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https://w.atwiki.jp/alliance2000/pages/367.html
まぁ、私はやっぱり頷いてしまったのだった。 甘い判断は自分を不幸にするって知ってるのに。 変な感じがするんだけど、目の前には並の女の子よりずっとかわいい男の子、その子を挟むようにちゃらちゃらとしていて目が変な方向剥いちゃってる人と、保護者くらいの年齢の綺麗な女の人がいた。 私は絶対自分に関われる範囲の出来ごとじゃないって悟ったんだけど。 でも、正直無理でしょ。かわいそうすぎて、手伝ってあげたくなる。大好きな人の願いを胸に頑張るなんて、応援するしかないじゃない。 もう別れちゃって会えないけど、私はママよりパパの方が好きだった。パパの方がまっすぐだったから。 ママみたいにパパと別れて嘘つきな男と楽しい感じになっちゃうようなのは嫌だったから、だから応援したかった。 そういえば、あれと出会った時も同じだった。 シュガーリィ・ファイン・ナイトメアはそうだった。 彼は死にかけだった。パイロットをなくしたアームヘッドは、退屈に押しつぶされて死にそうだった。 今ならわかるんだけど。退屈に押しつぶされて死にそうになるようなやんちゃに協力しちゃったのがまずかったんだって。でも結局動けないのがかわいそうで協力しちゃった。 大体、普通のかわいそうなアームヘッドなら市街地で死にかけたりしないよね。きっと相当やんちゃだったんだ。 そういえば、なんでか彼は私が協力することを決めてすごく辛そうな声を上げてた。 彼は固有空間に戻してあるから結局あれ以降、彼のことを見てはいないんだけど、ちゃんと聞いておくべきだったのかも。 今回もなにするのか聞き忘れちゃった。まあいっか。 聞き分けの良すぎる私は、こうして数日前にネオ・グリーク軍に入って、誰もいない家を出てきてしまったのでした。 という話をした。 「あなた、バカですか」眼鏡の男子学生はそう答えた。 パソコンとか、本とか、おもちゃとか、たくさんある部屋だった。壁にはポスター。 男の子の部屋に二人きりでいるのに、ひとつもドキドキしなかった。 「そもそもなんですか、ネオ・グリークって。なんだってあんな微妙な国なんですか。ウェスティニアとかあるでしょうよ、アプルーエの旗印になってくれる象徴なんて」 よく意味が分からなかった。まあいっか。 「まあそうなの。そういうことだから、ネオ・グリークの重役の席をあげるから協力してって」ペスカトーレ・シウルからの伝言を多分一言一句違えず伝えた。はず。 「……いや、そうなの、じゃないから。全然そうじゃないから。根拠が足りなさ過ぎてネオ・グリーク信じてないから、俺」 「え、そんな!」どうしたらいいの! 「で、でもできます!あなたも知ってるでしょ!ティアーズ!あれがいっぱいいるんですよ!」 眼鏡の目の色が変わった。眼鏡、名前なんていうんだっけ。 「あ、わたし、ラズベリィ・クロインです」多分名乗ってないんだ。お互い。 「いや、それもう聞いたし。なに、名前忘れたの。マレェド・ペッパーだよ」眼鏡は答えた。私は初耳の気分。 「ところで、ちょっと興味わいたんだけどさ、あんたじゃ話にならないから、別の人間よこしてほしいんだけど」 きた!計画通り!ペスカの! 「あ、はい、じゃあ!」部屋から出て、階段を下りて、外へ出た。二階の窓を見ていたペスカが呆れた顔をした。 「呼ばれたのね」頷いた。 私はそのあと出ていくように言われたのでヨワちゃんとジャックとご飯を食べに行った。ハンバーグを食べた。 ヨワちゃんはたまにしかものを食べないけど、今日はピスタチオのムースを食べてた。美味しそうだったけど一口くれなかった。 ジャックは何食べたっていうか、食べ方汚くてあんまり覚えてない。 食べ終わって戻ると、眼鏡君が旅立ちの準備をしていた。背中には黒いアームヘッド。 あれが、えっと、その顔を見てジャックが「ブロウクン・フウルワールドだよ、ばか」と教えてくれた。こいつは何気に優しい。 「よろしく、眼鏡君、わたし、ラズベリィ・クロイン!」呆れたような顔で差し出した手を握り返してくれた。 「はじめまして、マレェド・ペッパーです」なんだか刺々しかった。
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・キャラ名・ ・Lv・ ・職業・ ・IN時間帯・ ・コメント等・ ライ・フォールド 39 ダーク ウィザード # # ・Anne・ 36 クレリック # Laibraさんの別キャラ sasasasa10 33 オラクル アカデミーのLv上げする時 sa10さんの別キャラ アカデミー生用LV上げ要員 あめる 35 スカベンジャー # アメルの別キャラ 燐憐 30 アルティザン # 燐さんの別キャラ アメル・ファイン 30 シリエン オラクル # アメルの別キャラ # # 如月・眸 24 パラス ナイト # 如月さんの別キャラ Lexington 31 エルブンナイト 夜9時~12時くらい ソロ苦手・・☆拉致歓迎☆ Korutetu 23 シリエン オラクル 22時~24時ぐらい タイピング遅く時々バグる サンドスパイダー 40 シリエン オラクル 不規則勤務中 転職しました(釣り勉強中) ぇみ 25 メイジ 最近はこっちが多いw sa10さんの別キャラ ネコ(にゃんちゅう)を操る 根暗眼鏡 20 メイジ # 眼鏡君の別キャラ 雪翼 13 オーク メイジ 気まま 雪さんの別キャラ ロウオウ 12 ファイター # # 播火玄徳 8 ファイター # # バニングス 17 ファイター # # 矢島美香 35 アサシン # お腹が痛い
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なんでこんなに詳しいの?北木島ってすごい田舎なのに・・・ 爺ちゃんいるから知ってるけど流し雛もうしてないよ北木・・・。 -- (名無しさん) 2010-09-29 00 41 47 そういや里庄って所が岡山にあるんだけど、そこに厄神社っていう神社がある。その近くには軍神社と災神社っていう神社もある。 -- (名無しさん) 2010-11-13 16 55 30 アリスww -- (名無しさん) 2014-07-31 14 35 15 華扇も入れたら? -- (ナイト) 2015-04-03 20 17 41 華扇は仙人だから(棒) -- (名無しさん) 2015-08-18 13 17 55 マジか、岡山にも東方キャラいたんじゃ… -- (紫闇眼鏡君) 2016-12-23 17 01 35 針妙丸おらんのんかい! -- (明) 2017-01-20 21 49 29 鬼人 正邪は? -- (人間です) 2018-01-06 20 29 30
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次のキチガイは九島光宣、その次は独立魔装大隊だかな。頭悪くしないと敵に出来ない作家だと分かってしまって色々と冷めてきたな (2018-03-23 01 47 38) 今頃気付いたのかよ。最初っから敵対したのは頭おかしくなったのばっかだったじゃない。放火の人とかモブ先とか竹刀の人とか眼鏡君とか。今までまともな敵キャラっていたっけ? (2018-03-23 07 24 07) そうだったな。今まで雑魚だからとか敵だからと見て見ぬふりをしてきたようだ。今まで味方だった奴がキチガイ化して実感したよ (2018-03-23 16 19 03) 同意。"佐島勤"という原作者が観測した並行世界を、小説という媒体を通して覗かせてもらってるんだけなんだら、他人事のような悟った気持ちで『妙な期待』を抱かずに見るのが一番だったんだよ (2018-03-23 19 28 08)
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667 :名無しって呼んでいいか?:2010/08/20(金) 02 41 41 ID 4Rnx8ju1 理想っていうか、ネタ的にやってみたいってだけなんだが、 前情報やパケや説明書にあるキャラの外見と、実際の中身にギャップがありすぎるゲーム。 無表情で眼光するどい黒髪の眼鏡君→さわやかスポーツマンで熱血バカ。いつも赤点。 ワンコな感じの年下童顔チビキャラ→「ふ……おまえならやれると信じてたぞ」など、 老成した、上から目線の語り口。 金髪長髪巻き毛でバイリンガルな美麗キャラ→主人公の隣の家(一般住宅)に住む幼なじみ。 「よっ、おまえ最近元気ねーな!なんか悪いもんでも食ったか?」みたいなノリ。 オールバックにタバコが標準装備の渋い年上キャラ→気弱で甘えんぼ。良くどもる。赤面症。 「ぼく、じ、自信無いなー。」とか言っちゃう。 誰ひとりとして、 「お前って、面白いヤツだな」 「お前みたいなヤツ、初めてだ……」 「フ……見ていて飽きない」 などと言わない。 紋切り型の汎用キャラ属性や台詞には飽き飽きって方に。 でもまー、こんな乙女ゲばっかになったら嫌だが。
https://w.atwiki.jp/alliance2000/pages/385.html
まぁ、私はやっぱり頷いてしまったのだった。 甘い判断は自分を不幸にするって知ってるのに。 変な感じがするんだけど、目の前には並の女の子よりずっとかわいい男の子、その子を挟むようにちゃらちゃらとしていて目が変な方向剥いちゃってる人と、保護者くらいの年齢の綺麗な女の人がいた。 私は絶対自分に関われる範囲の出来ごとじゃないって悟ったんだけど。 でも、正直無理でしょ。かわいそうすぎて、手伝ってあげたくなる。大好きな人の願いを胸に頑張るなんて、応援するしかないじゃない。 もう別れちゃって会えないけど、私はママよりパパの方が好きだった。パパの方がまっすぐだったから。 ママみたいにパパと別れて嘘つきな男と楽しい感じになっちゃうようなのは嫌だったから、だから応援したかった。 そういえば、あれと出会った時も同じだった。 シュガーリィ・ファイン・ナイトメアはそうだった。 彼は死にかけだった。パイロットをなくしたアームヘッドは、退屈に押しつぶされて死にそうだった。 今ならわかるんだけど。退屈に押しつぶされて死にそうになるようなやんちゃに協力しちゃったのがまずかったんだって。でも結局動けないのがかわいそうで協力しちゃった。 大体、普通のかわいそうなアームヘッドなら市街地で死にかけたりしないよね。きっと相当やんちゃだったんだ。 そういえば、なんでか彼は私が協力することを決めてすごく辛そうな声を上げてた。 彼は固有空間に戻してあるから結局あれ以降、彼のことを見てはいないんだけど、ちゃんと聞いておくべきだったのかも。 今回もなにするのか聞き忘れちゃった。まあいっか。 聞き分けの良すぎる私は、こうして数日前にネオ・グリーク軍に入って、誰もいない家を出てきてしまったのでした。 という話をした。 「あなた、バカですか」眼鏡の男子学生はそう答えた。 パソコンとか、本とか、おもちゃとか、たくさんある部屋だった。壁にはポスター。 男の子の部屋に二人きりでいるのに、ひとつもドキドキしなかった。 「そもそもなんですか、ネオ・グリークって。なんだってあんな微妙な国なんですか。ウェスティニアとかあるでしょうよ、アプルーエの旗印になってくれる象徴なんて」 よく意味が分からなかった。まあいっか。 「まあそうなの。そういうことだから、ネオ・グリークの重役の席をあげるから協力してって」ペスカトーレ・シウルからの伝言を多分一言一句違えず伝えた。はず。 「……いや、そうなの、じゃないから。全然そうじゃないから。根拠が足りなさ過ぎてネオ・グリーク信じてないから、俺」 「え、そんな!」どうしたらいいの! 「で、でもできます!あなたも知ってるでしょ!ティアーズ!あれがいっぱいいるんですよ!」 眼鏡の目の色が変わった。眼鏡、名前なんていうんだっけ。 「あ、わたし、ラズベリィ・クロインです」多分名乗ってないんだ。お互い。 「いや、それもう聞いたし。なに、名前忘れたの。マレェド・ペッパーだよ」眼鏡は答えた。私は初耳の気分。 「ところで、ちょっと興味わいたんだけどさ、あんたじゃ話にならないから、別の人間よこしてほしいんだけど」 きた!計画通り!ペスカの! 「あ、はい、じゃあ!」部屋から出て、階段を下りて、外へ出た。二階の窓を見ていたペスカが呆れた顔をした。 「呼ばれたのね」頷いた。 私はそのあと出ていくように言われたのでヨワちゃんとジャックとご飯を食べに行った。ハンバーグを食べた。 ヨワちゃんはたまにしかものを食べないけど、今日はピスタチオのムースを食べてた。美味しそうだったけど一口くれなかった。 ジャックは何食べたっていうか、食べ方汚くてあんまり覚えてない。 食べ終わって戻ると、眼鏡君が旅立ちの準備をしていた。背中には黒いアームヘッド。 あれが、えっと、その顔を見てジャックが「ブロウクン・フウルワールドだよ、ばか」と教えてくれた。こいつは何気に優しい。 「よろしく、眼鏡君、わたし、ラズベリィ・クロイン!」呆れたような顔で差し出した手を握り返してくれた。 「はじめまして、マレェド・ペッパーです」なんだか刺々しかった。
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/1609.html
人物 司波達也 司波深雪 桜井水波 九島光宣 アンジェリーナ゠クドウ゠シールズ イーゴリ・アンドレイビッチ・ベゾブラゾフ 風間玄信 津久葉夕歌 桜﨑千穂 ベンジャミン・カノープス ポール・ウォーカー アレクサンダー・アークトゥルス シャルロット・ベガ 藤林響子 光井ほのか 北山雫 花菱兵庫 吉田幹比古 西城レオンハルト 千葉エリカ 柴田美月 佐伯広海 十三束鋼 平河千秋 十三束翡翠 エドワード・クラーク ウィリアム・マクロード ジェイコブ・レグルス レイモンド・S・クラーク 十文字克人 九島烈 一条剛毅 三矢元 七宝拓巳 七草弘一 五輪勇海 四葉真夜 二木舞衣 六塚温子 八代雷蔵 九島真言 七草真由美 レイラ・デネブ ラルフ・ハーディ・ミルファク ラルフ・アルゴル ヴァージニア・バランス 黒羽亜夜子 魔法 その他 コメント 次のキチガイは九島光宣、その次は独立魔装大隊だかな。頭悪くしないと敵に出来ない作家だと分かってしまって色々と冷めてきたな (2018-03-23 01 47 38) 今頃気付いたのかよ。最初っから敵対したのは頭おかしくなったのばっかだったじゃない。放火の人とかモブ先とか竹刀の人とか眼鏡君とか。今までまともな敵キャラっていたっけ? (2018-03-23 07 24 07) そうだったな。今まで雑魚だからとか敵だからと見て見ぬふりをしてきたようだ。今まで味方だった奴がキチガイ化して実感したよ (2018-03-23 16 19 03) 同意。"佐島勤"という原作者が観測した並行世界を、小説という媒体を通して覗かせてもらってるんだけなんだら、他人事のような悟った気持ちで『妙な期待』を抱かずに見るのが一番だったんだよ (2018-03-23 19 28 08) 文庫
https://w.atwiki.jp/battler/pages/9080.html
これはモビラー軍でバトロイ出場停止処分を喰らったキャラが愚痴等を言う場所である……。 ちなみに間違ってもそのキャラを首吊りにしたりはしないのでその辺りについてはご安心を(オイ ※現在この板はモビラー氏の諸事情により閉鎖されています。 現在の投獄者 無し 過去の投獄者 ダニエル・フロスト(2010年10月31日~11月17日の18日間) マーク・スイフト(2010年12月18日~2011年1月30日の44日間) 出場停止者の愚痴等 test -- モビラー (2010-10-31 20 17 52) いやぁ、しかしまさかWBR決勝戦で今まで私が大魔王に操られていたとは思わなかったですね……。 まぁ、しばらくは出場停止が解除するのを待つことにしますか。 -- 如何様色眼鏡君 (2010-10-31 20 20 50) えーと……、ちょっと失礼かもしれませんけど、もしバトルロイヤルから戦闘要素がなくなったらどうなると思いますか? 私は「バトルロイヤル」の「バトル」がとれてただの「ロイヤル」になるとは思いますけど……。 -- 如何様色眼鏡君 (2010-10-31 20 33 14) さて、このままでは退屈しそうなので、そろそろ修行でもしますか……。せーのっ、へあっ! スカッ!(フォトンボールを放とうとするが失敗) ……ってあれ?上手く技が出せないですね……。ではもう一回いきましょう。せ(ry スカッ!(フォトンボールを放とうとするがまたしても失敗) うーん……、何だかこの刑務所って怪しいですね……。じゃあ、試しに連続で(ry スカッ!スカッ!スカッ!(その後いろんな技で試すがどれも成功する気配はない) はあはあ……。い、一体何なんですか!?この刑務所は……!? -- 如何様色眼鏡君 (2010-10-31 20 43 44) うーん……。いくら罰ゲームだからといって修行すら出来なくするだなんてあんまりですよ……。 このままの状態で出場停止解除されたら私の体が鈍ってしまいますよ……。 -- 如何様色眼鏡君 (2010-11-01 00 01 18) ふと思いつきましたが、今のバトロイって大体スピードゲーだったり、 攻撃重視系(※もちろん攻防強化は別とします)が冷遇気味だったりする傾向がありますよね? ……で、私からの提案ですけど、今後もし次世代のバトロイがあるとしたら、 根本的にダメージ計算式を見直して実質的な火力を上げるというのはどうでしょうか? -- 如何様色眼鏡君 (2010-11-01 00 15 39) あっ、ついでに言っておきますけど、次世代のバトロイの新要素として 「属性」や「特殊技能」の導入はどうでしょうか? 特に後者に関してはモビラーさんが実際に専用スレを立てていますから、 皆さんも是非そのことについて話し合ってはどうでしょうか? ちなみにその時私だったら「光属性」の「ステータス異常回復技能」に設定しますね。 まぁ、本当は回復特技使いの私としては何より「蘇生技能」が欲しいところですけど、 やっぱりそれはCGIのプログラミングの関係上無理ですかね? -- 如何様色眼鏡君 (2010-11-01 00 28 38) えっ?何故不戦勝の方がいいって?だって私はあまり戦うの好きじゃないんです。 なので出来ればそんなことせずにのんびり暮らしていきたいところですが、 そもそもバトロイ自体がガチで勝負するところですのでそんな余裕ないですからねぇ……。 まぁ、とにかく私は色んな事情があって止むを得ずバトロイに 参戦していることを覚えておいていただければと思います。 -- 如何様色眼鏡君 (2010-11-01 00 44 01) さて、これで出場停止処分解除まであと2シーズンになりましたが、 私はそれまで自身の戦闘力が低下しないことをただ祈るばかりです……。 -- 如何様色眼鏡君 (2010-11-02 13 21 40) ついに出場停止処分解除まであと1シーズンに迫ってきました。 しかし現在のモビラー軍のメンバーを見る限りmarinonetのバトロイRに参戦出来るまではもう少し時間がかかりそうですね……。 -- 如何様色眼鏡君 (2010-11-04 19 04 30) ふう……。やっと出場停止処分解除の時が来ました。 しかし何故かいくら経っても脱獄出来る気配はないようですね……。 -- 如何様色眼鏡君 (2010-11-05 22 16 18) あの……、モビラーさん、いつになったらここから出られるようになるのでしょうか? -- 如何様色眼鏡君 (2010-11-06 11 33 17) まぁ、個人的には不戦勝こそ最高の勝ち方だと思いますが、 やはりそれを言ったらバトロイから追放されちゃいますかね? -- 如何様色眼鏡君 (2010-11-07 00 21 15) はっはっは!見ろ!私と同じ能力値の女がゴミのようだ! ……とか言ったらやはり彼女に叩かれますかね? -- 如何様色眼鏡君 (2010-11-07 20 36 56) はぁ……。一体いつになったら私の出番が来るのでしょうか……? ま、まさか第九回WBRまでお預けだったりはしないですよね……? -- 如何様色眼鏡君 (2010-11-08 17 32 47) >如何様色眼鏡君 >私の出番 誠に残念ですが、貴方の出番はあの娘がデ杯制覇するまでずっとありません。 -- モビラー (2010-11-08 20 49 20) >モビラー氏 や、やっぱりそうだったのね……。 -- 如何様色眼鏡君 (2010-11-08 20 49 51) 何かあの娘ばかりプッシュされている光景を見ると非常に腹が立ってくるんですけど……。 あっ、別に私は彼女のことが嫌いな訳ではありませんのであしからず。 -- 如何様色眼鏡君 (2010-11-10 18 10 18) 如何様色眼鏡君「あっ、ついにモビラーさんが……。」 モビラー氏「ダニエルさん、誠に申し訳ございませんが、本日は棒人間の村で特別に奴隷として働かせていただきます。」 如何様色眼鏡君「ど、奴隷ですか?そんな無茶なぁ……。」 -- モビラー軍 (2010-11-12 23 10 11) はぁ……。モビラーさん、いくらなんでも私を奴隷として働くなんてあんまりですよ……。 -- 如何様色眼鏡君 (2010-11-13 11 28 13) モビラー氏「あっ、ついでに言っておくけど、今回から毎日お前を奴隷として働かせてもらうよ。」 如何様色眼鏡君「……。」 -- モビラー軍 (2010-11-13 18 07 49) あの……、モビラーさん、奴隷としての労働なんて一回限りで十分なのに、それをわざわざ毎日するとは一体何様なんですか……? -- 如何様色眼鏡君 (2010-11-13 20 15 37) モビラー氏「ダニエルさん、申し訳ありませんが今僕の戦いが終わったのでもう一回働かせていただきます。」 如何様色眼鏡君「……。」 -- モビラー軍 (2010-11-13 22 14 56) うーん……。それにしても何故モビラーさんは私をわざわざ女性だらけのバトロイまで行って働かせるのでしょうか……? -- 如何様色眼鏡君 (2010-11-14 14 37 18) モビラー氏「今ダニエルさんがデ杯を制覇したので、彼の能力値を元に戻すことにします。」 如何様色眼鏡君「ほ、本当ですか?ありがとうございます!」 -- モビラー軍 (2010-11-14 14 44 05) 如何様色眼鏡君「あっ、モビラーさん、今日は何の用事もないですよね?」 モビラー氏「いや、何らかの事情があるので今日もお前を働かせることにするよ。」 如何様色眼鏡君「……。」 -- モビラー軍 (2010-11-15 19 43 24) 今更気づきましたけど、今バトロイで一番冷遇気味なTYPEって能力重視型だったんですねぇ……。 体力が低いので今流行っている感がある高火力系の攻撃には弱いし、何より全体的にもかなりの出現率や強豪率を誇る極振り連中にも弱いのが痛いですねぇ……。 一応バランス寄りのキャラには強いらしいですが、そんな奴等の出現率や強豪率等たかが知れていますし、 ましやモビラー軍みたいにバランス寄りのキャラを積極的に使うバトロイヤーの方が逆に珍しい位ですよ……。 まぁ、能力重視型のキャラを積極的に使うバトロイヤーがせいぜい快傑まふっとさん位しかないのも それらが理由である気がします……。 -- 如何様色眼鏡君 (2010-11-15 20 27 40) あの……、何で毎日強制労働しなくちゃいけないんですか!? おかげで女性陣から邪魔者扱いされてしまいましたよ……。 -- 如何様色眼鏡君 (2010-11-15 22 09 01) モビラー氏「あっ、今ちょうど空いているから強制労働お願いね。」 如何様色眼鏡君「……。」 -- モビラー軍 (2010-11-16 22 20 50) あっ、思い出しました。今後もう一回デ杯を制覇したら私の名前を元に戻してくれますよね? -- 如何様色眼鏡君 (2010-11-17 12 18 17) モビラー氏「あっ、今ちょうど空いて(ry」 如何様色眼鏡君「…………。」 -- モビラー軍 (2010-11-17 21 17 07) 如何様色眼鏡君「モビラーさん!ついに3度目のデ杯制覇を成し遂げました!」 モビラー氏「おう、ついにここまで来たか!よし、せっかくだからお前の名前を元に戻してやろう!」 如何様色眼鏡君「ありがとうございます!」 -- モビラー軍 (2010-11-17 22 57 44) ダニエル・フロスト「ふう、これで無事脱獄出来ますね!」 モビラー氏「まぁ、一応デ杯を3度も制覇したからね。じゃあ、僕は君の検討を祈るよ!」 ダニエル・フロスト「モビラーさん、本当にありがとうございました!では私はこの辺で失礼します。」 (2010年11月17日、ダニエル・フロスト脱獄) -- モビラー軍 (2010-11-17 23 02 41) マー君!今からお前は3シーズン出場停止だ! -- アウトルフ・モビラー (2010-12-18 16 54 39) ああ……。さっきの初出場初優勝は一体何だったんだろう……? -- 偽善的な鳥人間 (2010-12-19 22 36 49) 偽善的な鳥人間「あの……、もう3シーズン過ぎていますけど?」 アウトルフ・モビラー「マー君!残念だがお前の出番はWBRまでお預けだ!」 偽善的な鳥人間「い、今更そんなこと言われても……。」 -- モビラー軍 (2010-12-28 21 54 21) モビラーさん、確かあともう少しで僕の出番が出ますよね? -- 偽善的な鳥人間 (2011-01-10 21 53 48) アウトルフ・モビラー「残念だが今回のWBRは来週になってからの開催だ。」 偽善的な鳥人間「……。」 -- モビラー軍 (2011-01-11 18 06 45) 確かあともう少しでmarinonetに復帰出来ますよね? -- 偽善的な鳥人間 (2011-01-29 17 20 53) (2011年1月30日、マーク・スイフト脱獄) -- モビラー軍 (2011-01-31 17 36 57) 誠に申し訳ございませんが、諸事情により自軍の刑務所を閉鎖します。 -- モビラー (2011-06-04 17 07 36)
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登録日:2010/07/15(木) 17 46 39 更新日:2021/03/11 Thu 07 39 47 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 H.O.T.D スクデット スクール・オブ・ザ・デッド 不遇 学園黙示録 学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 浜添伸也 漢 犠牲になったのだ 眼鏡君 知られざる英雄 石井 石井…かず…… 笑顔が素敵 『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』に登場する一般生徒の一人。 原作2話 ならびにアニメ2話に登場。 CV:浜添伸也 本名は「石井…かず…」としか言ってないので石井数なのか石井一久とかなのかは不明。 初登場に 奴ら と化した岡田をフルボッコしている。 他の一般生徒が我先にと校内を逃げる中、一目散に保健室に行き校医の鞠川静香をサポートする。 そして突然 奴ら が侵入して来た時、鞠川静香を必死に守ろうとし、 奴ら に噛まれる事となる。 最後は助けに来た毒島冴子により、 奴ら 化する前にとどめを刺してもらい、死亡。犠牲になったのだ… 彼が最期に見せた笑顔は眩しかった 普段から鞠川静香に尽くしているのに名前を覚えてもらえなかったという悲しい人物でもある。 原作の「こんな死にかたあんまりだぁぁぁぁっ」はアニメ版ではカットされている。 ‐石井台詞集‐ 「岡田……ちくしょうっ ゆるせぇっ」 「このっ このっ このっ」 「んな感心してる場合ですか!!逃げましょう 静香先生!」 「なるべく急いでくださ……」 「静香先生っ」 「ぐわあぁ 先生!早く逃げて…」 「は……」 「こんな死にかたあんまりだぁぁぁぁっ」 「はー はー」 「石井…かず……」 「お……お願いします」 項目の追記・修正はお任せします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 俺は彼の眩しい勇姿を忘れない……! -- 名無しさん (2015-12-10 17 27 28) 名前 コメント
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貧乏くじだと思ったら大当たり 「あ、お前文化祭実行委員に決まったから」 三日寝込んだ風邪もなんとかおさまり久し振りに登校した教室で、大丈夫か?の一言もなく真っ先に掛けられた第一声はそれだった。 「ちょ、何勝手に決めてんだよ!やだよ!」 「他に立候補が居なかったんだよ。残念だったな」 「マジかよ…めんどくせえ」 ここが共学なら、女子と仲良くなるチャンスだと思えるだろう。 だが悲しいかなここは男子校。野郎と仲良くなったって嬉しくもない。 「…んで?もう一人は誰だよ」 「佐伯」 「は?」 「だから、佐伯。ちなみにお前推薦したのも佐伯」 「なんで佐伯が俺を推薦してんだよ」 「俺が知るかよ。まあ精々真面目な眼鏡君に怒られないように気をつけろよ」 「え、マジで?俺佐伯苦手なんだけ…」 「僕が何か?」 「うぉっひゃああああああ?!」 機械みたいに抑揚の少ない声が耳元で響く。 思わず目の前の友人にしがみ付くが、思いっきり跳ねのけられてしまった。なんだよ俺は病みあがりだぞ。 「さ、佐伯…」 無様に床にしゃがみ込んだ俺を見下ろし、描いたみたいに整った佐伯の眉が歪む。 「君が嫌がろうがどうしようが、決まった事は決まった事だ。今日の昼休みは話し合いをするので第三会議室に行く」 「…なんで俺なんだよ。俺は去年も委員やったんだぞ」 「知っている。だからこそお前を推薦した」 「はああ?」 「去年お前のクラスの出し物を見たが、制作スケジュールはグダグダで予算オーバー、当日もつまらないミスや予定外の事態に全く対応できていなかった」 「だから、俺はもう面倒な事はやりたく…」 「でも、お前が提案して計画した企画自体は面白いものだった」 「あ?」 「僕ならお前のアイデアを完璧に成功させる自信がある。去年、お前のクラスを見てそう思った」 自信満々で高慢な笑み。 こいつのこういう所が苦手なんだ。 「だから、お前と同じクラスになれて嬉しかった。いいな、お前は俺と同じ文化祭実行委員だ」 苦手なんだけど、な。 「解ったよ。でも、そこまで言うならミスったら殺すぞ」 「当然だ。お前こそつまらないアイデアを出すならヤり殺すぞ」 「当たりま…え?」 「ああ予鈴が鳴ったな、席に戻れ」 「ちょととまて今変な…」 「じゃあ後でな」 「ちょっとまて佐伯」 結果としては何だかんだと問題は起きたものの、俺のクラスの企画は大盛況。 俺にも何故か恋人が出来てしまい、最終的にこの人事は大当たりだったと思う。 擬人化