約 10,042 件
https://w.atwiki.jp/monster_tamer/pages/275.html
,、rセ777フ刀刀フ7h。, ,xf〔 )h。, ,ィi{ )h、 ,ィ( 心, , ゙. , , ゙. /h、 , /. ; '´ ̄"'~ ; , ∥. / ´"'''~ー=ミ , ∥. 气迄うミー }ー{ ^⌒迄うミー} .. /{i /ー- -‐' ー- -‐ヘ や . ∥{ ; }\ .ヤ . ∥ ヤ ∧ \ { ^ ^ / , ゙. } ,. {{ } )h、」, _,,. _,, ,゙_ノ. ; ⅱ } /, `''''""''''''´ ̄ /. }i ´, j{ /∧  ̄ , ゙. i }i ´{{i 心、 ,ィi { }}. い 丶 _ ゛ { .\ ヤ jj. 乂 ー- ‐ニ { \ .\ ヤ ; jj \ {、 .\ .ヽや ∧ }} `ー- -‐ {‐)h、 .\ ∨/∧′ ___,,. ‐‐‐‐‐‐‐ー; ヤ‐‐‐\ .∨/∧. /‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐{ }ーー‐‐‐\ .∨/∧ , ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐\ _,. 。cj‐‐‐‐‐‐‐‐`、 .∨ ハ. /‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐/ ̄⌒∝c。,.。c∝⌒ {ーー‐‐‐‐‐‐‐`、 } (♀)┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃【名前】神代利世(3)┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃体力:35┃素早さ:2┃分類:「人間」「妖」┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【種族】┃喰種 ┃自動┃「人間」を倒した時、最大体力の1/4回復する┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【一般】┃大喰い ┃近攻┃相手の体力を半減する 与えたダメージの半分量を回復する┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【一般】┃満腹巡回┃補助┃自身の体力が回復した時、味方と交代することが出来る┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【一般】┃鱗赫装甲┃自動┃相手からのダメージを「7」軽減する スリップダメージ無効┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28284.html
登録日:2014/04/22(火) 02 15 22 更新日:2022/10/26 Wed 14 13 39NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 カネキの嫁←にはならなかった ダークヒロイン 巨乳 東京喰種 神代利世 花澤香菜 蒼井優 金木研 金木さん…私もあなたを見ていたの!!! 『東京喰種』に登場する喰種。 物語のキーパーソンとも言える存在でヒロインの一人。 アニメでのCVは花澤香菜、実写映画版の俳優は蒼井優。 カネキの想い人で彼を喰種の世界に踏み込む原因となった人物。読書を趣味とした清楚な淑女で、豊満な肢体の持ち主。 しかし本性は奔放かつ貪欲で凶悪。 あんていくの常連で、自分に好意を寄せるカネキに狙いを定めて誘い、自分が喰種だと明かして襲うも工事現場にて鉄骨の落下事故に遭い死亡する。 その臓器は嘉納医師によってカネキの体内に移植され、彼を半喰種化させた。 喰種の中でも大量の人間を食らっており、喰種対策局からはその名の通り「大食らい」と呼称されている。 また、面食いであり整った男性を好んでいる。 赫子は鱗赫。 自分の食欲を満たす為に無分別に捕食を繰り返した結果、11区に住んでいたときはCCGの本格介入を招いてしまい、粛正に動いた有力喰種たちをも殺害してしまったために喰種社会は混乱に陥ってしまい、アオギリの樹を呼び寄せる遠因を作った。 20区に移り住んだ後も行いを改ることはなかった。 鉄骨落下事故は人為的であると一部の喰種達に示唆されていたが…? 更に、神代利世という名の喰種は実在せず偽名の可能性があり本名は不明。 劇中ではカネキと深い繋がりを持ち、彼がヤモリの拷問の際には幻影として出現。 カネキの過去が語られた上で煽るよう彼の本心を晒させる。喰種として覚醒したカネキに喜んで捕食された。 (これは悪魔でカネキが作り出した虚構であって、リゼ本人ではない) 実は生存しており、鉄骨落下事故は罠で嘉納医師によって生かされ半喰種を作るための赫包培養器として扱われていた。 カネキの目の前でヨモによって連れ去られる。 それ以降はヨモの監視下に置かれており、倉庫の中で拘束衣で固定されている。食事も最低限しか与えられていないので意識が混濁。 カネキのことさえわからない程で、彼を落胆させた。 カネキの他にバンジョーに好意を寄せられているがリゼの好みが細みの男性(捕食対象)である為、眼中にない模様。 アオギリの樹の鯱と同じ姓を持つが彼と親子関係かは不明。 家族構成は父親の存在が明かされている。 アニメ版では原作にないヤモリと対峙する描写が追加されている。 そして常にカネキの幻影として登場し、彼に喰種の本質を受け入れるよう艶めかしく促している。 追記、修正宜しくお願いするわ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前全部嘘って言われてなかった? -- 名無しさん (2014-04-22 06 51 25) でも鯱さんは愚娘って言ってたよね…養子みたいなもんだったのかな -- 名無しさん (2014-04-22 19 27 19) リゼの活躍をマジで期待する -- 名無しさん (2014-04-24 14 28 17) あらすじとかでは「少女」って言われてるけどいくつなんだろう -- 名無しさん (2014-04-26 19 51 20) 19歳位だと勝手に思ってた -- 名無しさん (2014-04-27 08 02 39) ↑カネキと同年代だからそうだと思う -- 名無しさん (2014-04-27 13 47 41) 新刊読んだけどカネキがリゼ過ぎすぎて引いた -- 名無しさん (2014-07-05 00 50 06) 憧れを捨てきれないんじゃない -- 名無しさん (2014-07-10 07 44 00) アニメ第1話見たが…、花澤さんと知って驚いた。ああいう「毒々しい」キャラもこなせるのか。 -- 名無しさん (2014-07-10 19 48 45) でもあまりあってなかったかな… 花澤さんは -- 名無しさん (2014-07-10 20 54 34) そう?おれは良かったけど -- 名無しさん (2014-07-10 22 33 27) 俺も良かったと思うな -- 名無しさん (2014-07-10 22 40 03) 早く本誌で出ないかな。理性戻った状態でカネキとどう話すのか楽しみ -- 名無しさん (2014-07-10 23 42 02) アニメで出番(?)増えたのはアレか、ざーさんをチョイ役にするのがもったいないからか -- 名無しさん (2014-07-18 21 38 59) まぁ原作でも心の声がリゼになってたシーンだから言うほど増えても無いんだよな -- 名無しさん (2014-07-22 22 24 30) 声だけでいいのになんで姿出しちゃったのかね -- 名無しさん (2014-08-12 11 42 42) カネキがハードル上げすぎててあんまり本物にオーラを感じないんだよなぁ -- 名無しさん (2014-09-27 00 26 33) リゼファンとしては5巻の番外編も映像化してほしかった…。 -- 名無しさん (2014-09-27 01 08 29) やっぱりさっさんの目を覚まさせるのはこの人かな。 -- 名無しさん (2014-12-04 03 30 47) この人今頃どうしてるんだろ?まさかあれからずっと飢餓状態で拘束されてんのかな? -- 名無しさん (2014-12-04 03 40 02) √Aでほぼ出番なしだね今のとこ -- 名無しさん (2015-03-13 15 59 52) リゼ引っ張り過ぎ、ザコ狩りでもイイからだせや。 -- 名無しさん (2015-07-08 09 53 21) √Aでもあまり出なかったし、早く続編でも見たい。きっと綺麗になってるんだろうな・・・。 -- 名無しさん (2015-07-08 10 40 32) 久しぶりに出たな、つーか金木が記憶取り戻してから、一気に話が加速し始めた -- 名無しさん (2016-03-02 16 10 14) 和修との関係が気になる -- 名無しさん (2016-10-09 17 25 12) 旧多にターゲットにされる 色魔喰種!! カネキングも今でも片思いするこの物語の悪因となった悪女 -- セリュー 正義 (2017-03-16 14 10 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cosbuyer/pages/25.html
神代利世 (CV 花澤香菜) 欲望に忠実に振舞う『大喰い』 「私、食事の邪魔されるのって大嫌いなのよねぇ……」 欲望のままにヒトを喰らってきた『大喰い』。何にも囚われず、自由気ままに喰場(“喰種”ごとの縄張り)を荒らす曲者だが、出自も不明で謎の多い人物。尋常ではない捕食数と突出した戦闘能力で他の“喰種”からも恐れられている。 神代 利世(かみしろ りぜ) / リゼ / 大喰いコスプレ靴 神代 利世(かみしろ りぜ) / リゼ / 大喰いコスプレ衣装 神代 利世(かみしろ りぜ)コスプレ用ウィッグ/wig 少しでもお安くご提供する為、当店のコスプレ衣装は全てご注文いただいてから製造工場にて作成致します。 低価格 高品質を目指しておりますが、製造元の都合により素材 パーツが予告なく変更になる場合が御座いますので予めご了承くださいませ。 関連ブログ:http //www.benimblog.com/zoeriorooo/
https://w.atwiki.jp/monster_tamer/pages/16.html
初期モンスター候補 ギャンブル用モンスター 闇鍋モンスター Eランクダンジョンモンスター Dランクダンジョンモンスター Cランクダンジョンモンスター 初期モンスター候補 名前 性別 詳細 名前 性別 詳細 佐天涙子 女性 全39票中3票 祇堂鞠也 男性女性 全39票中4票 せんとくん 男性 全39票中5票 ドラえもん 男性 全39票中11票 ギャンブル用モンスター 名前 性別 詳細 名前 性別 詳細 セシリア 女性 特製紅茶所持 アーサー 男性 特製紅茶所持 闇鍋モンスター 名前 性別 詳細 鍋々木暦 不明 分類不明で配合不可。阿良々木とは別人。美味しい Eランクダンジョンモンスター ・超初心者の為のチュートリアルダンジョン 名前 性別 詳細 名前 性別 詳細 蛙吹梅雨 女性 第一世代 ソーニャ 女性 第一世代 ラッキービースト 男性 第一世代 ・魔王で高山な彼岸島ダンジョン 名前 性別 詳細 名前 性別 詳細 雅 男性 第一世代。ヌシ代理 フルフル 女性 第一世代 マツモティーヌ 男性 第一世代。元ヌシ。映画が大好きな漫画家 ガノトトス 女性 第二世代 リザードン 女性 第二世代 メタルドラゴン 女性 第二世代 リオレイア 女性 第二世代 アリサ 女性 第二世代 テッカニン 男性 第三世代 ヴァニラ・アイス 男性 第三世代 大蟇怪 男性 第二世代。尸魂界のボツモンスターを流用 リオレウス 男性 第二世代 師匠 男性 第三世代 鮫島 男性 第三世代 サンドウォーム 男性 第三世代 [[]] Dランクダンジョンモンスター ・神々の黄昏な尸魂界 -おっぱいを添えて- 名前 性別 詳細 名前 性別 詳細 四楓院夜一 女性 第二世代 つるべ火 男性 第二世代 ヨノワール 男性 第二世代 ティア・ハリベル 女性 第二世代 西行寺幽々子 女性 第二世代。巨乳御殿の主 キングテレサ姫 女性 第二世代。巨乳御殿の住人 松本乱菊 女性 第二世代。巨乳御殿の住人 朽木ルキア 女性 第二世代。巨乳撲滅団メンバー 八九寺真宵 女性 第二世代。巨乳撲滅団メンバー 呪野花子 女性 第二世代。巨乳撲滅団メンバー アイリ 女性 第二世代。巨乳の塔の住人 松実玄 女性 第四世代。尸魂界の先代ヌシで現門番 エルフェルト=ヴァレンタイン 女性 第三世代 足柄 女性 第三世代 エスデス 女性 第三世代 片桐早苗 女性 第三世代 ・ワイルドロマンな蜘蛛ダンジョン 名前 性別 詳細 名前 性別 詳細 スパイダーマン 男性 第二世代 タチコマ 女性 第二世代 ネルスキュラ 男性 第二世代 比良坂初音 女性 第二世代 奈落 男性 第二世代 ・東京喰種学校 名前 性別 詳細 名前 性別 詳細 pupa 女性 第二世代 恵飛須沢胡桃 女性 第二世代 マンブラー 男性 第二世代 有馬貴将 男性 第二世代 梟 女性 第二世代 タイラント 男性 第二世代 ・いあいあパリストン様ダンジョン 名前 性別 詳細 名前 性別 詳細 デウス・エクス・マキナ 男性 第三世代 ハス太 男性 第三世代 アベル 男性 第三世代 メカパリストン 男性 第三世代 Cランクダンジョンモンスター ・なろう系な融合ダンジョン※健全 名前 性別 詳細 名前 性別 詳細 ハムスケ 女性 第三世代 輝夜月 女性 第三世代 伊藤誠 男性 第三世代 アリギュラ 女性 第三世代 神代利世 女性 第三世代 アクア 女性 第三世代 転生トラック 男性 第三世代 ヘンゼル 男性 第三世代 グレーテル 女性 第三世代 スケルトン 男性 第三世代 矢安宮重清 男性 第三世代 カネゴン 男性 第三世代 ミミック 男性 第三世代 おどる宝石 女性 第三世代 ユエ・オルタ 女性 第三世代
https://w.atwiki.jp/ssfate/pages/29.html
暗殺者のクラス。 「気配遮断」を保有していればこのクラスに適性がある。 【基準ステータス】 筋力D 耐久D 敏捷B 魔力E 幸運B 真名 体系 属性 出典/出身 代理AA ケイ 神話・伝説 秩序・中庸 アーサー王伝説 ルルーシュ・ランペルージ(コードギアス) ロビンフッド(暗) 神話・伝説 中立・悪 イングランド(民間伝承) アイン(Phantom ~Requiem for the Phantom~) カイン 神話・伝説 秩序・悪 『新約聖書』 人修羅(真・女神転生Ⅲ) ヨナルデパズトリ 神話・伝説 中立・悪 アステカ神話 封獣ぬえ(東方project) ジョン・ジョージ・ヘイグ 史実 中立・悪 イギリス(ウィンザー朝) ハザマ(BLAZBLUE) ナイチンゲール 史実 中立・善 イギリス(ハノーヴァー朝) 罪木蜜柑(スーパーダンガンロンパ2) 真理谷円四郎 史実 中立・中庸 日本(江戸時代) 魂魄妖夢(東方project) ジョナサン・ワイルド 史実 中立・悪 イギリス(ハノーヴァー朝) サー・クロコダイル(ONE PIECE) 永倉新八 史実 秩序・中庸 日本(明治時代) 朽木ルキア(BLEACH) アウィツォトル 神話・伝説 混沌・善 アステカ神話 干柿鬼鮫(NARUTO) ハサン・サッバーハ(呪) 史実 秩序・悪 暗殺教団 妖僧スペシネフ (ヴァンパイヤー戦争) ハサン・サッバーハ(飛) 史実 秩序・悪 暗殺教団 オリジナルAA ハサン・サッバーハ(偽) 史実 秩序・悪 暗殺教団 櫛枝実乃梨(とらドラ!) 名も無き狂信者 史実 秩序・悪 暗殺教団 鑢七実(刀語) 佐々木小次郎(速) 史実 中立・善 日本 ミカサ・アッカーマン(進撃の巨人) グリム=リーパー 神話・伝説 混沌・善 概念 メタナイト(星のカービィ) チクタクマン 神話・伝説 混沌・悪 クトゥルフ神話 エジソン卿(紫影のソナーニル) シャムハト 神話・伝説 中立・悪 メソポタミア神話 初音ミク(VOCALOID) ドミティアヌス 史実 中立・悪 ローマ帝国(フラウィウス朝) 市丸ギン(BLEACH) ソニー・ビーン 史実 混沌・中庸 スコットランド王国 ルーミア(東方project) ハイルブロンの怪人(七家版) 神話・伝説 混沌・悪 ドイツ(都市伝説) 朝霧アサギ(日本一ソフトウェア) メランポス(こいぬ座) 神話・伝説 秩序・中庸 ギリシャ神話 ホームズ(名探偵ホームズ) 隙間女 神話・伝説 中立・悪 日本(都市伝説) 桂言葉(School Days) ハサン・サッバーハ(獣) 史実 秩序・悪 暗殺教団 四糸乃(デート・ア・ライブ) チェーザレ・ボルジア 史実 中立・悪 イタリア(ルネサンス期) ペガサス・J・クロフォード(遊戯王) 佐々木小次郎(網) 史実 中立・善 - シグナム(魔法少女リリカルなのは) レギン 神話・伝説 混沌・悪 『ニーベルンゲンの歌』 左右田和一(スーパーダンガンロンパ2) 松永久秀 史実 混沌・悪 日本(戦国時代) ゾルフ・J・キンブリー(鋼の錬金術師) 鵺 神話・伝説 混沌・悪 『平家物語』その他 怪盗X/サイ(魔人探偵脳噛ネウロ) 晏嬰平仲 史実 秩序・善 中国(春秋時代) 苗木誠(ダンガンロンパ) 甘寧興覇 史実 混沌・中庸 中国(三国時代) 武蔵(艦隊これくしょん) ナハツェーラー 神話・伝説 混沌・悪 ヨーロッパ北部 フランドール・スカーレット(東方project/紅魔郷) セバスティアーナ 神話・伝説 混沌・善 メキシコ(民間宗教) ルビー・ローズ(Ruby) 道場法師 神話・伝説 秩序・善 『日本霊異記』 ストレングス(ブラック★ロックシューター) アルセーヌ・ルパン 神話・伝説 混沌・中庸 フランス トバルカイン・アルハンブラ(HELLSING) スミルトコ 神話・伝説 中立・善 クロアチア民話 マカ=アルバーン(ソウルイーター) ガレス 神話・伝説 秩序・善 アーサー王伝説 アスナ(ソードアート・オンライン) ブギーマン 神話・伝説 中立・善 世界各地(民間伝承) レッドピラミッドシング(SILENT HILL 2) 東京ローズ 史実 秩序・中庸 日本(昭和初期) 結月ゆかり(VOCALOID) 孔甲 神話・伝説 混沌・中庸 中国(史記) ハンニバル(GOD EATER) ニコラ・テスラ(偽) 史実 中立・善 セルビア アリス(神様のメモ帳) バジリスク 神話・伝説 混沌・中庸 『博物誌』 常闇踏陰(僕のヒーローアカデミア) ナハツェーラー(教会) 神話・伝説 混沌・悪 ヨーロッパ北部 フランドール・スカーレット(東方project/紅魔郷) プシュケー 神話・伝説 秩序・中庸 ギリシャ神話 天海春香(アイドルマスター) ドッペルゲンガー 神話・伝説 中立・中庸 ドイツ(民間伝承) なし 毛利元就 史実 秩序・悪 日本(戦国時代) ヤン・ウェンリー(銀河英雄伝説) ヘンギスト 史実 混沌・中庸 イギリス(ケント王国) アーカード(HELLSING) 孫悟空 神話・伝説 秩序・悪 中国(西遊記) 佐藤カズマ(この素晴らしい世界に祝福を!) 渡辺綱 史実 中立・中庸 日本(平安時代) 壬生宗次郎(神咒神威神楽) マリア・ホル 史実 混沌・中庸 ドイツ 聖白蓮(東方project/星蓮船) UFO 神話・伝説 秩序・中庸 UMA ブラックサレナ(機動戦艦ナデシコ) アグリッパ 史実 中立・中庸 ローマ帝国(ユリウス・クラウディウス朝) ニンジャスレイヤー(ニンジャスレイヤー) ガヴリロ・プリンツィプ 史実 中立・悪 ボスニア(サラエボ事件) キル夫(やる夫派生) ベーラム(孤) 史実 秩序・悪 インド ハザマ(テルミ)(BLAZBLUE) ネッシー 神話・伝説 中立・中庸 イギリス(民間伝承) ネッシー(爬虫類) 秦檜 史実 秩序・悪 中国(宋代) 薙切薊(食戟のソーマ) アミネ 神話・伝説 混沌・悪 『千夜一夜物語』 神代利世(東京喰種) メッサリナ 史実 混沌・悪 ローマ帝国(ユリウス=クラウディウス朝) マキマ(チェンソーマン) ヤコブ・ヨハン・アンカーストレム 史実 混沌・悪 スウェーデン(ホルシュタイン=ゴットルプ朝) 阿紫花英良(からくりサーカス) 松林蝙也斎 史実 混沌・善 日本(江戸時代) 白昼の残月(ジャイアントロボ 地球が静止する日、地球の燃え尽きる日) ジョゼフィーヌ・ド・ボーアルネ 史実 混沌・中庸 フランス帝国 能代(艦隊これくしょん~艦これ~) レギオン(殺) 神話・伝説 秩序・悪 『新約聖書』 大尉(HELLSING) モスマン 神話・伝説 秩序・中庸 アメリカ(民間伝承) バルチャー(MarvelComics) 小碓命 神話・伝説 中立・悪 日本神話 シャナ(灼眼のシャナ) ハイルブロンの怪人 神話・伝説 混沌・中庸 ドイツ(都市伝説) ルサルカ・シュヴェーゲリン(Dies irae) マルク王 神話・伝説 中立・中庸 アーサー王伝説 カレンチャン(ウマ娘 プリティーダービー) アウトリュコス 神話・伝説 中立・悪 ギリシャ神話 卑怯番長(金剛番長) ルキウス・セプティミウス・バッシアヌス 史実 秩序・悪 ローマ帝国(セウェルス朝) 柏崎星奈(僕は友達が少ない) 解珍(TS) 神話・伝説 混沌・悪 『水滸伝』/中国神話 アムドゥスキアス(メギド72) ナビス 史実 混沌・悪 古代ギリシャ(スパルタ) アンディ(アンデッドアンラック) 崇伯鯀 神話 混沌・悪 中国(神代) 壇狩摩(相州戦神館學園八命陣) ジャック・ザ・リッパー(王子) 史実 混沌・悪 イギリス(ハノーヴァー朝) 樋口円香(アイドルマスター シャイニーカラーズ) 東郷重位(殺) 史実 秩序・中庸 日本(戦国時代・江戸時代) 風祭真介(戦国妖狐) ブルータス 史実 秩序・悪 ローマ(共和政) ゴーハ・ユウガ/王道遊我(遊戯王SEVENS) スキュラ 神話・伝説 中立・悪 ギリシャ神話 ダゴン(カルドセプト) 長靴をはいた猫 神話・伝説 秩序・善 ヨーロッパ民話 マタムネ(シャーマンキング) シャルル7世 史実 中立・中庸 フランス(ヴァロワ朝) シャルロット・デュノア(IS インフィニット・ストラトス) 楊儀威公 史実 混沌・善 中国(三国時代) 屑山ゲス美(童貞を殺すアンソロジーコミック)
https://w.atwiki.jp/hshorizonl/pages/124.html
毎日が楽しかった。 毎日学校に行って、ダンスとか学んじゃって、事務所にスカウトされちゃったりして。歌手なのかモデルなのかアイドルなのか、将来の自分が何をしているかはわからないけれど、芸能界で輝いている自分を想像すると楽しかった。 夢が。できた、気がした。 学校帰りに食べるスイーツ。汗水垂らして身体を動かして、キレのいい動きと誰しもが見惚れる動きを想像する。練習終わりのお風呂。何もかもが、楽しかった。 そんな毎日、とある日の夜道。街頭に照らされた道を歩く。夜空の星の輝きと、コツコツと鳴るコンクリートが少し小気味いい。あえて踵を地面に叩きつけると、まるでタップダンサーにでもなった気分だ いつものダンスレッスンを終えた、帰り道だった。なのにいつもと違う、頭痛。 なんだか痛いな、でも病院行くほどでもないな、そんな頭痛。こめかみの辺りを拳でぐりぐりとマッサージすると気持ちが良くて、少し表情が緩む。 緩んで。緩んで。痛みが少し収まって。緩んで。緩んで。ほほーっ、と気持ち良さに頭を委ねて。 いつの間にか閉じていた瞼を。ゆっくりと開く。 ───その瞬間。 わたしの目の前を、チェーンソーの刃が通り過ぎていった。 「…へ?」 反応するよりも先に目の前を通り越し、大地を削るチェーンソー。チェーンソーがコンクリートの地面を削り、土煙を巻き上げる。 固まった私の目の前に現れたのは、黒の男だった。チェーンソーを持ち、幽霊のようにユラユラと揺れている。 純粋な恐怖。純粋な絶命の危機。ぽすん、とわたしは尻餅をつく。 死にたかった訳ではない。ただただ、死にたくなかった。けれど、恐怖が身体を縛りつけて動かない。 怖い。 いつもの帰り道に現れた、殺人鬼。 怖い。怖い。 いつもの帰り道に起きた、頭痛。 怖い。怖い。怖い。 あたまがいたくて、われそうで。 ───それでも、死にたくないと思ったから。 神様が、願いを叶えてくれた。 ギィン、と甲高い音が鳴る。まるで、鉄に鉄をぶつけたような、とても硬い音。わたしは、この音を知らない。 チェーンソーを持った男が後退する。『する』というより『させられた』が正しいだろうか。 私の目の前には、白銀の鎧。軽く二メートルは超えるであろう身長。三叉の槍。時代錯誤のその男は、どうにも笑ってしまうほどおかしいのに。 これ以上無く。頼もしい、味方に見えた。 「───サーヴァント、ランサー。召喚に応じ参上した。 貴女をマスターとして認証します。どうか、避難を」 淡白だった。挨拶も、それだけで。 サーヴァント。ランサー。何一つわからない単語が並んでいるはずなのに、不思議と理解できる。脳の中に直接情報が流し込まれているのに、適切に区別されていくような奇妙な感覚。情報を理解する度に、一度に多くのことを理解できるようになったためか、頭痛が奔る。 「ランサー、さん…は…?」 「後で追いつきましょう。何、そう時間はかけません」 「えっと、その…ありがとうございます!」 何故かはわからないけれど。 無条件で、この人は信頼していいのだと脳が告げている。 背を向けて走り出す。ぎゃりぎゃりと、チェーンソーと槍を巻き込む騒音が背後で鳴り響く。 信頼しろ。決して無駄にするなと走り続ける。 そして。少女が消えた、戦場にて。 「…奇妙な武器。おそらく現代の英雄か。セイバーかバーサーカーかわからんが、名乗りをあげることも知らんか?」 白銀の鎧の男の問い掛けに、チェーンソーの男はピクリと反応し。 チェーンソーの男はただユラユラと揺らめいて。 ユラユラと。揺らめいて。 「焼肉とか、興味あります?」 饒舌に。 突飛な言葉を、繰り出した。 「直火焼きになりますけど…良かったら差し入れしますねぇ」 片目が隠れるほどの、長い髪から覗く。 赫い、瞳。 「男の手料理になっちゃいますけど、そこは我慢して貰おうかと」 ◯ ◯ ◯ 息が切れる。既にどれだけ走っただろう。自転車とか用意しておけばよかった、なんて考える。 立ち止まった時には、戦場は既に遠く。背後を振り返っても敵は見えず、激しい音も聞こえない。 限界だと軋む肺を無視して、もう嫌だと震える足を鼓舞して、真夜中でも人通りの多い場所へとひた走る。泣きそうになりながら夢中で走ると、ようやく開けた人通りの大通りが見えた。 おそらく、飲食店が立ち並ぶ街中なら安心だ。そこでタクシーでも拾って、家に帰ればいい。何なら警察にでも電話して。 (…ああ、でもランサーさんとか聖杯戦争とか、どうやって説明すれば) 何もかもが頭の中で混乱したまま。知らない言葉のはずなのに『知っている言葉』に混乱しながら、大通りに出た彼女は、運良く停車していたタクシーに駆け込むようにして乗車する。 突然乗り込んできた彼女に、タクシーの運転手は振り返らない。 「あの、とりあえず、警察署に…いやその、交番でもいいんですけど!」 「……」 運転手は、振り返らない。 「ええと、怪しい者じゃないですし危険な人でもないんですっ! こっちの鞄に学生証があったはずで…」 「…」 運転手は。喋らない。 まるで。『既に死んでいるかのように』。 「あの…?」 わたしの不運は、ここで立ち止まってしまったことだと思う。 人生は選択の連続だ、なんて言葉があるけれど。全くのその通りで、わたしは常に選んで動き続けるべきだった。 チェーンソーの男に襲われて。サーヴァントを召喚して。走って逃げて。人通りの多い街に逃げて。運良く停車していたタクシーに乗り込んで。 ただ流されるがままに、行動したことが悪かったのだろうか。 『あー、あー。聞こえる? マイクテスト中なんだけど』 今まで黙り込んでいた車のスピーカーから、音声が流れ出す。女性の声。 ラジオかな、なんて。 場違いなことを思っていたのが、わたしの最期の思考になった。 『まあいいわ。聞こえてなくても関係ないし。とりあえず───大当たり、おめでと』 「…へ?」 車も多く通る大通り。飲食店が立ち並ぶ、夜も賑わうこの場にて。 停車していたタクシーが───ぼんっ、と。 これまた派手に、花火のように。綺麗な綺麗な、花を咲かせた。 ◯ ◯ ◯ 槍とチェーンソーが交差する。 火花が闇夜を照らし、蛍のように舞い踊る。激しい薙ぎ払いが計二回。当たらず。チェーンソーの男は巧みに身体を逸らし、直前で躱す。 返す刃のチェーンソーが空を斬る。避けられぬと悟った白銀の男は、槍で受け止める。神秘の籠った槍、こう簡単には折れることはない、と。 それからは、一方的だった。一撃は重くない。ならば、一撃から連撃に切り替える。薙ぎ払いではなく刺突。速度で腱を切り、機動力と力を削ぐ。 白銀の男が、一閃。光と変わる。都合五度。連続して放たれたソレは、一撃目でチェーンソーを弾き。右足、左足、左手首、腹を正確に貫く。 チェーンソーの男は噴水のように血を吐き、膝から崩れ落ちる。不恰好な噴水だった。 白銀の男は勝利に酔いしれることもなく。ゆっくりと槍の穂先をチェーンソーの男の首に当て。 「名前も名乗らぬサーヴァントよ。その首、貰っていく」 槍を振り上げたところで。 白銀の男が、膝をついた。 「…?」 理解の外だった。白銀の男は傷一つ無く。敵は目の前で不恰好に倒れているというのに、何故自分が膝を地に突いているのか。 身体が重い。何故か、など問うまでもなく。 「…マスター…?」 「気ィ…づきましたァ?」 白銀の男が目を見開く。槍で四度貫いたはずの男が、ゆらりと立ち上がるではないか。少なくとも、加減をしたつもりはない。的確に動きを止め、武器を使おうにも腹と足・手首の損傷で力が入らぬように深く貫いた。 サーヴァントとはいえ、専用の治療スキルがない限り即座に傷が治ることはない。だというのに、貼り付けたような笑顔を浮かべ、チェーンソーの男は立ち上がる。 「ほらはら見て見て南のお空。煙、上がってません?」 「…?」 「アレね、バーベキュー会場なんですけど。多分あなたのマスターも参加してると思うんですよねー。 肉役で」 全身の血管が、ブチりと切れる感覚がした。怒髪天を突く、とはこのことか。 全身から抜けていく力を右腕一点に集めて。全ての魔力を一点集中させ。 白銀の男は、察していた。魔力を繋ぐパスを通じて理解できた。出会って間もないマスターは、殺されてしまったのだと。この外道に、死者を愚弄する軽薄な男とそのマスターに。 最早、この身に価値はなく。ならば。 この男だけでも、共に消えてやろうと。 「貴様ァ!」 全身の魔力と気力を込めた刺突。これまでの一撃とは比べ物にならないほどの速度。威力。余波は周囲の建物を揺らし、巻き起こる風は大地を削る。 その一撃は、比類無き確殺。発動すれば、対処を霊核ごと抉り取るほどの力を秘めている。 これが宝具。英雄を英雄たらしめる、己を象徴する半身。願いとその生涯をかけて作り上げた究極の刺突を。 「あー、ごめんなさい。そういうのもういいんで」 チェーンソーの男は。 ひょいと身体を逸らすだけで、躱してしまった。 「こう見えて僕ねぇ…意外と、強いんですよ」 白銀の男が、最後に見たのは。 振り上げたチェーンソーが、己に落とされる瞬間と。 右目の下に黒子をつけた、男の笑みだった。 ◯ ◯ ◯ 「レディース・アーンドゥ・ジェントルメェーン…」 動きを止めたチェーンソーを地面に刺し。男は、足をクロスさせ、頭の上でパンパン、と二回ほど拍手しながら。 「WINNER───ン僕! なーのですっ!」 何処までも人を侮辱したその行動。軍服のような堅苦しい黒いスーツに銀の肩当て。片目が隠れるほどの長い髪に、優しい印象を与える右目の下の黒子。 見た目と行動が合致していない男。パンパン、と手を叩きながら踊る姿は、道化のようで。 「ご機嫌ね、ライダー。勝ったのがそんなに嬉しい?」 「いや特に。ちょこぉーっと弱め~にしてザクザク刺されてあげたら『この一撃で共に消えてやる…!』みたいな顔してたんで。避けられたらどんな顔するかなーみたいな?」 「…あの柄でもない無言ユラユラは何だったの? 傑作だったけど」 「『ジェイソン』って知ってます? ああ、『いけにえ』の方じゃなくてみんな知ってそうなホッケーマスクの方」 「知らないけど」 「ンじゃあ話しても無駄ですねェ~時間の無駄無駄。やめときましょ。あ、マスター。『ジェイソン』って最初チェーンソー使ってなかったって本当なんです?」 「知らないっつってんでしょ」 ライダーと呼ばれた、チェーンソー…黒髪の男は、興味なさげに残った槍を蹴飛ばす。魔力が切れたのか、それも光の粒子となって消えていく。 「マスター…えっとぉ、『W』さんで合ってましたっけ? あのいたいけな少女は焼肉状態で?」 「だといいわね。今頃もう炭でしょうけど」 「あらグロ可哀想。男ライダー、一人暮らし自炊の腕の見せ所だったんですけど…」 白髪に赤の混じった髪。赤と黒を基調とした服。革製だろうか、ワイルドな雰囲気を見せる上着に奇妙にマッチしたスカートが翻る。 『W』。そう呼ばれた彼女は、何事にも興味が無いとでも言うように、ライダーを無視し、会話を続ける。 「で、一組片付けたわけだけど。あと何組いるの?」 「それはちょっと…僕じゃわかりませんねえ。殺す前にランサーさん(故)にでも聞いておけばよかった」 「へえ。ま、いいけど。いつか終わるんなら」 背を向けて去っていくWの背後を、気ままなライダーが追いかける。特に珍しい会話は無く。戦果を得たからと言って、喜ぶこともない。 ただ挑発し、ただ嘲笑し、やりたい事をやりたいだけ。 ほら、目の前にもたくさん玩具があることですし。 飽きたらポイで捨てましょう。それまで、楽しまないと嘘でしょう? ◯ ◯ ◯ 女は思う。 やり直せるのなら。 『あの人』を失う前にまで、戻れるのだろうか。 男は思う。 やり直せるのなら。 『普通』に生まれて、普通に生きる事だってできるのだろうか。 やり直せるのなら。やり直せるのなら。やり直せるのなら。 ───やり直せますとも。 目の前にぶら下げられますは聖杯。勝ち取るはただ一組。戦争、殺し、謀略に悲劇となんでもござれ。 最後に勝ち取ったものが勝利なのです。最後に得たものが勝利なのです。 ならば、最後の一組になるまで、楽しみ抜くのはいかがでしょう? 女は受け継いだ武器を手にコードネームを名乗る。 男は悲劇を纏いながら、今日も道化として嗤い踊り弄び。 悲劇と欺瞞、煤と肉、炎と竜に塗れた血濡れのレッドカーペットが二人の道の先へと続く。 女は多くを語らない。武器と爆炎で隠した心には何があるのか。 男は自分を語らない。短く死んだこの身は道化として、仮面を被り続けている。 仮面を被り、己を隠す二人組。 いつか信頼が二人を繋ぎ、影響し合う未来は訪れるのでしょうか。互いの心を知る日は訪れるのでしょうか。 互いのことすら話し合わず、相手のことすらよく知らぬ主従は、今日も今日とて悲劇を振り撒く。 それでは今回の幕はここまでといたしましょう。 『道化と爆破の回帰物語』。 もしご縁がありましたら、次の機会に。 ああ、言い忘れておりました。 ───上映中はくれぐれも、お静かに。 "……以上、データ『聖杯戦争記録・爆破回帰』より抜粋。データの出所不明。" 【マスター】 W@アークナイツ 【マスターとしての願い】 一人だけ生き残れば願い叶えてくれるんですって? あは、笑っちゃう。そんなものがあれば誰も苦労しないでしょって。 …まあ、でも。本当に、あるのなら。 もう一度、戻れないだろうか。『テレジア』の頃に。 【能力・技能】 傭兵であり、現在『ロドス・アイランド』に所属。肩にはアサルトライフルを掛け、基本的に使うのは改造を施した爆破物ランチャー、地雷に手榴弾、爆発物を扱うスペシャリスト。 地雷の設置も目を見張るものがあり、戦闘中でも気がづいたら仕掛けられていたなどザラである。 また傭兵であるため爆発物だけでなくナイフやサバイバル技術にも長けている模様。 【人物背景】 製薬会社「ロドス・アイランド」における傭兵。かつては敵対し殺し殺されの関係故か、ロドス内に止まっていることは珍しい。 Wとは、称号である。その名は、武器と共に引き継がれ、継承されていくものである。 少女は、Wとなった。傭兵となった。 鉱石病。サルカズ人であるWにとって、痛みとは日常であり差別とは挨拶のようなものだった。特段、今更受けたからと言って過剰に反応することもない。慣れている。 それでも。そんなWを、傭兵を、受け入れてくれる人がいた。受けて入れてくれる『彼女』がいた。『彼女』が乗った、ロドス・アイランドという船。希望の船。Wは、所属していた傭兵団が希望の船との契約が切れようとも、単身『彼女』のために戦った。 その理想のために生きた。 その『彼女』が、暗殺されるまでは。 Wは殺した。暗殺に関わった人物を、部隊を、全て。殺して破裂させばら撒いた。 その後は、簡単な話。世界を眺め、ただ望まれたように戦った。 …再び出会った希望の船───ロドス・アイランドの敵として。 『彼女』のいない船など、価値はあるのか。記憶を失った『ドクター』に価値はあるのか。 そんなことを考えつつ。『彼女』に、その在り方に近づこうとしているうさぎの少女だけは、評価しても、良いけど。 「傭兵なんて、使いやすい戦争道具。この世界にある───インスタントラーメンっていうの? あれと一緒よ。簡単に買えて、事が終わればさようなら。結局は私と世界の関係なんて、そんなものよ」 界聖杯において、役割は変わらず傭兵。裏社会に生きる者、大きな会社とも手を組んだことがある模様。この世界においては、爆発物の素材が手に入りやすく喜んでいる様子。 性格が悪く、挑発的で悪魔的。殺すことも厭わない、むしろ楽しんでいる節すらある。 …元の世界では医療担当であるケルシー、ドクターと呼ばれる指揮を取る男、そしてロドス公表リーダーのアーミヤ以外には興味を示さない。 ロドスに訪れる場合は大抵面倒事を起こす彼女だが、アーミヤの命令や仕事はきちんとこなすという。ただぼーっと、虚空を見るようにアーミヤを眺めている時もある。 ただ、無言で。無表情で。何かを期待しているのか、いないのか。 ドクターとケルシーには過去───Wにとっては忘れられない時間において、重要人物をとされている。 記憶喪失であるドクターがもし記憶を取り戻した時。Wは、ドクターに対しなんと発言するのか。どのような行動を取るのか。それはまた、まだ未来のことである。 参戦時期はロドス加入後。 【方針】 向かってくる奴がいるなら殺すわ。 殺しやすい奴も殺しときましょうか? まあ、面倒だしどっちでもいいわ。 【クラス】ライダー 【真名】旧多二福@東京喰種 re 【属性】混沌・悪 【パラメーター】 筋力:B 耐久:A 敏捷:A 魔力:E 幸運:E 宝具:C 【クラススキル】 対魔力 E 魔術に対する守り。無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。 騎乗 E-(C) 乗り物を乗りこなす能力。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。 乗り物程度なら乗り回し、本来なら獣の類も乗り回せるが、本人の意向によりランクが低下している。 道化は手綱を握らない。放った暴れ回る獣を見て、笑うだけ。 【保有スキル】 道化の精神:A + 道化は既に全てを捨てており、己の人生を錯乱のためだけに消費する。戦況を混乱・混沌に堕とす、人身掌握に特化したスキル。 カリスマスキルと精神汚染スキルとの複合ともなっており、彼の真意を引き出すには、彼と同程度の『立場』に立つ必要がある。 仮面:B ライダーの人生から生じたスキル。自らの本性を偽る、真名秘匿の効果がある。仮面を被り正体を隠す。人の姿をした化け物は、いくつもの『顔』を使いこなし。 気づいた頃には、彼の掌の上。 半人間:C 喰種と人間の間に生まれた、人間でも喰種でもなくなってしまった失敗作。ステータス上昇の効果を持つ。 人間を目指した和修の一族の中で生まれた彼は、人間より遥かに高い身体能力を持つ。その代償に短い寿命、五感の不調が現れる。 本来ならAランク相当なのだが、『赫包』を移植した彼は本来の半人間から遠ざかっている。 和修の王 A 道化の精神・後述の常時発動宝具と組み合わさることで真価を発揮するスキル。 一種のカリスマスキルであり、人々を扇動する。 世の流れを裏から作る和修。その王は、創り上げた世の流れに乗るのだ。 【宝具】 『踊り踊れ、我ら全て盤上の駒(リ・ピエロサーカス)』 ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:- 常時発動型の宝具。いくつもの仮面を操り、時には悲劇、時には信頼で人の心と世界を操る宝具。 人の心・感情───願いや恐怖、心の根底にあるそういったものに敏感であり、彼はそれらを利用し人を追い詰め利用し手駒と化す。 己すら盤上の駒としてしか感じておらず、実力者でも彼の人身掌握に逆らえるものは少ない。 世界の流れを作り、乗り回す。嘘と悲劇と快楽で塗り固められた騎乗兵。 『産まれ堕ちよ、可愛い愛しい竜(ドラゴン・マイ・ラブ)』 ランク:C 種別:対国宝具 レンジ:- 最大補足:- 突如現れる、液体のようにうねり鉄より硬い肉の塔。赫子と呼ばれる捕食器官でできたソレは、かつて『竜』と呼ばれたもの。 『神代利世』と呼ばれる核を中心に形成されたそれは、一瞬で巨体を形成し、鎮座する。発動すれば自動で人を喰うことにより魔力補給を始めるため、維持のための魔力供給は必要としない。 その存在・歴史から幻想種に匹敵すると推測されるが、本物の『竜種』ではないため神秘としては劣る。 体内・体外に人を捕食するための巨大な顎が存在し、『落とし児』と呼ばれる大量の人型の化け物を産む。 体内には特性の『毒』が存在しており、吸い込むと体内の『RC細胞』が過剰に分泌され───人を喰う存在、『喰種』と化す。 『落とし児』も同種の毒を保持しており、破裂することで撒き散らし接触感染させることも可能。 この宝具を発動中は、宝具『踊り踊れ、我ら全て盤上の駒(リ・ピエロサーカス)』 は発動不可となる。 また、大量の魔力が必要となり使用するには令呪による瞬間的な魔力補給か───他のサーヴァントを一人、生贄に捧げる必要がある。 『狂い狂え、遠く過ぎ去りし我が過去(リゼ・グール)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:- 喰種における、『赫子』と呼ばれる捕食器官。『神代利世』の赫包を移植した半人間。ライダーの基本武装。 鱗赫と呼ばれるタイプのソレは、腰部分から触手のように現れ液状のようにうねり鉄よりも遥かに硬い。 一撃の破壊力、そして再生力に長けたタイプであり、また応用し形を変えることで分離させ刀等の武器を作ることも可能。 また、人肉を食すことで魔力に変換・再生力と基礎性能を上げることも可能。 最大開放することで『赫者』という形態に移行。 狂化スキルを自身に付与し、基礎ステータスの筋力・耐久・俊敏を一段階上昇させる。 しかし反面、デメリットとして暴走───バーサーカーと化す危険性も多く孕んでいる。 【weapon】 クインケ『ロッテンフォロウ(鱗赫/レートS)』 チェーンソー型の武器。普段はアタッシュケースに仕舞われており、ライダーの意思で呼び出し・戻し可能。 赫子 【人物背景】 いつか人間へと至るため。世界の裏側に潜みながら国を操っていた一部の喰種組織が抱いた、そんな理想から産まれた失敗作の一人。 喰種でもなく人間でもない、半人間として産まれた彼は人間や喰種を遥かに超えた肉体を手に入れた代わりに、遥かに短い寿命と和修一族のために命を使うという義務を与えられた。 聡明な子であった彼は、寿命の短さ・短い己の命を自由に使うことさえ許されない現実を理解し、『やりたいことをやらなければ』と笑ったという。 彼は、そこで狂った。人間の三倍生きられない短命ならば、三倍愛されるか憎まれるかしてくれと。 やりたいことを、やりたいようにやってしまえと。 そうして彼は人の世を渡り歩く『好青年』を演じ、ある時は『ピエロ』を演じ、ある時は『権力者』を演じた。 人を騙し殺し、一族すら皆殺し。一大組織を得た彼は、世界の流れを作り、波風に揺れる船のように気まぐれに笑う。手に入れたのなら手放すのも一興、と。 終幕が近づいた世界、彼は自分が人生を捻じ曲げた青年と勝負し、敗北。悲しいピエロは、劇が終われば退場する運命なのです。 最後の最後に、やっとピエロの仮面を外し。彼は、言った。『普通に生きたかった、なんて言ったら嗤いますよね』。 人間どころか、一人の命として普通に生きることすら許されなかったピエロは、この時やっと『悲劇』から開放された。 誰しもが『悲劇』の中で生きる中。この世から消え去ることが、悲劇を終わらせる唯一の手段だと。 『———わたし、おばあちゃんになんて、なりたくないよ。ニムラ。』 『———そう?たのしいよ、きっと 』 「…うん。きっと、そうさ」 一族と寿命に縛られた自分には届かない、遠い昔に思いを馳せながら。 【サーヴァントとしての願い】 やりたいことをやりましょ。 どーせ引っ掻き回す程度が関の山、恨まれて憎まれて、笑うだけ笑いましょ。 今日も楽しい一日、始まります。 しかし、もし聖杯が手に入ったとしたら。 ───今度は人間に産まれたい、なんて。分不相応ですよねえ。 【備考】 心に仮面を被る二人、互いのことは「戦闘方法」「マスターとサーヴァント」程度のことしか知りません。信頼度0というか興味0からのスタート。
https://w.atwiki.jp/yaruopokenaru/pages/2079.html
,,.、、、、、、、.,_ , rf〔 ミh、 ,. ‐=ミ )h、 /. /. )h、 ` .、 . ,゙. ∧ .\ )h、 .\ . ; ; \ .、 .、 .ヽ ; l ; {''""ヽ` ー-云 \ ヤ j l∧ k笏ミ _,. 、テ笏ヽ ヤ { |/∧、 {ー一'´ ̄``````}ノ. 川i | ∧ミー 、 , か ∥リ| | /∧/ , .,,___,,. ,心 ノ ∥ | | /ム \ ` ´ ィ(ー彡. ∥. | | ム} ` ー<‐{こ彡ィ/. ;i| _| Ξニ=‐ヘ トミ/,心イii| _ ‐゛ ※ ` 丶.,__,. 、丶``※ノノリリ. / ※.,_ ,※У//~ .,_ ,′ ※ ¬ гo /※ `ヽ { 、 ', ,j / 丿 ※ 、 .V. /※ ; `、ヽV {// ゚ ‰‰‰‰% ° \ i ; ,′. 〉辷ァ′ `ヽ%% ° `、ヽ∨ { 151スレ目(229日目)に登場。祇堂家の契約ポケモンのシャンデラ。 祇堂鞠也の手持ちだったが、鞠也にポケモンの虐待疑惑がかけられて取り上げられており、一時的に実家に返却されていた。 その間に鞠也が銀河団に誘拐、女体化による相続権の失効などのトラブルもあり、返却がなされないままの状態が続いていた。 (この件自体、鞠也の防備を手薄にして銀河団に売り渡すための策略だったのではないかと白鐘直斗が推測している) 祇堂家から派遣された風見みずほによって、鞠也の虐待疑惑が真実かどうかの確認のため連れてこられていたが、返却に関しては祇堂家との契約上叶わないかに思われる。 また、この契約自体がポケモンの意思を無視して騙すような形で結ばれていたものであったことが判明。 しかし、やる夫によって「呪禍の霊玉」を与えられたことによって人型ポケモン「イグニトゥス」に進化。契約の穴をついた形になり、鞠也へと譲渡された。 この時「利世(リゼ)」というニックネームを付けられている。
https://w.atwiki.jp/kyujanru/pages/23.html
冬城千代利 huyushiro thiyori 身長141cm 水無学園2年生 茶道部部員 学内きっての天才児 悠耶と一森とは小学生の頃からの幼馴染 非公式だが、IQは160を超えるとか超えないとか そのポテンシャルを買われ、特別奨学生として海外への留学経験有り 帰国後は学生生活のかたわら、和歌囃傘下の研究所で見習い研究員もしている 阿古崎芽衣を師と仰ぎ、今回の『詩乃』プロジェクトでも学内スタッフとして参加している 幼い外見に反して、性格は現実的で割としっかりしている 『天才といわれようと、何もしなければそれまで』という信念の元、日々努力する事を怠らない 騒動の絶えない茶道部や、退屈しないメンバーに深く愛着を感じている 強がってはいるが、自分の体格その他にコンプレックスを感じている メンバー(主に悠耶)にそのことをからかわれると、なりふり構わず反応する事も 部長である光姫とは非常に気があい、よく一緒に悪巧みをしている 歳相応にお茶目な面もある 小さなお姉さんといった感じ 一人称は「私」 趣味でさまざまな変った機械を自作しており、研究所から出ているバイト代(あくまで学生なので)はそれらに消えていっているらしい 裏設定で、タヌキのキャラ物が好き 【絵関係】 779@中人居無氏[4/25現在] 立ち絵http //www10.uploader.jp/user/kyujanru/images/kyujanru_uljp00072.jpg
https://w.atwiki.jp/mikoryu/pages/255.html
【巫女名】織部郷 千代利 【出身地】日本 仙台 【身長】150cm 【体重】45kg 【年齢】16 【3size】95/60/88 【一人称】私 【血液型】A型 【好きな食べ物】とろろ、うなぎ 【所属組織・グループ】百鬼夜行 【最大シンクロ率】54% 【私服】ワンピースタイプの制服 【巫女装束】蝶々の簪、少しはだけた着物、前結びの蜘蛛の巣柄の帯に背中に蜘蛛の足が生える 漆の様な黒い髪に雪のような白い肌を持つ人形のような女学生。 物静かな性格で手芸部に所属。 いつも編み物をしており、その腕は達人の域。実家が呉服屋で『百鬼夜行』及び『カミガカリ』などの巫女たちに衣装(着物)を提供している。 優秀な姉がいるためか自己肯定感が低く、『百鬼夜行』のメンバーとして己を受け入れてくれた特定の人物(メンバー・関係者)へ向ける愛が重い。 【神名】絡新婦 【権能】 糸 背中に生えている足から出る糸で相手を操ったり捕縛したりする。糸は粘着力が強く、絡まったらほぼ脱出不可能。また火を吹く蜘蛛を複数操る事ができる。 【信仰度】極一部では水難除けの神として信仰されている。
https://w.atwiki.jp/ssfate/pages/1138.html
No.6057 アミネ 前のサーヴァント:秦檜 次のサーヴァント:メッサリナ データ 登場歴 データ ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アサシン ┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┓ 【真名】:アミネ 【属性】:混沌・悪 ┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━┳━━━━━━━┓ 【筋力】:D(20) 【耐久】:C(30) 【敏捷】:E(10) 【魔力】:B(40) 【幸運】:D(20) 【宝具】:C ┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ ,、rセ777h、 , ヘr‐ -ミh、 .、 ; ト、 .\ヽ}i . {i l ´"''~‐ャ| {i i|芬 ^”^ヤ ; }} 从 ヽ , か { }} 心.,_ ¨´ 心 , ∥ ≧彡'乂 ,_ γ´ ̄ \《‐- .,,. -‐},ィi「//心 {////////7ァァァ7'///////, ヤ////////////// / /////} }///// / / ////, / / '////{ |/////,' / //////////////, | //////////////////////, |//////////////////////∧ |///////////////////////ム |'////////////////////////厶 |,'/////////////////////////心、 _,,,,.... |,'///////////////////////////心、 . _、丶` |'////////////////////㌻゛ ̄´"'~=h。,_‐- .,,_ _,,,.. 、、、、、、、、 .,,_ , ゛ _,,.、、、、、 j ////////////////////{ ´"'' ,_ "´ ´"'~ ., / '"´ {///////////////㌻¨¨` \.,_ ` .,_ ゜ .,,_ . , '゛ ,心/////////////,′  ̄´"''' ‐- ..,,,__ ´"~ .;_ . . ` 、 / _,,.. ,心///////////_,.ィ心.,_ .,,_ ´"'''~ .,_ ` 、 . ,. ゚。 . { _、丶` <ァ==―----‐‥…━━…‥―- ..,,,,____ ´´""'' ー う/ _,,. -‐ ', . { / _、丶``  ̄´´">- .,,_ _ア '´ . . . ; ', '"´ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ,′ ゙、 . . . . . . . . . . . . . . . . . , ゜ . ` .,_ . . . . . ` .,,_ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . / ´"' ‐- \. . . . . . ___,,.>‐- .,,_ . . . . . . . . . . . . . . . . , , . . . . . . . . , , , , , . .. -‐ '' ゛ ´""''' '' '' '' '' '' '' '' '' ""´´ ´""''' '' '' '' '' '' '' ""´´ ´´´´´´´ 代理AA:神代利世(東京喰種/東京喰種その他) ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【クラススキル】 ◆気配遮断:B サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【保有スキル】 ◆魔術:B- オーソドックスな魔術に精通している。特に他者の精神に干渉する魔術を好む。 逸話の関係上キャスタークラスの正統派魔術師を相手にする場合に不利な補正が掛かる。 ◆カニバリズム:A 食屍鬼としての人間の死体を食らう習性がスキルと化した物。 魂食いより効率のいい魔力摂取に加え、肉体面のステータスの向上という恩恵が受けられる。 しかし人肉を魔力に変換する必要がある為、高確率で気配が露呈する。 ◆変化:A 様々な物に化ける食屍鬼の技能。アサシンは美女やハイエナの姿への変化を好む。 また、全身の色を様々に変化させ、保護色のように景色と同化することも可能。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ / ........ / jI斗≦三三三三≧トミ{-! !-r≦三三三≧トミ /......................} .{............{ .―-=三三三三三三ニ>/^ヾミト三三三>''" {.........................} {.............ヾ / /^ ー ' " /zzzzzzzzzzzzz ´ ヾ |.........................} {..................} / / ./ ! マム ` 、.......................! }................ノ / / ./ . | .マム Y......................} ノ.............〈 | { | } } }......................! ト、____ノ..................j! { マム. | . /. / }.......................! マ...................../.......j! 从 マム ... ! .... ./. / 从...........}.........}h,__,.ィ} ゞ...............{......../ ゞ マム 人 / ./ / ヽ............}......................ノ `ヽ......|....../ }`¨}‐- _; ≧ ィ } {'´r≦ _ - " ヾ........ト 、_,../ .ゞ-|......} }......! | .| ! .| !、 \..} ヾ./ /......} | .| | | |..∨ ヽ ノ /..........} | ! ! ! }....{ \ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ◆『魂掴む魔の乳頭(ラス・アル・グーラ)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:2人 人間がグーラの乳を吸うと乳兄弟になり、グールの仲間になるという逸話の再現。 アサシンは授乳プレイをした夫をグールへと変化させて支配下に置いた後に犬に変えていた。 その人間の魂から肉体に渡る全てを自らの属性で塗り潰し変質させる。 グールとなった人間は母親に当たるアサシンの支配下に置かれ、スキルの適用対象となる。 また、ただの人間であってもアサシンより多少弱い位のステータスを得られる。 Aランク以上の魔術技能を持つ者であれば、この宝具を解除する事が可能である。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ _,,,..、、、、、、、、、..,_ _,、xxzf〔〔と二ニミミh。,_¨ミh。_ ,ィi〔㌻㍉ミ亥迄ァ∞こうぅ。 ̄ー__ ミh。_ ,ィiレ'゛ ,イ゙´{{ト芍ト、ミh、勺ううぅ。ー_`ヽト、 .。6゚∠。。 ∠.,,,_」]。ト芍ト、〕〕トメh。つぅ。―ヽ、う。 % , ' フ7゚°¨~7永 ゚。汽心っ ゚刈hつぅ。ー}iヘ ゚ム , ' , ' / )′ ,゙λム_))汽心っ 刈ih jj沁∨', ,' /,′ /)/ ノア ゃム(゚。ト汽心っ 刈ハh ∥沁 ∨, { /∥ 乂),′ ,ィ{レ'.,,_や)ム ゚。ト、`心、 刈沁У Ⅵ Ⅵ }゙ jj i∞cc∥c。// ,′  ̄ヽ )人λ }ト、 、刈劜}j{ム リ }ⅰ . j{ ⅱ{レ'ア⌒ ,'/ /.,,,___ `、∞ヽ` }ト、 、 寸「}}沁 jル゚。 {{トjjjレ' { ⌒ ,'/ ,' 弋ぅミh。、\ \ }ト、。ヽヾ州沁 ∨jj」ハ_,,,,、、、、、、、、、ノノ ,,_ }| jj′从Yi 《ノ,′ `° ヽ `㌧,,_㌧,,_}ト、。 寸少, ∨「}[}}三ミh。こ三ミミミhト、(`ーヘ jレ,ィツ};从ノ ,ム Kぅrュミ气h。Ⅵλ iⅣj{λ㌻^iヘ\`芍ミh、ミミミミミh、-ヽ ,ィiレ゙ λ}]} ,从 , `ー''゚´∧ム リ,从 i//_ノハリ川{{{ト、 \`寸ムⅥト州]ミh、{ ,ィiフ ( / リ il′ ,从 { . /ハ}ハ}ミ三彡f「∨ノ川ィⅥi/ム、\∨ムⅥム州川h、 「f′,イヽ , ゚ ∥ ゚。 从 ,,_ ヽ ノノ /∧,' リ ∥リ /リ} ハ川,イi| ∨ム/ム `、/ムⅥム州川]h、_ ノj{,ィ レ㌻j| ∥ 。 ', ヽ 、 , 'ノ7 ///ノノ°/アリリリ i ∨ム ム ∨/ムⅦⅦト州ilハ ̄ ‰゚ レ / ハj)| .′ /,' ゚。 ゚, \こ¨⌒ _ィi{≦7∠匕圦 ,ィiレイ州!λii、寸iii从川iリi}州洲}レ气i}iム . 。‰° 乂_彡丿/ , ゜′,。 ゚。 ゚。 _、ri{[彡'゛ }レ'/芹弌ミ竓州州州/]川i|州川州i川リi}州州}゙ヽ {i{i圦 . Y‰7 ク / ーァ'゛/ _,ィレ' (/厶 , ゚ヽ、,,__,,ィi〔三㌻〈} レノ,゙㌻⌒ヽ ⅦiリアⅥ[レ二从リ∧ム川州川リリi}洲} {州ハ . у7ヮノ/ ゜ ,ァ‐゛ _,ィi{、(//厶、 , ゚。 ,ィi{アiⅣ}( ん({ⅰγー′}ア゙ ̄V′ リ'゙⌒VⅥ川リ川リリ洲} 从V { { {U ( { {》ノア _,ィi{///ム∨///)h、 , ゚。{{[( (ハ{ⅰリ 寸从 ‘,(_,, ′ -x、、_ 、 ∨}レ弌洲州′ ,′′ ゚うヽ心、 ′ ,ィi{///////ムヽ'////ム 、゚。寸ハ j |! λ 、寸ム ゚。 〈 `¨¨`ヾ Y / 〈∨ {,/ ゚う ⅰ j∥ !(//////////h。_゚气//ハ心 ー=ニミh。 沁 ∨冬ム゚。'′_、‐''"´ ̄"""'''''==‐-ヾー- У ′ . ゚う ⅱ ノ{{ !(////ハ/////////ミhУ 心ヾミh。,,_ `沁 ∨h。ム゚ーイ゛ ト、< ′ ,′ ℃从〕h。乂//ノ ノ////////////ム㌧心 \ーミミh、 ∨リ}ハY∧ _ ノ丨\′ / λ リ}ト、гー=彡//////////////ム 沁 / `)、i、 <ノノV∧ ∠ ノ , ′ / . 。゚ { ]迄 !//////㌻´,ィi77777ミh。'//ミh。_沁^いぃっ j[ミ=彡ぅo。`、 、、、.,,_ / / . 6 { 迄 ヽ////ア////////ア⌒V////ミh心γニィj| ぅo。,_ `/ '゜_,,、‐….¨丶、 ℃ 乂 迄 ヽ//{〈////////rミ㌻〉ノりン7^ヽ、j{{ ノj| } / ,心ヽフミ、 ‘, ゚So。 辷 }ト、V∧}'///ア〈ヽ,ィiミ≦三三亥ぅrf{乂__ノjh、 ∧h。_ / ,イ{レ j{川 `ヽ、 ' , ` } ハ' リヽ}∨((///{辷_,ィi{三>'''"´ 寸三ニ=-ヽ ミh、 (ヽ 沁 } ㌻ ,心ア{ {{ ⅰ `、 _,,,..ノ_彡'゙}Ⅳ ミミh〈\{三/ 寸三ニ=-ヽ \|h、 \沁㌻゛ ,心 ⅱ} ゚。 、 \ `、 ヽ . Y r=ミh。,_乂′-=ニ二うzぅく 寸三ニ=-ヽ \ h、__、‐゛ ,心 ⅱヽ })ヽ \ 、ヽ 乂 `弋⌒ -=ニ二二二心、 寸三ニ=-心、 }ト、/ ,心 ノ /ノ jレ人\ \ ヽ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【Weapon】 「グール化させた人間」 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【来歴】 『千夜一夜物語』の「シディ・ヌウマンの話」という類話に登場する魔術師にして食人鬼。 アミネは美しい女性で若い男シディ・ヌウマンと結婚したが、彼女は茶碗一杯程度の米以外は食べなかった。 怪しんだシディが毎晩どこかへ出かける彼女を追跡すると、グールの仲間と一緒に死体を食べていた。 次の夜の食事のとき、これを問い詰めたシディは魔術で犬の姿を変えられてしまう。 しかし、犬では考えられない人間らしい振る舞いが白魔術師の目に留まりシディは元の姿に戻る事が出来た。 元の姿に戻ったシディは白魔術師の協力を得て、アミネを馬の姿に変えて馬小屋に放り込んだ。 そして彼女を罰するために、毎日この雌馬に乗って広場の周囲を全速力で走り回り叩くことを決めた。 「血まみれになるほど馬を打っていたシディ・ヌウマンが教主に話したのはこのような内容であった」 【能力】 それなりに高位の魔術を扱えるが、それでは聖杯戦争では到底勝ち抜けない。 そのため人間版『騎士は徒手にて死せず』によって手駒を増やして蹂躙するのが基本。 グールは変化させて人外に出来るし、魔術を行使させる事もできる。 さらにグール達が屍を喰えばカニバリズムで魔力を補充しつつ強化されていく。 補充された魔力は母親であるアミメの物になり、グールを増やせば現界の負担を減らす事が出来る。 【性格】 表向きは理知的で読書好きな清楚な淑女として振る舞っている。 本性は奔放かつ貪欲。さらに退屈嫌いで我慢が効かない。そのため直ぐに自分勝手な行動を始める。 彼女を制御するには彼女を振り回し退屈させない我が強い者でなければ難しい。 また、かなりの面食いでイケメンを好む。本性を隠した状態でも妖艶な態度で惑わすほど。 【聖杯への願い】 「私は私を死ぬまで鞭で打ち続けたシディ・ヌウマンに復讐をするの」 「今度は犬に変えて放り出すなんていう半端な事はしない」 「醜悪な豚にでも変えて、飼い殺しにして痛め続けてあげるわ」 【一人称/二人称】 一人称:私 二人称: 【しゃべり方の特徴】 【コンセプト】 人間版『騎士は徒手にて死せず』。討伐令だされる系の小悪党。 【推薦したいその他の代理AA】 ウィズ(この素晴らしい世界に祝福を!):アンデットキャラ。 白坂小梅(THE IDOLM@STER/シンデレラガールズ/クール):ホラー系によったキャラ。 【代理AAを選んだ理由】 グール。本性を隠してるキャラ。人間をグールに変えた元凶。 まぁ、このAAも変化した姿の一つにすぎないので幾らでも別のAAに変えて問題ない。 【その他コメント】 「シディ・ヌウマンの話」は下のサイトを参照 http //suwa3.web.fc2.com/enkan/minwa/jack/13.html ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 登場歴 鯖鱒wikiでダイスで第四次聖杯戦争したいです