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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 究極 TIGER タイトル 究極 TIGER 究極タイガー 機種 ファミリーコンピュータ 型番 CBS-QT ジャンル シューティング 発売元 CBSソニーグループ 発売日 1989-8-4 価格 5900円(税別) 【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 究極 TIGER タイトル 究極 TIGER 究極タイガー 機種 メガドライブ 型番 T-24033 ジャンル シューティング 発売元 トレコ 発売日 1991-2-22 価格 7500円(税別) 【TOP】【←prev】【HuCARD】【next→】 究極 TIGER タイトル 究極 TIGER 究極タイガー 機種 PCエンジン 型番 TP01001 ジャンル シューティング 発売元 タイトー 発売日 1989-3-31 価格 5500円(税別) 究極タイガー 関連 PCE 究極 TIGER FC 究極 TIGER MD 究極 TIGER PS TOAPLAN SHOOTING BATTLE 1 SS 究極 TIGER II PLUS 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) メガドライブ PCエンジン
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今日 - 合計 - 究極タイガーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時02分27秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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究極タイガーII / TWIN COBRA II 究極タイガーII PLUS 機種:AC, SS, EGRETII mini (アーケードメモリーズVOL.2) 作曲者:古川崇? (Blastman・F (*1) (*2)) 開発元:タクミコーポレーション 発売元:タイトー 発売日:1996年2月 (AC)、1997年12月18日 (SS)、2023年12月21日 (EGRETII mini AM2) 概要 『究極タイガー』の続編。 開発は元東亜プランスタッフの移籍先であるタクミコーポレーションで、ゲームプロデュースなどを弓削雅稔氏が行っている。 システムに大きな変更は無く、前作のファン向けの作品であると言える。 収録曲 曲名 補足 順位 STEEL TIGER II ~Good Luck Guys~ STAGE 1 Deep... STAGE 2 Trouble Shooting STAGE 3 Legend... STAGE 4 Sky High! High! High! STAGE 5 Last Shot STAGE 6 Target Rock!! Boss STAGE CLEAR GAME OVER NAME LIST サントラ収録アレンジ STEEL TIGER II ~Good Luck Guys~ ギター コーラス:丹波博幸キーボード:小山英樹ベース コーラス:平田謙吾ドラムス:山田邦喜 サウンドトラック 究極タイガーII
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究極タイガー 【きゅうきょくたいがー】 ジャンル 縦スクロールシューティング 対応機種 アーケード 発売元 タイトー 開発元 東亜プラン 稼動開始日 1987年10月 プレイ人数 1~2人(交互) 判定 良作 東亜プランSTGシリーズ 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 海外版 移植版 概要 1987年に東亜プラン開発・タイトー販売でリリースされた業務用縦スクロールシューティングゲーム。 同年3月に発売された『タイガーヘリ』を大幅に強化、4種のショットの使い分けや画面半分を覆う強力なボム、遅めの自機と飛び交う敵の高速弾などの絶妙なゲームバランスが評価された人気作となり、多くの機種に移植された。 システム 全10面エンドレス、各ステージ最後にいるボスを倒せば面クリア。10面ボスを撃破してもエンディングに相当する演出は無く、すぐに次周回面が始まり、残機が無くなるまでループプレイとなる。 8方向レバーで自機のヘリ「バトル・タイガー」を操作、ショットボタンで対空・対地両用の弾を撃ち、ボンバーボタンで弾数制限のある強力な広範囲攻撃のボンバーを放つことができる。 + 画像 輸送ヘリとアイテム 自機は敵アイテムキャリアである輸送ヘリか大型機を破壊することによって出現するパワーアップアイテムで強化が可能。「S」マークのアイテムを取ることによってショットの性能が10段階に強化され、色の変わる丸いアイテムを取るとショットの形態を変えることが出来る。 ミスをするとパワーアップ効果ならびに蓄積したボム・星マークが全て失われミス地点から一定距離戻されて初期状態で再スタートとなる。従ってミスすると非常に厳しくなるが決して復活出来ないわけではない。 1ステージ内に設定されている復帰ポイントの数は多めで、復帰後すぐに再度ミスをすると更に前の復帰ポイントに戻される。これを利用して直前の復帰ポイントの出現アイテム数が少ない場合、あえて復帰ポイントを更に巻き戻して一旦装備を整えるといった事が可能。 + 画像 赤・レッドガン自機の標準装備、ミスした場合はこのショットになる。前方に赤い針弾を撃ち、強化することによって範囲が広がっていく。威力・攻撃範囲とも平均的、パワーアップすると自機左右もカバーできる。青・ブルーアイ前方に扇状に丸い青い弾を撃つ。初期状態だと前方にしか撃てないが、強化すると3WAY、5WAYと広がり道中が非常に楽になる。赤ともどもバランスが取れて使いやすく、ほぼ全面通して使えるショット。扇状の拡散弾のため、自機から離れるにつれショット間の隙間が大きくなるが連射しながら自機を左右に振ることでカバー可能。緑・グリーンストーム前方に緑色のレーザーを撃つ。左右ががら空きになるなど攻撃範囲が狭すぎるのが欠点。威力が強く4面9面を初めとするボス敵に対し有用だが、次の面でショットをチェンジするまでが辛くなる。黄・イエロークロス自機の四方に黄色い弾を撃つ。手薄となる後方・左右をカバーするが、威力が低すぎるためマイナスアイテム扱いとなっている。 「B」マークのアイテムを取るとボンバーが補給される。最大で7個までストック可能。使用すると画面半分程度の爆炎が広がり、範囲内の敵弾を消去し、敵に大ダメージを与えるが、自機が無敵になるわけではないため、爆風内の敵に接触するとミスとなる。また、ボタンを押してから発動するまでに若干のタイムラグがあり、緊急回避を主とする防御的な使い方より、攻めの使い方や復活時にあらかじめ置いておくような使い方となる。 道中の地上物を破壊すると時々「☆」マークが出現。ステージクリア後、☆マークの取得数に3000点をかけた点数がスコアに加算される。 + 画像 完全に爆炎が広がるまで時間差がある/ボーナス得点計算 評価点 縦スクロールシューティングとして完成されたシステム。ショットとボンバーという簡略な操作でジャンルを確立させた。 ショットが対空・対地兼用であるため、空中地上と撃ち分ける必要がなく、とにかく見えた敵は撃てばいいというシンプルなルール。また前作の欠点であったショット距離の制限を撤廃、敵に近付く必要もなくなった。むしろ高速弾を撃ってくるので一定の距離を取る必要がある。 ゲームにマッチしたFM音源でのBGM。独特のベースラインから奏でられる曲は後に「東亜節」として支持を得た。 良曲が多く、特に1面&6面にて流れる「Break A Leg!」は熱い曲調から人気が高い。 問題点 1周目の後半から難易度がかなり高くなる。最初のボスは自機の近くまで詰め寄り、8方向の拡散弾を放って攻撃してくる。自機の遅さに慣れないうちは、これをかわすのが難しい。1面だからといって決して弱くはない。初心者程度では1周どころか3面もクリアできないほど。 敵の弾数はそれほど多くないものの、高速なので特に後半は「見てから避ける」が間に合わず、あらかじめ弾道を覚えておいてそれを避けるようなパターン構築が要求される。特に高次周での復活パターンは開始数秒後に置きボムをしておくなど超上級者でも難しいものとなっている。 後半面に出てくる雑魚、通称『金ヘリ』の動きがいやらしい。こちらから逃げるような動きを取ってきて、青ショット以外ではなかなか撃破しにくい。しかも大量に出るため、使いにくい緑や黄を装備していると容易に撃ち落とせず、場合によってはわざわざボムで一掃しなくてはならない。 + 画像 とにかく動きがいやらしい『金ヘリ』。ステージ冒頭に出るため、前ステージのボス対策で緑を装備していた場合、かなり辛い。 間違って取ってしまうと悲惨な黄色。全方向対応ショットであるが威力が弱く、メリットよりもデメリットが大きすぎて全く使えない。後半面で誤って取ると、そのまま死に繋がる。 青ショット以外では倒しにくい10面ボス。最終面ボスはシャワーのように降り注ぐ弾だけでも厄介なのに、両脇から戦車がチョロチョロと出てくるため、広範囲を撃てる青以外では倒すのは至難の業。ここでミスするとなし崩し的に自機を失いかねない。 ただし、対ラスボスの復活の為に、復活直後に速攻でミスすると更に手前に戻されるのを利用して必要な装備が整う地点まで戻るという攻略法もある。 + 画像 全ステージボス、右下が10面ボス 総評 現在のSTGの基本スタイルである「ショット ボム」をSTG界に定着させた作品で、東亜プランの名を一躍広めた同社の代表作でもある。 東亜プラン自体としては『TATSUJIN』などがその流れであり、また東亜プラン亡き後はその流れを継いだケイブが『首領蜂』、タクミコーポレーションが『究極タイガーII』(*1)をリリースするなど本作のフォロワーも数多く存在する。 余談 前作の『タイガーヘリ』もそうだが、その珍妙なタイトルのおかげで『バカゲー専科』でネタにされた。 カウンターストップは1億点だが風営法の関係で営業時間内での達成は不可能なのでハイスコア集計は1000万点達成で争われた。 空中を漂うアイテムの動きは「ラーメンの丼に描かれている雷文模様からヒントを得てあのような動きになった」旨を弓削雅稔氏がインタビューで述べている。 韓国のCOMADという会社による本作のコピーゲーム『Gulf War II』(ガルフウォー2)が存在する。日本でも富貴商会(*2)が輸入代理店として発売する予定であった。詳細は未発売ゲーム2の「海外のみ発売」にて。 海外版 + 画像 『TWIN COBRA』のタイトルで発売。タイトル通り2人同時プレイが可能になり、戻り復活からその場復活に変更された。自機のカラーリングが異なる他、敵の配置など若干難易度にも修正が入っている。 また、海外版をベースにした日本版2Pバージョンというのも僅かながら存在する。(*3) 移植版 PCエンジン版 1989年3月31日発売 当時出ていた家庭用機の中では完成度が高い移植作品。難易度はかなり下がり、初心者でも安心してプレイできる。 縦長画面から横長画面への変更によるプレイ感覚の変化を最小限の違和感に収める見事なアレンジが評価された。 BGMのアレンジは、『女神転生』シリーズを手掛けた「増子司」氏による。音の使い方にFC版『女神転生』や『バイオ戦士DAN』などとの共通性が感じられる。 X68000版 1993年1月15日発売 FM TOWNS版 1994年2月10日発売 移植度は高い。おまけとして『究極タイヤー』なるドットイートゲームも収録されている。 ファミリーコンピュータ版 メガドライブ版 劣化移植であり評価は芳しくない。詳細は「究極タイガー (FC/MD)」で。 プレイステーション版 『東亜プランシューティングバトル1』に収録。 縦画面の問題はテレビを縦起きにして実機同様にするモードを搭載することで解決したが、通常のテレビでこれをやると故障するので専用モニターが必要となる。 他に収録されていたのは『タイガーヘリ』と海外版『TWIN COBRA』で、メインメニューで選択することができる。また、BGMを内蔵音源によるオリジナルとCD-DAによるアレンジ(*4)の2種類から選択可能となっている。 タイトルに1とあるが2は出ていない。また本作はそれほど出回っていなかったらしくプレミア化した。 イーグレットツーミニ版 AC日本版のみの収録。 本体のディスプレイでプレイする場合でもディスプレイを回転させる事でフル画面でプレイが可能。 当初は2面および8面ボスの弾の撃ち方が異なっており、当該場面の難易度が大幅に上昇してしまっていたが、2023年8月25日より公式サイトで配信されているパッチで修正された。 ニンテンドースイッチ版 / プレイステーション4版 『究極タイガーヘリ』のタイトルで前作と同時に移植。 AC版の日本版と『TWIN COBRA』、日本版の2PVer.を標準で収録。DLCでFC・PCE・MD版、海外版であるNES・GENESIS版を追加可能。パッケージ版は最初から全て収録。 AC日本版通常Ver.は『M2 Shot Triggers』でお馴染みのM2ガジェットやスーパーイージーモードなどが追加されている。 初回特典として小冊子「究極マニュアル 燃えよTIGER」が付属した。 ちなみにこの冊子、製作当初の予定タイトルは「虎への道」だったが流石にアウトだった模様。(*5) Windows / Mac / Linux版 2023年2月14日発売 Steam/GOG.comでの配信。『Toaplan Arcade Shoot em Ups Vol.1』の1本として発売。デフォルトのタイトルは海外版の『TWIN COBRA』になっているが、オプション設定で日本版/海外版どちらにも切替可能なことから両方が収録されている。日本版の2PVer.は残念ながら未収録。
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登録日:2009/06/02 Tue 08 42 23 更新日:2020/07/08 Wed 17 35 47 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 アーケード ガルフウォーⅡ←バッタもん ゲーム シューティング タイトー フライングタイガーシリーズ 東亜 東亜プラン 殿堂入りSTG 究極タイガー タイトーが1987年に販売した縦画面縦スクロールシューティングゲーム。 ゲーム開発は東亜プラン。 フライングタイガーシリーズの三作目であり、 前作に「タイガーヘリ」、前身に「飛翔鮫」、続編にタクミが開発した「究極タイガーII」がある。 全10面構成のループゲーム 8方向レバーで ヘリコプターの自機「究極戦闘攻撃ヘリ・バトルタイガー」の操作 ショットボタンでショットを放ち ボムボタンで爆発までのタイムラグはあるが、弾消し効果のある高威力・広範囲なボムを投下する。 途中現れるアイテムキャリアーのヘリ、船舶・中型機などを破壊すると以下のアイテムがあらわれ、バトルタイガーの強化をはかれる。 ショット強化アイテム(最大10段階) ショットを強化する ショットフォーメーションチェンジアイテム ショットを切り替える 一定間隔で色が変わり、対応したショットと同じ色を取ると100点入る。 ショットの種類は以下の通り レッドガン(赤) 初期装備 4連射の直線弾を放つ 強化すると弾数が増え、ショットが真横に広がってから飛ぶようになる。 バランスがとれており、復活時などに頼りになる ブルーアイ(青) 4連射のワイドショットを放つ ある程度強化するまでは単発直線弾だが、レベルが上がると非常に広範囲を攻撃できるようになる。 さらに一度に3つの弾が連なるため攻撃力も高く、接近して撃ち込めばその威力は極めて高い。 事実上、本作最強の武器である。 イエロークロス(黄) 前後左右に4連射のショットを放つ 威力もさして高くない上、斜め方向は完全な死角となるため非常に扱い辛い。 地雷扱いされる。 グリーンストーム(緑) 一発が連なった直線レーザーを放つ 貫通力はないが、威力は最強で強化するとレーザーが太くなる。 攻撃範囲は最も狭いが、あらゆる敵を瞬殺できる。 飛翔鮫をベースに丁寧に仕上げられたシューティングゲーム。 雷電のようなタイプのシューティングが主流となる前はこれが代表作であり、「東亜系」と呼ばれ続けた看板作品であった。 画面の半分をも覆いつくす強力なボンバー、複数のショットの使い分けなど、様々な要素をバランスよく盛り込み、現代に通じる縦スクロールシューティングの礎を築いた傑作である。 シューティングゲームを語る上でゼビウス、スターフォース、グラディウスと並んで欠かすことのできないシューティングであり、知名度・人気共に非常に高い。 自機は飛翔鮫と同じく移動速度が遅く、当たり判定も大きめ。 敵弾の速度は飛翔鮫よりは遅くなっているが、全般的な敵の攻撃が激しく、ステージ後半になると弾幕のような量の弾を撃ってくる。 飛翔鮫と同じく、道中で切り返し避けを多く求められる。 ループして難易度が上昇したときの敵の異様な攻撃は一見の価値がある。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] PCを修理している間、これのFC版をよくプレイしてたなぁ・・・ -- 名無しさん (2014-03-28 15 36 34) 名前 コメント
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究極TIGER / TWIN COBRA 機種:AC, PCE, FC, MD, X68k, FMT, PS (東亜プランシューティングバトル1), PS4, NS (究極タイガーヘリ), EGRETII mini, Win 作曲者:弓削雅稔、上村建也 ミュージシャン (PCE):増子司 (TSUKASA.MACCO) サウンド (FC):ながやたかひこ (*1) (T.NAGAYA) ミュージックアレンジャー (MD):菅野ひろと (RAIKA NO PAPA) アレンジ (PS) (*2):上村建也 開発元:東亜プラン (AC)、エーアイ (PCE)、マイクロニクス (FC)、グラフィックリサーチ (MD)、インターステイト (X68k) 発売元:タイトー (AC, PCE)、CBSソニー (FC)、トレコ (MD)、カネコ (X68k) 発売日:1987年11月下旬 (AC)、1989年3月31日 (PCE)、1989年8月4日 (FC)、1991年2月22日 (MD)、1996年8月30日 (PS)、2021年10月28日 (PS4, NS)、2022年3月2日 (EGRETII mini), 2023年2月14日 (Win) 概要 東亜プランが開発し、1987年にタイトーが発売した縦スクロールシューティングゲーム。 ボム・パワーアップのスタイルを確立させた作品の1つとして有名。 海外版は『TWIN COBRA』のタイトルで稼働。2人同時プレイが可能となっている。(*3) 作曲は弓削雅稔氏を中心に、上村建也氏が2曲担当している。 「Tsugaru」は「みんなで決める和風曲ランキング」にランクインするなど人気があるが、元々は津軽三味線をイメージして作られた曲ではない。 この曲名は、上村氏が作曲したものを聴いて弓削氏が「津軽三味線みたいだ」と言って命名したものであるとのこと。(*4) なお、『TATSUJIN』ボス曲などで聞かれる、YM3812の7ch目までFM+リズムモードの併用 (*5) は、本作の「Affection」から使用されている。 収録曲 曲名 作曲者 補足 順位 Credit Challenger ~ Break A Leg! 弓削雅稔 Opening Theme ~ BGM 1AREA 1~25 マイナーレトロ11位(PCE)シューティング181位 I'm Victor Landing Theme Over The Sea 上村建也 BGM 2, 7AREA 26~49, 145~169 Good Figure 弓削雅稔 BGM 3, 8AREA 50~73, 170~193 Tsugaru 上村建也 BGM 4, 9AREA 74~97, 194~217 第2回マイナーレトロ75位(PCE)和風309位 Our Life 弓削雅稔 BGM 5, 10AREA 98~121, 218~241 Break A Leg! BGM 6AREA 122~144未音源化 The End Game Over非オールクリア時GAME OVER Affection Name StorageRESERVE YOUR NAME ! Next Dream Continue ThemeCONTINUE PLAY サントラアレンジ Break A Leg! ~from 究極TIGER Stage1~ (U-Brand version) 弓削雅稔 「Challenger ~ Break A Leg!」のアレンジ TSUGARU ~from 究極TIGER Stage4~ (U-Brand version) 上村建也 「Tsugaru」のアレンジ サウンドトラック 究極タイガー -G.S.M.TAITO 2- AC版をアナログ収録 東亜プラン シューティング クロニクル AC版をアナログ収録 東亜プラン ARCADE SOUND DIGITAL COLLECTION Vol.8 AC版をデジタル収録 東亜プラン ARCADE SOUND DIGITAL COLLECTION Vol.11 アレンジバージョンをデジタル収録
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注意 ここではアーケードからの移植作『究極タイガー』のファミコン版、メガドライブ版について紹介しています。両者ともに「劣化ゲー判定」ですが、劣化部分の意味合いが違います。 究極タイガー (FC) 概要(FC) 特徴(FC) 問題点(FC) 賛否両論点(FC) 評価点(FC) 総評(FC) 究極タイガー (MD) 概要(MD) 問題点(MD) 評価点(MD) 総評(MD) 究極タイガー (FC) 【きゅうきょくたいがー】 ジャンル 縦シューティング 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 CBS・ソニーグループ 開発元 マイクロニクス 発売日 1989年8月4日 定価 5,900円 判定 劣化ゲー ポイント 処理落ち、残念なBGMただしそれでも頑張ったほう 東亜プランSTGシリーズ 概要(FC) 東亜プラン開発・タイトー販売の同名アーケード作品のファミコン移植作で、『タイガーヘリ』の続編。(タイガーヘリもファミコン移植をマイクロニクスが担当した) 攻撃ヘリ「バトル・タイガー」が単身敵戦力の殲滅に向かう縦スクロールSTG。数種類の攻撃範囲、威力が異なるショット、画面の半分以上を覆い隠し、敵にダメージ 弾消し効果のあるボンバー、といった、縦スクロールシューティングのスタンダードなシステムが本作で完成され、業務用で高い人気を誇った。 「アーケードの人気作がファミコンで遊べる」ということは良かったのだが、蓋を開けてみると… 特徴(FC) 十字ボタン+2ボタン(ショット、ボンバー)で操作。ファミコンに移植された本作は全10面、1周END(業務用はループゲーム)。 特定の敵を破壊するとアイテムが出現し、ショットのパワーアップ、ショットの切り替え(横幅の広いレッドガン、前方に強力なレーザーを放つグリーンストーム、多方向WAY弾のブルーアイ、4方向に弾を放つイエロークロスの全4種)、ボム数の増加といった効果が得られる。 建物や艦橋を破壊するとステージクリア後に個数に応じてボーナス点となる勲章が出現、勲章の代わりにエクステンドが出現する事もある。 FC移植に伴い、残機及び所持ボンバー数の表示形式が変更された他、様々な要素が改善されている(後述)。 問題点(FC) 全体的に敵や地上物の数が減少してしまい、ACの醍醐味だった「撃ちまくりの爽快感」が減少してしまった。 敵数の減少に伴い敵弾も減っていて、ステージ内の緊張感も感じられない。 ちなみに、2面前半に出現する小型ボートはAC版から更に小さいデザインに変更させられる苦肉の策が取られている 処理も酷く、敵弾が大量に出現した際にしょっちゅう処理が落ちる。 処理が堕ちまくる関係で、画面上部のスコア表示もやたらと欠ける。 グラフィック配色にも問題あり ファミコン版ではステージ内のカラーもほぼACの再現しているのだが、何故か5面ボス付近は緑で塗り固められていてやや不自然。 また、ラスボス付近も5面との差別化を図りたかったのか紫というファンタジーカラーで塗り固められており、重厚かつ殺伐とした世界観から浮きまくっていて目に悪い。 武器アイテムも赤ショットが黄色寄りの配色である関係で黄色ショットと勘違いされがち。また、黄色ショットもやたらと暗い色になっていて不自然。同様にステージの要所で登場する黄戦車も何故か暗色なので、比較的近いカラーリングになっている灰色の地形と重なって出現した場合は見落としてしまう可能性がある。緑戦車はほぼそのままなのに、どうしてこうなったのか。 BGMの出来の残念さ 1989年前後のファミコンゲームの音楽といえば、『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』や『悪魔城伝説』等ノウハウの積み重ねにより高まった完成度が特徴的であるが、本作のBGMの音質はFC初期レベルでショボく評価も低い。 また、楽曲のうちステージクリアBGMはアレンジしすぎてもはや原曲が行方不明。というより不協和音の域。 他にも3,8面BGMは基本的にACに忠実だが一部だけ音の取り方が異なっていたり、4,9面BGMの方も特有の重厚感が再現されてなかったりと、AC版を知れば知るほど違和感のある楽曲構成。 ただ、5,10面BGMは東亜プラン開発ゲーム特有の曲調である「東亜節」をファミコンというハードで上手く再現していて、音質の悪さはともかく割と評価されている部類ではある。 しょぼいエンディング FC版への移植に伴い周回制が廃止(後述)され、新たに専用のエンディングとスタッフロールが追加されたのだが、「真っ黒な背景に英文のメッセージが表示される」だけで非常に簡素。 BGM自体は他機種版と同じ曲を使っているのだが、非常にアレなアレンジが施されている為か戦場の哀愁すらも感じられない。 他機種でも同様に周回制の廃止や専用エンディングが追加されているのだが、これらは良好な評価を受けているのに対してFC版は見劣りする出来と言わざるを得ないだろう。 賛否両論点(FC) 周回の変更 AC版は1周目をクリアするとそのまま次の周に移行していたのだが、FCへの移植に伴い周回制が廃止され、1周目をクリアするとゲーム終了になる。 この事については、AC版からのコアなファンは周回ループが削除された点への不満が出た。一方、周回を好まないライトプレイヤーからは、むしろ1周エンドに変更された事により気軽にプレー出来る様になった事から歓迎されていた模様。 評価点(FC) グラフィックはファミコンとしてはまずまず良好。 流石にAC版と比較すると酷だが、ファミコンというハードが円熟に達し始めてた時期に発売された為か、見た目だけは割と頑張っている部類と言えよう。 AC版から以下の改善点が存在し、クリアまでの難易度が格段に下がった。 横画面での移植の関係で自機の移動速度が上昇し、アイテムを避けやくすなったor目当てのアイテムを取得しやすくなった。 自機の移動速度が速くなってるのは横画面の都合というよりは海外版『TWIN COBRA』の仕様をそのまま持ってきたからであろう。 イエロークロスにホーミング機能がデフォルトで追加され、更に連射も可能になったので実質的に性能が改善された為、罠装備が無いのも同然。 海外版『TWIN COBRA』からの仕様として、ミスからの復活が戻り復活からその場復活に変更されゴリ押しが効きやすくなりステージの先にも進みやすくなった。 ボンバー以外の回避アイテムとして、自機が一定時間無敵になるアイテムが追加された。 総評(FC) ゲーム内容だけを見るならば、それなりに頑張って移植された形跡があるものの、やはりマイクロニクスやファミコンの限界である。 スペックの劣るファミコンに無理矢理移植すればこういう出来になることは予測できたであろう。 究極タイガー (MD) ジャンル 縦シューティング 対応機種 メガドライブ 発売元 トレコ 開発元 グラフィックリサーチ 発売日 1991年2月22日 定価 7,500円 判定 劣化ゲー ポイント 無理弾多数外見とBGMは頑張っているが…PCエンジン版にはるかに及ばず 東亜プランSTGシリーズ 概要(MD) 家庭用移植としては、PCE、FC版に次ぐ三作目。PCE版から約二年後にリリースされた。 問題点(MD) ゲームバランスは大分改悪されている。 アーケードそのままの仕様で移植してしまったために、とにかく序盤から敵弾が尋常ではない速さでプレイヤーを襲いにかかってくる。 敵自体もアーケードほぼそのままのサイズで移植された為、終始画面が狭い状態で戦わなければならない。 AC版では非常に強力だった青ショットも画面が狭くなった関係でショット間の広さが目立つ様になり雑魚敵を撃ち漏らしやすくなった。 逆に青に押されて存在が薄かった赤はほぼそのままな性能でACから続投している+画面が狭い事から猛威を振るっていて、結果MD版では赤と青の立場が逆転してしまった。 このせいで難易度が異常な高さとなり、アーケードや他の家庭用移植版に慣れたプレイヤーですら悪戦苦闘するレベルのものに仕上がってしまった。 普通は縦長画面から横長画面へ画面サイズの変更にあたり、通常は縦方向の移動速度を遅くするなどで画面が狭くなってもプレイに支障が出ないように調整する。 自機ショット音が出ない STGといえば迫力のあるショット音でゲームを盛り上げている筈なのだが、本作では何故か音を立てずにショットを撃つというSTG界隈から見れば非常に不自然な現象が起こっている。 一応、ショットが敵に当たった際のヒット音だけはきっちりと継続しているのだが、何故自機のショット音をカットしてしまったのだろうか。 評価点(MD) グラフィックは少ない色数ながらそれなりに似せようと努力している。 ただし敵戦車のグラフィックパレット設定が間違っているのか、何故か全身オレンジ色になってしまっている。そのため「みかん色タイガー」などと呼ばれることも……。 クレジット投入の疑似再現 他の移植版とは異なり、スタートボタンを押しても即ゲーム開始にならず、クレジット投入音と共に待機画面になる。更にスタートボタンを押すとゲームが開始するという仕様になっている。 この時代の移植作品でクレジット投入まで再現するケースはかなり稀である。移植の際に削除されがちなクレジット投入音も再現されてるので粋な演出と言えよう。 BGMの評価は高い。 MD用に若干のアレンジが施されているが、おおむねオリジナルの雰囲気を壊さない程度に留めているのは好感が持てる。 追加エンディングの存在。 MD版も他機種同様に周回ループが廃止され1周エンドに変更されている。MD版のエンディングはかなり力の入った出来で、全機種の中でも最も高い評価を受けた。 ラスボスを撃破すると画面全体がホワイトアウト(*1)し「グラディウス」の様なデモ画面へ移行する迫力のある演出が挿入される。スタッフロールもセピア色で書き下ろされた一枚絵が戦場の悲壮を漂わせる。 ラスボス撃破シーンで追加された新曲も評価が高い。同シーンではシチュエーションと相まって盛り上がること間違いなし。 ただ、このシーンではゲーム本編よろしく爆発のSEが流れない点は賛否が分かれている。 総評(MD) ゲーム性自体はそれなりに再現されているので遊べなくはない。 だが、約二年前に発売されたPCE版よりもはるかに出来の悪い移植となってしまったことに、当時のメガドライブユーザーは落胆したはずである。
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【作品名】究極タイガーⅡ 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】2面ボス 【次鋒】4面ボス 【中堅】5面ボス 【副将】自機2P 【大将】自機1P 【名前】2面ボス 【属性】巨大潜水艦 【大きさ】副将、大将の6倍程度 【攻撃力】弾:一撃で副将、大将を破片一つ残さずに消滅させる事ができる威力 弾速は戦車砲と同程度、射程160m程度、弾切れ無しで無限に発射可能 【防御力】副将、大将からボムを5発程度くらっても戦闘続行可能 【素早さ】戦車砲とほぼ同速度で移動可能、反応は常人程度 【名前】4面ボス 【属性】巨大戦車 【大きさ】副将、大将の5倍程度 【攻撃力】弾:一撃で副将、大将を破片一つ残さずに消滅させる事ができる威力 弾速は戦車砲と同程度、射程160m程度、弾切れ無しで無限に発射可能 【防御力】副将、大将からボムを5発程度くらっても戦闘続行可能 【素早さ】戦車砲とほぼ同速度で移動可能、反応は常人程度 【名前】5面ボス 【属性】巨大戦闘ヘリ 【大きさ】副将、大将の4倍程度 【攻撃力】弾:一撃で副将、大将を破片一つ残さずに消滅させる事ができる威力 弾速は戦車砲と同程度、射程160m程度、弾切れ無しで無限に発射可能 【防御力】副将、大将からボムを5発程度くらっても戦闘続行可能 【素早さ】戦車砲とほぼ同速度で移動可能、反応は常人程度 【名前】自機2P 【属性】戦闘ヘリ 【大きさ】戦闘ヘリ並み 【攻撃力】ブルースマッシャー:1発で戦車を破片一つ残さずに消滅させる事ができる威力 弾速は戦車砲以上、射程は160m程度、無限に連射可能で弾切れ無し ボム:1発で半径50m程度の爆発を起こす 弾速は戦車砲の数倍、残弾5発 【防御力】半径50m程度の爆発の中でも無傷 【素早さ】戦車砲を20m先から発射された後に回避可能 戦車砲とほぼ同速度で飛行可能 【名前】自機1P 【属性】戦闘ヘリ 【大きさ】戦闘ヘリ並み 【攻撃力】サンダークロウ:1発で戦車を破片一つ残さずに消滅させる事ができる威力 弾速は戦車砲以上、射程は160m程度、無限に連射可能で弾切れ無し またこれは誘導しており、弾速以上の速さで動かない限り必中する ボム:1発で半径50m程度の爆発を起こす 弾速は戦車砲の数倍、残弾5発 【防御力】半径50m程度の爆発の中でも無傷 【素早さ】戦車砲を20m先から発射された後に回避可能 戦車砲とほぼ同速度で飛行可能 参戦 vol.93 262-263
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