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「真鬼人解放」による怒涛の攻めが最大の特長の武器種。 ガードはできないが、攻撃判定のある回避アクション(言わば回避攻撃)を扱える。 概要 アクション、仕様鬼人化と真鬼人解放について 基本アクション 独自アクションHR1~使用可能 秘伝書(HR5~入手可能。極ノ型はGSR1~) 相性 基本の立ち回り 変遷 武器選定 注目スキル相性が良くないor運用に注意が必要なスキル 特殊なシジル、天封印 秘伝スキル 概要 平常時はガードができない、一撃の威力が非常に低い割に手数も片手剣と比較して大差ないなど極めて扱いづらいが、 「真鬼人解放」の発動によって回避しつつモンスターに連続攻撃を浴びせることができるようになる。 コンシューマーシリーズのような「鬼人化」は一応存在するが、MHFにおいてはこれは「真鬼人解放」への過渡段階に過ぎず、 MHF-Z現在においては「真鬼人解放」を可能な限り維持する立ち回りを如何に行えるかが最大の焦点となっている。 「鬼人化」は発動中スタミナを消費し続けるが、「真鬼人解放」はスタミナではなく体力を消費する。 (緑のゲージが赤のゲージに置き換わっていき、すべて使い切ると今度は赤のゲージを消費する) スタミナほど急激に減る訳ではないが、体力の消費は当然ながらモンスターと戦う上での死活問題になる。 そのリスクに見合うだけのポテンシャルが「真鬼人解放」にはあるということだが、 ガードできないことや斬れ味消費がコンシューマーシリーズのそれより遥かに激しいことから、 初心者へのオススメ度としては同じ軽量武器種の片手剣よりは低くなっている。 後でも述べるが、かつてのMHFの双剣は真鬼人解放が無かったこともあって、今とは全く異なる運用及び立ち位置が期待されていた。 他の武器種でも言えることだが、特に双剣に関してはいわゆる「効率狩り」で長い間使われていたため、 古い攻略サイトや動画などでは現在の常識とはかけ離れた立ち回りが推奨されている場合が多いので注意。 ターニングポイントとしては、2013年夏頃(MHF-G1~MHF-G2)とそれ以前といったところ。 アクション、仕様 鬼人化と真鬼人解放について 鬼人化と真鬼人解放は以下のような違いがある。 鬼人化 真鬼人解放 実行中の消費 スタミナ 体力 SA あり あり 攻撃力 モーション値1.25倍 モーション値1.25倍ヒット数・時間経過で専用ゲージを溜めるとモーション値UP 発動中のHP回復 有効 無効※例外有 移動速度上昇 あり あり 攻撃速度 通常 1.1倍 乱舞or乱舞改 使用可能 使用可能+乱舞旋風派生あり 回避行動 通常 真鬼人回避 強走効果時間減少 常時発生 真鬼人回避時に発生 真鬼人解放中残り体力が1になると今度は自然回復可能部分である赤ゲージが削られていき、 赤ゲージが0になると強制的に解除される。 この際は生命の粉塵なども含めた他者からの回復が完全無効化され、「吸血」スキル又は辿異シジル「[辿]持続回復」での自己回復のみが可能となるが、 「吸血」スキルの回復量は他武器種、及び鬼人化時と違い全モーションで同一の値となる(故にヒット数の多いアクションの方が回復しやすい)。 また、真鬼人状態になると斬れ味ゲージの横の丸いアイコンが炎のような形に変わり真鬼人ゲージ(仮称)となる。 真鬼人ゲージは時間経過及びモンスターに攻撃をヒットさせることで溜まっていき(*1)、 満タンになって全体が赤く光った状態になると攻撃のモーション値が約1.1倍に増加する。 真鬼人ゲージのモーション値UPは効果が発動すれば時間経過では消えないが、 発動中、発動前問わず真鬼人状態を解除するとゲージがリセットされてしまう。 時間経過では2分ほど待たなければ溜まらないぐらい微々たる増加量のようなので、 この恩恵を得るためには被弾を防ぎつつ、しっかりとモンスターに攻撃を当てる必要がある。 ヒット数のカウントは剣術+2の増加分も有効のようだ。 2018年2月以前は赤ゲージ消費中にモーション値が増加する仕様(増加量は真鬼人ゲージと同じ)だったが、 時間をかけてその状態にもっていき、削りが当たっても即死の状態を維持するというあまりに重すぎるリスクを背負う必要があったため、現在の仕様に改修された。 真鬼人状態自体では強走効果が減らないものの、真鬼人回避では効果時間が減少するため実質的には短時間で効果が切れる。 これは真鬼人回避が「ガード/回避以外のスタミナ消費行動」に該当するためで、真鬼人回避の使用頻度が強走効果の持続時間に影響を及ぼしている(頻繁に使うほど短くなる)。 G級で使用可能となる「極鬼人解放」については後述するが基本的な仕様は「真鬼人解放」と一緒。 基本アクション 注釈のないものは基本的に状態を問わず使用可能。 【斬り下ろし】 片方の剣で切りつけつつ、もう片方の剣も当てるというアクション。 MHF-G1にてモーションが改良されてこの形になっており(故にMH2系列とアクションが違う)、地味に2ヒット攻撃となっている。 どの状態でも使える技だが、出が早く当てやすい割に威力が高めになっており、 基本中の基本となるアクションに仕上がっている。 モーション値はデフォルトが10+13、鬼人化時が13+17、真鬼人ゲージ発動時は14+18。 【2連斬り上げ】 斬り下ろし(と一部の連携)から派生でき、剣を両方同時に素早く斬り上げる。 例によってこっちも2ヒット攻撃。 威力は斬り下ろしに及ばないが、技の隙が殆どないためこちらも非常に扱いやすい。 また、この技から派生する「刃打ち」は全アクション中最速で行うことができるため、 刃打ちを絡めるコンボパーツとしても優秀。 ただしモーションの隙が小さい故に他のアクションと比較しディレイがやや利かせにくく、特に攻撃の入力猶予はあまり大きくはない。 モーション値はデフォルトが10+8、鬼人化時が13+10、真鬼人ゲージ発動時は14+11。 【3連斬り】 2連斬り上げからのみ派生できる、片方の剣で突き刺してからもう片方の剣を大きく振りかぶるコンボ攻撃。 3連斬りとなっているが実際は刺突2ヒット、切りつけ2ヒットの4ヒット攻撃である。 出し切れば威力はそれなりにあるのだが隙が大きく扱いづらい。 モーションそのものはMHP2G以前の双剣のそれと同じだが、突きの時点で回避キャンセル可能。 どっちかというとモーションの早い2連斬り上げから暴発してしまうケースの方が多いかもしれない。 モーション値はデフォルトが9+7(突き)→14+24(切り)、鬼人化時が12+9→18+31、真鬼人ゲージ発動時は13+10→20+34。 【切り上げ】 回避または切り払いから派生できる片手での切り上げ。 回避から、がミソであり、後述の「真鬼人回避」から派生できるのがこのアクションになる。 また、極ノ型の「抜刀ダッシュ」「上昇斬り」からもこれに派生可能。 アクションそのものは至って普通なものであるが、ある意味MHFの双剣で最も使用頻度の高いアクションとなるだろう。 リーチや回避入力、次の攻撃、刃打ちに移行するまでの時間などをしっかり把握しておきたい。 モーション値はデフォルトが17、鬼人化時が22、真鬼人ゲージ発動時は24。 【切り払い】 通常状態では抜刀攻撃及び単発で繰り出すことが出来るが、鬼人化、真鬼人解放中は「回転斬り」からのみ派生できる。 前進しつつ両方の剣をXの字に交差させ切り払う。 始動技としては可もなく不可もなくなのだが、真鬼人回避[前方向]がこれの完全上位互換となっており、 ぶっちゃけ今となっては使う機会はないといってよい。 なお嵐ノ型、及び極ノ型の「極鬼人解放」中は使用不可。 モーション値はデフォルトが11+5、鬼人化時が14+6、真鬼人ゲージ発動時は15+7。 一応、シジルでモーション値を強化することができる。 【回転斬り】 体を左右に捻りつつ軽く跳躍してモンスターを複数回切りつける。 鬼人化、真鬼人解放中は2連続で放つこともできる。 威力としては高めではあるのだが、こちらも隙が大きいため使いづらい。 回転斬りは斬り下ろしからの3アクション(と、乱舞改の前半)より派生できるが、 使用後の派生が刃打ち、回避、切り払い(鬼人化、真鬼人解放のみ)、ジャンプ縦回転斬り(嵐ノ型のみ)で便利な選択肢に乏しいのも難点。 極鬼人解放中はこれを改良した「上昇斬り」に変化するため使うことができない。 モーション値はデフォルトが14+9+5、鬼人化時が18+12+6→29+17+12、真鬼人ゲージ発動時は20+13+7→31+18+13。 【鬼人化】 納刀状態、又は各種攻撃より鬼人化ボタンの単押しで発動可能。 上でも書いたがモーション値が強化され、一部アクションが変化・追加されるほか、 スーパーアーマーが常時付与される代わりにスタミナを常時消費し続ける。 長押しすると真鬼人解放になるので注意。 というか現在のMHFにおいて普通の鬼人化を使わないといけないシチュエーションは存在しない。 強いて言えば、狩煉道にて「吸血」スキルの回復効果を多く得たいときに発動させるぐらいである。 ちなみに携帯機操作にて、納刀状態から直接繰り出したい場合はR1+△+〇(PSコントローラーの場合)で可能。 【乱舞】※地ノ型の鬼人化、真鬼人解放中のみ 両手を文字通り乱舞してモンスターを切りまくるアクション。地ノ型の鬼人化、真鬼人解放中のみ使える。 全12ヒット攻撃となっているが、初撃、フィニッシュを除くとモーション値は非常に低い。 おまけに双剣の要である属性ダメージが70%に軽減されてしまう。 このため、シリーズでも類を見ないほどダメージ効率に恵まれない乱舞となっており、これだけを連発するのはお話にならない。 双剣としてはあまり多くない完全定点攻撃だが、逆に言うとちょっとでもズレると初撃やフィニッシュが当たらず更に残念なことに。 鬼人化中は使用後は回避にしか派生できず、そもそも攻撃時間が長いためスタミナが残っておらず回避にすら派生できないケースもありうる。 真鬼人解放中は「乱舞旋風」というフィニッシュアクションに派生でき、 どうしても使いたいなら「乱舞→乱舞旋風」という一連のコンボを1セットとして考えるべきものとなっている。 天ノ型以降は改良版の「乱舞改」になる。 モーション値は初撃31、連撃6(10ヒット)、フィニッシュ37。真鬼人ゲージ発動時は33、7(10ヒット)、40。 独自アクション HR1~使用可能 S10追加 【刃打ち】 両方の刃を打ち鳴らすアクション。 研磨作用があるのか斬れ味が回復する。といっても2~3なのであってないようなものだが。 刃打ちの真価は「刃打ち後に攻撃技に繋げる」ことにあり、 上記の条件を達成すると、そのコンボを中断するまでの間攻撃力が上昇する。 1回ごとに攻撃力が1.05倍上昇し最大1.2倍まで上がり、5回以上刃打ちをしても攻撃力はそれ以上上がらない。 前転回避をすると攻撃力UPが切れてしまうが、「真鬼人回避」「極鬼人回避」は攻撃技でもあるためこの例外となる。 ちなみに立ち状態で使った場合も、そのままスムーズに攻撃技につなげておけば攻撃力UP効果が得られる。 いずれの場合も、攻撃を止めてしまうと攻撃力UP効果は消える。後述の仕様もあり誤解を招きやすい部分なので注意。 また、刃を打ち鳴らすことで一定時間腕が光り弾かれ無効効果を得ることができる。 これによって斬れ味が貧弱な序盤でも、乱舞に頼らず弾かれのリスクを無視できるようになっている。 こちらも攻撃コンボを続けている(上述した攻撃力UP効果をキープしている)と効果が維持されるのだが、攻撃を止めてしまっても一定時間は弾かれ無効効果が残る。 つまり、数秒間は腕が光ったままになる訳だが、これを攻撃力UP効果が残っていると勘違いしやすい。 実際には攻撃を止めた時点で攻撃力UPはリセットされてしまっている。 刃打ちしてから歩いてモンスターの元に向かっても攻撃力UP効果は得られていない(弾かれ無効はある)ので要注意。 刃打ちは乱舞(改含む)、乱舞旋風、抜刀ダッシュ、3連斬りの突きモーション、空舞連斬(極ノ型)以外の全アクションから派生できる。 刃打ちした後のアクションは、MHF-G以前は全部斬り上げに統一されていたがG以後は「直前に繰り出していたアクションの次の派生技」になった。※回転斬りの1セット目を除く 「直前に繰り出していたアクションの次の派生技」が(乱舞以外に)ない場合は斬り上げになるようで、 これによって本来派生がない3連斬りを刃打ちで繋いで斬り上げに派生し、攻撃を継続することもできる。 ただし、極鬼人回避[左右方向]と上昇斬りから刃打ちに連携した場合は通常とは異なる派生になる。詳しくは後述。 刃打ちの隙は直前に繰り出したモーションによって異なっており、 最も隙がないのは2連斬り上げ、次いで上昇斬りと極鬼人回避[左右方向]、斬り下ろし、斬り上げ、真鬼人回避(各方向)及び極鬼人回避(前後)と続く。 総じて隙の大きくないアクションではあるが、どういう連携になるかも含め要把握のこと。 上手く使うと刃打ち時間をディレイの代わりにすることもできる。 棒立ち状態でも刃打ちは使えるのだが、この際の連携は斬り上げ、左右回転斬り、乱舞(改)となる。 また、微量とは言え斬れ味回復はするので、狩煉道ではベースキャンプでこれを連発することで砥石を交換せずに斬れ味を補給することができる。 ただ、巧流あたりと組み合わせないと凄まじく時間がかかり、PTの場合は迷惑をかける可能性もあるが…。 また、携帯機操作の場合はSELECT(←)が対応するボタンになっておりゲームパッドのボタン位置によっては大変押しづらい。 PSVitaの場合はタッチパネル、PS4の場合はタッチパッドボタンなのでマシだが。 【3連斬りキャンセル】 上でも書いたが3連斬りを突きの時点でキャンセル可能。刃打ちではキャンセルできないので注意。 G1追加 ちなみに斬り下ろしのモーションや刃打ちに関する仕様もMHF-G1で変わっている。 【真鬼人解放】 鬼人化ボタン長押しで発動。モーションとしては鬼人化→真鬼人解放となる。 結構この隙が馬鹿にならないので運用時には注意。 冒頭で述べた通り、現在のMHFにおける双剣の根幹中の根幹を成す状態である。 極ノ型では上位になる「極鬼人解放」への派生が可能。 【真鬼人回避】※真鬼人解放中のみ 真鬼人解放中は前後左右への回避アクションが全てこれに変更される。 いずれも通常の回避と同じ無敵時間や回避失敗時のダメージ軽減などの基本仕様を有しながら、攻撃判定を持つのが特徴。 モーション時間の割には威力も十分にあり、使用後は刃打ち・斬り上げ・真鬼人回避のいずれかに派生できる。 一応連発できるが、ちょっと隙が出来てしまう上にスタミナの消費もきついため別の技に派生させてから繰り出した方がよい。 「真鬼人回避→(刃打ち)→斬り上げ→(他の攻撃)→真鬼人回避」という一連のコンボは、 MHF-Z現在の双剣の基本中の基本となっているので確実に習得したい。 なお回避距離UPスキルを発動させた場合、真鬼人回避も距離が伸びるのだが普通の回避より明らかに伸びないため、使い勝手はそんなに変わらない。 真鬼人回避[前方向] 切り払いのようなアクションだが速度や移動距離が全く異なる。 威力など諸々含め切り払いの完全上位互換と言ってよい。 真鬼人回避としては最も使用後の隙が小さいので、これを基本として覚えたい。 真鬼人回避[左右方向] 左右に切り抜けるようにステップを行う。 太刀の「ステップ斬り」とほぼ同じ移動距離ながら無敵時間があり攻撃判定もステップと同時に発生する。 一撃離脱に便利だが逆に言うと定点攻撃は苦手なので要調整。刃打ちの隙も結構大きい。 真鬼人回避[後方向] バック宙を繰り出す。 真鬼人回避としては移動距離が最も短く、ランスのステップぐらいの距離しかない。 逆にいうとランスのように、これに派生して距離調整をしつつ追撃するという運用ができる。 モーションの関係上使用後の隙が最も大きいが、打点がちょっとだけ高いという利点も。 モーション値は全て共通で12+12、真鬼人ゲージ発動時は13+13。 【乱舞旋風】※真鬼人解放、極鬼人解放中のみ 真鬼人解放中の乱舞・乱舞改から派生可能。 舞う様に前進しつつ斬りつける。最後の斬りつけが高威力だが大きく前進する。 最後の斬り付けに移行せず回避キャンセルすることも可能。 MHFの双剣としては最も高いモーション値を誇るアクションであるが、アクション自体の時間が長いうえに、 そもそもの隙がでかい乱舞(改)からしか派生できないのが最大の欠点。 上述したように「乱舞(改)→乱舞旋風」までを1セットのアクションとして考えた方がよい。 ちなみにこっちには属性低減がない。 威力配分としては前半の方が若干高いが、ほぼ同じと考えて差し支えない。 両方当て切ると乱舞の1.4倍、乱舞改の1.3倍のモーション値になるが、 逆に言えば前半のみ、後半のみでは乱舞・乱舞改よりダメージが低いということになる。 立ち回りの項でも述べるが、むやみに使っても真鬼人回避のコンボよりダメージ効率は上がらない。 極鬼人解放でもそれは一緒である。 モーション値は前半が14×6ヒット、後半が36+54。真鬼人ゲージ発動時は前半が15×6ヒット、後半が39+58。 秘伝書(HR5~入手可能。極ノ型はGSR1~) 秘伝書の仕様に関してはこちら 天の型 【乱舞→乱舞改】 乱舞改は3連続突き→前進しつつなぎ払い(前方回転斬り)のコンボ技。 ヒット数は乱舞の半分である6hitになっているが、その分威力が少し強化されている。 キー入力により3連突きの直後に回避(真鬼人回避)、横回転斬りの何れかに任意で派生できる。 ただし横回転斬りは「スタミナ残量が1以上」という条件が別に設定されている。 また、従来のアクションに加えて斬り上げからも派生可能になっている。 真鬼人解放・極鬼人解放中に乱舞旋風に派生できるのは一緒だが、前方回転斬りからの派生限定である。 威力配分としては前方回転斬り>>3連続突きのため、 3連続突きでのキャンセルは反撃を喰らいそうな時などに限られるといえる。 また、乱舞よりも少し上とは言え総合的に見てダメージ効率の良い技ではないため、 こちらも高威力の「乱舞旋風」まで派生することを前提とした利用になるだろう。 変遷の項でも述べるが、G1で調整されるまでは物議を醸し続けたアクションでもあった。 モーション値は3連突きが13×3ヒット、前方回転斬りが21+33+51。真鬼人ゲージ発動時は14×3→23+36+55。 ちなみに乱舞にあった属性値軽減は、HRクエストでのみ発生しない。G級では乱舞と同じく元の70%になる。 嵐の型 【斬り払い → ジャンプ縦回転斬り】 前方に2回転宙返りを行いつつ斬りつける。HRスタイルの双剣の攻撃では最も打点が高い。 通常時は抜刀、鬼人化&真鬼人解放時は回転斬りからの派生となる。 隙が非常に大きいため基本的にダメージ目的の実用性はない。 斬武器が自分しかおらず拘束できないモンスターの尻尾をあと1回斬れば切断できる、というシチュエーションで用いるぐらい。 真鬼人解放中はこれを使うメリットもないがデメリットもない、というか空気。 極ノ型ではもっと便利なアクションに昇華されており、こちらは使用できない。 極ノ型 双剣極ノ型は天ノ型がベースになっているのだが、 新要素の「極鬼人解放」によって従来とはガラリと印象が変わるものになる。 また、穿龍棍ほどではないものの「高高度攻撃」が可能になり、打点が低いという弱点をカバーできるようになっている。 【抜刀ダッシュ】 双剣の抜刀ダッシュは片手剣と同速度になっており、軽量武器種ということもあってか普通の納刀ダッシュより少し速い。 また、ダッシュ開始モーションが非常にコンパクトになっているため、ダッシュ時の隙もほぼ発生しない。 これによって有効なポジションを調整していくのが極ノ型の肝になっている。 なお双剣のみ、抜刀ダッシュ時のスタミナ消費スピードが他武器種より低くなっている。 抜刀ダッシュからは回避(真、極鬼人回避)、斬り上げ、そして空舞連斬へと派生できる。 基本的には極鬼人回避か空舞連斬に派生していくことになると思われるが、鬼人化モーションに直接派生できないことには一応注意。 逆に、鬼人化モーションからダッシュに派生することはスムーズにできる。 なお、残念ながら刃打ちの攻撃力上昇効果はキープできない。 【空舞連斬】 空舞連斬は抜刀ダッシュからスタミナを固定量消費して跳躍し、体操選手のように捻りを入れて回転しながら斬り付ける攻撃。 コンシューマーの空中回転乱舞に近いアクションだが、段差などは必要ない。 スタミナを消費するが無敵時間が発生するため、これを利用してモンスターの攻撃を避けることも可能。 攻撃がモンスターに当たると、「斬り下ろしフィニッシュ」に派生できる。 特筆すべきは打点の高さであり、なんと穿龍棍のジャンプ回避→滞空連携とほぼ同じである(滑空蹴りを使わない場合)。 フィニッシュは空中で軽く跳ねるようにして放つため、翼などに押し付けられなければ打点は下がらない。 また、ヒット数も5hit+斬り下ろしフィニッシュ2ヒットの7hitと、乱舞改以上のものになる。 威力も高いのだが刃打ちの効果が乗らないのが弱点。 また、鬼人化していなくても使えるが、単発・フィニッシュ共に回避と抜刀ダッシュにしか派生できないため、 真鬼人・極鬼人解放と併用しないと使いづらい。 多くのモンスターは高打点部位に斬弱点があることが多いため、これを効果的に使っていきたい。 なおそこまで高くなくても良いという場合は、上昇斬りの方が便利である。 ちなみに穿龍棍のジャンプ回避同様、使用中は「浮いている」状態になるため、 地上にしか判定のない攻撃や超振動はこれで避けることができるが、超咆哮は辿異スキルで無効化していても吹っ飛ばされてしまう。 モーション値はデフォルトが6×5ヒット→20+20(斬り下ろしフィニッシュ)、鬼人化時が8×5→27+27、真鬼人ゲージ発動時は8×5→29+29。 【極鬼人解放】 真鬼人解放から更に派生する鬼人化状態。 極鬼人解放は真鬼人解放の置き換えではないため、従来の真鬼人解放も使えるのだが、 基本仕様は真鬼人解放と全く同じであり、背負うリスクも同様。(*2) 極鬼人解放中は真鬼人回避が「極鬼人回避」となり、左右の回転斬りが「上昇斬り」になる。 また、モーション値は一緒だが攻撃時のエフェクトがより派手なものになる。 極鬼人解放からは斬り上げ・極鬼人回避・抜刀ダッシュに派生できるが、 真鬼人解放と異なり乱舞改への直接派生はできない。 【真鬼人回避→極鬼人回避】※極鬼人解放中のみ 極鬼人解放中の回避がこれに変更される。無敵時間などの仕様は同様であるが、 最大のポイントとして、1回だけ極鬼人回避を極鬼人回避でキャンセルできる事が挙げられる。 真鬼人回避よりも圧倒的に少ない隙で切り返すことができ、方向も自由に変えられる。 横方向→横方向は一瞬にして8hitもの連撃を叩き込む事ができる。 また、モーション値自体も大幅強化されており、これを活用することでダメージ効率は更にUPする。 ただし欠点として、2回以上連続で使おうとすると硬直が発生して刃打ちの攻撃力上昇も途切れ、 一度に多用すると一気にスタミナが枯渇するため真鬼人回避よりも連発は難しい。 斬り上げ・刃打ち・上昇斬り・抜刀ダッシュに派生するとリセットされるため、 極鬼人回避→極鬼人回避→刃打ち→極鬼人回避→極鬼人回避→上昇斬り→極鬼人回避・・・のようなコンボは可能だが、 失敗すると硬直で隙が出来てしまうため、扱いがより難しくなる。 また、後ろ方向の移動距離が前・左右とほぼ同距離になったため、 斬り上げで派生しようとしても攻撃が当たらない場合も。 例えば後回避→前回避で繋ぐ、抜刀ダッシュに派生させるなど柔軟に対応する必要がでる。 回避距離UPスキルは真鬼人回避よりも距離UPの効果が強く出るようになっている。 「纏雷」スキルの存在もあり、これを理由に回避距離効果を避けるのは現実的ではないため距離感をつかんでおきたい。 極鬼人回避[前方向] 真鬼人回避[前方向]とモーションは一緒だが、威力UP、1回限定キャンセルの恩恵は得られている。 左右、後ろ方向が移動距離や隙の面でほぼ同じになったが、基本的には従来同様の感覚で使える。 なお前方向に限らないが派生技に上昇斬りが追加されている。 極鬼人回避[左右方向] 腰をやや低く落とし、左右に回転斬りを放ちつつ移動する。 ヒット数が前後の2倍であり、使用後の隙も非常に小さいため主力になるアクション。 ただし言い換えれば左右に激しく動き回ることになるため注意が必要となる。 刃打ちの隙が小さく、しかも左右方向の極鬼人回避に限り、極鬼人回避→刃打ちと繰り出すと次の派生が二連斬り上げになる。 二連斬り上げも刃打ちの隙が小さいので、これを活用すると速攻で2回刃打ちできる。 極鬼人回避[後方向] 切りつけつつバックステップする。 アクションの関係で真鬼人回避よりも隙が小さくなり、移動距離も伸びた。 その代わり細かい位置調整には使えなくなっている。追撃する際はキャンセルで前方向回避を繰り出すとよいかも。 打点も他方向と大差はない。 モーション値は前方向と後方向が16+16、左右が8×4ヒット。真鬼人ゲージ発動時は前と後が17+17で、左右が9+8+9+8。 【左右回転斬り→上昇斬り】※極鬼人解放中のみ 極鬼人解放中は左右回転斬りのようなモーションから、 更に高い位置への跳躍を行いつつモンスターを攻撃するこの攻撃へと変わる。 Hit数は回転斬り部分の2Hit+フィニッシュの斬りおろしの2hit。 モーション値は回転斬りの1回目や乱舞改の3連突きより高く、攻撃時間も比較的短め。 最高打点は空舞連斬ほどではなく無敵時間もないが、モンスターの尻尾を切る程度なら十分である。 また、使用後に「切り上げ」※刃打ちから挟むと二連斬り上げ になるため、 極鬼人回避を使わずともコンパクトなループコンボが可能になっている。 流石に通常コンボや極鬼人回避に比べると隙は大きいがそれでも従来の2連回転斬り程ではない上に、 使用後の技の派生も含め殆どその場から動かないので、高打点攻撃に限定せずとも定点攻撃やコンボの主軸として使える。 ただしこれだけを連発できないので注意。 また、極鬼人回避から直接派生できるようになっているが乱舞改への直接派生は不可能となっている。 モーション値は13+13+12+12。真鬼人ゲージ発動時は14+14+13+13。 相性 極ノ型習得までは「高打点に弱点部位を持つ」モンスターや、「足踏みの削りダメージが大きい」モンスターが苦手。 特にHRではそういうモンスターに限って属性が大して利かなかったりする。 また、真鬼人解放の仕様上、HR時点ではスリップダメージを多用するモンスターとの相性があまりよくない。 地形ダメージや毒ならスキルである程度抑制できるので、そういうのを使うことも検討したい。 乱舞の仕様上弾かれやすいグラビモスなども苦手といえば苦手だが、属性武器と刃打ちでどうにかならないこともない。 基本の立ち回り 地ノ型 真鬼人解放を行い、斬り上げ、斬り下ろし、2連斬り上げを真鬼人回避でキャンセルするコンボを主軸とする。 全ての型での基本なので必ず覚えよう。 乱舞は封印推奨。どうしても使いたいなら麻痺・スタン中など絶大な隙があるときに 「乱舞旋風フィニッシュまで出し切る」ようにする。それで反撃を受けたり逃げられてしまうようなら使うべきではないということ。 天ノ型 地ノ型と一緒。 乱舞改については(HRでは)属性値の関係で地ノ型よりはマシだが、 「乱舞旋風フィニッシュまで出し切る」ことを念頭に置くならそうそう乱発できる相手もいないだろう。 一応、転倒時などに乱舞改を出し切り(旋風に派生せず、もしくは旋風前半キャンセルで)真鬼人回避でキャンセルするぐらいであればそこそこ有効ではある。 基本的にHRでは乱舞改が通常の乱舞の上位互換となってはいるため、HR5~7は天ノ型に固定しておいても問題ない。 嵐ノ型 天ノ型と一緒。 ジャンプ縦回転斬りは上述の通り、どうしても尻尾を切りたい時ぐらいにしか使いどころがない。 極ノ型 基本はこれまでと同じだが、通常コンボからの派生として極鬼人回避2連発、上昇斬りなど選択肢が増えている。 通常コンボから派生する場合、純粋なダメージ効率で言えば極鬼人回避2連発>上昇斬りではあるが、 スタミナ消費量や移動距離、無敵時間の有無、打点の高さなどで柔軟に使い分けた方がいい。 極鬼人回避→上昇斬りとループすることもできるが隙が大きくなりがちなので注意。 極鬼人回避2連発→刃打ちでもループ可能だがスタミナがマッハで溶ける。 その他には、素の移動速度は速いが、各種コンボをキャンセルでき距離調整にも便利な抜刀ダッシュも積極的に使うことになるだろう。 空舞連斬は高い打点を狙う場合に使っていくとよい。隙が大きいので乱用は禁物。 なお乱舞改については威力としてはまだ健在であるものの、麻痺や大ダウンなど、乱舞旋風を出せるほどのチャンスがある時に繰り出す程度でよい。 変遷 サービス開始からMHF-G1直後ぐらいまでは、双剣はそのダメージ効率が強く注目されていた事は否めない。 早い話が「ハメ」における火力枠を一手に担う武器種と見られていた。 そのため弱体化を含めた賛否両論ある様々な調整が行われることになった。 シーズン時代は「乱舞改」、特にその前半部分のモーション値が今よりもかなり高くなっており、これを利用したループコンボ(3連突き→左右回転斬り→3連突きとループする)が脚光を浴びる。 修正されて無限ループは不可能になったが秘伝防具スキルによって条件付きながら可能になり、フォワード.5までの双剣をいい意味でも悪い意味でも象徴するものとなっていた。 MHF-G1にて真鬼人解放が追加されると同時にモーション値の弱体化が行われ、一時は悲観的な声も多く挙がったものの、 すぐに従来以上の火力を出せることが分かり沈静化した。 そしてその過程において、ハメに限らずとも十分な火力を出せるコンボが開発されたことで、 強敵相手のガチンコにも耐えるハイリスクハイリターンの武器種として定着することになったのだが、 MHF-Zにて極ノ型が追加された事もあって「リスクとリターンが釣り合わない」という意見が多く挙がるようになり、 2018年2月のアップデート(通称Z2.2)でリスクを下げて手軽に高いリターンを得るための調整が実施され、現在に至る。 調整時期 調整内容 S7 鬼人化した瞬間に強走効果が切れ、強走効果を受け付けないように変更(MHF-G1で撤廃) S10 乱舞改の3連突き→左右回転斬り派生について、派生可能条件を設定 G1 全モーション値の低下、攻撃アクション後の回避入力受付時間延長、刃打ちの仕様変更、斬り下ろし1のモーション、2連斬り上げ後の刃打ちモーション変更 G9 乱舞系モーションの状態異常判定を各動作毎に設定、これに伴い麻痺、睡眠属性値の上方修正実施 G10 一部モーション値の強化(ヒット数増加)、立ち状態の刃打ちの仕様変更、秘伝スキル効果追加 Z2.2 真(極)鬼人解放中の吸血スキル適用、真鬼人ゲージ追加(及び赤ゲージ消費時攻撃力増加効果の撤廃)、抜刀ダッシュ時スタミナ消費量軽減、秘伝スキルの一部効果上方修正 武器選定 双剣は基本的には低いモーション値を圧倒的手数で補う武器種であり、 属性値の低減は乱舞とG級クエストの乱舞改のみとなっていることから、物理だけでなく属性の吟味も大事なものとなっている。 ただしG級をある程度進めないと「斬れ味消費が激しい」という問題があるため、 その辺りをカバーする術を得るまでは「斬れ味ゲージの長さ」を第一に見ていったほうがいいかもしれない。 状態異常武器については毒属性が(スキルによるテコ入れ前提だが)かなり強力。HR帯では麻痺と睡眠も中々のもの。 部位破壊に有効な爆破属性も、手数で何度も爆破させられる現状数少ない武器種になっているため同じくスキル次第だが便利。 具体的な武器については下位武器/上位武器/凄腕武器/GR用武器/辿異武器などを参照のこと。 HR1~HR4 このランクでは「業物+2」「砥匠」「巧流」といった斬れ味をカバーするスキルの発動がまず不可能なので、砥石は文字通り生命線。 属性値も低い武器が大半のため、緑ゲージが長めの武器を優先してチョイスするのがよいかも。 HR5~HR7 斬れ味レベル+1発動で選択肢は増えるが「短い最大火力ゲージが発生する」タイプのものは、 それに加えて「業物+2」まで発動させないと真価を発揮できない。 ついでにギルド指定クエストの剛種(と、アルゴル)を除くと、属性があまり効かないモンスターが大半である。 幸いなことに、HR5より「白ゲージがすごく長い武器」が複数作れるようになるので、1本持っておくと重宝する。 祈歌武器は祈歌なしでも白ゲ90(斬れ味レベル+1時)が得られてそこそこお手軽。機会が合えば持っておいて損はない。 G級 とりあえず最初はハンターナビでも調達できる「屈強ナ鋼ヲ粉砕ス双剣」1本でどうにかなる。 毒属性があるので、雷・龍が効かなくても使い道がある。 なお強化が簡単な武器に、紫(空)ゲージが非常に長いものが殆どない。 始種武器は概ねゲージ量が長いので持っておくと便利ではあるが、 いずれ頭打ちになるので、遅くともGR200までには防具側のスキルで斬れ味問題をクリアーできるようにしたい。 GR200以降の武器は「業物+2(効果)」と「巧流」の発動を概ね前提としたものとなるが、 逆に言えばそこまで出来れば斬れ味で武器を選ぶという事はあまり意識しなくてもよくなる。 この段階までくると属性ダメージも追加ダメージ源として決して軽視できなくなるため、相手に合わせて武器をチョイスしたい。 注目スキル 基本的な攻撃系スキルや耳栓といった保護スキルの他に、双剣に有用なスキルの紹介。 双剣は大きく言うと「運用リスクの低減」「手数の多さと回避攻撃を火力強化に活かす」この2点が課題となる。 前者は概ね鉄板となるスキル構成があるが、後者は種類が多く全ては搭載しきれないこともあり、プレイヤーによってさまざまなアプローチが考えられる。 スキル選択の項も参考に。 スキル 説明 非G級スキル 回避性能 回避攻撃時の無敵時間を増やせるため、運用リスクの低減と回避攻撃の使用しやすさの両面に寄与する。遷悠防具ナルガシリーズを始めとして発動手段が豊富に存在するため、自身のプレイスタイルに合ったものを選ぼう。強いて言えば、後述する抜納術+2と激励+3は自身が発動させていても腐りにくい 業物+2 斬れ味消費を軽減する、運用リスクの低減に寄与するスキル。あると無いとでは斬れ味の持ちが大きく異なるが、業物+1では意味がない。このため発動がやや難しく、HRとG級前半では少し工夫が要る。G級スキル「剣神+2」を発動できるようになってからが本番とも。 剣術+2 攻撃が2ヒットするようになる、手数の多さを火力強化に活かす事に強く寄与するスキル。詳しくはこちらの剣術+2の項目を参照。双剣に関して言えば純粋に火力1.1~1.2倍の効果が得られるが、業物+2以上にHRでの発動が難しい。G級に関しては簡単に用意できるフロガダGX一式で発動できるが、こちらも「剣神+2」を発動できるようになってからが本番かもしれない。 早食い 回復薬を素早く飲むことで減った体力を立て直せる、運用リスクの低減に寄与するスキル。特にHRでは自分で薬を飲まないと体力を回復できないと考えてよいため、重要性は高い。HR5以降は簡単に発動可能なのも利点。「吸血」が使えるようになるG級でも被弾時の立て直しに便利だが、単体の発動よりも遷悠武器やG級スキル「腕利き」で間接的に得る方が多くなるだろう 砥石使用高速化、砥匠 素早く砥石が研げるようになる、運用リスクの低減に寄与するスキル。HR序盤は特に有用性の高いスキルであろう。上位スキルの砥匠はこれに加え一定時間斬れ味レベル+1と斬れ味消費無効が付くが、業物+2と発動難度はどっこいなので発動できるならと言ったところ。G級では剣神+3が実質代替になる。ただし必須というほどではない。 毒無効、地形ダメージ減【大】 特定状況下における運用リスクの低減に寄与するスキル。毒などを喰らっていると真鬼人解放時の体力消費速度が更に増えるため、これらを発動させておくことでリスクを軽減できる。前者は辿異種エスピナス及びガスラバズラ攻略に、後者は辿異種リオレウス攻略にも役立つ。ただしG級においてこれらを単独発動させるのは大変なので、前者は「状態異常無効」、後者はG級スキル「紅焔の威光+2」で対応するとよい。 根性(ド根性以降) モンスターからの一撃死を防ぐという意味で、運用リスクの低減に寄与するスキル。HRでは原則としてHPを削りながら戦う事になるため、HPスリップ込みでモンスターの攻撃を貰ったら死んでいたという状況を防ぐのに役立つ。無論、耐えた後はHP1であるため、過度の依存は禁物。またリカバリーもしっかりしたい。なお「根性」は体力条件が厳しく(100以上)双剣にとっては使いづらい。G級でも吸血スキルを安定運用できるようになるまでは同様。それ以後は他武器種と大きくは変わらないが、G級複合スキル「怒」「腕利き」で真根性効果が得られるので発動は難しくはない。 希少スキル※ 血気活性 現体力100以上を条件として攻撃力1.15倍の効果が得られる。この特性上、「吸血」を安定運用できるようになるまでは役に立たない場合が多い。強いて言えば、フィーチャーウェポン効果を得ているときはそこそこ持つが……吸血スキル投入後はその段階、及びプレイスタイル次第ではあるものの効果的に機能するようになる。 適応撃 現体力100以上を条件として、最も効果的な攻撃系統でダメージ計算するスキル。詳しくはこちらの適応撃の項目を参照。扱いとしては血気活性同様である。 氷界創生 攻撃を継続して当てていくことで、モンスターにスリップダメージを与える空間を作りだす。継続して攻撃を当てることで段階(ダメージ量及び有効範囲)が強化される。上記の特性上、手数の多さを与ダメージ強化に活かせるスキルであるといえる。肉質が全般的に硬いモンスターには特に効果がある。実質辿異種戦に限定されるが、部位破壊が未発動と比べ若干しづらくなるケースもあるので、相手によって使い分けるのも手。 状態異常追撃 状態異常中にその状態異常武器で攻撃してエフェクトを出すと、追加ダメージが発生する。追加ダメージは肉質無視(全体防御率の影響を受ける)だが状態異常値に依存している。双剣に関して言えば毒属性に限定されるが、手数の多さを与ダメージ強化に活かせるスキルといえる。麻痺と睡眠は状態異常値が低い上に活かせるチャンスが短いためあまり相性はよくない。ただ、G級スキル「怪奇」で発動させる分にはデメリットがあるわけではないが。こちらも、辿異種戦において部位破壊が未発動と比べ若干しづらくなるケースもある(狙い方によっては逆にしやすくなる)ので色々工夫したいところ。 G級スキル 吸血 攻撃を当てると一定確率で体力が回復し、攻撃力が強化される(上限有)。この体力回復に限り「真(極)鬼人解放」中でも有効となる。上記の点から、双剣の運用リスクを最も強く低減できるスキルとなっており、プレイスタイルを問わず発動メリットが極めて高い。吸血は+1と+2の2段階であり、+1では全モーション共通で体力が1しか回復しない。それでも、回復中は体力減少が一瞬ストップするため、ちゃんと回復するようになっている。吸血+2では目に見えて回復していくようになるので、プレイスタイルに応じて段階を使い分けるとよい。烈種・始種武器に本スキルを自動発動できるものがあり相対的に高い価値を持つが、G級上がりたてでは相手が結構面倒なのが玉にキズ。ちなみに攻撃力UP効果は攻撃回数依存になっており、殴っていれば被弾しない限りすぐに上限に達する。なので攻撃力UP効果の「維持」についてはさほど気にしなくてよい。 剣神+2(+3) 斬れ味レベル+1、剣術+2、業物+2の複合スキル。言うまでもなく双剣にとっての相性は最高で、運用リスクの低減と火力強化を同時に果たせるスキルとなっている。剣神+1では匠と実質同効果しか得られないので、ある程度防具を充実させないと発動が難しいが、遅くともGR200までには発動できるようにしておきたいスキルの一つ。剣神+3はこれに加え砥石高速化と砥匠の効果も加わるが、巧流があれば一部のモンスターの対策として機能する程度の位置付けとなるため+3が必須ではない。 巧流 回避に成功する((モンスターの攻撃を回避の無敵時間ですり抜ける))と斬れ味が12回復するスキル。他武器種と違い回避(攻撃)は双剣の基本コンボのため、習熟すれば全く研がなくても最大斬れ味を維持できるようにすらなる。運用リスクの低減に強く寄与するスキルであるが、辿異スキル 巧流強化 と組み合わせることで、極鬼人回避の与ダメージを引き上げるという運用も可能になる。 纏雷 移動、回避、攻撃でゲージを溜め、MAXになると1分間機動力UP+全部位肉質+5などの効果が得られる弱点を必ずしも狙えるとは限らない双剣にとって、全部位肉質+5の恩恵は大きい。ゲージは攻撃ではやや溜まりにくいので極鬼人回避の回避成功判定で伸ばしていくのが定石。 巧撃 巧流と同条件を満たすことで、武器倍率+100の効果を短時間得られるスキル。巧流同様、習熟すれば常時攻撃力UP効果を得るといったこともでき相性は非常に良い。巧流と比較し、装飾品のSPの割に発動SPが15と高いのがネック。 幕無 攻撃を加えていくと会心率と会心ダメージが強化されるスキル。双剣は手数の割に発動に必要な攻撃回数が他武器種と同等程度になっており、手数の多さを火力強化に活かせるスキルであるといえる。会心率オーバーの懸念を考えると、閃転スキルと併用するのが望ましい。吸血スキルとの相性が良いのも言うまでもない。 猛進 攻撃を加えていくと攻撃力が段階的にUPし、一定段階になると抜刀ダッシュのスタミナ消費無効も得られる。こちらも、手数の多さを火力強化に活かせるスキルであるといえる。ただし効果リセット条件が「武器をしまう」事なので、吸血スキルがないと必ず武器を仕舞わざるを得ない関係で相性が悪くなってしまう。吸血スキルとの併用を前提として考えた方がよいだろう。 属性特効 属性肉質20以上の相手に対象属性で攻撃した場合属性ダメージが肉質+10で計算される。片手剣より効果がやや低いとは言え手数の多さ故に十分活用できるが、属性の吟味は欠かせない(通る部位はエフェクトが通常とは異なるのでそれで判別を)。 怪奇 先述した状態異常追撃に加え、状態異常値を1.1倍する状態異常攻撃強化と、異常値に補正がかかる代わりに100%状態異常エフェクトが出る「劇物取扱皆伝」の複合スキル。発動に必要なSPは高いが、毒武器との相性は抜群。また、劇物取扱皆伝の単独発動が面倒になってきている現在では爆破属性との相性も良い(状態異常追撃は効果がない)。麻痺と睡眠は補正値が低くなりすぎるため微妙。 抜納術+2 抜刀時に回避性能+2及び絶倫、納刀時にダメージ回復速度+2とスタミナ急速回復【大】が発動する。スタミナ消費の激しい極ノ型との相性がよく、ラスタNPCが居る場合でも腐りにくい。15P必要だが、元々20P必要だった事もあってSPの高い防具・装飾品が多く、防具によっては2部位+装飾品1個で抜納術+2まで出るお手軽さも利点。 激励+2 自身を含むPT全体に回避性能+2と気絶無効の効果を与える。ラスタが発動させているケースが比較的多く、自身が発動させても腐りやすいが、辿異スキル 鼓舞強化 で更に上の段階(激励+3とも)にすると、絶倫とスタミナ急速回復【大】も出るため腐りにくい。また狩煉道などで使う場合、激励+1(10P)と 鼓舞強化+1 だけで、お手軽に回避性能+2と気絶無効が得られるという利点もある 一点突破 特定の部位に一定回数攻撃を当てると一定時間その部位の肉質が+5されるスキル。武器種やモーションによって必要攻撃回数と有効時間が変わり、双剣は大体20hit前後で発動、30秒前後持続する。発動させやすさだけなら屈指のものであり、手数の多さを火力強化に活かせるスキルであるといえる。ただし狙う部位を頻繁に変える場合などは機能しなくなるので、相手や用途によって相性が変わってくるといえる。 辿異スキル 吸血強化 吸血スキルの段階を1つ上げ、吸血+2以上になる場合は回復効果がほぼ100%発動するようになる。言うまでもなく相性が良い辿異スキルだが、必須になるかは吸血スキルの発動段階及びプレイスタイル次第である。 巧流強化 巧流スキルの効果が発動した際、斬れ味消費が一定回数無効化され、更にモーション値30の追加エフェクトダメージを与える。追加ダメージが特に強力で、結果的に極鬼人回避の火力を大きく伸ばせる。斬れ味消費無効については数発殴ると消えるが、これによって斬れ味が長持ちしやすくなるので案外馬鹿にならない。非常に相性の良い辿異スキルと言える。なお追加ダメージは武器倍率・斬れ味補正有効、会心値無効、攻撃系統は斬打100%で有効な方が適用される模様。 巧撃強化 巧撃スキルの効果発動中に再度回避を成功させると、攻撃力増加の補正が強化される。巧撃強化+1と+2は一度にUPする攻撃力が異なるが上限は一緒。上限に達するとエフェクトがオレンジ色になる。双剣の場合、巧撃強化+1でも容易に上限まで持っていけるので良相性だが、通常よりも極鬼人回避によるフレーム回避をしっかり狙う事を心掛けたい。 属撃強化 属性特効が有効になる肉質を20→15に緩和する。機能しやすくなる状況が増えると考えればよい。武器に備わるケースが割と多い事に留意。 猛進強化 猛進発動時に30秒間限定だがスタミナ消費無効 攻撃力UP効果の段階が追加される。短時間限定だがスタミナを気にせず暴れまわる事ができる。また、後述の闘覇スキル発動時の重要な鍵となるスキルでもある。 ※一応HRから発動できるスキルだが、一部の剛種装備に限られており、実態としては「発動難度が高めなG級スキル」と見てよいスキル群。 相性が良くないor運用に注意が必要なスキル 根性スキル、吸血スキル未発動時の適応撃、血気活性、猛進スキルについては上記の通り。 スキル 説明 希少スキル 闘覇 抜刀時にスタミナが鬼人化とほぼ同等の速度で減少する代わりに、攻撃力が1.2倍となる。極ノ型前提で考えると、双剣の基本的な立ち回りでは相性が極めて悪い。ただしスキルの組み合わせが必須だが比較的低リスクで用いることもできなくはない。詳しくは欄外にて。 G級スキル 消費特効 斬れ味消費量増大と引き換えに武器倍率が+100される。巧流でも回収しきれなくなるためあまり相性はよくないが、屈強ナ鋼ヲ粉砕ス双剣など長い紫ゲージ武器を剣神+2 巧流で運用する場合は、それなりに持つので使えなくはない。逆に言うとそういう武器が減るGR200以後は選択肢が少なくなる。 辿異スキル 血気活性強化 血気活性の発動条件を満たしており、更に体力がMAXの場合追加の攻撃力UP補正が得られる。先述の通り吸血による回復の瞬間は体力減少は止まるため、体力MAXをキープしてこの効果を得ることは双剣でも出来ないわけではない。ただし吸血+1単独では非常に難しく、最低でも吸血+2は必要になるだろう +闘覇についての補足 双剣の秘伝スキル「双剣技【双龍】」は、鬼人化、真鬼人解放、極鬼人解放中のヒット時にスタミナを微量回復させる。 闘覇発動中はこの「スタミナ微量回復」の瞬間スタミナ減少がストップするため、闘覇使用中でも一瞬だがスタミナが回復し、 回避アクションやダッシュ、攻撃速度の遅い乱舞改などを使わなければスタミナを殆ど減らさずに戦闘ができる。 ただし実際の立ち回りとして乱舞はともかく回避をしないというのは運用面で著しく問題があるため、 絶倫(抜納術+2など)+ブーブー体術で回避時のスタミナを大きく減らしておく必要がある。 それでも回避を多用すればスタミナは1分と持たないのだが、猛進強化の辿異スキルがある場合は、 30秒間限定だが闘覇発動中でもスタミナ減少が止まるため、双剣技【双龍】でスタミナをゴリゴリ回復させることができる。 30秒間きっちり攻撃すればスタミナを150に戻すことすら可能であり、 そのまま戦い続けるとすぐに猛進強化が再び発動するため、スタミナを一度も0にすることなく戦う事も不可能ではなくなる。 つまり、双龍、絶倫、猛進 猛進強化の発動を前提とし、なおかつ序盤の立ち回りに気を付ける (猛進強化が発動するまで無用な被弾を極力抑えること、通常コンボ・上昇斬りの割合を増やし極鬼人回避の使用を最小限度にとどめる事など)事で、 他の武器種のように「スタミナを0にするまでに敵を倒す」(要は火事場などとの併用前提)運用に限らず闘覇を使えるようになる。 ただ、上記の有力スキルをしっかり搭載した時点で十分すぎるほどの火力が得られているため、 (序盤の与ダメージ効率が低下気味になることもあり)闘覇をそこに積み上げるかどうかはプレイヤー次第。 闘覇自体、昔と違い「火力不足を補うもの」としては認識されておらず、 それどころかどちらかと言えばより重いリスク(火事場など)と併用してハイリスクハイリターンを極める人向けのものとして定着しており、 SPを持つ装備品も昨今ではそういう人向けのものに限定されている傾向があることから、 あくまで選択肢、やり込みの一つとして捉えた方がよいだろう。 ちなみに「天廊遠征録」が存在していた自体には、 同コンテンツ専用スキル「タワースキル」にて、闘覇発動時のスタミナ消費速度を低減させる効果が存在した。 これを使うことで、猛進強化が無かった時代にもスタミナの維持が可能であったのだが、 こちらの影響、及び短期決戦TA動画などの影響で、「双剣と闘覇は(素で)相性が極めて良い」とされていた時期もある。 特殊なシジル、天封印 [双剣]刃打術 「コンボ中(立ち状態も)の最初の1回目の刃打ち」に限り、攻撃力上昇が1.05倍ではなく1.1倍になる。 上限は1.2のまま。早い話がスタートダッシュ効果と言える。 [双剣]蒼輝双剣 武器倍率-25される(複数焼いても減少量は25で固定)代わりに、リーチを一段階伸ばすシジル。 リーチ短、極短の武器には機能しない様子。 双剣はリーチ長が扱いやすく、極長が扱いにくくなっているため通常リーチの武器に焼くのがベターか。 天封印は存在しない。 [双剣]縦回転斬り、[双剣]斬り払い それぞれ、嵐ノ型のジャンプ縦回転斬りと、切り払いのモーション値を強化する。 しかしながらどちらも極ノ型では使わないため空気。 極ノ型が存在していなかった時代でも空気だったとは言ってはいけない。 [辿]持続回復 双剣専用ではないが、大きな利点を持つ辿異シジルなので掲載。 アイテム欄から使用すると、一定時間体力が徐々に回復していくのだが、 真(極)鬼人解放中であってもこの効果が適用されるのが大きい。 実際のイメージとしては、体力減少→体力減少→回復→体力減少……といった感じで、 真(極)鬼人の体力消費を完全に無かったことに出来るとまでは言わないが、吸血スキルとの併用で大量消耗リスクを大きく減らすことができる。 効果時間がランダムなため、短い時間のものでは殆ど恩恵が得られない点に注意。 秘伝スキル 秘伝防具の効果や仕様に関してはこちら 双剣技【双龍】 超高級耳栓発動 攻撃力1.2倍 弾かれ無効 鬼人化、真鬼人解放、極鬼人解放中の攻撃時にスタミナが微量回復する 鬼人化/真鬼人解放/極鬼人解放の発動モーションが高速化される 双龍スキルはかつて双剣が辿った経緯もあり、武器種専用の便利効果は本当に最低限度のものになっている。 従って、前述した「闘覇」を使わないのであれば純粋に双剣の攻撃力を1.2倍するだけと考えても差し支えない。 この点はMHF-G1より露呈しており、当時問題になっていた「秘伝防具への強い依存状態」を、 双剣は全武器種の中でもかなり早い段階で脱することになった。 以下は専用効果の補足。 鬼人化、真鬼人解放、極鬼人解放中の攻撃時にスタミナが微量回復する 回復量は微々たるもの(2018年2月アップデートで上方修正)であり、しかも真・極鬼人解放中は普通ならスタミナが自然回復するため、 攻撃による回復の瞬間はスタミナの自然減少だけでなく自然回復も停止するという仕様がある事で、スタミナ回復の恩恵は感じられないだろう。 鬼人化中はスタミナが目に見えて回復はするのだが、回避を使うと結局は持たないしダメージ効率・運用性の面でも微妙 (かつてはこれによって「乱舞改→左右回転斬り」の派生条件を満たすことが出来るという意味はあった)。 2019年現在、明確に恩恵があるのは上述した「闘覇」発動時(前提条件となるスキルがある)ぐらいである。 鬼人化/真鬼人解放/極鬼人解放の発動モーションが高速化される MHF-G10より追加された効果。 あくまで「発動」モーションのため攻撃アクションなどは高速化されないのだが、 先述したとおりこの発動モーションが結構隙が大きいので、短縮化されることの恩恵はそこそこある。 また闘覇発動時は武器を振りぬいた瞬間からスタミナ消費が始まってしまうため、 このモーションが短縮化されることの恩恵は大きい。 なお極ノ型は鬼人化と真鬼人解放の発動モーションがデフォルトで高速化されているが、 秘伝スキル発動時はそれと重複して更に早くなる。
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MHF-G 双剣の真鬼人解放コンボについて 【MHFG】ヒュジキキ 槌1太刀3 罠4つピタゴラ MHF-G 砂漠に霞む桃茶の箱 イベントヒュジキキ 5突入シビレ2 1ラスタ MHF-G 砂漠に霞む桃茶の箱 イベントヒュジキキ 穴ピタゴラ2ラスタ 【MHF-G】 アクラ・ジェビア奇種全破壊3ラスタ MHF-G 新アクションまとめ(HR/SR追加Ver)【モンスターハンターフロンティア-G】フルHD MHF-G 新アクション(ハンマー、狩猟笛) MHF-G 新アクション(片手剣、双剣、大剣、太刀) MHF-G 反射+3のみ 逆襲ドスファンゴ0ラスタわろた MHF-ベル穴スタン練習-演奏キャンセル 【MHF-G】シャンティエン 音爆弾 落とし MHF-G 双剣の真鬼人解放コンボについて 【MHFG】ヒュジキキ 槌1太刀3 罠4つピタゴラ MHF-G 砂漠に霞む桃茶の箱 イベントヒュジキキ 5突入シビレ2 1ラスタ MHF-G 砂漠に霞む桃茶の箱 イベントヒュジキキ 穴ピタゴラ2ラスタ 【MHF-G】 アクラ・ジェビア奇種全破壊3ラスタ MHF-G 新アクションまとめ(HR/SR追加Ver)【モンスターハンターフロンティア-G】フルHD MHF-G 新アクション(ハンマー、狩猟笛) MHF-G 新アクション(片手剣、双剣、大剣、太刀) MHF-G 反射+3のみ 逆襲ドスファンゴ0ラスタわろた MHF-ベル穴スタン練習-演奏キャンセル 【MHF-G】シャンティエン 音爆弾 落とし
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双剣部 部長 スオウ 副部長 belle 双剣とは MHGから登場した近接武器の1つで、片手剣の盾を片手剣に持ち替えた、二刀流の刀剣武器。 低打点高火力に特化している。 MHFにおいては攻撃力、攻撃速度の上昇に加えて回避行動を攻撃に変える真鬼人解放が特徴。 ちなみにパートナー、ラスタは真鬼人解放を行わない。 真鬼人解放中は粉塵やホルクを含め一切の回復がシャットアウトされる上、ガードも不可能。まさに超攻撃特化型武器種。 退かぬ|前線で暴れることだけを考えて 媚びぬ|全ての回復は己の力で行い 顧みぬ|死ぬこと以外はかすり傷! アクションについて 主なものを解説。一部外部から引用。 難しいと思ったらここは読み飛ばして下記の双剣の使い方を参考にしましょう。 +刃打ち シーズン10追加アクション。 1回行うことにより斬れ味が2回復する。 更に加えて行うとそのコンボ中に限り攻撃力上昇。支援みたいに手に赤い光が出る(見にくい)。 1回行うごとに攻撃力が1.05倍上昇し4回で最大1.2倍まで上がる。 故に5回以上刃打ちをしても攻撃力はそれ以上上がらない。 主な使い方は以下の3つ。 1.刃打ちそのものでディレイをかけることによるコンボ時間調節。 2.真鬼人回避→刃打ち→斬り上げ→刃打ち→斬り下ろし1→刃打ち→斬り下ろし2→刃打ち(ここで1.2倍になる)→乱舞改+乱舞旋風 さいつよコンボ。ハメハメするときなどに覚えておくとちょっとそれっぽい。 3.今ピシッって音なったよ俺カッコイイ!! 注意することは 「赤オーラを纏っている=攻撃力UP効果が乗る」ではない こと。 赤オーラ自体は弾かれ無効状態を示すだけであり、通常時,鬼人化時は回避,連続刃打ち,移動,立ち状態で攻撃力UPが解除される。 真鬼人時の真鬼人回避をコンボに組み込んだ場合は攻撃力UPが持続するが、歩きや立ち状態ではやっぱり解除される。 要するにガリガリ攻めてる間にやらなきゃ何の意味もないわけである。 よく罠待ち時に突っ立ったまま刃打ち連打してる人がいますけど意味が限りなく0に近いうえに凄くダサいです。やめましょう。 難しいと思ったら下記の双剣の使い方を参考にコンボ中の思いついた時に適当にボタンをこすればいいです。バレねえから。 シジル「刃打術」を使用することで回数が1回多くカウントされるようになる(この効果自体は重複しない)。 +真鬼人解放 MHFG追加アクションであり、他シリーズの双剣とも一線を画するMHF双剣を象徴するスタイル。 真鬼人解放中は全ての攻撃が1.1倍に高速化し、回避も後述の真鬼人回避に置き換わる。 特筆すべきは使用中に体力が減少し続けてしまう点。 しかも真鬼人解放状態のハンターは一切の回復効果を受けることが出来ない。 生命の粉塵や広域効果、吸血スキル、ホルクなどあらゆる回復要素は全てシャットアウトされる。 体力はまず赤ゲージになり、緑ゲージが1になると今度は赤ゲージが減り始める。 この赤ゲージオンリー状態になると全てのモーション値が上昇しさらに攻撃力が上がる。 赤ゲージも無くなると強制的に真鬼人解放が解除される。 真鬼人解放中は回避行動が専用のものに置き換わる(=真鬼人回避)。 前後左右に攻撃判定を出しながらの回避行動が可能であり、これにより文字通り回避と攻撃が一体となった技を繰り出すことが出来る。双の最重要アクションと言えるだろう。 ちなみに強走薬の効果時間は真鬼人回避を行うたびに減少する為、実際は鬼人化時とたいして持続時間は変わらない (これは真鬼人回避が回避攻撃、というガードと回避以外のスタミナ消費行動に分類されているため)。 +乱舞旋風 真鬼人解放中に繰り出す乱舞or乱舞改より派生可能な新たなフィニッシュ攻撃。 ぐるぐるぐる→どかーんである。 基本的に乱舞系統はここまで出し切るのが前提の威力になっている為、長時間拘束出来る場合などでないと真価を発揮出来るとは言い難い。 しかしながらどかーんはともかくぐるぐるぐるの部分の隙は結構デカいので狙っていくのも結構難しい。 押し込むか、退き留まるか、の駆け引きが重要。 マイミッション関連 1.刃打ちは直接倍率に加算される。 2.闘覇との相性もまあ悪くない。 3.G7で笛旋律が上方修正される。 4.可視化。 結論:170までやりましょう!以上! SRスタイル(型)について +地の型 基本形態。乱舞が本家の感じ。オリャオリャオリャ→ドスーン 天の型の下位互換かと思いきや目の前の一点を殴り続けたい場合には意外と有用。 ナス頭ハメとか。 ドスーンのあとはちゃんと旋風も出せます。 +天の型 一番使用者の多いであろう汎用形態。乱舞が乱舞改に変わっている。 3連突きの部分は威力が低いのでここを連発する立ち回りは禁物。 なのだがここから先に派生させるとなかなか隙が大きい。 3連突きから派生を出した瞬間敵の攻撃がどーん!なんてことはよくあるお話。 ここの駆け引きが醍醐味と部長は思ってます。 実際はチキってすぐに鬼人回避しちゃうことも多いです。 +嵐の型 特殊形態。抜刀攻撃が変化。 宙返りジャンプしての叩きつけ。双の攻撃の中では最も打点が高い。 しかしながら隙がバカみたいにデカいのでぶっちゃけ封印しても構わないレベル。 基本的に接近してから真鬼神→突撃と行動するならばますます空気。 尻尾斬らないと殺される!って時に使う・・・かも知れない。 そーけんの使い方(まとめ!) 以下は天の型のつもりだけど地、嵐でも基本は同じ! 1.真鬼人解放します。 2.対象に突撃します。 3.通常コンボをメインに思いついた時の刃打ちを加えて攻撃を続けます。 4.乱舞は最後まで行けんじゃねと思った時だけ出しましょう。 5.やべえと思ったら真鬼人回避を全力で入れ込みます。 5.5.死にそうになったらちゃんと回復しましょう。乙ることこそ最大のDPSロスとなるのです。 6.3~5を相手が死ぬまで頑張りましょう。 双剣とは、のところにもあるように双剣は基本的に攻めるだけの武器です。 片手剣や狩猟笛のようPTの状況を広く把握して支援することも、ガンランスのように浪漫を狙うこともありません。 眼前の敵をただ死ぬまで殴り続ける、それが双剣なのです。 有用なスキル 基本的な斬れ味レベル+1や耳栓風圧系統は渇愛burning!! スキルとは少し異なるが双剣は烈種防具との相性が非常によろしい。 ガチ装備を組むなら1部位は入れておくことを勧める。 なので以下のスキルも関連する烈種防具を一応記載しておく。 ・剣術+2 有用、と言うよりは必須と言えるレベルのスキルの一つ。 細かいことを書けば長くなるけどつけといて間違いない、というかつけなきゃダメレベル。 何をおいてもまずはこれを発動させるべし。 烈種防具系統にもアルテラを筆頭に結構多くのものに高ポイントで付与されている他、剣煌珠Gの登場によって発動はかなり容易になった。 最近のGX防具だとヴァイスGXシリーズが使いやすい。 ・業物+2 こちらも剣術ほどではないにせよ手数型武器である以上はほぼ必須クラス。 烈ドンちゃん双やペルレイグラー、バサユニバースといった何もなしで超絶長い紫なんかを出せるケースもあるけど基本はつけましょう。 1だと効果薄いからな、ちゃんと2にするんだぞ。 こちらも烈種防具系統に多くが付与されている他、大人気のジェビア剣珠系統に+3が付与されているので発動は結構容易。 ・回避性能 真鬼人回避という文字通り回避と攻撃を両立した技をもつ双剣にとってはまさに攻撃スキルと言って過言ではない存在。 こちらも烈種防具系統に(ry ・早食い 真鬼人解放中は全ての回復手段が完全シャットアウトされる為、必然的に被弾時の回復は自力で行わなければいけない場面が多い。 パートニャーによって高速回復薬なんてものも登場したが、基本は有った方が良い。 ただしG級以降になってくると優先度の低いこのスキルは枠の面で厳しい場面が結構出てきたりするので注意。 最近では天廊石で発動させるなんて変わったやり方も。 烈種防具系統ではオディバ脚、ディオレ頭、ブリッツ胴などが優秀。 ・研匠 砥石使用高速化の上位スキル。高速化に加えて研いだ後30秒間斬れ味レベル+1、斬れ味消耗無効の効果が発動。 罠ハメなんかの短期決戦には向いてるかも。 烈種防具系統ではブリッツ胴が優秀。 ちなみにブリッツGF胴は上記の内剣術以外を全て+5pt以上内包している。つまりコイツにG珠を一つ加えるだけで勝手に最上位スキルが発動するのだ。 ブリッツ胴マジぱねえ ・ダメージ回復速度 真鬼人化で減った赤ゲージを回復する際に有用。 でもこれつける余裕があるなら早食いつけて回復がぶ飲みした方が早いねうん ただ地形ダメージがある奴を相手取る際はちょっと便利かも? 烈系統ではアルゴルGF胴に付与されている。 有用なスキル(G級編) 上記とは異なり、発動させるのがほぼG級に限定される(簡単に言えばランクアップしない)スキルで有用なものを紹介。 ・巧流 G5メインモンスターイナガミを象徴するスキル。 攻撃を回避した際に斬れ味が回復する、というオシャレな効果を持つ(ちなみに天廊のギミックに対しても反応する。地面槍などが分かりやすい)。 この「回避」とは穿龍棍のコンボゲージなどと同様、ボタンを押して発動する回避を指し、それでなければ効果が出ない。つまりフレーム回避が前提のスキルである為、双剣との相性も良好。 武器種によって回復量は異なるが双剣の場合は12と比較的多い。実際発動させ続ければ空ゲ武器であってもほぼ最高の斬れ味を維持出来てしまう。 しかしながら! 最近のG級ではハンターのインフレが激しい為、多くのクエストで文字通り「殺られる前に殺ってしまう」状況が非常に多く イマイチ生かされているとは言いづらい。 加えて攻撃を回避する必要がある為、位置取りで攻撃を避けることが多い相手に対しても効果を発揮し辛い。 更に加えて発動に必要なSPが15ptと結構重たく、精錬装飾品でも現状イナガミ、G級リオレイア亜種のものしかポイントを持たない為、発動させるのも辛い。 と不遇要素がかなり多い。 のだがスキルそのものは非常に強力であり、決して死にスキルではない。 特に至天征伐戦や天廊の番人、ミ・ルなど長期戦必須の相手に対しては非常に有用である。 このモンスター達は何れもフレーム回避の重要性も高い。専用装備を組んでみるのも一興。 精錬装飾品ではイナガミ・レイア亜種の2種しかポイントを持たないとは書いたがこの2つのモンスターの珠は幸いどちらも非常に優秀であり、 防具そのものもG5以降のコンセプトに倣って全て3スロ且つ強力なスキルを備えている為、やろうと思えば決して不可能ではない。 ・弱点特効 肉質35以上の部位に攻撃すると肉質+5で計算してダメージを与えるスキル。 双剣に限った、というものではないがとりあえず火力上昇、という意味では剛撃、一閃などに追随するものである。 剣術によってヒットストップがほぼ固定されていることもあるので余裕があったらとりあえずつけるべし。 でもポイントは+20と結構重たい。ソル剣珠が有効。 ・絶対防御態勢 烈種ディオレックスを象徴する希少スキル。ゼルレウスの適応撃等と同様所謂烈種スキルと呼ばれる存在(こう呼んでる人見たことないけど)。 よく絶対防御姿勢とか書いてる人見かけますけどそっとしておいてあげましょう。 効果は「蒼オーラが展開されているとき、1ダメージ以上受ける攻撃を完全に無効化する」というもの。 この蒼オーラによる無効化とは文字通りの無効化であり、まさしく被弾を「なかったことにしてしまう」スキルである。 オーラ再展開のインターバル時間は「10秒+(1クエストでの発動回数×3~4秒)」。 現在のG級においても多くのハンターが発動させていることからも分かるように非常に強力なスキルなのだが、 双剣においても立ち回りで真鬼人状態を維持しやすくなる為当然効果は高い。 例えば、真鬼人解放を継続したことで「この体力だと次くらったら死ぬな」という状況でも被弾を懸念して回復せず攻撃を続行出来る。 それを延々繰り返せば、残り体力1状態での真鬼人解放維持も何ら夢の話ではない。 一方で足踏み削りやディスフィロアの氷まきびしといった小技でもオーラが剥がされてしまうのが難点であり (これは双剣に限った話ではないが双剣は基本低打点武器であるが故にこの影響を顕著に受けやすい)、 また最近ではガルバダオラの烈光やら天廊の番人のスーパーブレスのようなこれを完全に無視する攻撃も出てきており、固執してもそこまで劇的な効果は得られないかも知れない。 常々言われていることですが依存のし過ぎはよくありません。くれぐれもナンニデモ絶対防御にならないようにしましょう。 秘伝スキルについて ・双剣技【双龍】 双剣秘伝スキル。 他の秘伝スキル同様に攻撃力1.2倍、弾かれ無効、超高級耳栓効果を持つ他 武器種特有効果として「鬼神化中にモンスターを攻撃した際にスタミナが回復する」効果を持つ。 とまあ書けばお分かり頂けるであろうが、この効果は真鬼人解放が導入される前つまりは鬼人化時代のままであり 基本的には産廃以外の何物でもないと言える。 基本的には限界まで火力を上乗せした装備に、更に秘伝最上位効果としての攻撃1.2倍+超耳を当てにして発動させるものと考えよう。 じゃあ別に秘伝要らなくね?と思われるかも知れないが現状秘伝珠を作成したハンターが非常に多くなってきており(大半は前貼り穿凰のことなのだが) それに伴った秘伝珠指定も当然非常に多くなっている。 なので野良でもガンガン双を使っていきたい、という場合はやはり作成の必要があるかも知れない。 +※闘覇運用について スタミナ回復効果で双龍始まったか、と言われていたが蓋を開けてみれば双龍をもってしても、というかほぼ全ての武器でスタミナの減少を完全に抑えることは不可能であった。 運用の方向性としては2つ。 一つはスタミナが尽きる前に決着をつけること。 もう一つはスタミナ急速回復や絶倫などを併用して緩急をつけた戦い方を行うこと。 このどちらかだと思われる。 どちらの戦い方にも言えることだが、双剣はそもそも真鬼神回避を攻撃として使用する、という側面を持つ為、相性が抜群であるとはお世辞にも言い難い。 スタミナ0の状態で乱舞旋風などを一度出してしまえば後隙をキャンセル出来なくなるということもある。 とは言え双龍の効果もあり、絶倫等も併用して可能な限り手数を稼ぎ続ければ、減少速度を抑えることは一応可能である。 ただし前述した通りそれをもってしても完全に減少を食い止めることは不可能な為、実際に運用する際はスタミナ急速回復は欲しい。 しかしながらこれはこれでスタミナ回復の為に納刀ばかりしているといちいち真鬼神解放をしなくてはならない、という軽視出来ないデメリットも存在する。 何よりも、闘覇と言うスキルそのものに言えることだが、 絶倫等を併用して運用する、ということは事実上闘覇というスキルを余分に枠を使って発動させていることに他ならず、その分重要度の高いスキルを削ることになる、という可能性は常に付きまとう。 1.2倍の補正は実際非常に強力だがそこに固執してもダメかも知れない。。 精錬装飾品のサブスキルは剣術+2、食事+2、斬れ味+2、断食+2。 剣術2を出すために黒5一徳・・・と思いきや どの色も青以外は一般的な汎用装備で実用性に富むサブスキルを持つ為色の選択は意外に悩ましいところ。 剣術に関しては、最近の優秀な防具には大体5pt以上入っていることが非常に多く切る方が難しいレベルでもある。 なので剛種防具系統でランクアップを狙う前提ならば、黒3もあれば発動には困らないだろう。 一方残り2つの色をどうするかとなった時に迷うのは当然白と赤になる。 業物はジェビア剣珠を4つ以上使用すれば確定で発動出来るのに加えて防具側でもそこそこ付与されていることが多い。 しかしながら食事は多くの部位で+5ptにとどまっていることが多いのに加え、精錬装飾品でもロクなのがない種類が少ない為、例え赤2でも発動させるには工夫が必要。 オススメG級武器 とりあえず双剣使いたいけど武器どうしたらいいの、って方の為にG級でやっていけるオススメ武器紹介(かなりの独断と偏見)。 ここらへんは新しい武器の追加によってどんどん変わっていく可能性が大! ちなみに乱舞、乱舞改の属性値はG級では7割に軽減される。 でもそれを含めても超手数武器故に属性は非常に重要。フワァールみたいな武器は双にはございません!ちゃんと相手によって武器も選び変えていきましょう。 一応オススメ武器、なので今からでも作れるもののみ。 随時追加修正します。 以下は全てLv50時の性能。ゲージ画像は小部屋様から。 爆狼双剣【シュン】 GR4 攻撃力641 会心15% 火490 ミドガロンの双剣。高い攻撃力にまあまあの属性値、良質な斬れ味を持つ。 これといった特徴も欠点もなく普通に強い(強いて言うなら高い会心率か)だけなのだが 他の火属性を持つ双剣がゲージに問題を抱えていたり複属性だったりリーチ極短だったりで 現在でも純粋な火属性双としては万能のスペックを持つと言える。 事実これを総合性能で完全に越え得る可能性があるのはG6になっても天廊武器のみであり、 そういう意味でも今からでも作って損はない1本。 トラグ・セール GR3(歌姫) 攻撃力644 奏580 防御+100 歌姫双剣。奏属性は水、氷をそれぞれ100%で持つのだが、その割には属性値がかなり高めであり、物理性能も優秀にまとまっている。 ゲージは何故か最大強化しても中途半端に空白が残る(相方のセリスィはちゃんと最後まで埋まる)のだが それでもそこそこの長さがあるので使用する上では特に欠点とはならない。 防御+100も地味ながら嬉しい効果。 歌姫武器故に性能が大きく伸びるのはLv40代後半なので一応注意。 シュンと同じく実装から相当経つ為に最新鋭のG武器には若干遅れている感がある。 特に至天シジルを考慮しない場合、烈ポボル双バレナプラティに大きく立場を脅かされている。 烈種武器はG7でさらに強化される可能性があることも大きい(これはこの武器に限った話ではないが)。 艶妃双剣【純潔】 GR7 攻撃力658 龍650 ナナ・テスカトリ双。フラウの背負ってるものと同じ外見のアレである。 ナナ武器特有の空ゲ→紫ゲの斬れ味構成を持ち、瞬間、持続火力ともに最高クラス。 特に瞬間物理性能はG6現在ぶっちぎりであり、それだけの性能を持っていながら龍属性値も650と非常に高い。 龍双といえば黒ミラのものを思い浮かべる方が多いかも知れないが あちらは黒焔の高すぎる属性値の代わりに空ゲの次は白であったりマイナス会心だったりと痛い点が多いのに比べ、 こちらは完全無欠と言ってもいいほどの完成度を誇る。 最大の欠点は素材元であるGナナの難易度の高さかも知れない。 技巧的機械鋸 GR7(技巧) 攻撃力648 雷630 初代技巧武器。見た目はまさに電ノコ。 空ゲ→紫ゲの構成を持ち、その紫ゲージも非常に長い為申し分ない性能。 属性値も高く、紫によって火力も落ちにくい為、雷属性双としては現状最強と言っていいだろう。 マスターセーバー GR7(技巧) 攻撃力651 水550 こちらも技巧武器。空ゲによる高い物理に十分な属性値を持つ。 水双は全体的に強者が多いが空ゲ持ちの純粋水双剣は現在でもこれのみであり、そのアドバンテージは大きい。 欠点は空ゲの次が白ゲであることであり、その空ゲも40しかない為火力の維持に関しては少し厳しいものがある。 巧流との相性は良い。 セリスィ・セール GR7(歌姫) 攻撃力663 響370 2代目歌姫双剣。非常に高い攻撃力が特徴。 相方のトラグとは違って属性値が低めなのが難点。 水は相方含めてライバルが非常に多く、龍として見ると純潔という一強と戦うことになる。 高い物理性能と持続火力を生かせる相手に使うのが良いか。 と思っていたら下記のラダールが出現したことでそれも怪しくなってしまった。 ラダールドベルタ GR7(狩人祭) 攻撃力694 風320 G6追加の祭双剣。 これが追加された時の褒賞祭は ポイント集計を間違えて1週間延期した上で間違えたり 天廊初週で阿鼻叫喚だったり 通常クエストの帰還時間もぐちゃぐちゃになる などてんやわんやですっかり忘れ去られてしまった感があるのだが、 実は紫ゲージでありながら純潔に匹敵する物理火力を持つという恐るべき双剣。 ラダール武器系統は全般的に物理性能がぶっ飛んでいるのでその傾向がこちらにも表れていると考えられるか。 方向性はセリスィに似ており属性値は風を考慮するとかなり低いのだが、ゲージは割とまともであり物理特化型としてはセリスィを超える運用が可能である。 祭武器故に作成が楽なのも長所の一つ。 蒼斧【焼灼】 GR5 攻撃力686 炎770 レウス亜種双剣。 高い倍率に優秀なゲージ、高い属性値と非の打ち所がない性能。 特に紫ゲージ双ではラダールに次ぐ倍率であり、あちらと違って属性値も非常に高い。 炎の内分を考えてもシジルで底上げすれば火、龍単体としての運用も視野に入る。 同じく炎双のペルレイグラーと比較しても劣っているのはゲージの長さ、毒の有無ぐらいであり、総合的に見ればこちらの方が優秀と言える。 コメログと秘伝珠色選択追加。これちげーだろとか思ったことはどんどん書いてね☆ -- (スオウ) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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<双剣> 通常コンボ コンボ 所要時間 30秒間の攻撃hit数 30秒モーション値 非鬼人:縦1→縦2→回転 2.3秒 91hit 874 鬼人化 [地ノ型] コンボ 所要時間 30秒間の攻撃hit数 30秒モーション値 鬼人化→乱舞 3.3秒 90hit 1054 鬼人化→旧無限 3.3秒 80hit 972 [天ノ型] コンボ 所要時間 30秒間の攻撃hit数 30秒モーション値 鬼人化→乱舞改3連突き+回転 2.15秒 84hit 1046 鬼人化→乱舞改出し切り 3.4秒 53hit 1270 真鬼人解放 ※真鬼人発動モーションは含めていない コンボ 所要時間 30秒間の攻撃hit数 30秒モーション値 真鬼人回避→切り上げ 1秒 90hit 1380 真鬼人回避→切り上げ→縦1→縦2 1.9秒 105hit 1531 3連突き+回転 1.86秒 96hit 1205 乱舞改出し切り 2.96秒 60hit 1456 乱舞改→乱舞旋風→真鬼人回避→切り上げ 5.16秒 102hit 2113
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剣士が使う短剣の二刀流。 ガードができずリーチも短いが、強力な連続攻撃を行える。そのため斬れ味消耗が激しく、こまめに研ぐ必要がある。 「鬼人化」という特殊能力があり、発動中はスタミナを消費し続けるが、攻撃力が上昇し風圧や小さなダメージではのけぞらなくなる。「乱舞」という連続攻撃が可能となる。鬼人化中にモンスターの咆哮を受けて硬直中になっても鬼人化状態が保たれる。 技 斬り払い 両手の剣で横に斬り払う 斬り下ろし 両手の剣で斬り下ろす 斬り上げ 両手の剣で斬り上げる クロス斬り 斜め上からクロスになるように斬り付ける 斬り返し 斜め下からクロスになるように斬り上げる 三連斬り 三連続で斬り付ける 回転斬り 回転しながら斬る。ヒット数は2回 ジャンプ縦回転斬り ジャンプ中に縦に三回転斬りをする 刃打ち 刃同士を打ち付けて切れ味を一時的に強化させる 鬼人化 スタミナを常時消費して速さと攻撃力が強化された鬼人強化状態になる。 乱舞、鬼人連斬、車輪斬り、鬼人回避が使用可能になる 乱舞 両手の剣を振り回して攻撃する。ヒット数は6回 鬼人連斬 目にも留まらぬ勢いで両手の剣を振り回して切り刻む。動きは乱舞に似ているがヒット数は8回 車輪斬り 車輪を描くように回転しながら攻撃する。ヒット数は6回 鬼人回避 素早いステップで回避する 空中回転乱舞 空中で回転乱舞をする。ヒット数は8回 鬼人突進連斬 前進しつつ回転しながら斬り、最後に正面を斬り払う。ヒット数は8回 真鬼人解放 鬼人化を超えた更なる鬼人化状態。自らの体力を削りながら全ステータスを向上させる。 乱舞改、乱舞旋風、真鬼人回避、真鬼人連斬、大車輪斬りが使用可能になる 乱舞改 乱舞の強化版。ヒット数は12回 乱舞旋風 乱舞の極み。ヒット数は驚異の30回 真鬼人回避 更に素早い動きで反撃しながら回避する 真鬼人連斬 鬼人連斬の強化版。ヒット数は20回 大車輪斬り 車輪斬りの強化版。ヒット数は12回
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MHF-Gにて各武器毎に追加された新アクション。 HR1から使用可能(*1)。 また、既存の操作に変更が加えられているものもある(*2)。 詳しい操作は公式オンラインマニュアルを読もう。 公式プレビューサイトでは新モーションの内の1つが紹介されているが、大抵の武器種ではそれ以外にも追加されている。 また、地味な部分で変更になっているものも多い。 共通 受け身 ハンターが敵の一部の攻撃に対し受け身を取ることができるようになる。 受け身は追加入力ではなく自動発動。そのため発動しない攻撃も存在する。 MH3以降からの輸入……と思いきや全くの別物で、基本的に被ダメが低いと発動。 そのため、ラージャンのデンプシーやエスピナスの突き上げといった一部の打ち上げ攻撃にも発動する事がある。 ギャグのような鮮やかな着地は必見。 しかしながら受け身が可能な攻撃でも地形やモンスターの干渉、当たる向きにより受け身を取れずに転がってしまう事も多い。 置き攻め対策としては有効だが、逆に受身を取ることで置き攻めされるケースも。 被ダメ一定以下で発動のため、女神系スキルが発動したときは必ず受け身を取ることができる。 (なお、MH3シリーズは吹っ飛び攻撃を正面か真後ろから受けて、真っ直ぐに吹っ飛んだ時のみ受け身が取れる仕様になっている) なお、GSR999の特殊効果である「受け身達人」を発動させると、全ての攻撃で受け身を取ることが可能となる。 回避、ガード失敗時のダメージ軽減 いわゆるコロリン回避やステップをして攻撃を避けられなかった場合のダメージ量が減少する 避けられない状況で、これらの動作が出来る場合はこれを行ってダメージを抑える判断も重要になってくるか? 強走薬の仕様変更 直接は関係しないがそれでも間接的に行動に関与するので追記。 ダッシュと回避以外のスタミナ消費行動を行った場合、強走効果の残り時間が減少する。 双剣にとっては一応の強化、まったく変化が無いのは狩猟笛とライトボウガン、それ以外の武器種では程度は全く異なるものの 弱体化されていることになる。溜めに頼った戦い方をする場合のハンマー、ガード多用のランス、ガンスは 体感で判るレベルで効果が減少するので注意。 片手剣 各アクション毎の入力受付時間が延びる。 また、ジャンプ斬りのモーションがやや変更されており、ジャンプ直後に盾による打、着地際に剣による斬の2回攻撃判定が発生するようになった。 合計モーション値は増えておりやや高い部分へも攻撃が当てやすくはなったが、 ランポス系の敵に対し打で空中に吹き飛ばし→斬がヒットし真っ二つ、という難点も…。 攻撃動作はtri系とも違い縦に大きく振りかぶっている。 無限連斬 縦1・2・横斬り、ガード斬りから派生可能。 飛び掛かり、シールドバッシュから入力すると斬り上げを挟んでの派生となる。 その場に踏みとどまり横斬り→垂直斬り→突き→横斬り…とループできる。 攻撃ごとに入力が必要だが各モーション中にいつでも派生可能。 また、入力受付時間が長いため派生の判断にも余裕がある。 初段の横斬りはガード斬りと真逆の方向に斬る。 実装当初はモーション中のSAがなかったが、G6で追加。 その為SAが弱めになる地ノ型や物理モーション値が低下する嵐ノ型での弱点を補う形での運用もできる。 その場から全く動かないため、怯みで少しずつ下がっていくような相手に使う場合は注意。 スライディングもしくは回転斬り(地ノ型)およびジャンプ二段斬り(天・嵐ノ型)に派生可能。 シールドアタック → シールドバッシュ 2段攻撃で、盾を振った後思いっきり突っ込みを入れるような動作で盾を突き出す。 前半部分の盾振り下ろしが「シールドアタック」というモーションに独立。 このモーションからは回避および「シールドバッシュ」への派生のみ可能。 シールドバッシュは上記のように任意派生で約4キャラ分とかなり大きく踏み込んでいる。 回避または斬り上げへの派生が可能。 ジャンプ攻撃や盾コンボの盾部分と同様に打撃属性であり、モンスターの頭に当てれば気絶値も蓄積する。 盾攻撃は小部屋によると白ゲージ扱いになっているらしい。剣と違って武器補正125%はかかっていない。 適応撃スキルを発動させると剣と同様に武器補正125%になる。 S10で追加されたシールドアタックはこれに完全に差し替えられている。 アタックでは吹き飛ばさないがバッシュでは吹き飛ばすので注意。 双剣 各アクション毎の入力受付時間が延びる。また、一部攻撃は2段ヒットになる。 鬼人化中の強走無効消失が無くなる。(代わりに鬼人化中は強走無効の時間が減少する) 乱舞を使用しても刃打ちの攻撃UP効果が消えなくなった。 真鬼人解放を使用することが前提の調整になっており、乱舞・乱舞改を初めとした各種モーション値が下方修正されている。 鬼人化→真鬼人解放 鬼人化ボタン長押しで発動。鬼人化→真鬼人解放か鬼人解除→真鬼人解放どちらかが出来る。 回避が全て真鬼人回避となり、真鬼人解放中は鬼人化中と比較して全ての攻撃モーションが約1.1倍に高速化する。 真鬼人と鬼人化でのモーション値は変わらないが、1.1倍に高速化することで実質DPSは1.1倍に上がる。 真鬼人状態はスタミナを消費しない代わりにHPを消費する。 HP減少の速度は体力100→1になるまで80秒程度。ちなみに消費したHPは赤ゲージ状態になる。 体力が1になると今度はその赤ゲージが無くなっていき、完全に赤ゲージが0(HP1赤ゲージ無し状態)になった時点で真鬼人解放が強制解除される。 また、真鬼人解放中は斬れ味ゲージの横に真鬼人ゲージ(仮称)が表示され、 ヒット数や時間経過でこのゲージを満タンにすることでモーション値UP(約1.1倍)効果が発動するようになった。 真鬼人ゲージは時間経過では少ししか溜まらないのでしっかりとモンスターに攻撃を当てる必要があり、 真鬼人ゲージのモーション値UP効果は真鬼人状態を維持し続ける限り続くが、 真鬼人状態が解除される(もちろん納刀や吹っ飛びでも)とゲージがリセットされるのでなおかつ被弾しないプレイヤースキルも求められる。 真鬼人中は生命の粉塵を含めたほぼ全ての回復要素を無効化し、 フィーチャーウェポンでHP減少速度が低減される以外は体力減少を止めたり減少スピードを抑えたりする手段は存在しない。 代わりに後述の真鬼人回避が高性能なため、それを用いるハイスピードかつハイリスクハイリターンな立ち回りが以後の双剣の基本となった。 ただし、吸血スキルは他の武器種より低い効果となるが有効であり、 そもそものリスク低減、真鬼人ゲージ(真鬼人状態)の維持、根性ラインの維持、適応撃・血気活性ラインの維持に役立つ。 相手にもよるが手数が稼げていれば+1でもHP減少を相殺or上回る回復効果を得ることができ、 吸血+2や吸血強化を積めばその効果は更に高まる。 また、吸血自体も火力スキルであり火事場をする場合にも削りで死なないHP確保に役立つ。 Z2.2以前はフィーチャー効果以外に体力減少をカバーする要素は何もなく、 赤ゲージ消費時はモーション値が上昇する(真鬼人ゲージの効果と同じ)という効果があったのだがそれでも突出した火力とは言えず、 触れれば即死の状態を維持し刃打ちなども絡めていかないと他の武器種に後れを取るという敷居の高さから、 双剣の使用頻度が減っっていたため現在の仕様になった。 また、極ノ型の極鬼人解放もこれと基本的な性質を同じにしている。 真鬼人回避 真鬼人解放中に使用可能で全ての回避モーションが差し変わる。 前転→斬り払い、側転→サイドステップ斬りとなり、バックジャンプ斬りの後方回避も使用可能になる。 斬り払い、サイドステップ斬りの距離は秘伝スキル重銃技の回避距離とほぼ同じかそれより若干長い。 バックジャンプ斬りはランスのステップとほぼ同等の移動距離。 通常の回避では刃打ちの攻撃UP効果が無くなってしまうが、攻撃モーションでもある真鬼人回避ではこれが消えない。 使用後にも再度真鬼人回避が可能、更に斬り上げ、刃打ちにも派生可能。 全て回避扱いの上に攻撃判定があるためこれで攻撃を回避しつつダメージを与えるということが可能。 ちなみにこの回避は通常のコロリン回避と同じ扱いになっているため、上記の「回避失敗時のダメージ軽減」は適用される。 また無敵時間も通常回避と同等になっている。 G1以降の双剣はこれを活かすことが大前提の設定となっており、これと斬り上げ・斬り下ろししを使用したコンボは F5時代の乱舞改ループに匹敵するダメージを稼ぐことができる。乱舞に依存しないので秘伝書取得前でも同様である。 乱舞→乱舞旋風 真鬼人解放時に乱舞(天/嵐/極ノ型では乱舞改出し切り)から派生。 ジャンプせず回転しながら微前進し、最後に踏み込みながら斬り込む。 前半部分は右下から左上へ大きく縦に3回転分斬り付け、後半部分は勢いを持続したまま右上から左下に斬り下す。 この時に踏み込みは約3キャラ分。 鬼人解除、真鬼人回避への派生が可能。また、前半部分で回避キャンセルもできる。 非常に高い威力をもつが乱舞出し切りを含めると攻撃時間や前進距離が非常に長く、かなり隙が大きい。 体力を消費する関係上隙の大きさは致命的となるためおいそれと連発はできない。麻痺・罠中や大ダウン時に狙っていける感じか。 ちなみに、派生元となる乱舞のモーション値が低すぎるのと、通常コンボが優秀すぎる関係で 秘伝書取得前はこれを使用したコンボを用いても通常コンボよりDPSが低下する。 コンボに使うというよりは、フィニッシュのモーション値の高さを利用し、 転倒復帰直前にフィニッシュを当てて再度転倒に持ち込むといった運用が適しているか。 乱舞改を使用する場合は仮にフィニッシュ前でキャンセルしても通常コンボ以上のDPSが期待できる。 が、乱舞改を出し切らないと派生できないため、隙が大きいという難点自体はさほど変わっていないので注意。 また、乱舞旋風による移動距離が大きいので定点攻撃には向かない。 縦1(斬り下ろし)のモーション変更、縦3(3連斬り)のヒット数変更 通常/鬼人中共に縦1のモーションが若干変更。 左の剣での判定も追加されており、2ヒットモーションに変更されている。合計威力は以前より高い。 縦3の初撃も2ヒットになっている。こちらはモーション自体は変わっていないが合計威力は上がっている。 大剣 ガード斬り→薙ぎ払い、及び薙ぎ払い→ガード斬りのモーションが少々変更され動きが滑らかになっている。 地・嵐共に回避後に即溜め斬りを行うことができるようになり、薙ぎ払い&斬り上げから溜め斬りへの入力がスムーズになった。 また、溜め斬り4にSEが追加され、溜め完了が分かりやすくなった。 不動 フィニッシュ等含めたすべての攻撃の開始からモーションの終了までの間にガードボタン+ダッシュボタンで発動。 この状態ではハイパーアーマー状態になり、吹っ飛びも無効になる。 ちなみに味方からのかち上げ攻撃は無効になるが、モンスターのかち上げは無効化できない。 各攻撃を出し切ってキャンセル回避等をせず、構えなおすモーションの途中までいつでも発生可能。 (斬り上げは地面に剣をついた後、軽く引くタイミングまで発生可能) モーションが完了するまでハイパーアーマー状態だが、本来受けるはずだったダメージはそのまま食らってしまうため注意。 特に連続攻撃の場合は、本来一撃目の吹き飛びやこかしで二撃目以降が当たらない場合でもハイパーアーマーのせいで全てに被弾し大ダメージを受けてしまうので危険。 使いどころは考えよう。 また、風圧・振動・咆哮・麻痺・睡眠・気絶・結晶は対応スキルなしでは防げない。 毒・磁力・防御ダウン攻撃などは状態異常にはかかるが攻撃そのものの吹っ飛びは無効化される。 発生した瞬間に固定でスタミナを25消費、不動を発動したモーションの完了および派生のタイミングから回復開始。 余談だが、ゴゴモアのほとんどの技に対して相討ちカウンターが可能。 なおG2から効果が有効な間オーラが出て発動の有無が分かりやすくなった。 強ガード 通常のガードモーションから派生、ガードボタンを押しながらアイテム使用ボタン。 ボタンを押している間剣を地面に突きたて、ガード性能が強化される。 具体的にはガード性能無しの場合はガード性能+1の効果が、ガード性能+1の場合はガード性能+2の効果が発動した状態になる。 剣を地面に突き立てたタイミングからガード判定が開始されるため発動までに若干隙がある。 解除モーションは大きいが回避でキャンセルが可能。 ガードからの派生のため嵐ノ型では使用不能。 ちなみに剣を突き刺すというモーションだからか、ガード時に攻撃判定(モーション値22)が発生する。 小型モンスターぐらいなら一撃で倒せたりもするが、逆に言えば味方にも当たるので、 重なってガードしている場合に味方をこかす可能性があるので注意。 フィニッシュ技 フィニッシュの入力が、ガードボタンを押しながらの入力に変更となったため暴発がなくなった。 また、全フィニッシュ派生時に左右へ約30度角度を変更可能に。 太刀 連携ルートの変更として、地ノ型に限り斬り下がり/突き下がりを除くすべてのモーションからステップ斬りへの派生が可能。 かなりトリッキーな動きが可能になった。 天、嵐ノ型では操作性の問題によりこの派生自体が廃止され、操作方法もF5と同じものになっている。 気刃放出斬り 気刃斬りボタン入力長押しで発動可能。3hitする。 本来の日本刀を腰から抜刀するようなモーションで溜め動作の後、派手なエフェクトと共に斜め方向に斬り上げる。 錬気状態ではなくても発生できるが、錬気ゲージが50必要。 コンボ中だけでなく抜刀。納刀状態からでも使用可能。 しかしながら全錬気ゲージを消費する、強制納刀状態になる、回避キャンセル不可などかなり扱いが難しい。 気刃斬りのボタンを押してから気刃斬りの発生までの約1秒間長押しが必要で、発生前に離してしまうと対応した気刃斬りが発生。 気刃斬りのコンボ回数によって本体の威力が、練気ゲージの残量によってオーラの威力が強化されるという特性がある。 気刃斬り中の突き・斬り上げ・ステップ斬りを行っても本体の威力は低下しないが、避け斬りはコンボ中断扱いになる。 オーラは練気ゲージ50で緑、70~80程度で黄、MAXで赤のエフェクトとなる。 G8まではゲージの消費後は練気状態自体も解除されていた。 G9以降は練気状態は解除されなくなったのと、この気刃放出斬り自体を当てても練気ゲージを回収可能になった。 集中+2を付けてオーラもフルヒットさせると大体半分ぐらいは回収できる。 なお、秘伝スキル【刀神】をもってしても練気ゲージ全消費は免れない。 モーションに入ってしまうと角度変更は不可能、ただし連携から派生した場合は構えるモーションに入る段階で角度が変更できる。 入力に長押しが追加されたことに伴い、通常の気刃斬りがボタンを離した瞬間に発生するという仕様となった。 発生タイミングは従来と同じだが、意識してボタンを離すよう気を付ける必要がある。 突き下がり 地ノ型専用追加モーション。 通常の突きよりやや大きいモーションで目の前を突き刺しながら大きく後ろに下がる。 斬り下がりを除くモーションからの派生が可能で周囲を巻き込みにくい。 後退距離は斬り下がりより1.5キャラ分ほど大きいため離脱に有用。 回避に派生可能。 ハンマー 公式サイトには書いていないものの、片手剣等と同様入力受付時間が緩くなり、それによってディレイをかけやすくなり、 P2Gのようにダウンしている古龍にタイミングよく入力することで、簡単に縦3全て当てられるという事ができるようになった。 乱打とジャンプスタンプ後は、攻撃判定後に一定時間が経過すると回避派生が不可能になった。 当ててから悠長に様子見するということはできなくなったので注意。 また、豊富な連携ルート追加も目を引く その他変更として、地ノ型では溜め3からの回転攻撃に気絶値が付与。 嵐ノ型ではジャンプスタンプのモーションが若干変更で真上ではなくほんの少し右斜め上にハンマーを振り上げる。 振り下ろし始めにヒット判定が追加され、全体で3ヒットモーションとなった。 威力は上昇したが、睡眠JSするときは邪魔になる。 なるべく低い位置を狙おう。 溜め振り上げ tri系溜め2っぽいモーション。 溜めモーションから真上に振り上げつつ踏み込む。 溜め中に横振りの入力で発動。どの溜め段階でも使える。 踏み込み距離はハンターの前方への移動入力の有無で変化し、入力有りの場合約3キャラ分踏み込む。 縦1および横振りへの派生が可能で、この場合の横振りは通常の横振りからの派生とは異なり、tri系同様横→縦2→縦3という派生となる。 またこのモーションには秘伝効果の瞬撃が乗る。さらに縦3に派生すれば縦3にも瞬撃が乗る。 G5より味方に当ててもかち上げなくなり、実用性が大幅に向上している。 溜め1→横振り 溜め1から横振りの派生が可能に。 この横振りは上記の溜め振り上げ同様派生が横→縦2→縦3となる。 溜め2→打ち下ろし(片手スタンプ)/振り抜き 従来は武器出し攻撃からの限定動作であった打ち下ろしと振り抜きが溜め2から派生可能に。 打ち下ろし(片手スタンプ)→溜め 見出し通り、打ち下ろしの動作から溜めモーションへの移行が可能に。 狩猟笛 自分強化旋律の効果が時間延長された。 また確定した音色が納刀や被弾するまで消滅しない仕様となった。 重ねがけ 演奏効果確定後にボタン入力で派生。ふんばりと同時に、現在確定している音色での演奏効果が発動。 重ねがけ最後の音符から遡り一つの旋律だけ有効で、有効な旋律が無いと失敗する。失敗では譜面の音符は消費されない。 例えば紫紫赤赤だと、遡って紫赤赤が有効になるので攻撃強化【大】になる(既にかかっていればさらに攻撃力強化)。自分強化は演奏されない。 紫赤赤赤で重ねがけをする失敗してしまう。譜面にある音を一気に吹いているのとは違うので注意。 短時間で旋律を2重でかけられるメリットがあるが、音符は踏ん張り時に消滅するので再度組み立て直さないといけない。 入力が嵐ノ型の音色変更と同じため、長押しでの音色変更、素早く離して重ね掛けと切り分けることに注意。 重ね掛けモーションは演奏開始から音色が確定するまでの間に派生できるため「演奏→回避→演奏&即重ね掛け」といった動きも可能。 これは奏帝で音色確定タイミングが早くなっていても可能。 これにより、(特に)地の型で自分強化を2回連続で吹くのが遅くなったので注意。もちろん重ねがけがあるが 重ねがけ中は完全な硬直なので勝手は異なる。 また攻撃派生後の演奏モーションでの重ねがけにおいて、奏帝は音符を出す前に重ねがけすることができず 非秘伝は重ねがけすることができる。G-1でも攻撃派生後の音符は奏帝、非秘伝ともに桜音色は不可能。 ランス リーチ「中」の当たり判定が改善(他シリーズ同様になった)されている。 また、ガードの有効範囲が増加している。 武器出し上段突き 従来の武器出し攻撃は中段突きのみだったのが上段突きでも可能になった。 また、両方の抜刀攻撃にSAが付与されているが、G1時点ではSAの持続はなかった(G6より抜刀攻撃以外でも初段に持続SA付与)。 強ガード ガード+アイテム使用ボタン(1回押し)で、踏ん張りながら盾を構える。 スタミナを消費しつづけるがガード範囲が360度まで拡張される。 大剣の強ガードと同様にガード性能自体も強化されている。また、ガードそのものではスタミナを消費しなくなる。 この際通常ガードよりさらに遅いが移動や向きの変更ができる。 またガード開始時から再び盾を構えなおすまでの時間は逆に仰け反りが発生しやすくなるので これを利用して後退することも可能。ただし派生直後の一瞬はガードそのものの判定が消失するようなので注意。 360度と書いたが、厳密には後方から攻撃を受けるとガード扱いにはなるもののこかし状態となりガードは解除される。 味方から攻撃されるとよろけ→モンスの攻撃を直撃、ということもあるのでガードのタイミングには注意したい。 なおアイテム使用ボタンを長押しすると以下の「範囲ガード」にシフトする。 範囲ガード 動作が確定したタイミングで踏ん張ってガードを固めると同時にハンターの周囲にエフェクトが発生する。 全方向からの攻撃をガードでき、更にダメージを完全無効化する。しかもエフェクト内の味方ハンターをも守ることができる。 しかしながらビームなどのガード不能攻撃はガード性能スキルがないとガードできない。 ガード判定はバリアではなくハンターの盾に出ている模様。 発動中はスタミナを消費し、強走効果の時間が短くなる。スタミナの残量が25になると強制解除。 また、使用中に攻撃を受けると盾マークのゲージが消費される。通常は2回で0となり強制解除される。 ガード性能スキルで防御可能回数を増やせる(+1で4回、+2で6回となる)。 このゲージは使用後にチャージング状態となり、90秒間(集中スキルにより短縮可)経たないと再使用できない。 これは仮に1度もガードしなかった場合でも同様。ただし一度もガードしなかった場合、解除モーションをステップでキャンセルできる。 ちなみに範囲ガードが確定すると同時にマップのマップのプレイヤーマークに六角形のエフェクトが発生する。 また、盾を振り上げてから再び構えなおすまでは下記の強ガードより長いが、ガード判定の発生はかなり早い。 さらに、解除モーションに入ってもオーラがある間は(盾マークを全て消費していても)ガードが有効のようだ。 内部にいる他キャラクターはモンスターによって押し出されることは防げないので注意。 オーラから少しでも足を出すと有効にならないのでランスに重なるくらいの気持ちで使うといい。 踏ん張り上段突き 元はシーズン10で追加されたアクションだが、SAの持続、踏み込み&溜めが可能、突き中に派生可能になるなど 大幅に強化された。詳しくはS10追加アクションを参照。 ただしG2で追加される秘伝スキル【天槍】の3・4突き目威力上昇の対象外なので注意。 ガード中の移動 ガード中に回避ボタンの押しながら移動すると向きを固定しつつ移動が可能になった。後ずさりまでできる。 強ガードでも普通の移動はできるが、移動速度は遅く方向固定移動はできない。 範囲ガードでは移動自体できない。 突進攻撃 上記と同じくS10で追加された2段階突進強化が3段階強化となり威力アップ(最高速度は2段階のままの変化なし)。 ガンランス 竜撃砲のバリエーション追加や1発だけ弾を装填できるクイックリロードなど、テコ入れが多い。 モーションとは無関係だが、突き攻撃のダメージ補正がなくなっている(以前は95%されていた)。 また、竜撃砲の冷却時間が45秒から40秒に緩和され、各種入力がスムーズになりガード突き連発などがやりやすくなった他、 クエスト開始時にフル装填状態でスタートするようになった。 スキル面では装填数や反動の効果を受けるようになっている。 本当にどうでもいいことだがリロードの際の排莢数が実際のリロード弾数と同期するようになった。 突きからの竜撃砲 水平突き(前方突き)・踏み込み斬り上げ・斬り上げから直接竜撃砲に繋げることが可能に。 ガード突きと薙ぎ払いは対応していない。 踏み込み砲撃(踏み込み斬り上げからのキャンセル砲撃) 踏み込み斬り上げ中に砲撃ボタンを押すことで斬り上げ動作の前に砲撃を行う。 トライ系列からの輸入……だが、3rdで抜刀状態限定であった「斬撃と砲撃が両方当たる」という現象がMHF-Gにおいても発生する。 ガード動作からはシフトできない。 上方向への竜撃砲 踏み込み斬り上げと斬り上げから派生。 左右の代わりに上下に調節できる。 斬り上げから派生した場合は調節せずとも真上へ向くが爆竜轟砲へ派生すると斜めになる。 方向指定タイプを2にしている場合はキャラクターの前方にスティックを倒すと上へ、背後に向けて倒すと下へ傾けることができる。 方向指定タイプが2の場合に右を向いてる時に踏み込み突きから真上に撃ちたければスティックを上ではなく右に倒す必要がある いたわりが無い状態で味方に竜撃砲/爆竜轟砲を当てない上で重要なアクションである(現在砲撃はSAで無効化可能なこかしで済む)。 爆竜轟砲 竜撃砲のモーション中に砲撃コマンドで砲弾を消費して発動する。 竜撃砲のチャージモーション中に砲撃ボタンで軽く武器を振りつつ砲弾を追加する。 従来よりも遥かに巨大なエフェクトの竜撃砲を発射する。 竜撃砲モーション中に装填していた砲弾を好きなだけつぎ込める。 つぎ込んだ分だけ威力が上がるが、放熱時間と斬れ味消費が増える。 複数の砲弾を消費する際は薬莢が飛び出るだけで最初以外武器を振るモーションは無い。 斜め上にも撃てる、反動の問題か真上には撃てない。 追加した分威力が底上げされて2HITの判定なので睡眠状態のモンスターには一応大ダメージを狙える。 (全弾つぎ込んだ場合は、1hitでも竜撃砲フルヒット並みの威力になるため) なお、発動中は大剣の不動同様ハイパーアーマー状態になり吹っ飛びが無効化される。 ちなみに装填数UP等で増やした弾丸もつぎ込めるが、その分の追加威力は下方修正される。 強ガード ランスと同様に、踏ん張って盾を構えスタミナを消費し続けるがガード範囲を360度まで拡張する。 性能等についてはランス同様。 クイックリロード 砲撃後に追加入力するとガンスを1回振り回したあと1発装填する。 さらに追加入力で薙ぎ払い→連撃砲に派生可能。 砲撃、踏み込み斬り上げに中段突きやステップにも派生できる。 更にリロードした弾は一定時間点滅しており、その間威力が1.5倍に上昇する。(ただし連撃砲の威力は上がらない) また、前回の砲撃モーションを記憶しており、例えば斬り上げ→垂直砲撃した後クイックリロードして 再度砲撃すると、次の砲撃も垂直砲撃となる。砲撃角度を変えたいときはクイックリロード後突きかステップを行う必要がある。 G7まではSAが無くやや使いづらかった。(*3) 回転叩き付け HB・属性B時限定。 各連携最後のモーション(上方突き/斬り上げ)から派生可能。 体をひねりつつ、真上から武器を縦に叩き付けるSAモーションである。 上から斬り下ろすモーションは今まで届かなかった所に届いたりもする器用な技、高威力。 モーション値 57 排熱ステップ 各ステップの後に、武器の排熱を利用したステップが可能。 元のステップの方向を問わず入力した方向に左右真後ろ3方向の移動が可能。 若干ステップ後の隙が大きく、また連続で1度しか使えない。 ちなみに隙は反動軽減スキルで軽減できる。また、突きで若干だがキャンセル可能。 連携から派生する大ステップからは不可能。 砲撃ではなくあくまで「排熱」ステップであるため砲弾の消費はないが、実装当初は斬れ味を消費した。(後に撤廃) 連撃砲 元はS10で追加されたモーションだが、大きく仕様が変更になった。 薙ぎ払いからの派生なのは変わらない(そのため、クイックリロード→薙ぎ払い→連撃と派生できる)が、 全弾装填でなくとも使用可能になり、更に砲撃の種類によって以下のようにモーション自体が変わる。 また、砲撃タイプによって威力に補正がかかる。 通常型(0.9倍) - 薙ぎ払い後、武器を武器を真上から叩き付け、一点に集中して発射する。 放射型(0.7倍) - 従来通り薙ぎ払いを返しつつ横に広がる砲撃。 拡散型(0.8倍) - 通常型のように縦に叩き付けるモーションだが、叩き付けた後ではなく叩き付けつつ縦に砲撃する。自分の正面斜め上45度くらいから砲撃が発生、縦に薙ぐ連撃砲といったイメージ。 放射型と拡散型は味方を巻き込みやすいことは相変わらずなので注意。 ライトボウガン ジャストショット(JS) 速射・超速射以外の弾丸発射後に表示されるゲージの白部分で射撃入力をすることで、反動モーションをキャンセルして間髪入れずに弾丸を発射する。 成功すると威力が1.3倍(当初は1.1倍)になる(速射のような1/2補正もない)。 タイミングを掴めればかなり強力な攻撃手段となり、テクニックが必要だが超速射以上の火力を引き出すことも可能。 当初は威力上昇が低く選択肢に上げ辛かったが、G8でテコ入れされて実用性が大幅UPした。 ちなみに状態異常弾などもジャストショットが可能。 なおG2から秘伝スキル【銃傑】を発動させていると、ジャストショットの有効ゲージ内に更に高威力(1.3→1.4倍)の弾を発射できる パーフェクトショット(PS)が追加されている。 ジャストリロード ジャストショットができる弾丸で、同じく白ゲージ部分で装填入力することで、隙となる動作をキャンセルしてリロードする。 こちらも速射・超速射では出来ない。 ヘビィボウガン 特に明記されていないが、Gより雪山エリア8の横穴で無理やり立ちあがって構えた状態からは スコープモードに切り替えられなくなっている。キリン散弾ハメの対策である可能性も? 圧縮リロード 装填中に表示される、ゲージの白部分で装填入力をすることで、装填する弾を圧縮して装填する。 弾は普通に発射可能、ただし反動は6段階大きくなる(反動値+6)。 弾の特性は装填した弾の種類と同じ(貫通弾なら普通に貫通HITする)。圧縮して1発にしているだけであって、弾は装填数分消費するので注意。 内部温度ゲージは装填数分の弾分+スキル、嵐ノ型の溜め撃ち補正分が一気にチャージされる。 ただし下減補正がかかっており、普通に撃つよりも1発分の内部温度ゲージ上昇量は少なく燃費が悪い。 圧縮弾は基本的に威力に下方修正がかかっており、弾数あたりの威力は圧縮・パーフェクト圧縮共に本来の威力以下になる。 そのため排熱目的でない場合も燃費はかなり悪い。 また、散弾以外は反動が発生する状況で撃ち込むとDPSが却って低下する。なのでダメージディーリングが狙いなら 最低限無反動撃ちにする必要がある。 しかしながら6段階も反動が上がるため、使用する弾と武器自体の反動値によってはスキルがあっても反動を避けられないことも。 ただし装填弾を纏めて叩き込むため1射当たりの威力は高い。また、着弾時に爆発(肉質無視ダメージ)が発生する。 そのため通常弾でピンポイント撃ちして短時間で部位破壊・・・なんてことも可能になる。 状態異常弾も圧縮可能だが、蓄積値は圧縮した弾の総蓄積値の8割になる(状態異常弾の種類や装填数によらない。例えば麻痺弾lv1を4発圧縮した場合、蓄積値は80となる) ただし捕獲用麻酔弾は圧縮できないため、一発でモンスターを捕獲するといったことはできない なお、圧縮タイミングの関係でリロードした瞬間から圧縮受付が発生しているため、 リロードの入力を連打していると圧縮リロード失敗モーション(弾は圧縮されないで普通に装填される)になるので注意。 このモーションは隙が大きい。 これのせいで、ヘビィボウガンは練習し直したほうが良いかもしれない。 事実、慣れていない人はいつも通りの感覚で連打して、失敗モーション暴発させてしまう、ということが多い。 G2から秘伝スキル【銃仙】を発動させていると、圧縮リロードのゲージ内にパーフェクト圧縮リロードが追加される。 パーフェクト圧縮のゲージ量は非常に短くタイミングは一瞬なため、使いこなすには技量が必要となる。 なお、G級スキル「弾丸節約術」を発動させた場合、一定確率で弾消費を抑えられるが 圧縮リロードで発射した場合は1度の発射で使った弾が丸ごと残るのではなく、 発射後に弾が何発か残っているという状態になる。 武器殴り→叩き付け→斜め砲撃 S10追加アクションの武器殴り3連発が別のモーションに差し替わっている。 2撃目が叩き付け、3撃目が斜め上方向に射撃(ガンスの砲撃のように射程は短い?)する。 ちなみに弾がリロードされていなくても砲撃可能。弾も消費しない。 属性自体は切断属性のまま…と思いきや、何時からか切断属性ではなくなったと言われている。 弓 ガイドに若干の変更があり、従来の大まかな軌道ではなく射出されるすべての矢の軌道が表示される。 またクリティカル距離が色で表示されていて、近距離だと黄、適正距離だと緑、離れすぎだと赤のラインになる。 しかしながら、クリティカルや貫通弓のヒットによる軌道の変化の仕様上あくまで目安。 曲射 溜め3から使用でき、特殊な矢を上空に撃ち放ってタイプに応じた弾を降らせる。 現在爆裂・切断・放散・集中の4タイプが確認されている。 なお切断は既存シリーズには無いタイプであり、 手前側から奥側へ長方形の範囲で矢を降らせ、名前の通り尻尾などを切ることが可能。 爆裂はモンスターに着弾した位置で爆発し味方にあたっても吹っ飛びにはならない。 ガイドを表示させると着弾地点および範囲が表示される。 前後にも着弾位置の変更ができるが、あまり移動しないのでハンター本人が移動する必要がある場合も多い。 弓引き絞りからコロリンキャンセルしたい場合、慣れないと暴発するので注意。 ちなみに公式のオンラインマニュアルによると、曲射はタイプ別に以下の効果がある模様。 放散(18×7ヒット 属性0.7倍)・・・矢の攻撃力が通常よりも高くなる 集中(16×6ヒット 属性0.7倍)・・・状態異常の蓄積値が通常よりも高くなる 爆裂(15・無19 気絶30)・・・気絶値が高く、肉質無視ダメージがある 切断(12×7ヒット)・・・切断属性を持つ(ダメージ自体は弾属性で計算される) 集中曲射は5ヒットだったがMHF-Zアプデで6ヒットになったようだ。 モーション値は高いがクリティカル距離が無い点と味方の巻き込みに注意。 G2から秘伝スキル【弓鬼】が発動していると、溜め2から使用可能になる。
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以下資料轉載自日本ネ実 MHF-G @ wiki請各位獵友協助盡速翻譯與本地化 天之型 天之型 單手劍 雙劍 大劍 太刀 大錘 狩獵笛 長槍 銃槍 輕弩 重弩 弓 WiKi編輯意見 素材查詢 取得秘傳書之後就能選擇的動作風格。 替換了一部份以往的動作,想要使用原本的動作時選擇「地之型」就可以了。 根據武器類型的不同實用性也有很大的差別,也有幾種武器就算常駐天之型也不成問題。 單手劍 攻擊後的迴避→滑步 迴旋斬→跳躍二段斬 滑步的方向除了以往的後方跟左右之外,更加上了前方滑步。 在滑步的過程中按下攻擊就能取消滑步變成上揮攻擊, 另外在滑步後的上揮攻擊時,按著方向鍵就能對攻擊角度進行微調。 活用滑步攻擊能夠有效的讓攻擊的次數增加,實用性相當高。 不過沒辦法像長槍一樣大後跳或連續滑步,距離上也沒有雙劍的真鬼人迴避或太刀的後退斬那麼遠。 可說是設計來在魔物身邊利用無敵時間閃避各種攻擊的吧。所以搭配迴避性能+2也很不錯。 跳躍二段斬就像是上撈跳躍跟傳統的跳斬組合而成。 跳躍時足以砍到普通大小的尾晶蠍的鉗,不過第二段斬擊的打點就很低。 此動作不會彈刀,在打肉質硬但是吃屬性或狀態的魔物時十分方便。 和以往的跳斬一樣從開始到結束後約2秒內會有SA效果,不過一但滑步就會取消SA。 不過要注意毒怪鳥或火龍甩尾之類的高打點攻擊,即使在原本不會被打到的地方,但是會因為跳起反而被命中。 另外,跳斬的動作時間稍長,再加上劍術+2一共4HIT的話會變得更長。 因此發動劍術+2的時候可以考慮一下換回地之型。 動作倍率: 二段跳斬:第一擊18、第二擊14 參考: 迴旋斬:24 雙劍 鬼人亂舞→鬼人亂舞改 三連刺之後對前方大範圍橫掃的2段攻擊。(G級任務之外沒有屬性值降低) 比起原本的亂舞攻擊威力更高,而且因為攻擊動作分為前後兩段 在前段攻擊結束時能夠利用迴避或攻擊取消,實現更精密的走位。 要留意的地方是3連刺的打點偏低,還有前方橫掃完後接續迴避與鬼人解除的動作並不流暢 另外三連刺以及前掃都伴隨著前方位移。 乱舞改モーション値 F.5 MHF-G 三連突き 72=24*3 39=13*3 前方斬り 82=21+24+47 105=21+33+51 回転斬り 41=20+13+8 36=18+12+6 3連突きは回避・鬼人解除・回転斬りで途中キャンセルが効く。 後半の前方斬りは鬼人解除・回避・乱舞旋風につながるが、乱舞旋風以外はスムーズとはいえない。 (厳密には、各派生への入力受付時間が地乱舞より長くなっている) また、従来不可能だった斬り上げから直接乱舞改へ派生させることが可能となっている。 3連突き→前方斬りは弾かれないが、3連突きから回転斬りに移行すると弾かれる。 MHF-Gからは乱舞改も刃打ちの攻撃力UPの適応範囲になった。 乱舞改は、長らく前半の高威力な三連突きと回転斬りのループとして運用されており、 これはスタミナの続く限り強力で定点性のある攻撃が続く強コンボだった。 実質封印推奨だった地乱舞とは異なり、むしろ乱舞改を積極的に使うことでダメージを稼ぐことができていた。 しかし、MHF-Gでは前半部分が大幅に弱体化、更に回転切りも若干威力低下したため F5までに主流だった三連突き-回転斬りループの火力は激減してしまった(地乱舞連発よりやや低いぐらい)。 キャンセルせずに最後まで出し切ると、地乱舞も弱体化されたのでDPS差はいまだ1.2倍はある。 ただし、真鬼人解放の通常攻撃コンボ※がすでに乱舞改出し切りDPSを上回っているため 地乱舞と同様に、乱舞改を連発するスタイルは意味を成さなくなっている。 また、3連突き始動(最初に3連突き→隙があれば出し切り、無ければ真鬼人回避キャンセルを繰り返す)は 3連突きの威力が大幅に落ちているため、真鬼人回避キャンセルをしても真鬼人解放の通常攻撃コンボ以下の威力になる。 また3連突き→前方切りの回避入力受付時間は短く、任意でディレイをかけるのも難しくなる。 真鬼人解放の通常攻撃コンボは斬り上げ→縦1→縦2どのタイミングからも乱舞改に繋げられるので やはり通常コンボを基本としてチャンス時に乱舞改を混ぜるというのが与ダメ・回避両面から重要になるだろう。 なお、乱舞改のモーション値、及び切り上げから直接派生が可能になったことで (DPS目的で)乱舞旋風をコンボとして組み込み、通常コンボ以上のダメージを稼ぐことがようやく可能になった。 フィニッシュまで出し切れば完璧だが、乱舞旋風を途中キャンセルする場合でも与ダメージは通常コンボ以上となる。 ただし途中キャンセル前提でも攻撃時間と移動距離が非常に長いことに加え、乱舞改出し切り必須であることや、 3連突きの打点が通常攻撃や旋風に比べ低いことから拘束時以外では非常に使いにくい。 ※真鬼人解放の通常攻撃コンボ:真鬼人回避(前)→斬り上げ→縦1→縦2→(以下ループ) 地乱舞との比較(MHF-G) 乱舞改モーション値 3連突き13 13 13 回転斬 21 33 51 =合計144 参考:乱舞モーション値合計116 3連突き→前方斬り:DPS約120% 3連突き→回転切り:DPS約100% (旧突き-回転ループの7割程度) 真鬼人コンボ※:DPS約125% (旧突き-回転ループに匹敵) 乱舞旋風ループ:DPS約175% (旧突き-回転ループの1.3倍弱) 大劍 大劍拔出時踢擊→防禦斬 縱斬時不能進行蓄力(即無法使用蓄力斬) ガードキャンセルではなくモーション中にガード判定(ガードポイント)がある攻撃なのが特徴。 ガードに成功した場合に体の中心に赤い光が収束するエフェクトが発生し攻撃の威力が上がる。 スタミナを消費せず、HCモンスの高威力攻撃でもノックバックが発生しない。 また、削りダメージを一部無効化する。 ガード性能が乗るので+2をつけていくとグラビのビームもガード切りできるようになる(削りダメージはある) 横薙ぎなので打点は低めで広範囲(やや左上から右下への袈裟斬り)。 フィニッシュを除いた各攻撃モーションいずれからも派生でき、使用後も各種攻撃に派生できる。 G以前は攻撃後派生の操作性がかなり悪かったが、G1でスムーズになった。 操作上つぶれるモーションは武器だしキックだけなのだが、何故か 溜め切りが使用不能 になるという かなり厄介なデメリットがある。 3回ガードで溜め3を大きく上回るダメージを叩きだせるが、3回もガードさせてくれる攻撃は少ない。 また、抜刀ガード切りができないため活用するには一撃離脱ではなく抜刀して密着気味に立ち回るという かなり立ち回りが変わってしまうので使いこなすには慣れが必要。 相手によって型を変える必要が出てくるだろう。また、広範囲ゆえに味方を非常に巻き込みやすいので注意。 ちなみにハンターの攻撃では反応しないが、小タル爆弾を置いて自分でガードして火力を上げる荒業も存在する。 嵐ノ型では溜め切り上げが使用可能になる関係で、嵐を習得したら天を使うメリットはほぼなくなる。 強ガードとガード切りを両立できる唯一の型なので、防御寄りの特徴を持っているとは言えるのだが・・・ 余談だが、G級スキルの「鉄腕」でガードポイントの有効時間が延長される効果がある。 ガード切りモーション値(MHF-G) ガード回数0 46 ガード回数1 102 ガード回数2 149 ガード回数3 204 なお、切れ味減少に関しては一部の攻撃(威力値の低いもの ガード性能スキルで底上げ可能)については 通常のガードと異なり切れ味が減少しなくなる。また、威力値が高い攻撃についても通常のガードより減少しにくくなる。 (秘伝スキル【剣王】発動時の切れ味回復効果は、本来普通のガードで減少するはずだった分の切れ味量を回復する) MHF-G3で追加されたシジル「ガード斬り」は、ガードに成功した場合ガード回数+1で判定される。 つまりガード回数1回の場合、モーション値149になる。 他のモーション強化シジルとは異なりこのシジルだけ重複して効果が発動するため、2個付ければ1回のガードで モーション値204の攻撃を叩き込むことが可能になる。 太刀 斬り下がり&突き下がり→避け斬り ステップ切りが気刃切り派生限定に 前転と同程度のスタミナ消費で青いオーラの斬り上げ。 出始めに前転よりやや短いが無敵時間がある。そのため相手の攻撃を避けながらラッシュを仕掛けられる。 更に切り下がりとは異なり連携ルートが大幅に追加され、避け切りから踏み込み切り、突き、気刃切り、気刃放出切りに 直接連携可能。また、気刃切りから避け切りに繋ぐこともできる。 これによって気刃切りを経由しても攻撃を止めないループコンボが組めるようになった。 DPSで言えば気刃1→気刃2→避け切りが高威力だが練気ゲージが維持できない(秘伝防具で解消される) しかしながら全ての攻撃で前進し続けることになるので間合いの取り方を変える必要があるので注意。 特に突き下がりが使用不能になってしまうのは痛い。 なお、通常の回避よりも無敵時間が短いので、これを回避目的で使用するなら回避性能をつけるべし。 また、操作性の問題でステップ切りが気刃切り派生限定となる。 (ステップ切り操作の【左スティック←または→】を押しながら【右スティック↓】が無くなる) その為左右の細かい位置調整はやりにくくなる。 避け斬りモーション値 28 大錘 回轉攻擊→亂打 入力をやめない限りその場で左右にハンマーを振り続ける。状態異常は狙いやすい(さすがに回転攻撃ほどではない) 射程が短いので長リーチ等のほうが使いやすい。 当初ふっとばし効果がなかったがシーズン9で追加され、その後MHF-G5で再び撤廃された。 自身にはSAが付くので他の武器種との乱戦状態でも余裕。 秘伝スキルの瞬撃は乱打にも乗る。振り続けている限り1.3倍となる。 なおそのMHF-G5で威力が大幅に強化されたことで縦3のDPSを軽く凌駕するようになった。 溜めの問題があるのでスタン確認してから振りにくいのは難点だが。 また、威力の強化は2発目以降に集中しているため、ある程度振れると判断したときに使っていこう。 スタン値も少々UPしている。 乱打モーション値(MHF-G5) 1発目60(スタン値15) 2発目以降 45(スタン値15) (MHF-GG前) 1発目50(スタン値10) 2発目以降 30(スタン値10) 狩獵笛 叩きつけ→斜め上段突き 笛を斜めに振り上げ、ランスと同じく連続入力で三回突いた後蹴り上げる(つまり最大5連続攻撃となる)。 柄殴りからも派生可能。 威力、スタン値共にそこそこ。叩きつけと違い相手を吹き飛ばさない。 フルで出し切るとかなり時間がかかるが、それぞれの段階で回避に派生可能。 ぶん回しよりも味方と共存しやすいので非SA武器混在の乱戦には向く。また、ぶん回しで頭を狙いにくい相手に便利。 初撃の威力が演奏攻撃等含めても全モーション中最高の数値になっており、 一撃離脱やゴゴモアのカウンターなどでも使える。叩き付けのリスクが大きいので天固定でも基本的には問題ない。 ちなみにこの攻撃からも演奏に直接派生可能。 ただし蹴り上げまで入れないと派生できないので叩きつけよりも大幅に遅くなる。 もっとも派生させること自体ほとんどないが。 斜め上段突きモーション値 振り上げ 50(スタン値20 突き上げ*3 20(スタン値20*3 蹴り上げ 30(スタン値25) 長槍 突進→天上突き 可以進行4回突刺 天上突きはほぼ真上を攻撃可能になる。やろうと思えば通常リーチでもルコディオラの翼を直接突いたりできる。 その上、普通の突きも4連続で突くことが可能になる。そのままDPSが底上げされている。 また、手数が増える分状態異常・属性武器との相性もいい。 突進を使うような相手なんてほとんどいない(強いて言えば剛ヤマぐらい)のでほぼ天の型固定で問題ない。 ただし後述の通り3突き目の威力が変わっているため、4回突いているヒマが無いようなシチュエーションだと ダメージ量が低下する場合がある。もっともそんなシチュエーションは滅多にないが。 天の型モーション値 上突き 28 28 28 30 水平突き 23 23 23 30 天井突き 29 29 29 32 銃槍 龍擊砲→發動灼焰刃 ヒートブレード着火時間約3秒、発動効果時間約2分 発動中はSAが付く。 ヒートブレードを発動すると切れ味が最大状態になり、刀身による突きが会心100%になり、弾かれなくなる。 更に白ゲ以下の場合は、攻撃力が斬れ味ゲージ一段階分上昇する(白ゲでHBなら紫ゲ相当、青ゲでHBなら白ゲ相当) また、各突きのフィニッシュから「回転叩き付け」に派生可能。実質4連続攻撃が可能になる。 先端のバーナー部分は刀身とは別判定で、砲撃レベルに応じた火属性ダメージ+斬ダメージ。 MHF-Gでバーナー部分の斬ダメージがUPしたが本体ほどではない。 バーナー部分だけを当てても、たいしたダメージにはならないので銃槍部分も当てる必要がある。 また、通常はバーナー部分にはヒットストップ判定がないが、剣術+2を付けるとバーナー部分にもヒットストップが 発生する。(つまり銃槍+バーナーの2段階でヒットストップが発生する) そのため、コンボルートと肉質次第では 剣術+2でDPSが低下する というデータも出ている。 天ノ型で剣術を付けるかは好みで判断すると良い。 ついでに砲撃の 火属性のみ が3倍になる。 発動中は切れ味が下がらないが、効果が切れると一気に落ちる。業物スキルで軽減可能。 切れ味が0にならない限りは再着火で再び切れ味を最大値にできるが、切れ味減少はあくまで 「発動した時点での切れ味」から減少するので砥石を使わずに2連続で発動させると業物があっても ほぼ確実に切れ味が無くなってしまう。 あと小さめの敵や落とし穴に落ちた敵に水平突きすると、 バーナー部分がリーチ長ランスみたいに反対側の味方こかすから注意な。 業物・高速研ぎスキルやSR特殊効果の砥石回復UPがあると良い。 2分以内に終わるクエならそれらを切って攻撃に全振りするのもあり。 見切りスキルもいらないので短期決戦用の専用装備をつくると意外と便利。 フォワード.5までは効果時間1分、切れ味全消費というリスクがありながら威力的にたいした事がなく、 砲術師スキルの恩恵を多大に受け、45秒ごとに撃てる竜撃砲を犠牲にする割りには メリットが少なかった。様々なテコ入れがされたもののいずれも根本の解決にはなっておらず 極めて限定された状況(韋駄天杯とか)でしか使い道がなかった。(天ノ型なんてなかったと言われる始末) MHF-Gで大幅なテコ入れがされ、ガンス自体のモーション値向上及び斬補正95%撤廃もあって 肉質的に突きが有効な相手に大しては火力として十分胸を張れる性能になった。 地も様々な面が強化されているので、相手によって臨機応変に天・地を使い分けよう。 G級ではいたわり+2がのハンター同士の干渉が無効になる効果が発揮されないので、いたわり+2への依存が大きい 地の型が少々使いづらくなり天の型が相対的に評価があがっている。 とはいえコケやすいのは同じなのでG級では忍耐の丸薬を持ち歩こう。 G級後半については、GGまではスキルやG級武器の性能の問題で天ノ型固定と言っても差し支えない状況だったが、 G5で砲撃威力がテコ入れされるためそれぞれの型に適した装備を組んでおく必要が出てきているといえる。 輕弩 リロード→クイックリロード クリティカル距離接近、威力上昇 スタミナを消費して最大装填数の半分(切り上げ)を高速でリロードする(地の3/4程)。 ただし最大装填数が1の場合は通常のリロードとなる さらにクリティカル時の威力が上がる。(1.5倍→1.6倍へ) ただしクリティカルとなる時間が減少するため、弾速が速いボウガンでの貫通弾では逆に火力が減少する。 これについてはバレルを外すことである程度飛び抜けの抑制が可能となる。 クイックリロードの速度は使っている武器のリロード速度やスキルに依存する 弾を一回で最大装填できないという都合上、超速射との相性が悪くなり、装填数の少ない拡散や状態異常弾の使い勝手も悪くなる。 状況に合わせて地との切り替えをしよう。 MHF-Gからはスタミナを消費しなくなる。 また、新スキルの速射発動時は速射対応弾は半数切り上げ無視して全てリロードする。 クリティカル距離が近づく関係で、遠距離が逆に危険なヴォルガノス等を相手に有利に立ち回ることができるようになる。 超速射で近距離戦闘をしたい場合は、近接撃ちと超速射の相性が良いため嵐之型の方を推奨。 尚、嵐ノ型でも出来るが、小ネタとして拡散弾の扱いが難しくなるとはいえ、装填速度が上がるため、 動きが速く、リロードタイミングを探りつつ回避に専念しがちな剛ナナ拡散祭りがやりやすくなる。ぜひお試しあれ。 重弩 射撃後回避→滑步(左右) 射撃後滑步可減輕反動。そこから攻撃もしくはリロードに派生可能。 每次滑步最多可使用2次。除此之外,移動後約偏移30度角 滑步的距離並不長。視情況位置調整1次、甚至2次是必要的。 所有武器種中唯一不會影響攻撃模式者、差し替えによるデメリットも皆無に近い。 何かと便利なので秘伝書を取得したら地ノ型の出番はほぼ無いだろう。 順帶一提、回避距離up(秘傳防具・G skill)的效果亦適用於滑步,使移動距離增加 弓 近接攻擊→昇龍弓 背後下~下~前~上方向の順に計6ヒットの攻撃をする。 判定が元の近接よりも左右に狭く出が遅いが非常に高威力。 複数hitしても1回の昇竜弓で瓶は1個消費のみ。 モーション中はSAが付き弾かれ無効で頂点のダメージが一番高い。 ヒットストップは肉質によらず固定で最初の2hitは特に大きい硬直が発生する。(ヒットストップ中は無敵) ダメージは斬打それぞれで計算を行い威力が高いほうが適用される。しかしランスと同じであくまで属性は斬属性である。 なお、近接攻撃だが狩人珠スキル「暴れ撃ち」は武器倍率を上昇させる効果なので、反映される。 斬属性 補正 斬100%打100% 昇竜弓モーション値 出始め 12×2 上昇 10×2 頂点 31+10 属性値 半減 ↑回到最上面 WiKi編輯意見 以下輸入框 「書き込む」是留言用的 . 要查素材 請用上方或下方的[検索する] 維持版面整潔 感謝您的配合 射撃直後の回避→ステップ(左右) - 2015-01-31 12 47 29 射擊後硬直的迴避→(左右)墊步 - 2015-01-31 12 48 20 希望有大大可以幫忙翻譯 - 2015-03-05 04 58 46 希望翻譯 - 2015-10-24 02 52 38 想看銃槍的翻譯。 - 2017-07-25 11 32 45 雙被削得很鶸,以前督三下就有72動作值,現在要跳舞跳半天 - 2017-09-09 03 02 41 拜託不要再用「書き込む」這個框框查素材了,這是留言用的。 素材查詢 検索
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每天會輪替一種每日注目武器(Feature Weapon) 使用注目武器的武器系統將可以得到額外效果 或許老卡是希望新手能過多嘗試一些不同的武器。 另外,在官方狩獵大會中不會發動。 不過在日版太刀是例外,但是台版尚不清楚。 單手劍 單手劍的屬性值、異常狀態值1.2倍。 對劍晶系統也有效,與屬性攻擊強化、狀態異常強化、獵團豬、本氣飲料等等的效果也可以疊加。 在使用炎妃劍【渴愛】和各種刻龍劍時會有不錯的火力提升效果。 順便一提,上昇的數值不會顯示出來。 雙劍 鬼人化時耐力消耗速度降為1/2(跑者發動時為1/3),真鬼人解放時HP減少速度也降低。 大劍 拔刀攻擊時會心率+100% 和掌機版的拔刀術很類似。 因為是+100%而不是固定100%,有負會心時就不一定會爆擊。 太刀 鍊氣狀態時武器攻擊力補正從+10變成+40。 在低HR時武器本身攻擊力相對低,因此效果非常好。 就算是霸種、G級武器差30也算是有影響,可以分類為較強的一類。 因為是直接加攻擊力,使用秘傳、霸種武器時要小心撞到上限。 大錘 暈眩積蓄值1.5倍,可以和獵人珠的KO術疊加。 狩獵笛 旋律的效果時間變成2倍。 和吹笛名人或鼓舞疊加之後效果會變成3倍,不過上限是10分鐘 和吹笛名人一起使用的話常常可以吹一次持續到任務結束,十分便利。 長槍 防禦時的性能上升。具體來說就是防禦性能等級+1 (無→+1、+1→+2) 發動防禦性能+2的話就和天槍一樣不會受到防禦傷害。 只不過範圍防禦的次數不會改變。 另外會自動附加反射+3技能。 比反射技能方便的是,就算反射效果擊中隊友也不會讓隊友跌倒。 銃槍 砲擊與龍擊砲無屬性的部份傷害1.5倍,相當驚人的數值。 對爆龍轟砲也有效果。 不過因為只有無屬性的部份上升,對天之型與嵐之型效果就有限。 穿龍棍 龍氣穿擊的異常狀態效果強化。 具體來說, 暈眩耐性弱化--有效時間20秒→30秒 出血--傷害量1.5倍 龍氣放出--鋒利度回復量15→30,武器攻擊力上升量25→50 輕弩 重弩 爆擊距離的傷害補正+0.1,再加上狀態異常彈的積蓄值1.2倍。能與狀態異常強化等技能疊加。 對提升火力能起到一點作用,不過對沒設定爆擊距離的彈種(屬性彈或散彈)當然沒有效果。 弓 蓄力時間減少為85%,能和連射疊加。 DPS上升而且走位也有幫助,算是優秀的一類。 編輯留言 Feature Weapon翻成重點武器或特色武器會不會比較容易了解0.0? - 名無しさん 2014-12-29 17 17 18 也是可以啦 反正台版也沒正式翻譯 叫什麼不是太大的差異 - 名無しさん 2014-12-30 02 28 39 此系統官網目前稱作 " 特化武器 " - 星野武 2015-07-30 21 23 21 名前
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HS(大)が発生した時の各武器の10秒当たりのモーション値 実際に拘束状態のモンスターを殴り、動画編集ソフトで確認。ただし最速入力は保障しない。 武器出し状態から測定を開始し10秒間コンボを続けた。 30秒が面倒だった30秒殴るのは稀なのでこのwikiの趣旨とは異なるが10秒で測定。 10秒でぶつ切りにしたので単純に3倍すれば30秒DPSにはならないことに留意。 片手剣 使用コンボ 天の型 JP→上げ→下げ→横→JP2段→ステップ→上げ その他 斬125%補正込み モーション値 hit数 mpf 338 15 1.12 ※G5以前 モーション値 hit数 mpf 256.25 15 0.85 双剣 使用コンボ 天ノ型 乱舞改→乱舞旋風→真鬼人回避→切り上げ その他 初めから鬼人解放前提 モーション値 hit数 mpf 592 29 1.97 ※参考 真鬼人回避→切り上げ→縦1→縦2 モーション値 hit数 mpf 509 37 1.69 大剣 使用コンボ 地ノ型 溜め3→薙ぎ その他 集中2剣王 溜め3は130%補正込み 総モーション値 hit数 mpf 389.8 3 1.29 太刀 使用コンボ 天ノ型 鬼刃1→鬼刃2→避け その他 初めからゲージmax(錬気補正1.125倍込み) 総モーション値 hit数 mpf 334 9 1.11 ランス 使用コンボ 上段→上段→上段→上段→ステップ その他 総モーション値 hit数 mpf 391 11 1.3 ※G5まで 総モーション値 hit数 mpf 325 11 1.08 ガンランス 使用コンボ 天ノ型 前→前→前→叩き付け その他 初めからHB 総モーション値 hit数 mpf 322+火91 7+バーナー7 1.07 ハンマー 使用コンボ 乱打 その他 溜め時間(集中+2で約2.43s)含む 総モーション値 hit数 mpf 465 10 1.55 ※参考 縦3 総モーション値 hit数 mpf 380 6 1.26 まとめ 片手 双 大剣 太刀 槍 銃槍 槌 モーション値 338 592 389.3 334 391 322 465 手数 15 29 3 9 11 7 10 ※参考 GG以前 片手 双 大剣 太刀 槍 銃槍 槌 モーション値 256.25 592 389.3 334 325 322 380 手数 15 29 3 9 11 7 6 机上の値では双が頭一つ抜け少し間があり鎚、槍、大剣、片手、太刀、銃槍の順となった。 双剣は真鬼人通常コンボでも500前後となり他と頭一つ抜けている。 ただし、ガンランスは(HBなので)会心100%となり、 秘伝の場合片手は攻撃力1.3倍、太刀は錬気ゲージ補正が1.1倍、鎚は瞬撃、槍は4段目の威力UPがあるためこの差は変動する。 また、定点攻撃が実質不可で切れ味消費が異次元、ガチ戦のときは回復のため定期的に離脱が必要な双のDPSは低下する。 一撃に大きく依存する大剣、定点攻撃となるハンマーは対象の移動などで溜め3、乱打を外すと大きく低下するので全体的に差は縮まる。 実戦ではここに属性やリーチによる攻撃箇所の限定、剣術+2など各種攻撃スキルと言った要素が加わる。
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F.3にて各武器毎に追加されたボーナス効果。 フィーチャー(注目)されている武器の性能が上昇する。フューチャーじゃないぞ! 運営の意図としては新規向けの別の武器を使ってみてください、という取っ掛かりということらしい。 とはいえベテランでも十分使えるものもある。同様にあまり使えないものもある。 フィーチャーの日には一部必須スキルを削る人もいるので注意。 というか初心者の人が必須スキルや有用なスキルがなくても使いやすいように……という感じで効果設定されてる感もある。 ちなみにあくまでフォワード.3時代の武器種間バランスを考慮して設定されているため、 現状のバランスとそぐわないもの(フィーチャーだとぶっ壊れ性能になってしまったり、あるいはフィーチャーの意味があまりない)もある。 1日限定なので大勢に影響はないが・・・ ただ忘れているようではなく、2013/12/18のG3.1アップデートで現状のバランスとそぐわない武器種について効果見直しが行われた。 GGでは穿龍棍、G10ではスラッシュアックスFの効果が追加され、 MHF-Zでは大剣の効果が見直しされた。 なお、公式狩猟大会では効果が発動しない。 MHF-G1までは公式狩猟大会の期間中はフィーチャーウェポン自体が設定されていなかった(一週間の内ほぼ全てでフィーチャーが無い週もあった)。 G2からはクエスト毎に発動有無を設定できるようになり公式狩猟大会では効果が発動しなくなったため、公式狩猟大会の期間中でもフィーチャーウェポンが設定されている。 ※太刀のみ不具合への暫定対応として公式狩猟大会でも発動するように設定されていたことがある。 片手剣 双剣 大剣 太刀 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス 穿龍棍 スラッシュアックスF マグネットスパイク ライトボウガン ヘビィボウガン 弓 片手剣 片手剣の属性値、状態異常値が1.2倍に上昇する。捕獲玉や状態異常爆弾は片手剣を装備していても上昇しない。 剣晶スキルにも効果があり、属性攻撃強化2種、状態異常強化、団豚、本気飲料などのいずれとも合わせて効果がある。 炎妃剣【渇愛】や各種刻竜剣などを使うと大幅に火力が上がる。 ちなみに内部数値が上昇しているらしく、見た目の属性値は変わらない。 双剣 鬼人化のスタミナ消費速度を1/2(ランナー発動時は1/3)にし、真鬼人解放中のHP減少速度を軽減する。 どちらも双剣の最大火力を発揮できる時間が引き上げられるため強力。 なお、鬼人化中の回避スタミナ消費は据え置き。 大剣 以下の条件に該当する攻撃で会心率が+100%され、閃転スキルの「余剰会心率に応じた攻撃力上昇効果」が発動する。 抜刀攻撃(溜め斬り含む) 極ノ型・ジャストガード後の派生攻撃(ガード斬り下ろし、ガード薙ぎ払い、輝烈剣) 元々は抜刀攻撃時会心率+100%のみで、コンシューマーの抜刀術スキルに近い効果だった。 G級では閃転スキルがないと真価が発揮できない状態になっており、 MHF-Zでは抜刀攻撃に依存しない極ノ型が追加されたこともあって、上記効果が追加された。 太刀 気刃MAX時の攻撃力補正が+10から+40になる。 低HR帯では武器自体の能力が低めなので相対的に非常に強力。 また覇種武器・G武器であっても武器倍率30の差は大きく、フィーチャーウェポンとしては単純に火力が上昇と等しく強力な部類に入る。 フィーチャーの中で唯一倍率が直接UPする効果なので、秘伝・覇種武器等を使う場合はカンストに注意。 当初は内部数値(切れ味補正)での修正となっていたが、G3で気刃MAX時の補正が正常にかからない不具合(秘伝スキルで最初に発見され、その後秘伝に限らないことが判明)が起きたことから攻撃力自体に補正をかける形に変更された。 ハンマー スタン蓄積値が1.5倍になる。狩人珠のKO術やシジルのスタン値と重複する。 G5でスタン値が全体的に上方修正されたことで凄まじい速度でスタンを奪えるようになった。 狩猟笛 旋律の効果時間が2倍になる。 笛吹き名人か鼓舞と重複し3倍の旋律時間になるが、10分を超えてしまう場合は10分が上限となる。 ランス ガード時の性能が上昇する。具体的にはガード性能スキルが通常の1段階上になり(なし→+1、+1→+2)、 ガード性能+2が発動しているならば天槍同様削りダメージを無効にする。 ただし範囲ガードの防御回数は変わらない。 また、オートで反射+3スキルと同じ効果が発動する。 ガード主体で戦う場合は非常に強力な効果と言える。逆にガードを殆ど使わない場合は有効性が薄い。 ガンランス 竜撃砲含む砲撃の無属性部分のダメージが1.5倍になる。砲撃だけとはいえ1.5倍と凄まじい上昇数値。 爆竜轟砲にも効果がある。 なお無属性部分しか上昇しないので、天ノ型や嵐ノ型ではやや恩恵が薄い。 砲撃Lv9+砲術神+フィーチャー時の破壊力は恐ろしいものがある。 穿龍棍 龍気穿撃の状態異常効果が強化される。 具体的には、 めまい耐性弱化・・・有効時間が20秒→30秒に 出血・・・ダメージ量が1.5倍に 龍気放出・・・斬れ味回復量が15→30、武器倍率上昇量が25→50に スラッシュアックスF 地ノ型と天ノ型のリロード、 嵐ノ型と極ノ型のガード吸収を行った際のスラッシュゲージ回復量が増加する。 ガード吸収の回復量はほぼ2倍増加するため、最初の光剣の構えが一回のガードで出来るようになるので、 スラッシュゲージの管理が非常に楽になる。 マグネットスパイク 磁縛バトル時間が延長され、磁縛フィニッシュ技の威力が1.25倍に上昇する(600*1.25=750)。 斬モードでは切断可能な尻尾へのダメージが1.1倍、打モードではスタン値が1.3倍に上昇する。 ライトボウガン クリティカル距離でのダメージ補正に+0.1され、更に状態異常値弾の蓄積値が1.2倍になる。状態異常強化等と重複する。 火力が上がるため優秀だが、当然ながらクリティカル距離が設定されていない弾(属性弾や散弾)には効果がない。 元々は超速射対策か、状態異常値弾の蓄積値1.2倍効果しかなく微妙と言われていた。 ヘビィボウガン クリティカル距離でのダメージ補正に+0.1される。 こちらもクリティカル距離が設定されていない弾(属性弾や散弾)には効果がない。 ライトと違って属性弾や散弾も使用頻度が高いのでこの点には注意。 上述したように元々はヘビィのみクリティカル距離でのダメージ補正上昇効果があった。 弓 溜め時間が85%に減少。連射と重複する。 DPSが上がるほか立ち回りが軽快になるため優秀な部類。