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トップページ セナ☆のワンフリR日和♪ - 過去ログ 猛暑に妄想のお話 ちんまいお話 ←前 セナ☆のワンフリR日和♪ - 過去ログ 次→ やっぱり心配!のお話 猛暑に妄想のお話 2014/8/14(木) 午後 3 57 こんにちは、セナですヨ☆ そろそろ3Dメガネ処分してもいいかしら?www さて、Rになったら生産パズルがリニューアル! って!いままで積み上げてきた私の攻略法はどうなるの!? ということで、暑さでフワフワしつつも冷静に考えてみたヨ☆ まずはこの画面(左下ね) リニューアル!というほど変わってない気がする(--;) キニナルのがこんなのとこんなの たぶんクロスの横or縦だけのやつかとー 爆弾っていうのは私がボムと呼んでるアレとは違うのかしら? もっと威力あったりするのかしら? フィーバーは謎だけどなにやらいっぱいブロック消せそうな響きwww で、コンボね コンボするとボーナス得点が入るみたい いまでも勝手にコンボになることあるよね? Rになるとその分が加算されるからより多くクオリティゲージが貯まるんじゃないかとー つまり、まとめるとー いままで通りのやり方でより大成功しやすくなるかもー! ってこと あくまで妄想ですケドwww でー、パズルのリニューアルに加えてキニナルのが[超宝珠]ね 今ついてる効果と超効果交換できるやつね ☆の数によって効果が違うのかな? これはもしかしたら厳選できなくする代わりの救済措置かもしれない! 過去にも[超獲得]実装と同時にダイスのリセットができなくなったのね だからこれは超アリエール! もともと厳選は不具合みたいなものだから救済措置を作って廃止するのはセナさん的にも賛成ですヨ☆ でも[超宝珠]は努力で手に入るようにしてほしいですネ! なので+3の厳選は今のうちにやれるだけやっといた方がいいんじゃないかなー? とか思ったりしちゃいますヨ☆ あくまで妄想ですケドwww なんせ運営はこう言ってるからネー! 「ワンダーフリックはさらに遊びやすく!さらにおもしろく!」 つまり、セナさん的に解釈するとー? ・素材は集めやすく! ・パズルは大成功しやすく! ・超効果はつけやすく! ワンフリゆとり時代突入www 信じてるますヨ☆運営さん(^_-)-☆ ま、あくまで妄想ですケドwww ほな!(* ̄∇ ̄)ノ ▲上へ ちんまいお話 ←前 セナ☆のワンフリR日和♪ - 過去ログ 次→ やっぱり心配!のお話 トップページ セナ☆のワンフリR日和♪ - 過去ログ 猛暑に妄想のお話
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デスパイストランメルLv1 Lv2 Lv3 召集されて約1時間で追い出される。 フェルッカLv1 Lv2 Lv3 デスパイス トランメル Lv1 善の属性 通常LV10まで育つ、悪の軍として育てればLV15まで育つ。 pub80~ LV1~5が沸く、敵軍のLV4・5は強すぎて制御できないとでて捕獲不可。 変態:不調和 ユニコ:イグノア ケンタ:弓 ドライアド:魔法 木人:目にもとまらない速さで武器を振り回した! 天使:飛行・一瞬意識がもうろうとした 熊:痛烈な一撃を喰らい大きなダメージを受けた! 蝶:飛行・仲間回復 雑メモから転載&修正 Lv2 悪の属性 通常LV10まで育つ、善の軍として育てればLV15まで育つ。 pub80~ LV1~5が沸く、敵軍のLV4・5は強すぎて制御できないとでて捕獲不可。 雪女:不調和 メア:イグノア 骨騎士:弓 オフィメイジ:魔法 BS:目にもとまらない速さで武器を振り回した! 狼男:一瞬意識がもうろうとした ガーゴイル:飛行・痛烈な一撃を喰らい大きなダメージを受けた! ゴアフィーンド:仲間回復 雑メモから転載&修正 Lv3 召集されて約1時間で追い出される。 その属性の敵とボス 雑魚は4とか7の中堅lvの1階or2階の敵が配置される、 lv4のモンス3匹で突入し、lv上限になったら倒さず雑魚を分け合えば、lv10、lv10、lv15の3匹に成長する。 悪の属性(自分が善で召集されたばあい) Lv2階 悪の属性 の赤ネーム雑魚lv4~7?(初期配置のみ、再沸きは無い。) Androsボス Corrupted Wispボスの召還物、倒せば何度でも呼び出す 善の属性(自分が悪で召集されたばあい) Lv2階 善の属性 の赤青ネーム雑魚lv4~7?(初期配置のみ、再沸きは無い。) Adrianボス Ensorcled Wispボスの召還物、倒せば何度でも呼び出す フェルッカ Lv1 lizardman Lv2 earth elemental ettin Lv3 Vermin Horde Champion acid elemental cyclopean warrior ettin ogre lord titan troll
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前ページ次ページ人生を左右した決断(サーナイト) ――次の日 私は人間ととある場所に向かっていた。(な……何コレ……) 突然体が熱くなり、一瞬意識が飛んだかと思うとすぐに戻った。(何だったんだろう今の……) そうこうしている間に目的地へついた様だ。 ボールから出される。「やったなサナ! キルリアに進化したぞ!」 キルリア? 進化? ……そういえば目線がちょっぴり高くなったような気がする。 私は自分の体を見回すと、人回り大きくなったみたいだ。「と……喜んでばかりいられないな」 そう呟くと私は再びモンスターボールに入れられた。(ここは何処だろう……) 私は機械だらけの部屋に閉じ込められた。 怖い……あれ?(眠い……) よく解らないまま私は眠りに付いた。 ――数時間後 私はあの人間の部屋に居た。 さっきの機械は一体何だったんだろうか…… ――その後 あの人間は、あの日依頼前よりも優しくしてくれた。 私が失敗しても、怒らないで優しくしてくれた。 遊びにも出かけた。 何故だろう…… なんであの人間は私に…… ページの先頭へ戻る
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皆の意識が薄いもの 情報の有無 交易 資源を貰うこと 鉄工所の放置 です。 情報の有無 何が死んだ、何が通った。 対応する方法、常に自分がやる軍操作を伝えます。 「おー弓流れてきた。騎士戻すからヨロ」 そういう感じで。 交易 → http //www31.atwiki.jp/son-aoc/pages/18.html 一旦遷都しようが、優勢であろうが交易やらない時点でほぼ戦犯です。 後半なんか肉とか格安で買えるのですから、交易で稼いだ金で何でも出来ます。 交易用に金をくれ!とか言うといいです。 後々を考えて安物で凌ぎながら交易が溜まるのを待つ。 溜まってきたら金ユニットで返してしまえばいい。 資源を貰う 理由と数。足りないと思えばすぐ言う。 「交易まわしたいから金くれ」 「鎧入らないからとりあえず200だけ金頂戴」 「肉余ってたらくれー!木をくれー!」 余してる人は余してます。使わないならまわしてしまいましょう。 また自分が余しているのに気づいたらすぐ聞きましょう。 肉余ってんだけどいる人ー。 鉄鋼放置 論外。帝王入ったら鉄工所2個とか学問2個とか立てましょう。 どうせ後々使います。
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和「…………」タン 優希「それロンだじぇ!!」 和「あ……はい」 久「珍しいわね、そんなのを振り込むなんて」 和「ええ……もっと集中しないと」エトペンギュー まこ「エトペン持っとるのに少し集中力落ちとるのぉ……休憩するか?」 和「……大丈夫です」チラッ 京太郎「?」 1週間後 京太郎「最近、和から視線を感じる」 咲「京ちゃん……和ちゃんが冷たいからってついに妄想を……」 京太郎「ちげーよ!マジだよ!!」 咲「うーん、和ちゃんが京ちゃんを?和ちゃんの性格からそういうことはしないと思うけどなぁ」 京太郎「まぁ、そこは同感だ。だから不思議なんだけどなー」 咲「京ちゃんの勘違いか、自意識過剰だよー」 ガチャ 和「ツモ!!」 優希「ううう……逃げ切り失敗だじぇ……」 まこ「見事に1位になったのぉ」 久「そうねー。あら、二人とも遅かったじゃない」 京太郎「ええ、掃除当番で」 咲「アレ?和ちゃん、それエトペンじゃなくて…」 和「Kちゃんです。最近こっちを抱いていたので調子が出なくて……」 京太郎「なるほどなー。そりゃ抱いてるものが違ったら調子でねーか」 和「ええ、これからはこっちでいきます」キリッ 咲(京ちゃん、視線は本当だったんだね。後京ちゃんの鈍感) 優希(ぐぬぬ……のどちゃんにここまで明確なアピールされるなんて) まこ(割と天然じゃし、気づいとらんのかのー) 久(私もやってみようかしら……) それから1週間後 京太郎「最近もまた和から視線を感じるんだよ」 咲「京ちゃん、何かやったの?」 京太郎「何もやってねーよ!身に覚えがないからこうやって話してるんじゃねーか」 咲(ただ鈍いだけじゃないかな) 咲「最近和ちゃんなんか悩んでるみたいだし、そっとしとくのがいいんじゃない?」 京太郎「そうだなー。Kちゃん抱いてから少しは調子よくなったけど、最近落ち気味だしなー」 京太郎「まぁ俺にできることなら協力してやるか」 ガチャ 京太郎「お疲れ様…」 ギュッ 京太郎「……へ?」 和「…………」ギュー 咲「……え?」 優希「の、のどちゃん?」 久「大胆ねぇ……」 まこ「止めんでええんか?」 京太郎「えっと、和さん?」 和「……我慢、できないです」 京太郎「はい?」 和「家でならぬいぐるみでいいんですけどやっぱり本人がいるのにぬいぐるみっていうのは我慢できませんし何より本人のぬくもりやにおいを感じながら打つのがベストですから」ギュー 和「ええそうですこうするのがベストなんですから今後は定期的にこうさせてもらいますねええ決定ですから拒否権は存在しませんからええあああったかいしいいにおい」ギュー 京太郎(おもち!?おもちが!?) 咲「はっ!?だ、駄目だよ!!京ちゃんが困ってるよ!!」 和「……咲さん、次は咲さんの番でいいですか?」 咲「5分交代ね!!」 優希「その次は私だじぇ!!」 久「あら、部長である私を差し置いて決めるの?」 まこ「わしは最後でええからちゃんと順番決めぇよ?」 京太郎「はっ!?あまりの自体に一瞬意識が飛んでた。一体、なんなんだ?」 和「ではこれから1局ごとにトップが5分間ということで」 咲「異議なし」 優希「ちょっとタコス買ってくるじぇ」 久「ええと、ヘアゴムヘアゴムっと」 まこ「さて眼鏡はここに置いとくか」 京太郎「……なんだってんだよ」 その後、全員全力だったとか カンッ!!
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完全に妄想SS 【投稿日 2005/10/10】 カテゴリー-斑目せつねえ 「おーい。斑目君、早くしろ」 「はいー!」 ある日、俺はお得意様である市庁舎へ出向いていた。 何で俺が営業の手伝いをせにゃならんのだ。まあ、しがない平社員だから仕方ないけどさ。 やがて応接室に案内されると、鼓動がバクバクと早鐘を打ちはじめた。 やべー、緊張でちょっと吐きそう。そんな事を考えていると、不意にコトンとお茶を差し出さ れた。 「どうぞ。ただいま担当者が来ますので、少々お待ち下さい」 「あ、ありがとうござい……」 俺は礼を言うために彼女に目を向けた。とたん、言葉を失った。 優しい目。通った鼻。その長髪から漂うシャンプーの香り。この雰囲気はまるであの人そっくり だった。 「どうかしましたか?」 「い、いえ。何でもありません。大丈夫です」 どうやら俺は彼女を見つめてしまっていたらしい。恥ずかしさもあり、俺はうつむいた。 「そうですか? それでは失礼致します」 そう言うと彼女は、格別の微笑みを残し、その場を去っていった。 「というような事があったわけよ」 久々に来た久我山邸で俺達はくつろいでいた。 「ふーん。営業先で会った事務員が春日部さんにそっくりだったと」 お茶をすすりながら田中が口を開いた。 「で、でも。な、何で斑目が営業に行ったんだ?」 ポテチをほおばった久我山が至極当然な疑問を口にした。 「あー、それはな」 「それは?」 「……ぼうやだからさ」 「それ、関係無いっスから!」 俺のボケにツッコんでくれるのは笹原、お前だけだよ。その証拠に、田中達は『それは流せ』と か言っている。 「ちょっと言ってみたかっただけだって。本当は営業の手伝いだよ。人手足らないんだと。つーか さ、本題はそっちじゃ無くて。それだけ似てるの、どう思うよ?」 「どうって言われても、なあ?」 「そ、そうだね。世の中には似てる人が七人はいるって、ゆ、ゆうからね」 田中と久我山は興味がなさそうにお菓子をむさぼっている。 「何だよー。もう少し反応してくれよー。初対面で殴られなかったかーとか。オタク嫌いじゃない のかー。とか」 「殴られたのか?」 「うんにゃ」 「お、オタク嫌いなのか?」 「知らん」 二人の問いに答える俺。答えになっているかどうかは知らんが。 「……さて、久しぶりに『くじアン』でもやるか」 「そ、そうだな」 俺をそっちのけでゲームを始めるとは! 何て薄情な奴らだ。 「あのー。俺、思ったんスけど……」 おー! 笹原。持つべきものは後輩だな。 「もしかして、斑目さん。その人に一目惚れなんですか?」 ギクッ! こやつ、もしかしてニュータイプか? 心読めますか、あなた。 「そ、そんなわけあるまい! ただネタになるかなーって思っただけさ。第一そうだったら俺が春 日部さんの事好きみたいじゃないか!」 ……もしかして俺。とてつもない事を口走ったか? 「それもそうですね」 あ、納得してやんの。やはりお前はオールドタイプか。だから、荻上さんともなかなか進展しな かったんだっつーの。 三人と別れ、自分のアパートで遅い夕食を取っていた。 俺、やっぱあの人の事好きなのかな? いやいや、そんな事あるまい! 一回しか会わなかった 人を好きになるなんて事、あるわけないじゃないか! まあ、あったんだけどさ。 ……でも。俺は大切に保管している例の写真を取り出し、それを眺めた。 このままじゃ、針のむしろなんだよな。だったらいっそ……。 俺はスーツに身を包み、市庁舎の前に来ていた。仕事は有給を取っているので問題ない。 手には花束という武器を装備し、戦闘態勢は万全だ。 「よし、行くか!」 小声で気合を入れると、真っすぐに建物内に入っていく。 彼女は……。いた! 俺は目標を視認すると、そこまで最短で向かっていった。 「あの……」 「あれ? あなたは桜管工事工業さんの……」 彼女がこちらに近づいてくる。くぅぅ、心臓が張り裂けそうだ。 「今、担当者をお呼びしますね」 「あ、違うんです! あの、コレを受け取って頂けますか?」 そう言い、俺は花束を彼女に渡した。 「あら、綺麗な花ですね。ありがとうございます。でも、どうして花束を?」 決めのセリフを言おうと台越しに彼女を見据える。ん? あれ? 彼女の左手に何か光るものが 見える。まさか……。 「……あのー。つかぬ事をお伺いしますが、もしかしてご結婚なされてますか?」 「はい。こう見えても一児の母なんですよ、私。えーと、それが何か?」 その言葉を聞いた時、体中の力が抜けていく気がした。 「あ、いえ。綺麗な指輪だと思いまして。あ、あの。その花束は、今後もうちの会社をよろしくお 願いしますという意味です。いやー、たまにはこういう変り種もいいかと思いましてハハハ」 自分でも何を言ってるのかわからないくらい、早口で口からでまかせを紡ぎだす。 「あ、それでは自分は仕事がありますので」 俺は、足早にその場を後にした。 家に戻り、例の写真を取り出して、それを眺める。 やっぱりこの人の方が好きなのかもしれないと、自分に言い聞かせるために。 「……ハハハ。やっぱ俺、どうしても針のむしろから逃れられないのかもな」 はぁ。俺に春が訪れるのはいつになる事やら、出来れば春の名を持つ人がいいな。例えば。 俺は写真を上に掲げた。 「この人とか。……なーんてな」 終わり
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わらいたいときにわらって【登録タグ SouthSoilHome VOCALOID わ ニコニコ外公開曲 曲 曲わ 鏡音レン】 作詞:SouthSoilHome 作曲:SouthSoilHome 編曲:SouthSoilHome 唄:鏡音レン 曲紹介 歌詞 (動画説明文より転載) またそんな顔をして 何を考えているの? 一人で抱え込んで 一日が終わっていく どんな姿でも変わらない事は アナタはアナタだってこと 笑いたい時に笑って 泣きたい時には泣いて 頑張りたい気持ちはわかるけど 頑張りすぎるのは違うんだよ 笑いたい時に笑って 泣きたい時には泣いて そうやって毎日が少しずつ 少しずつ色付いていくんだよ 我慢しなくてもいいんだよ ここから始めよう またそんな顔をして 何を我慢しているの? 誰にも言えないまま 一日が終わっていく いつでもいいから その時が来たら いつでもボクは待っているよ 笑いたい時に笑って 泣きたい時には泣いて 頑張りたい気持ちはわかるけど 頑張りすぎるのは違うんだよ 笑いたい時に笑って 泣きたい時には泣いて そうやって毎日が少しずつ 少しずつ色付いていくんだよ 我慢しなくてもいいんだよ ここから始めよう 星空の下で約束した事 キミは覚えているかな いつでもいいから どこにいてもきっと ボクはここにいるよ ずっと 笑いたい時に笑って 泣きたい時には泣いて 頑張りたい気持ちはわかるけど 頑張りすぎるのは違うんだよ 笑いたい時に笑って 泣きたい時には泣いて そうやって毎日が少しずつ 少しずつ色付いていくんだよ 我慢しなくてもいいんだよ ここから始めよう コメント 名前 コメント
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56 名前:某ゲーム風に妄想してみた :2011/09/26(月) 04 23 22.63 ID ??? ギリ「俺の目的は…始めから貴様らの計画を邪魔してやることだっ!」 シロッコ「ちぃっ!?落ちろ、カトンボ!」 ギリ「吠え面をかかせてやるぜぇっ!ははっ……ははははっ!」 シロッコ「ぐっ…だが、一人では死なん…貴様も連れて逝く…」 ネーナ「ギリっ!あんたなにしてンの!早く、逃げなさいよ!」 ギリ「……チッ…」 ネーナ『どう?うまいもんでしょ?』 ギリ『俺の次にな』 ネーナ「αナンバーズは解散、あたしたちも世界を救った恩赦とやらで介入行為に関して無罪放免かー」 ルイス「……ネーナ」 ネーナ「ん?別に落ち込んでないよ。戦争をしてるんだから別れはあって当然だし…… でもあいつもマヌケよね。殺したって死なないような奴なのにさ、はは…あはは……」 ルー「………あたしたち、先にいってるからね」 ネーナ「うん………」 ポタッ ポタポタ…… 三ヶ月後 シーリン「ギリギリ。あなたも新米じゃないのだからもう少し早く来るようにしなさい」 ネーナ「マリ姉、シーリンさん。遅くなってごめんなさい!今すぐ着替えてくるから!」 パタン シーリン「……彼女、まだ無理してるわね」 マリナ「でも、私達には何もできないわ。私だって…まだ信じられないのよ。 いつかひょっこりと『新作を考えてきたぞ』って帰ってきそうで……」 シーリン「そうね……あら。お客様よ」 客「………………」 ネーナ「(サングラスくらい外しなよ。感じわるっ!)ご注文は?」 客「そうだな。カレーを頼む」 ネーナ「カレーならあたしが腕によりをかけて作るからね。期待してて良いわよ! 客「ほう。それは楽しみだな」 ネーナ「どう?美味しいでしょ?」 客「あぁ。世界で二番目にな」 ネーナ「……なにそれ。一番に決まってるでしょ!?」 客「そうだ。この店の責任者はいるか?」 ネーナ「何よ……ちょっと呼んでくるわ」 客「頼む」 後編に続く 57 名前:某ゲーム風に妄想してみた 続き :2011/09/26(月) 04 26 26.51 ID ??? マリナ「責任者は私ですけど、まさかネーナちゃんが何か粗相をなさったのでしょうか?」 ネーナ「ちょ!マリ姉、あたしは何もしてないったら!」 客「いや。実はこの店にお願いがあってきたんだがね」 マリナ「はい。私達で出来ることならば協力させていただきますけれど」 客「俺をここで働かせてくれないか?少し前までは軍人のようなものをやってたんだが…… 戦争も終わっただろ?そうなると俺のような人間は必要ない。だから退役したんだが… いかんせん軍人だけをやってきた訳だから勤め口がない。だが、料理の腕にはちょっとした自信があるんだ。 そこで、この店を営んでおられる姫様は広い心の持ち主だというじゃないか。 俺のような人間でも雇ってもらえないかどうか、来てみたのさ」 マリナ「………!そうですか。私達も人手が足りなくて困っていたところなんです。 それに地球の為に戦ってくださったのですから、今度は私達が恩を返す番だと思っています」 客「流石は噂通りの姫様だ……ありがとう」 マリナ「それでは、私は用事がありますので…ネーナちゃん、あとは頼むわね(片目ウィンク」 ネーナ「……?あ、そうだ!あんた、あたしのカレーを世界二の味って言ったわね。 あたしが二番なら一番は誰なのよ?そいつに勝負を申し込むわ! あ、あと店の中ではサングラスくらい外しなさいよ!」 客「もちろん俺だ………ネーナ(スチャ」 ネーナ「……………!」 客「……自慢じゃないが、料理に関しては右に出る奴はいないと思っているんでな(スチャ」 ネーナ「じ、上等じゃない……どこへも行かないわね?あたしがあんたに勝つまで……! 勝ち逃げなんてせず、今度こそ一緒にいてくれ…るのよね?」 客「その為に、俺は来たんだ。いつかお前が追いついてくるまで…俺は作り続ける。 たとえ、それがどれ程の無理難題としても……な」 こんな感じで…… ネーナ告白してるけど、無意識で言っちゃってるって感じで!
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昴「辛い時には」 執筆開始日時 2018/01/21 元スレURL https //ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssnip/1516509235/ 概要 ミリマスSSです。すばるんに優しく慰めて欲しくて衝動的に書きました。超短いですがお許しを。 イメージ的には高校生くらいのすばるん。 ーー事務所ーー 昴「プロデューサー!キャッチボールしようぜ!」 昴「あれ?プロデューサー?」 昴「……どうしたんだ?元気ないみたいだけど」 昴「わかるのかって?そりゃわかるよ。プロデューサーの事、ずっと傍で見てきたんだぜ?」 昴「上手く顔に出さないようにしてるから、気付かない子は気付かないかもしれないけど。オレはお見通し!」 昴「何か辛いことでもあったのか?オレでよければ話聞くからさ。言ってみてよ」 タグ ^永吉昴 まとめサイト アイマスSSまとめサイト 456P あやめ2nd えすえすゲー速報 エレファント速報 おかしくねーしSSまとめ プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! ポチッとSS!! SSまとめ SS速報 SSでレッツゴー SSびより SSまとめプラス SSマンション SS 森きのこ! SS2chLog YomiCom wiki内他頁検索用 しんみり ほのぼの ミリオンライブ 数年後 永吉昴
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TAKATOオフィシャルブログにおいて、決して語られる事の無かったエピソード。 それは、MJ5になり初の三麻プロリーグが行われている開催期間に起きた。 この日は飛龍に昇格し、意気揚々と家路についているときだった。 しかし、この頃はMJをしに行くにも片道1時間がかかる上に、仕事が忙しく、この日も朝の5時から夜の6時まで仕事をして、更に8連勤目と疲労がピークに達していた。 そんなときだった。 アパートまで残り800mとなり、最後の信号を越え、何となく気がゆるんだ瞬間の出来事だった。 一瞬意識がなくなったような気がして、ふと前方を見た瞬間、目の前に電柱が迫ってきていたのだ! 「うわああああああああぁあぁ!!???」 思い切りハンドルを右へ曲げる。 しかし、間に合うはずもなく、車は時速50kmの速さで電柱に激突した。 車内は割れたガラスが散乱し、エアバックが作動しなかった事により、TAKATOはハンドルに顔をぶつけて出血をしていたのだ。 「やべぇよ……やべぇよ……」 とりあえず足や腕などは折れていなかったため、TAKATOはすぐ近くのコンビニへと駆け込み、店員に助けを求めて警察を呼んで貰った。 やがて救急車で病院に運ばれ、深夜3時頃に父親が病院に到着する。 父親に体に大きな怪我はないと医師から説明があり、その日は2人でTAKATOのアパートで過ごした。 翌朝になり、保険会社から手配された台車が到着する。 それを見て父親は息子を心配する一言を残し、実家へと戻っていった。 当然、仕事は休みになっていた。 (さて、どうしようか……) 目に眼帯を当て、ただ呆然と部屋に立ち尽くすTAKATO。 そして、衝撃の行動に出たのだった。 「よし!じゃあ体は平気だし、MJに行こう!」 こうして見事、TAKATOはこの月の三人打ちプロリーグ認定雀士に選出されたのだった。 因みに、現場を検証した警察によると、衝突した箇所が後1mでも運転席側にずれていたら、TAKATOは無事では済まなかったという。