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登録日:2018/04/22 Sun 13 54 00 更新日:2024/03/17 Sun 12 17 08NEW! 所要時間:約 30 分で読めます ▽タグ一覧 SRW ときどき敵も持ってくる エースの証 エースプラウド エースボーナス ギアスの呪縛 グレートエース コメント欄ログ化項目 スパロボ スパロボ用語集 スーパーロボット大戦 文字遊び 早乙女スペシャル 過激にファイヤー エースボーナスとは、スーパーロボット大戦シリーズにおけるシステムの一つである。 敵機を一定以上撃墜すると(*1)パイロット能力に「A」マークが点灯し、エースパイロットの証として能力面でもボーナスを得られるようになる。 また、『第3次Z』『V』『X』『T』では、エースボーナスを得た状態でDトレーダーやファクトリーやサイドプランに入ると、各キャラ固有のお祝いメッセージが見られる(*2)。 (『30』ではファクトリー系システムが「AoSアップデート」に大幅モデルチェンジしたことで、エーストークは主人公がドライストレーガー内を廻る艦内ミッションの一種に変更された) 時期によって内容が異なるキャラクターがいたり、これを沢山見ておくことがルート分岐に繋がったりもする、見どころである。 撃墜数(*3)のカウントが最初に行われたのは『第4次』。当時は本当にただカウントするだけだったが、現実のエースパイロットのように数字ではなく星の数でステータス画面が装飾されるという粋な演出があった。 実利が伴うようになったのは『64』が初。撃墜数に比例して獲得資金が増加するというシステムだったが、獲得資金上限に引っ掛かりやすいため、サイコガンダムがわらわら出てくる終盤戦では有名無実化していた。 「エース」の名称が導入されたのは『α』から。その頃はまだ出撃時の気力が+5されるだけの地味な効果であったが、 作品が進むにつれて入手資金に補正(*4)がかかるようになったり、キャラそれぞれに固有のボーナスが得られるようになったり、 エースを超えた「グレートエース」になることで、初期の精神ポイントとExCカウントが加算されるという、さまざまな強化要素がついてきた。 固有ボーナスも、当初は純粋な能力強化だけの地味なものであったが、次第に各キャラの個性を活かした、ネタ的なものが多くなってきた。 本項では、それらの個性豊かなエースボーナスの一部を、主に固有ボーナスに焦点を当てつつ紹介する。 【版権スパロボ】 ■気力130以上で与ダメージ1.1倍。移動力+1。 近年の版権スパロボでの主人公の定番エースボーナス。攻撃力と移動力というシミュレーションRPGの最も基本となる要素が強化されるためどんな場面でも活躍できる。個性や面白味には欠けるが 主人公は第1話から戦闘に参加するため、多くのプレイヤーがゲームを開始して最初に取得するエースボーナスとなるであろう。 ■気力130以上で与えるダメージ1.2倍 元祖スーパーロボット、マジンガーZのパイロット、兜甲児のエースボーナス。 より正確には真マジンガー版の甲児のエースボーナスである。(*5) こちらのマジンガーは旧作版が持っていた「マジンパワー(気力130で与えるダメージ増加)」がないため、それの代替としてこのボーナスを持つ。 その他にもOVAでの流竜馬はより気力の条件は厳しいが「気力170以上(*6)で与えるダメージ1.3倍」や、ガン×ソードのヴァンも気力170以上且つエネミーフェイズ限定であるがさらに凄まじい「気力170以上で反撃時、与ダメージ1.4倍」(*7)というものもある。 ■敵対する軍勢のフェイズ時に与ダメージ1.2倍、クリティカル率+20% 多感なニュータイプパイロット、カミーユ・ビダンのエースボーナス。 表記の関係上わかりにくいが、クリティカル率+20%は味方フェイズでも有効。 汎用スキルのひとつ「リベンジ」に+αした効果になっており、反撃戦法で大きくダメージを伸ばしうるものになっている。 最新作の『30』ではΖガンダムのウェイブライダー突撃にカウンター属性が付いたため、うまくいくと両方乗せれるようになった。 この系統はカミーユ以外にもビゾン・ジェラフィル、ギャブレット・ギャブレーなど、ライバルポジションのパイロットが持って参入することが多い。 こちらの味方フェイズに仕掛けた際に強烈な反撃が飛んでくるという意味で脅威を演出しやすいためか敵のボス級パイロットでも所持者は多数。 余談だが、因縁の相手であるジェリド・メサのエースボーナスも「敵対する軍勢のフェイズ時に与ダメージ1.3倍」である。似た者同士…? ■ガンダムと名の付くユニットに搭乗した場合に運動性+10% ■ガンダムと名のつく機体に搭乗している場合、運動性・照準値+10 我らがガンダム先輩、アムロ・レイのボーナス(前者は『Aポータブル』、後者は『第2次Z破界篇』) 「僕が一番うまくガンダムを扱えるんだ!」を体現するボーナスであるが、補正値が大きくないので正直そこまで嬉しくない。 また、リ・ガズィや百式のような、ガンダムタイプというにはグレーゾーンな機体は対象外。 あまり効果がなかったため、『第2次Z再世篇』以降はニュータイプ専用武器の射程+1、技量+20という、初期習得している再攻撃と相性抜群のものになり、 面白味はなくなったが「最強の兵」「連邦の白き流星」の異名に違わぬ活躍を見せてくれるようになった。 ちなみに中の人繋がりで、リボンズ・アルマークが「ガンダムと名の付く機体に搭乗している場合、与ダメージ1.2倍」という凶悪なエースボーナスを持っている。 ……が、彼には悲しい結末が待っていた。 ■太陽炉搭載機、ガンダム系ユニットへの与ダメージ1.5倍 我らがガンダム馬鹿、刹那・F・セイエイのボーナス(『第2次Z』)。 こちらは「ガンダムを駆逐するガンダム」を体現するボーナスであり、限定的な状況とはいえ強烈な効果である。 『破界篇』では1stシーズンの時期の関係上このボーナスが発揮する機会がほとんどないが、 その分、敵の大半が太陽炉搭載機である国連軍との決戦では、もう全部あいつ一人でいいんじゃないかなってくらいの活躍を見せる。 2ndシーズンの時期になって太陽炉搭載機が雑魚として登場する機会が多くなった上に、他作品のガンダムとの交戦機会も多い『再世篇』では、「貴様たちはガンダムではない!」とばかりにあらゆる敵ガンダムとアロウズの皆様を切り伏せて行く。 このためサーシェスもグラハムも大使もブシドーもリボンズも、わざわざ異世界から持ってきて量産したデストロイガンダムも、みんな刹那にとってはペラッペラの紙同然の存在である。 意気揚々にエースボーナス発動させたと思ったらさらに強烈なエースボーナスに組み伏せられるリボンズとかマジ泣いていい。 ついでにエピオンに乗り換えたせいでとばっちりを受けるミリアルドお兄様にとってはたまったもんじゃない。 なお、ティエリアの『再世篇』でのエースボーナスは「ヴェーダ支配下の機体に対し、与ダメージ1.2倍、被ダメージ0.8倍」と刹那のエースボーナスをさらに限定的かつマイルドにしたものになっている。 ある動画サイトではこのエースボーナスに、強化パーツや仲間のスキルや精神コマンド重ねがけ等を駆使して「リボンズにどれだけダメージを与えられるか」という酷い企画が行われたことがあり、 数多のリボンズがライザーソードの前に消し炭となっていったとかなんとか… 余談ではあるが、ネーナの『再世篇』でのエースボーナスは「サーシェスへの与ダメージ1.5倍」という刹那のエースボーナスをたった一人にまで限定したものとなっている。……ちょっと待て。(*8) ■「努力」が「愛」に変更 幻の撃墜王、コウ・ウラキのボーナス(『AP』) 一見有用そうに見えるが、消費SPが激増してしまい、2周目以降の場合は序盤で使うことが出来ずマイナスになってしまう。 (そのため、一部ユーザーの間では「愛に溺れて努力を忘れた」などと言われることも。やはり紫色の豚に惚れてしまったのが彼の不幸だったのか…) ちなみに、後年の作品でも精神コマンドが上位互換のものに切り替わる(「熱血→愛」「熱血→魂」「祝福→希望」等)ボーナスの所有者がいるが、 それらは消費SPがそのままで切り替わるため基本的には純粋にお得なボーナスとなっている。 …が、たまに「根性→勇気」に切り替わったせいで自前で回復する手段が潰されてしまうヤツがいる。 まあ、回復手段は自前で用意しなくても、他者の精神なり修理装置なりでいくらでも補えるので、デメリットとなることはまずないだろう。 ■「幸運」をかけると同時に「不屈」もかかる 「皆殺しの富野」の処女作、『無敵超人ザンボット3』の主人公、神勝平のボーナス(『AP』)。 そもそもこの二つを同時にかけるシチュエーションがそうないため、実用性は低い上に、精神コマンドの並びの都合上、不屈と幸運を同時にかけると「不幸」になってしまう、非常に精神的に来るボーナス。 後には『X』『T』ではトッド・ギネスが特殊スキル「ラッキースター」(*9)との合わせ技でこのネタを再来させてしまった。 流石にあまりにも悲惨かつ実用性が無いためか、後の作品では「敵対する軍勢のフェイズ時に与ダメージ1.2倍、最終被ダメージ0.9倍」(*10)に変更された。原作の迫害を受けても耐え忍びながらガイゾックと戦う姿を反映したものだろうが、ザンボット3自体が反撃戦法に適した機体でないため、これはこれで使いづらいという… ■切り払い発生確率100% 『闘将ダイモス』の主人公で空手の達人である竜崎一矢のボーナス(『AP』) スパロボのシステムの一つであるミサイルや実弾兵装、一部の格闘系の攻撃を一定確率で無効化する「切り払い」を、お前の空手を見せてやらんかの如く、切り払いに該当する技には必ず発生させるため、様々な攻撃を必ず無効化するという非常に強力なボーナス。踏み込みが足りん! 元々インファイターのダイモス&一矢であるが、ボーナス取得後は援護防御のスキルパーツを付けることで仲間に飛んでくる攻撃を切り払うという堅牢な盾としての運用も可能で、このボーナスを取得した一矢は高難易度であるAPにとっては要とも言える存在と化す。 またほぼ同じエースボーナスを『宇宙大帝ゴッドシグマ』の壇闘志也も取得し、ゴッドシグマはダイモスと違い盾も所有しているため更なる堅牢っぷりを発揮してくれる。 ■出撃時、全味方チームに「加速」がかかる 「火消しの風プリベンター・ウィンド」ことゼクス・マーキスが持つ歴代でも屈指の有用ボーナス(『第3次Z時獄篇』) 小隊制・タッグ制のスパロボでは進軍に遅れる者が出ないように全小隊に加速持ちを入れるというような手間が合ったのだが、ゼクスが出撃するだけで効果があるこのボーナスで一気にその問題が解消された。(*11) 基本的にどのマップも敵軍と本格的な戦闘が始まるのは位置的にも2ターン目となることが多く、1ターン目から敵陣により深く切り込めるのは、SRポイント取得条件にターン制限が課されている場合にも非常に有効。 ヒイロと乗機を入れ替えてでも序盤に取ることを推奨されるエースボーナス。 『天獄篇』でも据え置きだったが、戦術待機スキル(技能所持者が未行動でターンを終了すると、次ターン開始時に『覚醒』『加速』がかかり、全メインパイロットのSPが+5される)の導入で少し価値が落ちた。だが、やはり強力。 『X』では「出撃時、精神コマンド「加速」とExCアクション「ブーストダッシュ」がかかる」と自分限定になってしまい、一気に弱体化してしまった。 全くの無意味とまでは言わないが、1ターン目に自分の移動力だけ5上がるということは、突出した場所に配置すればゼクス1人だけが集中砲火をくらうことになる。 近年の作品は連続ターゲット補正などのシステムでリアル系での無双がしにくくなってるので、しっかり能力養成や機体改造を施すか、パーツによる強化をしておきたい。 後にこの手のエースボーナスは特殊コマンドやサポーターコマンドに受け継がれ、開幕以外のターンでも大きな効果を発揮させられるようになった。 ■必中の消費SPが半分になる ■気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド「必中」がかかる 射撃が苦手なのにガナー装備を使うルナマリア・ホークのボーナス(前者は『第2次Z破界篇』、後者は『第2次Z再世篇』) 前者は元の消費SPが30と全キャラ中最大であり、半分になっても15なのでそこまでお得ではなく(ほとんどのキャラは必中、ないし直感の消費SPが20なので僅かに得だが) 後者に関してはなんとラスボスと同じ!…と書くと凄そうだが、そもそもルナの気力がそこまで必要になる状況自体が稀であろう…。 ちなみに、ルナマリアの必中は、他の作品でも覚えるのがやたら終盤(*12)だったり、命中率と引き換えに攻撃力が上がる「射撃苦手」という専用スキルがあったりと、やたらネタにされる。 ■特殊スキル『社長』の追加PPが2倍 『無敵ロボ トライダーG7』の我らが社長、竹尾ワッ太のエースボーナス。 『第2次Z』以降で特殊技能である「社長」の効果が「ステージ攻略時に生存している味方パイロット全員のPP+5」に変更(*13)され、これだけでもワッ太&トライダーを出撃させる価値がある上に、その追加PPを2倍にするという非常に有益なエースボーナス。そのためワッ太が参戦した際は最優先で獲得することが推奨される。 なお、PPの仕様が変わった後の『V』では別作品の社長枠である旋風寺舞人が「特殊スキル「社長」で得られるTacPが2倍になる」を継承し、マイトガインとトライダーG7が同時に参戦した『T』では両者ともに「社長」を所持しているが、ワッ太がこのエースボーナスを獲得する。 ■シナリオクリア時に特定の強化パーツを1つ入手 テンカワ・アキトの「火星丼」(『AP』)、柿小路の「郁絵のおやつ」(『第2次Z』『第3次Z』『T』)、ヴィヴィアンの「ペロリーナ人形」(『V』『X』)、クギミヤ・ケイの「ケイのケーキ」(『30』)が該当。ちなみにケイの場合は一度ボーナスを獲得すれば出撃させていなくてもケーキを量産する。 どの強化パーツもそのまま使う以上に、Dトレーダーやファクトリーに売りつけることで真価を発揮する。 折角専務がエースになっておやつを量産すると張り切る郁絵ちゃんや、エースの報酬で人形を大人買いしてるヴィヴィちゃん、ノリノリで超激甘極彩色ケーキを作り続けるケイには申し訳ない気もするが…。 TacP相当のデータ開発の活力(後述の通り、ケイの場合は部隊強化のための資金)になってることを祈ろう。 実は弱体化され続けているエースボーナスであり、『第3次Z時獄篇』で柿小路専務が荒稼ぎし過ぎたためか作品を経る毎に柿小路は500(『3Z時獄篇』)→200(『3Z天獄篇』)→100(『T』)、ヴィヴィアンは75(『V』)→50(『X』)と売却時に手に入るTacP相当のポイントがどんどん下がっている。 『30』のケイからはついに売却しても資金しか得られなくなった。反復飛びすりゃいくらでもMxP稼げるけど ■シナリオクリア時に資金+30000 スパロボの常連でもある『無敵鋼人ダイターン3』の快男児、破嵐万丈のボーナス(『第2次Z』『第3次Z天獄篇』『V』『X』) 旧~αシリーズに存在した「破嵐財閥」設定そのものはスパロボオリジナルということでZシリーズ以降廃止されているが、 原作でも一応大金持ちの設定とは言え、破嵐財閥がないはずのこれらの作品でどうやって資金を調達しているのであろうか…?(*14) ボーナス自体は有用だが周回プレイを繰り返すと引き継ぎ資金が余りがちになるため、旨味がなくなるもの事実。1周目の早い段階で取得を狙うのがベストだろう。 『T』では旋風寺舞人に、『30』ではサポーターコマンドのパッシブ効果に受け継がれた。 ■移動後に変形可能 歌舞伎役者のバルキリー乗り、早乙女アルトのボーナス(『第2次Z破界篇』)人呼んで、早乙女スペシャル! ……なのだが、杉田智和氏からは「エースボーナスの中で最も使えないゴミみたいな性能」の烙印を押されている…。 まあ実際、移動後に変形が出来たからといって地形適応や武装の性質がちょっと変わるだけで大した意味がないので仕方ないが。 あんまりなボーナスだったため、『第2次Z再世篇』以降はこれに加えて「特殊能力『分身』を得る」が追加され、実用的になった。 (さしずめ『早乙女マッハスペシャル』あるいは『真・早乙女スペシャル』とでも言うべきか。早乙女なだけに) ちなみにゲッターロボのカスタムボーナスも「移動後に変形可能」だが、こちらはゲッターの三変形をフル活用できる(*15)ので普通に有用。 『30』のDEVOLUTION版ゲッターはこれの変形で「行動終了後でも変形可能(と、おまけでEN+50)」になった。ゲッター2で移動してゲッター1で攻撃は出来なくなったが、PPはゲッター1で火力重視、EPはゲッター3で防御重視等、フェイズで使い分けるのが吉。 ■強化パーツ『F(ファイアー)ボンバーのディスク』の効果2倍 大のFIRE BOMBERファンであるオズマ・リーのボーナス(『第2次Z破界篇』) ……なのだが、毎ターンの気力上昇が3から6になった程度では焼け石に水レベルの効果しかないし、 気力で発動するスキルを初期習得しているわけでもないオズマにとっては強化パーツスロットを一つ使ってまで狙うボーナスでもなかった。 が、熱気バサラ本人と共闘するようになった『第2次Z再世篇」以降、「バサラの歌の効果二倍」が追加され、 熱血+TRY AGAINで通常の4倍の能力上昇を得られるようになり、一気に壊れボーナスと化した。 『第2次Z再世篇』のオズマの参戦が異常に遅いのはこのエースボーナスのせいという説が一般的。巻き込まれる形でオズマと参戦時期が一緒になってしまったルカにとってはいい迷惑である そして、『第3次Z』では強化パーツ『Fボンバーのディスク』の効果2倍は削除された。恐らく本人の歌でないと満足できなくなったのだろう。 ■自分よりレベルの低い相手への与ダメージ1.5倍 みんな大好き人間のクズ、カン・ユーのボーナス(『第2次Z再世篇』『第3次Z』)。 このエースボーナスを設定されている人物としては「カン・ユー」が代表格だが、『Zシリーズ』においてこのエースボーナスを設定されている人物(+おまけ)は アーバ・リント 趙皓 ギルター・ベローネ 『V』よりグレムト・ゲール と揃いも揃って「曲がりなりにも人の上に立つ立場でありながら権威を笠に着て弱者を虐げることを好み、自身の非を顧みようとしない」人物である……。 ……このエースボーナスは『Zシリーズ』における俗に言う小物な人物像の悪役の代名詞として設定されているようである。 『Zシリーズ』以外では、『X』におけるガーゴイルが同種のエースボーナスを所得している。 こちらは劇中における格下や配下相手に対する容赦のなさを表現したイメージか。 倍率の高さのせいか基本的にエースボーナスを発動しない小物悪役が持っているためか、長らくこの手のエースボーナスを堪能できるのはスポット参戦のカン・ユー操作時(それも周回プレイ)くらいに限られていた。 つまり死にボーナス…と思いきや『T』では何とボス級の敵がこれを発動させて襲ってくるので、育てたいパイロットが狩られないよう注意する必要が出て来た。 ■自分よりレベルの低い相手に対して最終命中率+15%。最終回避率+15% ■自分よりレベルが低い相手に対し最終回避率+30% 自分より格下の敵に対するパワーアップ系の変種。 上は『バディ・コンプレックス』に登場するマルガレタ・オキーフのエースボーナス。 設定はされているものの実際には発動される機会はないが、上記の小物勢+パワハラ上司勢の与ダメージアップに比べると控えめな効果である。 戦場ではヘタレ気味な彼女が「こ、この状況なら勝てる…!」と踏んだ感じなのだろうか…。 下は『聖戦士ダンバイン』に登場するアレン・ブレディのエースボーナスであり、実際に発動される場合がある。 腕は立つがふてぶてしく、こちらを手玉に取ってくるイメージ。 ■HP50%以下の敵ユニットへの与ダメージ1.1倍 ■HP50%以下の敵ユニットからの攻撃への最終回避率+30% 上記の変種で「手負いの敵に対しパワーアップ」という変わり種。 獲得するのはそれぞれ『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場するビーチャ・オーレグとモンド・アガケの二人であり、原作での立ち回り的には納得の面子である。 構図は兎も角やたらHPが高いボスや大型の雑魚相手なら発動する機会もあるかもしれないが、この二人で強敵を相手にするには出撃枠の壁が厳しいか…。 ■常に特殊能力「ギアスの呪縛」発動状態になる ナイトオブゼロ、枢木スザクのボーナス(『第2次Z再世篇』『第3次Z』『X』) 「ギアスの呪縛」自体の能力は「与ダメージが1.1倍になり、底力L9と同様の効果を得る」というものであり、 本来なら気力130で発動するこの能力が出撃直後から発動する!…と書くと凄そうに見えるが、 杉田氏に先述した破界篇のアルトを追い越して「一番使えないエースボーナス」の烙印を押されてしまっている…… (理由は「普通に気力を上げるから」であり、特に『第2次Z』『第3次Z』では熱血+突撃ラブハート一回で130まで上げられる) 与ダメージが1.1倍になるのは有用だが、そもそも気力130以下のタイミングがほぼ無いことも多い。 まぁ、そもそもの話「ギアスの呪縛」は気力が130にならないとダメージを受けても底力L9すら発動しないというある意味前代未聞の特殊技能だったりする。 (「底力L9と同様の効果」という表現で勘違いしそうになるが、同等の効果を得るには底力L9同様にダメージを喰らう必要がある。ちなみに意味はないが底力を別枠で養成可能) 杉田氏のみならず、ユーザー間でも歴代最弱ABは何かという話題になるとこれと後述のギリアム二強。 『破界篇』のスポット参戦時のABは「気力130以上で、与ダメージ1.2倍」のアタッカーで有用だったのだが…… まぁ、そもそもこのABに底力Lv9を足してを技能化したのがギアスの呪縛(*16)なので失ったのは当然っちゃ当然ではあるが。 散々言われたからか『30』では「出撃時の気力+10。最終回避率+15%」と無難かつ使いやすい物に変わっており、「ギアスの呪縛」の気力制限も120に緩和された(初期習得の「闘争心」と合わせて常時発動する様になる)。 おまけに「ギアスの呪縛」と通常の底力が重複する様になった事で最大で底力Lv18という冗談みたいな事が出来る。しかもスザクはスキル「極」まで持っている。 これが全て発動するとどうなるかと言うと、ダメージを99%カットし、命中率・回避率+120%、クリティカル率+174%。ここからエースボーナスの最終回避率+15%もくっついてくる。……加減しろ莫迦! 後にDLCで参戦した異能生存体も真っ青になりそうな補正値である。 ただ、乗機が脆いのとてかげんMAP兵器が出来るのが三人しかいない、しかも1人は隠し要素と言う問題がある。あと1人も初期取得の「反骨心」との相性が良くない。残る1人の小説版愛機がおあつらえ向きにMAP兵器持ってるけど。そのため、程々で活かすのが無難。 エースボーナス自体は非常に強力ながら『30』自体が全体的にかなり低難易度だったこともあり、「防御面の強化を活かす相手がいない」状態だったのだが、DLCでエキスパート+という超高難易度が実装された為、再評価される事となった。 ■気力150以上で、自軍フェイズ開始時に奇跡が起きる 奇跡を起こす男、ゼロのボーナス(『第2次Z再世篇』) これだけでは何ぞや?となるが、正確に記すと気力150以上で、自軍フェイズ開始時に「熱血」「魂」「ド根性」「必中」「ひらめき」「集中」「不屈」「突撃」「直撃」「鉄壁」「かく乱」「幸運」「努力」「覚醒」のいずれかが発動するという凄まじいもの。 当然狙った精神コマンドが発動してくれるとは限らないものの、気力150以上になれば何かが毎ターン発動してくれるので持久戦だと特に便利。SRポイントのために速攻で行くプレイヤーも多いだろうが また発動する精神はランダムなものの適用中の精神コマンドは選ばれないため、自分でかけるか他人からもらうことで発動率を操作することができる。 気力〇〇以上で特定の精神コマンドが1度だけ発動の面々が羨ましがりそうである。 なお、ゼロレクイエムルートでは皇帝ルルーシュとしての敵対時にも発動させてくる。 ■「戦術指揮」を使用した際、効果を受けた味方1チームにつきPP3を入手する ゼロの新たなエースボーナス(『第3次Z』) ステージ開始直後やクリア直前、他にやることがない時にとりあえず戦術指揮しているだけでもPPがそれなりに溜まっていくし、 ターン数さえかければ味方を密集させた状態でひたすら戦術指揮を行うことで全能力カンストも夢ではなく、Z2以上の奇跡を見せてくれる。 なお、『X』ではゼロとしての役目を終えた後であることと、便利過ぎたためか、過去作ではデフォ能力だった「移動後に戦術指揮が使える」という小粒なボーナスに。 まあ奇跡を起こす効果が便利すぎた反動だと思うと仕方ない。早めにエースにして戦術指揮に専念させれば活躍の場はいくらでもある。 ■C.C.の最大SP+15。個別コマンド「戦術指揮」をかけた相手の気力+3、ExC+1 ルルーシュ名義で得た新手のエースボーナス(『30』) 精神コマンドとは別に強烈な効果を生み出すExC(エクストラカウント)をプラスする効果はかなり大きく、本作のシステムで得られる他のブースト要素と重複させられる。 育成ではなく戦闘に向け、終盤でも通用する強力なサポート能力を得たのであった。 ちなみにサブパイの精神ポイントアップは他にも実装された例あり。お得である。 ■女性への与ダメージ0.9倍、男性への与ダメージ1.1倍 歩くわいせつ図鑑、クルツ・ウェーバーのボーナス(『第3次Z』) 明確なデメリットが存在する唯一のエースボーナスである(小隊システムが存在する作品では同じような小隊長ボーナスを持つキャラもいたが) 大半の敵は男性or無性ではあるものの、ハマーン様をはじめとして一部の名のある女性敵キャラには注意が必要。 また、天獄篇ではアンタレス部隊に女性一般兵がいるため、それにも注意。 流石にデメリットがあるのがまずかったのか、『V』では「女性への最終命中率+20%、男性からの攻撃の最終回避率+30%」に変更された。 ちなみにこのボーナス、正体が判明する前のドラゴンにも有効である……。 他にはレディーファーストのイメージで、『戦国魔神ゴーショーグン』のレオナルド・メディチ・ブンドル局長が小隊長能力として「男性への攻撃力+20%、女性への攻撃力-20%」という同様のボーナスを所持している。此方の方が初出。 ちなみにブンドルはこんな能力持っておきながらあろうことか「魂」持ちなので、味方として自由に使えればとんでもないことになっていたであろう。 そんなブンドルが味方としてスポット参戦する『第2次α』最終話のラスボスがあろうことか女性だったため、活躍の場を逃したのもある意味語り草である。 対性別指定ボーナスはガン×ソードに登場するファサリナさんも所持しており、こちらは命中率やクリティカル率に大きな補正が乗ってくる。 『30』では女子供が戦場に出るのは許せないブロッホ(Vガンダム)、昔何があったのか男嫌いだが、男に従う女を最も嫌うせいで男性・女性両方に対応したエースボーナスを持つリィリィ・ハッシー(エルガイム)と色々増えている。 ■格闘・射撃・命中・防御・回避・技量+10 『第3次Z天獄篇』の相良宗介と『30』のヨナ・バシュタのエースボーナス。 正直に言って、あまりにも控えめ過ぎるボーナス。 「(人を殺める兵士としての)才能が無い」男と「(偽造している部分があるとはいえ)平凡を絵に描いた士官」というところを再現したのだろうか…。 実は『第3次Z時獄篇』の宗介は更に弱く「射撃、格闘、技量、命中+10」と抑えられている。 周回して養成用のポイントが余り出すと+10程度はすぐに賄えてしまうため、活用するなら1周目の早い時期が良い。それでも物足りないが…。 宗介は『V』にて「出撃時、気力が+10され、SPに最大値の20%が足される」とラムダドライバの活用・アルとの連携をイメージさせる効果に強化されたが、ヨナについては今後はまだ不明。 ■マップ上にカティがいる場合、全ての能力+30 スペシャルで2000回で模擬戦なパトリック・コーラサワーのエースボーナス(『第2次Z』)。破格の能力上昇を得られる…のだが、 これを会得できる第2次Zではカティは非戦闘キャラ扱い。要するにマップ上に出現することはなく、発動の機会が無いのである。 残念ながらその後味方になった後は「気力120以上で毎ターン幸運が掛かる」というものに改められた。 無論資金稼ぎにはかなり有効的かつ「幸せのコーラサワー」を表現するには十分なボーナスであろう。 以降もこの系譜のエースボーナスは登場し続けており、 忠義の男であるジェレミア・ゴットバルトの「マップ上に皇族(ルルーシュ)がいる場合、自軍フェイズ開始時に気力+10」、 フロンタルが拠り所なアンジェロ・ザウパーの「フロンタルがマップにいる時、被ダメージ0.7倍」、 シャア大佐の前で張り切る敵対峙のクェス・パラヤの「シャアがマップ上にいる場合、全ての能力+10」、 ダバ君の前で張り切るファンネリア・アムの「マップ中にダバがいる場合、1マップに1度だけ、気力150以上で精神コマンド「愛」がかかる」などが存在する。アムはマップ中にダバがいなくても妄想だけで?発動するヤベー女になっていたが、残念ながらアップデートで修正された。 ■隣接する味方ユニット1機につき、各能力値が5上昇する(最大+20)。「かばう」発動時、受けるダメージを0にする。 華撃団の隊長を務める大神一郎と大河新次郎が引っさげてきた強力なエースボーナス(『30』DLC) 隣接味方ユニットによる能力アップの幅も大きいが、特殊スキル「かばう」の効果が「援護防御を行った際の被ダメージ0.3倍」から更に強化され、原作通りのダメージ0と化す。援護防御スキルの養成回数制限や切り払い可能武器限定などの制限も無いため、1ターンに4回まで隣接味方ユニットへのダメージを0にできる。 原作と違って毎ターン使用回数が回復する上に任意発動のため、使い勝手も良好。隣接マス限定で瞬間移動までは出来ないが、そこは仕方ないだろう。 指揮官スキルや隊長コマンドと合わせて味方を強力に支援することが可能。 強いていえばMAP兵器には援護防御できないどころか纏めて薙ぎ払われてしまうところが難点だが、そこはプレイヤーが気をつけるべきだろう。 ■自分よりサイズの大きい敵に対して、与ダメージ1.2倍 ウルトラマンの息子、ULTRAMAN(早田進次郎)のボーナス(『30』DLC)。 一応は「自分よりサイズの大きい敵に対して」と制限がかけられている(*17)が、そもそもULTRAMANが最小クラスのサイズ1S(『30』はサイズSS無し)であり、同じサイズ1Sの敵すら幻晶騎士と降魔程度と少ない。つまり、ほぼ常時与ダメージ1.2倍のアタッカー状態になる。 『Z』にて桂木桂が小隊長効果「男性への攻撃力+20%、女性への攻撃力-20%」(先述のブンドルと同じ)で一般兵やAI、性別無しの相手まで男性扱いと判定し、ほぼ常時アタッカー状態と化したことがあったが、ほぼそれの再来である。 しかも、特殊スキル「ウルトラマン因子」で出撃3ターン目からの与ダメージ1.2倍が重複するため、常時与ダメージ1.44倍となる。これにはユーゼスも歓喜 ■精神コマンド「加速」を使用すると「狙撃」がかかる。精神コマンド「熱血」が「魂」に変化する。 アグニカ・カイエルの継承者を自称するマクギリス・ファリドのボーナス(『30』DLC)。 前半部分でガンダム・バエルにとっても大事な移動力と射程を強化し、後半部分で攻撃の爆発力を確保する有用なボーナス。 ビジネスパートナーであるオルガのサポーター効果(パッシブ)も「出撃時、全ての味方ユニットに『加速』をかける」というものであり初手から狙撃を発動可能、DLC強化パーツ「鉄華団の旗」も気力120以上で自軍フェイズ開始時に加速がかかるようになるため、見事に噛み合う。 良いこと尽くめなのだが、アグニカの「魂」といい、どことなくバエル搭乗時のマクギリスの異常なテンションをも想像させるのは気のせいだろうか…。 ちなみにマクギリスは熱血の消費が重く、覚えるまでにこのエースボーナスを獲得しておくことが前提な数値設定になっている。 ■「獅堂光」以外のパイロットに対し与ダメージ1.3倍、命中率+20% ■「獅堂光」以外のパイロットに対して与ダメージ1.2倍、最終命中率+20% アニメ版『魔法騎士レイアース』に登場する重要キャラ、ノヴァのエースボーナス(前者は『T』、後者は『30』)。 自分と光の遊びの邪魔をする奴はみんな死んじゃえ、といわんばかりの強烈な数値設定と効果範囲を誇り、彼女のヤンデレさ加減をゲーム越しに思い知らせてくれる。 『30』では与ダメージ倍率が下がったが、命中率アップが最終補正となった。 これにビビッて光 レイアースだけで相手しようとするとターン制限に引っかかって戦利品ごと逃げられたり、SRポイントを取りこぼすことがあるため、精神コマンドで無視して立ち向かわざるを得ない。 ■獲得資金+25%、気力130以上で与ダメージ1.1倍 クロウ・ブルーストの『第2次Z』におけるエースボーナス。 手軽に満たせる気力条件で与ダメージが増加するのは優秀。特殊スキルで「強運」も持ち合わせているので獲得資金は1.8倍にまで到達するため、精神コマンド『幸運』抜きでもガンガン稼げる。シナリオだと借金生活なんだけどね…。 『第3次Z天獄篇』では「所属チームの獲得資金、獲得Zチップ1.2倍」に変更。主役ではなくなったので与ダメージボーナスは残念ながら無くなってしまった。一方でチームに適用されるのでサブに回っても稼げる。 シナリオではまたしても借金生活な上に獲得資金ボーナス自体は減少しているのが色々な意味で切ないが。 ■気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『直撃』が掛かる。 インペリウムのひっと言う筆頭政務官、シオニー・レジスのエースボーナス(『第2次Z破界篇』)。 一見ごく普通の気力発動型エースボーナスのように見えるが、彼女が「プロジェクト・ウズメ」で『直撃』させて愛するリモネシア共和国をクレーターにしてしまったことを踏まえると、ブラックユーモアな見方ができる。 実は『第2次Z破界篇』におけるティエリアと五飛のエースボーナス(*18)なので、こちらの方が見る機会が多いはずなのだがシオニーちゃんのせいで忘れられてる印象もある またOG作品ではゼンガーも第2次OG以降で所持している。 【OGシリーズ】 GBAのOG2から実装。第2次OGまでは割と無難なものが多いが、ムーン・デュエラーズ(以下OGMD)からよりキャラクターの個性が強調されたエースボーナスが多くなった。そのため非常に実用性が高いものから、実用性皆無の産廃と、良くも悪くも個性的なものが増えた。 ■自軍フェイズ開始時、10マス以内の敵に「偵察」の効果 情報部が誇る壁際のいぶし銀、ギリアム・イェーガーのボーナス(『OGMD』) 敵陣に突っ込ませて反撃させていれば自然と戦闘によって敵データはオープンになるし、交戦しなかったにしてもザコ敵はほぼ同じステータスなので意味が無い。 更に自軍フェイズ開始時に偵察の「カシャ、ジー」モーションが(戦闘してない敵の数だけ)入るためテンポも悪くなると、実用性ゼロどころかマイナスの不遇極まりないボーナス。 せめて一部の作品のように、偵察に敵の命中率・回避率を下げる効果があればまだマシだったのが…。 そもそも、『第3次Z』では特殊システムやZクリスタルで最初から敵全体に偵察がかかった状態になったり、『V』では廃止されて最初から敵の情報がオープンになっていたり、偵察の存在意義自体が危ぶまれている。 なお、前作までは「最終回避率+15%」という強力なものであり、特殊技能の「予知」(*19)と組み合わさって敵フェイズでは+45%、集中も合わせれば+75%というとんでもない回避補正がかかっていた。 あまりに強力すぎたため弱体化させられたとみられるが、それにしても酷すぎる…。 余談だが、『第2次Z再世篇』のアーニャ・アールストレイムのエースボーナスは『全ての敵に精神コマンド「偵察」がかかる』というギリアムのボーナスの完全上位互換だった。 どのタイミングでかかるかが書かれてないのがミソで、例えば後から増援として登場した敵にも出てきた瞬間にちゃんと発動して情報をオープンにしてくれる。だからどうしたと言われればそれまでではある さすがに酷すぎると判断されたのか、『30』でのゲスト参戦時は「移動力+2、最終回避率+20%」に変更・強化された。 決して『30』に偵察が無いから戻っただけではないと信じたい ■HP30%以下で、一度だけ精神コマンド「気迫」がかかる 散々使えないエースボーナスに文句を言っている杉田演じるブリットの第2次OG以降のエースボーナス。開発の当てつけですね、間違いない。 条件を満たすと気力+30が自動でかかる…と聞くと便利そうだが、気迫を使いたいのは開幕早々であり、HP30%以下を満たしやすいのはある程度戦闘が進んだ後(つまり既に気力が溜まっている頃)である。 なので、ABを意識せずに使っていると発動しないままマップをクリアしたり、散々攻撃・被弾して既に気力が上がっている時に発動したりと意味のないままになってしまいやすい。 またこのエースボーナスが採用されている作品では強化された特殊スキル「底力」もブリットはデフォでは所有していないため、相手ターンでABを発動出来てもそのまま敵の攻撃を受けて撃沈、という事態にもなりかねない。(*20) 開幕早々に一気にHPを減らしてAB発動すれば使い道があるだけ上記のギリアムよりはマシではあるが…。 こっちは『30』のゲスト出演でHP50%以下に強化。違うそうじゃない 先述の底力Lv18狙いのスザクの他にHPが減ると発動するエースボーナス持ちと一緒に開幕で味方MAP兵器にでも巻き込めというのか。 そこまでして発動させても気迫がかかるだけで、『30』はシステムの影響で特に何もしなくても気力は非常に溜まりやすい上に、多くの版権主役が気力を上昇させると能力を上昇させる特殊技能を持っているのに対し、ブリット&虎龍王にはそれも無いため、手間の割に意義が薄い… 『30』のクスハは「精神コマンド「鉄壁」の消費SPが15になる。援護防御の被ダメージが0.4倍になる。」という念動フィールドと合わせた援護防御要員として有用なエースボーナス持ちなのでブリットはサブパイロット状態になってしまうことも。 短射程・空適性の悪さ・追加武装が無いため龍虎王の「龍王破山剣・逆鱗断」追加後は対ボス要員も降格の可能性が高いと何重苦も抱える虎龍王が泣いている…。 ■隣接する敵に対して格闘武器を使用時、クリティカルが必ず発生する 悪を断つ剣ことリシュウ先生のOGMDでのエースボーナス。 一見すると凶悪そうなエースボーナスなのだが、プレイヤーからは微妙扱いされている。 その理由はリシュウ先生の技量が元から高い上にグルンガスト零式のカスタムボーナスに「全武器のクリティカル率補正値+30」が存在するため。 隣接する敵に対してグルンガスト零式の格闘武器を使用した場合、少し育成すれば確定クリティカルを狙えるなので有り難みが薄いのである。 第2次OG以前は「クリティカル率+40%」で制約が弱かったので、遠距離戦にも対応できるそちらのほうが良かったと言われることもしばしば。 グルンガスト零式+リシュウが異常なだけなので、コレについては設定したスタッフを責めるのも酷かもしれないが。 ■1マス以内に黒い機体が存在する場合、自軍フェイズ開始時に「集中」が掛かる 「謎の食通」ことレーツェルのOGMDでのエースボーナス。機体の色が絡むという非常に珍しいエースボーナス。 ツインを含め1マス以内に黒い機体がいるだけで毎ターン「集中」がかかるという非常に有用なボーナス。特に第2次OG以降は集中が削除されたレーツェルにとっては毎ターン集中を発動することで、 自身の素の能力の高さと特殊技能の「天才」も相まって敵陣に突っ込んでも避けまくって当てまくるという無双ぶりを発揮する。さすがにボスクラスになるとキツいので、その時は素直に「直感」を使おう。 対象となる黒い機体は自軍に何体かいるが、ゲシュペンスト・タイプRVは固定パイロットのギリアムは旧教導隊という仲で信頼補正Lv3が適用され更に命中回避が上がるため、当面はギリアムがベストパートナーである。 ただし終盤に参戦するシュウ&グランゾンの唯一の短所である足の遅さを全て解決してくれるギリアムはシュウとツインを組むのが鉄板になりやすいので、その時はシュウと同時に参戦し黒い機体であるガリルナガンに搭乗しているアーマラと組むのが吉。 当然ながらレーツェル自身が乗る機体は対象にならないし、友が乗るダイゼンガーは一見黒色に見えるが濃紺なので対象外である。 グラサンかけてるんだからもう全部黒でいいじゃん! ■自部隊にゼオラが存在する場合、初期気力+15 ■自部隊にアラドが存在する場合、自軍フェイズ開始時に気力+5 OGMDでのアラドとゼオラのそれぞれのエースボーナス。 表記がわかりにくいが、両方ともそれぞれがアラドとゼオラでツインを組んでいることが前提のエースボーナスである。 ツインを組んでいない状態でMAP上に存在するだけでは不可。自部隊に加入しているだけでも勿論不可。グルンガスト参式などのサブパイロットとして同乗している場合はサブパイロットのエースボーナスが発動しない。 OGシリーズは版権作品に比べて気力を上げる手段が乏しい上、強力な合体攻撃であるツイン・バード・ストライクを撃つために気力が上昇するエースボーナスは決して無駄ではない。 だが一番の問題はアラドの機体であるビルトビルガーは近接格闘向け、ゼオラの機体であるビルトファルケンは遠距離射撃向けと機体性能が完全に正反対のためにぶっちゃけこの二人でツインを組むのが推奨されない点である。 更にはビルトファルケンは地形適正が空Aであるのに対しビルトビルガーは地形適正が空Bである点も考慮するとますますツインが向いていないため、この二人のエースボーナスを活用するためには相当なテコ入れ(*21)をしないと活用は難しいエースボーナスである。 もちろんそれぞれのデフォの機体を乗り換えることで相性が良い機体同士にすることも可能であるが、そうすると当然合体攻撃であるツイン・バード・ストライクを打つことができないというジレンマに陥る。 裏技としてはツインを組んで出撃し、開幕で解散して組み直せばアラドのエースボーナスは活かすことが可能。ただし、その場合ゼオラのエースボーナスは腐る。ゼオラの気力が最大になるまでアラドとツインを組む→溜まったらツインを組み直すという手もあるが、ターン数がかかるのでイマイチ。 なおアラドのエースボーナスは第2次OGまでは「受ける最終ダメージ-10%、獲得資金+10%」であり、獲得資金を増やすことができる「強運」と組み合わせると稼ぎ頭としては優秀であったため、OGMDで非常に使いにくくなってしまったのは否めない。 ■自部隊に存在する女性パイロット1人につき、与える最終ダメージ+5% OGMDからスパロボOGシリーズ本編に参戦したハーケン・ブロウニングのエースボーナス。 キザで女性に甘いハーケンらしいボーナスなので一見ネタっぽく見えるが、版権シリーズに比べ攻撃力がデフレ気味かつ攻撃力を上げる特殊技能が乏しいOGシリーズでは、ダメージを増やすことが出来るエースボーナスそのものが貴重である。 更には近年のOGシリーズでは先天スキルのため養成が不可能である「アタッカー」をハーケンは所有しているため、アタッカーとエースボーナスを組み合わせると凄まじいダメージを叩き出すことができるという、非常に実用性が高いエースボーナス。 自部隊とは自分が搭乗している機体とツインを組んだ機体を指しており、デフォの機体であるゲシュペンスト・ハーケンには固定で女性人格のWシリーズであるアシェンが搭乗しているためその時点で最終ダメージ+5%が付与される。 ツインの相手には女性パイロットが複数搭乗している機体と組むと更に最終ダメージが付与される。特に女性が三人搭乗しているハイペリオンと組むと最終ダメージが20%も付与されるが、ハイペリオンとの地形適正、最大武器の射程が全く噛み合わないのが難点。 強化パーツや地形適正養成で無理やり合わせるのも手であるが、素直に女性が二人搭乗しているエクサランス・レスキューやソウルセイバー、グルンガスト参式辺りと組むのがベストであろう。 なお、こんなエースボーナスを発動させてくるがハーケンは彼女持ちである。あろうことかアシェン相手にすらエースボーナスを発動させるハーケンに、神夜は本当に怒っていい。 ■ダメージを与えた攻撃対象に精神禁止の特殊効果を与える OGMDのラスボスであるXN-Lが所持しているボーナス。スパロボにおいて非常に重要である精神コマンドの使用出来なくなるという非常に恐ろしいエースボーナス。 しかもXN-Lは自機を中心とする広範囲のマップ兵器を所持しているため、何も対策をしないと多くの自軍ユニットがマップ兵器に当たってしまい精神コマンドが使用不可、そのまま3回攻撃の猛攻を浴びてしまうしまうという悲惨なことに。 マップ兵器の対策としては、同時に敵として出現しているラマリスをマップ兵器の範囲内に一体でも残っていると撃ってこないため、敢えて一機だけ残しておくのが得策。 被弾が前提の機体にはフルブロックのアビリティをつけておくこと、仮に攻撃が当たってしまったら異常状態から回復する精神コマンド「祈り」を使って対応すること。勿論祈りを使う機体が精神が使えることが大前提であるが。 追記・修正はエースボーナスを獲得してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 近年の作品はわりとみんなバラバラでした… ↑のはまたリメイク出すならってことで -- 名無しさん (2018-06-05 17 34 01) Xno -- 名無しさん (2018-06-05 18 39 02) ↑ミスりました。XのトッドもABの不屈とデフォルト技能のラッキースターで不と幸が並ぶけど狙ってたんだろうか。 -- 名無しさん (2018-06-05 18 40 49) ↑狙ってるなアレは、間違いない -- 名無しさん (2019-03-27 21 31 35) ↑6 第2次Zのバルキリーにはなぜかピンポイントバリアがないんや…。ファイターから変形してるということは空飛んでる状態なので地形効果も受けられないし。 -- 名無しさん (2020-02-10 03 35 31) ↑実物と攻略本ないんでまとめWiki情報だが、再世篇で実は付いてたっぽい。まぁ、そもそもピンポイントバリアに頼るような戦いする機体でもないし… -- 名無しさん (2020-02-10 04 10 09) BXぐらいだよね、バルキリーのピンポイントバリアがありがたいのは -- 名無しさん (2020-02-10 09 38 12) リアル系のバリアは(柿崎いいい!!とか除いて)万一の際の保険だからね、基本躱せって言う。それはそうと、参戦してない作品のエースボーナス想像するの楽しい。(通常スパロボに参戦した)マブラヴの武とか、「BETAとの戦闘時最終命中率・最終回避率+30%・ダメージ+20%」とか -- 名無しさん (2020-02-10 09 56 11) 流石に全部が秀逸とはいかないけどスタッフさんが毎回毎回良く考えてて新規参戦キャラのボーナスの内容も楽しみの一つになってるな。最近だとアンジェラやイーグルの分析掛けた相手にダメージ増のやつが好きだった。 -- 名無しさん (2020-04-13 23 33 38) 社長 舞人 万丈さんのエースボーナスは財政にも関わるからクソ使えるんだよね -- 名無しさん (2020-12-25 14 25 36) 「元から強い組はどうせ使うんだしネタボーナスにして、二線級キャラこそ強力なエースボーナスで強くするべきでは」とか結構議論がある代物 -- 名無しさん (2020-12-25 15 02 53) Xのゼクスは三次Zより劣化してるけど、本編で二度もMS単独でカチコミしていたことから見るとしっくり来ない? -- 名無しさん (2021-03-28 22 29 47) APのノリスのEN消費-50%(グフカスにEN消費武器は一切ない)は割と酷いと思う。デンドロビウム辺りに乗り換えたら滅茶苦茶噛み合って強いけど。 -- 名無しさん (2021-07-17 11 28 36) シュウ(OG)のエースボーナス、初見時は懐かしさで笑ってしまった -- 名無しさん (2021-11-10 18 14 08) ヨナのABもう少し何とかならんかったか -- 名無しさん (2021-11-10 18 41 45) エースボーナスでは無くなったが、バグか仕様か30のスザクはギアスの呪いと底力の相乗効果で信じられないくらいカチカチらしい -- 名無しさん (2021-11-10 19 15 28) 気力一定以上で精神コマンドがかかる、ってボーナスは暴発する時もあるからいまいち使いづらい -- 名無しさん (2021-11-10 19 54 50) ↑3 実は天獄篇の宗介と同じ 設定的なものかなって -- 名無しさん (2021-11-10 19 58 38) ↑2 1MAP中に1度だけだから尚更なんだよね… -- 名無しさん (2021-11-13 21 30 44) 底力レベル18は実はスパロボAPで既に登場してたりする。白鳥九十九の底力二倍がそれ -- 名無しさん (2021-11-16 00 16 48) ギリアム 移動力+2、最終回避率20%←ええやん。ブリット HP50%で気迫発動←うーん、この -- 名無しさん (2021-11-17 15 38 18) ↑スザクは有用なエースボーナスになったのに… -- 名無しさん (2021-11-17 15 43 58) もはや悪ノリされてる感はある・・・そこまで気にしなくてもクリアには支障無い難易度だけど -- 名無しさん (2021-11-17 16 54 38) ブリットのABは『HPが100%を下回った時』とかなら不屈で10ダメージ合わせで面白そうなんだけどなぁ 50%では… -- 名無しさん (2021-11-21 21 05 01) マクギリスのABは元々の消費SPが高いから「上位互換の精神コマンドを低いSP消費で使用できる」というメリットがないんだよな -- 名無しさん (2022-01-12 19 19 35) 30の手加減マップ兵器、グランダッシャー忘れられてない?反骨心が無意味になるけど -- 名無しさん (2022-06-05 21 58 57) エーストークの個別インタビュー好きだけどテキスト考えるの大変そう -- 名無しさん (2022-08-01 13 02 49) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-08-01 13 08 48) ログ化しました -- (名無しさん) 2023-04-29 10 03 46 エースになってインタビューあるおかげでエース狙うの楽しくなったわ -- (名無しさん) 2023-11-11 13 27 36 名前 コメント すべてのコメントを見る
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エースボーナスの一覧 概要 パイロットが敵を50機撃墜した時に追加される能力。 T-LINKコネクトをしている場合は200機撃墜で相方のエースボーナスも獲得できる。 同じエースボーナスが被った場合、二重に効果を発揮しないのもあるため注意。 合体中はメインパイロットのみ発動。サブの精神系ボーナスが使用できなくなるので注意。 取得できるボーナスはキャラ作成の時点で暗く表示されているので、作成段階で気にかけてもいい。 (暗すぎて見えない方はご使用のディスプレイを調整しよう) なお、敵ユニットを捕獲した場合は撃墜数に入らないので注意。 一覧 「重複」はコネクトパイロット同士で同じABを持っていた場合、効果が重複するかどうか。 「不可」になっているものは、二重にしても一つ分の効果しか発揮されない。 名称 重複 解説 格闘+20 可 攻撃力が上がる。パイロット限界突破成長をオンにしていると少々ありがたみが薄い。 射撃+20 可 限界突破成長の起こらないレベルなら、雑魚散らしにもボスキラーにもなりうる可能性を与えてくれる能力と言える。 命中+20 可 これだけで命中系精神コマンドが不要になることも。単純に命中の低いパイロットの補強としてもありがたい。 回避+20 可 だいたい高級パーツ一個分の回避力を得られる。運動性の高いユニットに乗せよう。 技量+20 可 CT率上昇の他にも捕獲率を高める。捕獲役にはT-LINKコネクトを使って二重に欲しい能力。 ターン開始時に気力+3 不可 撃墜数による初期気力増加が重なるため、ボスまでに気合約1~2回分の気力が貯まる。パイロット能力の戦意高揚とは重複せず、効果を上書きされてしまう。 移動力+1 可 +1とは言え、このゲームにおいて移動力は重要。 射程+1 可 射程2以上の非MAP兵器の射程を延ばす。なお、SRCの仕様で「武・突・接」武器には効果がない。 ダメージ-10% 可 スーパーロボットならそれなりに輝くが、防御値の低いパイロット、または装甲の薄い機体には無用。ただし重複させるなら別。ガードも重ねればダメージ40%軽減という恐ろしい肉盾が完成する。 クリティカルダメージ+25% 不可 CT前の25%を加えるので175%のダメージとなる。技量が高いパイロットや闘志持ち向け。 援護攻撃クリティカル率100% 不可 上のCTダメージ+25%と併用したい能力。 機体の空適応をSにする 不可 ミノフスキークラフトと違い飛べるようにはならないが、空の敵に格闘武器攻撃が出来る。空への攻撃手段が少ないユニットのパーツスロットを節約したい場合には有用。(ボスボロット、エヴァ等) 機体の陸適応をSにする 不可 戦艦や飛行機を地上に降ろせるわけではない(*1)。陸の相手に対する格闘武器の威力は上がる。デンドロビウムやジェアンシュヴァリアーなど、格闘必殺持ちで地上適性の弱い機体には嬉しい。 機体の水適応をSにする 不可 適応がSになっても、水中での移動力が上がるわけではないことには注意。深海に入ることもできない。そのため陽動や乱戦以外での出番は少ないが、水中に潜ればザコ敵を凌いで一方的に攻撃できるのは利点。 機体の宇宙適応をSにする 不可 適応Sのエースボーナスがあればどんなパイロットでも適応Aまで修正してくれる。宇宙適正はどんな機体にも重要。ATやウォーカーマシンを使うなら更に優先度が上がるボーナス。 自分対象SPの消費値90% 不可 同ボーナスの重複不可なだけでなく、自分対象と他人対象は共存できない。(*2)パイロット能力の集中力とは重なる。 他人対象SPの消費値90% 不可 他人対象のSPは消費ポイントが大きいため、単純な差し引きとしてはこちらの方が大きい。 マップ攻撃敵味方識別可 不可 全方位MAP兵器との親和性高し、ゼロカスやゼオライマー乗りなどにどうぞレバ剣などのM投に与えると味方の行動を邪魔せず済むほか、M扇との相性もよくマクロスキャノンやイデオンガンに巻き込まれるリスクを消す効果もある。 全武装がバリア無効化 不可 火力で突破しきれない軽減型能力や、ラ・ギアス軍やインスペクター等ビーム吸収能力持ちを無効化出来るのは大きい。F91やアサルトバスターなどビームが最強武器のユニットに欲しい。直撃とは異なるためS防御は無効化できない。 敵ユニットを通過移動可能 不可 移動力を必要とするミッションが多いため、意外と有効なボーナス。加速や迅速などを組み合わせよう。敵軍のド真ん中に潜り込んでサイフラッシュを撃ちたい人などにも合う。
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294 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/01/19(木) 21 36 39.00 ID ??? スパロボ新作ネタ 嫌いな方はスルーお願いします 刹那「俺が、俺達がガンダムだ!」 ヒイロ「任務、了解。」 シロー「何があったんだ刹那達は…」 シン「あぁ、スパロボの新作が出るから興奮してるみたいなんだ」 キラ「ラクスと一緒にいられないスパロボなんて……」 カミーユ「第2次Zだと俺たちはストーリにはあまり絡まないからな。楽といえば楽だけど」 アル「八人もいなくなるから家が静かになりそうだね」 ガロード「ま、俺はティファといれるなら、どこでもいいけどね! ってキラ兄ちゃん睨まないでくれよ……」 ウッソ「おかしいですよ、寺田さん!」 ロラン「どうしたんですか、ウッソ。急に叫びだしたりして」 ウッソ「TV作品なのに10年以上スパロボに出られないなんて、おかしいですよ!キラ兄さんやシン兄さん、ヒイロ兄さんばっかり出て!」 アムロ(今回はドモン並にとんでもない奴らが多いから、シャアがアクシズ落とそうとしても楽できそうだ…) シャア(エルマ・ホイリーか…チェックを入れておこう)
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/57.html
エースボーナス概要 破界篇に引き続き今作もエースボーナスは70機撃墜が条件 同条件で敵のエースボーナスも効果を発揮する。 Hardになると敵の撃墜数も上昇するため、終盤の一部ボスユニットもエースボーナスを取得している。 敵パイロットの撃墜数は敵のレベルと同じ数値に設定されているが、序盤から中盤に搭乗するLv70越えの一部の敵パイロットの撃墜数は69でストップされているので封印された状態になっている。 敵パイロットの撃墜数はこちら側の機体を撃墜しても一切加算されないので、突如エースボーナスを解禁される事は無い。 全キャラクター共通で初期気力+5と獲得資金1.2倍。さらに撃墜数が現在のメンバーの中でトップのパイロットは、トップエースとして出撃時の初期気力+5のボーナスがつく。 トップが並んだ場合はインターミッション画面に表示されてるキャラのみ+5のボーナスがつく。 固有ボーナスで初期気力や獲得資金が上昇する場合は共通ボーナスと重複する。 気力関係のエースボーナスは、調整しておけば1PPから発動可能。 一部のサブパイロットは周回プレイの引継ぎにより、エースボーナスを習得するが効果は発揮されないので注意。 命中率+○○%や回避率+○○%はZの隊長効果と同じく、通常の命中・回避ではなくそれぞれ最終命中率・最終回避率を上昇させる効果を持つ。 エースボーナス一覧表 新規参戦作品及び再世篇からの登場パイロットは緑で表示。 破界篇から続役参戦のパイロットのうち、エースボーナスの効果が変更されているのはステータス数値の変動も含め太文字で表示する。 作品名 パイロット名 効果 無敵超人ザンボット3 神勝平 反撃時の与ダメージ1.2倍。 無敵鋼人ダイターン3 破嵐万丈 シナリオクリア時に資金+30000 無敵ロボ トライダーG7 竹尾ワッ太 特殊スキル「社長」の追加PPが2.0倍。 柿小路梅麻呂 シナリオクリア時に強化パーツ「郁絵のおやつ」を一つ入手。 宇宙大帝ゴッドシグマ 壇闘志也 「切り払い」の条件を満たした時「切り払い」が必ず発生する 宇宙戦士バルディオス マリン・レイガン 特殊能力「亜空間突入」の発生確率+25%。 太陽の使者 鉄人28号 金田正太郎 移動力+2、命中&回避+20% ブラックオックス 全ての精神コマンドの消費SP-5 六神合体ゴッドマーズ 明神タケル 特殊スキル「超能力」が「超A級超能力」に変更。 飛鳥ケンジ コスモクラッシャーのパイロットの最大SP+10 戦闘メカ ザブングル ジロン・アモス HP30%以下で与ダメージ1.2倍 エルチ・カーゴ 獲得資金+50% 装甲騎兵ボトムズ装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ キリコ・キュービィー 気力130以上で、全ての武器の攻撃力+300。 フィアナ(ファンタムレディ) キリコへの援護攻撃時、与ダメージ1.5倍 グレゴルー・ガロッシュ 武器の弾数1.5倍 ル・シャッコ 「パイルバンカー」の攻撃力+500、射程+1、命中+10 ポル・ポタリア 援護攻撃、援護防御参加時、気力+10 ブリ・キデーラ 獲得資金+50% カン・ユー 自分よりレベルが低い相手へのダメージ1.5倍 超時空世紀オーガス 桂木桂 女性パイロット(敵味方問わず)と隣接時、与ダメージ1.2倍 機動戦士Ζガンダム機動戦士ガンダム 逆襲のシャア カミーユ・ビタン 反撃時の与ダメージ1.2倍、クリティカル率+20% アムロ・レイ ニュータイプ専用武器の射程+1、技量+20 クワトロ・バジーナ 連続ターゲット補正を無効化する ファ・ユイリィ 精神コマンド『信頼』『激励』『期待』の消費SP-10 新機動戦記ガンダムW ヒイロ・ユイ 移動力+1、ゼロシステムが気力110でも発動可能。 デュオ・マックスウェル クリティカル率+30%。 トロワ・バートン 回避率+15%、マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1 カトル・ラバーバ・ウィナー 援護攻撃、援護防御に参加時、気力+10。 張五飛 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『直撃』が掛かる。 ヒルデ・シュバイカー 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『幸運』が掛かる。 ルクレツィア・ノイン 精神コマンド『愛』の消費SPが50になる。 ゼクス・マーキス 自軍ユニットの命中率、回避率+15% ミリアルド・ピースクラフト 自軍ユニットの命中率、回避率+15%。 機動新世紀ガンダムX ガロード・ラン 気力120以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド「幸運」が掛かる。 ウィッツ・スー 獲得資金+20%、移動力+1 ロアビィ・ロイ 獲得資金+20%、マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1 ジャミル・ニート 特殊スキル『ニュータイプ(X)』のレベルが9になる エニル・エル 精神コマンド『補給』の消費SPが40になる ∀ガンダム ロラン・セアック 自軍フェイズ開始時、SP5回復 ハリー・オード 命中率・クリティカル率+25% 機動戦士ガンダムSEED DESTINY シン・アスカ 回避率+20%。反撃時の与ダメージ1.1倍。 キラ・ヤマト 射撃武器のダメージ1.1倍 アスラン・ザラ 格闘武器のダメージ1.1倍 ルナマリア・ホーク 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『必中』が掛かる。 ラクス・クライン 隣接する味方の与ダメージ1.1倍 機動戦士ガンダム00 刹那・F・セイエイ ガンダム及び太陽炉搭載機体への与ダメージ1.5倍 ロックオン・ストラトス 命中率+30%。クリティカル率+30%。 アレルヤ・ハプティズム 移動力+1、回避率+20%。 ティエリア・アーデ ヴェーダ支配下の機体に対し、与ダメージ1.2倍、被ダメージ0.8倍 スメラギ・李・ノリエガ 特殊スキル「指揮官」の効果が2.0倍になる。 アニュー・リターナー マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1 超獣機神ダンクーガ 藤原忍 気力150以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『突撃』が掛かる。 獣装機攻ダンクーガノヴァ 飛鷹葵 特殊スキル「野生化」発動時、一度だけ精神コマンド「覚醒」が掛かる。 エイーダ・ロッサ 精神コマンド「祝福」の消費SPが20になる。 F.S. 出撃時、気力+25 マクロス7マクロスダイナマイト7 熱気バサラ 出撃時の歌エネルギー+20000 ガムリン木崎 精神コマンド「熱血」→「愛」に変更(消費SPも同値) マクロスF劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~ 早乙女アルト 移動後に『変形』可能。特殊能力『分身』を得る。 ミハエル・ブラン 女性パイロット(敵味方問わず)と隣接時、与ダメージ1.1倍、命中率+40%。 ルカ・アンジェローニ ゴーストを使用する武器の射程+1、命中+20、CRT+20 オズマ・リー 強化パーツ『Fボンバーのディスク』及び歌(数値)の効果2倍 クラン・クラン ミシェルと隣接時、クリティカル率+100%。 カナリア・ベルシュタイン マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1 ジェフリー・ワイルダー 隣接するS.M.S隊員の命中率+20%、回避率+20%。 ブレラ・スターン 移動力+3 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 流竜馬 気力170以上で与ダメージ1.3倍 神隼人 気力150以上で移動力+2、運動性+20 車弁慶 気力150以上で、被ダメージ0.6倍。 號 気力130以上で自軍フェイズ開始時にSP10回復 渓 自軍フェイズ開始時、號、渓、凱の気力+5。 凱 精神コマンド『補給』の消費SPが40になる。 シュワルツ 移動力+1、命中率+20%。 巴武蔵 精神コマンド「気合」→「気迫」に変更(消費SPも同値) 真マジンガー 衝撃!Z編 兜甲児 気力130以上で、与ダメージ1.2倍。 さやか 修理によるHP回復量が2.0倍になる ボス 精神コマンド『根性』が『勇気』に変更 ローレライ 精神コマンド『信頼』が『友情』に変更 地球防衛企業ダイ・ガード 赤木駿介 精神コマンド『熱血』が『魂』に変更。 飯塚 武器の弾数1.5倍 THEビッグオー ロジャー・スミス 特殊スキル「ネゴシエイター」の気力低下-5。 OVERMAN キングゲイナー ゲイナー・サンガ 特殊スキル「ゲーマー」→「ゲームチャンプ」に変更(気力130以上で技量+30) サラ・コダマ 「ガウリ隊総攻撃」の攻撃力+400、弾数+2・気力制限が無くなる ゲイン・ビショウ 「黒いサザンクロス」の攻撃力+500・射程+1・命中+20 シンシア・レーン 「オーバースキル連打」の攻撃力+300・射程+2・CRT+20 超重神グラヴィオン超重神グラヴィオンツヴァイ 天空侍斗牙 斗牙、エイジ、琉菜、ミヅキ、エィナ、リィルの最大SP+10。 フェイ・シンルー グラヴィオンへの援護攻撃時、与ダメージ1.5倍 クライン・サンドマン 自軍フェイズ開始時、自分以外の味方ユニットの気力+2 創聖のアクエリオン アポロ 出撃時、気力+20。 シリウス・ド・アリシア 格闘+25 シルヴィア・ド・アリシア 射撃+25 紅麗花 技量+25 ピエール・ヴィエラ 防御+25 ジュン・リー 命中+25 つぐみ・ローゼンマイヤー 回避+25。 コードギアス 反逆のルルーシュコードギアス 反逆のルルーシュR2 ゼロ 気力150以上で自軍フェイズ開始時に奇跡が起こる。(ランダムで何か一つ精神コマンドがかかる) C.C. HPが0になる攻撃を受けても、一度だけHP10で生き残る ロロ・ランペルージ 『絶対停止のギアス』の攻撃力+300、射程+2。 枢木スザク(18話スポット) 命中率+25% 枢木スザク 常に『ギアスの呪縛』発動状態になる。 ジノ・ヴァインベルグ 移動力+3。 アーニャ・アールストレイム 全ての敵に精神コマンド『偵察』が掛かる。 紅月カレン 格闘武器の与ダメージ1.1倍。 藤堂鏡志朗 自軍フェイズ開始時、自分以外の味方ユニットの気力+2 千葉凪沙 藤堂と隣接時に被ダメージ0.5倍 朝比奈省悟 藤堂と隣接時に与ダメージ1.5倍 ジェレミア・ゴットバルト マップ上に皇族(ルルーシュ)がいる場合、自軍フェイズ開始時に気力+10。 黎星刻 特殊スキル「カウンター」発生率100% 扇要 扇、玉城、ラクシャータの最大SP+20。 玉城真一郎 精神コマンド『幸運』の消費SPが20になる 天元突破グレンラガン劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 シモン 出撃時、気力+20。気力上昇の上限+10。 ヴィラル 反撃時の与ダメージ1.5倍 ヨーコ(ヨマコ) 全ての武器の攻撃力+300 キタン 気力130以上で自軍フェイズ開始時に精神コマンド「加速・不屈」がかかる ダリー ギミーへの援護攻撃時与ダメージ1.1倍。ギミーへの援護防御時被ダメージ0.5倍 ギミー ダリーへの援護攻撃時与ダメージ1.5倍。ダリーへの援護防御時被ダメージ0.9倍 ダヤッカ・リットナー 被ダメージ0.9倍 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい レントン・サーストン レントン、エウレカ、ニルヴァーシュの最大SP+30 ホランド・ノヴァク HP20%以下で、与ダメージ1.3倍 バンプレストオリジナル クロウ・ブルースト 獲得資金+25%。気力130以上で、与ダメージ1.1倍。 エスター・エルハス 精神コマンド「熱血」が「愛」に変更。 セツコ・オハラ 隣接する味方の与ダメージ1.1倍。被ダメージ0.9倍 ランド・トラビス ダメージを受けると本来の気力増減に加えてさらに+3 マルグリット・ピステール 反撃時に与えるダメージ1.2倍 アサキム・ドーウィン 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『集中』が掛かる 敵パイロットエースボーナス一覧表 難易度HARDでは一部の敵パイロットがエースボーナスを習得する。 習得する敵パイロットは赤で表示。本編未修得のパイロットは無色で表示する。 六神合体ゴッドマーズ ズール HP20%以下で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『かく乱』を使用する 新機動戦記ガンダムW トレーズ・クシュリナーダ ターン開始時に自軍ユニットの気力+3、HP1000回復 機動戦士ガンダム00 ネーナ・トリニティ サーシェスへの与ダメージ1.5倍 リボンズ・アルマーク ガンダムと名の付く機体に搭乗している場合、与ダメージ1.2倍 リヴァイヴ・リヴァイバル 移動力+2 ヒリング・ケア クリティカル率+30% アリー・アル・サーシェス HP30%以下で、一度だけ精神コマンド『ド根性』が掛かる ルイス・ハレヴィ(覚醒前) 命中率+30%。回避率+30% パトリック・コーラサワー マップ上にカティがいる場合、全ての能力+30 カティ・マネキン 特殊スキル『指揮官』の効果が2.0倍になる セルゲイ・スミルノフ 自軍フェイズ開始時、自分を除く味方ユニットの気力+2 アンドレイ・スミルノフ 反撃時の与ダメージ1.2倍 ミスター・ブシドー 特殊スキル『カウンター』の発生確率+100% 量産イノベイド 命中率+10%。回避率+10% 超獣機神ダンクーガ ムゲ・ゾルバドス 自軍フェイズ開始時、敵ユニットのSP-2 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 コーウェン&スティンガー 自軍フェイズ開始時、隣接する敵ユニットのENを30吸収する。 コードギアス 反逆のルルーシュR2 シュナイゼル・エル・ブリタニア 精神コマンド『脱力』『分析』の効果無効 ギルバート・G・P・ギルフォード HP20%以下で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『鉄壁』が掛かる ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア 気力150以上で、自軍フェイズ開始時に奇跡が起きる シャルル・ジ・ブリタニア 自軍フェイズ開始時、味方ユニットの気力+5 V.V. HP20%以下で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『かく乱』を使用する ビスマルク・ヴァルトシュタイン 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『直感』が掛かる ルキアーノ・ブラッドリー 自軍ユニットが撃墜されるとHP500回復 天元突破グレンラガン劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 アンチスパイラル 戦闘した相手の気力を-5する バンプレストオリジナル 次元獣エスター 精神コマンド『熱血』が『愛』に変更 ユーサー・インサラウム ターン開始時に自軍ユニットの気力+3、HP1000回復 アンブローン・ジウス(次元獣) 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『直撃』が掛かる ジェラウド・ガルス・バンテール 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『直感』が掛かる ウェイン・リブテール 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『直感』がかかる マリリン・キャット 戦闘した相手の気力を-5する 破壊の王ガイオウ 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『必中』が掛かる アサキム・ドーウィン 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『集中』が掛かる アイム・ライアード HP20%以下で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『かく乱』を使用する アークセイバー団員 命中率+10%。回避率+10% ファイヤバグ隊員 命中率+10%。回避率+10%。
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敵にも設定されてるけれど反映されないケースが続いているのが少し残念…されてたらまあTA勢が悲鳴を上げてたかもしれんが -- 名無しさん (2018-04-22 13 56 38) ちなみに使えないと言われるアルトのABは、ゲッターロボも同様のカスタムボーナスを持っている。しかし、こちらは移動力の高い2で距離を詰めて1の必殺技を叩き込む、空を飛べる1で悪路を進み運動性や装甲の高い2や3で雑魚を蹴散らすといった使い方があり、かなり有用。同じ効果でどうしてこうなった… -- 名無しさん (2018-04-22 14 30 03) ↑バルキリーが変形してもそんな大差無い性能なのが悪い… -- 名無しさん (2018-04-22 14 39 59) 鉄甲鬼の連続ターゲット補正無効とか隠しに恥じない能力だったな。あとネタといえば五飛の自爆しても1のこる -- 名無しさん (2018-04-22 14 54 07) 気力150以上になると1回だけ愛や勇気がかかるエースボーナスの使い道・・・ -- 名無しさん (2018-04-22 15 14 53) 正直、杉田が演じたブリットの『HPが30%以下になったら一度だけ気迫がかかる』もOGシリーズの中では相当使えないABなんだがな… -- 名無しさん (2018-04-22 16 26 42) ↑3 ネタであると同時に実用性もある。開幕で底力を自分含めて無理やり発動させたりもできるし… -- 名無しさん (2018-04-22 16 46 09) 一矢の切り払い100パーセントは印象的 -- 名無しさん (2018-04-22 16 52 12) ネタと言えば再世篇の千葉・朝比奈コンビも中々。それぞれ藤堂と隣接時、「被ダメージ半減」(千葉)と「与ダメージ1.5倍」(朝比奈)なんだけど、千葉は「援護攻撃はあるが援護防御はない」、朝比奈は「援護防御はあるが援護攻撃はない」と言う設定ミスを疑うレベルのチグハグさ。 -- 名無しさん (2018-04-22 17 12 42) OGのエースボーナスはネタ要素無しだから少し寂しい -- 名無しさん (2018-04-22 17 25 07) ↑2多分それは意図的かと。補正が良すぎるからね -- 名無しさん (2018-04-22 17 45 54) チェンゲの真ゲッターロボの強さって、機体性能以上に3人のABが非常に強力だから、という点がゲッターらしい -- 名無しさん (2018-04-22 18 04 43) ↑2 そらまあOGに出演するキャラ自体そんなネタに出来るような「原作」が無いししゃーない。だから代わりにラスボスや大ボスがはっちゃけてるとも言える -- 名無しさん (2018-04-22 18 15 33) 個人的に一番不遇なのはMDのギリアムのABだと思う -- 名無しさん (2018-04-22 18 51 30) ↑4 とは言え千葉・朝比奈は優秀なユニットとは言い難い性能だし、そもそも藤堂との連携前提だからなぁ。援護攻撃と防御入れ替えてもバチは当たらないと思う。 -- 名無しさん (2018-04-22 18 54 23) 機体改造のボーナスだが、確かにゲッターが自由自在に変形可能になったのは嬉しかった。 -- 名無しさん (2018-04-22 21 19 32) ギアスの呪縛のエースボーナス、いきなり底力9とダメ1.1倍になると思ってたわ -- 名無しさん (2018-04-22 22 17 01) ギリアムのABは変更前は普通に有用だったのになんでああなっちゃったんだろ… -- 名無しさん (2018-04-22 22 22 33) V、Xで偵察の存在価値そのものが消えて敵の全データ開示がデフォになったからギリアムも後々見直される…はず! -- 名無しさん (2018-04-22 22 37 46) VのフロンタルのABは技能の強化人間がニュータイプに変更と、シャアの呪縛から開放され真のニュータイプになったってことかな?とか妄想できて中々に感慨深い -- 名無しさん (2018-04-22 22 58 35) ↑強化人間がニュータイプに変更は確か第二次Zのフォウが最初だったかな -- 名無しさん (2018-04-22 23 31 55) ↑4敵ターン限定だけど集中かけて敵陣に放置だけで最終回避が75%になるから切り込み役として最高だっただけにな。強すぎると判断されたのかも。 -- 名無しさん (2018-04-22 23 35 04) APのアキトのボーナスは一見ネタに見えるがこれがないと終盤のマップがきついのよね。火星丼はSP回復アイテムだけどAPでは回復パーツ使い捨てだし自動回復もないし -- 名無しさん (2018-04-23 01 37 11) ↑3 第2次Zにフォウが隠しでいたのかシラナカッタナー -- 名無しさん (2018-04-23 01 40 58) ↑いたいた。ウェイブライダー突撃でなんか生き霊が召喚されてたw -- 名無しさん (2018-04-23 01 45 46) ギアスの呪縛で底力関係なかったの!? 騙されたー -- 名無しさん (2018-04-23 11 18 15) OGMDはマサキも大概酷い変更されてんだよなぁ。エースボーナス自体は問題ないんだけど登場後の地上マップが・・・ -- 名無しさん (2018-04-23 17 10 30) 逆にエースボーナスが有能なのに、使える人物と機体にマッチせずに使えなくなるのもあるよな。 -- 名無しさん (2018-04-23 17 14 27) 一見ネタっぽいが、うまく使えばぶっ壊れになるハーケンも特徴的 -- 名無しさん (2018-04-23 17 21 02) カスタムボーナスの項目もその内作られそう -- 名無しさん (2018-04-24 19 10 42) 太陽炉ボーナスとかはどうしても「逆恨み」とかいうトラウマ技能を思い起こさせる。 -- 名無しさん (2018-04-24 19 14 16) ↑2エースボーナスと違ってネタになりづらい無難なものしかないのがカスタムボーナスの難点なんだよなぁ…。有効なのは変わりないんだが… -- 名無しさん (2018-05-03 10 39 09) ネタなエースボーナスで第二次Zのコーラサワー思い出した。「マップ上にカティがいる場合、全ての能力+30」という凄まじいものだが、発揮される機会はない。 -- 名無しさん (2018-05-03 12 46 13) スザクのABは一応気力130までの攻撃力の底上げにはなる 倍率が低いし、AB取るぐらいまで行くとすぐに130到達しちゃうけどな・・・ -- 名無しさん (2018-05-27 22 32 27) ネタ色という意味では機体色依存型エースボーナスは入れてほしいと思う -- 名無しさん (2018-06-04 23 00 49) BB製の主人公達はシンプルで強いけど3Z~Xまで代わり映えしないから次やるならもうちょい冒険してもええんやで -- 名無しさん (2018-06-05 03 06 34) 人呼んで早乙女スペシャルってそこまでクソでも無くね?バトロイドになればピンポイントバリア張れるし… -- 名無しさん (2018-06-05 17 05 20) スパロボAPのエースボーナスは隠しなのに弱いキャラとか埋もれがちなサブキャラにも個性が付与されて面白かったしバランス調整としてもよかったと思う 一人一人考えるのは大変だろうけどまたあれくらいバラバラにして欲しいな -- 名無しさん (2018-06-05 17 26 43) 近年の作品はわりとみんなバラバラでした… ↑のはまたリメイク出すならってことで -- 名無しさん (2018-06-05 17 34 01) Xno -- 名無しさん (2018-06-05 18 39 02) ↑ミスりました。XのトッドもABの不屈とデフォルト技能のラッキースターで不と幸が並ぶけど狙ってたんだろうか。 -- 名無しさん (2018-06-05 18 40 49) ↑狙ってるなアレは、間違いない -- 名無しさん (2019-03-27 21 31 35) ↑6 第2次Zのバルキリーにはなぜかピンポイントバリアがないんや…。ファイターから変形してるということは空飛んでる状態なので地形効果も受けられないし。 -- 名無しさん (2020-02-10 03 35 31) ↑実物と攻略本ないんでまとめWiki情報だが、再世篇で実は付いてたっぽい。まぁ、そもそもピンポイントバリアに頼るような戦いする機体でもないし… -- 名無しさん (2020-02-10 04 10 09) BXぐらいだよね、バルキリーのピンポイントバリアがありがたいのは -- 名無しさん (2020-02-10 09 38 12) リアル系のバリアは(柿崎いいい!!とか除いて)万一の際の保険だからね、基本躱せって言う。それはそうと、参戦してない作品のエースボーナス想像するの楽しい。(通常スパロボに参戦した)マブラヴの武とか、「BETAとの戦闘時最終命中率・最終回避率+30%・ダメージ+20%」とか -- 名無しさん (2020-02-10 09 56 11) 流石に全部が秀逸とはいかないけどスタッフさんが毎回毎回良く考えてて新規参戦キャラのボーナスの内容も楽しみの一つになってるな。最近だとアンジェラやイーグルの分析掛けた相手にダメージ増のやつが好きだった。 -- 名無しさん (2020-04-13 23 33 38) 社長 舞人 万丈さんのエースボーナスは財政にも関わるからクソ使えるんだよね -- 名無しさん (2020-12-25 14 25 36) 「元から強い組はどうせ使うんだしネタボーナスにして、二線級キャラこそ強力なエースボーナスで強くするべきでは」とか結構議論がある代物 -- 名無しさん (2020-12-25 15 02 53) Xのゼクスは三次Zより劣化してるけど、本編で二度もMS単独でカチコミしていたことから見るとしっくり来ない? -- 名無しさん (2021-03-28 22 29 47) APのノリスのEN消費-50%(グフカスにEN消費武器は一切ない)は割と酷いと思う。デンドロビウム辺りに乗り換えたら滅茶苦茶噛み合って強いけど。 -- 名無しさん (2021-07-17 11 28 36) シュウ(OG)のエースボーナス、初見時は懐かしさで笑ってしまった -- 名無しさん (2021-11-10 18 14 08) ヨナのABもう少し何とかならんかったか -- 名無しさん (2021-11-10 18 41 45) エースボーナスでは無くなったが、バグか仕様か30のスザクはギアスの呪いと底力の相乗効果で信じられないくらいカチカチらしい -- 名無しさん (2021-11-10 19 15 28) 気力一定以上で精神コマンドがかかる、ってボーナスは暴発する時もあるからいまいち使いづらい -- 名無しさん (2021-11-10 19 54 50) ↑3 実は天獄篇の宗介と同じ 設定的なものかなって -- 名無しさん (2021-11-10 19 58 38) ↑2 1MAP中に1度だけだから尚更なんだよね… -- 名無しさん (2021-11-13 21 30 44) 底力レベル18は実はスパロボAPで既に登場してたりする。白鳥九十九の底力二倍がそれ -- 名無しさん (2021-11-16 00 16 48) ギリアム 移動力+2、最終回避率20%←ええやん。ブリット HP50%で気迫発動←うーん、この -- 名無しさん (2021-11-17 15 38 18) ↑スザクは有用なエースボーナスになったのに… -- 名無しさん (2021-11-17 15 43 58) もはや悪ノリされてる感はある・・・そこまで気にしなくてもクリアには支障無い難易度だけど -- 名無しさん (2021-11-17 16 54 38) ブリットのABは『HPが100%を下回った時』とかなら不屈で10ダメージ合わせで面白そうなんだけどなぁ 50%では… -- 名無しさん (2021-11-21 21 05 01) マクギリスのABは元々の消費SPが高いから「上位互換の精神コマンドを低いSP消費で使用できる」というメリットがないんだよな -- 名無しさん (2022-01-12 19 19 35) 30の手加減マップ兵器、グランダッシャー忘れられてない?反骨心が無意味になるけど -- 名無しさん (2022-06-05 21 58 57) エーストークの個別インタビュー好きだけどテキスト考えるの大変そう -- 名無しさん (2022-08-01 13 02 49) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-08-01 13 08 48) ログ化しました -- (名無しさん) 2023-04-29 10 03 46 エースになってインタビューあるおかげでエース狙うの楽しくなったわ -- (名無しさん) 2023-11-11 13 27 36
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交流所引用×2 【ロワ】第二次スパロボバトルロワイアル 【トリ】◆7vhi1CrLM6氏「不屈のACE ATTACKER」 【代表作】108話「星落ちて石となり」、130話「Shape of my heart ―人が命懸けるモノ―」、156話「争いをこえて」など 【書き手紹介】 二次スパを質と量の両面で支える、誰もが認めるエース書き手。 107話からと遅い参戦ではあるが、意欲的に作品を書き続け参加後の投下作のおよそ半分はこの人の作品となっている。 ギャグからバトルまで手広く様々な作品を手がけるあたりオールラウンダーといえるだろうが、やはり氏の一番の武器は魂のこもった熱いバトルだろう。 交流所でも何度も話題になったシャアの死に様をはじめ、男たちが、女たちが、その命を燃やしつくす熱い展開を、確かな筆致で書き上げる。 その一方でフラグ管理や心理の掘り下げにも長けている。 156話「争いをこえて」では交渉人ロジャーの見事な交渉を描き、登場キャラの再現度の高さには住人たちも思わず唸るほどであった。 また、現在は休止中であるが、仮まとめサイトを一時運営するなどSS以外の面でも二次スパを支えている人物である。(携帯まとめサイトは現在も運営中) 【ロワ】第二次スパロボバトルロワイアル 【トリ】◆YYVYMNVZTk(◆C0vluWr0so)氏「連撃の修羅神」 【代表作】109話「Take a shot」、122話「・――言葉には力を与える能がある」、128話「『未知』と『道』」など 【書き手紹介】 二次スパを支え続けるメインの書き手の一人にして投下数第二位のお方。 様々な作品とキャラクターを手がけている人だが、強いて言うならば繋ぎの多い縁の下の力持ちタイプ。 あちらこちらにばら蒔かれたフラグを育てるのを得意としており、その力は丁寧且つイキイキとした人物の描写力によって支えられている。 またそれを惜しむことなくふるった結果、キャラの隠された魅力を引き出すことも少なくない。 現状でロジャーを引っ張りまわしてるソシエなどは彼によって魅力を発掘されたキャラである。 現在、wikiと絵板の管理人を兼ねており表裏なく二次スパを支えている人であると言える。 【ロワ】第二次スパロボバトルロワイアル 【トリ】◆ZbL7QonnV.氏「脱力の救世主」 【代表作】20話「……ぶっちゃけ、すっげー恥ずかしかった」、122話「愛を取り戻せ」など 【書き手紹介】 一次が最終盤に入るまでは一次と二次を兼任していたこともあった知る人ぞ知る繋ぎの名手。 戦闘以外はほぼ何でもこなせる人だが、彼の最大の武器はやはりギャグにおける発想力だろう。 一次で彼がシロッコにコーヒーを飲ませたこと結果、シロッコがどういう扱いを受けるのに到ったかはあまりにも有名だが、二次でもそのギャグセンスは存在している。 例えばフロスト兄弟(主に兄)にガドルヴァイクランを叫ばせたのも彼であれば、御大将に爆熱ゴッドカレーパンを食させたのも彼である。 その一方で、シリアスな話にも余念がなく122話「愛を取り戻せ」では追い詰められたアキトの心情を余すことなく描写しきったりもしている。 二次スパの書き手紹介投下します。 精神コマンドと強化パーツでスパロボらしさを表現したかったものの自分のセンスの無さに絶望。 『不屈/魂』の◆7vhi1CrLM6 強化パーツ:鋼の魂 質、量の両面で二次スパを引っ張る不動のエース書き手。 参入は100話を超えてからと決して速くはなかったものの、良質な作品を次々と投下し住人の篤い信頼を得る。 繋ぎから超展開まで手広く手掛けてくれるが、氏の真骨頂と言えばやはり熱い戦闘描写だろう。 大味になりがちなロボット戦闘を緻密に描写し、緊迫感溢れるバトルを魅せてくれる氏の技量には定評がある。 死に様の掘り下げも上手く、シャアやグラキエースの死は多くの住人の感動を呼んだ。 仮まとめサイトの管理を行っていた時期もあり、豊富な情報量と使いやすいデザインはパロロワ界隈でも屈指の良まとめであった。 代表作:「星落ちて石となり」「Shape of my heart ―人が命懸けるモノ―」 『かく乱/連撃』の◆C0vluWr0so 強化パーツ:高性能電子頭脳 ◆7vhi1CrLM6氏が華々しい「表」の書き手だとすれば、◆C0vluWr0so氏は「裏」の書き手と言えるかもしれない。 投下数第二位を誇る氏はリレー性を重視した作品を多く投下しており、二次スパの土台を築いているといっても過言ではない。 「三大対主催集団による潰し合い」という誤解フラグの塊のような状況も氏のフラグ管理によるものだった。 キャラ心理を掘り下げる作品も多く、バトルロワイアルという状況に苦悩する人間味溢れる描写を得意としている。 それまでスポットが当たっていなかったキャラを掘り下げることで空気キャラを減らしてくれる氏は、円滑なロワ進行に欠かせない書き手である。 代表作:「大いなる誤解」「Take a shot」「とある竜の恋の歌」 『ひらめき/感応』の◆ZbL7QonnV. 強化パーツ:勇者の印 第一話から活躍し、投下数第三位の氏はスパロワシリーズが誇る繋ぎの名手である。 本家、二次の両方でコーヒーを飲ませたりフロスト兄弟を更なる変態に仕立て上げた氏は、まさに「ひらめき」の書き手。 独創的すぎるネタで住人の腹筋を破壊させると同時に、繊細な心理描写で物語に深みを与える氏の筆力は確かなもの。 ネタの勢いが強すぎて没になることも多いのが玉に瑕と言えるかもしれないが、勇者王アムロや統夜の覚悟完了話など没にするには惜しい作品も多い。 ちなみに氏のブンドル様描写の確かさはお母様の趣味が多分に関係しているらしい。いいお母様である。 代表作:「……ぶっちゃけ、すっげー恥ずかしかった。」「愛を取り戻せ」「獅子は勇者と共に(没作)」
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エースボーナス概要 エースボーナス一覧表 エースボーナス概要 今作のエースボーナスは50機撃墜ではなく70機撃墜が条件。同条件で敵のエースボーナスも効果を発揮する。 難易度Normalの場合はラスボスのみだが、Hardなら敵の撃墜数も上昇するため、終盤の一部ボスユニットもエースボーナスを取得している。 全キャラクター共通で初期気力+5と獲得資金1.2倍。固有ボーナスで初期気力や獲得資金が上昇する場合は共通ボーナスと重複する。 気力関係のエースボーナスは、調整しておけば1PPから発動可能。例として、エースになったガロードに闘争心+アドレナリンアンプルを用意すると開幕「幸運」状態になる。 エースボーナス一覧表 種別 味方パイロット 敵 or スポット参戦パイロット 敵パイロット 無敵超人ザンボット3 神勝平 反撃時の与ダメージ1.2倍 無敵鋼人ダイターン3 破嵐万丈 シナリオクリア時に資金+30000 無敵ロボトライダーG7 竹尾ワッ太 特殊スキル『社長』の追加PPが2倍 柿小路梅麻呂 シナリオクリア時に強化パーツ『郁絵のおやつ』を1つ入手 宇宙大帝ゴッドシグマ 壇闘志也 シールド防御発生時、被ダメージ0.8倍 宇宙戦士バルディオス マリン・レイガン 特殊能力『亜空間突入』の発生確率+15% 六神合体ゴッドマーズ 明神タケル 特殊スキル「超能力」が「超A級超能力」に変更 飛鳥ケンジ 命中率・回避率+15% ズール HP20%以下で、1度だけ精神コマンド『かく乱』を使用する 戦闘メカ ザブングル ジロン・アモス HP30%以下で自軍フェイズ開始時に根性が掛かる エルチ・カーゴ 獲得資金+50% ティンプ・シャローン 回避率+20%、移動力+1 装甲騎兵ボトムズ キリコ・キュービィー 気力130以上で全ての武器の攻撃力+300 ファンタムレディ キリコへの援護攻撃時、ダメージ1.5倍 グレゴルー・ガロッシュ 武器の弾数が1.5倍になる ノル・バーコフ 回避率+20% 移動力+1 ダレ・コチャック 獲得資金+25% ガリー・ゴダン クリティカル率+30% ゲレンボラッシュ・ドロカ・ザキ 特殊スキル『カウンター』の発生確率+30% イプシロン 気力130以上で、全ての武器の攻撃力+300 超時空世紀オーガス 桂木桂 女性パイロット(敵・味方問わず)と隣接時、与ダメージ1.2倍 アテナ・ヘンダーソン 命中率・回避率・クリティカル率+10% 機動戦士Ζガンダム カミーユ・ビダン 反撃時の与ダメージ1.2倍。クリティカル率+20% クワトロ・バジーナ 連続ターゲット補正無効 アムロ・レイ ガンダムと名のつく機体に搭乗している場合、運動性・照準値+10 ファ・ユイリィ 『激励』の消費SPが30になる 新機動戦記ガンダムW ヒイロ・ユイ 回避率+20%、移動力+1 デュオ・マックスウェル クリティカル率+30% トロワ・バートン 回避率+15%、マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1 カトル・ラバーバ・ウィナー 援護攻撃・援護防御、参加時に気力+10 張五飛 気力130以上で自軍フェイズ開始時に『直撃』が掛かる ゼクス・マーキス 自軍フェイズ開始時、自分を除く味方ユニットの気力+2 機動新世紀ガンダムX ガロード・ラン 気力120以上で自軍フェイズ開始時に『幸運』が掛かる ウィッツ・スー 獲得資金+20%、移動力+1 ロアビィ・ロイ 獲得資金+20%、マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1 ∀ガンダム ロラン・セアック 自軍フェイズ開始時SP5回復 ハリー・オード 命中率・クリティカル率+15% 機動戦士ガンダムSEED DESTINY シン・アスカ 回避率+15%、反撃時の与ダメージ1.1倍 ルナマリア・ホーク 『必中』の消費SPが15になる アスラン・ザラ 格闘武器の与ダメージ1.1倍 キラ・ヤマト 射撃武器の与ダメージ1.1倍 機動戦士ガンダム00 1st season 刹那・F・セイエイ 太陽炉搭載機、ガンダム系ユニットへの与ダメージ1.5倍 ロックオン・ストラトス クリティカル率+40% アレルヤ・ハプティズム 回避率+20% ハレルヤ 命中率+20% アレルヤ+ハレルヤ 回避率+20% 命中率+20% ティエリア・アーデ 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『直撃』が掛かる スメラギ・李・ノリエガ 特殊スキル『指揮官』の効果が2倍 ヨハン・トリニティ 自軍フェイズ開始時、ミハエル、ネーナの気力+3 ミハエル・トリニティ 特殊スキル『カウンター』の発生確率+30% ネーナ・トリニティ 反撃時の与ダメージ1.2倍 セルゲイ・スミルノフ 自軍フェイズ開始時、自分を除く味方ユニットの気力+2 ソーマ・ピーリス 命中率+30% 回避率+30% アレハンドロ・コーナー 被ダメージ0.8倍。 グラハム・エーカー HP30%以下で一度だけ精神コマンド『愛』が掛かる。 ハワード・メイスン フラッグと名の付く機体に搭乗している場合、全ての能力+3。 ダリル・ダッジ フラッグと名の付く機体への援護攻撃の与ダメージ1.3倍。 ジョシュア・エドワーズ 命中率+20%。回避率+20%。 パトリック・コーラサワー マップ上にカティがいる場合、全ての能力+30。 アリー・アル・サーシェス 反撃時の与ダメージ1.3倍。 超獣機神ダンクーガ 藤原忍 特殊スキル『野性化』発動後、クリティカル率+30% 獣装機攻ダンクーガノヴァ 飛鷹葵 特殊スキル『野性化』発動時、一度だけ精神コマンド『覚醒』が掛かる ???(エイーダ・ロッサ) 特殊スキル『カウンター』の発生確率+30% ムーンWILL 戦闘した相手の気力を-5する 真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日 流竜馬 気力150以上で与ダメージ1.3倍 神隼人 特殊能力『(真・)ゲッタービジョン』の発生確率+20% 巴武蔵 精神コマンド『気合』が『気迫』に変更(消費SPは40のまま) 真マジンガー衝撃!Z編 兜甲児 気力130以上で与ダメージ1.2倍 弓さやか 『修理』による回復量が2倍になる 地球防衛企業ダイ・ガード 赤木駿介 精神コマンド『熱血』が『魂』に変更(消費SPは40のまま) 飯塚 武器の弾数1.5倍 THEビッグオー ロジャー・スミス 特殊スキル『ネゴシエイター』の気力低下-5 ジェイソン・ベック 獲得資金+100% OVERMAN キングゲイナー ゲイナー・サンガ 特殊スキル『ゲーマー』が『ゲームチャンプ』に変更 ゲイン・ビジョウ 命中率+15%、マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1 サラ・コダマ 『ガウリ隊総攻撃』の攻撃力+400 シンシア・レーン 回避率・クリティカル率+15% 超重神グラヴィオンツヴァイ 天空侍斗牙 斗牙、エイジ、琉菜、ミヅキ、エィナ、リィルの最大SP+10 フェイ・シンルー 気力120以上で自軍フェイズ開始時に『努力』が掛かる 創聖のアクエリオン アポロ 出撃時、気力+20 シルヴィア・ド・アリシア 射撃+25 シリウス・ド・アリシア 格闘+25 紅麗花 技量+25 ピエール・ヴィエラ 防御+25 ジュン・リー 命中+25 つぐみ・ローゼンマイヤー 回避+25 コードギアス 反逆のルルーシュ ゼロ 『戦術指揮』の効果範囲が+2される 枢木スザク 気力130以上で、与ダメージ1.2倍 紅月カレン 格闘武器の与ダメージ1.1倍 扇要 援護防御の被ダメージ0.5倍 玉城真一郎 『幸運』の消費SPが20になる 藤堂鏡志朗 HPが0になる攻撃を受けても1度だけHP10で生き残る コーネリア・リ・ブリタニア 自軍フェイズ開始時、自分を除く味方ユニットの気力+2 ジェレミア・ゴットバルト マップ上に皇族がいる場合、自軍フェイズ開始時に気力+10 ジェレミア・ゴットバルト(改造) HP20%以下で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『不屈』が掛かる ヴィレッタ・ヌゥ クリティカル率+30% キューエル・ソレイシィ 命中率+30% アンドレアス・ダールトン 自軍フェイズ開始時、コーネリアに精神コマンド『信頼』を掛ける ギルバート・G・P・ギルフォード 自軍フェイズ開始時、コーネリアに精神コマンド『信頼』を掛ける 天元突破グレンラガン シモン 出撃時、気力+30 カミナ 気力上昇の上限+30 ヨーコ 『超電導ライフル』の攻撃力+1000、射程+1、命中+30、弾数+3 ロシウ 気力130以上で自軍フェイズ開始時に『不屈』が掛かる キタン 気力130以上で自軍フェイズ開始時に『根性』が掛かる ダヤッカ 気力130以上で自軍フェイズ開始時に『突撃』が掛かる マクロスF 早乙女アルト 移動後に『変形』可能 ミハエル・ブラン 女性パイロット(敵・味方問わず)と隣接時、命中率・回避率+15%(重複なし) ルカ・アンジェローニ 『かく乱』の消費SPが40になる オズマ・リー 強化パーツ『Fボンバーのディスク』の効果2倍 クラン・クラン マップ上にミシェルがいる場合、自軍フェイズ開始時に気力+3 カナリア・ベルシュタイン マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1 ジェフリー・ワイルダー 隣接するS.M.S隊員の命中率・回避率+20% ブレラ・スターン 移動力+3 バジュラ(ビショップ級) 全バジュラの命中・回避+30% 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい レントン・サーストン レントン、エウレカ、ニルヴァーシュの最大SP+30 ホランド・ノヴァク HP20%以下で与ダメージ1.3倍 タルホ・ユーキ 精神コマンド『熱血』が『愛』に変更(消費SPは45のまま) バンプレストオリジナル クロウ・ブルースト 獲得資金+25%、気力130以上で与ダメージ1.1倍 マルグリット・ピステール 反撃時の与ダメージ1.2倍 アサキム・ドーウィン 与ダメージ1.2倍 シュバル・レプテール 気力130以上で、全ての武器の攻撃力+300 アイム・ライアード HP20%以下で1度だけ精神コマンド『かく乱』を使用する シオニー・レジス 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『直撃』が掛かる 破界の王ガイオウ 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に『必中』が掛かる
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エースボーナス 今回は初期気力ではなく、パイロットステータス6種が上昇する。 撃墜数100ごとに全ステータス+10。最高値は撃墜数999で+100。 トップエースボーナス インターミッションで表示される撃墜数上位3名の初期気力が+5される。 同率3位などで対象者が3名以上いる場合は、それら全員が+5される。
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第2次Zからの変更点 エースボーナス一覧表 敵パイロット 第2次Zからの変更点 エースボーナス獲得に必要な撃墜数が70機から80機に増加。 エースボーナス一覧表 エースボーナス一覧表 新規参戦作品及び時獄篇からの登場パイロットは緑で表示。 再世篇から続役参戦のパイロットのうち、エースボーナスの効果が変更されているのはステータス数値の変動も含め太文字で表示する。 ユニット名 効果 無敵ロボトライダーG7 竹尾ワッ太 特殊スキル「社長」で得られるPPが2倍になる。 姉小路梅麻呂 シナリオクリア時に強化パーツ「郁絵のおやつ」を1つ入手。 太陽の使者 鉄人28号 金田正太郎 技量+10、移動力+1、命中率+10%、回避率+10%。 ブラックオックス 全ての精神コマンドの消費SP-5。 六神合体ゴッドマーズ 明神タケル 特殊スキル「超能力」が「超A級超能力」に変化する。 飛鳥ケンジ コスモクラッシャーのパイロットの出撃時SP+10。 装甲騎兵ボトムズ装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端 キリコ・キュービィー HP30%以下で、特殊スキル「異能生存体」が発動する。 ル・シャッコ アシスト攻撃の与ダメージ1.4倍。 超時空世紀オーガス 桂木桂 同チームまたは隣接味方チームに女性パイロットがいる場合、一人につき各能力+3。 機動戦士Zガンダム カミーユ・ビダン 反撃時の与ダメージ1.2倍、クリティカル率+20%。 ファ・ユイリィ 全ての精神コマンドの消費SP-5。 フォウ・ムラサメ 特殊スキル「強化人間」が「ニュータイプ」になり、レベル+1。 エマ・シーン アシスト攻撃と援護攻撃の与ダメージ1.2倍。 カツ・コバヤシ 精神コマンド「かく乱」の消費SPが40になる。 ハマーン・カーン 連続ターゲット補正の効果無効。最終被ダメージ0.8倍。 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア アムロ・レイ ニュータイプ専用武器の射程+1、技量+20。 シャア・アズナブル 特殊スキル「ニュータイプ」のレベル+1、技量+20。 クェス・パラヤ 精神コマンド「覚醒」の消費SPが50になる。 ギュネイ・ガス 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に「直感」が掛かる。 ハサウェイ・ノア 精神コマンド「熱血」が「愛」に変化する。 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ヒイロ・ユイ 移動力+1、ゼロシステムが気力110で発動可能。 デュオ・マックスウェル 回避率+20%、クリティカル率+20%。 トロワ・バートン 全体攻撃での与ダメージ1.2倍。 カトル・ラバーバ・ウィナー 自軍フェイズ開始時、同チーム、隣接味方チームの気力+3。 張五飛 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に「不屈」が掛かる。 ゼクス・マーキス 出撃時、全味方チームに「加速」が掛かる。 ルクレツィア・ノイン 精神コマンド「激励」の消費SPが25になる。 ヒルデ・シュバイカー 出撃時に、SP+20。 機動戦士ガンダムSEED Destiny シン・アスカ 移動力+1。「SEED」が気力110以上で発動可能。 キラ・ヤマト 回避率+20%。「SEED」が気力110以上で発動可能。 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 刹那・F・セイエイ 「イノベイター」によるSP回復がさらに+5される。 ロックオン・ストラトス クリティカル率+20%、全体攻撃での与ダメージ1.1倍。 アレルヤ・ハプティズム 回避率+20%、所属チームの移動力+1。 ティエリア・アーデ 気力130以上で、戦闘した相手チームに次の自軍フェイズ開始時まで「分析」が掛かる。 スメラギ・李・ノリエガ 「パーツ供給」の効果を指揮範囲内まで広げる。 グラハム・エーカー 地形「空」「宇」への命中+20%、与ダメージ1.1倍。 パトリック・マネキン 気力120以上で、自軍フェイズ開始時に「幸運」が掛かる。 アンドレイ・スミルノフ 被ダメージ0.9倍。反撃時の与ダメージ1.2倍。 機動戦士ガンダムUC バナージ・リンクス ユニコーンガンダム(デストロイモード)搭乗時、入手PP1.2倍。 リディ・マーセナス 自チームの獲得経験値、資金1.2倍。 オットー・ミタス 指揮範囲内にいる味方の被ダメージ0.9倍。 ダグザ・マックール 所属チームの被ダメージ0.8倍、命中+20%。 ブライト・ノア 自軍フェイズ開始時、指揮範囲内にいる味方の気力+3。 マリーダ・クルス 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に「集中」が掛かる。 トップをねらえ! タカヤ・ノリコ 気力150以上で、一度だけ「奇跡」をおこす。 マクロス7マクロス ダイナマイト7 熱気バサラ 出撃時、歌エネルギーが+20000される。 ガムリン・木崎 自チーム内の回避+20%、命中+15%。 劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~劇場版マクロスF ~イツワリノウタヒメ~ 早乙女アルト 移動後に「変形」可能、機体に特殊能力「分身」の効果を与える。 ミハエル・ブラン 同チームに女性パイロットがいるとクリティカル率+30%。 ルカ・アンジェローニ 精神コマンド「分析」「かく乱」の消費SPが-10される。 オズマ・リー 自チームのパイロットへのバサラの歌の数値効果が2倍になり、回避率+15%。 クラン・クラン マップ上にミシェルがいる場合、クリティカル率+30%。 カナリア・ベルシュタイン 自チームのマップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1。 ジェフリー・ワイルダー 指揮範囲内の味方ユニットの命中率+15%。 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 流竜馬 気力170以上で与ダメージ1.3倍。 神隼人 気力150以上で、回避率+40%。 車弁慶 気力150以上で、被ダメージが0.7倍になる。 號 気力130以上で、自軍フェイズ開始時にSP+10。 真マジンガー 衝撃!Z編 兜甲児 気力130以上で、与ダメージが1.2倍になる。 弓さやか 修理によるHP回復量が2倍になる。 ボス 精神コマンド「気合」が「気合+」になる。 ゼウス神 自軍フェイズ開始時、自チームのSP+5、気力+3。 地球防衛企業ダイ・ガード 赤木駿介 「底力」発動時、移動力+1、与ダメージ1.1倍。 THEビッグオー ロジャー・スミス 特殊スキル「ネゴシエイター」の気力低下が-5になる。 フルメタル・パニック!フルメタル・パニック?ふもっふフルメタル・パニック!The SecondRaid 相良宗介 射撃、格闘、命中、技量+10。 メリッサ・マオ 指揮範囲内の味方のクリティカル率+20%、命中率+10%。 クルツ・ウェーバー 女性への与ダメージ0.9倍、男性への与ダメージ1.1倍。 ベルファンガン・クルーゾー 精神コマンド「闘志」の消費SPが20になる。 テレサ・テスタロッサ 指揮範囲内の味方ユニットの獲得経験値、獲得資金1.2倍。 ボン太くん 戦闘した相手の気力を-5する。 獣装機攻ダンクーガノヴァ 飛鷹葵 「野生化」発動時、一度だけ精神コマンド「覚醒」が掛かる。 F.S. 自軍フェイズ開始時、指揮範囲内の味方ユニットのSP+2。 天元突破グレンラガン劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 シモン 特殊スキル「螺旋力」が「螺旋力∞」に変化する。 ヨーコ 自チームのマップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1。 ギミー・アダイ ダリーとタッグ時、与ダメージ1.2倍、被ダメージ0.8倍。 ダリー・アダイ ギミーとタッグ時、与ダメージ1.2倍、被ダメージ0.8倍。 キタン・バチカ 気力140以上で、自軍フェイズ開始時に「闘志」が掛かる。 ダヤッカ・リットナー 精神コマンド「愛」の消費SPが50になる。 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 碇シンジ 出撃時のシンクロ率+25。 綾波レイ A.T.フィールドの効果の基本値が3300になる。 式波・アスカ・ラングレー 出撃時気力+10、精神コマンド「突撃」の消費SPが20になる。 真希波・マリ・イラストリアス 援護攻撃の与ダメージ1.2倍、援護攻撃に参加時、気力+5。 コードギアス 反逆のルルーシュR2 ゼロ 「戦術指揮」を使用した際、効果を受けた味方1チームにつき、PPを3入手する。 枢木スザク 常に「ギアスの呪縛」が発動状態になる。 紅月カレン 自チーム全ユニットの格闘武器の与ダメージが1.1倍になる。 C.C. 気力130以上で、自チームパイロットの全能力+10。 アクエリオンEVOL アマタ・ソラ 自チーム全ユニットが「重力干渉」の効果を得る。 ゼシカ・ウォン 自チーム全ユニットが「衝撃力」の効果を得る。 カイエン・スズシロ 自チーム全ユニットが「絶望予知」の効果を得る。 ミコノ・スズシロ 自チーム全パイロットに「繋ぐ力」の効果が及ぶ。 アンディ・W・ホール 自チーム全ユニットが「穴掘力」の効果を得る。 シュレード・エラン 「精神演奏」の能力アップが+10になる。 モロイ・ドレッツァ 自チームの全ユニットが「脆弱力」の効果を得る。 MIX 自チームの全ユニットが「空間補填」の効果を得る。 ユノハ・スルール 自チームの全ユニットが「光学透化」の効果を得る。 サザンカ・ビアンカ 「腐食力」の効果範囲が+1される。 クレア・ドロセラ 自軍フェイズ開始時、マップ上の味方パイロット気力+2。 カグラ・デムリ 「カウンター」発生時、与ダメージが1.1倍になる。 ジン・ムソウ 「断ち切る力」のダメージ軽減が1500になる。 バンプレストオリジナル ヒビキ・カミシロ 気力130以上で、与ダメージ1.1倍、移動力+1。 アドヴェント 自軍フェイズ開始時、自チームのパイロットのSP+10。 アンナロッタ・ストールス 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に「集中」が掛かる。 敵パイロット ユニット名 効果 天元突破グレンラガン劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 アンチスパイラル 自軍フェイズ開始時、敵ユニットの気力-5。
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エースボーナス 今回は初期気力ではなく、パイロットステータス6種が上昇する。 撃墜数100ごとに全ステータス+10。最高値は撃墜数999で+100。 トップエースボーナス インターミッションで表示される撃墜数上位3名の初期気力が+5される。 同率3位などで対象者が3名以上いる場合は、それら全員が+5される。