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滝田洋二郎の過去作品 痴漢女教師 (1981年) 痴漢電車 もっと続けて (1982年) 官能団地 上つき下つき刺激つき (1982年) 痴漢電車 満員豆さがし (1982年) 痴漢電車 ルミ子のお尻(1983年) 痴漢電車 けい子のヒップ(1983年) 痴漢電車 百恵のお尻(1983年) 連続暴姦(1983年) 痴漢電車 下着検札(1984年) 痴漢電車 ちんちん発車(1984年) グッバイボーイ(1984年) OL24時 媚娼女(1984年) 真昼の切り裂き魔(1984年) 痴漢電車 極秘本番(1984年) 痴漢保険室(1984年) ザ・緊縛(1984年) 痴漢電車 聖子のお尻(1985年) 桃色身体検査(1985年) 痴漢電車 車内で一発(1985年) 痴漢通勤バス(1985年) 痴漢電車 あと奥まで1cm(1985年) 絶倫ギャル やる気ムンムン(1985年) ザ・マニア 快感生体実験(1986年) 痴漢宅配便(1986年) はみ出しスクール水着(1986年) 正直おくりびとなんかよりよっぽど観たいです><
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痴漢逆転無罪:「胸すく思い」笑顔なく 名倉さん、捜査に怒り (毎日新聞 2009年)◇最高裁の異例の判決、評価と批判 ◇最高裁の機能からすれば許されないこと ◇自浄作用を発揮 痴漢逆転無罪:「胸すく思い」笑顔なく 名倉さん、捜査に怒り (毎日新聞 2009年) 「胸のすく思いです」。 通勤中の満員電車で痴漢をしたとして強制わいせつ罪に問われた防衛医科大教授、名倉(なぐら)正博さん(63)は14日、3年がかりで勝ち取った最高裁の逆転無罪判決をそう表現した。 しかし、約1時間に及ぶ記者会見で笑顔はほとんどない。 「他にも犯罪者の汚名を着せられている人がいる。有頂天にはなれない」。 人生を一瞬で暗転させた捜査や裁判への怒りと強い不信感がにじんだ。 95年に女子高の国語教師から大学講師に転身した。 助教授から教授(国語・国文学)に昇格したわずか18日目の06年4月18日、通勤中に突然逮捕された。 「やっていない」 言い分に耳を傾ける警察官はいなかった。 「DNA鑑定をやる」 そう告げられた時、「無実と分かる」と喜んだ。 しかし、なぜか鑑定は行われなかった。 拘置期間は30日に及び、研究室や自宅に捜索が入った。 最初の1年は気の抜けた状態になり、その後は「自分を立て直そう」と自宅で論文だけは書き続けた。 逆転判決は妻や長女とともに法廷で聞いた。 その瞬間「急に全身の力が抜けた」 閉廷後、弁護士らと握手を交わす。しかし表情は崩れない。 続いて東京・霞が関の司法記者クラブで開かれた記者会見で「今日、最高裁に来るまで収監を覚悟していた。当たり前のことをなぜ分かっていただけないのか。司法に対する不信感が渦巻いていた。判決が(証拠の)不合理な点を認めた点は胸がすく」と言葉を選んだ。 「きちんとした初動捜査なり、証拠の検討がなされたのか。人の一生をどう考えているのか」と捜査・司法への怒りの言葉が並ぶ。被害女性に対しては「悪意があったなら憎むが対立した場面もない。何も申し上げられません」とだけ述べた。 支えとなった妻に質問が及ぶと涙声に。 「僕も家内も涙がにじんで何も言えず『ありがとう』とだけ言いました」と明かした。防衛医大は14日、復職に向けた手続きに入った。 ◇最高裁の異例の判決、評価と批判 最高裁が出した痴漢事件で初めての逆転無罪判決に、関係者から評価や批判の声が上がった。 ある検察幹部は「無罪にするなら『審理を尽くしていない』と高裁に差し戻すべきだ。書面だけで事実認定を変えるのは例外中の例外」と強く批判した。 ◇最高裁の機能からすれば許されないこと 元最高検検事の土本武司・筑波大名誉教授(刑事法)の話 最高裁は、2審判決の事実認定に大きな不合理があったかという観点から判断する。今回は、2審判決を覆して無罪にするまでの事実誤認があったとは言えず、最高裁の機能からすれば、許されないことだ。 最高裁ががっぷり取り組んだ判決の影響は大きい。 今後は、身動きが取れないラッシュアワーで、痴漢に遭った被害者が勇気を持って届けても、駅員や警察官の対応が消極的になったり、無罪が相次ぐ事態も想定される。 ◇自浄作用を発揮 痴漢冤罪(えんざい)に関する著書がある元判事の井上薫弁護士の話。 客観証拠がなく被害者と被告の主張が水掛け論になる事態は、無罪の結論が導かれるのは当然だ。従来の痴漢裁判は事実上「推定有罪」が原則になり、検察側も起訴のハードルを下げてきた。 被害者に分からないよう間に人を挟んで痴漢をするケースもあるようで、被害証言だけを有罪の根拠とするのは危険。最高裁判決は「推定無罪」の大原則に立ち返ったもので司法が自浄作用を発揮した正しい判断と言える。
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#痴漢SSを書こう4# http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1171889669/ 種別/SS創作 分類/シチュエーション総合 検索ワード/ 過去スレ #痴漢SSを書こう# #痴漢SSを書こう2# #痴漢SSを書こう3#
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痴漢(hentai) 360@UMINEKO ウィキ:用語 痴漢とは初代Xbox時代にアンチによって付けられた、Xboxユーザーの蔑称。 一般的には、エロい事を、表でやってしまう人のこと。 由来 記念すべきXbox発売日、大手ゲームショップの行列に並んでいたキモブーにTVインタビューのマイクが付きつけられた。 「お目当てはXboxですか?」 「いえ、”陵辱痴漢電車”です。Xboxももちろん買いますけどね」 Xboxユーザー=痴漢の呼称が決定した歴史的瞬間であった。 わざわざこのフィルムを使った放送局に悪意がなかったはずがない。 PS3発売日のときの「物を売るってレベルじゃねーぞ!」ももちろん悪意による報道である。 補足 任天堂ハード信者を妊娠 SONY信者をGKと呼ぶ
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グラフィック 正面 歩行グラ 使用パレット 自作パレット 備考 見ざる 彡痴漢ミ d-∩-∩-b 「新型PS3大爆死だ」 ヽl l'e'l l/ l lーl l 聞かざる 彡痴漢ミ ∩-lニHニl-∩ . l lヽヽ'e'//l l 箱○は値下げしても4桁で爆死w> l l `ー' l l 言いまくる ノヽ人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人 ) 彡痴漢ミ ) d-lニHニl-b ベヨネッタ劣化劣化 < ヽヽ'e'// テタイテタイwwwテタイテタイ ). `ー' ⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V なりすます 彡[GK]ミ d-■'■-b PS3売れてないんだな・・・もうだめだ・・・ ヽヽ'e'// ああ胃が痛い・・・ 痴漢【ちかん】 痴漢とは、現在ゲハ板でXbox、Xbox360信者に対して用いられる蔑称である。 由来はXboxの発売日に行列に並んでいた客の一人が買うと言った 「陵辱痴漢地獄」というエロゲーのタイトルからきている。 妊娠がデブヲタAAの縮小版で表されるのに対し、 痴漢はガリヲタAAの縮小版で表されるようだ。
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痴漢(ちかん)とは名の通り「痴ずる漢」。すなわち「痴」とは恥を意味し、「漢」とは人(旧男)を意味する。ようするに女の恥部に接触する行為がそれに当たるらしい。 この行為は冤罪大国日本では実際勘違いであってもキチガイ女が発すると証拠がないにも関わらずその上警察は証拠探索もろくにせず、被害にあったと思われる女の言う事しか聞き入れず、こうなると弁護士つけても意味がない100%有罪判決が下る。これらの裁判の流れは不当で違憲といえる。もし最高裁判所まで持ち込めれば無罪にできることもある。 しかし、世の中には勘違い痴漢という仕組みを悪用する女がおり、黙認する代わりに金をせしめることもある。また金を渡した場合、今後の進展の仕方次第では売春行為とみなされてしまうこともある。このため女もとい擬人に有利な社会は間違いという人もいる。 勘違い痴漢というものもある。それは実際相手は触る気がないのにその相手がバスや電車の揺れで接触してしまい、相手の顔を見ただけで痴漢と叫ぶやつがいる。そいつにいくら説明してもそいつは被害者意識が強い加害物なため聞き入れず、ただ一方的に警察に突き出すのを好む傾向がある。またそのキチガイの味方をする周囲もどうかと思うわけだ。 また女専用車両についても疑問視すべきところがある。 それはどう考えても痴漢されにくいようなBBAばかりであること。これは生後20年未満の女は多忙なことから今まで通り混在車両に乗っているのである。その結果、結局痴漢は減らないし専用車両は席が埋まる程度でスカスカな状態。こうなると車両の冷暖房設備を管理する乗務員は「夏場でも冷暖房は一括で行うので専用車両のキチガイが寒いと言っても他の車両の客は暑いと言うんだが、そこだけ異ならせる温度に変える事ができない。」と言う。実際ブサメンが専用車両だから安心とかほざいているが「いや、お前は大丈夫」と突っ込む視聴者が大勢いる。悲劇のヒロインは現実では公害だったのだ。 [その真相について調べたいなら映画ハンサムスーツを見てみよう!不細工が極度の嫌われよう、美細工の極度の好かれようなどキチガイじみている世界観が人々の闘志に火がつく] 人が女専用便所へ入ると痴漢扱いで警察官を呼びつける糞女がいるが便所や風呂は分離しろと法律はないむしろそれはただの迷惑なだけ。いや、女の被害妄想が強すぎるだけのことだろう。 過去の歴史から見ても人尊獣卑(旧男尊女卑)はある意味素晴らしい制度である。なぜなら擬人は人よりも下等と見なしていたためで強い発言すら無効化できたのである。 2012年頃、JR西日本重役が痴漢冤罪にひっかかり「やってへん!」と言ったのに誰も信じてくれず公衆トイレで自殺してしまった。 被疑者が自殺すると被害(笑)女はこれから何度も何度も被害の瞬間を思い出し、『もしかして自分の勘違いだったらどうしよう。いや、そんなことはない』と反芻することになる。そのことは、今後の長い生涯を思うと、彼にとってものすごい重荷とされてるが、初めっから何も言わなきゃいいのに、そんなゲス女は苦しんでもらっても問題ありません。 タイプ 痴漢には4つのタイプがいる 本当に遭うもの →やってるものは病予備軍の疑い ・被害妄想によるもの →厄介なタイプ.大半は聞き入れてもらえぬ ・面白半分によるもの →ゲーム感覚で行う厄介タイプ ・金銭等要求によるもの →要求された金額をあげれば許されるタイプ. ブラジルにおける強盗に出くわした時貴重品を渡せば助かるタイプに似ているな. ※特に本当に遭うもの以外によるものなら要注意。状況次第で売春行為に見られてしまう。売春?別にいいじゃん!そんなの犯罪にするやつどーかしてるぜ。 なぜ起こる? それは列車という閉鎖空間の中で窓に顔が押し付けられるまでギチギチな状態、 そんな密着しやすいので身動きがとりづらく、駅に降りたくても降りれないケースが後を絶たないん。 そんな中で四方八方は人々と人外、正面を向いてるので誰がやったなんて分かりっこないため、自称:被害者(笑)である女は思ったやつを犯人に仕立て上げる。 ま、本当にやってんなら道楽程で別だけど、ここは冤罪を中心に述べていこう。 理由としては、たまたま被害妄想信者(笑)である女の後ろにいたからという理由が大きい。 また、顔とか見た目で判断するやつが多いのも原因である。 中にはそれを利用してゲームのよに楽しむ屑もいるがねるそんどず。いるんだろう。 万が一勘違いでも周囲はバカなので被害(笑ぇ)遭う女の言うことを一方的に信じ、 警察関係者もまた信者がいたりして誤解が中々解けない。 彼らの頭はチンパンジーなのかもしれない。 裁判も長引くとうんざりである。1つの事件に3年も使うなんて、気でも狂ったんじゃないか! ギチギチイヤなら分散してくれればいいがみんなそろって同じ電車に乗りたがる。都会派なやつらは待つということを知らない。というよりできない。 こんなに混雑するなら地方赤字路線に乗ってくれればいいものをうんこたれ! 一応鉄道会社も認知してるだろうが今日も黙認中である。 じゃあ車両を増やそうと思うだろうがそうは問屋が卸せないだろう。 車両を増やすと車両にかかる電気代に見合った利用が見込めないと採算がとれないため、一定以上の乗中が必要となる。 また、ホームの長さとか駅ごとに異なるため、20両までホームに降ろせる駅もあれば8両までしか降ろせない駅がるため容易ではない。 また、東京環状線とかは10両でも混雑る。 そんなわけで車両を増やすことができないわけだが発生させない方法がある。続きは後述でぶ。 警察による捏造 日ごろ市民の安全のため(笑)正義気取る警察ですが、中にはチンパンジーでもできることができない困ったやつもいるwwうんいるwww確wwww実wwにwww。 彼らは公務員という立場上、権力も高いため常に威張れる立場である。 職務質問して市民をいじめたりして楽しんでる?のが多い。主に日本では。 痴漢冤罪で捕まると取調室に連行され、警部補だったか「お前、痴漢やったんだってなぁwww」とイヤ味にいったり、 証拠の基本となる遺失物検査を忘れたり、容疑者をカラーカメラがあるのに白黒で分かりにくいポロライドカメラで撮影したりしておる件もる。 別室でか被害(笑)女に再現ビデオを見せてみるが、 このビデオは、まず容疑者役を立たせ、その後に他人を立たせ、その前に被害(笑)女役を立たせる。 それで腰に手がいくかどうか再現したもんだが、役が拳銃を付けたまま行ったので拳銃が手に当たってしまい届かないというものだった。 日本では、全加害者に弁護士が強制的に付いてくる。付ける意思がない場合は国選弁護士となるようだ。 弁護士を付けたところで裁判に打つ勝つことは何故か殆ど不可能とる。 最高裁判までもってければいいらしいが、あちらは動きが鈍いので扱う件数が年間3件しかない。無能である。 痴漢をなくする方法 これは勘違いを含め述べる。 廃線にする→さぁ歩け! 女が利用しないように呼びかける→さぁ歩け! 金庫にしまう→女が大事なら金庫にでもしまっとけ! 筋トレ→日ごろからトレーニングを積んで、いざという時に襲い掛かる狂魔を片付けることができれば6468ポイントもらえます。 痴漢合法化→冤罪もなくなります。 スカートなど挑発的な服装を全禁る。→服装の自由は認めるべきか?否!ブータンですら民族衣装を強制しているし、全員ズボンでいいだろう。 つまり、脚露出で公然わいせつ罪決定! 女・女・女・女・・・全☆滅!→うん、いいんじゃない? あーそうそう、最後に一つ― 痴漢の被害意識のキチガイが濡れ衣者を警察に突き出すと漢々マンに連れてかれちゃうよ? 関連 人尊獣卑 - 女は下等な生物であると位置付ける思想 痴漢が最高!! 奇痴害女抹殺会 痴漢冤罪被害者の会 キチガイ女現る 痴漢事案に関して、警察庁が物証採取を義務付けた平成21年6月25日通達 原田信助さん国賠訴訟 証拠提出されない「防犯カメラ」映像 知恵袋にいた!狂乱儲の回答者 - 女専用車両があっても生後20歳未満の大半は相変わらず混在車両を選び、なぜなら女らは専用車が階段から遠いことがあり、発車間際に駆け込む女らはどうするかといえば迷わず混在車を選びます。よってギャーギャーうざい女自体公害なのである。 女専用車両断固反対! JR西日本重役勘違痴漢で自害
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がたんごとん、がたんごとん。 ……うふふふっ。 今日は水曜日。私は今、学校に向かっている最中です。私はいつも早めに出るので、通勤ラッシュ というものには無縁で、座って登校できることのほうが多いくらいです。ですが、今日はちょっと 遅くなってしまいまして、目下混雑のなかに巻き込まれているという状態です。ものすごい熱気です。 隣の方々が互いに押しくらまんじゅうをしているような状態ですので、何が何だかわかりません。 上に伸びている手が誰のものなのか分りませんし、そもそも周りにいる人の顔さえ見えません。 たとえ知っている人が周りに乗っていたとしてもたぶん気付かないでしょう。 ちなみになぜ遅くなってしまったかというと……うふふふっ。実は、明日つかささんが私の家に 泊まりに来るのです。愛おしいつかささんが。その準備をしているときにもわくわく、明日のことを 想像するだけでどきどきしまして、それはそのまま寝る時までにも続きまして……。それで寝る時間 が遅くなって、結果として起きる時間も遅くなってしまったというわけです。もう数え切れないほど つかささんは私の家に泊まりに来ていますけれど、これだけは慣れることはできません。 うふふふっ。それにしても顔がに焼け顔のまま戻りません。いけません。回りの人が見たら きっと変な人だと思われてしまうでしょう。さすがに変質者として駅員さんに突き出されは しないでしょうが……。まあ、私がほかの方々の顔を見ることができないのと同様、ほかの方々も 私の顔を見ることができないでしょうし、見ようとも思っていないでしょうから気にすることは ないのでしょうけれど。でもやっぱり気になります……。 と、浮かれていると、私のお尻に誰かの手のひらの感触がありました。一瞬痴漢かとも 思いましたがこんなに混んでいると過失でそのようなところに触れてしまうこともあるでしょう。 確か、何かの小説にもそのようなことが書いてあったような気がします。……ですよね。 痴漢じゃないですよね。 ……などと考えていたのですが。その手はそのまま私のお尻から動く様子はありません。 それどころか何やらもぞもぞと私のお尻をまさぐっています。……痴漢です。間違いなく痴漢です! とても気持ち悪い。触れられた部分が腐っていくような感覚に陥ります。思わず鞄を握る力が 強くなります。動いている手が、大きな虫のように思えてきました。いったいこのようなことを しているのは誰なのでしょう。それを知ろうと周りを見渡してみても、全然何が何だかわかりません。 そもそも人が多いせいで振り向くこともできません。……いやです、やめてください。触らないで、 触らないでください! その時です。私が降りる駅のアナウンスが流れました。しかも幸運にも私がいる場所のすぐ近くの ほうのドアが開くようです。私にはそのアナウンスが天からの救いの声に聞こえました。 ぷしゅー。 ドアが開きます。私は懸命に人の波に乗って、手に握っていた鞄を落とさないように、電車の外に 出ました。そのまま電車からできるだけ早く離れます。人が来ないような端まで来て、振り返ると、 丁度電車が発車するところでした。 電車が見えなくなると、私の全身から力が抜けました。どうやら今まで体がこわばっていた ようです。 朝から不愉快な出来事に遭ってしまいました。おかげで朝から気分がブルーです。つかささんが 今日私の家に泊まりに来るということである程度気分は相殺されますが、そうでなかったら、きっと私の気分は地獄の第九層の辺りにまで落ち込んでしまっていたでしょう。 一旦トイレに入り、服装の乱れがないことを確認すると、学校に向かいました。 私が学校についたときは遅くなったとはいえ普通の人から見れば早いだろう時間だったので、 まだ皆さんいませんでした。席について数分すると、つかささんと泉さんが教室に入ってきました。 つかささんは席に荷物をおくなり私のところに来ました。 「おはよう、ゆきちゃん」 「おはようございます、つかささん」 「……なんか暗いね。何かあったの?」 ……驚きました。普段……失礼ながらかなり天然ですので、つかささんに気付かれるとは 思っていませんでした。 驚いていると、扉が開く音がして、ふと見ると、かがみさんが教室に入って来るのが見えました。 かがみさんは泉さんと一緒に私の机のそばにやってきました。そして、私に声をかけるなり、やはり 私がいつもより暗いことを指摘してきました。 「実は……今朝電車で痴漢に遭いまして……」 「ええっ!? ゆきちゃん大丈夫!?」 「ええ、おかげさまで」 「それにしてもみゆきさんに手を出すとは……。痴漢め……、許さん」 「まあ、なんにしても無事でよかったわ」 三方の目には私への心配、無事だったことに対する安心、そして犯人に対する怒りが、それぞれ 割合や強度は違うにせよ、はっきり見えました。……私は良い友達、恋人を持ったものです。 「もう大丈夫みたいだね」 「え、何がですか?」 「朝はとってもおちこんでたよね。でも今はいつも以上に明るいように見えるよ。だからもう 痴漢のことは吹っ切れたのかと思って」 「そうですね、朝痴漢に遭ってからかなりブルーでしたけど、かがみさんや泉さん、それに つかささんと話しているうちにだんだん気にならなくなってきました。そのうえ、つかささんが 私の家に来てくれましたから。それだけで元気になりますよ」 「……ありがとう。ゆきちゃんが元気になってくれて私もうれしいよ」 はにかみながらつかささんがそう言います。……かわいいです。たまりません。我慢 できなくなって私はつかささんを押し倒しつつ、唇を重ねて舌を入れます。ちなみにここはベットの 上で、さっきお母さんに二人で「お休み」を言ったわけですから、つかささんを襲っても、何の問題もありません。 しばらくして唇を離すと、息を切らせながら、とろんとした目で、でも私をまっすぐ見ています。 ……可愛すぎます。 いつものように我慢できなくなって、再びキスをしながら、つかささんのパジャマを脱がせに かかります。この前、勢い良く脱がせすぎて、私の家に置いておく用のつかささんのパジャマが 破けたとつかささんに怒られてしまいましたので、今日はゆっくりと、自分を抑えながら、を 心がけることにします。 「ゆきちゃん、好きぃ……」 唇を離したとき、つかささんがそう言いながら、私のパジャマに手を伸ばしてきました。 初めのころは私のされるがままだったつかささん。最近では積極的に私を責めてきます。そして、 私の理性を崩壊させていくのです。 「私も大好きですよ……」 自分を抑えようと思っていたのですが、やはり自己制御の理性はつかささんによって 崩壊させられてしまいました。どうも近頃の理性はたるんでいるような気がします。昔はもっと 耐えられたのに……。 「あ、ああ、っふぁああ、ああっ」 昔のことを振り返ってなんとか理性の崩壊速度を緩めようとしていると、つかささんがお尻を 触ってきました。だ、だめです。お尻は弱いんです。……つかささんに触られるならどこでも 性感帯になってしまいますが、そこは特に弱いんです。 「ゆきちゃん、気持ちいい?」 「ふぁああ、っ、ああ、あああ」 つかささんが質問してきましたが、答えられません。私が答えないでいるのを不満に思ったのか、 片方の手でお尻を触りながら、もう片方の手で私のパジャマ、そしてブラをとり、胸を直接 触ってきました。 「っふぁあああああああ!」 ……木曜日、電車の中。結局昨日は互いに五、六回ずつイカせ合い、そのまま寝てしまった ようです。付き合い始めのころは腰が抜けて一日中立てないということもありましたが、今では そういうことはありません。ですがやはりちょっとの間は立てなくなってしまうわけで、今日は 昨日よりもさらに遅くなってしまいました。当然昨日よりも電車の中は混んでいて、気を抜くと つぶされてしまいそうです。たぶんこの中に長くいたら、そのうち内臓が破裂してしまうかも しれません。そんな中、私とつかささんはちょうど向かい合うような位置関係にいます。こんなに 混んでいると、痴漢にあわないか心配なのですが……。 ふと、つかささんを見てみると、つかささんが震えています。……まさか! 「つかささん、どうしましたか!?」 「ゆ、ゆきちゃん……。あのね……」 つかささんはそういうと後ろを振り向くようなしぐさをします。私はあわててつかささんの 後ろのほうを、周りの人を押しのけながら見てみます。……やっぱり! 誰かの手がつかささんの お尻を触っているではありませんか。 頭に血が上ります。素早くその手が誰のものであるのかを確認すると、そのサラリーマン風の 痴漢のスーツの襟の辺りをつかみます。 「何してるんですか、あなた?」 にっこりと笑いながら言います。もちろん壮絶なオーラが私の周りから発せられていたと思います。 ――私が怒った時に発するオーラには定評がありまして、丁度私が眼鏡をかけ始めたころでしょうか、 父の仕事の関係で私の家に暴力団の幹部がやってきたことがあったんです。その時に、何が あったのかは覚えてないですが、私がものすごく怒ったことがあったそうです。その時に私が出した オーラはその暴力団幹部をも黙らせたと聞いています。少なくとも今の私に、つかささんに 手を出されること以上にはらわたが煮えくりかえることはないですし、昔の私と比べてもそれ以上に 腹の立つことはないと思いますから、今の私から出ているオーラはさぞ壮絶でしょう。 案の定、その痴漢は私にスーツを掴まれたまま、蒼白になって、黙りこくっています。 ついでに言うと、その痴漢だけでなく、私とつかささん、そして痴漢が乗っている車両にいる すべての人が固まっていたと思います。聞こえる音は、電車の車輪とレールの隙間によって 発せられる音と、ちょうど私たちが降りる駅が近づいていることを伝えるアナウンスだけです。 ぷしゅー。アナウンスが告げていたとおり、すぐに電車は駅に着きました。 「さあ、行きましょうか」 私は痴漢に対して言います。続いて、つかささんに優しく声をかけようとした時です。 「いたっ!」 「わっ! 待ちなさい!」 痴漢はつかささんを突き飛ばして、スーツを脱ぎすててそのまま走り去ったのです! あわてて 叫びましたがもちろん止まるはずもありません。周りの人が呆然と見守る中、痴漢はワイシャツの まま、走り去ってしまいました。この人ごみの中では追跡は不可能でしょうし、つかささんが私の上 に乗っかっていますので立ち上がることもできません。何より、今はつかささんのケアのほうが 大事です。 「つかささん、大丈夫ですか?」 「う、うん……。あっ!」 「ど、どうしました?」 見てみると、つかささんの左手首が赤くはれ上がっています。さっき突き飛ばされた時に ひねったのだと思います。 とりあえずなんとか立ち上がって、電車から降ります。あとからぞろぞろと私の車両から 降りる人々に巻き込まれないように人が少ないところに行きます。 「大丈夫ですか?」 「う、うん、なんとか……」 「とりあえず、学校についたら、保健室に行きましょう」 「うん……。ゆきちゃん……」 「はい」 「手首も痛いんだけどね、その、痴漢されたということが……ショックで……」 つかささんを見てみると、涙目でした。私は思わずつかささんを抱きしめました。 「落ち着いてください。大丈夫ですよ……」 「うん、ありがと……」 つかささんは昨日私が受けたダメージ以上に傷ついている。そのことを認識しました。それと 同時に、つかささんをここまで傷つけた痴漢に殺意が芽生えました。……アイツを殺す。私は つかささんを抱きしめながら、そう誓いました。 スーツの胸ポケットに写真付き名刺があったので、それを握りつぶしてポケットの中に入れて おきました。スーツは駅員さんに渡し、その時の状況を駅員さんに話しました。どうやら私が 回収した名刺だけがアイツを特定できるものだったみたいで、そんな名刺があることを知らない 駅員さんによると、今の状況だとどうにもできないといわれました。……まあいいです。むしろ 好都合です。つかささんの手を握りながら、そう思いました。 学校につくと、すぐに保健室に向かいました。保険の先生によると、軽いねんざであるとのこと。 ホッとしました。それから、教室に向かいます。教室には、もうすでに泉さんとかがみさんが いました。 「おはよー、つかさ、みゆきさん……って、どしたの? その手」 「おはよう。実は……」 「何かあったか?」 「実は、今日はつかささんが痴漢に遭いまして……。痴漢に突き飛ばされまして……」 「ええっ!?」 「すいません、私が付いていながら」 「いやいや、みゆきさんのせいじゃないから」 「そうよ。それはそうと、つかさ、大丈夫?」 「え、うん。ええとね、痴漢された時はかなりショックだったんだけど、そのあとゆきちゃんが ぎゅってしてくれたの。それでね、その後もね、ずっと手を握っててくれたんだ。それで、 だいぶ気が楽になったんだ。ありがとう、ゆきちゃん」 「い、いえいえ」 その後も泉さんとかがみさんはつかささんと私に対して気を使ってくださいました。 冷やかされもしましたが……。私は良い友達に恵まれたものです。と再び思いました。 一生一緒にいたい、という気持ちを再確認しました。 かがみさんにつかささんのことを頼んで、今日は一人で帰宅です。帰りの電車はそれなりに すいていて、座ることはできないにしろ、痴漢ができるような混雑具合ではありません。ですが、 やはりちょっと恐怖めいたものはあります。昨日の帰りはつかささんと楽しく話しながら帰ったので 感じませんでしたが、今日は一人なので余計に。……つかささんは大丈夫でしょうか? つかささんは私以上に傷を負っていますし、痴漢に遭ったのは今朝のことです。……心配に なってきました。蒸し返してしまうかもしれませんが、今夜聞いてみましょう。 帰宅。母にたた今戻ったことを知らせると、私の部屋に鞄をおき、お弁当箱を洗いに行きます。 それがすむと、父の部屋に向かいます。 父の部屋に入るのは何年ぶりでしょうか。一枚で何千万の価値がある情報とかがあるから父から 入ってはいけないといわれている場所です。かぎは当然かかっていますが、万が一の時の マスターキーをもらっていますので、それを使います。 ぎぎ。ドアを開け、部屋に入ります。窓のないこの部屋は、昼間でも真っ暗です。ですから電気を つけます。……やがて、無機質な蛍光灯が点灯します。部屋には左に本棚にぎっしりと並んだ書物、 それから正面に大きなデスクと、それに付属する本棚にびっしり詰まっているファイル。デスクには いろいろと引出が付いています。そのほかには何もありません。床には何も落ちておらず、壁は真白。 天井にはスプリンクラーが一つあるだけで他には模様すらありません。生活感というものは皆無です。 私はデスクに向かい、ファイルをあさります。 目的のものはすぐに見つかりました。「暗殺者の雇い方」です。昔父と例の暴力団幹部がこの ファイルの存在について話していたのを覚えています。聞いただけだったので少々存在が怪しかったのですがやはりありました。私はそれをもって父の部屋から出ました。 ファイルを熟読します。そのあと、母に少し出かけるということを言い、家を出ます、それから バス、電車と乗り継いで、適当な場所で降ります。そして駅から出て最初に目にとまった ネットカフェに入りました。身分証明を適当にごまかし、パソコンを起動します。そしてファイルに 書いてあるとおりに、適当なフリーメールから適当に偽造してアイツの暗殺依頼を出します。 ついでに、あの名刺の顔写真の部分をスキャンして添付しました。そして、ネットバンクで前金を 振り込みます。ちなみに、お金は父の口座から調達しました。毎日億単位の金が出たり入ったりして いますから、きっと数百万ぐらいならばれないでしょう。……お父さん、ごめんなさい。 それにしても、つかささんたちにばれたら、きっともう一緒にはいられないでしょう。ですから、 ばれないかどうかだけが心配です。 金曜日、今日は早めに登校しました。早めに登校したおかげで座って登校できました。今日は あまり痴漢に対する恐怖心みたいなものを感じませんでした。ちなみに、昨日の夜つかささんに 聞いてみたところ、やはり電車に乗ると恐怖心を感じるということですので、心配です。 しばらくして、つかささんにかがみさん、泉さんがやってきました。 「おはようございます」 「おーす」 「おはよう」 「おはよー」 「あの、皆さん今日は大丈夫でしたか?」 「あ、うん、みんな大丈夫だよ」 「そうですか、よかったです……」 「ゆきちゃんは大丈夫だった?」 「あ、はい、大丈夫です」 「でも、なんかやっぱり怖かったよ……。そこらじゅうにいる人が痴漢じゃないかという気が してきて」 やっぱり。心配していたとおりです。 「それでね、ゆきちゃん、今日って予定ある?」 「え、いえ、ありませんが」 「じゃあ、今日、泊まりに来ない……? なんだか一緒に居たくて……」 「え、ええ、ぜひ」 願ってもない申し出です。つかささんのためならなんだってしたいと思っていますし、この前の ときはつかささんと一日中いたことでだいぶ気が楽になりましたから、今回私がつかささんの家に 泊まることによってつかささんを安心させることができるならば本望です。そのうえ、私自身は いつもつかささんと一緒にいたいと考えているのですから。 放課後、お泊りの荷物を取ってくるため、つかささんをかがみさんに任せて、いったん家に帰る ことになりました。そして少々の恐怖を感じながらの電車内で、私は用事を思い出して、家からの 最寄駅のひとつ前で降りました。 駅の近くのネットカフェに、身分証明を適当にごまかして入ります。この前のフリーメールに アクセスすると、報告書が出ていました。見てみます。 アイツは急性アルコール中毒で昨日死んだそうです。シアナミドでも使ったのでしょうか。 報告書によると司法解剖は行われていないようです。安心しました。ほかに気になる個所は ないようです。再び父の口座からお金を調達して報酬として支払いました。 「おじゃまします」 「ゆきちゃんいらっしゃい」 「おーみゆきちゃん、いらっしゃい」 「こんにちは、まつりおねえさん」 ネットカフェから出たあと、すぐ家に帰り、お泊り道具を用意して、つかささんの家に行きました。 つかささんの家族は私のことを家族であるかのように扱ってくれます。かがみさんは微妙に 違いますが……。 「もう大丈夫みたいですね」 「え、何が?」 「痴漢のことですよ。今じゃもう、すっかり元気みたいですね」 「うん。ゆきちゃんと過ごしてたらなんだか元気になったみたい。ありがとう、ゆきちゃん」 「い、いえ……」 「ありがとう」と笑うつかささんは反則です。それだけで壊れかけの理性のストッパーが 復元不可能なまでに粉々になってしまいます。しかもここはベットの上で、みきお母さんに二人で 「お休み」を言った後なのです。自慢できることではありませんが、三秒以内には理性は跡形もなく 消え去っているだろう自信があります。 「でも、まだちょっと不安かも……」 「では、その不安を取り除いてあげますよ」 私はそういうとつかささんが反論する前に唇を押しつけ、舌をつかささんの口内に差し込みます。 そのままベットに押し倒します。そのままつかささんをベットに張り付けたまま、パジャマの 前ボタンをはずします。外しながら、つかささんのかわいい胸を刺激します。 「むうう、ん、ううう」 私が口をふさいでいるのにもかかわらず、つかささんは声にならない声を出し、それを聞いて私は 嬉しくなります。私は、片手でパジャマを外しながら、もう片方の手を下のパジャマに入れ、お尻を 触ります。 「んー! むうう」 私はキスをいったん止め、つかささんのかわいい乳首を口に含みます。もちろん両手の動きは 止めません。 「はああ! うあああぁ! あああー!」 ぐったり。どうやらイッてしまったようです。 「つかささん、大好きですよ……」 「わ、私も……私も、大好きぃ……ゆきちゃぁん」 つかささんが、イッたばかりの、舌が回らない状態で、そう言われました。……つかささんに 触られるならどこでも性感帯になってしまいますし、この状態で「好き」なんて言われたら、 それだけでもうイキそうになってしまいます。 「はああぁ! あああああああ!」 つ、つかささん! つかささんの手が私の股間をまさぐってきました。今の状態でつかささんに 股間をまさぐられたら、すぐイッちゃいます! 「ああああ! っああああああ!」 ……朝。結局あのあと、互いに五、六回イカせ合ったみたいですが、あまり覚えていません。 そういえば今日は土曜日ですね。今日は一日中つかささんと一緒に居れます。 つかささんは私の腕の中ですやすや、幸せそうに眠っています。私は腕に力を入れてつかささんを 抱きしめます。あたたかくて柔らかい。……幸せです。 私は、つかささんと一生一緒にいたい。一緒に遊んだり、ご飯を食べたり、エッチしたり、 という関係で一生いたい。そのためにはなんでもやります。そう再び誓いました。 コメントフォーム 名前 コメント あっさり葬るより、告訴して社会的に潰した方が痴漢をより苦しめる事が出来ると思うんだな -- 名無しさん (2011-05-01 02 09 14)
https://w.atwiki.jp/gh_2ch/pages/30.html
痴漢【ちかん】 蔑称 →Xbox信者 Xbox発売日の購入者のなかに、パソコンソフト「凌辱痴漢地獄」の購入者が居たと言うところから。 【関連】 Anim オフィシャルホームページ 18禁 ttp //www.hs-crowd.co.jp/anim/ 名前 コメント
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痴漢 ちかん 【その他の単語】[2ちゃんねる] random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 詳細はこちら 関連項目 妊娠 GK 動画検索 「痴漢」でタグ検索 た行の単語一覧にもどる 「2ちゃんねる」に関する単語の一覧 トップページにもどる - -
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【名前】痴漢(ちかん) 【性別】男 【年齢】21歳 【容姿】光沢のある白色で背中まで有るほどの長髪(切っても次の日にはこの長さまで戻ってしまうらしい)に青色の瞳、身長は170後半ぐらいで体型は普通。 【性格】他人の幸せを第一に考える優しい人。ただし度の過ぎている所が強い。 【能力】武器を使用する物は大体使いこなせ、メインは片手剣 バックラーと長刀。 FF系統魔法を修得し、それらを元に「気力」を魔力のように使用する術と魔力に変換する術を生み出した。 他に、利き手に龍の籠手を宿している。 【プロフィール】ILLのNo.1MSテストパイロットであった勇敢が、慢心から引き起こした白翠との衝突事故で瀕死の重症を負うも、 その際何者かによりナノマシンを投与されたことで脳の機能を一部封じられた状態で復活、前ILLをカオス起動試験にて壊滅させた後ナノマシンの機能だけを残した状態でデータを消去し野に放たれる。 その後楽屋に流れ着いて百合巨乳にセクハラ的な事をしていたらスク水に捕まり抉れに痴漢という名前を付けられて現在に至る。 ナノマシンと一時的に脳を封印されていた影響で髪の毛の色や顔の変化、記憶の完全消滅等がみられ、勇敢を初めて見た時も全く不思議に思わなかった。 【補足情報】 付き合っている女性と好きな女性含めて現在3人おり、勇敢の性格を引き継いだ為にそれ自体には違和感は無いが一応常識人の為に罪悪感に苛まれていたりもする。また初めて助けられた狩人のことを結構気に掛けている。 事故を引き起こした相手が白翠であったからなのか、特に女性に対しては強く出れない……というか出なさすぎて正直ヘタレ。 前述のせいか英雄願望にも似た少し異常なまでの人を助けたい欲求があり、「守りたい」と思うと余程がない限り身体が動いてしまう程。ただ下手に関わって物事を乱すのはいけないと思っていて、最終的に物事を乱す事もなく人を救える程の 力 を求めた結果魔界へ。魔界にバハムートという師匠がおり、現在は師事してもらい力を付けている。ただ既に結構代償は払っていたりして、死後一万年位はバハムートの使い魔になる事が確定してたりもする。 魔術の才能はさほどなく、主に自己強化と防御の魔術をひたすら鍛えている。長刀はバハムート謹製の品。 ナノマシンは普段血液中を漂っているが、不自然な血流を発見するとすぐさま駆けつけ修復する。学習型であり、傷付けば傷付くほど修復効率は上昇する。 様々な傷に対応し、データから新たな修復方法も開発する。 現在バージョンアップにバージョンアップを重ねた結果不老不死(病気等では)に限り無く近い状態となっている。イメージ的にはイノベイド。 また、ヘラやハーデスの力を借りる事でナノマシンの稼働率を5倍程に引き上げる事も可能。 「無銘」「混沌」「創造」「秩序」 刃渡り1メートル20センチ程の長刀。名前なんて付けるつもりは無かったが三本はバハムートに勝手に付けられた。最後の一本は痴漢に名前の決定権があったが、「無銘」となる。 詳しくはこちらを参照 【裏設定】 元ネタは化物語の阿良々木暦。