約 3,116,778 件
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「スーパーロボット大戦COMPACT3」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦COMPACT3) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦COMPACT3 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.30 発売日 2003年7月17日 ハード WSC 定価 5,040円 開発 トーセ 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.29)第2次スーパーロボット大戦α(No.30)★スーパーロボット大戦COMPACT3(No.31)スーパーロボット大戦D COMPACTシリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1-1)スーパーロボット大戦COMPACT(1-2)スーパーロボット大戦COMPACT for WSC(2・1)スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部地上激動編(2・2)スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部宇宙激震編(2・3)スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部銀河決戦編(3)スーパーロボット大戦IMPACT(4)★スーパーロボット大戦COMPACT3 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> (修羅の脱走兵)フォルカ・アルバーク:主人公。ヤルダバオト→ヤルダバオト(神化) <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> ※本作の時点でフルネームが判明しているキャラクターはフォルカのみ(他のキャラクターはOG外伝にて判明)だが、便宜上全キャラクターをフルネームで記載 「修羅」フェルナンド・アルドゥク 「自由戦士」アリオン・ルカダ 「重震」マグナス・アルド アルコ・カトワール:ミザルの部下。「変震」の2つ名を拝領する予定だったが果たせず 「氷槍」メイシス・マルク 「閃光」アルティス・タール 「激震」ミザル・トゥバル 「修羅王」アルカイド・ナアシュ(汎用)ボフリィ (汎用)ハルパス (汎用)フラウス ビレフォール→ビレフォール(神化):フェルナンドの修羅神 アガレス:アリオンの修羅神 アンドラス:マグナスの修羅神 ペイリネス:メイシスの修羅神 マルディクト:アルティスの修羅神 グラシャラボラス:ミザルの修羅神 エクスティム<最終ボス機>→ラハ・エクスティム<最終ボス機>:アルカイドの修羅神 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:★合身戦隊メカンダーロボ 1980-84年 1982年:★魔境伝説アクロバンチ 1983年:聖戦士ダンバイン 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 (なし) 1995-99年 1996年:★天空のエスカフローネ 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 1999年:★ベターマン 2000-04年 (2003年/本作) - バンプレストオリジナル ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7)(◎Z対暗黒大将軍/ダンテ) 1988年 New Story of AURA BATTLER Dunbin 原作再現されたのは本作が初。 <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦COMPACT3シナリオ一覧 【武器データ】(→攻略情報(旧)所収)スーパーロボット大戦COMPACT3 武器データ1 スーパーロボット大戦COMPACT3 武器データ2 スーパーロボット大戦COMPACT3 武器データ3 スーパーロボット大戦COMPACT3 武器データ4 スーパーロボット大戦COMPACT3 武器データ5 スーパーロボット大戦COMPACT3 武器データ6 <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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神隼人(じんはやと) 鉄の伝説 CHARACTER CH-002 赤 発生 青/赤 2-4-0 R (防御ステップ) 《①》このカードを、このカードの部隊の任意の順番に移す。その場合、このカードのセットグループは、カット終了時まで敵軍効果の対象にならない。 ゲッター系 男性 子供 [2][2][1] 出典 「ゲッターロボ」 偉大なる勇者 CHARACTER CH-017 赤 発生 青/赤 1-4-1 C (自動D) このカードがセットされているユニットが「武装変更」の効果で置き換えられた場合、自軍ユニット1枚を指定できる。その場合、このターン、このカードのセットグループが受ける全てのダメージは、そのセットグループの代わりに、指定したユニットに与えられる。 真ゲッター系 男性 大人 [2][2][1] 出典 「真ゲッターロボ」 このカードと「専用機のセット」が成立するユニット ゲッター2 ゲッターライガー
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【名前】神隼人 【出典】新ゲッターロボ 【種族】人間 【性別】男性 【声優】内田直哉 【年齢】20歳前後 【外見】落ち着いた雰囲気を醸し出す美形。 【性格】沈着冷静、頭脳明晰、目的のためには手段を選ばない性格。 【口調】一人称→俺。 【備考】 以下、バトルロワイアル - Invented Hell - におけるネタバレを含む + 開示する 神隼人の本ロワにおける動向 初登場話 001 SAGA スタンス 対主催 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 流竜馬 友好 元世界での仲間。 ※本ロワでは遭遇せず 武蔵坊弁慶 友好 元世界での仲間。 111 英雄の唄 ー序章 introductionー 安倍晴明 敵対 元世界での敵。 ※本ロワでは遭遇せず ビルド 友好 001 SAGA 魂魄妖夢 友好 031 爪爪爪 冨岡義勇 友好 031 爪爪爪 チョコラータ 敵対 031 爪爪爪 累 敵対 031 爪爪爪 クオン 友好 047 Awake and Alive ベルベット・クラウ 休戦協定→敵対 074 It s My Life ーTir na nOg ー(前編) 夾竹桃 休戦協定 074 It s My Life ーTir na nOg ー(前編) 麦野沈利 休戦協定 074 It s My Life ーTir na nOg ー(前編) リュージ 友好 074 It s My Life ーTir na nOg ー(前編) 岩永琴子 友好 074 It s My Life ーTir na nOg ー(前編) シドー 敵対 105 カウントダウン 十六夜咲夜 友好 111 英雄の唄 ー序章 introductionー 佐々木志乃 友好 111 英雄の唄 ー序章 introductionー ジオルド・スティアート 友好→敵対 111 英雄の唄 ー序章 introductionー 東風谷早苗 友好 111 英雄の唄 ー序章 introductionー 鎧塚みぞれ 友好 111 英雄の唄 ー序章 introductionー 黄前久美子 友好 111 英雄の唄 ー序章 introductionー 平和島静雄 友好 117 水面下で絡まる思惑 レイン 友好 117 水面下で絡まる思惑 ブローノ・ブチャラティ 友好 121 ニンゲンだから 梔子 友好 121 ニンゲンだから ライフィセット 友好 121 ニンゲンだから 桜川九郎 友好 121 ニンゲンだから
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スーパーロボット大戦COMPACT3 機種:WSC 作曲者:HUJIO NAOKO、SAMURAI、STUNNER、TANAKA MASAYUKI 開発元:バンプレスト、トーセ 発売元:バンプレスト 発売年:2003 概要 ワンダースワンでのスパロボシリーズの最後の作品。前作の『スーパーロボット大戦COMPACT2』とは直接的な繋がりは無い。 音楽はオリジナル・版権曲共にワンダースワンの音源を生かした良BGMが多い。 オリジナルの曲名は後に発売された『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』で明らかにされている。 収録曲 オリジナル曲(曲名判明分のみ) 曲名 作・編曲者 補足 順位 遥かなる戦い、開幕 明日への行進曲 招かれざる異邦人 愚か者たちの帝国 混沌へと続く行列 紅の修羅神 フォルカ・アルバークBGM 第3回マイナーレトロ95位 機神乱舞 NPC戦闘曲および味方増援BGM 第2回マイナーレトロ32位 修羅の掟 修羅王登場シーンBGM 業拳にて覇道を往く者 敵増援などマップ上イベントBGM 版権曲 曲名 作・編曲者 版権作品 補足 順位 夢の狩人 魔境伝説アクロバンチ 約束はいらない 天空のエスカフローネ EPISTLE 鎮-requiem- ベターマン 風-turbo- モビルスーツ戦~敵機襲来 機動戦士Zガンダム 正確な曲名は「モビルスーツ戦~交戦」 宇宙のジュドー 機動戦士ガンダムZZ SALLY 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア LAST IMPRESSION 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 聖戦士たち 聖戦士ダンバイン 戦火の爪あと 守護者 New Story of Aura Battler DUNBINE Zのテーマ マジンガーZ 勇者はマジンガー グレートマジンガー 不滅のマシンゲッターロボ ゲッターロボG コン・バトラーVのテーマ 超電磁ロボ コン・バトラーV トライアタック!メカンダーロボ 合身戦隊メカンダーロボ
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神隼人 (鉄の伝説) CHARACTER CH-002 赤 2-4-0 R (防御ステップ) 《①》このカードを、このカードの部隊の任意の順番に移す。その場合、このカードのセットグループは、カット終了時まで敵軍効果の対象にならない。 ゲッター系 男性 子供 [2][2][1] 出典 「ゲッターロボ」 1974 ゲッターチームの2番手。 防御ステップ中のあらゆる効果を回避しうるカードであり、単純にこのカードのセットグループを防御ステップ中に除去しようとした場合、カードを2種類使わなければ倒せない。 とはいえ、ダメージ判定ステップのマジンガーZ(光子力ビーム)やサンダーブレークには無力。超合金持ちのユニットに乗せたり、ゲッターライガーを握っておく等したい。 ユニット1枚の部隊にも「順番」は存在する。その為、部隊の先頭にいるこのカード(がセットされているユニット)を部隊の2番目に移す事は適正。 (偉大なる勇者) CHARACTER CH-017 赤 1-4-1 C (自動D) このカードがセットされているユニットが「武装変更」の効果で置き換えられた場合、自軍ユニット1枚を指定できる。その場合、このターン、このカードのセットグループが受ける全てのダメージは、そのセットグループの代わりに、指定したユニットに与えられる。 真ゲッター系 男性 大人 [2][2][1] 出典 「真ゲッターロボ」 1998 13年の因縁の決着を付けに来た隼人。 偉大なる勇者のゲッターチームは武装変更をトリガーに効果が起動するサイクルとなっている。隼人の場合はダメージ耐性。 中盤以降に、仕事が終わったBT_23やキューティーハニー等を盾にして交戦を有利に進められる。その為、防御力修正の低さはあまり気にならなくなっている。 ただし、油断は禁物である。「ダメージ判定ステップに焼きが飛んできて盾が無くなった」なんてことも起こりうる。 手札にゲットマシンやゲッターライガーを用意しておく等しておきたい。
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (▲.jpg) パイロット名 神隼人 作品名 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 CV 内田直哉 加入 ゲッターノワール 三つの魂(期間限定イベントクリア) 乗機 真ゲッター2 真ゲッター1(サブパイロット) 真ゲッター3(サブパイロット) 育成タイプ 討伐 精神コマンド レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 ひらめき 加速 枠+1 かく乱 再動 激闘 枠+1 神速 基本スキル ステータス 攻撃力 防御力 照準値 運動性 初期値 402 324 79 88 最大値 2010 1620 198 219 基本スキル詳細 基本スキル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 討伐のスキルⅠ 0 65 322 - - - - - - - - - - 討伐のスキルⅡ 0 39 483 - - - - - 討伐のスキルⅢ 0 41 804 防衛のスキルⅠ 0 52 260 - - - - - - - - - - 防衛のスキルⅡ 0 32 389 - - - - - 防衛のスキルⅢ 0 33 648 的中のスキルⅠ 0 5 24 - - - - - - - - - - 的中のスキルⅡ 0 3 36 - - - - - 的中のスキルⅢ 0 3 60 予測のスキルⅠ 0 6 27 - - - - - - - - - - 予測のスキルⅡ 0 4 40 - - - - - 予測のスキルⅢ 0 4 66 特殊スキル 見切り(隼人)【ミッション】 入手方法:ミッション達成で入手、オーブ合成所で交換、制圧戦交換所で交換 レベル 効果 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 気力が10上昇する毎に、攻撃力・運動性が[Lv]%増加する 0 0.5 1.5 攻撃力 0 51 1005 防御力 0 41 810 照準値 0 5 99 運動性 0 6 110 気勢(隼人)【ミッション】 入手方法:ミッション達成で入手 レベル 効果 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 運動性が[Lv]%増加する 0 2 5 気力が120、150以上のとき、ステージ中一度[Lv]がかかる - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 熱血 攻撃力 0 21 1005 防御力 0 17 810 照準値 0 2 99 運動性 0 3 110 [X]ゲッターチーム【恒常】 入手方法:真ゲッターチェンジアタック(2)を入手 レベル 効果 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 気力上限が[Lv]増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効) 0 10 30 神隼人装備時、スピードが[Lv]増加し(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効) 0 10 20 照準値・運動性が[Lv]%増加する 0 3 15 ※流竜馬、車弁慶装備時の効果は省略 攻撃力 0 252 1005 防御力 0 0 810 照準値 0 0 99 運動性 0 0 110 パイロット性能考察 精神コマンドは後半に強力なものが揃っているので育てる価値はある。特にLv5の「再動」は有用。 しかし「気合」等を覚えないのが地味に痛い。 「見切り(隼人)」はミッションオーブなので交換・合成の単価が低く、効率よく育てられる。入手さえできれば回避壁に悩む初心者にオススメなユニット。 「気勢(隼人)」の入手手段は今となってはガチャ交換所のみなので集めづらい。個数も19個とミッションオーブにしては多い。 通常のガチャ産オーブよりは効率が良く、最大まで育てれば精神が発動するようになるので無視もできない。機会が有れば逃さないようにしよう。 「[X]ゲッターチーム」は初のSSRオーブ。よってこのとんでもなく優秀なオーブが将来的に交換・合成可能になる。 どちらかと言うと隼人本人よりオーブ3つを容易に入手可能になる流竜馬への恩恵が大きいのだが。 コメント欄 名前 すべてのコメントを見る
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今日 - 合計 - スーパーロボット大戦COMPACT3の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 参戦作品 マジンガーZ グレートマジンガー ゲッターロボG 真ゲッターロボ(機体のみ参戦) 超電磁ロボ コンバトラーV 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 新機動戦記ガンダムW エンドレスワルツ 聖戦士ダンバイン 合身戦隊メカンダーロボ 魔境伝説アクロバンチ 天空のエスカフローネ ベターマン [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips 序盤でステージ選択できる「光子力研究所」か「科学要塞研究所」で加入するユニットが変わる 光子力研究所を選択した場合はマジンガーZの早期加入と後々に真ゲッターロボが加入。 科学要塞研究所を選択した場合はグレートマジンガーの早期加入とゲッタードラゴンの加入。さらに条件次第で胡蝶が仲間になる。 ゲッタードラゴンが加入したルートでは真ゲッターは登場しないが、今作ではドラゴンと真の性能にそこまでの違いは無く、ドラゴンはオープンゲットによる回避能力、真は武器による火力がわずかに強い程度。 オープンゲットはゲッターライガーのマッハスペシャルと合わせれば驚異の回避力を誇る。 [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2023年07月08日 (土) 14時01分11秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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,. -. '' " ~  ̄ ¬ー- ,,_ _,,,....... -┘ ‐ =.ニ二_⌒ ' ーヽ、 /. . . . . . . . . . . . . . .. . . . . . . . . . . . .`ー-、 ` /, , , , , , , . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .`ー、. /.;.;.;.;.;.;.;.;. . . . . . . . . . . . . . . .ハ . l, . . . . . . . . . . .ヽ .ヽ /.;.;.;.;.;.;.;.; . . . . . . . . . . . ,ィミ、イ l. .!l . . .l . . . . . . . ヽ .ヽ /.;.;.;.;.,/=V. . . . . ,イ/叉`ヽ/イ ! . /. . . . . . . . . . . lヾ 、 /.;.;.;.;.;.ll / /. . . . ./ -_ >へ ノイ . . .;リ. . . . . . . . . l ヽ/.;.;.;.;.;.;.;.l! V{ . . . . .'ー-z V/イ. . . . . . . !. .l !, , , , , , , /`7オ-―¬ ̄ __ ,ィ___/. . . . . . . ハ . !.;.;ィ;.;. / / |‐_ _ /-‐テ. . . . . . . / ! . !/ | . / /ミ ト、- ,,,__`/ /. . . . . . / / /\!{ l ミ >、 / /. . . . . ; ' 〃\ \ l ミ >- ,,,___/ /. . . / / \ \ ,く\ ノ . / 名前:神隼人(じん はやと) 性別:男 原作:ゲッターロボ 一人称:俺 二人称:名前呼び/博士 口調:男性口調/やや狂気的 AA:ダイナミックプロ作品/石川賢作品/ゲッターロボ/ゲッターロボ01・人物.mlt 「私は神…神隼人!! これから先きさまに地獄を見せる男だ!!」 ゲッター2のパイロット。 TVアニメと漫画では性格が違い、アニメ版ではボインちゃん好きな重工の社長の息子である。 漫画版の「ゲッターロボサーガ」ではIQ300の天才で最初は過激派学生グループのリーダーとして登場し、 部下の粛清の際には「目だ、耳だ、鼻だ!」と 文字通り八つ裂きにし、過激である。 しかし、その後はやや落ち着いたのかおとなしくなるが、時折過激な面を見せることがある。 また自分と同じ学生運動を続けていた従兄弟や仲間達が百鬼獣と一体化した件では 苦悩しつつも怒りを露にして、これを倒した。 続編の「ゲッターロボ號」ではNISARの司令官に収まっており、 大切な存在を犠牲にする非情な決断を下せるくらいシビアな部分は健在である。 號のラストで”独り置いてかれてしまった彼”だったが、 「ゲッターロボ アーク」では壮年の彼が新早乙女研究所の所長を務める。 サーガにおいて作品登場の幾人のキャラがゲッター線と同化していく中、彼は「置いていかれる」立ち位置にいる。 そしてアニメのアークでは原作の彼への設定補完が行われた。 スピンオフ漫画の「ゲッターロボ飛焔」でも、アーク同様に所長で登場する。 OVA各作品では大体漫画の方の設定を踏襲しており、「真ゲッターロボ 世界最後の日」、 「真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ」では號における司令官ポジに近い立場で 「世界最後の日」では顔中傷だらけになり41歳ながらもゲッターの操縦をこなした。 「新ゲッターロボ」においては原作のテロリストとしての隼人が映像化された。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia スパロボWiki アニメ/OVA アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 隼人のあいえす IS 〈インフィニット・ストラトス〉 主人公、原作の一夏ポジ 主 まとめ 安価 あんこ ゲート 反吐露 彼の地にて、斯く戦えり ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 反吐露高校生徒会役員日常的にテロ行為を行う危険人物 常 まとめ あんこ 完結 ドラクエ3ゲッター風味 ドラゴンクエストIIIゲッターロボ レベル51の盗賊 常 まとめ 予備 完結 負け組が流れ着いた先は竜の楽園でした オリジナル 異世界に転移した学生ギルドランク"S"「竜の(狂)戦士たち」所属 常 まとめ R-18 翠星夫でスーパー●●オRPG スーパーマリオRPG 竜馬の仲間、ゲッターロボの整備を担当している 準 まとめ やる夫Wiki エター やる夫blivion Oblivion ジョフリー役 脇 まとめ エター 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考 水銀燈の大冒険 銀河編 オリジナル ゲッターチーム まとめ 予備 短編
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スーパーロボット大戦COMPACT3 【すーぱーろぼっとたいせん こんぱくとすりー】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ワンダースワンカラー(スワンクリスタル対応) メディア 64MbitROMカートリッジ 発売元 バンプレスト 開発元 トーセ 発売日 2003年7月17日 価格 4,800円 レーティング CERO 全年齢対象 判定 なし ポイント 難易度大幅低下異世界転移しまくり主人公無双15000本限定生産品 スーパーロボット大戦関連作品リンク 概要 特徴 評価点 問題点 オリジナル 版権 システム 総評 その後の展開 余談 概要 ワンダースワン系統で展開されていた『COMPACTシリーズ』の第5作目にして最終作。 初参戦作品は『合身戦隊メカンダーロボ』『魔境伝説アクロバンチ』『天空のエスカフローネ』『ベターマン』の四作品と、非メジャー級の異色な作品が選ばれている。 また今まで隠し要素として一部機体・妖精のみ参戦していた『New Story of Aura Battler DUNBINE(聖戦士ダンバインOVA)』が本格的にシナリオに絡んでくる。 + 参戦作品一覧 ★マークは新規参戦作品。 マジンガーZ グレートマジンガー 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 新機動戦機ガンダムW Endless Waltz ゲッターロボG 真ゲッターロボ(原作漫画版) 超電磁ロボ コン・バトラーV ★合身戦隊メカンダーロボ ★魔境伝説アクロバンチ 聖戦士ダンバイン ★天空のエスカフローネ ★ベターマン バンプレストオリジナル 特徴 本作のオリジナル組織である「修羅」は『北斗の拳』をモチーフとしている。そのせいかは分からないがキャラ人気自体は悪くない。また、北斗七星が名前の由来となっているキャラもいる。 + 詳細。北斗の拳・本作両方のネタバレ注意 大ボスを務めるアルカイドは黒髪(*1)で茶色い肌の巨漢であるところや「うぬ」という二人称や豪快な技が多い事、そして「最後に立ちはだかる敵勢力の首魁」という立ち位置より元ネタは間違いなくラオウ。 アルティスはアルカイドにひけをとらない強さをもつが、白髪で病気持ちという設定がトキと同じ。そして最後には…。 アルティスの義弟で主人公のフォルカは最初は無口で碌にコミュニケーションもとれなかったが、様々なキャラと絡んで友情を育み強くなっていき、ついには最強といっていい強さに辿り着いたあたりはまさにケンシロウ。 フォルカと共に修行したフェルナンドは、カラーリングや立ち位置からレイと推測される。 ミザルは軍師を名乗っているが、どうにも軍師としてはお粗末で、カラーリングこそユダを連想させる赤だがファンからは「海のリハクのようだ」と揶揄される。 実力はあるが自由を愛するが故に地位を捨てたアリオンは、その飄々とした立ち振る舞いも含めて雲のジュウザの設定とほぼ同じ。 とどめとばかりにマグナスはその見た目と「俺様の体が拳法殺しと言われているのを忘れたか~!」という台詞からどう見てもハート様である。しかし、ハート様と違って温和なところなど欠片も無く、性格はどちらかというと同じデブキャラであるギョウコに近い。 COMPACTシリーズではお馴染みだったパーソナルデータテーブルシステム(*2)が廃止された。 戦闘で獲得したPPをインターミッションで消費してパイロットを養成できるようになった。 これに伴い、獲得PPを増加させる精神コマンド「修行」「伝授」が追加された。前者は自分が対象、後者は任意の味方1人が対象。ネーミングのセンスは「修羅」のノリに合わせたものだろうか? スパロボとしては久しぶりに宇宙マップが一切存在しない。天空のエスカフローネ参戦の影響だろうか。 評価点 パイロットも機体もカットインが豊富。リアルはすべてのパイロット、スーパーには機体に、エスカフローネとベターマンは機体とパイロット共にカットインが用意されている(同時期に発売された『D』はギュネイなど脇役のカットインが無い)。 カットインイラストもサイドアップ・テールのルーなどマイナーな選択。 それまでのシリーズで使用した事のあるアニメでも、登場しなかったパイロット・機体が多い(『ダンバイン』を例に挙げるとトカマク、ゼラーナ、ドロなど)。 携帯機および版権キャラで初めて「乳揺れ」を採用(二人おり、どちらも『ベターマン』のキャラ)。動きのあるカットインは当時のGBA版スパロボでは未実装だった。 COMPACTシリーズのBGMには良曲が多いが、本作も例外ではない。音源の違いもあり、こちらもGBAスパロボ以上の評価を受けている。 版権作品側はかなりコアなBGMがチョイスされている。後の作品でもチョイスされるようになった曲も多いが、先見の明があると言えるだろう。もちろん「約束はいらない」(『エスカフローネ』)や「夢の狩人」(『アクロバンチ』)、「鎮-requiem」(『ベターマン』)など人気の高い主題歌もしっかり採用されている。 サンプルボイスが豊富に使われており、『マジンガーZ』のBGM「Zのテーマ」では「ゼェェット!」の叫び、『メカンダーロボ』のBGM「トライアタック!メカンダーロボ」には「トライアタック!」の叫び等が入っている。 オリジナルBGMも主人公フォルカのテーマ、ライバルであるフェルナンドのテーマ(*3)など評価の高い曲が多い。 これまで『New Story of Aura Battler DUNBINE』は機体と妖精のシルキーのみの登場と扱いが不遇だったが、本作で初めて主人公シオンら主要人物が登場し、まともな原作再現も行われた。 問題点 オリジナル 主人公、フォルカ・アルバークが強すぎる。寺田貴信プロデューサーは「パラメータの数値を打ち間違えた」とコメントしており、とんでもない強さに仕上がっている。 パラメーターでは格闘・防御がズバ抜けて高く、命中・回避においてもリアル系中堅どころと肩を並べるほど。精神コマンドも充実しており、所持スキルも格闘タイプ向きの技能を多数習得するため鬼のような攻撃力を誇る。さらには「強運」を所持しているため、一人で暴れまわったほうが収入が多くなるというオマケ付き。 搭乗機であるヤルダバオトも、得意の至近距離では低コスト高威力の必殺技で眼前の敵を粉砕していき、かつ格闘ロボでありながら下手な射撃ロボより優秀な遠隔攻撃まで持ち合わせる(*4)。序盤から終盤まで常に自軍のエースユニット。リアル系の運動性にスーパー系のHP・装甲を併せ持つ。唯一の難点は飛行ができないことぐらい。 中盤で強化形態であるヤルダバオト・神化になると飛行できるようになり、EN回復(小)がつき継戦能力も上がるため文句なしの本作最強ユニットとなり、無双し放題になる。 ちなみに本作の難易度はどちらかといえば低い部類に入るが、中盤から一定のターン数が経過するとマップ上に出現するオメガミサイル(*5)が非常に厄介であるため中盤の難度は少々高い。 版権 シナリオ面 シナリオは『ダンバイン』や『エスカフローネ』が優遇されがち。とはいえ扱いが上手いとも言い切れない。 この二つは異世界がメインの舞台なのだが、設定が融合されることなく独立した異世界として存在している。その上で「唐突に異世界へワープする」展開が嫌になるほど頻発し、世界ごとのエピソードがブツ切れになりながら進む。「一方の異世界から別の異世界に飛んで、また最初の異世界に戻ってくる」という展開も茶飯事。 また当てもなく転戦し続ける主人公軍を除き、異世界間の絡みは基本的に存在しない。原作にエピソードが存在するもののみ、地球へ侵攻してくることはある。 残りの新規参戦組である『メカンダーロボ』『ベターマン』『アクロバンチ』は扱いが悪く、特に『アクロバンチ』についてはほぼ空気参戦といえるレベル。 『ベターマン』は原作を知っていることが前提のように難解な専門用語をポンポン出してくるので、未見のプレイヤーは置いてきぼりをくらう。一方で原作に含まれる多くの伏線がカットされているため、原作視聴済みの人も違和感を覚える事がある。 『メカンダーロボ』は原作のストーリーを最後までなぞってはいるのだが、異世界転移を繰り返しているせいで原作再現が途切れ途切れになってしまい、印象が薄くなってしまっている。また敵のトップであるヘドロン皇帝が最後まで健在であるという点も中途半端(*6)。 『アクロバンチ』は初登場の時点で異世界転移に巻き込まれているので、終盤になってようやく地上に戻って来られるという程である。しかもゲーム中に登場するゴブリン一族は異世界で壊滅し、デーロスや残りの四天王等がゲームでは登場しないので、殆どシナリオに絡まないままである。 もし異世界転移していなかったら遺跡繋がりで『ベターマン』との絡みもあったのでは…といった残念がる意見もある。 既存の参戦作品はほとんどストーリーに絡まず、全体的に地味である。 ただし『ガンダムΖΖ』のリィナ・アーシタはオリジナル主人公との絡みで出番が多い。 機体性能面 エスカフローネは比較的序盤で正式参戦するが、回避率がそれほど高くなく、装甲も薄い。また雑誌などで紹介された「ドラグエナジストシステム」が導入されていない上に、全武器が移動後使用可能にもかかわらずバァンが精神コマンドの「突撃」(*7)を覚えるため、使える精神コマンドが実質的に1つ少ないなどかなり不遇。特に「突撃」についてはOPになぞらえて 「突撃はいらない」 とネタにされた。 メカンダーロボも序盤に参戦し、こちらは火力が高く命中率が低いという典型的なスーパーロボットといった性能。命中率は精神コマンドで補えるのでそこまで使いづらくはない。 アクロバンチは攻撃力・装甲も高い上に6人分の精神コマンドが使用可能と強力。ベターマン側の機体である覚醒人は攻撃・修理・補給の全てをこなす万能機になっている。しかしどちらも部隊への正式参入が非常に遅いのが難点。 システム 武器改造は近年の作品と同様、個別改造から一括改造に変更となったが、ユニットの「運動性」が命中率に影響したり、「限界反応」が残っていたりとシステム面では中途半端に古い部分が目に付く。 ユニットの特殊能力の兼ね合いで全体的に格闘系の機体が優遇され、射撃系の機体が冷遇気味。 この影響をモロに受けたのがUCガンダム勢で、とにかくオーラバトラーやガイメレフ(『エスカフローネ』に登場するロボットの総称)との相性が悪い。特にガイメレフは機体サイズSに加え特殊能力「ステルスマント(50%の確率で射撃武器を完全回避する)」を持つため、ニュータイプですらザコに攻撃を当てるのにリセットプレイが必須なレベル。 隠しユニットの数が少ない。 全て含めて8機。その内4機は上位版か下位版の違いのみ。またルート限定のユニットもあるので、入手できるのは事実上5機。 当時のスパロボではおなじみとなりつつあった「2周目以降の引継ぎ要素」は一切ない。 開発陣の方針なのか、COMPACTシリーズは『IMPACT』の最終資金引継ぎ以外周回引継ぎ要素はない。 PPによるパイロット強化が可能だが、取得PPに対して必要PPが高すぎる。 基本的には敵を一体倒すごとに1点入る。ステージクリア時にはターン数に応じ、最大11点を任意のパイロットへ振り分けられる。 一応PPの獲得量を2倍(パーツ+精神で4倍)にすることも可能だが、強化パーツの「リーンの翼」は機体能力を下げるのでデメリットが大きい(*8)、精神コマンド「修行」と「伝授」は習得がレベル30前後と遅すぎる(*9)上に消費SPもそれぞれ60に80と重すぎて使い勝手が悪い(*10)。 ちなみに能力値を一点強化するため必要なPPが5点。技能を習得する場合、いちばん安い「底力LV1」でも25PPが要求される。 結論として、一人のパイロットへ意識的にPPを集め続けてすら大した強化などできない。分散させた場合、自己満足的に能力値を数点ずつ伸ばしただけで終わってしまう(*11)。極論すると、PPはオマケと割り切ってしまうのが無難。こだわってみても、労力に見合うほどの効果は得られない。 前述のようにクリアデータの周回引き継ぎはないため、周回を重ねて少しずつ強化することもできない。ここまで来ると導入した意味が欠片もない。 『ゲッターロボG』の神隼人はバグにより大量のPPが簡単に入手でき、好きなだけ強化できる(通称「神(かみ)」隼人)。 一部名称に誤記が散見される。 分かりやすい例では、アクロバンチの必殺技「聖剣エクスキサーチ」が「エクスイサーチ」に、OVA版『ダンバイン』の主人公「シオン・ザバ」の名前が「シオン・サバ」になっている。 総評 主人公機の設定ミスやUCガンダム系の不遇もありゲームバランスは良いとは言えず、シナリオも評価は高くない。 しかしレアな参戦枠やオリジナル勢力などは評価されており、BGMやカットインなど演出面の出来も良い為、隠れた名作と評するファンも少なくない。 COMPACTシリーズの有終の美を飾れた…とは言い難い出来ではあるが、スパロボファンならプレイしてみる価値は間違いなくある。 その後の展開 後に『OGS』の追加シナリオ『OG2.5』、およびその完全版である『OG外伝』に本作のオリジナルキャラや機体が参戦。前者の時点では参戦に関する前情報が無かったため、本作を知るファンは驚愕した。 ここでもまたスタッフがパラメータの数値を打ち間違えたらしく、本作同様単機で無双するヤルダバオトの姿が…狙ってやったわけではないそうだが、つくづく打ち間違いに縁があるユニットである。(*12) なお『第2次OG』以降の作品には登場していない。 『無限のフロンティア EXCEED』では新しい「修羅」が主役を張っている。 余談 TVCMは、バンプレスト社内で参戦作品が書かれているメールを社員が読み上げ、そのラインナップのマイナーさに驚愕するという安上りなもの。派手目が多いスパロボのCMの中では異彩を放っている。 事前に広報されていた幾つかのシステムが未実装だったり、シナリオ間の接続も強引だったりすることから、「開発スケジュール上のトラブルがあったのではないか」と推測できる。それでもちゃんと遊べる出来ではあるのだが。 下手をするとCMの作成開始時に、広報できる(完成品に入っていることを保証できる)素材が存在しなかったんじゃないかという邪推もできなくはない。 一応、CMナレーションはプロ声優の中原茂氏が担当している。ショウ・ザマ、シオン・ザバ、トロワ・バートン、蘭堂ジュンと担当したキャラが4人も参戦しているスパロボなので正に適役。 すでに衰退していたワンダースワンでの作品ということもあって、15,000本しか生産されていない。 翌月に携帯機の中でも名作と称えられた『D』が発売したこともあってセールスは芳しくなかったようだ。 現在に至るまで一切移植・リメイクがされていない為、結構高めの中古価格をキープしている。むしろソフトを置いていること自体が珍しく、店によってはプレミア価格が付いていることもある。 本作に新規参戦した作品は、いずれも当時のスパロボであればお目にかかれないような顔ぶれであることが話題に挙がる。 本作で初めてシナリオ再現が行われた『New Story of Aura Battler DUNBINE』は、2019年の『T』までシオンの出番やシナリオ再現はないままであった。 『天空のエスカフローネ』と『ベターマン』は2019年に『X-Ω』に参戦。『ベターマン』は2021年に『DD』にも参戦し、『勇者王ガオガイガー』とのクロスオーバー作品である『覇界王~ガオガイガー対ベターマン~』が『30』に参戦した。 『アクロバンチ』と『メカンダーロボ』については今なお本作のみの参戦となっている。 「スパロボOGネットラジオ」では寺田プロデューサーの口から「自分の好きな作品を出そう!」という会議を行ったスパロボだと明かされた。マイナー寄りなのも納得できる作品ラインナップである。 後々、『疾風!アイアンリーガー』『ケロロ軍曹』『魔法騎士レイアース』のようなロボットバトルが主軸でないものや、『宇宙の騎士テッカマンブレード』『カウボーイビバップ』といったロボットものではない作品、戦艦が主役となる『宇宙戦艦ヤマト2199』『ふしぎの海のナディア』といった、本作以上に普通のスパロボであればお目にかかれない作品が増えていったこともあり、本作の特異性は薄れていくことになる。 シリーズ30周年時に行われた寺田貴信プロデューサーへのインタビューによれば、本作の開発期間は『スーパーロボット大戦α外伝』より短かったとのこと。同作の攻略本『一生楽しむ本』によれば、同作の開発期間は通常の半分の9ヶ月ということなので、それより短いとなると相当な短期間である。前述のシステムやシナリオの問題もこの短い開発期間が影響していると思われる。 また同インタビューでは、前述の好きな参戦作品を出そうということになった点について、開発期間が短い代わりに参戦作品は好きに決めてよいことになったと明かされている。
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登録日:2023/02/11 Sat 21 27 09 更新日:2023/10/23 Mon 08 53 39NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 (かみ)“神”隼人バグ C3 SRW WS オメガミサイル オリジナル主人公機で無双出来る ゲーム スパロボ スパロボC3 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦COMPACT3 バンダイ バンプレスト プレミアソフト ベターマン マイナーな参戦作品 ヤルダバオト ワンダースワン 合身戦隊メカンダーロボ 天空のエスカフローネ 格闘攻撃優遇、射撃攻撃冷遇気味 異世界に飛ばされた→また別の異世界に飛ばされた 異世界転移しまくり 突撃はいらない 紅の修羅神 魔境伝説アクロバンチ 『スーパーロボット大戦COMPACT3』は、2003年7月17日にワンダースワンカラーでリリースされたゲーム作品。 COMPACTシリーズのナンバリング3作目にして最終作。また、バンプレストとしても最後のワンダースワンソフト。 出荷本数がわずか15000本と少なく、現在ではシリーズのプレミアタイトル筆頭となっている。 CM お、メール。なになに… ガンダム、ベターマン、エスカフローネ…お、ダンバイン復活! マジンガー、ゲッターにコンバトラー… メカンダーロボにアクロバンチ!? …マジ? マジです。 ワンダースワンカラー・スワンクリスタル スーパーロボット大戦COMPACT3 パソコンに届いたメールに記されていた参戦作品を見て男性が驚く…というシンプルなCM。 【概要】 発売時期が『スーパーロボット大戦D』に近く、そちらに話題を持っていかれた上、 ハードの普及率などの影響もあってシリーズでもマイナーな作品。 参戦作品もマイナーどころが揃っており、本作にしか参戦していない作品も存在する。(*1) CMでも上記の通り、このマイナーさを揶揄する内容となっている。 主人公は『OG外伝』で有名になったフォルカ・アルバーク。 【ストーリー】 宇宙世紀00XX。 地球は過去最大の危機を乗り切ったように見えた… 地球上ではDr.ヘル、ミケーネ帝国、百鬼一族が打倒され、キャンベル星人との戦いも最後を迎えつつある。 宇宙ではティターンズを初め、ハマーン率いるネオ・ジオン軍、そこから派生したグレミー軍、そしてトレーズ率いるOZ… これらの組織もほぼ沈黙し、比較的規模の大きかったティターンズに残党が集結している状況だった。 地球は過去最大の危機を乗り切ったように見えた… だが、状況を軽く見た連邦は数々の戦歴を残すアーガマ隊を特別遊撃部隊とし、残りの戦いを押し付けてしまったのである。またか 地上においても、それまで協力していたスーパーロボット達へのバックアップも突如中断されてしまった… そんな状態になって半年… 各組織残党の一掃は遅々として進まず、世論から吹き上がる批判に対し、 連邦は責任の擦り付けあいを続けるのみで、何ら解決策を出せずにいた。 そして今、まさに新しい戦乱が地球上に降り注ごうとしていた… 【システム】 COMPACTシリーズ共通のシステムである「フリーオーダーシナリオ」は本作でも継承。 『COMPACT2』で登場した援護システムも引き続き採用されており、今作では援護に入るか否かを選択できるようになった。 本体に登録したプレイヤーデータで習得する精神コマンドが変化する「パーソナルデータテーブル」は削除されたため、ユニットの使い勝手がプレイヤーで異なることはなくなっている。 これらに加え、COMPACTでは唯一となるパイロット養成が実装されている。 敵を倒したりステージクリア時のボーナスで得たパイロットポイントを消費してステータスを上げたり、特殊技能を習得させることが可能。 ただし、本作では敵撃破で得られるPPが少なめのため、PP獲得量を増加させる精神コマンドを使っても2ポイント程度しか得られない時もあり、 集中的に稼がせたりボーナスPPを割り振ってようやく育成することが出来るバランスのため、ろくすっぽ強化に使えなかったりする。 また、歴代シリーズでも珍しいことに今作は宇宙マップが存在せず、地形適応も陸・海・空の3つだけとなっている。 なお、本作では『ダンバイン』のバイストン・ウェルと『エスカフローネ』の惑星ガイアという共に異世界を舞台とした両作品の舞台が融合される事がなく、別々に分かれて存在している。 そのため、ストーリーではしょっちゅういきなり異世界に飛ばされがちになりがちで、 地球→バイストン・ウェル→惑星ガイア→バイストン・ウェル→地球(コンギスター軍が襲来している)→700年後のバイストン・ウェル→バイストン・ウェル→惑星ガイア→地球 ……と、 とにかく目まぐるしく転移しまくり、そのため、各世界ごとのエピソードがブツ切れになりながら進む事になる。 最近のスパロボでも並行世界をテーマにしたり、異世界を舞台にした別の版権作品が参戦したりする事も珍しくなくなったのだが、ここまで何度も異世界に飛ばされまくるというのも異例としか言わざるを得ない。 さらに周回引継ぎは存在しなかったり、隠し要素も極端に少ないなどの問題点も多い。しかしオリジナル主人公機のヤルダバオトなど、強力過ぎるユニットも存在するためか全体的な難易度自体は低めであるため、もし手に入れる機会があったら遊んで見て欲しい。 【参戦作品】 (★は初参戦作品) ☆機動戦士Ζガンダム ☆機動戦士ガンダムΖΖ ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ☆新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ☆聖戦士ダンバイン(New Story of Aura Battler DUNBINE含む) ★ベターマン ★天空のエスカフローネ ☆マジンガーZ ☆グレートマジンガー ☆ゲッターロボG ☆真ゲッターロボ(原作漫画版) ☆超電磁ロボ コン・バトラーV ★合身戦隊メカンダーロボ ★魔境伝説アクロバンチ 全体的に見ると初参戦作品とダンバイン系は原作シナリオの再現されている事が多いが、一方でガンダムやマジンガーなどといったシリーズ常連作品はいるだけ参戦になっているケースが多い印象となっている。 各参戦作品ごとの扱い ○ガンダムシリーズ シナリオ再現も特にないいるだけ参戦で、ザク系の機体もいないという始末。 一応、ティターンズ残党や、ラカンらのネオジオン残党、マリーメイア軍残党との戦いがあるが、シロッコやハマーンといった大ボスは登場せずジェリドが目立つ程度。 他にジュドーの妹のリィナ・アーシタがパイロットになっている珍しい作品でもあり、シナリオ面でもフォルカと絡むなど優遇されている。 一方、オーラバリアが射撃耐性になったり、射撃を50%の確率で回避するステルスマントの存在もあって戦闘面ではやや不遇ぎみ。 射程外から攻撃しやすいνガンダムや相変わらずMAP兵器の使い勝手が良いΖΖガンダムなど強力なユニットは揃っているが…。 一方で、格闘メインのガンダムデスサイズヘルなどは活躍させやすく、特に『UC(宇宙世紀)』系よりも『W』勢の方が活躍しやすい。 ○聖戦士ダンバイン COMPACTシリーズでは毎度再現のあるダンバインは今回も優遇されている。 原作序盤から再現されているため、当初はショウが敵として登場するなど珍しい描写も多い。 残念ながらOVAとの絡みは薄めで、両作品の関係性などは掘り下げられない。 ユニットとしてはショウ達の母艦ゼラーナ(*2)や支援機フォウ、マーベルの序盤の乗機ダーナ・オシーなどが初登場。 ダンバインがフォウやウイングキャリバーと合体できるなど、やはり珍しいユニットが登場する。 上記の通り、ガンダム系がやや不遇な面があるので、比較的オーラバトラー系は戦いやすいと言える。 特にビルバインは囮役としても活躍してくれる。 ○New Story of Aura Battler DUNBINE シリーズで初めてシオン・ザバら、原作キャラが登場。原作のシナリオが再現されておりTV版ダンバインとOVA版ダンバインの二つのバイストン・ウェルが存在する事に。 これに伴いサーバインが確定入手になったが、全武器射程1だったり合体攻撃もないので、シオンをダンバインに乗せ換えるのも選択肢に入る。 ズワウスは敵専用なので入手できない。 ○ベターマン ダンバインに次いでシナリオ再現がしっかりされている作品。 ただ、原作からして難解な要素だらけでテキストも限られている本作では内容を理解するのは少し難しいため、原作も視聴して理解しておかないといけない。 本筋に絡む部分だけ再現されているので、原作で印象的だったへーちんの発狂などのトラウマイベントの方がなかったり。 自軍に参戦するのは覚醒人1号とティランの2機のみで、ベターマンはスポット参戦のNPCユニット。 覚醒人自体もスポット参戦だらけで正式加入は遅め。今作の乳揺れ要員で、バインバイン揺れる。 性能としては覚醒人1号は戦闘もできる修理・補給機であり、多人数乗れてEN回復を持つオーラバトラーと言っても良いので十分改造を加えておいたりすれば主力としても使える。 ボダイジュ=トゥルバは登場しないのだが、容量や音源の都合かラミア用BGMは「嵐-turbo-」になっている。 ○天空のエスカフローネ 序盤から再現されており、戦闘に参加しない主人公ひとみもそこそこ出番がある。 しかし、中盤が大幅に端折られているため恋愛要素はバッサリカット。ディランドゥ関連はしっかり再現されている。 ボス等で流れるBGM「EPISTLE」はコーラスのパートがサンプリング音源で再現されており携帯機とは思えない迫力がある。 ユニットとしては当然ながら格闘メインだが、有射程なのでそれなりに使える。 原作の重厚感を再現したためか、Sサイズながら避けない上、防御力も低めなので、底力を習得させたり運動性をガッツリ強化するなどのフォローは必要。 バァンが「突撃」を覚えるのに全ての武器がP属性なので、主題歌になぞらえて「突撃はいらない」なんて言われ様も…。 ○マジンガーシリーズ 名前付きのボスキャラも登場しないいるだけ参戦。 マジンガーZとグレートマジンガーは序盤の分岐で選択した方が先に加入し、選択しなかった方の加入は中盤にずれる。 ゲッターとコン・バトラーの加入に影響する。 COMPACTシリーズでは合体攻撃が初実装。 しかし、序盤から中盤までオーラバトラーやガイメレフといったSサイズの敵が多いため、必中は必須。 とはいえ、精神コマンドが人数分使える合体ロボット系の機体に使い勝手では負けてしまうかもしれない。 BGM「Zのテーマ」のやたらクリアな「ゼェーット!」ボイス、同じくクリアなBGM「勇者はマジンガー」の「シュシュッシュ、パンパンパパン!」は必聴。 ○ゲッターロボ いるだけ参戦。グレートマジンガーの加入後に参戦するため、序盤の選択で加入時期がずれる。 序盤に加入させるとゲッターロボGと隠しユニットでメカ胡蝶鬼が、中盤に加入させると真ゲッターとメカ鉄甲鬼が加入する。 攻撃力では真ゲッターの方が上だが、ゲッターGのみ回避能力のオープンゲットを持ち、 ライガーやポセイドンがゲッターチェンジアタックを使えるので変形時の使い勝手が上がるといった差別化がされている。 隼人のPPを9999にカンストさせ、最強パイロット神(かみ)隼人に出来るバグ技で有名。 本作のスーパー系は冷遇がちだが、これを使えばあっという間に主力に出来るのでオススメである。 ○超電磁ロボ コン・バトラーV マジンガーZの加入後に参戦するため、序盤の選択で加入時期がずれる。 どちらの時期でも加入時にガルーダ、オレアナとの決戦が描かれるが、原作後半に登場するジャネラらは未登場で加入後は事実上のいるだけ参戦の存在になる。 相変わらずの5人乗り、高火力スーパーロボットとして活躍可能。 しかしやや命中率の低さがあるのでオーラバトラー相手などは必中必須。 さらにアクロバンチが参入するとそのお株も奪われてしまう点もあるが、精神コマンドの豊富さはありがたいので戦いやすい方だろう。 ○合身戦隊メカンダーロボ 何と言ってもオメガミサイルの印象が強い。 加入後のシナリオでは一定ターンが経過するとマップ上にオメガミサイルが出現し、自爆で広範囲に大ダメージを与えて来る。 オメガミサイルのダメージは特殊能力での軽減が出来ないため、囮を使う程度しか対策がない厄介な存在。 出現するのはシーン3の第10話〜第15話までの間のみだが、プレイヤーの記憶に残るイベントとなっている。 開発時はメカンダーロボの合体・分離に合わせて出現するシステムになる予定だったらしい。 シナリオではジミーと母メデューサ将軍の物語やオメガミサイル関連がピックアップされ、大筋は再現されている。 メカンダーロボはメカンダーMAXへの分離変形のみが再現されており、後半の分離形態やトライマックスは未登場。 一度破壊されてしまうイベントやパイロット追加といった部分は再現されている。 性能としてはジミーが命中率が低いせいで必中なしではオーラバトラー相手などでは当たるのもままならないのだが、「復讐」スキルを初期で持っているので生かすなら竜介の鉄壁と共に必中をかけておくと良いだろう。 一度破壊されるイベントを遂げるとパイロットが1人増えるので、精神コマンド面も充実するのも○。 BGMの「トライアタック!メカンダーロボ」は携帯機でありながら「トライアタック!」のかけ声が収録されている。 ○魔境伝説アクロバンチ 初参戦だが唯一原作シナリオの再現が一切ない。クワスチカ?何それおいしいの? 昔のゴーショーグンのごとく、何度か転移したところに自軍が居合わせるといった形でスポット参戦し、後半でようやく加入する。 敵側も白軍鬼シーラと黒軍鬼グロイジの二人しか登場せず、決着も独自展開で付いてしまう。 ただし、原作が地球滅亡エンドなので再現しにくかった事は理解できるだろう。 ユニットとしてはコン・バトラーを上回る6人乗りで、戦闘能力も冷遇がちのスーパー系の中で高いなど優遇されている。 必中持ちが3人いるため当てにくいといった事もまずない。参戦加入が遅いのが惜しいところだ。 さらに強化パーツの「ひとみのペンダント」を付けると鬼に金棒。 ちなみにアクロバンチも蘭堂ファミリーにとって『動いて戦う住処』と言うべき存在なので、後に出る“史上最強の家”ロボットの先祖だったり。 余談だが、資料が足りなかったのか、キャラクターの名前や武器名にやたらと誤字が多い。 【オリジナルキャラクター】 ・フォルカ・アルバーク 本作の主人公。異世界「修羅界」出身の青年。 闘争だけが全ての修羅でありながら御前試合で兄弟同然に育ったフェルナンドの命を奪うことが出来ず、修羅の掟に反したため追われる身となった。 リィナとの対話を経て修羅の在り方に疑問を持ち、追ってくる昔の仲間たちを相手に戦いを繰り広げる。 寺田貴信氏いわく「パラメーターを打ち間違えた」というほど突出して強く設定されており、 「ヤルダバオト一機でクリアできる」などという誇張した表現もあるほど。 ・フェルナンド・アルバーク フォルカの義兄弟でライバルキャラ。 御前試合で情けをかけられ、生き恥を晒すことになったことに憤慨しておりフォルカを強く憎んでいる。 本作のみアルバーク姓で、OG外伝では「フェルナンド・アルドゥク」に改名された。 ・アルティス・タール フォルカ、フェルナンドの義兄で将軍。通称「閃光のアルティス」。 修羅王に次ぐ実力者で、修羅の未来を憂いている。 ・メイシス・マルク アルティスの恋人で、男性社会の修羅において将軍に上り詰めた女傑。通称「氷槍のメイシス」。 恋人の義弟であるフォルカとも幼馴染だが、反逆者となったフォルカを追い詰める。 ・マグナス・アルド 修羅の将軍の一人で通称「重震のマグナス」。 極度の肥満かつ粗暴な性格で、ミザルの右腕を自称する。 ・アリオン・ルカダ 将軍に匹敵する実力を持つ上級修羅。 自由を愛する飄々とした性格で、「自由戦士」を自称する。 ・アルコ・カトワール ミザルの部下の下級修羅。変身能力の使い手で、ミザルの命令で様々な工作を行う。 ・ミザル・トゥバル 修羅唯一の軍師。通称「激震のミザル」。 修羅王の頭脳として振る舞いながら、修羅王を倒して成り代わろうとしている野心家。 暗躍を続けるが、大半の修羅にその野心を見透かされている。 ・修羅王アルカイド 修羅たちの王にして本作のラスボス。 とある理由で修羅たちを地球へ転移させ、新たな混乱を巻き起こす。 【オリジナルメカ】 ・ヤルダバオト フォルカが搭乗する紅の修羅神。 フォルカの動きをトレースし、「機神拳」という拳法やオーラを放つ技を主体として戦闘する。 他が2頭身の中、3頭身のドット絵になっている他、必殺技の轟覇機神拳はOGと違って乱舞の後に右ストレートを放つ技になっている。 ・ビレフォール フェルナンドが搭乗する蒼の修羅神。 ヤルダバオトとは兄弟機にあたり、戦闘方法も似ている。 ・マルディクト アルティスが搭乗する修羅神。 人馬型で炎の覇気を纏った攻撃を得意とする。 ・ペイリネス メイシスが搭乗する修羅神。 覇気で生み出した氷の槍や吹雪を使って攻撃する。 ・アンドラス マグナスが搭乗する修羅神。 本人同様の巨体が特徴で、高い防御力を誇る。 ・アガレス アリオンが搭乗する馬のような顔の修羅神。 スピードタイプで分身能力を備える。 ・グラシャラボラス ミザルが搭乗する修羅神。 両足がドリルになっているのが特徴。 ・エクスティム 修羅王が搭乗する修羅神。 追記・修正は、地球とバイストン・ウェル、惑星ガイアを何度も転移しまくって来てからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ドットで乳揺れ! -- 名無しさん (2023-02-11 22 38 28) 色々話数を増やしてリメイクってのも見てみたい -- 名無しさん (2023-02-11 23 34 09) 「実際にプレイしたことがある人物そのものが珍しい」とまで言わしめる作品。 -- 名無しさん (2023-02-12 00 01 21) 修羅の面々が北斗の拳オマージュなのは言うまでもない……んだけど、COMPACTシリーズ共通のテーマ「遥かなる戦い、開幕」のイントロまで北拳チックになっているのが面白い -- 名無しさん (2023-02-12 01 10 03) 参戦作品がやたらマイナーなのはスタッフが好きな作品出そうぜ!って盛り上がった結果、らしい(いつだかのラジオで言ってたとか) -- 名無しさん (2023-02-12 01 48 12) 「なかなか立たなかった項目」というタグがつかない程マイナーだよな本当に…。 -- 名無しさん (2023-02-12 09 36 02) ダンバイン単品のゲームでもゼラーナは非母艦だった。オーラバトルシップとの差別化にはそういう扱いせにゃならんのかもね -- 名無しさん (2023-02-12 09 50 26) ただまぁ、格納庫にハッチすらないゼラーナをスパロボで母艦として扱うには絵面的に厳しい感は否めない。というか外から丸見えの格納庫があるせいでオーラバトラーよりデカいのを格納するごまかしが利き辛そうだし -- 名無しさん (2023-02-12 10 07 09) ヤルダバオトはOGでも強いしスタッフの贔屓枠なんか -- 名無しさん (2023-02-12 11 39 16) 数字の打ち間違いはOGでの話だと思ってた -- 名無しさん (2023-02-12 12 04 55) エスカフローネの劇版曲の再限度がやたら高い所もポイント -- 名無しさん (2023-02-12 12 19 29) GBA版第二次とか配信終了系を除くと一番入手難易度が高いスパロボ -- 名無しさん (2023-02-12 12 58 08) C3の「数字の打ち間違い」は怪しいけどまあ有り得る範囲 OGの数値の打ち間違いは間違いなくわざと -- 名無しさん (2023-02-13 00 11 36) ゼラーナ「戦艦扱いじゃないのって?いやいやスーパーロボットたちを格納したら底が抜けますがな」、アーガマ「……」 -- 名無しさん (2023-02-17 19 59 23) ダンバイン(OVA含む)とアクロバンチで主演やってた縁からかCMのボイスオーバーが中原茂さんだったね -- 名無しさん (2023-02-17 20 05 32) IMPACTの続編としてリメイクして欲しい、虐シャアルートいかなかった感じのやつ -- 名無しさん (2023-02-18 14 19 07) ↑↑Wのトロワも含めると中原茂キャラが4人いる事になる。 -- 名無しさん (2023-02-20 18 28 35) 宇宙世紀系パイロットがあまり活躍出来ない(アムロ・リガズィのパイロット以外)スーパー系もオーラバトラー相手とかでは当てづらい点もあったりと苦しい点も多いけど、ヤルダバオトとデスサイズヘルカスタム、バグで強化した隼人、ビルバイン&ダンバイン、遠くから攻撃出来るウィングゼロ&ヘビーアームズ、アクロバンチとか合体ロボット系は強くて使い勝手が良かった。 -- 名無しさん (2023-02-20 18 31 49) 戦闘は全てヤルダバオト任せという文字通り単騎でクリア出来たゲーム -- 名無しさん (2023-10-23 08 53 39) 名前 コメント