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推奨Lv 通常:Lv52 上級:Lv104 攻略Lv 通常:Lv62 上級:Lv124 階層数 11 階層時間(踏破前) 39分 階層時間(踏破後) 19分 道中出現モンスター レアモンスター ダンジョンボス レアアイテム ダンジョン内イベント 冒険の手記(全5) 道中出現モンスター [種族] 名称 種族/Lv HP Exp [人型] からくり武者 侍 Lv52 1466 156 [魔物] 妖狐 秘法剣士 Lv53 1212 159 [人型] 河童 忍者 Lv54 1207 162 レアモンスター [種族] 名称 種族/Lv HP Exp [魔物] ミラクルラビット 修道者 Lv77 1000 77777 ダンジョンボス [種族] 名称 種族/Lv HP Exp [魔物] 金虎 忍者 Lv68 20968 3400 [人型] 河童 x 2 忍者 Lv54 1207 162 [魔物] 妖狐 x 2 秘法剣士 Lv53 1212 159 [人型] からくり武者 x 2 侍 Lv52 1466 156 レアアイテムの編集 レアアイテム 名称 罠難易度 ドロップモンスター 三日月宗近 512~532 からくり武者 ★紅蓮の剣 202~222 妖狐 暗殺者の服 317~337 河童 忍者の守護剣 382 金虎 銀の小手 - ★黄金の毛皮 - 奇跡のコイン 480 ミラクルラビット ★うさぎのしっぽ - ダンジョン内イベント 入り口 竹林。 それは東の国にある特殊な森である。 これからこの異国の地で未知の魔物と戦うことになる。 何が起こるやもしれぬ世界への挑戦に緊張しながら、冒険者たちは竹林へと足を踏み入れた。 2F到着 竹林の中では竹が真っ直ぐに空へと伸びている。 森の木々とは違い、細い幹で背の高い竹がびっしりと天にそそり立っている。 森よりも明るい。 4F到着 東の国では生態系も独特のものがあり、魔物は妖怪と呼ばれている。 しかし魔物や妖怪と、普通の動物との境目はよくわからず、知性の高さや凶暴性で判断していた。 魔物も弱肉強食のルールに従い、食物連鎖のピラミッドの中にあるにすぎないのだろう。 6F到着 奥へ進めど景色は変わらない。 目標となる金虎は、この竹林の主と呼ばれている。 歳月を重ねた妖虎は体毛が黄金に輝くようになるという。 8F到着 金虎は俊敏で獰猛。そして賢い。 その輝く毛皮は法外な値段で取引される。 それは美しさだけではなく、恐るべき金虎を討ち取るという強さの象徴として権力者たちが敷物にしたがるのだ。 故に狙われることが多い魔物であるが、それでも数が減っているとは聞かない。 それほどに金虎は強いのだ。 10F到着 「金虎を討てるのは真の武者のみ」 そう言われるほど、強さの象徴となっている。 近年では小柄な男と大男の二名の武者が討ち取ったという話を聞く。 もしかしたら、橋で出会った二名の武者のことかもしれない。 11F到着 金虎は賢く、人がなかなか入れないような竹林の奥地に住むという。 しかし、もう随分と奥地へ来た。 そろそろ何か出てもおかしくないであろう…… ダンジョンボス戦前 ふと、何かの気配を感じて足を止めた。 周囲を見回すが、何も居ない。 しかし、見られている気がする…… 冒険者たちは武器を構えて一箇所に集まった。 緊張に喉が渇く。 気のせいだろうか? いや、戦いの中で培ってきた経験が警笛を発している。 近くにいる。 気配を感じ取れたのは偶然だったのかもしれない。 もしも気づいていなければ、瞬時に喉笛を噛み切られていたかもしれない。 その牙は上から襲ってきた。 ダンジョンボス戦前―NPCイベント ハルバトロン 「フン!」 ハルバトロンが拳を金虎に打ち込んだ。 しかし金虎はハルバトロンの攻撃を素早く避けた。 そして跳躍して竹林を飛び回った。 巨人のハルバトロンには金虎の動きはとても真似できるものではない。 明らかに金虎の方が身軽だ。 「なかなか俊敏な小虎よ。これは当てるのが難しいようだな。」 ハルバトロンは捕らえるのをあきらめたのか、動きを止めた。 その隙を見て金虎が飛びかかった。 しかし飛びかかる金虎の顔面にハルバトロンの正拳が突き刺さった。 「ぬん!」 「ミギャアア!」 金虎は吹き飛ばされ、怒りの声を上げた。 ハルバトロンは再び大地を踏みしめるようにズシリと構えて言った。 「フフフ、攻撃に転じる時に隙は生まれるものよ。」 待ち構えて攻撃を迎え撃つのがハルバトロンの基本的な戦闘スタイルである。 ズシリと構えた巨人の姿は重そうに見える。 しかし、この巨人は決して鈍い訳ではない。 その瞬間的な動きは驚くほど速く、打ち込んで来た敵の先手を取るのであった。 ダンジョンボス撃破後 柔軟かつ強靭な金虎は恐るべき獣であった。 宙空を飛ぶように竹林を駆け、日差しを背に襲い来る。 逆光に入るとその黄金に輝く体躯は目を眩ませる牙となる。 冒険者たちは金虎を仕留め、黄金の毛皮を手に入れた。 竹林の王者、その風格を十分に感じる美しいものだ。 権力者が欲しがるのもわかるかもしれない。 冒険の手記(全5) 手記コンプリート報酬:壊れた日本刀 ある武者の手記1 日本刀 名刀コテツ 菊一文字 国綱の太刀 村正 備前長船 大典太光世 三日月宗近 数珠丸恒次 陸奥守吉行 獅子王刀 鬼丸国綱 …… ある武者の手記2 西の大陸で使われる武器は両刃のソード系だ。 それとは違い日本刀は片刀なのだ。 片側に絞り込むように打ち込み鍛えられている。 刀の切れ味に比べたらソードは鈍器みたいなものだ。 ある武者の手記3 半蔵様はとても良い刀を持っているらしい。 知り合いに優秀な刀鍛冶が居るそうだ。 ある武者の手記4 ある村に住むゲンナイという頭の良い男がエレキテルというものを作ったそうだ。 そして細く切った竹を光らせるという不思議な事をしたらしい。 そうしたらその村は大災害に襲われて、湖の底に沈んでしまったという。 卑弥呼様が言うには山の神を怒らせる行為だったそうだ。 ある武者の手記5 攻撃を極めんとする侍ならば『攻撃力』と『ダメージ』の違いをよく知るべきだ。 攻撃力とは敵の防御性能を引く前の数字だ。 ダメージとは敵の防御性能を引いた後の数字だ。 攻撃力が300で敵の防御力が100の時、50~250のダメージが出る。 ダメージ2倍のスキルがあると、100~500のダメージになる。 攻撃力2倍のスキルならば200~550のダメージになる。 『ダメージ』を増幅するよりも、『攻撃力』を増幅するほうが効果的なのだ。 この違いを理解できる者ならば戦闘を極められるやもしれん。
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場所 名前 職業 HP MP 攻撃力 防御力 速さ 武器 防具 アクセサリ 属性 アビリティ1 アビリティ2 アビリティ3 アビリティ4 アビリティ5 技1 技2 技3 備考 仄暗い小路 蛍の子 妖怪 2900 2200 260 420 220 みずのつばさ【231/-20】 緑のマント【341/0】 光り輝く懐中電灯【100/-55】 属性 アビリティ1 アビリティ2 アビリティ3 アビリティ4 アビリティ5 技1 技2 技3 備考 竹林への道 夜雀 屋台の主人 3200 1800 460 220 500 鉤爪【468/12】 割烹着【450/41】 風見鶏【128/16】 属性 ダメージコートLv2 マジックエンブレム アビリティ3 アビリティ4 アビリティ5 無音殺 技2 技3 備考 迷いの竹林 地上のうさぎ 白兎 2600 4200 260 360 420 幸運を呼ぶ兎の杵【10/-77】 桃色の服【400/14】 人参のお守り【100/-50】 属性 神風 幸運 アビリティ3 アビリティ4 アビリティ5 技1 技2 技3 弱い 竹林の屋敷 月のうさぎ 兎 4500 1600 攻撃力 防御力 370 デスクリムゾン【489/31】 月のブレザー【516/40】 うさみみ【87/-5】 星 追加ダメージ 追加ダメージ反射 スリープ アビリティ4 アビリティ5 七色の矢 技2 技3 備考 月への道 月の頭脳さん 薬師 6700 4000 攻撃力 防御力 500 連弩【556/13】 天使の白衣【231/27】 赤十字の帽子【0/0】 属性 蓬莱人特性 ブロッキング 毒 アビリティ4 アビリティ5 一撃の矢 技2 技3 毎ターン2010回復 【灰暗い小路】 蛍の子 2900/2200 毒霧 熟練度200 【竹林への道】 夜雀 3200/1800 無音殺 熟練度300 【迷いの竹林】 地上のうさぎ 2600/4200 熟練度400 【竹林の屋敷】 月のうさぎ 4500/1600 七色の矢 熟練度500 【月への道】 月の頭脳さん 6700/4000 一撃の矢 毒 再生 熟練度800 【永遠の夜空の下】 永遠のお姫様 6500/3800 邪仙の法 封印 熟練度1200 名前 コメント
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武家屋敷 屋外家具屋 竹林 (?) 【家具】 価値 重量 種別 特殊効果 属性 2 23.2 屋外 なし - 幅 奥 高 ◇ ◇ 14.5 15.5 10.0 1 3 備考 入手方法屋外家具屋 値段 6貫250文
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97 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/01(日) 17 52 36 ID xwhn3V7S 絵本のデッサン練習のために竹林に来た眞一郎と比呂美。 春先の心地いい風がそよいでいる。 なかなか構図が決まらず、落ち着きをなくす眞一郎。 そんなとき、比呂美は言う、「いいよ…」 眞一郎はなんのことかわからずぽかーんとしている。 「私、モデルやってもいいよ…」そう言いながら脱ぎ出す比呂美。 みたいな露出モノお願いしますm(__)m 98 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/01(日) 18 40 50 ID JRzr3fqT 露出モノwwwwwwwww このド変態野郎がwwwwwwwwwwwwww 俺からもお願いしますm(__)m 99 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/01(日) 19 12 58 ID NvZCCqv/ 竹林って眞一郎と比呂美が 子供のころ祭りで迷子になって片方だけの草履で歩いたり 最終回で眞一郎が比呂美に告白した場所ですか? 100 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/01(日) 19 42 22 ID mfv0jMhX 97 もう自分の中で完成してるだろw 素直に、その露出竹林Hモノを投下してくれ 101 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/01(日) 20 50 31 ID NvZCCqv/ 97-98 今日はUPしないつもりだったんですけど 素晴らしいアイデアを頂いたので、なんとなく書いてみたところ 最後まで出来上がってしまいましたw イメージとは違うかもしれませんが、よかったら読んで下さい 102 竹林 1 sage 2008/06/01(日) 20 51 23 ID NvZCCqv/ 「眞一郎君、どこに行くの?」 「絵本のデッサンを練習しに行こうと思って」 「私も行っていい?」 「あぁ、いいよ」 晴れた休日、二人は近所の竹林まで出かけた ここは静かで落ち着ける場所だし、風情があるのでデッサンには適した場所だ 眞一郎はスケッチブック広げデッサンを始める 風が吹くたびに“ざわざわ”と竹の葉が揺れる音がする 比呂美は目を閉じて風の音を感じていた 竹林を通る道を見て、比呂美は幼い頃の自分を思い出す 浴衣を着せてもらって、髪を上げてお洒落して… 今は亡き両親、そして眞一郎たちと一緒に祭りに行った 二人が御輿に見とれているうちに、大人たちとはぐれてしまい 草履を片方なくしてしまった比呂美は泣きながらこの道を歩いた 「くそっ!」 その声で回想は終わる 眞一郎のほうを見ると、頭を抱えて何かイラついてるようだ 比呂美は心配そうに駆け寄る 「どうしたの?」 「描けないんだ…」 比呂美はスケッチブックを手に取る 大きな×印をつけられた竹林の風景 素人から見れば上手い絵だった 美術の授業で提出すれば余裕で合格点がもらえるレベルなのだが… 「うまく描けてるのに…」 「それじゃダメなんだよ!」 「………」 「…ごめん。人や動物は描けるんだけど、風景がダメなんだ」 「………眞一郎君」 「この前、出版社に送ってみた絵本も背景が負けてるって…」 「眞一郎君、子供の頃、お祭りに行って迷子になったこと覚えてる?」 「……あぁ、そういえばあったな」 「私、草履を片方なくしちゃって…それを見て眞一郎君も片方脱いでくれたよね」 「そうだったかな…」 「あの時とっても嬉しかった。だから今度は私が脱ぐね…」 「え?」 103 竹林 2 sage 2008/06/01(日) 20 52 02 ID NvZCCqv/ 比呂美はシャツのボタンを外しはじめた ファスナーのジィーという音の後、スカートがストンと落ちる 「比呂美、何して…」 眞一郎が驚いている間に、比呂美は下着姿になる 眞一郎の目を見ないように俯いたまま、ブラジャーも外してしまう 「誰か来たらどうするんだよ…」 「大丈夫。誰も来ないよ」 最後の一枚に親指をかける やはりこれを脱ぐのは抵抗があるのか、少しためらうが 一息ついて『よしっ!』というような顔をすると、決心がついたのか膝下まで一気に下ろした 足から抜き取って、脱いできた衣服の上に置くと まるで“気をつけ”をするように両手を横にしてまっすぐ前をを見る 「私がモデルになるから………私を描いて……」 消えるような小さな声 だが眞一郎の耳にはっきりと届いた 比呂美の気持ちに答えるように、筆を走らせる 繊細な顔立ち、サラサラと揺れる髪 女らしい小さな肩、細い腕、形の良い白い乳房 くびれた腰、短くカットされた濃い目の毛、健康的な太もも… 運動をしているおかげなのか、全体的に引き締まったいい身体をしている そこにある比呂美の全てがスケッチブックに描き込まれていく チラチラと眞一郎が顔を上げるたびに、比呂美の体に視線が当たる 熱い視線は肌に当たるとチクチクとした痛みにも似た感覚を与え 徐々に身体を火照らせていく 同時に頭の中の雑念が消え“ざわざわ”と風の音が大きく聴こえる 眞一郎に気づかれないように、比呂美は太ももを強く擦り合わせた 「…描けたよ」 「見せて」 裸のまま駆け寄ってくる比呂美 「すごい上手…でも私はこんなにキレイじゃないよ…」 「そんなことない。比呂美はキレイだよ」 「ありがと……なんか急に恥ずかしくなってきちゃった!」 はにかむように笑うと、慌てて衣服を身につけた 「俺、絵本作家になれるようにもっと頑張るよ」 「私はずっと応援してるからね、また人の絵が描きたくなったら…」 「…うん。その時は頼む」 「くしゅん!」 「風邪か?」 五月になって過ごしやすい季候になってきたとはいえ、薄着になるとまだ寒い日もある 涼しい竹林の中で裸になったら風邪をひいてもおかしくない 「帰ったら風呂に入って温まったほうがいいぞ」 「うん。眞一郎君も一緒にね♪」 ―終― 104 朋与男 sage 2008/06/01(日) 21 49 24 ID m9Ndlqug 101 お題を出されて即執筆って……笑点メンバーですか、あなたは いくらなんでも凄すぎでしょ ホント、乙です 私も考えてみましたが…… 「いいよ……」 そう言って比呂美がボタンに手を掛け始めると、眞一郎はむくれてスケッチブックを閉じてしまった。 どうしたの?描かないの?と問い掛ける比呂美に向かって、眞一郎は言う。 「お前の裸は描かない。絶対に!!」 「…な!」 『夜』になると、きれいだ、最高だ、と褒めちぎるくせに、自分の身体は創作意欲を掻き立てないというのか! 多少なりとも自分の身体に自信を持ち始めていた比呂美は、自尊心を大きく傷つけられた。 沸き起こった苛立ちを、態度と言葉で眞一郎にぶつける。 「なんで?」 「…………」 プイと横を向いて答えない眞一郎。 比呂美はシャツのボタンを二つまで外した状態で、更に詰め寄った。 「なんで描いてくれないの!」 「……絵にしたら誰かに見られるかもしれないだろっ!!!」 眞一郎の叫びとほぼ同時に、風がサッと吹き抜ける。 竹林をサラサラと鳴らしたそれは、二人の怒気も空の彼方へと持っていってしまった。 ………… 暫しの沈黙のあと、眞一郎がチラッと目線を戻して比呂美の様子を伺う。 顔を真っ赤にして俯いていた比呂美は、その眞一郎の動きを合図にして、 ボタンを元に戻しながら彼の真横に移動し、そのまま隣に腰掛ける。 「……それなら…………許す」 同じ様に頬を赤に染めている眞一郎の肩に、比呂美は自分の頭をチョコンともたれさせ、静かに瞼を閉じた。 という具合に、皆様のご要望と真逆の方向に、真心の妄想力が働いてしまいました う~ん ダメだな、こりゃ 105 97 sage 2008/06/01(日) 22 16 46 ID E83Bp2RE 97です。 101さん、 104さん、ありがとうございます! 文章が書けない自分にとって、すぐ文章化できる才能が羨ましいです・・・ だんだんと比呂美が露出に目覚めて・・・みたいなのを考えていたのですが、小学生のあのね作文みたいなのにしかならない\(^o^)/ 106 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/01(日) 22 21 35 ID WSDz5yIN なんぞこの流れww 103 GJ!比呂美の大胆さが素晴らしいですな このあとお風呂でぬくぬくあわあわですか 104 ぼくは好きですよこういうの。相変わらず綺麗な表現ですね てかある日の比呂美の後日談なのかな? 107 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/01(日) 22 24 31 ID JOdkoO+C 104 アンタやっぱすげぇわw 108 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/01(日) 22 28 10 ID WCrxx+Mt おお 朋与男さん、一日一話さんが同じ題材を即興で答えられるとは 比呂美、眞一郎もお互い想ってるからどちらともありえそうだ 109 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/02(月) 00 40 58 ID Kcnf0nHI なんつうかバカップルすぎて微笑ましいな 高校一、二年だから許される馬鹿馬鹿しさっていうか 周囲の環境から、無理して大人にならざるを得なかった比呂美も、 子供のような、甘え方、意地の張り方、すね方なんか見せてくれるようになるのだろうか これまで見せなかったそんな比呂美のストレート感情表現に ちょっととまどいながらもほっとする眞一郎や朋与 ママンも、そんな比呂美にまだ16である事を再認識させられ、 こんな子供相手に・・・と自己嫌悪、慰めるヒロシ 広がる俺の妄想乙 110 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/02(月) 06 55 23 ID WPrbWoGX 101 竹林の構想がマジであったとは…スゲェw 一緒に風呂か…続きみてぇぇ 104 朋与男氏も態度は逆のだけど気持ち方向性はちゃんと一緒になってるのがイイ 111 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/02(月) 22 26 56 ID UbRRFCmF 101 104 どちら様も乙です。 同じお題での違いを堪能いたしました。 しかし本当に筆が速いですね。 115 97 sage 2008/06/03(火) 17 28 56 ID RuSPpC+C 97です。小学生の作文みたいですが、保守ついでに投下してみます>< 116 97 sage 2008/06/03(火) 17 29 38 ID RuSPpC+C 「朋与、今日も部活休むね」 「え~、またぁ?もう一週間出てないじゃん」 「なんか体調が悪くって…生まれるのかも!」 「またまたぁ~。まぁ、一応伝えとくけど…早く治しなさいよ?」 「うん、ありがと」 ここ一週間、比呂美は部活を休んでいた。本人は体調不良を理由にしていたが、教室での比呂美を見る限り、そんなことはないように思えた。そそくさと帰り支度を始める比呂美を見ながら、朋与は決心した。 今日は私も部活を休もう。比呂美が何をやっているのか解明するのよ! キャプテンに二人が休むことを告げ、ダッシュで比呂美を追いかける。 「お、いたいた」 朋与は電柱の陰に隠れながら、比呂美の後をつけていく。 「眞一郎ー、今日もあいちゃん、寄ってこうぜ!」 「わりぃ。今日はまっすぐ帰るわ。ちょっとやりたいことがあるんだ」 「なんだよ、つれないやつだなぁ~。じゃあ俺一人で愛ちゃんとイチャイチャしちゃうゾ」 「おー、しろしろ」 ミヨキチを軽くあしらい、比呂美の方へ視線をずらす。比呂美は黒部と話しながら帰宅の準備をしている。今日も部活休むのか。いったい何してんだ?比呂美は。 ここ一週間、比呂美は仲上家に来ていない。アパートにも呼ばれないし、それどころか、比呂美とろくに会話もしていない。なぜかすれ違いの日々を送っていた。 何でだ?竹林ではあんなにいい雰囲気だったのに…何か怒らせるようなことをしちゃったのか?ちくしょう!わかんねぇ!教室を出ていく比呂美を見ながら、眞一郎は決心した。 比呂美が何をしているのか、何に怒っているのか確かめよう。 急いで帰り支度を整え、比呂美を追う。比呂美の帰り道は把握しているので、ゆっくりと、距離を置きながら尾行していく。 117 97 sage 2008/06/03(火) 17 29 58 ID RuSPpC+C 「おい、黒部、何してんだ?」 「ひっ?!仲上くん…何って…」 「もしかしてお前も比呂美をつけてんのか?」 「!!!」 「そっか。最近あいつおかしいよな」 「おかしいって…仲上くんのせいじゃないの?」 「いや、そんなことないと思うんだけど…」 「あ、行っちゃう!行くよ、仲上くん!」 朋与に手をひかれながら、比呂美を追う。いつの間にか竹林まで来ていた。比呂美が自分のために一肌脱いでくれた竹林。あの日のことを思い出し、顔が熱くなる。 「仲上くん、どうしたのよ?にへらにへらしちゃって」 「い、いや、なんでもないんだ」 あの日のことは朋与には言えない。いや、誰にも言えない。二人だけの時間、priceless。 「あ、比呂美が竹林の中に入ってくよ!」 朋与の声で現実に戻る。見ると比呂美は歩道から無舗装の竹林に入り、何かを探しているようだった。きょろきょろと地面を見ながら歩いていく比呂美。コンタクトでも落としたのだろうか? 朋与とともに茂みにしゃがみ込み、比呂美の行動を観察する。しばらくすると比呂美は目当てのものを見つけたようだ。鞄を開け、何かを取り出している。 比呂美は後ろ姿なので、何を取り出したのかはわからない。ちらりと見えたそれは、個別包装された飴のように見えた。あれは何だろう? 「!!!あれは…」 「黒部、何か知ってるのか?」 「う、ううん。知らないよ!(あれ、私があげたムードンコじゃん!何してんのよ比呂美は!)」 観察を続けていると、比呂美はその場にしゃがみ込んだ。そして… 「んっ・・・んっ・・・」 比呂美は下ろした腰を細かく上下動させている。 「筋トレ?部活を休んでも筋トレとはさすがスポーツマ」 「!!!眞一郎見ちゃダメ!」 「な、どうしたんだよ?!」 「と、とにかく、ダメなの!」 118 97 sage 2008/06/03(火) 17 30 18 ID RuSPpC+C 朋与は気づいてしまった。上下に動く比呂美の腰。スカートに隠されているが、ときおり見える棒状の…筍のようなもの…そして、自分が与えたムードンコ…比呂美は、筍でオナニーをしている… 「んぁっ・・・ぐっ・・・」 比呂美の腰の動きは加速していく。運動神経抜群の比呂美、その腰使いはさすがとしかいいようがないものだった。 「なぁ黒部…あれ…」 眞一郎も気づいたようだった。当たり前だ。あんなくぐもった声と、あんな腰使いは、あんなことをするときにしか存在しえないもの。 もうダメだ。このまま仲上くんを連れて帰ろう。そうすることが比呂美のためだ。朋与はそう思い、眞一郎の手を取ろうとした。 しかし、眞一郎はその手を払いのけ、鞄からスケッチブックを取り出した。 「ちょ、仲上くん、何する気!?」 「いいから。黒部は黙っててくれ!」 眞一郎の真剣な声と表情に、朋与はびくっとなり、その場にへたれこんでしまった。 びくんびくんと震える朋与の隣で、眞一郎はペンを走らせる。 「描ける!描けるぞ!」 それまで背景を描くことが苦手だった。 出版社に原稿を持ち込んだ時も、背景の弱さを指摘された。それからというもの、背景を描く練習をしてきたが、上達することはなかった。 一週間前の竹林のときも、比呂美の裸体を描くことに夢中となり、結局、背景はおざなり/なおざりだった。 しかし、今、比呂美の姿を見て、気づいたのだ。主人公である比呂美と、背景である筍の融合。そうだ、背景も主役として見てやればいいんだ。主役として描いてやればいいんだ! 「できたっ!!比呂美!見てくれ!俺、わかったんだよ!」 描けたことへの喜びを抑えることができずに、まだ運動中の比呂美に駆け寄る眞一郎。 あ、馬鹿、と思いながらも、びくんびくんと痙攣が止まらない朋与。 筍に跨った情けない恰好で、声の主を見上げる比呂美。 本当の地獄はこれからだろう、と目を輝かせる愛子とミヨキチ。 -終- 119 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/03(火) 18 11 03 ID TtKtzD38 GJ! でっかいGJなんだけど、 びくんびくんと震える朋与 びくんびくんと痙攣が止まらない朋与 妄想が止まりません・・・
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武家屋敷 屋外家具屋 竹林 (?) 【家具】 価値 重量 種別 特殊効果 属性 2 23.2 屋外 なし - 幅 奥 高 ◇ ◇ 14.5 15.5 10.0 1 3 備考 入手方法屋外家具屋 値段 6貫250文
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読み だいちくりん 正式名称 別名 パワーオブドリームス(*1) 竹林種瓜 和了り飜 役満(門前のみ) ダブル役満(門前のみ) 牌例 2233445566788ロン7 解説 索子の清一色断幺七対子。大車輪の索子版。 成分分析 大竹林の61%は白インクで出来ています。大竹林の35%はハッタリで出来ています。大竹林の2%は黒インクで出来ています。大竹林の2%は媚びで出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況 参考動画 MJ4(役としては採用されていない) http //www.nicovideo.jp/watch/sm10553277 雀龍門(役としては採用されていない) http //www.nicovideo.jp/watch/sm12403198
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一覧に戻る 竹林 基本1セット / 支柱(長) 2009年12月 - DLはコチラから 名前 コメント 使用例
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読み しょうちくりん 正式名称 別名 和了り飜 役満(門前のみ) 牌例 1123344556677ロン2 解説 索子の清一色七対子で数字が連続していて、断幺ではないもの。小車輪の索子版。 成分分析 小竹林の75%は心の壁で出来ています。小竹林の24%は優雅さで出来ています。小竹林の1%はハッタリで出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況 参照 小車輪 大竹林
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竹林【地名 フィールド】ちくりん BGM Bambooming (昼)/ Shadow Claws (夜) 龍泉郷・森の小道・二つ橋間に広がるMAP。「竹林」は正式な呼称ではなく、各場所に別々の名称がある。 ※以下はver.4.12までの情報 山麓の竹薮 さんろくのたけやぶ。 左下隣はWP「森の小道」、左上隣は龍泉郷。時折、龍泉郷目指して特攻する低Lv.者がいる。 時間沸きMOB カーバンクル 奥の竹薮 おくのたけやぶ。 進入制限Lv.70。左下隣は龍泉郷。夜になると厄介なMOBが出現する。 時間沸きMOB カーバンクル 竹の峡谷 たけのきょうこく。 左下側と右上側に分かれており、間(右下側)には峡谷の家が存在する。 左下側 進入制限Lv.50。夜になると厄介なMOBが出現する。 右上側 進入制限Lv.70。しかし、とある方法でそれ未満でも進入可能。ウドンはEXPに見合わない強さなので注意。 時間沸きMOB カーバンクル(両側)・マンティスキング(両側)・尻尾王子(右上側) 紅の林 紅の道側はひたすら広間。左上隣は峡谷の家。 時間沸きMOB カーバンクル・達人 紅の道 マップ右上側はどこかに続いているように見える行き止まりだったが、ver.4.32でパノザレの岸(2)に繋がった。右下隣はWP「二つ橋」。 時間沸きMOB カーバンクル ver.4.20になって、全体的にMOBの攻撃力が低下した。カーバンクルは耐久力が倍増しており、 マンティスキング・尻尾王子は回避率が急増している。
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武家屋敷 屋外家具屋 竹林 (?) 【家具】 価値 重量 種別 特殊効果 属性 2 23.2 屋外 なし - 幅 奥 高 ◇ ◇ 14.5 15.5 10.0 1 3 備考 入手方法屋外家具屋 値段 6貫250文