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【作品名】ウルトラマンSTORY 0 【ジャンル】漫画。TVシリーズとは完全にパラレル設定 【名前】ババルウ 【属性】ババルウ星元老院調査団の生き残り 星間連合総帥 【殺人数】27人 【長所】本作に登場するほぼ全てのキャラの力が使える 【短所】ラスボスのくせに小物臭い言動の数々 「母星を滅ぼした」が部下を殺す前か後かわからず、こいつ一人でどこまでやったのかわからないため考慮できず 【備考】調査団団長だった父親1人を暗殺して調査団を乗っ取る(この時点で団員のほぼ全てが父に殺され、ババルウ含め5人しか生き残っておらず) 母星に帰って元老院に乗り込み、4人の部下と共に元老院議員全員を虐殺 議席(円卓)の一部が見えるコマで、議員は中央から順に1列目8人・2列目12人・3列目16人・4列目24人・5列目32人の計92人と推測できるため、 単純に5で割っても18人は殺したものと思われる 元老院滅亡後、用済みとなった4人の部下をその場で即座に殺害 ウルトラ戦士のうちドリューを真っ二つにして殺し、アクィラを光線で消し飛ばし、フレアとゾフィーをも殺害 (この後、光闇両宇宙からの希望の光を浴びて生き返ったゾフィーに討たれる) 以上より1+18+4+4=27人 vol.1
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ババルウ星人 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 3-053 N ババルウ星人 闇 5 5 3 3 デスブリザード 5-056 N ババルウ星人 闇 5 5 3 3 光弾連射 T-014 O ババルウ星人 闇 5 6 4 5 デスブリザード 〇 ウルトラ怪獣オーブ05 ババルウ星人付属カード 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C4-026 R ババルウ星人 闇 6 6 4 4 光弾連射 C5-021 R ババルウ星人 闇 5 5 3 7 デスブリザード
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暗黒星人 ババルウ星人(水、メタル、土、雷) 使用する武器 ランス、ハンドガン、ツインソード、ナックル 備考 ウルトラマンレオに登場した宇宙人で、対象物と全く同じ姿に変身できる高度な擬態能力を備えている。 本編ではレオの弟であるアストラの姿に化け、ウルトラの星からウルトラキーを強奪。 軌道を狂わせたウルトラの星を地球と衝突させようと企み、更にウルトラ兄弟とレオを戦わせようと暗躍を続けた。 しかしウルトラマンキングの登場により全てが明るみに出てしまい、 レオと戦うもその戦闘力はさほど高くなく、レオキックによって倒されている。 両腕にあるカッターやチェーン攻撃が主な武器。 ウルトラマンメビウス以降のシリーズにも度々登場している。 スーツはマグマ星人2代目のものを改造しており、各部がマグマ星人とかなり似通ったデザインになっている。 その髪の毛や角などから、全身が鬼を連想させるフォルムとなっている。 U4弾現在、同族はババルウ星人フガク、ババルウ星人ドマノ、ババルウ星人ハマーが存在している。 カードリスト 第3弾 カード№:3-019 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:水 アタック:1200 ガード:700 タイリョク:900 武器タイプ:ランス ハンターアイテム:ババルウ凍結地雷(ババルウ凍結地雷を仕掛けて、怪獣を凍結状態にする。) 復活コスト:3400 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ランストラスト トクギ:デッドブリザード(冷凍ガスによって、怪獣を凍結状態にする。) ヒッサツ:スラッシャーダンス(相手の懐に飛び込み踊るように相手を串刺しにし粉砕する!) テキスト:卑怯な性格の持ち主にして、悪だくみに長けた策士。得意の擬態能力を使って他の星人たちを騙して罠にはめることなど朝飯前だ。 備考: カード№:3-020 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:メタル アタック:1000 ガード:600 タイリョク:800 武器タイプ:ハンドガン ハンターアイテム:ババルウコート剤(ババルウコート剤を使って、受けるダメージを減らす。) 復活コスト:2600 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ババルウショット トクギ:ミスティアタック(擬態能力で相手の隙をつくことによって、次に与えるダメージが増える。) ヒッサツ:フラッシャーショット(ハンドガンと光弾を連続して発射し、相手を粉砕する!) テキスト:左腕に鎖分銅、右腕にはカッターを備え、これらを駆使した戦いが得意。近接戦を制すための高度な格闘技術を身につけている。 備考: 第4弾 カード№:4-042 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:水 アタック:1100 ガード:500 タイリョク:800 武器タイプ:ツインソード ハンターアイテム:ババルウスティック(ババルウスティックを使って、怪獣をながく止めた状態にする。) 復活コスト:2600 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ババルウスピンラッシュ トクギ:ミスティアタック(擬態能力で相手の隙をつくことによって、次に与えるダメージが増える。) ヒッサツ:ババルウスライサー(両手にエネルギーの剣を出し、連続斬撃で相手を切り刻む!) テキスト:クセのある鎖分銅を自在に扱い、多様な戦略を用いる。相対したことのないハンターにとっては、非常に戦いづらい戦闘を強いられる。 備考: 第5弾 カード№:5-046 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:土 アタック:1100 ガード:400 タイリョク:900 武器タイプ:ナックル ハンターアイテム:ババルウ凍結地雷(ババルウ凍結地雷を仕掛けて、怪獣を凍結状態にする。) 復活コスト:3000 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ババルウストレート トクギ:デッドブリザード(冷凍ガスによって、怪獣を凍結状態にする。) ヒッサツ:ババルウクラッシュハンマー(力を溜め、飛び上がった勢いと共に組んだ両腕で相手を殴りつける!) テキスト:暗黒宇宙の支配者と呼ばれているハンター。彼らの擬態能力に騙され報酬を奪われたハンターも少なくないという。 備考: ウルトラ大集結!前編 カード№:U1-044 レアリティ:レア ☆☆ 属性:雷 アタック:1200 ガード:700 タイリョク:800 武器タイプ:ランス ハンターアイテム:ババルウスティック(ババルウスティックを使って、怪獣をながく止めた状態にする。) 復活コスト:2900 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ランストラスト トクギ:ミスティアタック(擬態能力で相手の隙をつくことによって、次に与えるダメージが増える。) ヒッサツ:スラッシャーダンス(相手の懐に飛び込み踊るように相手を串刺しにし粉砕する!) テキスト:他の星人の変身能力と違い相手の能力をも模して扱えるため、ハンター達からその能力を羨まれていると同時に恐れられてもいる。 備考: ウルトラ大集結!後編 カード№:U2-040 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:メタル アタック:1100 ガード:600 タイリョク:700 武器タイプ:ランス ハンターアイテム:ババルウコート剤(ババルウコート剤を使って、受けるダメージを減らす。) 復活コスト:3000 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ランストラスト トクギ:デッドブリザード(冷凍ガスによって、怪獣を凍結状態にする。) ヒッサツ:スラッシャーダンス(相手の懐に飛び込み踊るように相手を串刺しにし粉砕する!) テキスト:口からは冷凍ガスを吐き出すこともでき、気に入らないハンターがいると氷漬けにしてしまうという噂がある。 備考:
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登録日:2018/11/02 Fri 21 36 00 更新日:2024/04/17 Wed 15 07 42NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 にせウルトラマン ウルトラキー ウルトラマン ウルトラマンX ウルトラマンタイガ ウルトラマンレオ チェーンデスマッチ ババリュー ババルウ星人 ラスボス 中村龍介 何故かなかなか立たなかった項目 偽物 卑劣 変身能力 大怪獣バトル 大怪獣ラッシュ 実は女性? 悪トラマン 星間連合 暗黒宇宙の支配者 暗黒星人 清川元夢 菅谷勇 金髪 馬場先輩 馬場竜次 ハッハッハッハッハッハッハッハ…間もなくウルトラの星がこの世から消えてなくなる! ババルウ星人とは、円谷プロダクション制作の特撮作品『ウルトラシリーズ』に登場する宇宙人である。 ▽目次 プロフィール 概要 劇中での活躍『ウルトラマンレオ』内山まもる版 以降の活躍『ウルトラマンメビウス外伝 ヒカリサーガ』 『ウルトラマンメビウス』 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャーNEO』 『ギャラクシーレスキューフォース ボイスドラマ』 河本ひろしによる漫画版 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』 『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア』 『ウルトラマンX』 『ウルトラマンオーブ』 『ウルトラマンタイガ』 『ウルトラマンSTORY 0』 『ウルトラマン超闘士激伝』 余談 プロフィール 肩書:暗黒星人 身長:2m~56m 体重:140kg~28000t 出身:ババルウ星 デザイナー:大澤哲三 概要 『ウルトラマンレオ』第38話「決闘!レオ兄弟対ウルトラ兄弟」、第39話「レオ兄弟ウルトラ兄弟勝利の時」で初登場。 CV:清川元夢(ウルトラマンキングと兼役) 以前からウルトラの星を狙っていた宇宙でも1、2位を争うほどの凶悪な宇宙人で、ウルトラ兄弟をして「暗黒宇宙の支配者」と呼んだ程。 過去にウルトラ兄弟とも戦ったことがあり、巨悪として恐れられていた。 武器は右腕に仕込んだ刃と、左腕に仕込んだ鎖分銅(『レオ』登場時)。 鎖分銅はウルトラキーが格納された第2ウルトラタワーを引き倒すほどのパワーを持つ。 その他、奥の手として口から「デスブリザード」という冷気を放つことが可能で、これでアストラ、後年にはウルトラマンヒカリを氷漬けにした。 だが、彼の特筆すべき特徴は…… 本物と変わりないほどの姿に変身する能力である。 今まで登場した偽のウルトラマンは目が吊り上がっていたり、プロテクターが付いていたりと、 どう見ても偽物とわかるような分かりやすい姿だったのだが、こちらは言われなければ分からない程の高度な変身能力なのである。。 劇中での活躍 『ウルトラマンレオ』 第38話では単体で宇宙空間から鎖分銅を伸ばして光の国を襲撃、ウルトラタワーに鎖を巻きつけ、 駆け付けたウルトラ兄弟をも倒してしまう。 その後アストラに変身し、光の国の制御装置でもあるウルトラキーを盗み出すと脱出。 軌道を外れ暴走したウルトラの星を尻目に、まんまと地球へ向かった。 この時キーを盗んだのはアストラだというウルトラサインを受け取ったモロボシ・ダンは、 アストラを追って地球へ来たウルトラ兄弟達と交戦している最中にウルトラ念力で動きを封じ、その隙におおとりゲンがウルトラマンレオに変身して取り返すという作戦を考えた。 しかし唯一の家族であったアストラが苦しむ姿を見たゲンはダンに殴り掛かり、 一度は振り切られたものの日頃の修練もあってかとうとうダンを気絶させてしまい、そのままレオに変身した。 戦闘でもやはり日頃の修練もあってかウルトラ兄弟達を圧倒したが 最終的には「俺達は!アストラを!殺す!!」と憤慨したウルトラマン、ウルトラマンジャック、ウルトラマンエースの必殺光線を受けてしまい、レオはダウンしてしまう。 続く第39話では、上記で述べたような不気味な笑い声を上げながら、遂にウルトラキーの引き金に指を掛けて撃とうとする(*1)。 が、突如降り注いだ光線によってウルトラキーを折られる。 直後に現れたのはあのウルトラマンキングであった。 キングは「ウルトラ兄弟になるかもしれないレオを殺すところだった」「お前達はあれがアストラに見えるのか」と説教した上で、アストラへ洗礼光線を浴びせた。 すると、瞬く間に変身が解けてしまい、ニセアストラ=ババルウ星人という正体が露見したのである。 先述した高度な変身能力に加えて演技力や本物のアストラが行方不明になっていたことも重なり、ウルトラ兄弟はおろかアストラの実兄であるレオさらには視聴者も含め、 全てお見通しだったキングに洗礼光線を浴びせられるまでババルウ星人の擬態に誰も全く気付かなかったのである。 正体を暴かれたババルウ星人は地球へ逃走。 ウルトラ兄弟はそれを追おうとするも、「ババルウ星人はいつでも倒せる。それよりも一刻を争う大切な時だ」と止められ、暴走するウルトラの星へ戻るように言われ、母星に帰還。 後でレオに謝る事も忘れるんじゃないよ! その頃、ゲンはMACが受信していた奇妙な電波によって、本物のアストラが生きていることをダンから告げられた。 つまりババルウ星人はアストラを捕らえて氷漬けにした上でアストラに成り代わっていたというわけだったのだ。 ゲンは再びレオに変身、氷漬けにされて宇宙を漂っていたアストラを発見すると氷を溶かして救出、再び地球へ向かった。 当のババルウ星人は折れたウルトラキーの近くで再び勝ち誇ったように笑っていたが、レオ兄弟のウルトラダブルスパークによってウルトラキーが再生させられるとそのまま巨大化、レオ兄弟と交戦。 アストラがウルトラキーを持っていて戦えない事をいいことに、彼が飛び上がったところに鎖分銅を引っ掛けて再び引き摺り下ろすも、 レオが時間稼ぎをするうちにアストラが再びウルトラキーを手にし、ウルトラの星へ向かう事態を許してしまう。 兄弟の絆を踏み躙られた上に騙されたレオの怒りは凄まじく、戦いの最中に鎖分銅を間違えて切り落として動揺したところにパンチの連打を受け、 グロッキー状態になったところでちょうど「ウルトラキーが戻った」というアストラからのウルトラサインが届く。 全ての憂いが消えたレオは渾身のレオキックを胸のパイルオーガン(カラータイマーのような部分)へ叩きつけ、ババルウ星人はそのまま火花を吹きながら爆死した。 内山まもる版 放送当時に連載されていた内山まもるの漫画版『レオ』では、『小学二年生』『小学三年生』双方に登場。 どちらのバージョンでも、TVシリーズで完全に倒された事を受けてか登場しなくなったマグマ星人の後釜的立ち位置となっている。 『小三』版では尺が一話分に纏められているものの、TVシリーズと概ね同様の扱いで登場。 レオ兄弟によるウルトラキー復元を邪魔しようとするも、セブンガーに妨害された挙句、レオの怒りの鉄拳を受けて倒された。 対して『小二』版はTVシリーズ(あるいは『小三』版)の後日談的な内容となっており、大勢のババルウ星人の同胞を率いる、TVシリーズで倒された個体の弟が登場。 エースに変身してレオとアストラを誘き出し、生きていた2人の両親を人質にウルトラの国を攻撃させる。 最終的にはダンが出撃させたセブンガーに戦陣を崩され、更にウルトラ兄弟と合流したレオ達によって蹴散らされるも、ババルウ星人の弟はレオ兄弟の両親を連れて離脱。 セブンガーもさすがに物量戦では敵わなかったのかババルウ星人との戦いで破壊されてしまった。 その後はブラック司令官と共に地球攻撃を敢行、連載最終話では円盤生物の大群と共にウルトラ兄弟を迎え撃つも 地球侵攻に時間をかけすぎてしまったせいで、人質にしていたレオ達の両親に太陽エネルギーによって傷を癒されてしまうという事態が発生。 最期は脱出された挙句、その余波で破壊された宇宙船の破片が全身に刺さって呆気なく死亡した。 それを見ていたブラックは「まぬけめ!」と憤慨していたのは言うまでもない。 以降の活躍 『ウルトラマンメビウス外伝 ヒカリサーガ』 後述の『メビウス』第35話の前日談に登場。また、同作としては最後に登場する敵役でもある。 CVは『レオ』と同じく清川元夢氏が演じているが、キングとの差別化のためか甲高い声に加工されている。 初代と比べると髪質がストレートで角の生えている位置が下、目も細い等違いがあり、心なしか顔つきも少し細い印象。また、左腕の武装はチェーンからビーム砲に変更された。 パトロール中のヒカリにウルトラマンメビウスのウルトラサインを偽装して惑星アーブに誘き寄せると、早速メビウスに化けて襲い掛かる。 自分の知るメビウスとは明らかに違う様子に即座に本物のメビウスではないことを見抜かれるが、 今度はかつてのヒカリの姿であるハンターナイトツルギに変わり、「再び復讐の憎悪を思い出し自分の下僕になれ」と挑発、哄笑しながら正体を現す。 高い格闘能力で真っ向勝負でもヒカリを圧倒し、デスブリザードで氷漬けにする。 ……が、再び息を吹き返したアーブの民から力を得てヒカリが正しい心で鎧を装着したことで形勢が逆転。 勇者の鎧の防御力に圧倒されてトドメを刺されかけるも、寸前で煙幕を張りその場から逃亡。地球に向けて本来の作戦へと移る。 なお、このエピソードでウルトラの父の口から『レオ』回のウルトラキー強奪についても触れられた。 『ウルトラマンメビウス』 上記の『ヒカリサーガ』と同一個体が第35話「群青の光と影」に登場。 同作でもその変身能力を生かしてツルギの姿で暴れ、民衆のヘイトを集めた上でセリザワ カズヤ=ウルトラマンヒカリを拘束させて窮地に追い込んだ。 しかし、これはヒカリの提案を基にCREW GUYSが企てた作戦だった。 さらに、この時ババルウ星人はヒカリが既にメビウスに渡したはずのナイトブレスまでコピーするというポカをやらかしてしまっていた。 なので当然、現在のブレスの持ち主であるヒビノ ミライ=メビウスにはあっさり偽者だとバレてしまっていた。 『レオ』に登場した同族に比べると遥かに間抜け…… その後解放されたセリザワはヒカリに変身、青いウルトラマン2体の戦いが始まる。 なお、この時「なぜお前が自由の身に!?」と狼狽しているが、そもそも相手組織に疑わせて監禁状態にしたのにわざわざ偽者が出てしまったらそりゃ裏取りされるだろう(しかもこの少し前に監禁状態のセリザワを確認してわざわざテレパシーで嘲笑しに来ているのに)。 ニセツルギの攻撃から民衆を庇ったことで市民達からもようやく誤解が解け、奮い立ったヒカリによる攻撃を受けて正体が露見してしまう。 市民「あっちが偽物だったんだ!」 その後は勇者の鎧に対抗する為に用意したと思われる刺又「ババルウ・スティック」を取り出すもあっさり折られてしまい、再びツルギの姿になったヒカリの「ナイトシュート」を受けて爆死した。 ちなみにこの個体はナルシストなのか、髪の毛をかき上げる癖があり、ニセツルギになった後もやっていた。 その他、同エピソードはメビウスが参戦しなかった唯一の回でもある(ヒカリの助太刀をするつもりが彼に制止されたため)。これにより、メビウスは主役ウルトラマンなのに皆勤を逃している。 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』 CV:菅谷勇 第4話「困惑の再会」に登場。正式名称はババルウ星人(R(レイオニクス)B(バトラー))。 アントラーを操るレイオニクス。 ヒュウガをレイオニクスと勘違いして戦いを挑もうとするも、勘違いと知ってアントラーにヒュウガを踏みつぶさせようとするが、その後現れたレイモンに真のレイオニクスバトルを挑む。 アントラーの大あごがゴモラにへし折られたことで悶絶し、アントラーを回収して逃走した。 『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャーNEO』 アイとカネゴンにレイオ二クスバトルを挑むも、レッドキングに敗北した。 『ギャラクシーレスキューフォース ボイスドラマ』 生活のためにとある惑星でノーバに食料の強奪をさせていたが、駆け付けたウルトラマンリブットとアンドロメロスに敗北、観念したところをギャラクシーレスキューフォースにスカウトされた。 河本ひろしによる漫画版 バキシムを操るメトロン星人とレイオニクスバトルを展開。 バキシムの一角ミサイルを磁力線で反らすなどそこそこ健闘したが、割って入ったキングジョーブラックの砲撃で全員まとめて昇天した。 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 ウルトラマンベリアルが復活させた怪獣軍団の一員として登場。 『メビウス』第35話の個体同様に髪をかき上げるような仕草を見せており、ダダ、ナックル星人、マグマ星人とともにレイモンを襲撃したが、回し蹴りを受けて爆散した。 『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』 バジリスを操るレイオニクス……ではなく、単に怪獣を従えているだけのレイオニクス気取り。 アラドスの子供に無理やりいう事を聞かせて、時空を超えて過去の惑星ボリスに赴き、レイを殺して歴史を簒奪しようとしたが、主人公イオの操るゴモラに倒された。 最後は惑星ボリスの消滅に巻き込まれてしまったものと思われる。 ゲーム版では過去での戦いではキングオブモンスも従えている。 連打力やガード率が高く、キングオブモンスの能力の高さもあり、かなりの強敵。 スキューラはなぜか登場しない。 『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア』 CGムービーでは「DINO-TANK Hunting」に登場。 ザラブ星人、メトロン星人とチームを組んでプラズマ怪獣化した恐竜戦車マークⅡに挑むが、敗北した。 ゲームでは4弾から参戦し、フガク、ドマノ、ハマーという名前の個体も登場。 フガクは妖刀サカマシを操る「伝説の七星剣」の一人であり、激しい気性だが裏表のない性格故、多くのハンターから慕われている。 『ウルトラマンX』 CV:直塚和紀 第9話「われら星雲!」に登場。 各地の星を渡り歩く犯罪組織「暗黒星団」のリーダーであり、「宇宙ラグビーリーグ連続優勝」「伝説の8番」などといった実績や実力を兼ね備えた凄腕のラガー。 必殺の「弾丸ババルウキック」は受け止めようとした選手を吹っ飛ばしてしまうほどの威力を持つ。 サメクジラのジョリーを生物兵器として手に入れるべくゼットン星人・ダダ・ケムール人と共に地球に来襲したが、 ジョリーの飼い主であるバルキー星人ハルキの言葉を受け、ジョリーを賭けてチーム星雲とラグビーで試合をすることとなる。 試合では得意の変身能力を駆使してハルキに成りすましチーム星雲を翻弄した。また手から電撃状の光線ババルウビームを放って攻撃してきた。 しかし正々堂々とした試合を完全に投げ出し、大事な仲間に攻撃を食らわせ続ける暗黒星団に、イサムは怒りを爆発させた! 「俺の仲間に、汚い真似はゆるさああああん!!!」 目から炎が吹き上がるほどの熱すぎる演出と共に、イサムは猛スピードでタックル。 その勢いはダダ、ケムール人、ゼットン星人を丸ごと吹き飛ばし、ついに『チーム星雲』に得点が入った。 彼の活躍に奮起したハルキ、イカリ、ナクリも怒涛の反撃。 暗黒星団をものともせずに次々と得点を決め、ついに同点にまで持ち込んだ。 そして最後はイサムの渾身のゴールキックでチーム星雲が逆転勝利。 試合後イサムはババルウ星人に「試合が終わればノーサイドだ」と握手を申し出るが……。 「宇宙に右サイドも左サイドも上も下もない! 舐めやがって~!! 暗黒星団の恐ろしさ、思い知るがいいぃぃぃ!!」 なんと他の暗黒星団チームと4人揃って一気に巨大化し、大暴れを始めてしまった! 混乱する状況の中、大空大地はウルトラマンエックスとユナイト。 皆の応援を背に受け、今度はエックスVS暗黒星団の戦いが始まった! ……のだが、1対4と言うエックス不利の状況にもかかわらず、頭に血が上りきった暗黒星団は動きもバラバラ、勝負はエックスの圧倒的優勢。 スクラムを組んで襲い掛かってきた暗黒星団も「サイバーゴモラアーマー」を装着したエックスには敵わず、 ゴモラ振動波をもろに受け、宇宙の遥か彼方まで吹っ飛ばされてしまったのであった。 『ウルトラマンオーブ』 演:中村龍介 俺、このままウルトラマンオーブになるって人生もあるんじゃねえのかな……。 第9話「ニセモノのブルース」にて登場。今作は「ババリュー」という個体名がついている。 今回もその変身能力を生かして惑星侵略連合の工作員として暗躍するが……。 町の破壊を企んだりと悪人らしいところもあるが、予測不能の事態に混乱したりつい調子に乗ったりコミカルな所も目立つ。 オーブに化けて町を破壊しようとしたのだが、そのタイミングで地底から突如テレスドンが出現。 仕方なく立ち向かうも強さは本物のオーブと比べて劣っており、悪戦苦闘しながら追い払う羽目になってしまう。 そして何とか難を逃れ、いかにもチャラそうな金髪の人間態になった時、その姿を偶然ジェッタに目撃され、 慌てて「馬場竜次(ばば りゅうじ)」と言う本名を模した偽名を名乗り、誤魔化しの発言を行っていくうち自分がオーブの人間態であると信じ込ませてしまう。 何とかその場を切り抜けるも作戦失敗でノストラに叱咤され、改めて翌日リベンジを実行。 人間態になってビートル隊の本部を破壊しようと動き出すも渋川に不審者として尋問されてしまうが、ジェッタやガイによって助けられる。 だが、彼に連れられていった公園で待っていたのは、オーブに憧れるたくさんの子供達。 すっかり子供たちに懐かれて困惑してしまうも、ジェッタの援護もあって真の正体がばれる事は無かった。 そして、ジェッタを経由して子供達からたくさんのプレゼントを貰い、彼がヒーローに憧れる理由を聞くうち、 次第に「人に憎まれるより、喜ばれる方が何倍も気持ち良いのではないか」という思いを抱くようになっていく……。 その後、いつまで経っても作戦が進行しない事に堪忍袋の緒が切れた惑星侵略連合がついに動き出す。 どうすれば良いか戸惑うババリューだったが、子供たちやジェッタの切実な願いを聞き、「ウルトラマンオーブ」に変身。 そして自らの意志で、ノストラたちの命令に反抗したのである。 しかし、非情にも惑星侵略連合は彼を抹殺するためにケルビムを送り込んできた。 「オーブ」として挑むババルウ星人だが、姿を真似ただけに過ぎなかった彼はその強大な力の前に圧倒されてしまう。 そして、とうとう彼は子供たちやジェッタの目の前で、自らの真の姿=ババルウ星人の姿を露わにしてしまった。 そうだ、俺はウルトラマンじゃねぇ…。暗黒星人のババリューさ…。お前達を騙してたんだ…。 すまねぇ……所詮俺は偽者なんだ……。 だが、絶望に沈む彼の耳に飛び込んできたのは、彼を本物のヒーローとして懸命に応援し続ける子供たち、 そして馬場先輩の名を必死に叫ぶジェッタたちの声だった。 がんばれー!ババリューさーん! がんばれー! そうだ、諦めるな馬場先輩! 貴方が誰であろうと関係ない! 子供たちに言ったじゃないですか!夢を追いかければ、いつかヒーローになれるって! 貴方が……貴方が僕たちに、夢を見せてくれたんじゃないですか! そうだ…、おまえの言うとおりだ……!ここで…諦めてたまるかぁぁぁ───ッ!! その声を聞き、ついに彼は奮起。ババルウ星人の姿のまま、ケルビムに戦いを挑んだ。 パンチやキックを懸命に浴びせ続けるも、やはり力の差はどうにもならず、とうとう猛烈な火炎を浴びて倒れてしまう。 これで一巻の終わり……、と思われたその時彼を救ったのは、クレナイ ガイが変身した本物のウルトラマンオーブだった! そして、「ハリケーンスラッシュ」に変わったオーブの必殺技「トライデントスラッシュ」の滅多打ちの前に、 ケルビムは敗れ去るのだった。 やっぱ……本物はすげえや…… 何とか生き残ったババルウ星人ババリュー──いや、馬場竜次先輩。 だが、あの時助けたマサトとシンジ、そしてジェッタの前で、彼はそのまま姿を消していった。 「風のように現れて風のように去っていく」、ジェッタが憧れるヒーローのように……。 その後、平和な公園を眺めながら寂しがるジェッタを、ガイは励ました。 彼だけはこっそり気づいていたのだ。親子連れに優しく接する、あの黒髪のゴミ拾いのお兄さんが誰なのかを……。 ヒーローってのは、案外その辺にいるんじゃないか? なお、彼が変身したニセオーブの姿は「スペシウムゼペリオン」である。 また、その変身の際のエフェクトは『ミラーマン』、効果音は同族と因縁深いウルトラマンレオのものが使われている。 『ウルトラマンタイガ』 第7話「魔の山へ!!」にて登場。武器は右腕のカッターと左腕の光線砲、それに剣を使用する。 フック星人と共に、赤目山に封印された怪獣・ナイトファングを復活させようと企む。 太古の昔にナイトファングを封印した女シャーマンの子孫であるネットアイドル・天王寺藍のマネージャー・肥後(演:川守田政人)に化け、藍を騙して九頭流村に連れて行き、ナイトファングの復活に利用する。 藍に無理矢理封印を解かせると自ら巨大化してウルトラマンタイガと交戦。 素早い動きでタイガを翻弄するも、ウルトラマンフーマに交代されてから形勢逆転、「鋭星光波手裏剣」で倒された。 『ウルトラマンSTORY 0』 史☆上☆最☆凶 本作では暗黒宇宙に関する設定が掘り下げられており、ブラックホール越しにウルトラマン達の住む光宇宙と対をなす並行宇宙である事が明かされた。 双宇宙の制圧を目論む「星間連合」を樹立した張本人であり、その圧倒的な戦闘力で他の幹部達相手にも文句なしのリーダーであることを認められている。 ……が、実際はザラブやナックル、ヒッポリトなどの面従腹背野郎だらけであり、誰一人彼を本気で崇拝している者はいなかった。 一方、その実力はまさにチートもいいところで、 たった一人でウルトラ戦士を倒すなど、武道派のテンペラーさえ舌を巻く個の強さ 『西遊記』の孫悟空宜しく、髪から無数の分身を生み出すというガッツ涙目の分身能力 ザラブがゴミに見える程の、姿や能力まで完全再現という反則級の変身能力 「異次元空間を行き来する事すら息するのと同じ」と言い切る空間移動能力 作中屈指のチート能力持ちのウルトラ戦士、フレアの光波ネットさえ力づくで引きちぎるパワー ……と、これまでのコミカルなババルウしか知らない世代からすれば別物クラスの実力者。 手始めにウルトラの星に怪獣軍団を送り込んで破壊の限りを尽くし、ウルトラの父を誘拐して暗黒宇宙に監禁。 ブラックホールを破って暗黒宇宙に侵攻してきたウルトラ戦士達をバラバラに飛ばし、幹部達の実力を測るべく各個撃破の提案を飲む。 ウルトラ戦士達の活躍で幹部達が次々に全滅していくと本性を現し、自ら母艦で光宇宙に進撃。 そして見聞きした者に自らを変身させる力、更には抜いた毛による分身一つ一つがその力を有している事もあり 光の戦士達は総崩れとなり、彼らを殺害して奪い取った光のエネルギーで「ウルトラキー」を完成させる。 フレアの死に伴い完全覚醒したゴライアンに角を折られて変身能力を失うが、それと引き換えにゴライアンを倒してウルトラキーを強化。 その力で小惑星を光より速く突撃させてウルトラの星に帰参、小惑星は加速度に耐えられず破砕し流星群が飛来してウルトラの星を破壊しつくす。 ババルウがここまでの凶行を行ったのは彼の出自にあった。 彼らババルウ星人は元々地球人によく似た姿をしていた。 「彼」の父はババルウ星元老院議長の息子であり、タカ派過ぎる言動を危惧された元老院により辺境開拓(速い話が流刑)を命じられていた。 そこでバルタン星人も関与していたプラズマスパーク実験の失敗により、開拓船のババルウ星人達は巨人の力を手にする。 錯乱して暴れまわる艦長(自分の実父)を躊躇なく手にかけたババルウは、巨人化した部下達と共に元老院を皆殺しにすると、そのままババルウ星を征服し、用済みとなった部下すら殺害した。 いわば彼らはウルトラマンと全く対をなす「闇の巨人」だったのである。 その部分を意識してか、本作では原作以上に口元のデザインがウルトラ戦士と同一のもので、全体的によりウルトラマンに酷似した顔つきとなり 化けていたウルトラマンタロウの変身を解く際には2ページの見開きで「ぐんぐんカット」をしながら登場するなど、 意図的にウルトラマンとの類似性を強調するようなデザインや演出となっていた。 光の国に舞い戻ったババルウは散っていった戦士達を散々に愚弄した上でゾフィーを殺し、 更にプラズマスパークをウルトラキーで消し飛ばし、ウルトラ族全てを人間に戻してしまった。 もはや人間になったウルトラ族など恐れるに足らず、ウルトラマン・ジャック・エース・タロウの4人を縛り上げて嬲り者にすると、ババルウは星間連合全てのメンバーを解き放ち、光の国を消滅させようとする! しかし、今まで全ての時間軸、全ての世界線でウルトラヒーロー達に助けられてきた人々と惑星は奇跡を生んだ。 闇と光、過去と現在。あらゆる星々から「星の光」が降り注ぐ。 息絶えたはずのゾフィーは光の力をまとって復活、一瞬にして怪獣軍団を殲滅。 そしてババルウ相手に渾身のM87光線を放ち、再びプラズマスパークには希望の光が燈ったのである…… 復興が進む中、ゾフィーは最後までババルウを救えなかった事を気にかけていた。 望んで得た力ではない…だがこの力を必要としている者がいるのなら、私が背負っていこう!! そして物語は、ウルトラマンがとある怪獣を護送する話で幕を下ろしていく。 なお、本作はレベル3バースの設定であり、厳密にはTVの事件の前日譚ではない(上記の通りTV版でウルトラ兄弟はババルウの変身能力を知らず、ババルウ襲撃を警戒していながらアストラに変身している可能性を全く考慮していない)。 「星間連合の操縦系は光の国の宇宙船と共通」というセリフがあり、以後説明はないが、 平和だったババルウ星は他の星々と同盟関係にあったという設定があるため、「光の国とも交流があったのではないか」という説もある。 『ウルトラマン超闘士激伝』 キングが初登場時に、自分の聴力を語る場面で、星人ブニョに「キングがレオばっかひいきしてよ~」と陰口を叩くコマがイメージとして描かれた。 ……本編の出番はこれのみであるが、後のエンペラ星人編でかつてTV本編と同様の事件を起こした事が、闘士ウルトラマンから語られた。 余談 スーツはマグマ星人の改造。胸にある勲章の形状が似ている他、当時の裏設定ではマグマ星人の上司に相当していたようで、数々の通り魔事件はババルウ星人に命じられたマグマ星人が、さらに配下の宇宙人に命令して起こさせていたものだったらしい。 『レオ』では渋い男性の声で喋っていたが、放送当時の雑誌設定では、この個体は実は女性であるという設定が掲載されていた。……とはいえ、「この手の雑誌特集にありがちな編集部による独自設定である可能性は否めず、あまり公式の見解とは言い難い」という意見も。ちなみに、当時別誌で連載されていた内山まもる版『レオ』では一人称が「おれ」だったりと、明確に男性として描かれている。 『レオ』第38話の撮影時に幼い兄弟がこの様子を見学しており、レオを応援する側とウルトラ兄弟を応援する側に分かれ、終いには決闘化(喧嘩)に発展する大事になったという。ウルトラマンファンの決闘まで引き起こすとはおのれババルウ星人…… 追記・修正は偽物と見破れた方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ウルトラ怪獣の中でもかなり知名度は高い方だと思うが意外にも記事無かったんか -- 名無しさん (2018-11-02 22 01 16) ババルウ星人女性説の具体的な出典ってあるの?よく聞く割には決定的なソースが欠けてる気が -- 名無しさん (2018-11-02 22 20 50) 昔の児童誌だと定番ネタだった -- 名無しさん (2018-11-02 22 44 40) ↑2 ぐぐるで「ババルウ星人女性説」で画像検索すると当時のサンデーの紹介記事が見つかる。そこには「女性でありながら残酷な性格だ。」と書かれている。 -- 名無しさん (2018-11-03 00 16 01) ↑見つかった、情報提供ありがとうございます -- 名無しさん (2018-11-03 00 27 14) 子供の頃読んだ怪獣図鑑には女性説が書いてあったな。確か小学館の図鑑だったはず -- 名無しさん (2018-11-03 00 34 08) メビウスの個体はヒカリの光線を使うコピー能力持ち -- 名無しさん (2018-11-03 01 11 21) レオの時の最初のシーンでウルトラの星って体の荒れ地の地下から勇壮な音楽と共に隠し扉みたいなの跳ね上げて這い出してくる6兄弟が滅茶苦茶シュールなんだよなぁ -- 名無しさん (2018-11-03 02 40 55) そもそもレオ兄さんレオ兄さん連呼してたのはコイツなのだがそのせいで本物は鳴き声がレオ兄さんとか言われる羽目に… -- 名無しさん (2018-11-03 03 09 36) ↑その話では本物もレオ兄さん連呼してるからある程度はね? -- 名無しさん (2018-11-03 07 46 04) オーブのはまさかの改心キャラだったからなあ、やっぱ怪獣にも個体がある以上根がいい奴がいることもある。 -- 名無しさん (2018-11-03 13 53 53) ↑ギンガSのメトロン星人とかもいるからな -- 名無しさん (2018-11-03 18 57 52) 大怪獣バトルシリーズでの活躍が書かれてないな -- 名無しさん (2018-11-03 19 10 18) ウルトラマンXでの活躍も書かれてないな -- 名無しさん (2018-11-03 23 27 47) ゲンがダンをボコる姿は初期の特訓で散々痛めつけられた恨みにしか見えないなw -- 名無しさん (2018-11-04 11 04 06) 「ニセモノのブルース」の馬場先輩は漢 -- 名無しさん (2018-11-05 09 49 28) レオにフルボッコにされたことから弱い星人扱いされてるけどアストラから一本取って地球と光の国を滅亡する寸前まで追い込んだという戦術的にも戦略的にも敵役としては屈指の強豪だったんだよなあ。キングが出てこなかったら色々終わってた可能性もある(汗) -- 名無しさん (2019-03-16 01 56 42) ウルトラ兄弟と渡り合って逃げ切るくらの強さなのにいつでも倒せるってそりゃないすよキングさん -- 名無しさん (2020-08-22 11 12 53) ホントにあのババルウだった! ノーバなのはゲームの後日談的な感じか? -- 名無しさん (2021-11-06 12 18 32) こいつのせいで光の国の地表は不毛の荒野と化してしまった…って、え?あれは単に予算節約の為だって? -- 名無しさん (2022-08-28 20 54 15) 冷静に考えると、ウルトラタワーの炎消された時に真っ先にババルウの仕業だと考えてたなら、ババルウの特性とか特技とかそういうのに対して対策とか取れなかったのだろうか…様子と全員の騙されっぷり見るに知らなかったんだろうな、多分。 -- 名無しさん (2022-08-28 21 13 31) ちなみにレオ本編で倒壊されたのは、『第2ウルトラタワー』な。 -- 名無しさん (2023-03-07 10 59 57) レオの本編でMACがウルトラマンへの援護射撃とかをしたのって、この時ババルウ星人に1発か2発撃って食らわせて妨害して隙を作った程度…余りの少なさ・酷さ(TACより少ない)に、唖然とした。 -- 名無しさん (2023-03-07 11 08 52) ↑TACはファイヤーモンスを倒してるし、結構活躍してるぞ -- 名無しさん (2023-07-02 00 36 40) 酸素欠乏症に掛かったババルウ星人ってどんなんだろう。 -- 名無しさん (2024-03-29 04 21 37) 馬場先輩はババルウスティック持参してきてればケルビム位には勝ててたのでは・・・? それとも馬場先輩自体がスティックあっても戦闘力低い個体なのかな -- 名無しさん (2024-04-17 15 07 42) 名前 コメント
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ステータス NO 名称 MHP MMP ATK DEF AGL MGC SPR 獲得ゴールド 獲得経験値 使用魔法 属性 出現地域 ドロップアイテム 備考 4 ババルウナイト 16 12 11 レスピ レスマジ スピレ MGC上昇 なし 神殿の町周辺 東の塔周辺 お試しダンジョン1層 強化剤 ステータスの空いているところは、わかり次第星難度☆☆のクリアしていないものを記入してください。その際は下のコメント欄でご報告願います。修正の際もコメント欄で報告してください。 解説 ババルウファイターやババルウプリーストとともに現れる。 三者の中でATKがやや高め。序盤では、ババルウプリーストからアップやソフトをかけられると少々厄介だが、それ以外は大したことない。 編集・修正用コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【作品名】ウルトラマンSTORY0 【ジャンル】漫画 【世界観】 主人公スレのゾフィーhttp //www25.atwiki.jp/saikyousyujinnkou2/pages/122.html もしくはこのスレの完全生命体イフ参照 【名前】ババルウ星人 【属性】暗黒宇宙の支配者 【大きさ】56m 【攻撃力】肉体や武器による攻撃で相手の魂に直接干渉できる 作中ではこれでウルトラ戦士たちの魂を抜き取った 単純な攻撃力は等身大かつ変身前でも惑星の9倍の半径の爆発に耐えられるドリューを真っ二つにしたので 惑星の270倍の爆発並 ウルトラキーという名前の鍵型のエネルギー砲を手に持っている エネルギー波の射程は1億5千万km以上、弾数無限、弾速無限速 破壊範囲、威力はウルトラの父によって「この宇宙全体をも一瞬にして滅ぼす力」とされているので一次多元宇宙並み 宇宙を破壊できるとは言われていないので一次多元宇宙破壊よりは一段劣る威力の扱いか (ザラブ星人が光の国のある単一宇宙とは別次元にある暗黒宇宙で「この宇宙ごと消滅させる」と言った際に、タロウとエースは光の国さえも消滅してしまうと心配していたので 世界観設定から考えてウルトラ一族の間には基本的に「この宇宙」=【世界観】における泡宇宙 という共通認識があるのだと思われる) 参戦時よりも不完全な状態かつすぐ近くに一兆度以上の温度のM87光線を放てるゾフィーが居たにも関わらずエネルギー波が「異常高温の熱源」とされているので温度は一兆度以上 ウルトラキーによる攻撃には魂攻撃の効果は恐らくない 【防御力】惑星の8倍の爆発を起こすM87光線にバリアを貼れば100万分の1サイズでも耐えられるセブンがバリアを貼った状態でも耐えられない最大出力のM87光線と同等の威力の 完成一歩手前のウルトラキーのエネルギー波によって衛星もろともウルトラの星に叩き付けられても平気(惑星の800万倍の爆発並) 絶対零度の刃を腕で叩き折っても平気 50万度の熱を持つスペシウム光線を掌で握りつぶせる 怪獣たちを消滅させたゾフィーの光を浴びても眩しがるだけ 素手で空間を破壊できるフレアに直接魂を思いっきり握られても苦しがるだけ 【素早さ】【参考テンプレ】と同じ能力の状態のゾフィーが十歩ほどの距離からが飛びかかってくるのに反応してウルトラキーを構えて撃つことができるので反応、戦闘速度は無限速 飛行可能 衛星軌道(月軌道くらいか)から地上までならば自身と戦闘できるウルトラ戦士たちが全力で対処しているうちに到達できるので移動速度も無限速 それ以上の距離はウルトラキーを推進力にすることで秒速12.6光年以上で移動可能 (不完全なウルトラキーで衛星ごと自身を運んだ場合、長くとも数分程度で1400パーセクの距離を移動したので) 【特殊能力】宇宙生存可能 異次元に自由に出入りすることが可能だったが参戦時は能力を封じられているため考慮しない 頭の角が無事ならば、自分の目で見て、角で触れた相手に能力をコピーして変身することができるが参戦時は本体は角を破壊されているので考慮しない 抜いた髪の毛の一本一本から自分と同じ能力の分身を作り出せる 少なくとも数百体は同時に出せる 参戦時は怪獣に変身させた数百体の分身が周囲に居る状態、変身した分身たちの能力は下記 【長所】歴戦のウルトラ戦士たちが片っ端から殺されていく絶望感、ウルトラキーの設定 【短所】終盤にかけて凄い勢いで小物臭くなった 【戦法】本体は分身たちを盾にしつつウルトラキーを発射し続ける 分身たちは【参考テンプレ】のゾフィーに変身して攻撃したり元の姿に戻って魂攻撃を狙いに行ったりする 【備考】周囲を分身たちに取り囲まれた状態で参戦 【参考テンプレ】 【名前】怪獣に変身した分身 【属性】肉壁 【大きさ】50mほど 【攻撃力】【防御力】 大きさ相応とする 【素早さ】ウルトラ戦士たちと戦える星間連合幹部たち(のコピー)と戦えるガーディアンたちと戦えるので反応、戦闘速度は無限速 移動は飛びかかる程度の短距離なら無限速、それ以上は大きさ相応 【特殊能力】宇宙生存可能 上記のババルウ星人や下記のゾフィーに変身可能 【短所】種類が多すぎて能力が書ききれないので全てに共通した最低値を取るとこういう雑テンプレになる 【参考テンプレ】 【名前】ゾフィーに変身した分身 【属性】ウルトラ兄弟長兄のコピー 【大きさ】45m 【攻撃力】 素手での攻撃力はババルウ星人に十分ダメージを与えられる程度(惑星の800万倍の爆発並) M87光線 :ゾフィーの放つ光波熱線 宇宙最強の技ともいわれる 威力は肉弾戦をはるかに上回る 異次元の壁を打ち破れる、設定より空間破壊×3 一兆度以上の炎に耐えるテンペラーの体を溶かせる 惑星の8倍ほどの攻撃範囲 射程は恐らく数億km程度 ウルトラフロスト :凍結光線 射程は自分の5倍ほどで同程度の範囲を凍らせた のちにバードンに負けて瀕死のタロウに使用したので凍らせて仮死状態にする効果があるのだと思われる テラエンクロージャ :光の網を放つ技 セブン、マンの二人と協力して邪悪な力によって蘇った地球の死者の魂を封印した ゾフィー一人のものでも地球の半分ほどの範囲 弾速はその範囲を数秒(推測)で覆うほど 【防御力】 完成一歩手前のウルトラキーのエネルギー波に耐えられる(惑星の800万倍の爆発並) 自分のM87光線をそのまま撃ち返されても耐えられる、毒ガスに耐性 ブラックホールの超重力を一瞬だけ耐えた 【素早さ】 星の声が数km進む間に反応できるエースを圧倒するテンペラーと互角の格闘戦が可能 また【攻撃力】の欄にあるテラエンクロージャ以外の技の弾速も全て無限速 星の声と並走して長距離移動可能 【特殊能力】 宇宙生存可能 実体と非実体を切り替えられる星の声そのものとなっているため非実体化が可能 上記のババルウ星人や怪獣に変身可能 【長所】空間破壊×3 【短所】主人公スレに参戦しているものより過去の状態なので一部能力が劣っている 参戦 vol.6 vol.6 295 :格無しさん[sage] 投稿日:2016/02/13(土) 01 09 01.79 ID +VdGJnzF [1/5] ババルウ星人考察 分身が数百体=200体としてそれらがババルウ星人を取り囲んでいるので 最低でも10km範囲に分身が存在する エネルギー波は宇宙全体を一瞬にして滅ぼすので 空間破壊は出来なくても少なくとも空間に干渉しダメージを与えるくらいは出来るか 速い上に一次多元範囲のエネルギー波は魅力 とりあえず宇宙破壊の壁上から見る ○リヴァイアモン~宇宙蝉海老 エネルギー波勝ち ×道 打撃負け 超次元の壁上を見る ○ヤドカリ(ディアスポラ) エネルギー波勝ち ○完全生命体イフ 一兆度以上の炎に耐えれるテンペラーを溶かす温度の M87光線と比べても異常高温の熱源と説明されているので M87光線よりも温度は上か。勝ち ×メタルスター 麻痺攻撃負け ○アンチスパイラル エネルギー波勝ち これより上はアンチスパイラル(劇場版)に勝てるのみであとは全員に負けるので (多元宇宙の壁) ババルウ星人>アンチスパイラル>メタルスター 296 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/02/13(土) 06 20 55.72 ID D5a8KK1b イフってウルトラシリーズのあらゆる攻撃防げるから、ババルウのウルトラキーも防がれると思うんだけど ババルウはイフが「あらゆる攻撃」と書かれた2012年より前だし それと今の考察だとメタルスター ババルウ星人 完全生命体イフのはず 297 :格無しさん[sage] 投稿日:2016/02/13(土) 12 23 10.95 ID +VdGJnzF [2/5] 296 ああそっか イフに負ける事で道の負け取り戻せないから位置は 道>ババルウ星人>宇宙蝉海老 か?
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ババルウ星人ドマノ(雷、水) 使用する武器 ブーメラン、ナックル、ランス、ソード ドマノアドベンチャー 備考 ババルウ星人の一族であり、「ドマノアドベンチャー」の異名を持つ。 好奇心旺盛なババルウ星人の冒険家で、飾らず親しみやすい性格のハンター。 様々な星を渡り歩いており、数多くの武器を使いこなせるのが特徴だ。 大怪獣ラッシュのキャラクターの1人であり、ババルウ星人のリファインキャラクターの一人。 大柄でマッチョな体格になっており、青い髪の毛や露出している口元が特徴的。 ババルウ星人というよりはマグマ星人に近い雰囲気を醸し出している。 カードリスト 第4弾 カード№:4-011 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:雷 アタック:1300 ガード:500 タイリョク:1000 武器タイプ:ブーメラン ハンターアイテム:ババルウコート剤(ババルウコート剤を使って、受けるダメージを減らす。) 復活コスト:3000 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ババルウエッジ トクギ:ミスティアタック(擬態能力で相手の隙をつくによって、次に与えるダメージを増やす。) ヒッサツ:ババルウシュート(ブーメランを上空に放り投げ、怪獣の頭上から攻撃を浴びせる!) テキスト:直感的行動で、絶体絶命の危機も幾度となく乗り越えてきた。飾らず親しみやすい性格の持ち主で、仲間からの信頼も厚い。 備考: カード№:4-012 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1200 ガード:400 タイリョク:800 武器タイプ:ナックル ハンターアイテム:ババルウ凍結地雷(ババルウ凍結地雷を仕掛けて、怪獣を凍結状態にする。) 復活コスト:3000 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ババルウラッシュ トクギ:デッドブリザード(冷凍ガスによって、怪獣を凍結状態にする。) ヒッサツ:ババルウメガトンパンチ(空高く飛び上がり、全体重を乗せた強力なパンチを浴びせる!) テキスト:右腕に回転カッター、左腕にチェーンシューターを装備。ブーメランナイフなども器用に扱い、冒険家の技術を戦闘にも活かす。 備考: カード№:4-057 レアリティ:キャンペーン 属性:水 アタック:1300 ガード:500 タイリョク:900 武器タイプ:ランス ハンターアイテム:ババルウスティック(ババルウスティックを使って、怪獣をながく止めた状態にする。) 復活コスト:3300 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ババルウスイング トクギ:デッドブリザード(冷凍ガスによって、怪獣を凍結状態にする。) ヒッサツ:ババルウビート(左右に振ったランスを叩き付け、最後に相手を貫く!) テキスト:数多ある星々を渡り歩いた冒険家兼ハンター。その行動力を買われて、斬り込み隊長として調査団で活躍をする。 備考: 第5弾 カード№:5-034 レアリティ:レア ☆☆ 属性:水 アタック:1300 ガード:600 タイリョク:800 武器タイプ:ソード ハンターアイテム:ババルウコート剤(ババルウコート剤を使って、受けるダメージを減らす。) 復活コスト:2900 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ババルウブレイク トクギ:ミスティアタック(擬態能力で相手の隙をつくによって、次に与えるダメージを増やす。) ヒッサツ:ババルウダークスマッシュ(ソードと腕にエネルギーを溜め、相手に強烈な一撃を叩き込む!) テキスト:右腕の回転カッターと左腕のチェーンシューターを使用したブーメラン戦法で、数々の冒険の危機を乗り越えてきた勇士。 備考: プロモーションカード カード№:P-050 レアリティ:無し 属性:水 アタック:1100 ガード:400 タイリョク:900 武器タイプ:ブーメラン ハンターアイテム:ババルウ凍結地雷(ババルウ凍結地雷を仕掛けて、怪獣を凍結状態にする。) 復活コスト:3000 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ババルウエッジ トクギ:デッドブリザード(冷凍ガスによって、怪獣を凍結状態にする。) ヒッサツ:ババルウシュート(ブーメランを上空に放り投げ、怪獣の頭上から攻撃を浴びせる!) テキスト:「暗黒宇宙の支配者」とも呼ばれるババルウ星人一族。しかしドマノは親しみやすい性格を持ち、一族の中でも一目置かれる存在である。 備考:2014年4月26日(土)~ ガネーザクザクゴールドキャンペーンにて配布。 ガネー還元率に+20%の補正が発生する。ガネー稼ぎには最適だが、ハンターボールが強制変化し、覚えさせていたトクギが使えなくなるので注意。
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暗黒星人 ババルウ星人 バトルカード RR第1弾 1-045 デスブリザード 3300 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.4.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 目的のためなら嫌いな星人たちとも仲間になるぞ。 RR第5弾 5-043 レア 刺股攻撃 3500 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.4.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト レイオニクスとして暴れまわった仲間もいるんだ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード EX第6弾 怪獣268 スーパーレア 刺股攻撃:3500 アタック:1100 ディフェンス:600 スピード:1400 パワー:900 コンボ:メトロン星人 得意:冷気 苦手:高熱 タイプ:アグレッシブ(4) 怪獣269 切り裂き攻撃:1900 アタック:800 ディフェンス:400 スピード:1200 パワー:700 コンボ:ウルトラマンレオ 得意:冷気 苦手:高熱 タイプ:タクティカル(3) EX第8弾 怪獣381 光弾連射:2900 アタック:1000 ディフェンス:500 スピード:1300 パワー:800 コンボ:ネオカオスダークネス 得意:冷気 苦手:高熱 タイプ:アグレッシブ(4) NEO第2弾 怪獣 N081 光弾連射:2900 アタック:1000 ディフェンス:500 スピード:1300 パワー:800 スタミナ:2 コンボ:テンペラー星人 得意:冷気 苦手:高熱 タイプ:アグレッシブ(4) NEO第3弾 怪獣 N129 光弾連射:2700 アタック:1100 ディフェンス:600 スピード:1200 パワー:700 スタミナ:2 コンボ:ウルトラマンティガ 得意:冷気 苦手:高熱 タイプ:タクティカル(3) NEO第5弾 怪獣 N239 デスブリザード(冷気):3300 アタック:1100 ディフェンス:600 スピード:1300 パワー:1000 スタミナ:2 コンボ:ウインダム 得意:冷気 苦手:高熱 タイプ:アグレッシブ(5) NEO第6弾 怪獣N310 刺股攻撃:3500 アタック:1100 ディフェンス:600 スピード:1400 パワー:900 スタミナ:2 コンボ:ゼットン 得意:冷気 苦手:高熱 タイプ:タクティカル(3) NEO-GL第2弾 怪獣N476 切り裂き攻撃:1900 アタック:900 ディフェンス:400 スピード:1200 パワー:700 スタミナ:2 コンボ:マグマ星人 得意:冷気 苦手:高熱 タイプ:タクティカル(3) 拡張第4弾 怪獣E-052 切り裂き攻撃:1900 アタック:1100 ディフェンス:300 スピード:1100 パワー:700 コンボ:スキューラ 得意:冷気 苦手:高熱 タイプ:タクティカル(3) 応援カード P-080 光弾連射:3100 アタック:1100 ディフェンス:500 スピード:1300 コンボ:ゲランダ 得意:冷気 苦手:高熱 技カード 290ビラ星人 311ドドンゴ N327ディプラス N382ジャシュライン 光弾連射:2700 タイリョク 800 ルーレット(時計回りに) 5.2.1.3.1.1 じゃんけんアイコン パー 備考 高い変身能力を持つ宇宙人で、その姿はザラブ星人やグレゴール人などを超越し、 ウルトラ戦士を欺くほどである。 ただ行動に気障っぽさがあり、仕草でそれら以上に分かりやすい。 ウルトラマンレオで登場した個体は、アストラに化けてウルトラキーを盗み出し、 ウルトラ兄弟とレオ兄弟を一時的に対立させた実力者である。 ちなみにこの初代、信じられないようだが女性だったという説もあるのだ。 ヒカリサーガでは、ウルトラマンメビウスに化けてヒカリを騙し、 本編でもハンターナイトツルギに化け、地球人に心理戦を仕掛ける。 武器は個体によって異なり、レオ戦では「左手から鎖分銅」、 ヒカリ戦では「刺股状の武器」や「左手から光弾」更には「口から冷気」を吐いていた。 マグマ星人に似た外見をし、血縁関係も噂されている。 公式HPによるとメビウスに登場した個体のように思える。 最上位カードの必殺技は刺股を使ったもの、中位及び応援カードの必殺技は光弾攻撃と、 どちらも「メビウス」で使用した技になっている。 (ただ大怪獣バトルはゴモラやレッドキングのように、肩書き・同種にとらわれないので、レオ個体の技を使う可能性はある。) ワロガに比べてアタックが上がった代わりに、技タイプがアグレッシブに、 そしてよりテクニカルな怪獣となっている。 ザ・ワンを使用してキングジョーなどの高ディフェンスのカードを吸収させれば、 アタック・ディフェンス・スピード全てにおいてほぼ隙がなく、先手を取りやすい文字通り怪物が完成する。 同じくアグレッシブタイプのバルタン星人(ベーシカル)とはディフェンスで劣るが、その分スピードはこちらが高いので相互互換。 応援カードは青バルより攻撃的だが、必殺技に属性がないので、場合によっては下位互換になることも。 ただし、「相手が攻撃できない限り上位である」ということに注意。 タクティカルやカウンター相手とした場合に、スーパーコンボ、特にリトラ(S)を使われたら、 「ディフェンスが低い+弱点」というわけで大ダメージを食らってしまう。 「光弾連射」は連続系必殺技である。 バキシムやタイラント同様、NEO第3弾で第4の技(デスブリザード)が追加される予定だったが、 稼動前に既出の「光弾連射」に変更されてしまった。 ただし、NEO第3弾のバトルモードでは敵がこの技を使ってくる。 お陰でバキシム同様レアカードとしてはかなり疑問の残る性能となってしまっているが、 低レアリティでウルトラマンティガコンボ持ちが手に入るのは嬉しい所。 NEO第5弾ではようやくデスブリザードが追加。 NEO第3弾の物より若干ステータスが上がっている。 なお、このデスブリザードは「ヒカリサーガ」でウルトラマンヒカリを氷漬けにしたあの技である。 NEO第6弾で最上位カードがレア度落ちして再登場。 最大の注目点は技発動タイプがタクティカル3になっていること。 おかげで確実に技カードが使えるうえに、ステータス、 必殺技の威力共に268と全く変わっていないため、なかなか使いやすくなっている。 NEO第7弾ではついにEXラウンドへの登場を果たした。 使用する怪獣は「ウルトラギャラクシーNEO」に登場した時同様アントラーで、 台詞も同作に登場した際のものが使われている。 ストーリーモードでは第2部で登場。レイオニクスではないがバジリスとキングオブモンスを操る。 更にアラドスを利用して過去の惑星ボリスに飛び、歴史を改変させようと企んだ。 NEOにも登場、マグマ星人らと共にカネゴンのバトルナイザーを狙った。 上記と同一個体かどうかは不明だが、漫画版ウルトラアドベンチャーでは別人と解釈されており、 髪型を描き分ける事で両者の違いを表現している。 なお今作における彼の声優は、声質がウルトラギャラクシーNEOに登場したものとほぼ同じな為、菅谷勇が担当しているものと思われる。 ウルトラギャラクシーNEOでのババルウ星人 声優:菅谷勇(ザムシャーと同じ声優) 第2期は多くの宇宙人が登場!・・・という訳で、ババルウ星人も参戦、本編では4話に登場した。 上記のストーリーモード2部に登場した個体とは対照的に、 バトルナイザーを持ちアントラーを従えるレイオニクスであり、 怪獣のダメージがレイオニクスにも伝わる「真のレイオニクスバトル」を行えるほどの強豪である。 バーストモードのゴモラに敵わず、一旦逃げ去るが・・・ 因みにどういう訳か地球の、それも日本の諺に精通している様子。 公式サイトでは、ババルウ星人(RB)と命名されている。 確認できた台詞;「行きがけの駄賃だ」
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ババルウ星人ハマー (属性:雷、水) 使用する武器 ハンドガン、ソード 暗黒を求める狂戦士(バーサーカー) 備考 ババルウ星人の一族。新しく確認された「闇の力を持つプラズマソウル」の収集に執着を示す強欲な性格のハンター宇宙人。 左腕に棘付鉄球の鎖分銅を装着している。 大怪獣ラッシュのキャラクターの1人であり、ババルウ星人のリファインキャラクターの一人。 見た目は通常のババルウ星人と似ているが、口元を露出したマスクや腕に武器を仕込むなどドマノより更にマグマ星人に近い風貌となっている。 ゲーム内では汎用武器を装備しているが、ソード使用時は「鎖分銅の鉄球で殴ってからソードで斬る」、ハンドガン使用時は「鎖鉄球を回転させた時に生じる衝撃波とハンドガンのエネルギー弾を同時に飛ばす」といった感じで各攻撃で鎖分銅を使いこなす描写が見られる。 カードリスト ウルティメイトフォースゼロ編 カード№:U3-018 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:雷 アタック:1300 ガード:700 タイリョク:900 武器タイプ:ハンドガン ハンターアイテム:ババルウ凍結地雷(ババルウ凍結地雷を仕掛けて、怪獣を凍結状態にする。) 復活コスト:3500 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ババルウダウンショット トクギ:デッドブリザード(冷凍ガスによって、怪獣を凍結状態にする。) ヒッサツ:ウェイブパワーショット(エネルギー波と衝撃波を発射し相手を粉砕する!) テキスト:新たに確認された属性のプラズマソウル収集に執着を示す、強欲なハンター。凍結能力を利用し動けない標的を確実に粉砕する。 備考: カード№:U3-019 レアリティ:レア ☆☆ 属性:水 アタック:1300 ガード:600 タイリョク:900 武器タイプ:ソード ハンターアイテム:ババルウコート剤(ババルウコート剤を使って、受けるダメージを減らす。) 復活コスト:3000 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ババルウストライク トクギ:ミスティアタック(擬態能力で相手の隙をつくことによって、次に与えるダメージを増やす。) ヒッサツ:スパイラルスクレーバー(体を高速回転させながら突進し、相手をソードで切り刻む!) テキスト:左腕のチェーンの鎖分銅は先端が巨大な棘付鉄球となっており、少しかすっただけでも深い傷は免れない。 備考: ウルトラ10勇士集結編 カード№:U4-047 レアリティ:レア ☆☆ 属性:水 アタック:1300 ガード:700 タイリョク:800 武器タイプ:ハンドガン ハンターアイテム:ババルウスティック(ババルウスティックを使って、怪獣をながく止めた状態にする。) 復活コスト:3400 ソウルナンバー:4 コウゲキ:ババルウダウンショット トクギ:デッドブリザード(冷凍ガスによって、怪獣を凍結状態にする。) ヒッサツ:ウェイブパワーショット(エネルギー波と衝撃波を発射し相手を粉砕する!) テキスト:左腕の鎖分銅と相性のいいアタッチメントを右腕に選び、闇の力を持つプラズマソウルを誰よりも獲得しようと躍起になっているハンター。 備考:
https://w.atwiki.jp/freedombattle/pages/771.html
「暗黒宇宙の支配者」の異名を持つ宇宙人。全身漆黒の体に光り輝く金色の鬣、そこから生えた二本の角が特徴。 全宇宙を支配化に置くという壮大な野望を持ち、ウルトラ兄弟達もその存在を知っていたほど。 格闘センスに優れており、左手には鎖分銅「ロケットアンカー」、右腕には隠し刃「小型カッター」を武器にして戦う。口から強烈な冷気「デスブリザード」を吐く。 アストラを宇宙空間で襲い氷付けにした後、アストラに化けてウルトラの星に侵入。 ウルトラタワーを鎖分銅で破壊、さらにウルトラキーを奪うことで制圧し、地球とコントロールを失ったウルトラの星を衝突させようとした。 その後、レオと四兄弟を同士討ちさせようとしたが、ウルトラマンキングには通じず、正体を暴かれてしまった。 ウルトラキーを巡ってウルトラの星に運ぼうとするレオ兄弟と激闘を繰り広げたが、一瞬の隙を突かれてアストラにキーを奪還されてしまい、計画は失敗。追い詰められた自分自身も最期はレオキックを胸に受け、火花を散らして絶命した。 データ 別名 暗黒星人、暗黒宇宙人 身長 2~56m 体重 140kg~2万8千t 出身地 ババルウ星 初登場作品 ウルトラマンレオ 第39話「レオ兄弟 ウルトラ兄弟 勝利の時」(1975年1月3日放送) フリーダムバトルでは… イフィニアドの構成員として登場する。 第6話で敗戦した後、第12話にてエスプランドル聖王国を襲撃したが、最終的に竜に変身したカムイによって倒される。他の宇宙人達に比べるとかなり扱いが良い。 余談 声は男性だが放送当時に連載された『週刊少年サンデー』では女性として紹介されている。