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種族クエスト No タイトル 受注 内容 報酬 編集 001 編集 002 編集 003 編集 004 編集 005 編集 006 編集 007 編集 008 編集 009 編集 010 編集 011 編集 012 編集 013 編集 014 編集 015 編集 016 編集 017 編集 018 編集 019 編集 020 編集 021 編集 022 編集 023 編集 024 編集 025 編集 026 編集 027 編集 028 編集 029 編集 030 編集 031 編集 032 編集 033 編集 034 編集 035 編集 036 編集 037 編集 038 編集 039 編集 040 編集 041 編集 042 編集 044 編集 044 編集 045 編集 046 編集 047 編集 048 編集 049 編集 050 編集 名前 コメント すべてのコメントを見る
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+ 目次 種族的特徴亜種族 ※種族的特徴の追加の項目もっと細かな亜種族 ※種族的特徴の追加の項目 追加可能な種族的特徴 ※種族的特徴の追加の項目 種族と血統一般的な種族 一般的でない種族 モンスター種族 種族 本項で紹介されるのは種族および血統に関連するハウス・ルールである。 これらの種族および血統のうち、本サイトで新たに追加された種族および血統は『NEW』の上付き表記(例:アアシマールNEW)を持って示している。 種族的特徴 亜種族 ※種族的特徴の追加の項目 このサイトに掲載されている多くの種族は得てして複数の亜種族に分かれている。 種族的特徴の項目に“亜種族”がある場合、以下のルールが適用される。 亜種族の選択:その種族的特徴の選択肢から、亜種族を1つ選択すること。 君のPCは選択した亜種族の一員となり、その亜種族が属する種族の種族的特徴に加えて、亜種族特有の種族的特徴を得る(注:たとえばウッド・エルフALは、エルフALの特徴に加えてウッド・エルフAL特有の特徴をも有する)。また、(もしあれば)亜種族特有の追加可能な種族的特徴も選択できるようになる。 種族の選択の項も参照のこと。 また、亜種族の一員であることを選択した場合、以下のルールが適用される。 種族に関連する効果:亜種族の一員は、種族に関連するすべての効果において、その亜種族およびその亜種族が属する種族の両方として扱われる(注:たとえばウッド・エルフALは、ウッド・エルフALに対して作用を及ぼす効果に加えて、エルフALに対して作用を及ぼす効果の目標となる)。 前提条件、必要条件:特技や伝説の道などの前提条件、必要条件を満たしているかどうかを判断する際、その亜種族が属する種族の一員でもあるとみなされる(注:たとえばウッド・エルフALは、ウッド・エルフAL専用特技に加えて、エルフALであることを前提とする特技を修得することができる)。 もっと細かな亜種族 ※種族的特徴の追加の項目 一部の種族には亜種族の中にもっと細かな亜種族の分類がある場合もある。 もっと細かな亜種族:“もっと細かい亜種族”の一員には、以下のルールが適用される。種族的特徴:“もっと細かい亜種族”の一員は、その“もっと細かい亜種族”が属する亜種族、およびその亜種族が属する種族の両方の特徴を有し、加えて“もっと細かい亜種族”特有の特徴をも有する。 種族に関する効果、および前提条件、必要条件:“もっと細かな亜種族”の一員は、種族に関する効果、および特技や伝説の道などの前提条件、必要条件を満たしているかどうかを判断する際、その“もっと細かな亜種族”が属する亜種族およびその亜種族が属する種族の一員でもあるとみなされる。 例:ワイルド・エルフALはウッド・エルフALのもっと細かな亜種族である。 そのため、種族に関する効果、および特技や伝説の道などの前提条件、必要条件を満たしているかどうかを判断する際に、ウッド・エルフ、エルフ、ワイルド・エルフのすべてとして扱われる。 “追加可能な種族的特徴”として亜種族を持つ種族:ある種族が追加可能な種族的特徴として亜種族を持つ場合、以下のルールが適用される。種族に関する効果、および前提条件、必要条件:その利益を選択していない場合、特記ない限り、その種族の亜種族の一員であるとはみなされない。例:ドラゴンボーンは追加可能な種族的特徴として“亜種族”を持ち、それによってドラコニアンやドラゴネットであることを選択できる。ただし、その選択をしていない場合、ドラコニアンやドラゴネットとして扱われることはない。 追加可能な種族的特徴 ※種族的特徴の追加の項目 このサイトに掲載されている多くの種族は得てして追加可能な種族的特徴を有する。この選択肢を使用して、君は自分のキャラクターをその種族の普通の人々とは違った存在にしたり、君のキャラクターに個性付けをすることができる。 これらの特徴には君のキャラクターが種族から得れる新たな種族的特徴もあるが、その多くはその種族のキャラクターが得れる標準的な種族的特徴の1つ以上と入れ替えで獲得することになる。 種族と血統 以下に示されているのは“(1)このサイトで追加された種族”、または“(2)アップデート、追加ルール、および代替ルールのいずれか(またはすべて)がある種族である。 なお、種族名の後ろに[]で括られて“血統”とある種族は独立した種族ではなく、“血統”――通常の種族のPCが血統特技(『DraMA』p114)を修得することでその一員になることができる特別な種族――であることを表している。 一般的な種族 エルフ、ドワーフ、ハーフリング、ヒューマンは、典型的なパーティを構成するたぐいの冒険者を生む、最も“一般的な種族”(主要種族)だ。 ただし、一般的な種族の中にもそれほど一般的ではない亜種族が存在するものもある。例えばエルフの亜種族のうち、エラドリンやシー・エルフはそれほど一般的ではない。ドラウ(ダーク・エルフ)に至っては、概してモンスターとみなされている。 エルフ:この世ならぬ優美さを備えたエルフは、魔法に縁深い種族である。彼らはこの世界に生きているが、完全にこの世界に属する存在というわけではない。彼らの住むのは霊妙な美をたたえた土地である。たとえば古い森のなか。あるいは、妖精めいた薄明かりを帯びた銀の尖塔のなか。空中には優しい楽の音が漂い、風のなかには微かなゆかしい香りがある。エルフは自然と魔法、美術と芸術、音楽と詩、この世界の良き事どもを愛する。 ドワーフ:ドワーフは身の丈は5フィート(約152cm)に満たないが、勇敢で頑健であり、戦士、鉱夫、石細工や金属細工(鍛冶など)の名人で通っている。古い栄光に満ちた数多の王国。山々の奥底を掘り抜いて造られた大広間。深い坑道に、熱のこもった鍛冶場に響くつるはしと金鎚の音。氏族と伝統への忠誠。ゴブリン類やオークに向ける激しい敵意。……こういったさまざまな共通点が、あらゆるドワーフを一つに束ねている。 ハーフリング:平和と食べ物と暖炉と我が家を愛する、小さなハーフリングたちは、もっと大きなクリーチャーでいっぱいの世界で生き延びるために、相手に気づかれないこと、相手に気づかれても攻撃されないようにすることを心掛けてきた。身の丈およそ3フィート(約91cm)で、比較的無害に見える彼らは、それ故に諸帝国のかげで、戦争や政争のまわりで、何世紀もの時代を生き延びてきた。ハーフリングの中には、郊外の田園社会で生きる者もあるが、その一方では、常に旅する放浪の集団を形成している者もある。これらの放浪者たちにとって“我が家”とは揺れながら泥道を行く馬車や、川を下る筏のことであったりするのだ。 ヒューマン:ヒューマン(人間)はD D世界で最も一般的な種族である。ほとんどの世界において、彼らは知的種族の中で最も若い。すなわち、ドワーフやエルフや竜などに比べて、世界に姿を現すのも遅かったし、寿命も短い。しかし、命短いためか、彼らは与えられた歳月の中で、あたうかぎりのことを成し遂げようとする。あるいは、他の年かさの種族に、何かを成し遂げて見せようとしているのかもしれない。そのために彼らは征服と通商によって偉大な帝国を築くのかもしれない。彼らを駆り立てるものが何であれ、ヒューマンはどの世界でも新しいことを始め、目的へ邁進し、辺境を開拓する。 一般的でない種族 アアシマールNEW:ティーフリングと対極にある存在であるアアシマールは、ティーフリングにはフィーンドの血が流れているのに対し、セレスチャルの血をひいている。その姿はおおむね立派なヒューマンのようで、つややかな髪、傷ひとつない肌、眼光するどい目をもつ。しばしばヒューマンのふりをして人々に混じり、己のセレスチャルの血に無用の注意をひくことなく、物質界で過ちを正し善を守ろうとする。だが自分では社会に溶けこむつもりでも、自然と人の上に立ち、立派な指導者、名誉ある英雄となることも多い。 ウォーフォージド: デーヴァ[血統]: ティーフリング:人にまじまじと見られ、ひそひそと噂されること。路上で暴力と侮辱を受けること。誰からも不信と恐怖の目を向けられること。これがティーフリングの宿命である。この傷をさらに深くえぐるのは、彼らが人の不信と恐怖が無根のものではないと知っているということだ。ティーフリングはヒューマンの子孫であり、彼らの姿は広い意味ではいまだにヒューマンのものである。けれどもその姿形にはフィーンドの血筋がありありと表ている。彼らのほとんどは“九層地獄”の支配者アスモデウスの子孫だ。 ドラゴンボーン:誇り高く高潔な戦士の種族であるドラゴンボーン(“竜の血を引く者”というほどの意味)は竜の神々によって、あるいは竜そのものによって創造され、竜と人型生物の最上の能力をあわせもつ独自の種族として生まれた。その名に恥じず、ドラゴンボーンは口から竜の如きブレスを放つことができる。 ハーフエルフ:ヒューマンとエルフ双方の血を引き、双方の最良の点を受け継いでいるハーフエルフは、交渉と指揮に長けている。彼らはチームワークを整えるのがうまく、どんな問題にも答を見つけ出せる風情がある。 ハーフドラゴン[血統]NEW:ハーフドラゴンは、姿を変えた形態のまま他のクリーチャーとつがいになったドラゴンの子どもである。彼らは竜の性質ともう一方の親の性質の双方を受け継いでいる。 モンスター種族 キャンペーンによっては、普段なら邪悪な敵とみなされる人型生物(あるいはそれによく似た怪物)がヒューマンその他の“標準的な”種族と一緒に冒険できる場合がある。 以下の種族は、自分たちのキャンペーンにおいてD D世界の典型的な“人”の範囲を超えた幅広い種族を使いたいPLとGMのためのものである。 オーク: ゴブリン類:ゴブリン: バグベア: ホブゴブリン: スリクリーン: チェンジリング: ミノタウロス: メドゥサNEW:蛇の髪を持つメドゥサは危険と魅惑を等しく備え、己の虚栄心のせいで受けた永遠の呪いに苦しんでいる。かつての自分の住居である崩れかけの廃墟でひっそりと孤独に暮らす彼女の周りには、物言わぬ石像と化した昔の求婚者や英雄志願者たちが並んでいる。
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〈長命種族〉・精霊主人公の種族、成熟が遅く育成に時間がかかるが能力は高い。・吸血鬼他者の血を吸う種族。数は最も少ないがスペックがとても高い。夜間の活動に優れる夜行性の種族。・樹人身体能力が極めて高い長命種族。山と森の神を信仰していて森林や山地をホームグラウンドとする。・機人生殖活動能力が極めて低いが、同種族間で簡単に移植が行える。鉱物や油分を主食にして、人間が掛かる病気にはならないが湿気や砂漠寒さや暑さなどの環境適応能力が低め。非常に顕著な全体主義者が多い。 中命種族 ・天人中命種族だが生身での飛行が行え、環境適応能力が高い。権威主義的な侵略的帝国主義者が多い。・水人泳ぎが上手くて水中で呼吸ができる。寿命はほどほど。エクエリア海連邦王国はこの種族による単一民族国家である。 短命種族 ・リザードマン中命種族だが一定を越えると竜と呼ばれる高い能力を発揮するようになる。ただしそこまで成長できることは稀・虫人弱い短命種族だが、気配を消したり危険を察知するのが上手い。・獣人交易商を長年行ってきた身体能力の高い短命種族。キャラバンや商会との繋がりを家族よりも重要なものだと考える。・ヒューマン短命種族。基本的に我々がイメージする人間はこの種族。種族的特徴として他種族と交わるとハーフヒューマンが誕生する。※他の種族の場合はどちらか片方の種族が産まれてくる。マグマミキサー共和国においてもっとも数の多い種族。他の国にも多数住んでいる。・ハーフヒューマンヒューマンの寿命とハーフ元の種族特徴を持つ種族。ヒューマンとそれ以外が交わることで誕生する。 例外 ・異人突然変異種。全ての種族から稀に誕生する何かしらの異形の姿をした種族。個体差が激しく、生殖能力が低い。寿命もまちまち。異人は親と異なる姿で産まれてくるため忌避されることも多く、産まれてすぐに捨てられてしまうこともしばしばあるらしい。10歳まではどの種族も成長スピードは同じ
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種族 種族種族基本種族リング 人材雇用 種族分類人間 アイスマン(神) エルフ(月人、天人) リザードマン(妖怪) 悪魔 ゴブリン(妖精) ドワーフ(山、地下の妖怪) モンスター ビーストテイマービーストテイマー保有キャラ 種族基本 全てのユニットはいずれかの種族に所属します。 マスターと異なる種族のユニットは、戦略画面で移動、雇用、解雇、情報以外の命令が出せません。 マスターと異なる種族のユニットは、戦術画面で操作ができません。 人材ユニットの雇用の際には、マスターの種族が大きく影響します。 種族リング 人材雇用 マスターと異なる種族の雇用において、一般ユニットは関係をしませんが、人材は種族の影響を受けます。 種族リングで見て、マスターと同じ種族の人材の雇用は100%で成功をしますが、隣接する種族の人材の雇用成功率は66%となり、2つ離れた種族の人材の雇用の成功率は33%になります。3つ、または4つ離れた種族の人材は雇用できません。 種族分類 人間 人里が中心となった勢力です。 マスター 霊夢、魔理沙、妹紅、夢美 アイスマン(神) 神社や彼岸が中心となった勢力です。 マスター 霊夢、映姫、神奈子 エルフ(月人、天人) 永遠亭や天人が中心となった勢力です。 マスター 輝夜、天子 リザードマン(妖怪) 妖怪が中心となった勢力です。 マスター 紫、ミスティア、幽香、白蓮 悪魔 紅魔館や魔界が中心となった勢力です。 マスター レミリア、フランドール、アリス、神綺 ゴブリン(妖精) 妖精が中心となった勢力です。 マスター チルノ ドワーフ(山、地下の妖怪) 山の妖怪や地底の鬼が中心となった勢力です。 マスター 文、勇儀 モンスター 冥界、地霊殿、他、上記のいずれにも属さないユニットが中心となった勢力です。 マスター 幽々子、さとり、映姫 ビーストテイマー ビーストテイマー保有キャラ
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種族について トスカノ 帝国で最も一般的な種族。 リッチ 帝国の支配階級。寿命が非常に長い。背が高く痩せた種族。 ノルド 北方に住む大型の種族。体格に優れ力強いが気性が荒い。 セラタ 南方の森奥深くに住む翼をもつ少数種族。性別は女性のみで少女のような外見。 閻魔人 東方の国「閻魔土」に住む小柄な種族。4つの眉を持ち、奇妙な術を用いる。 アテリィ 閻魔土の北方に住む獣の耳と尾を生やした少数種族。運動能力が高い。 各種族の説明 トスカノ なんかかっこつけた文章を配置 設定をつらつらと書くスペース。 右に種族イラストがあるとよい。 代表的な通称や蔑称など 種族データ 身体特性:5 精神特性:5 ■ ■ ■ ■ ■ □ □ □ □ □ 身体特性 ここに種族イラスト配置 リッチ なんかかっこつけた文章を配置 設定をつらつらと書くスペース。 右に種族イラストがあるとよい。 代表的な通称や蔑称など 種族データ 身体特性:2 精神特性:8 ■ ■ □ □ □ □ □ □ □ □ 身体特性 ここに種族イラスト配置 ノルド なんかかっこつけた文章を配置 設定をつらつらと書くスペース。 右に種族イラストがあるとよい。 代表的な通称や蔑称など 種族データ 身体特性:7 精神特性:3 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ □ □ □ ここに種族イラスト配置 セラタ なんかかっこつけた文章を配置 この翼をもつ少女のような外見をした不思議な種族は、10872年に行われたテレーザ・N・アルベルティーニ辺境伯による「東大森林探索行」により存在が確認された種族である。 代表的な通称や蔑称など 羽持ち、樹人、羽の娘 種族データ 身体特性:3 精神特性:7 ■ ■ ■ □ □ □ □ □ □ □ ここに種族イラスト配置 閻魔人 なんかかっこつけた文章を配置 設定をつらつらと書くスペース。 右に種族イラストがあるとよい。 代表的な通称や蔑称など やまと、四つ眉、小鬼 種族データ 身体特性:4 精神特性:6 ■ ■ ■ ■ □ □ □ □ □ □ ここに種族イラスト配置 アテリィ なんかかっこつけた文章を配置 設定をつらつらと書くスペース。 右に種族イラストがあるとよい。 代表的な通称や蔑称など キツネ、獣憑き 種族データ 身体特性:6 精神特性:4 ■ ■ ■ ■ ■ ■ □ □ □ □ ここに種族イラスト配置
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種族說明 埃米爾族(人類) 塔尼亞族(天使族) 道米尼族(惡魔族) DEM(機械族) 種族說明 遊戲中目前共有四個種族,其中埃米爾、塔尼亞與道米尼可以就職一般職業,也可以進行上位轉生成為上位種族與三轉職業。而DEM則是一個特殊的種族,DEM沒有職業系統,而有著自己獨特的DEMIC系統來強化能力與學習技能。 除了DEM以外,其他三個種族之間的差異主要是在造型、初始能力值與轉生特典上,其餘部分大致上相同。雖然在最終能力上只有微小的差別,但各種族的轉生專屬特典是不同的。在選擇種族時,除了外型的喜好以外,也必須考慮能力的影響與種族特典的差異。 另外,也有只給特定種族使用的裝備,這點同樣也必須納入考量。 有關轉生特典的差異,請參閱轉生頁面。 ↑回頁首 埃米爾(人類) 埃米爾族是一個充滿生命力的種族,初期體質比其他種族高,適合戰士系和生產系的職業。能使用各式各樣的裝備,角色養成更為容易,是非常適合新手的種族。 生產系所使用的背包很多都是埃米爾族專用的,因此埃米爾族十分適合就職生產系職業。 由於埃米爾族轉生的外觀特典只到102級為止,因此可以比塔尼亞和道米尼來的早轉生而不會影響轉生後的外型。 埃米爾族造型參考。 初期能力 STR DEX INT VIT AGI MAG 8 3 3 10 4 3 ↑回頁首 塔尼亞族(天使族) 塔尼亞族是個充滿魔力的種族,初期比起其他種族擁有較高的智力和魔法屬性,使用遠距離攻擊和支援技能有不錯的效果,適合魔法系職業。 塔尼亞族造型參考。 初期能力 STR DEX INT VIT AGI MAG 6 3 6 4 2 10 ↑回頁首 道米尼族(惡魔族) 道米尼族擁有較高的攻擊,初期的力量和魔法值較高,適合戰士系和魔法系職業。相對的體力值遠不及其他種族,抗打擊比較弱。 道米尼造型參考。 初期能力 STR DEX INT VIT AGI MAG 10 5 1 1 5 8 ↑回頁首 DEM(機械族) DEM是個泛用性高的種族,但是養成方法和其他種族大不相同,同時也無法轉職及轉生,一般不建議新手使用,是上級向的種族。 有關DEM的詳細資料請參閱DEM頁面。 DEM造型參考。 初期能力 STR DEX INT VIT AGI MAG 5 5 5 5 5 5
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種族 あなたが生を受けた種族です。 それぞれの種族には、長所と短所があります。 目次 エルフ ダークエルフ 妖狐 種族名 主な文化圏 長所・短所 種族の説明 エルフ 大森林(未作成) 聖魔法適性:大闇魔法適性:皆無弓適性:最大 神樹に愛された狩猟部族。耳が長く尖っていて、数百年クラスの長寿なのが特徴。また、長寿故に子供が出来にくい。比較的特異体が生まれやすい種族だが、核の捕食を禁ずる掟があり、破れば大森林から追放される。他にも破れば追放される掟がいくつか存在する。特異体が比較的生まれやすい種族だからか、特異体を特別視する事は無く、平等に扱う種族である。ゲームの仕様上、少なくともメインキャラには選択出来ない種族である。(核の捕食を行わなければ、特異体としては大して強くなれない為)ただし、サブキャラとして作成するプレイヤーはそれなりにいるようである。関連種族:ダークエルフ ダークエルフ 主な文化圏 聖魔法適性:皆無闇魔法適性:大弓適性:最大 特異体として生まれ、核を捕喰してしまったエルフの一族。外見的特徴はエルフと殆ど変わらないが、神樹の神罰により、全体的に黒くなっている。その際、聖魔法への適性を失うが、逆に闇魔法への適性を得る。時々大森林に忍び込み、未だ幼いエルフをそそのかし、核の捕食をさせる事により、同族を増やしている。生殖能力は失っていないが、絶対数が少ない為に、数は増え難い。また、出自故に全てのダークエルフは特異体であり、ダークエルフ間に生まれた子供も特異体である。この事から、特異体同士の子供は、高確率もしくは確実に、特異体となる事が分かった。特異体ばかりの種族の為、特別視も何も無い。関連種族:エルフ 妖狐 狐火の里(未作成) 全魔法適性:大全武器適性:小 ルーツを普通の狐に持つ種族。種族としてまとまる前は、モンスター扱いされる事すら有ったが、今ではそのような事は無くなっている。千数百年前に一体の空狐が、天狐達を中心に妖狐達を集めて一族となしたのが、始まり。空狐とは三千年以上生きて、神通力を自在に操る大神狐である。また、天狐とは千年以上生きて強力な神通力を得て、神格化した狐のことである。妖狐の魔法適性は総じて高いものの、逆に武器適性が総じて低い。特異体は少々生まれにくい種族で有り、神の使いとして、所謂一世貴族のような扱いを受ける。男の特異体の場合、一夫多妻が認められている種族の為、そういう妄想目的で選択するプレイヤーも少なくない。
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種族 ファンタスマゴリアの世界には現在4つの種族が住んでいます。 これから追加される可能性もありますが、このページでは4種類の種族の説明を行います。 自分がプレイするキャラクターを作成する際に参考にしてください。 ヒト?人間?ヒューマン? この世界ではヒト、人間と言えば4種族をひっくるめた総称で現します。 ヒューマンだけを指して言う場合はヒューマン、と言います。 ヒューマン 現実世界でいう私たちとほぼ同じ様な存在です。 4種族の中でも人口が最も多く、手先が器用で知識もあります。 独自の文化を築き、集落を大きくする事で「国」や「領地」を作り上げる事に成功しています。 その分、他の種族と異なり同種族に対する仲間意識は薄く、自分本位な事が多いです。 支配階級、奴隷や貴族といった身分の違いがあったり王や領主といった多くの人間を束ねる存在が居るのは、彼らが文化を築くためにも必要であったと言えます。 寿命は大体80歳前後とされています。 種族ボーナス:器用+1 知識+1 ドワーフ 小人、どれだけ年をとっても姿の変わらない種族です。 成人ドワーフで130~140cmくらいが平均値です。 老いる事を知らない彼らは、いくつ年をとっても変わらぬ身体能力を発揮するとされています。 優れた環境適応能力により厳しい環境でも生活が可能な他、体力や技術力にも秀でています。 特にドワーフの刀鍛冶は優秀とされており、他の種族にも重宝されます。 現在は厳しい環境の地で集落を築いたり、人間と共に生活している事が多いようです。 寿命は人間よりやや短く、70歳前後です。 種族ボーナス:体力+1 器用+2 感覚-1 エルフ 耳の長い種族、森の民とも呼ばれます。 耳が長くとんがっており、横に伸びていたり縦に伸びていたり、様々な形を持ちます。 非常に高い知力を持ち精霊と会話し、通じ合えるとも言われています。 反面体力は他の種族と比べ劣るようです。 長い寿命を誇る彼らの中には、その一生を賭けて偉大な研究を成す賢者なども居るそうです。 森の中でひっそりと集落を築く他、現在では人間と共に暮らすエルフも確認されています。 寿命はかなり長く、150歳前後です。 種族ボーナス:体力-1 知識+2 俊敏+1 ケモーヌ 獣の様な耳を持つ種族です。 人間と姿形は変わりませんが、人間の耳は持たず同じ位置もしくは頭の上に獣の様な耳を持ちます。 非常に優れた身体能力を持つ反面、文明的な発展を好まなかった種族でもあります。 一部の噂によれば、遊牧民族として暮らす事もあるそうです。 しかし私たちが普段目にする彼らは、上手い具合に人間社会に溶け込んで生きています。 聴力、嗅覚が優れているのも彼らの特徴です。 寿命は人間と同じ程度で80歳前後になります。 種族ボーナス:知識-1 俊敏+2 感覚+1
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【人間・亜人種】【人間】中央の種族 【竜人】火耐性 【エルフ】魔術適性、命中補正 【ドワーフ】火耐性、鍛冶適性 【山岳少数民族】身体強化 【聖人】魔獣特攻、聖術適性 【レアーダ】魔術適性、魅力補正 【半神半人】規格外 【獣人種】【獣人】 【龍人】身体能力補正、魔術適性 【人魚】歌唱適性、水棲 【アラクネ】暗視、糸使い 【機人・人工生命種】【機人】アタッチメント、魔術不適正 【機械人】種族特性:アタッチメント、甲殻、魔術不適正 【自動人形・オートマタ】 【ホムンクルス】アタッチメント、魔術適性 【メタルゴレーム】変身能力、魔術不適正 【フランケンシュタイン】怪力、電撃補正 【人形】アタッチメント 【アンドロ】アタッチメント、魔法不適正 【魔人・魔族種】【魔人】全能力補正 【淫魔】精神魔術適性、精力吸収 【レッサーサキュバス】精力吸収 【シェイプシフター】変身能力 【鬼】怪力、タフネス 【ナイトメア】異形化、弱点持ち 【ニンジャ】カラテ・ジツ 補足妊娠率 種族別初期値テンプレ 【人間・亜人種】 【人間】中央の種族 最も中央に寄った種族である、弱点は無いが長所もない、しかしそれゆえに多くの種族と交配が可能 【竜人】火耐性 我こそは火竜末裔と自称する人達。高い火耐性を有している、見た目は完全に人間。 他種族からみて美人は多いがこの上なく暴力的で野蛮と思われている 【エルフ】魔術適性、命中補正 肉体が弱いが魔法の扱いに長けた種族。弓矢も得意で森に暮らしている事が多い 【ドワーフ】火耐性、鍛冶適性 身長が低いが強い肉体を持ち火に強い。鍛冶や細工にも長けている 【山岳少数民族】身体強化 高い身体能力が特徴の民族、彼らに対して差別意識を持つ他民族がいる 【聖人】魔獣特攻、聖術適性 人間の中から稀に生まれてくる神の祝福を受けたとされる者。背中に天使の羽の模様が付いてる。 【レアーダ】魔術適性、魅力補正 数が少ない少数種族。領土を持たず各地を放浪して暮らしている、俊敏性と魔力に優れている その希少性と美しい容姿からコレクターや奴隷商に常に狙われてきた歴史を持つ 【半神半人】規格外 神と人のハーフ。生物としては規格外な能力を持つが、数奇な運命を歩む事を強いられている。 【獣人種】 【獣人】 【龍人】身体能力補正、魔術適性 龍の力をやどす亜人。デミドラゴン。端麗な容姿を持つ者が多い他、寿命が長く能力も高い。 だが生殖能力が弱く、今や全体的な数は少ない希少な種族。 【人魚】歌唱適性、水棲 海にすむ下半身が魚の様な種族、非常に歌が上手く聴いたものを魅了する 下半身を人間の足に変えることができるが水を浴びると元に戻ってしまう その肉を食べると不老不死になれるという噂があり、過去乱獲されたことがある 【アラクネ】暗視、糸使い 手のひらから糸を出すことが出来る虫人系種族。夜目が効き俊敏。 美しい女性の上半身と蜘蛛の下半身をもつ強大な魔物が祖先といわれるが、人間との混血が進みその特徴をほぼ失った 【機人・人工生命種】 【機人】アタッチメント、魔術不適正 いわゆるロボ人間、物理に強いが魔法に弱い、オプションを後付け可能、チキチキに注意 機人系のメイン種族、見た目は完全に人だけど球体間接だったり つなぎ目があったり個体差は有るけど身体に機械的モチーフがある だけど基本的には人間であるので自由と個体差がある 【機械人】種族特性:アタッチメント、甲殻、魔術不適正 金属に覆われたロボットのような外見をしてるおり硬くて強い。 機人系の2番手の種族、見た目はロボット 機械的なモノにニューロンが宿ってシナプスがディティクトしたんだよ? つまり機械の身体に人の心が宿ってる 【自動人形・オートマタ】 基本は機人と同じだけどルーツが完全に別 機人は半機械の人間だけど自動人形は元々そう言う目的で生み出された 今では完全に失われてるけど元は完全な下位奉仕種族 【ホムンクルス】アタッチメント、魔術適性 魔法の力で作られた人造人間。後天的に強化魔法や肉体練成を追加する事で能力を上げやすいが、 国家によっては人権面で軽視・無視される危険性がある 【メタルゴレーム】変身能力、魔術不適正 液体金属で出来た肉体ゆえに変身能力を持つ、要はT-1000 【フランケンシュタイン】怪力、電撃補正 死体を繋ぎ合わせて作られた人工生物、怪力だが元が死体の為、傷を負っても自然回復しない 純粋な心を持ち自分を愛してくれる存在を探している 【人形】アタッチメント 魔法によって作られた人間、作った者の腕とかけたお金によって能力が大きく左右される 腕がよくてお金をかければ優れた容姿であそこが名器な人形が生まれる、ただし性格は運次第である 【アンドロ】アタッチメント、魔法不適正 滅びた古代文明に創られた人に似た姿の機械、人よりもはるかに高い身体能力が高いが、 マスターの命令が無い場合は自身が破壊される危機以外では人に危害を加えられないチキチキに注意 【魔人・魔族種】 【魔人】全能力補正 悪魔と人間の間に生まれた存在。力が強く魔力が高いが角や尻尾などを隠さないと差別を受けやすい 【淫魔】精神魔術適性、精力吸収 魔力・精神が高くなりやすいが、身体能力は人間以下 【レッサーサキュバス】精力吸収 淫魔の奉仕種族。能力的には人間と大差無く、多くは元人間が淫魔に魅入られた者達 精液を栄養に変えられるが快楽やそれに類した誘惑に弱い 【シェイプシフター】変身能力 姿を変える魔人、ミミックなどもシェイプシフター、正体は黒い泥のようなものという説もある 【鬼】怪力、タフネス とある島国にいる額に角が生えている種族、人間よりも非常に力が強く、体が丈夫 【ナイトメア】異形化、弱点持ち 他種族から突然変異で生まれてくる魔法の扱いにたけた種族。外見は、元の種族に角が生え姿 【ニンジャ】カラテ・ジツ 基本的には隠密行動を得意としており、種族特有の魔法であるジツや、武術のカラテを扱える しかし、耐久力が低いという一面もある 補足 妊娠率 同族同士の場合:基本3% 人間×他種族の場合:基本1% 他種族×オーク:基本6% それ以外の異種交配系のスキルを持っていない種族は基本0% 種族別初期値テンプレ 種族 筋力 体力 敏捷 技巧 魔力 精神 種族特性 備考 人間 2d6 2d6 2d6 2d6 2d6 2d6 多くの種族と交配可能 竜人 2d6 2d6 +1 2d6 2d6 -1 2d6 +1 2d6 -1 火耐性 2d6 獣人(犬系) 2d6 +1 2d6 +1 2d6 +1 2d6 -1 2d6 -1 2d6 -1 追跡 フランケンシュタイン 4d6 3d6 1d6 1d6 1d6 2d6 怪力 2d6 電撃耐性 2d6
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頽廃した世界に残った生者たち。 解説 神さまが滅ぼした箱庭の世界に生き残った者たちの総称。 同時多発的に数多の天変地異(=通称:大災害)に見舞われ、今や箱庭世界のどこかで皆がばらばらとなってしまっている。 滅亡するまでは、巨人や昆虫人などの種族もいたとされるが、現在は8つの種族のみが生き残った。 大災害から少しして、今まで見たことのない禍々しい魔獣が、箱庭世界全土を徘徊し、彼らを次々と襲うようになった。 種族 人間……人間。もはや説明することもなし。機械文明が発達しています。 宝珠人…宝石で人型を形成し、顔や頭に宝石があり、それが壊れたり奪われたりすると死んでしまいます。宝石の種類によっては性別を転換することもできるようです。 人魚……水辺で生きる種族。下半身が魚の尻尾で、広い海を自在に泳ぐことができます。 妖精……他の種族よりも身体が小さく、人間の目には見えたり見えなかったりします。透明な羽根が特徴です。 植物人…植物のように光合成をすることで成長する種族です。葉緑体があるので、肌が緑色です。 獣人……獣の耳と尾が生えた種族。毛むくじゃらなものもいるようです。亜種が多く、いまだにどれだけの種類の獣人がいるか分かっていません。 鳥人……大空を舞う大きな翼を有した種族です。歌が得意な他、旅を愛する者が多いとされています。商人が多いようです。 悪魔……蝙蝠のような黒い翼と尻尾が特徴な種族です。黒魔術などを崇拝しており、妖精と戦争をしています。 巨人……箱庭世界が頽廃する前にいた、大きな身体を持つ種族です。武器を作ることを得意としていましたが、現在は絶滅してしまっています。 昆虫人…妖精よりも小柄で、花の蜜を吸って生きる種族です。植物人と友好的な関係を結んでいましたが、彼らも大災害で絶滅してしまっています。 魔獣……大災害の後に箱庭世界に姿を現した、機械の身体を持つ獣たち。機動性や耐久力が高く、とても知恵が優れているため、現在、全種族の天敵とされています。