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特別番組インデックス URBAN選挙列島2007激戦!!!参議院選挙? 簡単に書けば選挙特番です。まぁさらりと流してください。時系列はこちらに書きます。 その他はまだ工事中です。
https://w.atwiki.jp/anitan/pages/9.html
番組の特報 2009年秋期改編で、ラジオ番組「水谷優子のアニメ探偵団2」は終了してしまうとのこと。なお、最後の収録は2009年9月28日の模様。 アニソン大賞2009の受け付けが開始されたとのこと。
https://w.atwiki.jp/nctkantokouhou/pages/13.html
特別番組情報 ここでは、NCT関東系列で放送する特別番組情報を載せます URBAN選挙列島2007激戦!参議院選挙 2007年7月29日に放送するURBAN系列報道特番に関する記事です その他はまだ工事中とします。
https://w.atwiki.jp/tvsponsor/pages/1293.html
RSKローカル番組(RSK※ローカル) 『マーチング・イン・オカヤマ』は別ページ参照
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日本テレビ系 日本テレビ(NTV) Oha!4 NEWS LIVE キー局の日本テレビほかでの4時台は提供なし。5時台は日テレほか一部の局では終盤枠(5 38~5 49)の2パートに提供がある バゲット 提供なしで、番組中のCMは全てスポットCMだった(後番組に相当する「DayDay.・第2部」(※(月~木)10 25~11 10)においては、「スッキリ」から引き継いだ天気予報コーナーの提供枠が当該部に移動した) 平日夕方の報道番組の16・17時台枠(news every.) 提供なし。枠内でのCMは全てスポットCM。かつては、17時台には提供が付いていた 2023年度以降の金曜夜の報道番組の中盤ナショナルセールス枠(news zero) 長らく当該枠には提供があったが(当該時期の時点では不定期2社)、2023年4月以降、当該枠は原則提供なしとなり(前半枠及び他の曜日当該枠での提供は継続)、全てローカルスポットCMに(なお、前身番組の「NNNきょうの出来事」時代においても金曜日に限り、1999年10月から2004年9月までは全編ローカルスポット扱いとなっていたため、全ネット局で提供なしだった)。そのうち1枠分は新規の提供が入り、月曜日のカウキャッチャー枠に移動 2012年度以降の土・日曜昼の報道番組(NNNストレイトニュース) 2012年3月までは土日ともに提供がいずれも2社(いずれもMetLife Alico(現・MetLife メットライフ生命)と曜日ごとに1社)あったが、同年4月以降は原則提供なしとなり、番組中のCMは30秒ないし60秒のPTも含め、全てスポットCMに。提供ベースは提供がある局への配慮からオープニングの番組タイトルロゴのアニメーション表示の後にて、土曜の情報カメラ映像を用いてのエンディング5秒(大半の局ではネットせず、系列ネット局ごとに提供ベース映像を設ける)にて、日曜のCM明けに挿入する関東ローカル向けのニュースのうちの主要トピック1本の映像5秒(大半の局ではネットせず、系列ネット局ごとに提供ベース映像を設ける)にて、それぞれに画面下部中央に提供クレジットを表示出来るためのポイントを従来のまま残している。その際、いずれも提供ベース内でのニュース映像中の文字部分にはぼかし処理を施している ゼロイチ 第1部は開始当初から提供なしで、第2部は前番組から引き続き提供ありだったが、その提供が「King Princeる。」に移動したため、2022年4月から全編提供なしとなった。番組中のCMは全てスポットCM(2022年3月までは第1部のみ)ではあるものの、クレジット表示付きでの提供があるネット局への配慮から、番組本編中にて提供クレジットの前クレと後クレとを全面表示できるためのポイントが設けられている。その際、本編中の提供クレジット挿入箇所での文字部分にはぼかし処理を施している ニッポン人の頭の中 前番組である「ゼロイチ」第1部から引き続き提供なし。番組中のCMは全てスポットCMではあるものの、クレジット表示付きでの提供があるネット局への配慮から、番組本編中にて提供クレジットの前クレと後クレとを全面表示できるためのポイントが設けられている。その際、本編中の提供クレジット挿入箇所での文字部分にはぼかし処理を施している ニノさん 2019年度までは提供なしで、番組中のCMは全てスポットCMだったが、2020年4月から放送時間の移動と枠拡大を機に提供が付いた(因って、前番組の「誰だって波瀾爆笑」に付いていた提供は「シューイチ」の延伸枠(9 55~10 25)に移動した) スクール革命! 2022年度までは長らく提供がなく(実質日本テレビのみでの放送のため、提供ベースもなし)、番組中のCMは全てスポットCMだったが、2023年4月から提供がつくようになり、提供ベースも導入された(そのうち1社は同年2月までTBSで放送されていた「ZOO-1グランプリ」から移動) 超無敵クラス 提供なし。番組中のCMは全てスポットCM。なお、プラチナイト枠時代も、ナショナルスポンサーの付かない火曜日での放送だったため、後半のローカル枠も含めて主に製作局の日本テレビでは原則提供なしで、番組中でのCMは全てスポットCMだった。クレジット表示付きでの提供があるネット局への配慮から、番組本編中にて提供クレジットの前クレと後クレとを画面右下に表示できるためのポイントが設けられていたが、枠移動後は事実上日本テレビのみでの放送となったため廃止されている 2008年度後期から2023年前期までの土曜夕方の報道番組(NNN NEWSリアルタイムサタデー→news every.サタデー) 2008年9月までは提供(当該時期の時点ではソニー損保と不定期で1社)があったが同年10月以降は原則提供なしとなり、番組中のCMは原則全てスポットCMに。提供ベースは2010年3月の「NNN NEWSリアルタイムサタデー」までは提供がある局への配慮から最初のCM入り前にBGMを入れながらの提供ベース、2010年4月からの「news every.サタデー」以降はQカット(CM明けのニュース、またはスポーツニュースでの主要トピック映像)と全国ニュース枠明けにCMを挟み、そのCM明けでのニュース映像(日本テレビでCM明けに報じるローカルニュース枠での主要トピック)または情報カメラ映像(大半の局ではネットせず、系列ネット局ごとに提供ベース映像を設ける)の画面下部中央に提供クレジットを表示できるためのポイントが設けられている。その際、いずれも提供ベース内でのニュース映像中の文字部分または提供クレジットを入れる下半分にはぼかし処理を施している。2023年10月からは全国ニュース枠がナショナルスポンサーセールス枠に転換となり(提供枠を確保するため、「ズムサタ」・「世界一受けたい授業」・「全国ご当地ニュースバラエティー SHOWチャンネル」のセールス枠をそれぞれ30秒ずつ減枠)、最初のCM入り時と全国ニュース終わり時のQカットにて日本テレビ出しによる提供クレジットが表示されるようになった。そのため、2023年9月まで全国ニュース枠に付いていた各局ごとのローカルスポンサーセールスはローカルニュース枠に移ったが、日本テレビと一部の局では引き続き提供なしとなっている 2015年度以降の金曜19時枠(笑神様は突然に…(前年度まではネットワークセールス枠)→沸騰ワード10(現在はネットワークセールス枠(※NNS非加盟のテレビ宮崎(UMK)では引き続きローカルセールス枠扱い)の金曜20時枠)→クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?) 主に製作局の日本テレビでは提供なしで、番組中のCMは全てスポットCMではあるものの、クレジット表示付きでの提供があるネット局への配慮から、番組本編中にて提供クレジットの前クレと後クレを画面右下に表示できるためのポイントが設けられている。その際、本編中の提供クレジット挿入箇所での文字部分にはぼかし処理を施している 2014年度までの日曜22時B枠→2015年度以降の土曜23時B枠(有吉反省会→千鳥かまいたちアワー) 主に製作局の日本テレビでは提供なしで、番組中のCMは全てスポットCMではあるものの、クレジット表示付きでの提供があるネット局への配慮から、番組本編中にて提供クレジットの前クレと後クレを画面に表示できるためのポイントが設けられている。その際、本編中の提供クレジット挿入箇所での文字部分にはぼかし処理を施している。なお、2014年度までの土曜23時B枠はネットワークセールス枠だったが、ローカルセールス枠だった日曜22時B枠に「日曜ドラマ」を新設するため、枠交換としての形で現在の土曜23時B枠がローカルセールス枠となった プラチナイト(2023年9月までの日本テレビ制作枠のみ、2020・2021年度の月曜は除く) マストバイセールスによるローカルセールス(2019年3月まで火曜日のみ中京テレビ(CTV)は時差ネット)のため、主に制作局の日本テレビでは原則提供なしで、番組中でのCMは全てスポットCMではあるものの、クレジット表示付きでの提供があるネット局への配慮から、番組本編中にて提供クレジットの前半での前クレと後半での後クレを画面下部中央に表示できるためのポイントが設けられている。その際、本編中の提供クレジット挿入箇所での文字部分にはぼかし処理を施す。ただし、月曜は2020年4月から提供が2社付いていたが、当該時間帯に放送されていた「月曜から夜ふかし」の放送枠移動(テレビ宮崎(UMK)では編成上の都合で打ち切り)に伴い、2022年4月より再び原則提供なし(スポンサーは2社とも「夜ふかし」に枠ごと移動)となったものの(同時に番組自体が疑似生放送(後に、本来の予定されていた生放送に移行)となったため、本編中の提供クレジット挿入箇所でのぼかし処理は特にされていない)、2023年10月より再び提供が付くようになり(以前と同じく2社)、同時に長らくネットセールス枠のスポンサーが付いていなかった火曜にも提供が付いたことで全曜日ネットスポンサーありとなった(火曜は事前収録の「おかえり、こっち側の集い」であるため、本編中の提供クレジット挿入箇所での文字部分にはぼかし処理が施される)。なお、木曜以外は後半がローカルセールス枠となっているが、日本テレビでは原則提供なしとなっている。2024年4月改編で、読売テレビ(ytv)制作枠の木曜を除き、前半・後半の2番組体制となるが、ネットスポンサー及びローカルスポンサー枠がどの枠に入るのかは現時点で未定となっている。 なお、かつては水曜(中京テレビ(CTV)制作枠に移行する前の2019年3月まで)も主に制作局の日本テレビでは原則提供なしであった。読売テレビ(ytv)制作の木曜については、開始当初からナショナルスポンサーセールスにつき提供あり 2004年度下期以降の金曜深夜(土曜未明)の音楽番組枠(音楽戦士 MUSIC FIGHTER(2004.10~2010.03)→ハッピーMusic(2010.04~2013.03)→ミュージックドラゴン(2013.04~2015.03)→バズリズム(2015.04~2017.09)→BUZZRHYTHM 02(2017.10~現在)) 提供なし。提供ベースすらなく番組中のCMは全てスポットCM 水曜ドラマ『明日、ママがいない』(2014.01~03) 第1話こそ提供が付いていたものの、番組の内容に問題があったこともあり、第2話で全社がPT扱い(一部がAC JAPANに差し替え)、第3話以降提供なしとなり、CMはAC JAPANと番宣のみとなった。また、スポットCMも自粛となった 青森放送(RAB) RABニュースレーダー 提供なし。提供ベースすらなく番組中のCMが全てスポットCM 読売テレビ(ytv) たかじんのそこまで言って委員会→そこまで言って委員会NP 主に制作局の読売テレビでは一貫してクレジット表示付きでの提供はないものの、クレジット表示付きの提供があるネット局(テレビ金沢(KTK)、中京テレビ(CTV)、西日本放送(RNC)、南海放送(RNB)、福岡放送(FBS)など一部の局)への配慮から番組冒頭のアバンタイトルVTR内と番組終了時のエンドカードにて画面右下に提供クレジットを表示できるためのポイントが設けられている 四国放送(JRT) おはようとくしま 提供なし。番組中のCMが全てスポットCM テレビ朝日系 テレビ朝日(EX) おぼっちゃまくん・ボボボーボ・ボーボボ 以上の番組は提供付きのネットワークセールス番組として開始され、過激なお下劣演出がPTAに問題視されて提供がつかないかスポンサーが少なめの期間が存在し、ローカルセールスに格下げされた上で一部系列局は非ネットのPT番組として放送された。特に前者は最終回時点のネット局は少なく、後者は2004年10月に土曜19時台のアニメ枠廃止に伴い全国ネットではなくなり(この際に後述の『クレヨンしんちゃん』が金曜19時半に戻り、『あたしンち』も同じくローカル枠に降格している)、ネット局が減少、最終的に関東ローカルにまでなった末に打ち切りとなった。似たような番組に『クレヨンしんちゃん』もあるが、幼児が主人公で、お下劣な行動が育児に対する危険行為も兼ねていることから、PTAからは肯定的な意見もあるように賛否両論だが、提供も玩具メーカーが中心で、ある程度確保されている。1992年の放送開始から一貫してネットワークセールスの全国ネット番組である(放送時間は幾度か変更されている)。 2000年度以降のスーパーJチャンネルの平日18時台ANNゾーン枠(全国ニュース枠) 主に制作局のテレビ朝日では原則提供なしで、枠内でのCMは全てスポットCM。提供ベースは提供がある系列ネット局(全てANNフルネット24局)への配慮から画面下部中央に提供クレジットを表示できるためのポイントが設けられている。その際、提供クレジット挿入映像での文字部分にはぼかし処理を施している。余談だが、テレビ朝日では当該枠終了時のポイントでの画面下部中央にてモーション形式で棒CGから変化する“地デジ5ch”ロゴを表示している 2015年度から2019年度までの月曜19時枠→2020年度以降の水曜19時枠(あいつ今何してる?(※2020年10月から終了まではテレビ朝日ほか一部の局は18 45開始)→ノブナカなんなん?→隣のブラボー様→朝メシまで。) 主に製作局のテレビ朝日では提供なしで、番組中のCMは全てスポットCMではあるものの、クレジット表示付きでの提供があるネット局への配慮から、番組本編中にて提供クレジットの前クレと後クレとを画面右下に表示できるためのポイントが設けられている。その際、本編中の提供クレジット挿入箇所での文字部分にはぼかし処理を施す。なお、2011年度から2014年度までは火曜19時枠がローカルセールス枠であり、2010年度までは月曜19時枠がローカルセールス枠であったが、いずれも提供は付いていた。2020年4月改編で、放送されている番組はそのままに月曜19時枠と水曜19時枠のセールス体裁が提供スポンサーごと交換され、月曜19時枠が5年ぶりにネットワークセールス枠となった 2020年秋以降の日曜24時A枠 2020年9月までは全国ネットによるネットワークセールス枠だったが、同年10月からは、土曜25時B枠のアニメ枠(NUMAnimation)のネットワークセールス化などの影響で全編ローカルセールス枠になり、以降は原則提供なしで(2021年4月から2022年3月までは事実上テレビ朝日のみでの放送に)、番組中でのCMは全てスポットCMに。2022年4月以降(『あざとくて何が悪いの?』が土曜22時A枠から移動して以降)は、ネット局が増加したため、提供があるネット局(ANNフルネット局に加え、他の時間帯に番販という形で放送している系列外ネット局)への配慮から提供読みを交えての全面表示ができるように提供ベースが設置され、当該箇所での文字部分にはぼかし処理を施している TBS系 TBSテレビ(TBS) 2019年度以降の平日昼のJNN NEWS(「ひるおび」の内包枠扱い)の前半の全国ニュース枠 2019年3月まではナショナルスポンサーセールスとして、全国共通による提供(当該時期の時点では曜日共通でP Gのみに加え、後続にローカルスポット60秒)があったが、同年4月以降はローカルスポンサーセールスに転換となったことにつき、TBSほか一部の系列局では原則提供なしとなり、当該枠でのCMは全てスポットCMに。但し、当該枠に提供を入れる系列局への配慮として、画面下部に提供クレジットを挿入できるように本編序盤と中盤の提供ベースを従来のまま残している。その際、特に本編序盤については当該箇所の文字部分にてぼかし処理を施している ドラマストリーム 提供なし。番組中のCMは全てスポットCM TBSスター育成プロジェクト 私が女優になる日_ 主に製作局のTBSテレビ(TBS)では、2021年3月までの前番組(COUNT DOWN TV→CDTVサタデー)の最末期から引き続き基本的に提供なしで、番組中のCMは全てスポットCMだが、提供があるネット局(全てTBS/JNN系列局)への配慮として1枠目のCM入り前と2枠目のCM明けにて画面下部中央に提供クレジットを表示できるためのポイントが設けられており、当該箇所での文字部分にはぼかし処理を施している COUNT DOWN TV→CDTVサタデー 2019年9月までは提供(当該時期の時点ではレコチョクのみ)があったが、同年10月からは原則提供なしとなり、番組中のCMは30秒ないし60秒のPTも含め、全てスポットCMに。但し、CDTVサタデーとしての2020年4月から2021年3月までは提供が不定期で1社付くか付かないかの状況となっていた。提供ベースは提供があるネット局(全てTBS/JNN系列局)への配慮として提供読みを交えての全面表示ができるように従来のまま残していた。その際、当該箇所での文字部分にはぼかし処理を施していた 南日本放送(MBC) TEGE2 読みは「てゲてゲ」。ゴールデンタイム(現在は水曜日の19時台)に放送されており、高視聴率で2010年開始と放送期間が長く、ラジオ部門にも姉妹番組が作られる程であるが、なぜかスポンサーが一つも付いていない。開始当初から全てスポットCM(PT)。 これは、同局でのゴールデンタイムに放送されている『どーんと鹿児島(愛称・どんかご こちらは水曜日の20時台)』という80年代からある長寿番組にスポンサーを集中させるためである。元々は木曜日→月曜日の同じ時間帯であったが、2016年の4月にTBS系列のローカルセールス枠が水曜日の19時台から21時台までに一本化されたため、どんかごとの同時放送(愛称は「てゲどん」)を絶対条件とした上で現在の時間帯に移動した。そのため、てゲてゲかどんかごが単独で放送される週がある場合、後日対となる番組を単独で放送される措置を採られている。直後の番組がスポーツ中継などのTBS系のネットワークセールス番組が20時台以降に放送される場合は、19時台にどんかごのタイムCMを放送するため、番組自体が休みとなり、TBSテレビから同時ネットを受けるが、稀に自社制作のスポンサー付きの別番組(同番組ではない)を放送することがある。 2019年4月以降は東大王を遅れネットで再開したため、同時ネットは一切受けなくなり、20時台以降にTBS系のネットワークセールス番組をネットする場合は、21時台のテレビ東京系番組を19時台に早めて編成されるが、どんかごが単独で放送された時に限り、てゲてゲが編成されることもある。後者の場合は、ネットワークセールス番組内のPTにどんかごのタイムCMを放送している。 テレビ東京系 テレビ東京(TX) ソコアゲ★ナイト(ドラマ24含む) マストバイセールスによるローカルセールスのため、主に制作局のテレビ東京では原則提供なしで、枠内でのCMは全てスポットCM。かつて、ソコアゲ★ナイトが放送されていた時間帯で2021年10月から月~水曜にアニメ枠(こちらは非ネットの局があるため、原則ローカルセールス)が放送されているが、こちらは提供がついている 2021年4月以降の月〜木曜24時B枠(Dreamer 乙・火曜深夜ドラマ・ドラマParavi・木ドラ24) マストバイセールスによるローカルセールス(月曜は完全なローカルセールス)のため、主に制作局のテレビ東京では原則提供なしで、枠内でのCMは全てスポットCM フジテレビ系 フジテレビ(CX) メディアミックスα→+ストリーム!→ハッピーアワー 提供なし(メディアミックスα時代は金曜のみ提供あり)。番組中のCMは全てスポットCM 1999年度以降の平日夕方の報道番組の17時台枠(スーパーニュース→みんなのニュース→PRIME news evening→Live News イット!) 提供なし。提供ベースすらなく枠内でのCMは全てスポットCM。当枠をネットする系列局のうち、提供がある局は当枠最初のCM入りと当枠最後のCM明け前にてブルーバック画面、または情報カメラ映像を背景にしての提供読み(局によってはテーマ曲などのBGMを付ける場合もあり)を交えての全面表示として挿入 2022年10月から2023年3月までの火曜19時枠 制作局のフジテレビでの当該時間帯は長らくローカルセールス(2015年3月まではマストバイセールスによるローカルセールス)枠であり、2022年9月までは提供(当該時期の時点では不定期2社)があったが、同年10月からは原則提供なし(不定期で提供が1社あるかないか)となり、番組中のCMは全てスポットCMに。提供ベースは提供があるネット局への配慮として提供読みを交えての全面表示ができるように従来のまま残しており、当該箇所での文字部分にはぼかし処理を施していた。なお、2023年4月からは「ネプリーグ」の前半ローカルスポンサー枠の提供1社が当該時間帯に移動したため、再び提供ありの枠となった 坂道の向こうには青空が広がっていた。 主に制作局のフジテレビでは原則提供なし(不定期で1社入る場合あり)、番組中のCMは全てスポットCM。提供ベースは提供があるネット局への配慮として提供読みを交えての全面表示ができるように設けられている オールナイトフジコ 開始からの半年間は提供が2社(不定期で1社は休止分の振替を兼ねて60秒に拡大)付いていたが、2023年10月からは原則提供なしとなり、番組中のCMは全てスポットCMに。提供ベースは提供があるネット局への配慮として提供読みを交えての全面表示ができるように従来のまま残している ジャンクSPORTS 2023年3月までは全国ネットで放送されていたため、基本的に提供が付いていたが、当番組が放送されていた時間帯(日曜19時枠)にて「(千鳥のクセがスゴいネタGP→)千鳥のクセスゴ!」が木曜21時枠から移動することになったため、現在の時間帯(土曜17時A枠)に移動すると同時にローカルセールス枠へと降格したため、主に制作局のフジテレビでは原則提供が不定期で1~2社あるかないかとなった。提供ベースは提供があるネット局への配慮として提供読みを交えての全面表示ができるように従来のまま残しており、当該箇所での文字部分にはぼかし処理を施している 「発掘!あるある大辞典Ⅱ」のデータ捏造問題を受けての打ち切り直後の日曜21時枠(2007.01~03) 提供なし。CMはAC 公共広告機構(現:AC JAPAN)と番宣のみ テレビ新広島(tss) ひろしま満点ママ!! 2019年9月まで原則提供なし。番組中のCMは数年前(※時期不明)から一部の曜日に挿入されていた30秒ないし60秒のPTを含めて全てスポットCMだったが、同年10月から一部の曜日を除き提供が付くようになり、提供クレジットの有無に関わらず全曜日に提供ベースも導入された テレビ西日本(TNC) TNCジャーナル 総てのスポンサーは宣伝しない
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1950年代 1953年8月28日 日本初の民放テレビ局として「日本テレビ放送網(日本テレビ)」が開局。 1954年10月4日 日本テレビの最終ニュース番組「NNNきょうの出来事」が放送開始。2006年まで続き、民間放送としては最長寿の番組である。 1957年6月11月18日 「フジテレビジョン」(現在のフジメディアホールディングス)が開局。//設立前は「中央テレビジョン」になる予定だった。) 1955年4月1日 ラジオ東京(現在のTBS:東京放送ホールディングス)がテレビ放送を開始。 1959年2月1日 「株式会社日本教育テレビ(通称 NETテレビ)」が開局。現在の「テレビ朝日」 1959年10月1日 日本初のニュースネットワーク「JNN(JapanNewsNetwork)」が発足。 1960年代 1962年10月1日 TBSで日本初のキャスターニュースショー「JNNニュースコープ」が放送開始。 1964年4月12日 「日本科学技術振興財団」が運営する「日本科学テレビ」が開局。現在の「テレビ東京」 1966年4月1日 NNN(Nippon News Network)が発足 1966年8月1日 FNN(フジニュースネットワーク)が発足 1970年代 1970年4月1日 青森放送(RABテレビ)で初のローカルワイドニュース「RABニュースレーダー」が放送開始、現在まで続く 1970年10月5日 フジテレビ初のワイドニュースとして「FNNニュース6 30」の放送開始。提供は三菱グループ一社 1974年10月1日 中部日本放送(現在のCBCテレビ)で中京広域圏初のローカルワイドニュース「CBCニュースワイド」が放送開始 宮崎放送(MRTテレビ)で九州初のローカルワイドニュース「MRTニュースワイド」が放送開始 1975年3月31日 毎日放送(現在のMBSテレビ)はANN系列からJNN、朝日放送(現在のABCテレビ)はJNNからANNへ変更された。 この日からJNN系列でのクロスネット、タイトル差し替えを全面禁止に 1975年10月1日 フジテレビがニュース番組を中心に大改編を実施。FNNテレビ朝刊はFNNニュース7 30に、サンケイテレニュースFNNはFNNニュース12 00に変更。しかし1977年には前のタイトルに変更 1977年4月4日 フジ初のキャスターが顔を出すニュースとして「FNNニュースレポート23 00(23 30)」の放送を開始。初代キャスターは山川千秋。 1978年10月2日 フジテレビで18時スタートの全国ニュース「FNNニュースレポート6 00」とローカルニュース「FNNニュースレポート6 30」が放送開始。当時ニュース番組としては稀有な女性アナウンサーをキャスターに起用した。 1979年3月5日 日本テレビで朝の生放送情報番組「ズームイン!!朝!」がスタート。生中継や面白ニュースなど軟派な手法を取り入れ、これが早朝の情報番組の基本となった。 1980年代 1980年10月4日 TBSで「JNN報道特集」が放送開始。民放では初となる大型の報道ドキュメンタリー番組であり、形を変えながら現在も継続中。 1982年4月1日 フジテレビで「FNNニュースレポート11 30」が放送開始。キャスターが立ってニュースを伝えるスタイルを初めて導入した。 1984年10月1日 現在の夕方ニュースの基礎を作ったフジテレビ「FNNスーパータイム」の放送を開始。主にタイトルコール、特集、出演者が外へ取材をする、ラフな格好(翌年に廃止)などワイドショー的感覚をニュース番組の手法に初めて取り入れた。 1985年10月7日 テレビ朝日の大型ニュースショー「ニュースステーション」が放送開始。 1988年4月4日 日本テレビで夕方のニュース番組「NNNニュースプラス1」が放送開始。初代キャスターは徳光和夫。 現在も続くテレビ東京の経済報道番組「ワールドビジネスサテライト」が放送開始。初代キャスターは小池百合子<当時はユリ子>。 1988年5月28日 サンケイ新聞から産経新聞への変更を機にサンケイテレニュースFNNは産經テレニュースFNNに変更。 1989年10月2日 TBSが筑紫哲也をメインキャスターとした夜のニュース番組「筑紫哲也NEWS23」を放送開始。筑紫の降板後、リニューアルを繰り返し現在も放送中。 1990年代 1990年4月1日 「JNNニュースコープ」が28年の歴史に幕を閉じる。後番組は「JNNニュースの森」。 1994年4月1日 フジテレビで、それまでの「FNN NEWSCOM」と「プロ野球ニュース」を統合した大型ニュース番組「FNNニュースJAPAN」が放送開始。初代キャスターは安藤優子・宮川俊二・木村太郎。その後スポーツ部分を分離して2015年3月まで放送された。 1997年3月9日 フジテレビの河田町本社での放送が終了。最後に放送されたのは中央競馬ダイジェスト。 1997年3月10日 フジテレビ台場本社での業務を開始。CGから黒縁がなくなり色が若干薄くなり、音質も河田町時代に比べると高音質になった。 1997年3月30日 13年続いた「FNNスーパータイム」が終了。後継番組は「FNNニュース555 ザ・ヒューマン」。 1997年3月31日 テレビ朝日で夕方のニュース番組「ANNスーパーJチャンネル」が放送開始。初代キャスターは石田純一。石田の降板後、リニューアルを繰り返し現在も放送中。 1998年3月30日 フジテレビで夕方ニュース「FNNスーパーニュース」の放送を開始。初代のキャスターは宮川俊二と八木亜希子。2000年のリニューアルを機に安藤優子が6年ぶりに夕方のキャスターとなり、2015年3月まで放送された。 2000年代 2000年4月3日 FNNスーパーニュースの大規模リニューアル。安藤優子や木村太郎を「ニュースJAPAN」から引っ越ししたり、ナレーションを丁寧調にしたりするなど軟派な手法を取った。 2004年4月5日 「ニュースステーション」に変わるテレビ朝日の大型報道番組「報道ステーション」が放送開始。 2005年3月27日 JNNニュースの森の放送終了。民報最後の夕方枠でのストレートニュースが消滅した。後番組は「JNNイブニング・ニュース」。 2006年3月31日 18年間続いた「NNNニュースプラス1」が放送終了。後番組は「NNN Newsリアルタイム」。 2006年10月2日 51年間続いた「NNNきょうの出来事」に変わる日本テレビの夜ニュース「NEWS ZERO」が開始。 2009年3月30日 JNN50周年を機にTBSは19時を跨ぐ「総力報道!THE NEWS」の放送を開始。JNNニュースも「THE NEWS」に変更。それぞれ1年後に放送終了。 2010年代 2010年3月29日 「NNN Newsリアルタイム」に変わる日本テレビの夕方ニュース「news every.」が放送開始。 「イブニングワイド」・「総力報道!THE NEWS」に変わるTBSの夕方の報道番組「Nスタ」が放送開始。初代のキャスターは「イブニングワイド」のキャスターを務めた堀尾正明。 2011年7月24日 東北3県を除きアナログテレビジョン放送が終了。 2012年10月1日 NEWSJAPANのOPが9年ぶりに変更され青基調から紫色基調に変更された。しかし2013年からは赤色に変更されNEWSJAPANの名物が消えることとなった。またFNNスーパーニュースは9月からグルメと芸能コーナーを廃止。 2013年4月1日 フジテレビのスーパーニュースが大幅にリニューアルされ開始から史上初となる英文字によるタイトルを導入した。ナレーションは新たに3人追加し2000年のリニューアルから在籍していた人の入れ替えだと思われる。また9月をもって廃止されたグルメや芸能を形態を変えて復活し、より軟派な路線を維持することになった。また経済ニュースや生活ニュースを追加。 「Nスタ」のリニューアル。ロゴを緑色から黄色へ変更しテーマソングはSMAPが担当することになった。路線は以前より軟派になりナレーションの口調もスパニューに次、丁寧調を採用した。 2015年3月27日 「FNNスーパーニュース」が17年の歴史に幕を閉じる。後継番組は「みんなのニュース」。 「ニュースJAPAN」が21年の歴史に幕を閉じる。後継番組は「あしたのニュース」。 2015年3月29日 「FNNスーパーニュースWEEKEND」が17年の歴史に幕を閉じる。後継番組は「FNNみんなのニュースWeekend」。 2015年3月30日 「みんなのニュース(FNNみんなのニュースWeekend)」、「あしたのニュース」の開始に伴い「FNN NEWS Pick Up」が「こんやのニュース」に改称。FNNスピークもタイトルロゴを全面変更。 「FNNニュース」「産経テレニュースFNN」のテーマ曲が変更され、たかしまあきひこ作曲のテーマ曲が廃止(但し一部地域では残っていた)。 2016年3月27日 「産経テレニュースFNN」が終了。49年8か月の歴史に幕を閉じる。後番組は「FNNニュース(日曜朝)」「FNNスピークWeekend(日曜昼)」。 2016年3月31日 「報道ステーション」初代メインキャスター古館伊知郎がこの日を持って番組卒業。それに伴い4月1日~4月8日までの6回分の放送を休止してスタジオセットの解体・新セットへの建て直しなどを行なう。 2016年4月1日 「あしたのニュース」が1年で、「すぽると!」も15年の歴史にそれぞれ幕を閉じる。後継番組は平日は「ユアタイム~あなたの時間~」、週末は「スポーツLIFE HERO S」(平日はニュースにスポーツニュースを挿入する方式、週末はスポーツニュース主体に土日ニュース最終を内包する方式)。 2016年4月11日 「報道ステーション」2代目メインキャスター富川悠太就任。それに併せてスタジオセット3代目登場や番組3代目タイトルロゴも本格始動。(なお、「報道ステーション SUNDAY」は2016年4月10日分まで2代目タイトルログ、2016年4月17日分以降3代目タイトルロゴに変更。) 2016年10月1日 「FNNスピーク」のタイトルロゴを再変更。「FNNみんなのニュースWeekend」に一部地域を除き土日夕方で時計表示が開始 2016年10月2日 「こんやのニュース」が1年半の歴史に幕を閉じる。後番組は「ユアタイム・クイック」。 2016年10月3日 「ユアタイム~あなたの時間~」が番組リニューアルでタイトルが「ユアタイム」に短略化される。 2016年11月4日 テレビ東京系夕方ニュースワイド「NEWSアンサー」がこの日を持って終了。その他「ニュースモーニングサテライト」、「モーニングチャージ!」、「Mプラス11」、「ワールドビジネスサテライト」がそれぞれ港区虎ノ門(神谷町)の社屋からの放送を終了。 2016年11月6日 テレビ東京が港区虎ノ門(神谷町)の社屋からの放送を終了。最後に放送されたのは「TXNニュース(日曜最終)」 2016年11月7日 テレビ東京が港区六本木3丁目の新社屋からの業務を開始。最初の番組は「ニュースモーニングサテライト」。同日夕方より「ゆうがたサテライト」が放送開始。 2017年4月2日 テレビ朝日系「報道ステーション SUNDAY」が最終回。翌週4月9日より一時日曜日の放送をお休みしていた「ANNスーパーJチャンネル」が復活する。 2017年4月15日・4月16日 テレビ朝日系で土日最終ニュース・スポーツニュース枠として放送されてきた「ANNニュース スポーツ」がそれぞれ最終回。これにより開局以来長く編成されてきた土日の最終ストレートニュース枠は消滅。これ以降の土日夜ニュースは基本「サタデーステーション」・「サンデーステーション」に統合される。(なお、系列局によっては夜ニュースの後にローカルで最終ニュースを設けている地域もある。) 2017年4月22日・4月23日 テレビ朝日系で土日夜ニュースの「サタデーステーション」・「サンデーステーション」が放送開始。 2017年9月29日 「ユアタイム」が1年半の歴史に幕を閉じる。後番組は「THE NEWS α」 2017年10月1日 テレビ朝日系で日曜早朝~朝にかけて大型報道情報生ワイド「サンデーLIVE!!」が放送開始。これまでの日曜朝一番の「ANNニュース」など一部の番組は「サンデーLIVE!!」内内包コーナーにリニューアルされる。 「ユアタイム・クイック」が1年の歴史に幕を閉じる。後番組は「THE NEWS α Pick」。 2018年3月30日 「みんなのニュース」が3年の歴史に幕を閉じる。後継番組は「プライムニュース イブニング」。 「FNNスピーク」が31年の歴史に幕を閉じる。後継番組は「FNNプライムニュース デイズ」。 「THE NEWS α」が半年の歴史に幕を閉じる。後継番組は「FNNプライムニュース α」。 2018年3月31日 「THE NEWS α Pick」が半年の歴史に幕を閉じる。同時にフジテレビの夜20 54のスポットニュース枠が廃止される(但し関西テレビ、東海テレビなど一部地域ではローカルニュース枠として存続する)。 「スポーツLIFE HERO S」が2年の歴史に幕を閉じる。後継番組は「S-PARK」。 2018年4月1日 「FNNスピークWeekend」が2年の歴史に幕を閉じる。後継番組は「FNNプライムニュース デイズ」。 「FNNみんなのニュースWeekend」が3年の歴史に幕を閉じる。後継番組は「プライムニュース イブニング」。 「サンデーステーション」が日曜夕方に移動、これに伴い3月25日で「ANNスーパーJチャンネル」の日曜日の放送が再度終了。 「サンデーステーション」が日曜夕方に移動するのを伴い、日曜最終ニュース・スポーツニュース枠は「ANN NEWS SPORTS」が復活する。 2018年9月28日 「NEWS ZERO」初代キャスター村尾信尚がこの日を持って番組を卒業(それに合わせてサブキャスター何人かもこの数日前後を持って番組から卒業する)。同じ日の「報道ステーション」を持って金曜日から富川悠太アナも卒業する。合わせて4代目サブキャスターだった小川彩佳アナも卒業する(富川キャスターは10月以降月曜~木曜のメインキャスターで続投する)。 2018年10月1日 この日より「NEWS ZERO」の2代目キャスターとして元・NHK出身の有働由美子をメインに起用する。また、この日の「報道ステーション」より月曜~木曜のサブキャスターとして職場復帰するアナが十数年ぶりに登場する。さらに月曜~木曜の放送はこの日から5分時間が拡大する。(なお、金曜日の「報ステ」はこれまでと時間が変わらずだが、メインキャスターが新キャスターへ交代するなど若干の変動がある。) 2018年12月27日 テレビ東京系で長く続いてきた「Mプラス11」がこの日を持って終了。なお、この年の12月28日昼以降翌年1月3日最終まで一部の系列局を除きテレビ東京系(BSテレビ東京を含む)では定時代替のニュース枠を設けずという状況で年を越した。(最新ニュースはテレビ東京のビジネスオンデマンドにていくつかの項目のニュースをネット配信で対応していた。このため毎年年明け直後にある芝・増上寺の年越し風景や年賀はがきの配達の話題はそちらで対応した。なお、1月2日の皇室参拝の話題は同日夜放送(BSテレ東では1月7日夜放送)の『池上彰の2019年初解説!日本と世界を見に行く』の番組内にて録ってだしで天皇陛下の挨拶を流した。) 2019年1月4日 この日より「Mプラス11」に変わるテレビ東京系平日昼ニュース番組「昼サテ」がスタートする。キャスターは「Mプラス11」から続投で流動等はひとまずなし。 2019年3月29日 「FNNプライムニュース α」が1年の歴史に幕を閉じる。後継番組は「Live News α」。 2019年3月30日 「JNNフラッシュニュース」の土曜日の放送が終了。 2019年3月31日 「報道プライムサンデー」が1年の歴史に幕を閉じる。後継番組は「日曜報道 THE PRIME」。 「FNNプライムニュース デイズ」が1年の歴史に幕を閉じる。後継番組は「Live News days」。 「プライムニュース イブニング」が1年の歴史に幕を閉じる。後継番組は「Live News it!」。 2019年5月31日 TBS系「NEWS23」の雨宮塔子がこの日を持って番組卒業。またこれに合わせて駒田健吾アナなど数人も番組を卒業(なお、星浩は残留)。 2019年6月3日 TBS系「NEWS23」の新キャスターに3月までテレビ朝日のアナウンサーだった小川彩佳を起用。(テレビ朝日退社でフリーアナウンサーに転身)またこれに合わせて新キャスター数人が投入される。 2019年6月30日 TBS系「上田慎也のサタデージャーナル」を初めとする土曜朝3番組を終了させて、翌週(2019年7月6日)から「あさチャンサタデー!」終了以来の土曜朝情報ワイドと「東京VICTORY」を開始。 2019年9月27日 テレビ朝日系『報道ステーション』にて月 - 木曜のスポーツコーナー担当兼金曜キャスターを務めていた竹内由恵アナが、自身の退職を理由に、同日放送をもって番組を卒業。 2019年9月30日 テレビ朝日系『報道ステーション』の新たな月 - 木曜のスポーツコーナー新担当に清水俊輔アナを、金曜担当キャスターとして森川夕貴アナが就任。 2020年代 2020年9月27日 テレビ朝日系「サンデーステーション」が日曜夕方から再び夜9時台に戻る形となり、翌週10月4日より一時日曜日の放送をお休みしていた「ANNスーパーJチャンネル」が復活する。 2020年10月18日 「サンデーステーション」が日曜夜9時に移動、これに伴い9月28日で「ANN NEWS SPORTS」の日曜日の放送が再度終了。 2021年10月4日 「報道ステーション」に6月30日付で定年退職の元NHKの大越健介が加入。森川の後任には渡辺瑠海(月~木曜日)を起用。 「スーパーJチャンネル」には、松尾由美子(月~木曜日)と森川夕貴(火~金曜日)を登板。 2022年3月25日 「報道ステーション」で富川悠太がテレビ朝日を退社し、卒業。後任は板倉朋希。 2022年4月 「NEWS23」でTBSアナウンサーの国山ハセンが加入し、リニューアル。
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提供番組一覧 見方 注記無しは30秒提供且つ提クレ掲出 花王 ライオン株式会社 P&Gジャパン ロート製薬 味の素 ユニクロ 任天堂 ユニ・チャーム ヤクルト サントリー キリングループ アサヒグループ セブン&アイホールディングス ソフトバンク 第一三共ヘルスケア SMBCグループ 小林製薬 ヤマザキパン アリナミン製薬 日清食品 トヨタ自動車 日産自動車 スズキ 日本マクドナルド ケンタッキーフライドチキン みずほフィナンシャルグループ フジパン 大和ハウス工業 積水ハウス JRA 日本中央競馬会 JKA ボートレース振興会 大正製薬 大塚製薬 明治 日本生命 第一生命 明治安田 住友生命 明治 ロッテ 森永グループ 久光製薬 興和 クラシエグループ ソニーグループ 三菱電機 パナソニック JT 日本たばこ産業 ニトリ アイリスオーヤマ マツダ トライグループ アイフル リクルート 旭化成グループ ジャパネットたかた 三菱自動車 エネオス 出光興産 コスモ石油 大林組 アルソック 綜合警備保障 ミツカン 日本コカ・コーラ 再春館製薬所 イオン エステー エリエール 大王製紙 オリヒロ コーセー 東洋水産 TCB 東京中央美容外科 キユーピー エバラ食品工業 三井不動産 スバル 象印マホービン アマゾンジャパン 西松屋チェーン いなば食品 エアドッグ トゥーコネクト ヤマダデンキ パスコ 敷島製パン 日清製粉グループ SOMPOグループ 東京海上日動グループ ブルボン パーソルグループ タカラトミー 積水化学グループ 佐藤製薬 バンダイナムコグループ 大和証券 野村證券 アフラック 日本軽金属 グラクソ・スミスクライン株式会社 アース製薬 大日本除虫菊 金鳥 龍角散 マンナンライフ MS&AD インシュアランスグループ 日清オイリオ アクサグループ 鹿島建設
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放送方式別番組表 中波(AM) FM放送 短波
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【放送中】サヨナラ特別番組 退団するスターの舞台映像とインタビューでその軌跡を振り返る番組。 出演者 タイトル 初回放送 花總まり タカラヅカの花よ、永遠に・・・ 2006/6 朝海ひかる Legend of HIKARU ASAMI 2006/12 舞風りら Snow Princess 2006/12 貴城けい 魅惑のプリンス 2007/1 紫城るい Sweet Smile 2007/1 彩乃かなみ 麗しのミューズ 2008/6 安蘭けい いつかまた・・・夢への旅立ち 2009/4 遠野あすか Smile Again 2009/4 白羽ゆり 美しき Au revoir 2009/5 大和悠河 永遠のPrince 2009/6 陽月華 Sweet Violet 2009/6 瀬奈じゅん Only “J” 2009/12 彩吹真央 七彩の軌跡 2010/4 桜乃彩音 笑顔でさよなら 2010/5 水夏希 MIZU STYLE 2010/8 愛原実花 Happy Smile 2010/8 真飛聖 See YU 2011/4 霧矢大夢 愛しき日々に別れを・・・ 2012/4 蒼乃夕妃 Dancing DOLL 2012/4 大空祐飛 ALL of YUHI 2012/6 野々すみ花 微笑みをあなたに・・・ 2012/6 涼紫央 toitoitoi ーみなさまに幸あれー 2012/7 愛音羽麗 愛の旅立ち・・・ 2012/9 音月桂 KISEKI 2012/11 舞羽美海 Snow Flower 2012/11 悠未ひろ 宙組 悠未 HERO 2013/12 蘭寿とむ 無限の夢と愛 2014/4 壮一帆 So 伝説 2014/8 愛加あゆ Shining Smile 2014/8 蘭乃はな 美しき別れの時に・・・ 2014/10 凰稀かなめ Eternal Star 2015/1 柚希礼音 SUPER THANKS 2015/4 夢咲ねね Star☆Princess 2015/4 龍真咲 Be HAPPY!! 2016/8 北翔海莉 義・真心・勇気 2016/10 妃海風 大好きなあなたへ・・・ 2016/10 花乃まりあ 花のようにほほえんで・・・ 2017/1 実咲凜音 すみれ色のDiva 2017/4 早霧せいな “S”stage 2017/6 咲妃みゆ 微笑みを残して・・・ 2017/6 朝夏まなと Exciting! “A”(エース) 2017/10 愛希れいか 心からの愛を込めて・・・ 2018/10 仙名彩世 永遠の愛を込めて・・・ 2019/4 美弥るりか 瑠璃色のSTAGE 2019/5 紅ゆずる 紅に染まった夢 2019/9 綺咲愛里 愛の花咲く星 2019/9 明日海りお Never forget you 2019/10 望海風斗 運命の時、今・・・ 2021/6 真彩希帆 あなたが笑顔でいられるように 2021/6 華優希 優しい希望を胸に・・・ 2021/6 瀬戸かずや 愛を込めて・・・Gracias!! 2021/6 珠城りょう 心の絆、永遠に・・・ 2021/7 美園さくら FROM SAKURA TO YOU 2021/7 轟悠 Merci 2021/9 愛月ひかる 不滅の愛をあなたに・・・ 2021/11
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