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アリアンロード 性 別 女 生没年 ? 出身地 エレボニア帝国? 所 属 結社《身喰らう蛇》 身 分 《使徒》第七柱 登 場 【3rd】【碧】(【3rd】は《星辰》ネットワークを介して声のみ。名前は出ず。) 《身喰らう蛇》(ウロボロス)の《使徒》第七柱にして、《鋼の聖女》の異名を持つ《結社》最強の使い手。中世の騎士が馬上で持つような長槍が得物。その得物の大きさに反し、「人の身ではかなわぬ」かのような神速・大火力の槍術を操る。《鉄機隊》と呼ばれる戦乙女たちを率い、《十三工房》からは《スレイプニル》の名を冠す、《鉄機隊》特別仕様のヴァンガード(人形兵器)が支給されている。 その正体は《七耀教会》の《聖杯騎士団》でもつかめていないとのことだが、S950頃のエレボニア帝国の内戦(《獅子戦役》)で、第三勢力として《鉄騎隊》を率いて活躍した《槍の聖女》リアンヌ・サンドロットではないかと、《支援課》のエリィ・マクダエルは勘ぐる。(※【零】で捜査二課のレイモンド捜査官が、図書館から間違って借りていた『大陸を動かした美人たち』の目次に見出しが立てられている。また【零】序章の隠しクエスト「ミシェルの挑戦状」では、エレボニア帝国の国章「黄金の軍馬」が《鉄騎隊》に由来するとギルドのミシェルが推察しているが、事実は今のところ定かになっていない。) 義に篤く、特に戦場外での非道な行いには自ら介入することも辞さない。「ミンネス」と名乗る、猟兵団《赤い星座》の御用商人の一人が、レミフェリア公国からの医療物資を詐取して、カルバード共和国で売り捌こうとした際にも、自らの槍の一閃でダングラム丘陵を逃走するミンネスの導力輸送車を止め、《特務支援課》に助勢した。また、《星見の塔》の屋上で《特務支援課》の壁として立ちはだかった際も、《支援課》の皆が苦しむ姿を見たくないという「御子殿(キーア)の個人的な頼み」によるものと、《零の至宝》となったキーアへの義理を通した。 余談だが、S1194年前後にリーシャ・マオの父である先代の《銀》(イン)と相対しているらしい。リーシャの父は、歴代の《銀》の中でも凄腕だったらしく、アリアンロードの仮面を割った数少ない人物の一人だったという。 なお、《執行者》No.IIであった《剣帝》レーヴェ(レオンハルト)には、彼の生前、しばしば稽古につきあってもらっていたらしく、ゆくゆくは自分を超えるかもしれない逸材として彼の剣の腕を高く評価し、リベル・アークでの彼の死を惜しんだ。 関連情報 結社《身喰らう蛇》 《剣帝》レオンハルト(レーヴェ)【FC】【SC】【3rd】 《道化師》カンパネルラ【SC】【3rd】【碧】(【FC】) 《鉄機隊》【碧】(【零】) (神速の)デュバリィ【碧】※《鉄機隊》筆頭。得物は剣と盾。 (魔弓の)エンネア【碧】得物は弓矢。 (剛毅の)アイネス【碧】得物は斧槍(ハルバート)。 ノバルティス博士(【SC】【零】名前のみ:ヨシュア、「博士」:レン、【3rd】《星辰》ネットワークを介して声のみ。) リアンヌ・サンドロット エレボニア帝国 合計: - 今日: - 昨日: -
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アリアンロード アリアンロードの別名。
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登録日:2014/04/06 (日) 02 16 30 更新日:2024/03/25 Mon 16 16 46NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 アリアンロード チート リアンヌ・サンドロット←同一人物? レグラム ローエングリン城 久川綾 作中最強候補 槍の聖女 武人 碧の軌跡 聖技グランドクロス 英雄伝説 蛇の使徒 身喰らう蛇 軌跡シリーズ 鋼の聖女 閃の軌跡 「さぁ、耐えてみなさい!!」 アリアンロードとは、日本ファルコムの代表作、軌跡シリーズの登場人物である。 【概要】 シリーズを通して登場する秘密結社身喰らう蛇《ウロボロス》の最高幹部、「蛇の使徒(アンギス)」の第七柱。 《鋼の聖女》、《鋼》という異名を持つ金髪美女。盟主への絶対的な忠誠を誓っていると思われる。 作中では中世の騎士が身に纏うようなゴツい鎧を着ており、外出時には時折仮面を被っている。 あらゆる武器を使いこなす達人であり、その中でも身長を遥かに超えるほどの長さを誇る馬上槍(ランス)を得意とし、これを片手で軽々と操る。 「鉄機隊」という、彼女がどこからか拾ってきて鍛えて3人の戦乙女が側近としており、3者とも「執行者」に迫る実力である。 どこぞの面白教授と違い外道ではなく、敵対する者には一切の容赦はしないものの基本的に非道な行いを嫌いクロスベルの混乱につけこんで医療品をちょろまかそうとした詐欺師の逮捕を手伝ったりしてもくれた。非道な行いをする者は決して許さない高潔な人物。 また最強の猟兵団の一つ「赤い星座」のクロスベル襲撃の一部始終を見届けており、その際に自分の流儀ではないとあまり好ましい反応をしてなかった。 その一方で「戦とは本来非情なもの」という価値観も持ち、猟兵団の存在を否定も肯定もせず「彼らは彼らの流儀で戦場に望んでいるのでしょう」と語っている。 初出は英雄伝説 空の軌跡the 3rdだが、この時は台詞のみで姿を現す事はなく本格的な登場は碧の軌跡。 3rdでは見込んでいた剣士であるレーヴェの死を残念がる一方で、同僚たるワイスマン教授の死に対しては「自業自得」と冷たく切り捨てていた。 まあ高潔で外道嫌いの彼女にとって、ど外道そのもののワイスマンとは相容れなかったのだと思われる。 碧の軌跡では結社が進める「幻焔計画」の一環として、《道化師》カンパネルラと第六柱F・ノバルティス博士と共にクロスベルを訪れる。 利害関係の一致からか碧の軌跡の黒幕であるマリアベル・クロイスと熊髭先生に協力する。 結社の計画としては断章開始時点で黒幕に協力する必要はなかったのだが、盟主から零の巫女の頼みはできるだけ聞いてあげるように言われていたので引き続きクロスベルに駐留。 特務支援課の面々の前に壁として立ち塞がり、これから打倒しなければならない猛者達に彼らが届く可能性がかどうか見極めるため交戦する。 結果、見事自身を退けた(最低でも仮面を割らなければならず、最大で全力の彼女の片膝を地に着かせたに留まる。前者ならギリギリ合格ラインと評するが、後者なら自分を相手にここまで奮闘するとはと驚いてくれる。どちらにしろ彼女に余力は十分に残っていた模様)支援課の面々を認め、自身は本来の計画のためクロスベルを去った。 次回作の閃の軌跡には時期的に登場しないかと思われていたがほんの少しだけ登場。ラウラの故郷で実習の際にピンチになっていたⅦ組をさらりと助けてくれた。助けてくれた理由は後述。以後はクロスベルに向かったのか一切登場しない。 さて、ここまで色々と書いてきたが彼女の特徴として最も重要なものがある。それはこの御方、めちゃくちゃ強いということだ。 軌跡シリーズには様々な猛者たちが居る。 初代チート親父こと《剣聖》カシウス・ブライトや彼を実力では上回っているとされる《剣帝》レーヴェと《風の剣聖》アリオス・マクレイン。 その二人と同等の力量を持つ最強の猟兵《赤の戦鬼》シグムント・オルランドに既に故人だが彼と並ぶと称される《闘神》バルデル・オルランドと《猟兵王》ルトガー・クラウゼル。 更には帝国最高の剣士と言われる《光の剣匠》ヴィクター・S・アルゼイド子爵、どいつもこいつも作中屈指の実力者で人の域を超えているとも称される強者達。 ゲームの戦闘でも半ば敗北を前提とされる程の難易度で調整させるような扱いも多い。というか負けてもストーリーが進む場合もある奴らである。 しかし、こんな化け物達を抑えて現在作中で最強の一人として君臨しているのがアリアンロードなのだ。 ある守護騎士は「人の身で勝てないと決まっているかのようだ」と語っている。 彼曰わく、アリアンロードに対抗出来そうなのは(味方内では)守護騎士第一位《紅耀石》アイン・セルナート総長ぐらい。 しかし、設定集によると彼女でもあくまでも対抗できるだけであり、アリアンロードに勝つのは厳しいと解説されている(勝つ可能性があるだけでおかしいのだが)。 配下たるデュバリィからは武の頂点を極めし方と称されている。 現状、唯一彼女に匹敵すると言われているのは閃の軌跡Ⅱに登場した執行者NoⅠにして「最強の執行者」と呼ばれる《劫炎》のマクバーンのみ。 彼は彼女と互角の力を有しているという噂が流れているらしく、実際その噂に何ら遜色ない次元違いと言える程の戦闘力を誇り、互いに「結社最強」と呼ばれている。 しかし、マクバーンによると「《鋼》とどっちが上かは試したことがない」とのことで、厳密な力関係は不明。 またマクバーンが、本来なら格下であるヴィクターと戦闘を行い、ヴィクターが人間の意地を見せるという形で引き分けにまで持ち込んでいて、レーヴェもアリアンロードと渡り合えたと言われているので、いわゆる剣帝級の実力者ならば公式で二強とされている人外級のアリアンロード、マクバーン相手に勝つことは出来ずとも戦闘にはなる模様。 持っている馬上槍は盟主から授かった「外の理」でできた特別製である事が製作スタッフから示唆されており、突然虚空から出現したりゲームの仕様上どのキャラも何処からともかく武器を出しているというツッコミはなしで、猛スピードでぶん投げても無くなったりしないようだ。というか身の丈以上もある槍をぶん投げている時点で最早人間ではない。 槍自体にも何かあるようで、アリオスは例え一軍であろうともその槍の前では撤退せざるを得まいと称している。 支援課と初めて対峙した際にもその桁違いの実力を見せつけ、超高速の突きでリーシャを除く支援課メンバーを瞬くに瞬殺してみせた。 碧の軌跡の10年程前にリーシャの父である先代の銀とも闘った事もあるようで詳細は明かされてなかったが仮面を粉砕されたらしく、自分の面を破壊出来た者などそうはいないと賞賛していた。 同じく結社に属する執行者NoⅡ《剣帝》レーヴェ(レオンハルト)とは交流があったようで度々共に稽古をしていた関係だという。 ゲームでは槍以外使ってこないが、あらゆる武術に精通しているとされるだけに他の武器でもその腕前は凄まじく、マンガ版「レーヴェ外伝」では当時とはいえ作中屈指の猛者たるレーヴェを本来の得物ではない剣で捻じ伏せてしまった。 どんだけですか聖女様(もっともレーヴェが盟主から魔剣ケルンバイターを受取る前で、FCが始まる5年以上も前の話。実力は本編登場時より数段劣っていたと思われるが)。 彼女の力を見たレーヴェはまさしく修羅の如き強さと称していた。 達人数多の執行者の中でも剣で彼女と渡り合えたのはレーヴェだけだったらしく、彼ならばいずれは自分を超える程の腕前になるかもしれないとその素質に多大な期待を寄せていたようでよく手合わせを申し込んでいたという(後に判明するが「生前の自分を超える」と言う意味だと思われる。レーヴェ外伝の裏表紙では「稽古の時間ですよ」と剣を振りながら誘っていた) 尤も肝心のレーヴェは気が乗らなかったのか、無理を言って付き合わせてしまいましたと彼女は述べている。 尚、部下である鉄機隊もその稽古に合同していたのか、デュバリィもレーヴェと知り合いで100回以上も手合わせしている様子。 このようにレーヴェには特に目をかけていたようだが、彼は空の軌跡SCにて行われた《福音計画》にて伸び代を残したまま亡くなってしまい、彼女の望みが叶う事はなかった。 その為、彼の死が話題に挙がった際には、「……本当に惜しい事をしました」と何度も呟く程に残念がっていた。 「レーヴェ外伝」では盟主と共に彼の魂に安らぎがある事を祈りを捧げていた。 【戦闘】 さてこのアリアンロード様、前述の通り敵として支援課の前に立ち塞がるのだが、余りにも強すぎるため完全に倒しきらなくてもストーリーは進める。だが最低でも一定ダメージを与えて兜を砕かなければゲームオーバーなので注意されたし。 使用してくる技はどれも強力で、範囲がおかしい直線移動技の「シュトルムランツァー」に全体魔法攻撃 + 封技の「アングリアハンマー」、自分を中心にし吹き飛ばし + 気絶効果をもたらす「アルティウムセイバー」などがある。高難易度だとどれも一撃で体力がごっそり減るので回復はこまめに必要。これに自己強化クラフトや「分け身」などがあったら地獄を通り越してどうしようもないが、幸いそれらはしてこない。 そして一番の恐怖が彼女の代名詞ともなっているSクラフト「聖技グランドクロス」。範囲全体の超威力Sクラフトで相手は死ぬ。いや本気で。 HPを半分に削る事で兜を割れる。この時点で戦闘終了の条件を満たしてはいるのだが、引き続き続いて戦闘を行う事になり、本気の彼女との勝負になる。 「……見事です。我が面を砕くとは……ならば、私も全力で応じましょう!!」 兜を砕いた後はHPは全回復、ステータスも更に強化という鬼畜モードに突入。 内部数値的な面からいうとラスボスや最後の隠し魔獣すらストーリー上ある程度のバランスが必要なHP、SPD、使用頻度の低いATS以外全て凌駕している。 (兜有り時のステータスは難易度補正があるためナイトメアの兜無しはキチガイ染みた能力に…かと思われたが兜無し時のステータスは全難易度ノーマル固定の為未遂に止まる。あってたまるか。) 必殺のSクラフト「聖技グランドクロス」も更に強化され、兜を砕く前すら普通に即死する威力が更に倍になって襲いかかってくる。 「耐えてみなさい!!」とか言ってくるがまず耐えられないので素直に完全防御を張っておきましょう。 一応実験したところイージーで可能な限りDEFを上げたHP満タンロイドlv125で兜あり直撃だと2割ほどしか減らなかったが同条件兜割り後直撃だと耐える事はできなかった。 もう一度言うが難易度イージーでの実験である。つまりどの難易度でも兜無しSクラ直撃でほぼ負け…。 もちろんDEF、ADFも大幅強化されるため低レベルではこちらから与えるダメージが1とか0とかザラにある。 一応申し訳程度にADFの方が低いのでカウンター戦法でないときはアーツで攻めるべきだろう。 余談だがアリアンロードを倒した時に入手出来るのはゼラムカプセル1こ。 貴重なアイテムではあるのだがせっかくこれだけの強敵を打ち破ったのだから前々作の親父や剣帝を倒した時の様に専用アクセサリーとかあってもいいんじゃないですかね…。 もっとも前述の隠し魔獣が専用アクセサリー持ちではあるが戦えるのがラスダン出現後の為ちゃんと準備すればSクラがぶち当たれば問答無用で壊滅するアリアンロードより遥かに楽に倒せる。 もしかして膝を着かせた程度じゃ良いものはあげません(^^)ってことか… 事前準備をしても倒すのにはとても苦労するが(と言っても回避特化ロイドやエリィの「ストライクベル」と刹那のルーンを使えばあっさり勝てたりもするが)、見事兜砕き後のアリアンロードに勝利すれば彼女を倒した実績が開放され、後の作品にも繋がるある秘密に迫ることが出来る。是非とも頑張ってみよう。 ※以下彼女の正体に関するネタバレ 彼女の正体はおよそ250年前にエレボニア帝国で発生した「獅子戦役」にて活躍した《槍の聖女》リアンヌ・サンドロットではないかと推測が立っている。 人間離れした武勇に《鋼の聖女》と《槍の聖女》、彼女が連れている「鉄機隊」とリアンヌと共に戦った「鉄騎隊」。これらの関係性に気づいたエリィが彼女に尋ねた時、肯定も否定もせず「よく気づきましたね」と答えている。特務支援課の面々は、普通に考えれば物真似やコスプレだろうが、あの超人的な強さから同一人物としても不思議ではないと認識した。 リアンヌは獅子戦役を終結させた後にすぐに死亡したとされているが、病死や謀殺などその死については諸説あり、はっきりとはしていないという。 また同じ結社に属していて年を取らないカンパネルラの存在、彼女がⅦ組を助けたレグラムは「鉄騎隊」縁の地であり、ローエングリン城は彼女の拠点だったとされる場所でもある。同一人物でなかったにせよ関係は極めて深いと思われる。 尚、レグラムの地にある「鉄騎隊」の銅像の中央に立つリアンヌ・サンドロット像とアリアンロードは瓜二つである。またリアンヌは妖精に育てられたという逸話などもあるようでホントに人なのかも怪しいという事が判明していたりする。 閃の軌跡Ⅱでは彼女自身の登場は叶わなかったが部下のデュバリィを自身の代わりに派遣し、少なくとも彼女はアリアンロードとリアンヌは同一人物と肯定する発言をしている。 マクバーンによると彼女がⅦ組を助けたのも彼女なりの思惑があっての行動らしい。 リアンヌ=アリアンロードは以前から一部で噂されているようで、セリーヌの口からも同一人物という説があることも明かされ、ヴィクターも《鋼の聖女》という凄まじい達人がいる事を知っていた。 作中でリアンヌがドライケルス大帝と共に250年前にも出現した煌魔城と《紅き終焉の魔王》を攻略したことも明かされ、彼女の過去が段々と掘り下げられている。 ◯閃の軌跡Ⅲ 帝国編の三部目に登場。今作でかなり彼女が掘り下げられている。 オズボーンによって略奪された幻焔計画の奪還の為に結社から差し向けられた刺客の一人。 だが、彼女には結社とは異なる別の目的があるとされ、配下の鉄機隊の三人を引き連れて帝国入りを果たし、リィン達に強大な壁として立ちはだかる。 事前情報としてマクバーンと物騒な会話をしていたり、相変わらずデュバリィに熱烈な敬愛を捧げられている様子が見受けられる。 その強さは相変わらずのようでリィンは彼女が出現した瞬間に迷わずヴァリマールを召喚したほど。 リィンは鬼の力を制御する為の装備であるエマのペンダントをユウナに預け、アリアンロードとリィンの一騎打ちが始まった。 この時のリィンも鬼の力(ただし全力ではなくある程度の解放)を含めると《黒旋風》と称される帝国トップクラスの実力者でもあるウォレスとも互角以上に戦えるほどの実力があり、一騎打ちの途中で鬼の力が暴走しそうになった折にガイウスの助太刀があった為、決着がつく事はなかった。 そしてジュノー要塞では帝国最強クラスの武人である《黄金の羅刹》オーレリア・ルグィンと対決して彼女に敗北する。 それを見ていたアンゼリカは帝国史に残る勝負だったと賞賛を送っている。 特務支援課との戦いで膝をついたことはあるがアリアンロードが明確に敗北を認めたのはシリーズ初。だがオーレリアが戦闘後と次の章の分校でリィンに人ならざる者としての力は使ってない、届かないと言うような事を発言しているのであくまでも現在(アリアンロード)の彼女ではなく生前(リアンヌ)の彼女に挑んで勝利したと言う意味である。簡単にざっくり言うと、オーレリアとの戦いではアリアンロードはまだ本気を出していない。 詳しく言うとリィンや守護騎士、マクバーンのように異能系統(実際は少し違う)を所持しているのにそれを使わず、素の力量でオーレリアと戦ったと言う事である。 そして騎神の一体である銀の騎神アルグレオンの起動者であることも判明した。 これは鉄機隊のメンバーにも秘密にしていたようで、試しが終わった直後に召喚した際は3人とも驚愕している。 終章で彼女が250年前の《槍の聖女》リアンヌ・サンドロット本人であるとローゼリアから語られた。 アルグレオンもローゼリアの導きで試練に挑み手に入れるも、大きすぎる力として使っていなかった。使用したのは煌魔城での戦いのときのみ。 ドライケルスとは戦乱の中で出会い、戦いの中で想いを通わせ恋仲となり、互いに添い遂げるという誓いを結んでいた。 しかしリアンヌは煌魔城で《紅き終焉の魔王》との決戦の際に、ドライケルスをかばって致命傷を負い終戦後に命を落とす。 この際、遺体に腐敗の気配が見られなかったためローゼリアが里に持ち帰ると、半年後に目を覚まし、不死の身体となり子を成せなくなった彼女はドライケルスに己の復活を告げることなく流浪の旅に出た。 上述のオーレリアとの戦闘での続きだがアリアンロードはオーレリアに「貴女はかつての私より強い」と賛辞を送っているが、その意味は現在は呪いの影響で不死者となり、生前を超える力を手に入れた為。オーレリアも人ならざる者の力(人外の力)を含めた戦闘力ではアリアンロードに及ばない事を認めている(書籍などでも生前のリアンヌを超えた事が書かれている)。呪いは起動者を不死にするだけではなく、リィンの鬼の力や守護騎士の聖痕のように自身を強化する作用ももたらす(本編では仄めかす位だが、書籍では明確に言われている)。 その為本当の全力の彼女と渡り合うには「理」(「修羅」)と「異能」(またはそれに類似する力)の力を併せ持った者が必要。 この条件を満たしているのは百式軍刀術を極めて彼女と同じ不死の存在であるギリアス・オズボーンや武術はそれなりだが(素養はある)異能が全て混ざったマクバーン、そのマクバーンより異能では劣る(聖痕よりは上)が半分程混ざった鬼の力と八葉一刀流を真の意味で極めたリィン・シュバルツァー、作中でアリアンロードと同等と言われたルトガー・クラウゼルなどの4名は彼女と互角に戦える人物達である。 ◯閃の軌跡Ⅳ リアンヌはかつてドライケルスが晩年の頃に再会しており、彼の口からイシュメルガの思念である呪いの存在を知り、目の当たりにしたそのおぞましさと執念、聞いた言葉から、今生では凌げても輪廻の果てに転生した彼の魂に取りつく可能性を予期していた。 七の相克の起動者の一人として選ばれた為に不死の体となっているリアンヌはそれから200年後、ドライケルスの転生者であるギリアス・オズボーンを見つけ出すことになる。 既にカーシャという女性と結婚し、リィンも生まれ幸せそうに暮らしているオズボーンの元に呪いの影がなかったことから、安堵して彼の元を離れ、かねてより誘いを受けていた盟主の元に参じた。 しかしこれはリアンヌとアルグレオンの力を危険視していたイシュメルガが、己の存在を気取られないよう息を潜めていたため(実際にオズボーンの回想でも、カーシャと結ばれリィンが生まれた頃はイシュメルガの声を聞くことがなくなっていた)。 その後盟主から一家の危機を伝えられたリアンヌは急ぎオズボーンの元へ向かうも、時すでに遅くイシュメルガの企ては全て終わっていた。 この時の後悔と、リィンがオズボーンの実子であることを知っていたことから、リィンのことを陰ながら見守っていたことが示唆されている。 ファルコムの近藤社長によるインタビューによると、ローエングリン城での異変の際にⅦ組の窮地を救ったのも企みがあってのことではなく、純粋にリィンを救うためだった。 一方でイシュメルガの力とその危険性を誰よりも理解していた彼女は、幻焔計画を進める中で七の相克を勝ち抜き、他の5騎の騎神の力を得て独力でイシュメルガを滅ぼすことを決意していた。 しかし第三相克での対決の結果、リィンの駆るヴァリマールと、その眷属であるクロウの駆るオルディーネとの全力の戦いの末に敗れる。 一時はリィン達に後を託そうとしたが、デュバリィやリィン達に諭され、自らも戦う道を選ぼうとするも… 「────いいや、"伝説"にはここでご退場願うとしよう。」 突如現れたルーファスに不意打ちを食らい、アルグレオンの力を奪われてしまう。そしてリィンに残されたわずかな力を託し、散華した。 息絶える間際リィンに対し、もしも子を成せていたのならこうなのかと夢想していた、と述懐。 オズボーンは実母カーシャ、養母ルシアとは異なるリィンのもう1人の母だと語り、リィンもその言葉に頷いている。 その力でヴァリマールが再び喋れるようになり、ミリアムも剣の外に出られるようになった。 さあ追記・修正してみなさい!! はんむううううう!! 我は荒らし!全てを断ち切る者…! 此で終わりです! 聖 ・ 技 ・ グ ・ ラ ・ ン ・ ド ・ ク ・ ロ ・ ス!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-02-10 23 20 32) 精霊や騎神と何らかの関連が? -- 名無しさん (2016-04-11 02 00 39) こちらも長寿なD.C.Ⅲのヒロイン、リッカさんが150才だから、それよりも長生き、しかも強い……さすが聖女さまや(ガクガクブルブル -- 名無しさん (2016-05-01 08 54 39) 妖精に育てられたという逸話があるそうだけど、軌跡世界に妖精っているんだろうか……? まぁ、使い魔のしゃべる猫や、魔女の眷属という人々がいるくらいだから、いてもおかしくはないかもしれんが…… -- 名無しさん (2016-05-11 17 26 00) ↑ 那由多の軌跡と同じ世界観だったとしたら間違いなくいる -- 名無しさん (2016-08-22 16 32 35) でも戦闘以外だったら何かデュバリィちゃん以上にドジっ娘のような気がする -- 名無しさん (2016-09-29 15 32 43) いずれ結社抜けて味方側に来そうな気もするけど -- 名無しさん (2016-09-29 15 34 55) やっぱ3できますよねー オマケに最強クラスのあの人も参戦とか悪夢過ぎる -- 名無しさん (2017-06-06 21 04 40) 蒼で帝国行くよーって言ってたのに閃2では肩透かしだったから漸くって感じ?また戦うかもしれないと考えるとこっちの心臓がもたんが -- 名無しさん (2017-06-06 21 23 37) 3のビジュアルイメージにアリアン様確認。マ ク バ ー ン 共 々 -- 名無しさん (2017-06-09 01 56 16) マクバーンが見つけた騎神の脱け殻が気になる これがアリアンロードの正体に繋がるか?? にしてもアリアンロードにマクバーン投入とか結社本金ってとこか -- 名無しさん (2017-06-09 04 57 55) ↑下手したら、シャロンさんも向こうにつきそうな気がするし(カンパネルラから要請受けるらしいし)、リィンにとってつらい闘いになりそうだな。いろんな意味で。 -- 名無しさん (2017-06-09 07 31 35) いよいよ帝国編に介入か。執行者、使徒最強戦力を投入するということは意地でも幻焔計画を奪還する気だな、結社。それでもあの鉄血を出しぬけるか怪しいが。 -- 名無しさん (2017-06-15 16 37 37) ↑ベルも参加したらわからんぞ?彼女もそこそこ頭回るからな。熊弁護士がついてたとはいえ、あれだけのプランを計画・実行できたんだし。 -- 名無しさん (2017-06-15 17 41 35) 公式サイトのセリフ的にリィンとの交戦は当たり前っちゃあ当たり前だけど確定か 正体がリアンヌ本人ならかつての相棒の後継者の実力は気になるだろうしなぁ -- 名無しさん (2017-06-15 19 13 36) ↑というか、リィンで勝てるのか……? -- 名無しさん (2017-06-15 19 26 50) 中の人は最強格のプリキュア、そして相手は戦隊でラスボスを張ったこともあるお人か -- 名無しさん (2017-07-13 16 27 57) ↑元セーラー戦士ということも忘れちゃいかんぜー?それはそうと、『膝をつかせたぐらいでは~』ってことは、どうしたらもらえるんですか?もしかして、レーヴェみたく、槍を弾き飛ばさないとダメだとか!?(爆 -- 名無しさん (2017-07-13 20 24 13) 閃3見る限り、聖女リアンヌはもういなくて使徒第七柱アリアンロードなんだなぁって思うようになった リアンヌだったら止めていただろうことに手を貸してるし -- 名無しさん (2017-10-07 15 29 39) Ⅲでは中盤一時的に三人娘からちょっとした不信感持たれただけ………かと思いきやラストでそれが爆発してしまった感があるね アリアンロード本人も不穏なモノ抱え込んでる節があるし -- 名無しさん (2017-10-10 12 35 29) 鋼の至宝とやっぱ関係ありそうやな -- 名無しさん (2017-10-11 20 28 17) というかオーレリア校長も言っているように今の彼女は「アリアンロード」じゃなく「リアンヌ」としてそこにいるような違和感があるんだよな、「人でないものとして戦ったのならどうかな?」って言われてたし -- 名無しさん (2017-10-12 17 17 47) 目的は間違いなく自分が関わった獅子戦役を流れに汲む一連の歴史にケリをつける事だろうし、まだ破滅を見過ごすかどうかはわからんな -- 名無しさん (2017-10-12 17 19 03) 面白のように彼女もまた盟主に試されてるんかね。彼女の今後の行動は人の可能性の答えを示すだろうし。 -- 名無しさん (2017-10-14 23 54 46) 今回で大分底が見えた感がある 次で死ぬんじゃないかなこれ -- 名無しさん (2017-10-15 10 56 33) 今作でマクバーン共々大分強キャラ感薄れたなあ。次作オーレリアかリィンあたりと戦って死にそう -- 名無しさん (2017-10-15 21 10 44) もしアリアンロードがリアンヌであるなら(またはリアンヌの転生?)、主人公に興味を持ったのがリィンがとある人物の転生であるかも?・・・閃の軌跡II 魔女の役目 VS グリアノス=アウラのあたりにヴィータが「本来、灰色の起動者であるリィン君にしか見えないものをry」。これらがその繋がりだと思う -- 名無しさん (2017-10-23 15 57 59) ↑まずはⅢをプレイしてから出直してくるといい -- 名無しさん (2017-10-27 15 36 02) オーレリアに「かつての私」より強いって言ってたけど「今の私」よりは弱いって事でOK? -- 名無しさん (2017-11-02 17 24 21) リアンヌよりは強いってことでしょうね。まあ、獅子戦役時から強くなってなかったらそれはそれで驚きだよ。 -- 名無しさん (2018-01-02 16 32 17) 鬼の力が暴走仕掛けただけで軽くあしらわれる用な描写はなかった気がするが⋯⋯ -- 名無しさん (2018-02-21 17 52 46) あしらうどころリィンに疲弊描写もなかったと思うぞ 暴走したから戦闘打ち切っただけで -- 名無しさん (2018-02-21 21 29 49) 何をもって底が見えたとか言えるのかちょっと怖い。 -- 名無しさん (2018-02-21 22 43 49) 今更知ったけど、空3rdEvoに2週目追加隠しボスとしてゲスト出演してたのね。普通に戦うと碧や閃3が雑魚クラスに感じられるほどアホ強いとか。 -- 名無しさん (2018-05-30 01 23 18) Ⅳの公式サイトの説明でのローゼリアばばさまの言葉、「友人として、あやつの旅路の息就く先を」の『あやつ』とはグロロさ……もとい、アリアンさんのことなのかな、やっぱり。ま、まさか、ついに聖女様にも最後の時が……!? -- 名無しさん (2018-06-16 17 34 53) アリアンさんの不死の理由は機神にありそうだし、4で機神が全部消えるってなったら退場だろうね。今後はレーヴェみたいに結社関係者に語られる存在になりそう -- 名無しさん (2018-06-16 17 50 07) いつリィンが軽くあしらわれたんだ? -- 名無しさん (2018-07-19 10 32 22) ↑2 とすると、コトが終わった後に、死にゆくオズボーンを見取りながら自分も消えていく、って結末になるのかな。 -- 名無しさん (2018-07-19 11 38 49) ルーファス程度に殺されるとかいうしょっぱい最後で笑った -- 名無しさん (2018-09-24 18 08 56) ↑「発売前にフラゲして嬉しいな!せや!嫌がらせにネタバレ書いたろ!」 -- 名無しさん (2018-09-24 18 34 45) ↑2 いやいや。そんな『格下の相手に不意を突かれるか何かして倒される』というような不条理なやられ方をされるからこそ、敵側の非情さが際立つのですよ……と、あるドワーフの吟遊詩人兼シーフが言ってたよ。確かバスって名前だったかな? -- 名無しさん (2018-09-24 18 55 30) かつて好きだった人が転生したその息子を自分の息子にように思っていた初恋拗らせた250歳おばさんとかいうパワーワード爆笑するわ -- 名無しさん (2018-09-25 12 42 58) 認めてもらえたのでセーフです -- 名無しさん (2018-10-03 16 24 37) 乙女回路を持つ250歳 -- 名無しさん (2018-10-09 09 55 02) 外伝で聖女なのにレーヴェが修羅と評していたのが謎だったんだけどⅣで解けたね。最期に関しても逆に生身だったら回避できたと思うと虚しさがあって好き。 -- 名無しさん (2018-10-16 11 39 55) 他のトップクラスの実力者たちですら勝つのはきついって納得したわ。元々の才能抜きにしても経験値が違いすぎるもん。 -- 名無しさん (2018-10-19 15 18 53) もし閃シリーズがスパロボに参戦しても、この人&アルグレオンは出せないだろうな。強すぎて、自軍が勝てる気がしない(汗 -- 名無しさん (2018-10-19 15 25 24) 使徒としてやることやった後はユミルに行ってリィンを見守ってたりしてたんやろうし、そして何よりレグラムでまだ灰の起動者でもなかったⅦ組助けたのも多分そういうことなんやろな、エマもロゼの孫やし -- 名無しさん (2018-11-10 19 15 30) 実は生前ドライケルスの子を宿していたけど産むことなく死んだためリィンを息子として見ていたのかもしれない・・・回想で子を成せないと言ったのもその伏線だった可能性も・・・ -- 名無しさん (2019-02-04 05 26 33) 閃の軌跡マガジンの近藤社長インタビュー記事から引用して追記しました。↑それは十分あり得るだろうなあ。公式でもドライケルス -- 名無しさん (2019-02-05 00 33 54) ↑ミス。公式でもドライケルスは千年に1人いるかいないかの傑物だと明言されているし、リアンヌにとっては本当に生涯忘れることのできない想い人だったんだろうな。 -- 名無しさん (2019-02-05 00 37 24) ↑5 機体性能はともかく戦士としての経験値ではゼンガーやゼオルートでもかなわんからな… -- 名無しさん (2019-02-21 20 05 49) ↑ポジッションしたマサキ サイバスターでも勝てるかどうか、、 -- 名無しさん (2019-02-21 20 44 32) ↑2 ただ、ゼンガーの親分なら勝てるかどうかわからないが、勝負になりそうな気はするな。あの人のメンタル、多分アルゼイド卿並みに強いと思うし。 -- 名無しさん (2019-02-22 11 01 17) スパロボに参戦する際に(演出上は兎も角)原作での機体性能なんて適宜スパロボナイズされるってそれ一番言われてるから。…と言うか、「原作で強過ぎるから」なんて、言ってはなんだがたかがその程度の理由で出せないと、そんな風に思ってる人が未だにいることが不思議でならないんだが。 -- 名無しさん (2019-03-14 23 14 47) ガンバスターやゼオライマーが普通に他のロボットと共演できてるんだもんなぁ 強さの設定に忠実に作ったらガンダムなんて話にもならないぞ -- 名無しさん (2019-08-27 01 23 30) ストーカーオバハン(250) -- 名無しさん (2019-09-06 23 08 30) 血の繋がらないママ(250) -- 名無しさん (2019-09-17 17 00 32) 不死者になると更に力が増す事を閃のマガジンで言及されてるし、本編でもそれについて説明されているから今の実力はオーレリアより上だよ。 -- 名無しさん (2019-10-07 20 49 45) それでもアリアンがオーレリアに敗北したのは事実だし、電撃ゲームフェス2019内の軌跡ステージでもオーレリアがアリアンに勝利したというのは「厳然たる事実」って社長もはっきり言ってる。アリアンが最強であって欲しいのは分かるけどもう諦めなさい。 -- 名無しさん (2019-10-17 05 48 29) いや普通にリアンヌに勝ったって意味だろ。アリアンロードには敵わないって羅刹も言ってるし。 -- 名無しさん (2019-11-07 23 59 15) まぁ書籍でも不死者は戦闘力が上がる、人外って言われてるし、オーレリアと対決した時はその力は使ってないみたいだから、あくまでも人間としてはオーレリアが上で本気だったらアリアンロードが上だろうな。 -- 名無しさん (2019-11-21 20 35 14) ↑×3はちゃんとプレイしたのか。作中でもオーレリア本人が届かない、あくまでも人としては全力だったと言ってんのに本編の描写を明らかにガン無視してるし、続編でも不死組は呪いの力で能力が高まる事を説明されてるのに。後社長の事実って状況や前で言ったように生前の時って意味だろ。オーレリアのファンだから贔屓目に見てるみたいだけど、そこはちゃんと受け入れようよ。 -- 名無しさん (2019-11-23 02 49 07) 天国か煉獄かわからないけど、あの世でレーヴェと再会して、仲良く稽古してたらいいな。もちろん、傍らにはオズボーンもいて。 -- 名無しさん (2019-12-09 18 06 12) 閃3以降はアリアンロードではなくリアンヌとして戦ったから、Ⅶ組は勝てたんだろうね。仮面を外した状態からスタートだし。結局、最後に割ったのは支援課が最後か? -- 名無しさん (2020-06-04 21 41 18) 仮面を外す状態は全力だよ(リィン戦や閃3の終盤、4では人外の力有り)。支援課の時は人としての力(その上で手加減)しか発揮してないから現状本来の実力=人外の全力を出させたのは七組だけ。 -- 名無しさん (2020-06-12 14 24 08) FGOのデメテルは間違いなくアリアンロードの再来、しかも負けイベントではないのが厄介 -- 名無しさん (2020-06-30 16 51 11) 碧が鬼畜過ぎたからそりゃ調整したくもなる、ある意味スタッフ泣かせ(バランス崩壊的な意味で)なボス -- 名無しさん (2020-12-19 00 03 49) そりゃあ支援課よりはⅦ組のほうが強さが上だろうけど、支援課は「負けない」だろうな -- 名無しさん (2022-02-21 01 35 56) 支援課はルーファスに負けてるから -- 名無しさん (2022-05-27 11 11 18) 絆は支援課の苞画津宵 -- 名無しさん (2022-10-02 22 17 54) この人正義ぶってるのになんで破戒を始末しないの? -- 名無しさん (2023-09-18 18 43 23) 名前 コメント
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英雄伝説 碧の軌跡 英雄伝説 碧の軌跡 The Legend of Heroes Trails of Azure 作品名 英雄伝説 碧の軌跡 対応機種 PlayStation PortableWindowsPlayStation VitaPlayStation 4Nintendo Switch ジャンル ストーリーRPG 発売年 2011年 開発元 日本ファルコム他 発売元 日本ファルコム欢乐百世(Joyoland)角川ゲームズSony Interactive EntertainmentClouded Leopard EntertainmentNIS America, Inc. 公式サイト 碧の軌跡 日本ファルコム公式碧の軌跡 Evolution 公式碧の軌跡:改 日本ファルコム公式 作中情報 シリーズ 零/碧の軌跡シリーズ(クロスベル編) 舞台 クロスベル自治州 時系列 七耀暦1204年 主人公 ロイド・バニングス 前作:零の軌跡 次作:閃の軌跡 碧の軌跡(あおのきせき、Trails of Azure)は、2011年に発売された英雄伝説シリーズ第3期《軌跡シリーズ》の第5作。クロスベル自治州を舞台にした零・碧シリーズの後編にして完結編にあたる。 概要 叶わぬならばすべてを零へ―― 英雄伝説 碧の軌跡より 前作「零の軌跡」の続編であり、クロスベル自治州編である零・碧の軌跡シリーズの後編。 零の軌跡で描かれた教団事件の解決によって、クロスベルの人々からの信頼を得たロイド・バニングスら《特務支援課》が、クロスベル自治州のみならず、ゼムリア大陸を揺るがす大事件と陰謀に迫る物語。 碧の軌跡のキャラクター 名前 登場 ロイド・バニングス エリィ・マクダエル ティオ・プラトー ランディ・オルランド ノエル・シーカー ワジ・ヘミスフィア アレックス・ダドリー リーシャ・マオ 碧の軌跡の各作品 2011年にPlayStation Portableで発売されたオリジナル版「碧の軌跡」の他、2014年に発売されたPlayStation Vita向けのEvo版「碧の軌跡 Evolution」、2020年に発売されたPlayStation 4向けの「碧の軌跡:改」の三つに分かれる。 英雄伝説 碧の軌跡(オリジナル) 作品名 機種 発売年 発売元 英雄伝説 碧の軌跡 PlayStation Portable 2011 日本ファルコム 【中国】英雄傳說 碧之軌跡 Windows 2013 欢乐百世(Joyoland) 英雄伝説 碧の軌跡 Evolution 作品名 機種 発売年 発売元 英雄伝説 碧の軌跡 Evolution PlayStation Vita 2014 角川ゲームス 【台湾/香港/韓国】英雄传说 碧之軌跡 Evolution 2019 Sony Interactive Entertainment 英雄伝説 碧の軌跡:改 作品名 機種 発売年 発売元 英雄伝説 碧の軌跡 改 PlayStation 4 2020 日本ファルコム 【台湾/香港/韓国】英雄传说 碧之軌跡 改 Clouded Leopard Entertainment 【北米】Trails of Azure 2023 NIS America, Inc. 【台湾/香港/韓国】英雄传说 碧之軌跡 改 Nintendo Switch 2021 Clouded Leopard Entertainment 【北米】Trails of Azure Windows 2023 NIS America, Inc. PlayStation Portable 英雄伝説 碧の軌跡 2011年発売のオリジナル版。 ファルコム公式:https //www.falcom.co.jp/ao_psp/ Windows 英雄傳說 碧之軌跡(中国・台湾・香港向け/中国語のみ) 2013年に中国・台湾・香港で発売されたWindows版。中国語のみであり零の軌跡のように日本語化はされていない。 内容はPSP版と同一と思われるが、ゲームシステム及びグラフィックに一部変更点あり。 発売元は中国の北京欢乐百世科技有限公司(Joyoand)。 欢乐百世公式(中国語):http //www.joyoland.com/Bzgj/ Trails of Azure(北米向け/英語・日本語) 2023年にNIS America, Inc.より発売予定のWindows版。 内容の詳細は不明であるが、PlayStation 4の「碧の軌跡:改」に準拠していると想定される。 NIS America, Inc.が発売する閃の軌跡シリーズの北米向けWindows版には、日本語音声とインターフェイス、字幕が用意されていたことから、日本語でのプレイが可能と思われる。 PlayStation Vita 英雄伝説 碧の軌跡 Evolution 英雄伝説 碧の軌跡 Evolution 2014年に発売されたPlayStation Vita版。碧Evoと呼ばれる。 グラフィックのHDリマスター化とメインストーリー上のフルボイス化がされた他、ゲームシステムに一部変更された。 内容もクエストやミニゲームが追加されている。 原作:日本ファルコム 企画:キャラアニ 開発元:ピラミッド 発売元:角川ゲームス 碧の軌跡 Evolution公式:http //www.ao-full.com 2019年にSony Interactive Entertainmentから、台湾、香港、韓国で発売された。 PlayStation 4 英雄伝説 碧の軌跡:改 英雄伝説 碧の軌跡:改 2020年に日本ファルコムより発売されたPlayStation 4版。 グラフィックのHDリマスター化とメインストーリー上のフルボイス化がされたもの。 また内容に関して一部変更点があり、閃の軌跡シリーズのキャラクターが登場する。 2020年7月にClouded Leopard Entertainmentより、台湾、香港、韓国で発売された。 2023年に「Trails of Azure」がNIS America, Inc.より、北米向けに発売予定。 日本ファルコム公式:https //www.falcom.co.jp/zeroao/ Nintendo Switch 英雄传说 碧之軌跡 改(台湾・香港・韓国向け) 2021年4月22日にClouded Leopard Entertainmentから台湾、香港、韓国向けに発売された「碧の軌跡:改」のNintendo Switch移植版。 日本語でのプレイは不可だが、日本語版も将来的には発売の可能性が高いかもしれない。 碧の軌跡の時系列 作中の時系列は時系列/零の軌跡・碧の軌跡を参照。 英雄伝説 軌跡シリーズの時系列 VIリベール編 空の軌跡 FC1202年 空の軌跡 SC1202年11月-1203年 空の軌跡 the 3rd1203年11月 VIIクロスベル編 VIII帝国編 外伝 零の軌跡1204年1月 - 5月 閃の軌跡1204年3月 - 10月 碧の軌跡1204年8月 - 12月 閃の軌跡II1204年11月- 1205年3月 暁の軌跡1204年9月 閃の軌跡III1206年4月 - 7月 閃の軌跡IV1206年8月 - 9月 創の軌跡1207年2月 - 3月 IXカルバード共和国編 黎の軌跡1208年X月 - X月 黎の軌跡の続編120X年X月 - X月 作品始点時の七耀暦で記載で簡略化。 詳細は時系列/各作品の時系列照らし合わせを参照。 碧の軌跡作中の詳細な時系列 時系列/零の軌跡・碧の軌跡 碧の軌跡の楽曲 軌跡シリーズの他の作品 空の軌跡シリーズ(リベール王国編・英雄伝説VI) 空の軌跡FC 空の軌跡SC 空の軌跡 the 3rd 零・碧の軌跡(クロスベル編・英雄伝説VII) 零の軌跡 碧の軌跡 閃の軌跡シリーズ(エレボニア帝国編・英雄伝説VIII) 閃の軌跡 閃の軌跡II 閃の軌跡III 閃の軌跡IV 創の軌跡 英雄伝説 黎の軌跡シリーズ(カルバード共和国編・英雄伝説IX) 黎の軌跡 外伝 暁の軌跡 ゼムリア大陸とは異なる世界観作品 那由多の軌跡 このページに登録されているタグ 作品情報 碧の軌跡
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碧の軌跡 深入りの間 これ以下のコンテンツは、英雄伝説7「碧の軌跡」(アオノキセキ)の世界分析や関する覚書を書き留めていきます。 未発売(2011年9月末発売予定)の作品につき、根拠は極力明示し、論理的に推測の裏付けを図っていくつもりですが、考察のためのピースが足りず、不確実な憶測や仮説が混じることが多々あると思います。こうした"妄想"も発売前ゲームの楽しみのひとつとして、捉えていただければ幸いです。 確認情報 未踏地域 未解決事項 登場人物 合計: - 今日: - 昨日: -
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英雄伝説 碧の軌跡 機種:PSP, PSV 作曲者:Falcom Sound Team jdk (園田隼人、宇仁菅孝宏、籾山紗希)、神藤由東大 編曲者:神藤由東大 編曲者(PSV):神藤由東大、岡島俊治 発売元:日本ファルコム 発売年:2011 概要 『英雄伝説 零の軌跡』の続編であり、軌跡シリーズの5作目となる日本ファルコムの30周年記念タイトル。 前作で残された、多くの謎や疑問が今作で明らかとされるが、空の軌跡から続く謎は一切不明のまま。 発売直後に『零の軌跡』との同梱版を発表という、悪い意味でのファルコムらしさも、ある意味記念タイトルとしてふさわしいか。 続編としてエレボニア帝国に舞台を移した『英雄伝説 閃の軌跡』が発売された。 また、後に零の軌跡と同様、PSV用に全楽曲をフルアレンジした『英雄伝説 碧の軌跡 Evolution』が発売された。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者(※非公式情報) 補足 順位 Disc1 碧い軌跡 Aoi Kiseki 作:宇仁菅孝宏編:神藤由東大 オープニングテーマ歌:小寺可南子 オープニング87位第2回オープニング265位第2回ゲームソング80位 Dの残影 籾山紗希 ダンジョン:アルタイルロッジ、紅き湿原 Seize The Truth! 作:籾山紗希編:園田隼人 通常戦闘 第2回ファルコム192位2014年245位(PSV) Concentrate All Firepower!! 宇仁菅孝宏 中ボス&手配魔獣戦 第2回掘り出し144位 新たなる日常 園田隼人 フィールド:クロスベル市内 木洩れ日の中の静寂 籾山紗希 フィールド:ノックス森林道 2011年145位第2回ファルコム131位フィールド95位 Exhilarating Ride 宇仁菅孝宏 ポムりますか? 宇仁菅孝宏 ミニゲーム:ポムっと! メニュー ポムっと!-お花見団子の逆襲- 籾山紗希 ミニゲーム:ポムっと! 対戦中 異変の兆し 籾山紗希 ダンジョン:旧鉱山、星見の塔ラストダンジョン:色の領域 Mythtic Roar 園田隼人 幻獣&序章ボス戦 西ゼムリア通商会議 園田隼人 オルキスタワー 大崎政範 フィールド:オルキスタワー 大都市に潜む罠 籾山紗希 ダンジョン:ジオフロントPSV版では未使用 Fateful Confrontation -ポムっと!Ver.- 宇仁菅孝宏 ポムっと!(VSカンパネルラ)空の軌跡SC「Fateful Confrontation」ファミコン風アレンジ 2011年304位ミニゲーム26位 不穏 園田隼人 Conflicting Passions 作:籾山紗希編:宇仁菅孝宏 ボスバトル通常戦闘:ラストダンジョン内部 2011年107位第2回ファルコム111位 束の間の休息 園田隼人 フィールド:ミシュラム ミシュラムワンダーランド 籾山紗希 フィールド:テーマパーク エリィ絶叫コースター 籾山紗希 ミニゲーム:ホラーコースター ささやかな晩餐 大崎政範 ミシュラムイベント Strange Feel 籾山紗希 動き始めた事態 宇仁菅孝宏 緊迫したイベント 暴魔の呼び声 籾山紗希 ダンジョン:ノックスの樹海ラストダンジョン:象の領域、業の領域 Destruction Impulse 大崎政範 イベントバトル:魔人ヴァルド・赤い星座 第7回979位2011年68位第2回ファルコム192位 全てを識るもの 園田隼人 ダンジョン:湿地帯 鋼鉄の咆哮 -死線- 宇仁菅孝宏 ボスバトル:RAT-09装甲車 Unexpected Emergency 作:籾山紗希編:宇仁菅孝宏 戦闘:劣勢時 2011年107位第2回ファルコム153位 乗り越えるべき壁 籾山紗希 「Get Over The Barrier!」アレンジ Miss You 大崎政範 イベント曲エクストラモード 2011年52位第2回ファルコム64位 小さな英雄 -オルゴール- 園田隼人 英雄伝説III 白き魔女から TOWER OF THE SHADOW OF DEATH -Jukebox- 編:竹下遼 イースからアレンジ Disc2 星降る夜に 大崎政範 ミニゲーム:シュリの稽古 猛き獣たち 園田隼人 猟兵団「赤い星座」のテーマ Catastrophe 作:園田隼人編:神藤由東大 突きつけられた現実 籾山紗希 それぞれの正義 宇仁菅孝宏 フィールド:ベルガード門、タングラム門(最終章) 昏き玉座 籾山紗希 鋼鉄の咆哮 -脅威- 作:宇仁菅孝宏編:神藤由東大 2011年201位第2回ファルコム139位 千年の妄執 籾山紗希 マリアベルのテーマ 碧き雫 Aoki Shizuku 園田隼人 タイトル&メニュー 第2回ファルコム153位オープニング258位癒し98位 神機降臨 籾山紗希 ゴルディアス級最終型《神機》アイオーン登場時 ふるわれる奇蹟 神藤由東大 アイオーン TYPE-α戦 天の車 作:籾山紗希編:園田隼人 飛空挺メルカバ 搭乗時 偽りの楽土を越えて 籾山紗希 ダンジョン:鏡の城フィールド:クロスベル市外の全街道(最終章) 2011年89位第2回ファルコム94位フィールド161位 犠牲の先の希望 籾山紗希 フィールド:クロスベル市内(最終章) 月下の想い 籾山紗希 メルカバでの絆イベント 揺れ動く心 宇仁菅孝宏 想い、辿り着く場所 編:園田隼人 空の軌跡 the3rd「Cry for me, cry for you」のアレンジ Mystic Core 籾山紗希 ダンジョン:オルキスタワー中枢 第6回337位第7回586位第8回797位2011年15位第2回ファルコム28位ダンジョン39位 予定外の奇蹟 作:大崎政範編:神藤由東大 ムービー:大樹出現 最果ての樹 籾山紗希 ラストダンジョン:碧の大樹 2011年214位ダンジョン441位 雨の日の真実 籾山紗希 フィールド:クロスベル市内(雨天時)ガイ・バニングス殺害事件の真相 2011年202位 Unfathomed Force 作:籾山紗希編:宇仁菅孝宏 アリアンロードなど《結社》幹部&執行者戦《戦鬼》シグムント戦 第6回122位第7回134位第8回253位第9回687位第10回559位第11回989位第12回305位第14回578位第15回931位第16回1000位2011年6位2014年115位(PSV)第2回ファルコム15位RPGバトル123位PSP78位 The Azure Arbitrator 作:宇仁菅孝宏編:神藤由東大 ラストバトル:碧のデミウルゴス戦デモムービーで使用 第6回98位第7回103位第8回187位第9回505位第11回639位第15回732位第16回592位2011年4位2014年188位(PSV)第2回ファルコム19位RPGバトル208位第2回ラストバトル126位PSP63位 本当の絆 大崎政範 エピローグ それでも僕らは。 作:園田隼人編:神藤由東大 エンディング エンディング81位 英雄伝説 零の軌跡 スーパーアレンジバージョンから Inevitable Struggle -Super Arrange Ver.- 編:神藤由東大 アリオス長官戦&ラストダンジョンのボス2体ミシュラムでの救出作戦中&断章での牢獄脱出時 第6回214位第7回416位第8回683位第13回832位2011年228位第2回ファルコム73位RPGバトル478位 ユルギナイツヨサ ラストダンジョン:戒の領域断章イベント A Light Illuminating The Depths -Super Arrange Ver.- イベント Get Over The Barrier! -silent devotion- イベントPSV版では未使用 To be continued! 1~2章:終盤フィールド 第6回147位第7回151位第8回273位第9回376位第10回353位第11回398位第12回233位第13回403位第15回941位第16回626位2011年14位第2回ファルコム7位 その他(英雄伝説 碧の軌跡 Evolution サウンドトラックに収録) 琥珀の愛 Hum Ver 編:神藤由東大 2章サブクエスト英雄伝説 空の軌跡FCより 琥珀の愛 Piano Ver 編:神藤由東大 陰謀 編:岡島俊治 結社関連イベント英雄伝説 空の軌跡SCより 執行者 編:岡島俊治 英雄伝説 碧の軌跡 Evolution サウンドトラック(新規追加曲のみ) 碧き願い 編:岡島俊治 英雄伝説 碧の軌跡 Evolution オープニングテーマ歌:佐坂めぐみ原曲:Concentrate All Firepower!! I pray for you –アオイキセキ- 編:神藤由東大 英雄伝説 碧の軌跡 Evolution エンディングテーマ歌:吉田このみ原曲:碧い軌跡 Aoi Kiseki サウンドトラック 英雄伝説 碧の軌跡 オリジナルサウンドトラック 英雄伝説 零の軌跡 スーパーアレンジバージョン 英雄伝説 碧の軌跡 Evolution オリジナルサウンドトラック 「英雄伝説 碧の軌跡」デモムービー 使用されているBGMは「The Azure Arbitrator」
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┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:アリアンロード 【レベル】:60 【アライメント】:秩序/悪┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:60 【耐】:70 【敏】:50 【魔】:20 【運】:30 【宝】:60┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ -ニ ̄ ~^'' _ -ニ / } . ヽ .\ _ -ニ / ././ } ', , /./ / / / } } ´ // _ -=ニ .彡 ゙ / ハ } } ー==≦_、‐''7゛/ ̄ ._」LL { -‐‐- 、 }..} } |, / / { / .//´ィrぅぃ..{/ T芯ぅ |У |′ / У/ 八{ // ハ `゜´ ; ノ|// .| l.-ニ7. __ У .// /_i{ヽ{( . 〈ヘ /// | / _ -=ニア.... /人 -ニ=- _ ./ .//{ ゙ . . {/ { { { .心、 ‘ ’ / イ / ./.八 / _ -=ニ ̄ . . / \. . .ー==ニ彡' /{/」{ {_v八 乂 Vrf介o。 .. { ( / ./ .// , ゙''^~ ̄ ̄ニ=- -=ニ ̄-. . . . . ../ \. . . .- _ { / 乂 v/\_Ζi{`¨¨¨¨¨¨¨)У./ .// / _ -ニ ̄. . . . . / \. . . ̄ニ==─==ニ¨\ i{ / ニ- _ -=ニV , ゙ ノ/¨アニ=-. . __ . . -=ニ ̄. . . . . . . ./ \. . ._ -=ニ ̄ xく〃 癶_iト、. .{. ._、丶ノ^y彡'{ 「ニ=- _  ̄ニ- _. . . . . . . . . ./. _ -=ニ¨ ̄ _ニ=-‐…j{// 、 {__,.、rf^У / { ', -ニ_  ̄ニ- _. . . .ノ〕iト ` ̄ - ._ -ニ「 ./j{/{ /`' /,rfてン X゙\ { ト. 〕iト \  ̄ニ==─' 〕iト. ... _ -〕iト \\ \. V_/. ./-= f彡'´./ } `ヽ V/ノ _-ニノ ノ ̄ ニ==──冫_ -=ニ / . \ \\ 〕iト //.../-rf彡⌒-/,八 ′- 、 Ⅵ__、、-=ニ ̄ニ- _、<! -‐彡 ゙ / 〕iト -=ニ=-//. ./rfア´__x彡'ノニi{ {´ .}辷=-‐ ''^_ニ=-‐……‐-=ニ _、<⌒..-ニ . . /. /ニ〕iト _、、-=ニ=-  ̄ニi{/ニ,八 { ノ}ヽ _ニ=-‐ァァ…⇒冖冖ァ、<\ . ,. . ,こニ≫''^-=ニ∧fy{Aニi{ニニi{ニニ/∧ \‐‐ '.ノ} 〈Lア∠´ニニニニ=-{゛ . . . . \_丶´ . /_-ニ// ニニ//{f Y介o。∨/ニj{ニ/ハ_\__二ィ(r=ニVLニニ=-_-=ニニ=-_ . . . . . \. / /_-ニニ{ {∠__ニ//=〈/ィ_/^ V/{≧==≦r''^ ̄ / . 〉--VLニ=-,癶、ニニ=-_=-_ . . . . 丶┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【情報収集:50%】【被情報収集:-00%】【礼装作成:40%】 【スキル】 ○ジェネラル (種別:職業(称号) タイミング:常時) 自身のステータスが、それぞれ以下のように上昇する。(反映済み) (【筋】+10 【耐】+20 スキル枠「+1」) 「アーマーナイト」の上級職。 中途半端な攻撃を無効化する圧倒的な防御力を誇る。 ただ移動力が低く、キラー系や魔法などの弱点も多いため、敬遠する者も多い。 ○装備可能武器(グラディウス) (種別:対人宝具 タイミング:メインプロセス 魔力消費:40) 自陣側が任意で選択したステータスを「+100」上昇させる。 「槍」「弓」を使用可能。 移動力の低いアーマー系故に遠距離攻撃はありがたいが その主の役割は敵の行動をせき止め、受け止めることにあることを忘れてはいけない。 アカネイア大陸に伝わる三種の神器の一つ「グラディウス」を振るい、遠近両用死角なし。 ○鋼の聖女 (種別:一般 タイミング:常時) 「自陣側に参戦している自分以外の参戦人数×5%(最大15%)」の勝率補正を得る。 また、自陣側が「対軍」「対城」の宝具を使用する度に、自陣側の勝率を「+10%」上昇させる。 アカネイア最強の騎士にして指揮官としての才覚がスキルと化したもの。 このスキルは「○軍略」と「○カリスマ」の複合ユニークスキルである。 ○鋼鉄乙女 (種別:一般 タイミング:常時) ランダムステータス選択時、選択したステータスが「優位」となり、自陣側の勝率が「+30%」上昇する。 ただし、【「直感」、「心眼」、「見切り」等の回避系スキルが敵陣側にある場合】 【「勝率上昇効果」】が無効化される。 あらゆる武術に通じるアカネイアが誇る最強の「武芸師範」。 人間の身の限界までその身を鍛え上げ、その技術は人外のそれすら圧倒する。 ●岩をも貫く三種の神槍(グラディウス):A+ (種別:対軍宝具 タイミング:クリンナップ 消費魔力:40) ランダムで選択したステータスを「+100」上昇させる。 加えて、『消費魔力の確認』時に魔力供給を「+30」上昇させる。 アカネイア大陸に伝わる三種の神器の一つ。 岩をも貫くといわれる宝槍で、投げつけることで間接攻撃まで可能とする。 また、この槍に込められた力を開放することで、傷を癒やす事ができるとされている。 名高い黒騎士がこれを振るうまで、彼女こそこの宝槍を最も上手く使いこなしたという。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【使い捨て礼装】┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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英雄伝説 碧の軌跡 The Legend of Heroes -AO NO KISEKI- 2011-09-29/PSP ロイド·バニングス 柿原徹也 エリィ·マクダエル 遠藤綾 ティオ·プラトー 水橋かおり ランディ·オルランド 三木眞一郎 ワジ·ヘミスフィア 皆川純子 ノエル·シーカー 浅野真澄 アレックス·ダドリー 中井和哉 リーシャ·マオ 佐藤利奈 ヴァルド·ヴァレス / 神狼ツァイト 滝下毅 ガルシア·ロッシ 江川央生 フラン·シーカー 有島モユ アリオス·マクレイン 森川智之 シグムント·オルランド 稲田徹 シャーリィ·オルランド 竹達彩奈 カンパネルラ 伊藤かな恵 アリアンロード 久川綾 マリアベル·クロイス 田中理恵 キーア 釘宮理恵 The Legend of Heroes -AO NO KISEKI- PSP(PlayStation Portable) 【Casting】 AONI PRODUCTION Co.,LTD. 【Voice Work】 Producer Takashi Yoshida(Filed Y) (吉田隆) Sound producer Rokuro Okuyama(AONI PRODUCTION Co.,LTD.)(奥山六郎) Manager Hiroshi Uwabo(AONI PRODUCTION Co.,LTD.) (上保裕資) Director Seiji Miyazaki(宮崎誠二) Engineer Tomoki Ohta(ONKIO HAUS) (太田友基) Recording ONKIO HAUS -Development Members- 【Programming】 Toru Endo (遠藤徹) Aichiro Miyata (宮田愛一朗) Katsuya Horimoto (堀本克也) 【Art and Graphics】 Kazuki Nagao (長尾一樹) Shinichi Ito (伊藤慎一) Takeshi Araki (荒木健) Seiji Murakami (村上星児) Hidenori Tanaka (田中英登) Hiroyuki Yabuki (矢吹浩之) Atsushi Takai (高居淳) Maiko Yoshida (吉田麻衣子) Hiromi Okada (岡田弘己) Nobuo Hayashi (林宣夫) Toshio Inoue (井上俊夫) Syunsuke Ito (伊藤俊輔) Yoshie Sato (佐藤好恵) Tetsuya Yamada (山田哲也) Shinichirou Hoshide (星出慎一郎) Tomoya Sawamura (澤村智也) Yuuto Ichiba (一場勇人) Yi Miyoung(李美英) Ayumi Ookusa (大草歩) Yuu Toukairin (東海林優) 【Scenario and Script】 Hisayoshi Takeiri (竹入久喜) Homare Karusawa (軽澤誉) Nobuhiro Hioki (日置伸宏) Syuuji Nishitani (西谷秀司) Yoshihiro Konda (根田祥弘) Noriyuki Chiyoda (千代田憲幸) Masaya Imura (井村将也) Syunsei Shikata (四方俊成) Yuuta Miyazaki (宮崎勇太) Tsuyoshi Matsukawa (松川剛) 【Music and Sounds/Sound Team jdk】 Hayato Sonoda (園田隼人) Takahiro Unisuga (宇仁菅孝宏) Saki Momiyama (籾山紗希) Opening Theme song "AOIKISEKI" Last Battle Vocal Kanako kotera (小寺可南子) Soprano KIKO Tenor Toshiaki Kishi (岸俊昭) Guitar Masaru Teramae (寺前甲) Bass Atsushi Enomoto (榎本敦) Lyrics Kyo Hifumi (一二三恭) Arrangement Yukihiro Jindo (神藤由東大) Mix and Mastering Kazuhiro Miyasaka (宮坂一弘) Recorder at branch studio 【Quality assurance】 Takayuki Kusano (草野孝之) Hideyuki Yamashita (山下英幸) 【Publicity】 Takashi Inagaki (稲垣貴士) Hidefumi Inaya (稲屋秀文) Atsushi Hoshino (星野淳史) Fumika Murakami (村上文郁) Yuka Murotani (室谷由佳) Kiyomi Aibara (相原清美) Kaori Ito (伊東佳織) Miho Inoue (井上美帆) 【ILLUSTRATIONS】 Katsumi Enami (エナミカツミ) 【Special Thanks】 Field Y (フィールドワイ) Kure Software Koubou Corporation.(呉ソフトウェア工房) KUGADO STUDIO,Inc. (工画堂) Fontworks Inc. 【Coordinator】 Mieko Ishikawa (石川三恵子) 【Director】 Toshihiro Kondo (近藤季洋) 【Producer】 Masayuki Kato (加藤正幸) The Legend of Heroes -AO NO KISEKI- PSP(PlayStation Portable) 2011 Nihon Falcom Corporation All rights reserved. http://www.falcom.co.jp
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零の軌跡・碧の軌跡の時系列 時系列 作品別 空の軌跡 FC・SC・3rd 零の軌跡・碧の軌跡 閃の軌跡・II・III・IV 創の軌跡 黎の軌跡 暁の軌跡 シリーズ全体 年表 各作品の時系列照らし合わせ キャラクターの年齢・生年 キャラクターの没年 キャラクターの生没年 このページは作品個別の時系列です。シリーズ他作品との時系列は時系列/各作品の時系列照らし合わせを参照して下さい。 時期 出来事 参考 12月 英雄伝説VII 零の軌跡 The Legend of Heroes Trails of Zero 1204年1月 「零の軌跡」序章 序章 特務支援課ロイド・バニングス、クロスベルへ帰国特務支援課、初の任務 【基準】 特務支援課、正式結成その後、休暇に 1日後 旧市街での不良チームの抗争へ介入その後、背景の調査に乗り出す 2日後 旧市街でルパーチェ商会構成員を拘束その後、旧市街の一件から手を引くことを条件に手打ちに +3日後 1月上旬 第1章 第1章 神狼たちの午後正遊撃士エステル・ブライト、ヨシュア・ブライト、遊撃士協会クロスベル支部へ着任警備隊の要請を受けて魔獣被害の調査を開始ウルスラ間道にてエステル、ヨシュアと出会う 1週間後 ローゼンベルグ工房前でレンと出会う夜、鉱山町マインツにてルバーチェ商会と交戦後、構成員を逮捕 1日後 ツァイトが警察犬として特務支援課へ 1日後 3月 第2章 第2章 金の太陽、銀の月アルカンシェルに脅迫状が届いた事件の捜査を開始ルバーチェ商会への直接の聞き込み事件の管轄が捜査一課へと移る 2ヶ月後 IBCにて内密に捜査活動ハッキングを受けた痕跡を発見し、発信元をジオフロントの制御端末と特定するジオフロントB区画第8制御端末にてヨナを発見後、銀の手紙に記された星見の塔へ星見の塔を警備隊員のノエルと共に調査、銀の分身と戦闘銀からの要請を受けてアルカンシェルへ銀を騙って脅迫状を出した真犯人の捜査を開始する 1日後 アルカンシェル プレ公演マクダエル市長の第一秘書アーネストによって市長の暗殺未遂事件が起こるも未然に防ぐことに成功する 4月 第3章 第3章 クロスベル創立記念祭創立記念祭1日目 特務支援課、特別休暇 3ヶ月後 創立記念祭2日目聖ウルスラ医科大学よりヨアヒム准教授の捜索依頼午後、港湾区にて不良チームの仲裁その後、旧市街にて特務支援課、遊撃士(エステル、ヨシュア)、不良チーム(ヴァルド、ワジ)の三つ巴のチェイスバトル 1日後 創立記念祭3日目ヨナとティオ 導力ネットの電脳空間内で《仔猫》と呼ばれる凄腕ハッカーと火花を散らす 1日後 創立記念祭4日目レンと共にコリンの捜索その後、レンの目撃情報から特務支援課ビルを訪ねたエステルとヨシュアと夕食を共にする 1日後 創立記念祭5日目黒の競売会への潜入の為に保養地ミシュラムへ渡るキーアを保護しハルトマン議長邸にて逃亡劇を繰り広げるミシュラムの桟橋にてルバーチェ商会の若頭ガルシアと衝突その後、ボートにて救出にきたセルゲイと共にミシュラムを脱出 1日後 4月中旬 インターミッション インターミッション キーア警察本部にルバーチェ商会側より非公式に手打ちの打診未だ判明しないキーアの身元を調査するために遊撃士協会と七耀教会を訪ねるルパーチェ商会、D∴G教団のヨアヒムへ接近する 3ヶ月+1週間後 5月 第4章 第4章 忍び寄る叡智警備隊のノエルの要請を受けて共に月の僧院の調査鉱山町マインツのビクセン町長の要請にて行方不明となった鉱員ガンツの捜索深夜、黒月貿易公司がルバーチェ構成員の襲撃を受ける 3rdから半年 黒月貿易公司への聞き込み調査カジノにて騒ぎを起こした元鉱員が気絶し、所持品から「蒼い錠剤」が発見され違法薬物使用の疑いが発覚捜査一課に上層部からの圧力がかかり違法薬物事件の捜査が打ち切られる以後、薬物事件は特務支援課が捜査する事となる 1日後 聖ウルスラ医科大学のヨアヒム准教授へ押収した「蒼い錠剤」の成分の分析依頼する薬剤の名称が「真なる叡智(グノーシス)」であることが判明 1日後 グノーシスについて本格的な調査に乗り出すグノーシス使用の疑いがある市民が失踪ルバーチェ商会ビルがもぬけの殻となりダドリーと共に違法捜査ながら内部を調査する 1日後 終章 終章 クロスベルの一番長い日失踪者の捜索のために特務支援課は遊撃士協会へ協力を求める聖ウルスラ医科大学がグノーシスによって操られたルパーチェによって襲撃・選挙される特務支援課ビル、遊撃士協会、操られた警備隊員によって襲撃されるIBCのディーター総裁のリムジンによって助けられIBCビルへと匿われるその後、IBCの門を警備隊が導力爆弾で破壊し、IBC防衛戦となるアリオスの救援によって特務支援課はアルモリカ古戦場の太陽の砦へエステル、ヨシュアと協力しながら太陽の砦の強制潜入捜査を開始最奥にて教団の幹部司祭ヨアヒムと対峙、ヨアヒムの魔人化によって一時は危機に陥るが、レンの助けによって打倒する 同日 6月 ED 5/22~6/15クロスベル市長選挙 特務支援課、一時解散 帝国政府から亡命したハルトマンとアーネストに国外退去処分が下された事の通達クロスベル警察・特務支援課 ハルトマンとアーネストの捜査を開始 ガルバード共和国領内アルタイル市近郊のD∴G教団アルタイル・ロッジ跡に向かっている事を突き止める 数日後 7/26 マクダエル議長、帝都訪問 英雄伝説 碧の軌跡 The Legend of Heroes Trails of Azure 8月上旬 「碧の軌跡」序章 序章 Dの残影旧アルタイル・ロッジ跡の強制捜査アーネスト、魔人化し暴走状態に陥るものの星杯騎士団のケビン・グラハムの方術によって一命を取り留め逮捕・拘束ロイド・バニングス、捜査一課での研修を終了星杯騎士団のリース・アルジェント、クロスベル大聖堂へ潜入 前項から約一ヶ月 8月上旬 第1章 第1章 予兆 ~新たなる日々~レクター・アランドール帝国政府書記官の身分確認を捜査一課より要請されるその際に、猟兵団《赤い星座》のシャーリィ・オルランドと出会う。徒歩でクロスベル警察学校に向かう道中の西クロスベル街道にて、猟兵団《赤い星座》のシグムント・オルランドと出会う。警察学校にて交通基本法の講習を受けた後に、ZCF製導力車XD-78を支給される。警備隊ベルガード門部隊、《グノーシス》後遺症からのリハビリを兼ねた5日間におよぶサバイバル訓練の終了。 序章から2日後 旧市街の武器商人、交換屋《ナインヴァリ》の店主アシュリーから赤毛の大男の情報を得るその後、旧市街出口付近にてワジ・ヘミスフィアとヴァルド・ヴァレスの一騎打ち鉱山町マインツ町長のビクセンからの要請を受けて旧鉱山の坑道の調査を受ける最奥にて幻獣フェアリードレイクと交戦、ランディ・オルランド特務支援課へ復帰結社《身喰らう蛇》の使徒・第六柱F・ノバルティスと執行者カンパネルラ、ローゼンベルグ工房を訪ねる旧ルバーチェ商会ビルの売買契約が成立し、所有者が帝国籍の企業《クリムゾン商会》となるランディ、《赤い星座》のシグムントとシャーリィに再会する。 +1日後 8/29 第2章 第2章 西ゼムリア通商会義警察本部での対策会議によって特務支援課も《赤い星座》の情報収集を行うこととなる聖ウルスラ医科大学の新任教授セイランドから問診票の回収を依頼された後、《グノーシス》の分析結果の報告を受ける《赤い星座》の動向調査の為、自治州内各地を巡回調査を行った後、遊撃士協会との間にて情報交換に臨む夜、ランディがシグムントにより《ノイエ=ブラン》へ呼び出され、ロイドとワジも同行する高級クラブ《ノイエ=ブラン》にてシグムントはランディへ《闘神》を継ぐことを要求リベール王国の王太女クローディア・フォン・アウスレーゼ、同国の王室親衛隊所属の高速巡洋艦《アルセイユ号》にてクロスベル自治州へ向けて出発ジオフロントB区画第8制御端末を執行者カンパネルラが起動、星辰のコードのインストールを行い、導力ネットの全領域サーチを開始する 8/29 8/30 各国首脳、クロスベル市へ到着西ゼムリア通称会議の開催宣言と共に、オルキスタワーの除幕式を行う午後、《アルセイユ号》にてクローディア王太女と帝国の皇子オリヴァルト・ライゼ・アルノールとの間に非公式な会合を持つ夜、エプスタイン財団に戻ったヨナ・セイクリッドから第8制御端末が起動してプロテクトを破って使用しているハッカーがいることを伝えられ、調査を依頼される第8制御端末にてオルキスタワーの図面が流出している事が判明するティオ・プラトーがレマン自治州より帰国し、特務支援課に復帰する特務支援課、明日の通商会議の本会議の警備に参加することを許可される 8/30 8/31 西ゼムリア通商会議の本会議当日星杯騎士団の従騎士のリースと共に月の僧院の調査を行う、調査中それまで身分を伏せていたリースが星杯騎士団に所属していることを特務支援課に明かす13時、西ゼムリア通商会義の本会議開始15時過ぎの休憩時間にて特務支援課が帝国のオズボーン宰相と共和国のロックスミス大統領のそれぞれと面会16時30分過ぎ、テロ組織『帝国解放戦線』と『反移民政策主義』によってオルキスタワーが襲撃を受けるその後、地下へ逃走を図ったテロリストの追撃を特務支援課と遊撃士アリオス・マクレイン、捜査一課捜査官アレックス・ダドリーが行うが、テロリストは宗主国政府の委任状を持った《赤い星座》と《黒月》によってそれぞれ処刑、捕縛をされるディーター市長によるクロスベル国家独立の提唱 8/31 9/1 インターミッション 午後、各国首脳の帰国 9月中旬 保養地ミシュラムでの休暇午前、貸切の湖水浴場レイクビーチ午後は、テーマパーク《ミシュラムワンダーランド》(MWL)を楽しむ&br()日没後、旧ハルトマン議長邸の迎賓館にてディーター市長とマリアベルを交えた晩餐会深夜、キーアが行方不明となり、幻術によって不気味な装飾がなされたMWLで式神と戦闘の後、鏡の城へと至る道にて発見する 第3章 胎動 ~獣たちの謝肉祭~自治州内各地に出現した幻獣の対処と原因の特定を警備隊より受ける幻獣出現の原因の疑いがある蒼い花を採取し、クロスベル大聖堂にてリースより蒼い花の正体が《プロレマ草》であることを伝えられるヴァルド・ヴァレス、グノーシスを服用し魔人化 ローゼンベルグ工房を訪ね、結社《身喰らう蛇》の情報をヨルグ・ローゼンベルグより教えられる西クロスベル街道近くの大陸横断鉄道にて列車の脱線事故が発生ノックス樹海にて列車を脱線させた張本人である魔人化したヴァルドと交戦するものの、全く歯が立たず、彼は姿を消す +1日後 行方不明となった遊撃士のリンとエオリアの捜索を開始エプスタイン財団のロバーツ主任とヨナ・セイクリッドの協力を得て、2人のエニグマの場所が南部の湿地帯である事を特定し、調査へ向かう湿地帯にて銀と協力し遊撃士2人の救助には成功するものの、奥地で結社《身喰らう蛇》の第六柱ノバルティス、第七柱アリアンロード、執行者カンパネルラと遭遇 +1日後 《赤い星座》がクロスベル市から忽然と姿を消す《赤い星座》の拠点であった旧ルバーチェ商会ビルを潜入捜査鉱山町マインツ方面が《赤い星座》に占拠され、警備隊の間で交戦状態となる +1日後 未明、ランディ単独行動を開始する武装を準備し、旧鉱山の廃坑道へ潜伏特務支援課は姿を消したランディの追跡を開始するランディ、旧鉱山坑道より《赤い星座》を急襲するも、シャーリィの圧倒的戦闘力に押されていた所を追いついた特務支援課によって助けられる警備隊の反撃作戦により、マインツは解放される +1日後 第4章 第4章 運命のクロスベルクロスベル市襲撃事件 クロスベル市襲撃事件で重傷を負い入院しているフラン、イリア、ドノバンらをお見舞いする午後、ヨナをジオフロントC区画の第4制御端末まで護衛ノエル、特務支援課への出向を終了し、警備隊へ復帰 1週間後 10月 クロスベル独立を問う住民投票 +2日後 10/22 クロスベルの国家独立宣言帝国=共和国軍によるクロスベル侵攻アリオスによってキーアが保養地ミシュラムへと連れて行かれる 1週間後 10/23 IBC、各国資産の凍結 共和国、混乱状態に 10/24 クロスベルの国家独立宣言アリオスによってキーアが保養地ミシュラムへと連れて行かれる帝国・共和国軍によるクロスベル侵攻特務支援課、アリオスとの戦いに力及ばず敗れ、国防軍に拘束される3機の神機《アイオーン》によって侵攻してきた帝国・共和国軍を壊滅させ、《列車砲》を発射した帝国軍のガレリア要塞を消滅させる 10月以降 断章 断章 偽りの楽土を越えて 11月? ロイド、同じ牢の囚人のガルシアの助けを得て留置所から脱走する 4章末から1ヶ月 12/26 終章 マクダエル議長、独立国無効宣言 クロスベル市解放作戦、ディーター大統領逮捕 湿地帯に碧の大樹が出現 12/30 大樹の消滅 12/31 ED後 エレボニア帝国で内戦が終了 1205年1月 帝国によるクロスベル再侵攻。以後、2年間帝国の占領下に置かれる 1207年 クロスベル自治州、帝国の占領から解放 このページに登録されているタグ 時系列 碧の軌跡 零の軌跡
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英雄伝説 碧の軌跡 メーカー 日本ファルコム 発売日 2011年9月29日 対応機種 PSP(UMD.DL) ファンタジーRPG 英雄伝説シリーズのナンバリング7作目英雄伝説 零の軌跡のシリーズの2つめです あ行 プレイステーションポータプル 英雄伝説 零の軌跡 PR 英雄伝説 碧の軌跡(完全予約限定版 ねんどろいどぷち「ティオ」「エリィ」、オリジナルドラマCD同梱) - PSP