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私立高校の推薦入試 都内私立の推薦入試は、平成23年度は、1月22日(土)ごろに行われます。 都内私立高校の場合、推薦を受験できるのは「第一志望」とする人のみ。他校は受験できないので、「単願」となります。 推薦入試受験には、12月に中学校の先生が私立高校を訪問する「入試相談」が必須です。出願に基準(主に調査書点)があるので、それをクリアする必要があります。 面接や作文で選考を行い、ほとんど不合格者が出ない推薦入試と、適性検査という名目で3教科程度の試験があり、不合格者もたくさん出る推薦入試の二つのパターンがあります。 都内私立の推薦入試は「中学校長の推薦」が必要です。 埼玉・千葉などの私立高校は前期・後期方式なので、「第一志望」でなくても受験できる高校もあります。 平成23年度の入試日程は、東京私学ドットコムでご覧ください。 私立高校内申基準一覧(男子・共学)は高校受験スタディでご覧ください。 私立高校内申基準一覧(女子・共学)は高校受験スタディでご覧ください。 私立高校の一般入試 都内私立の一般入試は、平成23年度は、2月10日(木)~行われます。 入試科目は国・数・英の三教科と面接の場合がほとんどです。 都立高校との併願ができます。 日程が重ならなければ、何校でも受験可能です。 都立に不合格だった場合に進学する「併願優遇制度」を利用するには、調査書点による基準をクリアしている必要があります。 「併願優遇」で受験をする場合にも12月の「受験相談」を通す必要があります。 平成23年度の入試日程は、東京私学ドットコムでご覧ください。 偏差値別一般入試日程(男子・共学)は高校受験スタディでご覧ください。 偏差値別一般入試日程(女子・共学)は高校受験スタディでご覧ください。 私立高校の見学・説明会 私立高校には、それぞれ独自の校風と「建学の精神」があります。お子さまの性格に合う・合わないがありますから、必ず見学に行くことをおすすめします。 受験予定の高校の説明会には必ず参加しましょう。HPやパンフレットでは得られない貴重な情報をゲットできることも多々あります。 特に入試情報は、各高校によってさまざまですから、説明会時に「個別相談」に申し込み、ぶちゃけた話を聞いてみましょう。 模試の成績表を持って行くと、偏差値によっては「確約内定」を出してもらえる場合もあります。「確約」は本来はおこなってはいけないのですが、実際にはおこなわれています! 親子で一緒に行くのが理想ですが、どうしても無理な場合には、親だけ、子だけでもOK。後日きちんと情報交換を。 学校説明会は東京私学ドットコム 2010年度 高等学校学校説明会日程一覧からご覧ください。 文化祭・体育祭日程は東京私学ドットコム 2010年度 高等学校文化祭・体育祭日程一覧からご覧ください。 W合格もぎ2010年度 学校説明会/体験入学 情報 出願書類について 私立高校の出願書類は、個人で用意する必要があります。秋以降の学校説明会で無料配布される場合もありますが、500円~1,000円程度で販売されている場合もあります。受験希望校の願書は必ず確保しておきましょう。 私立高校へ提出する調査書は、高校独自形式の場合もあれば、公立と同じでよい場合・・・など様々です。私立高校の募集要項で確認をしておきましょう。 私立高校の推薦や併願優遇で受験する場合には、調査書点での基準クリアが必要です。この場合の調査書点(内申点)は、素点となります。 延納制度について 私立高校の場合、都立の一般入試が発表になるまで入学の手続きを待ってくれる「延納」という制度があります。 数万円の「延納金」が必要な高校もあります。 難関私立高校は「延納」制度はありません。 「延納」が可能かどうかも、併願校を決める大きな理由になります。 私立高校入試Q&A Q:「併願優遇」で一般入試を受験する場合のメリットは? A:「併願優遇」や「第二志望優遇」で受験をすると、必ず合格させてくれるという高校はかなりあります。逆に「併願優遇」ではなく普通の受験では、「狭き門」となり、不合格になる可能性も高いです。受験予定の私立高校の説明会に必ず参加して、このあたりの説明は、必ず聞いてくるようにしてください。HPやパンフレットには載っていない情報です。 Q:「併願優遇」を使って私立高校をいくつ受験してもかまわない? A:このへんはむずかしいところです。「併願」ですからあくまでの「滑り止め」であり、必ず合格させてくれる私立高校なら一校で十分、という考えのもと、1校にしか「受験相談」の資格を与えてくれない中学校もあります。また、高校側の条件として、「他の私立併願OK」という条件のところ、「他の私立併願NG」のところがあります。高校によって異なりますので、よく調べて研究してください。 -
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都立高校と私立高校の比較 都立高校は私立高校と比べてこんなに魅力的!! 都立高校の人気は毎年のように上昇しています。2015年度の都立入試では、過去最高の人気を集めました。私立高校と比べて圧倒的な人気・支持を都立高校が受けている理由を探ってみます。 ○学費が無料 都立高校の学費は無償化され、完全無料になりました。学費面での優位性だけでなく、都立高校には国私立高校のような高い寄付金(事実上強制)などもありません。経済面でのメリットは絶大です。 ○充実した学校設備 都立高校は全校が冷暖房完備で快適!新しい校舎も多く、最新の設備が整っています。東久留米総合高校の芝生グラウンドや、立川高校や富士高校の天文台、三田高校の温水プールなど、その高校ならではの設備にも注目です。 ○予備校いらずの面倒見の良い都立高校が多い 昔と比べて特に変わった点といえば、予備校いらずの都立高校が多いということです。都立高校は大学進学希望者のために、土曜日授業の導入、長期休業中の夏期講習の実施などをおこなっています。私立高校では財政上できないような、主要全教科を習熟度別少人数授業で実施している新宿高校など、私立高校よりも熱心な都立高校が増えています。特進クラスを設置する高校も急増中! ○部活動や行事が盛ん 部活動や行事が盛んな学校が多いのも都立の魅力!私立高校が行事を減らし、特に特進クラスなどでは、「部活動禁止」とする学校が増えているなか、都立高校は予備校いらずの面倒見の良さを掲げながらも、部活動や行事にも力を入れています。近年は部活動強化のおかげで、かつては私立優位だったサッカーや野球でも私立と拮抗するにまで成長! ○中高一貫校でない学校が多い 国私立高校はほとんどが中高一貫校!上位校ほど一貫生重視で高校から入学する生徒を軽視する傾向にあります。近年、中高一貫重視のせいで高校入学者の育成がおろそかになり、一貫生と高校入学生の格差が指摘されています。馴染めない生徒が急増しているのです。都立高校はほとんどが高校だけの単独校!みんな同じスタートラインから始まるので、馴染めない心配はありません! 高校受験生にありがちな質問に答えます! これって本当!? 都立高校はめまぐるしく変化しています!以下では、高校受験生にありがちな質問集をまとめました。昔の印象で語ると、学校選びで損をします!特に保護者の方は、昔と今では違うことを念頭に学校選びをしよう! Q1. 有名大学進学を考えるなら、私立高校のほうがいいですか? →面倒見の良い都立高校を選んだほうが絶対にお得!昔と違って、今は都立高校も私立高校も大学受験への面倒見の良さは変わらないか、むしろ都立高校のほうが熱心です。100講座以上の受験対策講習、土曜授業、予備校と提携した受験説明会、校内で受講可能な予備校サテライト講座、特進クラス…これらはすべて今の都立高校でよく見られる取り組みです。昔なら私立高校に通わないと得られない充実した進学体制が、今では都立高校でも享受できます。教員に関しても、進学指導に定評ある教員を公募で集めています。学費の安さを考えると、都立高校のほうが圧倒的にコストパフォーマンスが良いでしょう。 (「面倒見の良い都立高校」や「特進クラスのある都立高校」をチェック!) Q2. 私立高校に通えば予備校に通う必要はないですか? →私立進学校では高1からの通塾が当たり前になりつつある実態があります。むしろ都立高校のほうが、学校の学習中心で現役で大学進学をするぞという生徒が集まっているので、通塾率が低いようです。「予備校いらず」と謳っている私立高校のほぼ全てが、実態は通塾率が高く、高3にもなればほぼ全員が通います。大手予備校の公表する高校在籍別通塾者リストでは、都立高校よりも私立高校のほうが数が多くなっています。「私立は学費が高い分、予備校に通う必要はない」というのは、幻想にすぎません。 Q3. 都立高校は私立高校と比べて浪人が多いって本当? →ここ10年で都立高校の浪人率は劇的に下がり、今や私立高校と変わらなくなりました。確かに昔は都立の浪人率は私立と比べ高い実態がありました。しかしながら、都立高校が現役大学進学のために様々な取り組みを始めた結果、浪人率はかなり減っています。 Q4. 大学の推薦枠は都立高校よりも私立高校は沢山持っている? →偏差値50の都立中堅校でも100以上の指定校推薦枠を持っています!あまり宣伝しないだけで、実は私立も都立も指定校推薦枠の数は変わりません。ただし、傾向として、同じ偏差値なら都立のほうが有名大学への指定校を持っている傾向にあります。これは、大学側が文武のバランスが良く入学後も伸びる都立高校出身者のほうが欲しいからでしょう。(詳細は「都立と私立の指定校推薦」をご覧ください)
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北海道高等学校一覧 - Wikipediaより 学区の石狩振興局内の私立高校 札幌静修高等学校 2007年の修学旅行先も広島?ただし日にちはズレてる 広島市/折り鶴データベース(平成16年10月分)より 2004.10.21札幌静修高等学校 札幌北斗高等学校 23年:奈良、京都、大阪、沖縄 池上学院高等学校{通信制課程単置} サイトで確認できず 札幌大谷高等学校 2009に共学化 札幌光星高等学校 沖縄 ttp //www.wtsi.jp/trip_news.php?offset=5 order=older 札幌新陽高等学校 海外 札幌創成高等学校 海外 札幌第一高等学校 2007年の旅行先はハワイ ttp //x57.peps.jp/yubisuma/free/?id=yubisuma cn=39 _cus=lxorkd ttp //x57.peps.jp/yubisuma/album/c_index.php?_cus=lxorkd cn=4 tnum=34 札幌山の手高等学校 海外 札幌龍谷学園高等学校 沖縄、他不明 東海大学付属第四高等学校 海外コース・沖縄コース・関西コース(23年広島なし) 北星学園大学附属高等学校 沖縄コース・海外コース 北嶺高等学校 高校からの募集はしてない 北海高等学校 沖縄・関西 北海学園札幌高等学校 研修旅行は12月 北海道尚志学園高等学校 京都・奈良・沖縄 北海道文教大学明清高等学校 修学旅行は11月 とわの森三愛高等学校 海外 立命館慶祥高等学校 海外 札幌日本大学高等学校 海外
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大学指定校推薦 都立高校VS私立高校 同じ偏差値なら都立高校のほうが断然お買い得!! 大学への推薦入学なら都立高校より私立高校のほうが推薦枠が豊富?実はまったくの誤解です!同じ偏差値であれば、私立高校より都立高校のほうが沢山の指定校枠、有名大学枠を持っている傾向にあります!大学指定校推薦枠で選ぶなら、私立高校よりも都立高校がお買い得! ○三田高校(都立)VS佼成学園高校(私立) 偏差値60 三田高校…早稲田3、慶應3、東京理科2 佼成学園…早稲田3、上智1、東京理科3 →三田高校は慶應に3名も枠あるお買い得校! ○町田高校(都立)VS東洋高校(私立) 偏差値62 町田高校…首都大2、早稲田1、慶應2、東京理科1、青学7 東洋高校…東京理科2 →有名大の指定校推薦枠は町田高校がダントツ! ○府中高校(都立)VS正則高校(私立) 偏差値50 府中高校…明治1、立教1、中央5、日大6 正則高校…法政1、日大3 →偏差値50でも府中高校はMARCH指定校枠充実! Q. 大学の推薦枠は都立高校よりも私立高校は沢山持っている? →偏差値50の都立中堅校でも100以上の指定校推薦枠を持っています!あま り宣伝しないだけで、実は私立も都立も指定校推薦枠の数は変わりません。た だし、傾向として、同じ偏差値なら都立のほうが有名大学への指定校を持って いる傾向にあります。これは、大学側が文武のバランスが良く入学後も伸びる 都立高校出身者のほうが欲しいからでしょう。 『日比谷高校、早慶大に指定校推薦が9名もあるのに使用者ゼロ!?』 (知っ得情報) 指定校推薦は、学校の成績が基準に達してさえいれば基本的に合格できることから、魅力的に感じる 方も多いと思います。ただ、学校によって指定校推薦の使用状況はかなり違うので、学校選びの際は 注意する必要があります。例えば、都立トップ校として有名な日比谷高校。さすが、早慶大に9名もの 指定校推薦枠を持っています(09年実績)。ところが、早慶大の指定校推薦枠を利用した生徒は、なん と一人もいなかったそうです。それどころか、なんと3年生320名のうち、指定校推薦を利用した生徒は 誰もいなかったのです!せっかく早慶枠がたくさんあるのに、なんだかもったいない気がしますが、い ったいどうしてこのようなことが起こるのでしょうか? そもそも、日比谷高校は東京屈指の進学校。学力トップ層の集まる高校です。彼らの多くは、一般入 試での難関国立大学(東大、京大、国立医学部、東京工業大、一橋大etc…)を志望しています。彼ら にしてみれば、早慶大は「国公立大に落ちたら進学する大学」であるから、はじめから早慶の指定校 推薦を使用する人はいないというわけです。なんか贅沢な気がしますが、日比谷や西、国立の都立ト ップ校はどこも似たような状況で、早慶の指定校推薦枠が埋まるのは2番手校以下のようです。
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Q 都立高校と私立高校はどちらがいいですか。 A かつては都立高校より私立高校のほうが良いと言われていましたが、最近は逆転して、都立高校のほうが良いと言われている。理由は以下の通りだ。 1.最近の都立高校は大学受験指導に非常に熱心で、私立高校と変わらない 都立高校は本当に大学受験に熱心になった。土曜日授業、夏期の100講座を超える進学補習、予備校のサテライト授業受講など盛りだくさん。面倒見の良い都立高校がどんどん増えている。現役進学率も向上している。 2.都立高校の学費は無償化へ 都立高校の学費がいよいよ無償化される。私立高校と比較して、都立高校の学費でのメリットはますます大きくなる。 3.私立は中高一貫校ばかりで高入生は大変 私立高校は大半が中高一貫校。大学合格実績も、有名大合格者は一貫生ばかりで高入生の合格者がいない。
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Q 東京在住。高校受験から将来は医学部に入って医者になるのを目指しています。私大の医学部に入れるほどの経済力がないため、国公立大の医学部に実績のある高校を希望しています。国立や私立の中高一貫校は、高校から入る生徒の進学実績が悪く、東大や医学部へ入るのは絶望的で、一貫生の実績ばかりだそうですが、詳細を教えてください。 A 高校入学から東大や国公立医学部を目指せるのは、開成高校か筑駒だけ。開成高校よりも都立トップ校の西高校のほうが医学部実績は高い。ここでは東京都の医学部に強い高等学校を、雑誌などの発表実績をもとに分析したいと思います。すべて2009年のデータ。 国公立大学医学部に強い高校ナンバー1は西高等学校(東京都立) 私立高校や国立高校よりも都立高校のトップクラスの学校のほうが強いという結果となった。西高等学校は杉並区にある。2009年のHPからの進学実績では国立大学の医学部医学科合格者が22とかなり多い。ちなみに国立大学の医学部医学科は東京大学理科一類よりも偏差値が高い。 開成高等学校とか筑波大学附属駒場高等学校は難易度の割に医学部実績が良くない。それに、中高一貫教育校なので数値は信頼できない。開成や筑駒、学芸、筑附、海城、桐朋などの中高一貫校は、東大や医学部の合格者のほとんどが一貫生と言われている。一貫生と高入生を分けた実績を出している私立高校の資料では、高入生はまったく合格していない。西高等学校のほうが確実に高校受験生を3年後に国立大学医学部に送ってくれる。もちろん、本人の努力が重要。 西高等学校のカリキュラムをHPから見た。一言でいえばすごい。おどろきのカリキュラム。数学は1年の秋までで1年の範囲が終わる。2年が終わる時点で、3年の数学内容の大半が終わるという超スピード。 勿論、東京大学だの医学部だのを目指すならこれぐらいのスピードがちょうどいい。恐るべし西高等学校。 日比谷高等学校、国立高等学校、開成高等学校が次点 高校受験で国立大学医学部なら西高等学校が圧勝。西高等学校に次ぐのが、日比谷高等学校(東京都立)、国立高等学校(東京都立)、開成高等学校(私立)。 日比谷高等学校は進学実績急成長で注目を集める。医学部の伸びも顕著。西高等学校に追いつきそう。都立最難関3校の一つ、国立高等学校も負けていない。私立ではようやく開成高等学校がランクイン。 中学受験なら私立御三家だが、高校受験は都立最難関3校が良いという結論 国立や私立高等学校は中高一貫教育校で公立中学校卒業者向けの3年間医学部カリキュラムが概して不十分。都立最難関3校に教育の質で大きく劣る。 医学部志望は、中学受験は私立御三家、高校受験は都立最難関3校が良さそうだ。カリキュラムも公立中学校卒業者向けで医学部対応している良質カリキュラム。 私立で唯一良いのが開成高等学校。ただ、やはり中高一貫教育校なので、都立最難関3校には劣る。 穴場は戸山高等学校 都立最難関3校に偏差値的に届かないが医学部実績が顕著なのが戸山高等学校(都立)。理系に強い高校で有名。 医学部志望者向けの講習も実施する医学部志望者に最適校。 医学部を目指す高校受験生へのランク付け S 西(都立) A 日比谷(都立) 国立(都立) 開成(都立) B 筑波大附属駒場(国立) 八王子東(都立) 戸山(都立)
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Q 東京在住。面倒見の良い高校が希望です。都内で面倒見がいいと評判の都立高校や私立高校を教えてください。 A 学力によるが、八王子東高校、両国高校、白鴎高校、新宿高校、墨田川高校、小山台高校、足立新田高校、田園調布高校、文京高校、上野高校などが面倒見が良い。
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Q 東京在住。都内で理系に強く、設備の良い都立高校や私立高校を教えてください。将来は理数系の学部に入りたいと思っています。よろしくお願いいます。 A 都立西高校、都立戸山高校、都立小山台高校の3校が理数に強いことで有名。立川高校も次点。設備は戸山高校がダントツ。私立高校は農大一高ぐらいか。私立高校は中高一貫重視のため、高校入学者を軽視する傾向あり。やはり高校受験からなら、西、戸山、小山台といった大学受験にも熱心な高校が良い。最近できた都立科学技術高校、都立多摩科学技術高校も実験や受験指導に熱心で注目。 理系を目指す高校受験生へのランク付け ※偏差値と関係なし S 西(都立) 戸山(都立) A 小山台(都立) 立川(都立) 科学技術(都立) 多摩科学技術(都立)
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難関都立高校の志望者におすすめの併願校 都立田園調布高校の魅力 日比谷、西、戸山、青山、両国、新宿などの難関高校志望者の皆様にお伝えするお得な情報です。 難関都立高校は、入試難易度が高く倍率が2倍を超えることも。一般入試でも2人に1人が落ちる激戦が続いています。 難関都立高校を受験したい…! けれども、不合格になって、私立高校には行きたくない…。そんな相談例が増えています。 ~主な相談例~ 「難関都立高校に挑戦したい。けれども、もしも不合格で私立高校進学になったら、経済的負担が大きい…。」 「併願の私立高校に魅力的な学校がない。第一志望校に不合格でも、難関都立高校のような、文武両道の魅力ある高校へ進学したい」 「将来は大学受験で難関大学を目指したい。親に経済的負担をかけずに、大学受験勉強ができる環境が欲しい」 「第一志望校は難関都立高校だが、第二志望校も都立高校にしたい」 そんなあなたの希望を叶える都立高校があります。田園調布高校です。 ◆分割後期募集の実施で、難関都立高校の残念組にもう一度チャンス! 田園調布高校は、一般入試を2回に分割して実施している珍しいタイプの進学校です。通常の一般入試日に実施される入試を分割前期募集と呼ぶのに対して、そのあとに実施される2回目の一般入試を分割後期募集と呼びます。この分割後期募集を利用すれば、通常では不可能な「第一志望校が都立高校。第二志望で別の都立高校を併願」という受験パターンが可能となります。 A君の例を見てみましょう。A君は第一志望校が青山高校でした。しかし青山高校は、一般入試倍率が2倍を超えることもある人気激戦校。A君は残念ながら、青山高校にあと一歩のところで届かずに、不合格となってしまいました。普通であればA君は、私立高校の併願校に進学しなければなりません。しかし、A君は経済的に負担をかけず大学受験をしたいという希望で、私立高校は受験せずに、田園調布高校の分割後期募集を第二志望校とすることに決めていました。青山高校の一般入試から約2週間後、A君は第二志望校である田園調布高校の分割後期募集を受け、見事に合格。現在は田園調布高校で、難関大を目指しながら文武両道の充実した高校生活を送っています。 ◆難関大合格を目指す君たちのために特別選抜クラスのアドバンストクラスを設置 田園調布高校は、大学受験への面倒見が非常に優れている高校として、近年評判が高まっている「塾いらず」の進学校です。国公立大学や、早稲田大、慶應義塾大などの難関私立大学を目指す君たちのために、難関大入試を意識したハイレベルな授業を展開する「アドバンストクラス」を1年次より設置。自校作成校などの難関高校に引けを取らない高度な授業をおこなっています。 アドバンストクラスでは、通常授業のほかにも、「マルチ演習」という大学入試演習授業が必修となっています。予備校へ通う必要はありません。学校の通常授業と放課後のマルチ演習で、徹底的に大学入試レベルの問題を解き、実戦力をつけます。また夏休みには勉強合宿をおこない、少人数で朝から夜まで勉強をします。 ◆東京大学に合格者輩出! 早稲田大、慶應義塾大、上智大に2桁合格達成! 難関大実績が急伸長中 田園調布高校の徹底した面倒見主義の学習指導は、飛躍的な大学進学実績の向上となってあらわれています。「進学実績の向上率は都内有数」と言われる本校の進学実績をご覧ください。2010年度は、早稲田大、慶應義塾大、上智大に2桁の合格を達成しました。いわゆるMARCHの合格者数も過去最高に達しています。国公立大学では、ついに日本最難関である東京大学に合格者を輩出することができました。東京外国語大学、東京電通大学、東京海洋大学などの都内の一流国立大学にも現役合格者を出しています。 アドバンストクラスの一期生は来年に卒業予定です。来年度には、さらなる進学実績の向上が確実視されています。田園調布高校のアドバンストクラスは、都立の自校作成校にまったく劣らないハイレベルな環境と、難関大実績を約束しています。 ◆多摩川に専用グラウンドがある! 23区内の高校有数の部活動環境と盛んな学校行事 田園調布高校は勉強一色の学校? いいえ、田園調布高校は、部活動も行事も重視しています。田園調布高校の生徒は、ほとんどが部活動に加入し、どの部活も活発に活動しています。昨年は野球部、バスケ部、サッカー部、バレー部、剣道部などが特に盛んです。田園調布高校の運動部練習環境は、23区内の高校で有数と自負しています。校庭のほかに、すぐ近くの多摩川沿いに、田園調布高校専用のグラウンドを所有しているからです。都立高校で校庭のほかに専用グラウンドを所有しているところは、ほとんどないと思われます。 学校行事も盛んです。三大行事である体育祭、ぽろにあ祭、合唱祭がとても盛り上がります。9月に実施される文化祭のぽろにあ祭は、高3生によるクラス演劇が名物となっています。 ◆分割後期募集の入試難易度と注意点 田園調布高校の魅力は伝わったでしょうか?こんなにも素晴らしい学校が「併願」可能なんて、とてもお得ですよね。都立高校ですから、当然学費は無料です。夏休みには受験対策の講習・補習もたくさんあります。経済的な負担を最小限にしたいなら、田園調布高校ほど魅力的な併願校はあり得ません。 ここで、いくつかのよくある質問に答えたいと思います。 Q.田園調布高校の分割後期募集の偏差値はどれくらいですか? A.田園調布高校の分割後期募集の偏差値は、50後半と考えてください。VもぎやWもぎで、偏差値が65以上ある方であれば、田園調布高校の分割後期募集は、ほぼ確実に合格できるでしょう。 Q.分割後期募集を受けるにあたって注意点はありますか? A.分割後期募集は、私立高校を併願受験していないことが前提となります。私立A高校を併願受験し合格をもらった場合、第一志望校の都立高校が不合格だったら、原則として私立A高校に入学しなければなりません。田園調布高校の分割後期募集を第二志望校とするのであれば、私立高校を併願受験してはいけません。 Q.田園調布高校の分割後期募集の入試方法の詳細を教えてください。 A.2010年度入試の実施方法は、国数英の3教科で学力試験をおこない、得点と内申の比率は6 4でした。また、面接も実施しています。学力試験は都の共通問題よりも若干やさしめのようです。入試方法は変更される可能性もありますので、必ず学校の公式サイトなどをご確認ください。 →田園調布高校の公式サイトへ →当サイトの田園調布高校のページへ