約 50,522 件
https://w.atwiki.jp/abmatome/pages/5.html
ビオ(窓とトイレと暖炉の人)パクリ疑惑 アブ ビオ ※有志による再うp 実況者アブが実況者ビオ(窓とトイレと暖炉の人)の過去に投稿したゲーム実況と内容、題名が酷似した動画を投稿(ビオの動画はアブの動画のUP時点で数十万再生を達成していて有名な動画だった) アブとビオの動画の類似点 ビオの動画タイトル:欠陥住宅をつくろう! アブの動画タイトル:夢の欠陥住宅に住もう ゲーム内の依頼とは無関係なネタの酷似 無駄に広い玄関 廊下なしで玄関から各部屋直結 玄関からすぐ居心地の悪い応接室 やたらと多い大きな窓 壁についたドア 広いWCの中にトイレが3つ、窓あり、鏡あり リビングダイニングに設置されたトイレここは紹介トークの内容もほぼ一緒「お母さんが料理を作って~すぐトイレに行ける!」 浴室に暖房器具(ビオは暖炉、アブはストーブ)とテレビ ちなみにアブは依頼モードで家を作成しているが、依頼の中に被ったネタを連想させるような項目はない アブの動画が荒らされる、ビオの住宅動画、過去動画まで荒らしコメントで埋まる 2/16昼前、ビオの過去に投稿された全動画、ツイッターのアカウント、ニコニコのコミュニティが削除される 2/16アブのブログでの言い訳 >私自身、その方の内容を真似したということはありませんし、ただのアンチの戯言ぐらいにしか思っていませんでした。 >これくらい、いつものことだ。別にパクってる訳でもないし、そのうち収まるだろうと考えていました。 以降今に至るまでアブは実況パクリを認めていない
https://w.atwiki.jp/20073001/pages/12.html
[9月2週目] テスト [9月3週] シートの分割数を増やし、時間発展させると解が爆発してしまう。 研究結果(9月16日) [9月4週] 月曜日にM2の皆で、研究内容の発表会を行いました。 それに伴い、論文をもう一度読み返し、Γの値も論文通りに定め、 計算しなおしています。 しかし、まだ、正しい結果が出ていないのが現状です。 [10月1週] まだ、論文通りの絵は描けていないが、 球面からはずれることはなくなった。 [10月2週] 研究結果を添付します。 研究結果(10月7日) 前回のUPから、先輩方とかなり詰めた確認をしているのですが、 論文通りには描写できていません。 ちょっとお手上げ状態になりつつあります。 [10月3週] 研究結果を添付します。 研究結果(10月14日) メインプログラムを渦点と渦シートの位置情報を出力するプログラムと、 datファイルから読み込んだデータをGLSCで描画するプログラムに、 改良した。 [10月4週] 1.サブルーチンuv_sを改正した。 2.0.1ずつ時間発展させたものを出力するようにした。 3.GLSCで描画する時に行っていた軸のずらしを、 メインの計算プログラムで行うようにした。 研究結果の絵は今週の中頃には載せる予定。 [10月5週] 実行速度を上げるためサブルーチンus_pとus_sを一つにまとめ us_psとした。 現在各速度場の見直し中。 現時点でのプログラムアップ(vor-data5.c)。 [10月30日] 完成した絵の添付。 研究結果(10月30日) [11月3日] 球面衝突について(近藤君のを参照) Γ:3.2.2.-1 で計算したタイプ。 研究結果(11月3日) [11月5日] 11月3日の条件下で、 Γの値だけ1/10に変更したものです。 図は、効率よく表と裏に分けるプログラムが まだ完成していないため、見にくい図のままです。 今後、改善でき次第、表と裏に分けてUPしていきます。 研究結果(11月5日) [11月14日] 渦点を北極近くに配置しました。 図を改良しましたので、添付します。 gammaの値(3,2,2,-1)を1/2にして計算しています。 研究結果(11月14日) [11月18日] 11月14日のデータにおいて、円の三等分を改正しました。 また、渦点の位置をより北極に近づけました。 点渦の距離は、数値だけだと見にくいため、グラフにして アップデートしました。 研究結果(11月18日) [11月25日] 1.非回転シートなし球面 2.回転シートなし球面 3.回転シートあり球面 研究結果(11月22日) 上記の3パターンの渦点の位置 を定量的に比較しグラフで表した。 [結果] 条件1では、渦点は衝突したが、 条件2、3では、衝突せず。 条件2の場合にのみ角速度を小さくすれば 衝突する位置がみえてくる。 [12月3日] シートがない条件のもと、 δ=0.1とδ=0.0での 非回転球で、渦点と渦点の距離をはかり、 比較を行った。 研究結果(12月2日)ver.1 上の条件に回転する球という部分だけを 置き換えて比較を行った。 研究結果(12月2日)ver.2 [12月7日] 12月2日の研究結果の欠陥を改正。 研究結果(12月7日) [12月10日] ハミルトニアンの信頼性について 渦点が衝突するといってよいライン引き 研究結果(12月10日) [12月22日] 回転系においてbase=pi/15とした 点渦の振る舞いと衝突について 研究結果(12月22日)ver.1 初期値をz軸に対してpi/2傾けた。 研究結果(12月22日)ver.2 [12月28日] 回転系においてbase=pi/20として、 点渦の挙動だけを図示しました。 シートの強さを極端に小さくすると、 衝突したようにみえる挙動を示したが、 数値的には衝突したといえる数値には至らなかった。 研究結果(12月28日) [1月6日] baseの値を変え、点渦の距離を表しました。 色々な値で計算しましたが、今回の結果からは、 baseをより北極に近づけても点渦は衝突しないであろうと 予想ができる結果となりました。 研究結果(1月6日) [一言] テストコメント -- 秋山 (2008-09-10 10 56 26) テストです。 -- 秋山ログインなし (2008-09-10 10 57 00) 足跡 -- 近藤 (2008-09-10 16 36 21) メールみました。内容確認しました。計算頑張ってください。 -- 坂上です (2008-09-10 21 29 32) 結果見ました。なんか変ですね。考えられるのは点渦とシートの離散点の距離がほとんど0になっているかもしれないということですが、距離を毎ステップ確認しながら計算してみてはどうでしょうか? それからとりあえず現在のプログラムを私のところに送ってください。こちらでも確認してみますから。 -- 坂上です (2008-10-08 16 06 35) 結果みました。数値計算そのものはうまくいってるみたいですね。ただ点渦の強さが強すぎるみたいですね。大事なのはこの点渦の比なので、全体を1/10ぐらいにして計算してみたらどうなりますか?シートの数は二枚でもいいかもしれません。もちろん渦の強さの比は3 2 2 -1ですよ。それから図ですが、透けて見える方法だととても見にくいので、表と裏を別々に表示するようにしてください。修士論文にのせるにしてもそのほうがいいと思います。 -- 坂上です (2008-11-04 08 10 47) 次は、Γの値すべてを1/10にして計算してみます。そして、図を表と裏で表示するようにします。 -- 秋山 (2008-11-04 19 51 05) 点渦の初期配置ですが,あまり緯度を低くせずもっと北極近くにとって計算して見てください.11月3日の結果そのものはとてもおもしろいですが,渦の影響でシートがかなり引き延ばされていて近似の点数が足りなくなっているようです.これは点渦とシートの距離が近いことが原因ですので,点渦をもっと北極の近くにとるといいのではないでしょうか? 近藤君がやっている問題ではそのパラメータはΘoで与えられています. -- 坂上です (2008-11-05 09 09 36) 現在、点渦の位置を北極に近づけたものを計算中です。 -- 秋山 (2008-11-05 16 42 16) 結果みました。点渦の初期配置が近藤君のものと同じになっていないような...。 円を三等分したら角度は0, 2/3*pi, 4/3*piですよ。やりなおしてください。また図はぐっと見やすくなりましたね。点渦が背景シートの影響で衝突するかしないかが問題になってくるので、この数値計算結果を利用して、各点渦の距離を測って、その様子をアップデートしてください。 -- 坂上です (2008-11-16 15 38 24) 距離の関数,おかしくないですか? 私の論文で出てきた曲線とは全く違うように思います.定義を確認してください.衝突するかどうかの判断は慎重にしましょう.あと不思議なのは衝突後に数値計算ができていることです.衝突したら速度が無限大になるので,それ以上の計算はできないと思いますがどうなのでしょうか?それから,回転のない時にハミルトニアンの値が変化している結果があるようですが,これは既に数値計算の精度が悪くなっていると思います.もう少し詳しくは後でメールします. -- 坂上です (2008-12-03 17 13 38) 確認しました.精度の問題だったのですね.距離が限りなく0に近づくという時間ですが,どれくらい近くなっていますか?もちろん数値的には距離が0になるとは主張できませんから,ある程度「小さい」ことをもって衝突することを示すしかなさそうです.δが0で非回転の場合はかなり信頼度が高く衝突するので,あなたの計算でどれくらいまで距離が近くなっているか確認してください.また非回転の場合はハミルトニアンが保存するので,ハミルトニアンの値が大きく変化(たとえば何桁目の値がずれるなどの条件をつけてみて)してしまったら,それは「精度」が落ちていると見なして,以後の計算はしないようにしましょう.もはやそれは信頼性がありません.そうすれば,おそらくδが0の場合は最初に点が近づいた時点で計算はストップしなければならないでしょう.結果はとても興味深いので,回転していていも衝突する可能性はありますから,慎重にハミルトニアンの保存などを考慮しながら計算してください.回転していたらハミルトニアンは保存しませんが,その変化は「ゆるやか」で急激にあたいを変えたりすることはないはずですから,そのあたりの値の変化も見ながら「精度よく」「慎重に」計算を薦めてください. -- 坂上です (2008-12-08 07 17 50) 結果みました.回転(2シート)の場合の距離のグラフを見せてください.それから,回転系の場合はハミルトニアンは変化するので,この結果で述べているようなハミルトニアンの値の変化による議論は正しくありません.もともとシートとの相互作用でハミルトニアンが変化するわけですから.それよりはたとえば点渦の距離が10^-5wo -- 坂上です (2008-12-17 18 59 59) 途中でボタンを押してしまいました.続きです.たとえば衝突しそうな点渦の距離が10^-5を下回るかどうかを調べてください.さらにそれを5x10^-6とか, -- 坂上です (2008-12-17 19 01 48) このWikiページは特定のキー操作に反応してしまうようです.続きです.さらにそれを5x10^-6とか1x10^-6とかにしたらどうなるかを調べてみてはどうでしょうか?数値計算なので本当に0になるかどうかは判定できませんが,どれくらい「ちいさい」値になるかは判定できます. -- 坂上です (2008-12-17 19 03 07) わかりました。計算に約3日ほどかかってしまうので、処理できしだいUPします。 -- 秋山 (2008-12-18 00 20 21) 計算結果みました。点渦の初期配置ですが、(例2のように)傾きを変える必要はありません。傾きは0のままで、baseの値を少しずつかえてみてください。また、点渦の距離のグラフを見ていてきになったのですが、距離が10^5とかそういうオーダーになっているのはもはや数値計算が破綻している証拠です。そもそも点渦の距離は0から4の値しかとりません。(気がついていましたか?)ですから4を越えるような値が出ている事自体計算がダメであることを物語っています。数値計算はt=60までもする必要はないでしょう。だいたい衝突が予測される時刻(10程度から15程度まで)で計算してください。そうすれば計算時間も1/4で済むはずです。 -- 坂上です (2008-12-23 17 48 34) 結果みました。ずいぶんよくなりましたね。結論としては回転があると衝突はしないということですね。baseの値を変えても -- 坂上です (2008-12-29 02 02 13) 点渦の初期値のbaseの値を変えても衝突しないことも確認してください。 -- 坂上です2 (2008-12-29 02 02 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sweatslip/pages/46.html
FEGやTBSは情報操作をしている? ■疑惑1■マスコミへの圧力?(情報操作) ■疑惑2■みのもんた氏が桜庭選手に脅し? ■疑惑3■Dynamite!の会場で不審な出入り? ■疑惑4■ISAMIの発表の仕方が不自然 ■疑惑5■NIKEが秋山のイメージ向上を狙っている? ■疑惑6■TBSが掲示板を捏造し、桜庭選手を非難。 ■疑惑7■不自然なYahoo!検索 ■疑惑8■MVP投票結果で意図的に秋山を一位にする情報操作疑惑 ■その他の疑惑■ ■疑惑1■マスコミへの圧力?(情報操作) K-1運営会社がデイリースポーツに抗議 「疑惑判定」真相解明はいつ?(2007/1/9・J-CAST・キャッシュ) http //www.j-cast.com/2007/01/09004769.html 「この件(桜庭VS秋山)については触れないでくれと、言ったのにデイリーだけがトバした。 デイリーには厳重抗議をしたところだ。」 また、インターネットの各社のニュースサイトで不正疑惑に関する記事が次々と削除されている問題について、 GBRは下記の発表を出しました。 【編集部より】1月8日の記事削除についての理由とご説明(2007/01/10・GBR・キャッシュ) http //gbring.com/sokuho/news/2007_01/0110_gbr.htm 「本日は『K-1 WORLD MAX2007~日本代表決定トーナメント~』 の記者会見ですので、この大会に関するご質問以外はご遠慮下さい」 との注意事項が告げられています。 最後にFEG広報担当者から「今日はMAXの会見なので、MAXの記事をお願いします。 その問題に関しては調査後、公式見解を出しますのでそれから書いてください。 なので今日は控えてください」 との再度の“お願い”がありました。 囲み取材は参考程度に留めておいて欲しいという要望です。 不正疑惑に注目が集まる中でのこうした対応は、「圧力」と推測されても仕方がありません。 ※実際の削除された記事に関しては、以下をご覧ください。 記事アーカイブ|最新ニュース ■疑惑2■みのもんた氏が桜庭選手に脅し? 2007年1月12日のTBS朝ズバッ!にて、 みのも○た氏は次のようにコメント(概略)。 【動画】http //www.dailymotion.com/video/xzml5 <5時台> ★カメラに向かって、アップで、激しくジェスチャ混ぜながら、 「秋山くん ハッキリ言うぞ、これは汚名だ!汚名を返上するためには どうしなければいけないかはわかるだろう。 入場で先導してくれた子供たちのためにも一から出直せ」 「乾燥するとか、クリームとかね!男ならそんな物は塗らない!自分で分かる筈!」 <6時台> ★秋山選手の言い訳会見を放送 「・・・潔く(このフレーズ連発) 謝ったね。みーーーんな応援してんだから、 今後は頑張ってもらいたいねぇ!秋山クン」 女子アナにファイトマネー没収を振られ、「当然です!」 ★女子アナに桜庭個人について振られ、「あ・・桜庭選手ね・・」とみの、初めて桜庭個人に言及開始 ★それまで既に「秋山クン」は数十回連呼 「桜庭(選手)」はあくまで秋山クンに関連付けて、2回 「再戦して決着つけたらいいね!(何回も発言) 試合後は、 わたしの番組に(両人に)来てもらいたいね ウエーーハッハ!!」 ★ここで桜庭選手の公式コメントを、ボードを使って女子アナと共に読み上げる 「今後の桜庭選手の難しいことは、 誰が見ても桜庭選手の言っていることは当然なんだけど、 当然だとわかったら それ以上あまり言わない方がいいね。 当然を押し通そうとすると今度は 負の原理が働くことがありますね。 今回この団体がこういう厳しい処分をくだした それに対してね、ね、真摯に受け止める。ね、それが大事だと僕は思いますよ。」 「それ以上あまり言わない方がいいね。当然を押し通そうとすると、今度は負の原理が働くことがありますね」 なぜ、非のない桜庭選手へ脅しと解釈されかねない発言をしたのでしょうか。 【補足】 みのもんたの激励に、秋山は「勝利の美酒」を約束=HERO’S 黄金のグローブプレゼントに大感激 2006年10月04日 http //sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/column/200610/at00010838.html ■疑惑3■Dynamite!の会場で不信な出入り? 疑惑の大騒動の最中の、大会が行われた京セラドームのスケジュール 「1月8日 スポーツイベント(非公開) 7 30~ 関係者のみ」 京セラドーム大阪イベント情報(キャッシュ) 【K-1】12・31秋山成勲VS桜庭和志戦の裁定についての記者会見全文(1) 2007/01/11より(キャッシュ) 会見で配布された資料によれば、今月7日&8日にHERO S審判団が集まり、 大会当日にTBSやオフィシャルカメラが収録した映像(バックステージを含む) を見ながら検証、10日に秋山とセコンドを集めて事情聴取が行われ、 審判団としての処分と対応を決定し、主催者であるDynamite!!実行委員会 (FEG及びTBS)に報告したと記載されている。 ■疑惑4■ISAMIの発表の仕方が不自然 年末ダイナマイトにおけるオープンフィンガーグローブのご報告(2007年01月17日) http //www.isami.co.jp/kiji.html (キャッシュ) 上記のように、ISAMIの文章がなぜかテキストではなく画像で発表しています。 これは 検索エンジンに引っかからないため コピペをされないようにするため など、不都合な文章のときによくみられる手法です。 本当にISAMIの本心でこのような発表をしているのでしょうか? 【補足】 おまえらISAMIさんの名誉を守れ http //ex18.2ch.net/test/read.cgi/k1/1168751075/ ISAMI公式発表前に電話質問をした人物の報告。 詳しくはグローブバンテージ問題に記載。 ■疑惑5■NIKEが秋山のイメージ向上を狙っている? 処分発表から一ヶ月も経たないうちに、ナイキのCMに秋山選手が出演。 「ヌルヌル」秋山 ナイキCM出演に大ブーイング 2007年02月01日 http //www.j-cast.com/2007/02/01005258.html(キャッシュ) 右から2番目が秋山選手 一流アスリートたちの中、なぜ無期限出場停止処分を受けた選手を起用するのでしょうか。 NIKE CM(亀田選手とBOAが出演) http //www.youtube.com/watch?v=nghA6QRJHGk NIKE CM(ロナウジーニョほか秋山選手が出演) http //www.youtube.com/watch?v=8noAv6q3cE4 ■疑惑6■TBSが掲示板を捏造し、桜庭選手を非難。 世論とはかけ離れた掲示板の書き込みを捏造し、 桜庭選手を非難。 詳しくは→TBS作成捏造掲示板の件 ■疑惑7■不自然なYahoo!検索 数ある検索エンジンの中でも、なぜかYahoo!(ソフトバンク)は検索結果に不自然な点が存在しています。 ソフトバンクはK-1、HERO S、Dynamite!のスポンサーです。 ①「すっごい滑るよ」で検索したとき、Yahoo!のみ本サイトが上位に表示されなかった。 ②「秋山 まとめ」で検索したとき、Yahoo!のみ本サイトが上位に表示されなかった。 ③「秋山成勲」と検索すると、Yahoo!は本サイトはもちろん、 秋山選手への否定的なサイトが上位にヒットしない。(3/16現在) http //www.searchdesk.com/ 一括検索サイト ① もともと「すっごい滑るよ」で1位に検索されていた。 ↓ 3/15 「すっごい滑るよ」で検索に引っかからないという指摘が入る。 ↓ 3/16 なぜか7位に検索されるようになる。 ↓ 「それにしても7位というのも中途半端で微妙な位置だ」という意見が出る。 ↓ 3/17 検索結果が1位になる。 ↓ 3/20 再び検索されなくなる。 ↓ 以後、この繰り返し ss0202.jpg検索結果のスクリーンショット(3/28 18 08) ss0238.gif4/14 01 20 2007年4月14日、中途半端なところが概要として表示されている。 ② 「秋山 まとめ」で検索すると、1~3位に本サイトのトップページがヒットしていた。 ↓ 3/4「秋山 まとめ」で検索できなくなったという指摘が入る。。 ↓ 3/16 7位にまとめサイトがヒットするようになっていることに気づく。 ↓ 「それにしても7位というのも中途半端で微妙な位置だ」という意見が出る。 ↓ 3/17 検索結果が1位になる。 ↓ 3/20 再び検索されなくなる。 ↓ 以後、この繰り返し ③ 「秋山成勲」といろんな検索エンジンで検索してみると、 Yahoo!検索では不自然なほど、秋山選手に対する否定的サイトが上位にヒットしません。 参考 Yahoo言論統制の証拠(Speak Easy 社会・2006/11/10) Yahoo!ブログ検索がおかしい(ネットのサラダボウル・2006/05/10) 検索エンジン検索結果操作 - Yahoo、GoogleとJWord(Semplice・2007/12/21) http //news.goo.ne.jp/article/ft/business/ft-20070320-01.html サイバー空間の自由はもつれたウエブの如し─フィナンシャル・タイムズ (2007年3月20日) GoogleとYahooは、政治的コンテンツのアクセス規制について中国政府と取り引きをした。 このことが昨年明らかになって、両社は当然のこととして国際的に非難された。 特にYahooの場合は、政治的にデリケートな内容のコンテンツをネット掲載した個人のデータを 中国当局に渡すと合意してしまったのだ。 http //www.itmedia.co.jp/news/articles/0606/17/news006.html 中国での検閲はYahoo!が最悪――国境なき記者団 (2006年06月17日) yahoo.cnで反体制的用語を検索すると、結果の大部分に中国政府寄りの情報が表示され、 一部用語ではエラーが出て検索ツールが一時的にブロックされてしまうという。 http //hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20050913204.html AP通信 ヤフー社「記者のメール情報を中国当局に提供」認める (2005年9月10日) http //www.itmedia.co.jp/news/articles/0509/07/news070.html IT mediaニュース「Yahoo!は中国警察の密告者」――国境なき記者団が批判 ( 2005/09/07) ■疑惑8■MVP投票結果で意図的に秋山を一位にする情報操作疑惑 2007/10/28 にHERO Sに復帰した秋山。 谷川Pは 「今大会のMVPを一人、大みそかの『Dynamite!!』に出そうと思っていたが、 文句なしで秋山に決定」 と秋山の大みそか出陣を宣言した。(スポーツナビ) ところが、HERO Sのホームページ上でのMVP投票結果は 2007年10月29日 10 07に記録された投票結果 と、秋山は最下位であった。 しかし、なぜか、 2007年10月29日 20 10に記録された投票結果 と、奇妙なことにいつのまにか秋山が一位になっている。 以下は両投票結果の比較表である。 秋山だけが急上昇していることが分かる。 ●キム・ミンス 4417 (23.7%) → 4468 (17.7%) ●デニス・カーン 1664 (8.9%) → 1732 (6.9%) ●ミノワマン 1246 (6.7%) → 1375 (5.4%) ●ゼルグ“弁慶”ガレシック 1146 (6.2%) → 1178 (4.7%) ●ユン・ドンシク 879 (4.7%) → 1067 (4.2%) ●大山峻護 778 (4.2%) → 844 (3.3%) ●ベルナール・アッカ 674 (3.6%) → 707 (2.8%) ●ポアイ菅沼 673 (3.6%) → 755 (3.0%) ●カーロス・ニュートン 621 (3.3%) → 624 (2.5%) ●柴田勝頼 615 (3.3%) → 652 (2.6%) ●マルセロ・ガルシア 611 (3.3%) → 615 (2.4%) ●中村大介 610 (3.3%) → 617 (2.4%) ●山本宜久 609 (3.3%) → 1648 (6.5%) ●金泰泳 609 (3.3%) → 620 (2.5%) ●イ・テヒョン 604 (3.2%) → 609 (2.4%) ●ファビオ・シウバ 603 (3.2%) → 609 (2.4%) ●キム・デウォン 603 (3.2%) → 606 (2.4%) ●ホ・ミンソク 602 (3.2%) → 610 (2.4%) ●クォン・アソル 601 (3.2%) → 606 (2.4%) ●秋山成勲 437 (2.3%) → 5303 (21.0%) ■その他の情報操作疑惑■ その他の不自然な事実や動きは→こちら その他の問題・疑惑 異常グローブ問題 不正クリーム問題 骨折偽装問題 レフリー買収疑惑 セコンド反則認識疑惑 情報操作疑惑 TBS問題 17日会見の矛盾 内部告発? 問題点のまとめ uporg675803.gif
https://w.atwiki.jp/sweatslip/pages/49.html
疑惑や懸念事項のまとめです。 ・ISAMIの説明からして、グローブのロゴが外れるとは科学的に考えがたい。 ・グローブのロゴについて、FEGの説明はISAMIと異なっている。 ・ロゴが外れる映像を確認したと言っておきながら、映像を公開していない。 →外部からグローブを持ち込んだ可能性が極めて高い。 ・クリームを全身に塗っている映像を確認したと言っておきながら、 その映像を公開していない。 ・初めは「多汗症のせいで滑ったのでは?」と言っておきながら、 後に「乾燥肌でクリームを塗った」と供述。 故意ではないのであれば、初めからクリームを塗ったことを語れるはずなので、 隠蔽しようとしていた様子が伺える。 ・HERO S王者にもかかわらず、身体に何かを塗ってはいけないという 基本的ルールも知らないとは考えにくい。 ・「カメラの前で堂々とクリームを塗っていた」という理由で、 故意ではなく過失とみなすというFEGの見解に 論理性がない。 ・カメラの前で塗っていた場合、周囲に多くの格闘技関係者がいるにもかかわらず、 「塗ってはいけない」と誰も指摘しなかったとは考えにくい。 ・男で全身にクリームを塗るという行為自体、異常。 ・セコンドが「滑らせろー」「はい滑る滑る」と指示している。 ・ゴング直前になってやっと柔道着を脱いだ。 ・グローブが他の公式グローブに比べて異常に大きい。 ・グローブの質感が公式のものと異なって光沢が少なく見える。 ・グローブの中にメリケンサックを想像させるような 異物が映像に写っている(握りこめる時点で反則)。 ・白い物体がグローブの"外"にはみ出ている。→バンデージでは起こるとは考え難い現象。 ・バンデージでこのような異物感が出るのであれば、 公の前で実際に巻き方を再現できるはずだが、それを行わない。 ・白い物体に書かれた文字の向きが通常他人に書いてもらう向きと逆。 ・指に何かをはめた跡が残っている。 ・最後の数発は手の平側て殴打していた(手の平の立体物を利用している ・突起のある小指側でヒットさせたバックハンドブローで桜庭選手の動きが止まった。 ・「グローブを回収した」と発表しておきながら、そのグローブを公開していない。 ・梅木レフェリーが自身のブログで韓国料理の接待を受けていたと書いていたが、 騒ぎが大きくなったとたん、その日記を削除。 ・梅木レフェリーは「1月9日にブログを更新する」といっておきながら更新していない。 ・安田拡了事務所・佐佐木氏が「梅木は入院した」と言っていたが、 その直後に、梅木レフェリーは全日本キックのレフェリーとして姿を現した。 ・試合を止めたのは梅木レフェリーではなくゴング席だった。 ・山本KID徳郁vs須藤元気戦での不可解なレフェリーストップも梅木レフェリーだった。 ・桜庭VSスミルノヴァス戦で「試合を止めるのが遅すぎる!!」と激怒した前田SVが、 今回は何もコメントしていない。 ・秋山選手を応援してきたみのも○た氏が桜庭に対して 「これ以上は言わない方がいい」と、けん制している。 ・TBSのサンデージャポンで最初に秋山VS桜庭を取り上げた際、 桜庭選手の台詞の音声を編集によりかき消し、滑っている映像を公開しなかった。 →TBSが局ぐるみで隠蔽しようとしていると疑われている。 ・FEG側は最初は「問題なし」と処理しておきながら、 騒ぎが大きくなったとたん、一転して秋山選手やレフェリーを処分。 →組織ぐるみの隠蔽ではないかと疑われる。 ・秋山選手のセコンドも共犯者であることを裏付けそうな情報が出回っている。 ・反則をしたのは秋山選手のみにもかかわらず、ノーコンテストにしている点は、 ルールブックに準拠していない。 ・疑惑に関するインターネットニュースが、掲載直後に次々と消された。 ・FEG自身が「この件については触れるな」とマスコミに言っていたことを、 うっかり口を滑らした。 ・秋山選手のセコンドやFEG、TBSも共犯容疑および隠ぺい工作容疑によって 罪に問われる可能性が考えられている。 ・秋山選手には柔道時代に「柔道着が滑る」という抗議を受けており、 自身もジャンクスポーツに出演した際、「柔道着にハミングをしみこませている」と告白している。 ・過去に秋山選手と対戦したフランソワ・ボタ、スミルノヴァス両選手からも 「滑る」というコメントがされていた。 ・試合前に「桜庭選手を尊敬している」と語っていたにもかかわらず、試合後近寄りすらしなかった。 ・試合後なぜか急いで柔道着のズボンを履いた。 →ヌルヌルを隠蔽しようとしていたのではないかと疑われている。 ・試合直後の清原選手の視線が泳いでいたように見られている。 ・骨折しているのにもかかわらず、一人で車を運転していたという目撃情報?が入っている。 →骨折が本当なら道路交通法違反になる。 ・骨折の治療法が医学的に矛盾だらけである。 ・レントゲン写真が他者の者である疑いがある。 ・「柔道って強いやろ?」と言いながら、柔道技どころか寝技すら使っていない。 ・EDWINから訴訟を起こされてもおかしくない。 ・ISAMIから訴訟を起こされてもおかしくない。 ・他のスポンサーからも訴訟が起こされてもおかしくない。 ・チケットを購入した観客から訴訟が起こされてもおかしくない。 ・刑事事件として逮捕されてもおかしくない。 ・K-1には脱税という前科がある。 ・亀田興毅選手の八百長判定疑惑も放送局がTBSだった。 ・TBSには在日のスターを「作り上げる」ような番組制作が為されている疑惑がある。 ・「2ちゃんねる」に、疑惑追求の邪魔をする工作員らしき人物が存在する。 ・1月8日に京セラドームで不信な出入りがある。 →控え室やバックステージの撮り直しをしたのではないかという疑惑が浮上。 ・ロゴの剥がれに関するISAMIの発表の仕方が、検索やコピペをされないための常套手段である。 ・1/16に内部告発があった。翌日、告発内容と一致した会見が開かれた。 →グローブの細工とFEGの共犯が真実であった可能性が極めて高くなった。 ・弁護士にも「過失とは認定されない」と言われていながら、過失として処分している。 ・和田レフェリーの発言 「何度もルールミーティングでクリーム等を塗ってはいけないと説明している。サインもさせている」 →これで故意ではないなどと考える人間はいない。 ・乾燥肌の人間が日焼けサロンに行くことなど通常ありえない。 ・実際にはローションであるにもかかわらず、クリームという表現にすり替えている。 ・それまでギブスをしていなかったにもかかわらず、1/19のFRYDAYの記事の写真では、ギブスをしていた。 ・無実であるならば、ロゴがはがれる映像とクリームを塗っている映像を公開すれば疑惑が晴らせるにもかかわらず、 「これ以上追い詰めたくない」という論理的に矛盾だらけの理由で公開を拒否している。 その他の問題・疑惑 グローブバンテージ問題 不正クリーム問題 骨折偽装問題 レフリー買収疑惑 セコンド反則認識疑惑 情報操作疑惑 TBS問題 17日会見の矛盾 内部告発?
https://w.atwiki.jp/atlusnightmare/pages/20.html
アトラス(インデックス)がインターネットで工作をしているという疑惑。 目次 キャサリンオンラインアンケート ニコニコ生放送 はちま起稿 KOTY関連 amazonレビュー レビューサイトでの工作疑惑 ASHネガキャン疑惑
https://w.atwiki.jp/abmatome/pages/4.html
キヨの実況 Part1 再生 584560 マイリス 8763 最新 再生 386956 マイリス 3613 アブの現実況 Part1 再生 173746 マイリス 10969 現最新 再生 27338 マイリス 3544 更新□ 14時→15時→16時→17時→18時→19時 ~(増加) ~[加速] ■24時間 マイリスト 05位↓ 1516→3281→3330→3393→3488→3556 ~~(+68) ~~[-27] 【実況】 約束を思い出す part2 【Re;member】 他の実況動画と比較すると再生数/マイリス比が10倍以上 ニコニコのどのジャンルでも抜く不自然なマイリス率 さらに14時から15時で一気に1500以上マイリス数が不自然な上昇を示している 以降この不自然なマイリス率はアブの伸びない動画でのみ高頻度に発生している Part4の前後は3桁止まり 更新が止まった形跡もないのに何故Part4だけ異常にマイリスされているのだろうか
https://w.atwiki.jp/tk132435/pages/4.html
まず一番にやらせ疑惑として浮上する理由としては、 不自然なカメラアングルと撮影技術の高さではないでしょうか? 家の中での撮影はリモコン操作式のカメラを使用しているのでは? このような意見もあるようですが、 たしかに可もなく不可もなくといった感じですね。 まぁ家の中や車内はそれで解決するとして、 では、屋外での撮影はどうでしょうか? テラスハウスといえば男女が恋愛に発展し、 各々が意中の相手をデートに誘ったりするわけですが、 屋外での撮影が絶妙なアングルすぎるし、声もきれいに拾いすぎる。 やはりカメラマンが密着していると考えるのが自然でしょうか… もちろんそれぞれにマイクは取り付けられていて、 一日中、密着している感じなのですかね? そして一番気になるのが方向性… 放送当初は全くの素人さんも出演しているのが醍醐味でしたが、 今や、芸能人の卵たちが顔を売るような番組になっていること… なぜこういった人たちばかりをテラスハウス内に選抜するのか? 疑惑は後を絶ちません。
https://w.atwiki.jp/sweatslip/pages/33.html
疑惑に対する反論意見や、 秋山選手のコメントをまとめるページだよ 【疑惑①】秋山選手の右手グローブだけEDWINのロゴマークが付いていない 確率は低いが、ウォームアップ時の摩擦で剥がれることもあるのではないか。 参考:秋山成勲 応援ブログ 06.12.31 ウォーミングアップ時の画像あり http //akiyamanet.exblog.jp/4513652#4513652_1 06.8.5 HEROS 当日後編 http //akiyamanet.exblog.jp/3579663#3579663_1 06.3.15 の控え室 http //akiyamanet.exblog.jp/3544901#3544901_1 試合前に配られるグローブ。かなり規定が厳しく、審判団から一つのみを渡されて使用します。 秋山さんも、今回のグローブの大きさや硬さを念入りにチェックします。 その後、早く慣らすために、皆でブローブを丸めたり踏んだりしていきます。 「ワセリン?そんなわけないだろ!グローブ?ロゴ?アップの時にベリベリ剥がれたぞ。」 『女子格闘家15日記』より、山田トレーナーの発言 http //blog.livedoor.jp/fighting15angel/archives/50914826.html 【疑惑②】秋山選手の右手グローブだけ異常に大きく、光沢具合もおかしい この写真を見る限り、左右の大きさは同じです。 バンデージを厚く巻いているため、大きいサイズのグローブを選んでいる。 参考:過去の試合では、スミルノヴァス戦は打撃重視で硬めにバンデージを マヌーフ戦ではバンテージを外してグラウンド重視に切り替え、グローブのサイズも変えている。 【疑惑③】手の平から、バンデージとは思えない立体感の奇妙な物体が見えている バンテージの手の平部分は握ると丸まって浮くのが当たり前。 (問題画像でも丸まって浮いている、試合後ならなおさら丸まる) バンデージに文字が書いてあるだけです。 細いメリケンサックをぶ厚いグローブの中で使用しても拳を痛めるだけ。 (バンテージは本来、拳を固めて怪我から守るためのもの) 手の平が見えるオープンフィンガーグローブでメリケンサックを使うのは発覚の危険が高すぎる。 (高視聴率のテレビ中継、リングサイドには格闘家やスポーツカメラマン多数) 試合直前に、桜庭と握手を交わしている (道着を脱ぐ前だが、その後メリケンサックを仕込む時間的余裕はない) 【疑惑④】秋山選手は疑惑の右手で桜庭を約100発殴って骨折した(らしい) マイク・トロフィーは左手で持っています。 【疑惑⑤】入場時、右手親指に金属らしきものが見えている バンテージは手の甲まで巻く。 バンデージです。画像が拡大されてボヤけて滑らかになっているため、金属のように見えています。 金属状に見えるというが、光の関係であり、黒い部分は単なる汚れにすぎない。 (汚れはないものの、グローブの手首のテープも同じ金属色) 【ワセリン疑惑】→ワセリンが含まれるスキンクリームでしたw 秋山「実は多汗症なんです。」 http //sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/column/200701/at00011924.html 谷川氏、桜庭の猛抗議について語る http //sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/column/200701/at00011908.html 秋山「結果は結果。それは見てる人が判断する」 http //sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/live/200612/31/a14.html ブログ 秋山不正事件を徹底的に調べる
https://w.atwiki.jp/abmatome/pages/12.html
素材無断二次使用疑惑 アブの実況動画はバラエティ番組のような編集に定評があるが、 編集に使用しているフォントや素材は本人がニコニ・コモンズにて配布している。 こちらの素材で使用されているフォントはメイリオ、size87、太字斜体と思われる。 以下はメイリオの利用規約である。 windows標準フォントの権利 商用使用許諾について お客様がご購入いただいたTTWの《ソフトウェアに関する契約条項》に基づく使用許諾範囲は、具体的には以下の通りです。 フォントパッケージ:ValueFontD2をご購入頂いたお客様 または、一書体販売をダウンロード販売以外でご購入頂いたお客様 (1)ポスター、伝票類等への印字 (2)PC画面表示、個人編集作品での使用 (3)個人のホームページ及びブログでの表示 但し、以下の使用方法は商用使用となり、別途契約が必要となります。 ① 各種法人及び官公庁のホームページ及びブログでの使用 ② 個人のホームページ及びブログでの使用であっても、壁紙、バナー等にTTWのフォントデザイン及びフォントデータを使用し、不特定第三者に対しダウンロード可能な状態にすること ③ 個人のホームページ及びブログでの使用であっても、TTWを有償・無償を問わずダウンロード可能な状態にすること。 ④ 上記①乃至③以外の使用方法で個人のホームページ及びブログ等での表示以外での使用方法すべて (4)非営利目的でのPDF埋め込みでの使用 但し、お客様が特定できる第三者への配布、配信に限ります。 (5)上記(1)、(2)、及び(4)とも個人使用もしくは同一法人内での使用に限られます。 尚、上記(1)~(4)を外部に委託する場合は、この使用許諾の範囲外になりますのでご注意ください。 >② 個人のホームページ及びブログでの使用であっても、 >壁紙、バナー等にTTWのフォントデザイン及びフォントデータを使用し、 >不特定第三者に対しダウンロード可能な状態にすること アブはフォントデータを使用し、素材としてニコニ・コモンズにて配布しているが、 これは、上記の不特定第三者に対しダウンロード可能な状態に当たるのではないだろうか。 それも、商業利用可能な素材として登録されている。
https://w.atwiki.jp/aki49/pages/15.html
**物性研究所 先端分光研究部門 秋山研究室 コンテンツ (クリックするとジャンプします) 連絡先など 研究室データ 現在のメンバー 旧職員 卒業生 研究内容・テーマ 学生による研究室紹介 修士論文 博士論文 内部向けページ ごあいさつ 秋山研究室のホームページへようこそ。 私たちの研究室では、量子細線や量子細線レーザーを中心に、ナノ構造(ナノメートル=1000分の1マイクロメートルのサイズを持つ非常に小さいもの)の物理を研究しています。 私たちは、光に関わる技術、特にレーザーや顕微鏡を活用した分光技術の開発を特技かつ使命のひとつとしていて、光学技術を工夫しながらナノ構造の研究を進めています。 このホームページは、この研究分野の研究者の方々、将来の研究の担い手である学生の方々、 研究資金の提供や業務支援などを通じて直接に間接に私たちの研究を支えていただいている納税者・企業・官庁・事務の方々へ、 私たちの研究についてお伝えするために作成しております。 以下で、研究室の概要と研究成果を紹介し報告します。 私たちが何を研究しているのか(WHAT)もさることながら、 どんな人が研究しているのか(WHO)や、 どのように研究しているのか(HOW)、 なぜそんな研究をしているのか(WHY)も大切なことだと思っています。 これらについては是非メンバーのページをご覧ください。研究室のメンバーやOBの人物像や、研究活動の様子、メッセージなどが、直接ご覧になれます。 連絡先など WWW http //aki.issp.u-tokyo.ac.jp/ 電話 秋山・合田 04-7136-3385 他全員 04-7136-3387 FAX 秋山・合田 04-7136-3386 他全員 04-7136-3388 居室 秋山・合田 A223 他全員 A273 実験室D116、D102ほか 機関名 東京大学 物性研究所(アクセス方法) The Institute for Solid State Physics The University of Tokyohttp //www.issp.u-tokyo.ac.jp/ 住所 〒277-8581 千葉県 柏市 柏の葉 5-1-5 5-1-5 Kashiwanoha, Kashiwa, Chiba 277-8581, JAPAN 秋山研究室のデータ 論文 PUBLICATIONS 学会 PRESENTATIONS domestic 国際会議 PRESENTATIONS international 博士論文・修士論文 科研費(代表分)・受賞・研究助成・特許 平成20~24年度科学研究費補助金・新学術領域研究 「半導体における動的相関電子系の光科学」 Optical science of Dynamically Correlated Electrons (DYCE)本日のアクセス記録 昨日のアクセス記録 研究室内連絡用ページ(内部のみ) 現在のメンバー (電子メール名の後に@issp.u-tokyo.ac.jpをつけて下さい。)職名 氏名 電子メール 准教授Associate Professor 秋山 英文 Hidefumi AKIYAMA golgo 秘書Secretary 合田 友子 Tomoko AIDA op0706 助教Research Associate 望月 敏光 Toshimitsu MOCHIZUKI tony 特任研究員Project Researcher 吉田 正裕 Masahiro YOSHITA yoshita 特任研究員Project Researcher 陳 少強 Shaoqiang CHEN sqchen 特任研究員Project Researcher 金 昌秀 Changsu KIM changsu 理・物理 D3Graduate Student 王 瑜 Yu WANG wang 理・物理 D2Graduate Student 伊藤 隆 Takashi ITO ito 理・物理 D1Graduate Student 朱 琳 Lin ZHU zhulin 理・物理 M2Graduate Student 横山 冬矢 Toya YOKOYAMA yokoyama 理・物理 M1Graduate Student 佐藤 慎太郎 Shintaro SATO shintaloha 理・物理 M1Graduate Student 中村 考宏 Takahiro NAKAMURA tknakamura 旧職員 (名前のところをクリックすると転出時点のHPが表れます) 転出年月 氏名(転出先) 2008年6月14日まで助教 吉田 正裕(東北大学・未来科学技術共同研究センター(NICHe)・客員准教授) 2007年10月13日まで東大研究機関研究員 劉 舒曼(中国科学院・半導体研究所・准教授) 2004年11月までPD(技術補佐員・COE研究員・学振外国人特別研究員) 呉 智元(EPIPLUS(韓国)・技術研究所・課長) 2003年4月まで教務職員 馬場 基芳(物性研・黒田研・助手) 旧コンテンツ 阪大小川研とのJST(CREST)プロジェクト 2002.10-2007.9 秋山研研究紹介(入門編)(15年度一般公開) 実験室紹介のページへ(2001年頃作成) 卒業生 (名前のところをクリックすると卒業時点でのHPが表れます。) 卒業年月 氏名(現所属) 2012年3月 修士修了(理・物理) 福田 圭介(シャープ株式会社) 2012年3月 博士修了(理・物理) 丸山 俊(ウシオ電機株式会社) 2010年3月 修士修了(理・物理) 渡辺 和彦(カンタツ株式会社) 2010年3月 博士修了(理・物理) 岡野 真人(京大化研・金光研・特定助教) 2009年3月 博士修了(理・物理) 稲田 智志(東芝 研究開発センター) 2008年3月 博士修了(理・物理) 井原 章之(京大化研・金光研・助教) 2008年3月 修士修了(理・物理) 宗像 孝光(住友商事) 2007年3月 修士修了(理・物理) 岡田 高幸(ゴールドマン・サックス証券株式会社) 2007年3月 博士修了(理・物理) 伊藤 弘毅(東北大理・岩井研・助教) 2006年3月 博士修了(新領域・物質系) 安東 頼子(北大医・連携医学系・連携研究センター・特任助教) 2006年3月 博士修了(新領域・物質系) 高橋 和(阪府大・特別講師) 2005年3月 修士修了(新領域・物質系) 木下 基(産業技術総合研究所・計測標準部門・電磁波計測科・高周波標準研究室・研究員) 2005年3月 博士修了(理・物理) 早水 裕平(東工大・有機・高分子質・准教授) 2005年3月 博士修了(理・物理) 鵜沼 毅也(名大工・中村研・助教) 2002年3月 博士修了(理・物理) 渡邉 紳一(慶応理・物理・准教授) 2000年3月 修士修了(理・物理) 高橋 輝行(KANDO㈱・代表取締役) 1998年3月 修士修了(理・物理) 佐々木 岳昭(旭化成) 実験室紹介のページへ (文責・岡野) Overview 研究内容 Advanced laser spectroscopy on the basis of lasers and microscopy is developed and applied to semiconductor quantum wires (QWRs) and other nano-structures, in order to understand and control their optical properties quantum mechanically which vary with their size and shape. The structures of current interest are T-shaped GaAs quantum wires, and ridge QWRs. Their optical properties inherent to 1D systems are investigated. Combining these structures with optical waveguide structures, we have realized novel semiconductor QWR lasers and FET-type devises, for which microscopic measurements of lasing properties, emission images, and many-body effects are in progress. Furthermore, FTIR modulation spectroscopy of intersubband transition in quantum wells, and time resolved spectroscopic characterization of new materials and structures are in progress. To improve resolution, sensitivity, and quantitative accuracy in luminescence microscopy, a new type of lens called solid-immersion lens (SIL) has been fabricated and tested. Spatial resolution better than the diffraction limit λ/2 by 25%, and light collection efficiency of 70% are indeed realized. サイズや形に依存して変化する量子力学的な物性の光学的な理解と制御を目的として、 半導体量子ナノ構造の分光手法の開発と実践を行っている。 研究手法の三つの柱として、μm~サブμm空間でのレーザー分光・光学技術を開発すること、 量子化された準位間の遷移を直接観測するための赤外分光法を開発すること、 試料の品質評価のための基礎分光を行い新しい試料の開発に寄与することをめざしている。 GaAs薄膜量子井戸構造をT型につないだような量子構造では、T型の交点が量子細線として働く。 また、GaAs薄膜量子井戸構造を尖ったリッジ(尾根)構造の上に作った構造でも薄膜の折れ曲がった部分が量子細線として働く。 これらの構造を、顕微分光や画像計測法により調べ、一次元光物性の研究を進めている。 さらに、これらを光導波路構造と組み合わせて新しい半導体レーザー構造を実現し、レーザー発振の様子を調べ、顕微透過測定を試みている。 また、ソリッドイマージョンレンズという新しいレンズを作製し用いて、回折限界λ/2を超える顕微画像計測法の開発を行っている。 これらと並行し、試料開発のため時間分解蛍光計測による結晶評価などを行っている。 Research Subjects 研究テーマ・目標 1. Quantum wires (量子細線) 1-1 1D physics of quantum wires (量子細線の1次元物理) 1-2 Physics of quantum wire lasers (量子細線レーザーの物理) 1-3 Injection quantum wire lasers (電流注入量子細線レーザー) 1-4 Room temperature quantum wire lasers (室温量子細線レーザー) 2. Microscopic PL spectroscopy, PL imaging, and microscopic transmission measurements of novel semiconductor nano-structures. (新しい半導体ナノ構造の顕微PL分光・PL画像計測・顕微透過計測) 3. Active wavegude devices and external-cavity lasers for 1.5um telecomunication wavelength (光通信1.5ミクロン波長帯の能動導波路素子および外部共振器レーザー) 4. Absolute intenisty and yield measurements of firefly bio-luminescence (ホタルなど生物発光の絶対光量および収率計測) (以下は、重要だけど現在休眠中のテーマ) 5. Microscopic imaging measurements beyond the diffraction-limited resolution by means of solid immersion lens (SIL). (ソリッドイマージョン超回折限界顕微画像計測) 6. Single- and few-molecule fluorescence microscope detection and spectroscopy. (単一および少数分子の蛍光顕微検出と分光) 7. FTIR transmission and emission spectroscopy of intersubband transition in semiconductor quantum well structures. (半導体量子井戸構造におけるサブバンド間遷移のFTIR透過・発光分光) 8. Time resolved photoluminescence measurements for crystal characterization. (時間分解蛍光計測による結晶評価) (印刷物ご希望の方はご連絡下さい。) 博士論文 年(専攻) 氏名 題目 進路 2012(理・物理) 丸山 俊 半導体量子井戸における光励起キャリアの非平衡性 ウシオ電機株式会社 2010(理・物理) 岡野 真人 電流注入型量子細線レーザー中の非中性電子・正孔系における光学利得 京大化研・金光研・PD 2009(理・物理) 稲田 智志 顕微分光法による InGaAsP 系光通信波長帯半導体レーザーの光学利得と内部損失の研究 東芝 セミコンダクター社 2008(理・物理) 井原 章之 顕微発光分光法によるドープ量子細線中の1次元電子系の研究 東大生産研・平川研・特任助教 2007(理・物理) 伊藤 弘毅 GaAsおよびInGaAsP系単一量子細線の低温顕微発光分光 JST・ERATO・十倉マルチフェロイックスプロジェクト・PD 2006(新領域・物質系) 高橋 和 顕微透過分光による量子細線の吸収及び利得の研究 京大工・電子工学・野田研・PD 2006(新領域・物質系) 安東 頼子 発光量絶対値測定法の開発とホタルの発光量子収率 北大医・近江谷研・特任助教 2005(理・物理) 早水 裕平 量子細線における高密度電子正孔状態からのレーザー発振 産業技術総合研究所・ナノカーボン研究センター・PD 2005(理・物理) 鵜沼 毅也 GaAs量子井戸中のサブバンド間遷移による赤外吸収と電子ラマン散乱 東大生産研・平川研・PD 2004(理・物理)論文博士 吉田 正裕 半導体量子井戸および量子細線構造の界面ラフネス制御と顕微分光計測 2002(理・物理) 渡邉 紳一 顕微光学測定によるリッジ型量子細線レーザーの光学特性と電子状態の研究 スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)・PD 修士論文 年(専攻) 氏名 題目 進路 2012(理・物理) 福田 圭介 単一量子細線における中性及び非中性電子正孔系の光学利得 シャープ株式会社 2010(理・物理) 渡辺 和彦 生物化学発光絶対量計測系の校正と応用 カンタツ株式会社 2009(理・物理) 丸山 俊 量子井戸の界面ラフネスによる励起子の局在と発光励起スペクトル形状 博士進学 2008(理・物理) 宗像 孝光 電流注入7nm×7nm T型量子細線レーザーの作製と評価 住友商事 2007(理・物理) 岡野 真人 量子細線への電流注入及びレーザー発振特性 博士進学 2007(理・物理) 岡田 高幸 導波路放出光解析による量子細線の光吸収測定 モルガン・スタンレー証券株式会社 2006(理・物理) 稲田 智志 量子細線およびInGaAsP系量子井戸レーザーデバイスの透過吸収測定 博士進学 2005(新領域・物質系) 木下 基 広帯域波長可変外部共振器型半導体レーザーの開発 産業技術総合研究所・計測標準部門・電磁波計測科・高周波標準研究室・研究員 2005(理・物理) 井原 章之 n型ドープGaAs量子細線における一次元電子系のフェルミ端特異性 博士進学 2004(新領域・物質系) 伊藤 弘毅 量子細線の発光励起スペクトルによる一次元電子構造の研究 博士進学 2003(新領域・物質系) 高橋 和 量子細線レーザーの発振モードと利得の顕微分光測定 博士進学 2002(理・物理) 早水 裕平 高品質単一量子細線レーザーにおける発光及び発振特性 博士進学 2002(理・物理) 鵜沼 毅也 量子井戸構造におけるサブバンド間赤外吸収線幅に対する界面凸凹散乱の効果 博士進学 2000(理・物理) 高橋 輝行 GaAs量子井戸におけるサブバンド間遷移の赤外分光 博報堂 1999(理・物理) 渡邉 紳一 リッジ型量子細線レーザー構造における発光・発振特性の顕微光学評価 博士進学 1998(理・物理) 佐々木 岳昭 ソリッドイマージョンレンズを用いた高空間分解顕微蛍光計測 旭化成 [トップへ戻る]