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科学論 現代において科学はあらゆる人にとって必要不可欠な生活基盤です。あまりにも生活の隅々に行き渡っているために、 科学は明確に定まったもののように思えますが、それは今なお発展しているものです。 また、その起源も明確な1つのものがあったわけではない上に、現代科学に近い近代自然科学の形になったのは17世紀の科学革命によるものとされています。 これもまた、18世紀の産業革命に至るまでの連続的かつ急速な発展と言うべきものでしょう。 科学の始まりをどこに求めるかは容易ではありませんが、科学する心は火を扱ったり、自らの身体を知ろうとするといった所から始まったと言って良いでしょうから、 科学の始まりは人の始まりと同時であったと言えるでしょう。科学の形をしたものの始まりとしては、四大元素説が挙げられるでしょう。 それら体系化されていないものをまとめあげたものとして、古代ギリシャの哲学者で万学の祖と言われるアリストテレスの「自然学」「形而上学」があります。 アリストテレスは後にその大部分が間違えていたと批判される時期を迎えますが、現代科学のやはり基礎であることが再評価されています。 しかし、アリストテレスが人類史を代表する偉人であったにせよ、その成果も先人の努力の賜物であったことは間違いありません。 科学の興り方はアリストテレスの通り自然哲学の形であり、後に自然科学の形を取りましたが、 現代では人文科学と社会科学も含んだものを広義に科学と呼び、再統合の試みがなされています。 ただし、理系と文系という言葉が未だに幅を利かせる現代社会を見ても、それらを隔てる境界線はまだまだ広いものに思えます。 余科学では、広義の科学からも対象外とされている事物を取り上げていきたいと思います。
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本 疑似科学と科学の哲学 わたしたちはなぜ「科学」にだまされるのか—ニセ科学の本性を暴く (文庫) メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学 人はなぜエセ科学に騙されるのか 上・下 超常現象をなぜ信じるのか―思い込みを生む「体験」のあやうさ 奇妙な論理〈1〉 (文庫)・〈2〉 なぜ人はニセ科学を信じるのか〈1〉(文庫)・〈2〉 謎解き 超常現象 おかしな科学―みんながはまる、いい話コワい話 懐疑論者の事典 上・下 代替医療のトリック 雑誌 科学 (2006) VOL.76 NO.9 特集 疑似科学の真相/深層をよむ -- なぜ信じてしまうのか 論座 2007年2月号 特集 ニセ科学を考える 化学 2007年4月号 特集 ニセ科学を見抜くための基礎講座
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科学部で通用する用語や著名な実験、その他出来事などを集約した。 簡単に言うと目次。 英数字 Intel SCC MOTA MOTA あ行 アインシュタインの肖像 悪魔 天照 アルミニウム 暗室 イカ 憩いの森 イモリ イリュージョンドラゴン うなぎパイ 液体窒素 オーロラ オリーブ か行 階段下の物置 科学部辞典 科学部旋条型参式テルミット榴弾砲Mk-2 学問と友情と希望を語る森 刀鍛冶 換気扇 寒天 危険等位第一級水銀蒸発地域 キノコみたいなもの 金魚 金属樹 禁断のテルミット 結晶 顕微鏡 現実科学読本 合金 こっちみんなドラゴン さ行 殺虫剤バーナー 三脚 残留物 芝生炎上 定規 新明解科学部辞典 水銀 水槽 水素爆発 水道管 即席花火 た行 タニシ タニシ養殖場 太郎 地球破壊爆弾 ツンベルク管 鉄粉蝋燭 テルミット テルミット実験場 とうもろこし粘土隕石風(ビー玉入り) な行 何かの稚魚 ニセ塩酸 ニセ水銀 ネオジム磁石 ネームプレート は行 爆発実験 発破 はひふへほ ビマスス 百葉箱 フィギュア フィルムケース 物体X 不良品ギター プロジェクター プロモーションビデオ 粉塵爆発 ベタ ホース ポップコーン 炎の弓矢 ホバークラフト ま行 マグネシウム マッチ無駄擦り 魔の冷蔵庫 ミノムシクリップ ムスカ メガ大臣 メダカ 綿花 や行 薬包紙 溶鉱炉 弓矢 ら行 ラピュタの雷 理科自由研究工作展 理科自由研究作品展 理科棟 リサイクルテルミット 冷蔵庫 漏斗 ろ紙 わ行 湧き水 ワニ口クリップ
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科学研究部とは? 科学技術高校でも最も有名な部で数々の賞を受賞し、優秀な人材を輩出しています。 受賞した賞は研究成果をご覧ください。 現在は、生物・化学グループと物理・数学グループに別れ、数々の研究班があります。 研究班はそれぞれ独立していたり、共同したテーマを別の観点から研究したりしています。 研究班の活動は活発で、どの班もほぼ毎日研究を行っています。 顧問の先生方は活動方針に対し、口出しはせずに全て部員達で決めていきます。 また、先輩達が自分達の研究班に必要な知識をレクチャーしていきますが 実験操作やプレゼンテーション技術などは先輩達のを見て、学んでいきます。 科学研究部の設備 科学研究部は他校の追随を許さないほどの圧倒的な設備を誇っています。 科学研究部:生物・化学グループの間借りしている部室は さまざまな機器がそろっており、5000万円以上する機器が何台もあります。 これは大学をも凌ぐ設備であり、他校ではできないハイレベルな実験が可能となっています。 特色ある活動 文化部としては珍しく、合宿があります。 例年、山梨へ行き環境調査や科学施設見学などを行っています。
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何を「ニセ科学」と呼ぶか条件その1 「科学ではないもの」とは? 条件その2 「科学を装っているもの」 応用編:「未科学を装っている」場合 何を「ニセ科学」と呼ばないか「広義の非科学」だが科学を装っていないもの 何を「ニセ科学」と呼ぶか 科学ではないのに科学を装っているもの。つまり「科学ではない」と「科学を装っている」の両方を満たすものをニセ科学と呼ぶ。単に「科学ではない」というだけのものは「ニセ科学」の条件を満たさない(何を「ニセ科学」と呼ばないか、の項を参照)。 条件その1 「科学ではないもの」とは? 最初に「科学ではないもの(広義の非科学)」を列挙する。 反証不可能でポパー的に見て科学ではないもの (ポパー的非科学) 反証可能なだけではなく、すでに反証されてしまっているもの (間違った科学) 反証可能で直接には反証されていないが、他の科学知識と整合しないので反証する必要のないもの(間違った仮説) 反証可能だが実証も反証もされていないもの(未科学) よくある誤解として「非科学とは反証不可能なものの事である」というものがある。要するにポパー的なものだけが非科学だとする考え方である。しかし上記の分類より明らかなように、ポパー的非科学だけが非科学ではない。従って「反証可能だから非科学ではない」という言い分は通用しない。 また4.を未科学と呼ぶのは、4.だけが将来的に科学になる可能性を秘めているからである。 条件その2 「科学を装っているもの」 そして、これらの中で「科学を装っているもの」がニセ科学と呼ばれる事になる。 但し「装っているかどうか」の判断はなかなか難しく、議論の余地があるところである。ここでは「科学者ではない一般の人達の目から見て、見かけと実態との間に明確なズレがある場合」に「装っている」と判断する事にする。 つまり「科学の専門家から見れば科学的でないことが明らかでも、一般の人には区別がつかない」場合は「装っている」に含まれるので「ニセ科学」である。もっと言えば、当該分野にある程度詳しい人が「こんなモンに騙されるなんて、馬鹿じゃないの」と思ったとしても、それでニセ科学性が否定される訳ではない。 まとめると「装う」とは以下の条件のうち「少なくとも1つ」を満たすものといえる。全部を満たす必要が無いのは言うまでも無い。 情報の発信者が科学だと誤解させる意図を持っているもの。 通常の理解力と常識をもってしても科学であると誤解しうるもの。 実際に誤解した人が無視できない数存在すること。 抽象的な話ばかりでは何なので「装っている」と看做せる例を挙げる。 用語の混乱 既存理論の否定もしくは超越 体験談の極端な重視 応用編:「未科学を装っている」場合 実は「科学ではないのに科学を装う場合」だけでなく「科学でも未科学でもないのに未科学を装う場合」も「ニセ科学」とみなせる。何故なら、上で述べた様に「未科学だけが将来科学になる可能性を秘めている」からである。 つまり、将来的にも科学になる可能性が全く無いにも関わらず、あたかもその可能性があるかの様に「装う」のも「ニセ科学」の一種なのである。 これはなかなか巧妙なやり口である。「可能性」に言及しているだけなので、一見すると慎重で公平であるという印象を与える事も出来るからである。 何を「ニセ科学」と呼ばないか 「広義の非科学」だが科学を装っていないもの 上記の定義によれば「広義の非科学」であっても、科学を装っていなければ「ニセ科学」には該当しない。繰り返しになるが「広義の非科学」には以下のものが該当する。 未科学(検証されていない仮説) 間違った科学(既に反証されてしまった仮説) 間違った仮説(既存の科学から見て明らかに否定されるもの) そもそも科学を装っていないもの(宗教、オカルト):これらはポパー的非科学の一部といえる。 但し、これらのものが「科学を装う(あるいは未科学ですらないのに未科学を装う)」とニセ科学の仲間入りをする。即ち 検証されていない仮説を検証済みのように紹介する 既に間違った科学であることがわかった後も「間違いではない(可能性がある)」と強弁する 仮説そのものが間違っているのに「間違っていない(可能性がある)」と強弁する 宗教やオカルトに対して一見科学的と思える説明を付加する というような事をすると、ニセ科学と呼ばれる事になる。
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ニセ科学の定義 (簡略版) (→より詳しく) 何を「ニセ科学」と呼ぶか 「科学ではない」のに「科学を装っている」もの。 「科学ではない」 反証不可能でポパー的に見て科学ではないもの (ポパー的非科学) 反証可能なだけではなく、すでに反証されてしまっているもの (間違った科学) 反証可能で直接には反証されていないが、他の科学知識と整合しないので反証する必要のないもの(間違った仮説) 反証可能だが実証も反証もされていないもの(未科学) →もっと詳しく 「科学を装っている」 「装っているかどうか」の判断は難しいが,科学者の目から見て明らかなデタラメであっても,ごく普通の人が科学だと誤解しそうであればそれは「ニセ科学」とすべき. →もっと詳しく 何を「ニセ科学」と呼ばないか 科学ではないだけで,科学を装っていないものは「ニセ科学」とは呼ばない. 宗教・オカルト・おとぎ話・etc. 単に間違った科学 未科学 但し、以下のような事をすると、ニセ科学と呼ばれる事になる。 宗教やオカルト→一見科学的と思える説明を付加 間違った科学→既に間違いであることがわかった後も「間違いではない」と強弁 未科学→検証されていない仮説を検証済みのように紹介 →もっと詳しく 定義にまつわる諸問題 グレーゾーン問題 科学と非科学の間に明確な境界線を引くことはできない。グレーゾーンは存在する。 しかし「グレーゾーンがあるのだから,結局科学と非科学は区別できないのだ」というのは極端な相対主義。白と黒はグレーのグラデーションをはさんで連続的につながっているが、白と黒は区別できる。 批判の対象となっているのは「真っ黒」なのに黒くないと主張するもの、あるいは「グレー」なのにグレーではないと主張するものである。 →もっと詳しく 「装う」とはどういうことか →「装う」という語の多様性 何故ニセ科学を批判するのか 人それぞれ 「ウソはいけない」 「結局損をするからやめよう」 「科学の発展を妨げる」 「社会が住み難くなるのは嫌だ」 「(初等的なレベルの)間違いが広まっているので,間違いを指摘しましたが何か?」 etc... →もっと詳しく
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幸福の科学学園那須本校中学チアダンス部 フロリダの世界大会で優勝 2016.02.01 幸福の科学学園(栃木県)の中学チアダンス部が2月1日(現地時間1月31日)、 アメリカ・フロリダ州のディズニー・ワールド内で開催されたチアダンスの世界大会、 2016ワールド スクール チアダンス選手権大会に出場し、ジュニア・ハイ・ポン部門で優勝を果たした。 本大会は今回が初めての開催で、本部門には国内で勝ち抜いたアメリカ代表の2チーム、 中国代表の2チーム、メキシコ代表の1チームに、日本代表として、幸福の科学学園中学生チームの計6チームが出場した。 審査員の一人は、同学園の演技について、ラインダンスやテクニックの素晴らしさや、エネルギーが会場の隅々まで届いていたことについて、大絶賛した。 http //the-liberty.com/article.php?item_id=10861 http //happy-science.jp/info/2016/15022/?utm_source=dlvr.it utm_medium=twitter 2 36 YouTube (←をクリックすると上記の動画が見れます) Happy Science Academy Cheer Dance 2016 World Champions, performance. 応援に駆けつけた人々とチアの部員たち。 幸福の科学学園那須本校中学チアダンス部が 第47回ミスダンスドリル米国際大会で優勝、世界一に! 2014.04.08 2014年4月5日、アメリカ(カリフォルニア州アーバイン市)で開催された第47回ミスダンスドリル米国際大会に、 幸福の科学学園中学・高校チアダンス部が出場しました。 中学チームはジュニアハイ・オープン部門で第1位、ジュアハイ総合でも第1位を獲得し、見事総合優勝を果たし、世界一に輝きました。 2013年度の国内のチアダンス三大大会をすべて優勝し、快進撃を続けていた中学チーム。2度目となる国際大会で、念願の初優勝をつかみました。 また、初めての国際大会に出場した高校チームは、ポン部門で2位の成績を残しました。 幸福の科学学園は開校から4年目を迎え、本年度の入学式を迎えたばかり。 創部4年目となるチアダンス部の朗報に、一段と喜びに満ちた新学期がスタートしました。 http //info.happy-science.jp/2014/10067/ 中学生 演技 高校生 演技 中学生 集合写真 高校生 集合写真 幸福の科学学園那須本校中学チアダンス部が世界大会で準優勝しました! 2013.04.09 2013年4月7日(現地時間6日)、アメリカで開催されたダンスドリル世界大会ジュニア・オープン・ラージ部門で、 幸福の科学学園中学チアダンス部がみごと準優勝を果たしました! 今回、日本から遠征したのは、高校部門15校に対して、中学部門は幸福の科学学園ただ1校。 初の海外遠征で大健闘の結果を残しました。 また、演技終了後には、ミスダンスドリルチームUSAの理事長が、 あまりにも素晴らしい演技だったのでひと言ねぎらいたいと、わざわざ会いに来られるサプライズも。 同じカテゴリーに出場したアメリカチームからも祝福を受けるなど、 「幸福の科学の教えを世界に広めたい」というメンバーの志が、感動を与える演技につながりました。 http //info.happy-science.jp/2013/7706/ 幸福の科学学園那須本校 4年連続で東大合格者5人。京大1人 医学部2人 早慶43人! (2016年度大学合格実績) 東京大学5人(文Ⅰ一人、理Ⅰ二人「東大最難関コース」)、 京都大学1人、筑波大学2人、新潟大学1人、埼玉大学1人、 徳島大学医学部(1)人、新潟大学医学部1人(※医学部は大学受験の中で一番難しい。東京大学理Ⅰも医学部の部類) (カッコ内の数字は浪人生、総数に含まれる)。 早稲田大学39人、慶応大学4人、上智大学1人、東京医科大学1人、東京理科大学1人、 明治大学5人、青山学院大学5人、中央大学4人、立教大学3人、法政大学2人、学習院大学1人、 関西大学1人、立命館大学3人、日本大学1人、駒沢大学2人。 ※学園生受験者のうち8割以上が他大学合格を辞退してHappy Science Universityに進学。 http //happy-science.ac.jp/daigaku_jisseki2016_top0403.pdf http //the-liberty.com/article.php?item_id=11043 幸福の科学学園生が進学した Happy Science University生で授業以外の一日平均勉強時間は3.3時間。 他の大学生の授業以外の平均勉強時間は一日1.3時間。 http //the-liberty.com/article.php?item_id=9932 えっ? 入学5カ月で、もうこんな実験してるの? 「新産業を生む力」に特化する理系 - ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)未来産業学部 http //the-liberty.com/article.php?item_id=10072 幸福の科学学園那須本校 3年連続で東大合格者2人。京大2人 早慶34人! (2015年度大学合格実績) 東京大学2人、京都大学2人、防衛医科大学1人(1)、東京工業大学1人、大阪大学1人、名古屋大学1人、 お茶の水女子大学1人、神戸大学1人、東京学芸大学2人、東京海洋大学1人、三重大学1人、 京都教育大学1人(1)、都留文科大学1人 早稲田大学33人(2)、慶應大学1人、立命館大学5人(2)、関西学院大学2人、関西大学5人(2)、同志社大学5人 上智大学1人、東京理科大学6人、明治大学10人(1)、青山学院大学4人(1) 中央大学5人(4)、立教大学3人、法政大学3人(1)、学習院大学1人(1)、津田塾大学1人、南山大学9人 (カッコ内の数字は浪人生、総数に含まれる) 高等教育宗教機関:Happy Science University 84名 ※学園生受験者のうち8割以上が他大学合格を辞退してHappy Science Universityに進学。 http //happy-science.ac.jp/daigaku_jisseki2015_top0601_ver2.pdf http //the-liberty.com/article.php?item_id=9316 幸福の科学学園那須本校 東大2年連続2名合格!早慶29名合格! (2014年度大学合格実績) 東京大学2名、大阪大学2名、名古屋大学1名(1)、神戸大学2名(1)、東京工業大学1名、筑波大学2名、お茶の水大学1名(推薦) 早稲田大学24名 慶應義塾大学5名(2) 関西学院大学7名(2) 同志社大学2名 立命館大学3名 上智大学2名 東京理科大学6名 明治大学15名(2) 名青山学院大学3名 立教大学2名(1) 中央大学6名 法政大学4名(1) 学習院大学2名など多数 (カッコ内の数字は浪人生、総数に含まれる) http //happy-science.ac.jp/daigaku_jisseki2014_top0425_ver2.pdf http //the-liberty.com/article.php?item_id=7581 幸福の科学学園(那須本校)東大2名(全生徒115人中)合格(2013年) http //www.the-liberty.com/article.php?item_id=5732 幸福の科学学園関西校(第一回生) 東大1人、京大1人、大阪大2人、早大12人、関関同立35名合格! (幸福の科学学園那須本校ではないので注意) (2016年度大学合格実績) 東京大学1人、京都大学1人、大阪大2人、名古屋大学1人、茨城大学1人 早稲田大学12人、東京理科大学1人、明治大学1人、青山学院大学1人、立教大学1人、 法政大学1人、関西大学6人、関西学院大学5人、 同志社大学21人、立命館大学3人、 日本大学4人、東洋大学4人、駒沢大学3人、國學院大学2人、京都産業大学1人、近畿大学8人、南山大学2人 ※学園生受験者のうち8割以上が他大学合格を辞退してHappy Science Universityに進学。 http //kansai.happy-science.ac.jp/files/2016/03/406c09ea2a53890100c70d2c205770921.pdf http //the-liberty.com/article.php?item_id=11043 ↓ここから全て幸福の科学学園那須本校の実績です。 幸福の科学学園 全国模試で3人(延べ5人)が全国1位となりました ! 2012年03月23日 http //happy-science.ac.jp/2012/03/1-6.html 今年度を締めくくる、2012年2月実施の全国模試で、 なんと3人(延べ5人)が全国1位を獲得できました。 ベネッセ「進研模試」では「数学B」で、本校の高2男子生徒が全国1位 「河合塾全国高2マーク模試」では「物理Ⅰ」と「化学Ⅰ」の2科目で、 本校の高2男子生徒が全国1位 「世界史B」においては、高2女子生徒が全国1位となりました また、ベネッセ「学力推移調査」では、本校の中1男子生徒が「数学」で全国1位となりました。詳しい結果は以下の通りです ベネッセ高校「進研模試」 「数学B」 全国32万7千427人中1位(偏差値77.5) 「河合塾高2マーク模試」 「物理Ⅰ」 全国2万2千117人中1位(偏差値78.6) 「化学Ⅰ」 全国3万3千744人中1位(偏差値76.0) 「世界史B」全国1万7千412人中1位(偏差値77.9) ベネッセ中学「学力推移調査」(6年制中高一貫校中学生向け全国テスト) 中1「数学」 全国2万173人中1位(偏差値75.5) 全国模試で3人(延べ4人)が全国1位!! 2012年06月14日 http //happy-science.ac.jp/2012/06/34.html 今年度最初の全国模試で、なんと3人(延べ4人)が全国1位を獲得できました。 「河合塾全国高3マーク模試」では「数ⅡB」と「化学Ⅰ」の2科目で、 本校の高3男子生徒が全国1位となりました。 また、ベネッセ「学力推移調査」では、本校の中1男子生徒が「数学」で 全国1位、中3女子生徒が「英語」で全国1位となりました。 詳しい結果は以下の通りです。 「河合塾高3マーク模試」 「数ⅡB」 全国16万1千41人中1位(偏差値70.7) 「化学Ⅰ」 全国9万8千868人中1位(偏差値72.3) ベネッセ中学「学力推移調査」(6年制中高一貫校中学生向け全国テスト) 中1「数学」 全国4万8千948人中1位(偏差値72) 中3「英語」 全国5万885人中1位(偏差値71.8) 進研模試で3人(延べ4人)が全国1位(世界史・数学)!! 2012年08月03日 http //happy-science.ac.jp/2012/08/1-8.html 2012年6月実施の進研模試(マーク式)で、なんと3人(延べ4人)が 全国1位を獲得できました! 「進研模試(マーク式)」では「数学1」と「数学2」の2科目で本校の高3男子生徒が、 「世界史B」で高校3年女子生徒2名が、ともに100点満点で、 全国1位となりました 詳しい結果は以下の通りです。 【進研模試(マーク式)】 「数学1」 全国32万9千584人中1位(偏差値72.0) 「数学2」 全国29万6千612人中1位(偏差値71.8) 「世界史B」 全国 7万7千584人中1位(偏差値76.8) 2名 2012年度第一回英検イイシラセ!!飛び級合格者、続々誕生! 2012年08月08日 http //happy-science.ac.jp/2012/08/2012-6.html 今年の第1回英検(6月10日1次試験、7月8日2次試験)において、 中高生合わせて119名の合格者が誕生しました! 中3生から英検2級(高校修了レベル)の合格者が3名誕生! また、中2生で9名が準2級(高2レベル)に合格、 中1生で1名が3級(中学修了レベル)に合格するなど、飛び級合格が続出しました。 2次試験(個別面接)においては、 【【【 92名が受験し合格率98%という大変高い合格率でした】】】 毎回の英検の結果を楽しみに、今後とも学園の英語力の飛躍に是非ご期待、ご支援下さい。 ★幸福の科学学園の学園祭で反重力装置の実演に成功★ 2012.09.11 http //www.the-liberty.com/article.php?item_id=4847 UFOの飛行原理とも呼ばれ、ステルス爆撃機にも一部使われているという「反重力装置」は、 いまだその原理が解明されておらず、さまざまな研究が行われている。 そんな中、幸福の科学学園・那須本校(栃木県那須町)の学園祭「大鷲祭」で8、9の両日、 中高生17人で構成する理科部が、ビーフェルド・ブラウン効果を用いた反重力装置の実演に成功した。 UFOを高校生が造る時代が来るかもしれない。 実演では、幅6センチのアルミ箔で1辺90センチの三角形を作り電極とし、 その上数センチのところに細い銅線を一方の電極として固定した。 この電極間に2万から3万ボルトの電圧をかけると機体は宙に浮き、見学者の大歓声があがった。 ビーフェルド・ブラウン効果は、片側の電極をとがった形状にし、 電極間に高電圧をかけると負の電極から正の電極に向けた推進力が発生するというものだ。 この効果について一般には、電極間にイオン風が発生しているためという説明がなされているが、 それは破綻しているという専門家の指摘もある。 もう一つの説としては、電気力を重力に変換して物質を浮かせているという専門家の論文がアメリカなどでいくつも出されている。 1929年にトーマス・タウンゼント・ブラウンが、ポール・アルフレッド・ビーフェルドと共同でこの現象を研究し、 「私は重力をどのようにコントロールしたか」という論文を発表した。 その後ブラウンが米軍などで研究していた特殊な飛行体に関する報告書は、公にされていない。 この効果の研究を米軍が続け、内部で新しい物理理論を完成させ、 その応用としてステルス爆撃機の反重力航行を実用化しているという指摘もある。 アメリカの秘密軍事基地「エリア51」で研究されているステルス爆撃機B2(改良型)は 一定の高度までは通常の飛行機の原理で飛行し、それ以上はこのビーフェルド・ブラウン効果で飛行するという。 学園祭での実演を監修した小林早賢・幸福の科学副理事長は 「これはまさに、今年の2月、学園の皆さんに講義した『UFOの作り方』の中で紹介した『ビーフェルド・ブラウン効果』の再現だ。 生前のアダムスキーによれば、アダムスキー型のUFOの飛行原理は、この技術の延長線上にある」とコメントした。 理科部部長の高校生は実演を終えて、「皆さん、口々にすごいと喜んでもらえて、うれしかったです。 UFOに興味があって、将来はその原理を解明して造る仕事につきたい」と語った。 UFOに使われるような未来科学技術を生徒が実現してしまう幸福の科学学園。 その熱意と努力の一端が垣間見えた。ここからどんな大鷲が誕生するのか、今から楽しみだ。(居) このビーフェルド・ブラウン効果の実験時、確かに風は発生するが、 「この実験程度の電圧でイオン化した気体の流れは起きない」ことを証明した科学者は何人もおり、 アメリカ・ロシア・日本には、この効果は「反重力現象による」という立場を採っている専門家も多い。 少なくとも、この現象については、現代の標準的な物理学では その原理を全て解明できていないということであり、本誌もその立場をとっている。 【関連サイト】 実験を監修した小林早賢氏のブログ『世界の目を醒ますヘラトリ・トピックス』 http //heratri-topics-jp.blogspot.jp/ 幸福の科学学園での実演を収録した動画 http //www.youtube.com/user/MtRikabu
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科学部辞典の正式名称。詳細は科学部辞典参照。 本来の表記は「新明解科学部辞典」という風に「新」の字が大きい。
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幸福の科学学園中学チアダンス部が国際大会で優勝、世界一に! 2014.04.08 2014年4月5日、アメリカ(カリフォルニア州アーバイン市)で開催されたミスダンスドリル米国際大会に、 幸福の科学学園中学・高校チアダンス部が出場しました。 中学チームはジュニアハイ・オープン部門で第1位、ジュアハイ総合でも第1位を獲得し、見事総合優勝を果たし、世界一に輝きました。 2013年度の国内のチアダンス三大大会をすべて優勝し、快進撃を続けていた中学チーム。2度目となる国際大会で、念願の初優勝をつかみました。 また、初めての国際大会に出場した高校チームは、ポン部門で2位の成績を残しました。 幸福の科学学園は開校から4年目を迎え、本年度の入学式を迎えたばかり。 創部4年目となるチアダンス部の朗報に、一段と喜びに満ちた新学期がスタートしました。 http //info.happy-science.jp/2014/10067/ 中学生 演技 高校生 演技 中学生 集合写真 高校生 集合写真 幸福の科学学園中学チアダンス部が世界大会で準優勝しました! 2013.04.09 2013年4月7日(現地時間6日)、アメリカで開催されたダンスドリル世界大会ジュニア・オープン・ラージ部門で、 幸福の科学学園中学チアダンス部がみごと準優勝を果たしました! 今回、日本から遠征したのは、高校部門15校に対して、中学部門は幸福の科学学園ただ1校。 初の海外遠征で大健闘の結果を残しました。 また、演技終了後には、ミスダンスドリルチームUSAの理事長が、 あまりにも素晴らしい演技だったのでひと言ねぎらいたいと、わざわざ会いに来られるサプライズも。 同じカテゴリーに出場したアメリカチームからも祝福を受けるなど、 「幸福の科学の教えを世界に広めたい」というメンバーの志が、感動を与える演技につながりました。 http //info.happy-science.jp/2013/7706/ 幸福の科学学園中学校チアダンス部「GOLDEN GRIFFINS Jr.」 東大3年連続2名合格!早慶35名合格!(2015年度大学合格実績) 国公立 東京大学2名、京都大学2名、防衛医科大学1名、東京工業大学1名、大阪大学1名、名古屋大学1名、 お茶の水女子大学1名、神戸大学1名、東京学芸大学2名、東京海洋大学1名、三重大学1名、 京都教育大学1名、都留文科大学1名 私立 早稲田大学31名、慶應大学1名、上智大学1名、東京理科大学6名、明治大学10名、青山学院大学4名、 中央大学5名、立教大学3名、法政大学3名、学習院大学1名、関西大学5名、同志社大学5名、 立命館大学4名、関西学院大学2名、津田塾大学1名、南山大学9名 http //the-liberty.com/article.php?item_id=9316 http //happy-science.ac.jp/daigaku_jisseki2015_top0324.pdf 東大2年連続2名合格!早慶29名合格!(2014年度大学合格実績) 国公立 東京大学2名、大阪大学2名、名古屋大学1名、神戸大学2名、東京工業大学1名、筑波大学2名、 お茶の水大学1名(推薦) 私立 早稲田大学24名 慶應義塾大学5名 上智大学2名 東京理科大学6名、 明治大学15名 名青山学院大学3名、立教大学2名 中央大学6名 法政大学4名 学習院大学2名、 関西学院大学7名、同志社大学2名 立命館大学3名など多数 http //happy-science.ac.jp/daigaku_jisseki2014_top0425_ver2.pdf 幸福の科学学園東大2名(全生徒115人中)合格(2013年) http //www.the-liberty.com/article.php?item_id=5732 幸福の科学学園 全国模試で3人(延べ5人)が全国1位となりました ! 2012年03月23日 http //happy-science.ac.jp/2012/03/1-6.html 今年度を締めくくる、2012年2月実施の全国模試で、なんと3人(延べ5人)が全国1位を獲得できました。 ベネッセ「進研模試」では「数学B」で、本校の高2男子生徒が全国1位 「河合塾全国高2マーク模試」では「物理Ⅰ」と「化学Ⅰ」の2科目で、 本校の高2男子生徒が全国1位 「世界史B」においては、高2女子生徒が全国1位となりました また、ベネッセ「学力推移調査」では、本校の中1男子生徒が「数学」で全国1位となりました。詳しい結果は以下の通りです ベネッセ高校「進研模試」 「数学B」 全国32万7千427人中1位(偏差値77.5)「河合塾高2マーク模試」 「物理Ⅰ」 全国2万2千117人中1位(偏差値78.6) 「化学Ⅰ」 全国3万3千744人中1位(偏差値76.0) 「世界史B」全国1万7千412人中1位(偏差値77.9) ベネッセ中学「学力推移調査」(6年制中高一貫校中学生向け全国テスト) 中1「数学」 全国2万173人中1位(偏差値75.5) 全国模試で3人(延べ4人)が全国1位!! 2012年06月14日http //happy-science.ac.jp/2012/06/34.html 今年度最初の全国模試で、なんと3人(延べ4人)が全国1位を獲得できました。 「河合塾全国高3マーク模試」では「数ⅡB」と「化学Ⅰ」の2科目で、 本校の高3男子生徒が全国1位となりました。 また、ベネッセ「学力推移調査」では、本校の中1男子生徒が「数学」で 全国1位、中3女子生徒が「英語」で全国1位となりました。 詳しい結果は以下の通りです。 「河合塾高3マーク模試」 「数ⅡB」 全国16万1千41人中1位(偏差値70.7) 「化学Ⅰ」 全国9万8千868人中1位(偏差値72.3) ベネッセ中学「学力推移調査」(6年制中高一貫校中学生向け全国テスト) 中1「数学」 全国4万8千948人中1位(偏差値72) 中3「英語」 全国5万885人中1位(偏差値71.8) 進研模試で3人(延べ4人)が全国1位(世界史・数学)!! 2012年08月03日 http //happy-science.ac.jp/2012/08/1-8.html 2012年6月実施の進研模試(マーク式)で、なんと3人(延べ4人)が 全国1位を獲得できました! 「進研模試(マーク式)」では「数学1」と「数学2」の2科目で本校の高3男子生徒が、 「世界史B」で高校3年女子生徒2名が、ともに100点満点で、 全国1位となりました 詳しい結果は以下の通りです。【進研模試(マーク式)】 「数学1」 全国32万9千584人中1位(偏差値72.0) 「数学2」 全国29万6千612人中1位(偏差値71.8) 「世界史B」 全国 7万7千584人中1位(偏差値76.8) 2名2012年度第一回英検イイシラセ!!飛び級合格者、続々誕生! 2012年08月08日 http //happy-science.ac.jp/2012/08/2012-6.html 今年の第1回英検(6月10日1次試験、7月8日2次試験)において、 中高生合わせて119名の合格者が誕生しました! 中3生から英検2級(高校修了レベル)の合格者が3名誕生! また、中2生で9名が準2級(高2レベル)に合格、 中1生で1名が3級(中学修了レベル)に合格するなど、飛び級合格が続出しました。 2次試験(個別面接)においては、 【【【 92名が受験し合格率98%という大変高い合格率でした】】】 毎回の英検の結果を楽しみに、今後とも学園の英語力の飛躍に是非ご期待、ご支援下さい。 ★幸福の科学学園の学園祭で反重力装置の実演に成功★ 2012.09.11 http //www.the-liberty.com/article.php?item_id=4847 UFOの飛行原理とも呼ばれ、ステルス爆撃機にも一部使われているという「反重力装置」は、 いまだその原理が解明されておらず、さまざまな研究が行われている。 そんな中、幸福の科学学園・那須本校(栃木県那須町)の学園祭「大鷲祭」で8、9の両日、 中高生17人で構成する理科部が、ビーフェルド・ブラウン効果を用いた反重力装置の実演に成功した。 UFOを高校生が造る時代が来るかもしれない。 実演では、幅6センチのアルミ箔で1辺90センチの三角形を作り電極とし、 その上数センチのところに細い銅線を一方の電極として固定した。 この電極間に2万から3万ボルトの電圧をかけると機体は宙に浮き、見学者の大歓声があがった。 ビーフェルド・ブラウン効果は、片側の電極をとがった形状にし、 電極間に高電圧をかけると負の電極から正の電極に向けた推進力が発生するというものだ。 この効果について一般には、電極間にイオン風が発生しているためという説明がなされているが、 それは破綻しているという専門家の指摘もある。 もう一つの説としては、電気力を重力に変換して物質を浮かせているという専門家の論文がアメリカなどでいくつも出されている。 1929年にトーマス・タウンゼント・ブラウンが、ポール・アルフレッド・ビーフェルドと共同でこの現象を研究し、 「私は重力をどのようにコントロールしたか」という論文を発表した。 その後ブラウンが米軍などで研究していた特殊な飛行体に関する報告書は、公にされていない。 この効果の研究を米軍が続け、内部で新しい物理理論を完成させ、 その応用としてステルス爆撃機の反重力航行を実用化しているという指摘もある。 アメリカの秘密軍事基地「エリア51」で研究されているステルス爆撃機B2(改良型)は 一定の高度までは通常の飛行機の原理で飛行し、それ以上はこのビーフェルド・ブラウン効果で飛行するという。 学園祭での実演を監修した小林早賢・幸福の科学副理事長は 「これはまさに、今年の2月、学園の皆さんに講義した『UFOの作り方』の中で紹介した『ビーフェルド・ブラウン効果』の再現だ。 生前のアダムスキーによれば、アダムスキー型のUFOの飛行原理は、この技術の延長線上にある」とコメントした。 理科部部長の高校生は実演を終えて、「皆さん、口々にすごいと喜んでもらえて、うれしかったです。 UFOに興味があって、将来はその原理を解明して造る仕事につきたい」と語った。 UFOに使われるような未来科学技術を生徒が実現してしまう幸福の科学学園。 その熱意と努力の一端が垣間見えた。ここからどんな大鷲が誕生するのか、今から楽しみだ。(居) このビーフェルド・ブラウン効果の実験時、確かに風は発生するが、 「この実験程度の電圧でイオン化した気体の流れは起きない」ことを証明した科学者は何人もおり、 アメリカ・ロシア・日本には、この効果は「反重力現象による」という立場を採っている専門家も多い。 少なくとも、この現象については、現代の標準的な物理学では その原理を全て解明できていないということであり、本誌もその立場をとっている。 【関連サイト】 実験を監修した小林早賢氏のブログ『世界の目を醒ますヘラトリ・トピックス』 http //heratri-topics-jp.blogspot.jp/ 幸福の科学学園での実演を収録した動画 http //www.youtube.com/user/MtRikabu
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国立科学博物館の見どころ ―国立科学博物館リーフレット『おたずねの多い展示』より― 館内で配布されているリーフレットのひとつに『おたずねの多い展示』というものがあります。 リーフレット『おたずねの多い展示』をPDFで見る (右クリックして「対象をファイルに保存」などで保存してからご覧ください) このリーフレットでは、入館者から質問の多い展示を選び、展示場所順に並べています。 国立科学博物館の見どころと考えても良いでしょう。 以下にこのリーフレットからの引用とその展示の写真を紹介します。 展示名をクリックすると、国立科学博物館の解説ページが開きます。 展示についてのさらなる詳細は、国立科学博物館ホームページの常設展のページやWikipediaの国立科学博物館の記述などをご覧ください。 ※2015年7月14日に地球館の一部がリニューアルオープンしました。 新しくなった展示はまだ『おたずねの多い展示』には含まれていませんが、どれも新たな見どころでしょう。 地球館(北側部分)リニューアルオープン 2015.7.14 http //www.kahaku.go.jp/exhibitions/permanent/renewal2015/ リニューアルオープンのお知らせ http //www.kahaku.go.jp/pdf/renewal_150608.pdf 国立科学博物館 地球館(北側部分)リニューアルオープン 取材レポート - Internet Museum http //www.museum.or.jp/modules/topics/index.php?action=view id=678 (展示の画像はWikimedia Commonsより) 【日本館】 === 3F === 1. アンモナイト化石 日本最大級のアンモナイトコレクション(川下コレクション) 2. フタバスズキリュウ化石 主要部の実物標本と骨格全体のレプリカ 3. 日本に落下した隕石 日本に落ちた最も重い田上隕石も展示 4. 日本の鉱物 日本最大級の鉱物コレクション(櫻井コレクション) === 2F === 5. 江戸時代のミイラ 東京谷中三崎町遺跡で発見された女性 ※撮影は禁止です 6. 忠犬ハチ公 亡くなった主人を渋谷駅で待ち続けた秋田犬 7. カラフト犬ジロ 無人の南極昭和基地でタロと冬を生き延びた 8. クワガタ 種の分化のメカニズムを学ぶ === 1F === 9. シロナガスクジラ(屋外) 地球最大の現生動物の原寸大模型 10. 日本館【重要文化財】 昭和6年竣工、中央ホールから眺める天井のドームやステンドグラスは必見 11. トロートン天体望遠鏡【重要文化財】 明治13年に日本で初めて導入された本格的な天体望遠鏡 12. 渋川春海の天球儀【重要文化財】※復元を展示 独自の観測により追加した61座308星が記されている 13. ミルン水平振子地震計【重要文化財】 ジョン=ミルンが明治27年頃に考案した日本最古の地震計 === B1F === 14. シアター36○ 世界唯一の全球型映像施設 15. フーコーの振り子 地球の自転を実感 【地球館】 === 3F === 1. ニホンオオカミ 日本に現存する3体のはく製の一つ 2. ジャイアントパンダ(1) 上野動物園のフェイフェイ、トントン 3. 動物のはく製群 ヨシモトコレクションを含む115体の大型動物はく製群 === 2F === 4. 万年時計【重要文化財】 田中久重が製作した江戸期の和時計の最高峰(東芝寄託) 5. 小惑星イトカワの微粒子 小惑星探査機「はやぶさ」が採集した小惑星イトカワの微粒子 6. ユーイングの蘇言機【重要文化財】※復元を展示 日本で最初に音が録音・再生された装置 7. 零戦 パプアニューギニア・ラバウル沖で発見された零式艦上戦闘機 === 1F === 8. ラムダ・ロケット用ランチャ(屋外) 日本初の人工衛星「おおすみ」打ち上げに使用 9. ジャイアントパンダ(2) 上野動物園のホアンホアン 10. 一本の木にすむ昆虫とクモ 一本の木に生息していた1705種12382匹の昆虫とクモ標本 11. ダイオウイカ 世界最大級のイカ 12. マッコウクジラ 静岡県に漂着したクジラの全身骨格 === B1F === 13. 恐竜 ティラノサウルス・トリケラトプス・アパトサウルス等の全身骨格 === B2F === 14. 地球を作る鉱物 地球を作る200種以上の鉱物や隕石 15. シーラカンス シーラカンス目の化石標本 16. マンモス(コロンブスマンモス) コロンブスマンモスの全身骨格 17. 猿人・原人・旧人の復元 残された化石等を比較研究した結果から推測される身体的特徴や精神活動に基づき復元 === B3F === 18. 元素の周期表 放射性元素以外すべての元素の単体実物を組み込んで展示 19. 月の石 アポロ11号と17号が持ち帰りアメリカから日本に寄贈された 20. 霧箱 宇宙線などの粒子が観察できる 霧箱は動画のほうがわかりやすい→YouTube「国立科学博物館 霧箱」 (展示の画像はWikimedia Commonsより) 国立科学博物館の見どころ 2 ―『自然科学30のなぜ?どうして? 国立科学博物館の展示から』より― 『自然科学30のなぜ?どうして? 国立科学博物館の展示から』(国立科学博物館編著 さ・え・ら書房 2010年発行)という本があります。 この本の【はじめに】に「たくさんの常設展示の中から三十点を選び、実際に調査研究に携わっている研究者が解説しています」とある通り、国立科学博物館の研究者が選んだ30の展示について解説している本です。 リーフレット『おたずねの多い展示』が来館者が選んだ見どころであるのに対し、この本に掲載されている展示は研究者が推している見どころと捉えても良いでしょう。 上の『おたずねの多い展示』と重複するものもありますが、以下に目次を引用しておきます。 展示についての詳細は、ぜひこの本を読んでみてください(多くの図書館にも置いてあります)。 1. 消えたニホンオオカミ 日本館2F北翼に骨格標本、地球館3Fに剥製 2. 日本の精密機械技術の粋、からくり人形と万年時計 地球館2F 3. 日本で最初のテレビジョン 地球館2F(復元模型) 4. 日本初の人工衛星「おおすみ」とラムダ・ロケット用ランチャー 人工衛星「おおすみ」は地球館2F、ラムダ・ロケット用ランチャーは地球館屋外 5. 世界最大のカニ、タカアシガニ 日本館3F南翼と地球館1F 6. 全長八メートルを超えるダイオウイカ 地球館1Fに液浸標本 7. シメコロシノキは本当に「絞め殺す」のか? 地球館1F 8. ヒマラヤの高山植物、セイタカダイオウ 地球館1F(レプリカ) 9. ジャイアントパンダ 地球館3Fにフェイフェイとトントンの剥製、地球館1Fにホアンホアンの剥製と左前肢の骨 10. 生きている化石、シーラカンス 地球館1Fに現生標本(レプリカ)、地球館B2Fにシーラカンス目の化石 11. シロナガスクジラとマッコウクジラ 日本館1F屋外にシロナガスクジラの実物大レプリカ、地球館1Fにマッコウクジラの全身骨格 12. 人気恐竜、トリケラトプス 地球館B1Fに全身の化石と歯の化石 13. 三葉虫の繁栄 地球館B2F 14. バシロサウルス・ケトイデス 地球館B2F 15. 猿人「ルーシー」と、仲間たち 地球館B2F 16. 古代ポリネシアのダブルカヌー、「カフリアウ」 地球館B2F 17. 隕石と月の石 隕石は地球館B3F・地球館B2F・日本館3F鉱物室、月の石は地球館B3F 18. ウィルソンの霧箱 地球館B3F 霧箱は動画のほうがわかりやすい→YouTube「国立科学博物館 霧箱」 19. フタバスズキリュウ 日本館3F北翼 20. アンモナイトの海 「アンモナイトの海」という展示は日本館3F北翼。地球館B2Fにもアンモナイト類の化石 21. 日本列島の岩石 日本館3F南翼 22. 日本最大の蛾、ヨナグニサン 日本館3F南翼 23. 石英(日本式双晶) 日本館3F鉱物室 24. いろいろなハブと生物の分布 日本館2F南翼 25. 日本人の起源(古人骨出土地図) 日本館2F北翼 26. コウジカビ(拡大模型) 日本館2F北翼 27. ヤブツバキとユキツバキ…ふたつの変種の謎 日本館2F南翼 28. 天球儀・地球儀 日本館1F南翼 29. フーコーの振り子 日本館B1F 30. 国立科学博物館日本館 日本館建物 最終更新日:2016.10.27