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概要 【アラハギーロ王国】のストーリーのボス。魔の力を得た【ベルムド王】のなれの果て。 それは大きな翼と黒い角を持つ魔獣であった。 使用特技は【怒りの突撃】、【ウィングインパクト】、【いてつくはどう】、ダメージ+強制転倒無しノックバック型【はげしいおたけび】。 全ての特技の威力が高いが、全て物理技なので攻撃力低下効果を入れることで一気に有利になる。 耐久力の高い戦士の【やいばくだき】が良いだろう。僧侶を2人入れておけば負ける要素はない。 厄介な特殊変化技を使ってくる他の2体に比べて倒しやすいかも。 強ボス Ver.2.1から実装。破戒王ベルムド強と、破戒王ベルムド影という謎の形体が出現する。 破戒王ベルムド強は基本的に通常時のパワーアップのみで特別な行動はしてこない。 むしろ、破戒王ベルムド影が使用してくる【死の突撃】が脅威。 前方直線範囲に即死、もしくは即死級ダメージを与えてくる。 だが発動直前に横にずれることで容易に回避は可能。狙われたら他の人を巻き込まないように位置取りをしよう。 気をつけるべき点は上記と通常の攻撃力が高いくらいなのでメンバー構成が比較的自由に組める。
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破戒王ベルムド影の「死の突撃」は影を中心にまわりをぐるぐるまわると避けれる。避けないと死ぬ。 手動回避できるのが一番だが、事故もあるので、できるだけ「聖女の守り」や「ぎんのロザリオ」で即死を防ぐと良い。 影さえ倒してしまえば雑魚。 ■破戒王ベルムド強 いてつくはどう ウィングインパクト(敵中心範囲ダメージ+引き込み) はげしいおたけび(怒) ※攻守毒ボミエ○ 眠幻× ■破戒王ベルムド影 死の突撃 ※守毒ボミエ○ 装備 腕:ルカニ(影討伐時間短縮) 首アクセ:ぎんのロザリオ(即死対策)
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モンスター→怪人系 特効武器はムチ 狂鬼ジーガンフ等、【???系】に分類されなかった人型モンスターが分類されている事もある。 が、???系とどう使い分けているかは謎である。 ※太字はボスモンスター 【あおだけ童子】 【悪魔道化師ゲイザー】? 【あなうめ兄】 【あなうめ妹】 【あなうめ弟】 【アモデウス】 【アローインプ】 【インキュバス】 【エリミネーター】 【えんまのつかい】 【オーガキング】 【おおきづち】 【おにこぞう】 【カメレオンマン】? 【狂鬼ジーガンフ】 【キラージャック】 【きりさきピエロ】? 【コサックシープ】? 【古代つちわらし】? 【コトブキーノ】 【ごろつき】 【シールドあにき】? 【シールドオーガ】 【シールドこぞう】? 【じごくのドアボーイ】? 【守護者ラズバーン】 【守護者ラズバーン強】 【呪術師マリーン】 【呪術師マリーン強】 【スモールグール】 【尖塔の守護鬼】? 【ダークホビット】 【たてまじん】 【つちわらし】 【デスマエストロ】 【どくやずきん】? 【とげこんぼう】? 【ドッグラマッコイ】 【ナイトメーア】 【謎の武装兵】? 【ネクロバルサ】 【バアラック】 【破戒王ベルムド】 【破戒王ベルムド影】? 【破戒王ベルムド強】 【バサラーナ】 【バリクナジャ】 【バリクナジャ強】 【ピクシー】 【ビッグフェイス】? 【氷殿の守護兵】? 【ファラオ・ナジャ】 【プークプック】? 【ふくまねき】 【武闘魔ガウラド】? 【舞踏魔プレシアンナ】? 【ブラウニー】 【ブラックチャック】? 【ヘルコンダクター】 【ベロベロ】 【まかいしつじ】 【魔創兵ゲゾラ】? 【ムッチーノ】 【メギドローム】? 【やみわらし】 【ゆめにゅうどう】 【妖魔ジュリアンテ】 【妖魔ジュリアンテ強】 【リリパット】? 【レッドアーチャー】?
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/2609.html
概要 【破戒王ベルムド】が使う専用の攻撃技の1つ。 少々の溜めの後、正面方向に突撃して当たった者に通常のおよそ1.5倍の物理ダメージを与える。 周りこむ事によって簡単に回避出来るが、サポート仲間はあんまり避けてくれないため、通常打撃等と連続して食らうと結構危険。 また、回線状況によるかもしれないが、稀に発動直前にいきなり向きを変えたりする事があるので意外と油断ならない。 物理ダメージなので、ヘナトスでベルムドの攻撃力を下げたり、スクルトでこちらの守備力を上げる事によって受けるダメージを大幅に減らす事が出来る。 強モードではなぜか本体はこの技を封印している。代わりに【破戒王ベルムド影】?が【死の突撃】という性能がぐっと強化された技を使うようになっている。
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/2610.html
概要 【破戒王ベルムド】の使う専用の攻撃技の1つ。 思いっきり地面を踏みつけ、自身を中心とした範囲に物理ダメージ+ノックバックを与える。 出がやや早く、見てから離れるのでは回避はまず間に合わない。 一応これを使う時は狙われている人が離れても動こうとしないため、先読みする事はできなくもないが…。 ベルムドは基本的に2回行動なので、1回目の行動でダメージを貰った後に連続してこれで追撃されると危険この上ない。 幸いにも元の攻撃力はあまり高い方ではないので、相手の攻撃力をやいばくだきなどで下げたり、こちらの守備力を上げる等すれば2連続で攻撃を受けても耐え切れる可能性がぐっと高まる。 強モードでも本体が使用。 技の威力もさることながら、この技を受けてノックバックしている間は短時間ながら身動きがとれないため、 【破戒王ベルムド影】?の死の突撃とタイミングがかぶると避けられなくなってしまう事があるため、威力とは別の意味で危険度が増している。
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/154.html
モンスター→は行 ※太字はボスモンスター 図鑑に載らないピラミッドの秘宝関連のモンスターは【ピラミッドの秘宝】項を参照。 は ば ぱ ひ び ぴ ふ ぶ ぷ へ べ ぺ ほ ぼ ぽ は 【ハートナイト】? 【ハートボイルド】 【波怨竜】? 【破戒王ベルムド】 【破戒王ベルムド強】 【破戒王ベルムド影】? 【はぐれメタル】 【ハヌマーン】 【ハヌマーン強】 【ハンターフライ】 ば 【バアラック】 【バアルゼブブ】 【バイキングソウル】 【ばくだん岩】 【バザックス】 【バサラーナ】 【バズズ】 【バズズ(コイン)】 【伐採マシン】? 【伐採マシン改】? 【バッファロン】? 【バトルシェイカー】 【バトルシェイカー強】 【バトルレックス】? 【バブリン】 【バブルスライム】 【バラモス】 【バラモスゾンビ】 【バリクナジャ】 【バリクナジャ強】 【バルケス】? 【バルザック】 【バルバロッサ】 【バロンナイト】 ぱ 【パペットマン】? 【パペットローブ】? 【パルカラス亡霊王】 【パンドラチェスト】 【パンドラボックス】 【パンプキッズ】? ひ 【ヒートギズモ】 【ヒイラギどうじ】? 【ひくいどり】 【ヒッポキング】 【ひとくいサーベル】 【ひとくいばこ】 【ひとつめピエロ】 【ヒポせんし】 【ヒポポ・サードン】? 【氷殿の守護兵】? び 【ビッグスロース】 【ビッグフェイス】? 【ビッグハット】 【ビッグモアイ】 【ビッグモーモン】 【びっくりサタン】 ぴ 【ピクシー】 【ピッキー】 【ピンクポンポン】? 【ピンクモーモン】 ふ 【ファーラット】 【ファイアボール】? 【ファラオ・エレフ】 【ファラオ・ガル】 【ファラオ・ゴル】 【ファラオ・ゴレム】 【ファラオ・デス】 【ファラオ・ナジャ】 【ファラオ・ラー】 【ファラオ・ルドラ】 【ファンキードラゴ】 【封印の左手】? 【封印の右手】? 【フェアリードラゴン】 【フォレストドラゴ】 【フォレスドン】 【フォンデュ】? 【復讐鬼ガガイ】? 【ふくまねき】 【ふくめんバニー】 【ふゆうじゅ】 【フライングデス】 【フラワーゾンビ】? 【フレイム】 【フレイムドック】 【フロストギズモ】 ぶ 【武闘魔ガウラド】? 【舞踏魔プレシアンナ】? 【ブラウニー】 【ブラックチャック】? 【ブラックマンティス】 【ブラッドソード】 【ブラッドハンド】? 【ブラバニクイーン】 【ブランドンビースト】? 【ブランマトック】? 【ブリギッテ】? 【ブリザード】 【ブルーイーター】 【ブルーミンクス】? 【ブルサベージ】 【ブルファング】 【ブルベリーノ】 【ブロンドボーイ】? ぷ 【プークプック】? 【プチアーノン】 【プテラノドン】 【プリーストナイト】? 【プヨンターゲット】 【プリズニャン】 へ 【ヘルカッチャ】 【ヘルクラッシャー】 【ヘルコンダクター】 【ヘルゴースト】 【ヘルシーサー】 【ヘルジュラシック】 【ヘルバトラー】 【ヘルビースト】? 【ヘルボックル】? べ 【ベビーサタン】? 【ベビーサラマンダ】 【ベヒードス】 【ベビーニュート】 【ベビーマジシャン】 【ベビル】 【ベホイミスライム】 【ベホイムスライム】 【ベホマスライム】 【ベリアル】 【ベリアル(コイン)】 【ベルフェゴル】? 【ベレス】? 【ベロニャーゴ】 【ベロベロ】 【ベンガルクーン】 ぺ ほ 【ホイップゴースト】 【ホイミスライム】 【ぼうれい剣士】 【ホークブリザード】 【ホークマン】 【ホースデビル】 【ホークブリザード】 【ホークマン】 【ホタテワラビー】 【ほねコウモリ】 【ほねリーダー】? 【ホラービースト】 【ホロゴースト】? ぼ 【暴君バサグランデ】 【暴君バサグランデ強】 【ぼうれい剣士】 【ボーンナイト】 【ボーンバット】 【ボーンファイター】 【ボーンプリズナー】 【ボストロール】 ぽ 【ポイズントリル】 【ポイズンリザード】 【ポムポムボム】
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/2050.html
概要 【魔導師キルギル】がグランゼドーラ城の兵士達を魔物化させた姿。全員が共通して緑色の体色に、目元に赤色の線が走っている。グリモス曰く「人と魔物を合わせた力」というどっかで見た事あるような設定。 【創生の邪洞】でそれぞれ立ちはだかるのだが全員「ククク…ヤツは我らの中で最弱…」というセリフを吐いてくれる。 3人ともここまでのストーリーで顔見せしているため、因縁らしきものはあるのだが、 Ver1で登場した雑魚の色違いかつ倒れると何も言わずに消滅するため数合わせ感が否めない。 せめてバスラー隊長には捨て台詞を吐いてほしかったところ。 なお直接言われてはいないが、キルギルの実験体ということなら【魔勇者アンルシア】や【破戒王ベルムド】も魔創兵ということになる。 魔創兵 【魔創兵ゲゾラ】? 【魔創兵グリモス】? 【魔創兵長バスラー】?
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/250.html
概要 1.1から実装。 キーエンブレム入手後に戦うことのできる、シナリオボスのEXモード。 基本的に彼らは【魔瘴】の影響で現出し、強化された幻影である。 シナリオボスがいたところで戦う事ができる。 一部のクエストはシナリオボスがいる場所と同じ事もあるが、この場合はクエストが優先される。 また、1.4からは通常のシナリオボスとの再戦もできる選択肢が追加された。 シナリオをクリア後にやり込みたい上級者プレイヤー向けに実装されたコンテンツであり、 勝利するためにはHPパッシブの取得が大前提となっているほど強化されている。 単体でも十分強いのにパーティを組んだり、外部からの援護を利用するものもいるので性質が悪い。 しかし勝利すると、上位武具の素材である【オーブ】を入手することがある。故に挑戦するものは後を絶たないというわけだ。 なお、通常のシナリオボスとは違い、【みやぶる】を使わないと図鑑の2ページ目を埋める事ができないので注意。 オーブは各ボスのレアドロップになっていたが、1.2からは討伐報酬として1/4の確率で出現するようになり、1か所につき1日1個限定となった。 1.5後期より討伐時間を競ったランキングが実装された。 一覧 敵 場所 討伐報酬 実装時期 【呪術師マリーン】強+【妖魔ジュリアンテ】強 【闘技場・舞台】? 【レッドオーブ】 1.1 【魔軍師イッド】強+【魔兵タナト】強+【魔兵ヒプノス】強 【儀式の間】 【パープルオーブ】 1.1 【暴君バサグランデ】強 【永遠の牢獄】 【ブルーオーブ】 1.1 【怪蟲アラグネ】強+【からくりしょうぐん】×2 【エルトナの聖地】 【イエローオーブ】 1.1 【天魔クァバルナ】強×2 【海底の牢獄】 【グリーンオーブ】 1.1 【水竜ギルギッシュ】強+【妖剣士オーレン】強+【パリン】? 【雲上湖】 【レッドオーブ】 1.3 【悪魔長ジウギス】+【悪魔ザイガス】強×2 【フォステイル広場】 【パープルオーブ】 1.3 【キャットリベリオ】強※+【ミャルジ】+【キャット・マンマー】? 【巨猫の巣】 【ブルーオーブ】 1.3 【覚醒プスゴン】 【天ツ風の間】 【イエローオーブ】 1.3 【ウルベア魔神兵】強×3 【亡都の地下堂】 【グリーンオーブ】 1.3 【守護者ラズバーン】強+【ラズバーンの手下】?×3 【ランドン山脈頂上(過去)】 5種類のオーブのうちランダム 1.5中 【冥王ネルゲル】強→【アトラス】+【バズズ】+【ベリアル】→【冥王ネルゲル】強(+【アークデーモン】×2)→【冥獣王ネルゲル】強 【冥王の心臓】 5種類のオーブのうちランダム 1.5中 【悪夢の右手】強+【悪夢の左手】 【謎の地下水路】 【パープルオーブ】x2 2.1 【破戒王ベルムド】強+【破戒王ベルムド影】 偽りの【モンスター格闘場】 【イエローオーブ】x2 2.1 【魔人エンラージャ】強+【ムッチーノ】x2 偽りの【セレドの町】 【ブルーオーブ】x2 2.1 ※文字数制限の関係か、強の場合真ん中の「・」がない。
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/1530.html
概要 【おたけび】のものより強烈な、耳をつんざくような雄叫びをあげて範囲内にダメージを与える敵専用特技。更に使用者によっては更に追加効果も。 効果音もおたけびの物に比べて低く、威圧するような音になっている。 受けるダメージは使用者によって決まっており、元々の攻撃力が高い敵ほどダメージが大きくなる傾向がある。 旧作における「身も凍りつくほどのおぞましいおたけび」ポジションの特技であり、防御行動以外でダメージを軽減する方法は今のところ無いと思われる。 様々なモンスターが使う事があり、追加効果が割と変わってくる他範囲や準備時間もマチマチ。なお、ほとんどモンスターが【ターンエンド】でよく使う傾向がある。 ※特に記述の無いものの範囲は「自分を中心とした周囲」 ダメージを与えるだけのタイプ 【暴君バサグランデ強】が使う物がこれに該当する。 範囲が正面範囲となっており、使用者の後ろにいる人にはほとんど当たる事はない。 これ以外のタイプは何らかの追加効果を持っている。 ノックバックが付与するタイプ 【ゲリュオン】【ウィングタイガー】?【ダークパンサー】【ブロンドボーイ】?【まかいじゅう】?【ベルフェゴル】?【破戒王ベルムド】【最強商品】【トガスのぬし】?【アームライオン】(クエスト181で登場する固体のみ)が使う物がこれに該当する。 雑魚の中ではゲリュオンのみターンエンド以外でも使う事があるので、連発されると吹き飛ばされまくるためうっとしいことこの上ないしダメージもバカにならない。 まかいじゅう、最強商品、破戒王ベルムドが使う物は正面範囲となっている模様。 ノックバック+強制転倒が付与するタイプ 【リザードファッツ】【キングレオ】【大地の竜バウギア】【ファラオ・ラー】【ドラゴンガイア】【ファラオ・エレフ】【邪教祖サダク】【狂鬼ジーガンフ】【氷殿の守護者】?が使う物がこれに該当する。 最も危険かつ強敵の使用者が多いタイプ。耐性などで防ぐ事もできない確実な行動不能時間を作られてしまうので、できるだけ使わせたくないところ。 狂鬼ジーガンフと氷殿の守護者は通常使用する事があるが、使用頻度は低めで、また溜めが長いので距離を取ることで避ける事が可能。 その他、大地の竜バウギアとドラゴンガイアとファラオ・ラー、及びファラオ・エレフやリザードファッツが使う物は正面範囲となっている模様。 正面方向にいると見た目より射程が長く感じる事が多いため、立ち位置には注意が必要。 横にはおよそ180度程度の範囲であり、 ドラゴンガイア系統の場合は発動を見てから距離をとって避けるよりかは後ろに回りこんだ方が幾分避けやすい。 人にもよるが基本的には【ツッコミ】避けの方が回避しやすいのではあるのだが覚えておいても損はない。 おびえによる休み効果を付与するタイプ 【災厄の王】、【冥獣王ネルゲル強】が使う物が該当。 行動不能になるのは強制転倒を付与するものと同様厄介だが、耐性や【キラキラポーン】で防ぐ事が出来る分まだマシか。 災厄の王が使う物は溜めがほとんどなく止めるのはまず不可能。また、正面範囲となっている模様。 強制転倒とおびえの両方の効果を持つタイプ 2.0現在では【キングヒドラ】が発してくる。 強制転倒とおびえの両方の効果があるため、おびえの耐性を錬金でつけても強制転倒の効果が発揮され、 強制的に一ターン以上の休みになってしまうためとても危険。 ちなみにおびえの効果時間の方が若干長い。わざわざ倒れなおすプレイヤーの動きはある意味必見(?) おびえの耐性をつけたいところだが、優先すべき耐性が他にも多々あるのがつらいところ。 なんとしてでもツッコミ避けをマスターして絶対に避けよう。 なお、正面範囲であるため、キングヒドラから見て正面斜め前の、ヒドラの移動を邪魔出来るギリギリに位置取ると若干避けやすい。 怒ってない時は【話し合いをはじめる】から連動発動してくる可能性がある他、ターンエンドで使う事も点には注意が必要。 関連項目 【おたけび】 【超おたけび】
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/2668.html
概要 【破戒王ベルムド影】?が唯一使う、凶悪な特技。こいつの行動の8割はこれを使う。 直線範囲(大体【狼牙突き】と同じぐらい)におよそ1000ダメージと【即死】?の効果を与える。 効果を見て分かる通り、オーバーキルともいえるダメージ量と即死(メッセージ「急所を突いた!」が出る)を同時にやられる為、単純な【即死ガード】?では防げない。 更に【ザオラル】直後の【無敵時間】?も貫通するため、復活直後も油断大敵。 ベルムド影に【やいばくだき】等で【攻撃力低下】を引き起こせば、一応ダメージは下がるが、それでもかなり痛い。 ではどう対処すればいいのかというと、発動するまでに大回りに横に逃げればいいのである。 「○○○に死の突撃!」とメッセージが出てから発動までには大分時間があるので、その間に横に逃げて攻撃をスカらせれば、ダメージも即死効果も一切受けない。 ただし、最終的には外れるものの、何度か狙った方に向き直ろうとするので、くれぐれも周りの味方を巻き込まない様に、回避する方向には注意したい。 周囲の人もターゲットされたプレイヤーが移動する方向に同じ様にグルグル回ると事故死を防げるので、しっかりとベルムド影の動きを見て判断しよう。 特に僧侶は、この攻撃で誰かが殺されてもすぐに向かわず、ベルムド影が別の方に向いた隙を狙って蘇生しよう。 運任せにはなるが、盾ガードや武器ガードでも回避は可能ではある。