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名称 福井テレビジョン放送株式会社(FTB) URL http //www.fukui-tv.co.jp/ http //ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E4%BA%95%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E6%94%BE%E9%80%81 備考 福井県を放送対象地域とする放送局。 福井県に二局しかない民放テレビ局の片方。 フジテレビ系列でありながらテレビ朝日との資本関係がある。 症状 フジの恩恵と福井放送がアレな理由で数字こそ知らないが優位に立っている感がある。 AMラジオ局も持つ福井放送が把握しきれないほどのアナウンサーを抱えているのに対して福井テレビは桑原君不在(2007年6月現在)の中、少数で高回転な番組作りをしている感がある。 自社制作番組についても福井放送に比べれば、アグレッシヴかつ時代とズレていないような印象がある。 とにかく福井放送に比べれば、随分マシな印象がある。 (以上蟹) コンサル! 丸山君にもう少しパーソナリティーを出していただきたい。 福井県民の中継レポーターも使ってあげていただきたい。 メジャーなものへの「媚び」をもう少し抑えていただきたい。 (以上蟹) 関連項目 ふくい浪漫 い~ざぁええDay おかえりなさ~い 座・タイムリーふくい 福井放送 イケてる福井 リアルタイムふくい
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経緯 福井テレビからのコメントをきっかけに、テレビ番組の一場面を静止画像として記事中に掲載する件について、やり取りを行った。 「認められる」「いや認められない」の押し問答は不毛と判断し、とりあえず著作権者である福井テレビを尊重し画像の削除と、今後掲載しないことを約束。 とはいっても福井テレビの考えに納得したわけではない。当サイトは福井テレビとは異なる見解を持っており、その考えを表明しておいたほうが良いとの判断に至った。 やり取り全文は070616福井テレビ様とのメールを参照。 備考 著作権法32条 公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。 2 国若しくは地方公共団体の機関、独立行政法人又は地方独立行政法人が一般に周知させることを目的として作成し、その著作の名義の下に公表する広報資料、調査統計資料、報告書その他これらに類する著作物は、説明の材料として新聞紙、雑誌その他の刊行物に転載することができる。ただし、これを禁止する旨の表示がある場合は、この限りでない。 はじめに まず最初に当サイトではテレビ映像のキャプチャー画面は掲載しないことを宣言する。 福井テレビの見解は納得できないが、「納得できないから勝手に掲載する!」などと確信犯的対応に陥っては、本来伝えたかったはずの記事本文が澱んでしまうし、足元をすくわれる事態になる可能性すらあるからだ。 弱気?そうは言っても相手は泣く子も黙る第四権力。それに引き換え、こっちは…。 情けないといわれようが、根性なしと罵られようが、勝てないケンカはしない主義だ。 しかし、主張すべきことは主張しておく。ピンポンダッシュ並に一方的でもいいから主張しておく。 法令解釈上の問題 著作権法32条にいう批評活動のための著作物の引用の許可とは、福井テレビが主張するような狭い範囲で解釈されるべきものではないはずだ。 なお動画の扱いは置いておく。今回はキャプチャー画面等の静止画の問題。 まずメールには「報道目的などの正当な理由がある場合にのみ適用」とあるが、当サイトはこの報道目的などに含まれると考えている。大体、座・タイムリーふくいのような公正な世論の醸成をその目的としていそうな番組が、その目的に沿った番組作りをしているのか批判の目で視聴し、自身の見解を公に述べる行為が「報道目的などの正当な理由」でなかったら、いったいどのような行為が「正当な理由」に該当するのか。 「弊社のテレビ画面、HPの画像等を掲載する掲載しないの判断は著作権を有する弊社の判断に委ねられるものと考えます。」もおかしい。というか、そんなことは百も承知だ。その権利専有の例外規定として著作権法32条が存在すると主張しているのだから、前提部分を出してきて正当性を主張するのは論理的妥当性を欠いている。 また、メールに言う「正当な手続き」がどういう意味かは分からないが、著作権者への告知だけでOKという意味ではないだろう。著作権者の事前の許諾が必要ということなら、批判記事など著作権者にとって都合が悪い場合はOKを出さないということが可能であり、法が機能しなくなってしまう。批評活動を行うものに、暗に事前規制を求めるような姿勢は、テレビ局という現代の権力者の姿勢としても好ましくない。 さらに、法の2項をみて欲しい。役所の資料なら引用はもちろん転載も可という規定なのだが、重要なのは後半。「ただし、これを禁止する旨の表示がある場合は、この限りでない。」とある。そして、この規定は第1項には無いのだ。ということは「言うまでもない当然のことなので、1項には書いてない」か「禁止する旨の表示があっても無効」かのどちらかだが、当サイトは後者の見解をとる。前者を認めたら、事前の許諾が必要であるのと同じ効果が発生し、そもそも1項が存在する意味が無くなってしまうではないか。 アパートの敷金や保証金の扱いについて、いくら不動産屋が優越的地位を利用して自身に有利な内容をてんこ盛りにしても、法に反する部分は無効だってのと同じことだ。それか、2項但し書きの効力が、1項にも及ぶとか?いくらなんでも、そんな法解釈は無理だ。 くどいようだが、俺たちは「公正な慣行に合致する」範囲で、そしてテレビ番組批評という「引用の目的上正当な範囲内」で、画像を貼り付けただけだ!! 著作権法32条は思想、信条の自由、そして表現の自由を守るための規定だ。 著作権者である前に、表現者の代表として、テレビ局はその意味を真剣に考えて欲しい。 メールを読んでの印象 法の問題ではないが、何より気になったのは「いわゆる一般の方の批評活動」ってくだりだ。当サイトが引用NGとされたのは、俺たちが「いわゆる一般の方」だからだと言っている。明示されていないが「いわゆるマスコミ」以外は「いわゆる一般の方」という意味と理解したがどうだろうか? 百歩譲って報道については「いわゆるマスコミ」がやるものだとしても、批評、研究は「いわゆる一般の方」でも法が認める範囲で自由に出来るはずだ。俺たちは記者クラブに加盟させろなどと主張しているわけではない。まさに一般視聴者の視点で批評し研究しているだけなのだ。 まあ福井テレビだけが異常だとは言わない。マスコミにはそういう気質があることは百も承知だ。 「いわゆる一般の方」は愚鈍であり、マスコミが情報を取捨選択し、懇切丁寧に説明してやらなければ、何も理解できないと思っているのではないかと感じさせられることは少なくない。そして自らの感度の鈍さには必死に目をそむけている。 書いててチョット悲しくなってきた。 そしてジャーナリズムとは もちろん俺たちは自分たちをニュース感度バリバリのインテリジャーナリストなどとは思っていない。 貧乏人でも活動できるネット上で、ただ愚直に日々のTVの中で起こる出来事について議論し、自力で作り上げた記事に補強材料としてのキャプチャー画面を添えて、批判の目をもってコツコツ論評しただけだ。 でも、よく考えたら、その行為ってジャーナリズム本来の在り方そのものじゃね? ってことは俺たちってアナリストであると同時にジャーナリスト?まあどちらも「勝手に…」だが… 全てのマスコミ人に問いたい。新聞やテレビだけがジャーナリズムで、報道機関の社員とその仲間たちだけがジャーナリストだとでもいうのか?そして、 これをジャーナリズムといわないなら、何がジャーナリズムで誰がジャーナリストなのか? 追伸 言っとくけど俺たちはテレビ局みたいにお金はないから、裁判とかはやらない。 偉そうに主張しては見たものの、基本的にはクレームが来たら「へへ~m(._.)m」って従う方針だ。 本音では「やるぜ裁判!いくぜ最高裁!!そしてネット批評における著作権法32条適用の画期的判例を勝ち取って、ジュリストとかで特集されて、判例百選とかにも載って、歴史に名を刻むぜ!!!」と言いたいところだが、残念ながらそこまでたどり着けるほどお金がない。
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/115.html
1980年代-1980年代中頃 FNN福井テレビニュースレポートと同じ音楽。 1980年代中頃-1989年頃 旧ロゴ独自アニメ(都会のビル群の風景などをカメラに映したものにタイトル)。 OPの詳細は中央に赤色のFNNがあり、銀色のFNNが右から現れて銀色にに変化すると紫色のタイトルが表示されるテロップアニメ。 なおタイトルのFNNは透過していた。BGMは「角松敏生」の「SEA IS A LADY|52ND STREET "AKIKO"」。 1989年頃-1990年代中期 天カメに現ロゴ独自アニメ。福井テレビのロゴが右部分から引っ張るように現れると下からニュースが現れてFNNが右からブラーして現れるもの。 音楽は先代と同じ。 1990年代中期-1990年代後半(※一部個人サイトで03年ごろ放映の記述あり) 独自CG・BGM(ステレオ/曲:NSF-176-01「Wild Adventure」 NashStudio なおこの曲は1996年12月リリースである)。マス目が動きそれにタイトルが出るもの。この代は「ニュース」がゴシック斜体である。 1990年代後半-2005年頃 隕石爆発バージョン(OPは20秒、もしくは15秒でEDは15秒、もしくは10秒) 2005年頃-2006年4月 FNN系統隕石爆発バージョンの静止画(BGMは一世代前のものでOP・EDとも5秒) 2006年5月- (ここからハイビジョン制作) 独自CG・BGM (ステレオ/曲:NSF-173-17「ケチャ」 NashStudio 月-土のOP・全曜日のEDは5秒、日曜のOPのみ10秒) 様々な数字(西暦)が表示されるCG(恐らく汎用素材?)にタイトル。 FNN福井テレビニュース(産経テレニュースFNN差し替え) 1970年代後半-1989年頃 フジと同じ映像(1980年3月まではスタジオ映像.1980年4月以降はお天気カメラ)をバックに「FNN 福井テレビ ニュース」の紙テロップが表示されるもの。 音楽は3代目FNNニュースのテーマ(1978年10月-1984年3月)を使用。なおフジテレビ系列では最後まで使用され続けた。 1989年頃-2005年12月 先代と変わらないが、タイトルのデザインが変更された。それ以外の変化はなし。 1990年代後半ごろ-2005年12月 日曜昼のみのパターン。局ロゴの背景をバックにタイトルが表示されるもの。音楽は1980年代のTSSニュースと同じパターン。 2006年1月-現在 映像は先代とシステムだが、音楽がフジと同じものに変更されタイトルが10秒間表示されるものになった。 ※FNN福井テレビニュースは白テロップ表示、11 50は「協力 中日新聞」が付いていたが2014年までには削除、福井テレビショットニュースは上記と異なる。 福井テレビニュースレポート FNN 音楽は福井テレビニュース6 45のBGMを使用、シンセサイザー系のBGMである 最初はタイトルロゴの「ニュー」の文字がアップで表示されており その後段々ズームダウンして全体が見えてくるというもの。 またタイトルロゴが斜めに何重にも重なって見えるようになっている。 初期は交差点を歩く人々をバックにタイトルがズームダウンするものだった。
https://w.atwiki.jp/c291/pages/11.html
2007年06月11日に福井テレビ様から当サイトにて転用しておりました画像についてご指摘を受けました。 その後、福井テレビ様とメールでのやりとりをいたしまして、その中で当サイトでの内容の公開の許可を頂きましたので、改めてその経緯を公開致します。 ちなみにこのやりとりは当サイトがlivedoor Wiki で運営していた頃のものですので、ご了承ください。 2007年06月11日 ■福井テレビ様からトップページにコメントが付く。 管理人様へ 福井テレビです。 平素は弊社の放送を視聴いただきありがとうございます。 こちらのサイトでは、弊社の放送および、HPから映像・画像を転用しているように見受けられますが、これら映像・画像の取り扱いについては、当社HPでも明記してありますように著作権法等によって保護されています。 管理人様においては、著作権、肖像権についてはどのようにお考えか下記アドレスまでご回答下さい。 info@fukui-tv.co.jp 2007年06月12日 ■メールアドレス取得。 ※やはりメールアドレスは明記しておかないと良くないね、との反省から。 ■当サイトの転用画像を概ね削除。 ※今後の事もいろいろと考慮して。 ■コメント欄に↓を書き込む。 福井テレビ、ご担当者様 info@fukui-tv.co.jpあてにメールを送りましたので、ご確認下さい。 ■取得したメアドにてメール送信。 福井テレビ ご担当者様 ご指摘ありがとうございます。 貴社HPの「知的財産権(著作権)について」の項、読ませていただきました。 HPの写真、ロゴについては、それがなければ我々の批評活動が成立しないということはありませんので、削除させていただきます。この機会に他の写真等についても転載の可否につき確認するため、いったん削除いたします。 当事者および関係者の方々にご迷惑をおかけしましたこと、ここにお詫びいたします。 今後は気を付けたいと思いますので、なにとぞご容赦くださいますようお願いいたします。 ところで、この機会にご教示いただきたいことがあります。我々のような批評、論評活動における番組の引用についてです。 テレビ番組について著作権があることは分かっていますが、一方で著作権法32条は批評活動のための著作物の引用を認めています。またその引用は必要 最低限でなければならず、かつ本文との主従関係が逆転してはならないものと理解しております。 近時You tubeの問題でも明らかなように、動画の引用については知る限り判例等の明確な基準がありません。動画引用の範囲については今後何らかの基準が示されるかも知れませんが、現段階ではどこまでが引用に当てはまるか不明なので、動画での引用は避けました。「座・タイムリーふくい」に関する項について貴社番組の引用を静止画のみとしたのも、必要最低限の引用という意味で、動画でなくても十分な補強材料になると考えたからです。 テレビ局の方に対して釈迦に説法でしょうが、映像の力は絶大です。そのため静止画などのかたちでも一部を引用しなければ、批評の内容が正確に伝わらない場合もあります。 このような静止画での引用に関して、貴社ではどのような基準でお考えでしょうか。例えば、週刊誌等でテレビ番組を批判する記事に、番組の一場面の写真が載っている場合がありますが、あのような場合はどういった扱いなのでしょうか。また、我々のような一般市民が批評活動を行う際、静止画などの形で番組の一部を引用する場合には、どのように引用すればよいでしょうか。 最後に、貴社からのご指摘が当サイトのコメント欄への書き込みだった関係上、サイト上でも経緯が分かるようにしておきたいと思います。そのためメールのやり取りを公開する件につき、ご了承をお願いいたします。 ご面倒をお掛けしますが、ご返信のほど宜しくお願いいたします。 ■その日のうちに福井テレビ様より返信をいただく。 福井テレビです。 返信ありがとうございました。 ご質問についてですが、弊社の見解をまとめ、 後日改めてメールさせていただきますのでご了承ください。 2007年06月13日 ■こちらから返信。 了解いたしました。 では、ご連絡お待ちしています。 写真等は削除しましたが、問題点が有りましたらご指摘ください。 よろしく御願い致します。 2007年06月14日 ■福井テレビ様よりメールが届く。 タイトル:「著作権についての見解」 管理人様 回答が遅くなりまして申し訳ありません。福井テレビです。 弊社の著作権に関する見解についてご回答させていただきます。 管理人様ご指摘の通り、著作権法第32条には「批評活動のための著作物の引用」を認めておりますが、それは報道目的などの正当な理由がある場合にのみ適用されるもので、いわゆる一般の方の批評活動においては、正当な手続きを経たものでなければ認められません。 また、週刊誌・インターネット等で掲載されているテレビのキャプチャー画面、YouTubeなどでのテレビ番組の動画配信においても、本来ならば認められるものではありません。 特にYouTubeにおいては、判例等の明確な基準は無いかもしれませんが、著作権を有する会社が出した削除依頼を拒否することは無いものと考えられます。 いずれにいたしましても、動画配信サイト・HP等に弊社のテレビ画面、HPの画像等を掲載する掲載しないの判断は著作権を有する弊社の判断に委ねられるものと考えます。 このやり取りのサイト上の公開についてですが、当初は管理人様のブログにおいてはメールを送信できる欄が無かったため(現在は設けられていますが)、便宜上コメント欄に書き込みをさせていただきました。しかし、弊社の著作権に対する考え方を広く知っていただき、理解していただく上でも、管理人様のブログにおいて公開していただいて結構です。 最後になりましたが、弊社としては管理人様の批評活動を制限するつもりはありません。また、弊社ホームページへのリンクについても規定に従っていただければ対応させていただきます。 今後とも福井テレビをよろしくお願いいたします。 2007年06月15日 ■こちらから返信。 福井テレビ ご担当者様 ご回答ありがとうございました。 画像利用は不可の件、了解いたしました。 今後は、番組静止画の記事への添付は控え、自前の文章と写真で活動します。 この件に関するやり取りは、このメールで終わりにしたいと思います。 なお、貴社の見解に反論はありますが、それは著作権者である福井テレビ様への当サイトの一方的な見解として、記事として表明することとします。 当該記事中で公益性のない誹謗中傷は行わないことをお約束しますのでご安心ください。 批判、批評の範囲を超えて、貴社の名誉を毀損する箇所があれば、遠慮なくご指摘ください。 早急に協議し、名誉毀損に該当すると判断すれば削除いたします。 ご多忙の中、大変丁寧に対応していただいたことに感謝いたします。 今後の貴社の益々のご発展をお祈り申し上げます。 以上。 なお、「福井テレビ様への当サイトの一方的な見解」については↓こちら。 福井テレビへの反論
https://w.atwiki.jp/c291/pages/124.html
今年も残すところあとわずか。29日午前11 00放送の報道特番では、この1年をVTRで振り返りながら、2008年の福井を占います。番組では県民の皆様からもご意見を募り、生放送内で随時ご紹介します。 出演 司会 松枝隆一(福井テレビアナウンサー)と松下アナ以外の福井テレビアナウンサー 他にエライ人とかカシコイ人が4、5人 観測予定 明日の放送って生放送なんだね~。福井テレビのサイトをみたら課題が3つ書いてあった。こりゃ勝手なコンサルとしては書いとかないとね。 福井駅前が賑わうには? ここはマジに書くか。ホテルとかお洒落ショップとか寝ぼけた事を言ってないで、ちゃんと人が集まる施設を誘致する。具体的には、金に糸目をつけないなら福井県立大学を福井駅近くに全面移転。あと福井仁愛学園に大量の助成金を投入して、仁愛大学と仁愛女子短期大学を福井駅周辺部に移転してもらう。それが無理ならせめて仁短だけでも…。…ってそれも無理? じゃあ仕方ないから、足羽高校と羽水高校を合併して市営球場跡地あたりに持ってきて、AOSSA(アオッサ)をテリトリーに加えつつある高志高校と勢力争いさせるってのはどうよ? あと手っ取り早い策としては駐車場無料化。ってこれは今までも散々言われてるか。しかし、少なくとも駅前の駐車料金体系や店舗との連携は統一すべき。あっちは30分無料かと思えば、こっちは買い物すれば2時間無料だったり。かと思えばあの駐車場は1時間しか無料にならなかったり、分かりにくいこと山の如しだ! 料金案としては最初30分無料、次の30分100円、以降1時間毎100円。コインパーキングも立体駐車場も全てこれで統一して欲しい。全面無料化とか極端な案を除けば、きっとこの辺がいい塩梅だ。 新幹線で何がどう変わる? 東京までの往復交通費が今より高くなる。 福井県がストロー現象に悩む崖っぷち状況が全国ネットで放送され、全国的にチョット悲壮感漂う県ってイメージで定着してしまう。 新幹線が通ったからって、別に知名度最下位の状況には変化が起こらないという現実に愕然とする。 来年の県内景気はどうなる? どうなる?って言われても…。 こんな質問するからには、どの経済統計を見て判断するのかハッキリして欲しい。それとも日銀の景気判断がどう出るかって事?そりゃ日銀は「景気急降下!」とはなかなか言わないだろうけど、その背景には金利政策への思惑とか色々あるわけで、日銀が言うこと真に受けてもね~。 まあ儲かる人は儲かるけど、損する人は損するって感じで。 (以上越071229) 観測結果 全体を通して いつもの座・タイムリーふくい2回分と言えなくも無かったけど、なんだか焦点がボケてた感じ。そういえば、いつものスタジオ以外の場所ではカメラのピントもズレまくり。生放送のせいもあるのか音声が切れるわ、裏方のやり取りみたいな声がかすかに聞こえてくるわで、ハッキリ言ってヒドイ出来だった。 番組内の色んな人の発言にイチイチ突っ込んでたら、もう今年中には書き終わらないくらい長くなりそうなんで止めとく。 っていうか、普通に今年の10大(または重大)ニュースを松の枝に並べて、今年を振り返りつつ専門家の意見や政治家の見解を聞いたり、今年の座・タイムリーふくいや福井テレビスーパーニュース番組内での重要発言を振り返るって感じで良かったのに。 でもでも、松下アナを除けば福井テレビのアナウンサーほぼ全員のご尊顔を拝することが出来たわけで、年末のお祭りとして見れば、「まあ、いっか」って気分になった。 ところで… 俺は基本的に出演者の身体的な特徴については、話の流れで必要じゃ無い限り触れないことにしている。いくらアナウンサーが毎日テレビに出ている有名人とは言っても、見ず知らずの輩にネットでハゲだのデブだのはもちろん、ノッポだとか目がデカイとか一般的には長所っぽいポイントであっても、それをイチイチ言われて気分が良いって訳でも無いだろうし、こちらとしてもそんな身体的特徴を取り上げて弄る必要性は感じないからだ。 でも、それを自分のキャラとして設定してれば話は別。アナウンサーじゃないけれど、仲間由紀恵のことを書くなら貧乳ってキーワードが出てきても有りだと思うし、モト冬樹が出てくれば通常はNGワード扱いのハゲも解禁で差し支えないだろう。 で、今回の丸山アナや新人アナ2人の言動から思ったんだけど、「フッキーのOOはデカイ」はもうキャラとして定着したから解禁って事で、フツーに弄ってOKなんだろうか?それとも今回のは生放送ゆえの暴走??俺はなんだか解禁されたっぽい雰囲気を感じたんだけど、実際のところどうなのよ?その辺りハッキリしてもらわないと、俺としても今後どういうスタンスで書いて良いのかチョット困るんだよねぇ。 (以上越071230)
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/12978.html
フジテレビ系列 フジテレビ ローカルセールス FTB福井テレビ 天気予報・ニュース スポンサー情報 金曜 2024年1月~24年3月 土曜 2024年1月~24年3月
https://w.atwiki.jp/st2758/pages/204.html
https://w.atwiki.jp/tvopcl/pages/50.html
デジタル放送 オープニング 山村の日の出の映像をバックに、「JOFI-DTV」→「リモコン番号 8」→「福井テレビ」と表示。 BGMは喜多郎の『ノアの箱舟 -旅立ち-』を使用。 クロージング 永平寺の大灯篭流しの映像と満月をバックに、オープニングと同様のテロップが表示される。 BGMは喜多郎の『少年の夢 -愛-』を使用。 放送終了後はカラーバー(左横スクロール)表示数分後に停波し、約10分前にカラーバーと音楽を流す。ナレーションはオープニング・クロージング共になし。 アナログ放送 オープニング 開局以来使われ続けていたフィルム撮影の映像で、内容は「緑葉の自然」→「永平寺の階段」→「基幹送信所のある足羽山」の順に流れるというもの。1989年のCI導入に伴い、「JOFI-TV」の文字と「福井テレビ」の旧ロゴタイプは上にグレーの幕で被せて差し替え表示、映像の最後には企業マークが挿入されるようになった。BGMは随時更新されていたが、最終版はビージーズの「若葉のころ」のアレンジ版を使用。 ナレーションは、「おはようございます。こちらはJOFI-TV。福井テレビです。福井テレビの今日の放送はごらんのチャンネルでお送りします。どうぞお楽しみください」の一文が流された。後にナレーション担当は当時福井テレビアナウンサーだった竹本和子・松本裕子へと代わっている。 クロージング 1980年代から「夜の福井市内」の映像を使用していた。BGMのみが流れ、ナレーションは入れられていない。 OPとは異なり度々マイナーチェンジがされており、当初はフィルム撮影の映像でナレーションがあったが、後にVTR撮影のものへ変更された。(ロゴ変更までは夜景の映像に「JOFI-TV」「福井テレビ」を表示→足羽山送信所をバックに中継局表示→最後にロゴを表示して終了という流れだった。) オープニング・クロージングともにコールサイン、全送信所・中継局を表示。2006年5月に福井で地上デジタル放送が開始した後も、上記のオープニング・クロージングを継続して使用していたが、2007年にデジタル放送と共通の映像(画角は4 3)に変更された。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4730.html
福井テレビジョン放送 マスコットキャラクター コメント 福井県を放送対象地域とする民間テレビ放送局である。通称は福井テレビ、略称はFTB(Fukui Television Broadcasting)。 マスコットキャラクター 色違いのチラーミィ:イヤイヤちゃん ウリムー:シン ヒメグマ♂:グン コリンク:ソウソウ プラスル♂:ミンミン マイナン♀:テンテン コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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聖職のゆくえ~働き方改革元年~ | 福井テレビ開局50周年特番 https //www.fukui-tv.co.jp/program/seisyokunoyukue/index.html 2019年日本民間放送連盟賞グランプリ候補番組 https //www.j-ba.or.jp/category/awards/jba103483 2019年日本民間放送連盟賞 〔テレビ報道番組〕 最優秀 聖職のゆくえ~働き方改革元年~ 福井テレビジョン放送 https //www.j-ba.or.jp/category/awards/jba103482#TVhoudo 令和元年度(第74回)文化庁芸術祭 | 文化庁 https //www.bunka.go.jp/seisaku/geijutsubunka/jutenshien/geijutsusai/r01/index.html 令和元年度(第74回)文化庁芸術祭賞の決定について https //www.bunka.go.jp/seisaku/geijutsubunka/jutenshien/geijutsusai/r01/pdf/91954601_01.pdf テレビ・ドギュメンタリー部門 優秀賞 2020年11月12日(木) 名作ドキュメンタリーを一挙放送!制作者の撮影秘話も ザ・ベストテレビ2020 この1年、国内の主要なテレビ番組コンクールで最高賞を受賞したNHKと民放のドキュメンタリー番組を5日間にわたって放送する。 https //www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/trailer.html?i=26240 2019年8月15日(木)26時55分~27時50分 放送局: フジテレビ スタッフ: ディレクター: 小川一樹(福井テレビ) プロデューサー: 横山康浩(福井テレビ) 城戸利仁(福井テレビ) 撮影・編集: 斎藤佳典(福井テレビ) 構成: 岩井田洋光(フリー) ナレーター: 菅田将暉 第28回FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品~(制作:福井テレビ) - フジテレビ #フジテレビ https //www.fujitv.co.jp/fujitv/news/20195358.html このままでは教育現場が危ない!菅田将暉が渾身のナレーション - フジテレビ #フジテレビ https //www.fujitv.co.jp/muscat/20195830.html 菅田将暉:「3年A組」反響でドキュメンタリー番組ナレーション初挑戦 教師の労働環境に迫る https //mantan-web.jp/article/20190811dog00m200045000c.html 菅田将暉「3年A組」の“反響”がきっかけでナレーションに挑戦 https //thetv.jp/news/detail/201119/ “考える”機会が増える (2/2) https //thetv.jp/news/detail/201119/p2/ 菅田将暉、教員の労働環境に警鐘鳴らすドキュメンタリー番組でナレーション担当(コメントあり) - 映画ナタリー https //natalie.mu/eiga/news/343371 菅田将暉、『3年A組』きっかけでドキュメンタリー初ナレーション | マイナビニュース https //news.mynavi.jp/article/20190812-876191/ 菅田将暉、教師の労働環境問うドキュメンタリーでナレーション『3年A組』きっかけに起用 | ORICON NEWS https //www.oricon.co.jp/news/2142165/full/ モデルプレス - 菅田将暉「3年A組」きっかけでドキュメンタリーナレーション初挑戦 https //mdpr.jp/news/detail/1859421 菅田将暉が教師の労働環境に警鐘鳴らすドキュメンタリーで初ナレーション https //www.tvguide.or.jp/news/20190813/06.html 菅田将暉「3年A組」効果でドキュメンタリーのナレーション初挑戦 - SANSPO.COM https //www.sanspo.com/geino/news/20190814/geo19081411300013-n1.html 菅田将暉「3年A組」効果でドキュメンタリーのナレーション初挑戦 https //www.sankei.com/entertainments/news/190814/ent1908140002-n1.html 「教員の残業代は一律4%」 増え続ける仕事と、変わらない給料のワケ - FNNプライムオンライン https //www.fnn.jp/posts/00047681HDK/201908151130_FTB_HDK 2019年5月30日(木)15 50~ キー局: 福井テレビ 語り: 菅田将暉 2019.11.17 HTB制作ドラマ『チャンネルはそのまま!』が日本民間放送連盟賞グランプリを受賞 / Screens https //www.screens-lab.jp/article/21279 2019.07.05 福井テレビ制作「聖職のゆくえ」が地区1位 日本民放連盟賞審査 https //www.fukui-tv.co.jp/?fukui_news=%E7%A6%8F%E4%BA%95%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E5%88%B6%E4%BD%9C%E3%80%8C%E8%81%96%E8%81%B7%E3%81%AE%E3%82%86%E3%81%8F%E3%81%88%E3%80%8D%E3%81%8C%E5%9C%B0%E5%8C%BA%EF%BC%91%E4%BD%8D%E3%80%80%E6%97%A5 2020.01.30 菅田将暉ナレーション、教員の働き方を問うドキュメンタリー。受賞を記念し、再放送決定! - フジテレビ #フジテレビ https //www.fujitv.co.jp/fujitv/news/20200066.html