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第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 まとめwiki(お勧め★★★) 2chまとめWIKIです。シナリオ攻略、機体データ等一通りまとまっています。隠し要素も網羅。
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2012年4月5日発売の「第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇」の情報集です。 基本的にネタバレ自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:ファミ通2/2号 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇 特集記事表紙) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z2_saiseihen/ Wikipedia:第2次スーパーロボット大戦Z (攻略wiki)- <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.55 発売日 2012年4月5日 ハード PSP 定価 7,330円 開発 B.B.スタジオ 販売 バンダイナムコゲームス 主題歌 OP:NOAH/JAM ProjectED:The advent of genesis/JAM Project 時系列前後 (No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD(※)スーパーロボット大戦モバイル(No.55)★第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇(No.56)スーパーロボット大戦Card Chronicle Zシリーズ (1)スーパーロボット大戦Z(2)スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク(3・1)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(3・2)★第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 「スコート・ラボ」クロウ・ブルースト(声:うえだゆうじ):主人公。『揺れる天秤』のスフィア・リアクター。引き続き借金苦。 トライア・スコート:パートナー候補1。ラボの研究主任。引き続きクロウを借金で縛る。 エスター・エルハス(声:互野ちひろ):パートナー候補2。ラボ所属の次元獣バスターとして独り立ち。 カルロス・アクシオン・Jr.:元「アクシオン財団」総帥。本作では経営コンサルタントとしてラボに勤務。ブラスタ:クロウの搭乗機。本作では格闘・射撃双方の性能を合わせ持つ。 リ・ブラスタ:ブラスタの強化型。 リ・ブラスタB/リ・ブラスタR:リ・ブラスタの強化型。Bは射撃優先、Rは格闘優先。 ブラスタEs:エスターの搭乗機。ブラスタの量産型。 アクシオ・スコートSPⅡ:汎用量産機・アクシオのスコートスペシャルカスタム機。 元ZEUTS所属のスフィア・リアクターランド・トラビス(声:川原慶久):『傷だらけの獅子』のスフィア・リアクター。 メール・ビーター(声:相沢舞) セツコ・オハラ(声:高口幸子):『悲しみの乙女』のスフィア・リアクター。ガンレオン:ランド&メールの搭乗機 バルゴラ・グローリー:セツコの搭乗機。 その他・現多元世界人エルガン・ローディック:「国連平和維持理事会」代表。 ゼニトリー・マッセ:借金取り。いつの間にやらクロウと友情を結ぶ。 シオニー・レジス:元・リモネシア外相。前作で死亡したと思われているが、リモネシアで彼女に非常によく似た人物が登場する。(汎用)アクシオ:アクシオン製の量産機。通常用と森林地帯用(緑)のカラーバリエーションが存在。 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「聖インサラウム王国」ユーサー・インサラウム(声:間宮康弘):聖インサラウム王国の第一皇子。当初は気弱な性格であったが、次第に……。『★『尽きぬ水瓶』のスフィア・リアクター。』 アンプローン・ジウス(声:滝沢久美子):王国の宰相。禁忌の次元科学に手を染める。 ジェラウド・ガルス・バンテール(声:石井康嗣):聖インサラウム王国の騎士「アークセイバー」の頂点に立つ「ナイト・オブ・ナイツ」。 マルグリット・ピステール(声:小島幸子):「アークセイバー」のハイナイト・ナンバー7。インサラウム王国が現世界に転移してきたことを機に出戻りするが、侵略戦争に迷いを抱く。/パートナー候補3。 ウェイン・リブテール(声:宮本克哉):同・ナンバー4。シュバルの弟子。 シュバル・レプテール:同・ナンバー3。前作で討ち死に。 ジェイミー・ランテール:同・ナンバー6。過去に次元獣化された模様。名前のみ登場。 マシュー・レステール:同・ナンバー14。同上。名前のみ登場。 ケビン・マクラーレン:「アークセイバー」団員。ZEXISの捕虜となり、彼らに情報提供を行なう。(汎用)ガブリン:無人機。 (汎用)ディム・サー:アークセイバー一般兵用機。 (汎用)ディム・リー:アークセイバー部隊長機。 (汎用)グリンガル:汎用戦艦。 パレス・インサラウム:インサラウム王国の旗艦。 ディアムド:ジェラウド搭乗機。(「ナイト・オブ・ナイツ」専用機) パールネイル:マルグリット搭乗機。 サフィアーダ:ウェイン搭乗機。 聖王機ジ・インサー/ジ・インサリアス・アークライナス:ユーサー皇子の搭乗機。 聖王機ジ・インサー[ユーサー覚醒後]:『★ユーサーがスフィアの力に目覚め、宝剣コールブランドを使用可能となった状態。』 (制御次元獣)(汎用)次元獣ダモン改:アンプローンにより制御可能となった次元獣。以下同様。 (汎用)次元獣ブルダモン改 (汎用)次元獣ライノダモン改 (汎用)次元獣ディノダモン改 (汎用)次元獣ルーク・アダモンS:S(シールド/絶対次元断層搭載型) (汎用)次元獣ルーク・アダモンC:C(キャノン/次元過重弾搭載型) (汎用)次元獣ルーク・アダモンP:P(サイキック/精神攻撃型) (汎用)次元獣ルーク・アダモンA:攻撃型。 (汎用)人造次元獣アダモン (汎用)人造次元獣ギガ・アダモン 人造次元獣エクス・アダモン:パレス・インサラウムを土台とした、最強・最大の次元獣。アンプローンが制御する。 次元獣ダモン<エスター>:エスターが次元獣化した姿。 傭兵部隊「ファイヤバグ」マリリン・キャット(声:雪野五月):FB隊長でクロウのトラウマの源。途中から聖インサラウム王国の客将となる。アクシオ・バーグラー:アクシオのファイヤバグ専用カスタム機。 パールファング:アンプローンよりマリリンに与えられた専用機。パールネイルの姉妹機。 独自に行動するスフィア・リアクターアイム・ライアード(声:安元洋貴):『偽りの黒羊』のスフィア・リアクター。前作で死んだと思われたが、それも「嘘」であった。 アサキム・ドーウィン(声:緑川光):呪われし放浪者。本作では『知りたがる山羊』ともう1つのスフィアを手に入れる。アリエティス:アイム搭乗機。 シュロウガ:アサキム搭乗機。 次元将ガイオウ破界の王ガイオウ(声:小山力也):本作では自身の使命に目覚め、真の姿を現す。(汎用)次元獣ダモン (汎用)次元獣ブルダモン (汎用)真次元獣ブルダモン (汎用)真次元獣ライノダモン (汎用)真次元獣ディノダモン (汎用)真次元獣リヴァイダモン ゲールティラン 次元将ガイオウ<最終ボス機>:ガイオウ機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1980-84年 1980年:★太陽の使者 鉄人28号 1980年:無敵ロボ トライダーG7 1980年:宇宙大帝ゴッドシグマ 1980年:宇宙戦士バルディオス 1981年:六神合体ゴッドマーズ 1982年:戦闘メカ ザブングル 1983年:装甲騎兵ボトムズ 1983年:超時空世紀オーガス 1985-89年 1985年:※機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1985年:装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー 1988年:装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ 1988年:◎機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1994年:◆マクロス7 1995-99年 1995年:新機動戦記ガンダムW 1996年:機動新世紀ガンダムX 1997年:★マクロス ダイナマイト7 1998年:真ゲッターロボ 世界最後の日 1999年:∀ガンダム 1999年:THEビッグオー 1999年:地球防衛企業ダイ・ガード 2000-04年 2002年:OVERMANキングゲイナー 2002年:超重神グラヴィオン 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:超重神グラヴィオン ツヴァイ 2005-09年 2005年:創聖のアクエリオン 2006年:コードギアス 反逆のルルーシュ 2007年:獣装機攻ダンクーガノヴァ 2007年:天元突破グレンラガン 2007年:装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 2008年:★機動戦士ガンダム00 2nd season 2008年:★コードギアス 反逆のルルーシュR2 2008年:マクロスF 2008年:劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 2009年:★劇場版 天元突破グレンラガン 螺厳篇 2009年:真マジンガー 衝撃!Z篇 2009年:交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい 2010-14年 2011年:★◎劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~ (2012年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。◆付はZシリーズ新参戦(完全新規参戦を除く)。 ※Ζガンダムは劇場版準拠での参戦。ただし、公式には特段「劇場版」としての紹介はされていない。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 2005年 機動戦士Ζガンダム(劇場版) 実質的に参戦(上記参照) - オリジナル <ゲーム情報> 【全話一覧】第2次Z再世篇シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇(DL版) 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇(DL版)ID+ゲーム名資金 ID+ゲーム名 _S NPJH-50517 _G SUPER ROBOT WARS Z2 SAISEI-HEN 資金 _C0 MONEY MAX _L 0x205F7B50 05F5E0FF 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 改造コード http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1333449900/
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第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 ※第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇(DL版) 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇ID+ゲーム名資金 強化パーツ 99個 PP減らない PP減らない(前作ver.) SP減らない EN減らない 弾減らない 全員PP9999 全員PP99999 プラチナエンブレム 性能変更 15段階改造 全機体強化パーツ装備数4個 △と右を同時押しで、パラメータ上昇を一括で+100 倍率変更経験値n倍 撃墜数n倍 全キャラ Lv 最大 全キャラ 撃墜数 9999 サテライトキャノンDX(月のみ) サテライトキャノンX(月のみ) スーパードラグーン(MAP)の能力変更 クロウ精神コマンド変更 リ・ブラスタRのVXブレイザーの武器能力変更 強化パーツ99個 パーツ装備個数0固定 撃墜数1以上でエースボーナスの効果を追加 LV UPに必要な経験値を指定値に変更 LV差による獲得補正値を指定値に変更 LV差による獲得補正値を100%+(50%xLV差分)の一定値づつ増加に変更 気力上限を指定値に変更 養成で能力値を400まで上げると指定値に変化 戦術指揮の能力上昇効果を指定値に変更 撃墜数1機以上でエースボーナス効果追加(完全版) クリア回数99 ターン数0 SRポイント55 サブオーダー 獲得PP変更 サブオーダー 獲得撃墜数変更 サブオーダー 獲得EXP変更 乗せ換え制限解除 ON 乗せ換え制限解除 OFF 習得スキル全開 ON 習得スキル全開 OFF ID+ゲーム名 _S ULJS-00460 _G SUPER ROBOT WARS Z2 SAISEI-HEN 資金 _C0 MONEY MAX _L 0x205F8AD0 0x05F5E0FF 強化パーツ 99個 _C0 ALL PARTS 99 _L 0x805F8BFC 0x00380004 _L 0x00000063 0x00000000 PP減らない _C0 PP Not Dec. _L 0x10657A10 0x0000270F _L 0x10657A18 0x0000270F ※キャラ毎に変動はないけど、育成画面で改造できる仕様 PP減らない(前作ver.) _C0 PP Not Dec. _L 0x20168690 0x00601821 ※PPを現在値で固定 SP減らない _C0 SP Not Dec. _L 0x20168414 0x00A02021 EN減らない _C0 EN Not Dec. _L 0x2016BAC4 0x84820032 弾減らない _C0 BULLET Not Dec. _L 0x2016BA48 0x86030000 全員PP9999 _C0 PP 9999 _L 0x8069FDB8 0x039A0056 _L 0x1000270F 0x00000000 全員PP99999 _C0 PP 99999 _L 0x4069FDB8 0x039A002B _L 0x0001869F 0x00000000 プラチナエンブレム 性能変更 _C0 PLATINUM-EMBLEM EDIT _L 0x0045B16C 0x00000023;移動力 _L 0x1045B16E 0x000003E8;HP _L 0x1045B170 0x00000064;EN _L 0x1045B172 0x00000064;装甲値 _L 0x1045B174 0x00000A0A;運動性、照準値 _L 0x1045B176 0x0000020A;CRT補正、射程 _L 0x0045B17A 0x0000000A;EN回復% _L 0x0045B17C 0x00000006;地形全S _L 0x0045B17E 0x0000000A;気力プラス _L 0x1045B182 0x00000064;攻撃力+ ※パーツの前後アドレスへは2Ch 15段階改造 _C0 CUSTOMIZE 15 _L 0x005F8B8A 0x00000003 全機体強化パーツ装備数4個 _C0 EQUIPMENT PARTS 4 _L 0x8046A273 0x030A0048 _L 0x00000004 0x00000000 △と右を同時押しで、パラメータ上昇を一括で+100 _C0 ALL PARAMETER +100 [PUSH TRIANGLE + RIGHT] _L 0xD0000005 0x10001020 _L 0x10657A28 0x00000064 _L 0x10657A2A 0x00000064 _L 0x10657A2C 0x00000064 _L 0x10657A2E 0x00000064 _L 0x10657A30 0x00000064 _L 0x10657A32 0x00000064 倍率変更 経験値n倍 _C0 Exp N-Times _L 0x201988B4 0x00000000 _L 0x201988BC 0x00139xxx 撃墜数n倍 _C0 Shot-down Count N-Times _L 0x20168548 0x00051xxx xxx (倍率) 840 (2倍) 880 (4倍) 8C0 (8倍) 900 (16倍) 940 (32倍) 980 (64倍) 9C0 (128倍) 全キャラ Lv 最大 _C0 All Chara EXP 49000 _L 0x8069FDE8 0x039A0056 _L 0x1000BF68 0x00000000 全キャラ 撃墜数 9999 _C0 All Chara Shoot Down Count 9999 _L 0x8069FDEA 0x039A0056 _L 0x1000270F 0x00000000 サテライトキャノンDX(月のみ) _L 0x0063A60D 0x00000002 サテライトキャノンX(月のみ) _L 0x0063A611 0x00000001 スーパードラグーン(MAP)の能力変更 _C0 WEAPON EDIT _L 0x104992D2 0x0000EA60;攻撃力 _L 0x104992D4 0x00006301;射程 _L 0x104992D6 0x00000064;命中 _L 0x104992D8 0x00000064;クリティカル _L 0x104992DA 0x00000000;弾数、消費EN _L 0x004992DC 0x00000000;必要気力 _L 0x104992DE 0x00000000;地形適応 _L 0x104992E0 0x00000000 _L 0x104992E3 0x00000002;MAP兵器タイプ、形状 _L 0x104992E5 0x0000010F;着弾指定半径、識別能力有無 _L 0x104992E8 0x00000301;属性 クロウ精神コマンド変更 _L 0x206BF288 0xLLKKJJII _L 0x206BF28C 0xPPOONNMM _L 0x206BF290 0xTTSSRRQQ _L 0x206BF294 0xXXWWVVUU _L 0x206BF298 0x0000ZZYY 1つ目 種類 II 習得Lv JJ 消費SP KK 2つ目 種類 LL 習得Lv MM 消費SP NN 3つ目 種類 OO 習得Lv PP 消費SP QQ 4つ目 種類 RR 習得Lv SS 消費SP TT 5つ目 種類 UU 習得Lv VV 消費SP WW 6つ目 種類 XX 習得Lv YY 消費SP ZZ 01熱血 02魂 03ひらめき 04不屈 05鉄壁 06集中 07必中 08感応 09直感 0A加速 0B覚醒 0C再動 0D根性 0Eド根性 0F信頼 10友情 11補給 12気合 13気迫 14激励 15てかげん 16狙撃 17直撃 18突撃 19偵察 1A脱力 1Bかく乱 1C愛 1D勇気 1E幸運 1F祝福 20努力 21応援 22分析 23期待 リ・ブラスタRのVXブレイザーの武器能力変更 _C0 WeaponEditVxBlazer(Re-BlasterR) _L 0x104AC772 0x0000xxxx _L 0x104AC774 0x0000yyzz _L 0x004AC776 0x000000aa _L 0x004AC778 0x000000bb _L 0x004AC77A 0x000000cc _L 0x004AC77B 0x000000dd _L 0x004AC77C 0x000000ee _L 0x104AC77E 0x0000ffff _L 0x104AC780 0x0000ffff _L 0x004AC783 0x000000gg _L 0x004AC784 0x000000hh _L 0x004AC785 0x000000ii _L 0x004AC786 0x000000jj _L 0x004AC788 0x000000kk x 武装威力(※多分未改造時の基礎威力だと思う) y 最大射程 z 最低射程 a 命中補正 b クリティカル補正 c 弾数 d 消費EN e 必要気力 f 地形適応(※0がSランクか?) g MAPWタイプ(※1 自機中心、02 着弾点指定、03 直線探索、04 方向指定、05以降 フリーズ) h MAPW形状(※29 リ・ブラスタR用VXブレイザー、35 射程2~7、3A ビームソード最大出力) i 着弾指定半径 j 識別能力(※0 識別無し、1 識別有り) k 武器属性A(※3 移動後使用可能属性) 強化パーツ99個 パーツ装備個数0固定 _L 0x805F8BFC 0x00380002 _L 0x10000063 0x00000000 ※コードON固定でパーツ装備しても個数が減らなくなる 撃墜数1以上でエースボーナスの効果を追加 _L 0x200E45AC 0x38420000 ※ただし獲得資金1.2倍と出撃時の気力+5の効果はこのコードではつかない LV UPに必要な経験値を指定値に変更 _L 0x10167F34 0x0000xxxx ※0だとゲーム止まるので最低でも1以上にすること LV差による獲得補正値を指定値に変更 _L 0x804585A0 0x00120001 _L 0x1000xxxx 0x00000000 xxxx 0064 100% 0096 150% 00C8 200% 00FA 250% 012C 300% 0190 400%、 01F4 500% 03E8 1000% 07D0 2000% 1388 5000% 2710 10000% LV差による獲得補正値を100%+(50%xLV差分)の一定値づつ増加に変更 _L 0x804585A0 0x00120001 _L 0x10000064 0x00000032 Lv差が-7以下の敵からの獲得経験値 100% Lv差が-6の敵からの獲得経験値 150% Lv差が-5の敵からの獲得経験値 200% 途中略・・・ LV差が+9の敵からの獲得経験値 900% LV差が+10以上の敵からの獲得経験値 950% のように+50%ずつUPするように変更される。 LVが低い場合でも最低100%の経験値がもらえるため経験値n倍のような減少がない 気力上限を指定値に変更 _L 0x10167F58 0x0000xxxx;通常の上限設定 _L 0x10167F5C 0x0000xxxx;限界突破スキルの上限設定 _L 0x10167F6C 0x0000xxxx;↓上限を201以上にしたい場合は3行目以降も追加する必要有り _L 0x10167F74 0x0000xxxx _L 0x10167F80 0x0000xxxx xxxx 0096 上限150(デフォルト) 00AA 上限170(上限突破のデフォルト) 00C8 上限200 00FA 上限250 012C 上限300 0190 上限400 01F4 上限500 03E7 上限999 養成で能力値を400まで上げると指定値に変化 _L 0x80166D60 0x00060014 _L 0x10000190 0x00000000 _L 0x80166D78 0x00060014 _L 0x1000xxxx 0x00000000 戦術指揮の能力上昇効果を指定値に変更 _L 0x1016757C 0x0000xxxx _L 0x10167588 0x0000xxxx _L 0x10167594 0x0000xxxx _L 0x101675B4 0x0000xxxx _L 0x101675C0 0x0000xxxx _L 0x101675F0 0x0000xxxx _L 0x101675FC 0x0000xxxx _L 0x10167608 0x0000xxxx _L 0x10167614 0x0000xxxx 撃墜数1機以上でエースボーナス効果追加(完全版) _L 0x2005E160 0x38420000 _L 0x200E45AC 0x38420000 _L 0x2015CF64 0x38420000 _L 0x2015E044 0x38420000 _L 0x20165CA4 0x38420000 _L 0x20198C10 0x38420000 クリア回数99 _L 0x005F8B87 0x00000063 ターン数0 _L 0x105F8ADE 0x00000000 SRポイント55 _L 0x005F8B88 0x00000037 サブオーダー 獲得PP変更 _L 0x2015EF04 0x3405xxxx サブオーダー 獲得撃墜数変更 _L 0x2015EF14 0x3405xxxx サブオーダー 獲得EXP変更 _L 0x2015EF38 0x3405xxxx 乗せ換え制限解除 ON _L 0x2012162C 0x00000000 _L 0x20121664 0x00000000 _L 0x20140C38 0x34020001 _L 0x20140C7C 0x34020001 乗せ換え制限解除 OFF _L 0x2012162C 0x10400003 _L 0x20121664 0x10400003 _L 0x20140C38 0x0002102B _L 0x20140C7C 0x90820031 習得スキル全開 ON _L 0x201631AC 0x50000004 _L 0x201631C8 0x50000005 _L 0x20163208 0x50000005 _L 0x20163220 0x10000004 習得スキル全開 OFF _L 0x201631AC 0x54400004 _L 0x201631C8 0x50400005 _L 0x20163208 0x54400005 _L 0x20163220 0x14600004 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 改造コード http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1333449900/ 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 改造コード 2 http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1334647914/
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「真ゲッタードラゴンは未知の機体だ!危険と思ったらすぐに帰還しろ!」 ダイナミックプロ原作の作品『ゲッターロボ』シリーズを扱ったPS1ゲーム『ゲッターロボ大決戦!』に登場するロボット。 ゲッター線の実験中に発生した暴走事故によって大量のゲッター線を浴び、繭に包まれたゲッターロボGが進化した姿。 機械でありながらゲッター線由来の意志を持っているらしく、羽化直後はバイザーが外れた方の瞳で流竜馬を見つめていた。 元になったゲッタードラゴンと比べると、頭部の突起が一対増えたほか、手足が大型化してマッシブな体型になり、 胸部や大腿部にクリアパーツが追加されたことで真ゲッター1に近いデザインに変化している。 また、上腕部に内蔵されていたスピンソーサー(回転ノコギリ)は消滅。 代わりに波打った形状の大型ゲッターレザー(接近戦用の刃)が生え、脹脛にも小型のゲッターレザーが3対追加されている。 その潜在能力は凄まじく、劇中で「怪物」扱いされていた真ゲッターロボをも上回るパワーを持つ。 多くのゲッターとは異なり変形合体による形態変化こそないが、腕をモーフィングによって変形させる事でゲッターライガーのドリルを使用できる。 腹からはゲッターポセイドンのストロングミサイルを生成して発射可能。 さらにはエネルギー状のダブルトマホークを無数に生成し投擲、亜空間から巨大なゲッタービームランチャーを召喚する事も可能。 他にもレーザーによる繭の切開や、後日談を描いた漫画で「まだ分離も変形もできねェマシン」と評されるなど、 未だ進化の途上にあり、完成形では変形合体機能が備わる事が示唆されている。 なお、原作にあたる石川賢氏の漫画『真ゲッターロボ』においてもゲッターロボGがメルトダウンした末に進化するという展開があるが、 こちらの真ゲッタードラゴンは、ゲッターロボGの三形態が入り混じったエネルギー体のような姿で描かれている。 また、誕生時にゲッターポセイドンのパイロット・車弁慶が犠牲になって取り込まれているほか、宇宙から攻めてきた強大な敵を迎撃するためとはいえ、 浅間山の山林ごと早乙女研究所を焼き尽くし、真ゲッターロボに乗っていた竜馬や隼人を除く全所員が消滅する惨劇も起こしている。 おまけにこの真ゲッタードラゴンが更に「ゲッター聖ドラゴン」と呼ばれる存在に進化して地球を地獄絵図に変えた後、 最大最強のゲッターロボ「ゲッターエンペラー」*1が誕生する……という展開が描かれるはずだったが、石川氏の死によりサーガの全貌は描かれぬまま終わった。 OVA『真ゲッターロボ 世界最後の日』に登場する「真ドラゴン」もゲッターロボGの進化系であるため、設定上は同一の機体と言える (実のところ、真ゲッタードラゴンのデザイン自体、OVAで採用されなかった真ドラゴンの没デザインを流用したものである)。 ただ、作品の世界観や誕生した経緯、設計思想などが全く異なるので、流石に全くの同一存在とは言い難い。 同じダイナミックプロ作品で言えば、(『スパロボ』版)マジンカイザーとマジンガーZERO、 『ガンダム』シリーズで言うならνガンダムとHi-νガンダムのような、パラレルワールドにおける同一の機体と言えるだろう。 + 外部出演 『スーパーロボット大戦』シリーズでは『T』で初参戦。 『スパロボ』オリジナル機体である「マジンエンペラーG」同様、原典は『ダイナミック企画オリジナル機体』となっている。 『T』第1弾PVでは一切存在が明かされず、第2段PVで初めて参戦が明かされるサプライズ枠でもあった。 限定版に何故か『ゲッターロボ大決戦!』主題歌の「Can't Stop」が収録される事は初報で判明していたので察したユーザーもいた いずれの作品でも『世界最後の日』版のゲッターチームが搭乗し、メインパイロットは竜馬で固定される。 『T』では当初は『世界最後の日』版の真ドラゴンで、早乙女博士が乗って敵として出現するが、竜馬達の搭乗と共にこの姿に変化。 数km級だった真ドラゴンから一般的なスーパーロボットサイズまで小さくなったが、 小型化したことで逆に高密度のゲッターエネルギーが充満することとなったため、真ドラゴンよりも強力になっている。 『30』ではユニットアイコンだけ登場した真ゲッター1から乗り換える形で登場。 最初は隼人と弁慶が負傷退場してしまうため竜馬単独での操縦となり、武装もブーメラン・トマホーク・ビームしか無くかなり貧弱。 無理に武装を減らすぐらいなら真ゲッター1の使い回しでもいいのではというのは禁句 だがゲーム進行と共に隼人・弁慶の復帰と真シャインスパーク、HPとENの自動回復が追加されて段階的に強くなる。 最終的に竜馬の気力が150を突破すると発動する『ゲッター線解放』という特殊能力が追加されるのだが、これがかなりのチート性能。 竜馬のステータスが強化される他、被ダメージ2000以下で撃墜されなかった場合、被ダメージの1.5倍を回復する。 つまり生半可な攻撃は吸収されるという前代未聞の能力であり、精神コマンド「鉄壁」や「不屈」との相性が抜群で、ザコの攻撃はもはや通用しなくなる。 また今回はパラレルの存在であるはずの『世界最後の日』版の真ドラゴンと共演。設定上は同一機体のはずだが、 シナリオでは「早乙女博士がもしもの時のために作っていた」(要約)とだけしか説明されず、見事にブン投げられている。 真ドラゴンの方は本機との区別のため「真ドラゴン(真化態)」名義になっており、 本来のサイズよりも小さくしているとも言及されている。 なお、『T』と『30』のいずれも『大決戦』版の武装は殆ど再現されておらず、 参戦名義も鑑みると実質『スパロボ』オリジナルとも言えなくもないため残念に思うファンも少なくない。 だが、腕をゲッターポセイドンの頭部に変形させてゲッターサイクロンやフィンガーネット、果ては大雪山おろしを使ったり、 腕をドリルとチェーンアタックに変化させてマッハスペシャルを繰り出したり、 シャインスパークの演出が元のゲッタードラゴンに寄せたものになっていたりと、これはこれでインパクト十分な再解釈を行っている。 戦闘デモ 『T』版 『30』版 中国のゲーム開発会社ゲームダッチーによるソーシャルゲーム『機動戦隊アイアンサーガ』でもコラボ機体として登場している。 こちらは『大決戦』のモーションを再現しており、スマホながらクオリティの高い戦闘を見せてくれる。 単なる再現だけでなく、ウザーラによる画面外からのゲッタービーム、耐久値が減るとウザーラと合体してOVA版真ドラゴンに変形という独自の要素も。 性能的には「2000以下のダメージを受けても破壊されなければ所定時間後にダメージ分の1.5倍を回復」という明らかに『スパロボ』を意識した能力があり、 しかも変形すると耐久値全回復するのでかなりのタフさを誇る。 一時期は一部の対人アリーナで使用禁止に指定されていた。禁止リストは投票で決まるので当時どれだけ注目を浴びていたのか伺える。 ストーリーでは争いを求める謎の存在として登場し、真ゲッターとマジンカイザーがタッグを組んでも全く歯が立たず、 『アイアンサーガ』の最大勢力と見込まれる半ば伝説上の存在である大艦隊を再起動時の爆発で半分吹き飛ばし、 その場の敵勢力を気紛れに全滅させたかと思えば進路上の全てを破壊しながら行ったり来たりするという傍若無人ぶりを見せた。 紹介動画 MUGENにおける真ゲッタードラゴン スコープドッグ等を手掛けたバルバトス氏と、金色の百式氏の共同製作によるMUGEN1.0以降専用キャラが存在。 『スパロボ』シリーズのスプライトを用いている。 完成度は30%のβ版で、ボイスやライガーとポセイドンの技は未実装。 操作方法は3ボタン方式。 必殺技の「ゲッターレザー」や「ゲッタートマホーク」は攻撃中に追加入力する事で、追撃技を繰り出す等、 コンボ性に優れた技構成となっている。 AIはデフォルトで搭載されている。簡易AIとの事だが、全ての技を使う立ち回りを見せる。 出場大会 「[大会] [真ゲッタードラゴン]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 なお、『ゲッターロボ大決戦!』にもゲッターエンペラーは登場しているのだが、 あくまでゲッター計画本来の形である「宇宙開発」を目的とした宇宙船であり、原作ほど強大な存在ではない。 真ゲッタードラゴンの進化形態がエンペラーというわけでもなく、最終ステージでは両者を同じMAPに出撃させる事も可能である。
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「真(チェンジ!)ゲッターロボ 世界最後の日」 ストーリー 登場人物 流竜馬 先に言っておく。主人公ではない。にも関わらず今までのスパロボでは軒並みトップに名前がある。まあ、ゲッターロボシリーズの主人公という点ではその通りではあるのだが。 今回も隼人や弁慶まで差し置いて単独で早期参戦。 何と本作では陣代高校の用務員のおじさんになってしまう(※28歳です)。大丈夫か陣代高校…。そんなバイオレンスな彼も大貫さんには敵わない様子。普通に敬語で話す彼はなかなかに微笑ましくもシュールである。前作でより強い奴を求めて旅立った結果、本当により強い奴に出会ってしまった。どうしてこうなった。 本作でZシリーズに入った人は「冤罪とはいえ元囚人の竜馬を雇うとかどうなってるんだ」と思われるかもしれないが、Zシリーズのチェンゲ竜馬は隼人にハメられなかった「善良な一般市民」である。お前のような一般市民がいるか。 用務員なんてやってるが、ロボットの修理改造を独自にやれるくらいのインテリでもある。まぁ、教える側には向いていないだろうけど。中断メッセージでは特訓の成果として號に次回予告ゲーム終了の締めを完遂させたり、甲児の女心に対する鈍感さを改善させるなど、教官としては優秀なのかもしれない。 エースボーナスが相変わらずエグい。が、うっかり気力限界突破を上書きすると面倒なことになるのも相変わらず。 神隼人 元ゲッター2パイロット。 今回は参戦が遅い事もあってやや影が薄め。 優柔不断艦長と声が同じの為か、台詞が新録されている。が、悪人面カットインは削除。勿体無いと言うか、残念と言うか……。 車弁慶 元ゲッター予備パイロット。武蔵の戦死後は真ゲッター3を担当する常識人枠。と言いつつ、渓の事になるとその常識人らしさが崩壊する辺り、彼もゲッターチームと言う事なのだろう…。 それでも常識人と言われるのは、やっぱり残りの2人が非常識だからなのか…。まあ、人の親としてはかろうじて常識人の範疇ではある。 あるステージでは、ヒビキに水中戦闘の機会が無い事を愚痴っている事がわかる。実際にメリダ島のような水の多いステージでは、大抵別行動をとっている。 號 本作の主人公。紛れも無くEDクレジットでは最初に名前が来るので主人公なのだが、比較相手が悪すぎる。 そして今回は参戦が主人公のクセにメチャクチャ遅い。まあ、原作ストーリー消化しちゃったし。 基本的に無口な不思議くんだが、渓の事になると「俺が守る!」…こんな感じである。加入早々、宗介にムッツリ組のメンバーに数えられている。ちなみに中の人も同じ。 本作でもやっぱり全身タイツ。そろそろ服を着せてやれ。原作ではきっちり日本軍の服を着ている。 そもそも真ドラゴン搭乗時はパイロットスーツだった(再世篇でも再現された)のに何処に行った。 本作ではゲッター線の使徒とされ、シンカについて把握している節がある。 渓 本名・早乙女元気。言うまでも無く早乙女博士の息子娘である。 今回は真ドラゴンのサブ固定のせいか出番も少ない。 弁慶によると「男とロボットは絶対に近づけさせん!」との事。 凱 弁慶の部下。 今回真(ry 登場機体 真ゲッターロボ おなじみ最後のゲッターロボ。アーク?飛焔?忘れろ。 今回搭乗するのは旧ゲッターチームのみ。ストナーサンシャインものっけから解禁状態。新チームは残念ながら搭乗できない。残念。 今回どういうわけか真ゲッターチェンジアタックが真ゲッター1でしか使えなくなってしまった。 真ゲッター1 竜馬がメインを努める形態。真ゲッターと聞いて大抵の人はこれをイメージするだろう。 空戦形態で空適応S。攻撃力も三形態の中で一番高い。地味に陸適応がAになっているが、竜馬の陸適応がBであるため結局素のままだと陸Bのままなのであった… 反面防御は並、というかブラックゲッターと大差ない。 チェンジアタックは今回この形態でしか使えない。 実は強化パーツなしの場合、フル改造ならブラックゲッターの方が火力が上。 真ゲッター2 隼人がメインを努める形態。右腕にドリル。 陸戦形態で陸適応S。全体攻撃がない援護特化仕様。 分身能力があり回避率は高いが、一発でも被弾すると危ない。 武器に気力制限がないのが強み。 真ゲッター3 弁慶がメインを努める形態。重戦車。 海戦形態で海適応S。しかし空中には無力。今回は水中戦ステージという絶好の見せ場があったにも関わらず、ルート分岐で参戦できず。弁慶の代わりにヒビキが嘆きました。 しかも、参戦後はまともに水中戦をする機会がほとんどない。大抵の人は真ゲッター1で固定しているだろう。 防御力が高いため壁役に向いている。 ブラックゲッター 竜馬改造の焦ゲッター。 原作では真ドラゴンにエネルギーを吸われて海ポチャしたのだが、前作で無事だった為今回も竜馬が持ってくる。実は原作でも回収されている。使われなかったけど。 今回は真ゲッターに改造を引き継ぐので安心。なのだが、どこぞの黒好き二人のせいでまたしても3人乗りに。自重しろ。 カスタムボーナスが優秀なので引き続き使える性能ではあるが…改造引き継いじゃうしなあ…。ボーナス適用後は、真ゲッター参入まで純然な水中戦用機体の居ない今作では貴重な対水戦力となる。と言うか純然たる攻撃力お化けになってます。 ストナーサンシャインがALL化したため、竜馬のエースボーナスを生かして援護攻撃に徹するなら此方に軍配が上がる。 真ゲッター1共々こいつも陸適応がAになった。…が、竜馬の(ryこれが地味に問題で、初登場時にボン太くんと組まされるせいで限定DLCか引き継ぎ要素抜きだと強制的に陸Bで戦う羽目になる。 真ドラゴン 前作に引き続き正式名称「真ゲッタードラゴン」。でたなゲッタードラゴン 今回も戦艦扱い。積めるのあの超銀河戦艦しかないし仕方ないね。 相変わらずライガーとポセイドンは武器扱い。武器も変更になっており、真ポセイドンはゲッターエレキ。真ライガーはドリルミサイルである。遂にやらかした。先端飛ばして中の機体がヤバイ。 インベーダー 今回はバアルの一種として登場。出てくるのは生物型のデカい奴らと宇宙型のみ。機械獣メタルビーストと顔の濃ゆいお二方は今回お休み。 大きめの固体は突進がALL攻撃になっている。サイズも相俟ってかなりの破壊力なので、耐久力の低めなサブユニットは要注意。 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦D 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 スパロボ学園 スーパーロボット大戦Operation Extend
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【作品名】真ゲッターロボ 世界最後の日 【ジャンル】アニメ 【名前】真ゲッタードラゴン 【属性】究極のゲッターロボ 【大きさ】6km程 上半身は人型で下半身は竜 【攻撃力】ゲッタービーム・下半身の竜の口の部分から放つ光線。 ガニメデ(5200km程の衛星)を一撃で消滅させる。命中すれば下記の真ゲッターにもダメージを与えられる。 射程数億km。弾速は移動速度以上。 シャインスパーク・全速力で突撃し、突撃した先で大爆発を起こす。真ゲッターをエネルギーの増幅に使って放つ。 爆発の半径は約二千億km(※)。数十万kmの次元断層を消滅させ、余波で惑星を破壊した。 ※次元断層に突入→放送時間で四十秒ほど会話しつつ直線移動→次元断層の外まで届く爆発が起こる という流れのため 【防御力】自身のシャインスパークに巻き込まれて次元の壁を越えた時ボロボロになっていたが、 真ゲッターと同じ科学者が作ったロボの中で最高傑作らしいので、 シャインスパーク自体には耐えうると思われる。 【素早さ】木星付近から冥王星付近までの約53億kmを一瞬(放送時間)で移動可能(およそ光速の18000倍)。 戦闘・反応速度は真ゲッターと同等以上。 【特殊能力】真ゲッターと協力してワームホールを生成し、地球~木星間の約6億kmをワープした。 【長所】最終話でこれほどインフレしようとは、誰が想像しただろうか 【短所】パイロットがいまいちキャラ立ってない 【備考】竜の頭のところで下記の真ゲッターロボと合体している。 【名前】真ゲッターロボ 【属性】真ドラゴンの護衛用ゲッターロボ 【大きさ】50m程の人型 【攻撃力】ファイナルゲッタートマホーク・真ドラゴンから受け取るエネルギーを集中させて作り出す巨大な斧。 数万kmの怪物と数千kmの衛星4つをまとめて叩き斬った。 【防御力】シャインスパークで破損するが、まだ動ける程度。 数十万kmの爆発でほぼ無傷。(腕のみ損傷したが、特にそこが脆いという設定はないのでダメージの蓄積によるものと思われる。) 【素早さ】一瞬で数十億km(背景の赤色巨星と比べて)飛行する自身の移動速度(およそ光速の6700倍)より速いドリルミサイルを 至近距離から回避する敵と互角。 vol2 629 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/03(火) 20 17 06 真ゲッタードラゴン 考察 規模が違いすぎて倒せない飛行機銀河の下から 飛行機に乗っている銀河 大きさ負け SS4ゴジータ かめはめ波負け 孫悟空 シャインスパークの爆発勝ち ジェダ=ドーマ ・魂の同化吸収 負け シェラオラネ 機械を操られる前にシャインスパーク勝ち 工藤兵吾withナイトウォッチ シャインスパーク勝ち ここより下は負ける要素なし ××○×○○○ 過去ログを参考にして 孫悟空 ジェダ・ドーマ シェラオラネ ナイトウォッチ 真ゲッタードラゴン でプチ総当たりをすると 孫 ジ シ ナ 真 孫\ ○ ○ × ×2勝2敗 ジ× \ ○ ○ ○3勝1敗 シ× × \ × ×4敗 ナ○ × ○ \ ×2勝2敗 真○ × ○ ○ \3勝1敗 となるので直接対決を加味して ジェダ=ドーマ>真ゲッタードラゴン>ナイトウォッチ>孫悟空>シェラオラネ となったけどいいかな? 恒星規模のやつが惑星規模のすぐ上にいるんで違和感もあるけど キャラが少ないうちは仕方ないよな?
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日」 放映日時OVA:1998年8月25日~1999年5月25日 ストーリー 竜馬たちの駆る真ゲッターが重陽子ミサイルの迎撃に失敗、地球は真ドラゴンのゲッター線の影響もありゲッター線に汚染され、人間は地下での生活を余儀なくされた…。それから13年の月日が流れた…。日本軍少佐となっていた弁慶は、娘の渓、部下の凱らを連れ、インベーダーの殲滅を目指し、地上へと戻ってきた。しかし、辿り着いた早乙女研究所でインベーダーに奇襲され、ピンチに陥ってしまう。その前に現れたのは、13年前と何ら変わらない姿で現れた謎の青年・號と重陽子ミサイルの爆心地にいたはずの真ゲッターロボであった。かくして、號と渓、成り行きでパイロットにされた凱は新たなゲッターチームとしてインベーダーとの長き戦いに身を投じるのであった…。そして、行方を眩ませた真ドラゴンとその目的とは一体…。 特徴 グレンラガン共々暗黒大陸が次元境界線により、時間のずれが生じて10年たったことになった。2部→3部での時間経過が7年だったグレンラガンと間を取った年数となっている。 本作ではしっかり登場人物の名前は漢字表記になっている。初登場の「D」ではどういうわけか新ゲッターチームの3人はカタカナ表記になっていた。念のため言っておくが原作EDではしっかり漢字表記である。ただし、本作の新ゲッターチームは何故か姓がない。號はともかく、渓と凱はあっても問題ないはずなのだが… 登場人物 パイロット 號(ゴウ) 本作の主人公。真ゲッター1のパイロットとして活躍する。が、キャラクター事典・エンディングのスタッフロールにおける順番は竜馬より後…。だけならまだしも、敷島博士よりもキャラ辞典の順番が後である。 寡黙…というより無口。たまに喋ったと思ったら常人に理解しにくい事を言ったり、突然叫びだしたりする不思議君だが、大体原作通り。 モデルは漫画「ゲッターロボ號」の主人公、一文字號。が、正直名前と髪型ぐらいしか共通点がない。 本作では真ゲッターに乗ってる間、ずっと全身タイツだが、原作ではしっかり日本軍の服を着ている。まぁ、原作パッケージやOPではタイツだったから仕方ない面もあるっちゃある。 ちなみにDではカットインが2つもあるパイロットはいないので、真ドラゴンに乗ってもタイツだった。 渓(ケイ) 本作のヒロイン。勝気な性格の少女で、弁慶を父と慕っているが、出生に大きな秘密を抱えている。號といい感じになるが、仮にくっついたとするとすごいインセスト・タブーな関係になってしまう。 ちなみに、グレンラガンの面々には正体がばれる前に初対面で感づかれる。 モデルは漫画『ゲッターロボ號』終盤のメインキャラ、南風渓。なお、原作漫画版の渓はゲッターのパイロットじゃない(予備パイロットとして登場したが、操縦は一切していない)。にも拘わらずこの大抜擢は號の相手役のヒロインが欲しかったためであろう。 真ドラゴンに変形機能は無いため、最終的には精神コマンド要員に。その際PPは全て返還され、再度養成が可能になるため、真ゲッターに乗っている間は戦闘用のスキル振りでも良い。 凱(ガイ) モデルは漫画『ゲッターロボ號』のメインキャラ・大道剴。號、渓と異なり、オリジナルに最も忠実なキャラクター造形がなされている。 漫画版では元々整備士だった設定から、普段は整備もこなす。ABもその設定を意識したものになっている。真ドラゴンに乗り換えるまでに頑張って撃墜数を稼ごう。 またもや大雪山おろしが使える。「直伝の、そのまた直伝」と言っているため、弁慶に教えてもらったらしい。 渓と同じく、真ドラゴンに乗り換えるときPPが返還され、再度養成が可能になる。 流竜馬 ゲッター1、真ゲッター1のメインパイロット。28歳(肉体年齢)。 重量子爆弾の影響で13年後の月に飛ばされるも、廃棄されていたゲッターロボ(ゲッター1)を改修、再び舞い戻った。 月面十年戦争を終結に導いた英雄だが、早乙女博士殺害の罪でA級刑務所に投獄されていた。第2次Zでは展開が異なるため、上記の設定は存在しない。 血の気の多いだけの性格と誤解されることも多いが、本来は仲間思いの好人物である。原作では色々あって過激な性格になったが、第2次Zではそうなる理由が消滅しているので根は良い兄ちゃん的なキャラ付である。今回、前作でティエリアに対して言い放った言葉が見事に自分に返ってくる事に。だが、おかげで道を踏み外さずにすんだ。 破界篇では猛威を振るったエースボーナスは健在だが、発動条件が厳しくなった。武蔵がいなくなったのも痛い。弁慶も気迫を使えるが武蔵よりも消費が多く習得も遅いので、気力+やバサラでサポートを。 外見は石川賢氏の漫画「魔獣戦線」の主人公来留間慎一がモチーフとなっている。 真ゲッターVSドラゴンのシーンでは隼人共々原作通りの顔芸を見せてくれる。 真ゲッターに乗り換えると、遂にパイロットスーツを着た状態での戦闘が見られる。パイロットスーツ登場以降もブラックゲッターに乗り換える際には私服に着替えなおす。 こう見えて全ての竜馬の中で一番インテリである。ゲッターロボをブラックゲッターに独力で改造する・木星の衛星ガニメデが月よりデカいとさらっと言い切る等。 神隼人 スーパーロボット軍団の総司令官となった元ゲッター2パイロット。41歳。本作では時系列を諸々計算すると38歳。 タワーから指揮を取っていたが、終盤からは真ゲッター2に搭乗する。 今作はタワーから乗り換えるためか、前作でリアル系顔負けの回避能力を持つ一因となったABは変更された。代わりに指揮スキルが追加されたので真ゲッター2搭乗後は前線での命中・回避の底上げ役としても活躍できるようになった。 前作(と今作プロローグ)の若い頃も大概悪人面なカットインを披露していたが、年を経た今回は自重するどころかさらに悪化した悪人面カットインを披露する。何も知らずにドリルミサイルを使うと初見で仰け反る事間違いなし。 チェンゲの隼人は年を経ても当然の様にゲッターを動かしているが、基本的にゲッターシリーズではこの年代に入った隼人はそれまでの戦いで負った傷のためにゲッターを操縦できない状態になっている。 巴武蔵 ゲッター3のパイロット。 今回はプロローグでのみ使用可能。しかし死亡描写が無いのに後に一言で死亡と片付けられる。一応重傷になった描写はあるが…。 原作から考えれば、破界篇と再世篇の両方に出番があった事のほうが奇跡的なぐらい。 車弁慶 元ゲッター予備パイロットにして大将(日本軍少佐)。40歳。今作では時系列を諸々計算すると37歳。 ちなみに中年になった弁慶を見れるのは新スーパーロボット大戦とチェンゲだけなので物凄く貴重である。 何気に原作では全話通して登場しており存在感がでかい。 武蔵を先輩と呼んだり大雪山おろしを使うなど、キャラクター造形にTV版弁慶のスパロボオリジナル設定が逆輸入されている。今作では凱に大雪山おろしを伝授したらしい。 本作ではクジラもビートも一人乗りゲッターも無いためパイロットとして使える期間がゲッターチーム中最も短い。しかもパイロットになった後も海があるマップは少ないため、ほぼ精神タンク状態…。ただし、地形適応に関しては実際どうにでもなる上、エースボーナスで恐ろしく硬くなるため十分戦っていける。 終盤、パイロットスーツを着用する。竜馬らが漫画やアニメそのままに対し、弁慶だけは野球の捕手の装備をアレンジしたものになっている。流石にそのままは無理だったか。 本作において武蔵の幻影が現れたところで一回だけ帽子を被ったアイコンが表示されるが、あの帽子は武蔵がカットインで被っていたものである。武蔵の幻影が消えた時、何故か真ベアー号の操縦桿に帽子が遺されていた。 原作では帽子着用のままメタルビースト・ドラゴンとの決戦に移るのだが、本作ではカットインがパイロットスーツなので冷静に考えると変なことになっている。 敷島博士 ゲッターロボの開発に関わっていた科学者の一人。ゲッター線を利用したクローン技術を開発している。 どんな人物か一言で言えば「マッドサイエンティスト」。しかしシリーズを通してもまともな方である。時折カッコいいこと言ったりするのが人気の秘密。今作では年長者らしい配慮など粋な所も見せてくれる。 モデルは『ゲッターロボ』の登場人物、敷島博士。鉄人28号の敷島博士とは血縁関係……んなこたぁない。流石にここまで版権を越えたクロスオーバーは無し。ただしネタにはされ、正太郎をおちゃめな冗談でドン引きさせてくれた。 本作ではタワーのサブパイロットを務める。カットインまで用意されているが、声は無し。 「D」ではタワー突貫後も生き残り「敷島博士だから」と納得されたが、今回は原作どおり…。 今回突撃を覚える。タワーをフル改造しなくても、隼人にH Aを覚えさせなくてもある程度動きやすい。 シュワルツ 元ネタは『ゲッターロボ號』の登場人物、シュワルツ。 原作では隼人率いるスーパーロボット軍団のリーダー格だったが、本作では連邦軍の特殊部隊の隊長。お陰で最初の部下は青のGN-XIII。そのためインベーダーの襲撃によって妹を亡くし、その原因となる地上汚染を引き起こしたゲッター線と日本人を嫌っている…という設定も無くなっている。 號達を一方的に目の敵にすることもなく、そもそも割と絡みがないため原作とはまるっきり別人の様な印象である。 またその立場から、一般的な連邦軍がZEXISにどのような印象を抱いているかを語ってくれる。 本作のチェンゲ組の10年の加齢に全く関わらないので地味に原作と年齢が大幅に違う(前作の時点で外見年齢だった)事になる。 さり気なく元フラッグファイターということになっている。確かに乗ってる機体は可変型。この設定を聞いて誰もが期待しただろうが、残念ながらブシドーとは絡みが一切存在しない。 設定だけとはいえ、MSとスーパーロボットの両方を操縦したというスパロボシリーズでもかなり貴重な人物。他は第4次主人公くらいである。 早乙女博士 ゲッター線研究の第一人者、TVアニメ版とは違いマッドサイエンティストのような側面が強い。その言動は娘の早乙女ミチルの死が大きく影響している。が、第2次Zにおいては最初からマッドという事になっている。 コーウェン / スティンガー ゲッター線の研究者だった人物達だが、その言動はもはや科学者のそれではない、その正体は…。 外見は石川賢氏の漫画「魔獣戦線」の登場人物シャフト博士(コーウェン)とバルボア博士(スティンガー)がモチーフ。 コーウェンの声を担当していた郷里大輔氏が死去されているため、代役は三宅健太氏が務める。 非パイロットキャラクター 古田 弁慶の部下。さりげなくスパロボ初登場。 ヤマザキ 隼人の秘書。有能な人物で、原作終盤では隼人に代わってスーパーロボット軍団の指揮を任されている。 「D」ではタワーのサブパイロット及びメインパイロットだったが、本作ではパイロットとしての出番は無し。 元ネタは漫画『ゲッターロボ號』終盤に登場した山咲二尉。原作では隼人のフィアンセながら、悲劇的な最期を迎えるキャラクターだった。 早乙女ミチル 早乙女博士の娘。 破界篇における新型ゲッターの合体事故により死亡しているが、竜馬と隼人の前に現れる幻影としてちょっとだけ登場。その際、彼女の死の真相が明らかになる。ちなみに今作では武蔵共々彼女の魂を機械天使が導いてきてくれた事になっている。 余談だが、「D」では冒頭でミチルの死が語られたっきり、真相が全く明かされなかった。 チェンゲ作中で竜馬と隼人を最も追いつめたのは間違いなく彼女(の偽物)であろう。本作ではそこまでいかなかったが、原作では彼女のせいで文字通りチームが空中分解しかけた。 早乙女元気 早乙女博士の2人目の子供。プロローグにのみ登場。この子のその後については本編で。 機体 真ゲッターロボ 真ドラゴン護衛のために制作された「最後のゲッターロボ」。第2次Zでは対真ドラゴン用に作られた、いわば早乙女博士の良心が生み出した機体という真逆の設定である。 アニメにおける目に瞳の入った真ゲッターは、本作を最後に登場していない(OVA第2弾「真対ネオ」の真ゲッターには瞳がない)。一応、ネオゲでも真ゲッターが覚醒した時に瞳が出現している。 というか、チェンゲではブラックゲッターはおろか、ゲッター線無関係のステルバーとかも瞳があるので、別に瞳があるのはゲッター線は関係ないと思われる。 本作の真ゲッターの装甲は驚くほど脆い。どっちかと言うと回避してなんぼの機体である。 真ゲッター1は真ゲッターチェンジアタック以外で、パイロットが変わるたびに演出が変わる。逆に、「破界篇」仕様は2話しか見ることができない。 チェンゲのストナーサンシャインは史上稀に見るガッカリ必殺技である。3回使ったが活躍したのは最初だけ。その分、最初に使った時の演出は物凄いのだが…今回はサイズ差補正無視が付いてるが、原作での2回の不発の内、1回は撃ち込む相手とのサイズ差が違い過ぎるせいで失敗している。 真ドラゴン 早乙女が作り出した超弩級サイズのゲッターロボ。そのサイズはなんと全長6kmを超える。某ACEゲームではラスボスとして登場したこともある。 原作では3段階の進化形態が存在する。もちろん本作では全形態登場している。 スパロボではずいぶん控え目だがアニメではトンデモ性能。超高速移動はもちろん、ワープも完備。月以上の大きさを持つガニメデを一撃で破壊したり、無限拳でも及ばないような長射程のゲッタービームを放ったりもする。 今作では、最終形態が戦艦扱いで使用可能。地球や宇宙だけでなく中の機体もやばいことになりそうだが。搭載したままシャインスパークして中の機体は大丈夫なのだろうか? カスタムボーナスが「隣接する味方機のEN+50」。…ナニをされている事やら。 真ライガーがドリルミサイルを使わなくて本当に良かった。極め付けに撃墜演出が非常にやばいことになっている 真ライガー・真ポセイドンは武装のみで登場。その分、戦闘アニメでは原作再現のカットインと、トンデモ変形を見せてくれる。 今回はシャインスパークは合体技。原作では真ドラゴンの炉心が戦闘でダメージを受けたために真ゲッターの炉心でそれを補った事から、真ドラゴン単体でも撃てる可能性がある。そのため、スパロボDでは単体で使用できた。 ブラックゲッター 竜馬が月に放棄されていたゲッターロボ(ゲッター1)に予備パーツを組み上げて修理、改造したカスタムタイプのゲッターロボ。今作では竜馬が陰月で僅か数日で修理改造を施した。 竜馬が目覚めた施設は何だったのか・なぜ陰月にゲッターの残骸が多数あったのかなどは謎になっている。 ベースは旧ゲッターだが、その性能は改造でゲッターGなみにパワーアップされている。一人乗りに調整されており、ゲッターの特色である変形・合体機構は排除されている。 元はゲッター1と同じ赤系色のカラーリングだったのだが、大気圏突入で塗装が焦げてブラックカラーとなった。ゲッター1のモチーフとなったのがそもそも鉄人28号のブラックオックスであるため原型に近くなったともとれる。 Dのように3人乗りに改造されるが、真ゲッターから乗り換えてまで使うかと言われると微妙…。改造の引継ぎ先も無し。手元に残るため資金の払い戻しも無し。後釜のパイロットも無し。機体人気自体が高いので、最後まで使える事自体が大事。なので、一線級の強さがあるのは十分すぎるとも言える。 タワー スーパーロボット軍団の本拠地。 ゲッター線吸収能力を搭載している。その吸収用アームが武装からカットされたこともあり、スパロボDよりも継戦能力が下がっている。 真ゲッター2と真逆すぎる性能のため隼人の育成に注意。ダッシュはどちらでも役に立つ。 タイプが『陸専用』。つまり強化パーツをつけても空を飛ぶことも出来ないし海に入ることも出来ない。おまけに今回は移動属性にホバーがないため、海の地形を移動することが完全に不可能。某MAPでは初期配置のせいで海に囲まれた小島に取り残されることに… 原作では普通に飛んでるのにどうしてこうなった。 原作と同じく大破するので改造費は無駄に…と思いきや真ドラゴンに引き継がれる。 ステルバー アメリカ製のスーパーロボットで、ロボット形態と飛行形態に変形する可変型。多彩な銃火器を装備している。イメージはまったく異なるが、いわゆるテキサスマックなポジションである。 モデルは漫画『ゲッターロボ號』に登場するステルバーα04。こちらでは二人乗りだった。 フル改造するとボーナスで運動性が195に達する。サイズの大きさである程度相殺されるがそれでも避ける。 今作では連邦軍の直立型重機、つまりダイ・ガードやコクボウガーの仲間ということになっている。それだけならいいのだが、何故か後継機のステルボンバーが暗黒大陸で作られた事になっている。 世界各国のスーパーロボット 初代ゲッターに遅れて世界各国で開発されたスーパーロボット。 ゲッターロボと違いゲッター炉心を備えていないため、インベーダーに対する決定打をもっていない。 旧マレーシア海軍のペカーン4型・旧中国軍の陸戦型メカ、自強70型・雷鉤2400・イー10号などがある。 今回、ステルボンバーがこの中に混ざっているのは非常におかしいが気にしてはいけない。 モデルは漫画『ゲッターロボ號』に登場するスーパーロボット軍団。本作以上に個性的なロボットたちが顔を揃え、一部ではゲッター號より人気とも言われている。 『再世篇』ではタワーの武装で登場。タワー離脱後はステルバーの武装となる。 ゲッターロボG インベーダーの侵略に備え、開発がすすめられていた量産型ゲッターロボ。しかし早乙女博士の手によってその用途は大きくゆがめられる事となる。 ちなみに本来第2部には一切登場しない。 メタルビースト 早い話が機械と融合したインベーダー。 ネーミングの由来は『ゲッターロボ號』に登場するプロフェッサー・ランドウ一味が操るロボット、メタルビーストからとられている。 もともと『號』そのものが『マジンガー』の新作だったため、機械獣を英訳した名前になっている。 バロゾフとの融合体・早乙女が使役していた生物、ニューヨークに登場したものが登場している。 真ドラゴン内部で対峙したゲッタードラゴンもメタルビーストである。 ブライ ゴール 元々は真ドラゴンのパイロットとして作られた竜馬と隼人のクローン。だったが、どんな改造をしたのかこんな怪物に…。 元ネタは原作の恐竜帝国の帝王ゴールと百鬼帝国のブライ大帝だが、特にその辺りの類似性には触れられていない。 真ゲッター1の頭部ゲッタービームでインベーダー化、合体した。 原作だと武蔵を殺したのはこいつ。 原作だと第2部には重陽子爆弾の爆発に巻き込まれたのか登場しない。しかし、今作では複数個体が登場する。 メタルビーストドラゴン 早乙女博士、コーウェン、スティンガーが真ドラゴンを構成しているゲッターロボGを使って作り出したゲッターロボ。若干外見が普通のゲッタードラゴンと異なっている。ロボット図鑑で見るとその違いがよくわかる。ゲッターロボGに比べて色々な部分がグレートマジンガーっぽくなっている。 メタルビーストとは言えど紛れもなくゲッターロボなので勿論ドラゴン、ライガー、ポセイドンの三形態に変形する。本作ではドラゴン形態のみがユニットとして登場し、ライガーとポセイドンはゲッターチェンジアタックの演出で登場。 ヒゲの下はマジンガー風のフェイスになっている。今作のゲッターチェンジアタックではボトッと外れるのだが、原作では自ら引きちぎってブーメランにして投げている。 ゲッタードラゴンのコクピットは口の部分にあるはずなのだが…引きちぎって大丈夫なのか? コーウェン スティンガー 最終決戦においてその姿を表したインベーダー最強の個体。 コーウェンとスティンガーの顔が合体したような形状をしており、非常にグロい。 サイズ的に今ひとつ解りづらいが、木星そのものを取り込んでこの形状に進化したためその大きさは惑星並。戦闘アニメの横に浮いてるのは木星の衛星「イオ」、「カリスト」、「エウロパ」の三つのどれか二つである。今回割と近くに出現するため、いろんな意味で地球がヤバイ。別世界とはいえ、イオで生活していた闘志也達からすればたまったものではなかったに違いない。 ちなみに外見の元ネタは石川賢による漫画作品「虚無戦記」のラ=グース細胞。元ネタもかなりトンデモな相手である。 補足 前日譚として原作者・石川賢が描いた漫画『クレーターバトル』とドラマCD『真ゲッターロボ・外伝 ~戦慄の予感~』がある。 さらに早乙女博士が生身で巨大化する『真ゲッターロボ!!異聞 Try to Remember』という前日談もある。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦D スパロボ学園 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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放映日時 ストーリー 主要人物 主要ロボット ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦(GB) 第二次スーパーロボット大戦(FC) 第三次スーパーロボット大戦(SFC) スーパーロボット大戦EX(SFC) 第四次スーパーロボット大戦(SFC) 第四次スーパーロボット大戦S(PS) スーパーロボット大戦F(PS) スーパーロボット大戦F完結編(PS) スーパーロボット大戦64(64) スーパーロボット大戦α(PS) スーパーロボット大戦α外伝(PS) スーパーロボット大戦Impact(PS2) 第二次スーパーロボット大戦(PS2) スーパーロボット大戦MX(PS2) 第三次スーパーロボット大戦(PS2) スーパーロボット大戦Scramble Commander(PS2) スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd(PS2) 第二次スーパーロボット大戦G(GB) スーパーロボット大戦COMPACT(WS) スーパーロボット大戦COMPACT2(WS) スーパーロボット大戦COMPACT3(WSC) スーパーロボット大戦A(GBA) スーパーロボット大戦A PORTABLE(PSP)
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破界篇エンディング後に流れる再世篇の予告映像 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇予告 トウキョウ決戦 ブラックリベリオンコードギアス関連のイベント 敗走するガンダムヒイロの自爆イベント プトレマイオスの撃沈イベント 謎のエネルギー・ゲッター線と真ドラゴンミサイル落下イベント、グレンラガンのキャラもいる 今、新たな戦いが始まる甲児とつばさの会話イベント ダイ・ガードとトライダ―の会社が合併 マーズを呼ぶマーグっぽい人 葵と忍の会話(葵が精神的な攻撃を受けている?) キリコとフィアナの会話(キリコが後継者になろうと言っている) アルトに別れを告げるランカ レントンとニルヴァーシュの会話(エウレカがさらわれた?) クロウとカルロスの会話 そして、新たなる敵????の会話(インサラウムの人?) 破界篇からの引き継ぎはこちら