約 11,783 件
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ジョブ:シーフ アビリティ(JP/射程/範囲/高さ/SP)ハートを盗む(150/3/1/-/0);対象の異性又はモンスターをチャームにする 武器を盗む(600/1/1/1/0);対象の装備している武器装備を盗む アクセサリを盗む(500/1/1/1/0);対象の装備しているアクセサリ装備を盗む
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時間・空間を省略する演出の事。 省略と言ってもワープやタイムスリップする訳ではなく、例えば主人公宅のシーンの次に学校のシーンがある場合、わざわざ主人公が学校へ行くまでを描かずとも、間に学校の全景を一カット挟めば事足りる。 このように時間・空間を省略する事を「時間を盗む」「空間を盗む」という。 演劇では手品じみた事をしない限り場面を変えるのに一手間かかるため、映像作品はそれに比べて時間・空間を非常に簡単に盗む事ができる。 その代わり視聴者が混乱しないよう、時間・空間が移動した事を示す状況説明のためのカットが重要になってくる。 逆に、時間・空間をあえて盗まないという演出もアリ。 例えば細田守版『時をかける少女』では、主人公が友人の元へと必死に走るのを延々と映すカットがあった。 それまで散々走るシーンを省略してきた後のこのカットは非常に印象的で考えさせられるシーンだった。そして喘ぎ声がエロい。
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盗む 盗賊専用のコマンドで初出はトラキア776。 踊りなどと同様、コマンドを実行すれば100%の確率で成功し、一定の経験値を得る。 盗む対象の重さ以上の体格を必要とするため、魔導書などの軽い武器が狙い目。普通にプレイしていればそれぐらいの意識で終わってしまうが…転職アイテムやドーピングアイテム、回復アイテムや鍵などを盗めるので、重宝するコマンドであることには変わりはない。 そして廃人プレイヤーたちの軍には、聖戦士の書を使い回しつつ行なわれる乱数調整成長の末に、ガチムチな盗賊が2〜3人は生まれる事となる。これで君も立派なリーフ盗賊団の仲間入りだ! 蒼炎からは力の値が盗むもの重さ(装備してなければ武器も可)、相手の速さより自分の速さが大きくければ盗める。~ なので、蒼炎ではスリープを使えば貴重な武器も盗め、終章では光S武器のレクスオーラも盗める。~ (ただし確率は低い。賢者のフルパラでもスリープが当たるのは50%ほど)~ 暁では、武装解除と、小手調べ等の寸止めスキルで盗みたい放題になる。~ なにかと資金が不足しやすい暁では重宝するスキルだろう。 聖戦の系譜 聖戦の系譜におけるシーフおよびシーフファイター専用のスキル。 攻撃を当てる事で敵の持っている金を盗む事が出来るというもの。 シーフの腕輪を装備する事や盗賊の剣を使用して攻撃する事でも効果が発動する。 なお直接攻撃だけでなく、魔法剣や弓・魔法などを使用した間接攻撃でも盗める。 一体どうやって盗んでいるのだろうか? ~ シーフは、恋人以外にも金をあげる事が出来る唯一のクラスなので、 恋人のいない神器使いの神器の修理費などの為にも重宝する。 特にこのスキルの餌食になりやすいのが3章の海賊軍団であろう。(→オーガヒル) 関連【デュー】【パティ】【デイジー】
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盗むの実行方法 装備「ぬすっとグラブ」または「Nぬすっとグラブ」を装備することにより、魔具攻撃コマンドが「盗む」コマンドに変化するので、それを使う。 天賦才能「盗む」(盗賊限定)を持っていると、サブコマンドに「盗む」が追加されるので、それを使う。 装備「スレッジハンド」または「Nスレッジハンド」を装備して相手に攻撃し、止めを刺さなかった時、LUC%の確率で盗むが実行される。 LUCが100以上ならば確定で実行。 スレッジハンドによる盗みの場合、失敗時にメッセージは表示されない。 盗むを実行すると、下記「盗み判定」が行われる。 「盗み判定」に成功すると、実際にアイテムを盗むことができる。 盗み判定 盗む成功まじない判定 レーデンのまじないがかかっていると、盗む際に一定確率で「盗むが成功するまじない」がかかる。 このまじないにかかった場合『盗む確定成功状態』になる。 前判定 まず盗むを使った相手に、最初に3つのカテゴリ(アイテム、武器、防具)のうちどれを盗むかをランダムに判定する。 この判定は最大3回繰り返され、盗める物を発見した場合、本判定に移行する。 この繰り返しの間に盗める物を見つけられなかった場合、盗むは失敗となる。 盗めるものが一つもない敵キャラの場合、「何も盗めないようだ」と表示されて失敗する。 例えば、盗めるアイテムに「薬草」、盗める武器に「普通の剣」、盗める防具は「無し」という敵がいたとする。 この敵に盗むを使った場合の前判定のパターンをいくつか以下に示す。 パターンA 1回目のカテゴリが「防具」になった場合 → 設定されていないのでもう一度 2回目のカテゴリが「アイテム」になった場合 → 「薬草」があるため、ループを中断し、薬草を盗める確率の判定に移行する。 パターンB 1回目のカテゴリが「防具」 → 設定されていないのでもう一度 2回目のカテゴリが「防具」 → 設定されていないのでもう一度 3回目のカテゴリが「武器」 → 「普通の剣」があるため、ループを中断し、普通の剣を盗める確率の判定に移行する。 パターンC 1回目のカテゴリが「防具」 → 設定されていないのでもう一度 2回目のカテゴリが「防具」 → 設定されていないのでもう一度 3回目のカテゴリが「防具」 → 設定されていないので、この時点で盗むが失敗する。 ただし、この時点で盗むが失敗していても「盗む確定成功状態」であった場合、「ライトコア」「ダークマター」のどちらかがランダムに選ばれ、盗む成功扱いになる。 逆を言えば、ここで失敗しない限りライトコア、ダークマターは盗むことができない。 本判定 前判定で失敗していない場合、次に実際にアイテムを盗めるかの確率が計算される。 敵の現在HPをHP、最大HPをMHP、敵毎に設定されている確率補正をIとすると、盗める確率Pは P = 1 - (HP / MHP) + I ただし、Pは同じ敵に既に「盗む」が成功している回数Nに応じて変化する。 N = 0 のとき、P ≧ 0.1 N = 1 のとき、P * 1/2、更にP ≧ 0.05 N = 2 のとき、P * 1/4、更にP ≧ 0.02 N ≧ 3 のとき、P * 1/16、更にP ≧ 0.01 要するに 一度も盗むが成功していないと、前判定を除けばどんなに相手のHPが多くても10%の確率で盗める。 盗むに成功する度に成功確率が下がっていく。3回以上成功していると、HPが満タンの相手には1%でしか成功せず、相手のHPが1であっても6%の確率でしか成功しない。 Iは敵固有の数字であり、基本的にマイナス。Iがプラスなら通常よりも成功しやすいが、マイナスならば更に成功し辛くなる。 ただし、どんなに盗もうと、どんなに敵のIが低かろうと下限は1%なので、盗むが成功することはある。(前判定を含むと敵によっては1%より下がる)ので、ひたすら盗むを連打するのは選択肢としてアリ。 戦闘が終わるとNは元に戻るので、雑魚相手ならば精々2回までにするのが効率が良い。ボス相手ならば……… 貴方のやり込み度合によるだろう。 前判定がある関係で、どんなに確率をアップさせても「狙ったものを100%盗む」手段は存在しない。 ちなみに「Nぬすっとグラブ」装備時、I≧0となる。つまり、敵の補正により盗みにくくならない。 「盗む確定成功状態」で本判定に入っている場合、強制的にP=1となり、必ず盗むことができる。 敵に盗むを使われた場合の仕様 前判定はなく、本判定のみ。カテゴリはアイテムで固定。 盗まれる確率をPとすると、 P = 1 - (HP / MHP) 単純にHPが減っているほど盗まれやすい。 戦闘不能のキャラは対象にならない。 盗まれるアイテムがどれかはランダムに決まるが、「心」といったドーピング・個数限定アイテムも盗まれるので注意。 当然ながら、重要アイテムは盗まれない。 盗まれる希少価値のあるアイテム 各種心、虹色の心、ライトコア、ダークマター、最後の切り札、ヒットスピリット、アヴォイドマーク、ラッククローバー等 盗まれないので安心して欲しいアイテム 三色ストーン、かたいロープ、アイスブロック等
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盗む 対象のHP、MP、レベル、お金等を盗む。 LV依存?
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5点セットで装備しているコトにより発動します チビニュース486 戦闘時に選択できる技に「盗む」が追加されます 頭 胴 脚 右 左 装備LV 能力 所出 ファティムシーハット ファティムシーマント ファティムシースカート ファティムシーステッキ ファティムシーカード 180 攻50 防206 魔410 正月祭り10G福袋
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お得な盗むorドロップアイテム アイテム名 敵 盗むorドロップ 備考 刀甲虫の刃 刀甲虫 盗むorドロップ 攻撃力が高い、幼虫がターン経過で刀甲虫になる 骨つき肉(ノーマル)、赤い羽根(レア) 荒鷲 盗むorドロップ ノーマル、レアとも非常に有用なアイテム 燻製肉(ノーマル)、骨つき肉(レア) 乙事主 盗むorドロップ ブーストゲージを溜めるアイテムを効率よく集められる 楯無しの鎧(レア) からくり武者 盗むorドロップ 最強の防具 女王蜂の針 女王蜂 盗む 猛毒(+)が非常に強力 ガトリングキャノン ミズホ 盗む 合成アイテムの材料
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盗むしかない 依頼主 :イダテン(高地ドラヴァニア X23-Y19) 受注条件:レベル52~ 概要 :ヴァスの塚のイダテンは、武器庫を見て困っているようだ。 イダテン 「シシシシシ・・・・・・気前のいい狩人よ。 お互い分かたれているというのに、このイダテンが、 助力を求めているのがわかったのか? そう、我らは力ある狩人の腕を必要としているのだ。 「繋がりし者たち」の「グナース・ファイアドローン」を倒し、 「グナースの手銃」を2丁ほど、手に入れてもらいたい・・・・・・。」 グナース・ファイアドローンからグナースの手銃を入手 イダテンにグナースの手銃を渡す イダテン 「「繋がりし者たち」の「グナース・ファイアドローン」を倒し、 「グナースの手銃」を2丁ほど、手に入れてもらいたい・・・・・・。」 (グナースの手銃を渡す) イダテン 「シシシシシ・・・・・・ありがたい、感謝をするぞ狩人よ。 猟に用いる手銃は、何体もの「繋がりし者」が整然と協力し、 炉を燃やし金属を溶かさねば、作ることができないのだ。 炉もなければ、意識も繋げられぬ「分かたれし者たち」には、 このような手の込んだ手銃は、作ることができないのだ。 だから、盗むしかないということだな・・・・・・シシシシシ。」 イダテン 「時に協力しながら、自由に生きていく。 この素晴らしさを知らぬ「繋がりし者たち」は、 可愛そうだな・・・・・・シシシシシ。」 グナースの手銃:グナース族が製造した奇妙な形状の手銃
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盗むスキルを持つモンスターが使える。 盗むのスキルを覚えるモンスター 大鴉、ドラキー、マニア、ティーチャー、国家権力の犬、ウパソルジャー、 ネコスライム、ゴースト、ベビーサタン、笑い草、踊る宝石、煉獄鳥 以上12種 素早さが高いほど高確率で盗める。 素早さ2倍などにしても効果あり 盗めるアイテムは基本的に倒したときに手に入るドロップアイテムと同じ。 欲しいアイテムは盗んだ方が速いし確実。 必中状態であれば、素早さが低くても100%盗める。 (スナイパーアイまたはスナイパーヘルム装備、戦闘中にナイプまたはスナイプ使用で必中) ■コットンハイムの森 スライム 薬草 ぶちスライム 薬草 見習いスライム 薬草 ドラキー 薬草 大鴉 旅人の服 セミもぐら 皮の盾 Boss・毒矢ずきん 魔法の聖水 ■ナッツの村~炭鉱都市レンザーク周辺 はさみくわがた 薬草 蠍蜂 毒消し草 ダンスキャロット 満月草 ドッグスナイパー 鉄の弓 ■石灰岩の洞窟 ファーラット 薬草 スライムベス 銅の盾 ■レンザーク川の洞窟 大ナメクジ 薬草 大ミミズ 薬草 ももんじゃ 薬草 フロッガー 薬草 いたずらもぐら 力の種 ■レンザーク炭坑 ホイミスライム 薬草 キングコブラ 毒消し草 魔術師 満月草 大ねずみ 白い鈴 魔法使い 魔法の聖水 メタルぶち エルラピス おばけありくい 力の種 メラゴースト 力の種 エビルハムスター 炎の牙 アイアンアント 魔導師の杖 ■ルフル山 ベビーパンサー 無し ベビーサラマンダー 無し スピニー 薬草 バブルスライム 毒消し草 ベロベロ 万能薬 泥人形 力の種 ミノーン 守りの種 キャットフライ 素早さの種 リザードフライ 素早さの種 とさか蛇 素早さの種 ダークゴイル 黒曜石の剣 スライムナイト 風霊の剣 見習い悪魔 魔導師の杖 シールド小僧 鋼の盾 かまいたち 薬草 爆弾岩 がっかりブーツ ■港町アレリー周辺 おばけキノコ 無し オニオーン 無し マンイーター ラピス 一角兎 ラピス 人食いサーベル 破邪の剣 リップス ブーメラン ■アレリー教会地下牢獄 スモーク 魔法の聖水 幽霊 魔力の種 鎧ムカデ 守りの種 彷徨う鎧 稲妻の剣 牢獄の守護者 封魔の槍 ゴースト 安らぎのローブ Boss・レナ(バリア有り) 魔獣の爪 Boss・レナ(バリア無し) リボン ■不思議の森 サイレンス 翼のお守り 天然 魔法の聖水 ドジっ子 ラピス ピカチュウ 素早さの種 ツインテール 不思議な木の実 小人 魔導師の杖 マニア エプロンドレス 亡霊 幸運のお守り アイドル 魔人の果実 背景コンビ 魔導師のオーブ 同人作家 妖精の書物 ティーチャー ディケーソア 国家権力の犬 祈りの指輪 ■港町アクナ周辺 大蠍 無し 虎男 世界樹の葉 鎧の騎士 鋼の鎧 大木槌 ファイト一発 暴れ狛犬 力の種 パピラス 素早さの種 ユニコーン 命の木の実 ウインドマージ 不思議な木の実 デススパーク 炎の牙 コンジャラー 毒蜘蛛の杖 パオーム 白蛇の盾 スカンカー 白蛇の盾 ■名もなき洞窟 エビルプラント 毒消し草 スカルナイト 無し おばけなめくじ 魔法の聖水 タホドラキー 素早さの種 ドロル 白蛇の盾 サソリアーマー プロテクトスーツ アクバー フリーズガン ■ゲオルグ火山 ヒートギズモ ライフガード メタルスライム エルフの飲み薬 マンドリル 命の木の実 ただの屍 命の木の実 炎の戦士 火霊の戦斧 ベビーサタン 魔幻の槍 溶岩魔神 火霊の盾 ラーバキング 火霊の盾 フレイムマン 放魔の盾 ドラゴンキッズ 白蛇のお守り 暴れ牛鳥 瞬速のローブ スカルガルー 炎の指輪 Boss・コドラ パンダメイル Boss・ダグラスの子分(青) 命の雫 ■銀細工の村キサリア周辺 メダパニバッタ ファイト一発 ホロゴースト エルラピス 幻術師 サークレット イエティ 毒蛾の盾 大目玉 力の種 豪傑熊 力の種 メタルドラゴン ヘイストメイル ブリザードマン アイスウルフの杖 ホークブリザード 放魔の首飾り 氷河魔神 風魔の鎧 Boss・メイジももんじゃ ソルティレージュ ■エレンス氷山 デッドエンペラー 銀の杖 ガオン まどろみの剣 ビヒーモス ビヒーモシールド マヒャドフライ 氷河の盾 Boss・ザキマニア 死ね矢の弓 Boss・ダグラス 魔法の鍵 Boss・ダグラスの子分(緑) ルシファーブレード Boss・ダグラスの子分(赤) 唯炎 ■記憶の泉~デトロイド川の洞窟 ドロルメイジ 魔法の聖水 デッドペッカー 力の種 首狩り族 ブローヴァ ■記憶の泉~ヒュベリ森林 ストーンビースト 氷河の牙 パペットマン サークレット ■記憶の泉~アシュトンの塔 暴れ猿 守りの種 Boss・クロノドラゴン なし ■紫水晶の洞窟 ソルジャーブル ゾンビキラー 蛇手男 毒消し草 はぐれメタル エルフの飲み薬 インスペクター 祈りの指輪 アームライオン 力の種 グレムリン 魔力の種 マムー 命の木の実 影の騎士 ブラックブレイド メドゥーサボール 梓弓 アイスコンドル アイシクルメイル ドラゴン 竜玉石 Boss・メッサーラ ソルティレージュ Boss・クリスタルガード咲夜 精霊の果実 ■アレリア海の遺跡 プクプク エルラピス マザーオクト 万能薬 エビルアングラー 呪いの人形 ダゴン 命の木の実 トドマン 力の種 キラーシェル 守りの種 バラクーダ 魔力の種 グロンデプス バジリスクブレイド 首長竜 サンダーガード 殺人エイ アイシクルメイル Boss・クリスタルガード伊澄 祈りの指輪 ■宿屋 秋風亭周辺 レッドイーター 満月草 ブルーイーター 毒消し草 キラーパンサー リボン 竜戦士 バジリスクブレイド バオー 魔力の兜 爆弾岩 がっかりブーツ ■バベリアの塔 ガスダンゴ 万能薬 マントゴーア 命の木の実 シャドーサタン ブラックブレイド 厨子王丸 混沌の槍 ランプの魔王 クラッシュボール ラムポーン 竜鱗の胸当て シルバーデビル 烈風のブーメラン Boss・クリスタルガードヒナギク 祈りの指輪 ■古エルテミア城 スカイドラゴン グランラピス メタルホイミ 命の雫 ドラゴンマッド 力の種 ガメゴン 守りの種 デンタザウルス 氷河の牙 ドラゴンゾンビ 闇龍の牙 テラノザース デスクロー ドラゴンライダー ドラゴンキラー 動く石像 精霊の胸当て エビルマージ 黒のローブ Boss・クリスタルガードナギ 祈りの指輪 ■ケテル城外周部 アンクルホーン 命の雫 サタンパピー 魔力の種 死神貴族 ライトニングソード ベレス 悪魔の鎌 オーガ 粉砕球 レッドドラゴン 灼熱の爪 悪魔神官 白のローブ Boss・ギガデーモン 棍棒 Boss・死神の騎士 ホークウィンド Boss・ヒドラ ヒドラの牙 Boss・メカバーン 黄金の盾 Boss・アンドレアル クリスタルヘルム Boss・ヘルバトラー 地獄の球 Boss・切り裂きピエロ 自爆剣 Boss・ライノソルジャー 魔戦士の鎧 ■ケテル城内部 アークデーモン グランラピス メタルつむり エリクサー バーサーカー 力の種 ドラゴニット 素早さの種 ギガンテス 素早さの種 キリングドール 粉砕球 クロコビショップ ワニの杖 大魔道 大魔道のローブ Boss・天使長 世界樹の根 Boss・ベルティム ソーマ Boss・魔王ルシファー(変身前) シャンタージュ Boss・魔王ルシファー(変身後) 最後の鍵 ■草原の決闘場 ベホマスライム 命の雫 笑い草 ドラゴンキラー キラーグース 力の種 エビルドライブ 魔法の聖水 グリーンドラゴン 魔法の聖水 ランプの魔人 魔法の聖水 毒イモムシ 勇者の果実 ゴールデンスライム 巨人の果実 ブオーンハイパー デビルアックス オシリスの天空竜 (一戦目)オシリスのカード (二戦目)オシリスの爪 ■宿屋 春風亭周辺 メーダ 祈りの指輪 踊る宝石 エルフの飲み薬 ハンババ エリクサー 邪神官 不思議な木の実 魔法オババ 魔力の種 妖術師 輝きの杖 オーガヘッド 雷撃のブーメラン エビルスピリッツ 魔戦士の鎧 ■太陽の洞窟 ビビンバー 魔導師の秘薬 シャーマン 魔力の種 トロル 命の木の実 ムーンフェイス 不思議な木の実 ガーゴイル 烈空剣 エリミネーター ヘルアックス ランスアーミー 水晶の槍 骸骨兵 ゴールデンスピア ■海底の洞窟 しびれくらげ 満月草 呪いのマスク 白い鈴 大王イカ ライフガード バルーン グランラピス マリンスライム 守りの種 グレゴール 不思議な木の実 ミズブタ 地獄の球 ベロゴン ビヒーモシールド Boss・クラーゴン エリクサー ■ラストダンジョン ダークドミネイター 世界樹の根 ダースドラゴン 天使の果実 アトラス 魔人の果実 ブラッディレッド 精霊の果実 マージドラゴノイド 滅亡の槍 キラーマシン オーロラシールド ■ラストダンジョン深部 煉獄鳥 魔人の果実 悪魔司祭 奇跡のローブ キルメタルドラゴン アダマンアーマー Boss・シークレットガード ブリュンヒルド ■記憶の泉~ルフルの里 チョコボ 星降る腕輪 Boss・トンベリ なし ■吸血鬼の城 エンプーサ 無し アニマルゾンビ ファイト一発 沈黙の羊 守りの種 蝙蝠伯爵 ミストルティン おばけキャンドル バジリスクブレイド ジャイアントバット ホワイトドレス Boss・ヴァンパイア ソーマ Boss・ダークドレアム ロイヤルプレート ■悪魔博物館3F キースドラゴン 竜玉石 ■悪魔博物館8F ビッグスロース 無し リビングデット ファイト一発 キメラ エリクサー ミイラ男 力の種 ヘルクラウド 世界樹の根 テラノバット 烈風のブーメラン ダークグリフ オーロラシールド ネクロマンサー 奇跡のローブ Boss・ボストロール ダークネスフレイル ■悪魔博物館9F 大鶏 無し 彷徨う兵隊 呪いの人形 メーダロード ヴェネフィカ 極楽鳥 世界樹の葉 ドラキーマ 魔導師の秘薬 八つ裂きアニマル 守りの種 ゴールデンゴーレム 雷撃の戦斧 核弾岩 オーロラシールド Boss・ブオーン 魔人の果実 ■悪魔博物館10F ソードイド 素早さの種 キングスライム 命の木の実 ガメゴンロード 守りの種 レッドサイクロン 烈空剣 ベリアル 自爆剣 鉄球魔人 ダークネスフレイル 灯火小僧 フレアメイル ブラックドラゴン 竜玉石 Boss・破壊神 グラムロック ■悪魔博物館11F デスフラッター オーロララピス サンドマスター 祈りの指輪 モーザ 魔力の種 デビルロード 魔力の種 ダークドリアード 命の木の実 シュプリンガー ボルテックスブレード フィボルグ 斬首の氷斧 ブルデビル デビルアーマー Boss・ダークマスター (変身前)ハヤブサの剣 (変身後)魔王の牙 ■悪魔博物館12F スターキメラ 無し マヌハーン 祈りの指輪 キラーももんじゃ 力の種 プレシオドン 素早さの種 グレンデル アイスレクイエム 鬼棍棒 棍棒 アローインプ メタルキラー カパーラナーガ クリスタルシールド Boss・スペルエンペラー サイクロンマグナム ■悪魔博物館13F キラーエイプ ファイト一発 スライムベホマズン 天使の果実 トロルキング 巨人の果実 グレートライドン 魔界の剣 ガーディアン サンフレイル キラーマジンガ 大きなメダル キラーアーマー キラーアーマー フレアパンサー 精霊の腕輪 Boss・ヘルキング (第一形態)ギャンブラー魂 (第二形態)白雪のブローチ Boss・ヘルキング (顔)餓骨杖 (右手)ブリュンヒルド (左手)ドラグーンローブ ■悪魔博物館14F ヒドラザク 無し エビルマスター エリクサー セルゲイナス 巨人の果実 大魔人 天使の果実 バズズ 賢者の果実 キングヒドラ ヒドラの牙 トーテムキラー サンフレイル グレイトドラゴン オーロラシールド Boss・神竜 竜玉石 ■悪魔博物館15F ヘルプリースト 無し 青眼の白龍 ソーマ メタルキング 巨人の果実 ルビーロボ ディバインシールド Boss・ドラゴンロード (変身前)シャンタージュ Boss・血塗られた神聖竜 賢者の輝石 ■悪魔博物館7F奥 Boss・エスターク 帝王の鎧 Boss・ラストエスターク アルテマウェポン Boss・リーア リーアリオン ■天魔の洞窟 邪神クトゥルー 輝きの水 霊鳥ガルーダ 妖精の果実 邪神ニャルラトホテプ ソニックブレード 魔獣ケルベロス コロナファング 聖獣パピルサグ メリクルヘヴン 魔人アリス ミーティア 魔王ベルゼブブ ディバインシールド 神獣バロン 神秘の胸当て Boss・ルドラ アポカリプス ■キサリア城 夢魔フェイタルミラー オーロララピス 妖鬼ヤクシャ 魔人の果実 魔神ヴィローシャナ 魔人の果実 魔神アタバク 魔人の果実 魔王アスタロト 賢者の果実 龍神クズリュウ 巨人の果実 地母神カーリー 斬屍刀 大天使メタトロン ブリュンヒルド 悪魔ベリス クリムゾンフレア 天津神アマテラス 女神の羽衣 Boss・破壊神リンネ リバイブジェイド Boss・天津神キラメキ クィーンズコート Boss・ミッドガルド蛇 フールシューズ Boss・時の翁 ライフジェイド Boss・大天使ソーラレイ ホーリージェイド Boss・神霊サタン キングズアーマー Boss・魔神ヘルズエンジェル パワーシールド Boss・魔王マーラ サイコシールド Boss・ザンデ デスジェイド 種を盗める相手 場所 力の種 守りの種 素早さの種 命の木の実 魔力の種 ■レンザーク川の洞窟 いたずらもぐら ■レンザーク炭坑 おばけありくい メラゴースト ■ルフル山 泥人形 ミノーン キャットフライ リザードフライ とさか蛇 ■アレリー教会地下牢獄 鎧ムカデ 幽霊 ■不思議の森 ピカチュウ ■港町アクナ周辺 暴れ狛犬 パピラス ユニコーン ■名もなき洞窟 タホドラキー ■ゲオルグ火山 マンドリル ただの屍 ■紫水晶の洞窟 グレムリン ■アレリア海の遺跡 バラクーダ ■ケテル城外周部 サタンパピー ■宿屋 春風亭周辺 魔法オババ ■太陽の洞窟 シャーマン ■悪魔博物館11F モーザ デビルロード
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登録日:2018/11/24 Sat 12 02 31 更新日:2023/12/14 Thu 17 49 53NEW! 所要時間:約 29 分で読めます ▽タグ一覧 RPG かっぱらい どろぼう アイテム収集 ゲーム用語 シーフ スティール トルネコ レアアイテム 勇者 山賊 技 技項目 海賊 盗む 盗賊 「盗む」とは、対象の持ち物をこっそり奪うこと。 現行の日本の法律では刑法235条違反。海外でも何かしらの法規で犯罪として扱われることが少なくない。 ここでは、窃盗罪についてではなく、「盗む」という行為そのものを一つの技として磨きあげている人について紹介する。 そのため、対象の家から使える物をごっそり奪うことについては取り扱わない。 概要 当たり前だが、非合法な行為なので盗賊や山賊などのダーティーなイメージのある人々が得意とする技。 しかし、その犯罪行為を芸術的な領域まで極め上げると怪盗に進化する。 戦闘においてはあまり積極的にフィーチャーされることは少ないが、RPG系の作品では、「アイテム収集」という側面において極めて重要な役割を果たしている。 「使わない人は全く使わないが、使う人はものすごく使う」と使用頻度がクッキリ分かれるのが大きな特徴ではないだろうか。 なお、「体力や魔力を吸収する」「特殊能力を奪う」というタイプの技についてはドレイン技を参照。 ここでは物理的な実体を持ったアイテムを盗む技のみについて触れる。 ゲーム作品 ドラゴンクエストシリーズ DQ4以降、DQ5を除いてほぼ全シリーズに登場。また、DQ3もリメイク版で「盗賊」職の登場と共に実装された。 基本的に『ドラクエ』における「盗む」はオート発動で、盗賊系の職業をパーティーに入れていると、一定確率で自動的に発動する。 能動的に使う必要が無いため、パーティー内の戦闘力を落とさずに狙える。 反面、確率を高める手段は盗賊としてのレベルを上げる以外に無く、純粋に試行回数を増やさないとなかなか盗めないことも多い。 そのため、効果としては「盗む」というより、「アイテムドロップの確率を相対的に引き上げる」というものに近いか。 また、『ドラクエ』では、「ドロップでしか手に入らないアイテム」がそこそこ存在するため、やりこみ派にとっては非常に重要なスキルでもある。 以下、各作品の主な特徴 (※)DQシリーズ歴代作品の「ぬすむ」(クリックで展開) DQ3(リメイク版) DQ6に続く形で導入。盗賊をパーティーに入れていると自動発動する。 今作の最大の特徴はなんと言っても種(ドーピングアイテム)を乱獲できることであろう。 レベル99の盗賊を4人揃え、種を落とす敵を含む敵パーティを倒すとおよそ3回に1回という圧倒的に高い割合で種を入手できる計算になる(多くの種が該当するドロップ率1/64の場合)。 今作ではステータス上限が後の作品より低めなこともあり、かなりお手軽に全ステータスカンストキャラを作ることができる。 ただし、あくまでも「後の作品に比べれば」でしかない点には注意。 そもそも「レベル99近い高レベルの盗賊を4人揃える」という行為が既になかなかのハードルである。 稀に「DQ3はドーピングし放題なので途中の育成方針は適当でも良い」という意見も見かけるが、これはかなりの極論なのであまり鵜呑みにしないよう。 上記の通り、種を乱獲できるのはクリアレベル帯を遥かに上回ってからの話であり、それまでの過程の育成を適当にしてしまうと相応に苦労するのは言うまでもない。 また、盗賊自体、割とステータスバランスが良く装備品にも恵まれているため、「全ての呪文を覚えた後盗賊に転職した4人パーティー」がやりこみの最終解という意見も多い。 DQ4 初登場作品。 あの武器屋トルネコが一定確率で行う。 トルネコ最大のアイデンティティと言っていい存在であり、戦闘力の乏しい彼をあえてパーティーに入れる最大の理由(*1)。 しかし、FC版では常に一定確率で選択され、選択されれば必ず成功していたのに、PS版では 行動選択確率にモンスターのアイテムドロップ率がかけられる という計算式ゆえにめったなことでは成功しない超低確率技に…(最もドロップ率の低いメタルキングの「はぐれメタルヘルム」の場合、1/52×1/4096で1/212992となる)。 さすがにひどすぎたか、DS版ではFC版の仕様に戻った。 DQ6 今回は全員盗賊になれるので、「はぐれのさとり」目当てに全員盗賊になってダークドレアムを狩った人も多いはず。 DQ7 盗賊以外に「海賊」「まじんブドゥ」の職でもオート盗むが発動する。 また、「攻撃と同時に盗むを行う」ぬすっと斬りという特技が登場し、いかにも便利そうなイメージゆえに発売前から期待していた人も多かったが…… 実際のところ、「ドロップ判定を起こしているだけ」なので、全然盗めない。しかも、これでトドメを刺すとなぜか絶対に盗めない謎仕様。 「モンスターの心」も盗めないので思ったよりうまみが少ない。 ドロップ限定アイテムで有用そうなのもガボ専用の「闇の衣」ぐらいで、他の最強ランク装備は大抵宝箱か店売りで集まってしまうし。 また、「盗む」でアイテムをゲットしてもモンスター図鑑の「落としたアイテム」は埋まらないというこれも謎な仕様がある。 なお、盗むに特化する場合でも海賊かまじんブドゥで十分なので、単なる盗賊の価値は大幅に下落した。 ちなみに「山賊四人衆」の山賊マージと山賊兵はぬすっと斬りを使ってくるが、特にアイテムやゴールドが盗まれることはなく、通常攻撃と全く同じ。 また、やみのとうぞくとその色違いのザコはこちらの所持金を盗んでくる。 大金というわけではないが、取り戻す手段は無い。 DQ8 ヤンガスが「ぬすっと刈り」という特技を覚える。大体の仕様はぬすっと斬りと同じなので普通に使う分にはほぼ無意味。 「元山賊」というヤンガスのイメージ再現のためだけのような特技。 ただし、「ドクロのかぶと」という呪いアイテムと組み合わせてヤンガスの攻撃力を1にすることで、 相手にとどめを刺さず延々とドロップ判定を起こし続ける「ドクロ刈り」という裏技があり、これはそこそこ有用。 またリメイク版では特典武器「キャンディケイン」が刈り武器として使える他、ゲルダが「オート盗む」を習得する。 DQ9 「オート盗む」は盗賊の秘伝書に格上げ。 その代わり、単なる盗むはFFよろしく特技として登場し、盗賊に就けば他の職に転職しても使えるようになった。 錬金素材はじめ、重要なドロップアイテムがゴロゴロしている9では超重要といっても過言ではないスキル。 全員に覚えさせて損はない。 ただし、いわゆる「2%防具」は盗めないので、こっちは「スーパールーレット」などで狙おう。 DQ10 盗賊の専用特技「ぬすむ」は成功させると戦闘終了時に通常/レア/ゴールド(お金)のうち一つが得られる。 いずれもその敵を普通に倒したときに得られるものと同じだが、本来のドロップとは別枠。 戦闘が終了するまでどれが得られたかは分からない。ゴールドは実質ハズレ枠である。 MMORPGであるためアイテムやゴールドは重要であり、特に初期は主要な資金稼ぎの手段となった。 盗賊の必殺技「お宝ハンター」は当てた敵のドロップを確定させそのレア率を上げる効果で、 盗みとは別枠だが本来のドロップと同じ枠になる。 またオート盗み効果を持つ「盗賊の証」は盗賊専用装備となっている。 DQ11 仲間の一人・カミュが盗賊なので特技として登場。オート盗むは存在しない。 通常の「ぬすむ」でそのモンスターの通常枠のドロップアイテムを盗める。これはきようさや装備品によって盗める確率が上がる。 さらにこの特技を軸にした連携技「お宝ハンター」ではレア枠のドロップアイテムを盗むこともできる。盗めなかった場合でも通常枠を盗める。 ファイナルファンタジーシリーズ 「シーフ」のアビリティ「ぬすむ」でおなじみ。ドラクエと違って基本的にアクティブ性(使用することで効果を発揮する)の能動スキル。 作品にもよるが「盗むでしか手に入れられないアイテム」が非常に多く、アイテム収集の上では非常に有用なアビリティ。 盗む判定と同時にダメージを与える「ぶんどる」も定番。主な仕様はFF5でおおむね固まった。 また、アイテムだけでなく「EXPを盗む」や「アビリティを盗む」のような変わり種の盗むも結構ある。 (※)『FFシリーズ』歴代作品の「ぬすむ」(クリックで展開) FF3 シーフの固有アビリティ。 「ぬすむ」の初登場作品であると同時に、「盗むことでしか手に入らないアイテム」の初登場作品でもある。 また1匹の敵から盗める数に上限がなく、すべての敵が四次元ポケットもち状態というシーフにとって天国のような作品。 しかし有用なアイテムを持っている敵は極めて稀で、また(直接戦闘ではいまいち弱い)シーフの「熟練度」を充分に上げていないと使い物にならなかったため、 あまり有用なアビリティとは思われていなかった。 リメイク版では全面的に強化され、FF3に多い「非常に便利だが、入手ルートが限られている消耗品」を手に入れられる有用な手段となった (ただし「ぬすむ」限定のアイテムは無くなっている)。 FF4 パーティメンバー「エッジ」の固有アビリティ。 基本的な仕様はFF3の「ぬすむ」とほぼ同じだが、「ぬすむ」限定のアイテムは無くなってしまった。 だが使用者が戦闘でも高性能なエッジなので、結果的に使い勝手はあがっている。 主に「くものいと(強化版スロウの効果。効く敵が多い)」「アラーム(レアアイテム狙い用)」などが狙われている。 ちなみにこの作品のみ、「ぬすむ」に失敗した時一定確率でオシオキ(反撃ダメージ)を受ける。 FF5 シーフのジョブアビリティ。アビリティポイントをためることで他のジョブでも使用できるようになる。 仕様が一新され、盗める数が1匹につき1個だけとなり、また盗めるアイテムに「通常品/レア品」の2種類が設定された。 序盤~中盤にかけては「その時点で用意できる装備より1ランク上の装備」を盗める敵が多く、上手く盗んでいけると戦闘が非常に楽になる。 後半になれば「ぬすむ」限定、もしくは宝箱等からの入手は個数限定だがぬすむことで複数入手可能、である装備が飛躍的に増え、しかも「リボン」「リフレクトリング」「あめのむらくも」「源氏シリーズ」などの高性能品が目白押しとなるため、従来作に比べ存在感が一気に上がった。 敵を倒さないでアイテムを得ることができるので、その手の制限プレイにおける金策用にも大活躍している。 アクセサリ「とうぞくのこて」を装備することで盗み成功率を上げられるが、FF5の確率計算の仕様上この装備を付けていると盗んだ時のレア率が少し下がってしまうので注意(*2)。 ちなみに「ぶんどる」もこの作品で初登場。 FF6 パーティメンバー「ロック・コール」の固有アビリティ。また「ゴゴ」も選択制で使用可能。 基本的な仕様はFF5のそれを引き継いでいるが、成功率が固定ではなくレベル差で変動するようになったため、 FF3同様に使用者(ロック)を育てておかないと盗むのは難しい。 幸いロックにせよゴゴにせよ戦闘力では上位にくる高性能キャラのため、育てるのに苦労はないが。 盗む限定のアイテムはFF5に比べ減っているが、「それ以外の手段では1~2個しか入手できない装備」が非常に多く、(特に終盤での)有用度は変わっていない。 アクセサリ「とうぞくのこて」を装備すると「ぶんどる」に変化し、攻撃を同時に行えるようになるが、 成功する前に敵を倒してしまうこともあるため、あえて装備しないという選択肢もある。 別のアクセサリ「とうぞくのうでわ」を装備すると「ぬすむ」の成功率が倍になる。同レベル以下の敵ならまず失敗することはない。 ストールンベアなど一部のザコは所持金を盗んでくることがある。 盗んだ敵が逃げる前に倒し、そのまま戦闘に勝利すれば盗まれた金額が報酬のギルという形で戻ってくる。 なお、敵からもらえるギルが倍になる装備「ネコ耳フード」を装備していれば、盗られた金が倍になって帰ってくる。うまくいくとお得な気分。 FF7 「ぬすむ」のマテリアを装備することで使用可能になる。 「通常枠/レア枠」の区別がなくなったが、基本的な成功率が低下している。 従来までの「ぶんどる」に加え、通常攻撃以外でもぬすむが追加発動する「ついでにぬすむ」が登場した。 チンピラの見た目をしたヴァイス(こちらではない)とその色違いはアイテムを盗んでくる。 アイテムコレクターにとっては脅威だが、逃げられる前に倒せば取り返すことができる。 FF8 まさかのリストラ。しかし「ぶんどる」は特定のGFから得られるアビリティとして続投した。 「ぬすむ(ぶんどる)」限定のアイテムこそ無いものの、FF8はアイテムの運用がかなり重要であり、 さらに「ぶんどる」で入手できるアイテムがドロップ品との二者択一(盗みに成功するとドロップをしなくなる)のため、 敵を倒す際には盗むべきか、それともドロップさせるべきか、相手や状況に合わせて選択する必要がある。 このため常用向けではないが、ドロップより良い物が手に入る場合もあり、要所要所で活躍する。 FF9 主人公「ジタン」の固有アビリティ。 「原点回帰」を謳っているだけあり、FF7/FF8の仕様をバッサリ切り捨てFF5やFF6の仕様に戻された。 ただし「通常枠/レア枠」の選択制だったそれらと異なり、「枠1/枠2/枠3/枠4」がそれぞれ独立して存在しており、 根気さえあれば4種のアイテム全てを1匹から盗みつくすことも可能。 FF8同様にぬすむ限定のアイテムというのは存在しないが、装備品と習得魔法/アビリティが紐づけられているシステム上、 「一足先に1ランク上の装備を入手できる」ことの意味は非常に大きい。 加えて宝石などの需要が大きい、レア品を盗める確率が極めて低い、盗みの累計によって威力が変動する技の存在などから、 ぬすむの重要度は歴代でも屈指に高く、ジタンは暇さえあれば(なくても)盗みまくることになるだろう。 サポートアビリティ「盗賊の極意」(*3)で盗みの成功率が上がり、「目利きの手触り」でレア枠を盗める確率が跳ね上がるなど、歴代と比べて強化要素がさらに増えている。 一方「ギルもぬすむ」というサポートアビリティもあるが、盗んだ金額が表示されない上に金額もイマイチ高くないため、忘れてもいい代物である。 「ぶんどる」は「ぬすむを使った際に追加でダメージが発生する」効果になったが、ダメージが低すぎて使い物にならない。 FF10 パーティメンバー「リュック」が初期習得しているが、スフィア盤を使うことで誰でも習得可能。 「盗めるアイテムは消耗品/素材のみだが、その分成功率が高い」 「1匹の敵から無限に盗めるが、成功するたびに成功率が下がる」 「機械系の敵に使うと一撃で倒すことがある」など、シリーズの中でもかなり異色な仕様となっている。 装備品の改造システムを駆使して冒険するときには欠かせない「技」になっている。 「ぶんどる」も「技」として続投しているが、技の仕様上MPを消費するようになった。 FF11 ジョブ「シーフ」の固有アビリティ。他のジョブでもサポートジョブをシーフにすることで使用可能だが、成功率はシーフに比べて劣る。 オンラインゲームという仕様上、基本的に「金稼ぎ効率を上げる」アビリティとなっており、盗めるアイテムは基本的に消耗品やクラフト(合成)素材で、「ぬすむ」限定の装備は存在しない。 盗める確率もあまり高くない、というかぶっちゃけ低いが、一定以上のレベルのシーフは盗むが失敗した時に相手のバフ効果を盗む「オーラスティール」を備えている。 「ぬすむ」の亜種としてギルを盗む「かすめとる」、敵からアイテムを盗みつつ状態異常をランダムで与える「ぶんどる」、 敵のバフ効果を確定で盗む「ラーセニー」なども存在する。 またシーフは「トレジャーハンター」というジョブ特性を持っており、これは「敵からのドロップ率を上げる」という『ドラクエ』式盗むに近い効果を持っており、こちらの方が圧倒的に重要視されている。 FFT 「このゲームでは小数点以下を切り捨てているため、実際は小数点以下の確率で盗める」という大ウソが有名。詳しくは該当項目へ。 ……改めて、ジョブ「シーフ」のアクションアビリティ。非常に細分化されており、ギル、武器、盾、兜、鎧、アクセサリー、果てはハート、Expまで盗むことができ、それぞれjpを消費して覚える必要がある。 基本的には隣接相手にしか届かないが、「ハートを盗む(魅了効果、異性のみ)」のみ有射程。 アイテムの取得という点では、成功率は低いが話術士の「勧誘」の方が1ユニットの全装備を一度で自軍のものにできるため、あえて「盗む」を使う場合は勧誘無効のキャラの装備品を奪うのが主な活用法。 「盗む」とは違うが同じくシーフのアビリティ「キャッチ」は、「投げる」で使われた武器を受け止めダメージ無効&自軍のものにでき、こちらの方がレアアイテム集めには便利。 実戦では取得消費jpが軽く、同じ相手に延々使える「ギル取り」でのExp,jp稼ぎの他、「ハートを盗む」、「武器を盗む」などで戦場をかく乱できる。 PSP版ではバルフレアの専用ジョブ空賊のアクションアビリティ「ターゲット」に、「盗む」の上位互換の「頂く」が追加された。 チョコボの不思議なダンジョン2 シーフ種に変身した際、アイテム枠に空きがある時に行えば敵が落とす4種のアイテムの中から1つが選ばれ盗むことができる。 仲間のモーグリも自動で行うが、確率としては到底期待できるものではなくフロアごとの回数制限まであるのでそんなことをしてくれる時もある程度に捉えるのが良い。 しかし復活ダンジョンで自分で潜る時は任意で行える。 このためローグライクゲームでありながら持ち込みなしで踏破率100%という異常な数値を叩き出しており、好きなだけレアアイテムを持って帰ることができる。 本作は敵からのドロップで手に入れるしかないレアアイテムが多い割にはドロップ率がかなり渋いため、むしろ救済措置と言えるかもしれない。 テイルズオブシリーズ 『デスティニー』から敵からアイテムを盗む特技『ローバーアイテム』が登場する。 SFC版の『ファンタジア』には登場していないが、PS版以降は藤林すずが『不知火』を習得する。 これらが無い作品でも大体何かしらの「確率でアイテムを盗む」技が存在する。 『アビス』のみ、注意点として「特定の技に特定のチャンバーをセットして使い込む」必要があり準備に手間がかかる。 また、作品によっては「敵が仰け反らないとor仰け反っているときに当てた攻撃でないと盗めない」仕様があり、鋼体(*4)とかグローリー持ちのレアアイテムを狙うと大変。 ポケットモンスター どろぼう タイプ あく 分類 物理 威力 40→60(第六世代から) 命中 100 PP 10→25(第六世代から) 接触判定 あり 範囲 単体 効果 相手の持ち物を奪う 第二世代から登場するあくタイプの攻撃技。 「自分の持ち物がなく、相手が持ち物を持っているなら、その持ち物を奪う」という効果を持つ。 「ポケモンの持ち物」というシステムと同時に登場した、持ち物に干渉する初の技なのだが、次の世代で相手の持ち物を失わせる技として登場した「はたきおとす」に見劣りしがちなので、対戦では滅多に使われない。 相手の持ち物を奪って自分のものにする、という意味では上位互換のようにも思えるが、実際は…… 威力が低い(はたきおとすは相手が持ち物を持っていれば97.5の威力) 自分の持ち物欄を空けておかないと奪えない(持ち物なし、あるいは持ち物を必ず消費するプランの戦いを強要される) 「くろいヘドロ」「こだわり」系、「嫌いな味だと混乱するきのみ」のように下手に奪うとマズイアイテムもある などの理由で、はたきおとすの方が優先されがち。 第六世代からは、特性「テクニシャン」の補正が乗る範囲での最大威力に強化される形ではたきおとすと差別化されたので、ハッサムやストライク、ペルシアンなどがサブウェポンとして持っているケースがないでもない。 テクニシャン補正込みでも効果適用時のはたき落とすよりも弱いが、メガストーンやZクリスタル持ちが相手なら逆転する。 しかし、対戦環境は変われど、どちらかといえば対戦よりもシナリオ攻略で有効活用される技であることは、登場当時から変わらない。 野生ポケモンの持ち物自体は、ポケモンを捕まえればポケモンごと手に入るが、いちいち弱らせてゲットする手間が省けるため、収集効率がグッと上がる。特に野生のポケモンのもちもの所持率が上がる「ふくがん」(*5)や、相手がもちものを持っているか分かる「おみとおし」などの特性と組み合わせるのは常套手段。「おみとおし」を持つポケモンに「どろぼう」を覚えさせれば、目当てのどうぐを持っていないポケモンからはとっとと逃げてしまえるわけである。 意外なところでは、ぬしポケモンはトレーナー戦扱いではないためにどろぼうが有効である。 第九世代では、野生のポケモンにどろぼうした場合、自動的にトレーナーのリュックに収納されるようになった。ポケモンSVには倒したときのドロップアイテムとして「おとしもの」も別途あるため、人間が野生のポケモンから略奪を行っている側面が余計に強調されてしまっている ちなみにシナリオ上のトレーナー戦でもアイテムを奪え、特に第三世代ではトレーナーから盗むことでしか手に入らないアイテムがあった。 第四世代でもこれを活用した方が楽に手に入るアイテムがいくつかある。 が、第五世代以降は戦闘後に返却するように変更された。 おそらくメインユーザーである子どもたちへの教育上の配慮によるものだろう。 ポケモンを奪うのはダメなのに持ち物なら良いのか、という問題でもあるかもしれない。 同じ効果のノーマル技として「ほしがる」もあるが、ゴーストタイプに無効にされるのが辛い所。 持ち物を奪う方法は他に、持ち物を入れ替えるトリックやすりかえの技でも可能。 スナッチ こちらはポケモンの技ではなく、トレーナー側の行為。相手トレーナーのポケモンを戦闘中に捕獲して奪うこと。 シリーズ本編では初代より、トレーナーの持つポケモンを捕獲することは禁止されている。 正確には捕獲のためにボールを投げること自体はできるが、その場合ボールはトレーナーにより弾かれ「ひとのものを とったら どろぼう!」と怒られる。 特にペナルティはない。 ところが外伝作品では「悪の組織に戦闘兵器化されたポケモンを救出する」という名目に限り、主人公側に特例として認められているものがある。 身につけた「スナッチマシン」の力でモンスターボールをその場で改造しスナッチボールにすることで可能にしているという設定で、捕獲性能は元のボールの性能に準ずる。 ペーパーマリオRPG 特定の手順で仲間になる半隠しキャラクターの「チユチュリーナ」のワザ:チュードロボーが該当。 敵シンボルに触れて戦闘が開始した際、敵キャラクターが稀に背後にアイテムやバッジを忍ばせていることがあるが、コレを奪い取るワザ。 ややコマンドにクセがあり、盗むと観客が少し減ってしまうデメリットはあるが、厄介なアイテムを取り除き、自分のモノに出来る点は大きい。 ファイアーエムブレムシリーズ クラス「盗賊」のユニットは敵に対して「攻撃」以外に「盗む」コマンドを実行可能。 基本的に自分より速さが低い相手からアイテムを盗める。 盗めるものは武器以外のアイテムであることが多いが、装備していない武器が盗める場合や、装備中の武器すら盗める作品もある。 戦線を支える武器や傷薬から時にはCCアイテムや換金アイテムの宝玉などマップによって盗める物は様々。盗むことによってのみ入手できるアイテムもしばしばある。 逆に自軍のユニットが持ち物を盗まれてしまうとシャレにならず、しかも古い作品では相手を倒しても奪い返せないことも。 この点は素早いユニットや武器を1つしか持たないユニットを向かわせたり、相手の射程内に入る前に倒すなどの手がある。 なお『覚醒』以降はゲームバランスを考慮してか盗みの技能は廃止され、鍵開けが主な仕事となったが『風花雪月』で12年ぶりに復活した。 変わったところでは『聖戦の系譜』は「所持金がユニット個別」「敵の所持金は撃破しても手に入らない」中、盗賊系ユニット及び「シーフの腕輪」装備時や「盗賊の剣」での攻撃成功時には相手の所持金を盗むことができる。 その際に盗める量は相手の所持金全額。普通に倒す場合と比べてかなりの違いが出るため、重要な要素の一つ。 詳細 聖戦の系譜 上述の通り 有り金全部。 判定は「攻撃が当たったら」。 敵も同じ仕様なので、敵シーフファイターの攻撃が当たったら終わりである。最も、敵のシーフファイターは2体しか居ないが。 盗賊の剣も同じ仕様だが、命中に難あり。 封印の剣 道具(きずぐすりやどくけし、鍵、ドーピングアイテム、クラスチェンジアイテム)のみ。実は ドロップアイテムシステムが存在しない ため、直接奪わないときずぐすり1つ手に入らない。盗むにあたっての条件は無い。 23章でバサークを受けた味方盗賊は竜石まで盗み出す。 烈火の剣 盗めるアイテムは道具。速さが足りないと 敵の盗賊に道具を盗られる ため要注意。使わない道具は預けておきましょう。 ドーピング・クラスチェンジアイテムを盗られたりしたら大惨事を招く。 蒼炎の軌跡 力と速さがそれぞれ「武器の重さ」「敵の速さ」より勝っていれば装備していない武器と杖、道具を盗める。 道具の方はせいぜい「きずぐすり」「特効薬」しか盗れない(そもそも敵の持ってるマスタープルフや宝玉は大体ドロップ品)が、マニアック15章限定の「1回しか使えない化身の石」等も。 杖は 無条件に全部盗れる 上に軽いため、最も重いスリープすら奪い放題。杖は一切拠点で買わなくても中盤以降は拾い物+道中の司祭や神官から奪ったものだけで足りるほど。 武器が盗れる作品であり、装備さえさせなければいいので 欲しい魔法を持っている敵をサイレスで魔法を封じてから弱らせ、手持ちのきずぐすりを使わせて無理やり装備を外す という方法で装備している魔法を強奪するような荒業もある。 スリープやサイレスを上手く使いこなせばハード以下ではほとんど手に入らない遠距離魔法も大量に手に入る。 マニアックのボルトアクス将軍の山は隠れたブリザードの名産地。 「勇者の弓+長弓」「キラーランス+ショートスピア」みたいないかにも「射程を調整して釣り出して盗んでください」と言わんばかりの敵がマニアックでは大量に追加されるため、いろいろ盗んでみるのも楽しい作品。 クロノ・トリガー エイラの専用技「いろじかけ」で一定確率で盗める。失敗すると「気持ちだけだった……」となり、気持ちしかもらえない。 盗む判定アイテムと通常のドロップアイテムは独立しており、いろじかけでしか手に入らないレア装備もかなり多い。 特に準ラスボスである「ジール」から限定防具であるプリズムシリーズを盗めるのは、結構盲点。 ジールは未来から過去にさかのぼりながら戦えば3回戦えるので、1周でプリズムシリーズを人数分集めることができる。 また、マールと連携すると「ダブルいろじかけ」になり成功確率がアップする。 クロノ・クロス キッド、ファルガ、メルの3人が固有エレメントとして使用可能。 レベルはいずれも3。成功確率は強攻撃の命中率と同じなので、あらかじめ弱攻撃を当てて命中率を上げておけばかなりの確率で盗める。 特徴的な点として、本作ではどんな戦闘からも100%逃げることができる。 じゃあ盗んで逃げるを繰り返せばいくらでもアイテム集め放題じゃん!……という安直な考えを封じるため、 逃げると盗んだアイテムを必ず落としてしまう 。 そのため、1体の敵から盗めるのは必ず一つだけ。 ただし、全てのモンスターで「通常の盗めるアイテム」と「レアで盗めるアイテム」が存在しているので、レアアイテムを狙って盗む→逃げるを繰り返すのは王道。 なお、隠された仕様として異性のモンスターに対してはレア確率が上昇する。ファルガが男、他2人が女なので覚えておくといいだろう。 モンスターハンターシリーズ シリーズ伝統、みんなの宿敵「メラルー」がすれ違いざまにアイテムを奪い取っていく。 逃げる前に倒すか、住処を調べれば取り返すことができる。 逆にオトモアイルーの技として、素材を分捕ってくれることもある。有効活用しよう。 目とか骨髄とか心臓とか明らかに盗まれたらまずいものも分捕ってきてくれるが気にしないように また、大型モンスターでもゲリョスやオオナズチがハンターのアイテムを盗む技を持っている。こっちは奪い返す手段がないので注意。 よっぽどないだろうが、ゲリョスにレア鉱石なんかを持って行って盗まれたら目も当てられない。 ロマンシング サ・ガ3 「無刀取り」が該当。カウンター技による盗みという珍しいタイプ。 技自体はロマサガ2から登場していたが、プレイヤーで使えるようになったのは今作から。 構えたターンに武器による攻撃を受けた場合、敵の攻撃を確率で回避し、さらに確率でその武器を奪いとってそのまま反撃する。 奪えるものはそのへんで買える武器から、個数限定の激レア武器まで様々。「挑発撃ち」と併用することで、奪うチャンスをより確かにできる。 リマスター版以前は設定ミスから設定的に1個しかないはずの聖王遺物を量産できた。後に似たような性能のものに差し替えられた。 ソウルクレイドル 戦闘マップで敵から盗むことはもちろん、街に居る人たちからも盗める。 強力かつレアな部屋効果の入手は盗みが必須となる。 失敗すると莫大な額の和解金を支払わされるので、事前セーブを忘れてはならない。 魔界戦記ディスガイア ○○ハンド系アイテムを使用することで敵の装備品を盗むことができる。 盗みしか入手手段の無いアイテムが大量に存在し、キャラ強化をする上では避けて通れない。 シーフ系のキャラクターであれば成功率が上がる。 エルミナージュ 盗賊のハイマスター技能として登場。敵のアイテムを盗むというものだが、同時に「装備解除」を習得するため、 「敵の装備を装備解除して盗む」という芸等が可能になるのだ。 また魔物から盗める装備は「錬金で呪いを解除する(*6)」などの準備が必要とはいえ性能が高いものが多く、宝箱でのレアアイテム運の悪さをある程度補える。 MOTHER2 ジェフの「チェック」が盗みも兼ねている。 敵のステータスを調べた時、ドロップアイテムを持っていればそのまま盗むことが可能。 雑魚の虐殺によってレベルが上がりすぎるのを防げるのでかなり便利。 また、敵もこちらの道具(グッズ)を盗んでくる。 カラス系、タコ系の雑魚、トンチキさんなどが該当し、序盤に回復アイテムを奪われたりすると悲惨。 新桃太郎伝説 スリの銀次 桃鉄ではとんでもない額のお金を盗む彼だが、このゲームでは味方。 10段になると敵からアイテムを盗むコマンドを解禁する。 同じ敵から何度でも盗めるが、お供がランダムで攻撃する仕様により終盤になればなるほど狙ったアイテムを盗みにくくなるという欠点がある。 黒河童 敵として出てくる黒河童は恐るべきことに、所持金全額か、非売品ではない持ち物全てを盗んでいく。 倒せば戻ってくるが、倒す前に逃げられればそれまで。 倒しても、「(アイテム)を手に入れた」というメッセージが盗まれた全アイテムに出てくるので時間までとっていく。 対策はあり、きゅうりを持っていればそれを先に盗み食いし、しばらく行動不能になる。 ただ、出現する「鬼の爪痕」は入り組んだ地形で、迷っている間に遭遇しやすい。 きゅうりをかじっている間に倒すと仲間にできることがある。 術が多少使える他に、攻撃は完全なランダム行動に置き換わっていて、仲間の補助をしたり敵からアイテムを盗むなどの援護を行う。 しかし一切の装備ができない上にステータスは劣悪、援護行動もランダムでは微妙なので、盗みも援護も素直に銀次や浦島に任せ城内で過ごして貰おう。 ちなみにこれでも行動をコントロールしやすく、術での援護ができるだけ他の弱キャラよりマシな方だったりする。 elona 「窃盗」により人からのみならず街中のあらゆる物を盗むことができる。 ただし盗むには規定のターン数を擁しその間に盗みを誰かに見咎められると失敗した上に敵対状態となる。 重い物を盗む際には筋力のステータスが一定以上なくてはならず、より多くのターンも必要になる。 ちなみにスキルが無くても盗み食いは自由できるし、誰にも咎められない。ヨウィンにいれば飲食に困ることはない。 アサシン クリード及びそのシリーズ作品主人公 主人公のテクニックの一つとして「スリ」が存在し、探索中は武器を持った男からスる事で投げナイフを補給できる他、このスリを利用して特定の人物が持つ書類を盗み情報収集するといった場面も度々出て来る。 続編「II」ではスリで金銭を獲得できる。 得られる金額は微々たるもので、またスリをする度に悪評が広まって行くが、序盤では貴重な資金源となる。 Kingdom Come Deliverance 主人公ヘンリーの技能のうち、近くの人の懐中物を盗み取る「スリ」と、トランクや金庫などを不正規に解錠する「ピッキング」が該当する。 他の技能と同様に場数を踏んでレベルが上昇し、特典パークを身につけることでより優れた技量を発揮できる。 もちろん犯罪なので、スリがバレたりピッキング現場を目撃されたりすれば人望を失ったり衛兵に通報されたりする。 なので正々堂々の騎士道を志すヘンリー君にとっては無用の長物、と思いきや、メインストーリーでも隠密行動やことを荒立てない振る舞いが要求される場面は多々あり、軽視していると思わぬところで苦労することもある。 漫画・ラノベ・アニメでの盗む 怪盗が主人公、主要キャラというなら話は別だが、そういう作品でないとあまり目立つことのないスキル。なんといっても犯罪であるわけだし。 ただ、レアな技であることは間違いないので、活躍するシーンもそれなりには存在する。 ナミ(ONE PIECE) 元海賊相手の泥棒だったこともあり、卓越したスリの腕前を持つ。 登場当初から度々麦わらの一味を救ってきた小技であり、派手な活躍こそないがその器用さと知恵で一味をバックアップするナミらしい技と言える。 なお、彼女の生まれもあってか一般人相手にこの技を使ったことは一度もない。(*7) 『グランドバトル』などの格闘ゲームでは、相手のゲージを奪い取る技として登場しており、ナミの代名詞となっているようである。 なお作者の読み切り『神から未来のプレゼント』の主人公・ブランは天才的なスリであり、犯罪を繰り返していたため神から処刑されそうになるが うっかり運命を支配するメモ帳に全然関係ないデパートに隕石を落としてしまう大ポカをやらかしたため 神から直接依頼されそのスリの技能で大勢の人々を救うハメになる…という話であった。 明神弥彦(るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-) 神谷活心流道場の門下生。 両親を失い、ヤクザにスリとして働かされていたが、剣心と薫に救われる。 作中終盤になるまで剣の腕前は未熟であったが、ヤクザの舎弟として働いていた時に身に着いたスリの技術は一級品。 本人としては忌まわしい過去なのだが、敵の武器をかすめ取るのに便利なため、不本意ながらも必要だと判断すれば躊躇なく使う。 スーパースターマン(とっても!ラッキーマン) 貧しい生まれから、日々の糧を得る手段としてすさまじいスリの技術を身に着けている。 なんと 完全に無意識 のうちに手が動いており、「心を読み取るマシン」を持っておりどんな攻撃も予想して回避できる世直しマンからマシンをすり取ったこともある。 少なくともこの技術に関してだけ言えば、宇宙でも最強ランクの1人である。 ジンバ(OVERMANキングゲイナー) 「窃盗」というオーバースキルを持つオーバーマン(巨大ロボット)。 如何なる物でも手で触れれば盗むことができる。 また、腕が物体を透過するため建物の中の物、装填された弾薬や内部の部品まで盗むことができる。 離れた位置にあっても手から放つ光線で引き寄せられるなどかなり強力な能力である。 早房輝(ハンター・キャッツ) ハンター・キャッツのリーダー格。 「名人」と呼ばれた祖父仕込みのスリ技術は、一流の犯罪者相手ですら目にも止まらないほど。「神速」の異名も持つ。 構えられた銃弾を盗むのに便利。 カズマ/佐藤和真(この素晴らしい世界に祝福を!) 物語序盤で、義賊のクリスに「窃盗(スティール)」という術を教えられる。 掌に意識を集中することで念じた物を盗み取る……はずだが、なぜかカズマはクリスに盗られた自分の財布ではなく彼女のパンツを盗み取っていた……。 追記・修正はとんでもないものを盗んでからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スターオーシャンでも盗めます。ただし人から -- 名無しさん (2018-11-24 12 51 24) 「モンスター図鑑」のある作品の場合、盗めるアイテムが記録されるものもあると思われる。一回限りのボスからも盗める作品の場合、ちゃんと完成させたい人だとこの技持ちのキャラはなかなか外せない -- 名無しさん (2018-11-24 13 55 26) テイルズでは天使や聖女も使う -- 名無しさん (2018-11-24 14 13 46) 盗むと言えばエルミナージュ2だな -- 名無しさん (2018-11-24 14 45 11) 黒本は信じたプレイヤーの時間を盗んだ -- 名無しさん (2018-11-24 15 18 18) ナミは一般人からは盗まなかったけど身内(ココヤシ村の人達)からは盗んだことあったよなw村の人達は怒りながらも笑顔で見送ってくれたが -- 名無しさん (2018-11-24 15 30 09) 何故か女性の下着ばっかスティールする主人公もおったな -- 名無しさん (2018-11-24 15 39 44) FFTは黒本(源氏装備)ばっかりネタにされるけど、女性ユニット相手だろうが容赦なく鎧を盗める事を忘れてはいけない。 -- 名無しさん (2018-11-24 16 07 40) エルミナージュは盗賊がハイマスター能力で敵の装備品やら持ち物やらの盗みを出来るようになってからが本番だな。戦闘能力の結構な割合を装備品が担ってるから、敵の戦闘能力減少要員としても重要。 -- 名無しさん (2018-11-24 16 15 47) 七つの大罪のバンは身体能力を奪ったり物理的に心臓を奪ったりできて強い。 -- 名無しさん (2018-11-24 18 34 36) TRPGだと盗賊の役割は罠探索や鍵開けなどだが、コンピュータRPGだとほぼ盗む一択なんだよな。まあ、鍵開けとかコンピュータじゃ扱いにくいかもしれないけど -- 名無しさん (2018-11-24 19 04 18) スカイリムが思い浮かぶな 最後には金も指輪もネックレスもスリ盗る神業を見せるようになる -- 名無しさん (2018-11-24 20 19 57) ナミは一応ココヤシ村の住人にスリ技使ってなかったっけ?まあ演出だけど -- 名無しさん (2018-11-24 20 22 25) ダスク・テイカーの魔王微発令は結構シャレにならん。 -- 名無し (2018-11-24 20 52 32) FF8のぶんどるが「影が薄い」とかエアプだろ、って感じだったので修正。従来シリーズとは需要が異なるのは確かだが。 -- 名無しさん (2018-11-24 21 37 17) オーバーマンのジンバもオーバースキルが窃盗だよ。覚えといてね -- 名無しさん (2018-11-24 22 43 55) トルネコは破邪の剣(40)から奇跡の剣(100。レア)まで装備がまったくないから、ほとんどの人は宝箱盗みしか使わないよね……。まあ、メタルキングすら麻痺させられるどくがのナイフと組み合わせれば、宝箱盗みだけでめちゃめちゃ優秀なんだけど -- 名無しさん (2018-11-25 00 02 51) 「どうやってポーランサリタやアレクサンドリア女兵からアイテムを盗むのか」を考えるとそれだけで薄い本案件 -- 名無しさん (2018-11-25 14 50 54) このすばのスティールはカズマの幸運もあって有能だったな -- 名無しさん (2018-11-25 21 51 56) FF10-2だと、ぬすむ・ギルをぬすむ・必ずぬすむ・いいものぬすむ と当たり障りのないモノから、HPをぬすむ・MPをぬすむ のようなドレイン系、心をぬすむ(バーサク)・やるきをぬすむ(ふきとばし)・時間をぬすむ(ストップ) といった概念系まである -- 名無しさん (2018-11-25 23 25 12) 盗むの恩恵が強すぎるとパーティが実質固定になってしまう問題がある -- 名無しさん (2018-11-26 01 49 47) ミュウツーの逆襲でもミュウツーがトレーナーのポケモンを強奪していたな。 -- 名無しさん (2018-11-26 05 34 57) 主人公が盗賊関係者かどうかでも重要度が変わりやすいな 絶対じゃないけど -- 名無しさん (2018-11-26 07 55 01) 元も子もない言い方をすれば『スリ』や『窃盗』に限らず、敵を倒したドロップアイテムも、フィールドにあるアイテムを拾って自分の物にするのも立派な盗みだがな -- 名無しさん (2018-11-26 13 49 46) 戦闘中に盗めるなら倒した後になぜ手に入らないのか -- 名無しさん (2018-11-26 14 04 58) 勇者行為ですねわかります。まあこの項目だとあくまで技術とかスキル方面の話だーね。 -- 名無しさん (2018-11-26 14 24 36) メラルーがアリならゼルダシリーズのライクライクもアリかなと思ったけど、盗んだ後の過程が4次元過ぎて盗むという定義に入るのか不安になった。 -- 名無しさん (2018-11-26 14 56 59) モンハンにオオナズチの記述がないからステルスになってるのかと思って探ってみたが… -- 名無しさん (2018-11-26 15 14 46) ↑5 野生動物とかのモンスターなら狩猟・自然物なら採取であって盗みとは言えないと思う -- 名無しさん (2018-11-26 15 44 11) FEシリーズだと、傷薬や鍵等の消費アイテムを盗む・金を盗む・重さ次第で武器含めアイテム大体何でも盗める って形か? ていうかトラ7の盗むが体格条件さえクリアしてしまえば最強だった -- 名無しさん (2018-11-27 02 56 03) オクトパストラベラーのテリオンは盗む要因として外せなかったな -- 名無しさん (2018-11-27 05 52 45) ディシディアAC・NTだとジタンはパラメータを、ロックは単純にアイテムを盗む技になってますね、アクションに落とし込むのは難しいんだろうなぁ -- 名無しさん (2018-11-30 03 21 51) FF5がもっとも盗むが輝く作品だと思う -- 名無しさん (2019-09-08 17 10 18) 「星のカービィ スーパーデラックス」のヘルパー・タックも該当しても良いかも -- 名無しさん (2019-10-25 23 55 39) ここに弥彦が載っているのを見て「白羽取りで相手の武器を奪う」のは盗むスキルが極まった結果だなと思えてしまった -- 名無しさん (2020-05-12 10 30 34) そういえばFFの空気をある程度出してるキングダムハーツはあまり盗むってないな。せいぜいKH2のアラジンぐらいか -- 名無しさん (2021-07-12 19 24 01) FEの詳細のとこ戦線の系譜になってんぞ -- 名無しさん (2021-11-06 10 13 05) 名前 コメント