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小野寺力「ああ良かった。これ、自慢のじゃがいもなんで、どうぞ食べてください。 じゃがいもにはビタミンCが豊富で、加熱しても壊れないんで美容にもいいんですよ」 里崎「ウチにぴったりやねー。ほんま助かるわー」 小野寺「僕の周りでもサトさんいつ戻ってくるんだろうって、みんな心配してますよ。それじゃあ」 里崎「嬉しいわー。ポテサラ、揚げポテにしてモリモリ食ったるで~」 小谷野「おう何食ってんだよ」 里崎「ええやろ。小野寺さんからもらったじゃがいもやで」 小谷野「それよりやらせろよ。今夜はムラムラしてしょうがねえや」 里崎「ええー。今おいしく食べてるところやのに…」 小谷野「そんならケツだけ貸せよ」 里崎「さっさと済ませてなー」 小谷野「ふぅー。いいオナホールだぜ。…ん?なんだ今の。お前、屁ぇこいただろ!」 里崎「いっ、いやっ!屁なんかこいて…いやぁぁっ!」 小谷野「また出しやがった!」 里崎「もしかしてぎょうさんじゃがいも食ったからか…?」 小谷野「ハッハッハ!突く度に屁が出るぜ!屁こきブタだな!」 里崎「あうっ。恥ずかしすぎる!!でも止められへん!はやとぉおおお」
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小野寺力「ああ良かった。これ、自慢のじゃがいもなんで、どうぞ食べてください。 じゃがいもにはビタミンCが豊富で、加熱しても壊れないんで美容にもいいんですよ」 里崎「ウチにぴったりやねー。ほんま助かるわー」 小野寺「僕の周りでもサトさんいつ戻ってくるんだろうって、みんな心配してますよ。それじゃあ」 里崎「嬉しいわー。ポテサラ、揚げポテにしてモリモリ食ったるで~」 小谷野「おう何食ってんだよ」 里崎「ええやろ。小野寺さんからもらったじゃがいもやで」 小谷野「それよりやらせろよ。今夜はムラムラしてしょうがねえや」 里崎「ええー。今おいしく食べてるところやのに…」 小谷野「そんならケツだけ貸せよ」 里崎「さっさと済ませてなー」 小谷野「ふぅー。いいオナホールだぜ。…ん?なんだ今の。お前、屁ぇこいただろ!」 里崎「いっ、いやっ!屁なんかこいて…いやぁぁっ!」 小谷野「また出しやがった!」 里崎「もしかしてぎょうさんじゃがいも食ったからか…?」 小谷野「ハッハッハ!突く度に屁が出るぜ!屁こきブタだな!」 里崎「あうっ。恥ずかしすぎる!!でも止められへん!はやとぉおおお」
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「え!?」「そうなの!?」「どういう事だ?」 一斉に食いつく男性陣。 それもそうだ。上杉の忍と武田の忍。両者がデキているとなれば、これは一大スクープである。 周囲の食いつきっぷりに、引くに引けなくなった佐助は、 「かすがってばさ~俺様のテクに虜なわけ。もう、毎晩乱れて乱れて大変よ?」 「毎晩とはすごいな。」 「もう、ね。『あぁん、もっと、もっとぉぉ』ってね。」 得意気に、次から次へとホラを吹く。 「すげぇ…!やっぱ、あのオッパイって気持ち良いのか!?」 目を輝かせて尋ねる蘭丸に、 「それはもう…感触はもちろん最高だし、腰を突く度にぷるんぷるん揺れるあの動きと言ったら…おっと、あの感触は、かすがのフィアンセである俺様だけの特権だからな、これ以上は言えないぜ。」 空を揉むように、だらしない笑顔でわきわきと指を動かす佐助を、やや遠巻きに、謙信は生暖かい笑顔で眺めていた。 「佐助…お主、某が知らない間に、そんな事を…破廉恥ですぞぉぉぉぉ!!!!」 興奮し、顔を真っ赤にして暴れさけぶ幸村の口を、政宗ががばりと掌で覆う。 「うっせぇ、ちょっとは静かにしろってーの。童貞じゃあるめぇし。」 酒臭い幸村の顔に、煙草の煙をふぅと吹きかけて嗜める政宗に、 「否…この幸村は、幸か不幸か女の体を知らんでな。」 ちびちびと日本酒を飲みながら、武田が零す。 猥談3
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基本情報 アバター 東風谷早苗 レベル20 キャラ名 ジルヴァ 本名:長柄銀(ながらぎん) 職業 奇跡のギタリスト(○) 要するにギタリスト。歌も歌えます。格闘攻撃が得意 所属クラブ プロレス道場「春一番」 一般メンバー イメージイラスト http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=11828286 ※イメージイラストはキャラのイメージにあったイラストを pixivから勝手に引用しているだけです。許可などを取っている訳でもないので 引用先のイラスト及び作者様に迷惑が掛からないようにお願いします 武器 M ギター 時にはギターも武器にします M 奇跡(物理) 物理的な奇跡を起こします M 奇跡(本物) たまに本物の奇跡も起こします S 歌 一応、歌も武器になる程度には できること 奇跡(物理) 実態はただの肉弾戦ですが、奇跡的な技ばかり使います 演奏 ギターとキーボードを演奏できます 歌 歌も歌えます マインドシフト 演奏がはじまると性格が変わります 特技/魔法 奇跡(物理) 開海「海が割れる日」 高く飛び上がってからの踵落とし 神拳「五穀豊穣ライスシャワー」 いわゆる百烈拳 蛇符「神代大蛇ツイスト」 コブラツイスト 秘法「九字刺し」 九字にあわせて相手の急所に九発の突き攻撃を放つ。突く場所は順に目(目潰し)、こめかみ(親指で)、首(地獄突き)、流れるように心臓、肋骨、みぞおち、(ここで背後にまわって)頚椎(首の後ろ)、肋骨(二度目)、少し溜めて肛門(カンチョー)でフィニッシュ 御籤「乱れおみくじ連続引き」 突く度にダメージが変わる秘孔、「神籤」(※実在しません)を思いっきり突きまくり、最終的に定ダメージで収める奇跡を起こす 蛙符「手管の蝦蟇スプラッシュ」 フロッグ・スプラッシュ(屈伸式ダイビング・ボディ・プレス) 奇跡「神の風落とし」 敵の首に飛びつき、そのままぐるぐると回転してから思い切り身体をひねって敵を浮かせ、そのまま地面に頭を叩きつける 秘術「一子相伝の肉弾幕」 「キン肉バスターの元の形はラ・マテマティカと言う複合関節技!その本来の使い手はルチャなのです! 今こそこの真の姿をお見せしましょう!」と言う台詞を叫びながら相手にラ・マテマティカ(キン肉バスターの落とさないバージョン)を掛ける 奇跡(本物) 奇跡「客星の明るすぎる夜」 何故か顔からまばゆい光を放ち、敵の殲滅から汚れた川の洗浄、味方の回復から復活までやってのける。 フェイス・フラッシュ 演奏 ショックウェイヴ ギターをかき鳴らして衝撃波を発生 ショックエレウェイヴ ギターをかき鳴らして電気属性の衝撃波を発生 ショックバーンウェイヴ ギターをかき鳴らして炎属性の衝撃波を発生 ショックフロスウェイヴ ギターをかき鳴らして冷気属性の衝撃波を発生 歌 メタルシャウト デスヴォイスで思いっきり叫んで相手をビビらせます。 …歌? ブレイブソング 聴いた者に不思議と勇気を与える歌 バーサクソング 聴いた者を不思議と奮い立たせる歌 初期アイテム ギター 愛用のエレキギター 所持アイテム ロビンマスクフィギュア ゲーセンのプライズで取りました!
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2-208様 別れ、そして… の続き 九死に一生を得て戻って来たら、何故か彼女も戻って来た。 しかもプロポーズまでされた。正直俺は驚いた。 いつかはそう出来ればいいと思ってたけど、まさかこんな形でとは夢にも思わなかった。 それに、やはり何処か自信がなかった。 宇宙一聡明で魅力的な女性を繋ぎ止める自信が…。 それなのに彼女の方から結婚を申し込んできた。 俺はなんて幸せ者なんだろう。 今まで多くの男性が彼女に声を掛けたことだろう。 そして、彼女はそれらを一切断っている。たった一人を除いて…。 その彼とは体の関係はなかったと彼女は弁明した。 ただキスと胸を軽く触れられただけだと…。 悔しい。自分から身を引いたとはいえ、やはり悔しい。 俺はなんて小さい男なんだ…。 でもお仕置きせずにはいれられなかった…。 俺は最低だ。彼女の言葉を疑っていない。信じてるのに…。 それでも彼女は俺を愛してくれてる。大好きだと言ってくれてる。 そして今彼女は生まれたままの姿で俺の腕の中で静かに眠っている。 聡明で行動力もあり身持ちも固い。誰が見ても素敵な女性だ。 そんな彼女だが一度彼女の中の「女」に火が付くと物凄い姿を露わにする。 正直そのギャップに驚かされる。 「ロボだからよ。ロボにだけ。」と彼女は言う。 そう!そんな彼女の姿を知っている男は宇宙で俺だけなんだぁ! 少し狭くて締まりの良い彼女の中に侵入した時の心地良さは宇宙一だ。 俺が突く度に彼女が発する切なげな声と表情は、どんなAV女優でも真似することは出来ないだろう。 俺の中の「男」が一層興奮する。 俺の手は彼女の体中の感触を知っている。 柔らかい肌、小ぶりだが確かな弾力のある胸、刺激すると体を反らす花心のコリっとした感触。 そして俺は彼女自身でさえ恐らく見たことのない彼女の体の部分を知っている。 その味も知っている。 指と舌で刺激することで彼女の体の奥から湧き出てくる出水の味は宇宙一の美味だ。 多くの男たちが求めて止まないことを俺だけが知っている。 俺だけに見せてくれている。 宇宙一魅力的な女性である彼女が、宇宙の塵みたいな存在の俺だけに! 勿論、俺が人として成長あるいは彼女を支えることを怠れば彼女は離れて行ってしまう。 だから、俺は頑張る。努力する。 もう二度と手放さないように! 他の男に渡さないように! でも、それでも、俺は自慢せずにはいられない。 俺が『宇宙一幸せな男』であることを。 え?誰に自慢しているのかって? それは…。 それはね、今これを読んでいる君にだよ。 終 2-249様 お仕置き に続く
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小十郎が動くたびに政宗は体を捩って快楽を訴えてくる。 あばたの散った体が艶かしく動く様は蛇に似ていると思った。妖しく蠢き男を誘い、 快楽を、男の精を貪る。 手足の自由を奪い、目から光を奪ってさえも政宗は小十郎を従える。滅茶苦茶に抱いても、 支配したような気分にはなれない。 どこまでも、自分は政宗の家来なのだ。 絶頂に達した政宗が長く引く声を上げた。体が内側から赤く染まる様子は扇情的で、 小十郎は思わず腹から胸に手を滑らせた。 「あああ――」 甘い声。高く叫ぶわけではない。ただ長く引く、いつまでも耳に残る甘い声を上げる。 びくびくと体が跳ね、その動きと同調して胎内が締まる。極まった体は、何もかもが 小十郎を頂点へと導いていく。 白い頬が桜色に染まり、赤く染まった唇が荒い呼吸を繰り返している。吐き出される息すら 艶を帯びていて、政宗が呼吸をするたびに空間が艶を帯びていくようだった。 まだ精を放っていない小十郎がもどかしいのか、政宗が体を動かす。その動きに合わせて 胸がゆらりと動き、艶かしい。 妖しく蠢き快楽を得る姿は、普段の立ち振る舞いからは想像もできないほど淫靡で艶かしい。 この姿は、小十郎しか見ることがない。 小十郎は薄く笑った。政宗に対してではなく家康に対して優越感を覚え、笑みを止められなかった。 「政宗様……」 政宗は緩く首を振り、せわしなく胸を上下させて呼吸を繰り返す。 脚を撫でると、政宗は体を捩る。 快楽に我を忘れている。 本当に、愛しい主だ。 年がずっと下であるとか、女であるとか、奔放で気難しいところがあるとか、 そんなものは関係ない。 強く、気高く、頼もしいけれどふとした瞬間に折れそうになる。 これ以上に素晴らしい主君など、政宗以外にいるとは思えない。 小十郎は律動を再開した。一度深い快楽を得た政宗の体はとろとろに溶けているくせに まだ満足していないらしく、深いところを突く度にきつくしまって小十郎を昇らせていく。 激しい動きを繰り返すうちに、込み上げてくるものがあった。 政宗の胎内に精を放つ。 躊躇いはなかった。 息が落ち着くのを待ってから男根を引き抜き、政宗を縛っていた布を一つずつ外していく。 目隠しを外すと、夢を見るようにとろんとした瞳があった。 ぼんやりとしていた目はすぐに光を取り戻す。小十郎の顔をつかんで引き寄せ、 触れるだけの口付けを交わす。畳の上に寝転がり、快楽に蕩け疲れた体を 興奮させないよう気遣いながら抱き締める。 「俺の、ものだ」 「はい」 「何、素直に返事してるんだ? 女に所有物扱いされて嬉しいのかよ」 尊大な態度に苦笑する。 それでこそ、我が主君。 体が果てるまで仕える甲斐があるというものだ。 三年目の浮気15
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【検索用 Replica 登録タグ 2020年 R VOCALOID おがみれん 広瀬ある 曲 曲英 鏡音リン 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:広瀬ある 作曲:広瀬ある 編曲:広瀬ある イラスト:おがみれん(X(Twitter)) 動画:広瀬ある ロゴデザイン:a u s 唄:鏡音リン・レン 曲紹介 模造品のエゴイズム 曲名:『Replica』(レプリカ) 広瀬ある氏のVOCALOID曲11作目。 歌詞 (動画説明欄より転載) いつまで呼吸していれば 明日に期待していれば 僕は 僕を愛していけるかな どれだけ人を愛せど 閉じれやしないバルブから もうずっとずっとずっと止め処無い侭だ 心が底を突く度に詰替の愛が 呼吸を嫌って 君を殴って 管を差すこの体ごと責め立てる いつだってそうだろ そうかい こんな時代に生まれてお互いを刺し殺して いつだって いつだって 僕らは僕らを愛せやしないのさ いっそもうここで僕ら二人で堕ちていくのも悪くは無いって 言った 心の音が ぱっと赤く咲いた 愛や恋と宣えど 目を逸らすよなアーケード 僕を睨む 洒落た素振りのダウンビート どれだけ人を愛せど 相利寄生のエミュレート もう全部全部全部分かってるのにな 心の傷が増える度 枯れかけの愛が 居場所を待って 嗜癖に酔って 牙を剥くその矛先を求める 「誰でもよかったの」 そうかい こんな時代に生まれてお互い慰め合って いつだって いつだって 僕らは僕らに甘えているばかり 貴方以外に縋るものも無いから 今一寸だけ相手してくれないか 言った 僕ら手を 強く振り下ろした ああ 僕らどうして今日になったって 孤独を愛せやしないのかな ねえ この傷は繕えもしないけど これでいいの これがいいの 縋り合って 毒し合って 哭くのが 僕らの形だろう そうかい こんな時代に生まれてお互いを刺し殺して いつだって いつだって 僕らは僕らを愛せやしないのさ 貴方以外に縋るものは無いから、模造品のエゴイズム 我儘の関係の全てを 笑って許してくれないか いっそもうここで僕ら二人で堕ちていくのも悪くはないって 言った 僕ら手を きっと強く引いた コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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「ふわあぁぁ・・・ん、頭イタイ・・・。」 昨日飲み過ぎたかな?と思いながら、起きようとする。が、私の小さな・・・・・・程よい大きさの胸に何かが居るような、そんな感触がある。 「なんだろ?」 不思議に思いながらパジャマのボタンを外し、パジャマを開ける。そこには、携帯サイズでオレンジ色の丸い物体がある。 一度目を閉じて深呼吸すると、もう一度自分の胸にある物体を見る。 (こ、こりは何?) すでにパニクってる私は、どうしたら良いか分からず、取り敢えず突いてみることにする。 「ツン、ツン」 突いてみたが状況は変わらなかった。 (取り敢えず起きよう!) 意を決した私は、カバッと起き上がる。 「コロコロコロ・・・ポテッ」 おぉ。思ったより転がったな。 どうでもいいことに感心していると、オレンジ色の物体が動き出す。 丸い頭に丸い体、短い手足。サイズこそ違うがまさにあのドラえもんだ! 「・・・・・・か、可愛い!」 目が回ったのか、ふらふらしてるミニドラを見て目がハートマークになる。 すでに、なぜミニドラがここに居るかなどどうでもよかった。 「ドララーッ!!」 ようやくふらつかなくなったミニドラが叫ぶ。 どうやら怒ってるようだ。でも、そんなことお構い無しでミニドラを突く。 「ドラ、ドラ、ドラ」 頭を突く度に可愛い声を出す。 お、面白い。暫く、ミニドラの頭を突くことにしよう。 ツン、ツン、ツン、ツン・・・・・・・・・・・・ガブッ。 「いったぁぁい!」 調子に乗りすぎた。 ミニドラにおもいっきり噛み付かれ、思わず叫ぶ。 「ゴメン!もうしないから。ゆ、ゆるしてぇ」 しかし、ミニドラは指を噛んだまま、じぃーっとこちらを見る。 ち、バレたか・・・。コイツなかなかやるな? 暫く、じぃーっとこちらを見ていたミニドラが、また指を噛み始める。 「だぁーっ、ゴメン、ゴメン!もうしない!ホントにしない!」 信じたのか、やっと噛むのをやめる。 「ところで、なんか食べる。」 自分がお腹が空いたので、ミニドラにも聞くと、頭が取れるほどコクコクと頷く。 私は戸棚から食パンを一枚取り出すと、トースターにいれる。 それと、たまたま買ってあったドラヤキをだし、ミニドラにあげる。 ・・・おー、食べとる。って体より大きいドラヤキを二口で・・・この口をモキュモキュさせてる姿も可愛いなぁ。 なんて考えてると、食パンが焼き上がる。 ミニドラと朝ご飯を食べた後、ミニドラに何か道具を出してもらうことにした。「ねぇ、ビックライトと石ころボウシ出して。」 何となく思い付いた道具を頼んでみる。 「ドララー」 いつもの掛け声でミニドラが鎧を着た豚と、麦藁ボウシをだす。 「そうそう。麦藁ボウシを被って、私は海賊王になる!部下は豚!ってコラ!」しまった。ついノリツッコミを・・・。しかもウケてるし。 ミニドラは短い手お腹を抱えて笑ってた。 こ、こひつは! 「こんなの頼んでないじゃない!まったく。今度は、スペアポケット出して。」ミニドラは笑いを堪えながら、ポケットから何かを取り出す。 「そうそう。これがあれば電気が壊れても大丈夫!ってこれはスペアソケット!」 またも乗ってしまった。 また笑い転げてるし。 。 こんな調子で、気付けば小一時間ミニドラと漫才をしていた。 で、結局飽きたようで、やっと頼んだ物を出してくれた。 取り敢えずスペアポケットとビックライト。 道具がすべてミニドラサイズなので、ビックライトで大きくする。 この作業で一日が終わってしまった。 でもその作業中も色んな道具の使い道が浮かんできた。 自分で言うのも何だが、私はかなり性格が悪い。それもHな方面で。 究極の力を手に入れた私はどんな女をヒィヒィ言わせて犯ろうかを考えながら一人妖しい笑いを浮かべる。・・・あ、ミニドラが脅えてる。 まぁ、それはそれとして、明日からが楽しみだわ。 次話に進む 戻る 小説保管庫に戻る
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友理奈にビュルビュル出しながら、僕はちんちんの出し入れを続けました。 約束だから仕方ないんです・・・ あうぅ・・・白いのが出たばっかりのちんちんは敏感すぎて・・・気が変になりそうな気持ちよさですぅ・・・ 友理奈の中を突く度に、ちんちんがビクビク跳ねちゃいます・・・ 「あっ!んあぁっ!いったばっかりだと・・・すごいよぉっ!んあぁっ!」 友理奈も身体をピクピクさせながら、僕を抱き締めました。 「ゆっ友理奈ぁ・・・気持ちよすぎるよぉ・・・あっ!・・・」 「あんっ!あたしも今・・・すごいのぉ・・・んっ!あっ!・・・」 「少しだけゆっくり動いていい?・・・だめ?」 「んっ!・・・いいよ・・・あっ!・・・」 友理奈が許してくれたので、僕はちんちんのスピードを落としました。 ゆっくり出し入れしても、友理奈の中が気持ちいいのは変わんなくて・・・ 結局2人とも身体をピクピクさせっぱなしです。 「友理奈ぁ・・・ゆっくりでも変んないよぉ・・・気持ちよすぎ・・・」 「あっ!・・・あたしもぉ・・・あんっ!・・・」 どうせ変らないんなら・・・僕はちんちんの出し入れを一気に速めました。 気持ちよすぎる友理奈のおまんこの感覚に、歯を食いしばって耐えながら・・・ 「んあぁっ!そんなにしたらっ!・・・あぁんっ!ごめんねぇ・・・締まっちゃうぅ・・・」 「ゆっ、友理奈ぁっ!あぁっ!」 僕の速い動きに、友理奈の中がきつく締まって・・・先っぽを舐めるように擦るんです! 「友理奈ぁっ!また出ちゃうぅっ!」 「あっ!あたしもだめぇっ!いっちゃうぅっ!」 友理奈が僕を抱き締めて見つめました。 頭を上げて僕を見つめた友理奈は、目が合った僕が頷くと頭を下ろし、背中を反らせました。 僕は反り上がって出来た友理奈の背中と布団の間に両手を通し、友理奈に体を密着させて腰を振りました。 僕の目の前では、友理奈の微かな膨らみのおっぱいが、激しい動きのために微妙に揺れているけど 今の僕にはそれに吸い付いて乳首を舐めてあげる余裕もないんです。 「友理奈いい?出すよっ!」 「あぁっ!早くぅっ!あたしもうもたないっ!」 友理奈が首まで反らせたまま叫びました。 僕だってもう・・・ 「友理奈ぁっ!イクっ!出るぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・」 「いやっ!イクっ!あっ!イクぅっ!・・・あぁっ!・・・」 僕と友理奈はほぼ同時にいきました。 きつく締め上げる友理奈の中で、ちんちんがビクビク跳ねまわります。 きっ、気持ちいいのに・・・ 「あぁっ!友理奈ぁっ!・・・もう何も出ないよぉ・・・」 いってるのに、ちんちんは気持ちいいのに、何かが出てる感じはしないんです。 「んっ!・・・んあっ!・・・はぁ・・・」 友理奈の反り上がっていた背中が、大きな溜息と共にベッドに崩れ落ちました。 友理奈の両足が、僕の腰にゆっくり絡みつき、僕を更にきつく引き寄せます。 僕が顔を上げると、友理奈が真っ赤な目で僕を見つめ、優しく頭を撫でてくれました。 「ごめんね・・・いったのに、出なかったみたい・・・」 僕がそう言うと、友理奈は笑顔でゆっくり首を振りました。 「ううん・・・出なくなるまでしてくれて・・・ありがと・・・」 「友理奈ぁっ!」 僕は友理奈の胸に顔を埋め、今更のようにおっぱいを舐めました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「はあっああっあっあっ」 早くも氏政は、強い快感に耐え切れずに、頭をふるふると振り、ぽろぽろと涙を零している。 それでもかまわず、小太郎は抜き差しを繰り返した。 氏政は、清楚可憐の形容が相応しい容貌をしている。 面立ちもまだあどけなさを残していて、色事とは程遠い印象がある。 男好きするいい身体つきをしてはいるが、女特有の濃厚な艶かしさは持ち合わせていない。 だが、こうして抱いてみれば、艶かしさを露わにし、驚くほど情欲を駆り立てる。 はらはらと涙を零し喘ぐその姿は、まるで獣に犯される穢れのない乙女だ。 小太郎が何度か突く度に、氏政は身体を仰け反らせ、達する。 その度に、喘ぎ声も、弱弱しく甘いものに変わっていく。 氏政は小太郎の首に手を回し、必死にしがみついている。 小太郎は、氏政が一際高い声をあげたと同時に、最奥に精を吐き出した。 大きな月が、煌々と小田原を照らしている。 …まだまだ夜は長かった。 小太郎の胸板を枕代わりに、氏政がぐったりと寝そべっている。 以前よりは幾らか身体は楽だが、やはり行為に伴う疲労は拭えない。 小太郎は明らかに加減をしていた。小太郎はこれで満足なのだろうか。 …加減してもらっても、今のまま小太郎の相手をしていると身体が持たないだろう。 やはり、少しずつでも体力をつけた方がいいだろうか。 子を孕んだとしても、おそらく今のままでは無事に産めない。 今度から、病気で休みがちだった日課の槍術の鍛錬に力を入れよう。 …と、氏政はぼんやり考えていた。 ふと、氏政は小太郎に語りかけた。 「…お前は本当に酔狂な奴じゃのう」 「……」 「わしの様な何処にも貰い手が付かなかった出来損ないを相手にするとは。」 「……」 小太郎は知っている。 氏政が「出来損ない」だから、嫁にやられなかった訳ではないと。 いつか使えると踏んで、取り置かれた「道具」ではあったが。 彼女と初めて出会ったのは、先代の小田原城主に呼ばれて、離れに控えていた時だった。 その時は、北条に雇われたばかりで長期契約するかどうかさえも決めていなかった。 ただ、先の戦場での活躍を絶賛され、北条や家臣らに、傭兵ではなく仕官する様説得されていた。 その傍らで、彼女は静かに座っていた。 …肌から髪から何まで白いその容貌は衝撃的だったが、それ以外取り立てて気になる所はなかった。 先代当主は、彼女を横目で見ながら、そっと耳打ちしてきた。 「風魔、わしの孫娘は可愛かろう? …どうじゃ、お前が北条に末永く仕えると約束するなら、お前にやっても良いぞ?」 普段から「わしは兵に恵まれん」と嘆いていたが、まさか忍風情に孫娘を差し出す様な 真似をするとは、孫娘が可愛くないのか、と半ば呆れたものだった。 この頃はまだ、他意はなかった。…ただ、今にも消え入りそうな儚さが、酷く悲しく見えた。 「自らと引き換えに、北条家を再興させた」 経緯はともかく、結果は同じような事になっている。 氏政は、何処までも儚く悲しい女なのだと思う。 今も昔も、彼女に対する印象は変わらない。何処まで行っても、悲しい。 きっと、生きていくしかない状況に置かれた氏政は、自分に縋るしかないのだろう。 ――そんな彼女の脆さにつけこんでいる様で、少し胸が痛む。 もうそんな感情は「風魔小太郎」の名を背負った時から、どこぞかに置き忘れて来たと思っていた。 自分はまだ、僅かながらに、人であった頃の残骸を持っていたのだ、と改めて実感する。 その胸の痛みを紛らわせる様に、小太郎は氏政の身体をそっと抱きしめた。 吼えぬ孤狼その後6