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このページでは、このサイトの本命である小説、鬼神白書を掲載していくページです。 試作段階なので、何か見やすくなるような意見や、案があればどしどし書き込みしていってね!(下に投稿用のフォーム作る予定) 小説 鬼神白書 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 テスト投稿じゃ -- 零悟 (2012-12-08 18 29 01) 名前 コメント
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白書 白書まとめ 防災白書 人権教育啓発白書 出入国管理白書 犯罪白書 厚生労働白書 農林水産省 白書 経済産業省 白書 国土交通省 白書 観光白書
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農業白書のデータを書く場所 白書情報
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 幽遊白書 タイトル 幽☆遊☆白書 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-YY ジャンル ビジュアルバトル 発売元 ナムコ 発売日 1993-12-22 価格 9600円(税別) 【TOP】【←prev】【3DO】【next→】 幽遊白書 タイトル 幽☆遊☆白書 機種 3DO 型番 FZ-SJ4351 ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 トミー 発売日 1994-12-23 価格 8800円(税別) 【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 幽遊白書 タイトル 幽☆遊☆白書 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-UUJ ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 トミー 発売日 1993-7-23 価格 3980円(税込) 幽遊白書 関連 Console Game SCD-R 幽遊白書 闇勝負 !! 暗黒武術会 FC DATACH 幽遊白書 爆闘暗黒武術会 SFC 幽遊白書 幽遊白書 2 格闘の章 幽遊白書 特別篇 幽遊白書 FINAL 魔界最強列伝 MD 幽遊白書 外伝 幽遊白書 魔強統一戦 3DO 幽遊白書 Handheld Game GB 幽遊白書 幽遊白書 第2弾 暗黒武術会編 幽遊白書 第3弾 魔界の扉編 幽遊白書 第4弾 魔界統一編 GG 幽遊白書 滅びし者の逆襲 幽遊白書 2 激闘 ! 七強の戦い 駿河屋で購入 スーパーファミコン 3DO ゲームボーイ
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夢見白書 353 :名無したちの午後:2008/06/27(金) 20 29 11 ID 8R/Odx5s0 夢見白書にてパンツコキ発見したので一応報告 キャラは先輩 関連レス
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@防衛白書の感想文を出した理由 防衛白書を読む事になったきっかけが、パンダだと言ったら笑われるかもしれない。ツイッターでパンダの引用画像が出てきて、それに対してのコメントの数々が「パンダのオタクでパノタ」だとか「パノタ」だとか「パノタ」だったのだ。何せ未だに意味が分からない。パンダのオタクなら「パノタ」じゃなくて「パオタ」だろうとか。色々思う事もあったけれど、何が一番驚いたかといえば、その話題の渦中の人間が防衛副大臣だった事かもしれない。まさか、大臣の下までこれかよという。しかしながら、そもそも恥ずかしながら、その当時は副大臣なる役職が存在する事も知らなかった。知らなかったので、国会図書館で防衛大臣と副大臣の仕事とは何ぞやを調べようとして、防衛白書の存在を知ったのもこの時だった。 話がそれた。そのまま、過去ログを漁り、副大臣の引用コメントを見て頭を抱えるに至るまで1時間もかからなかった。ほぼ全てオタクな内容だった。今となっては、どこぞの区議会議員さんがオタクオタクしているのを見てもさほど驚かなくなったが、副大臣の存在がなければ、それすらもあり得なかった。何も知らない普通のユーザーが見たら、頭を抱えるどころか、頭痛すら引き起こしてしまうかもしれない。 更に前置きが長くなった。 兎に角、副大臣の過去ログを漁ったあたりで、目に入ったのが「防衛白書の感想文」だった。まだ、その時は非公式であり、ユーザーの2人が500枚という難題を副大臣から告げられている時。その後、いくばくもしない内に公式になったのだが、それでもまだまだ半信半疑だった気がする。 公式になった瞬間、応募作品が副大臣のもとに届いたというツイートを見た。まず思ったのが「スゴいな」だった。何せ『防衛白書』である。ほぼほぼお堅い資料本のソレに対しての感想文。意味が分からなかった。 「え、マジでやってるの??」 何となくで、応募してみようかと思った。その旨をしばらくしてから引用してツイートしたら、副大臣からお返事が来た。頭を抱えた。 そのお返事に対して、以前から拝見していたユーザー(今現在相互フォロワー様)様からコメントが来る。その当時の相互フォロワー様から応援が来る(今現在、引退済みの方)頭を抱えた。 それから、都度都度。副大臣から凹んだツイートを重ねるたびに引用される。コメントが増えていく。フォロワー様も増えていく。更に、応援コメントが。とうとう、頭が地面にめり込んだ。 おだてられると木に登るのだ。そして、やろうとしたら真面目にやってしまう。悪い性格だが、仕方ない。気が付けば、ネットで書籍をとりよせ、ふせんを貼り続ける作業が始まった。派生資料として、40冊くらいは書籍を借りた。図書館カードの枠が足りず、家族の分も借りた。大人向けは分からなさ過ぎて、児童向けに手が伸びた。司書をしていた頃、児童コーナーに入り浸っていたのが役に立った。池上さんは神かとも思った。批判もあるかもしれないが、本当に分かりやすい。 最終的に1月末頃から書いていたものを全てではないが、候補として絞り込み、ギリギリまで新しいものを書こうとした。結果的に、最後に書いたものが一番『防衛白書』の感想文らしかったので、ソレを投稿する事になった。 今現在、ニュースを見ていて防衛関係の単語が出ても少しは分かるようになった。だからといって、これが実生活で役に立っているかといえば、特に何もない。ニュースが分かるようになって良かったね程度である。 パンダから始まった、防衛白書の感想文応募。今更ながらだが、本当にどうしてこうなったのか、地面にめりこんだ頭を抱える事も出来ずに、引っ張り出す事を今現在も頑張っている。だが、入選者の発表があるまでは、きっとめり込んだままなんだろうなとも思っている。 2019.11.末~2020.1.31読 2020.1.31感想文記載・送 本文章記載2020.02.14
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夢見白書 登場人物 コメント 『夢見白書』とは2008年6月27日にH℃より発売された、夢見恋愛アドベンチャーゲーム。PC版は18禁だが、同年10月30日にプリンセスソフトよりCEROレーティングB区分(12歳以上対象)のプレイステーション2版『夢見白書〜Second Dream〜』が発売された。 登場人物 ハリテヤマ:夢川 遊斗 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 チルタリス:雪村月見 アホ毛繋がり ピクシー:天川環 アメモース:矢羽田空 ミアレガレット必携 ムウマージ:神代聖 プラスル:御手洗幽水 マイナン:御手洗霊奈 サマヨール:こよみ ふしぎなアメ必携 マフォクシー:姫原夢加 -- (ユリス) 2020-03-11 09 43 28 登場人物 ハリテヤマ:夢川 遊斗 -- (シャーロ) 2020-03-10 20 35 40
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このゲームの醍醐味はなんと言っても コミュニケーションを、他のユーザーととれる事ではないでしょうか 仲の良いプレイヤーと雑談したり、武術会で戦ったり カードを交換したり、もらったり デッキの相談をしながら強くしていく それもこれもコミュニケーションがとりやすいゲームだからだと 私は思っています ですが、この幽遊白書 魔界統一最強バトルの@wikiを作ろうと思ったきっかけは 私もプレイヤーとして遊んでいたのですが 俗に言う 素人狩り が多すぎると感じておりました その理由としては 上級者、中級者、初心者 とある程度同盟が分けられてしまっていて 有益な情報が初心者まで回らないという事を痛感し 初心者でも楽しくゲームをしてもらいながら このwikiにて有益な情報を持ち帰っていただきたいと願っております そして有益な情報は皆様で快適に楽しくゲームをする為に 使っていただけたら幸いです
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964 名前: SS@ニート 投稿日: 2008/04/10(木) 04 55 43.87 ID R41Lhqwo 幼女白書-小ネタ- タタタタタタ 紫「とぅ!」 ズッサァァァ!!!! 奈美「・・・近く居るのに助走はいらんと思うで」 紫「奈美ちゃん!」 奈美「なんや」 紫「ネタ持ってきたよ!」 奈美「ん?いや、いらんよ」 紫「 941見て見て!」 941 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 投稿日: 2008/04/08(火) 13 26 42.33 ID rKar9IAO 紫と奈美の「ゆっくりしていってね!」が無性に見たくなったwwwwww 奈美「・・・ああ、うん」 紫「行くよ!せーの!」 奈美「え、いややし」 紫「ダメ!はい!せーの!」 奈美「いやいや、おかしいやんそれ、うちの意思は?」 紫「これは選択じゃないの!命令よ!」 奈美「なんでお前の命令気かなあかんねん」 紫「後でたこやき買ってあげるから!」 奈美「うちたこやきで釣られなあかんの?ww」 紫「じゃあジャンケンね!」 奈美「それうちのメリットないやん」 紫「なによ!腹黒社長!」 奈美「いやいや、意味わからん」 紫「わかったわよ!脱げばいいのね!」 奈美「何がしたいねん」 紫「だからいってんじゃん、 941するの、はい!」ガシッ!! 奈美「うわ、やめろや//」 紫「はい、さーん、にー、いーち」 奈美「うわわわ、まじですんの?!////」 ↓結果は次レス 965 名前: SS@ニート 投稿日: 2008/04/10(木) 04 57 00.48 ID R41Lhqwo 紫「はい、おつかれっしたー!」 奈美「・・・・・///」 幼女白書 小ネタ おわり 490 名前: SS@ニート 投稿日: 2008/04/26(土) 01 30 08.25 ID u42cmSAo 小ネタ-幼女白書- 紫「ねー!羽鳥ちゃん!」 羽鳥「・・・ほぇ?」 紫「昨日怪獣がでたんだって!!」 羽鳥「・・ォォオオオ!!!」 紫「そしたらねウルトラマンがでてきてね」 羽鳥「・・コクコクコク!!!」ワッフルワッフル!! 紫「紫が全部やっつけちゃったの!!」 羽鳥「・・・・!!!」ガビーン 奈美「平和や・・」 765 名前: SS@ニート 投稿日: 2008/05/05(月) 03 31 26.04 ID T/smAswo 幼女白書-小ネタ ① 紫「将棋しよっか!」 奈美「紫、将棋知らんやろ」 紫「知ってるよ、任せて!」パタン ジャラジャラ 奈美「ん、知ってるやったらいいけど」 奈美「えーと、飛車がここで角が~・・」カチャカチャ 紫「こりゃ!勝手に置いたらダメじゃんか!」 奈美「え?」 紫「最初に真ん中に4枚置くんっしょー!」 奈美「オセロ持ってこいや」 ② 紫「ねぇ、ゴールデンウィークって何!!」 奈美「ん?GWはGWやろ」 紫「何する日なのー?」 奈美「・・なんやろ・・人間の事はよく知らんしな」 紫「先生観察したらわかる?!」 奈美「先生人間やしわかるかもな」チラッ 先生「羽鳥ちゃぁぁん、高い高ぁぁぁい!!」 羽鳥「ニャー!!キャッキャ!!」 先生「羽鳥ちゃんは可愛いでちゅねー!」ギュ!! 羽鳥「キャハハハハ!!」バタバタバタ 紫「あれがゴールデンウィーク?」 奈美「そうらしいで」 766 名前: SS@ニート 投稿日: 2008/05/05(月) 03 31 42.11 ID T/smAswo ③ ガラガラ トテトテ 樹「・・・キョロキョロ」 トテトテ 樹「・・・ほっ」 ジャァァ 樹「お風呂は一人が気楽ですぅぅ」ゴシゴシ 紫「あ、そこのシャンプー取って」 樹「はぃぃい~・・て、ひやぁあああぁぁ?!」 紫「紫何もしてないじゃんかー」 樹「ぅぅ~しそうですぅぅ~・・」 羽鳥「・・・・ニャー!!」バッ!!! ムニューン!!! 樹「ひゃあああああああ!!」 紫「あー・・」 奈美「何その悲しそうな顔」 769 名前: SS@ニート 投稿日: 2008/05/06(火) 03 49 52.78 ID Ns8HNgwo おまけ ④.5 お風呂 樹「はぅ!つ、続くんですかぁぁ~」ワタワタ 紫「 767見て!」 767 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/05/05(月) 19 16 03.35 ID 43aDyYDO 珍しく入浴シーンに先生がいなかったw 樹「あぅぅ~・・先生なんかいませんよぉぉ~」 先生「あ、ごめん、そこのボディシャンプー取ってもらえる?」 樹「樹「はぃぃい~・・て、いゃあぁあああぁぁ?!」 先生「え、嫌がりすぎじゃない?体洗ってあげよっか?」ズィズィ 樹「ひゃぅぅ~いらないですぅぅ~寄らないでくださいぃぃ~~」バタバタ 紫「超究武神覇斬!!」 ドシュ!バシュ!ゲシュ!ザクッ!ドッシャァァァ! ざっぱ~~ん ぷかぷか 先生「・・・いやぁ、お風呂最高っス」 紫「き、効いてない」ガビーン 奈美「お風呂の先生は無敵やな」 798 名前: SS@ニート 投稿日: 2008/05/07(水) 04 54 05.13 ID 4B7EZ2Yo 幼女白書-小ネタ ⑥ 雫「羽鳥ちゃーん」 羽鳥「・・・・アゥー」タタタタ ギュ 雫「ご飯いこうね」ナデナデ 羽鳥「・・・ミュゥ//」ギュ 紫「雫ちゃんにすごいなついてるね!」 雫「羽鳥ちゃんは誰でもすぐなつくんじゃない?」 羽鳥「・・・ホェ?」 紫「やっぱり雫ちゃんは羽鳥ちゃんのお母さんなんだよ!」 羽鳥「・・・ガーン!!!」 雫「違うから」 799 名前: SS@ニート 投稿日: 2008/05/07(水) 04 54 11.37 ID 4B7EZ2Yo 幼女白書-小ネタ ⑦ 奈美「樹は体硬いなぁ」グィグィ 樹「いたいですぅぅ~もう曲がりませんよぉぉ~」 奈美「うち、、こんな柔らかいのに幼女みんなが柔軟なわけじゃないんやなぁ」ペターン 樹「奈美ちゃんすごいですぅぅ~」パチパチ 奈美「よし、樹を鍛えよう」 樹「えぇぇ~そんな無理にしなくてもぉぉ~」アセアセ 奈美「いいのいいの、うち無理ちゃうし」グィグィ 樹「ひゃぅぅ~~苦しいですぅぅ~~」バタバタ 紫「ちょいとお待ち!嫌がってるでしょそこ!」 奈美「え、何?紫の思考回路に嫌がってる人が見えるん?」 樹「・・・コソコソ」ズリズリ 奈美「あ、逃げたあかんやん」グィ 樹「ひゃぁぅぅ~~」バタバタ 紫「奈美ちゃんは自分で鍛えなくちゃいけない部分があるでしょー!」 奈美「ん、どこ? あ、樹ちゃんそこのハリセン取ってくれるかな」 樹「・・・・ぅぅ~」ヒョイ 紫「今から樹ちゃんがコーチでぺったん奈美ちゃんの為におっぱい体操始め!!」 バッツーン!!! 848 名前: SS@ニート 投稿日: 2008/05/11(日) 01 24 34.11 ID 3S6Tg6Qo 幼女白書-小ネタ- 奈美「あかーん、眠い・・フラフラ」 紫「あなたはだんだん眠くなーる」 紫「だんだん眠く・・」 奈美「よけい目ぇさえるからやめてや」 紫「むー・・キョロキョロ」 紫「キラーン」 羽鳥「・・・・ホェ?」 紫「あなたはだんだん・・・」 羽鳥「ポテッ・・クー・・クー・・」 奈美「早っ?!」 881 名前: SS@ニート 投稿日: 2008/05/12(月) 08 29 40.12 ID VretdMso 幼女白書-小ネタ- 紫「今日の議題は幼男です」 奈美「え、議題ってなに?」 紫「そこ!やる気ないなら帰りなさい!」 奈美「あ、うん、帰るわ」 紫「Sit!!!」 奈美「英語わからんよ、うち幼男嫌いやねん」 紫「幼男だってね!いい男はいるんだよ!」 奈美「え~~~ないわぁ~~~」 紫「じゃあ紫が幼男やるね」 奈美「え、なにが?」 紫『ウホッ いい幼女』 奈美「まてまて、何やこれwwww」 紫『へいへい、そこの幼女、俺と一発ヤラナイカ?』 奈美「全然いい幼男ちゃうやん」 紫「もー!ノリ悪いなー!」 奈美「いい幼男を説明するんちゃうんかい」 紫「幼男がいいわけないじゃんかー!」 奈美「どないやねん」 奈美「過去の幼男のSSでも見てみよか」 紫「どれどれー、ふむふむ」 紫「ウホッ・・いい幼男・・グスン」 奈美「もうやめさせてもらうわ」 雫「どうして最近この2人漫才してんの?」 苺「ぁ・・紫ちゃんの趣味みたいです」 奈美「こらこら、うちはそんなんしてないwwww」 紫「相方さん何してはるんですか!」 奈美「違うし!」 200 名前: @ニート [sage] 投稿日: 2009/04/10(金) 16 28 56.39 ID YntjHz6o 小さいお花見- 紫 「ちょっとこれはヒドイと思いませんか!」 奈美「え、なにが?」 紫「何がじゃないっしょー、外見てよほら!」 奈美「桜が綺麗やなぁ」 紫「おだまり!」 奈美「なんやねんなもぅ」 紫「あたしらの登場1年ぶりなんやで!」 奈美「ん?あー・・そうなん?」 紫「そうなん!ほら、まとめ見て!前回お花見の話やってたよ!」 奈美「去年のお花見は楽しかったなぁ」 紫「じゃないよ!今から今年のお花見やで!」 奈美「え、2人で?」 紫「先生!お花見が呼んでるよ!」 先生ニート「ん?今年は行かんぞ」 紫「えーなんでーーー!!」 奈美「残念やったなぁ」 先生ニート「だってほら、去年は全員居たし、今3人だし園長さんも居ないし」 紫「いいじゃんかよー。ほら、3人でわいわいしようよ!」 奈美「ほんま紫は元気やなぁ」 先生ニート「託児所閉めないとだめし他の娘預けに来るかもしれないだろ 今年はグラウンドでほそぼそとな」 紫「がーん!ツマラナッスィング!!」 ビシィ!! 奈美「・・・・」 紫「アホなポーズやん!つっこめよ!」 奈美「いや、春は眠いねん(セリフ小説でポーズ言われてもな・・・)」 紫は大きく振りかぶり漁師のような熱い眼差しで網を振りかざした。 紫「これでいいっしょ!」 ザッパァァン!! 奈美「突っ込み所多すぎやねん、てかうちの心を読むなや」 201 名前: @ニート [sage] 投稿日: 2009/04/10(金) 16 29 23.53 ID YntjHz6o 紫「あ!」 奈美「次はなんやねんな」 紫「1レスで終るつもりやったのに40行超えてた!うっかり!」 奈美「あきらかわざとやろ?」 紫「40行で支度しな!」 奈美「ごめん、全然意味わからんwww」 先生ニート「お前ら何してんだよ、シート引いたし早くこっち来いって」 紫「んまぁ!そんな小さなお花見で紫を騙せると思って?!」 奈美「おじゃましまーす」 先生ニート「飯は昨日苺ちゃんが作った晩飯の残りもんだけど結構量あるしいいだろ」 奈美「うちら作れへんもん、全然いいやん、旨いもんは旨い」もぐもぐ 紫「うらぎりものー!」 先生ニート「今年は幼女鮭はなしだからな」 奈美「なんで?別にいらんけど」 先生ニート「奈美の鮭クセひどいし」 奈美「ん?センセなんか言うた?」もぐもぐ 先生ニート「いやぁ桜はやっぱいいなぁって」 紫「紫もまぜろ」 奈美「結局来るんやん」 紫「紫を暇にして酸欠にするつもりか!」 先生ニート「酸素スプレー持ってこようか?」 紫「んもう、2人して紫突っ込まないでよぅ」 きゅんきゅん 奈美「すっごい嬉しそうやん」 先生ニート「ねりねりねり」 紫「先生なにそれ!」 先生ニート「ねるねるねーるね」 先生ニート「ねればねるほど色がかわーる♪」 紫「パクッ んーンマイ!」テーレッテレー♪ 奈美「知ってるんやん」 202 名前: @ニート [sage] 投稿日: 2009/04/10(金) 16 29 47.47 ID YntjHz6o 紫「先生次何のお菓子食べんの!」 先生ニート「おい」 紫「なになに?このジュースおいしいね!」ごくごく 先生ニート「3レスいってんじゃねーか」 紫「だってしょうがないじゃんかよー、気が付いたら勝手に話進むんだから」 先生ニート「これだからキャラが強いやつらは・・・」 奈美「センセもな、てかこのジュースうまいな」ごくごく 紫「か弱いよ!ほら!ウッフーン☆」 先生ニート「そういうのはたくましいっていうんだよ」 紫「勇ましい?!」 先生ニート「もういいって」 奈美「うおおおおおおい!!!!」ドンッ!! 先生ニート「ぐはぁ!なんだなんだ?」 奈美「なんだじゃないやろぅ?おう?うちがわからへんの?ん?」 先生ニート「え?奈美・・?お前酔ってね?」 奈美「はぁ?!ちょっとそれは聞き捨てならんな、ちょっとあんたここ座り」 先生ニート「まてまて!おちつけ!な?うおい!紫!」 紫「なにー?」 先生ニート「お前、幼女鮭持ってきただろ・・」 紫「違うよ、ジュースに混ぜただけ」 先生ニート「同じだっつの!」 奈美「うおおおおい!まだうちの話終ってないやん何してんねん!」グイッ 先生ニート「てめぇ!紫覚えてろよ!」 紫「忘れると思う」 ぼー 先生ニート「って紫も酔ってんのかよ!!!」 奈美「だから話を聞けやぁ!そんなんやからいつまでたってもええ大人になれへんのやで!」 先生ニート「さ、さーせんwww」 紫「せんせー、あのさ、ミミズはな、なんでミミズって言うんかな?」 ぼー 先生ニート「くそぅ、これだから花見は・・・てかいつもこうか・・くそおおおおお!!!」 奈美「人の話を聞く時は人の目見ぃって前から言うてるやろ!!!」 グィィ!! 紫「はい、今回の幼女白書の小ネタはどうだったでしょーか また次回お会い出来るその日まで さいなら、さいならー」 ぼー