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◇EX1:疑似餌編 ◇EX2:空気砲編 Version 1.16(2018/10/23)以前まで有効だった戦略です。 ◇EX1:疑似餌編 Q1.なぜ疑似餌を使うの?A1.敵の出現数(上限)が決まっているため数が減らない=それ以上は増えない。その仕様を逆手に取ることであえて敵を撃破せずに武器・弾・ガジェットの節約と安全にSランクを狙うための方法 Q2.疑似餌って全部の敵に効果があるの?A2.以下の敵には効果がない(赤字には特に注意すべき)「効果範囲から距離が離れすぎている」「赤円内に侵入済」「段差・勾配が激しい位置にいる」「敵が対象を捕捉済(プレイヤー・フェンス・採掘機など)」「ボス・トラッカー・モーター」「部位が欠損している敵」 Q3.疑似餌の効果時間は?A3.10秒程度 ただし付近で疑似餌が撒かれた場合はその効力は消える Q4.すぐ瓶が無くなるんだけど…A4.大型ボトルホルダー(+8) 中型ボトルホルダー(+6) ※重ねがけ可 をつけるEpic装備「スクラッパーベスト(投擲消費Lv2 体感発動率約50%)を装備する Q5.NG行為教えて(疑似餌キャプテン担当)A5.集めた敵を倒すこと(残り時間を考慮した場合は別 目安はwave終了30秒前)勝手に持ち場を離れること(瓶を補充する際は余裕を持って交代要望を出し、交代要員が来てから離れるようにする) Q6.NG行為教えて(疑似餌キャプテンに対する行為)A6.集めた敵を倒すこと(疑似餌キャプテンから指示がある場合は別)敵の注意を引く行為全般(上記赤字参照) Q7.なんでwave終了間際に敵を倒すの?A7.疑似餌を使うことにより敵の撃破数が激減するので加速に必要なクバンエナジーを確保するため Q8.ミスして赤円内に群れが侵入しちゃった!どうしよう!?A8.まずは落ち着いて謝罪、赤円内の敵の処理を任せつつ自分もライフルや弓で対応。再度出てきたものを改めて疑似餌で集めよう(残りの疑似餌数に注意) Q9.空き瓶って何本くらい持ち込めばいい?A9.スクラッパーベストや重量と相談だけど100本くらいが望ましい(私は120本持ち込みます)※2018.7.3の修正により使用した分はキッチリ消費されるので用法・用量を守って正しく使いましょう Q10.疑似餌キャプテンが優秀で暇、何をやればいい?A10.・イリスミッションクリアやボスエリアに沸くミニイリス玉の確保をするのがBest・万が一に備えて漏れた敵の処理(無音武器なら尚良し)・遠方から疑似餌キャプテンを見守りをするとGood Q11.Airportで4waveになると疑似餌やめちゃうキャプテンがいるんだけど嫌がらせなの?A11.・敵の出現位置(空中ワームホール)が増えすぎて対応できない・赤円が空中ワームホールにかかって見込みが薄い・管制塔に籠城して空気砲を使って迎撃するので必要ない・疲れたから休ませて・・・ etc Q12.空き瓶いっぱい取れる場所教えて?A12.初期ベースキャンプ北側の酸素ボンベ入手までの道のりにある残骸から数本まとまって取れるくらい Q13.疑似餌キャプテンやってたら疑似餌がなくなりそう!A13.そのためのプリセット機能。「誰か囮を頼みます!」「誰か来て!」などで助けを呼ぶ「攻撃はせずに自分と交代し、疑似餌を継続してほしい」の意図を伝えるのがコツ交代要員が来たら「ありがとう」は忘れずに。「A5」に書いた勝手に持ち場を離れるのだけは絶対にダメ。連呼してでも伝えてそれでも来ないなら放棄もやむなし最悪の場合はクバン結晶・デコイ・自らが囮になるという方法もあるがそこまでグダグダなら崩壊は秒読みと考えたほうが良い Q14.よく聞くデコイナックルって何?疑似餌と何が違うの?A14.アサルトの固有スキル 床ドンして自分を中心に疑似餌効果を発動 範囲も効果も疑似餌以上「A2」にある対応できない敵にもほとんど対応できる切り札のようなもの当たり前だがスカウトと違いステルスもフォックスウォークLv2もないので赤円内に逃げるのは逆効果。発動前か発動後にデコイ(トラップ)を設置すると効果倍増なお、多用すると疑似餌キャプテンのモチベーションが著しく低下する ◇EX2:空気砲編 Q1.なぜ空気砲を使うの?A1.簡潔に説明するならば最大のメリットは「敵を倒さない」「全ての敵に効果がある」「長持ちする」の3つ Q2.マシンガンタレットやガトリングタレットでいいじゃん、クバンエナジーも入るしA2.属性ワンダラー「ノーダメージです」 ボマー「爆発します」 Q3.設置してもすぐ壊される、フェンス置いても敵が張り付いたまま発動してくれないA3.置き方にコツがある ポイントは「フェンスとの間隔をあける」「中央から少し左右に置く」「少し角度をつける」 Q4.空気砲のデメリットを知りたいA4.空気砲本体の持ち込みが3基まで素材を持ち込みしても他のキャプテンに「電撃フェンス作ろう」と勝手に使われるという可能性も否定できないので使う気があるなら1waveが始まる前に全て空気砲に変換してしまおう。また、先に空気砲を作成しても他のキャプテンがその空気砲を入手!→設置!!→未発動!!!という懸念もある Q5.空港ハメって何?持ち込みは?A5.ソロなら1waveから、co-opなら4waveから(3waveだと赤円に置いても壊れてしまうので)始める籠城戦主に「補助採掘機を設置しない」というのが共通認識(Airportに限らず大半は4waveは補助を置かない)空港はトラッカーを除く全ての敵が1Fから階段を使用し屋上へ進むので1Fのロビーで完封してしまおうという作戦空気砲3基×4人なら設置ミスにも確実に対応できる数なので必ず3基持ち込もう
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番号 43054 53054 種族 凶蟲 読み ぎじえのようまちゅう BP 15 名前 疑似餌の妖魔蟲 ウィング (不明) 絵師 株式会社エイチーム 伝承 尾の部分を自由に変形させることができる蟲。その擬態は非常に精巧で獲物を確実に騙し捕らえる。 ランク A A+ ステータス 攻撃力 防御力 生命力 攻撃力 防御力 生命力 Lv1時 1,347 1,425 1,797 1,309 1,785 1,676 LvMax(70)時 (不明) (不明) (不明) 3,968 4,969 6,448 スキル すばやさアップLv1 すばやさアップLv1 入手方法 所感 コメント (ログはこちら)
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☆暴君の疑似餌(杖) 暴君の頭の触手(魔法/魔+136/炎攻+15%/狙われ率+50%) 滅茶苦茶強力だが、狙われやすくなるマイナス面も。 150:☆暴君の疑似餌(杖) タイプ:魔法装備 価格:0G 攻撃力:70 防御力:0 魔法力:136 魔法防御:0 敏捷性:0 運:0 最大HP:0 最大MP:0 攻撃時属性近接物理 狙われ率+50%炎ブースト+15% 特徴 売却不可能。 コメント デーリッチとウズシオーネに持たせると大技の特殊スタンの最中に壁役になれてお得。デーリッチの場合は店舗ドーピング累積や会議イベントで体力も高くなりがちなので通常時から壁になれて嬉しい。 -- 名無しさん (2022-06-16 14 16 54) 名前 コメント
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この作品は性的表現が含まれています。 過激な性的描写が苦手な方には不快となる内容なのでご注意ください 侵入者の尊厳も生命も貪るエロトラップ。 それを目前にしたとき、男は笑った。 これで望みが叶えられる、と ☆ 「ん...」 鳥類のような獣耳の生えた少女―――ルルティエの意識が覚醒する。 ここはどこだろう。たしか、妙な男に連れてこられて、褐色肌の子が見せしめとして殺されて――― ―――そうだ、今は殺し合いに巻き込まれている時だ! 意識の覚醒と共に理解が追い付くと、ルルティエは弾けるように立ち上がろうとする―――が、動けない。 いつの間にか、両手が頭上で拘束されていた。 「気が付いたようだね」 掛けられた声に顔を上げると、そこにはえくぼの深い中年の男とまだ若く見える青年の姿があった。 「あの、これは...あなたたちはいったい...?」 「ああ、理解が追い付いてないみたいだね。僕は3年前の捏造捜査で処分された...南凪署の元刑事でーす!!」 「俺は密輸組織の残党です!」 やけに高いテンションで自己紹介してくる二人にルルティエはなお困惑する。 「あの、なんで私を拘束なんてしたんですか?」 「それはどうして拘束程度なのか、という意味かな?」 「なんだなんだ!?殺して欲しかったのか!?」 「ひっ!?」 青年の物騒な言葉にルルティエは喉の奥で悲鳴を上げる。 「まあまあ、ことここまで来たことだし教えてあげようじゃないか」 そんな彼女に構わず中年男は勝手に身の上を語り続ける。 「僕らはね蒼海幣という悪い組織の壊滅に燃える善良な刑事だったんだよ。もちろん正当な手段だけじゃどうしようもないからグレーな手も使ったんだけどねえ」 「その時に必要だった殺人事件はウチの兄貴がやったんだぜ!」 「そうそう。それでお兄さん大盛り上がり。グレーでダメならブラックだ、時代は捏造逮捕だ!まあ別件逮捕になるんだけど...」 中年男は遠い目で彼方を見つめる。 「一度別件でも逮捕状出せればガサ入れもできるし、なし崩しになんでもできた...はずだったのになあ」 「なぜか俺たちが逮捕だ!」 ガン、と壁を叩く青年の剣幕にルルティエがヒッ、と小さな悲鳴を挙げる。 「証拠の完璧な捏造!司法への完璧な根回し!それが終わってみれば僕たち警察が捏造逮捕の悪人扱い!そして不幸な関係者は全員処分!一方の蒼海幣は今日も平和です!」 「あの、それが私を捕まえるのと何の関係が...」 「ああああああああ!!黙って僕の話を聞けええええええ!!!!」 急に怒声を挙げる中年男の迫力に怯えたルルティエは思わず、ごめんなさい、ごめんなさい、と涙を流しながら謝り始めてしまった。 「ああ、取り乱してすまない...とにかく、お兄さんたち可哀想だろ?仕事失っちゃって家族もバラバラで...」 「だからお嬢ちゃんに慰めてもらおうかなってこと!」 いうが早いか、中年男と青年はルルティエの着物に手をかけ始める。 「ひっ!?や、やめてください!」 ルルティエの拒絶も男たちには届かない。 欲望に塗れた男たちの手は、容赦なく少女の肢体を露わにしていく。 「おぉ...きみ、見給えよ。玩具のつけ耳だと思っていたが、毛深い耳...そして直に生えた尻尾...まるで獣だ」 「獣!?いやだ!怖い!!死んで!」 キャッキャと茶番に興じる二人の男にルルティエは恐怖を抱く。 これから自分がなにをされるのか―――想像もしたくない。 「やっ、やめてください...やめてください!お願いします!」 「おほー!こりゃ珍しい。獣人娘の半裸謝罪なんて」 「しかも手錠付き!こいつはとんでもねぇ変態だ!!あーもうたまんねえ!」 青年はズボンのチャックに手をかけると一気に下ろし、ズルリとそそり立つ肉棒を露わにした。 「ひいっ」 ルルティエは悲鳴を挙げながらも、思わずソレを凝視してしまう。 あれは己が幾度となく乙女本で夢想してきた、男の勲章。 その生モノが―――眼前にある。 臭いが、熱さが、鼻孔を擽ってくる。 「オラ、咥えてみろよ小娘」 顔を逸らし、口内への侵入を防ごうとするルルティエの頭を掴み、青年は無理やり肉棒を入れようとする。 「いや、いやあ!」 「この、抵抗するんじゃ...」 「まあ待ちたまえよきみぃ。この子は獣だよ?嫌がってる内にそんなことさせたら噛まれるかもしれないじゃないか。まずは安全なところでしっかり躾けてあげないと」 「あ?...へへっ、刑事の旦那は穏やかな顔してえげつないねえ」 青年はルルティエの顔を掴むのをやめ、代わりに身体を密着させ腰を押し付け始める。 ルルティエはなおも抵抗するも、頭の中では敵わないと冷静に思考を働かせているのか、既にきつく目を瞑っていた。 「そんじゃいただきまーす♪」 男の影が重なるのも認識できないまま、ルルティエは、いやだいやだと悲鳴を上げ続ける。 だが、その悲鳴も空しく響き――― ずむっ 「ひぎぃ!?」 腸内に異物が侵入を開始する。 灼熱の如き熱さが体内を蹂躙し始める。 「が、あ、あっ」 初めて貫かれたソコには微塵も快楽など存在せず、激痛のみが脳髄を支配する。 ただただ挿入した者だけが腰を打ち付け一方的な快楽を貪っている。 「ははははははっ」 野太い男の笑い声が響く、響く――― 「ふははははははっ!!どうだ俺のペニスの味はぁ!!」 「ぎっ、にゃああああああああ!!!!」 背後からモヒカン刈りの男に尻穴を犯されていた青年は、この世のモノとは思えないほどのおぞましい絶叫を挙げた。 「...へっ?」 ルルティエは間の抜けた声を漏らす。 自分を犯そうとしていた青年が、突如現れたレザー装備のモヒカン刈りの大男に尻を犯されていた。 まったくもって意味がわからない。 そしてそれは中年男も同じだったようで、仲間が犯されているというのに、ポカンと口を開けた放心状態でその様を見つめていた。 そんな二人に構わず、モヒカン男は青年に腰を打ち付け続ける。 青年は尻から滝のように血を流しずっと悲鳴を挙げていたが、ほどなくしてそれも小さくなっていき、白目を剥いてガクリと力なく項垂れた。 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」 モヒカン刈りの男が目を瞑り野太い雄叫びを挙げるのと同時、ゴポリ、と大量の白い粘液が青年の尻に放たれ、そそり立つ竿が引き抜かれた。 その血に塗れた竿の大きさときたら、まさに古代ローマ剣闘士の用いる聖槍の如し。 まさに対象の生命を食らう魔槍(ゲイ・ボルグ)そのものだ。 「ひっ、ひいい!」 相方の凄惨な死顔を見せられた中年男は懐に隠し持った煙玉を地面に叩きつけ、煙幕を張り一瞬たりとも振り返ることなく逃走の姿勢に入る。 「おっとぉ」 だが。 駆け出そうとしたその瞬間、既にモヒカン男の手が肩に置かれていた。 「よお旦那ぁ。女とヤるのもいいが男と強烈な一パツをやるのもいいもんだぜ。俺が教えてやるよ...!」 「やっ、やめてくれえ!私には元家族が...」 ガッ。 モヒカンは中年男の懇願を遮るかのように肘内を肩口に叩き込み、彼を地面に説き伏せる。 モヒカン男はそのまま慣れた手つきで中年男のズボンを下ろし、彼の肛門に己のペニスを宛がった。 ズグリ、と濡れてもいない毛むくじゃらの尻穴は、モヒカン男の巨根に貫かれた。 「ふぎぃ!?」 中年男の臀部から奔る苦痛、激痛、激痛――― それにも構わずモヒカンは己の欲望の赴くままに腰をピストンさせる。 パンパンパン、と肉を撃つ音が鳴り響き、その度に中年男の腹のぜい肉がぶるぶると揺れ脂汗と共に加齢臭があふれ出す。 モヒカンはその『男』の味や香りを堪能するように汗を舐めとり息を深く吸い鼻孔で堪能する。 恍惚な表情を浮かべるモヒカンの一方で、中年男の表情は苦悶に歪み、肛門からは滝のように出血している。 中年男の性器も勃起しているが、これは快楽を感じているのではなくただ肛門からの刺激に反応しているだけだ。 つまり、中年男はただただ地獄のような激痛に晒され続けているだけだ。 このままでは殺される―――男はダメもとでルルティエに目で助けを訴えかける。 気弱そうな彼女ならばこの可哀想な中年に救いの手を差し伸べてくれるかもしれない。 そんな一縷の望みをかけた中年だが、その希望はあえなく崩れ去る。 少女は彼らの交わりをジッと見つめていた。いや、魅入っていたという方が正しいだろう。 顔を赤らめ恥じらいを覚えつつも、しかし決して目を離すことなくその一部始終を見届けていた。 中年は知らない。 ルルティエが嗜む乙女本が、ただの恋愛模様を描くものではなく漢同士の濃厚な友情行為を描いていることを。 彼女が密かにその漢同士の行為を夢想してきたことを。 そして。 「うおおおおおおおおおおおおおお!!!」 己の腸内に熱いモノを注がれる感覚と共に―――中年男の首はガクリと傾き、意識は闇に落ちた。 「悪く思うなよ。恨むんならこのデカすぎるペニスを恨むんだな」 中年男が最期に聞いたのは、そんな理不尽極まりない言葉。 ☆ モヒカン刈りの彼―――日高良司は期待していた。 エロトラップという侵入者を快楽に叩き落とすこのダンジョンに。 かつては誰にも受け入れられなかったが、ここでなら自分の欲望を受け止めてくれると。 ―――けれど、ここでも彼はのけものだった。 彼の股間に生える23センチのデカチン。 男ならば誰でも羨むそのビッグコックは、しかし誰にも受け入れられることはなかった。 それはこのダンジョンも例外ではなかった。 ゴブリン・触手・粘液・レイプ用スライム・etc... 如何な女性をも快楽地獄に叩き落とす幾多のエロトラップも、この男の23センチのデカチンを受け入れられることはなかった。 男は失望し絶望した。 弟に肛門から拳銃で撃ち抜かれて絶命した行先がこれか。現世にも地獄にも俺の居場所はないというのか。 俺は、どこからも受け入れられぬ能無しでしかないというのか。 ―――ならば、俺こそが移動式エロトラップになり男をあさり続けてやる!それ以外に俺の欲望を満たす方法はないじゃないか! 半ば逆ギレに近い形で用済みとなったエロトラップダンジョンから飛び出し、獲物を探していく候。 やがて見つけたのは、獣耳の少女を拘束している男たちの姿だった。 その姿を認めた良司は笑う。 それは自嘲じみた寂し気な笑みだった。 「なあ雄介...お前は俺が無差別に掘りまくったから殺したんだろ?だったら...悪い奴相手なら問題ないよな?」 良司は持ち前のスニーキング能力を発揮し、男たちを追跡し、そして盛り上がってきた隙を突き二人の男の尻を犯し尽くした。 二人の命を奪った彼に残されたのは、罪悪感ではなく精を放てた解放感のみだった。 やはり間違いない。自分に残されたのはこの道しかないと確信する。 良司は女に興味がないため、捕らえられていた少女の手錠を外し解放してやる。 が、少女―――ルルティエは恍惚な表情で鼻血を流し失神していた。 わざわざ殺すこともないのでこのまま捨て置こうかと思ったが、しかしふと思いとどまり彼女を肩に担ぐ。 ―――この嬢ちゃんをダシにすればまた獲物にありつけるかもしれない。 こんな異様な事態なのだ。先ほどの連中のようにこの機に乗じて強姦に走るクズは多いはず。 ならば、この少女を囮にして寄ってきた男を食い散らかせるだろう。 可憐な少女に食いついてきた魚を食らう。 まさに動くエロトラップに相応しい構造だ。 (とはいえ、無理やり従わせたんじゃあ雄介に申し訳が立たないからな...) 良司は弟である雄介に殺されはしたが、そこに一切の恨みつらみはない。 もし彼もこの催しに巻き込まれているならば護ってやりたいくらいだ。 そして彼が合意なしにルルティエを囮にしようとしていることを知ればひどく嘆き悲しむだろう。 だからこの作戦は彼女の同意のもとやるつもりだ。 無論、こんなことを頼まれて引き受ける者はそうはいないだろう。 (まあちょっと押せば聞き入れてくれそうだがな...なんせこの嬢ちゃん、相当のスキモノらしいからな) 彼女は良司が男たちを犯している間も悲鳴一つ挙げずずっと凝視していた。 加えてこの興奮による失神。間違いない。彼女はもとから男同士の交わりを好む者だ。 「はてさて。俺はこの命尽きるまでなんにんの男を食えるやら...楽しみだ」 これから行うであろう行為を頭に描き、良司の野太い笑い声が闇夜に響き渡った。 【蒼海幣を潰そうとして違法行為に手を出した汚職刑事@マギアレコード 肛門裂傷により死亡】 【密輸組織の残党の青年@マギアレコード 肛門裂傷により死亡】 【日高良司@男狩り】 [状態]:健康 [装備]: [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考] 基本:移動式エロトラップとして男をレイプしてまわる。 1:ルルティエが目を覚ましてから、彼女を餌にレイプ用の男を集めていいか尋ねる。断られたら別れて男を求め歩く。 [備考] ※参戦時期は死亡後 【ルルティエ@うたわれるものシリーズ】 [状態]:興奮による失神。 [装備]: [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考] 基本:殺し合いには乗らない。 0:(気絶中) 1:これが生の男の人同士の...ゴクリ [備考] ※参戦時期は少なくともハク達を知ってから。
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登録日:2020/03/05 (木) 02 10 12 更新日:2021/10/18 Mon 11 47 53 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 かわいい ぶりっこ アレアレェ? クリオネ チョウチンアンコウ フォルスロイド モデルL レプリロイド レヴィアタン ロックマンZX ロックマンゼクス 水中戦 氷属性 浅井清己 疑似餌 アレアレェ? あなた、さてはセルパンさまのジャマをする悪者ねっ!? 「ルアール・ジ・アビスロイド」とは「ロックマンゼクス」のボスの一体である。 CV 浅井清己 クリオネのような姿をした少女型フォルスロイド。 セルパンの命令で、ガーディアンの研究所跡からライブメタルのデータを収集している。 彼女はレグアンカーと同様にライブメタル・モデルLのデータを半分取り込んでおり、モデルLのモチーフである「妖将レヴィアタン」にどこか似ている。 つまり、実質的にはレヴィアたんの娘とも言える存在である。(父親は誰かって?聞くな) そりゃ可愛いのも納得だな! でも… このモデルLのフォルスロイド、ルアールちゃんが・・・ 今からテメエをボロクソにしてやるぜぇっ! かくごしとけやぁ! クソガキッ! 実は女の子に見える部分は所謂疑似餌であり、本体はチョウチンアンコウのような巨大なロボット。 性格も疑似餌の時のようなぶりっ子ではなく、狂暴かつ残忍。 だが会話時の顔グラは疑似餌の方であり、ライブメタルもこの疑似餌に組み込まれている。 疑似餌だけ攻撃しても本体も一緒に壊れるので、重要なパーツは疑似餌に集中しているようだ。 何故囮のパーツに重要な部品を組み込んでいるのかは不明。 その疑似餌の可愛さから人気は高い。 【ボスとして】 エリアF「雪山の湖」にて遭難者の捜索に来た主人公ヴァン/エール、そこでライブメタルのデータを発見し、 残りのデータを探している所に鉢合わせする。 水中戦ということもあり、やや動きづらい中攻撃をかわしていくことになる。 ダメージを受ける箇所は疑似餌部分とアンコウの口の中。 後者は露出している時間が短いので、主に前者を狙っていくことになる。 ライブメタルは疑似餌の頭部に組み込まれており、かなり当てやすいため、レベル4フィニッシュはやや狙いづらい。 狙うならバスターで胴体部分をチマチマ狙っていこう。 【技】 マリンスノー 「きれいでしょ!」 疑似餌から氷の塊を飛ばす。 塊は移動しつつ下に結晶を落とし、地面に落ちるとトゲに変わる。 結晶が落ちてこない所に立つか、攻撃で破壊してしまえばいい。 ハードでは結晶の落ちる感覚が狭くなっている。 アイスアロー 「痛いよっ!」 上下に移動しながら疑似餌から氷の矢を2方向に飛ばす。 水中であることや連射性能もありかわしにくい。 むやみに動くと当たりやすいので、矢と矢の間くぐるか相手に接近して避けよう。 ハードでは3方向に飛ばしてくる。 アイスビーム 「えーい!」 疑似餌が下まで降りてきて、極太の冷凍ビームを放つ。 このビームは攻撃で押し返すことができ、疑似餌を一時的に破壊できる。破壊されると下記のハイパーバイティングに移行する。 連射力のあるFXやPXだとやりやすい。 かわす場合はギリギリまで引き付けてジャンプするといい。 ハイパーバイティング 「なーんてなぁ!」 画面外から本体が突進+噛みつき攻撃をしてくる。 擬似餌が破壊されるまたはゆらりと画面外に消えたと思ったら突然噛み付いてくる。 擬似が破壊された場合は叫び声が聞こえた瞬間に左端までダッシュすれば避けられる。 口が開いている間はダメージを与えられる。 ワール・アトラクション 「おいで~」 「バカがぁ!」 疑似餌が吸い寄せを行った後、アイスアローを放ち、本体から巨大ミサイルを放つ。ある程度吸い寄せられないとミサイル発射は無い。 左端でそれぞれの攻撃をかわしつつ反撃していこう。 ミサイルは攻撃で破壊でき、FXのメガトンクラッシュなら跳ね返せる。 マリンスノープラス 「こんにゃろー!」 本体が吸い寄せ、疑似餌がマリンスノーを放つ。 これも左端で待機しつつ攻撃すればいい。 擬似餌が弱点の炎属性で攻撃されて尚且つ破壊されなかった場合にのみ発動する報復攻撃なので、なかなかお目にかかることが無いレア技。 具体的にはモデルOXで擬似餌を下からディヤーすると見やすい。 【撃破後】 ア……アレアレェ……!? ……このわたしが……まけちゃうなんて……!? こんな……こんなっ……! クソガキにイイイィィィィ……ッ! ルアールを倒すと、ライブメタル・モデルLを入手できる。 モチーフ元の記憶も残っているのか、色々因縁のあったモデルZと会話している。(まだ未練タラタラのご様子) ちなみにルアールに対しては「品がない」とバッサリ斬って捨てている。 以降はLXにロックオンでき、水中での移動能力と氷属性攻撃、アイテムサーチ機能が使えるようになる。 疑似的とはいえレヴィアたんを操作できるぞ! やったね! そして、もう半分のモデルLのデータがあるエリアJ「海中都市」のミッションが解禁される。 続編のZXAでは、彼女のいたエリアFは大量のスクラップが無残に捨てられた墓場となっていた。 何者かがここのスクラップをイレギュラーにして操っており、その謎を解明することになる。 アレアレェ? 追記、修正しちゃうのぉ? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] やっぱりこいつね、かわいいけどホント厄介。 -- 名無しさん (2020-03-05 10 37 49) 演者が烈火の炎の願子と知って驚いたわ -- 名無しさん (2020-03-05 15 57 32) 実は疑似餌が本体でアンコウ部分が後付け、とかだったら面白いんだけどな -- 名無しさん (2020-03-05 23 08 48) デビルメイクライ4にも似た特徴のボスいたね。あっちはカエルみたいな見た目だけど -- 名無しさん (2020-03-08 00 29 00) 顔グラのこともあるから発声器官もやっぱ疑似餌側からなのかな? それとも本体にも口あるしそっち? でも重要パーツが疑似餌に集中ってことは、やっぱデカい方は疑似餌に引っ張られてる感じだったりして -- 名無しさん (2021-10-18 11 47 53) 名前 コメント
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PC:死蔵 鋭く尖った歯が生えた円形の『口』のようなスタンドで、内部には『消化液』も存在する。 大きさは最大1m、深さは最大2mほど。 口だけで体の部分は無く、壁や床などと同化して発現する。 『疑似餌』を創りだす能力。一度に創りだし操作できる『疑似餌』は一体。 可愛らしい子供のような外見を持ち、獲物をおびき寄せる。 『疑似餌』はある程度擬態の変更が可能で、紐のくらいの細さの『蔓』のようなもので口と繋がっている。 『リリカルマーダラー』→『フリー・ラヴ&フラワーズ』(改名) 破壊力:B スピード:B 射程距離:D 持続力:C 精密動作性:D 成長性:C 『疑似餌』 破壊力:D スピード:C 射程距離:C 持続力:D 精密動作性:D 成長性:D 『食事』することである程度傷を癒す効果がある。ただし無生物を食べても効果は無い。 『疑似餌』はDFは無いが、その特性上実体化しており会話も可能で五感も共有している。 『口』を閉じていれば同化した物質と見分けをつけるのは困難。 『消化液』の溶かす速度はD程度。 『蔓』は中々丈夫でパB程度の引張りには耐えるが、切断や火には弱い。 『疑似餌』は創りだす際、精密Dの範囲で容姿を変えることが出来る。 『疑似餌』は風船が膨らむようにして作成される。所要時間は三秒ほど。
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触手亜人 別名まうまう・触手ハム。エロ担当。存在自体が18禁。 外見は可愛らしいハムスターだが、それは疑似餌で本体は地下に潜っている。 疑似餌の鳴き声はスッチャスッチャ? 本体である触手塊は、いぼ付き・吸盤付き・ナカで膨らむ奴などの様々な種類の触手によって構成されている? まんまと連合軍の基地内に進入するも、疑似餌は副長によって料理されてしまう?(疑似餌を喰らうと股間にアレが生えるらしい) 撫でられると触手がむくむくと起き上がるらしい。 小規模だが、空間を歪めて攻撃を回避することが出来る? 体液の匂いを嗅ぐと欲情してしまうらしい。 連合軍を追い詰めるも、最後はタカさんの必殺技によって敗北する?
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プレゼンター 概要 分類:モンスター 傾向:心重視 サイズ:大型(3~6m) 説明文(公式) 【<竜脈坑道>秘密の水源を求めて:BOSS】 水の多い場所を好む、両生類系のモンスターです。 その長い舌は『疑似餌』の役割を果たします。 愛らしい少女やグドンなど、舌を様々な『疑似餌』に変形させ、水中から疑似餌を出して油断を誘い、獲物を捕らえます。 特徴(プレイヤー視点)
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ルアール・ジ・アビスロイド ルアール・ジ・アビスロイド 攻略使用技マリンスノー アイスアロー アイスビーム ハイパーバイティング ワール・アトラクション マリンスノープラス 旧攻略記事 正式名称 ルアール・ジ・アビスロイド 出現 遭難者の探索ライブメタル・モデルVの破壊 弱点箇所 疑似餌の頭部 属性 氷 弱点属性 炎 ライブメタルデータ モデルL モチーフ チョウチンアンコウ その威厳から畏怖の念を込めルアール様と呼ばれる。 攻略 水中戦ということで地上と比べると操作しづらくなる。(LX、OXを除く) ボス戦前に慣れておくと吉。 ZXバスター(あるのであればXバスター)をメインに遠距離から戦うと楽。 OxのOISを使ってのチャージショット二連射でも何でも。 ジャンプで高さ調整しながら疑似餌の胴体部分を狙ってチャージバスター。 この時、高すぎるとライブメタルに直撃するので注意。 高レベルフィニッシュを狙わないなら、近距離からセイバーで攻めるのが手っ取り早い。 但し、Oxの龍炎刃を使うとハイパーバイティングだったりマリンスノープラスが飛んでくる事になるので注意。 使用技 マリンスノー ダメージ:3(氷塊)4(トゲ) 疑似餌が高い位置で冷気を溜めて、水平に氷塊を飛ばす技。 氷塊から降る結晶は地面につくとトゲに変わる。 結晶が降ってこない場所を見極め、そこに立てば安全。 ハードでは隙間が消えるので破壊必須。 あるいは氷塊そのものをチャージバスターで壊せば、ダメージも与えられて一石二鳥。 その際に高度には気をつけること。 アイスアロー ダメージ:3 上下に移動しながら、2方向(ハードでは3方向、イージーでは1方向)に氷の矢を飛ばす技。 水中の動きにくさもあり、ルアールの攻撃の中でも比較的避けづらい。 中途半端な距離で避けようとすると、余計にかわしづらくなる。離れて矢と矢の隙間を縫うか、近づいてジャンプでかわすかのどちらかにしよう。 ハードでは弾数が多いため、離れて避けるよりも至近距離で大きく跨ぐ・下をくぐるほうが回避しやすい。 アイスビーム ダメージ:5 疑似餌が下まで降りてきて、極太冷凍ビームを放つ技。 攻撃で押し返すことが可能。 押し返しはタイミング次第なのでむやみやたらと連射すればいいわけではない。 ZXバスターなどではタイミングよくバスターを連射する必要性がある。 連射可能回数の多いFxのバスターやPxのクナイだと楽で、むやみやたらと連射しても押し返せる。 押し勝てば擬似餌を破壊できるが、即座にハイパーバイティングが来る。注意。 避ける場合には、ギリギリまで引き付けて高くジャンプ。ロックオンを解除して画面上に逃げれば確実に回避できる。 なお、水中でロックオンした場合は着地するまで操作不能状態に陥るので注意。 俗称:ダライアス、スーパー武闘伝、真空波動拳など。 ハイパーバイティング ダメージ:5 画面外から猛烈な勢いで本体が突進(その後噛付き攻撃)をしてくる技。 体力が半分になったり、擬似餌を破壊したりすると使用してくる。 『なぁんてなぁ!!』と言う声が聞こえたらダッシュで画面端に逃げる。 そうすれば当たる事は無いので、開いた口にダメージを与えられる。 ワール・アトラクション ダメージ:5(ミサイル)3(爆風) 疑似餌が吸い寄せをおこなった時に、近付くと疑似餌がアイスアローを、 本体がミサイルを撃ってくる。画面の1番端でそれぞれの攻撃をジャンプで 回避すればいい。モデルFxのメガトンクラッシュならばミサイルを跳ね返す事が出来る。 ミサイルもろともヒッフッハ連発などでダメージを与えつつミサイルを破壊することもできるが、間に合わないとモロに喰らうか爆風を受けるので危険。 ハードでは時計回りにダッシュジャンプする事で安全に回避できる。 マリンスノープラス ダメージ:3(氷塊)4(トゲ) 本体が吸い寄せを、疑似餌がマリンスノーを放つ複合技。 炎属性で攻撃すると使用してくる。 マリンスノーの結晶も、本体の吸い寄せの効果のせいで引き寄せられていくので、 画面端にいればダメージを受けない。逆に反撃のチャンス。 旧攻略記事 ダメージが通るのは疑似餌と本体口内。LMは疑似餌頭部。 Lv4狙い・・・疑似餌のボディ部分を狙って下からFXショット連射がまあラクで早いが 立ち回りの上では離れた位置からFXorチャージショットの方が有利(特にハード)。 マルチWAYショット:氷の矢のようなものを上下しながら連射。後述のマリンスノーと違って破壊不可。 ノーマル時の2WAYはともかく、ハードでの3WAYはスピードも手伝ってかなりかわしづらい。 遠くでスキマを縫うか近くで丸ごとかわすか、とにかく中途半端な位置で立ち回るのは避けたい。 回避法としては、1~3発目をルアールの目の前で待機、4・5発目のみを大きくジャンプして回避、 後は最初と同じように目の前で待機すればいい。(ハード) マリンスノー:地面に着くとマキビシ状となってしばらく残る氷を降らせる。ハードでは一つしか足場が残されない。 離れたところからチャージショットで大元の結晶ごと破壊してしまうのが理想。奥のルアールの頭に当たらないよう注意。 出来ない場合はセイバー回転斬などで自分の周囲の分だけでも破壊しておきたい。 本体突撃:疑似餌の弱点に一定以上のダメージを与えたときを中心に行ってくる(それ以外のときでも使ってはくる)。 尚、破壊したときに距離が近すぎると冷気の爆風の様なものに当たってしまい、凍った上に本体に喰われてしまう。 実は端にいたら当たらない。大口開けて来てくれるので好きなだけ攻撃を叩き込もう。 超極太冷凍ビーム:ギリギリまでひきつけてジャンプ回避。また飛び道具で押し返すことも出来る。 その際、Pxのクナイを使うと楽。数少ないPxの活躍の場なので使ってあげよう。 見事押し返しきると敵にダメージ。さらに続いて先述の突撃が来るのでチャンス。 ちなみに変身解除でHu状態になって浮けば簡単に避けることも可能である。 吸い込み:本体がやるとき(ほとんどしない)と疑似餌部がやるときと二種類あるが基本同じ。逆側に走ろう。 巨大ミサイル:本体から発射される。ミサイルそのものより、同時に疑似餌から斜下に向けて放たれるマルチWAYショットがかなり厄介。 こちらも変身解除して画面左上で浮いていれば、攻撃は出来ないものの簡単に避ける事が可能。 手っ取り早く片付けるには:FxのOISエディットバスター1発が8ダメージはいり、2連続HITする。 Fxのレベルにも依存するが、右に限界まで伸ばしてから、上に1のエディットをしておいて、離れたところからOISバスターで狙うといい。 2連続であたるので2連射⇒解除という方法で8発当てればKO。
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フェネルブル・タラッサ (-) 身長 154㎝ 体重 41㎏ 悪魔。「シンカイ組」のリーダー。 狡猾で卑怯。捻くれ者であり、素直に他者の好意を受け取らない。策略を得意とする。 キューペブルとは仲が悪い。 自らの手を汚す事を嫌う。その為、汚れ仕事はイェンジッチかカラマーに任せ自身は静観を決め込む。 着流しを着た小柄な女性。眼は赤。右眼側に垂らした長い前髪の先に明るく光る髪飾りを付けている。 「疑似餌」という人型をした尻尾を持つ。疑似餌と敵が交戦している間に後ろから強電撃を浴びせて殺すのが彼女のスタイル。疑似餌と共に挟撃を仕掛けることも出来る。 雷撃を自在に行う能力を持つ。疑似餌からはマイナスの、本人からはプラスの電撃をだし強力な電磁波を発生させる。 神器は無い。 「私はフェネルブル。シンカイ組のリーダー」 「真面に戦うなんてバカのすること!戦いとは策略なのよ」 「ウフフフ、愚かね…」