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コンボ 基本 手に馴染むのをお好みで 2A始動 端なし 2A(2A) 2B5C4C(1) B爪 2Cラピ A肘 5A5B 波動3段 C肘 2A(2A) 2B5C4C(2) 空ダJB(1)J2B A肘 5B2C 波動3段orA爪追加 (JA)JC空投げ 2A(2A) 2B5C4C(2) 空ダJB(1) 着地2C BEA波動 5B A肘 5Aラピ 波動3段orA爪追加(JA)JC空投げ 2B始動 端なし 2B5C4C(1) B爪 A爪追加 低ダJB(1)着地2C BEA波動 5B A肘 5Aラピ ラピ2エリアルor波動3段~~ 2B5C4C(2) 空ダJC J2B A爪 2C BEA波動 5B A肘 5Aラピ ラピ2エリアルor波動3段 2B5C4C(2) 空ダJB(1)J2B A肘 5B2C BEA波動 5Aラピ A爪追加~~or波動3段 2B5C4C(2) 空ダJB(1)J2B 着地22A 2A2C BEA波動 5B A肘 5Aラピ A爪追加~~or波動3段~~ 端投げ始動 投げ J2C 着地2A5B2C BEA波動 5Aラピ打ち上げ JB(2)JC 空ダ 端に空投げ 前J(空ダ使えず) 投げ J2C 着地2A5B B肘 BEA波動 5Aラピ A爪追加 端に空投げ 前J(空ダ残り) 投げ B肘 BEA波動 2B5Cラピ打ち上げ JB(2)JC 端投げ 投げ J2C 着地2A2C A爪 5C B肘 3C 波動3段 投げ B肘 MD ゲージ溜め 2B2C BEA波動 5A4C(2) J2C(2) J2BC(1) J2B 波動3段~~ 【中央MDコン】 2A2A2B5C MD 6BC 4C(1) A肘 2C BEA波動 5B J2C(2) J2BC(1) J2B 波動3段~~ 2B5C MD 6BC 4C(1) B爪 5B A肘 2C BEA波動 5B J2C(2) J2BC(1) J2B 波動3段~~ 【J攻撃CH始動】 (5A)5C A肘 5B B爪 4C(1) BEA波動 2B2C A爪追加~~or波動3段~~ 参考動画
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半端な洗脳 Battlespell 4(水水) / 0f 対戦相手のメイン戦闘クリーチャーが水耐性を持たない場合、 戦闘終了時に自分の陣地に移動させる。 ただしコントロールはオーナーのまま(ブロックしかできない)。 -- http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/27456/1135510382/89 コメント欄 名前 コメント
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になし(藩王)(PL:になし) アイドレス ・未定、ゲーム的には吏族+理力、演出的にはパイロット+学生(制服着てるし)が良いかな。 ・はてない国人+忍者+理力使い+理力建築士+法官(5/25時点) 性別 ・男 性格傾向 ・基本的に落ち着いた、おおらかな性格。 細かい事で怒る事はまずない。 だが愛する物がピンチになると暴走する(例・ちよこ、プリンセスポチ、スイトピー、etc) 外見的特徴 ・どっから見てもツインテール美少女 口調 ・断定調。一人称は「余」。 好きなもの ・フリル 嫌いなもの ・不幸 得意なこと ・指揮 苦手なこと ・衣装係に逆らう 備考 ・今までのSS等を参考にしました(普通逆なんで新鮮で面白い、笑) また、細かい所は決めていません。 食い違ってたりすれば調整は丸投げしますので、それも含め好きにしちゃって良いですよーん。
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L:になし国国民 = { t:名称 = になし国国民(職業) t:要点 = ぽちのプロマイド,赤毛,強そうな瞳 t:周辺環境 = になし藩国 ------------------------------------------------------------------------ 承前 「になし藩国戦史より、序文」 { 母親が自分の子を愛するようにその体を心配し、父親が自分の子を誇るようにその行いを語る。 になし藩国国民とはそういう民である。 ほかの誰があの人を気にかけるより早く、思う気持ちは誰に関わらず消して負けない。相手が皇帝だろうと、 それが子供でも老人でも確実に口にして憚らない。 になし藩国国民とはそういう民である。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 何のことはない ただ彼らはあのおてんばな人が好きなだけである。 あの人が国を駆け回ったその日を忘れることなく、ただ笑った思い出をしり、語るのであった。 になし藩国。ぽちによって立つ赤く燃える髪の国。 その根本はただ、好きだと言う原始的な思いであった。 になし藩国という国がある。ただぽちが好きだという国是によりなる国である。 もっとも、そうなったのはごく最近の事ではあるが、今は於く。 かつてはただ領土があるのみの、なんら変哲のない国であった。 その運命が変わったのはすなわち、あのになし藩国炎上である。 運命示すイクドラシルが伸びて定めるのはやはり運命であったといえよう。 この時よりになし藩国はただのぽち姫ファンをやめた。 全て民はその瞳に赤熱するが如き意志を宿し、その髪は燃え上がるような赤を宿すようになったと、 当時の学者は記している。 (テキスト執筆:Areb@になし藩国) ------------------------------------------------------------------------ になし国国民 |緋色の燃ゆる髪と瞳の民 ------------------------------------------------------------------------
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to イグドラシル「観光地」へ ご注意/このページはイグドラシル「観光地(施設)」等とリンクしていますが、あくまで「藩独自ページ」の範疇です sinden.jpg 〜になし藩国観光局だより}} こちらは、主に「になし藩国」の観光を主軸に「になし藩」および「になし藩国民」 を広く深く知っていただくためのコーナーです。 こちらからゲートが設けられた各施設、各地域をご見学していただき、 になし藩国の新たな「なかま」として貴方方が加わって戴ければ嬉しく思います。 それではどうぞ御覧下さいませ。 藩国の名所/観光地案内 になし藩国第弌期観光計画を御紹介 になし藩で現在進められている「観光地復興計画」を御紹介いたします。 picup 迷宮ツアー になし藩地下にあったという地下迷宮を冒険好きな旅行者に散策して いただこうという施設です。 なお、迷宮での「施設維持管理員」や「ツアーガイド」をしてくださるかたも募集中です。 **プリンセス記念館(仮) 現在「プリンセスぽち快復祈願像」、及び設置施設が鋭意建設中です。 同敷地内には「プリぽちミュウジアム」)」も建設が始められており 王女の生き様を絵や文章などに収めていく予定です。 になし藩芸能ショーケース これは既存の施設でしたが、便乗してここに載せておきます。になし藩の文化の華が ここに咲いております、。 になし藩ヒマワリ農園 放射能被災に揺れたニューワールドを救ったリワマヒ国に感謝するとともに、その栄誉を讃え、 かの国から戴いた「ひゅーがあおい」から芽吹き花開いたヒマワリたちを 恒久的観光スポットとして紹介いたします。 大鉱山、採掘開始です 所謂「観光スポット」ではありませんが、このたび新たに開発され、もっとも新しい藩の施設 として創業される「になし藩大鉱山」を観光局からも強く皆様にアピールしております。 本格的な採掘が始まる前の今の時期、見学客の立ち入りも許可されておりますので、 宜しければ観光の合間にお立ち寄り下さい。 (鉱山への就職をお考えの藩民のかた、移民されてきたかたの見学もお待ちしております) 写真紹介 「オリエンタル神殿」 丘陵部の農地(平地の水耕稲作に対し、丘陵部では陸稲耕作や野菜栽培、麦畑の耕作が主です) の中に建立された「神殿」。になし藩国民は、ニューワールド入植時に持ち込んだ文化と科学技術、 そして入植後に出会った自然、文化、神々を共存共生させることで、先人を尊び、 そして「いま」を大事にする「こころ」を養っています。そのひとつのカタチがこの寺院の形容なのです。 神殿には巫女が大地豊穣、天下太平を祈り、そして自給自足の生活を送っています。 周辺の農耕地では多くの人々が協力して働き、ニューワールドに名だたる「農業大国」ほどではありませんが、 ほどほどの出来高を維持しております. になし藩では就農を考えている方々のご見学もお待ちしております。共に収穫の喜びを分ち合えたら幸いです。 オリエンタル神殿について、もっとお知りになりたいかたは こちら(別窓が開きます「イグドラシル 神殿」) になし藩観光局では藩の内外を問わず、御意見、ご相談。ご質問、リクエスト御待ちしております。 名前 コメント すべてのコメントを見る 以上、になし藩観光局からでした。 になし藩メインゲートへ #close
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大鉱山(施設) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 明け方、藩内の最も高い場所から大鉱山全景を見下ろす。連なるボタ山に、座礁した藩国移民船が埋もれている。 資源採掘地から派生 L:大鉱山={ t:名称=大鉱山(施設) t:要点=大鉱山,巨大地下坑道 t:周辺環境=トロッコ,人夫 t:評価=なし t:特殊={ *大鉱山の施設カテゴリ = 藩国施設として扱う。 *毎ターン資源+25万tされる。 目次 (タイトルをクリック) 「になし大鉱山そのあらまし、鉱山で働く人々」 (設定解説文) 「ある炭坑夫の思い」(小説) (別ウィンドウが開きます) 「とある作業中の裏話」 (小説) (別ウィンドウが開きます) 小説については、まず上の「設定解説文」を御読みになってから読んでいただければ より楽しめると思います。 「になし大鉱山そのあらまし、鉱山で働く人々」 (文:下丁@になし藩国 絵:イタ@になし藩国) 資源採掘地を建設当時から「府利歩智岳の地下に大規模な金属鉱床が存在」 と言われていたが府利歩智岳を掘り返すのは防衛上好ましくないとされ、露天掘りの形で 掘り進めれられていた。 しかし、下へ下へと掘り進められていた穴が、巨大な空間にぶつかるという事態が起きた これが発掘兵器ファーヴニルの発見に繋がったのだが、 歴史保護や調査のためにもファーヴニルの見つかった神殿付近で採掘は危険との判断により 資源の採掘は一時中止となってしまった この施設は露天堀り形式だった為ルート迂回するよりは新たに移転した方が早かったのだ 幸い、いくつかの候補地ではすでに採掘地の拡張を視野に試し掘りが行われていたため移転 はトラブルなく行われるはずだったのだ… だが、試し掘りをしていた採掘予定地の1つから神殿に続いて迷宮が発掘されたレトロライフ が発見されたのだ。これにより、今度は候補地を潰される形で更なる移転をよぎなくされた。 移転騒動の後に資源採掘地は再建されたが、 また何か掘り当てる度に施設移転をしていたのでは国民にも多大な迷惑をかける事となると 旧資源採掘地を改修して現状の露天掘りから坑道掘りに切り替えた巨大地下坑道の移行作業が 執り行なわれ、坑道内を走るトロッコ用の鉱山鉄道を新たに新設した。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 地下大坑道のトロッコ昇降駅、人夫は様々な人種、出自によって構成されている。そこには個人間の喧嘩はあっても、国家間の諍いはない 下へ下へ掘っていく露天掘りに替わり、アリの巣の様に掘っていく坑道掘りなら神殿を迂回 しつつ掘り進める事が可能である横に掘り進めるに当たり前々から言われていた防衛上の問題 も、直接府利歩智岳を掘り返すのではなく地下神殿付近の深度から掘り進めるなら、さほど害 は無いだろうとの判断が成された 実際、神殿付近を掘ってみると今まで以上の資源が採掘された 資源を大食らいするファーヴニルが眠っていた地層は、それに見合った資源が眠っていたの だった。 豊富な資源と巨大坑道によって大鉱山へと生まれ変った旧資源採掘施設は更なる資源を藩国に もたらしていく ひき続いて、大鉱山にて働く人達をクローズアップ(別ページ)
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新しく登場するカードの強さは、「汎用性が高い分カードパワーは低い」か「汎用性が低い分カードパワーが高い」かのどちらかが求められる。 これに当てはまらないカード、例えば「汎用性もカードパワーも高いカード」はゲームバランスを壊すカードにしかならず、「汎用性もカードパワーも低いカード」は使い道がないカードにしかならない。 これまでの遊戯王シリーズでもこういった極端なカードは散見された(*1)が、極端に強いカードを使うとズルをしたようにしか見えず、極端に弱いカードを使うと全力で戦っているように見えなくなるため、OCG化を考慮しない場合(*2)ですら問題があると言える。 しかし、やはりゼアルでもその姿勢は反省されず、こういった極端なカードは更に多くなってしまっていた。 傾向としては、極端に弱いカードは初期に、極端に強いカードは末期に多い。 極端なカードの実例を挙げだしたらキリがないため、以下にはその両極端なカードを2枚挙げた上で考察を述べる。 何を以て「極端に強い」「極端に弱い」とするかには主観も含まれてしまうが、このページに挙げる2枚であればだれも異論はないだろう。 極端に強いカード 《CiNo.1000 夢幻虚光神ヌメロニアス・ヌメロニア》 光属性/ランク13/攻撃力100000/守備力100000 【悪魔族・エクシーズ/効果】 レベル13モンスター×5 このカードは「No.」と名のつくモンスター以外との戦闘では破壊されない。 自分フィールド上に存在する「CNo.1000 夢幻虚神ヌメロニアス」が破壊された時、 そのカードをこのカードの下に重ねて、 このカードを自分のエクストラデッキからエクシーズ召喚する事ができる。 このカードはカードの効果では破壊されず、攻撃宣言をする事ができない。 このカードが自分フィールド上に存在する限り、 相手はこのカードを攻撃対象に選択しなければならない。 選択しなかったターンのエンドフェイズ時に、相手はデュエルに敗北する。 このカードのエクシーズ素材1つを取り除いて発動する事ができる。 相手モンスター1体の攻撃を無効にし、自分はその攻撃力分のライフポイントを回復する。 もはやツッコミを入れるのも面倒臭いが、言うまでもなく明らかなぶっ壊れカードである。 それどころか、攻守やランクの数値が完全に遊戯王の概念を崩壊させてしまっている。 これで召喚条件が極端に厳しかったら百歩譲ることくらいはできたのかもしれないが、このカードは正規の方法でエクシーズ召喚する必要すらない上に、その召喚条件に必要なカードもカード1枚でお手軽に呼び出すことのできるカードでしかなかった。(*3) ついでに言うとこのモンスター、ゼアルにおけるマウンティングの姿勢やその誘因である自信の無さを如実に示した効果を持つモンスターでもある。 他人が作った世界観を蔑ろにしてまで「自分はすごいだろ」という設定を主張するも自分から動くことは断固拒否し、無視されれば勝利するという無敵君は、人と向き合うことに怯えているものなのだ。 そして何故このような極端なカードが多く登場するかと言うと、もちろんその理由は構成力の無さという一点にしかない。 相手の強さを表現したい場合はプレイングやコンボで表現するものなのだが、そのプレイングやコンボを表現できない場合は、極端に強いカードを使わせて「オレツエー」な展開にしかできないのである。(*4) プレイングやコンボで魅せた場合はキャラクターの強さの説得力も生まれるのだが、極端に強いカードを使っているだけのキャラクターには、むしろ「そのカードが強いだけだろ」という疑念しか生まれない。 この「ぼくのかんがえたさいきょうかーど」要素もまた、ゼアルのキャラクターに実力があるようには見えない理由の内の1つである。 もちろん、強いカードの使用自体を否定しているわけではない。 要は見せ方である。 例えば、5D sで行われた【チーム5D svsチーム太陽】戦は、強力な効果を持ちながらも召喚条件が非常に厳しい《眠れる巨人ズシン》をチーム太陽が一丸となって召喚させ、チーム5D sを圧倒するというデュエルだった。 これは《眠れる巨人ズシン》の召喚条件が非常に厳しいからこそ説得力が生まれている展開であり、もしチーム太陽が前述した《CiNo.1000 夢幻虚光神ヌメロニアス・ヌメロニア》と同レベルのお手軽さで《眠れる巨人ズシン》を召喚したら、もう何もかもが台無しであろう。 失敗例としては、これまた5D sで行われた【チーム5D svsチーム・ニューワールド】戦が挙げられる。 こちらもチーム太陽同様にチーム・ニューワールドが一丸となって(*5)《機皇帝グランエル∞》や《機皇神マシニクル∞³》を活かす戦術を見せており、チーム5D sを苦しめていた。 ここまではいいのだが、問題は後のデュエルで前述の《機皇神マシニクル∞³》が《カオス・インフィニティ》1枚でお手軽に召喚されていたことである。 結果として、前述したデュエルでチーム・ニューワールドが手間暇かけて行っていたことが茶番になってしまっていた。 「強いカードには厳しい条件を付ける」ことの大切さが、如実に表れた一件と言えるのではないだろうか。 まぁ、成功例として記した《眠れる巨人ズシン》の件に関しても、「なんで終焉のカウントダウンを使わないの?」(*6)というツッコミが生じるという問題があるのだが。(*7)(*8) 極端に弱いカード 《仕込みサイクロン》 通常罠 自分フィールド上に存在するモンスター1体のコントロールが相手に移り、 そのカードがリリースされた時、発動する事ができる。 相手フィールド上に存在する魔法・罠カード1枚を破壊する。 遊戯王OCGには古くから「フィールドの魔法・罠カード1枚を破壊する」という効果を持つ速攻魔法《サイクロン》が存在しているのだが、このカードは露骨なまでにその下位互換である。 まず、「自分フィールド上のモンスター1体のコントロールが相手に移りかつリリースされる」という条件自体が限定的過ぎる上に、その結果適用できる効果自体も《サイクロン》より範囲が狭い。 そしてこのカードは通常罠カードであるため、手札から直接使える《サイクロン》と違って一旦セットしておかなければならないのである。 そして何故このような極端なカードが多く登場するかというと、もちろんその理由も構成力の無さという一点にしかない。 具体的に言うと、構成ミスの回避である。 勝敗等の結果を決めた上でデュエル構成を作る都合上、「このカードを使える状態なら負ける方が勝ってしまう」「このカードを使える状態なら早い段階で決着が付いてしまう」というような状況は制作過程で度々起こる。 本来はその問題を解消するためにカードが加わるタイミングやカードの効果を調整して無理のない展開にするものなのだが、実際はカードに厳しい使用条件を付けて汎用性をなくすことで、構成上都合の悪いタイミングでの使用を回避しているだけなのである。 前述した《仕込みサイクロン》の件に関しても、もし遊馬の手札にあったカードがこのカードではなく《サイクロン》(*9)であったと仮定した場合は、対戦相手であるロビンがセットしていた《トリオン・バリア》等を破壊できたことになり、結果として手札事故を起こすことになるロビンにもっと早い段階で勝利できていたことになる。(*10) この件に限らず、ゼアルで登場するカードの発動条件は、使われて困るタイミングを露骨に省いた御都合主義感溢れる発動条件が非常に多い。 もちろん、弱いカードの使用自体を否定しているわけではない。 これもまた見せ方なのである。 例えば、遊戯王デュエルモンスターズで行われていた【遊戯vsデュエルマシーン】戦は、リック(*11)が構築したバランスの悪いデッキ(*12)を使って戦わざるを得なくなった遊戯が、工夫を凝らした戦術で勝利するというデュエルだった。(*13) 強いカードを使って勝っても当たり前としか思えないが、弱いカードを活かして勝つのであれば、そのキャラクターの実力に説得力も生まれるだろう。 また、このデュエルの少し前に遊戯はリックに対してアドバイスと共に《凡骨の意地》を渡しており、それがデュエルのキーカードにもなっていたため、弱いカードの活かし方を視聴者に教えるという販促にもなっている。(*14) 失敗例としては、エドに敗れた十代が新しく手に入れていた「ネオスデッキ」が挙げられる。 主人公のパワーアップイベントは王道であり、十代のファンデッキのパワー不足(*15)を感じていたファンにとっては、特にワクワクする展開になったことだろう。 ここまではいいのだが、問題はそのネオスデッキが既存の「E・HEROデッキ」以上に弱かったことである。(*16) 結果として、ファンデッキの発展を期待していたファンをがっかりさせる結果になってしまっていた。(*17) 「強キャラには強いデッキを使わせる」ことの大切さが、如実に表れた一件と言えるのではないだろうか。(*18) まぁ、成功例として記した《凡骨の意地》の件に関しても、デュエルマシーン(*19)がプレイングミスを犯していなければ普通に遊戯が負けていたという問題があるのだが。(*20) 一方のゼアルはと言うと、「その場その場の都合に応じたピンポイントカードばかり使う」というバランスの悪いデュエルが多いため、「強い弱い以前にファンデッキがまともなデッキにならないという問題が生じているのである。(*21) これでは強さに説得力が生まれないのも、OCGの売り上げが落ちるのも、ゼアルキャラのストラクチャーデッキが発売されないのも、全て当然でしかないだろう。 しかも遊馬が行っているのは販促ではなく反則である。 ファンあってのアニメであるということも、もっと言うならOCGあってのアニメであるということを理解していないとしか思えない。(*22) なお、これまでの遊戯王シリーズには、既存の弱小カードを活かしたデュエルもあったりする。(*23) しかし、ゼアルにそのようなデュエルはなく、(*24)(*25)それどころか肝心の遊馬がホープ(*26)一辺倒である(*27)ため、もう完全にただの雑魚にしか見えないだろう。
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ステージ6 イベント84 その花は1000億にゃんにゃん このページは、このイベントのために必要な「ヒマワリ畑とそこにいる人々の絵」(3枚以上) を置いているページです。 ヒマワリの絵(収録は国民番号順です) 2900550 瑠璃@になし藩国の作品 himawaripoti.jpg 2900553 イタ@になし藩国 の作品 inunekos.jpg 原寸で表示 himasp01s.jpg 原寸で表示 himadekas.jpg 原寸で表示 2900557 アイビス@になし藩国 の作品 np007.jpg 2900558 コーラル@になし藩国 の作品 himawaribatake.JPG 2900561 琴美@になし藩国 の作品 IMG_000018.jpg Exhibitionコーナー ここからは文族の作品を紹介いたします。 SS等の文章は課題には有りませんが、この大きなイベントにあたり藩民みながこのイベントを元に作品を持ち寄り、楽しむ事ができるように こちらに掲載することに致しました。 是非、お読みになっていただきたく思います。 文族 ハイネケンの作品 展示作品は以上です。 ご覧頂きどうもありがとうございました。 また再びおいでくだされば幸いです。 ゲームが続くかぎり、になしのヒマワリが貴方のお越しをお待ちしております。 (2007/05/25/14 26更新) よろしければ、コメントいただければ幸いです。 こうして並ぶと、とてもいい感じですねえ。ヒマワリはやっぱいいな。 -- (月空) 2007-05-24 21 49 37 イタさんの絵が相変わらず好きです -- (うさぎ@ナニワ) 2007-05-27 00 06 59 月空さん、コメントありがとうございました。そですね、描いてる私も幸せな気分でした。 -- (イタ@になし藩国) 2007-05-28 07 00 57 うさぎさん、コメントありがとうございました。励みなります。これからも楽しんでいただけるよう、鋭意努力する所存です(なんか選挙演説みたい(^_^)) -- (イタ@になし藩国) 2007-05-28 07 06 52 名前 コメント すべてのコメントを見る リンク になし藩国 テンダイス
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【検索用 ちゅうとはんはなしんせいたった 登録タグ VOCALOID ち 初音ミク 曲 曲た 真島ゆろ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:真島ゆろ 作曲:真島ゆろ 編曲:真島ゆろ 唄:初音ミク 曲紹介 人生みたいに短い歌です。うp主の人生はまだまだこれからです。 曲名:『中途半端な人生だった。』(ちゅうとはんぱなじんせいだった) 真島ゆろの3作目 歌詞 (動画より書き起こし) 中途半端な人生だった 中途半端な人生だった 中途半端な人生だった 中途半端な人生だった 中途半端な人生だった 中途半端な人生だった 中途半端な人生だった 中途半端な人生だった やりたいことがわからない やるべきことさえも失った 隣の芝はいつも青く 僕の生きる世界は まっくろだ 楽しいことが見つけられない 楽しみかたさえも忘れたんだ どうしようもなくつまらない 僕に見える未来は まっさらだ 君の言葉を鵜呑みにしたから 今の僕はここにいるんだ 生きる理由も死なない理由も いつまでたっても分からない 中途半端な人生だった 中途半端な人生だった 中途半端な人生だった 中途半端な人生だった 中途半端な人生だった 中途半端な人生だった 中途半端な人生だった 中途半端な人生だった コメント 名前 コメント
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(歌詞は著作権に触れるため省略) アーティスト:Official髭男dism 作詞・作曲:藤原聡 歌唱想定区間:落ちサビ(薄っぺらい友情や)~ラスサビ 予想レベル:10 hiA# hiC hiC# hiD# 地声最高音:hiD#(そんな汚名着せられてもいいから) 裏声最高音:hiD#(愛を持って) 下線部は裏声 2017年にリリースされたミニアルバム「レポート」に収録されている楽曲。ボーカルである藤原聡氏の経験から作られた。 アップテンポの中、高音域で移動するバーを正確にとらえるのが非常に難しい。とりわけmid2G#以上が頻出し、hi域も多く出てくるので体力がごりごり削られるが、最後はロングトーンで〆なので、体力を温存させておく必要がある。ちなみに地声hiD#は「紅」と並んで最も高い。 音程に関しても癖が強く、一部は早口になっているため非常にとりにくい。(特に「異端なスター」のフレーズは超言いずらく音程も難しい。) このように現在レベル10の曲である「Subtitle」や「Cry Baby」ほどではないにしろ、レベル10相応の難しさだろう。ちなみに間奏ではhiG#のフェイクがあるが、ここは音程バーに含まれていない。