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Sigismund (1368/2/15 - 1437/12/9) ルクセンブルク朝の神聖ローマ皇帝、ルクセンブルク公、ブランデンブルク選帝侯、ボヘミア王、ハンガリー王 最初の切手/出身国最初の切手(1938年、ルクセンブルク発行)
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Wenzel (1361/2/26 - 1419/8/16) ルクセンブルク家の神聖ローマ皇帝、ボヘミア王、ブランデンブルク選帝侯、ルクセンブルク公 最初の切手/出身国最初の切手(1937年、ルクセンブルク発行)
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Karl IV (1316/5/14 - 1378/11/29) ルクセンブルク家出身の神聖ローマ皇帝。ボヘミア(ベーメン)王カレル1世 最初の切手/出身国最初の切手(1934年、ルクセンブルク発行)
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Otto III (980/7/ - 1002/1/23) ドイツ王、神聖ローマ皇帝。ザクセン朝第4代の王 最初の切手(1938年、ポーランド発行)=右
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Karl VI (1685/10/1 - 1740/10/20) ハプスブルク家の神聖ローマ皇帝、ハンガリー王、ボヘミア王 最初の切手/出身国最初の切手(1908年、オーストリア発行)
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Karl V (1500/2/24 - 1558/9/21) ハプスブルク家出身の神聖ローマ皇帝。スペイン国王カルロス1世。ベルギー出身、スペイン没。 最初の切手/出身国最初の切手(1933年、ベルギー発行)=右
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Leopold II (1747/5/5 - 1792/3/1) 神聖ローマ皇帝、トスカーナ大公 最初の切手/出身国最初の切手(1908年、オーストリア発行)
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Heinrich VII (1275/ - 1313/8/24) ルクセンブルク家の神聖ローマ皇帝。フランス王の封建家臣。ルクセンブルク伯。 最初の切手(1933年、ルクセンブルク発行)
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【元ネタ】史実 【CLASS】アサシン 【マスター】- 【真名】フリードリヒ3世(神聖ローマ皇帝) 【性別】男 【身長・体重】168cm・73kg 【属性】中立・中庸 【ステータス】筋力E 耐久B 敏捷C 魔力D 幸運EX 宝具A+ 【クラス別スキル】 気配遮断:- アサシンクラスではあるものの暗殺者ではないため、自身の気配を絶つことはできない。 宝具の副次効果により、欲望や敵意を完璧に誤魔化す精神的気配遮断となっている。 【固有スキル】 カリスマ:C+ 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 皇帝としてはあまりにも無能で気弱そうに見えるので、忠誠心の有る部下たちが「なんとかしなければ!」と勝手に奮い立つ。 仕切り直し:A++ 戦闘から離脱する能力。どれだけの格上が相手でも、幸運差が有る限り確実に生きて逃げきることが可能。 全力で行方をくらませば、マスターですらどこに逃げたか分からない。 透化:C 精神面への干渉を無効化する精神防御。 何を言われようとも、どれだけ呪われようとも、どんな状況だろうとも決して屈服せず、好機を待ち続ける。 心眼(真):C- 経験と忍耐によって培った洞察力。 窮地において自身と周囲の状況や敵の能力を冷静に把握し、その場で残された退路を導き出す“危機回避論理”。 【宝具】 『幸多き皇帝(トート・カイザー)』 ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:500 最大捕捉:1~12 常時発動型の宝具。同じ聖杯戦争に参加した他のマスターとサーヴァントの幸運を4ランク下げる。 対魔力スキルで段階的に抵抗できるが、いかなる手段を持ってしても完全に無効化することはできない。 同盟を組んだ仲間は対象外となるが、その後敵対した場合は再発動する。欲深い弟のように。 アサシンが持つただ一つの攻撃手段であり、敵が勝手に死んでくれるまで庭で花の世話をしているのが、アサシンにとっての最良の戦術である。 『帝国一の大愚図(シェービヒ・シュラフミュッツェ)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 隠蔽宝具。自分のステータスやスキルを全てEランクとして認識させ、宝具の存在や効果を悟らせない。 Cランク以下の直感スキルならば打ち消すことも可能。 よく観察しようとすればするほどアサシンが無能で無害な人物に見えてしまうため、戦いが長引くほど敵はアサシンを無意識に侮る。 真っ先に打ち倒すべき相手を後回しにした者がどんな目に遭うかは、歴史が教えてくれる。 【Weapon】 『王笏』 儀礼用の杖。 【解説】 ハプスブルク家出身の神聖ローマ皇帝、フリードリヒ3世。 優柔不断で気が弱い上にドケチな性格と言われ、"神聖ローマ帝国の大愚図"やら"帝国第一の眠たがり"だの酷い称号を貰っている。 しかし、ご都合主義かと言わんばかりの強運で数多の敵対者を退け、謎の生存能力と忍耐力によって中世後期を駆け抜けた、最弱の君主。 自発的に何もしないまま政敵がことごとく死に、ハプスブルク家繁栄の基礎を気づいたら築いていた。 あまりにも敵が都合よく死ぬので暗殺説もあがっており、そのためにアサシンクラスで現界。彼自身に戦闘能力は欠片も無い。 スーパー受動的暗殺者。こんなのが英霊で良いんだろうか。 しかし考えてて凄く楽しかった。後、ドイツ語発音は勘弁してください。
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【元ネタ】史実、その他 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】ルドルフ2世 【性別】男性 【身長・体重】181cm・62kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力C 幸運C 宝具A+ 【クラス別スキル】 陣地作成:- 宝具による結界展開能力を得た代償に、陣地作成スキルは失われている。 道具作成:- 宝具による召喚能力を得た代償に、道具作成スキルは失われている。 【固有スキル】 皇帝特権:C 本来持ち得ないスキルも、本人が主張する事で短期間だけ獲得できる。 該当するスキルは騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略、等。 精神汚染:A 精神が錯乱している為、他の精神干渉系魔術を高確率でシャットアウトする。 ただし同ランクの精神汚染がない人物とは意思疎通が成立しない。 宝具『尸条書手抄本』との同調によって獲得したスキル。 芸術審美:A+ 芸術作品、美術品への執着心。 芸能面における逸話を持つ宝具を目にした場合、高確率で真名を看破することができる。 特に異界の文物や生物に対して高い効果を発揮する。 【宝具】 『尸条書手抄本(ヴォイニッチ・マニュスクリプト)』 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:100人 未知の文字と多数の挿絵が描かれた羊皮紙の束。魔道の奥義が記された魔道書の写本であるといわれる。 降霊術や魔除けのほか、異界の魔物の類を召喚して使役できる。 この本自体が魔力炉としての機能を持ち、術者の魔力に関係なく大魔術・儀礼呪法レベルの術行使を可能にする。 また、この宝具はルドルフ2世の精神と同調・融合しており、詠唱せずに思考のみで魔術を行使できる。 『大混沌黄金都市(パルプフィクション・プラハ)』 ランク:A 種別:結界宝具 レンジ:0~99 最大捕捉:1000人 ルドルフ2世が展開する固有結界。数多の芸術品と異界の文物で彩られた石畳の魔術都市。 かつて帝都で行われた魔術儀式の類を全て記録しており、その知識を心魂に刻み付ける事でルドルフ2世が発動する事を可能とする。 この結界の展開中に限り、ルドルフ2世はゴーレムの製作や賢者の石の生成、カバラの秘奥、ルーン魔術、悪魔召喚などが可能。 また、この結界内に一定ターン以上いた場合、精神汚染スキルの獲得判定が発生する。 本来は固有結界の展開能力がないルドルフ2世の心象世界を、『尸条書手抄本』によって強制的に引きずり出して発動する結界宝具。 【解説】 ハプスブルク家出身の神聖ローマ皇帝、ハンガリー王、ボヘミア王。プラハの魔術皇帝。 皇帝でありながら政治能力に乏しく、新教と旧教の対立が深まる当時の帝国を安定させる事ができなかった。 しかしながら教養には富んでおり、文化と芸術の庇護者として知られ、当時の帝国首都プラハは文化的には大いなる繁栄を遂げた。 特に錬金術に興味を示し、多くの錬金術師のパトロンとなった他、珍しい動植物や奇形動物の剥製や希少本の蒐集家としても知られた。 生涯で一度も結婚せず、60歳で死去。子がいなかった為、弟のマティアスが次代の皇帝となった。 キャスターのクラス適性は、皇帝特権による魔術スキルの獲得と、宝具『尸条書手抄本』の能力によって満たしている。