約 10,419 件
https://w.atwiki.jp/fukuoka-ujj/pages/12.html
専門科目 必修科目 科目 講師 範囲 備考 民法概論Ⅰ(06年) A教授 中間テスト以降全範囲 中間テストあり。語句説明(少数)+論述やる気をなくさないように採点は甘い(本人談) 民法概論Ⅱ(06年) A教授 民法概論Ⅰと同じ 民法概論Ⅰと同じ 憲法Ⅰ(06年) N教授 穴埋め(全範囲)+論述(テスト前に3題発表し、その中から1題出題) 穴埋めで50%ほどなので比較的容易 憲法Ⅱ(06年) N教授 憲法Ⅰと同じ 憲法Ⅰと同じ 選択必修科目 科目 講師 範囲 備考 その他の科目 科目 講師 範囲 備考 海商法(08年) S教授 授業最初に教授が話すポイント 出席はないがしっかり出て教授の話を聞いたほうが望ましい 環境法(08年) A教授 ほぼ全範囲 レジュメ持込あり 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki14_observer/pages/30.html
ほとんどすべての勘定科目は次の5つのいずれかに当てはまる。 資産 借方科目 現金、預金、将来会社にお金をもたらす 負債 貸方科目 借入金、将来会のお金が減る 資本 貸方科目 株主の持ち分 収益 貸方科目 事業活動の成果 費用 借方科目 収益を得るために使う金 貸方科目はお金が増えた原因を表す。銀行から借りてきた場合は負債となり、株主の投資は資本、会社の事業活動により増えた金額は収益となる。
https://w.atwiki.jp/kuz-31/pages/38.html
必ず書いたあなたのお名前を最後にいれてね。 先に他の誰かが書いた教科でもおkw どしどし作ろうw 夏学期 量子コンピュータ入門 教員名:宮野たん&古澤たんいい感じに、紹介文を書きませう。大体200~400文字くらいかなぁ。。。一言コメントを寄せ集めて作っても良いかも。(yazzy) 前半は宮野って人、後半は古澤って人がきて量子コンピュータについてのありがたい話をたらたらと語ってくださる。特に古澤教員はこの道では結構な人らしいんだけど、量子コンピュータをこの授業を取るまで知らなかった筆者にとっては、ただの睡眠時間、もしくはドイツ語学習の時間になりました^q^ 板書は教科書の完コピかそれ以下なので、教科書を買ってあとはボーっとしていればおk。評価は出席と計2回のレポート(宿題)でなされるが、出席は代返余裕←、レポートは教科書と優秀な友達(と上クラ(の上クラじゃね?w(dale)))がいればなんとかなる。ゆえに授業何言っているかわかんなくてもまったく問題ない。ちなみに、我が31組でこの授業を取った人は全員優でした^q^ 平均点の底上げに一役買ってくれること間違いなしなので、水曜5限が空いていたらとりあえずぶちこんで置いてほしい。得るものは何もないけどねwww(yazzy) これで大体400文字。長文書くと見にくくなるなぁ。 記号論理学(理科生) 教員名:岡本賢吾理系にとって嬉しいAの総合科目。∀やら∃やらが出てきて「あぁ、何か見たやつだなぁ」とか思ったり、持ち込み可(期末テスト中に何でも見て良い)だから大丈夫だろう・・・っていうのはまあ最初のうちだけで、ちゃんと授業に出てないとどこをやってるのかわからなくなる。そもそも持ち込み可とといっても全部論証問題だからあんまり意味ないし。評価は期末テストのみだからできる人には嬉しいね。あと毎年最後の問題は自分で問題をつくるやつだから、上クラに「何書きましたか?」とでも聞いて写しちゃえば大丈夫・・・なはず。ちなみにプリントが配布されるからちゃんともらっておこう。冬学期にはこの科目の続きにあたる授業も開講されるらしいけど、夏学期とってたやつはだれもとらなかった。(副オリ長はとったのかな?)まあ文系で優とれなくても良ぐらいとれればいいかって人は検討してみよう。(dale) 物質工学 教員名:色々工学部のエラい教授の方々の話を聞く講義。オムニバス形式で毎回違う教官が登場してくる。評価方法はレポートと出席。3〜4回毎にテーマが設定されていて、テーマ毎にレポートを書く形式。つまり計4回のレポートを書かなきゃいけない。といっても一回あたりA41枚か2枚だし、代返も余裕だから4回授業に出ればいい。ただ金5だから帰りたくなるときがほとんど。(特に前のコマが生命科学だったら尚更w)実際にはレポートの内容は授業とそんなに関係がないことも多いから最悪資料だけあれば十分。この科目は総合科目Dなので文系科目として扱われるけど、「一般」と名うってあるので、他にDの一般をとるかもしれない人は要注意(よくわからない人は履修の手引きの手引きを読もう)。僕みたいに後期みんながとってる優のばらまきのような科目を一人とりそびれることがあるので。あと、レポートの提出期限にも注意しよう。(dale) モンゴル語初級 教員名:木村理子文系科目の足りない理系がとる鉄板科目。上クラでは履修者は少なかったものの、夏学期の講義は数百人が集まる盛況ぶりであったという。とにかく先生が可を出したことがないほど優しいので、黙って話を聞いていればモンゴル語なんてわからなくても何の問題もない。評価は出席と試験だが、試験は持ち込み可で授業で配られた例文から該当部分を抜き出すという情報処理能力を試されるものである。授業自体もモンゴルの大学生とテレビ会議システムで話したり(モンゴル全体のネットが不通になり始まってすぐに終わったがw)、突然ナンパ師フフーナムジルが女の子とヤっちゃうというモンゴルの歌を聞いたり(ちなみにこの曲を歌ったバンドは残念ながら最近解散してしまったらしい…)とバラエティに富んだもので面白かった。とにかくとって損はない科目なのでとりあえず受講してみよう。この科目の良いところを書くにはこのスペースは狭すぎる。(noripoi) 人間環境一般(エネルギー環境論) 教員名:色々工学部電気電子工学科の教授陣がオムニバス形式で授業する、というもの。学科の紹介授業的な感じ。結論から言うと、全ての授業に出席し退屈さに耐えきれば優が来るという何というか、微妙な科目である。登場する教授陣の間でコミュニケーションがとれていないのか、新しい人が来るたびに同じ話を繰り返しされる。例えば「直流電流と交流電流のメリット・デメリット」に関しては5回以上同じ話をされましたww テストもかなりてきとうなもので、全く勉強しなくても優がとれるレベル。一般科目っていうことに注意しよう。(Joe) 教育臨床心理学(木1) 教員:石垣琢磨やる気があった、4月。勢いで履修した、1限。次の授業は、ALESS。そして代返は、できず。結果、朝の満員電車にやられた重い体を引きずって教室に入りALESSの課題を進めるだけ、という時間になった。多分教員は凄い人なんだろうけど、全然内容は分かりませんでした。たしか、いろんな心理学的な病気などに対する知識を深めよう!!的な科目だった気がする。テストに関しては前ばらし問題と出席で確実に良は行くので、1限に出る強い意志を持った人にはおススメ。だけど・・・まあ他の臨床心理を取ったほうがいいとおもうよ。(Joe) 熱力学(月1) 教員:福島孝治夏学期の必修科目。とにもかくにも、月曜1限という時間帯が最悪。おきれるわけがない。4月病にかかっているころは気合で起きて行ったが、五月祭が終わったころからは正直どうでもよくなってきた(笑)。授業は結構面白かったんだけどなぁ。出席を取らなかったというのも、堕落の一因といわせていただこう。熱力学という科目は、とにかく偏微分ですよ。はい。なんかいろいろな変数を温度とかで偏微分しまくる科目。結構不可るひとも多い科目なのだが、この教官に限っては試験の前バラシ問題集を配布していただけるので、それを試験前にやればなんとかかんとかなる。授業には出てないし今となっては何も覚えていないけど、単位・成績は来るから安心して特攻してほしい。この授業で得たことは、「月曜の午前中にコマを入れるな」くらいであろうか。(yazzy) 力学 教員:吉田智夏学期の必修科目。しかしおそらく必修の全理系科目の中で一番簡単ではないかと。大学の力学といっても高校でやったことを数式で書いて、微分方程式を解きましょう。といった程度なので何も恐れることはない。上クラの教員はなかなかにグズグズなやつだったので予定していた範囲も講義しきれず、試験もノートのコピペで終わるというヌルゲーだった。しかも出欠をとることもなかったので講義に来る人も次第に減り、出ても後ろでだべりながらたまに教員のボケにツッコんでいるだけの科目でした。まぁ所詮力学なので講義に出るか出ないかは早いところ見切りをつけたほうが賢明だろう。(noripoi) 生物物理からみる生命科学 (E) 教員:豊島陽子 他冬学期に行われる講義で、夏お世話になった陽子たんにまた会える。この講義は履修者がクラスで僕一人だった。というのもE系列であるこんな講義理系は誰も取らないのである。そんな中なんで取ったかって?これが出席とレポートのみの評価だからさ。この科目はタイトルに反していわゆる一般科目ではなく、馬鹿な僕のE、F系列を埋めるにはぴったりだったのさ。出席も代返調余裕だし、資料さえあれば頑張ればレポートは書ける。でも理1でこんな科目取る人は普通いないから自分で頑張って。しかも生物選択者が有利な問題であるのは言うまでもありません。ちなみに僕は理2の友達がいたのでその人にレポートでわからないところを聞いてました(テヘッ。(maki) 認知脳科学 教員:石なんとかD系列でとっつきやすそうだな。なんてこの科目を選ぼうとした君!間違いです。いや内容は楽しいかもしれないけど授業は行く意味あんまないよ。スライドは超速でかわりノートをそんなスピードでとってられるか!って感じだし、900番広くてスライドよく見えないし。でもテストは持ち込み可で教科書さえ買っておけば良は来るはず。筆者もテスト前1時間学習で良来ました。でも優は来る気がしません。みんな教科書もって武装してくるので書くことは似たり寄ったりなんです。つまり+αが必要なんだよ。そんなこと面白くもないこんな科目にできるかって感じだけど好きな人はできたんだろうなあ。(maki) 認知脳科学 教員:村なんとか本気でやるなら石なんとかさんよりもこっちおすすめ。授業内容がおもしろいし、スライドが見やすい。ただし試験は持ち込み禁止、論述で評価は厳しめです。教科書はあるけど出題範囲はノートとってないと分からない。一人で乗り込むのは少し危ないかも。(Kenei) 情報 教員:増原英彦コンピュータの知識だけでなく、法律・倫理までまんべんなく学ぶ科目。授業形態は講義だったり、実際にコンピュータを使ったり。パソコンの操作にとらわれず、ある程度抽象的な概念までは浅く広く理解する必要がある。とはいえ、教科書が理解できればそんなに苦労しないはず。コンピュータの仕組みについてちょっとでもかじったことがあればあとは芋づる式に知識は増える。課題もそれなりにあるが難しいものはないし、サクサク終わらせましょう。見る限り、試験前数日で徹底的に教科書の試験範囲のページを読み込めば優が来るようです。 日本語テクスト分析 教員:三角洋一冬学期に行われるA系列で楽に点が取れる科目。オリターの半分近くがとった。出席もなければテストも持ち込み可(辞書でも何でも)。さらには前バラシもあるという凄まじいものだった。強いて言えば担当教官がテスト予定日に教室が取れず、テストが延期になったことが難点。それは授業を受けてる人数と履修登録者との差がありすぎたからだ、きっとw授業内容は源氏物語の一部をひたすら読むに尽きる。毎年内容は変わるが、上クラから本をもらうのもおk。授業といっても訳を読んで思いつきで黒板に書き始めるだけ。知り合いが一人でもノートを取れば問題ない。結局はテスト前日まで、というか当日まで何もしなくていいのである。それでも良は来る。ちょっと本を読んでみたら優だって来る。何も残らないのは当然だが、それでもとることをオススメしたい。(dale) 生命科学 教員: 構造化学 教員:橋本健朗冬学期に行われる必修科目。クラスで初めての大鬼の到来だった。初回の授業前にはオリターは皆「この授業だけは…」と思っていただろう。しかし金4という時間帯の影響は大鬼の怖さをも上回り、見る見るオリターが減っていった。(生命科学の項もチェック!)英一のテスト後は隣の教室で杯も交わしたし、補講も行われたらしいがどれくらい行ったのかは知らない。授業内容はおそらく他と大差なさそう。授業内容も量は多かったが、お手上げでもなかった。レポートの量も多かったが一つ上の学年よりはマシらしく、教員が『逆評定』を見てショックを受けたんではないかと個人的には思っている。まあ必修だから教員は運だし、とにかく授業に一回出てちゃんと様子を見るしかない。第3学期に物性化学もあるからとりあえずちゃんとやっておこう。(dale) 惑星地球科学Ⅰ 教員:小川政基夏冬学期、両方で行われる総合科目。地球などの惑星の成因や構造を学んでいく学問。授業内容などはなかなか興味深いないようでスライド、説明も分かりやすく良い授業でした。だがこの科目一番の特徴はテストの方式にあります。テスト内容は記述で持込可。もう分かりましたね?良いシケプリをゲットしたやつが勝ち組という情報弱者ざまぁの科目なんですね。しかも点数書いた量に比例して上がっていくような感じで高速の筆記術と資料のどの位置にどの情報がのっているかをしっかりたたきこんでおかないと泣きを見ます。まあ僕は1時間勉強で優がきたんで他の科目より明らかに楽でしょう。(maki) 科学哲学(冬) 教員:信原幸弘科学哲学では、科学が何であるかを学びます。具体的には、科学と非科学の境界・科学的方法・科学的説明(の定義)・科学における倫理など。哲学とは言っても、そこまで深くは入り込まず、科学者が必ず考えておくべき内容にとどまっています。「哲学者と科学者は基本的に仲が悪い」という話もありますが、この科目では哲学と科学が混じり合うの際の紆余曲折も垣間見え、科学が目指すものの曖昧さを突きつけられます。テストは記号選択と語句の説明で、授業を受けていればかなり楽に優が狙えるはず。ただし年によって講義内容が微妙に変化しているようなので注意。(Kenei)
https://w.atwiki.jp/waseda22/pages/15.html
あ行 アナウンス講座入門:宮川 俊二先生 か行 さ行 数理と情報:阪井 和男先生 税理士実務概論(早稲田大学校友会支援講座) た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 オープン科目とは・・・ オープン科目とは学部・学年や専攻分野を問わず全学部生が履修できる全学共通科目の総称です。オープン科目にはさまざまな種類の科目があります。まずは科目を提供しているセンター・学部ごとの区分を確認しましょう。
https://w.atwiki.jp/mahogaku/pages/15.html
魔法学校で学習する科目とその内容について。 授業の科目 基礎魔法学 変身、物を動かす、箒で飛ぶなどの基礎的な魔術を習います。 魔法戦術学 攻撃、防衛、魔法での医療など戦術実践を学びます。 召還術 妖精や使い魔、物を召還し使役する魔術を学びます。 魔法史 魔法の歴史について学びます。 魔法薬学 魔法的効果のある薬草の見分け、又それを用いた薬の精製の仕方を学びます。 占星術 星の動きから、未来に近づいている事柄を占う訓練をします。 倫理 人として大切なことを学びます。
https://w.atwiki.jp/ct2uec/pages/21.html
上級科目のリストです. これに関しては全科目履修というのは不可能なので,編集できそうなところから適当にお願いします. 前期開講 月曜5限 知的財産権概論 比較文化論 火曜2限 エートス論 水曜5限 文化干渉論 科学的実在論の可能性 木曜5限 物流論
https://w.atwiki.jp/meijiseikei/pages/22.html
卒業に必要な単位数と要件 計28単位を人文科学、社会科学、自然科学、総合科目の4つの科目群から各4単位以上修得が条件
https://w.atwiki.jp/toyo_rishu/pages/14.html
配当 1 1~4 2 2~4 3 3~4 4 科目 配当 担当者 備考 単位難易度 成績難易度 出席 教科書 科目 配当 担当者 教科書 評価年 単位難易度 成績難易度 出席 テスト 評価 備考
https://w.atwiki.jp/morinohukurou/pages/12.html
教職の意義等に関する科目 教職教育論05年後期(長谷川) 教職教育論06年前期(宮本) 教職教育論08年後期(長谷川) 教育の基礎理論に関する科目 ―教育の理念並びに教育に関する歴史および思想― 比較教育学概論Ⅰ08年前期(杉本) 比較教育学概論Ⅰ09年前期(杉本) 教育学概論Ⅰ09年後期(山名) 教育人間学概論Ⅰ ―幼児、児童及び生徒の心身の発達― 教育心理学Ⅰ 教育心理学Ⅱ 教育心理学Ⅲ ―教育に関する社会的、制度的又は経営的事項― 比較教育学概論Ⅱ05年後期(杉本) 比較教育学概論Ⅱ08年後期(杉本) 比較教育学概論Ⅱ09年後期(杉本) 教育社会学概論Ⅰ 教育行政学概論Ⅰ 教育行政学概論Ⅱ 教育学概論Ⅱ 教育課程及び指導法に関する科目 ―教育課程の意義及び編成の方法― 教育課程論Ⅰ08年後期(田中) 教育課程論Ⅱ ―各教科の指導法― 理科教育法Ⅰ08年通年(内村) 理科教育法Ⅱ08年通年(小野) 理科教育法Ⅱ09年通年(小野) ―道徳の指導法(中学必修)― 道徳教育論05年前期(徳永) ―特別活動の指導法― 特別活動の理論と実践06年後期(吉田) 特別活動の理論と実践08年後期(春日井) 特別活動の理論と実践09年後期(川地) ―教育の方法及び技術― 教育方法論06年(長谷川) 生徒指導、教育相談及び進路指導等に関する科目 ―生徒指導の理論及び方法― 生徒指導論05年前期(築山) 生徒指導論09年前期(築山) ―進路指導の理論及び方法― 生徒指導の精神と具体的方策09年前期(川地) 生徒指導の精神と具体的方策10年前期(川地) ―教育相談― 教育相談05年前期(谷口) 教育相談09年前期(谷口) 教育相談08年後期(橋本) 教育相談09年前期(奥田) 総合演習(3回生以上) 教職総合演習10年前期(西岡) 教育実習(4回生以上) 教育実習
https://w.atwiki.jp/nnctec/pages/14.html
選択科目一覧 3年生 専門科目 プログラミング演習I tkb 夏休み 1単位 集中講義期間に受講 プログラミング演習II h-satoh 夏休み 1単位 集中講義期間に受講 プログラミング演習はどちらかしか選べない. 4年生 一般科目 教科名 担任 開講期間 単位数 その他 独語I 通年 2単位 編入を希望する場合には選択推奨 コミュニケーション特講 非常勤 通年 2単位 生物学 非常勤 後期 1単位 I群 地学 非常勤 後期 1単位 I群 社会学 後期 1単位 II群 法学 後期 1単位 II群 歴史学I 後期 1単位 II群 文学I 後期 1単位 II群 I群:生物学/地学はどちらかしか選択できない. II群:社会学/法学/歴史学I/文学Iはどれか1つしか選択できない 専門科目 教科名 担任 開講期間 単位数 その他 離散数学 ataka 前期 1単位 数値解析 非常勤 前期 2単位 学修単位 アルゴリズムとデータ構造 非常勤 後期 1単位 h23より担当教員変更 熱力学Ⅰ お髭 後期 1単位 材料力学Ⅰ ngi 後期 1単位 プログラミング演習I tkb 夏休み 1単位 プログラミング演習III h-satoh 夏休み 1単位 プログラミング演習はどちらかしか選べない. ★が多いほど高評価or高難易度です.また,個人的な感想ですのであまり参考にしないでください. プログラミング演習I おすすめ度 テストの難易度 テストなし 授業の内容 夏休みの集中講義期間を使用して開催される選択科目 CGIプログラムをwebページに付加することを内容にしている. C言語を使う授業であるため,プログラミングが苦手な人は選択しないほうが無難. とはいえ,3年生はこれかプログラミング演習IIのどちらかを必ず取る必要がある. 3年生で受講しなかった人が取る分には問題ないが,3年生で受講した人は もしかしたらプログラミング演習IIIを選ぶように言われるかもしれない. テストはなく,報告書を提出する. プログラミング演習II/プログラミング演習III おすすめ度 ★★★☆☆ テストの難易度 テストなし 授業の内容 実習のみ 夏休みの集中講義期間を使用して開催される選択科目 リバーシプログラムの作成/画像処理プログラミングの2つを交代でやっている. リバーシプログラムの作成をやった翌年度には画像処理プログラミングを行う. そのため,プログラミング演習Iを選ばないという選択ができる. プログラミング演習Iと同様,C言語を用いるのでプログラミングが苦手な人は取らないほうが良い. また,基本的に解説は行われず各自で作業をすすめることになる. テストはなく,報告書を提出する. ちなみに,リバーシプログラムの作成の場合には1月か2月ごろにリバーシ大会を開催する. 人対CPUのプログラムを作成した人は自分のプログラムで他の人のプログラムとトーナメント方式で試合を行う. 2台のPCを使用して手動のCPU対CPUの試合を行う. 上位の人のプログラムはオープンキャンパスで使われるとか使われないとか. 独語Ⅰ おすすめ度 ★★★☆☆ テストの難易度 ★★☆☆☆ 授業の内容 ★★★☆☆ 編入学を希望する学生は選択推奨らしい科目である. やることは中学時代英語で習ったことと同じようなことになる. アルファベットの発音,人称変化,過去形,現在完了,受動態など. ろくに授業を受けず,サボっていた場合には試験直前になっても 重要事項を覚えられず酷い目に遭う. 編入学を希望する場合には選択推奨,とアンケート用紙に書いてあるが おそらく第2外国語の単位が認定されるからではないかと思われる. 生物学 おすすめ度 ★★☆☆☆ テストの難易度 ★★★★☆ 授業の内容 ★★★☆☆ 興味がある人からすれば面白いのだが,全体から見れば人気の無い科目である. 選択して後期が始まってから取り消す人が多いため,最終的に残るのは10人程度である. 長岡技術科学大学から生物系の教官3人が交代で授業をやっている. 試験も3人が分担で作っているらしく,幅が広くなる(やまをはりにくい). やる内容に関しては生命の起源,細胞,遺伝,神経系,生態など生物学を広めに扱うことになる. 受けていれば多少ためになる話も聞ける. 優先して取り消す科目としての面が強いと思うが,生物学に興味のある人は最後まで受講してみるとよい. 離散数学 おすすめ度 ★★★★☆ テストの難易度 ★★★★★ 授業の内容 ★★★★★ 授業の内容はほとんどが1~3年生まで習ったことで構成される. テキストは先生が作成したプリントを毎回配布する形式で,テストはノートとそのプリントが持ち込み可である. ただし,持ち込み可であっても内容を理解してないと解くことが難しく,毎年1/4程度の人が期末テストで赤点になる. レポートが期末テスト前にあり,このレポートの評価と期末テストの点数で評価が決まる. 授業では数学的な余談や,進路に関する話題をすることがあるので,よほど数学が嫌いでなければ復習の意味合いも込めて,今後役に立つ教科である. 終盤に先生がこの授業で本当にやりたかった内容(=グラフ理論)がある. どの研究室を目指すにしても損はない教科. 繋がる教科 数値解析 アルゴリズムとデータ構造 数値解析 おすすめ度 ★★★★★ テストの難易度 ★★★★☆ 授業の内容 ★★★★☆ C言語を使った,データの解析がこの授業の内容である. 内容を簡単に説明すると行列演算を用いて離散データから関数を導きだすといったことが行われる. 基本的に毎週課題を出され,それを次の週までに提出するという流れで行われる. 期末試験はこれまで授業でやったプログラムのアルゴリズムが出る.ほとんど暗記問題である. 課題をきちんと提出していれば期末テストでひどい点数でも単位が取得できる.逆に課題をきちんと提出しないと赤点がつくことになる. ただし毎年ほぼすべての人が単位を取得している. プログラミングは嫌いじゃないという人であれば,単位取得の難易度のわりに単位数が2であるから取得することをおすすめする. 技大の先生であるから,技大の話もちょっと聞ける. C言語を使うことから,ataka研,ST研は必須.その他の研究室もデータ整理には必要な知識であることから,とっておくと損はない. 繋がる教科 離散数学 アルゴリズムとデータ構造 アルゴリズムとデータ構造 おすすめ度 ★★★★☆ テストの難易度 ★★★☆☆ 授業の内容 ★★★☆☆ ※h23年度より教員が変わるため,内容が変更になる場合があります.※ 2年生で教えきれなかったC言語の要素である,ソートや構造体が主な内容である. 毎週1つ課題提出が求められ,中間と期末両方にテストがある. テストの内容は主に習ったことが出るが,コードの意味を問う問題や,プログラムを書けという問題が出る. 離散数学や数値解析と違って,プログラミング主体でやっていく研究室でないと意味はないかもしれない. 研究をプログラム系にする人か,単位が足りない人はとるといい. 繋がる教科 離散数学 アルゴリズムとデータ構造 熱力学I おすすめ度 ★★★☆☆ テストの難易度 ★★★★★ 授業の内容 ★★★★☆ 機械系を進路として考えている人は取ったほうがいいと思われる科目である. 授業内容は熱力学の第一法則,第二法則,カルノーサイクル,エントロピーなど, 今後も熱力学を学ぶ上で基礎となる部分を一通りやる. 途中,問題演習のプリントが配布される. 試験は基本的に過去問と同じだが,時に問題が変わるらしく油断はできない. ヒゲのありがたい話が聞けるのは4年だとこの科目だけ. 本人曰く熱力学Iを受講した学生は5年で熱力学IIを受講するらしい. 材料力学I おすすめ度 ★★☆☆☆ テストの難易度 ★★★☆☆ 授業の内容 ★★★☆☆ 機械系を進路として考えている人は取ったほうがいいと思われる科目である. 授業内容では棒の圧縮,引張,ねじり,はりの圧縮,引張を扱う. 何のことだか分からないかもしれないが,材料にかかる力と変形を考える分野である. 熱力学Iと同様,興味があるのであれば取っておいてもいいかもしれない. 担当が残念なのであまりおすすめできない. 5年生 一般科目 教科名 担任 開講期間 単位数 その他 独語Ⅱ 通年 2単位 編入を希望する場合には選択推奨 中国語 非常勤 通年 2単位 I群 韓国語 非常勤 通年 2単位 I群 英語特講A 非常勤 後期 1単位 I群 英語特講B 非常勤 後期 1単位 I群 英語A 通年 2単位 英語B 通年 2単位 英語C 通年 2単位 哲学A・B 前後期 1×2単位 II群 経済学A・B 前後期 1×2単位 II群 歴史学ⅡA・B 前後期 1×2単位 II群 文学ⅡA・B 前後期 1×2単位 II群 I群:独語/中国語/韓国語/英語特講A/Bはどれか1つしか選択できない. II群:哲学/経済学/歴史学/文学はどれか1つしか選択できない また、前後期で単位は分かれているが、授業としては通年。 専門科目 ★が多いほど高評価or高難易度です.また,個人的な感想ですのであまり参考にしないでください. 哲学 おすすめ度 ★★★★★ テストの難易度 ★★☆☆☆ 授業の内容 ★★★★☆ 最初の授業は「哲学とは何か」について学び、歴史に名を刻んだ哲学者たちの言葉や生き方について学ぶ。 授業は前半:本授業、後半:哲学に関する文章を読む・小テスト の構成で1年間進められる。 この授業では、珍しく席が先生に指定されるので他の文系授業よりも比較的静かな授業になる。 テストは中間・期末と行われ、定期試験の結果と、小テストの出来によって成績が決まる。 小テストはその時間に書いたノートと配布プリントから4~6問程度出題される。 定期試験はノート、配布プリント持ち込み可で、出題範囲も黒板に書いた内容と配布プリントから出題される。 期末ではそれまでやった全範囲だが、中間でしっかり点が取れていれば期末が多少悪くても問題ない。 授業中寝ていても特に怒られることはないが、ノートを取らないと小テストで死ぬことになる。 テスト返却の日は哲学に関係するドキュメント番組を見る。(2011年は素数の謎に迫るNHKの番組だった) 授業は退屈かもしれないが、人生で役に立つかも知れない話もあるかもしれない。 毎週ちゃんとノートを取れば他の試験勉強を圧迫することもないのでオススメ。