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登録日:2012/04/09(月) 19 45 28 更新日:2023/07/01 Sat 19 07 52NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 SRW V・X・T三部作 Zシリーズ ifルート if展開 ご都合主義だと笑わば笑え! アクシズ落とし オリジナル展開 コメント欄ログ化項目 スパロボ スパロボT スパロボV スパロボX スパロボZ スパロボ用語集 スパロボ補正 スーパーロボット大戦 トレーズレクイエム ネタバレ項目 リアル系男主人公 再世篇 分岐 天元突破マジンガーZERO 時獄篇 楽園の追放者 激闘ルート 黒の騎士団 『スーパーロボット大戦シリーズ』におけるシナリオの一つ。 参戦作品で鬱展開や救いようのない結末を迎えたロボットアニメをメインとし、原作ではあり得なかった展開を描くという夢のようなシナリオ。 スパロボ補正の一種である。 「鬱展開だった作品をご都合展開に」という点ではスパロボでよくある事例だが、最大の特徴は分岐別シナリオという点。 本編である一定の条件を満たし、フラグを建てていくことでifルートが出現する。 ただし満たさなかった場合は原作を再現するルートに行く。 原作ルートにおけるスパロボマジックを見るのも良いが、本領発揮の場はifルートだろう。 複雑で両立できない隠し要素もあるが、やってみる価値はある。 ifルートに入るかどうかの選択肢は主に艦長職のキャラクターに選択肢が現れる。 なお、現時点で採用されているのは「Zシリーズ」「V・X・T三部作」『30』である。 また『BX』では最終話に対する真最終話が存在しており、これもifルートの類かもしれない。突入はスパロボ屈指の難易度の高さであり、2周目以降でないと困難である。 ※ここから先はネタバレ含むため注意。 ◇スーパーロボット大戦Z ifルート初登場作品。 対象作品は『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』。SC2から2度目の参戦となった作品。 ミネルバ艦長 タリアの選択によってifルートに入れるかが決まる。 選択肢は「ZEUTHとして戦う」か「ザフトに合流する」の二つ。「ZEUTHとして戦う」を選択するとifルートに突入する。 Z1本編ではシンがカミーユをはじめとする多くの友人に恵まれ、絆を育んでいく様子が見られる。 特にセツコ編では主役格に選ばれ、「リアル系男主人公」の称号を手に入れた。 原作ルートでは終盤にシンが離脱してZEUTHと戦うことになるが、ifルートでは自分の意志でルナマリアと共にZEUTHに残留。 デスティニープランを提唱するデュランダルや、他作品の敵勢力に立ち向かう展開が描かれる。 更に決別したレイと和解するチャンスも得られ、フラグを建てれば再び仲間にすることができる。 原作・ifルート共通でキラと和解し、フラグ次第でステラとの再会も果たせる。ただしifルートではキラの参戦時期がやや遅め。 更にifルート限定でハマーン様も自軍に加入する。 なお、このifルートは一部のファンの間では別名「楽園の追放者ルート」とも呼ばれている(なお、公式攻略本では「ザフトルート」)。 理由はルート分岐直後のシナリオタイトルが「楽園の追放者」だからなのだが、元ネタはアクエリオン。 ただし、シンが神の如く絶対の信用を寄せる議長の元を離れた意味合いも込めてこう呼ばれたのかもしれない。 後の『L』では、このifルートを原作の内容に組み込んだ展開となっている。 序盤は原作通りに進むが、ベルリン戦でシンがキラと協力してステラを救助したことで、二人の確執が完全に無くなった。 これによりステラは生存し、フラグ次第で自軍に加入する。 終盤ではレイと敵対することになるが、フラグで再加入も可能。しかもZ1の時よりもフラグ建てが楽になった上、とても強い。 Lにおいても、シンは多くの友人や理解者に恵まれている。 それからZ1では死亡したハイネも、フラグ建てが必要だった『K』(*1)と打って変わって無条件で生存する。 声付きスパロボでハイネが不遇な理由はやっぱり西川アニキが収録に参加できないのが原因か… ◇第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 対象作品は『コードギアス 反逆のルルーシュR2』。 参戦前から話題になっていたルルーシュの生死の行方も、原作およびifルートで明らかになった。 一定のフラグを建てると、終盤でシュナイゼルがゼロの正体をZEXISに暴露した時、扇はある決断を下すことになる。 ゼロを信じないか、否か。これが分岐となる。 「ゼロを信じない」場合だと、原作ルートに行く。 ルルーシュがZEXISから脱走する形で離脱し、後に皇帝となってZEXISと戦うことになる。 しかしゼロレクイエム後に一命を取り留め、自軍に復帰。ZEXIS一同から説教された後に仮面を手渡され、「ゼロ」として生きることになる。ここでスザクとジェレミアも加入。 逆に「ゼロを信じる」場合、ifルートに行く。 仮面を外したルルーシュがZEXIS一同に全てを打ち明けて自害しようとするが、カレンに(物理込みで)説得され、「ゼロ」としてZEXISに残ることを決意する。 また、ifルート限定でロロが生存。スザクとジェレミアの参戦時期が原作ルートより早まり、ホランドが仲間になるのもメリット。 デメリットとしては、YF-29 デュランダルの入手とイノベイター覚醒の遅れが挙げられる。 ギアス最終シナリオでは破界篇で死んだとされるユフィの生存も判明。 そのおかげでマクロスF・00の最終シナリオで刹那が発動させたトランザムバーストの奇跡によりルルーシュとスザクが真の意味で和解する。 このifルートは別名「黒の騎士団ルート」とも呼ばれる。 真実を知らされ、ルルーシュを追放した原作とは対照的に、真実を知ってもなお、償いのために戦う彼を「仲間」として受け入れようとする意味合いも込めて、そのような別名が付いたのかもしれない。 また、原作ルートにおけるルルーシュの役割をトレーズ様と戦乱の王ピースクラフトが担うことになるので「トレーズレクイエムルート」とも呼ばれる。 どのルートでもルルーシュは生存するので安心しよう。ただし、ifルートに行きたい場合はシャーリーの生存フラグも鍵となる。 欠点を挙げるとすれば、ゼロレクイエムの再現や皇帝ルルーシュが原作ルートでしか見れないこと。 本編の展開にヤキモキしていた人は、是非ともチャレンジして欲しい。 あと、綺麗な扇が拝めるぞ! 余談だが、このifルートではZONEブレイカーと共にZONEに突撃したカルロスがなんと生存したり、 ラスボスであるガイオウと一緒に出ている準ラスボスがアサキムからユーサーに変化。 インサラウム関連の展開も変化し、アサキムにユーサーのスフィアを奪われないという完璧な別展開となっている。 エピローグでは前述のifルートを経由したことが示唆されており、レイ(ちなみに彼が生きているという事はタリアも生きている)やステラ、フォウが生存している模様。 前作のifルートを経由している事は破界篇及び再世篇予約特典の小冊子で示唆されており、フォウの生存自体はスペシャルディスクで確定していたが、レイ、タリア、ステラの生存はここで初めて判明した。 ちなみに時獄篇では原作ルートを経由し、ロロとユフィは死亡していることが明かされている。原作と世界情勢が違いすぎる点やユフィの生存がネックになったか。 再世篇においてフラグ次第で生存するアニューとローレライは生存ルートが正史になった。 二人同時に仲間にならないじゃないかと思われるかもしれないが、最初の分岐で日本ルートを通ってローレライのフラグを立て、 その状態でアニューを生き残らせれば、ローレライは仲間にはならないが生存が判明するので元々生存両立は可能だった。 また、このルートだと序盤分岐でのifルートのフラグポイントを悉く無視した事になる。というか、プロローグでのポイントを獲得できないと問答無用でゼロレクイエム直行。 そう考えると、ある意味原作ルートが正史になったのは理にかなっている事になるが、後述の事情により実はポイントは全取りしたらしい。 なお、作中ではifルート行きのフラグが立っていたにも関わらず原作ルートを辿ったことが示唆されているので、順当に行けばシャーリーは生存している事になる。 逆に言えば、扇はゼロを信じなかった事になる。 扇ェ… と、思われていたが天獄篇にてシャーリーも死亡していたことが判明。つまりポイントが足らずに選択肢そのものが出現しなかった模様。 あと、エスターが再世篇でクメンルートを通っている事が判明したのでますますややこしくなった ◇第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 対象作品は『アクエリオンEVOL』。 一定のフラグを建てると、終盤でアドヴェントから「運命を受け入れる」か「運命に立ち向かう」かを問いかけられる。 「受け入れる」場合は原作ルートへ、「立ち向かう」場合はifルートへ進む。 死に瀕していたシュレードがバサラの発破とランカ、シェリルの歌声により生きる気力を取り戻す他に、中盤で死亡したとされるジンの生存が判明し、Z-BLUEに復帰する。 ちなみに、こっちのルートを通らないとシュレードに依存しまくっていたアクエリオンスパーダの武装が悲惨な事になる。 何が悲惨って、シュレードが死んでゼシカが一時離脱していると邪叫拳も使えなくなって、武器がエネルギーソードだけになるくらい悲惨。 更に原作ルートではスポット参戦のみだったゼウス神が、ifルート限定で正式参入する。 しかし今作はシャアやグーラといった敵対者の言動を信じ、ロニを生存させることでifルート行きのフラグポイントが溜まるため、「今作のifルートは対象作品とはやや無関係なのでは?」という声もある。 (ちなみに意外な事に、アスカの残留は全くの無関係だったりする) だがいずれにも共通しているのは「信じられなかったものを信じる・死んでしまうはずだったキャラを生存させる」という点だろうか。 なお、天獄篇ではグーラやシュレード、ジンが登場するため、ifルートが正史になった。何故かダグザだけは死亡扱いとなったが原作再現との兼ね合いだろうか。生存したギルボアが殆ど出てこず、同じく隠し要素のロニには一切言及されないあたりは扱いが難しかったか。 つまり、Zシリーズの正史の流れは第1次Z(ifルート)→第2次Z破界篇・再世篇(原作ルート)→第3次Z時獄篇(ifルート)となっている。 ◇スーパーロボット大戦V 対象作品は『宇宙戦艦ヤマト2199』…だが、Zシリーズのifルートと異なり、キャラの生死やシナリオの大筋が極端に変わるわけではないので、対象作品と呼ぶには微妙なところ。 そのため「通常ルート/困難ルート」と呼称される場合もある。 一定のフラグを建てると、50話開始時のシナリオデモにおけるブライトと沖田艦長の会話において、沖田艦長の選択として 「もう戦いは終わったと思う」と「これからも困難が待ち受けていると思う」という選択肢が出てくる。 前者ならば通常ルート、後者ならばIFルートに進む(まあ、そもそもレナードとエンブリヲが健在な時点で前者を選ぶのはあまりにも楽観的であろうが)。 なお、2周目以降であればこの選択肢は無条件で出現する。 51話は一部の強敵が復活するくらいで大きな変更がなく、主な変更点は50話と最終話(52話)。通常ルートでは50話で決着を付けるデスラーらがifルートでは撤退し、最終話で改めて決着をつけることになる(版権スパロボにおいて、最終話に版権キャラのネームド敵が登場するシチュエーションはかなり久々のものとなる)。 また、通常とifではネバンリンナのキャラクターが多いに変わっている他、ラストバトルとエンディングも大幅に変化する。 …まあどれだけ大量に出てきたところでZEROとヤマト、さらに隠しユニットのネオ・ジオングにとってはいいカモであるが。精々次周回へ向けての資金とTacPとなってもらおう。 ◇スーパーロボット大戦X 対象作品は『真マジンガーZEROvs暗黒大将軍』。本作でも概要・条件共に概ね『V』と同じで、 49話開始時のシナリオデモで主人公とホープスの会話において、ホープスの選択として 「マスターならば必ず勝てると思う」と「今後、想像を絶するような敵が出てくると思う」という選択肢が出てくる。 前者ならば通常ルート、後者ならばIFルートに進む。 51話においてなんと、マジンガーZEROが天元突破を果たしアンチスパイラルの認識宇宙に出現。 その際、甲児がマップ上にいる状態で撃破すると甲児がZEROを説得し、自軍ユニットとして運用可能になる。 (カイザーは消えるわけではないが、自動で乗り換えてしまうので最終話をカイザーで戦いたいプレイヤーは注意) また、最終話でホープスが魔獣エンデの肉体を乗っ取り、ラスボスとして立ちはだかることになる。 戦闘前会話は天獄篇の至高神Z同様、全出撃キャラ分用意されているので見れる限り見てもらいたいところ。 ◇スーパーロボット大戦T 対象作品は『オリジナル』…というか厳密には『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』、『ガン×ソード』、『機動武闘伝Gガンダム』、『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』、『勇者王ガオガイガー』等色々if展開対象作品が混ざっている。 概要・条件共に概ね『V』と同じで、突入の際には特務三課でUNDのネームドを倒し、更にTACマネージメントを最大限に上げ、エースパイロットを大量に育成することがポイント。 達成していれば51話開始時のシナリオデモでラミィの選択として 「目の前の敵を一つ一つ倒していく」と「困難な道だろうと積極的に戦っていく」という選択肢が出てくる。 前者ならば通常ルート、後者ならば激闘ルート(パーフェクトバイブルより)に進む。 通常ルートと激闘ルートではルート選択後の展開が大きく変わり、 通常ルートでは地球上や隣接次元空間での決戦を経て宇宙怪獣戦に臨む流れなのだが、激闘ルートでは宇宙から更なる地球の危機がなだれ込んでくるためターン制限が全体的にきつくなる。 また、エンディングがそれなりに、ラストバトルの展開が大幅に変化するが、通常ルートの時点で口で説明するのも困難なくらいにスケールが跳ね上がっている。 難しさの方向性にすら通常/激闘で変化があったり、一部の特殊台詞集が集めやすくなったり、昔のスパロボ遊んだ人向けのネタが増量されたりするので、濃い。 ◇スーパーロボット大戦30 対象作品は『バンプレストオリジナル』で、第一分岐→第二分岐という珍しいパターンを採用している。 物語のキーミッション上で問いかけられるクエスターズからのトロッコ問題5種に対する問いで、彼らの天秤の傾き(=地球に対する評価)が変化していき やや人道的ともとれる選択肢を多く選んでいると右に傾き、地球人はテクノロジーを持て余しているとして矯正ルート(=通常ルート)に。 やや非情ともとれる選択肢を多く選んでいると左に傾き、地球人は比肩しうる危険な存在として抹消ルート(=ifルート)に移行し、最終話とその手前のキーミッションの内容や題名が変化する。 2周目では極端でない限り、ルート選択を決めれる問いが加わるので突入しやすくなる。 さらに抹消ルートで進めた場合、最終話付近のキーミッション「深淵への扉」であるキャラの同行を認めるか否かの選択肢が入り、 同行を認めれば抹消ルートA、同行を認めなければ抹消ルートBへと分岐する。ルートBのほうが難易度が高く、矯正ルートと比べた変化も最も大きい。 ルートとキーミッションタイトルの対応表は以下の通り。 ルート/題名 最終話前 最終話 矯正ルート 決戦の序曲 終わりなき探究の果てに 抹消ルートA 死線を越えて 真理 抹消ルートB 真理を求めて たどりついた答えの向こうに 難易度が上がれば上がるほど最終話とその手前のタイトルが踏み込んだものになっていく。 そしてカールレウム・ヴァウルという男の生き様も、哀しくも熱い方向へとシフトしていく。本作の主要作品群との対比も含まれているので感じ取りながら見届けてあげたい。 追記・修正はifルート行きのフラグを建てながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑特にないけど、会話から判断すると生きてる可能性大 -- 名無しさん (2014-07-12 13 09 31) ↑3 どちらかと言うと同調したらバッドエンド行きじゃねーかそれ?w -- 名無しさん (2014-07-12 13 13 03) これまでifを順守してきたのにゼロレクイエムルートなのは意外に思ったなー。…まさか、それも含めて後半の伏線だったり、しないよね? これまで捕まってたロロ達が現れて自分達は助かってたという事実を思い出したり…しないかな~ -- 名無しさん (2014-07-12 13 55 34) ↑普通に有り得るな、今回の設定なら -- 名無しさん (2014-08-04 10 17 13) ↑記憶操作の犯人がリアクターなら、世界規模での改変もあり得るしね。 -- 名無しさん (2014-08-04 10 22 06) ゼロスザクがウイングゼロに乗ってルルーシュと戦うかと思ってました -- 名無しさん (2014-11-15 22 27 05) ヒビキの性格的には運命に抗うのが自然な気がする。 -- 名無しさん (2015-01-08 08 19 32) そういえば、天のほうではifルートはあったの? -- 名無しさん (2015-05-20 11 06 12) ↑無いけどランカを選ぶかシェリルを選ぶかの選択はある。これってこの項目に追加していいのかな? -- 名無しさん (2015-05-20 11 36 00) しかし今更な話だけど何故にZ2のifルートを正史にしなかったのか。Z1や時獄はifが正史扱いなだけに違いが気になる -- 名無しさん (2015-06-06 00 32 24) ↑Z1の正史はifじゃないよ -- 名無しさん (2015-06-06 01 03 34) ↑ifルート通らなかったらレイ死ぬじゃねーか -- 名無しさん (2015-06-07 18 37 25) ↑Z1も再世界 -- 名無しさん (2015-06-08 00 09 43) ↑↑Z1も再世篇もifと史実の混合だよ。 -- 名無しさん (2015-06-08 00 13 09) Z1で原作より悪描写が削られてるのはキラ達の方なんだけどな……。後半はザフトとばかり戦って、結果的にロゴスのサポートしてたくらいだし。シンはZde勝手な発言や増長描写のたびにカミーユに叱られてる描写あるし -- 名無しさん (2015-07-13 20 34 19) ↑続き 基地攻撃シーンでもシンの「民間人救出しようとした」って動機が削られて、身勝手な行動に変えられてた。そういう部分を無視して書くのはフェアじゃない。 -- 名無しさん (2015-07-13 20 36 28) まーたキラアンチか -- 名無しさん (2015-07-16 09 50 35) ifルートの元祖はαⅡのハマーン協定ルートだと思うんだよね -- 名無しさん (2015-08-06 23 13 08) ↑ いや、EXのマサキ合流ルートじゃね? -- 名無しさん (2015-08-07 01 23 12) ↑EXには原作がないんだから、ifも何もないだろう。単なる別展開 -- 名無しさん (2016-03-04 18 49 38) ↑いやいや、マサキの章側から見ればifルートと言って差し支えないと思うよ。マサキの章とリューネの章はリンクさせて互いに大筋では矛盾が起きないようにしてるのにあのルートだけはそれを崩しに来てるんだから -- 名無しさん (2016-03-25 19 31 59) 彼らの原作における不憫とされる扱いは、どちらも「自業自得」 …理解できなくもないが悪行のレベルが違いすぎだろこの二人並べんなよシンはアスラン以外とは仲良くやってたしルルと人間関係の築き方は大違い -- 名無しさん (2016-10-01 23 09 03) 別にifルートあっても良いけどゼロレクイエムルートではルルーシュを永久離脱させてほしかった -- 名無しさん (2018-04-23 09 40 14) 正直VとXはあんまりifルートって感じしないな、どっちかというと昔の熟練度でED変わるやつの延長みたいな印象。記事内容Zシリーズに限定して打ち切っちゃってもいい気がする -- 名無しさん (2018-05-27 19 01 09) V、X、T、はそれぞれIFルートというより「困難ルート」という方が適切かも(VとTでそれぞれ選択肢のセリフに「困難」が入っているから) -- 名無しさん (2019-04-26 21 27 18) 魔装機神とかウィンキースパロボはいいとこどりというべきか(魔装機神はシュメル先生が生存ルートあったのに死亡が正史。ルビッカはエリスとある意味運命を共にするからか完全フェードアウトに留まるが) -- 名無しさん (2019-07-07 18 10 32) Zシリーズのifルート→原作ルート→ifルートの流れには大人の事情的なものを感じざるを得ない -- 名無しさん (2021-11-11 18 28 30) 30は特殊な三分岐だが難易度が上がるほど関連話のサブタイトルが「踏み込んでいく」文面になっていくのが面白い -- 名無しさん (2022-01-22 13 15 33) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-07-27 12 15 29) コメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-05-10 14 05 45 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「スーパーロボット大戦Z」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦Z) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦Z スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsZ (攻略wiki)スーパーロボット大戦Z 攻略wiki:http //srwzwiki.com/wiki/ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.46 発売日 2008年9月25日 ハード PS2 定価 8,379円 開発 バンプレソフト 販売 バンダイナムコゲームス 主題歌 OP:Crest of“Z’s”/JAM ProjectED:Cosmic Dance/JAM Project 時系列前後 (No.45)スーパーロボット大戦A PORTABLE(No.46)★スーパーロボット大戦Z(No.47)スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク Zシリーズ (1)★スーパーロボット大戦Z(2)スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク(3・1)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(3・2)第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 男主人公/「ビーター・サービス」ランド・トラビス(声:川原慶久):男性主人公 メール・ビーター(声:相沢舞):パートナー シエロ・ビーター:現在行方不明ガンレオン ガンレオン・マグナモード:戦闘演出で表現 女主人公/「グローリー・スター」セツコ・オハラ(声:高口幸子):女性主人公 トビー・ワトソン(声:近藤隆):チームメンバー デンゼル・ハマー(声:石川ひろあき):隊長バルゴラ(1号機):デンゼル機→セツコ機 バルゴラ(2号機):トビー機 バルゴラ(3号機):セツコ機→デンゼル機 バルゴラ改→バルゴラ・グローリー:後期主人公機 「カイメラ」レーベン・ゲネラール(声:千葉一伸) シュラン・オペル(声:松本吉郎) ジエー・ベイベル エーデル・ベルナル(声:富沢美智恵)カオス・レオー:レーベン機 カオス・アングイス:シュラン機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> ???アサキム・ドーウィン(声:緑川光) ツィーネ・エスピオ(声:斉藤梨絵) 『★ジ・エーデル・ベルナル』(声:平川大輔)(汎用)コルニクス (汎用)レクス・コルニクス (汎用)レオー (汎用)アングイス (汎用)カペル シュロウガ:アサキム機 エリファス/『カオス・カペル』:ツィーネ機 レムレース<最終ボス機(1)> カオス・レムレース<最終ボス機(2)> <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1980-84年 1980年:★宇宙大帝ゴッドシグマ 1980年:★宇宙戦士バルディオス 1982年:戦闘メカ ザブングル 1983年:★超時空世紀オーガス 1985-89年 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 (なし) 1995-99年 1996年:機動新世紀ガンダムX 1999年:∀ガンダム 1999年:THE ビッグオー 2000-04年 2002年:★OVERMANキングゲイナー 2002年:★超重神グラヴィオン 2002年:★THE ビッグオー 2nd SEASON 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:★超重神グラヴィオンツヴァイ 2005-09年 2005年:★創聖のアクエリオン 2005年:★交響詩篇エウレカセブン (2008年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「宇宙戦士バルディオス」については、劇場版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※Ζガンダムは劇場版準拠での参戦。ただし公式にはTV版での参戦扱いとなっている。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 2005年 機動戦士Ζガンダム(劇場版) 実質的に参戦(上記参照) - オリジナル <ゲーム情報> サウンドセレクト スーパーロボット大戦Z サウンドセレクト <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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2011年4月14日発売の「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」の情報集です。 基本的にネタバレ自重しておりませんのでご注意ください。特に攻略備忘録の部分。 (画像(上):第2次Z破界篇 SPECIAL ZIIBOX/本体) (画像(下):ファミ通1/20号 第2次スーパーロボット大戦Z破界篇 特集記事表紙/電撃版攻略本) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z2/index.html 携帯サイト:http //wpp.jp/suparoboz2/ (携帯専用) Wikipedia:第2次スーパーロボット大戦Z (攻略wiki)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 まとめwiki:http //www44.atwiki.jp/srwz2nd/ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.53 発売日 2011年4月14日 ハード PSP 定価 (通常版)7,329円(数量限定BOX)7,854円 開発 B.B.スタジオ 販売 バンダイナムコゲームス 主題歌 OP:NOAH/JAM ProjectED:願い/JAM Project 時系列前後 (No.52)スーパーロボット大戦L(※)第2次(ゲームアーカイブス)(※)第3次(ゲームアーカイブス)(※)EX(ゲームアーカイブス)(No.53)★第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(※)第4次(ゲームアーカイブス))(※)新(ゲームアーカイブス))(※)F(ゲームアーカイブス))(※)F完結編(ゲームアーカイブス))(※)α(ゲームアーカイブス))(※)α外伝(ゲームアーカイブス))(No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD Zシリーズ (1)スーパーロボット大戦Z(2)スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク(3・1)★第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(3・2)第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 「スコート・ラボ」クロウ・ブルースト(声:うえだゆうじ):主人公。行きがかり上、ラボのテストパイロットとなる。『揺れぬ天秤』のスフィア・リアクター。 トライア・スコート:相方1。ラボの研究主任。 エスター・エルハス:相方2。研究所の居候→訓練生。ブラスタ:格闘優先/射撃優先に調整可能。 その他・現多元世界人エルガン・ローディック:「国連平和維持理事会」代表 シオニー・レジス(声:小林沙苗):「リモネシア共和国」外相/『★新帝国インペリウムに協力。』 カルロス・アクシオン・Jr.:「アクシオン財団」総帥/『★新帝国インペリウムに協力。』 ゼニトリー・マッセ:クロウを追い回す借金取り。 ???(シエロ・ビーター):ゲスト出演。(汎用)アクシオ:アクシオン製の量産機。 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 新帝国「インペリウム」アイム・ライアード(声:安元洋貴):『偽りの黒羊』のスフィア・リアクター。 マルグリット・ピステール(声:小島幸子):聖インサラウム王国の騎士「アークセイバー」のハイナイト・ナンバー7。/『★再世篇でのパートナー候補3』 シュバル・レプテール(声:室園丈裕):聖インサラウム王国の騎士「アークセイバー」のハイナイト・ナンバー3。 シェーヌ・ピステール:聖インサラウム王国の準騎士であり、マルグリットの弟。本作にはある姿で登場する。 破界の王ガイオウ(声:小山力也):聖インサラウム王国を滅ぼした張本人。(汎用)次元獣ダモン (汎用)次元獣ブルダモン (汎用)次元獣ライノダモン 次元獣ライノダモンMD (汎用)次元獣ディノダモン 次元獣リヴァイダモン:超大型次元獣 アリエティス:アイム機 パールネイル:マルグリット機 エメラルダン:シュバル機 グレート・アクシオン:インペリウム旗艦 ゲールティラン<最終ボス機>:ガイオウ機 独自勢力アサキム・ドーウィン(声:緑川光):クロウとアイムを追うシュロウガ <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1980-84年 1980年:◆無敵ロボ トライダーG7 1980年:宇宙大帝ゴッドシグマ 1980年:宇宙戦士バルディオス 1981年:◆六神合体ゴッドマーズ 1982年:戦闘メカ ザブングル 1983年:★装甲騎兵ボトムズ 1983年:超時空世紀オーガス 1985-89年 1985年:※機動戦士Ζガンダム 1985年:◆超獣機神ダンクーガ 1985年:★装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー 1988年:★装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ 1988年:◎機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 (なし) 1995-99年 1995年:◆新機動戦記ガンダムW 1996年:機動新世紀ガンダムX 1998年:◆真ゲッターロボ 世界最後の日 1999年:★地球防衛企業ダイ・ガード 1999年:∀ガンダム 1999年:THEビッグオー 2000-04年 2002年:OVERMANキングゲイナー 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:超重神グラヴィオン ツヴァイ 2005-09年 2005年:創聖のアクエリオン 2006年:★コードギアス 反逆のルルーシュ 2007年:★機動戦士ガンダム00 1st season 2007年:◆獣装機攻ダンクーガノヴァ 2007年:★天元突破グレンラガン 2007年:★装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 2008年:◆マクロスF 2008年:★劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 2009年:★◎劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~ 2009年:★真マジンガー 衝撃!Z篇 2009年:★交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい 2010-14年 (2011年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。◆付はZシリーズ新参戦(完全新規参戦を除く)。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※Ζガンダムは劇場版準拠での参戦。ただし、公式には特段「劇場版」としての紹介はされていない。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 2005年 機動戦士Ζガンダム(劇場版) 実質的に参戦(上記参照) 2007年 ◎劇場版 創聖のアクエリオン-壱発逆転篇- 実質的に参戦 - オリジナル <ゲーム情報> 【全話一覧】第2次Z破界篇シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> 【攻略備忘録(攻略メモ/雑多メモ)】ストーリー上のネタバレワードについては反転式にしました。とはいえ攻略メモの性質上、多少のネタバレはありますのでご注意を。 第2次Z破 01~05話 第2次Z破 06~10話 第2次Z破 11~15話 第2次Z破 16~20話 第2次Z破 21~25話 第2次Z破 26~30話 第2次Z破 31~35話 第2次Z破 36~40話 第2次Z破 41~45話 第2次Z破 46~最終話 【第2次Zプレイレビュー】(非ネタバレ)20110413 第2次スーパーロボット大戦Z 攻略方針 20110417 第2次スーパーロボット大戦Z 第1次レビュー(~第14話) 20110418 第2次スーパーロボット大戦Z 第2次レビュー(~第29話) 20110419 第2次スーパーロボット大戦Z 第3次レビュー(~第31話)(特殊技能・強化パーツ) 20110420 第2次スーパーロボット大戦Z 第4次レビュー(~第33話)(曲・プレイ感) 20110421 第2次スーパーロボット大戦Z 臨時報告 20110422 第2次スーパーロボット大戦Z 第5次レビュー(~第36話) 20110423 第2次スーパーロボット大戦Z 第6次レビュー(~第46話)(要注目戦力) 20110424 第2次スーパーロボット大戦Z 第7次レビュー(~最終話)(プレイ結果・撃墜数ランキング) 20110429 第2次スーパーロボット大戦Z 攻略振り返り(SRポイント・ラスボス) 【雑感】20110106 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇速報 20110107 第2次スーパーロボット大戦Z ファミ通記事&スパログ告知 20110112 第2次スーパーロボット大戦Z 第1段PV前夜 20110113 第2次スーパーロボット大戦Z 第1段PV当夜(放映当日は1/12) 20110114 シリーズ累計52タイトル 20110121 第2次スーパーロボット大戦Z ファミ通第2報 20110204 第2次スーパーロボット大戦Z ファミ通第3報 20110325 第2次スーパーロボット大戦Z 最新情報 20110428 第2次スーパーロボット大戦Z 第1週売上 20110505 第2次スーパーロボット大戦Z 第2週売上・他
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スーパーロボット大戦W ニンテンドーDS用ソフトとして初めて発売されたスパロボで ガンダムSEED ASTRYやテッカマンブレードⅡなどの初参戦作品が登場しています。 難易度はぬるめ。 しかし、携帯機で繰り返しプレイすることを前提に開発されている為 充分に楽しめる秀逸な作品となっています。 特筆すべきは主人公機の圧倒的な性能で、 多分スパロボ史上最強に近い主人公機だと思います。 (文責:ギャレファUD) オススメユニット BGM変更 隠しユニット入手法 オススメ改造 バグ技「魂+熱血同時掛け」
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第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 まとめwiki(お勧め★★★) 2chまとめWIKIです。シナリオ攻略、機体データ等一通りまとまっています。隠し要素も網羅。
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第三次スーパーロボット大戦α 631 名前:水先案名無い人 :2005/10/22(土) 05 05 53 ID zeKw448a0 「史上最大スケールのスパロボが見たいかー!」 「「「「「「「オオー!でも出たかったー ○| ̄|_ 」」」」」」」 「おれもだ!おれもだみんな…○| ̄|_」 『第三次スパロボα主役キャラ入場!! 』 Dr.ヘルはまだ生きている!! 更なる勉学を積み鉄の城が甦った!!! NASA帰り!! 兜 甲児だァ――――!!! 覗かれヒロインに返り討ちはすでに我々が完成している!! 南原コネクション葵 豹馬だァ――――!!! 動きが見えしだい撃ちまくってやる!! ガンダムパイロット代表 アムロ・レイだァッ!!! 可変戦闘機の殴り合いならガルドとの歴史がものを言う!! 素手のバルキリー エクスカリバー イサム・ダイソン!!! 真のゲッターを知らしめたい!! 早乙女研究所 流 竜馬だァ!!! 全方位ミサイルは2段階からだがグレンキャノンなら全段階使用可能だ!! ロゴ・ダウのアフロ ユウキ・コスモだ!!! 合体阻止対策は完璧だ!! ビッグファルコン 剛 健一!!!! 中の人のベスト・やってやるぜ!は私の中にある!! 神の戦士が来たッ 藤原 忍!!! ミンメイ萌えなら絶対に敗けん!! アクロバットのフライト見せたる スカル小隊 一条 輝だ!!! THE BEAST(敵味方関係無し)ならこいつが怖い!! ネルフのサード・チルドレン 碇シンジだ!!! エクセリオン艦隊から炎のガンバスターが上陸だ!! トップ部隊 タカヤノリコ!!! 情けの無い戦闘がしたいからグレートマジンガー(偉大なる勇者)に乗ったのだ!! プロの戦闘を見せてやる!!剣 鉄也!!! めい土の土産に特別指導とはよく言ったもの!! MARZ戦闘要項が今 スパロボでバクハツする!! 特捜機動部隊MARZ テムジン747Jチーフだ―――!!! スーパーコーディネーターこそが人類最強の代名詞だ!! まさか本作で出てしまうとはッッ キラ・ヤマト!!! 世の為人の為にここまできたッ キャリア結構不明!!!! シン・ザ・シティのスーパー(噂の)ヒーロー 波乱万丈だ!!! オレたちはパイロット最強ではないミュージシャンで最強なのだ!! 御存知ファイヤーボンバー 熱気バサラ!!! GGGの本部は今や宇宙にある!! オレを倒せる奴はいないのか!! 獅子王 凱だ!!! この野郎ぉぉぉぉぉッ説明不要!! ジーグブリーカー!!! 死ねぇ!!! 司馬 宙だ!!! 空手はロボ戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦空手!! 本家日本から竜崎一矢の登場だ!!! ミナキさんはオレのもの 邪魔するやつは思いきり蹴り思いきり蹴るだけ!! フリーアルバイト統一王者 トウマ・カノウ 仇を討つためにαナンバーズへきたッ!! スパイ全地球チャンプ セレーナ・レシタール!!! 特殊台詞に更なる磨きをかけ ”任務了解”ヒイロ・ユイが帰ってきたァ!!! 今の自分に死角はないッッ!! アルビオン隊コウ・ウラキ!!! ムー帝国一万二千年の技術が今ベールを脱ぐ!! ムトロポリスから ひびき洸だ!!! ファンの前では初めからアタシが主役!! オリジナル(?)VR フェイ・イェン・ザ・ナイト オラタン仕様で登場だ!!! 超能力設定はどーしたッ 野球への未練 未だ消えずッ!! 回るも担ぐも思いのまま!! ツワブキ・サンシローだ!!! 特に理由はないッ パルシェムが強いのは当たりまえ!! ストライク乗れなかったのはないしょだ!!! テトラクテュス・グラマトン! クォヴレー・ゴードンがきてくれた―――!!! ジャンク家業で磨いた実戦操縦!! シャングリラのデンジャラス・チャイルド ジュドー・アーシタだ!!! α最終作だったらこの人を外せない!! 超A級念動力者 クスハ・ミズハだ!!! 超一流工作員の超一流浪花節だ!! 生で聴いてオドロキやがれッ 国連平和部隊の破壊工作員!! 北条真吾!!! Ζガンダムはこの男が完成させた!! エゥーゴの切り札!! カミーユ・ビダンだ!!! 真のSRXで帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ ロボマニアッッ 俺は君を待っていたッッッリュウセイ・ダテの登場だ――――――――ッ 以上版権27人+オリジナル5人によって 第三次スーパーロボット大戦を開始しますッッ!! 加えて前作ファンの要望に備え二次α主人公4名も御用意致しました! 悪を断つ剣 ゼンガー・ゾンボルト!! 百舌と隼の百舌 アラド・バランガ!! 銀の流星! アイビス・ダグラス! ……ッッ どーやらもう一名はサブ主人公の様ですが、 本人の「一作目では主役だったんだっ!」という主張が通り次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス コメント 名前
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「第3次スーパーロボット大戦」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:第3次スーパーロボット大戦(箱紛失…)) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:第3次スーパーロボット大戦 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No (SFC版)No.3 発売日 (SFC版)1993年7月23日(PS版)1999年12月22日(ゲームアーカイブス)2011年1月26日 ハード SFCPSゲームアーカイブス 定価 (SFC版)10,290円(PS版)2,100円(ゲームアーカイブス)1,000円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.2)第2次スーパーロボット大戦(FC版)(No.3)★第3次スーパーロボット大戦(SFC版)(No.4)スーパーロボット大戦EX(SFC版)(No.17)スーパーロボット大戦64(※)第2次スーパーロボット大戦(PS版)(※)★第3次スーパーロボット大戦(PS版)(※)スーパーロボット大戦EX(PS版)(No.18)スーパーロボット大戦COMPACT2(第1部 地上激動編)(No.52)スーパーロボット大戦L(※)第2次(ゲームアーカイブス)(※)★第3次(ゲームアーカイブス)(※)EX(ゲームアーカイブス)(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 旧シリーズ (1-1)第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)★第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> (フリーランス)マサキ・アンドー(声:緑川光(PS版))<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美(PS版))<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シュウ・シラカワ(声:子安武人(PS版))<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネ:リューネ機 グランゾン、ネオ・グランゾン<最終ボス機(3)>:シュウ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 文明監察軍「インスペクター(ゾヴォーク)」メキボス(声:石田彰(PS版)) ヴィガジ(声:草尾毅(PS版)) アギーハ(声:安達忍(PS版)) シカログ(声:-) ウェンドロ(声:高坂真琴(PS版))グレイターキン:メキボス専用機 ガルガウ:ヴィガジ専用機 シルベルヴィント:アギーハ専用機 ドルーキン:シカログ専用機 ディカステス<最終ボス機(1)>:ウェンドロ専用機 (その他)ヴァルシオン (その他)ヴァルシオン改<最終ボス機(2)> <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1975年:★勇者ライディーン 1976年:★超電磁ロボ コン・バトラーV 1978年:★無敵鋼人ダイターン3 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1989年:★機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダムF91 1991年:★機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY (1993年/本作) - 魔装機神サイバスター ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7他)(◎Z対暗黒大将軍/ジャラガ他)(◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他)(◎空中大激突/ピクドロン)(★◎決戦!大海獣/ドラゴノザウルス) <ゲーム情報・攻略記録・その他> 【武器データ】(→攻略情報(旧)所収)第3次スーパーロボット大戦(SFC) 武器データ1 第3次スーパーロボット大戦(SFC) 武器データ2 第3次スーパーロボット大戦(SFC) 武器データ3 第3次スーパーロボット大戦(SFC) 武器データ4 第3次スーパーロボット大戦(SFC) 武器データ5 【全話一覧】 ※「序盤」「中盤」「終盤」は便宜上の区分け ※実際にはルート分岐があり、下記シナリオを全てプレイできるわけではない (序盤)#1 暗雲 #2 バラの騎士 #3 G-3[1] #4 G-3[2] #5 暗礁空域 #6 フォン・ブラウン #7 大気圏突入[1] #8 大気圏突入[2] #9 大気圏突入[3] #10 ソロモン沖海戦 #11 ガンダム強奪 #12 熱砂の大地 #13 ガトー襲撃 #14 シーサイドパニック #15 超電磁ロボ コン・バトラーV #16 早乙女研究所 危機一髪! #17 紅の翼 #18 勇者ライディーン #19 うわさの破嵐万丈 #20 宇宙へ (中盤)#21 静寂の中で #22 ルナツー攻防戦 #23 疑惑 #24 星から来るもの #25 追撃戦 #26 サイド1の激闘[1] #27 サイド1の激闘[2] #28 シャングリラ[1] #29 シャングリラ[2] #30 コンスコン強襲 #31 魔装機神 #32 ソロモンの悪夢 #33 激戦のプレリュード #34 恐怖!機動ビグ・ザム #35 リューネ、そしてヴァルシオーネ #36 ジャブローの嵐 #37 陽動作戦 #38 赤道直下 #39 デザート・ストーム #40 バミューダ・トライアングル #41 女スパイ潜入 #42 ブロッケンの影 #43 オデッサ・ディ #44 マチルダ救出作戦 #45 妹よ! #46 悲しみの果てに #47 カウント・ダウン (終盤) #48 プルとプルツーと ルート1 ルート2 ルート3 #49 ラビアンローズ[1] #50 ラビアンローズ[2] #53 宇宙の渦 #51 ムーンライト[1] #52 ムーンライト[2] #56 ゼダンの門 #54 ルナティック・ドリーム[1] #55 ルナティック・ドリーム[2] #58 アクシズは燃えて[1] #57 アクシズは燃えて[2] #60 ラスト・バトル[3] #61 ラスト・バトル[1] #59 ラスト・バトル[2] #62 ラグナロク(隠し最終話)
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第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 メーカー バンダイナムコゲームス 発売日 2011/4/14 対応機種 PSP シミュレーションPRGスーパーロボット大戦シリーズの一つ。 スーパーロボット大戦Zの続編にあたり 次作との2部作で構成です た行 スーパーロボット大戦Z プレイステーションポータプル PR 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 SPECIAL ZII-BOX - PSP
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2012年4月5日発売の「第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇」の情報集です。 基本的にネタバレ自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:ファミ通2/2号 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇 特集記事表紙) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z2_saiseihen/ Wikipedia:第2次スーパーロボット大戦Z (攻略wiki)- <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.55 発売日 2012年4月5日 ハード PSP 定価 7,330円 開発 B.B.スタジオ 販売 バンダイナムコゲームス 主題歌 OP:NOAH/JAM ProjectED:The advent of genesis/JAM Project 時系列前後 (No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD(※)スーパーロボット大戦モバイル(No.55)★第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇(No.56)スーパーロボット大戦Card Chronicle Zシリーズ (1)スーパーロボット大戦Z(2)スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク(3・1)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(3・2)★第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 「スコート・ラボ」クロウ・ブルースト(声:うえだゆうじ):主人公。『揺れる天秤』のスフィア・リアクター。引き続き借金苦。 トライア・スコート:パートナー候補1。ラボの研究主任。引き続きクロウを借金で縛る。 エスター・エルハス(声:互野ちひろ):パートナー候補2。ラボ所属の次元獣バスターとして独り立ち。 カルロス・アクシオン・Jr.:元「アクシオン財団」総帥。本作では経営コンサルタントとしてラボに勤務。ブラスタ:クロウの搭乗機。本作では格闘・射撃双方の性能を合わせ持つ。 リ・ブラスタ:ブラスタの強化型。 リ・ブラスタB/リ・ブラスタR:リ・ブラスタの強化型。Bは射撃優先、Rは格闘優先。 ブラスタEs:エスターの搭乗機。ブラスタの量産型。 アクシオ・スコートSPⅡ:汎用量産機・アクシオのスコートスペシャルカスタム機。 元ZEUTS所属のスフィア・リアクターランド・トラビス(声:川原慶久):『傷だらけの獅子』のスフィア・リアクター。 メール・ビーター(声:相沢舞) セツコ・オハラ(声:高口幸子):『悲しみの乙女』のスフィア・リアクター。ガンレオン:ランド&メールの搭乗機 バルゴラ・グローリー:セツコの搭乗機。 その他・現多元世界人エルガン・ローディック:「国連平和維持理事会」代表。 ゼニトリー・マッセ:借金取り。いつの間にやらクロウと友情を結ぶ。 シオニー・レジス:元・リモネシア外相。前作で死亡したと思われているが、リモネシアで彼女に非常によく似た人物が登場する。(汎用)アクシオ:アクシオン製の量産機。通常用と森林地帯用(緑)のカラーバリエーションが存在。 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「聖インサラウム王国」ユーサー・インサラウム(声:間宮康弘):聖インサラウム王国の第一皇子。当初は気弱な性格であったが、次第に……。『★『尽きぬ水瓶』のスフィア・リアクター。』 アンプローン・ジウス(声:滝沢久美子):王国の宰相。禁忌の次元科学に手を染める。 ジェラウド・ガルス・バンテール(声:石井康嗣):聖インサラウム王国の騎士「アークセイバー」の頂点に立つ「ナイト・オブ・ナイツ」。 マルグリット・ピステール(声:小島幸子):「アークセイバー」のハイナイト・ナンバー7。インサラウム王国が現世界に転移してきたことを機に出戻りするが、侵略戦争に迷いを抱く。/パートナー候補3。 ウェイン・リブテール(声:宮本克哉):同・ナンバー4。シュバルの弟子。 シュバル・レプテール:同・ナンバー3。前作で討ち死に。 ジェイミー・ランテール:同・ナンバー6。過去に次元獣化された模様。名前のみ登場。 マシュー・レステール:同・ナンバー14。同上。名前のみ登場。 ケビン・マクラーレン:「アークセイバー」団員。ZEXISの捕虜となり、彼らに情報提供を行なう。(汎用)ガブリン:無人機。 (汎用)ディム・サー:アークセイバー一般兵用機。 (汎用)ディム・リー:アークセイバー部隊長機。 (汎用)グリンガル:汎用戦艦。 パレス・インサラウム:インサラウム王国の旗艦。 ディアムド:ジェラウド搭乗機。(「ナイト・オブ・ナイツ」専用機) パールネイル:マルグリット搭乗機。 サフィアーダ:ウェイン搭乗機。 聖王機ジ・インサー/ジ・インサリアス・アークライナス:ユーサー皇子の搭乗機。 聖王機ジ・インサー[ユーサー覚醒後]:『★ユーサーがスフィアの力に目覚め、宝剣コールブランドを使用可能となった状態。』 (制御次元獣)(汎用)次元獣ダモン改:アンプローンにより制御可能となった次元獣。以下同様。 (汎用)次元獣ブルダモン改 (汎用)次元獣ライノダモン改 (汎用)次元獣ディノダモン改 (汎用)次元獣ルーク・アダモンS:S(シールド/絶対次元断層搭載型) (汎用)次元獣ルーク・アダモンC:C(キャノン/次元過重弾搭載型) (汎用)次元獣ルーク・アダモンP:P(サイキック/精神攻撃型) (汎用)次元獣ルーク・アダモンA:攻撃型。 (汎用)人造次元獣アダモン (汎用)人造次元獣ギガ・アダモン 人造次元獣エクス・アダモン:パレス・インサラウムを土台とした、最強・最大の次元獣。アンプローンが制御する。 次元獣ダモン<エスター>:エスターが次元獣化した姿。 傭兵部隊「ファイヤバグ」マリリン・キャット(声:雪野五月):FB隊長でクロウのトラウマの源。途中から聖インサラウム王国の客将となる。アクシオ・バーグラー:アクシオのファイヤバグ専用カスタム機。 パールファング:アンプローンよりマリリンに与えられた専用機。パールネイルの姉妹機。 独自に行動するスフィア・リアクターアイム・ライアード(声:安元洋貴):『偽りの黒羊』のスフィア・リアクター。前作で死んだと思われたが、それも「嘘」であった。 アサキム・ドーウィン(声:緑川光):呪われし放浪者。本作では『知りたがる山羊』ともう1つのスフィアを手に入れる。アリエティス:アイム搭乗機。 シュロウガ:アサキム搭乗機。 次元将ガイオウ破界の王ガイオウ(声:小山力也):本作では自身の使命に目覚め、真の姿を現す。(汎用)次元獣ダモン (汎用)次元獣ブルダモン (汎用)真次元獣ブルダモン (汎用)真次元獣ライノダモン (汎用)真次元獣ディノダモン (汎用)真次元獣リヴァイダモン ゲールティラン 次元将ガイオウ<最終ボス機>:ガイオウ機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1980-84年 1980年:★太陽の使者 鉄人28号 1980年:無敵ロボ トライダーG7 1980年:宇宙大帝ゴッドシグマ 1980年:宇宙戦士バルディオス 1981年:六神合体ゴッドマーズ 1982年:戦闘メカ ザブングル 1983年:装甲騎兵ボトムズ 1983年:超時空世紀オーガス 1985-89年 1985年:※機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1985年:装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー 1988年:装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ 1988年:◎機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1994年:◆マクロス7 1995-99年 1995年:新機動戦記ガンダムW 1996年:機動新世紀ガンダムX 1997年:★マクロス ダイナマイト7 1998年:真ゲッターロボ 世界最後の日 1999年:∀ガンダム 1999年:THEビッグオー 1999年:地球防衛企業ダイ・ガード 2000-04年 2002年:OVERMANキングゲイナー 2002年:超重神グラヴィオン 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:超重神グラヴィオン ツヴァイ 2005-09年 2005年:創聖のアクエリオン 2006年:コードギアス 反逆のルルーシュ 2007年:獣装機攻ダンクーガノヴァ 2007年:天元突破グレンラガン 2007年:装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 2008年:★機動戦士ガンダム00 2nd season 2008年:★コードギアス 反逆のルルーシュR2 2008年:マクロスF 2008年:劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 2009年:★劇場版 天元突破グレンラガン 螺厳篇 2009年:真マジンガー 衝撃!Z篇 2009年:交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい 2010-14年 2011年:★◎劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~ (2012年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。◆付はZシリーズ新参戦(完全新規参戦を除く)。 ※Ζガンダムは劇場版準拠での参戦。ただし、公式には特段「劇場版」としての紹介はされていない。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 2005年 機動戦士Ζガンダム(劇場版) 実質的に参戦(上記参照) - オリジナル <ゲーム情報> 【全話一覧】第2次Z再世篇シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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「第2次スーパーロボット大戦」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:第2次スーパーロボット大戦 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No (FC版)No.2 発売日 (FC版)1991年12月29日(PS版)1999年12月2日(ゲームアーカイブス)2011年1月26日 ハード FCPSゲームアーカイブス 定価 (FC版)8,610円(PS版)2,100円(ゲームアーカイブス)800円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.1)スーパーロボット大戦(初代)(No.2)★第2次スーパーロボット大戦(FC版)(No.3)第3次スーパーロボット大戦(SFC版)(No.17)スーパーロボット大戦64(※)★第2次スーパーロボット大戦(PS版)(※)第3次スーパーロボット大戦(PS版)(※)スーパーロボット大戦EX(PS版)(No.18)スーパーロボット大戦COMPACT2(第1部 地上激動編)(No.52)スーパーロボット大戦L(※)★第2次(ゲームアーカイブス)(※)第3次(ゲームアーカイブス)(※)EX(ゲームアーカイブス)(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 旧シリーズ (1-1)★第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> (フリーランス)マサキ・アンドー(声:緑川光(PS版))<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「秘密結社DC(ディバイン・クルセイダーズ)」シュウ・シラカワ(声:子安武人(PS版))<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ビアン・ゾルダーク(声:飯塚昭三(PS版))グランゾン:シュウ機 ヴァルシオン<最終ボス機>:ビアン機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:★UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダムF91 (1991年/本作) - ★魔装機神サイバスター ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※魔装機神サイバスターは本作で初登場。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(★◎Z対デビルマン/トロスD7他)(★◎Z対暗黒大将軍/ジャラガ他)(◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他)(◎空中大激突/ボング) <ゲーム情報> 【全話一覧】第1話 救出!!Ζガンダム 第2話 謀略の町 第3話 ダカールの制圧 第4話 ストライク・バック 第5話 裏切りの荒野 第6話 敵要塞を破壊せよ 第7話 決闘!ラインX1 第8話 マ・クベの罠 第9話 復讐の風 第10話 マリオネット・フォウ 第11話 驚異!!究極ロボ ヴァルシオン 第12話 ラサの攻防 第13話 シロッコの影 第14話 宇宙へ… 第15話 激闘!ジュピトリス 第16話 脱出 第17話 ソーラレイ発動 第18話 潜入!コンペイトー 第19話 月面の死闘 第20話 決戦!グラナダ要塞 第21話 時間よ、止まれ 第22話 大気圏突入 第23話 逆襲のシロッコ 第24話 ギルギルガンの亡霊 第25話 ラストバタリオン再び 第26話 暁の決戦(Fin)