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DQⅨ 【パラディン】の【必殺技】にして、パラディンのアイデンティティと言うべき技。 4ターンの間自身へのあらゆる攻撃を無効化する。(発動ターン含む) 加えて、全ての魔物を怒り狂わせて自分に攻撃を向けさせる。 その鉄壁ぶりはⅦの【プラチナキング(職業)】のマスター状態をも凌駕し、 【無属性規定ダメージ攻撃】や痛恨の一撃を含む攻撃力の高い攻撃等もノーダメージでガード可能。 バイキルトやフォースがかかっている状態でいてつくはどうを受けても無効となった。 【におうだち】と組み合わせれば、完全無欠の鉄壁が誕生する。 ただし、といきがえしやミラーシールド/マホカンタを使っていてもはね返さなくなるほか、におうだち状態でも仲間へのいてつく波動は防げない、 などごく細かな取りこぼしは存在する。 パラディンという職業の鍵を握る技と言え、ボス戦の切り札として活躍の場は多い。 高レベルの魔王戦、特にエスタークやダークドレアムに対しては、【ひっさつのおうぎ】系統を全員で装備してだいぼうぎょを繰り返し、ひっさつチャージを待つという戦法が非常に有効。 見るからにチキンな戦法なので邪道とする向きも多いが。 ただし竜王はもたついているとだいぼうぎょ×4でさえも削り殺されるおそれがあり、ダークドレアムはあやしいひとみでガードを崩してくる等、完璧な戦法ではないのも確か。 また、超必殺技である【精霊の守り】は、パラディンガードを4人全員に与えるという上位版的な技である。
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概要 【パラディン】の必殺技。 効果時間20秒。 敵全員の怒りの矛先を使用者に向け、使用者は物理、ブレスや魔法のダメージ、及びダメージに付随する追加効果に対し無敵となる。 赤い御旗を雄渾に掲げ、大きく回して大地に突き立てれば 聖なる騎士はあらゆる攻撃を遮断する光の盾と化す。 守る事に特化したパラディンの、その究極とも呼べる奥義である。 効果 ターン数でいえば2~3ターンほどとはいえ その効力は絶大で、パラディンが敵の攻撃を引きつけている間に メンバーは戦況を悠々と立て直すことが可能になる。 効果時間上タイミングは難しいものの、【におうだち】と組み合わせれば パーティメンバー全員を敵の攻撃から安全に守ることができる。 ただし無敵時間が終了した後も相手の怒りが残る可能性がある上に、各種状態異常や【いてつくはどう】も防ぐ事はできない。 彼我の状況をよくよく判断し、使うタイミングを逃さないことが優秀なパラディンへの第一歩と言えるだろう。 怒りは普通に【ロストアタック】などで解除ができてしまう。 戦闘の際は事前に示し合わせておこう。 なお、ベホマスライム等普通は怒らない相手も怒らせる事が出来る一方、 ネルゲルの右ウデ左ウデなど、極一部ながら強制的な怒り状態が効かない相手もいる。 Ver2.1~ 【ヘルバトラー】のお供で出てくる【闇の従者】が使ってくる【ぶきみなコウモリ】が、 パラディンガードを突き抜けてダメージを与えてくる。
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ゴールドパラディン ロイヤルパラディンとはまた一風変わったユニット展開に関する能力を持ったカードの多いクラン。 またヴァンガードの瞬間的なパワーが非常に高いことも特徴。 トライアルデッキが存在するので、カードが比較的集めやすいのも特徴。 ―グレード3 灼熱の獅子 ブロンドエイゼル リアガードのゴールドパラディンの数だけ+1000されるユニット。さらにリミットブレイク!!でデッキトップのゴールドパラディンをスペリオルコールし、そのパワーを加算する能力を持つ。 リミットブレイク!!を使用しなくとも容易く21000を超えることができる上、ある程度のランダム性を持つとはいえボード展開した上パンプアップする恐ろしいユニットである。 が、それのみならず神技の騎士 ボーマン、美技の騎士 ガレス 、紅の小獅子 キルフによるスペリオルライドまで備えている、まさにゴールドパラディンの代表的ユニット。 要はライド用のグレード1、該当ユニット二枚を持っていれば良い上コストを使用しないので、そのスペリオルライド率はブレイジングフレア・ドラゴンなどの比ではない。 先攻を取れば相手とのグレード差2と恐ろしい事態になりかねない。 問題点としてリアガードが4枚以下、つまり最低一つリアガードサークルが空いている必要がある。出来ることならば前衛、後衛どっちが出てもいいように一つずつ空けておきたいものの、流石にそういう状況は少ない。 そのため、リアガードのパワーラインが安定しにくい。 当然のごとくリミットブレイク!!の使用に合わせてヒットされないユニットを使われると無駄になりやすい。とはいえユニット展開はしているので全くの無駄ではないが。 この能力を生かすため、少なくとも自身の意図で開けることのできるリアガード前列はなるべくインターセプトのできるグレード2で構成したい。そういう意味でも守護聖獣 ネメアライオンとの相性は良い。 大いなる銀狼 ガルモール 登場時グレード2以下のゴールドパラディンをデッキからサーチできるユニット。 更にリミットブレイク!!、専用ブースト持ちであり、21000以上のラインはほぼ確定していると見ていいだろう。 登場時限定効果なので2ダメージまでは素通しして、このユニットのコストとしたい。 呼んでくるユニットだが、騎士王 アルフレッドのそれとほぼ同様でよい。すなわちエスペシャルインターセプト持ちである守護聖獣 ネメアライオン、専用ブーストであるちゃーじがる、その他パワーラインを参考にして呼ぶカードを決定するといい。 リミットブレイク!!とサーチ効果は何ら関係ないので、ダメージ3以下だけどブーストユニットが足りない、なんて状況の時は灼熱の獅子 ブロンドエイゼルが立っていたとしても再ライドを考えたいところ。デッキ圧縮効果もあるため、無意味ではない。 この二体のユニットは能力が似通っている上、パワーに関してはどちらも十分なので場合によって使い分けたい。 登場時効果ではあるのでスペリオルライドができる灼熱の獅子 ブロンドエイゼルよりもこちらを多めに積んでおきたい。 神聖魔道士 マナウィダン すれいがる・ダブルエッジ 戦場の嵐 サグラモール いずれもリアガード向けのグレード3。 各々条件は違うもののリアガードでパワー20000以上を出すためにいずれかを採用したいところ。 最も使いやすいのはノーコストでリアガードもアタックできる神聖魔道士 マナウィダンだが、スタンドトリガーを採用してるのであればすれいがる・ダブルエッジも一考の余地がある。 憤怒の騎士 アグラヴェイル メガブラスト持ちで、発動すると常にクリティカル+1とリアガード1枚につき、パワー+1000という破格の能力を持つユニット。 恐ろしいのは「このゲーム中」という表記。つまり相手ターンでもパワーアップは継続すること。 ファントム・ブラスター・オーバーロードなどの例で分かるだろうが全開の場合15000、前衛リアガードが潰されても13000というパワーを突破することは並大抵ではない。 狙う価値は十分にあるが、ゴールドパラディンにはソウル関連のカードが少ない。しかし灼熱の獅子 ブロンドエイゼルのスペリオルライドがあるため、そこまで難しくはない。 仮に失敗してもリアガードに残っている、美技の騎士 ガレス 、紅の小獅子 キルフをソウルに入れる、いわゆる「空撃ち」ができるため意外とソウルを貯める手段はある。 今後ソウル関連のカードが増えた場合、相当厄介なユニットになるのではないだろうか。 ―グレード2 神技の騎士 ボーマン バニラユニット。しかし灼熱の獅子 ブロンドエイゼルのスペリオルライドの要となるため、そちらを採用する場合四枚必須と見てよいだろう。 災厄の魔道士 トリップ ヴァンガードヒット時、コスト回復をするユニット。 大いなる銀狼 ガルモールのようにゴールドパラディンのコストは2のものが多く、もしこれで1回回復できると能力の使用回数が1回増えることになる。 それだけにこのユニットのアタックはまず通してくれない。ガード強要ユニットとしてはかなり頼もしいといえる。 問題は序盤にコストを使用するカードがあまりないこと。 すれいがる・ソード ギガンテック・コマンダー 突撃するチャリオットナイト 条件コスト共に多々あれど、11000になるユニット群。 13000ヴァンガードへの対抗やスタンドトリガーを考える場合は役に立つ。 問題は極限突破現在9000でブーストできるユニットがすれいがる・ダガーしかないこと。20000ラインは作りにくい。 一概にどれが良いとは言いにくいので実戦投入した上で決めたいところ。 聖弓の奏者 ヴィヴィアン ヴァンガードヒット時、デッキトップをスペリオルコールするユニット。 コストが1と軽く、ランダム性はあるものの、この消費で一枚展開できるのは魅力。 ライドの予定が灼熱の獅子 ブロンドエイゼルの場合、能力使用はどのみち後半になるため、早めの展開ができる点でも相性は良い。 ただし大いなる銀狼 ガルモールの場合登場時にコストが足りないなんてこともありうるため、採用枚数はよく考えたい。 守護聖獣 エレファス 登場時、デッキからグレード0をスペリオルコールするユニット。 指定ユニットの展開ができるため一見優秀だが、呼んで来れるユニットがグレード0のノーマルユニット。 一般的な構築ならばグレード0はファーストヴァンガードとトリガーユニットしか入っていないだろう。 専用構築を求められ、コストも2と重く、かなり使いにくい部類に入るだろう。 採用するのであれば小さな拳士 クロンか草原に吹く風 サグラモール辺が対象か? 守護聖獣 ネメアライオン エスペシャルインターセプトユニット。 特定ユニットのサーチができる大いなる銀狼 ガルモールとも、なるべくリアガードを空けた上で自分ターンを迎えたい灼熱の獅子 ブロンドエイゼルとも相性が良い実に良いユニット。 パワーが低いため、ヒット時効果などには十分に注意したい。 ―グレード1 美技の騎士 ガレス バニラユニット。しかし灼熱の獅子 ブロンドエイゼルのスペリオルライドの要となるため、そちらを採用する場合四枚必須と見てよいだろう。 そうでなくとも守護聖獣 ネメアライオンの採用率が高めなので役に立つ。 すれいがる・ダガー リアガードがこのカードを含めず4枚以上という少々厳しい前提があるものの、コスト1で9000ブーストが出来るユニット。 フル展開していなければ使えない効果だが、幸い展開能力の多いゴールドパラディンならばある程度フォローが効く。 ツメの一撃などにも使用できるため、多めに採用したいところ。 聖斧の奏者 ニムエ 聖弓の奏者 ヴィヴィアンのグレード1版。このユニットのアタックなので少々使いづらい。 ブーストがないとヒットしにくく、結局上書きする羽目になり、せっかく得たアドバンテージが無に帰することになりかねない。 使うのであればウェイビング・オウル、フレイム・オブ・ビクトリーなどのいなくなるユニットを採用した上で使いたい。 ちゃーじがる 大いなる銀狼 ガルモールの専用ブースト。そのブースト値は11000と非常に頼りになる。 特に大いなる銀狼 ガルモールは指定ユニットのサーチができるため、ライン形成が非常にラク。 ソウルの関連で使用回数は限られるのでいざという時のみ使用したい。 ブレッシング・オウル ゴールドパラディン版スターライト・ユニコーン。 大いなる銀狼 ガルモールでサーチできるため、任意の列のパワーを上げることができる。 最も+2000で要求ラインを上げることは難しく、また使用したあとは6000パワーのデッドウェイトになりかねない。 とはいえ灼熱の獅子 ブロンドエイゼルで呼べると二度おいしいユニットではあるので採用候補には入る。 ―グレード0 紅の小獅子 キルフ ファーストヴァンガード候補その1。リアガードにスペリオルコール出来る上、パワー5000、更に灼熱の獅子 ブロンドエイゼルのスペリオルライドの要となる。 非常に強力なユニットであるため、灼熱の獅子 ブロンドエイゼルを1枚でも採用していれば大抵こちらがファーストヴァンガードになる。 ただし早いうちに除去できるガトリングクロー・ドラゴン、フレイムシード・サラマンダー、リザードソルジャー サイシンなどには注意したい。 小さな拳士 クロン ファーストヴァンガード候補その2。 どうしても乗りたいヴァンガードがおり、なおかつ灼熱の獅子 ブロンドエイゼルを一枚も採用していなければこちらの方が良い。 ただしコストを使う上、パワーも1000低い。よほどのことがない限りこちらを採用することはない。 ゴールドパラディン投票 コメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 47 (76%) 2 使ってみたいと思う 8 (13%) 3 弱いと思う 7 (11%) その他 投票総数 62 コメント コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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【オーディンガード】 種族 フェアリー系 クラス 5 説明 【オーディンガード】召喚モンスター 戦闘位置:空中、地上半神にして死者を迎える使者。戦女神の眷族神。バルキリーの中から選抜された主神オーディンの近衛。死者の中から勇者を選別し主神の宮殿に招く存在。主神の力を代行する事も可能であるという。 ステータス Lv.1時 器用値(↑4) 敏捷値(↑4) 知力値(↑4) 筋力値(↑1) 生命力(↑1) 精神力(↑4) スキル追加 Lv.1時 降神 自己回復[小] 物理抵抗[小] [ 属性 ] Lv.10時 自己回復[中] 魔法抵抗[大] Lv.20時 [ 属性 ] 耐麻痺 Lv.30時 物理抵抗[中] Lv.40時 [ 属性 ] 耐混乱 Lv.50時 重盾 重鎧 突撃 Lv.70時 分身 魔法抵抗[大] クラスチェンジ元 フレイヤガード クラスチェンジ先 不明 融合情報 融合識別 《融合対象となる召喚モンスターではありません》 融合相手 融合先 備考 Lv.70で獲得の分身はフェアリー系が好きなものには夢のようなスキル 初出 531話
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ライドフェイズ以外のフェイズでライドする事ができる能力の事。 【スペリオルライド】の能力発動の条件を満たせばヴァンガードのグレード条件は適応されない。 【スペリオルライド】前にヴァンガードがレストしていても【スペリオルライド】後はスタンドさせる。 クラン ユニット名 プレイ領域 発動条件 【ロイヤルパラディン】 未来の騎士 リュー リアガードサークル ばーくがる、ふろうがるをソウルに置く CB1 【かげろう】 魔竜戦鬼 ヤクシャ 手札 相手リアガードを1体退却 【かげろう】 ドラゴンナイト アリフ ヴァンガードサークル 鎧の化身 バー、槍の化身 ターをソウルに置く CB1 【かげろう】 ブレイジングコア・ドラゴン ヴァンガードサークル 鎧の化身 バー、槍の化身 ターをソウルに置く CB1 【たちかぜ】 混沌竜 ディノカオス 手札 自分のたちかぜのリアガードを2体退却 【グランブルー】 モンスター・フランク ドロップゾーン CB3 【グランブルー】 スピリットイクシード ドロップゾーン サムライスピリット、ナイトスピリットをソウルに置く
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ロイヤルパラディン 高いパンプアップ、豊富なサーチ手段による展開力、 ブラスター・ブレードとそのサポートカードによって、安定した戦い方のできるクランである。 ―キーカード 《騎士王 アルフレッド》 言うまでもなくこのデッキのメインヴァンガードである。 ブーストを受けられないが、ロイヤルパラディンのリアガードの数だけパワー+2000されるため、最高値は20000に達する。 ブーストを受ける必要がないということでもあるため、ブーストが欲しいリアガードへ優先的に後列を配することができるのも強み。 また、カウンターブラスト3と重いが、山札からグレード2以下のロイヤルパラディンをスペリオルコールできる。 手札を減らさずにリアガードを増やせるので非常に強力である。 ―サポートカード 《ギガンテック・チャージャー》 登場時、デッキトップのロイヤルパラディンをスペリオルコールするユニット。 ファイターズルールのばーくがる規制によりフィールドを埋める難易度が上がったため、相対的に価値が高くなった。 低いパワーと、コールするユニットがランダムであることが難点。 《ハイドッグブリーダー アカネ》 登場時、コストを払ってロイヤルパラディンのハイビーストをスペリオルコールできる。 フィールドを埋められるため、騎士王 アルフレッドとの相性は抜群。 ファイターズルールのばーくがる規制により相対的に価値が高くなり、 またこのカードはスキルでデッキのばーくがるを確実にスペリオルコールすることもできる。 《スターライト・ユニコーン》 登場時、好きなユニットにパワー+2000できる。 騎士王 アルフレッドは最大パワーが20000のため、パワーが11000のドラゴニック・オーバーロードなどを苦手とする。 だが、このユニットの能力で1ターン限りだが、パワー22000になれる。 また、ハイドッグブリーダー アカネでサーチできる点も見逃せない。 《湖の巫女 リアン》 ヴァンガードサークルに置かれた騎士王 アルフレッドはブーストを受けることができない。 つまり騎士王 アルフレッドの後列はパワーが高い必要はなく、このカードのような能力を持ったユニットが良い。 本来なら能力を使用するとブーストできなくなるこのカードも、支援不要な騎士王 アルフレッドの後列なら存分に使える 《ぶるうがる》 ばーくがるがファーストヴァンガードに出来なくなったため、現在はこのユニットがファーストヴァンガードとなる。 ライドされた際に自身をスペリオルコールすることができ、リアガードを埋めるのに役立つ。 騎士王 アルフレッドの後ろに置いてしまえばパワーの低さも気にならない。 《ういんがる・ぶれいぶ》 ぶるうがるよりパワーが高く、手札も増やせるため、こちらをファーストヴァンガードにすることが多いだろう。 《ばーくがる》 ファイターズルールにより、ファーストヴァンガードにすることができないが、デッキに投入することは可能。 レストのみのコストで、ロイヤルパラディンのユニットを増やせるので、騎士王 アルフレッドのパワーアップに貢献してくれる。 ただし、序盤にコールできなければさほど意味がなく、グレード0のため手札事故の要因となり、ふろうがるを展開することを踏まえたデッキ構築が必要となる。 •まぁるがる ソウルに置くことで、好きなユニットにパワー+3000できるドロートリガー。 使い方はスターライト・ユニコーンと同じだが、トリガーユニットなので採用が容易。 ロイヤルパラディン投票 コメント このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 41 (47%) 2 弱いと思う 24 (28%) 3 使ってみたいと思う 22 (25%) その他 投票総数 87 コメント コメント すべてのコメントを見る このデッキの弱点 騎士王 アルフレッドは地力ではパワー20000にしか達せないため、相手のヴァンガードがパワー11000のユニットだとパワー16000でも20000でも大差ない状態になってしまう。 とはいえ、ブーストなしでパワー16000を出すことはできるため、地力も活かせば致命的な不利になることはまずない。 他に強いて挙げるならば、必然的に基本パワー10000のヴァンガードになるため、リアガードでパワー20000を保たれるようなことになると防御面が厳しくなることだろうか。 このデッキへの対抗策 ユニットの数だけ騎士王 アルフレッドがパワーアップするということもあり、こまめに相手リアガードを退却させていきたいところである。 相手リアガードの数を2体以下にすることに成功すればアルフレッドのパワーも14000以下となりガードが容易となるだろう。 無理にたくさんのリアガードを退却させずとも、リアガードを3~4体にさせるだけでもパワーが落ちるため上出来である。 しかしながらユニットの高速展開はロイヤルパラディンの得意とするところであり、中途半端な除去ではすぐに後続を補充されてしまい、かえってこちらが遅れを取る結果になりかねない。 この場合はリアガードの退却にアタックを割くよりも、ヴァンガードであるアルフレッドへアタックを集中させてしまうのがよいだろう。 アルフレッド自身の通常時のパワーは特別高いわけではではないため、こちらもリアガードを展開していれば互角に戦えるはずである。 油断していると突然孤高の騎士 ガンスロッドやソウルセイバー・ドラゴンへ再ライドされ、一撃必殺の奇襲を仕掛けてくることもあるので注意。 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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プロファイル / 関連テキスト / キャラクターデータ / 考察 / コメント プロファイル 【シュレディンガー】言葉を発することに意味はあるのか。所詮、他人同士が通じ合うことなど出来やしないのに。猫背が故にシュレディンガーと呼ばれた天才は、義口型ドライバ【ディラック】でその口を塞いだ。丁度雪が降り始めた季節、言葉を超越した交流に覚えた初恋。それは、刃と化した水が踊り舞う悲劇のクリスマスの始まり。 【水才シュレディンガー】一夜にして666人の人間が殺された。2年前の冬、あまりにも悲惨な出来事は「蒼のクリスマス」と呼ばれた。シュレディンガーが覚えた初恋、交流という名の大量虐殺。逮捕された水才は【ディラック・ポール】で言葉を、口を閉ざした。そんな彼が再び姿を現したのは、世界評議会主催の新型ドライバ発表会だった。 【シュレディンガー:カイト】氷水研<アモルフォス>に届けられた謎の小包。開けてみると、何故か一度開封された痕跡のある袋に、常界で大人気なカイトの衣装が折り畳まれていた。添えられた手紙には「サイズ間違えちった(´・ω`・)」とだけ書かれていた。シュレディンガーはそれが何の衣装かも知らずに、とりあえず袖を通していた。 初音ミク コラボユニット。衣装の送り主はカルネアデス 関連テキスト アオト サミダレのテキストでブルーノと共にシュレディンガー サミダレと対峙している。 マーメイド 氷水研アモルフォスのテキストで被験体にされている。 ウォタトロン 【ウォタトロン:ツヴァイ】増え続ける火災、その火種を消すために強化された自立型ドライバ【ウォタトロン:ツヴァイ】は追加の製造を中止された。裏社会で行われていた取引、戦闘兵器としての利用価値、動いてしまった不透明な外貨、自らがなってしまった争いの火種。そして、聖暦の天才の元へ舞い込んだのは、次なる世代の開発資金。 【ウォタトロン:ドライ】共通化されていた第三進化の設計、そんな【ウォタトロン:ドライ】の目的に水才は気がついていた。もう既に自分の範疇ではない、だけどそれも好都合。思い通りにならないドライバが思い通りの世界を作ってくれる。だったらいっそ、行く末は誰かに任せようか。ばら撒いたドライバに、水才は多くの初恋を求めた。 ブルーノ 【ブルーノ】亡き父の仇を討つ為に機関へ志願した少年、丈の長いジャケットに込めた誓いから授かったコードネーム・ブルーノ。子供だと嘗められないよう、身の丈程の大きな銃鎚型ドライバ【マラディザンド】を力任せに振り回す。込めた誓い、父の仇、それが親殺しの罪を背負った水を留めし者と対峙する道になるとも知らずに。 【聖銃士ブルーノ】幾つもの噂を抜け、辿り着いた親殺しの罪を負いし男との対峙。だけど、その男に見覚えはなかった。2年前のクリスマス、自分の目の前で父を引き裂いたのは、金髪、碧眼、そして水を操りし義口型ドライバ。やりきれない想いに溢れ出した焦燥、聖銃士ブルーノは【マラディザンド:リボルブ】を片手に崩れ落ちた。 「蒼のクリスマス」でブルーノの父を殺害した。 サンタクローズ 【サンタクローズ】2年前の聖なる夜、サンタクローズは姿を消した。彼が訪れた民家で、目にしたのは蒼い水の飛沫、聞こえたのは悲痛な叫び。初恋を覚えたひとりの天才を追いかけて、また、その裏に隠された真実を紐解く為、自らの仕事を投げ出した。怒りに震えた彼の袋型ドライバ【プレゼント】には、何が詰め込まれているのか。 サミダレ 【サミダレ】崩れ落ちた聖銃士に手を差し伸べる水を留めた少年。その背後、聞こえた起動音。オリジナルを超えるにはオリジナルを倒すしかない、そこには【サミダレ】を従えた猫背の天才が立っていた。こんな偶然って、あるんだね。血相を変えた聖銃士と天才、水を留めた少年と自らを模した自律兵器の、四人の戦いが始まる。 【サミダレ:マブイ】四つの水の巡り合い、深き想いを込めた銃鎚は天才の初恋を打ち砕き、海神の魂は冷めた心を貫いた。止まるはずの鼓動が、聞こえる。いや、聞こえるはずのない鼓動が、聞こえた。エレメンツハートの稼働条件は満たされ、再起動<リブート>された【サミダレ:マブイ】は初めて言葉を口にした。どうぞ、ご命令を。 ルリ 【水拘獣ルリ】それでも僕は初恋を追い求めるよ、そんな走り書きを残して失踪した天才の職務放棄により解放された水拘獣ルリは命からがら逃げ出した。助けを求めたのは水を司る大精霊、だけどその隣りには、見覚えのある姿が。二年前、聖なる夜、あなたをあの場所で見たわ。唯一の目撃者は、水を宿した少年へ、敵意を向けた。 氷水研アモルフォス 被験体105被験体105、左腕に貼られた番号。いったいこの施設には、何体の被験体が用意されているのだろうか。力を抜きとられ、そして使い捨てにされる被験体。利用される側と、利用する側、そのどちらかしか、この施設には存在していなかった。 起動実験レポートA起動実験レポートAに記載されていたのは水の力により活動をする自立型ドライバ達の開発経緯から、経過報告まで、その全てだった。走り書きのそのレポートの最後、それでも僕は初恋を追い求めるよ、そんな一言が添えられていた。 この後研究所から失踪する模様 水に魅せられし天才初恋に目覚めた天才は初恋を追い求めた。言葉を越えた交流の先で見つけた初恋。いつか恋は、愛に変わり、そして終わりを迎える。そう、天才の初恋はいつか、純愛へと変わる。終わりを迎えるまでに、あと何人が犠牲となるのだろうか。 聖暦の天才 水の天才……。言葉一つ発さず、開発に没頭する水才は初恋を追い続けた。 二年前の冬 、言葉を超越した交流。そう、あの日確かに一人と交流をした。言葉は交わさず、水の刃を交し合う。そして、追い続けた初恋が入れ替わっていたことに気付きもしなかった。 初音ミクエリアII 【シュレの場合】BOSS:シュレディンガー:カイト………………………………………………………………………………………………………………………………… ………………………………………………………………………………………………………………………………… ………………………………………。 キャラクターデータ 名前 ☆5【シュレディンガー】 → ☆6【水才シュレディンガー】 ドライバ 義口型ドライバ【ディラック】 → 【ディラック・ポール】 スキル LS 水の理 → 水の理 AS ストロング:アクア → ストロング:アクア NS1 ディラック → ディラック・ポール NS2 キャット → パラドックス・キャット 元ネタ 「 シュレディンガーの猫 」で知られる物理学者 エルヴィン・シュレーディンガー ディラックの元ネタは ポール・ディラック セリフ 「だったらいっそ、行く末は誰かに任せようか。」ウォタトロン 「こんな偶然って、あるんだね。」サミダレ 「それでも僕は初恋を追い求めるよ」水拘獣ルリ 考察 主にキャラの目的だとか、キャラの行動時系列だとか。 コメント 名前 コメント
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元々はロイヤルパラディンやシャドウパラディンに所属していたユニットたちが集まって結成されたクラン。 そのため、ロイヤルパラディンやシャドウパラディンの性質を受け継ぐユニットが多い。クラン独特の特徴は山札からスペリオルコールする事に長けているといった点だろう。 代表的なユニットは灼熱の獅子 ブロンドエイゼルが挙げられる。 灼熱の獅子 ブロンドエイゼル ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) ゴールドパラディン - ヒューマン パワー10000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(2)] あなたのリアガードが4枚以下なら、あなたの山札の上を公開する。そのカードが《ゴールドパラディン》なら、ユニットのいない(R)にコールし、違うなら、その山札をシャッフルする。コールしたら、そのターン中、このユニットのパワーを増やす。増やす数値は、この効果でコールされたユニットの元々のパワーである。 【永】【(V)】:あなたのターン中、あなたの《ゴールドパラディン》のリアガード1枚につき、このユニットのパワー+1000。 このように展開力に長けているが、デッキトップからコールするユニットが多いため、ランダム性が高い。 だがその効果を補うように退却して新たに効果を発動するユニットも存在する。 また、デッキからスペリオルコールするというクラン特性の関係上、山札からコールされた時に効果が発動するユニットが多数存在する。 代表的なデッキは解放者、エイゼル、ガルモールエイゼル、ガルモールガンスロッド、スペクトラル・デューク・ドラゴンなど。
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なるかみ(デトニクス・スティンガードラゴン軸) なるかみ(デトニクス・スティンガードラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《デトニクス・スティンガードラゴン》 サポートカード プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 ワイルドラン・ドラグーン 1 FV 毒心のジン 4 疑心暗鬼のジン 4 ドラゴンダンサー ヴィアンネ 4 愛の神 カーマ 4 1 ワイバーンストライク ピグルマ 4 ドラゴンダンサー アナスタシア 4 ドラゴンダンサー ストーミ 4 ライジング・フェニックス 3 2 魔竜戦鬼 カルラ 4 魔竜戦鬼 チャトゥラ 4 ドラゴンダンサー ジューリア 2 3 アーマーブレイク・ドラゴン 4 デトニクス・スティンガードラゴン 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 征天覇竜 コンクエスト・ドラゴン 4 雷龍騎士 ゾラス 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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登録日:2011/06/13 Mon 06 24 20 更新日:2024/04/03 Wed 14 33 49NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 カードファイト!!ヴァンガード クラン ファイナルターン!! ユナイテッドサンクチュアリ ロイヤルパラディン ヴァンガード 世界大会 優遇クラン 先導アイチ 全国大会 聖騎士 立ち上がれ!僕の分身! 概要 ロイヤルパラディンは、TCG・ヴァンガードのクランの一つ。 所属国家はユナイテッドサンクチュアリ。神聖国家の第一正規軍であり、アルフレッドがこのクランを束ねている。 このゲームの代表的なクランの一つであり、最初期から存在する。 主な種族は「ヒューマン」「エルフ」「ハイビースト」また、守護竜の「コスモドラゴン」も多く存在。 現時点では環境のトップメタの一角であり、「絆」をテーマにしてことからデッキからのリクルートに長ける展開クラン。 その他多彩なパンプアップ効果を使用し、爆発的な火力で一斉攻撃を行うスタイルが特徴。 アニメでは初代主人公であり、ヒロインの先導アイチが使用していたクラン。 その他にも多くのモブキャラ、コーリン、レギオンメイト編前半の櫂トシキ、ヴァンガードGにおいてもクロノのチームメイトにしてライバルでもある綺場シオンに使用されるなど、二期以外では大体メインキャラクターに使用される。 またDAIGOがアニメに出演した時に使用しているのもこのクラン。 その為、物凄く優遇されていると言えるだろう。絶賛インフレ中 _ 以下は主なカード達 グレード3 ■騎士王 アルフレッド 一期においてロイパラが一強と言われた原因の一枚。 ■孤高の騎士ガンスロッド 詳細は当該項目にて ■ソウルセイバー・ドラゴン 詳細は(略) ■アルフレッド・アーリー ■爆炎の剣士 バロミデス ■マジェスティ・ロードブラスター ■神速の騎士 ガラハッド ■斬魔の騎士 ローエングリン ロイヤルパラディン中、唯一ソウルチャージ能力を持つケツアゴナイスガイ。 その為ペガサスナイトやバロンとは相性が良い。 マロンブーストでP20000と及第点。 必殺の斬魔ブレードは、相手のリアガードを全てなぎ払う強力な効果だが、ヒット時効果なので非常に難しい。 ソウルセイバー軸のソウル溜めに入れられることもしばしば。 ■ギガンテック・チャージャー 登場時にデッキトップを見て、ロイヤルパラディンならスペリオルコールできる能力を持つ。 リアでも使えてコストも無いので、非常に使いやすい。 デッキをロイパラ単色にして確実にコール出来るようにしよう。 ばーくがる規制の今、アルフレッド軸の優秀なパワー上げカード。 ■《サンクチュアリガード・ドラゴン》 ロイパラの創始者であるという設定を持つDAIGOドラゴン。 Vライド時に手札を一枚捨てデッキの好きなグレード1のロイヤルパラディンをスペリオルコールできる、 LBで自分の場のロイヤルパラディンの数だけパワーが3000ずつ上がっていく、いわばLB版騎士王ともいえるスキルを持っている。 パワーも11000あるためかなり使い易い。 各メディアミックスではDAIGOの使用したカード。 このカードの入っているトライアルデッキもズバリ「DAIGOスペシャルセット」である。 能力的には双闘のあたりで完全に型落ちになったのだが・・・? ■《純真の宝石騎士 アシュレイ》 ロイヤルパラディンのブレイクライドユニット。 BR効果は共通効果のパワー+10000に加え、クリティカルを+1するのみであり、 どのような状況でも腐りにくいものの他のBRに比べ少々見劣りする。 ただし、後述の非常に強力なクロスライドを持つため、使用価値は十分ある。 アニメにおいてはコーリンが使用した。 ■《哀哭の宝石騎士 アシュレイ “Я”》 ロイヤルパラディンのЯユニット。 ■《探索者 シングセイバー・ドラゴン》 P11000 コスモドラゴン 【起】【(V)】:【双闘20000】「ブラスター・ブレード・探索者」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 【自】【(V)】:[【カウンターブラスト】(2),【ソウルブラスト】(3),あなたの手札から2枚選び、捨てる] このユニットがヴァンガードにアタックしたバトルの終了時、このユニットが【双闘】しているなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「探索者 シングセイバー・ドラゴン」を1枚まで探し、【スタンド】でライドし、その山札をシャッフルし、あなたのソウルから「ブラスター・ブレード・探索者」を1枚選び、【双闘】する。 【自】【(V)】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+2000 第16弾《竜剣双闘》に収録された双闘ユニット。探索者は「シーカー」と読む。 使用したのは主に櫂トシキ。(ただし劇場版にてアイチのデッキに投入されているのが確認できる) 書いてあることを一言でまとめれば、「絶対Vスタンドする」「一ターンに複数回使用可能」と実に櫂君らしいぶっ壊れた能力持ち。 強いことには強いが、双闘指定なので微妙に遅い。その為現環境ではあまり使われていない。 ……と、現在ではいえるが登場当時は環境を荒らしまわっている。詳細はシングアビス(カードファイト!!ヴァンガード)を参照するとわかるかもしれない。 何気にこいつの効果そのものには探索者を指定しないので、かなり柔軟な運用が可能。 ■《光源の探索者 アルフレッド・エクシヴ》 P11000 ヒューマン 【起】【(V)】:【双闘20000】「ブラスター・ブレード」か「ブラスター・ブレード・探索者」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 【永】【(V)】:あなたのターン中、このユニットが【双闘】しているなら、他のあなたのカード名に「探索者」を含むユニット1枚につき、このユニットのパワー+1000。さらに、あなたのリアガードが5枚以上なら、このユニットのクリティカル+1。 【起】【(V)】:[【カウンターブラスト】(2) - あなたのカード名に「探索者」を含むカード] あなたの山札からカード名に「探索者」を含むカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 ムービーブースター《ネオンメサイア》に収録された双闘ユニット。 史上初の二枚のレギオンメイトに対応する「デュアルレギオン」持ちのユニットであり、アイチの最後のグレード3ユニット。 この効果により、実に数年ぶりにアイチが最初のブラスター・ブレードを使用することになってくれた。 効果は基本的に探索者と相性が良いものであるが、別に一部の効果を割り切ればといろんな軸のロイヤルパラディンで使用できるものであり、特にクリティカルが探索者に依存しないのがうれしい。 また、「アルフレッド」を指定したロイヤルパラディンを強化するコミックブースター「先導者と根絶者」が発売するのでそれと組み合わせるのも面白いかもしれない。 ■《青天の騎士 アルトマイル》 P11000 ヒューマン 【永】【(V)】【Gブレイク】(2)(あなたの(V)かGゾーンに表のGユニットが2枚以上で有効):あなたのターン中、あなたの前列のユニットすべてのパワー+5000。 【自】【(V)】:[【カウンターブラスト】(1)] あなたのターン中、あなたのGユニットが【超越】した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの手札から2枚まで選び、別々の(R)にコールし、あなたのユニットを2枚まで選び、そのターン中、パワー+5000。 アニメがヴァンガードGに移行してから初めて発売したトライアルデッキ二種の片割れ「明星の聖剣士」に収録されたいわゆる「超越ボーナス」持ちのユニットの一枚。ちなみにこのトライアルデッキから仕様が変更され、はじめやすくなった。 アニメにおいてはクロノのライバルである綺場シオンの分身として使用されている(と同時に彼は必ずこのカードにライドする) 効果は全て超越に関係したもので、Gブレイク2の方は少々タイミング的には遅いものの安定したパワーラインを約束してくれる。 超越ボーナスの方も安定した能力で、いわば簡易版ソウルセイバードラゴンというべきものだが、あちらとは違いパワーアップ前に手札から対象のカードをコールすることもできるので腐りにくい。また手札から一枚もコールしなくても効果を使える。 その他、「アルトマイル」という名前にはそこそこサポートも存在するのでいろいろできる器用なカードである。 但し超越軸と必然的になるのでG2止め戦術には注意。 グレード2 ■ブラスター・ブレード ■沈黙の騎士 ギャラティン ■ハイドッグブリーダー アカネ 以上のカードは個別記事を参照の事。 ■真理の騎士ゴードン P8000とG2としては物足りないが、インターセプト時、ガードが10000になるためあまり気にならない アルフレッド軸でギャラティンと並んでよく呼ばれていたカード。 彼のおかげで生き残れた人も多いはず。 ■《宝石騎士 そーどみー》 P9000 ハイビースト 【自】:[【カウンターブラスト】(1) - カード名に「宝石騎士」を含むカード] このユニットが(R)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札からカード名に「宝石騎士」を含むグレード1以下のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 超越実装前のプレゼントキャンペーン、及びGブースター一弾「時空超越(ストライドジェネレーション)」のボックス封入特典として収録されたカード。 その性能は数少ないCB1での呼ぶ能力且つ、数多くのロイヤルパラディンに「宝石騎士」の派遣を行わせることになった非常に強力なカード。 丁寧に宝石騎士には7000のG1は多くいるので、呼び出したカードこそバニラになりやすいもののECB1で16Kラインを完成させられる凶悪さに比べれば微々たるもの。 実は双闘に対応しているのだが、基本的になかったことにされている。それぐらい強力なメイトである。ぶっちゃけ解放者のアグロヴァル並の最強のG2の一枚。 宝石騎士とついているものの、使われるのは主にSGD軸やシングセイバーである。規制が現在検討されていると公式に言われた。(まだされていないが) ■《ナイト・オブ・ツインソード》 P9000 ヒューマン 【自】【(R)】【Gブレイク】(1)(あなたの(V)かGゾーンに表のGユニットが1枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(1)] このユニットがヴァンガードにアタックした時、このユニットが【ブースト】されているなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「ナイト・オブ・ツインソード」以外のグレード2のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 「明星の聖剣士」で収録されたカード。 Gブレイクを達成することでCB1 ブーストありで、バトルフェイズ中にG2の同名カード以外をスペリオルコールすることができる。 つまりは連続攻撃を狙えるカードで普通に使っても強いカード。 ここでそーどみーを呼び出すと一ライン完成しなおせるので扱いやすい。 とはいえ、これだけだと呼べるのはそーどみーを除けばせいぜい12kのアタッカーぐらいで、ヴァンガードにトリガーが乗ったら台無し…ということもある。 またノヴァグラップラーやグレートネイチャーにこいつ以上の連撃を得意とするこのブースト時Gブレイクサイクルが存在しているため相対的に劣って見えるだろう。 だが、そんなこいつの弱点を補うGユニットが存在する。その為いろいろなファイターにこのサイクル中最強だと言われやすい。 ■《スターライト・ヴァイオリニスト》 P8000 ヒューマン 【自】:[【カウンターブラスト】(1),【ソウルブラスト】(1)] このユニットが(V)か(R)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「スターライト・ヴァイオリニスト」以外のグレード2のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 「時空超越」にて収録されたカード。このブースターの出身カードとしては珍しくGブレイク指定がないのが特徴。パワーは低めだが… なおコスト的にも効果的にも《スターコール・トランぺッター》の存在意義を著しく減らした罪深いカードである。 パワーが低目と言ったが、このカードは序盤に引けるとアホみたいに速攻を仕掛けることが可能。 また万が一CBが2溜まっていたらそーどみーへつなぎなんと手札消費1でほぼ全てのリアガードを埋めることが可能というトンデモない速攻性能を持っている。 これによって相手を序盤から息切れさせていく戦術が主流となっていった。 流石にG3以降はパワーが低い・・・などと思うかもしれないが、それもツインソードと同様にGユニットで解消可能。 また、このカードとそーどみーの存在が、現在のロイヤルパラディンのG2止め戦術を成り立たせているといても過言ではない。 ■《風雅の騎士 ベニゼール》 P9000 ヒューマン 【自】【Gブレイク】(1)(あなたの(V)かGゾーンに表のGユニットが1枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(1),【ソウルブラスト】(1)] このユニットが(R)に登場した時、あなたのグレード3以上のカード名に「アルトマイル」を含むヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「風雅の騎士 ベニゼール」以外のグレード2のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルし、そのターン中、そのユニットとこのユニットのパワー+2000。 解りやすく言えばヴァイオリニストのGブレイク ヴァンガード指定版。遅くなったもののその分パワーが上がり単独ヒットさせやすくなったなどの良点もあり。 G4弾「討神魂撃」にて《飛天の聖騎士 アルトマイル》が登場したため使い勝手が良くなった。 グレード1 ■小さな賢者 マロン、《繊月の騎士 フェレックス》 効果は持たない8000バニラ。 マロンはアニメでアイチきゅんのイメージが投影され視聴者を新たな世界に先導しようとした。劇場版でも使用されている。 フェレックスはシオンが使用しているバニラユニット。 ■ういんがる ■閃光の盾 イゾルデ 所謂完全ガードのロイパラ版。 その他、「閃光の宝石騎士 イゾルデ」、「護法の探索者 シロン」「レインボー・ガーディアン」「ホーリーナイト・ガーディアン(完全ガードG)」など多数ある。 ■若年のペガサスナイト ソウルにカードが置かれる度に、P+3000される。 ローエングリン軸のお供。 ■ぽーんがる P7000でCB1でこのカードをソウルに置き、デッキからソウルセイバードラゴンを手札に加えることができる。 デッキからG3をサーチできる数少ないカード。 ロイパラのG3ライド事故回避としてよく利用された。 比較的パワーも高くブースト役としても優秀でいざとなればデッキからアタッカーをサーチできる万能カード。 ■《変革の騎士 ピール》 P7000 ヒューマン 【自】【(R)】【Gブレイク】(1)(あなたの(V)かGゾーンに表のGユニットが1枚以上で有効):他のあなたのグレード2のユニットが(R)に登場した時、あなたのカード名に「アルトマイル」を含むグレード3以上のヴァンガードがいるなら、このユニットと同じ縦列にいるユニットを2枚まで選び、そのターン中、パワー+2000。 「討神魂撃」に収録されたユニット。 アルトマイルの強力なサポートであり、うまくやるととんでもない火力をたたき出せる。 G2ながらも疑似ブーストが可能な「てっくがる」の存在も大きい。 グレード0 ■ばーくがる 最強のFV。 ■未来の騎士 リュー ばーくがる、ふろうがると自分をコストにブラスター・ブレードをスペリオルライドできる効果を持つ 前からニート疑惑がかけられていたが、ばーくがる規制で本物のニートに ミライナンテナカッタ ■スターダスト・トランペッター トランペッターの項目参照のこと。 みんな大好き我らがぺったん初期FV ばーくがる規制の今再び帰り咲くか? ■《閃きの騎士 ミーリウス》 P5000 ヒューマン 【自】:先駆(同じクランのユニットにライドされた時、(R)にコールできる) 【起】【(R)】【Gブレイク】(1)(あなたの(V)かGゾーンに表のGユニットが1枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(1),このユニットをソウルに置く] あなたの山札からグレード2のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 「明星の聖剣士」に収録されたGブレイク持ちのFV。 使えるタイミングこそ遅いものの、超越軸の基盤であるG2をなんでも呼んでこれるのは非常に便利。 これで前述のカードたちを呼ぶと更にアドバンテージを稼げる。 グレード4(Gユニット) ■《朧の聖騎士 ガブレード》 P+15000 ヒューマン 【超越】(お互いのヴァンガードがグレード3以上で解放!) - ストライドステップ - [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【自】【(V)】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、あなたの山札からグレード2以上のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 「明星の聖剣士」に収録されたGユニット。効果としては可もなく、不可もなくだが早期に使えると便利。 ■《神聖竜 セイントブロー・ドラゴン》 P+15000 コスモドラゴン 【超越】(お互いのヴァンガードがグレード3以上で解放!) - ストライドステップ - [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【起】【(V)】:[あなたのGゾーンから裏の「神聖竜 セイントブロー・ドラゴン」を1枚選び、表にする] そのターン中、あなたのリアガード1枚につき、このユニットのパワー+3000。あなたのGゾーンの表のカードが2枚以上で、あなたのリアガードが2枚以上なら、そのターン中、このユニットのクリティカル+1。そのターン中、この能力は使えなくなる。 「時空超越」収録された所謂「Gペルソナブラスト」を持つユニット。 その効果は単純に脳筋。ガード制限もなにもないが、どうせこいつの一撃は完全ガードが無ければとめるのは困難であるので問題ない。 こいつの登場で、CBSBを使い切った後の探索者 シングセイバー・ドラゴンも動きやすくなった。 ■《神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア》 P+15000 コスモドラゴン 【超越】(お互いのヴァンガードがグレード3以上で解放!) - ストライドステップ - [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【永】【(V)】:あなたのターン中、あなたのカード名に「サンクチュアリガード」を含むハーツカードがあるなら、あなたのグレード1以下のリアガード1枚につき、あなたの前列のユニットすべてのパワー+3000。 「ファイターズコレクション2015」に収録された「サンクチュアリガード」専用の超越で、SGD軸が全国突破した元凶にして非常に強力なカード。 自分のすべてのラインにサンクチュアリガード・ドラゴンの効果を与えるだけの単純なものだが、この効果は永続効果。大体すべてのラインが15k要求以上を相手に行うことができる上それが1ターンで4回飛ばせるのだ。スタンドトリガーを使用すれば更に増える。 このカードの登場で、ナイト・オブ・ツインソードやスターライト・ヴァイオリニストの欠点がすべて解消されるため、物凄く強い。 そして一回目の超越で勝てることから、探索者 シングセイバー・ドラゴンが「遅い」と言われ、SGDが暴騰した理由である。 無論現環境のトップメタであり、このカードをどうにかしてもまだまだロイパラには強力なGユニットがいる。 ■《飛天の聖騎士 アルトマイル》 P+15000 ヒューマン 【超越】(お互いのヴァンガードがグレード3以上で解放!) - ストライドステップ - [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【自】:[あなたのGゾーンから裏の「飛天の聖騎士 アルトマイル」を1枚選び、表にする] このユニットが(V)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、そのターン中、このユニットは『【永】【(V)】:あなたの前列のユニットすべてのパワー+3000。』を得る。さらに、あなたのGゾーンの表のカードが2枚以上なら、あなたの山札からグレード2のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルし、そのターン中、そのユニットのパワー+5000。 「討神魂撃」に収録されたGユニット版「アルトマイル」。彼の未来の姿であるという設定があり、アニメにおいてはシオンが使用したG一期最後の切り札。 ノーコストで展開、パンプアップが可能で、変革の騎士 ピールなどをうまく利用することができる扱いやすいユニット。 また一回目からパンプアップ効果は使えるので、青天の騎士 アルトマイルのGブレイク補助にも有用。 また変革の騎士 ピールを絡めると神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア以上の火力をたたき出せる。・・・その為、G3の青天の騎士 アルトマイルより遥かに採用率が高かったり。 ●弱点 ロイヤルパラディンはその安定した展開力と爆発的火力の両立により、回ると手が出せないほど強力なクランである。 となると焼きで戦線を延々と潰していくのも手であるが、それだとコストが追いつくと意味を成さなくなってしまう。 そのためメガコロニーのスタンド封じやリンクジョーカーの呪縛で封じ込めたほうがよく効く。 ただし、揃っているグレード2の性能が素晴らしく凶悪なため、グレード2止め戦法も余裕でこなす。 その為基本的に止めることはかなり難しい。 ●デッキ集 アルフレッド軸 騎士王をG3に据える形 ばーくがるFV禁止を受け弱体化 バロミセイバー軸 優秀な効果のバロミデスとソウルセイバーを使う形 ガラハッド軸 手札を使わずライドできるガラハッドを主軸にした形 ブリジット軸 ブリジットのパワーで押し切る形。安価。 ガルモール軸 4弾で登場したガルモールを中心に、すのうがるをサーチしてパワーを上げる型。通称「ブリザードフォーメーション」 マジェスティロードブラスター軸 アニメ無印シリーズ最終回にて登場した。カード自体は当時から現在まで莫大な人気がある。 宝石騎士(ジュエルナイト)軸 10弾で登場した「宝石騎士」と名のついたユニットを中心に構成される軸。 リアガード「宝石騎士」の枚数が一定以上になるとスキルが発動するカードが多い。 また、G2以下だけの宝石騎士をそーどみーの性能から派遣したものとして出張要員としてよく使われる。 サンクチュアリガード軸(SGD軸) DAIGOスペシャルセットで登場した、サンクチュアリガードドラゴン(以下SGD)を中心に組まれる軸。 単体でのハイパワーが魅力的。…だったのだが。 前述した《神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア》の登場で爆発的な火力を得て環境トップを制圧した。 動き方としては基本的なロイヤルパラディンである。 超越軸(アルトマイル軸) 超越と各種サポートを生かして戦う軸。当初はアルトマイルそのものにサポートは無かったが後に登場した。 Gブレイクを持っている中心がアルトマイルなので便宜上こう記載する。 全体的にG2を呼ぶことを得意としており、それによって前線の維持を得意とする。 また縛り自体は緩いものが多いので他の軸との混合も視野に入る。 こちらも動きとしては普通のロイヤルパラディンである。 ●クラン設定 王国「ユナイテッドサンクチュアリ」が誇る聖騎士団 最新科学で開発された剣や鎧を装備しているうえに、英雄達が強い絆で結びついた強力な軍勢 しかし、一方で騎士王の掲げる理想論に反発する者達もおり、結果シャドウパラディンを生み出す事となった。 新弾が出る度に必ず強化されているクランであり、他のクランが強化されても、同じようにロイパラも強化されるので結局戦力差があまり埋まらない・・・というのは一期の話。 一期で暴れすぎたためか、全国大会にて連覇したことからか定かではないが、二期においてはほとんど収録されず(とはいえそれでも全国大会を制覇し三連覇になったが・・・) 第1回目のVG世界大会でマジェスティロードブラスター軸で優勝している。 どれだけつよいんや… (ファイターズクライマックス2012世界大会Jサイド) 三期においては収録はされているが、二期以前のカードとは違うデッキになる「宝石騎士」が中心に収録されたりなどもあり、カードパワーが全体的に上がったのもあり現在では少々力不足。 四期においては再び主役クランとして抜擢。今後の強化に期待がかかる。 ちなみに現在では殆どのクランが有する汎用FV、通称シズク互換を有さない数少ないクランである。 追記・修正は、新しいファーストヴァンガードを用意してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] SGDとかいう最強の置物G3&脳筋なレガリア・・・ -- 名無しさん (2015-07-15 14 23 26) SGDと波紋の大躍進は登場当時に誰が予測しただろうか…… -- 名無しさん (2015-12-10 20 34 39) 名前 コメント