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英雄伝説 碧の軌跡 英雄伝説 碧の軌跡 The Legend of Heroes Trails of Azure 作品名 英雄伝説 碧の軌跡 対応機種 PlayStation PortableWindowsPlayStation VitaPlayStation 4Nintendo Switch ジャンル ストーリーRPG 発売年 2011年 開発元 日本ファルコム他 発売元 日本ファルコム欢乐百世(Joyoland)角川ゲームズSony Interactive EntertainmentClouded Leopard EntertainmentNIS America, Inc. 公式サイト 碧の軌跡 日本ファルコム公式碧の軌跡 Evolution 公式碧の軌跡:改 日本ファルコム公式 作中情報 シリーズ 零/碧の軌跡シリーズ(クロスベル編) 舞台 クロスベル自治州 時系列 七耀暦1204年 主人公 ロイド・バニングス 前作:零の軌跡 次作:閃の軌跡 碧の軌跡(あおのきせき、Trails of Azure)は、2011年に発売された英雄伝説シリーズ第3期《軌跡シリーズ》の第5作。クロスベル自治州を舞台にした零・碧シリーズの後編にして完結編にあたる。 概要 叶わぬならばすべてを零へ―― 英雄伝説 碧の軌跡より 前作「零の軌跡」の続編であり、クロスベル自治州編である零・碧の軌跡シリーズの後編。 零の軌跡で描かれた教団事件の解決によって、クロスベルの人々からの信頼を得たロイド・バニングスら《特務支援課》が、クロスベル自治州のみならず、ゼムリア大陸を揺るがす大事件と陰謀に迫る物語。 碧の軌跡のキャラクター 名前 登場 ロイド・バニングス エリィ・マクダエル ティオ・プラトー ランディ・オルランド ノエル・シーカー ワジ・ヘミスフィア アレックス・ダドリー リーシャ・マオ 碧の軌跡の各作品 2011年にPlayStation Portableで発売されたオリジナル版「碧の軌跡」の他、2014年に発売されたPlayStation Vita向けのEvo版「碧の軌跡 Evolution」、2020年に発売されたPlayStation 4向けの「碧の軌跡:改」の三つに分かれる。 英雄伝説 碧の軌跡(オリジナル) 作品名 機種 発売年 発売元 英雄伝説 碧の軌跡 PlayStation Portable 2011 日本ファルコム 【中国】英雄傳說 碧之軌跡 Windows 2013 欢乐百世(Joyoland) 英雄伝説 碧の軌跡 Evolution 作品名 機種 発売年 発売元 英雄伝説 碧の軌跡 Evolution PlayStation Vita 2014 角川ゲームス 【台湾/香港/韓国】英雄传说 碧之軌跡 Evolution 2019 Sony Interactive Entertainment 英雄伝説 碧の軌跡:改 作品名 機種 発売年 発売元 英雄伝説 碧の軌跡 改 PlayStation 4 2020 日本ファルコム 【台湾/香港/韓国】英雄传说 碧之軌跡 改 Clouded Leopard Entertainment 【北米】Trails of Azure 2023 NIS America, Inc. 【台湾/香港/韓国】英雄传说 碧之軌跡 改 Nintendo Switch 2021 Clouded Leopard Entertainment 【北米】Trails of Azure Windows 2023 NIS America, Inc. PlayStation Portable 英雄伝説 碧の軌跡 2011年発売のオリジナル版。 ファルコム公式:https //www.falcom.co.jp/ao_psp/ Windows 英雄傳說 碧之軌跡(中国・台湾・香港向け/中国語のみ) 2013年に中国・台湾・香港で発売されたWindows版。中国語のみであり零の軌跡のように日本語化はされていない。 内容はPSP版と同一と思われるが、ゲームシステム及びグラフィックに一部変更点あり。 発売元は中国の北京欢乐百世科技有限公司(Joyoand)。 欢乐百世公式(中国語):http //www.joyoland.com/Bzgj/ Trails of Azure(北米向け/英語・日本語) 2023年にNIS America, Inc.より発売予定のWindows版。 内容の詳細は不明であるが、PlayStation 4の「碧の軌跡:改」に準拠していると想定される。 NIS America, Inc.が発売する閃の軌跡シリーズの北米向けWindows版には、日本語音声とインターフェイス、字幕が用意されていたことから、日本語でのプレイが可能と思われる。 PlayStation Vita 英雄伝説 碧の軌跡 Evolution 英雄伝説 碧の軌跡 Evolution 2014年に発売されたPlayStation Vita版。碧Evoと呼ばれる。 グラフィックのHDリマスター化とメインストーリー上のフルボイス化がされた他、ゲームシステムに一部変更された。 内容もクエストやミニゲームが追加されている。 原作:日本ファルコム 企画:キャラアニ 開発元:ピラミッド 発売元:角川ゲームス 碧の軌跡 Evolution公式:http //www.ao-full.com 2019年にSony Interactive Entertainmentから、台湾、香港、韓国で発売された。 PlayStation 4 英雄伝説 碧の軌跡:改 英雄伝説 碧の軌跡:改 2020年に日本ファルコムより発売されたPlayStation 4版。 グラフィックのHDリマスター化とメインストーリー上のフルボイス化がされたもの。 また内容に関して一部変更点があり、閃の軌跡シリーズのキャラクターが登場する。 2020年7月にClouded Leopard Entertainmentより、台湾、香港、韓国で発売された。 2023年に「Trails of Azure」がNIS America, Inc.より、北米向けに発売予定。 日本ファルコム公式:https //www.falcom.co.jp/zeroao/ Nintendo Switch 英雄传说 碧之軌跡 改(台湾・香港・韓国向け) 2021年4月22日にClouded Leopard Entertainmentから台湾、香港、韓国向けに発売された「碧の軌跡:改」のNintendo Switch移植版。 日本語でのプレイは不可だが、日本語版も将来的には発売の可能性が高いかもしれない。 碧の軌跡の時系列 作中の時系列は時系列/零の軌跡・碧の軌跡を参照。 英雄伝説 軌跡シリーズの時系列 VIリベール編 空の軌跡 FC1202年 空の軌跡 SC1202年11月-1203年 空の軌跡 the 3rd1203年11月 VIIクロスベル編 VIII帝国編 外伝 零の軌跡1204年1月 - 5月 閃の軌跡1204年3月 - 10月 碧の軌跡1204年8月 - 12月 閃の軌跡II1204年11月- 1205年3月 暁の軌跡1204年9月 閃の軌跡III1206年4月 - 7月 閃の軌跡IV1206年8月 - 9月 創の軌跡1207年2月 - 3月 IXカルバード共和国編 黎の軌跡1208年X月 - X月 黎の軌跡の続編120X年X月 - X月 作品始点時の七耀暦で記載で簡略化。 詳細は時系列/各作品の時系列照らし合わせを参照。 碧の軌跡作中の詳細な時系列 時系列/零の軌跡・碧の軌跡 碧の軌跡の楽曲 軌跡シリーズの他の作品 空の軌跡シリーズ(リベール王国編・英雄伝説VI) 空の軌跡FC 空の軌跡SC 空の軌跡 the 3rd 零・碧の軌跡(クロスベル編・英雄伝説VII) 零の軌跡 碧の軌跡 閃の軌跡シリーズ(エレボニア帝国編・英雄伝説VIII) 閃の軌跡 閃の軌跡II 閃の軌跡III 閃の軌跡IV 創の軌跡 英雄伝説 黎の軌跡シリーズ(カルバード共和国編・英雄伝説IX) 黎の軌跡 外伝 暁の軌跡 ゼムリア大陸とは異なる世界観作品 那由多の軌跡 このページに登録されているタグ 作品情報 碧の軌跡
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ステータス比較ステータス一覧参考用:最強武器一覧 ステータス比較版 HP EP STR DEF ATS ADF SPD・DEX・AGL MOV コメント ステータス比較 このページでは、同レベルでの各キャラクター間のステータスを比較し、考察していきます。 Lv100、Lv150などキリのいいLvでのデータ数値を持つ人はぜひ情報提供してください。 ステータス一覧 とりあえず編者の手元にあるセーブデータから、2周目に隠し魔獣倒した当たりなら全員が到達できるであろうLv125。 もちろんすべてクオーツ・マスタークオーツ・武器防具・アクセサリ無し状態での数値。スロットは全開放&強化済み。 Lv125 HP EP STR DEF ATS ADF SPD DEX AGL MOV ロイド 22701 518 1095 1046 1054 997 79 28 16 4 ランディ 24675 475 1156 1047 1005 898 76 26 16 5 エリィ 19740 711 906 896 1104 1095 78 29 18 3 ティオ 16779 914 814 946 1155 1046 77 28 15 3 ノエル 21220 460 1055 997 955 947 77 27 17 4 ワジ 21714 711 955 1035 1114 1095 80 28 18 6 リーシャ 20727 400 1125 846 1054 1046 79 30 19 5 ダドリー 23687 578 1106 996 1003 898 78 28 16 3 平均値 21405 595 1026 976 1055 1002 78 28 16 4 Lv150 HP EP STR DEF ATS ADF SPD DEX AGL MOV ロイド 31498 518 1512 1447 1455 1379 98 32 20 4 ランディ 34237 475 1595 1448 1387 1242 95 30 20 5 エリィ 27390 711 1250 1240 1525 1516 97 33 22 3 ティオ 23281 914 1120 1310 1594 1447 96 32 19 3 ノエル 29444 460 1456 1379 1319 1311 96 31 21 4 ワジ 30129 711 1319 1433 1539 1516 99 32 22 6 リーシャ 28759 400 1553 1172 1455 1447 98 34 23 5 ダドリー 32868 578 1527 1378 1385 1242 97 32 20 3 参考用:最強武器一覧 最強武器(STR順) 装備者 名前 STR 追加効果 ランディ ディノティックアビス +790 RNG+1 戦闘不能+20% リーシャ 曳影之剣 +777 RNG+1 戦闘不能+25% ノエル アークソレイユ +750 RNG+6 石化付加+20% ダドリー ヒンメルトロア +730 RNG+6 クリティカル率+30% ワジ セブンスアーム +700 回避率+15% クリティカル率+30% エリィ エクスシレイ +700 RNG+7 命中率+100% クリティカル率20% ロイド インフィニティ +700 DEF+60 SPD+10 回避率+15% ティオ コスモコラプサー +680 RNG+2 ATS+50 命中率+100% ステータス比較版 キャラクター8人の平均値を100とした場合のおよその割合。 赤字/青字はそれぞれ平均を下回る/上回る数値(太字はそれぞれのトップ)。黒字はおよそ平均値。 Lv125 HP EP STR DEF ATS ADF SPD DEX AGL ロイド 106 87 107 107 100 99 101 100 95 ランディ 115 80 113 107 95 90 97 93 95 エリィ 92 119 88 92 105 109 100 104 101 ティオ 78 153 79 97 110 104 99 100 89 ノエル 99 77 103 102 90 94 99 96 101 ワジ 101 119 93 106 106 109 103 100 107 リーシャ 97 67 110 87 100 104 101 107 113 ダドリー 110 97 108 102 95 90 100 100 95 HP Lv125 HP ランディ 24675 ダドリー 23687 ロイド 22701 ワジ 21714 ノエル 21220 平均値 21405 リーシャ 20727 エリィ 19740 ティオ 16779 やはりというかランディが高く、次いでダドリー・ロイド。 そしてティオがズバ抜けて低い。「空の軌跡」同様、PTメンバーでの最年少者の宿命か… EP Lv125 EP ティオ 914 ワジ 711 エリィ 711 平均値 595 ダドリー 578 ロイド 518 ランディ 475 ノエル 460 リーシャ 400 基本的にはオーブメントの連結数が優秀な順に並んでいる。リーシャのみ例外。連結数ではランディとダドリーの中間程度のはずだが、全キャラ中最も低い。 アーツ主体のキャラには「EP」のクオーツやEP補正の強いマスタークオーツをつけることが多いため、最終的な数値の差はさらに広がる。 STR Lv125 STR ランディ 1156 リーシャ 1125 ダドリー 1106 ロイド 1095 ノエル 1055 平均値 1026 ワジ 955 エリィ 906 ティオ 814 HP同様、ランディが最も高くティオが最も低い。ティオは通常攻撃がアーツ属性 ATS強化で威力UPなので、攻撃力が低いと感じる事は少ないかもしれない。 また、ワジは全ての専用武器にクリティカル率が設定されているため、攻撃力の期待値は見た目の数値を上回る。 今作からPTメンバーに本格加入したダドリー・リーシャが両名とも高いSTR値を持ち、ロイドの立場が若干危うい。とはいえ、ロイドはSTR・SPDを強化するバーニングハートと、強力なコンビクラフトを豊富に持つため総合的な火力は十分高い。 DEF Lv125 DEF ランディ 1047 ロイド 1046 ワジ 1035 ノエル 997 ダドリー 996 平均値 976 ティオ 946 エリィ 896 リーシャ 846 ランディ・ロイドが高い数値を持ち、ワジがそれに続く。最下位はリーシャ。ロイドは武器のトンファーによりさらに高い防御力を発揮する。 基本的には男性キャラが高く、女性キャラが低い。ティオのDEFが意外と高いのは、「胸甲の部分から特殊な力場を発生させているから(零の軌跡より)」だとか。にもかかわらずティオがやたらと沈むのは、やはり低すぎるHPのせいか。 ATS Lv125 ATS ティオ 1155 ワジ 1114 エリィ 1104 平均値 1055 リーシャ 1054 ロイド 1054 ランディ 1005 ダドリー 1003 ノエル 955 やはりというか、ティオ・ワジ・エリィの順に高い数値を持つ。リーシャも低くはないが、EPが少なすぎるのが難。 最下位はノエルで、オーブメントの連結構成もあわさりアーツ面での活躍は期待できない。 ダドリーが意外なほど低い。ただ、連結数やEPは優秀なので補助アーツなら平均以上の活躍を期待できる。 全体で見ると数値的な差はそこまで大きくなく、マスタークオーツの選定次第でひっくり返せる程度。とはいえ、オーブメントの連結数という工夫ではどうにも出来ない絶対的要素があるため、結局アーツを主力にするキャラは上位3名でほぼ確定だろう。 ADF Lv125 ADF ワジ 1095 エリィ 1095 ティオ 1046 リーシャ 1046 平均値 1002 ロイド 997 ノエル 947 ダドリー 898 ランディ 898 ワジ・エリィが最も高く、ティオとリーシャがそれに続く。最下位はダドリーとランディ。 ADFが高いキャラほどHPが低く、ADFが低いキャラはHPが高い傾向にあるため実感できることはほとんどないかもしれない・・・例外はワジ。HP・DEFともそこそこ高く、総じて打たれ強い。 SPD・DEX・AGL Lv125 SPD DEX AGL ロイド 79 28 16 ランディ 76 26 16 エリィ 78 29 18 ティオ 77 28 15 ノエル 77 27 17 ワジ 80 28 18 リーシャ 79 30 19 ダドリー 78 28 16 平均値 78 28 16 一応各キャラクターごとに個別に設定されてはいるが、このあたりのパラメーターは装備品や装備クオーツによるところが大きい。前作「零の軌跡」では銀(リーシャ)に絶対回避率30%がデフォルトで設定されていたが今作ではそれがなくなっている点に注意。 MOV Lv125 MOV ワジ 6 リーシャ 5 ランディ 5 ロイド 4 ノエル 4 エリィ 3 ダドリー 3 ティオ 3 基本的には、武器の射程距離が短いキャラほどMOVが高く、射程距離が長いキャラならMOVが低い。全キャラ中最短RNGのロイドのMOVがやや低いので、ストレガーΩ等のMOV補正の強い靴を履かせよう。 コメント 最新の5件を表示中 ノエルさんはステータス異常とか耐性とかその辺の根本的な所から見直されないといけない。 -- (名無しさん) 2012-02-09 20 08 49 なんで休みでもないのにこうもつまらん荒らしがいるんだか…とりあえず自演とかめんどいんでよそでやってくれ。ひどいようなら管理人に対処してもらわんといけないね -- (名無しさん) 2012-02-12 19 04 01 でも、きーあしょうらいたのしみだ -- (ろいど) 2013-02-13 21 06 44 ギャルゲーになっちゃったんだから、キチガイオタの荒らし対象になるのは当然 -- (名無しさん) 2013-03-01 11 20 31 ノエルさんの回避上げたら基本値と装備分足して120超えた -- (名無しさん) 2013-08-14 16 10 41 名前 コメント すべてのコメントを見る タグ:
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英雄伝説 碧の軌跡 メーカー 日本ファルコム 発売日 2011年9月29日 対応機種 PSP(UMD.DL) ファンタジーRPG 英雄伝説シリーズのナンバリング7作目英雄伝説 零の軌跡のシリーズの2つめです あ行 プレイステーションポータプル 英雄伝説 零の軌跡 PR 英雄伝説 碧の軌跡(完全予約限定版 ねんどろいどぷち「ティオ」「エリィ」、オリジナルドラマCD同梱) - PSP
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碧の軌跡 深入りの間 これ以下のコンテンツは、英雄伝説7「碧の軌跡」(アオノキセキ)の世界分析や関する覚書を書き留めていきます。 未発売(2011年9月末発売予定)の作品につき、根拠は極力明示し、論理的に推測の裏付けを図っていくつもりですが、考察のためのピースが足りず、不確実な憶測や仮説が混じることが多々あると思います。こうした"妄想"も発売前ゲームの楽しみのひとつとして、捉えていただければ幸いです。 確認情報 未踏地域 未解決事項 登場人物 合計: - 今日: - 昨日: -
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キャラクター紹介 ティオ・プラトー Tio Plato エプスタイン財団からクロスベル警察に出向してきたクールな言葉と素っ気ない態度が印象的な少女。 感応力に優れ、財団が開発した魔導杖(オーバルスタッフ)という特殊装備を使いこなす。 特務支援課が一時解散となった後、レマン自治州にある財団本部に戻っていたのだが…。 フィールドアクション解説 魔導杖から拡散魔法弾を扇状に撃ち出す。 やや出が遅いが、リーチはそこそこで攻撃範囲が横に広いため、敵に当てやすい。 ただし1キャラ分ほどあいた位置から攻撃判定が発生するので、敵に接近し過ぎると当たらない。 敵背後から攻撃時の気絶時間がかなり短いため、敵との戦闘をなるべく避けたい時にはあまり有効ではない。 距離によっては2ヒットし、弱い敵をそのまま粉砕できるが、少々判定にムラがあり安定しないのが難。 単体で見るとバランスのとれたフィールドアクションなのだが、近距離をロイド、遠距離をエリィ等と使い分けているとあまり出番がないかもしれない。 能力解析 HP EP STR DEF ATS ADF SPD DEX AGL MOV F S F D S A D C F 3 ※ 基本的に、優秀な値を持つステータスをランクA、平均値前後をC、劣悪な値をEとしている。 ランクSとFは特別で、全8キャラ中の最高値のみをS、ワースト2位と比較してもなお傑出して低い場合のみFとする。 ステータス比較 (上段)初期Lv45・無装備&全スロット完全未開封 (中段)Lv150・無装備&全スロット強化済 (下段)Lv150・最強装備&全スロット強化済 HP EP STR DEF ATS ADF SPD DEX AGL MOV RNG 3111 220 171 182 230 202 37 20( 0) 7( 0) 3 3 23281 914 1120 1310 1594 1447 96 32( 0) 19( 0) 3 3 23281 914 1800 2165 1664 1537 101 32(100) 19(10) 7 3 ※最強装備=コスモコラプサー/インテレクトマント/アルジェムスター ※RNGのみ装備反映状態 EP・ATS・ADFが高い魔法使いタイプ。 特にEPとATSは全キャラ中最高で、クラフトも魔法攻撃が多いため、長所を活かすことができる。 前作『零の軌跡』では仲間の中でも極端にSTRが低かったが、今作では修正されている(パーティ中最も非力なところは変わらない)。 ティオの通常攻撃は特殊な性質を持っており、与えるダメージはティオのSTRと対象のADFに依存するが、戦闘中の能力値の増減についてはSTRではなくATSの増減の影響を受ける。 また、アーツ反射の特性を持つ魔獣には反射されるので注意(物理反射の特性を持つ敵には反射されない)。 上記の通常攻撃の特性に加え、多くのクラフトの効果(具体的にはビームザンバー、アブソリュートゼロ、エナジーサークル、攻撃Sクラフト、エリィ・ワジとのコンビクラフト)は完全にATSに依存するため、マスタークオーツ「ピクシィ」との相性が良い。 オーブメントは1ラインで、水属性限定スロットが1つと最高の性能。 今作では属性の縛りが緩くなったため、好みに応じてどんな属性のアーツも組んでいける。 通常クラフトやSクラフトについても、攻撃・補助・回復とバランスよく揃っている。 CPを回復する料理アイテムや闘魂ベルトなどがあると心強い。 HPが低く打たれ弱い点を除けば、クラフトと導力魔法の両方を駆使して攻撃・補助・回復なんでもこなせるマルチなキャラと言えるだろう。 クラフト 名称 効果 消費 基本ディレイ値 威力 修得方法 アナライザー 補助クラフト:単体・DEF/ADF-25%(3ターン)情報解析 20 2500 初期 ビームザンバーⅡ 攻撃クラフト:中円・魔法攻撃・ADF-25%(3ターン) 30 3500 120 初期 ツァイト召喚 補助クラフト:サポートメンバー「ツァイト」召喚 ツァイトの行動1.遠吠え(敵全体・DEF-25%+遅延)2.空牙(敵全体・ダメージ小+遅延) 30 3000 100(空牙) 初期 神狼召喚 補助クラフト:サポートメンバー「神狼」召喚 神狼の行動1.咆哮(敵全体・DEF-25%[3]+遅延)2.覇王牙(範囲・ダメージ中+遅延) 30 3000 100(覇王牙) 終章 エナジーサークル 回復クラフト:中円・HP中回復「全状態異常・能力低下」解除 40 3000 初期 アブソリュートゼロ 攻撃クラフト:小円(地点指定)・魔法攻撃25%で凍結 50 3500 150 初期 アブソリュートゼロⅡ 攻撃クラフト:中円(地点指定)・魔法攻撃100%で凍結 55 3500 200 Lv77 ※硬直時間(ディレイ)の算出式=基本ディレイ値÷使用者のSPD(小数点以下切捨て) なお、移動・アイテム使用・退却の失敗の基本ディレイ値は2000、 通常攻撃およびコンビクラフトの基本ディレイ値は3000、 一斉攻撃の基本ディレイ値は3400。 アナライザー 情報解析と弱体化の効果を併せ持つお馴染みのクラフト。 重ねがけすることで対象のDEF/ADFを50%まで低下させることができる。 今作ではバトルスコープに加え導力魔法の「アナライズ」が存在し、DEF/ADFダウン効果を持つ攻撃手段も他にあるため、使用する機会は減少傾向にあるだろう。 使用後のディレイは短く、使い勝手は良い。 ビームザンバーⅡ 範囲と威力が強化され、ADFダウン効果も付加されたので使いやすくなった。 奇襲時の開幕クリティカルなどに合わせて使っていくといいだろう。 ツァイト召喚/神狼召喚 サポートメンバーのツァイトを召喚する。 召喚したツァイトは一度だけ「遠吠え」(全体DEF-25%・遅延)もしくは「空牙」(全体攻撃・遅延)を使用する。 どちらの行動にも遅延効果があるが、今作では遅延効果が大幅に弱体化しているので、かなり使い勝手は落ちたといえる。 召喚からツァイトの行動順が回ってくるまでには若干のタイムラグがあり、通常は特に問題ないレベルだが、(奇襲・先制攻撃以外の)戦闘開始時は敵のディレイがゼロのため、戦闘開始直後に使用しても必ず敵の行動の方が早い点には注意。 なお、シナリオの進行度合によっては使用不可のケースがある。 エナジーサークル CP消費は多めだが、駆動なしにパーティのHPを大きく回復できるだけでなく、全ての状態異常と能力低下もまとめて解除できる、非常に優秀なクラフト。 ティオに状態異常防止アクセサリを装備させれば、防御は磐石と言えるだろう。 アブソリュートゼロ/アブソリュートゼロⅡ 消費CPは大きいが、Ⅱになれば通常クラフトとしては破格の威力を持つ上、中円の地点指定攻撃となり、非常に強力になる。 凍結効果の発生確率も100%になるため、戦局のコントロールにも役立つ。 ステルス状態からのクリティカルも有効。 Sクラフト 名称 効果 基本ディレイ値 威力 修得方法 エーテルバスター 攻撃Sクラフト:直線(貫通)・魔法攻撃 3500 150 初期 エーテルバスターⅡ 攻撃Sクラフト:直線(貫通)・魔法攻撃 3500 200 Lv71 ゼロ・フィールド 補助Sクラフト:全体・完全防御・1度(CP200時は2度) 3500 初期 エイドロンギア 攻撃Sクラフト:直線(貫通)・魔法攻撃 3500 260 終章・オルキスタワー中枢下層 エーテルバスター/エーテルバスターⅡ 魔法攻撃のためティオの長所を生かせるが、今作では威力が低下した上、初期からゼロ・フィールドとコンビクラフトが使えるため、出番は減少傾向にあるだろう。 「ガンナーモード、起動します・・・オーバルドライバー、出力最大・・・エーテル、バスター!」 ゼロ・フィールド 味方全体に1回だけ全ての攻撃を無効化する完全防御の効果を付与する(CP MAX時は2回完全防御)。 ダメージだけでなく状態異常などの追加効果も全て無効化する。高難易度や一部の強敵相手だと必須に近いSクラフト。 Sブレイクで緊急時にも即発動できる究極の防御手段。 「エイオンシステム、解放します・・・位相空間にアクセス、絶対障壁を個別展開・・・ゼロ・フィールド!」 エイドロンギア 直線貫通攻撃ではあるが範囲がかなり広く、実質的にはほとんど全体攻撃。条件が整えばフィールド全体をカバーすることも可能。 ダメージはティオのATSに依存するが、「暴風のルーン」ではなく「勝利のルーン」で威力がアップする。 ステルスからのクリティカルも有効。 修得時期が遅く、ゼロ・フィールドのあるティオにはやや地味な存在だが、宝箱魔獣などの掃討には役に立つ。 「エイドロンギア、召喚します・・・リンク完了、制圧を開始します」 「スライサー射出、ビットミサイル発射・・・エーテルバスター改、ファイア!」 コンビクラフト 名称 効果 基本ディレイ値 威力 修得方法 Ωストライク コンビクラフト(ロイド・ティオ):中円・攻撃 3000 200 初期 ΩストライクⅡ コンビクラフト(ロイド・ティオ):大円・攻撃 2500 260 初期 ΩストライクⅢ コンビクラフト(ロイド・ティオ):大円・攻撃 2000 380 終章・絆イベント コールドゲヘナ コンビクラフト(ティオ・エリィ):大円・攻撃・魔法攻撃・50%で凍結 3000 260 初期 ハーケンストーム コンビクラフト(ランディ・ティオ):大円・攻撃 3000 260 初期 ブラストハンマー コンビクラフト(ティオ・ノエル):大円・攻撃 3000 270 Σアセンション コンビクラフト(ティオ・ワジ):大円・魔法攻撃 3000 295 サポートクラフト 名称 効果 修得方法 C・プロテクション サポートクラフト:補助・中円・HP自動回復(5ターン)・物理完全防御 初期 メガゼロキャノン サポートクラフト:魔法攻撃・直線・100%で凍結 Lv65 初期装備 第2章 Lv63 種類 名称 武器 ディスカバリー 防具 リオットギア 靴 ミリタリーブーツ マスタークオーツ カノンLv2 ライン1 駆動1、魔防1、行動力1、精神1、EP1 1スロット未開封 終章 種類 名称 武器 プロシオン 防具 セイントクロス 靴 リジットギア ライン1 魔防3、HP3、丹精、破霊の牙 タグ:ティオ メインキャラクター
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とりあえず作ってみました。 ご意見などありましたら気軽にどうぞ! -- (名無しさん) 2011-10-27 14 36 15 乙! コレ見るとノエルさんがかなり貧弱だな… 範囲攻撃キャラの宿命なのか。。。 -- (名無しさん) 2011-10-27 14 59 16 レベルを上げるとステータス差は開いていくように見えるが 素能力値からの割合で計算すると、ほとんど差は変わってない。 元ステに1%の差がある二人をいくらレベル上げても レベルが同じなら差はほぼ1%のまま。 -- (名無しさん) 2011-10-27 15 09 38 Lv150のデータありがとうございます。 Lv150のダドリーさんのいるデータをお持ちの方は編集orコメントお願いします。 -- (名無しさん) 2011-10-27 15 10 37 Lv125なんて極まった状態でステータスを検証するならもう キャラ固有の最強武器を装備した状態でも比較した方がいいかも。 武器の性能差で、よりキャラ性能差が際立つし。 防具は回避重視とかで変える人はいるかもしれないし クォーツの付け方も人によるだろうけど 武器の行きつく先は皆ゼムリア武器でしょう。 -- (名無しさん) 2011-10-27 15 34 25 たとえば、125でロイドはノエルよりSTR高いけど どっちもゼムリア武器の場合は、ノエルの方がSTR高くなるのよ。 -- (名無しさん) 2011-10-27 15 37 09 Lv125だと全員分そろってるとは限らなくないか? 1周目は何も見ないでやる人なら武器とってない場合もあるだろうし 武器入りデータを載せるならLv150のほうでやるべき -- (名無しさん) 2011-10-27 15 49 23 空の軌跡だと、精神が水クォーツだったから、HPを付けて水の属性値を伸ばすのが アーツ役の安定構成だったんだよな。 今回は水スロットにも鈴クォーツやらの候補が増えたし、精神も幻で水を伸ばしにくいから ティオにHPをつけない構成が普通にありえて、貧弱さがより際立ってるんじゃなかろうか。 -- (名無しさん) 2011-10-27 15 55 42 読みにくいかもだけど、比較版を追加。 -- (名無しさん) 2011-10-27 17 24 04 リーシャとダドリーの連結は違うんじゃない? ダドリー 4-2連結 リーシャ 4-1-1連結 ただノエルが3-1-1-1連結だけど総合的な計算とかどうなってるんだろう?? -- (名無しさん) 2011-10-27 19 00 23 解放・強化時に使うセピス数に比例するみたい。 リーシャのは強化するのに使うセピスが全然少なかった -- (名無しさん) 2011-10-27 19 17 59 ロイドのATSが予想以上に高いな。 SPDは最強武器とバニハでぶっちぎり最速だし 火の鈴クォーツ付けてクリムゾン連射とかでも普通に強そう。 EPが足りないけど…。 -- (名無しさん) 2011-10-27 19 28 20 リーシャは絶対回避20%くらい欲しかったな。 脆いのに前線出るしかないから難易度高いと役に立たん。 エリィはEPをもう50くらい増やすべきだったな。 後はATS依存の広範囲の魔法攻撃クラフトとかあれば。 ワジはステータス優秀だけどクラフトゴミだからつまらん。 もうちょい下げていいからクラフト性能上げて欲しかった。 -- (名無しさん) 2011-10-27 23 53 32 リーシャの絶対回避はたしかに欲しかった。30%が強すぎたのはわかるが、なにも0%にするこたぁなかったろうに・・・ それと、ここはステータス比較のページだからクラフト云々はよそでやれ -- (名無しさん) 2011-10-28 00 31 52 キャラゲー色のあるRPGである以上、能力比較はあってしかるべきだと思うけどなぁ。 ていうかそれ以前に、荒らしがこんな手間のかかる面倒くさいことをやるとは思えないんだが・・・・ 特にエリィを貶めてるような文章はないし、ワジを過剰に持ち上げてるわけでもないし、むしろ本当にかわいそうなのはノエルさんだろ -- (名無しさん) 2011-10-28 13 54 31 ノエルは範囲特化だから素ステを上げるとまずいでしょ、常識的に考えて -- (名無しさん) 2011-10-28 14 28 24 2周目終わったとこだけど150って無理くない? 130がせいぜいだと思うんだけど -- (名無しさん) 2011-10-29 02 07 08 尋常な根性じゃ、150は夢のまた夢の領域だな。 解析とか改造とかしないと150のステータスは確認ほぼ無理。 普通なら130行けば頑張った方。 -- (名無しさん) 2011-10-29 02 19 16 Lv150は、システム的には到達可能だから一応載せてるだけっしょ。 普通にプレイするなら、ここに書いてある通りLv125前後が到達点 -- (名無しさん) 2011-10-29 02 25 03 隠しダンションがあってヴァーミリオンLV150だったら十分目指せたんだけどね どうしてこんな仕様にしたんだファルコム -- (名無しさん) 2011-10-29 10 13 10 前回最高レベル到達が簡単すぎたからじゃないの、ラスダンにも49の雑魚敵がいるからヨシュエスも50に出来るし -- (名無しさん) 2011-10-29 22 13 13 改めて見てみると、確かにステータスだけ見れば、エリィはワジの下位兌換やなw -- (名無しさん) 2011-10-29 23 31 46 SPDとかで差別化図っても良かったと思うんだけどね。 まあ実際使う分には気にならない差だけど -- (名無しさん) 2011-10-30 15 23 06 http //www.nicovideo.jp/watch/sm15955127 レベル150にした人いるんだwww -- (名無しさん) 2011-10-30 16 57 47 ノエルさんの総合力の低さ(´;ω;`)ブワッ -- (名無しさん) 2011-10-30 21 21 24 ワジぱねぇな・・・平均以下なのがSTRだけとか そのSTRだって武器のクリティカルがあるのを考慮すると期待値的には平均超えそうだし -- (名無しさん) 2011-10-30 21 39 33 ノエルはステがショボイけど 範囲技多いいし、範囲が広いので 雑魚掃討戦には便利だと思うな。 -- (名無しさん) 2011-10-31 03 22 17 エリィにしてもステータス上でも高いと思うけどな -- (名無しさん) 2011-10-31 09 35 51 ノエルさんはステータスしょぼいけど、集団戦特化だって誰が見てもわかるからね、ある程度しょうがない、むしろティータと比べると強い! ・・・・とか自然と贔屓気味になっちゃうんだね -- (名無しさん) 2011-10-31 11 26 47 エリィは刹那ストライクベルがある以上は能力値で劣ってても最強PTの座は揺るぎないけどな -- (名無しさん) 2011-10-31 23 07 50 能力値だけ見りゃそうなるわな 多分刹那ベルは強すぎるから考慮してないんだろう -- (名無しさん) 2011-10-31 23 20 32 ↑の動画を参考に経験値稼ぎやってみたが1レベル上げるのに2時間程かかった レベル150到達はマジ苦行 -- (名無しさん) 2011-11-01 08 37 24 ステータス以外も含めると上回っちまうからな だからステータス低めにしてバランス取ってんだろうな -- (名無しさん) 2011-11-01 23 18 06 http //www.nicovideo.jp/watch/sm15988061 マジでカンストさせた人いるのねwww11週とかwww -- (名無しさん) 2011-11-01 23 28 33 やっぱり、ステータスが高いのが空の軌跡シリーズらしい。 ロイドのステータス評価が高くてよかったー -- (??) 2011-11-23 12 28 44 ノエルが一人落ちてロイド、ティオが抜けてて他は正直好みだと思うわ -- (名無しさん) 2012-02-01 23 00 11 まあストベルに縁がない人はエリィ使う人は少ないだろう。魔力重視ならティオやワジ使うから -- (名無しさん) 2012-02-04 17 13 43 まあストベル活躍すんのは他にアーツ使いがいる時だからな。誰か一人アーツ使い入れるって場合には入らないだろうな。ティオやワジとセットでないと。 -- (名無しさん) 2012-02-04 18 04 57 考えてみれば、エリィに限らないけど、1人のキャラに1つだけクラフトやアーツ使わせてる人ってどのくらいいるんだろ?エリィにストベルだけ使わせてるわけしゃないなら他キャラに刹那のルーンやバーストオーブ使わせたって結局同じことだよな -- (名無しさん) 2012-02-04 18 31 04 いや、最初から加速できる奴いるんだからそれはそいつにまかせて他の奴は他の事やらすなり伸ばすなりした方がいいんでないのかと。 -- (名無しさん) 2012-02-04 19 19 06 ロイド、ティオはだいたいレギュラーだが残り二人はもう好みよな。ノエルさんは後半ちと愛がいる感じだが。 -- (名無しさん) 2012-02-04 23 19 20 ノエルさんはステータス異常とか耐性とかその辺の根本的な所から見直されないといけない。 -- (名無しさん) 2012-02-09 20 08 49 なんで休みでもないのにこうもつまらん荒らしがいるんだか…とりあえず自演とかめんどいんでよそでやってくれ。ひどいようなら管理人に対処してもらわんといけないね -- (名無しさん) 2012-02-12 19 04 01 でも、きーあしょうらいたのしみだ -- (ろいど) 2013-02-13 21 06 44 ギャルゲーになっちゃったんだから、キチガイオタの荒らし対象になるのは当然 -- (名無しさん) 2013-03-01 11 20 31 ノエルさんの回避上げたら基本値と装備分足して120超えた -- (名無しさん) 2013-08-14 16 10 41
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英雄伝説 碧の軌跡 概要 ストーリー 前作からの変更点 戦闘システム バランス シナリオパート 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 英雄伝説 碧の軌跡 Evolution 概要(Vita) 主な追加・変更点(Vita) 賛否両論点(Vita) 問題点(Vita) 総評(Vita) 余談(Vita) 英雄伝説 碧の軌跡 【えいゆうでんせつ あおのきせき】 ジャンル RPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売・開発元 日本ファルコム 発売日 2011年9月29日 定価 通常版 6,090円ドラマCD同梱版 7,980円完全予約限定版 9,240円ダウンロード版 5,200円 判定 良作 ドラゴンスレイヤー 英雄伝説シリーズ 概要 英雄伝説シリーズ第三期『軌跡シリーズ』の一作で、内部的なナンバリングはそのまま『英雄伝説VII』の後編扱い。前作『零の軌跡』のエピローグからおよそ1ヵ月後から物語は始まる。 前作との間の期間はドラマCDで描かれている。 ドラマCDに加えエリィとティオのねんどろいどぷちが同梱された完全予約限定版が発売された。 キャラグラフィックがエナミカツミ氏からファルコム社内絵師(詳細不明)に変更になった。 会話グラはそのままだが、戦闘でのカットインなどは全て新規に描き起こされている。 前作を未プレイの人のためにメインシナリオや設定を復習できるプレストーリー機能がついている。が、楽しむためにはプレイ済みが望ましい。 ストーリー 人間の感覚や身体能力を驚異的に高める薬剤「グノーシス」にまつわる一連の事件は、ロイドたち特務支援課の活躍によって解決に導かれた。だが、それは壮大なる物語のプロローグに過ぎなかった。はたしてクロスベルを震撼させる新たな事件とは……? “零”から“碧”へ、さらなる深みを増した世界に対し、特務支援課の新たな挑戦が始まる! 前作からの変更点 基本パーティーは前作の4人にスポット参戦だったノエルとワジを加えた6人。選択で2人がサポートに回る。 終章では総勢8人になるが、同行できるのは6人までなのでよく考えて選ぼう。 自動車が使用可能になった。 序盤で支援課専用の導力車が支給される。これでクロスベルのダンジョン以外の殆どの場所にワープ移動できるようになる。 しかもパーツを買って改造することで、HP・EP・CPを無料で回復できるようになる。 あまりにも万能すぎて、前作で追加されたばかりのバスやホテルが即座にいらない子に……。 シナリオに影響は無いが、パーツをつけて外観を変えたり、痛車にすることもできる。 フィールド上にオブジェクトが登場。フィールドアクションで破壊することにより、ランダムでアイテムが入手できる。縛りプレイなどでは特に有用となる。 CGムービーが入るときも存在しているので、景観を損なうのが難点か。 地下駐車場のゴミ箱を破壊すると食材が出てくるなど、謎(というか適当)な部分もある。 EXTRA要素の追加。 ギャラリー要素に「CRAFT(*1)」の項目が追加、「EVENT」は終盤のイベントを閲覧できる内容が変更された。 2周目以降の引継ぎ要素にマスタークオーツ登場に伴う「引継ぎ:マスタークオーツ」と「AUTO戦闘モード追加(*2)」が追加された。 重要なイベントの一部の台詞にボイスがついている。 文字フォントが変わっている。(ブロック体だったのが明朝体になっている。一般に明朝体は文章向けと言われている) 戦闘システム 新システム『バースト』の追加。各章のクライマックスになると戦闘画面の右上に「バーストゲージ」が表示され、満タンになると任意で発動できる。 バースト発動中は味方のディレイ値が0になり、敵の行動順を無視して連続して行動でき、魔法は詠唱なしで即座に発動できる。また状態異常の回復・CPの自動増加が発生する。 ゲージは味方の攻撃などで少しずつ溜まり、発動から8回行動すると0になってバーストが解除される。またゲージが満タンのまま放置すると減ってしまう。 『マスタークオーツ』の追加。オーブメントの中央にセットする特殊なクオーツで、戦闘で経験値を溜めると成長する。各種1個ずつしか入手できない。 キャラの能力値加算効果及び様々な特殊効果を持ち、アーツに必要な属性値も一般クオーツより多め。レベルが上がるにつれこれらが成長する。 最高のレベル5になればパーティー全体に効果を持つ『マスターアーツ』が使えるようになる。クオーツの属性ごとに様々な効果があり、後半戦では特に重要。 マスタークオーツ導入で各キャラの属性固定スロットが減ったので、アーツ編成の自由度が上がった。基礎能力値の補強もしやすくなっている。 アーツやチームラッシュの演出をスキップできるようになった。 毎回長くなる傾向にあったのでありがたいところ。どうせならポケモンやスパロボのように一括で演出をON/OFFできるようにしてくれるとより良かったのだが。 前作では小数点以下切り捨てだったタクティカルボーナスが小数点以下も計算されるようになった。 バランス 新システムの追加に併せて多少難易度は上昇している。RPG初心者は素直にノーマル以下で遊ぼう。 新システムを使いこなせれば雑魚戦は前作よりスピーディにこなせるだろう。 一部のボス戦はかなり高い難易度調整になっている。こちらの最大HPの倍以上のダメージを与えてきたり、防御回避不能の強制全滅技を繰り出してきたりする。 前作で猛威を振るった一部のクラフトは弱体化。それ以外も少しずつ調整が入っている。 レベルアップとともに強化されたり新技が追加され、以前の強さを取り戻すようになっている。 武器の改造が手軽にできるようになったので、こまめに施しておくと少し楽に進める。 シナリオパート 絆システムの拡大。 前作ではエリィ・ティオ・ランディの3人だけだったが、本作ではそれ以外のパーティーメンバーや非戦闘キャラにも絆ポイントが存在し、コンビ技の強化や強力なアイテムの入手イベントが発生する。 ファルコムの悪ノリがそこかしこで炸裂しており、「どこのギャルゲーだ」「硬派に戻せ(*3)」「いやもっとやれ」等、反応も様々。 また、実績開放の一部であり、周回引継ぎすると最初から技が強化されているという利点がある。そのため1周目から緻密なポイント調節とセーブ ロードで実績を埋める「全員攻略」が推奨されている…のだが、絆ポイントは一切視覚化されないという難点があるため、攻略サイトを見なければまず不可能。次回作では絆ポイントが視覚化され、わかりやすくなっている。 隠しクエストの増加。 本作ではゲーム内の1日に1つは隠しクエストがある。実績やアイテムに関わるものもあるので注意しよう。 1つの隠しクエストが次の隠しクエストの発生条件になっていることもある。 評価点 「零」から引き継いだ「壁を乗り超える」、「碧」からの「同じ時代を生きていく」というテーマを軸とした物語は評価が高い。空の軌跡から張り続けていた伏線の大部分を回収。前作の謎も解き明かされている。 それに伴い『空の軌跡FC/SC』のエステルとヨシュア、『3rd』のケビンとリース等多くの人物がクロスベルに駆けつけ、事件解決に尽力する。零のように主人公らの見せ場を奪うわけでもなく、それでいてどちらも衝撃的なシーンでプレイヤーを感動させてくれる。ある存在との「別れ」は涙なしでは語れない。 メイン以外にも様々な人物が過去作から登場し、シリーズファンをにやりとさせる。特に中盤の山場である「西ゼムリア通商会議」は、様々な国の代表が一堂に会し、ある種のオールスター状態。 また、その最中に閃の軌跡に関する話題もちらっとではあるが触れられている(*4) 「空」時点から幾度か存在を仄めかされていた戦闘集団「猟兵」が初めてメインとして登場している。 かつては「結社」の手足というイメージが定着してしまっておりその評価は芳しくなかったが、「赤い星座」の出現によってその認識は大きく覆されることとなる。 また、次回作に向けての新たな設定や伏線も多く登場した。EDは所謂「次回作への橋渡し」「次回予告」な内容で今までのシリーズでもかなり異色の内容となり、強い希望を感じさせると同時に次回作以降への期待も強く煽るような出来になっている。 やりこみ要素の拡充。 図鑑類や複雑化した釣りに加え、実績・隠し要素なども増加している。前作では名前だけ登場したミニゲーム「ポムっと!」も遊べる。 最短で2周すれば実績・隠し要素のコンプリートは可能。アイテムコンプは5周必要。 戦術の多様化。 キャラの増加・新システムの追加により取れる戦術の幅が広がった。独自のやりかたで攻略を楽しもう。 良好なキャラバランス。 ノエルだけは終盤では長所であるステータス異常攻撃を無効化する敵が多いため使い勝手が悪いが(*5)、それ以外のキャラクターにはそれぞれ優れている部分がありシリーズでも比較的良好なキャラバランスである。 そのノエルにしても集団戦で役に立つ「SグレネードII」や能力低下が有効な相手ならボスでさえ無力化できる「ヘビースマッシュ」が強力であり、中盤まではむしろ強力なキャラクターであるため、全く使い道が無いわけではない。 自由度の向上。 第二章に入ればクロスベルの殆どのエリアに行けるようになる。イベントも豊富。 これにより英伝ファンは住民との会話を堪能するべく、クロスベル中を駆けずり回って嬉しい悲鳴を上げることになる。前述の自動車も大いに活用しよう。 前作までは会話やシナリオ上の都合からか、ラスダンに入ると戻れない仕様だったが、今作ではラスダンに入っても戻れるようになっている。 楽曲の充実。 特定の敵との戦闘BGMである「Unfathomed Force」「The Azure Arbitrator」、あるイベント時に流れる「Miss You」「To be continued!」など、ファルコムjdkならではの良曲は今作も健在。 シーンによっては空の軌跡からのアレンジ曲が流れるなど、BGMの使い方が実に上手くイベントの臨場感を煽る。 賛否両論点 クラフト関連 ディレイが弱体化。これによりディレイ効果を持つクラフトが軒並み弱くなった。前作が強すぎたとも言えるが。 クラフト強化は強化の格差が激しい。実質「消費CPが増えただけ」なんてものも存在する。また、新規クラフトも使い勝手が良くない。 ロイド、ランディ、ワジ、リーシャは物語全体に見せ場があるのに対し、それ以外のキャラの見せ場が少なくなった。女性キャラに顕著。 シナリオの風呂敷を畳むのに尺を取られ、個別イベントも絆ポイントによる選択式なので割を食っている。また、エリィとティオに関しては前作で大半のエピソードを描き終えてしまったというのも理由の一つである。 絆イベントも、ランディ、ワジ、リーシャが過去に関わる重要な話であり一枚絵も挿入される等凝った内容であるのに対し、エリィ、ティオ、ノエルは短い会話だけで終わる等、格差が激しい。また、コンビクラフトが強化されるという性質上、物理キャラのランディ、リーシャに比べて、アーツキャラのエリィ、ティオは選ぶ旨味が少ない。 ただし、キャラクター的には控えめであっても、前述したように物語そのものは過去に類を見ない最大級のスケールで描かれているため、一概に批判点とも言い難い。閃の軌跡をプレイしていればさらに楽しめるという逆転現象も。 肝心の「結社」の計画等は意味深に語られるのだが、それは今回の騒乱にはあまり関係なく次回作に持ち越し。 登場する幹部格である「使徒」および「執行者」も、「空」に比べて少なくなっており、戦闘できるのも二人のみ。ただしそのうちの一人は軌跡シリーズ最強のキャラと名高く、撃破すること自体が実績獲得の条件となるほどの威容を秘めている(*6)。もう片方も、「執行者」の中ではもっとも結社の中枢に近い人物である。 また、本作で計画の全容が明らかになると期待したユーザーからの落胆は決して小さくないものの、結社とその計画がシナリオに深く関与するか、それをシナリオのメインに据えるかというのは、シナリオの完成度そのものとは直接的には関係の無い問題であるため、そこは念頭に置くべき事ではある。 黒幕の扱い + ネタバレ注意 簡単に言えば最終的に黒幕Aは改心、黒幕B(*7)は逃亡するのだが… 意志が固いと思われたAとは意外とあっさり決着がつくのでゲームとしては少々肩透かし。近年にゲームに良くある、平行線議論を繰り返した結果、結局は議論で何の決着も付かず武力で決着を付けるという展開は批判されがちではあったが、議論だけで戦わずに決着が付くのも、それはそれで問題だったと言える。 Aが改心する理由の一つになったであろう事柄が語られる寄り道イベントがあるので、それも絡めた展開ならよかったのではという意見もある。 好き放題に行動して悪びれないBに対して、特務支援課が「自分に正直で憎み切れない」という感想を述べたことで、引き起こした事件の重大さや非道っぷりにフラストレーションが溜まっていたプレイヤーから見るとあまりにも甘いとする意見が見られた。 ただしこの感想は、Bの親友だったエリィと、猟兵上がりで黒幕以上にえげつない存在を多く見てきたランディが呆れ半分に述べたもので、決して肯定的なものではない。またBの逃亡はラスボス戦後であるため疲弊した味方がBに追いすがれる状況ではなく、そもそも最終盤の主人公たちの最大の目的はキーアの奪還であり、黒幕の真意を確かめようとはしていても拘束などを目的に挙げてはいない。 ゲームとしては既にエンディングなので、話を綺麗に締めようとして他者への非難の描写は避けた結果ともとれる。 余談だが後発作の『閃の軌跡IV』で再会した際は「あなたは最低」と辛辣。 主人公の武器について 主人公の宿敵とも言えるボス戦の会話で「兄の遺したトンファーで……」という台詞があるのだが、その直前の宝箱でより強い武器が手に入るため、ほとんどのプレイヤーは兄の形見のトンファーを装備しておらず、作中屈指の盛り上がり所である筈が苦笑いをしてしまう場面になってしまった。 尚、シナリオの流れを考慮しなければ、強敵の直前に強力な武器が配置されるのは至って妥当である。そのため、スタッフ間の連絡が上手くいかなかった可能性があると考えられる。 問題点 バグの増加。種類も発生頻度も増えている。 一番問題なのが原因不明の電源落ち。マップや場面が切り替わる所で発生しやすい。 エレベーターバグ。エレベーターで上がる/降りると地面にめり込んでしまい抜け出せなくなる。ラスボス手前で発生しやすい。 終章のイベントで、本来いないはずのキャラがいたり、キャラの位置がおかしかったり、キャラが消えたりするバグがある。シナリオ重視のこのゲームでは結構痛い。 その他釣りバグなど細かいバグ多数。前作とシステムはそう変わらないのに、どうしてこうなった? DL版のみ、これらの改善が見られた模様。気になる人はDL版を購入しよう。 プレイ時間が2周目に引継がれなくなった。 そのため、プレイ時間が100時間になると取れる実績が取りづらくなった。面倒な人はACアダプタを繋ぎ放置推奨。 総評 続編という性質上前作のプレイが前提だが、前作を楽しめた人はほぼ確実に満足する出来になっている。演出・展開の熱さではシリーズ随一だろう。 見た目の印象が軽いので敬遠する人もいるかもしれないが、シリーズファンなら確実に押さえておくべき作品。是非プレイしてみて欲しい。 今後のストーリーの伏線も練られており、シリーズの続編としては十分な役割を果たしていると言える。 続編としてPS3/PSvita用ソフト「閃の軌跡」が2013年9月26日に発売。舞台が遂に「エレボニア帝国」へ遷移した。尚、時系列は「零の軌跡」とほぼ同時期。 それに合わせPSvita用ソフト「碧の軌跡 Evolution」が2014年6月12日に発売された。 余談 今作に登場したミニゲーム「ポムっと!」は後にiOS・Androidで配信された。 作中のキャラクターのロイドの台詞「君は俺がもらう」は、彼の性格を端的に表したかのような台詞としてカルト的な人気を誇る。 公式でネタにされ、ファルコムラジオでロイド役の柿原氏が出演したときは「ロイドのファルコムラジオ ~君は俺がもらう~」となった。 その後の展開 2020年8月27日に、本作の後日談となる『英雄伝説 創の軌跡』が発売された。 英雄伝説 碧の軌跡 Evolution 【えいゆうでんせつ あおのきせき えう``ぉりゅーしょん】 ジャンル ストーリーRPG 対応機種 プレイステーション・ヴィータ 発売元 角川ゲームス 企画・監修 日本ファルコムキャラアニ 開発元 ピラミッド 発売日 2014年6月12日 定価(税別) 通常版 5,800円ダウンロード版 4,800円限定版 7,800円キャラアニ限定BOX 9,800円キャラアニ限定BOX 限定版セット 17,600円 判定 良作 ドラゴンスレイヤー 英雄伝説シリーズ 概要(Vita) 英雄伝説 碧の軌跡をフルボイス化し、若干の追加要素を加え移植したゲーム。 キャッチコピーは「 進化 (エボリューション)、 加速 (アクセラレーション)―」。 『零Evo』より容量が小さくなっている。(2544MB→1794MB) 主題歌は一新され、「碧い軌跡」から「碧き願い」になっている。 発売前に序章を丸ごと楽しめる体験版が配布され、最後までプレイすると特典が手に入る。 『零Evo』のクリアデータとセーブデータがあれば、本作に引き継いでプレイができる。 主な追加・変更点(Vita) メインストーリーのフルボイス化。 『零Evo』で批判の多かったモブキャラのボイスは変更されている。 ツァイト、ヴァルドの声優である滝下毅氏が鬼籍に入ったため、滝下毅氏の同期であり友人だった龍谷修武氏が代役を務めた。特に違和感なく受け入れられている。 共和国大統領や第六柱などのキャラにも始めて声優が付いた。結社の最高幹部など正体が不明であるキャラクターにもボイスが付き、どういう人間なのかを大まかに把握できるようになっている。 帝国テロリストのリーダーの声優は何故か『閃』から変更。鉄機隊にも新たに声優が起用され、そのうちの一人は『閃II』でも同一キャストで登場している。 「西風の旅団」の読み方は『零Evo』では「せいふう」と読んでいたが本作では「にしかぜ」となっているなど、2013年に発売された『閃』に合わせている部分もある。 PSP版の時点でたまにボイスが流れる仕様だったので『零』→『零Evo』のようなインパクトは無いが、それでもフルボイスの恩恵は大きい。 特に大陸中の有力者が一堂に会する「西ゼムリア通商会議」もフルボイスであることは嬉しいところ。 テキストの自動スクロールが実装された。 グラフィックがHD化。 雨が降っている時にカメラが濡れる、光源の位置によってきちんと計算された影が表示される、夜の明かりなどのエフェクトが追加されているなど、HD化に伴いマップに対する演出力も強化されている。 ムービーが全体的に作り直されている。 導力車のデザイン変更の種類が新たに10種追加。 カスタマイズ可能になった時点で最初から所持している。そのため他のペイントカラーを手に入れなくてもすぐにデザイン変更を行うことができる。 一部の誤字脱字、バグを修正。 2章の支援要請の「21層降りる」が「20層降りる」になっているなど(*8)。 終章に入ると没収されたコインが戻ってこないなどのバグが修正された。 ただし家具の達成率が0%のままや一部の誤字・脱字はまだ残っている。 一枚絵の追加。 一章の乳揉みイベント、二章のオリビエとミュラーの初登場シーン、インターミッションの水着切り裂きクエストなどに一枚絵が追加。量的にはかなり充実している。 BGMをアレンジ。ご丁寧に『空』から登場したBGMもアレンジしている。 支援要請が5つ追加。 これにより、上級捜査官1stの取得がPSP版より容易になった。 引き継ぎ系の多くが半分のポイントで解放可能になった。 終章でスポット参戦するキャラがサポートクラフトを使うようになった(*9)。 その他『零Evo』から改善された点。 動作の安定性はかなり良好でフリーズやエラーが非常に起きにくい。あるとすれば2章のオリビエの支援要請でフリーズがあるくらいである。 フォントはPSP版のものをそのまま高解像度にして使用しており、かなり見やすい。 セーブ・ロード時のサムネイル表示がセーブ時の位置でのスクリーンショットに対応している。 PSP版では対応していたが、『零Evo』では対応していなかったため、喜びの声を上げるプレイヤーが続出した。 初期verではセーブデータアイコンに不具合があるので、それを修正するパッチが出ている。 賛否両論点(Vita) BGMについて。 BGMのアレンジについては『零Evo』程好き嫌いの激しいアレンジは少なくなっているものの、「うまくアレンジできている」「PSP版のほうがいい」「原曲との切り替え機能があれば良かった」といった意見が多く見られる。 『零Evo』にも登場したBGMはそのまま使われている。 PSP版においては『零』のBGMのアレンジがいくつか存在したが、これらも『零Evo』のBGMに差し替えられている。新しくアレンジし直されたのは「予兆」の1曲のみ。その結果、雰囲気に合っていないシーンがいくつか発生している。 上記のように不評を買った「Inevitable Struggle」の零evoアレンジ版もそのまま使用される。今作では終盤にかけてよく流れる曲なので一層批判が強い。 音楽の使い所自体が変更された点もある。 主題歌に関しては事前にアナウンスがあった。 しかし、ジオフロントのBGMがPSP版では全く別のBGMだったが本作では『零Evo』のものになっている、「Get Over The Barrier! -silent devotion-」が「Get Over The Barrier! evolution!(*10)」に変更されている等、理由もなく変更されている。 特に後者は元々はシリアスシーンで流れるBGMで、シリアスな曲調のBGMが本来戦闘シーンなどで使われるテンションの高いBGMになっているので「雰囲気を壊している」という意見が多々見受けられる。 問題点(Vita) ボイスについて。 何故かランディの声のみ小さくなってしまっている。そのため一部のボイス(*11) が聞き取りづらい。 設定でボイス音量はいじれるものの、各キャラごとには対応していないので、ランディの声が聞こえるように音量を調節すると他のキャラの方がかなり喧しいことになってしまう。 ロイドの声優による演技は、『零』『碧』『零evo』の頃と比べるとかなり灰汁の強い演技となっており、若干不評の声が出てきている。 これはロイドが再登場した『閃の軌跡II』でも同様の意見が出ている。演技指導に問題があると言われることも。 追加の支援要請においてはテキストの出来が良くない。前後の場面で齟齬が生じていたり、一部のキャラが崩壊している面もある。 特に第三章で追加された「森林道での探索」は内容が「軌跡らしくない」という意見が多く、更に本作の支援要請でトップクラスの面倒臭さを誇る。 スタッフロールについては、新規に追加された一枚絵を順番に流していくという仕様になっている。 特にスタッフロールに最初に出てくる一枚絵は内容的にふさわしくないという意見もある。 総評(Vita) トータル面では『零Evo』と比べて初期動作の安定性がかなり良い方向に向かっており遊びやすくなっている。 ただ上記の変更点には「蛇足」とする面があるので、大きなこだわりがなければグラフィックの強化やフルボイスがある碧Evoを、オリジナルを遊びたいという人はPSP版を、それぞれ選ぶといいだろう。 余談(Vita) 2020年5月28日にプレイステーション4で『英雄伝説 碧の軌跡 改』が発売された。イベント フィールド2倍速、戦闘4倍速となる「高速スキップモード」が搭載されており、快適なプレイングが可能となっている。ゲーム画面はPSP版を基に高画質化・60fpsに対応している。BGMはPSP版を基に高音質化し、キャラクターボイスは「Evolution」のものが流用されている。
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ステータス ステータス計算 クラスボーナス 種族 初期能力 経歴選択 ステータス計算 攻撃 体力+俊敏/2 命中 器用+知力/2+幸運/2 回避 俊敏+直感 防御 体力/2+精神/2 受防 防御+アイテム補正 知覚 知力+直感/2+器用/2 抵抗 精神+幸運 クラスボーナス 攻撃 命中 回避 防御 受防 知覚 抵抗 サムライ +30 +10 - +20 - - - 巫女 - - - - - +20 +30 志士 +20 +10 +10 - - - - 陰陽師 - +10 - - - +20 +10 泰拳士 - +20 +20 - - - - シノビ +10 +10 +10 +10 - +10 - 砲術士 +30 +20 - -10 +20 +10 - 弓術師 - +30 +10 - - - +10 騎士 +20 - - - - - +30 魔術師 - - - - - +20 +30 吟遊詩人 - - +10 +10 - +10 +10 砂迅騎 +10 +20 +10 +10 -10 - - ジプシー - - +30 -10 - +10 - 攻撃 命中 回避 防御 受防 知覚 抵抗 種族 体力 器用 俊敏 直感 知力 精神 幸運 人間 - - - - - - - 獣人 +10 - +10 - - -10 -10 エルフ -10 - - +10 - +10 - 初期能力 体力 器用 俊敏 直感 知力 精神 幸運 生命 練力 気力 装備 能力値選択 サムライ 60 30 30 20 10 20 10 65 20 20 100 3 巫女 0 20 20 30 40 60 20 30 80 20 60 2 志士 40 40 30 20 20 30 10 55 30 20 95 2 陰陽師 20 30 20 40 40 20 20 40 60 20 70 2 泰拳士 30 40 50 30 10 10 20 55 40 30 100 2 シノビ 40 30 40 30 10 10 40 50 50 30 90 2 砲術士 50 30 30 20 40 10 20 20 70 30 110 2 弓術師 20 40 30 40 30 20 20 40 40 20 80 2 騎士 50 30 10 30 20 30 20 50 20 30 100 3 魔術師 0 30 30 40 50 50 20 25 80 20 80 2 吟遊詩人 20 20 20 20 30 30 40 40 60 20 80 3 砂迅騎 50 30 40 20 10 30 20 50 35 20 110 3 ジプシー 20 30 50 40 10 20 40 40 60 30 70 4 体力 器用 俊敏 直感 知力 精神 幸運 生命 練力 気力 装備 能力値選択 経歴選択 体力 器用 俊敏 直感 知力 精神 幸運 生命 練力 気力 王朝に忠誠を誓っており、国家に報いるために開拓者となった。 +10 +10 +20 封印された遺跡物への研究心から開拓者となった。 +10 +20 +20 新大陸発見による一攫千金を狙い、開拓者となった。 +20 +20 厳格な両親のもとで育ち、その両親に反発し、自由を求めて開拓者となった。 +20 +10 +10 純粋に未知への好奇心から開拓者となった。 +10 +10 +20 肉親、友人、恋人をアヤカシに殺されたなど、強い感情から開拓者となった。 +20 +20 孤独を嫌い、仲間とのふれあいを得るために開拓者となった。 +10 +20 +10 危険なやり取りが好きで組織に属している。スリルがあれば過程は問わない。 +20 +20 地位、金、名誉を欲して開拓者となった。 +10 +10 +10 +10 不遇な環境に生まれ、無理矢理開拓者への道を選択させられた。 +10 +20 +10 大切なもの(家族・恋人・友人など)を守るために修行の一環として開拓者となった。 +10 +20 +10 周囲にのまれ、なんとなく流されている内に気づいたら開拓者になった。 +10 +20 +10 恨みを持っている存在がおり、復讐のため力をつけようと開拓者になった。 +20 +10 +10 憧れの存在がおり、その存在に少しでも近づこうと開拓者になった。 +10 +10 +20 『激動の人生をこれまで過ごしてきて気がついたら開拓者になったが、まだ自分の中でも気持ちの整理がついていない。』 この選択肢を選ぶと、表の選択肢の中からランダムに選ばれる。 コメント欄 名前 コメント
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ステータス比較 ステータス比較ステータス一覧参考用:最強武器一覧 ステータス比較版 HP EP STR DEF ATS ADF SPD・DEX・AGL MOV ステータス比較 このページでは、同レベルでの各キャラクター間のステータスを比較し、考察していきます。 Lv100、Lv150などキリのいいLvでのデータ数値を持つ人はぜひ情報提供してください。 ステータス一覧 とりあえず編者の手元にあるセーブデータから、2周目に隠し魔獣倒した当たりなら全員が到達できるであろうLv125。 もちろんすべてクオーツ・マスタークオーツ・武器防具・アクセサリ無し状態での数値。スロットは全開放&強化済み。 Lv125 HP EP STR DEF ATS ADF SPD DEX AGL MOV ロイド 22701 518 1095 1046 1054 997 79 28 16 4 ランディ 24675 475 1156 1047 1005 898 76 26 16 5 エリィ 19740 711 906 896 1104 1095 78 29 18 3 ティオ 16779 914 814 946 1155 1046 77 28 15 3 ノエル 21220 460 1055 997 955 947 77 27 17 4 ワジ 21714 711 955 1035 1114 1095 80 28 18 6 リーシャ 20727 400 1125 846 1054 1046 79 30 19 5 ダドリー 23687 578 1106 996 1003 898 78 28 16 3 平均値 21405 595 1026 976 1055 1002 78 28 16 4 Lv150 HP EP STR DEF ATS ADF SPD DEX AGL MOV ロイド 31498 518 1512 1447 1455 1379 98 32 20 4 ランディ 34237 475 1595 1448 1387 1242 95 30 20 5 エリィ 27390 711 1250 1240 1525 1516 97 33 22 3 ティオ 23281 914 1120 1310 1594 1447 96 32 19 3 ノエル 29444 460 1456 1379 1319 1311 96 31 21 4 ワジ 30129 711 1319 1433 1539 1516 99 32 22 6 リーシャ 28759 400 1553 1172 1455 1447 98 34 23 5 ダドリー 32868 578 1527 1378 1385 1242 97 32 20 3 参考用:最強武器一覧 最強武器(STR順) 装備者 名前 STR 追加効果 ランディ ディノティックアビス +790 RNG+1 戦闘不能+20% リーシャ 曳影之剣 +777 RNG+1 戦闘不能+25% ノエル アークソレイユ +750 RNG+6 石化付加+20% ダドリー ヒンメルトロア +730 RNG+6 クリティカル率+30% ワジ セブンスアーム +700 回避率+15% クリティカル率+30% エリィ エクスシレイ +700 RNG+7 命中率+100% クリティカル率20% ロイド インフィニティ +700 DEF+60 SPD+10 回避率+15% ティオ コスモコラプサー +680 RNG+2 ATS+50 命中率+100% ステータス比較版 キャラクター8人の平均値を100とした場合のおよその割合。 赤字/青字はそれぞれ平均を下回る/上回る数値(太字はそれぞれのトップ)。黒字はおよそ平均値。 Lv125 HP EP STR DEF ATS ADF SPD DEX AGL ロイド 106 87 107 107 100 99 101 100 95 ランディ 115 80 113 107 95 90 97 93 95 エリィ 92 119 88 92 105 109 100 104 101 ティオ 78 153 79 97 110 104 99 100 89 ノエル 99 77 103 102 90 94 99 96 101 ワジ 101 119 93 106 106 109 103 100 107 リーシャ 97 67 110 87 100 104 101 107 113 ダドリー 110 97 108 102 95 90 100 100 95 HP Lv125 HP ランディ 24675 ダドリー 23687 ロイド 22701 ワジ 21714 ノエル 21220 平均値 21405 リーシャ 20727 エリィ 19740 ティオ 16779 やはりというかランディが高く、次いでダドリー・ロイド。 そしてティオがズバ抜けて低い。「空の軌跡」同様、PTメンバーでの最年少者の宿命か… EP Lv125 EP ティオ 914 ワジ 711 エリィ 711 平均値 595 ダドリー 578 ロイド 518 ランディ 475 ノエル 460 リーシャ 400 基本的にはオーブメントの連結数が優秀な順に並んでいる。リーシャのみ例外。連結数ではランディとダドリーの中間程度のはずだが、全キャラ中最も低い。 アーツ主体のキャラには「EP」のクオーツやEP補正の強いマスタークオーツをつけることが多いため、最終的な数値の差はさらに広がる。 STR Lv125 STR ランディ 1156 リーシャ 1125 ダドリー 1106 ロイド 1095 ノエル 1055 平均値 1026 ワジ 955 エリィ 906 ティオ 814 HP同様、ランディが最も高くティオが最も低い。ティオは通常攻撃がアーツ属性 ATS強化で威力UPなので、攻撃力が低いと感じる事は少ないかもしれない。 また、ワジは全ての専用武器にクリティカル率が設定されているため、攻撃力の期待値は見た目の数値を上回る。 今作からPTメンバーに本格加入したダドリー・リーシャが両名とも高いSTR値を持ち、ロイドの立場が若干危うい。とはいえ、ロイドはSTR・SPDを強化するバーニングハートと、強力なコンビクラフトを豊富に持つため総合的な火力は十分高い。 DEF Lv125 DEF ランディ 1047 ロイド 1046 ワジ 1035 ノエル 997 ダドリー 996 平均値 976 ティオ 946 エリィ 896 リーシャ 846 ランディ・ロイドが高い数値を持ち、ワジがそれに続く。最下位はリーシャ。ロイドは武器のトンファーによりさらに高い防御力を発揮する。 基本的には男性キャラが高く、女性キャラが低い。ティオのDEFが意外と高いのは、「胸甲の部分から特殊な力場を発生させているから(零の軌跡より)」だとか。にも関わらずティオがやたらと沈むのは、やはり低すぎるHPのせいか。 ATS Lv125 ATS ティオ 1155 ワジ 1114 エリィ 1104 平均値 1055 リーシャ 1054 ロイド 1054 ランディ 1005 ダドリー 1003 ノエル 955 やはりというか、ティオ・ワジ・エリィの順に高い数値を持つ。リーシャも低くはないが、EPが少なすぎるのが難。 最下位はノエルで、オーブメントの連結構成もあわさりアーツ面での活躍は期待できない。 ダドリーが意外なほど低い。ただ、連結数やEPは優秀なので補助アーツなら平均以上の活躍を期待できる。 全体で見ると数値的な差はそこまで大きくなく、マスタークオーツの選定次第でひっくり返せる程度。とはいえ、オーブメントの連結数という工夫ではどうにも出来ない絶対的要素があるため、結局アーツを主力にするキャラは上位3名でほぼ確定だろう。 ADF Lv125 ADF ワジ 1095 エリィ 1095 ティオ 1046 リーシャ 1046 平均値 1002 ロイド 997 ノエル 947 ダドリー 898 ランディ 898 ワジ・エリィが最も高く、ティオとリーシャがそれに続く。最下位はダドリーとランディ。 ADFが高いキャラほどHPが低く、ADFが低いキャラはHPが高い傾向にあるため実感できることはほとんどないかもしれない・・・例外はワジ。HP・DEFともそこそこ高く、総じて打たれ強い。 SPD・DEX・AGL Lv125 SPD DEX AGL ロイド 79 28 16 ランディ 76 26 16 エリィ 78 29 18 ティオ 77 28 15 ノエル 77 27 17 ワジ 80 28 18 リーシャ 79 30 19 ダドリー 78 28 16 平均値 78 28 16 一応各キャラクターごとに個別に設定されてはいるが、このあたりのパラメーターは装備品や装備クオーツによるところが大きい。前作「零の軌跡」では銀(リーシャ)に絶対回避率30%がデフォルトで設定されていたが今作ではそれがなくなっている点に注意。 MOV Lv125 MOV ワジ 6 リーシャ 5 ランディ 5 ロイド 4 ノエル 4 エリィ 3 ダドリー 3 ティオ 3 基本的には、武器の射程距離が短いキャラほどMOVが高く、射程距離が長いキャラならMOVが低い。全キャラ中最短RNGのロイドのMOVがやや低いので、ストレガーΩ等のMOV補正の強い靴を履かせよう。
https://w.atwiki.jp/ao_psp/pages/92.html
前作Wikiより引っ張ってきて形だけ作りました。加筆修正をお願い致します。 -- (名無しさん) 2011-10-05 00 27 17 Ωストライク?の威力はかなりある。少なくとも真・比翼よりダメージ2000ほど大きかった。倍率高めかもしれない -- (名無しさん) 2011-10-08 22 55 53 ティオのSTRは魔法攻撃以外のコンビクラフトのみに影響? ちょっと検証が必要だと思うので、表を作ってみた。 -- (名無しさん) 2011-10-16 15 32 24 通常攻撃はSTR依存だろ。 同じ敵を武器有り無しで殴ってみれ。 -- (名無しさん) 2011-10-16 18 50 48 スタミナステーキ食べても通常攻撃威力変化なし。エニグマキャンディ食べると威力爆増。ATS依存だな。 -- (名無しさん) 2011-10-16 19 12 14 ティオは零の頃からATS依存だよ。魔法反射で跳ね返されるはず -- (名無しさん) 2011-10-16 19 18 50 ↑零の頃はSTR依存/ADF受けっていう扱いだった筈。 -- (名無しさん) 2011-10-16 21 47 02 装備でSTR+100とATS+100で通常攻撃ダメを検証した結果、STRの方がダメージが上がった。 一方で戦闘中のステータスアップはSTAR↑ではなく、ATS↑の方がダメ上がった。 結論としては、基本ステータスはSTRを参照し、戦闘中のステアップはATSを参照する。分かりづれぇ・・・。 -- (名無しさん) 2011-10-16 23 22 10 つまり、『魔法攻撃』となっている物は戦闘中のATS補正で威力UPって事だろうな(STR補正は関係なし) コールドゲヘナ・Σアセンション・アカシックスターあたりの威力も検証すれば面白そうだな。 -- (名無しさん) 2011-10-16 23 38 51 という訳で通常攻撃の部分の文章直してみた・・・ が、分かり辛いかもしれない。 文才ある人推敲頼む。 -- (名無しさん) 2011-10-16 23 46 02 つまり、「魔法攻撃」の威力を上げるなら装備品やクオーツでSTRを高めて、戦闘中はATSを上げればいいわけだ 納得はいくが、ややこしい処理だな -- (名無しさん) 2011-10-17 00 04 48 装備でATS上げても威力が変わらないのか? -- (名無しさん) 2011-10-17 01 25 27 武器有り無しで魔法攻撃当ててみりゃすぐ分かるだろw -- (名無しさん) 2011-10-17 20 00 25 分かりやすいように少しだけ修正。 -- (名無しさん) 2011-10-17 21 39 33 クラフトの~って件は、純粋にATS参照って感じに読み取れるけど クラフト(コンビクラフト)も基本値はSTRで、戦闘中のみATS補正かかるって事じゃないのかな? -- (名無しさん) 2011-10-18 01 45 53 クラフトの魔法攻撃はATS参照でいいんだけど、すこし分かりやすく補足した。 -- (名無しさん) 2011-10-18 03 20 47 検証してないけれどサポートも多分同じ扱いのはず。 -- (名無しさん) 2011-10-18 03 33 02 エナジーサークルってSTR、ATS云々以前にステ関係なくね -- (名無しさん) 2011-10-18 04 26 02 検証済み -- (名無しさん) 2011-10-18 09 03 35 ホントだ、ずっと割合だと思ってたわ -- (名無しさん) 2011-10-18 10 32 05 ΩストライクⅢが最強技なのか。 ロイドティオのSTR最高まで高めたのと ロイドランディのSTR最高まで高めたコンビⅢとどっちが上なんだか。 -- (名無しさん) 2011-10-19 19 39 13 なぜティオがうえ? - 名無しさん 2011-10-29 22 13 39 バーニングレイジⅢとΩストライクⅢのコンビクラフト自体の威力の問題じゃないか? まぁ零と同じでエリィが範囲、ランディが威力、ティオが中間のままだと思うが - 名無しさん 2011-10-31 23 25 12 ティオはなにをしても中途半端か - 名無しさん 2011-10-31 23 50 21 それは考え方の違いだな。 ランディでは範囲が足りない、エリィでは威力が足りないって時に使うっていう、上手くバランスを取っている状態じゃないか? 要するに中途半端ではなくバランス特化型 - 名無しさん 2011-10-31 23 56 04 雑魚ならスターブラストで十分。ボスならバーニングレイジが最適。やっぱり中途半端だよ - 名無しさん 2011-11-01 00 08 54 バーニングレイジは本当に範囲小さいから敵が複数のボスやレベル宝箱だとΩストライクを使う - 名無しさん 2011-11-01 00 16 03 そもそもティオのCPは大体の人はゼロフィールドとエナジーサークルに回すから運用上コンビクラフトあまり使わないっていう - 名無しさん 2011-11-01 18 31 48 アーツ主体キャラでもあるからな。 - 名無しさん 2011-11-04 09 43 41 2chの攻略スレでコンクラの検証してたがSTRより技の威力のが影響でかいらしい。レイジⅢよりΩⅢがダメージ上でスターⅢと真比翼がほぼ同等とか。 - 名無しさん 2011-11-15 19 17 12 移動が短い点とディレイを気にかければ問題ないかな 吹っ飛ばされると厄介だった -- (名無しさん) 2011-10-20 00 05 36 ツァイトの空牙はランディやノエルのATノックバックより効果が大きい模様 -- (名無しさん) 2011-10-27 11 10 21 ツァイトは終章から敵レジスト無効とかやっても良かった -- (名無しさん) 2011-10-27 14 36 13 ノックバックができる敵はツァイトを毎ターン呼びながらランディかノエルで追撃してるだけで倒せちゃうね 終盤の長官もそれだけであっさり完封勝ちできてしまう - 名無しさん 2011-10-30 08 19 38 解説欄でツァイト召喚の右を白文字にする意味は?一覧表で思い切り書いてあるんだけど - 名無しさん 2011-11-06 22 29 25 それは思った。しかも表の方では神狼召喚のが書いてあるけど、解説欄の方ではツァイト召喚の事しか書いてないって言う - 名無しさん 2011-11-07 03 12 09 単に更新が不十分なせい。最近までネタバレに配慮して神狼召喚は特別に項目も作らずホワイトアウトしていた。 - 名無しさん 2011-11-09 15 40 20 攻略本情報、サポートクラフトの選択条件○基本的に「メガゼロキャノン」を使用○物理防御状態の見方が2人以下の場合、50%の確率で「Cプロテクション」を使用なお、メガゼロキャノンの威力は100。 - 名無しさん 2011-11-11 02 13 00 ツァイトの遅延攻撃は全てディレイ2000。また、ツァイトの攻撃力は隠しステータスとして章ごとに決められており、徐々に上昇していく。 - 名無しさん 2011-11-11 02 24 40 とどのつまり周回プレイしてステータス引き継いでも一章とかは弱いって事になるのか? - 名無しさん 2011-11-12 06 41 37 せめて空牙か遠吠えのどっちかが任意に選択できたらな。 - 名無しさん 2011-11-14 12 49 04 ツァイト召喚のときのセリフ何て言ってるの? - 名無しさん 2011-11-16 20 52 33 思念波・・・増幅・・・ツァイト、来て・・・ じゃないかな - 名無しさん 2011-11-17 01 38 21 通常攻撃の「えいっ」って声がえらく色っぽくなっててそれが聞きたいが為にクラフトやアーツが使えません>< - 名無しさん 2011-11-18 00 55 19 2年後がえらく美人になって俺歓喜 いや、ゲーム中も美少女だけど - 名無しさん 2011-11-18 23 06 13 良い感じのスレンダー美人になりそうだよな - 名無しさん 2011-11-19 15 16 32 2年後といえばFCSCエステルと同い年か。胸甲の装着が不可になってるかもな - 名無しさん 2011-11-19 16 05 28 電子の妖精が初音ミクになってビビった - 名無しさん 2011-11-27 13 38 54