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今回の地震における水道への影響について情報収集をしようと考えました。市町村、都道府県単位で、時系列に情報をメモしていく方針です。 福島県 NHK 福島放送局 東北地方太平洋沖地震 ライフライン http //www3.nhk.or.jp/saigai/jishin/fukushima/4154_1.html 3月27日 報道 【240327】福島県浪江町のボトル入り水道水ナミエウォーターが、3年連続でモンドセレクション金賞受賞。 3月9日 報道 【240309】読売新聞が岩手県、宮城県、福島県の42市町村の首長に行なった復興工事についてのアンケートで、「完了時期を見通せない」と回答があったのは8市町。そのうち、上下水道や農地などの整備の遅れは、福島県南相馬市、浪江町、双葉町、大熊町、富岡町、楢葉町。 2024年1月16日 報道 【240116】福島県浪江町の帰還困難区域、国の費用で除染や、道路・水道などのインフラ整備などを進めて住民が戻れるようにする「特定帰還居住区域」に認定。 2023年9月30日 報道 【230930】TOKYO MXテレビの災害報道のあり方についての番組で、震災時にFMいわきが水道の復旧状況を順次伝えてはいたものの、リスナーが求めるのは住んでいる地域の復旧の目処で、水道局から復旧計画を入手し「今後の予定」を発信するようにした事例を紹介。 12月9日 報道 【221209】政府と福島県富岡町、夜の森地区の水道等インフラ整備や除染がおおむね完了しているとして、来春の避難指示解除に向けた準備を進める方針を示す。 8月23日 報道 【220823】福島県飯舘村の特定復興再生拠点区域、電気や水道などのインフラが整い、9月23日より準備宿泊開始。 6月24日 報道 【220624】福島県浪江町ボトル入り水道水NAMIE WATERが2年連続でモンドセレクション金賞受賞。 6月16日 報道 【220616】政府と福島県大熊町、町に設定された特定復興再生拠点区域が除染と水道等インフラ整備され、30日に避難指示を解除する方針。 4月11日 報道 【220411】福島県富岡町の特定復興再生拠点区域の準備宿泊始まる。 4月5日 報道 【220405】福島県富岡町の特定復興再生拠点の準備宿泊に向けた住民説明会で、住民から水道の手続き方法についてなど意見が出される。 3月11日 報道 【220311】昨年11月に立ち入り規制が緩和された福島県大熊町大野駅周辺の復興再生拠点区域、水道等のインフラ復旧。 3月7日 報道 【220307】福島県双葉町の準備宿泊が始まった地区、申請した住民の家に、順番に水道開栓。 1月21日 報道 【220121】福島県双葉町の特定復興再生拠点区域の準備宿泊に際し、水道管に水道水が届かない家があることが判明。双葉地方水道企業団は急きょ工事を始めたが、再開までには数日かかる見込み。 2022年1月20日 報道 【220120】福島県双葉町の特定復興再生拠点区域で、帰還に向けた準備宿泊で自宅に戻った人が、水道の復旧を確認。 12月16日 報道 【211216】 福島県富岡町の帰還困難区域のうち特定復興再生拠点区域(復興拠点)での準備宿泊、双葉地方水道企業団が4月中旬ごろから復興拠点内の各世帯を対象に水道利用の手続きを開始し、大型連休までに宿泊できる環境が整う見通し。 12月9日 報道 【211209】福島県富岡町、来年1月26日に特定復興再生拠点区域の立ち入り規制を緩和するが、上水道の復旧が遅れており、来年春に予定している準備宿泊の開始は4月中旬以降になる見通し。 11月30日 報道 【211130】福島県葛尾村の復興拠点、水道工事も終わり、春の避難指示解除に向けた準備宿泊が始まる。 9月14日 報道 【210914】福島県で唯一、上水道施設がなく、地下水をポンプでくみ上げて生活している川内村の一般社団法人「かわうちラボ」が、村の地下水で作ったボトル水「かわうち恵の水」を発表。事務局長は「村の水が安全・安心だとアピールし、交流人口の拡大に結び付けたい」と話す。 4月4日 報道 【210404】緊急時のラジオの役割に関するテレビ番組で、福島県いわき市のコミュニティFMの震災時の話として、水道の復旧状況を順次伝えていたが、リスナーが求めていたのは自分の地域がいつごろ復旧するのかということに気付き、水道局から復旧計画を入手し、今後の予定を発信。 3月11日 報道 【210311】東日本大震災後の津波で被災した岩手、宮城、福島3県沿岸部37市町村の水道の延長は、集団移転等により1081km(8%)増。人口減少が続く被災地では、維持管理費用の捻出が課題に。 3月10日 報道 【210310】福島県大熊町、特定復興再生拠点区域で長期的な宿泊ができる「準備宿泊」を今年10月を目標に始める方針で、それまでに水道の復旧等を進める。 3月5日 報道 【210305】福島県大熊町、来春の住民帰還を目指す特定復興再生拠点区域(復興拠点)に指定されたJR大野駅周辺で、上下水道修復中。 3月4日 報道 【210304】福島県双葉町、避難指示解除は町全体の約4%で、水道管など生活インフラが整っておらず、県内で唯一、全町避難が続く。 2021年2月22日 報道 【210222】復興庁が原発事故に伴う避難指示が2017年3月に解除された福島県川俣町山木屋地区に帰還した住民に、帰還を決めた理由(複数回答)を聞いた調査で、1位が「気持ちが安らぐ」の63.6%。次いで「水道水や生活用水の安全性が確認された」の31.8%。 12月7日 報道 【201207】福島県浪江町の「道の駅なみえ」で、ボトル入り水道水の販売開始。 11月28日 報道 【201128】復興庁が行なった福島県富岡町避難区域の住民帰還意識調査で、「既に富岡町で生活している」人は9.2%。帰還の理由(複数回答可)の1位は「気持ちが安らぐ」(52.4%)で、以下「水道水、生活用水の安全性が確認された」(38.8%)、「放射線量が低減された」「役場機能が再開した」(各35.0%)が続く。 11月10日 報道 【201110】福島県浪江町、地下水をくみ上げて供給している水道水を入れたボトル水を12月に発売。取水場で放射性物質の検査を毎日実施して、全て検出限界値以下で「安全な水」であることを証明しており、関係者は「浪江の安全でおいしい水をPRし、原発事故による風評払拭につなげたい」と期待。 8月13日 報道 【200813】福島県双葉町の墓地で、避難指示が解除されて初めてのお盆の墓参り。水道は使えないままなので、多くの人が水を持参。 3月21日 報道 【200321】福島県双葉地方消防本部、1.8キロ先まで消火用水を送水できる、遠距離大量送水システム車1台を導入。水道が復旧していない帰還困難区域内で火災が発生した際などに、離れた場所から送水が可能に。 2020年3月3日 報道 【200303】福島県双葉町浜野・両竹(もろたけ)地区の避難指示が4日より解除。水道などの生活インフラは未整備。 2018年11月3日 報道 【181103】福島県の双葉地方水道企業団、11月2日にボトル水「ふくしま木戸川の水」を発売。楢葉町の木戸川から取水した水道水で東京電力福島第一原発事故に伴う風評払拭(ふっしょく)が狙い。 11月14日 報道 【171114】福島県浪江町、町議会全員協議会で3地域661haの特定復興再生拠点の整備計画を示す。地域ごとに水道等生活インフラを整え、公営住宅、農業拠点などを整備する。 10月17日 報道 【171017】福島県浪江町、横浜ウォーター社と町民帰還や復興に向けて、施設の維持管理や給水装置関連業務の改善などについてアドバイスをもらうアドバイザリー契約を結ぶ。 9月13日 報道 【170913】福島県浪江町、帰還困難区域の特定復興再生拠点を室原、大堀、津島に整備する計画骨子案を町議会全員協議会で示す。いずれの地区も除染後に水道等の生活インフラを整える予定。 5月13日 報道 【170513】福島県の帰還困難区域内の特定復興再生拠点整備を盛り込んだ改正福島復興再生特別措置法が国会で可決。水道などのインフラ復旧と除染を国費で一体的に進める。 2017年1月6日 報道 【170106】福島県大熊町の大川原地区と中屋敷地区、水道などの生活インフラの復旧も進んだこと等の理由で、町が今秋の避難指示解除を目指す。一方で、原発事故前に大半の町民が暮らしていた帰還困難区域は、解除のめどは立っていない。 11月6日 報道 【161106】福島県富岡町の町政懇談会。水道などの生活基盤復旧等が進んでいることを理由とした、政府の来年1月に避難指示解除案に対し、出席者からはまだ他の準備が整ってない等で反対の声。政府は住民懇談会の意見を踏まえて、最終的に判断するとしている。 6月12日 報道 【160612】政府、福島県葛尾村の帰還困難区域を除く居住制限、避難指示解除準備の両区域の避難指示解除。水道や電気の復旧は進むが、商店や医療機関は再開しておらず、村商工会が食品を宅配サービス。 5月11日 報道 【160511】福島県大熊町の小中学校が避難先の会津若松市で再開した授業の中で、2014年度から始めた総合学習「ふるさと創造学」では、児童や生徒が決めた、ふるさとの復興について研究。テーマには「汚染された水道をきれいにする方策」というのも。 5月10日 報道 【160510】福島県広野町、避難生活でかかった水道料などの生活費を支援する趣旨で、震災発生当時住んでいた全町民に対し、1人当たり10万円の給付金を支給する方針。 4月17日 報道 【140417】福島県双葉町中野地区復興産業拠点の住民説明会。2018年ごろに復興産業拠点で企業活動が開始できるよう水道などの基盤整備を進める。 2016年3月20日 報道 【160320】福島県南相馬市大谷浄水場の水源の井戸から1km離れた新田川で市民団体が麻布を8日間浸したところ、3430bq/㎏のセシウムが検出されたとの報道。 12月1日 報道 【151201】福島県、10万Bq/kg以下の下水道汚泥焼却灰などの「指定廃棄物」を、富岡町などの民間産業廃棄物処分場に埋め立て処理する国の計画を受け入れるか、富岡町、搬入路がある楢葉町、周辺町村と協議へ。 11月28日 報道 【151128】福島県楢葉町で、町の復旧・復興に向けた歩みを直接見るバスツアー。双葉地方水道企業団小山浄水場の放射性物質24時間連続モニタリング機器なども見学。 11月21日 報道 【151121】福島県飯舘村の放射性廃棄物焼却減容化施設が稼働。村内の除染廃棄物や解体した家屋の廃材、福島、南相馬、国見の3市町の下水汚泥などを処理。 11月12日 報道 【151112】福島県浪江町下水道復旧、2017年度にずれ込み。他の計画にも遅れがあり、国の17年3月末までに居住制限区域を解除する方針は、実態にそぐわないとも。 10月12日 報道 【151012】原発事故による放射線検査の経費など、東電に17都県と7政令市が請求した損害賠償、総計563億6000万円のうち200億円余りについては東電が応じず原発ADRで係争中か係争準備中。水道、下水道など公営企業の減収などは賠償の対象となっているが、項目によっては期限を切られているものも。 10月9日 報道 【151009】東京大学などの研究グループが行った子供の原発事故内部被曝調査の際に行った、福島県三春町の保護者へのアンケート調査で、福島県産のコメや野菜、水道水をすべて避けていると回答した人は362人中4%。なお、内部被曝調査の結果は全て不検出。 10月2日 報道 【151002】福島県富岡町、下水道や道路の復旧担当の「復旧課」と除染業務担当の「復興推進課」が町での業務再開。 9月21日 報道 【150921】福島県楢葉町にある双葉地方水道企業団内に入っている富岡町の復旧課と復興推進課、町内での業務再開のため町保健センターへ引っ越し。 8月29日 報道 【150829】福島県南相馬市、川俣町山木屋、葛尾村で避難指示解除準備、居住制限両区域の解除に向けた準備宿泊31日から。各市町村は来年4月の解除目標に向け、水道などの生活基盤の復旧に努めている。 8月14日 報道 【150814】福島県南相馬市小高区に鹿島区の仮設住宅から墓参りに来た人についての記事で、「お盆は小高区の自宅で過ごしたいが、水道などが復旧しておらず鹿島区の仮設住宅にとどまる。」という話が紹介される。 8月13日 報道 【150813】政府が宅地の除染が進み、水道などの生活インフラも復旧していると地元に提案した、福島県南相馬市と葛尾村の長期宿泊、今月31日から3ヶ月間実施へ。 8月12日 報道 【150812】福島県川内村、震災後損壊したままの高塚高原キャンプ場の水道設備の再整備を検討。 7月6日 報道 【150706】福島県楢葉町の避難指示9月5日午前0時に解除の会見で、高木副経産相が水道水源を巡る町民の不安について質問に、水道水の放射性セシウムは検出限界値未満であることなどを指摘し「放射線の考え方は人それぞれ異なる。安心と思うかは心の問題だと思う」と述べるか。町民からは「住民の自己責任だと言うつもりだろうか」等不信の声。 6月18日 報道 【150618】政府、福島県楢葉町の議会全員協議会で、避難指示解除の時期を、8月のお盆前とする方針を示す。水道等インフラは復旧し、除染も完了しているが、議会や住民からは反発の声。 6月17日 報道 【150617】福島県、県内の水源23ヶ所の水道原水の放射性物質検査結果を発表。プルトニウムは全ての個所で検出下限値未満、放射性ストロンチウムは最大で0.0018Bq/Lで、世界保健機関が定める基準10Bq/Lを下回り、「健康に影響はなく、安心して飲用できる値」と評価。 6月12日 報道 【150612】政府、福島県の「居住制限」と「避難指示解除準備」の2区域に対する避難指示を2017年3月までに解除する、復興政策の指針改定を閣議決定。解除の条件は放射線量の他に、水道などのインフラの復旧も。 5月25日 報道 【150525】福島県、双葉地方水道企業団、将来的に東電からの賠償が打ち切られる可能性を踏まえた今後の財政見通しを算出。水道を使う住民の大部分が避難している現状が続けば2019年度に運営費、枯渇の可能性。企業長の松本幸英楢葉町長は、国と県に継続的な財政支援を求める。 5月23日 報道 【150523】青森、岩手、宮城、福島4県と35市町村が復興庁に申請した第12次復興交付金の要求額がまとまる。福島県相馬市、下水道整備費5億8000万円等。 5月11日 報道 【150511】福島県いわき市で開かれた、国の楢葉町の避難区域帰還に向けた住民懇談会でも、水源の木戸ダムの底の放射性物質を含む土砂の浚渫を求める声。 5月8日 報道 【150508】福島再生加速化交付金の支援対象事業に下水道事業等を追加した、改正福島復興再生特別措置法が7日に公布、施行。 5月5日 報道 【150505】福島県楢葉町の帰還に向けた準備宿泊で、国の水道水安全性アピールに関わらず、安心できないと市販の飲料水を持ち込む世帯多数。水源の木戸ダムの底の放射性物質を含む土砂の浚渫を求める声も強いが、国は「放射性物質が逆に拡散する恐れがある」として、将来的な課題に位置づけ。 4月26日 報道 【150426】避難指示解除に向けた準備宿泊が行われている福島県楢葉町で、国と町民の懇談会。町民からは放射線量や水道水への不安を訴える声。 4月24日 報道 【150424】福島県の浪江町の下水道の復旧見通し、避難指示解除準備区域が平成29年3月まで、居住制限区域が平成30年3月まで。 4月22日 報道 【150422】福島県国見町の県県北浄化センター敷地内に建設された、放射性物質を含む汚泥の仮設乾燥施設が運転開始。コンクリート業者らが引き取りを拒み、センターに保管されていて周辺住民と町が、国と県に早期搬出を求めていたのを、環境省と飯舘村が除染廃棄物などを処理する焼却減容化施設を村内に建設。乾燥施設で体積を4分の1程度に減らすもので、平成28年度末まで稼働の後、解体。 4月6日 報道 【150406】福島県楢葉町、避難指示解除に向けた長期宿泊開始。水道は使えるが、商業施設は仮設店舗とコンビニ、医療施設は来年2月開業予定等、生活基盤は完全に元に戻っていない状況。 4月5日 報道 【150405】福島県浪江町町長、東京都の早稲田大で開かれたシンポジウム「福島震災復興と浪江町支援―いま早稲田から発信する」で、「除染や下水道復旧にはまだまだ時間がかかると見込まれる。」等、町の状況を報告。 4月4日 報道 【150404】東電、福島県郡山市に農業集落排水事業の処理場で発生した汚泥の保管費用など約857万円を賠償支払い。 【150404】高木経済産業副大臣、福島県楢葉町を訪れ町長と、木戸ダムや24時間の連続モニタリング機器が導入された双葉地方水道企業団小山浄水場などを視察。「かなり重層的に安全対策が取られている」とした上で、「(飲料水について)科学的な安全と安心との間にまだギャップがある。国、県、町が一体となって丁寧に埋めていきたい」と語る。 4月2日 報道 【150402】福島県葛尾村役場、地域振興課が1日より元の村役場に戻って業務再開。今後、簡易水道整備などを行う。 3月26日 報道 【150326】福島県楢葉町の町行政区長会で、政府の原子力災害現地対策本部が、同町の避難指示解除に向けて3ヶ月間の長期滞在を認める「準備宿泊」を4月から実施する方針を示す。区長からは「水道水の安心を確保してほしい」などの意見が出される。 3月22日 報道 【150322】福島県内堀知事、楢葉町の双葉地方水道企業団小山浄水場を視察し、専門化等から放射線モニタリング等安全対策について確認。知事は「安全のお墨付きをもらったが、住民には放射線に対する不安もある。データ公表など支援を続けていく」と語る。 3月16日 報道 【150316】福島県葛尾村、平成28年春の帰還開始を想定した「帰村に向けたプログラム」を作成し、村政懇談会で住民に説明。落合地区の簡易水道は水源を地下水に切り替え、28年4月に供給再開予定。 3月14日 報道 【150314】福島県三春町で小中学生の保護者に対し、食生活に関するアンケート。家庭で水道水・井戸水を飲むという回答は76%、放射性物質による汚染を懸念して井戸水・水道水を避け、ペットボトルの水を飲むという回答は23%。 3月6日 報道 【150306】政府、福島県楢葉町の避難指示解除に向けた長期宿泊を4月に開始するか検討。水道等インフラの復旧は進み、追加除染などが行われている一方、家屋の修繕は当初予定より遅れている状況。 1月25日 報道 【150125】福島県楢葉町がいわき市で開催した、避難指示解除に向けて住民から意見を聞く町政懇談会で、水道水の汚染を懸念する意見。 1月9日 報道 【150109】原発事故後、福島県三春町に避難していた葛尾村役場、村長が4月より簡易水道を担当する地域振興課など一部機能を村内に戻し、村内の住宅除染がほぼ終了したことを踏まえた対応をすると発表。簡易水道などの再開準備にも携わる。 2015年1月5日 報道 【150105】政府、福島県内の原発事故の被災市町村が比較的線量の低い地区を除染後、帰還住民向けの職場や住宅、商業施設などから成る「復興拠点」をつくる際、用地買収や下水道等インフラ整備の費用を肩代わりする帰還環境整備交付金の関連法案を国会に提出する方針。 11月16日 報道 【141116】福島民報の連載「放射線 放射性物質Q&A」の連載いったん終了に伴い、回答者の県放射線健康リスク管理アドバイザー・長崎大の高村教授へのインタビュー。「水道水に含まれる放射性物質など、できる限り公的機関の発表データを活用した。」等振り返る。 11月11日 報道 【141111】福島県南相馬市の市民団体が、市民の内部被ばく検査などを担当している医師の講話などをまとめ、水道水の安全性についても言及した放射線理解のための冊子に、外国人向けの英語版が誕生。 11月6日 報道 【141106】福島県佐藤前知事、新聞社のインタビューで震災を振り返って、「下水道の問題では国交省なのか、環境省なのか、文科省なのかたらい回しにされるなどタテ割の弊害があった。」と語る。 9月24日 報道 【140924】福島県広野町、水道の利用状況等から、人口の半数の約2500人が町に帰還したと推計。 9月2日 報道 【140902】福島県福島市、東電に請求した平成23年度分の下水道使用料の減収分8742万円について、裁判外紛争解決手続きで賠償金7725万円で和解成立。 8月30日 報道 【140830】福島県下水道公社主催の「下水道まつり」、田村市の県大滝根水環境センターで4年ぶりに開催。同センター内に保管されていた放射性汚泥の施設外搬出を受けて。 【140830】福島県白河市、東電に水道料金減収分を含む水道事業関係費用約1187万円など、平成25年度分原発事故損害賠償約2億円を請求。 8月29日 報道 【140829】福島県須賀川市、震災で損傷した庁舎に新庁舎の起工式。水道部も集約。 8月20日 報道 【140820】福島県、約300ヶ所の井戸水の放射性物質調査費を補正予算案に盛り込む方針。可決されれば、10月より調査開始し、水道の復旧が進んでいない地域で井戸水活用の判断材料にしてもらう。 8月14日 報道 【140814】福島県南相馬市の市民団体が、市民の内部被ばく検査などを担当している医師の講話などをまとめた、放射線理解のための冊子を発行。水道水の安全性についても言及。 7月30日 報道 【140730】福島県が東電にした賠償請求、下水道事業分46億5409万円、工業用水道事業分7619万円。東電が応じたのは、下水道事業分44億8134万円、工業用水道事業分7393万円。 7月25日 報道 【140725】福島県楢葉町町長、いわき市で開かれた町議会全員協議会で、環境省と復興庁に、町の水源の木戸ダム湖底土の除染を要望。復興庁と環境省は、ろ過や濁度管理により水道水の安全性は確保されており、現時点で除染の必要はないという考え。 7月3日 報道 【140703】福島県広野町、町民の5割が帰町していると、水道の給水量と、町内を巡回している警戒パトロール隊による調査で推定。震災前の給水量が2,800m3/日で人口5,490人より、現在は給水量2,500~2,700m3/日であることから人口5,100人相当。そこから町内で生活している原発事故収束の技術者や作業員約2,600人を差し引き、約2,500人と推計。なお、町に帰町届を提出している人は約3割。 6月6日 報道 【140606】福島県、水道の復旧が遅れている避難指示解除準備、居住制限の両区域で、水道の代わりとなる185ヶ所の井戸の放射性物質を調査。全て検出下限値未満。 5月29日 報道 【140529】福島県楢葉町、町内の除染やインフラ復旧が進んだことで住民の帰還に向けた「帰町準備室」を設置する。沢水や地下水を利用する水道水の安全確保といった、帰還の環境をさらに整えるための施策を推進する。町長はそのうえで、町民や議会の意見を聞き、帰還時期を最終決定する考え。 4月22日 報道 【140422】福島県南相馬市孤立死等対策緊急連絡会議、3月に起きた仮設住宅での孤独死を受け、仮設住宅で1人暮らしの高齢者らが3日間連絡が取れない場合、水道などの使用状況を調べ、警察など関係機関の協力を得て自宅に立ち入る積極的な対応を取ることを確認。 3月30日 報道 【140330】福島県浪江町、上下水道を除染で線量が下がった地区から作業を進めて、平成27年度内に復旧させる方針。町内で業務再開した業者は4月1日には11社となる見込みで、事業主からは、上下水道の復旧を望む声。 3月19日 報道 【140319】福島県福島市、原発事故の水道事業減収分約1億9300万円の損害賠償請求について、原子力損害賠償紛争解決センターの裁判外紛争解決手続きによって、東電と和解。 3月8日 報道 【140308】福島県の災害公営住宅や除染の状況などを視察した安倍首相、「今後は、地域のニーズ、地域の要請を承りながら、水道・道路といったインフラ整備と除染を一体性をもって進めていきたい」とコメント。 2月25日 報道 【140225】福島県福島市、原発事故による下水道使用料減収につき、原子力損害賠償紛争解決センターに裁判外紛争解決手続きによる和解仲介を申し立て。 2月24日 報道 【140224】福島県田村市都路地区の避難指示解除準備区域、国が4月1日で避難指示の解除を決定。住民との意見交換会、国直轄除染の完了、道路・水道の復旧状況などから総合的に判断。 2月19日 報道 【140219】福島県桑折町が原発事故による平成23年度分の水道事業の逸失利益と申立費用計3077万7319円を東電に求めた賠償請求、原子力損害賠償紛争解決センターの裁判外手続きの結果、東電の3090万円支払いで和解が成立。 2月5日 報道 【140205】福島県葛尾村臨時村議会、帰村後の飲用水確保に村内の地下水調査と簡易水道の水源調査事業費約6056万円を計上した補正予算案を可決。費用は東電に賠償請求する。 1月29日 報道 【140129】福島県楢葉町の帰町時期判断の参考にするための第三者機関「町除染検証委員会」第2回会合。参加した行政区長から「水道の安全性を確保してほしい」等の意見が出される。また、楢葉、広野、富岡、大熊、双葉5町の水道水源だった木戸ダムを視察。ダム周辺から流れ込む雨水、土砂の現状と対応策等について質問がされる。 2014年1月26日 報道 【140126】福島県楢葉町復興推進委員会、町が策定する「帰町計画」の素案を審議し、帰町の考え方や進め方について話し合われる。帰町判断は、除染の状況など「安全の確保」と水道を含む「生活に必要な機能の回復」を総合的に勘案する。 12月30日 報道 【131230】国の原子力災害現地対策本部、福島県の居住制限区域で除染事業者が作業員の宿泊を自治体を通して申請を受けた場合、20mSv以下まで線量が下がっていて、水道や電気が復旧した場所なら宿泊を許可することに。復興事業で通勤時間帯の渋滞がひどい飯館村の要請を受けて。 12月20日 報道 【131220】福島県いわき市、東電に3回目の原発事故損害賠償請求。水道水の放射性物質測定費など約6億2900万円、下水汚泥の焼却灰の仮置き経費など約8400万円。 12月7日 報道 【131207】復興庁が10月に福島県双葉町、大熊町の世帯主に実施した住民意向調査で、帰還の意向について「戻らないと決めている」と回答した世帯主は、双葉町64.7%、大熊67.1%。うち、理由に「水道水などの生活用水の安全性に不安」を挙げた人は双葉町66.7%、大熊町67.0%。 11月29日 報道 【131129】福島県国見町、県北浄化センターに保管中に放射性下水汚泥の全量搬出に向け、汚泥の量を減らす乾燥施設の整備に関する覚書を県と締結。覚書は、乾燥施設の運転期間は2年、乾燥処理した汚泥を速やかに搬出する、県が新たに発生する汚泥の搬出先を確保するといった内容。 11月2日 報道 【131102】復興庁、福島県南相馬市、葛尾村の避難区域の住民に、帰還について意向調査。帰還判断の際に必要となる情報について、葛尾村では「水道水などの生活用水の安全性」が72.3%で最多。 10月29日 報道 【131029】福島県浪江町の避難指示解除準備区域で、一時帰宅や帰還準備のため、双葉郡の避難区域では初の倒壊した家屋の撤去作業始まる。参加者からは「ようやくの一歩。さらに下水道工事などインフラ整備を早急に進めてほしい」との声。 10月24日 報道 【131024】福島県郡山市で開催された日本水道協会全国会議で、国に被災水道施設の撤去費用への財政支援や、原発事故による営業損害などの全額賠償の東電への働き掛けを要望することが決定。 10月18日 報道 【131018】福島県福島市、原発事故による2011年度上水道利用料減収分約1億8000万円の東電への賠償請求について、原子力損害賠償紛争解決センターに和解の仲介を申し立て。 10月5日 報道 【131005】環境省、福島県の原発事故避難区域などに指定された周辺9市町村の155地点で、6~8月に実施した沢水の水質調査結果を発表。飯舘、葛尾、川内の3村の計7地点で放射性セシウムを検出。飯舘村は5地点で最大3.9Bq/kg、葛尾村は1地点で3.7Bq/kg、川内村は1地点で23.9Bq/kg。 9月29日 報道 【130929】福島県楢葉町、下水道がほぼ全域で使用可能になるなど社会基盤が整いつつあるのを受けて、避難区域の特例宿泊を年末年始に初めて実施する考えを示す。 9月22日 報道 【130922】皇太子ご夫妻福島県の被災地を訪問。福島県内で生産された水道管のバルブの放射線量を計測する様子なども視察される。 9月16日 報道 【130916】福島県の原発被災地域、2年6ヶ月が経過して水道復旧は、南相馬市小高区が年末の完了を目標、楢葉町が津波被災地を除いて95%が復旧済み、浪江町が水道管の破損状況調査は完了、10月ごろにも修理の設計委託見込み。 9月10日 報道 【130910】福島県桑折町、東電に請求した2011年度町水道事業の減収分約3000万円が現在に至るまで支払われてないのため、原子力損害賠償紛争解決センターに和解仲介を申し立て。 9月4日 報道 【130904】福島県南相馬市川原田行政区、水道の敷設計画が震災で頓挫したまま。 8月31日 報道 【130831】神戸製鋼所が福島県郡山市にある阿武隈川上流流域下水道県中浄化センターに作った、放射性汚泥の焼却実証実験設備が落成。9月からの実証実験で、焼却汚泥、灰の状態などを検証して、他の下水汚泥にも適用できるかどうかなどを検討する。 8月30日 報道 【130830】福島県白河市、平成24年度分の原発事故の損害賠償を東電に請求。水道料金減収分1471万円、下水道事業関係費用が1億6084万円など。 8月26日 報道 【130826】山形県のボランティアグループが福島県南相馬市内の幼稚園・保育園にペットボトルの水を届ける活動。水道水は放射線量モニタリング検査で「不検出」と発表されているが、保護者にはこっちの方が安心と評判。 8月12日 報道 【130812】福島県の福島第1原発の空気中の放射性物質を測定するモニターで、一定以上の放射性物質が検出されたことを示す警報が鳴る。東電は熱中症対策のため、噴霧していた水道水に放射性物質が含まれた可能性があるとみて、一時水道水の使用禁止を求めたが、原因を特定できず。 8月6日 報道 【130806】福島県の水道の内部被曝対策について、自治体は頻回に水源および水道水を検査し、問題は起きていないと評価する記事が出る。 8月1日 報道 【130801】福島県田村市都路地区で、住民の帰還準備のための長期宿泊が始まる。水道には大きな被害はなく、市の飲料水検査でも放射性物質は検出されていない。 7月26日 報道 【130726】福島県の警戒区域だった地区で今年5月に住宅が全焼する火災。消火活動をした南相馬消防署小高分署員によると、水道が復旧してないので消火栓が使えず、近くの小学校のプールの水を使ったので、プールまでホースを引くのに時間がかかったとのこと。 7月24日 報道 【130724】福島県双葉郡の町村の地方交付税、楢葉町が前年度比94.7%増となるなど、不交付団体の大熊町を除きいずれも増額。住民の避難で水道料金が大幅に減収、交付税の対象となる経費と収入の差額が大幅に増えたことが要因。 7月21日 報道 【130721】福島県南相馬市原町区の高見公園に、原発事故の影響で海や川で遊べない子供達に水遊びをしてもらおうと、市民団体が寄付を募って建設した「じゃぶじゃぶ池」が完成。池は市に寄付され、水道循環式で市が管理する。 7月2日 報道 【130702】福島県国見町の県県北浄化センターで溜まっている汚染汚泥、センターの容量を超える懸念から県は減容化施設建設を計画したが、地元住民の反対で宙に浮いている状況。 6月24日 報道 【130624】福島県田村市の「避難指示解除準備区域」都路(みやこじ)地区、政府が避難指示解除へ動き。除染が済んだのと、水道などのインフラや住民サービスがほぼ復旧したとの判断。お盆前にも宿泊許可を出せるよう準備へ。 6月17日 報道 【130621】福島県や県内自治体などが東電に求めた原発事故の賠償請求(水道事業分含む)は、4月末時点で総額466億4千万円。これまで支払われたのは約52億円。対象となる項目について見解が分かれたりして、支払いが進まず、自治体の間で法的措置を検討する動き。 6月3日 報道 【130603】福島県飯館村住民が、井戸水を使っていたのが避難生活で水道代の負担が増えたと東電に損害賠償請求した件について、 原子力損害賠償紛争解決センターが一人当たり1,500円/月賠償する和解案を示す。 5月22日 報道 【130522】福島県の16市町村、復興交付金第6次申請で下水道整備事業等約173億円請求。 【130522】福島県南相馬市立総合病院、受診者の内部被ばく検査の結果、中学生以下の100%、高校生以上の94.8%が全身から検出される放射性セシウム137の限界値(250Bq)を下回ったことで、流通している食品や水道水による内部被ばくの危険性は極めて低いと指摘。 5月11日 報道 【130511】福島県下水道協会総会、放射性物質で汚染された下水汚泥について、国に仮置き場の早急な確保や処分方法の再検討、保管・処分に必要な費用の全額負担を求める決議。 5月10日 報道 【130510】福島県に被災地視察と激励のために来られた秋篠宮ご夫妻、放射性物質を含む下水道汚泥の減容化施設が完成した福島市堀河町終末処理場で汚泥の処理状況を視察。 5月8日 報道 【130508】福島県いわき市、4月より震災直後の屋外活動者のうち水道復旧従事者と消防団ら約2万8000人を、ホールボディーカウンターによる内部被ばく検査の対象に追加。 5月3日 報道 【130503】福島県飯館村、東電に簡易水道使用量の減収分2095万円など計約2億円の損害賠償を請求。 4月27日 報道 【130427】福島県、平成23年度の県民経済計算(早期推計)を発表。電気・ガス・水道業の成長率は前年度比マイナス60.7%。 【130427】福島県南相馬、田村、飯舘、川内、葛尾の5市村の避難指示解除準備と居住制限の両区域の特例宿泊がはじまる。インフラ復旧や除染工事の遅れ、水道代わりに使っていた山の水の汚染への不安から、対象者約8440人のうち申請したのは7%弱の565人。 4月20日 報道 【130420】福島県富岡町議会、富岡浄化センターの復旧設計の業務委託契約案を原案通り可決。業務委託費は6000万円で、11月末までに設計を終え復旧工事にかかる予定。 4月16日 報道 【130416】警戒区域解除から1年の福島県南相馬市小高区、上水道の普及率は約40%で、下水道が約10%。市は2013年度中に、上下水道の復旧を終わらせ、その後、住民の帰還時期を判断することにしている。 4月10日 報道 【130410】福島県いわき市遠野町、山の沢から水を引いていたが、2年前の巨大余震の影響か水源が枯れ、約1キロ離れた河原にある市管理の水道から水を運んで日々の生活用水に充てている状況。 4月7日 報道 【130407】警戒区域が解除されてから間もなく1年を迎える福島県南相馬市小高区、水道が復旧しておらず、ポリタンクで毎日100リットルの水を運び、電気ポットで温めて営業している理髪店も。 4月5日 報道 【130405】国の原子力災害現地対策本部、福島県南相馬(小高区を除く)、田村市、飯舘村、葛尾村、川内村の避難区域でのゴールデンウイーク期間中の宿泊を特例で認めると発表。楢葉町、大熊町、富岡町、浪江町は水道等のインフラ整備が進んでいないとして見送り。 3月24日 報道 【130324】安倍首相、福島県浪江町を視察。来月より、立ち入り禁止の帰還困難区域のほかは、日中に限って立ち入りできるようになり、首相は水道などインフラの整備に力を入れる考えを強調。 3月22日 報道 【130322】福島県葛尾村で水道に沢水を引いて使用してきたが原発事故後「沢水に放射性物質が含まれているのでは」との不安の声。東京電力は希望する世帯に東京電力の負担で井戸を設置すると発表。東京電力による現物賠償は初めて。 3月16日 報道 【130316】復興庁、浪江、葛尾、川俣の3町村のインフラの復興工程表を公表。浪江町は町の東側の比較的放射線量が低い地域から上下水道や道路の復旧にかかり、低・中線量区域で2015年度復旧目標。葛尾村は、村西側の低線量地域から水道施設等の復旧を開始し、同地域では2014年度内の復旧目標。川俣町山木屋地区は、上下水道の損傷少なく、2013年度復旧見込み。 3月12日 報道 【130312】福島県南相馬市からの震災2年のテレビ局のリポートで、水道の完全復旧までは、まだ1年かかるとの報道。 3月11日 報道 【130311】安倍首相、震災2年の記者会見で福島第1原発事故で避難した周辺住民の帰還について「夏ごろをめどに、いつまでに道路や水道が復旧し、医療・福祉の体制が整い、住めるようになるかなど、早期帰還に向けた道筋を明らかにしていく」と述べる。 3月3日 報道 【130303】福島県双葉町、 双葉地方水道企業団双葉営業所敷地内に東日本大震災の慰霊碑を建立し、慰霊式を行う。 2月28日 報道 【130228】山形県新庄市の脱水汚泥燃料化プラントが、乾燥した汚泥を運搬するパケットエレベータのゴムチェーンの破断によって今年2度目の緊急停止。当プラントは、福島県福島市に建設中の高濃度セシウム汚泥減容化プラントのモデルであることから、同様の事故が起きたら普通の汚泥でないので問題にならないかと懸念の声。 2月20日 報道 【130220】福島県、震災が県内総生産に与えた影響の試算結果を発表。全体で958億円減で、電気・ガス・水道業で139億円減。 2月17日 報道 【130217】政府の福島県避難区域の12市町村を対象にした「避難解除等区域復興再生計画」の全容が明らかに。双葉地方の広域水道復旧本格化などを盛り込む。 2月15日 報道 【130215】復興庁、福島県庁で開かれた「原子力災害からの福島復興再生協議会幹事会」で、福島復興再生特別措置法の改正案を示す。現行法の国による公共下水道等の公共事業の代行は、対象地域を避難指示の解除区域、避難指示解除準備両区域から、居住制限、帰還困難区域にまで拡大。 2月13日 報道 【130213】福島県南相馬市の高校生8人が市長と、震災・原発事故に伴う不安と将来の期待について意見交換。高校生の「飲料水を買うようになった。水道水は安全か」という質問に、市長は「(放射性物質は)検出限界値以下。ペットボトルに入っていれば安全なのか、も考えてみては」と回答。 2013年2月6日 報道 【130206】東日本大震災復旧復興対策推進国見町民会議と阿武隈川上流県北流域下水道促進協議会、福島県に国見町の県北浄化センターの仮置き汚泥の早期搬出などを求める要請書を提出。 12月30日 報道 【121230】安倍首相、原発事故避難者の「早期帰還促進プログラム」を作成することを表明。復興庁が、これまでの施策を総点検し、関係省庁から聞き取りのうえ、帰還の前提となる水道の復旧などを行う。 12月18日 報道 【121218】福島県、国庫交付金申請手続きミスの問題で、土木部の出先機関の責任者による再発防止の緊急会議。 【121218】福島県富岡町、水道料売上の逸失分など原発事故による損害約13億1500万円を東電に請求。 12月15日 報道 【121215】復興庁、福島県富岡町の下水道など社会基盤の本格復旧に関する工程表を公表。南相馬、田村、川内、広野、楢葉、飯舘の6市町村については公表済。川俣、大熊、双葉、浪江、葛尾の5町村については、地元自治体と協議中。 12月8日 報道 【121208】福島県、平成23年度の下水道の災害復旧事業交付金、申請手続きミスで1346万5千円が国交省に未請求。 11月27日 報道 【121127】福島県楢葉町、政府は居住制限・避難指示解除準備区域について年末年始に限り宿泊を認めるとしたが、町は環境が整わないので困難と政府に伝える。電話、電気は復旧し、水道も一部を除き使えるが、下水道は大半が使用できず、町役場はいわき市にあるので24時間のサポートは困難と判断。 11月6日 報道 【121106】福島県いわき市、下水道・農業集落排水事業の汚泥焼却灰仮置き場設置費用3千万円など、福島第1原発事故による一般会計に発生した損害の賠償約4億円を東電に請求。 11月4日 報道 【121104】平野復興相、福島県南相馬市の避難指示解除準備区域のがれきの仮置き場などを視察。「複合的に被災した地域で、がれきの処理や液状化した地域の下水道の復旧工事、損壊家屋の取り壊しなどを一つ一つやっていかなくてはならない」と述べる。 11月2日 報道 【121102】福島県相馬市、除染で出る放射性物質を含んだ水を、400万円かけて導入した浄化装置で、濃度を水道水の濃度基準に当たる10Bq/kg以下に下げて地元の川に流している。市長は「排水は河川で拡散するので、ここまでしなくても安全だろうが、市民の安心感を得ることを優先した」と説明。国費負担を要望しているが、国は「過度な処理」と見なして、今のところ国費で賄う考えなし。 10月30日 報道 【121030】警戒区域が解除された福島県楢葉町では、水道が出ない家も多いため、自宅の片づけなどに戻る住民のために、温泉施設を無料開放。 10月26日 報道 【121026】福島県浪江町、東電に損害賠償請求。上水道の料金減収約2.7億円、公共下水道の固定資産価値減少分など3.3億円、農業集落排水事業の損害2千万円など。 10月6日 報道 【121006】福島県桑折町、東電に原発事故の損害賠償約9,600万円支払などを盛り込んだ要求書を提出。水道事業費に関する損害賠償請求金2,256万円の早期支払いなども明記。 10月3日 報道 【121003】福島第1原発事故の避難区域再編を実施した5市町村への新聞社の取材で、避難指示解除の見通しについて、上下水道の復旧が解除の条件に挙がる。南相馬市の原町区は、水道が復旧したので先行して解除できる見込み。 9月26日 報道 【120926】福島県いわき市、10月より水道給水区域内を対象にした飲料用井戸水検査を実施へ。1月から実施している給水区域外での検査結果1191件はいずれも不検出。 9月20日 報道 【120920】自民党総裁選で福島県を訪れた石破茂前政調会長に、仮設住宅に住む人たちから「幼稚園で給食を作るが、なるべく水道水を使わないようにしている。安心させてほしい」との要望。石破氏は「そこを信用してもらわないといけない。国と市がこうなっているから大丈夫だと言わないと誰も安心しない」と回答。 9月12日 報道 【120912】福島県南相馬市の避難指示解除準備区域の井戸水の調査で、436箇所中2箇所で基準値の10Bq/kgを超える。小高区の井戸水からは最大88Bq/kgの放射性セシウムを検出。430箇所では不検出(検出限界値未満)。 9月4日 報道 【120904】福島県双葉地方広域市町村圏組合、組合のし尿や下水処理施設は再建の見通しが立たず、肩代わりしているいわき市が施設の能力上、来年度以降はできないと通告してきたのが、住民帰還の足かせに。 8月14日 報道 【120814】「警戒区域」が解除された福島県楢葉町でもお盆の墓参り。水道は復旧してないので、水は持参。 8月8日 報道 【120808】福島県、下水汚泥の管理費等約19億8700万円を東電に賠償請求。 8月6日 【下水道】国交省調べ(6日10:00) 処理施設 南相馬市 北泉浄化センター 稼働停止 処理区域内汚水発生なし 南相馬市 小高浄化センター 不明 現地確認できないため 楢葉町 南地区浄化センター 不明 現地確認できないため 楢葉町 北地区浄化センター 不明 現地確認できないため 富岡町 富岡浄化センター 不明 現地確認できないため 富岡町 蛇谷須浄化センター 不明 現地確認できないため 大熊町 新町浄化センター 不明 現地確認できないため 双葉町 双葉浄化センター 不明 現地確認できないため 浪江町 浪江浄化センター 不明 現地確認できないため 双葉地方広域市町村圏組合 汚泥リサイクルセンター 不明 現地確認できないため ポンプ施設 いわき市 大原ポンプ場 雨水 施設損傷 一部稼働 相馬市 原釜排水機場 雨水 施設損傷 一部稼働 管渠・マンホールポンプに被害 22市町村等(22市町村等)(阿武隈川上流流域(県管理)、福島市、会津若松市、郡山市、いわき市、白河市、須賀川市、喜多方市、相馬市、二本松市、南相馬市、伊達市、本宮市、桑折町、国見町、鏡石町、猪苗代町、湯川村、西郷村、矢吹町、広野町、新地町) ※太字は、二次調査(テレビカメラによる調査)終了済の市町村 ※かっこ内は、二次調査終了済の市町村等の数 被害延長/総延長 120km/5,110km 7月7日 報道 【120707】福島県川内村村長、インタビューで村や双葉郡の将来について、人口の減った自治体維持のため、「(水道やごみなど広域圏の業務を維持できる)合併も選択肢の一つだが、住民の古里への思いを弱めないかどうか心配だ」とコメント。 6月29日 報道 【120629】福島県下水道局、5月末に放射性物質を含む下水道汚泥の焼却灰保管費用など1億3000万円を東電より支払われる。昨年度にかかった費用の残り3億8200万円も8月までに請求する。上水道を管轄する企業局は3月末に約5億3440万円を費用の一部として東電に請求。 6月23日 報道 【120623】福島県国見町の県北浄化センター、下水汚泥の放射性セシウムが国の基準値(200Bq/kg)を超え行き場がなくたまる一方で、2キロ先まで悪臭を放つ事態に。県は汚泥から水分を除去して減容化を図る乾燥炉の整備を検討しているが、地元住民は「汚泥の保管を容認することになる」と反発。県は議会で「搬出再開に向け努力する」と答弁したが、解決の見通しは立っていない。 6月18日 報道 【120618】福島県南相馬市小高区で2年ぶりに消防団の消防操法大会。水道の復旧が進んでいないので、消火栓は使えず水無しの競技に。 6月4日 報道 【120604】4月16日に警戒区域が解除された、福島県南相馬市の小高区と原町区の一部、市の水道等インフラ整備の目標は今年中で、住めるようになるのはまだ先の見込み。 5月25日 報道 【120525】福島県いわき市教育委員会、市内の水道水・井戸水から放射性セシウムが検出限界値以下だったこと等から、昨年は見送った小中学校の屋外プールでの水泳の授業を今年度は再開すると発表。月1回の水質検査と使用前に毎回プールサイドで空間線量の測定を行う。 5月23日 報道 【120523】福島県福島市教育委員会、市内の水道水から1年間放射性ヨウ素、セシウムが不検出だったこと等から、昨年は見送った小中学校の屋外プールでの水泳の授業を今年度は再開すると発表。プールの水の、モニタリング調査は続ける。 5月7日 【下水道】国交省調べ(7日10:00) 処理施設 南相馬市 北泉浄化センター 稼働停止 処理区域内汚水発生なし 南相馬市 小高浄化センター 不明 現地確認できないため 広野町 広野浄化センター 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) 楢葉町 南地区浄化センター 不明 現地確認できないため 楢葉町 北地区浄化センター 不明 現地確認できないため 富岡町 富岡浄化センター 不明 現地確認できないため 富岡町 蛇谷須浄化センター 不明 現地確認できないため 大熊町 新町浄化センター 不明 現地確認できないため 双葉町 双葉浄化センター 不明 現地確認できないため 浪江町 浪江浄化センター 不明 現地確認できないため 双葉地方広域市町村圏組合 汚泥リサイクルセンター 不明 現地確認できないため ポンプ施設 いわき市 大原ポンプ場 雨水 施設損傷 一部稼働 相馬市 原釜排水機場 雨水 施設損傷 一部稼働 管渠・マンホールポンプに被害 22市町村等(22市町村等)(阿武隈川上流流域(県管理)、福島市、会津若松市、郡山市、いわき市、白河市、須賀川市、喜多方市、相馬市、二本松市、南相馬市、伊達市、本宮市、桑折町、国見町、鏡石町、猪苗代町、湯川村、西郷村、矢吹町、広野町、新地町) ※太字は、二次調査(テレビカメラによる調査)終了済の市町村 ※かっこ内は、二次調査終了済の市町村等の数 被害延長/総延長 120km/5,110km 4月20日 報道 【120420】警戒区域が解除された福島県南相馬市小高区などでインフラの復旧工事が始まる。市の工程表では、水道が原町区は7月末まで、小高区は年度内に応急復旧、簡易水道が北部は10月末まで、西部は12月末まで応急復旧、下水道が12月まで応急復旧、13年度末までに本格復旧の予定。 4月17日 報道 【120417】福島県楢葉町災害対策本部会議、警戒区域から避難指示解除準備区域への見直し受け入れに関連して、警戒区域のままでも水道・道路などの復旧工事が可能かなどを巡る要請文を政府に提出。 【120417】福島県南相馬市警戒区域解除、避難指示解除準備区域となるも、下水道設備の復旧に約1年かかる見込みなど避難者の帰宅に課題。 4月12日 報道 【120412】福島県郡山市、3月9日発売の「週刊朝日臨時増刊 朝日ジャーナル」の記事が、「水道水から放射性セシウムが検出されたと誤解を与える恐れがある」として、出版元の朝日新聞出版に抗議。 4月11日 報道 【120411】福島県いわき市副市長、双葉郡の一部自治体が集団移転する仮の町の候補地に同市が挙げられたことについて、「仮の町をつくるなら土地を確保し、水道や排水処理施設を整備しなければならない。市民が我慢している中、ほかの住民に提供すれば『何で』という声が出る。それなのに正式な話はない。」と市長の不快感を代弁。 4月10日 報道 【120410】文科省、福島県内の学校の屋外プール利用について、厚労省の定めた水道水の放射性セシウムの基準10Bq/kg以内なら問題ないという見解を、県教育委員会に伝える。また、厚労省の基準値を少し超えることがあっても、利用を制限する必要はないとの考え方を提示。放射性セシウムが検出された場合は原因を検討し、必要に応じて葉や土がプールに入らないようにすることなどを求める。 4月4日 報道 【120404】福島県南相馬市、小高区全域と原町区の一部で指定された警戒区域の16日解除に向け規制を広報。水道は使用不可で、飲料水を持参。井戸水は国が線量を検査することに。 4月3日 報道 【120403】福島県新地町で、下水道の復旧支援に当たってきた、長崎県諫早市職員の帰任式。 3月28日 報道 【120328】茨城県ひたちなか市、東電に水道水の放射性物質検査費や測定器購入費など約1790万円の損害賠償を請求。 3月27日 報道 【120327】原発事故で去年9月まで避難準備区域に指定されていた福島県南相馬市で、孤立死と見られる親子の遺体発見。避難で人口が減り、住民関係が希薄になってることもあり、市の担当者は「水道の検針や郵便配達などに協力お願いし、連絡体制を検討する」と表明。 3月7日 報道 【120307】福島県双葉町井戸川町長、国と双葉郡との協議会の設置について、中間貯蔵施設の話し合いとは認識していない、賠償問題や道路、水道などのインフラ整備を議題にすると説明。 2月24日 【水道】厚労省しらべ(24日11:00) <2,728戸断水(家屋等流出地域のみ)> 福島市断水 19戸(復旧110,981戸) 南相馬市 断水 500戸(復旧17,000戸) いわき市 断水 358戸(復旧129,642戸) 相馬地方水道企業団(相馬市、新地町) 断水1,763戸(復旧19,177戸) 双葉水道企業団(広野町の区域)断水88戸(復旧2,066戸) ※福島市の19戸は、土砂災害が発生し、避難指示等が出され居住ができない地域。 復旧済み 福島地方水道用水供給事業、白河地方水道用水供給企業団、二本松市、伊達市、本宮市、桑折町、川俣町、大玉村、玉川村、三春町、小野町、平田村、中島村、棚倉町、矢祭村、会津若松市、猪苗代町、国見町、天栄村、泉崎村、田村市、白河市、西郷村、郡山市、須賀川市、鏡石町、飯館村、鮫川村、矢吹町 ※双葉水道企業団(双葉町、大熊町、富岡町及び楢葉町の区域)、南相馬市の一部、浪江町及び葛尾村は、避難指示により被害調査等の活動停止中 2月5日 報道 【120205】警戒区域に指定されている福島県南相馬市小高区の住民と市長の意見交換会で、井戸水が安心できないので水道の整備の要望が出される。 1月28日 報道 【120128】福島県川内村村長、避難している住民に村への帰還を呼び掛ける「帰村宣言」を出すことに。村によると、旧緊急時避難準備区域内にある水道水や井戸水などを約600カ所で検査した結果、放射性セシウムはいずれも検出さていない。 12月22日 報道 【111222】福島県須賀川市、小中学校の給食の食材の放射性物質の方針を決定。飲料水の場合同市水道部の測定で5Bq/kgを超えた場合、使わないことに。 12月17日 報道 【111217】政府の福島第1原発冷温停止宣言を受け、避難区域の見直し検討へ。水道などのインフラ整備も課題。 12月15日 報道 【111215】福島第1原発事故の損害賠償を支援する原子力損害賠償支援機構に、「井戸水から水道になり、水道代がかかるようになった」など生活費の増加分が足りないという訴えも。 12月4日 報道 【111204】福島県警戒区域と計画的避難区域で、国の除染モデル事業を報道陣に公開。断水地区での除染に、一度使った水を回収し、放射性セシウムを含む泥などをフィルターでろ過して再び使う装置などが公開される。 11月27日 報道 【111127】福島県いわき市、補正予算で下水道事業特別会計に、汚泥焼却灰の保管用倉庫賃借料など約238万円を計上。 11月25日 【水道】厚労省しらべ(25日11:00) <2,740戸断水(家屋等流出地域のみ)> 福島市断水 19戸(復旧110,981戸) 南相馬市 断水 500戸(復旧17,000戸) いわき市 断水 370戸(復旧129,630戸) 相馬地方水道企業団(相馬市、新地町) 断水1,763戸(復旧19,177戸) 双葉水道企業団(広野町の区域)断水88戸(復旧2,066戸) ※福島市の19戸は、土砂災害が発生し、避難指示等が出され居住ができない地域。 復旧済み 福島地方水道用水供給事業、白河地方水道用水供給企業団、二本松市、伊達市、本宮市、桑折町、川俣町、大玉村、玉川村、三春町、小野町、平田村、中島村、棚倉町、矢祭村、会津若松市、猪苗代町、国見町、天栄村、泉崎村、田村市、白河市、西郷村、郡山市、須賀川市、鏡石町、飯館村、鮫川村、矢吹町 ※双葉水道企業団(双葉町、大熊町、富岡町及び楢葉町の区域)、南相馬市の一部、浪江町及び葛尾村は、避難指示により被害調査等の活動停止中 10月6日 報道 【111006】福島県いわき市で、市水道の給水区域外で湧水で生活していた集落の湧水が枯渇。住民は井戸を掘り直したり、遠くへ水を汲みにったりしている。4月の震度6弱の余震が原因とみられる。 報道 【111003】文科省、福島県の避難準備区域で解除を受けて、住民の要望により飲用井戸水のモニタリング調査をすると発表。特に水道復旧率ゼロの川内村で要望が高かったという。 9月29日 報道 【110929】福島県白河市水道部が、家庭用井戸水の放射性物質無償検査の受付を始めたところ、初日から申し込み殺到。 9月28日 報道 【110928】福島県いわき市、農作物安全アピールのため市独自で放射線物質測定へ。農産物のほかに、水道水も測定する。 9月27日 報道 【110927】緊急時避難準備区域になっている福島県広野町町議会で、町長が仮復旧の下水道を、2012年度末までに本稼働させる方針を示す。 9月22日 報道 【110922】福島県緊急時避難準備区域内解除に向けて、区域内の公園で空気や水道水の放射性物質濃度を計測。いずれの公園でも、空気は国の基準値の10分の1を、水道水は検出限界値を下回る。 9月16日 【水道】厚労省しらべ(16日11:00) <2,802戸断水(家屋等流出地域のみ)> 福島市断水 19戸(復旧110,981戸) 南相馬市 断水 500戸(復旧17,000戸) いわき市 断水 432戸(復旧129,448戸) 相馬地方水道企業団(相馬市、新地町) 断水1,763戸(復旧19,177戸) 双葉水道企業団(広野町の区域)断水88戸(復旧2,066戸) ※福島市の19戸は、土砂災害が発生し、避難指示等が出され居住ができない地域。 復旧済み 福島地方水道用水供給事業、白河地方水道用水供給企業団、二本松市、伊達市、本宮市、桑折町、川俣町、大玉村、玉川村、三春町、小野町、平田村、中島村、棚倉町、矢祭村、会津若松市、猪苗代町、国見町、天栄村、泉崎村、田村市、白河市、西郷村、郡山市、須賀川市、鏡石町、飯館村、鮫川村、矢吹町 ※双葉水道企業団(双葉町、大熊町、富岡町及び楢葉町の区域)、南相馬市の一部、浪江町及び葛尾村は、避難指示により被害調査等の活動停止中 9月7日 報道 【110907】東電、福島第1原発敷地内への放射性下水汚泥の中間処理施設受け入れについて、「国からの依頼があって地元合意があれば」という前提で前向きな姿勢。 8月30日 報道 【110830】福島県、県内の放射能測定値を地図で確認できるサイト「福島県放射能測定マップ」を公開。今後、水道水の測定結果なども掲載する予定。 8月23日 報道 【110823】福島県南相馬市の小学校プールで、松江市の汚水処理会社「ネオナイト」、工事現場の汚水処理に使っている除染剤で除染作業。放射性セシウムの濃度は作業後、平均で100分の1以下になったという。 8月22日 【下水道】国交省調べ(22日10:00) 処理施設 相馬市 相馬市下水処理場 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) 南相馬市 北泉浄化センター 稼働停止 処理区域内汚水発生なし 南相馬市 小高浄化センター 不明 現地確認できないため 広野町 広野浄化センター 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) 楢葉町 南地区浄化センター 不明 現地確認できないため 楢葉町 北地区浄化センター 不明 現地確認できないため 富岡町 富岡浄化センター 不明 現地確認できないため 富岡町 蛇谷須浄化センター 不明 現地確認できないため 大熊町 新町浄化センター 不明 現地確認できないため 双葉町 双葉浄化センター 不明 現地確認できないため 浪江町 浪江浄化センター 不明 現地確認できないため 双葉地方広域市町村圏組合 汚泥リサイクルセンター 不明 現地確認できないため ポンプ施設 いわき市 大原ポンプ場 雨水 施設損傷 一部稼働 相馬市 原釜排水機場 雨水 稼働停止 仮設ポンプにより排水 管渠・マンホールポンプに被害 22市町村等(22市町村等)(阿武隈川上流流域(県管理)、福島市、会津若松市、郡山市、いわき市、白河市、須賀川市、喜多方市、相馬市、二本松市、南相馬市、伊達市、本宮市、桑折町、国見町、鏡石町、猪苗代町、湯川村、西郷村、矢吹町、広野町、新地町) ※太字は、二次調査(テレビカメラによる調査)終了済の市町村 ※かっこ内は、二次調査終了済の市町村等の数 被害延長/総延長 120km/5,110km 8月14日 報道 【110814】福島県、国の基準では処分場に仮置きできる放射性汚泥も、地元の反対で処分場受け入れ拒否。「国に処分場を確保してほしい。」と担当者。 8月13日 報道 【110813】福島県内の多くの学校で、放射性物質に汚染されたプールの水が排水できず困っている状況。プールの排水の基準はなく、地元への配慮で排水せず、県教委は国に基準を作るよう要求しているが、国交省は「下水道への排水は問題ないが、地元との調整は管轄外」と回答。 8月12日 報道 【110812】福島県、緊急時避難準備区域解除の対象5市町村(南相馬、田村、楢葉、広野、川内)の復旧計画を支援する支援チーム発足。下水道等公共施設の復旧に必要な情報を市町村に提供したり、助言したりする。 8月8日 報道 【110808】福島県はじめ自治体の放射能検査、水道水、汚泥、焼却灰、野菜、肉牛と土日もフル稼働。コメも加わることになったが、「とてもコメまで手が回らない」との焦りの声。 8月2日 報道 【110802】福島第1原発事故の放射性物質の測定にかかわる省庁でつくる「モニタリング調整会議」の結果、水道など6領域についてのモニタリングの実施計画決定。これまで各省庁で緊急的に行ってきた測定を、今後の対策にもつながる継続的な観測へ移行させ、文科省のウェブページで一括して見られるようにする。 7月30日 報道 【110730】福島県、福島第1原発事故当時、県内に住んでいた202万人を対象とした「県民健康管理調査」を8月から本格実施。水道水を飲んだか等から、内部被曝量を推定する。 7月29日 報道 【110729】文科省原子力損害賠償紛争審査会、福島第1、第2原発事故に伴う損害賠償の範囲に、水道などの事業についても賠償を認める方針。 7月24日 報道 【110724】福島県福島市下水道管理センターと県中浄化センター(郡山市)、高濃度の放射性物質を含む汚泥を処分できず仮置き。福島市下水道管理センターは半年で満杯になる見込み。 【110724】福島第一原発より放出された放射性物質、コンクリートに落ちたものはもう雨で流され、土に落ちたものは流れにくいので、水源にはもうほとんど流れ込まないので水道水はもう心配ないという説も。実際、6月以降の測定で検出はほとんどない。 7月20日 報道 【110720】福島県の緊急時避難準備区域の指定解除が早ければ8月中に行われる見通しについて、戻っても生活復旧のめどが立たないと、対象市町村や地元住民が苦悩。広野町の担当者は「上水道はまだ、全家庭で使えるか確認できていない。下水道も仮復旧の段階だ」と。 7月19日 【水道】厚労省しらべ(19日11:00) <4,278戸断水(うち家屋等流出地域4,208戸)> 福島市断水 19戸(復旧110,981戸) 南相馬市 断水 500戸(うち流失 496戸)(復旧17,000戸) いわき市 断水 432戸(うち流失 全て)(復旧129,448戸) 相馬地方水道企業団(相馬市、新地町) 断水3,200戸(うち流失 全て)(復旧17,740戸) 双葉水道企業団(広野町の区域)断水2,164戸 → 127戸(うち流失 80戸)(復旧2,037戸) 復旧済み 福島地方水道用水供給事業、白河地方水道用水供給企業団、二本松市、伊達市、本宮市、桑折町、川俣町、大玉村、玉川村、三春町、小野町、平田村、中島村、棚倉町、矢祭村、会津若松市、猪苗代町、国見町、天栄村、泉崎村、田村市、白河市、西郷村、郡山市、須賀川市、鏡石町、飯館村、鮫川村、矢吹町 (家屋流失地域)については、津波により家屋等が流失した地域で、地域の復興に合わせて水道も復旧・整備する予定として報告のあったものを記載 (応急給水中)については報告のあったもののみ記載 ※双葉水道企業団(双葉町、大熊町、富岡町及び楢葉町の区域)、南相馬市の一部、浪江町及び葛尾村は、避難指示により被害調査等の活動停止中 報道 【110719】政府と東電の福島第1原発事故収束の新たな工程表の中期的課題の避難区域解除について、「人口が戻ってくれば汚泥も増える」と放射性汚泥保管場所の問題など、福島県内の首長から国に様々な注文。 7月12日 【水道】厚労省しらべ(12日11:00) <4,398戸断水(うち家屋等流出地域4,265戸)> 福島市断水 19戸(復旧110,981戸) 南相馬市 断水 500戸(うち流失 496戸)(復旧17,000戸) いわき市 断水 552戸(うち流失 489戸)(復旧129,448戸)(応急給水中) 相馬地方水道企業団(相馬市、新地町) 断水3,200戸(うち流失 全て)(復旧17,740戸) 双葉水道企業団(広野町の区域)断水2,164戸 → 127戸(うち流失 80戸)(復旧2,037戸) 復旧済み 福島地方水道用水供給事業、白河地方水道用水供給企業団、二本松市、伊達市、本宮市、桑折町、川俣町、大玉村、玉川村、三春町、小野町、平田村、中島村、棚倉町、矢祭村、会津若松市、猪苗代町、国見町、天栄村、泉崎村、田村市、白河市、西郷村、郡山市、須賀川市、鏡石町、飯館村、鮫川村、矢吹町 (家屋流失地域)については、津波により家屋等が流失した地域で、地域の復興に合わせて水道も復旧・整備する予定として報告のあったものを記載 (応急給水中)については報告のあったもののみ記載 ※双葉水道企業団(双葉町、大熊町、富岡町及び楢葉町の区域)、南相馬市の一部、浪江町及び葛尾村は、避難指示により被害調査等の活動停止中 報道 【110712】全国知事会議で福島県佐藤知事、「水道水、下水道などの問題は、すべてに基準や指針がない。」と国の対応を批判。 7月11日 【下水道】国交省調べ(11日10:00) 処理施設 相馬市 相馬市下水処理場 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) 南相馬市 北泉浄化センター 稼働停止 処理区域内汚水発生なし 南相馬市 小高浄化センター 不明 現地確認できないため 広野町 広野浄化センター 稼働停止 応急対応中 簡易(沈殿+消毒) 楢葉町 南地区浄化センター 不明 現地確認できないため 楢葉町 北地区浄化センター 不明 現地確認できないため 富岡町 富岡浄化センター 不明 現地確認できないため 富岡町 蛇谷須浄化センター 不明 現地確認できないため 大熊町 新町浄化センター 不明 現地確認できないため 双葉町 双葉浄化センター 不明 現地確認できないため 浪江町 浪江浄化センター 不明 現地確認できないため 双葉地方広域市町村圏組合 汚泥リサイクルセンター 不明 現地確認できないため ポンプ施設 いわき市 大原ポンプ場 雨水 施設損傷 一部稼働 相馬市 原釜排水機場 雨水 稼働停止 仮設ポンプにより排水 管渠・マンホールポンプに被害 22市町村等(21市町村等)(阿武隈川上流流域(県管理)、福島市、会津若松市、郡山市、いわき市、白河市、須賀川市、喜多方市、相馬市、二本松市、南相馬市、伊達市、本宮市、桑折町、国見町、鏡石町、猪苗代町、湯川村、西郷村、矢吹町、広野町、新地町) ※太字は、二次調査(テレビカメラによる調査)終了済の市町村 ※かっこ内は、二次調査終了済の市町村等の数 被害延長/総延長 118km/5,110km 7月9日 報道 【110709】福島県内83カ所の上下水道施設を調査したところ、16カ所で国の埋め立て基準(8,000Bq/kg)を超える放射性セシウム検出。国の「当面の考え方」では、基準を超えるものは、安全性を確保した処分場に仮置きし、10万Bq/kgを超えると、コンクリート壁などで放射線を遮蔽して保管が望ましいとしている。 トップページへ
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ガソリンスタンド名 販売状況(販売中:○、品切れ:×) 更新日時 aaa × 03/14 18 00
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福島県議会 あ行 会津坂下町 会津美里町 会津若松市 浅川町 飯舘村 石川町 泉崎村 猪苗代町 いわき市 大熊町 大玉村 小野町 か行 鏡石町 葛尾村 金山町 川内村 川俣町 喜多方市 北塩原村 国見町 桑折町 郡山市 さ行 鮫川村 下郷町 昭和村 白河市 新地町 須賀川市 相馬市 た行 只見町 棚倉町 玉川村 田村市 伊達市 天栄村 富岡町 な行 中島村 浪江町 楢葉町 西会津町 西郷村 二本松市 は行 塙町 磐梯町 檜枝岐村 平田村 広野町 福島市 双葉町 古殿町 ま行 三島町 三春町 南相馬市 南会津町 本宮市 や行 柳津町 矢吹町 矢祭町 湯川村
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INDEX 奉納年月 奉納者 区分 奉納場所保管場所 備考 07001 寛延2年(1749) 真法賢門人奥寺満貞他2名 復元 福島県 (不詳)福島県白河市中田7-1 白河市歴史民俗資料館 07002 天明2年(1782) 復元 福島県 (不詳)福島県白河市中田7-1 白河市歴史民俗資料館 07003 寛政元年(1789)6月 会田安明門人鈴木忠義 復元 東京都港区愛宕1-5-3 愛宕神社福島県白河市中田7-1 白河市歴史民俗博物館 07004 寛政元年(1789)6月 会田安明門人鈴木忠義 復元 東京都港区愛宕1-5-3 愛宕神社福島県白河市中田7-1 白河市歴史民俗博物館 07005 寛政3年(1791)8月 鈴木忠義 復元 福島県 (不詳)福島県白河市中田7-1 白河市歴史民俗資料館 07006 寛政3年(1791)8月 渡邊治右衛門一 復元 福島県福島市土湯温泉町上ノ町96 興徳禅寺 07007 寛政3年(1791)正月 鈴木東太夫忠義 復元 福島県白河市大鹿島8 鹿島神社福島県白河市中田7-1 白河市歴史民俗資料館 07008 寛政12年(1800)3月 高田要五郎一正 福島県二本松市二伊滝1-81 龍泉寺 市指定文化財 07009 寛政12年(1800)4月 橋本正乞 福島県郡山市西田町土棚内出152-1 高野神社 07010 文化元年(1804)の春 完戸政・ 復元 福島県 (不詳)福島県白河市中田7-1 白河市歴史民俗資料館 07011 文化元年(1804) 復元 福島県 (不詳)福島県白河市中田7-1 白河市歴史民俗資料館 07012 文化3年(1806)3月 渡辺一門人中芳賀郡蔵 復元 福島県白河市大鹿島8 鹿島神社福島県白河市中田7-1 白河市歴史民俗資料館 07013 文化8年(1811)3月 長右衛門 福島県福島市上鳥渡観音寺7 観音寺 07014 文化14年(1817)4月 中木温卿 復元 宮城県塩竈市一森山1-1 鹽竈神社福島県(県内複数あり) 農村環境改善センター 07015 文化14年(1817)6月 復元 福島県 (不詳)福島県白河市中田7-1 白河市歴史民俗資料館 07016 文化14年(1817)初吉 中木温卿 福島県伊達市梁川町八幡堂庭7 八幡神社 市指定文化財? 07017 文化14年(1817)初春 中木温卿 複製 福島県伊達市梁川町八幡堂庭7 八幡神社千葉県佐倉市城内町117 国立歴史民俗博物館 07018 文政3年(1820)3月 桃井鳥右衛門 復元 宮城県塩竈市一森山1-1 鹽竈神社福島県伊達市梁川町細谷薬師堂2 薬師寺 07019 天保9年(1838)4月 斎藤藤蔵 福島県伊達市保原町宮内町63 熊野神社 07020 天保10年(1839)の春 三瓶敬明 復元 福島県 (不詳)福島県白河市中田7-1 白河市歴史民俗資料館 07021 天保10年(1839)夏 箭内忠五清融 福島県田村市船引町門鹿宮林 王子神社 市指定文化財 07022 天保12年(1841)7月 加藤和三郎孝行 福島県伊達市梁川町粟野堂内22 満福寺 07023 天保12年(1841)7月 加藤和三郎孝行 複製 福島県伊達市梁川町粟野堂内22 満福寺千葉県佐倉市城内町117 国立歴史民俗博物館 07024 天保14年(1843)8月 藤原源重 福島県いわき市川前町上桶売宮下76 熊倉神社 市指定文化財 07025 嘉永3年(1850)3月 野地弥源太豊成 福島県二本松市下川崎古城内48-1 野地観音 市指定文化財 07026 嘉永3年(1850)8月 湯田運吉邦教 福島県南会津郡南会津町伊予戸(不詳) 熊野神社 町指定文化財 07027 嘉永3年(1850) 福島県二本松市木幡(木幡山) 木幡弁財天福島県二本松市東新殿鬼瓦 岩代町佐久間家産土神 07028 嘉永3年(1850) 福島県二本松市木幡(木幡山) 木幡弁財天福島県二本松市東新殿鬼瓦 岩代町佐久間家産土神 07029 嘉永3年(1850) 佐久間多左衛門 福島県二本松市木幡字治家49 隠津島神社 07030 嘉永5年(1852)8月 荒至重 復元 福島県相馬市中村北町140 中村神社 07031 嘉永6年(1853) 荒至重 復元 福島県南相馬市鹿島区南右田榎内21 南右田神社 07032 安政2年(1855) 菅野安兵エ 復元 福島県南相馬市小高区仲町1-89 金性寺 07033 安政3年(1856)9月 根本久三郎敬治 福島県田村市大越町牧野字堀ノ内 牧野見渡神社 市指定文化財 07034 安政6年(1859)12月 塩田鹿猪助索行 福島県須賀川市塩田花園11 正覚院 07035 安政6年(1859)冬 塩田鹿猪助索行 福島県須賀川市塩田外ノ内12 菅船神社 07036 安政6年(1859)冬 斎藤三二弘徳 福島県白河市東千田明神前(不詳) 境明神社(堺神社) 07037 安政6年(1859) 斉藤弘徳 復元 福島県 (不詳)福島県白河市中田7-1 白河市歴史民俗資料館 07038 万延元年(1860)9月 佐久間纉社中 復元 福島県白河市東千田明神前(不詳) 堺明神 07039 安政7年(1860)正月 丹治粂之助重治 福島県福島市駒山1 黒沼神社福島県福島市松山町39 福島市ふれあい歴史館 07040 万延元年(1860) 佐久間纉社中 復元 福島県 (不詳)福島県白河市中田7-1 白河市歴史民俗資料館 07041 文久元年(1861)4月 大橋運開 福島県南会津郡南会津町永田 鷲神社(熊野神社) 町指定文化財 07042 文久2年(1862)3月 法印秀眼門人 福島県伊達郡国見町大木戸岩塚 国見神社 07043 文久3年(1863)8月 秋葉利助孝宗 福島県伊達市梁川町八幡堂庭7 八幡神社 市指定文化財? 07044 元治元年(1864)9月 佐久間多左衛門尊義 福島県二本松市東新殿大久保189 新殿神社 07045 明治2年(1869)2月 尾形貞蔵英悦 福島県福島市松川町浅川川向 観音堂 07046 明治9年(1876) 佐久間纉社中 福島県田村郡三春町字馬場 三春大神宮 07047 明治10年(1877)弥生 佐久間纉社中 福島県田村市船引町文珠 安倍文殊菩薩堂 市指定文化財 07048 明治11年(1878)10月 影山寛 福島県田村郡三春町鷹巣泉田 八雲神社 07049 明治11年(1878)4月 佐久間纉社中 福島県田村市船引町堀越(不詳) 明石神社 市指定文化財 07050 明治11年(1878)7月 佐久間広吉他 福島県郡山市田村町田母神(不詳) 田母神馬頭観世音 07051 明治11年(1878)8月 加藤徳兵衛定利門人 福島県二本松市油井飯出93 満福寺 07052 明治11年(1878)9月 今泉旭岳他 福島県郡山市中田町上石舘 不動堂 07053 明治11年(1878)9月 佐久間広吉他 福島県田村市船引町新舘(不詳) 八幡神社 市指定文化財 07054 明治11年(1878)初夏 永山正憲他 福島県いわき市小名浜船引場 海福稲荷神社野田集会所 07055 明治11年(1878) 佐久間広吉他 福島県郡山市中田町上石国見 国見稲荷神社 市指定文化財 07056 明治12年(1879) 佐久間纉閲西山忠三郎他 福島県田村郡三春町(不詳) 芹ケ村某社個人蔵 07057 明治13年(1880)10月 斎藤利七社中 福島県伊達郡川俣町宮前37 春日神社 町指定文化財 07058 明治13年(1880)3月 寺島忠治社中 福島県福島市立子山(不詳) 立子山文殊堂 07059 明治14年(1881)3月 高橋・算他 福島県郡山市日和田町宮下27 宮下天満宮 07060 明治14年(1881)4月 佐久間纉社中 福島県郡山市西田町三町目関根179 日本武神社 07061 明治14年(1881)5月 新田亀蔵 福島県田村郡三春町山田栃久保301 沫蕩神社 07062 明治14年(1881)6月 厚海忠吾・渡辺喜一 福島県耶麻郡猪苗代町中小松西浜1615 小平潟天満宮一般非公開 町指定文化財 07063 明治14年(1881)秋月 河野松右衛門門人 福島県福島市飯野町西宮平 大宮神社 市指定文化財? 07064 明治15年(1882)8月 植野善左衛門門人 福島県二本松市油井桑原舘山 長谷観音 07065 明治15年(1882)陰6月 阿久津丑松 福島県郡山市田村町山中本郷135 田村神社 市指定文化財 07066 明治16年(1883)3月 西山忠三郎社中 福島県田村郡三春町芹ケ沢横台道 津嶋神社 07067 明治16年(1883)4月 木村義林門人 福島県福島市山口天神7 菅原神社 07068 明治16年(1883)8月 星邦教 福島県南会津郡南会津町熨斗戸(不詳) 鹿島神社 町指定文化財 07069 明治16年(1883)9月 橋本慶三郎社中 福島県郡山市西田町土棚狢内 鹿嶋神社 07070 明治17年(1884)10月 佐久間社中伊藤三五郎他 福島県田村郡三春町七草木松山491 若草木神社 07071 明治17年(1884)11月 影山賢蔵 福島県田村郡三春町狐田 狐田稲荷神社 07072 明治17年(1884)1月 植野正定社中 福島県二本松市正法寺町29 正法寺 07073 明治17年(1884)1月 植野正定社中 福島県二本松市正法寺町29 正法寺 07074 明治17年(1884)4月 佐久間纉社中 福島県郡山市中田町柳橋町356 菅布禰神社 07075 明治17年(1884)5月 渡辺寅重 福島県郡山市西田町鬼生田前田289 見渡神社 07076 明治17年(1884)8月 斎藤兵之介社中 福島県二本松市太田若宮 八幡神社 07077 明治17年(1884)9月 斎藤利七門弟 福島県二本松市木幡字治家49 隠津島神社 07078 明治18年(1885)1月 渡辺猶治 福島県田村郡三春町(不詳) 厳島神社 07079 明治18年(1885)1月 渡辺巳三郎 福島県田村郡三春町(不詳) 厳島神社 07080 明治18年(1885)1月 小山亀次郎 福島県田村郡三春町(不詳) 厳島神社 07081 明治18年(1885)1月 渡辺與四郎 福島県田村郡三春町(不詳) 厳島神社 07082 明治18年(1885)1月 渡辺三治 福島県田村郡三春町(不詳) 厳島神社 07083 明治18年(1885)1月 渡辺市郎 福島県田村郡三春町(不詳) 厳島神社 07084 明治18年(1885)2月 佐久間社中佐久間松泉他 福島県田村市船引町石森辻 石森稲荷神社 市指定文化財 07085 明治18年(1885)3月 佐藤忠治拝之門人 福島県福島市立子山(不詳) 立子山文殊堂 07086 明治18年(1885)6月 渡辺寅重 福島県耶麻郡猪苗代町中小松西浜1615 小平潟天満宮一般非公開 町指定文化財 07087 明治19年(1886)11月 鈴木覚治社中 福島県郡山市西田町土棚内出548 見渡神社 07088 明治19年(1886)11月 橋本慶三郎社中 福島県郡山市西田町土棚内出548 見渡神社 07089 明治19年(1886)7月 庸軒佐久間纉社中 福島県耶麻郡猪苗代町中小松西浜1615 小平潟天満宮一般非公開 町指定文化財 07090 明治19年(1886)8月 菅野豊蔵社中 福島県福島市飯野町青木小手神森1-1 小手神社 市指定文化財? 07091 明治19年(1886)8月 庸軒派斎藤社中 福島県福島市飯野町大久保池ノ入21 水雲神社 市指定文化財? 07092 明治20年(1887)4月 橋本啓三郎同辰之介父子 福島県郡山市西田町土棚内出152-1 高野神社 07093 明治20年(1887)4月 沖森教永他 福島県田村郡三春町富沢(不詳) 愛宕神社 07094 明治20年(1887) 菅野豊蔵社中 福島県福島市立子山駒込 八幡神社 07095 明治21年(1888)4月 渡辺儀助他 福島県田村市船引町新舘下 日渡神社 市指定文化財 07096 明治21年(1888)9月 吉田作四郎 福島県東白川郡矢祭町内川矢祭154 矢祭神社 07097 明治21年(1888)9月 吉田作四郎 福島県東白川郡矢祭町内川矢祭154 矢祭神社 07098 明治22年(1889)9月 三瓶林右衛門社中 福島県本宮市白岩宮ノ下304 浮島神社 07099 明治23年(1890)2月 庸軒派隈川軒朝倉氏門人 福島県福島市飯野町明治棚屋敷 地蔵堂 市指定文化財? 07100 明治23年(1890)3月 高野寅治 福島県福島市飯野町大久保(不詳) 稲荷神社 市指定文化財? 07101 明治24年(1891)2月 佐久間先生社中 福島県田村市船引町石森戸屋(不詳) 蚕養国神社 07102 明治24年(1891)3月 志賀三平 福島県いわき市川前町上桶売中里119 安楽寺 07103 明治24年(1891)4月 丹治重治他 福島県福島市立子山目細内110 篠葉沢稲荷神社 07104 明治24年(1891)9月 佐久間徳治郎 福島県田村郡三春町実沢宮脇 高木神社 07105 明治24年(1891)仲秋 加藤豊吉他 福島県田村市船引町芦沢本郷前88 不動院 市指定文化財 07106 明治25年(1892)10月 尾形貞蔵他 福島県福島市松川町浅川宮本4 黒沼神社 07107 明治25年(1892)4月 高野安解門人 福島県相馬郡新地町杉目大槻8 大槻神社 07108 明治26年(1893)2月 佐久間派 福島県田村郡三春町荒町160 龍穏院 07109 明治26年(1893)2月 堀江倉松社中 福島県福島市飯坂町湯野寺町 稲荷神社 07110 明治26年(1893)7月 復元 福島県福島市黒岩上ノ町43 黒岩虚空蔵尊 07111 明治26年(1893)7月 尾形貞蔵他 福島県福島市黒岩上ノ町43 黒岩虚空蔵尊 07112 明治27年(1894)1月 植野正定門人 福島県二本松市上川崎三ツ石55 三ツ石稲荷神社 07113 明治27年(1894)3月 佐久間纉門人伊藤為治 福島県田村市船引町石森中向 鹿島神社 市指定文化財 07114 明治27年(1894)4月 遠藤孝成門人 福島県伊達市梁川町二野袋庭渡63 庭渡神社 07115 明治27年(1894)4月 光野忠兵衛門人 福島県伊達市梁川町二野袋庭渡63 庭渡神社 07116 明治27年(1894)6月 堀江倉松社中 福島県福島市飯坂町湯野寺町 稲荷神社 07117 明治27年(1894)7月 関根熊吉 復元 福島県双葉郡楢葉町大字北田字上ノ原26 北田神社 07118 明治27年(1894)7月 伊藤始メ松 福島県田村郡三春町実沢宮脇 高木神社 07119 明治27年(1894) 松本伊八、矢内喜一郎 復元 福島県双葉郡楢葉町大字北田字上ノ原26 北田神社 07120 明治28年(1895)4月 影山忠助他 福島県田村郡三春町上舞木宮ノ前84 直毘神社 07121 明治28年(1895)8月 斎藤浅五郎他43名 福島県福島市岡部新山 村社春日神社 07122 明治29年(1896)弥生 佐久間広吉他 福島県本宮市糠沢高松144 高松神社 07123 明治31年(1898)3月 岡田盛正 福島県伊達郡国見町貝田宮ノ腰30 水雲神社 07124 明治31年(1898)3月 狩権次他4名 福島県双葉郡楢葉町井出立石 立石不動尊堂 07125 明治31年(1898)旧3月 草野利雄 福島県田村郡小野町小戸神日向128 東堂山満福寺 07126 明治31年(1898)旧3月 五十嵐春郷門人 福島県二本松市戸沢田向5 白鬚神社 07127 明治32年(1899)8月 関根計洋館中折笠信義 福島県双葉郡富岡町上郡山太田 八幡神社 07128 明治33年(1900)3月 ・田長三郎 福島県田村市船引町芦沢本郷前88 不動院 市指定文化財 07129 明治34年(1901)5月 橋本慶三郎他? 福島県田村郡三春町山中45 田村大元神社 07130 明治34年(1901)5月 橋本慶三郎他 福島県田村郡三春町山中45 田村大元神社 07131 明治35年(1902)2月 佐藤元竜門人 福島県福島市飯坂町八幡6 八幡神社 07132 明治40年(1907)5月 橋本慶明閲 福島県田村郡小野町小野新町万景上 塩竈神社 07133 明治44年(1911)9月 小林太郎兵衛源明重 福島県郡山市三穂田町山口 日枝神社 07134 大正4年(1915)4月 五十嵐仁吉社中 福島県二本松市戸沢(不詳) 足尾大権現 07135 大正9年(1920)2月 長沢辰蔵 福島県福島市黒岩上ノ町43 黒岩虚空蔵尊 07136 大正10年(1921)2月 渡辺俊造他8名 福島県双葉郡楢葉町波倉横枕 稲荷神社 07137 大正15年(1926)8月 飯竹松他 福島県田村郡三春町平沢担橋 諏訪神社 07138 昭和5年(1930)8月 佐藤刻治 福島県福島市荒井寺屋敷3 白山寺 07139 昭和44年(1969)4月 岩谷金弥 紛失 福島県郡山市西田町丹伊田舘197 真福寺 . 07140 昭和44年(1969)4月 岩谷金弥 福島県郡山市西田町丹伊田宮作 鹿島大神宮 写耕 07141 昭和58年(1983)8月 内藤豊次郎 福島県 (不詳)福島県石川郡石川町高田200-2 石川町立歴史民族博物館 07142 昭和58年(1983)8月 内藤豊次郎 福島県 (不詳)福島県白河市中田7-1 白河市歴史民俗資料館 07143 昭和58年(1983)8月 内藤豊次郎 福島県白河市菅生舘2 南湖神社 07144 不明 不明 福島県二本松市杉沢高森 愛宕神社個人蔵 07145 不明 不明 福島県本宮市本宮太郎丸157 観音堂 名前 コメント
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ゆず太郎 携帯画像 都道府県 福島県 肩書き 楢葉町マスコットキャラクター 解説 ゆず香る文化の里、福島県楢葉町出身。黄色い頭が特徴で意外とでかく、意外とかわいいみんなの人気者。夢は両親のように大きなゆずの木になって楢葉町を見守ること。 攻略難易度 ★★★★やや難。町のイベント等で姿を見ることができる。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
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都道府県 福島県 市区 会津若松市(あいづわかまつ) いわき市 喜多方市(きたかた) 郡山市(こおりやま) 白河市(しらかわ) 須賀川市(すかがわ) 相馬市(そうま) 伊達市(だて) 田村市(たむら) 二本松市(にほんまつ) 福島市(ふくしま) 南相馬市(みなみそうま) 本宮市(もとみや) 町村 会津坂下町(あいづばんげ) 会津美里町(あいづみさと) 浅川町(あさかわ) 飯舘村(いいたて) 石川町(いしかわ) 泉崎村(いずみざき) 猪苗代町(いなわしろ) 大熊町(おおくま) 大玉村(おおたま) 小野町(おの) 鏡石町(かがみいし) 葛尾村(かつらお) 金山町(かねやま) 川内村(かわうち) 川俣町(かわまた) 北塩原村(きたしおばら) 国見町(くにみ) 桑折町(こおり) 鮫川村(さめがわ) 下郷町(しもごう) 昭和村(しょうわ) 新地町(しんち) 只見町(ただみまち) 棚倉町(たなぐら) 玉川村(たまかわ) 天栄村(てんえい) 富岡町(とみおか) 中島村(なかじま) 浪江町(なみえ) 楢葉町(ならは) 西会津町(にしあいづ) 西郷村(にしごう) 塙町(はなわ) 磐梯町(ばんだい) 檜枝岐村(ひのえまた) 平田村(ひらた) 広野町(ひろの) 双葉町(ふたば) 古殿町(ふるどの) 三島町(みしま) 南会津町(みなみあいづ) 三春町(みはる) 柳津町(やないづ) 矢吹町(やぶき) 矢祭町(やまつり) 湯川村(ゆがわ)
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マイマップ 奉納年月 奉納者 区分 奉納場所保管場所 備考 画像へのリンク 文化14年4月(1817) 中木温卿 復元 宮城県塩竈市一森山1-1 鹽竈神社福島県(県内複数あり) 農村環境改善センター 文政3年3月(1820) 桃井鳥右衛門 復元 宮城県塩竈市一森山1-1 鹽竈神社福島県伊達市梁川町細谷薬師堂2 薬師寺 寛政元年6月(1789) 会田安明門人鈴木忠義 復元 東京都港区愛宕1-5-3 愛宕神社福島県白河市中田7-1 白河市歴史民俗博物館 和算の館 寛政元年6月(1789) 会田安明門人鈴木忠義 復元 東京都港区愛宕1-5-3 愛宕神社福島県白河市中田7-1 白河市歴史民俗博物館 和算の館 寛延2年(1749) 真法賢門人奥寺満貞他2名 復元 福島県(不詳) (不詳)福島県白河市中田7-1 白河市歴史民俗資料館 天明2年(1782) 復元 福島県(不詳) (不詳)福島県白河市中田7-1 白河市歴史民俗資料館 寛政3年8月(1791) 鈴木忠義 復元 福島県(不詳) (不詳)福島県白河市中田7-1 白河市歴史民俗資料館 文化元年の春(1804) 完戸政・ 復元 福島県(不詳) (不詳)福島県白河市中田7-1 白河市歴史民俗資料館 文化元年(1804) 復元 福島県(不詳) (不詳)福島県白河市中田7-1 白河市歴史民俗資料館 和算の館 文化14年6月(1817) 復元 福島県(不詳) (不詳)福島県白河市中田7-1 白河市歴史民俗資料館 和算の館 天保10年の春(1839) 三瓶敬明 復元 福島県(不詳) (不詳)福島県白河市中田7-1 白河市歴史民俗資料館 和算の館 安政6年(1859) 斉藤弘徳 復元 福島県(不詳) (不詳)福島県白河市中田7-1 白河市歴史民俗資料館 万延元年(1860) 佐久間纉社中 復元 福島県(不詳) (不詳)福島県白河市中田7-1 白河市歴史民俗資料館 昭和58年8月(1983) 内藤豊次郎 現存 福島県(不詳) (不詳)福島県石川郡石川町高田200-2 石川町立歴史民族博物館 昭和58年8月(1983) 内藤豊次郎 現存 福島県(不詳) (不詳)福島県白河市中田7-1 白河市歴史民俗資料館 和算の館 明治11年初夏(1878) 永山正憲他 現存 福島県いわき市小名浜船引場 海福稲荷神社野田集会所 天保14年8月(1843) 藤原源重 現存 福島県いわき市川前町上桶売宮下76 熊倉神社 市指定文化財 和算の館 明治24年3月(1891) 志賀三平 現存 福島県いわき市川前町上桶売中里119 安楽寺 明治31年3月(1898) 岡田盛正 現存 福島県伊達郡国見町貝田宮ノ腰30 水雲神社 文久2年3月(1862) 法印秀眼門人 現存 福島県伊達郡国見町大木戸岩塚 国見神社 明治13年10月(1880) 斎藤利七社中 現存 福島県伊達郡川俣町宮前37 春日神社 町指定文化財 和算の館 天保9年4月(1838) 斎藤藤蔵 現存 福島県伊達市保原町宮内町63 熊野神社 天保12年7月(1841) 加藤和三郎孝行 現存 福島県伊達市梁川町粟野堂内22 満福寺 天保12年7月(1841) 加藤和三郎孝行 復元 福島県伊達市梁川町粟野堂内22 満福寺千葉県佐倉市城内町117 国立歴史民俗博物館 明治27年4月(1894) 遠藤孝成門人 現存 福島県伊達市梁川町二野袋庭渡63 庭渡神社 明治27年4月(1894) 光野忠兵衛門人 現存 福島県伊達市梁川町二野袋庭渡63 庭渡神社 文化14年初吉(1817) 中木温卿 現存 福島県伊達市梁川町八幡堂庭7 八幡神社 市指定文化財? わたしたちの梁川町 文化14年初春(1817) 中木温卿 復元 福島県伊達市梁川町八幡堂庭7 八幡神社千葉県佐倉市城内町117 国立歴史民俗博物館 文久3年8月(1863) 秋葉利助孝宗 現存 福島県伊達市梁川町八幡堂庭7 八幡神社 市指定文化財? 明治44年9月(1911) 小林太郎兵衛源明重 現存 福島県郡山市三穂田町山口 日枝神社 明治17年5月(1884) 渡辺寅重 現存 福島県郡山市西田町鬼生田前田289 見渡神社 明治14年4月(1881) 佐久間纉社中 現存 福島県郡山市西田町三町目関根179 日本武神社 昭和44年4月(1969) 岩谷金弥 現存 福島県郡山市西田町丹伊田舘197 真福寺 昭和44年4月(1969) 岩谷金弥 現存 福島県郡山市西田町丹伊田宮作 鹿島大神宮 寛政12年4月(1800) 橋本正乞 現存 福島県郡山市西田町土棚内出152-1 高野神社 明治20年4月(1887) 橋本啓三郎同辰之介父子 現存 福島県郡山市西田町土棚内出152-1 高野神社 明治19年11月(1886) 鈴木覚治社中 現存 福島県郡山市西田町土棚内出548 見渡神社 明治19年11月(1886) 橋本慶三郎社中 現存 福島県郡山市西田町土棚内出548 見渡神社 明治16年9月(1883) 橋本慶三郎社中 現存 福島県郡山市西田町土棚狢内 鹿嶋神社 明治11年9月(1878) 今泉旭岳他 現存 福島県郡山市中田町上石舘 不動堂 明治11年(1878) 佐久間広吉他 現存 福島県郡山市中田町上石国見 国見稲荷神社 市指定文化財 郡山の文化財 明治17年4月(1884) 佐久間纉社中 現存 福島県郡山市中田町柳橋町356 菅布禰神社 明治15年陰6月(1882) 阿久津丑松 現存 福島県郡山市田村町山中本郷135 田村神社 市指定文化財 郡山の文化財 明治11年7月(1878) 佐久間広吉他 現存 福島県郡山市田村町田母神(不詳) 田母神馬頭観世音 明治14年3月(1881) 高橋・算他 現存 福島県郡山市日和田町宮下27 宮下天満宮 和算の館 安政6年12月(1859) 塩田鹿猪助索行 現存 福島県須賀川市塩田花園11 正覚院 安政6年冬(1859) 塩田鹿猪助索行 現存 福島県須賀川市塩田外ノ内12 菅船神社 明治31年3月(1898) 狩権次他4名 現存 福島県双葉郡楢葉町井出立石 立石不動尊堂 ならはの絵馬-村人の祈り- 明治27年7月(1894) 関根熊吉 復元 福島県双葉郡楢葉町大字北田字上ノ原26 北田神社 和算の館 明治27年(1894) 松本伊八、矢内喜一郎 復元 福島県双葉郡楢葉町大字北田字上ノ原26 北田神社 ならはの絵馬-村人の祈り- 大正10年2月(1921) 渡辺俊造他8名 現存 福島県双葉郡楢葉町波倉横枕 稲荷神社 和算の館 明治32年8月(1899) 関根計洋館中折笠信義 現存 福島県双葉郡富岡町上郡山太田 八幡神社 被災文化財復興展 明治25年4月(1892) 高野安解門人 現存 福島県相馬郡新地町杉目大槻8 大槻神社 嘉永5年8月(1852) 荒至重 復元 福島県相馬市中村北町140 中村神社 明治12年(1879) 佐久間纉閲西山忠三郎他 現存 福島県田村郡三春町(不詳) 芹ケ村某社川又恒一 明治18年1月(1885) 渡辺猶治 現存 福島県田村郡三春町(不詳) 厳島神社 和算の館 明治18年1月(1885) 渡辺巳三郎 現存 福島県田村郡三春町(不詳) 厳島神社 和算の館 明治18年1月(1885) 小山亀次郎 現存 福島県田村郡三春町(不詳) 厳島神社 和算の館 明治18年1月(1885) 渡辺與四郎 現存 福島県田村郡三春町(不詳) 厳島神社 和算の館 明治18年1月(1885) 渡辺三治 現存 福島県田村郡三春町(不詳) 厳島神社 和算の館 明治18年1月(1885) 渡辺市郎 現存 福島県田村郡三春町(不詳) 厳島神社 和算の館 明治16年3月(1883) 西山忠三郎社中 現存 福島県田村郡三春町芹ケ沢横台道 津嶋神社 明治17年11月(1884) 影山賢蔵 現存 福島県田村郡三春町狐田 狐田稲荷神社 明治26年2月(1893) 佐久間派 現存 福島県田村郡三春町荒町160 龍穏院 和算の館 明治34年5月(1901) 橋本慶三郎他? 現存 福島県田村郡三春町山中45 田村大元神社 和算の館 明治34年5月(1901) 橋本慶三郎他 現存 福島県田村郡三春町山中45 田村大元神社 和算の館 明治14年5月(1881) 新田亀蔵 現存 福島県田村郡三春町山田栃久保301 沫蕩神社 明治9年(1876) 佐久間纉社中 現存 福島県田村郡三春町字馬場 三春大神宮 和算の館 明治17年10月(1884) 佐久間社中伊藤三五郎他 現存 福島県田村郡三春町七草木松山491 若草木神社 明治24年9月(1891) 佐久間徳治郎 現存 福島県田村郡三春町実沢宮脇 高木神社 明治27年7月(1894) 伊藤始メ松 現存 福島県田村郡三春町実沢宮脇 高木神社 明治28年4月(1895) 影山忠助他 現存 福島県田村郡三春町上舞木宮ノ前84 直毘神社 和算の館 明治11年10月(1878) 影山寛 現存 福島県田村郡三春町鷹巣泉田 八雲神社 明治20年4月(1887) 沖森教永他 現存 福島県田村郡三春町富沢(不詳) 愛宕神社 大正15年8月(1926) 飯竹松他 現存 福島県田村郡三春町平沢担橋 諏訪神社 和算の館 明治31年旧3月(1898) 草野利雄 現存 福島県田村郡小野町小戸神日向128 東堂山満福寺 明治40年5月(1907) 橋本慶明閲 現存 福島県田村郡小野町小野新町万景上 塩竈神社 明治24年仲秋(1891) 加藤豊吉他 現存 福島県田村市船引町芦沢本郷前88 不動院 市指定文化財 明治33年3月(1900) ・田長三郎 現存 福島県田村市船引町芦沢本郷前88 不動院 市指定文化財 明治11年9月(1878) 佐久間広吉他 現存 福島県田村市船引町新舘(不詳) 八幡神社 市指定文化財 明治21年4月(1888) 渡辺儀助他 現存 福島県田村市船引町新舘下 日渡神社 市指定文化財 明治24年2月(1891) 佐久間先生社中 現存 福島県田村市船引町石森戸屋(不詳) 蚕養国神社 明治27年3月(1894) 佐久間纉門人伊藤為治 現存 福島県田村市船引町石森中向 鹿島神社 市指定文化財 明治18年2月(1885) 佐久間社中佐久間松泉他 現存 福島県田村市船引町石森辻 石森稲荷神社 市指定文化財 明治10年弥生(1877) 佐久間纉社中 現存 福島県田村市船引町文珠 安倍文殊菩薩堂 市指定文化財 明治11年4月(1878) 佐久間纉社中 現存 福島県田村市船引町堀越(不詳) 明石神社 市指定文化財 天保10年夏(1839) 箭内忠五清融 現存 福島県田村市船引町門鹿宮林 王子神社 市指定文化財 和算の館 安政3年9月() 根本久三郎敬治 現存 福島県田村市大越町牧野字堀ノ内 牧野見渡神社 市指定文化財 わたしたちの町 おおごえ 明治21年9月(1888) 吉田作四郎 現存 福島県東白川郡矢祭町内川矢祭154 矢祭神社 明治21年9月(1888) 吉田作四郎 現存 福島県東白川郡矢祭町内川矢祭154 矢祭神社 嘉永3年8月(1850) 湯田運吉邦教 現存 福島県南会津郡南会津町永田字鷲山 熊野神社 町指定文化財 文久元年4月(1861) 大橋運開 現存 福島県南会津郡南会津町永田 鷲神社 明治16年8月(1883) 星邦教 現存 福島県南会津郡南会津町熨斗戸(不詳) 鹿島神社 わがふるさと舘岩村 嘉永6年(1853) 荒至重 復元 福島県南相馬市鹿島区南右田榎内21 南右田神社 安政2年(1855) 菅野安兵エ 復元 福島県南相馬市小高区仲町1-89 金性寺 嘉永3年3月(1850) 野地弥源太豊成 現存 福島県二本松市下川崎古城内48-1 野地観音 大正4年4月(1915) 五十嵐仁吉社中 現存 福島県二本松市戸沢(不詳) 足尾大権現 明治31年旧3月(1898) 五十嵐春郷門人 現存 福島県二本松市戸沢田向5 白鬚神社 明治27年1月(1894) 植野正定門人 現存 福島県二本松市上川崎三ツ石55 三ツ石稲荷神社 () 不明 現存 福島県二本松市杉沢高森 愛宕神社沖森寿美 和算の館 明治17年1月(1884) 植野正定社中 現存 福島県二本松市正法寺町29 正法寺 明治17年1月(1884) 植野正定社中 現存 福島県二本松市正法寺町29 正法寺 明治17年8月(1884) 斎藤兵之介社中 現存 福島県二本松市太田若宮 八幡神社 和算の館 元治元年9月(1864) 佐久間多左衛門尊義 現存 福島県二本松市東新殿大久保189 新殿神社 和算の館 寛政12年3月(1800) 高田要五郎一正 現存 福島県二本松市二伊滝1-81 龍泉寺 市指定文化財 和算の館 嘉永3年(1850) 現存 福島県二本松市木幡(木幡山) 木幡弁財天福島県二本松市東新殿鬼瓦 岩代町佐久間家産土神 嘉永3年(1850) 現存 福島県二本松市木幡(木幡山) 木幡弁財天福島県二本松市東新殿鬼瓦 岩代町佐久間家産土神 嘉永3年(1850) 佐久間多左衛門 現存 福島県二本松市木幡字治家49 隠津島神社 明治17年9月(1884) 斎藤利七門弟 現存 福島県二本松市木幡字治家49 隠津島神社 明治15年8月(1882) 植野善左衛門門人 現存 福島県二本松市油井桑原舘山 長谷観音 明治11年8月(1878) 加藤徳兵衛定利門人 現存 福島県二本松市油井飯出93 満福寺 昭和58年8月(1983) 内藤豊次郎 現存 福島県白河市菅生舘2 南湖神社 寛政3年正月(1791) 鈴木東太夫忠義 復元 福島県白河市大鹿島8 鹿島神社福島県白河市中田7-1 白河市歴史民俗資料館 和算の館 文化3年2月(1806) 渡辺一門人中芳賀郡蔵 復元 福島県白河市大鹿島8 鹿島神社福島県白河市中田7-1 白河市歴史民俗資料館 和算の館 安政6年冬(1859) 斎藤三二弘徳 現存 福島県白河市東千田明神前(不詳) 境明神社(堺神社) 万延元年9月(1860) 佐久間纉社中 復元 福島県白河市東千田明神前(不詳) 堺明神 和算の館 明治28年8月(1895) 斎藤浅五郎他43名 現存 福島県福島市岡部新山 村社春日神社 安政7年正月(1860) 丹治粂之助重治 現存 福島県福島市駒山1 黒沼神社福島県福島市松山町39 福島市ふれあい歴史館 昭和5年8月(1930) 佐藤刻治 現存 福島県福島市荒井寺屋敷3 白山寺 明治26年7月(1893) 尾形貞蔵他 現存 福島県福島市黒岩上ノ町43 黒岩虚空蔵尊 明治26年7月(1893) 復元 福島県福島市黒岩上ノ町43 黒岩虚空蔵尊 大正9年2月(1920) 長沢辰蔵 現存 福島県福島市黒岩上ノ町43 黒岩虚空蔵尊 明治16年4月(1883) 木村義林門人 現存 福島県福島市山口天神7 菅原神社 明治25年10月(1892) 尾形貞蔵他 現存 福島県福島市松川町浅川宮本4 黒沼神社 和算の館 明治2年2月(1869) 尾形貞蔵英悦 現存 福島県福島市松川町浅川川向 観音堂 文化8年3月(1811) 長右衛門 現存 福島県福島市上鳥渡観音寺7 観音寺 寛政3年8月(1791) 渡邊治右衛門一 復元 福島県福島市土湯温泉町上ノ町96 興徳禅寺 和算の館 明治26年2月(1893) 堀江倉松社中 現存 福島県福島市飯坂町湯野寺町 稲荷神社 明治27年6月(1894) 堀江倉松社中 現存 福島県福島市飯坂町湯野寺町 稲荷神社 明治35年2月(1902) 佐藤元竜門人 現存 福島県福島市飯坂町八幡6 八幡神社 明治14年秋月(1881) 河野松右衛門門人 現存 福島県福島市飯野町西宮平 大宮神社 市指定文化財? 和算の館 明治19年8月(1886) 菅野豊蔵社中 現存 福島県福島市飯野町青木小手神森1-1 小手神社 市指定文化財? 明治23年3月(1890) 高野寅治 現存 福島県福島市飯野町大久保(不詳) 稲荷神社 市指定文化財? 明治19年8月(1886) 庸軒派斎藤社中 現存 福島県福島市飯野町大久保池ノ入21 水雲神社 市指定文化財? 明治23年2月(1890) 庸軒派隈川軒朝倉氏門人 現存 福島県福島市飯野町明治棚屋敷 地蔵堂 市指定文化財? 和算の館 明治13年3月(1880) 寺島忠治社中 現存 福島県福島市立子山(不詳) 立子山文殊堂 明治18年3月(1885) 佐藤忠治拝之門人 現存 福島県福島市立子山(不詳) 立子山文殊堂 明治20年(1887) 菅野豊蔵社中 現存 福島県福島市立子山駒込 八幡神社 明治24年4月(1891) 丹治重治他 現存 福島県福島市立子山目細内110 篠葉沢稲荷神社 明治29年弥生(1896) 佐久間広吉他 現存 福島県本宮市糠沢高松144 高松神社 明治22年9月(1889) 三瓶林右衛門社中 現存 福島県本宮市白岩宮ノ下304 浮島神社 うつくしま電子辞典 不明() 不明 現存 福島県本宮市本宮太郎丸157 観音堂 明治14年6月(1881) 厚海忠吾・渡辺喜一 現存 福島県耶麻郡猪苗代町中小松西浜1615 小平潟天満宮一般非公開 町指定文化財 和算の館 明治18年6月(1885) 渡辺寅重 現存 福島県耶麻郡猪苗代町中小松西浜1615 小平潟天満宮一般非公開 町指定文化財 和算の館 明治19年7月(1886) 庸軒佐久間纉社中 現存 福島県耶麻郡猪苗代町中小松西浜1615 小平潟天満宮一般非公開 町指定文化財 和算の館
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編集者は市町村の項目について空欄を埋めていく。 また表外のその他、備考欄に追記情報や条例URLのリンクを記入していく。 編集について、項目の内容についての説明は「項目内容」を参照。 市町村 記入年月 自治基本条例/まちづくり基本条例など 住民投票条例/市民投票条例など 備考 条例名称 状況 市民参画 参画資格者 最高規範性 条例名称 状況 形態 投票資格者 結果の取扱 福島市 会津若松市 郡山市 いわき市 白河市 須賀川市 喜多方市 相馬市 二本松市 田村市 南相馬市 伊達市 本宮市 桑折町 国見町 川俣町 大玉村 鏡石町 天栄村 下郷町 檜枝岐村 只見町 南会津町 北塩原村 西会津町 磐梯町 猪苗代町 会津坂下町 湯川村 柳津町 三島町 金山町 昭和村 会津美里町 西郷村 泉崎村 中島村 矢吹町 棚倉町 矢祭町 塙町 鮫川村 石川町 玉川村 平田村 浅川町 古殿町 三春町 小野町 広野町 楢葉町 富岡町 川内村 大熊町 双葉町 浪江町 葛尾村 新地町 飯舘村 その他、備考欄 ※注意:条例リンクはPDFのURLでは無く、PDFリンクが掲載されているページURLへのリンクとする ※注意:改行はシフト+エンター ◆福島市 ◆会津若松市 ◆郡山市 ◆いわき市 ◆白河市 ◆須賀川市 ◆喜多方市 ◆相馬市 ◆二本松市 ◆田村市 ◆南相馬市 ◆伊達市 ◆本宮市 ◆桑折町 ◆国見町 ◆川俣町 ◆大玉村 ◆鏡石町 ◆天栄村 ◆下郷町 ◆檜枝岐村 ◆只見町 ◆南会津町 ◆北塩原村 ◆西会津町 ◆磐梯町 ◆猪苗代町 ◆会津坂下町 ◆湯川村 ◆柳津町 ◆三島町 ◆金山町 ◆昭和村 ◆会津美里町 ◆西郷村 ◆泉崎村 ◆中島村 ◆矢吹町 ◆棚倉町 ◆矢祭町 ◆塙町 ◆鮫川村 ◆石川町 ◆玉川村 ◆平田村 ◆浅川町 ◆古殿町 ◆三春町 ◆小野町 ◆広野町 ◆楢葉町 ◆富岡町 ◆川内村 ◆大熊町 ◆双葉町 ◆浪江町 ◆葛尾村 ◆新地町 ◆飯舘村