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https://w.atwiki.jp/dragonquest0904/pages/28.html
禁止カードは、適当に作ったことによるモンスター個々の実力の差です それがあまりにも強すぎたりするやつは禁止カードとなっています 禁止カードリスト デッキに入れてはいけない禁止カード デッキに1枚までの禁止カード No.5 火の精 No.22 闘将マンイータ デッキに2枚までの禁止カード No.14 大地の精 デッキに3枚までの禁止カード No.4 メテオドラゴン No.11 砂魚竜
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/2234.html
禁止カード/Banned Card トレーディングカードゲームには禁止カード、制限カードという概念が存在する。 ゲームがつまらなくなるほど強いカードは、WoC社により禁止カードに指定され、認定大会では使用できなくなる。 モナリングにおいても、明らかに強すぎるカードに対しては他の人から「禁止カード級」などの評価がつくことがある。 当wikiでは、そういった評価がされたカードのことを禁止カード候補と呼ぶ。(現段階のモナリングでは実際に対戦が行われていないため、あくまでも「候補」である。) また、別段強いカードとは言えないが禁止カード候補に挙がる場合が2つある。 極度のゲームの進行の遅延を招くもの 作者の意図とは別にテキストをルール通りに解釈するととんでもないパワーカードになる 前者はShahrazadがその例である。 禁止カード候補を検索
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/367.html
禁止カード(きんしかーど) OCGで、「あまりに強すぎた、矛盾していてルールに混乱をきたす」等の理由で公式大会で「一枚もデッキに入れてはならない」という制限を受けたカードのこと。 遊戯王以外の多くのTCGでも一般的に使用される用語で(*1)、それらの場合、「時代に合わない(*2)」などの理由もある。 OCGでは半年に一度、環境の変化などを考慮して改定される。大抵、禁止と同時にカードの値段が暴落し、逆に禁止が解除されると暴騰するため、 改訂の発表前はこれを当て込んだカードの売買が行われ、デュエリストは発表と同時に一喜一憂する事に。 OCGにおける半年に一度の大イベントである。 ちなみに「一枚なら入れてよい」が制限カードであり「二枚まで入れてよい」が準制限カード。 TCGによっては稀に大会レギュレーションではなく、カードそれ自身がこれは制限カードだというルールをもつものがある。 元々OCGで使用されない前提で刷られた、デュエルで使用出来ない特別なカードもあるが、これは一般的には禁止カードとは呼ばず使用不可カードと呼ばれる。 OCGでは世界大会の賞品であるマッチキルモンスター、アニメではKCグランプリ編で登場した《シュトロームベルクの金の城》がこれに該当する。 原作バトルシティ編では、「プレイヤーに直接ダメージを与えるカードや、モンスターを破壊するカードは使用不可」と言う形で禁止カードが制定されている。 ただ、《千本ナイフ》や《エネミーコントローラー》等の例外もあるので、詳しい所は不明。 しかし、前者は黒魔術師が場に存在していることが発動条件、後者はライフコストが存在するので、条件(≒デメリット)の有無が別れ目なのかも知れない。 また、《死者蘇生》は制限カードとして扱われている。 アニメでは、GXにおいて《混沌帝龍 -終焉の使者-》が禁止カードだと語られている。 また、GXにおける《強欲な壺》のように、OCGで禁止されるとアニメでも使用されなくなる傾向がある。 《死者蘇生》は5D sの放映開始の時点では禁止カードと制限カードをフラフラしていたため5D s劇中で一度も使用されていないが、 ZEXAL放映開始の頃はすでに制限カードが定着していたため、劇中で多用されている。 OCGにおける原作出身の禁止カードは《ハーピィの羽根帚》《現世と冥界の逆転》《王家の神殿》など多数存在する。 アニメGXからは《D-HERO ディスクガイ》と《未来融合-フューチャー・フュージョン》、 アニメ5D sからは《ダーク・ダイブ・ボンバー》と《ゴヨウ・ガーディアン》が禁止カードに指定されている。 ちなみに、《ダーク・ダイブ・ボンバー》は、《混沌帝龍 -終焉の使者-》を超え、遊戯王史上最速(当時(*3))で禁止カードにされたカードであり、 更に、制限や準制限をすっとばして直接禁止リストに入っている。 《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》など、発売当時は見向きもされなかったが後発のカードとのシナジーが強力という理由で突然禁止カードになったものも多い。 《サンダー・ボルト》等の強力なカードはもはや永久に禁止だろうと声も多いが、《ブラック・ホール》にせよ《死者蘇生》にせよ、 「もう戻らないだろう」と言うカードが制限復帰する事も多々あるのであまり当てにならない。 とはいえ《八汰烏》等、ゲームを破壊するレベルのカードは流石に戻ってこないだろうが。 近年では、禁止カードネタがカードの絵柄として扱われており《エクストラネット》や《サモン・ゲート》などが有名。 そんな中、あのDDBがテキストを修正された形で復活し、2015年の制限改正では、DMのリマスターが放送されることもあってか禁止されている原作カードがテキストを修正したうえで解禁される模様。 「禁止カードにするくらいなら最初からそんなカード作らなければ良いのに」という意見が出ることもあるが、 前述の通りカードの強さは環境によって変化していくので(特に遊戯王OCGは裁定による評価の変化が著しい)、 一概にはそうは言えないのが現状である。
https://w.atwiki.jp/cmom-official/pages/1439.html
禁止カードとは、試合で使用を禁止されているカードを言う。 試合で使用を禁止されるということは、デッキにそのカードを入れることから禁止される。 禁止カードに選ばれる主な要因としては「そのカード1枚で強力なアドバンテージを得る」、「そのカードと他のカードを組み合わせた結果、強力なコンボを発生させ、強力なアドバンテージを得る」など 現在の禁止カード キャラクターカード なし ツールカード なし フュージョンカード なし 関連項目 制限カード 大会禁止カード 編集を許可します。wikiMas リヴァイア
https://w.atwiki.jp/zm-d11s/pages/23.html
禁止カード 禁止カードとは、GWタッグマッチにおいて、やりすぎ家庭教師、 判断に困る、ゲームバランスを崩壊させるカードを、使用禁止にすること。 禁止カードは、プレイヤー同士で話し合いの上、決定すること。 -誘爆 【理由】G破壊は、ゲームをつまらなくするため。 -制圧作戦 【理由】G破壊は、ゲームをつまらなくするため。 -アフリカ独立解放戦線 【理由】(#゚Д゚)白虐めだろ、ゴルァ!!
https://w.atwiki.jp/900modern/pages/17.html
禁止カードリスト 禁止カードリスト 900円モダンにおいて、下記のカードが禁止カードとなります。 《古えの居住地》 《アーカムの天測儀》 《出産の殻》 《猛火の群れ》 《黄泉からの橋》 《金属モックス》 《雲上の座》 《暗黒の深部》 《死儀礼のシャーマン》 《時を越えた探索》 《戦慄の復活》 《ウギンの目》 《信仰無き物あさり》 《死者の原野》 《ギタクシア派の調査》 《垣間見る自然》 《ゴルガリの墓トロール》 《大焼炉》 《緑の太陽の頂点》 《甦る死滅都市、ホガーク》 《超起源》 《クラーク族の鉄工所》 《夢の巣のルールス》 《精神的つまづき》 《オパールのモックス》 《マイコシンスの格子》 《神秘の聖域》 《王冠泥棒、オーコ》 《むかしむかし》 《思案》 《罰する火》 《炎の儀式》 《教議会の座席》 《第二の日の出》 《煮えたぎる歌》 《師範の占い独楽》 《猿人の指導霊》 《頭蓋骨絞め》 《欠片の双子》 《花盛りの夏》 《ティボルトの計略》 《宝船の巡航》 《伝承の樹》 《梅澤の十手》 《自然の怒りのタイタン、ウーロ》 《囁きの大霊堂》 《空を放浪するもの、ヨーリオン》 晴れる屋参考価格1000円以上のカード 基本的に公式に準拠する形になるので、随時確認して下さい。
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1704.html
禁止カード レギュレーションにおいてデッキに入れることが出来ないカード。 TCGでは、環境を支配するような強力なカードやコンボが発生した場合、公式大会で使用できないカードや枚数制限を定めてゲームバランスを修正することがある。 レンジャーズストライクでは、メタとなるカードを新発売するパックやプロモカードで登場させることで対応する傾向にあり、通常ルールの公式大会で使用できないカードはコマンダーカード以外は今のところ存在しない。 レンジャーズストライク ツアーフェスティバル’08のガンスリンガー大会においてのみ、魔法猫スモーキーが禁止カードになった。 タッグストライクルールではドラゴンレンジャー、命の泉、メディテーションの使用が禁止されている。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/400.html
禁止カード メンテナンス中カードの旧称。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/854.html
禁止カード GWにおける、メンテナンス中カードの旧称。 参考 制限カード
https://w.atwiki.jp/destructionstrategy/pages/13.html
禁止カード 波動魔竜グランドクロス 壁