約 3,297,406 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2037.html
「オレは魔族だ! 世界を征服するために 貴様らをただ利用している だけだという事を忘れるな!!」 鳥山明氏の漫画『ドラゴンボール』及び関連アニメシリーズに登場するキャラクター。 『ドラゴンボール』無印時代におけるラスボスであり、悟空、ミスター・サタンに次ぐ作者お気に入りのキャラクターでもある。 声の出演は『北斗の拳』のシンなどを演じる 古川登志夫 氏。 作中ではピッコロと呼ばれるキャラが2名いるが、 現在は単に「ピッコロ」とだけ呼ぶ場合は主に彼を指す(父は「ピッコロ大魔王」と呼ばれる事が多い)。 特に孫悟飯からは親しみを込めて「ピッコロさん」と呼ばれており、彼に倣ってそう呼ぶ原作ファンも多いのだが、 ニコニコ動画内においては某悪魔のせいで「ポコピー」「ムシケラ」「10円」「仙豆」「イシワタリー」呼ばわりをされるようになり、 さん付けで呼ばれなくなってきた。何てひどい呼び方するんだ!! 世界征服を企み、孫悟空に敗れた魔族「ピッコロ大魔王」の息子であり、分身であり、生まれ変わりとも言う。 ピッコロ大魔王が死の間際に口から吐き出した卵から産まれ、それから僅か数年間の間に青年ほどの大きさに成長、 自身の強さへの自信から、悟空の抹殺と共に遊びを楽しむために第23回天下一武道会に参戦する。 当初は周りの人間の混乱を避けるため「マジュニア」という偽名を使っていたが、 天下一武道会に出場した際に正体がバレてからは、普通に「ピッコロ」と名乗っている。 当初は父(?)の遺志を継ぎ打倒孫悟空と世界征服を企んでいたが、天下一武道会決勝での悟空との激戦、 サイヤ人の襲来、悟空の死、孫悟飯とのふれ合いなどを経て次第に丸くなっていった。 丸くなったと言ってもベジータのように馴れ合いはせずに基本的には俗世を離れて一人修行に明け暮れている。 「全世界に恐怖をばらまき、堂々とテレビで顔を晒した魔王の化身が世間に出るのはまずい」との考えもあるのだろう。 実際セルゲーム編でTV報道に映り込んだ悟空一行を見た国王が彼の事をピッコロ大魔王ではないかと気にしたり、 ブウ編で天下一武道会に出場する時にはピッコロを名乗るのはまずいと本人が発言している。 逆に第23回天下一武道会出場者がピッコロ大魔王の生まれ変わりだと宣言して会場を更地にした大事件は国王にも知られなかったらしいし、一部始終を知っている大会アナウンサーも今回は会場を壊さない様にと釘を刺すだけで済ませている ただし『ドラゴンボールZ』では、チチ(悟飯の母)に言われてから普通に自動車教習所に通えており、 「ピッコロ」と名乗っても驚かれる事は無かったので、その頃には覚えている人も少なくなったのかもしれない。 (そもそも第25回で悟空達の技をトリックだと第24回優勝者が言い出して観客も賛同している状態であり、 第23回以前の天下一武道会を覚えている者は悟空関係者を除くと殆ど居ない(ぶっちゃけ大会アナウンサーだけの)状態である。 悟空達が宇宙に行っている間だってギランとか居ただろうに…と言いたいところだが、 第21回出場者名簿から武道家狩りをピッコロ大魔王が行い実力者の多くがタンバリンにより殺される経験をしているうえに、 第23回で上記のピッコロの生まれ変わり宣言から始まる事件もあったため過去の参加者にとって天下一武道会はトラウマの対象であり、 問題の第24回は開催期間も空いたので過去の参加者は誰も出ず忘れ去られるのも当然の状態であった)。 なお、サイヤ人達が地球に襲来した時点で悪の心はかなり薄くなっているようである。 悟飯に対する態度や、魔族に殺されて永遠に成仏できないはずのラディッツがあの世に逝けた事からもそれが分かる。 性格は真面目でストイックだが、それ故に度々ギャグで弄られている。所謂ツッコミ役。 初期から中盤までは荒々しさの中にも求道者的な一面を持っており、 強くなる事に固執しつつもサイヤ人ほどリスキーな戦闘狂ではなかった。 後に分かる事だが、実はその正体は「ナメック星」という惑星からやって来た異星人。 といって初期設定の魔族というのが嘘だったわけでもない。以下その詳細である。 かつて地球にやってきたとあるナメック星人が、修行の果てに悪の心を追い出し地球の神様になった。 しかしその時に追い出された側の悪の心は消滅したわけでなく、ピッコロ大魔王という存在になっていた。 つまりピッコロ大魔王はナメック星人であると共に、悪そのものから生まれた魔族であるとも言えるのである。 そしてそのピッコロ大魔王が悟空に敗れた今際の時に、それまでに生み出していた単なる眷属達とは別格の、 自らの後を託す存在として一個の卵を生み残した。それがピッコロである。 2つに分裂してもなお神様とピッコロ大魔王は一対の繋がった存在であり、片方が死ぬともう片方も死に、片方が生き返ればもう片方も生き返る。 ピッコロ大魔王の息子であり生まれ変わりでもあるピッコロもその特性を持っており、先代が死んだ後もこのピッコロが神様と対の存在となっている。 神様が死ぬとドラゴンボールも消滅してしまうため、ストーリーにおいて非常に重要なポジションに居る。 人造人間編において純粋な戦闘能力の向上のために再び神様と融合し、ドラゴンボールの管理はデンデという別のナメック星人に任せる事になる。 ちなみに「ピッコロ」とはナメック語で「違う世界」という意味。本来の彼の名前は不明 (最長老も「カタッツの子供」としか呼んでいない。まぁピッコロが本名でもおかしくないが)。 ……が、ベジータとナッパに指摘されるまで本人は種族の事に全く気付かなかったようだ。 それどころか、「ちょっと他人と違うだけ」という程度にしか思っていなかったような節もある。 もっとも、DB界では地球で生まれ育った者ですら特殊な容姿の者が多いので、無理もないのかもしれない。 鼻が無い人間や目が三つある人間が存在し、ピッコロ大魔王が征服した国の王様も犬人間だったのだから。 なお、元ネタとしての「ピッコロ」は、フルートから派生した横笛の一種。 先代のピッコロ大魔王の配下も「ピアノ」「タンバリン」「シンバル」「ドラム」と、全て楽器の名前で統一されている。 『にこにこぷん』のじゃじゃまる・ぴっころ・ぽろりとは全く関係ない。 + ナメック星人について ナメック星人の生態は地球人とは大きく異なり、戦闘タイプと龍族の二種類に分けられるが大多数が龍族で構成されていて、 原作に登場した戦闘タイプのナメック星人は、ピッコロを除けばネイルという名のピッコロに瓜二つのナメック星人のみであった。 戦闘タイプはその名の通り戦闘に特化した種族で、特殊能力こそ持たないが戦闘力が非常に高い。 ナメック星人最強であったネイルは、戦闘力42000と変身後のザーボンやリクームと戦った時のベジータを凌駕する力を持つ。 アニメでは、ネイル以外に3人の戦闘タイプのナメック星人が登場し、フリーザのスカウターで戦闘力10000前後と測定された。 龍族は個体によって様々な特殊能力を持っており、ドラゴンボールの精製や、卵を吐いての繁殖、他者の潜在能力を引き出す、 致命傷を瞬く間に治癒するなどの能力を行使する事ができる。 戦闘タイプでない龍族も、若い大人は戦闘力3000とラディッツの倍、フリーザ軍の下級・中級兵士以上の戦闘力を持つ。 無論、ラディッツと戦った時のピッコロよりも遥かに強い。 当時のピッコロでさえこの程度なのだから、地球の一般的な武道家は、宇宙から見ると相当レベルが低いようだ。 他にもナメック星人は、手足を伸ばしたり、巨大化したり、頭が傷付かない限り欠損した体の一部を再生できる能力を持つ。 ただし作中でこの力を使ったのはピッコロ達戦闘タイプのみで、龍族にも同じ事ができるかは不明。 なお、ピッコロや神様は、ほかにも作中で服や剣などを瞬時にデザインし具現化したり、心を読む能力をも見せている。 神と融合した後は星の神特有の能力(眼で天界から下界の様子を窺える)なども継承したようだ。 聴覚も地球人やサイヤ人より優れているようで、他のキャラに聞こえない距離での会話を把握しているシーンもあった。 他にも、水だけで生きていけたり、寒さに強かったりと何気にハイスペック (ただ、まだナメック星人やサイヤ人の設定が決まってなかった無印時代に放送されたアニメで魚を食すシーンがあった。 原作でもナメック星編開始時点では回想場面で神様が「(昔住んでいた場所が)食べ物が少なくて大変だった」と発言している)。 もっとも、過去に異常気象が起きた時には、最長老とナメック星の外に逃れた者以外のナメック星人全てが滅びた事があった。 現在ナメック星に生きるナメック星人は最長老が生み出した者達で構成されており、その人口も少ない。 カタッツの子供が地球にやって来た事から分かるように、過去には宇宙船の製造技術もあったが、現在ではこの技術も失われている。 大全集によると、異常気象後に機械の力によって奇跡を生み出すような科学技術を捨て去ったのが原因であるとされている。 また、口笛の音が非常に苦手。 人間にとっての「ガラスをかきむしる音」系統の音らしく、 この音を聴いていると戦闘中でも耐えられなくなるという弱点がある。 それでも口笛を吹き続けていると… 尤も、ピッコロは自ら耳を引き千切る事でこれを克服している。しかも、耳は再生出来るので殆どリスクが無い。 『神と神』では音痴な歌を熱唱して周囲を苦しませており、ナメック星人の音感が地球人とかけ離れているというのが分かる場面である。 雌雄同体で性別を持たないため、「最長老」と呼ばれる個体が口から卵を産んで繁殖する。 ピッコロ大魔王と神様、つまり二人が分かれる前の「カタッツの息子」と呼ばれるナメック星人も龍族に属している。 このためピッコロ大魔王は卵を産んで魔族を増やし、神様は僅かに残された種族的記憶からドラゴンボールを創り出したが、 ピッコロ大魔王の息子であるピッコロは戦闘タイプのナメック星人であるため、これらの能力を使う事はできない。 ピッコロと神様のベースであった名も無きナメック星人は類い稀な素質を持つ龍族だったらしく、 その強さは「分離さえしなければフリーザをも倒せていただろう」と最長老に評されるほど。 …にも拘らず、ピッコロは作中で初めて戦闘力が判明した時点で400前後なのだから、分離後の弱体化の程度は計り知れない。 しかし、この時点でフリーザは第一形態であり、しかもまだ戦闘を行っていない。 つまり最長老が感じ取ったフリーザの戦闘力は530000を下回ったものだと思われる。 「分離しなかったピッコロならフリーザを倒せる」かもと最長老が思っても不思議ではない。 基本的にナメック星人達は真面目で優しく戦いを好まない性格であり、 界王神などの統治者達からドラゴンボールを委ねられていたのも、その気質からである。 だが、地球の神様は地球人との交流によって僅かに邪悪な心が生まれ、先述のようにピッコロ大魔王を生み出す結果となった。 中には劇場版『ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空』で登場した、 突然変異により存在自体が純粋な悪である「超ナメック星人」と呼ばれるスラッグのような例もある。 また、ナメック星人は他のナメック星人と融合する力を持つ。 融合の際にベースとなった側の人格はそのままに相手の記憶・知識の継承、および力を数倍にする事ができる。 ピッコロは作中では二度の融合を行い、その度に大幅なパワーアップと意識に変化が生じている。 一度目のネイルとの融合では、ナメック星人としての誇りと知識を得て、フリーザに対して、 「きさまらに殺されたナメック星人の怒りを思い知れ!」と怒ったり、最長老への敬意を持つようになった事が見て取れる。 パワーアップで「オレは究極の力を手に入れたのだ!」とハイになって馬鹿笑いしながら悟飯達の元へ向かう様子から、 この時点ではベジータと同レベルの慢心まだ魔族の気質が強いようだったが。 そして戦場に到着した頃にはそんな発言は忘れたと言わんばかりに冷静な様子に戻っていた。悟飯が見たらドン引きしそうだしね 元は一つであった神様と融合した後は、「神でもピッコロでもない、本当の名前も忘れてしまったナメック星人」として生まれ変わった (このため、悟空からは当初「神コロさま」と名前まで合体させられてしまったが、 本人曰く「基本はほとんどピッコロ」なので、以降もピッコロと名乗り続けている)。 その際、地球の神として知識や穏やかさを手に入れた事で人格的には殆ど別人と言える程に変貌を遂げ、 立場上元上司の界王神に驚愕して敬意を払ったり、神の神殿が崩壊するのを見て呆然としたり、ギャグメーカーに回されたりするようになった。 フリーザやセルと同様にエイリアン風の異形のキャラクターであり、それ故か悟空達とは趣向の異なる独自の技を多く使う。 目や口、触角から出す怪光線はその最たる例と言えるだろう。口から怪光線は大猿になってないサイヤ人でも使えるけど 指先から貫通力の高い光線を放つ「魔貫光殺砲」、相手を気弾で囲み一斉に襲わせる「魔空包囲弾」など必殺技も特殊なものが揃う。 魔貫光殺砲は悟空を殺すために編み出した技だが、あんな拘束が必要なチャージ時間の長い技を実戦でどうやって当てるつもりだったのか謎である。 …まぁ、編み出したばかりでまだ実戦で使える状態ではなかったとも考えられるし、 それ以前の悟空との対決時にもチャージ時間が長い技を使ったが悟空は攻撃せずに待ってくれてたので、 悟空ならチャージ時間中に攻撃しないだろうとか思ったのかもしれないが。 『地球まるごと超決戦』では技名こそ言っていないが、ターレスに対しチャージ無しで即座に魔貫光殺砲を放つシーンがある (技自体はターレスに片手で防がれてしまったが)。 『超』でも最大の技として使っているが、ピッコロの事はそれなりに評価しているはずのベジータも「弱点を抱えたクソみたいな技」と酷評している。 そういう本人も全く同じ弱点を抱えたファイナルフラッシュを力の大会内で切り札として使ってたけどな! Z戦士の中でもそれなりに強いためか、ベジータ同様噛ませ犬にされる事が多いが、 「善戦する → 敵がパワーアップ → 不利になる → 本命登場」というパターンが多い分、ベジータよりも活躍していると評価されやすい。 原作ではアニメでいうZ以降、サイバイマン位しかまともな白星が無いというのは禁句 何かしらキャラの改悪を被る事も多いアニメでも大きなキャラ変更は無く、比較的厚遇されている。 中ボスを何体も倒すなど戦果もそこそこだが、大抵の場合は大ボスに挑んで負ける。 特に『地球まるごと超決戦』では四回吹っ飛ばされている。いくらなんでも不死身すぎである。 『とびっきりの最強対最強』では、フリーザの兄クウラに敗れてしばらくフェードアウトしてしまう。 だが、その一方でクウラ機甲戦隊のドーレとネイズを一人で倒し、 残った一人のサウザー(もちろん「愛などいらぬ!」とかは言わない)をも追い詰めるという活躍も見せ、 物語のラストでは、クウラを倒して満身創痍になった悟空達に襲いかかったサウザーをも魔貫光殺砲で狙い撃ちして見せた。 結果的に、クウラ機甲戦隊はピッコロ一人に全滅させられる事となった。 クウラ機甲戦隊は、戦闘力ではギニューをも上回る超天才戦士達で構成されていたのだが、 ネイルと融合した事でフリーザ第2形態をも上回る力を得たピッコロの敵ではなかったようである。 この他、自身と同じく魔族出身の戦士であるサンショやドロダボなども倒しており、劇場版シリーズの中では戦績が多い。 上述の通り『ドラゴンボールZ』では運転免許取得に挑戦した事がある。 時系列的には人造人間編スタートの直前頃で、日頃の生活態度に激怒したチチの命令で悟空と共に教習所に通わされるが、 悟空と違って操縦はすぐに慣れたものの、案の定無茶苦茶な運転を繰り返し、路上教習の途中で教習打ち切りを喰らって結局免許は取れずじまいだった。 その回で披露した洋服姿は伝説となっている。*1 Z戦士の中でも唐突に実力を大きく上げるキャラクターの一人である。 界王星では、かつて悟空が経験した以上に厳しい修行を積み、ネイルをも驚愕させる戦闘力を得た。 ちなみにピッコロが界王星に滞在していた期間は5日程度という超短期間である。 人造人間編で神との融合を果たした後は、当時の超サイヤ人を超え、人造人間17号に匹敵するほどの力を身に付けている。 その後、さらに精神と時の部屋での修行を経て、セル第2形態以上の力を持つセルジュニアと渡り合えるまでの戦闘力を得るに至る。 セルジュニアは当時のベジータやトランクスと互角に近い力を持ち、ピッコロも17号と戦った時と比べ物にならないほど強くなった事が分かる。*2 原作ではピッコロとセルジュニアの戦闘は殆ど描写がないが、『ドラゴンボールZ』では仲間達の援護もこなすなど、かなりの活躍を見せた。 脳筋が大半のドラゴンボール世界においてクールな性格で分析能力にも長けるため、出番は割と多い。 強さと人格がどちらも高いレベルで安定しているためか、Z戦士のまとめ役的なポジションとも言える。 魔人ブウ編では強さのインフレには流石について行けなかったものの、悟天とトランクスのフュージョンの指導をした他、 少しでも彼らの修行時間を長く取るために魔人ブウを話術で足止めするなどといった参謀的な役割を果たした。 逆に、魔人ブウがピッコロを吸収した後は、ピッコロの知性にゴテンクスや悟飯のパワーを兼ね備えた最凶最悪の魔人へと変貌している。 このように「頭脳派キャラ」「師匠キャラ」としての側面が強いが、実は悟飯とは4つしか年が離れていない事は意外と知られていない。 成長速度が早いピッコロや生まれた時から肉体も知性も発達しているセルは、通常そういった事をあまり意識させないキャラなのだろう。 あのベジータさえもピッコロには一目置いているらしく、フリーザ軍が地球に襲来した際に、 スカウターで探知されないよう気を抑えていたピッコロの判断力に対して、他のZ戦士達と比較して「さすがだ」と賞賛している。 もっとも、ピッコロが自分の実力を超えてしまうと一転して焦り出す辺りはベジータらしいが。 ベジータもピッコロもあまり他者と馴れ合う事はないが、そんな所に相通ずるものがあるのか作中での2人の掛け合いは多い。 ブウとの戦いで自爆を決断したベジータがトランクスと悟天を託したのは(他にクリリンしかその場にいなかった事もあるが)ピッコロであり、 ピッコロも多くを聞かずにベジータの決断を察して、彼からの「あの世で自分はカカロットとまた会えるのか」という問いに真摯に答えている。 そしてクリリンにベジータの決断を非常に辛そうな表情で伝えており、 ピッコロから見ればこの時のベジータの行動はサイヤ人編で悟飯を庇って死んだ自分と似ている事もあってか、 その心境の変化を誰よりも理解していた節がある。 このように信頼の情が窺える描写もあり、劇場版でも背中合わせのカットが幾つかある事から、 「表には出さないものの、互いに互いを理解している良き友人同士」とも考えられている。 ピッコロのテーマ ファンの間では界王神とどちらが強いかという論争が起こりやすい。 『超』でピッコロは超サイヤ人2より強くなっている事が分かったので現状ピッコロ>界王神っぽいけど そして映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』では新形態「オレンジピッコロ」を獲得。 ガンマ1号&2号と戦う為にドラゴンボールを使って最長老がかつてしたような理屈で自身の潜在能力を極限にまで引き出したのだが、 神龍がそれとは別に「サービス」を行い、内在しながらもピッコロ自身ですら気付いていなかったこの力の覚醒を促したため到ったらしい。 その姿はまるでドラゴンボールのような体色になっており、名称は悟飯に「超サイヤ人みたいに名前をつけましょうよ」と提案されたピッコロが考案したのだが、 あまりに捻りのないネーミングに悟飯からは不評であった。 作者曰く「戦闘力は超サイヤ人ゴッドSSの悟空達に比肩する」との事。 + ピッコロと悟飯 地球に襲来するベジータとナッパに対抗するために悟飯に修行を付けた経緯から、 悟飯からは頼れる師匠として悟空と同じくらい尊敬しており、ピッコロ自身も(特にナメック星編以降は)悟飯には特別優しい。 悟飯にとっては、一年間悟空の代わりに自分を育ててくれた (そして自分の軟弱な性格を叩き直してくれた)2人目の父親のようなものであり、非常に大きな存在と言える。 悟飯役の野沢雅子氏が歌う「ピッコロさんだ~いすき」なんて直球過ぎるネーミングの恥ずかしい歌もあったりする。 しかも、悟飯の性格については悟空よりもピッコロの方が理解している節があり、 セルゲームでは戦いを嫌う悟飯の性格を指摘し、悟空を糾弾する場面がある。*3 平和な世界で悟飯が戦闘の才能を錆び付かせていく事はむしろ良い事だと捉えており、 悟飯の力を頼りに来たトランクスに今の悟飯はかつての悟飯とは違うと釘を刺している。 しかしその後、悟飯が再び戦いに復帰する決意を見せた事で、根性を叩き直すべく以前に増して厳しく特訓している。 そして『スーパーヒーロー』ではまたも悟飯が腕を錆びつかせたばかりか、普通にダメ親と化した事には遂にブチギレる羽目に。 SFCソフト『超武闘伝』では、ピッコロが負けると「ピッコロさーん!!」という悟飯の叫び声が入り、 逆に悟飯が負けた際には「ゴハーン!!」とピッコロが叫ぶ、という演出もある。悟空を差し置いて。 AC『超ドラゴンボールZ』でも悟飯との専用の掛け合いが存在する。 また劇場版では必ずと言っていいほど悟飯の危機に現れる。 製作者もこの点を意識しており、ブロリーとの再戦では本人が現れずクリリンがピッコロの真似をする始末。 \ポコピ~♪/ + 『ドラゴンボールGT』では… 『ドラゴンボールGT』では、「ベビー編」のラストにおいて、最後の死を迎えている。 先代の神様がピッコロ大魔王と分離する前に創り出したとされる究極のドラゴンボールが地球の崩壊を招いてしまい、 ピッコロは究極のドラゴンボールを消滅させるために崩壊する地球と運命を共にし、悟飯と涙の別れをする事になった。 死んでもドラゴンボールで蘇れる上、天国からでも霊体になって割と簡単に行き来出来てるように見えるドラゴンボールの世界観で、 割と珍しく、死別の哀しみを表してるシーンとも言える。 その後「超17号編」においては、過去の功績を認められて天国へ送られる事になったが、 悟空がドクター・ゲロとドクター・ミューの策略によって地獄に閉じ込められてしまったため、 天国で暴れてわざと地獄に落ち、地上のデンデと協力して悟空を地上に帰した。 それ以降は地獄の番人として活動しているらしく、最終回では地獄で暴れる悪党を退治していた。 また悟空が最後にあいさつに訪れた仲間の一人である。 + 『スーパードラゴンボールヒーローズ』 「宇宙争乱編」の最終決戦にて、第七宇宙まで攻め込んできたハーツ一味相手に、17号と共に電撃参戦。 17号がバリアで攻撃を防ぐ間に魔貫光殺砲をチャージする等、タッグを組んで戦った。 ちなみに二人が戦ったカミンとオレンは、ベビーとゲロ製の人造人間を掛け合わせたような性質を持つ人造人間のため、ある意味で因縁の対決である。 ハーツが超巨大な隕石で地球ごと破壊しようとした際に「そんな事させんぞ!」と飛び出したのはいいものの、 その後ヒットとジレンがゴジータと共闘し、ピッコロはゴジータが破壊した隕石の破片の破砕処理まで何故か出番が無かった その後は暫くまともな出番がなかったのだが、『時の界王神編』に悟空のチームの1人として参戦。 1回戦のバトルロイヤルはヤムチャが偶然勝利条件を満たしたため、他の大半の面子同様特に何も無かったのだが、 2回戦では悟飯と組む事となり、二人の対戦相手として現れたのは黒衣のナメック星人、即ち別次元のピッコロ本人だった。 ……まではよかったのだが、尺の問題なのかピッコロ&悟飯VS黒衣のナメック星人の対戦だけ全く描かれず、 そのまま話が進んでしまっている (一応PV版では黒衣のナメック星人が、ピッコロに魔空包囲弾を放ってドヤるというあからさまな失敗フラグを立てる場面が描かれている)。 そしてこの黒衣のナメック星人、ろくな出番どころかまともな台詞もほとんどないまま、『時の界王神編』そのものが完結してしまった。 戦闘力的に場違いすぎるヤムチャが割と見せ場を貰っている分、ピッコロさんの不遇っぷりが目立つ。 一応黒衣の未来戦士の戦い方を見て、悟空、トランクス・ゼノと共に即座に正体に勘付くなどの出番はあるのだが……。 + よく死ぬピッコロさん そんな彼ではあるが作中で描かれた死亡回数はシリーズ通算で4回。これはクリリンと並んでトップタイの死亡回数である。以下それぞれの死因を記す。 ベジータらが地球に初襲来した際ナッパの攻撃から悟飯を護って絶命。同時に神様も消滅しナメック星のドラゴンボールで復活するまでドラゴンボールは一時消滅してしまう。 魔人ブウによる地球崩壊に巻き込まれ悟飯、悟天、トランクスもろども命を落とした。この時もナメック星のドラゴンボールで生き返っている。 『GT』において究極ドラゴンボール消滅の為に最後の死を迎えている。(詳細は前述) 『超』において復活したフリーザから悟飯を護って死亡。この時もまたナメック星のドラゴンボールで生き返っている。 何かと母星のドラゴンボールのお世話になっているが、やはり故郷に恩義を感じるのだろうか。 + ゲーム作品での活躍 ゲームの開発者の間でも人気があるのか、 『舞空闘劇』のIFストーリーでは超サイヤ人が居ない世界でインフレに付いていこうとするピッコロさんが見られる。 原作ファン、特にピッコロや無印のファンがニヤリとさせられるような演出もあって評価は高い。 『Sparking!METEOR』では前期(サイヤ人編以降)、後期(人造人間編以降)の2タイプに分けられ細かく原作再現されている。 また、『超武闘伝2』では銀河戦士を倒してなおも修行を続ける事を悟飯に驚かれた際に 「……俺はもう、神でもピッコロでもない……名前さえも忘れた、ただのナメック人の戦士だ……。強くなる事しか、頭にないのさ……!」 という、ただ純粋に高みを望む求道者としての名言を残している。 ブウ編?何の話かな? 『ドッカンバトル』では運営開始初期から参戦。 しかし、本作のシステムには「デッキ内に同名キャラは一人のみ」という縛りがあり、 孫悟空のように超サイヤ人孫悟空や超サイヤ人2孫悟空などが別名義になる場合は複数入れる事が出来るのだが、 ピッコロはサイヤ人編以降ネイルと合体しようが神コロになろうが、全てピッコロ名義なので幅が非常に狭く、 カテゴリのナメック星人も神様が戦闘しないという事もあってRやSR止まり。 まともに高レアのあるスラッグは劇場版BOSSや悪を主軸としたリンクを持つのに対し、 ピッコロは師弟の絆やZ戦士を主軸としたリンクを持つので、シナジーがあまりにも薄く使いづらかった。 しかし、時代が進み『超』に登場したサオネルとピリナが追加されたり、待ちに待ったネイルがガシャ産SSRに追加された他、 天下一イベントの報酬にマジュニアやマジュニア(巨大化)、少年編からピッコロ大魔王と、ナメック星人がある程度は増えた。 ……が、やはりマジュニア時代やピッコロ大魔王や第六宇宙組はピッコロさん自身とリンクスキルが合わず、ナメック星人で組むには旨味が薄かった。 後の大型アップデートにより同名キャラを投入可能になったものの、同名間ではリンクスキルが発動しないので、 結局ナメック星人軍団では組みづらいというなんとも不遇な扱いに……。 しかし『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』からオレンジピッコロが実装され、今までの不遇を全て吹き飛ばす圧倒的性能で新時代を切り開いた。 その一方で、本来の主役のかつWフェスの目玉のはずの悟飯ビーストは『ドッカンバトル』においては外れの代名詞になってしまった 余談だが、『ドラゴンボール』のゲームはピッコロ大魔王戦で終わる事が多く、 『ドラゴンボールZ』のゲームはラディッツ戦やベジータ戦から始まる場合が多いため、 第23回天下一武道会のマジュニアがゲームで再現される事は少ない。 MUGENにおけるピッコロさん + 超神氏製作 超神氏製作 ドラゴンボールキャラでお馴染みの氏によって製作されたピッコロ。 魔貫光殺砲や魔空包囲弾などのお馴染みの必殺技に加え、二人に分身して左右から乱舞を食らわせるアニメオリジナルの技も搭載されている。 また、腕を伸ばしたり悟飯を呼んだりといったトリッキーな技も持つ。 UJI氏によるAIがデフォルトで搭載されている他、悟飯やDIOなどのAIでお馴染みのmisobon_ism氏によるAIパッチも存在する。 また、亞氏によるAIが存在したが現在は入手不可。 この他にも、がんま氏によるブルー将軍の声になるボイスパッチや、 Westoon氏によるグラフィックをニンテンドー3DSのゲーム『超究極武闘伝』のものに差し替えるパッチが公開されている。 プレイヤー操作 がんま氏ボイスパッチ + 大会ネタバレ MUGEN∞動画改作トーナメント では先鋒1人で自チームの3人を倒してきた強豪山本無頼を大将として迎え撃ち、 激戦の末にこれを紙一重で打ち破り、その勢いのまま逆4タテするという、まさにピッコロらしい頼もしさを見せた。 ちなみに、2人とも自作AIであった。 + supermystery氏製作 supermystery氏製作 こちらのピッコロは高性能なワープ、攻撃力の高さ、長いスーパーアーマー付きの突進蹴りと強い要素が揃っており、 こちらのピッコロも魔貫光殺砲や魔空包囲弾を使えたりする。 AIもイージー、ミディアム、ハードと選択でき、ハードはこちらの攻撃を突進蹴りで潰して来たり、 ワープで相手を翻弄する事を自重せず、ボスハルクと張り合えるなど、凶の中でも上位の強さを持つ。 ただ外国語であるが故に、動画ではあまり見かけない。ボイスパッチの製作・公開が待たされる所。 + Misterr07氏製作 Misterr07氏製作 MUGEN1.0以降専用。 『超究極武闘伝』のスプライトを使用している。ボイスは日本語。 特殊システムとしてアシストゲージが搭載されており、孫悟飯(幼少期)・ピッコロ大魔王・天津飯の中からストライカーを選択できる。 全体的に判定が高めの技が多いため、低頭身キャラには当たらない事が多い。 やや簡易だがAIがデフォルトで搭載されている。 + Team Z2製作 Team Z2製作 MUGEN1.0以降専用。 Balthazar氏を中心とした、海外の手描きDBキャラ製作者チームによって作られたピッコロ。 スプライトのクオリティはかなり高くぬるぬる動く。 コンフィグテキストで演出やボイスの変更が可能。 日本語も搭載されており、台詞は短いものの、技名などを古川氏の声で喋ってくれる。 どことなくコミカルな演出が特徴的であり、イントロでは亀の大魔王やエイリアン、ホッケーマスクの殺人鬼など様々なキャラが登場する。 他のDBキャラとは違ってワープの類は存在せず(技の演出としてはある)、『MVC』系の格ゲーに近い感覚で操作をする形になる。 しかし原作の動きや技の再現度は高く、違和感を感じさせない。 火力は低く、コンボで相手の体力を減らしていくタイプ。 腕を伸ばせるため、同チーム製作のキャラの中ではリーチは長めの部類に入る。 超必は魔空包囲弾となっており、相手に気弾を流星のように降り注がせる。 対人向けではあるが良く動くAIがデフォルトで搭載されている。 コンボ動画 + HroHro氏製作 修行したピッコロさん HroHro氏製作 修行したピッコロさん 超神氏のピッコロさんを強化改変したもので、闇鍋アップローダーにて公開中。 強化の内訳は一部技がガード不能かつ当身しにくいhitdefになり、ゲージ技が即死級火力になっている。 AIも変更され、ひたすらガー不無敵昇竜連打からのゲージが溜まれば即ぶっぱという清々しいまでの一芸特化で狂下位クラスになっている。 永久vs即死シリーズやDB勢・GG勢パッチに定評のあるNKYMD氏により更に強化するパッチが公開されており、 適用すると攻撃中無敵化設定とゲジマシ設定(デフォルトでゲジマユ化)が追加、穴が完全に無くなり最高狂上位まで行けるようになる。 「き…きさまといた数か月……わ…わるく…なかったぜ…… 死ぬ…な…よ…… 悟………飯…………」 出場大会 + 一覧 シングル オトコマエシリーズ 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 阿部さん泣かせトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 大!凶者ランセレバトル ランセレクレイジーバトル MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 同じ中の人タッグトーナメント 見たことないタッグでトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 新生ベストパートナー発掘トーナメント 新生タッググランプリ【並と、強と、時々凶】 アンノーン主催FINALバトルロワイアル MUGEN FANTASY タッグトーナメント タッグで挑め!強vs狂 下克上杯 ゲージ増々タッグトーナメント 兄弟姉妹親子師弟とかでトーナメント【絆杯】 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ 第4回遊撃祭 ぶちクロスランセレサバイバルinタッグ MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル チーム MUGEN∞動画改作トーナメント 色別対抗戦 Anime VS. トーナメント 成長トーナメント 大規模ネタチームトーナメント【大将以外全員かませ】 サクッと終わらない作品別トーナメント 【自分よければ】自己中成長(?)サバイバル【すべてよし】 駆け上がれ!成長タワートーナメント Pokemon的属性別チームトーナメント【ミズチ大感謝祭】 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 危険な町!サウスタウントーナメント 作品別トーナメント2011 陣取り合戦TAG 無縁塚トーナメント 五大勢力世界争覇戦 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 新春テーマ別チームバトル2014 作品別10人組お祭りトーナメント その他 はい、X人組作って運動会 作品別タッグチームバトル はい、○人組作って運動会 叩いて!囲って!!フルボッコ!!【12人バトル】 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 第二次四大勢力大陸争覇戦 打倒剣帝!無差別級大会 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 第1回 4人タッグVSボス 大会 ボスハルク&DIO前後ランセレバトル 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 凶の宴 シーズン2 凶中位前後ランセレバトル! 倒せるか!?恐怖のDB連合軍! 第二次東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 JUS風キャラトーナメント 純粋に人を信じてみたワンチャンきぼぜつ 更新停止中 第2回作品別Ultimateトーナメント 声優別タッグチームランセレバトルロワイヤル 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 凍結 陣取り合戦TAG 門番ぐらいまでランセル大会 春なのにモテないからタッグトーナメント開く ヒャッハー凶だぁー ランセレニューイヤーサバイバル Big Bang Age 削除済み チャンピオンズMリーグ 【テーマ別】良キャラチームトーナメント 自分の作ったストーリー動画出演キャラでトーナメント。 作品別 主役不在トーナメント 超弩級作品別Big Bangトーナメント 僕と君は同い年なかよしタッグトーナメント 作品別“風”お前ら人間じゃねえグランプリ 晩夏のチームトーナメント マイBOSSマイHERO 最強タッグ決定戦 マイBOSSマイHERO チーム戦王者決定戦 MUGENで人生ゲーム 夏の作品別サバイバル 非表示 第三次新コンビ探求・男女ペアタッグ大会 題名の無い作品別トーナメント 良AI発掘?最麗の「作者」決定戦 題名の無い作品別トーナメント Explosion!! 絆ランセレタッグロワイアル 出演ストーリー Lucid Dream MUGEN STORIES INFINITY アイマスハート 居酒屋mugen イングリッドの愉しい学園生活 神奈子の野望 ラディッツがMUGENで幻想入り ランダムセレクトストーリー 温泉女王と温泉に プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(303キャラ目操作キャラ、超神氏製) *1 帽子のネーム「GOKUU」などを見る限り、どうやら悟空の洋服を借りているようである。 ちなみに、原作にこの回の元ネタがある。 興味がある人は、22巻の扉ページ大特集を見てみよう。 *2 ただし、セルジュニアは予めセルから「痛めつけろ」と命令されており、 セルの命令があるまでは本気ではなかった可能性がある。 また、悟空が倒れている事から疲労している彼よりは力があるとも解釈できるが、 逆に言えばセルの言った悟空の体力消耗はかなり深刻である、とも取れる。 精神と時の部屋での修行を終え、「レベルそのものが上がった」とされる実力には、 解釈によっては大幅に差異が出来る非常に曖昧な所がある。 極端な話、修行前には全く太刀打ち出来なかった第一形態のセルを超えるレベルでも別次元と言えるのだから。 *3 とはいえ、当の悟飯は自分の底力に期待する悟空の思惑を理解した上でセルに挑んでおり、 セルの攻撃で気が減っていないにも拘らず悟飯が殺されたと悟空に激怒したりと、 ピッコロ自身も相当悟飯を侮っている場面が見られた。 元はと言えば本人の意向を無視し連れ去って鍛え上げ、いきなりナッパやベジータと戦わせてしまった事で過度に責任を感じているのかも知れない。
https://w.atwiki.jp/dragonuteningyougeki/pages/57.html
本当の名もわすれてしまったナメック星人だ 地球の神が捨てた悪の人格、ピッコロ大魔王の生まれ変わり。ピッコロ大魔王の遺志を継ぎ、世界征服を目論んでいたが、天下一武道会で悟空に敗れ、以後、悟空と共に地球を襲う様々な脅威と戦うことになる。孫悟飯にとっては師匠のような存在。ピッコロも戸惑いつつ、愛情を注いでいる。人造人間との闘いで神と融合し、ついに真の力に目覚める!! プロフィール 身長 226㎝ 体重 116㎏ 誕生日 5月9日 誕生年 エイジ753 好きな食べ物 水(特に北エリアの雪解け水) 好きな乗り物 なし 趣味 静かな場所での瞑想 CV 古川登志夫 初登場作品 ドラゴンボール(週刊少年ジャンプ 1984年51号より連載) 技 怪光線 目や口から気をビーム状に放つ。主に悟空との戦いで使用。 角ビーム 触角から電撃をビームのように放ち、相手を感電させる技。 魔光砲 ゲームにおけるピッコロのエネルギー弾の基本名称。所謂エネルギー波である。 残像拳 素早い動きで残像を残し、相手に自分の位置を誤認させる。クリリンのかめはめ波を回避するために使用。 爆力魔波 父親であるピッコロ大魔王が使っていた技で追跡エネルギー弾とも。右手首を左手で押し出すように構え、膨大な気を一気に放出する。ピッコロの場合狙った相手をどこまでも追尾するようになった。悟空との戦いで使用。サイヤ人編にてラディッツに同様の構えからこの技と思われる気功波を使用しているがまるでダメージを与えられず「ただホコリを巻き上げるだけか」と一蹴された。 魔封波返し 文字通り相手が仕掛けてきた魔封波を跳ね返し逆に相手を封じてしまう技。神との戦いで使用。 魔閃光 主に悟飯が使用する技だが『Z』第94話にてフリーザとの戦いで使用している。 魔手 腕を長く伸ばして攻撃する。 物質出現魔術 攻撃技では無いが魔法の類で虚空から物質を創造する事が出来る。同等の技は界王や界王神も使用する。なおピッコロは戦闘タイプのナメック星人なので傷を治療するなどの不思議な能力は持っていないとデンデに言われているが、サイヤ人編でこの術で悟飯に剣と服を授けたり、魔人ブウ編では巨大な砂時計などを出したりしているのでこれぐらいの芸当ならナメック星人なら誰でも出来るのかは不明である。 超巨身術 天突く巨体に変身する。巨大化しても速度は遅くならない。悟空との戦いで使用。それ以降は使用されていないが…。 フルパワー衝撃波 全身に溜めた気を、全方位にエネルギー爆発として放出する。島一つなら更地にするほどの威力を誇る。 名前が安定しない事で有名であり、書籍『ドラゴンボール大全』においてすら、「フルパワー衝撃波」(2巻)→「超爆裂魔波」(7巻)と変更されており、ゲームにおいても「地球破滅波」(FC)→「魔光閃空」(PCE)「爆裂波」(SFC)→「魔神結界」(PS2)と、多岐に渡る。 魔貫光殺砲 悟空との初対戦後に開発した、ピッコロの代名詞的な技。チャージに時間がかかるが貫通力・殺傷力がとても高い。原作ではラディッツ戦のみ使用。 魔空包囲弾 無数のエネルギー弾で相手を囲み、一斉に爆撃する。17号戦と力の大会で使用。 激烈光弾 両手の指先を合わせて破壊エネルギーを集め、打ち出す。技名は原作には登場せず、ゲームやアニメのサブタイトルで技名が使用された。ただし、アニメに関してはその回(148話「天を裂く激烈光弾!!ピッコロvs人造人間17号」)では使用していない(その回で使ったのは上記の魔空包囲弾)。 遠見の術 遥か遠くの場所を見ることの出来る術。主に天界関係者が下界を監視するために用いるもので、本来はナメック星人や魔族には使えないため、ピッコロは神が自分と融合すれば消滅する能力と予測していたが、実際は融合した後もこの能力を問題なく使用している。 名台詞 「死ぬのはてめえのほうだ…!!!」 戦闘力を一点に集中した大技、魔貫光殺砲。唯一ラディッツを倒せる可能性を持つ技だったが、気をためるのに時間がかかるという弱点があった!悟空が時間をかせいでる間に気をためるピッコロ。準備は整った!「死ねっ!!!」悟空に向かってラディッツの拳が振り下ろされようとした、その時、ついに勝機が訪れた! 「本気でやろう…」 変身したフリーザと、互角に闘うピッコロだったが、なんとフリーザは力を隠していた。ピッコロの実力を知ったフリーザは、本気を出して闘うことを決意する。もはやこれまでかと思われたが、実力を隠していたのはピッコロも同じだった!重いターバンとマントをはずし、身軽になるピッコロ。さあ、戦いはこれからだ! 「本当の名もわすれてしまったナメック星人だ」 二度と融合することはないと思われていた、神様とピッコロ。だが、ドクター・ゲロの造り出した人造人間や、正体不明の怪物が迫る今、地球に必要なのは神ではなく、強者なのだ!神様はついに彼と融合する決断を下した。そして、今、ここに究極の力を持った、一人のナメック星人が誕生する!!
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/2419.html
世界観、設定など【https //w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/sp/pages/43.html 】 【主人公について】 『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』は孫悟飯とピッコロが主役である。 集英社ドラゴンボール室室長、プロデューサーの伊能昭夫のインタビューに「ttps //s.animeanime.jp/article/2022/06/20/70282.html」において主役と明言されている、以下原文 6月11日より公開中の映画シリーズ最新作『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』は、ピッコロと悟飯の師弟コンビが主役! 前作『ブロリー』で、悟空もベジータもさらに強くなりました。その一方で、ピッコロをはじめ、周囲のキャラクターが置き去りにされているような気がしていたんです。それでレッドリボン軍の再登場とともに、初期の段階からピッコロと悟飯を主役にしようと決めていました。 また『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』はシリーズを総称するタイトル付きかつドラゴンボールオフィシャルサイトの設定コーナーに『シリーズの最新作』『前作のブロリーの映画の後』と明言されているのでアニメのドラゴンボール超の続編シリーズである 【作品名】ドラゴンボール超 スーパーヒーロー 【名前】ピッコロ(オレンジ) 【属性】潜在能力を解放したナメック星人 【大きさ】226cm116kgより一回り大きい 【攻撃力】 一次多元4万7000分の1以上で攻防可能な悟飯と互角以上に戦えるガンマ1号、2号を殴り合いで圧倒できる 激烈光弾:収束したバスケットボールの二倍ほどの大きさの気功波を放つ、小さな島の半分を消しとばす程度の爆発が起きる 魔空包囲弾:1mぐらいの大きさの気弾を複数打ち出して対象を包囲し、全方位から同時に直撃させる。着弾すると島一つを消し去る範囲の爆発が起きる 気功波の威力はどれも一次多元4万7000分の1以上、威力相応の熱攻撃+時空間破壊+消滅攻撃でもある 【防御力】 一次多元4万7000分の1以上で攻防可能な悟飯と互角以上に戦えるガンマ1号、2号から殴られても戦闘可能 気功波相応の熱、時空間破壊、消滅耐性 【速さ】時間無視の悟空や悟飯と共に戦えるため時間無視 【特殊能力】 ・【神龍の全能について】より全能耐性 及びこの作品のピッコロは神さまより強いため全能越え ・ナメック星人という宇宙人であり人外 ・手や足を30m程度伸ばすことができる、格闘戦に併用可能 ・5mほどの大きさに巨大化できる だだしパワーや素早さは等身大と変わらない ・界王星の10倍重力下でも普通に過ごせる程度の重力耐性 ・再生能力 頭さえ無事ならそれ以外が粉々になっても瞬時に再生可能(ブウ編の描写) ・戦闘速度相応で飛行可能 【長所】水だけで生活できる 【短所】口笛が致命傷、ネーミングセンスが悟飯に引かれるほどダサい 【備考】【主人公について】より本作の主人公 参戦vol.136 vol.136 196格無しさん2022/07/05(火) 22 00 52.97ID HI273c45 ピッコロ考察 一次多元宇宙の47万分の1攻防越え、島破壊可能の気功波、全能越え、時空間破壊+消滅+熱攻撃、それらに耐性、再生能力 トランクス(未来)あたりを見る ○柾木大地 魔空包囲弾勝ち △純岡シト 魔空包囲弾と次元切断の貫手相打ち △摩多羅夜行 魔空包囲弾と封印相打ち △ハルク 大きさ分け ○ハルカ ハルカ本体に魔空包囲弾勝ち △スーパーマン・プライム 魔空包囲弾とフリージングブレス相打ち △オンスロート 魔空包囲弾と物質変換相打ち △Mr.MXYZPTLK 大きさ分け ○城山恭介withただ一つの目的を貫徹する色彩なき童女 耐えて魔空包囲弾勝ち ○孫悟飯 攻防的に勝ち △八丁堀 大きさ分け ○トランクス(未来) 攻防的に勝ち △ハル・ジョーダン 魔空包囲弾とブラスト相打ち (全能神の壁) ○当真大河 魔空包囲弾と召喚器相打ちからの再生勝ち △斗南優 遍在分け △聖賢者ユウト 魔空包囲弾とコネクティドウィル相打ち △一方通行 魔空包囲弾とベクトル操作相打ち △ロック 魔空包囲弾と門相打ち ×アンチモニター エネルギー吸収負け △ダーク・シュナイダー 魔空包囲弾と重轟場暗黒洞相打ち ×孫悟空(ドラゴンボール) スペック負け ロック=一方通行>聖賢者ユウト=斗南優=ピッコロ>当真大河
https://w.atwiki.jp/wakiyaku/pages/93.html
【DB世界の共通設定・世界観】 参照:ttp //www26.atwiki.jp/mediatorweb/pages/43.html DBキャラの反応、戦闘速度計算。 レーザーを10mの距離から回避する少年悟空(光速の1/10の反応と戦闘速度) これと互角の天津飯と格闘戦が可能な亀仙人=光速の1/10の反応と戦闘速度 光速の1/10の亀仙人に見切れない速度を 見切るヤムチャが一瞬と感じる間に1000m移動する悟空=光速の100倍の戦闘速度 マジュニアは消えたように移動する悟空に1m程度の距離でエルボー入れてるから 悟空とマジュニアは反応も1mからの光速の100倍反応相当 ラディッツは5mの距離から悟空マジュニアが反応できない速度で背後を取る=光速の500倍の戦闘速度 悟空とマジュニアの2人がかりを格闘で互角以上に捌く=光速の100倍以上の反応 作中に戦闘力が上がったということはスピードも上がったということだというベジータの説明があることから ラディッツ=1500 ナッパ=4000 これらからラディッツの反応と速度をナッパに適用できる 突っ込んできたナッパの攻撃を回避し続け、 20m上空のナッパが反応できない速度で回り込む悟空(光速の500倍以上の反応と2000倍以上の戦闘速度) お互い動き回りながら初期ベジータは悟空を格闘で圧倒し、 10mの距離から反応させずに攻撃を仕掛ける(2000倍以上の反応と5000倍の戦闘速度) ナメック星ベジータは初期ベジータと同等だった キュイに追いつき瞬殺する=光速の2000倍以上の反応と5000倍以上の戦闘速度 変身ザーボンは10mの距離からベジータを鷲掴みにして圧倒する=光速の2万倍の戦闘速度 復活ベジータは飛び掛ってきた変身ザーボンの攻撃を避けて 互角以上の格闘戦で倒す=光速の2万倍以上の反応と戦闘速度 リクームは50mの距離からベジータを反応させずに膝蹴りを見舞う=光速の100万倍以上の戦闘速度 リクームの突進が1m程度にまで迫ってから100m離れたジース達のいる丘まで移動して、 リクームと同等の戦闘力のジース・バータの2人がかりの攻撃を避け続ける悟空=100万倍以上の反応と戦闘速度 第一形態フリーザの戦闘力は53万、よって悟空(戦闘力9万)の反応と戦闘速度を適用する ベジータは突っ込んできたフリーザの腕を掴む=100万倍以上の反応 ネイルと同化したピッコロはこれより速くなった第二形態フリーザと互角に格闘=100万倍以上の反応と戦闘速度 最終形態フリーザは100m以上の距離からピッコロが見えない速度で目前に移動する=1億倍以上の戦闘速度 復活悟空は最終フリーザと互角に格闘可能=1億倍以上の反応と戦闘速度 50%フリーザは5mの距離から悟空を反応させずに攻撃する=1億倍以上の反応と5億倍の戦闘速度 20倍界王拳を使った悟空は50%フリーザと互角=1億倍以上の反応と5億倍の戦闘速度 超サイヤ人悟空は10mの距離から50%フリーザが反応できない速度で動く=10億倍以上の戦闘速度 100%フリーザは目前まで迫った超サイヤ人悟空の飛び蹴りを避けて互角に格闘する=10億倍以上の反応と戦闘速度 リクーム戦の悟空の移動距離はいつ到達したのか不明瞭なので考慮外 仮に含めれば1000億倍の反応と戦闘速度 また、復活悟空の20界王拳使用時をステータス倍増設定に置き換えると20億倍の戦闘速度、 これと互角の50%フリーザも同様となり、最終時点では200億倍になる 【作品名】DRAGON BALL 【ジャンル】漫画 【名前】ピッコロ 【属性】ナメック星人 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】マックスパワーは惑星破壊の40倍~664倍以上。 腕を数m伸ばしたりできる。 エネルギー弾:手より発生させるエネルギー弾。惑星破壊の40倍~664倍以上の威力 射程は38万km以上。月を一撃で粉砕できる程の爆破範囲。 魔貫光殺砲:自身の全力のエネルギーを指先に集中させて放つ光線。 射程は数百m程 【防御力】防御力は惑星破壊の40~664倍以上 【素早さ】反応と戦闘速度は光速の10億倍以上の反応と戦闘速度より上 100万kmの長距離飛行速度はマッハ34000以上 【特殊能力】地球の100倍の重力の環境で行動可能。 腕など切り落とされてもすぐに復元可能。頭が無事ならバラバラになっても再生する。 しかしダメージを普通に受ける上、体力などは回復しないから、致死量のダメージを受けると普通に死ぬ。 20mくらいに巨大化できる。おそらく大きさ相応にパワーアップできる。 【長所】攻防速が高めにまとまっている。 【短所】宇宙で生きられない。 1スレ目 663 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/12/09(火) 17 45 19 ピッコロ ○アウレオルス=イザード 瞬殺 ○サンダルフォン 瞬殺 △君 速さあるし、分け ×ゾフィー 宇宙の意志に因果律操作されて負け ゾフィー>君=ピッコロ>サンダルフォン
https://w.atwiki.jp/dbzenkaibattleroyale/pages/18.html
戦場を支配する異能の策士!! 【キャラ解説 攻略】 【打撃 関連】 【必殺技 関連】 【固有特性】 【コンボ 関連】 【カスタマイズ 関連】 【キャラ解説 攻略】 腕が伸びたり、気弾が空中で滞空し続けたり、障害物越しでも対戦相手の姿が透けて見えたり。 他のキャラクターとは一風変わった能力をもつピッコロは、これらの能力をいかに使いこなすかが勝利のカギとなる。 おなじみの「魔貫光殺砲」は最大まで溜めることで、原作どおりの超威力の貫通攻撃に性能が変化する。 透視能力との組み合わせで壁越しに奇襲攻撃をしかけることが可能だ。 また、空中にばら撒いて滞空させている気弾をまとめてターゲットに襲わせる「魔弾強襲」は、うまく気弾を配置することで、 敵の背後から攻撃したり、時間差で攻撃したりと様々な効果を生み出すことが可能。まさに戦略家ピッコロの腕の見せ所だ。 他にも煙幕を発生して打撃攻撃が当たりにくい空間を作り出す「魔煙幕」や、ばら撒いた気弾を吸収して気力に変換する「魔弾回収」などを持つピッコロは、 技の使い方にセンスが問われる玄人好みのキャラクターといえるだろう。 開幕所持ゲージ4本 バトルロイヤルでの立ち回り チーム戦での立ち回り 【打撃】 N打撃 モーション 備考 1段目 ┗2段目 ┣○派生 ┗3段目 ┗4段目 cHD可能 レバー入れ打撃 モーション 備考 左打撃 右打撃 上打撃 下打撃 同時押し打撃 モーション 備考 投げ飛ばし (ガード+打) ヘビーアタック (打+J) ふっ飛ばし攻撃(下+打+J) cHD可能 ホーミング打撃 モーション 備考 HD中に打撃 当たればN打撃がつながる ※ホーミング追撃↓は、吹っ飛び中の相手にHD中打撃(レバー対応)。HDからさらに加速して打撃を出す。 N追撃 左追撃 右追撃 上追撃 下追撃 【通常技解説】 技名 解説 N打撃 レバーニュートラルで打撃ボタン。 ダッシュアタック(略称:前打撃) 通常移動中にレバー入れ(後ろ以外)打撃ボタン。またはレバーニュートラル状態から前打撃。 サイドアタック(右打撃) レバーニュートラル状態から右打撃。 サイドアタック(左打撃) レバーニュートラル状態から左打撃。 カウンターアタック(後打撃) 投げ飛ばし ガード+打。 特殊攻撃 打+J。 ふっ飛ばし攻撃 下打+J。 ホーミング打撃 ホーミング中に打撃。 ホーミングN追撃 右追撃 左追撃 前追撃 後追撃 N気弾 特殊気弾 気+打。 走り気弾 【必殺技コマンド】 技名 コマンド 消費気力 魔弾強襲 ↑+気弾+打撃+ジャンプ 1 魔貫光殺砲 気弾+打撃+ジャンプ 3 魔煙幕 ↓+気弾+打撃+ジャンプ 2 魔弾回収 ←+気弾+打撃+ジャンプ 0 魔の手 打撃+ジャンプ 0 【必殺技解説】 魔弾強襲 残存した気弾をターゲットへと突進させる技。当然、使用するには気弾をばら撒いておく必要がある。 気弾は障害物にぶつかると消えてしまうので空中で撃つと残存させやすい。 ターゲット切り替えボタン長押しでターゲット無し状態にすれば、より残存させやすくなる。 通常セル等のアクティブガードキャラに魔弾をガードで弾かれた場合は弾かれた後、その場に停滞する。 当たる距離で出した魔弾をステップで回避された場合、当たらなかった魔弾を即強襲可能 また、自分が攻撃を受けていても気弾は相手に向かっていくため、コンボを受けても中断させることができる 気弾残存は最大15個。 魔貫光殺砲 タメることで大幅に性能が向上する飛び道具。およそ10カウントで最大タメになる。 最大までタメると貫通属性+ガード不能+大ダメージとなる。 ただし、タメ中にターゲットを切り替えることはできない。 魔煙幕 打撃を無効化する煙幕を展開する防御技。 煙幕の中では透視能力があるピッコロのみ打撃での攻撃が可能。乱戦時には特に効果的。 「打撃を無効化」とは打撃がホーミングしなくなることを指しており、当たり判定が無くなるわけではない。 魔の手打撃派生の後にキャンセルで出すことが出来る 魔弾回収 ばら撒いた気弾を回収し、気力ゲージを回復させる。 タイムアップが近かったり、相手の体力がわずかで攻め込みたいが、気力ゲージが尽きてしまった場合などに使いたい。 魔の手 他のキャラクターでいうところのヘビーアタック。 手を伸ばして相手を掴むガード不能技。 掴んだ後は打撃or気弾で派生技を出せる。 ┣打撃派生:手元に引き寄せて3発殴る。相手はダウンしない。魔煙幕につなげることが出来る ┣気弾派生:掴んだままで電撃(?)を浴びせる。相手はダウンする。 ┗入力なし:一定時間追加入力しないと自動的に相手を離す。ダメージは無い。 ※掴んだと同時に打撃及び気弾を押した場合、派生ではなく通常打撃及び通常気弾が出る場合があります。 きちんと掴んだのを確認してから派生させましょう。 【固有特性】 装弾完了 発生条件:気弾を15個残存させる。 効果 :防御力上昇 透視 発動条件:無し(常に機能) 効果 :壁越しでも他キャラがシルエットで確認できる 魔煙幕の中でも通常通り打撃がホーミングする ナッパの植えたサイバイマンの位置が分かる 【コンボ】 通常 N打出し切り>魔貫光殺砲 N打>打>上派生>魔の手>気弾派生>魔貫光殺砲 (ダウン追撃の為、高度が高い場合は当たらない) N打>打>上派生>魔の手>気弾派生>(相手がダウン)>魔煙幕 N打>打>上派生>魔の手>打撃派生>魔煙幕 魔の手>気弾派生>魔の手>気弾派生 (高度が必要) 【セットプレイ】の項目も参照 気爆破 気爆破>魔貫光殺砲 気爆破>魔の手>各種派生>魔煙幕 ホーミングダッシュ N打出し切り>HD↓追撃>HD追撃>HD追撃or魔貫光殺砲 (ある程度の高さからじゃないと、HD↓打の前に相手がダウンする) N打>打>上派生>前ステップ>下HA>HD追撃>HD追撃or魔貫光殺砲 (地上限定) 【セットプレイ】 とりあえずテンプレ的な戦い方。ピッコロを使ってみたいけど戦い方がわからない人のために。 魔の手>打撃派生の後は攻め継続になり少しピッコロ有利の状態で向き合う形になる。 相手のその後の行動を読むことによってさらに追加ダメージが見込める。 相手がガード、打撃暴れをしてくると読んだ場合 再度魔の手+派生が入る。その代わりに魔の手をステップ回避されると隙が膨大。 二回目の魔の手が入った場合、相手のダウン値が溜まっているので射撃派生で強制ダウンさせてしまうほうが吉。 (こちらの魔の手読みで)相手が即ステップしてくると読んだ場合 ステップの終わり際に投げか、ステップ待ちの分ワンテンポ遅らせての魔の手が入る。打撃で暴れられると反撃を食らってしまう。 とりあえず煙幕 打撃派生の後に魔煙幕を張って様子見。 煙幕を張っている間に発生の早い攻撃ですかさず対応されると反撃を受ける場合も。 また魔の手>気弾派生の後は相手が地面に落ちたのを確認後、 魔煙幕>HD で自分から煙幕の中に入ることによってセットプレイを継続させることが可能。 相手の選択肢は打撃暴れ、ガード、他をサーチしてHDで逃げる、の三択になるのでステップしながら相手の行動を見て攻撃可能。 ただしセルのパーフェクトバリア、クリリンの太陽拳、ギニューの仲間呼び出しなど、煙幕に対応できる技を持っている敵の場合それも視野に入れておくといい。 HDで逃げられた際は無理に追いかけず気弾を撒いて後の戦闘に備える。 【カスタマイズ】 コスチューム 種類 色 備考 初期服 アクセサリ 種類 装備可能コス 入手称号 戦闘力 称号名 背景色 戦闘力1000 大魔王の生れ変り 白色 戦闘力10000 邪悪なる悪の化身 戦闘力30000 戦闘力50000 戦闘力65000 青色 戦闘力80000 戦闘力110000 戦闘力140000 戦闘力160000 赤色 戦闘力180000 戦闘力220000 戦闘力260000 戦闘力300000 黄色 稲妻 戦闘力325000 戦闘力350000 戦闘力400000 戦闘力450000 水色 稲妻 戦闘力500000 戦闘力545000 戦闘力550000 戦闘力1000000 緑 実績 種類 開放条件 ○○マスター ○○で1000回勝ち残る ○○マスター ○○を100回HIT ○○マスター ○○を100回HIT ○○の中の○○ 全員○○の中で勝利(店内4人対戦でも可) アピール 番号 モーション コメント 1 戦闘開始前と同じ 2 3 4
https://w.atwiki.jp/yumekopi/pages/157.html
ピッコロ&アン ピッコロは笛の音の精だから唄がとっても上手だよ。 でもアンは唄うことができない木の実の精。 だからいつでもどこでもアンはピッコロにくっついたまま。 そう。「唄を歌ってくれる?」とねだるのです。 大好きなアンのために今日もピッコロは可愛い唄を歌い続けるのです。 あなたのSDコレクションにかけがえのない彩を添えてみませんか。 2005年12月25日 ドールズパーティ14
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8759.html
登録日:2012/05/02 Wed 02 33 43 更新日:2024/04/13 Sat 11 32 20NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 10円 Z戦士 インフレの被害者 コメント欄ログ化項目 ジジイショタ ターバン ツンデレ ドラゴンボール ドラゴンボールGT ドラゴンボールZ ドラゴンボール登場人物項目 ドラゴンボール超 ナメクジ ナメック星人 ニヒル ピッコロ ピッコロさん ピッコロさんだ~いすき ピッコロ大魔王 マジュニア マント 中ボスキラー 仙豆 仙豆要員 保護者 元魔王 再生能力 初登場が第22回天下一武道会~無印編終了まで 十円 参謀兼保育担当 古川登志夫 大魔王 宇宙一カッコイイ緑 巨大化 師匠 心配される顔色 悟飯のピンチに駆けつける 月の災難 本当の名もわすれてしまったナメック星人 漢 漢←※無性別です 無性別 父親よりも父親らしい 知恵者 神 神コロイル 神コロ様 紫道着 緑 緑色史上最強のイケメン 苦労人 蛞蝓 違う世界 頭脳派 魔族 魔王の息子 地球を…なめるなよ…!! ピッコロとは、漫画『ドラゴンボール(DRAGON BALL)』シリーズの登場人物。 本作を代表する種族の一つナメック星人の中でも最も有名なキャラ。 CV 古川登志夫 ●目次 【プロフィール】 【人物】 【能力】 【主な技】 【原作での活躍】◆天下一武道会編◆ ◆サイヤ人編◆ ◆フリーザ編◆ ◆人造人間編◆ ◆魔人ブウ編◆ 【アニメでの活躍】◆ドラゴンボール超◆復活のF編 シャンパ編 未来トランクス編 宇宙サバイバル編 ドラゴンボール超 ブロリー 銀河パトロール囚人編 ドラゴンボール超 スーパーヒーロー ◆ドラゴンボールGT◆ 【余談】 【プロフィール】 父のカタキ殺す!平和キライ!そのうちやってやるぞ! 孫悟空(少年時)に敗れたピッコロ大魔王が自らの息子にして分身として産み落とした存在で、実質的にピッコロ大魔王の生まれ変わり。身長226cm、体重116kg。 またピッコロ大魔王とはカタッツの息子が地球の神となるために己の邪心を切り離した存在であり、その生まれ変わりであるピッコロも神様の分身に当たる。 神と大魔王に分離した際に大きく力が減退してしまったが、ナメック星人特有の能力である同族との融合をすることで本来の力を取り戻すことができる。 ちなみに神様やピッコロはサイヤ人編まで自分がナメック星人であることを知らなかった。 初代ピッコロ大魔王が倒された後、復讐のためマジュニアとして第23回天下一武闘会に出場する。 なお、実は悟飯と4つしか歳が離れていない。 また、父がピッコロ記念日と制定した5月9日に悟空と交戦して死亡しているので、 この手の作品のキャラクターとしては珍しく、作中時系列から誕生日がはっきりしている。 そして天下一武道会も5月7日に開催される事が分かっているので、なんとこの時点でまだ2歳であった “ピッコロ”はナメック語で“違う世界”という意味らしい。 つまり本名ではないとも言えなくもないが、彼の出自を考えれば本名と言ってしまっても問題ないだろう。 【人物】 冷静沈着で寡黙な性格で、Z戦士の中では比較的常識人。 当初は「魔王の息子」らしく他者に対して威圧的に当たっていたが、悟飯との修行を経て次第に善の心に目覚め、 さらに同族であるネイルや父親の本体であった神様との融合などを経て丸くなり、より落ち着いた性格になる。 頭脳明晰で機転が利き、戦いでは追い詰められたフリをして相手から情報を聞き出したり、アニメでの追加シーンではセルジュニア戦で仲間達を指揮する場面があるなど、Z戦士のブレイン・司令塔的な存在。 しかし頭脳明晰ではあるがどうにもならない状況で諦める事もなく、最悪の場合でも「やれるだけやって一緒に死んでやる」くらいの気概を持つため、誰からの信頼も厚い。 サイヤ人編では孫悟飯に武術の基礎を、魔人ブウ編ではトランクス・孫悟天にフュージョンの指南役を務めている。 特に悟飯からは師匠として尊敬・敬愛の念を抱かれており、ピッコロも悟飯に対して「初めて一人の人間として接してくれた存在」として心を開いている。 ただ、悟飯のファッションセンスには付いていけていない様子。 戦いの心構えや指導者としての才能は悟空以上であり、亀仙人とも通じる面がある。 その他、ナメック星人には男女の区別や他者との交配などの概念が存在しないため、神様と融合した後でも恋愛事に対する理解は浅い(*1)。 生真面目な性格ゆえにジョークは大の苦手で、界王様に弟子入りする時は天津飯共々かなり苦戦していた(*2)。 【能力】 ナメック星人に共通する特徴として、再生能力を持つ。 心臓や頭部などの急所をやられてしまうと流石にダメだが、腕の1本程度であればもう一度生やすことは比較的たやすい。 基本的には、より強い力を持っていれば再生能力も高い様子。 原作終盤のピッコロ曰く「オレは頭さえ残っていればカラダは復元できるんだ」とのことで、実際頭以外のほぼ全身が壊れてしまっていても大丈夫だった。 ただし復元にかなり体力を使うため、結果的にダメージの蓄積は残ってしまう。つまり便利な能力ではあるが、決して無敵の能力ではない。 ラディッツに左腕を吹き飛ばされた際は再生に伴う体力の消耗を避けるためか、戦闘終了後まで再生能力を使っていない。 また、ナメック星人は生き延びるのに食料を必要としない。 デンデ曰く「充分な水を飲んでいれば活動を続けることができる」らしく、非常にローコスト且つ低カロリーで生きていられる。環境にも優しい。 神様は「(少年時代の孤独な時期は)食べ物が少なくてつらかった」と言ってたけど ピッコロ大魔王には明確に食事の描写があり、ピッコロ本人も小さい頃は魚を食べたり、最近では特典映像でサタンの祝典に参加して食事を取っている。 嗜好品の一つとして食事を取ることはできるのかもしれない。 或いは神様が分離前の状態で地球環境に適用した結果、食料が必要な体質に変化したとも考えられる。 無印の頃は魔族であってナメック星人という設定が無かったのが大きな理由だと思われるが… 無印からずっといるピッコロだけはそのまま開き直って通してしまっている節がある(*3)。 身体の大きさをある程度まで自由にコントロールできる。腕などの一部分を伸ばすこともできるし、全体を大きくすることもできる。 ただし巨大化しても大猿のように戦闘力が上がるわけではないらしい。 また、ある程度の物質を作り出すこともできる。 流石にドラゴンボールなどは無理だが、悟飯に対しては「服と剣ぐらいはプレゼントしてやるか」と生成。 孫悟空の着ていたものとそっくりな胴着(ただし背中のマークは「魔」)、靴、鞘に入った剣などを不思議な力で仕立てていたことがある。 ピッコロが普段来ている修行着も、自ら作り出したものである。この能力自体はナメック星人が持つ特殊能力。 界王や界王神も使用している。 登場から長らくサイヤ人達のような変身によるパワーアップ形態などを持たなかったが、スーパーヒーロー編で初の強化形態を獲得。 体の筋が消え体色が黄色く変化し戦闘力が飛躍的に向上する「潜在能力解放形態」となる。 更に“おまけ”で全身がオレンジになり体格も筋骨隆々、戦闘力は更に桁違いに上昇する最強形態「オレンジピッコロ」への変身が可能となった。 上記の特殊能力もこれまで同様問題なく使用可能で、圧倒的なパワーでの直接戦闘だけでなく搦手によるサポートも両立している。 【主な技】 魔貫光殺砲(まかんこうさっぽう) 「魔貫光殺砲うけてみろ――――っ!!!!!」 体中に溜めた気を一気に一点から放出する技。発射後のスピードは速く、貫通力が高い。 気を貯めた時の瞬間最高戦闘力は、ピッコロの素の戦闘力の3~4倍ほどになる。 元々は対悟空用に開発した技(*4)だったが、作中では悟空と協力し、ラディッツを倒した(*5)。 外見は細めの直進する光線の周囲にらせん状の光線が巻き付いている。 ナッパ戦で悟飯の追撃が不発になった際のとっさに両手で放った技名なしの光線が同じ外見をしているが関係は不明。 欠点は気を溜めるのにやたら時間がかかることと、消耗が激しいため何度も撃てる技ではないこと。 実際、ラディッツ戦の時点では気力・体力が万全の状態でも、2回撃つのが限界だった。 こんなチャージ時間が長い技を悟空が待ってくれると思っていたのか?というのはよくツッコまれる点ではある。 だが実際天下一武道会で対決した際は、チャージ時間が長い技に対して阻止しようとせずに待っていてくれた前科もある。 なのでそれを踏まえての技と考えれば不思議ではないかもしれない。 なお、待ってくれない事もある。まあラディッツも待ってくれてないし、悟空以外は待たないだろうが。 後に長距離の相手を狙撃したり、より短いチャージで撃てるようにと改良が加えられていったようだ。 原作では二回しか使用していないが、『Z』時代のアニメオリジナルや劇場版では溜めの長さが無視されるようになり気軽に撃ちまくっていた。 が、仕留めたのはサウザーだけだったりする 『超』以降は再び溜めの長さによるリスクが強調されるようになっている(*6)。 「魔貫!光殺砲!」 ちなみに「マカンコウサッポウ」と呼ばれる「ふっとび写真」が流行したが、発端となった女性はこの技の存在を知らなかった。かつ友人がよくこの言葉を使っていてなんとなく響きが面白かったことからノリでツイートしたため、この技とは内容が全く関係なかったりする。 ついでにポーズとしても魔貫光殺砲ではなく、悟空がナメック星でジースとバータを気合だけで同時に吹っ飛ばした時の一コマである。 魔空包囲弾(まくうほういだん) 「きさまには もう逃げ道がなくなったぞ!! くたばれ!!!」 全身の気を凝縮したエネルギーを連続で放出して敵を包囲した後、すべての気弾を敵のいる位置一点に収束する技。 17号に対して使用したが、バリアで防がれてしまった。 なお、名前はゲームなどで付けられたものである。 ゲームでは(原作再現のため)発動を確認してからバリアで防げたり、相手の位置が悪いと多数の気弾が地面や地形にぶつかって不発に終わったりする。 作品にもよるが残念な性能になってしまっていることが多い。 激烈光弾(げきれつこうだん) 胸の前で両手の指先同士を合わせて、全身に溜めた気を掌に集中し球体状にして放出する技。 ピッコロの切り札でパワーアップしたセルに対して使用するが、まるで効かなかった。 しかし17号が身を伏せてたり18号が「セルを倒した」と思ったりしていた辺り、彼ら相手に直撃すれば致命的だった模様。 名前はアニメが初出……なんだが、アニメで激烈光弾の名前が使われたサブタイトルの話で使われたのは魔空包囲弾である。 Zシリーズ、スパーキングシリーズでは通常の必殺技扱いだったが、レイジングブラストシリーズでは最強技に設定されている。 爆裂魔口砲(ばくれつまこうほう) マジュニアの頃から使っている、口からエネルギー波を放つ技。ピッコロ大魔王も使っていた。 魔貫光殺砲と違い体内で気を練る為、気を溜めている事を敵に悟られないのが利点。構えも要らず咄嗟に放てる。 「口から怪光線」などとも呼ばれる事もある。天下一武道会で悟空の右胸を貫き、サイヤ人編では栽培マンを消し飛ばした。 ちなみにピッコロ大魔王は同じ読み方の「爆烈魔光砲(ばくれつまこうほう)」という技で街一つ消し飛ばしている。 こちらは身体に溜めた気を片手に集約し、それを振るう事で広範囲に大爆発を起こす技。 爆力魔波(ばくりきまは) 「ほざけ――――っ!!!!!」 父(?)ピッコロ大魔王の最強技。全身に気を溜め、腕から強力なエネルギー波を放つ。 ピッコロ大魔王は両手で魔閃光のように放っていたが、ピッコロはマジュニアの頃から片手で放っている。 天下一武道会では追尾能力も付与したが、逆に利用されてしまう結果となった。 ラディッツとの初対面でも不意打ちでぶちかましたが、残念ながらノーガードでノーダメージだった。 超爆裂魔波(ちょうばくれつまは) 全身の気を最大に高め、自身を中心とした全方位に向けて放出する技。そのパワーで大爆発を起こす。 天下一武道会で会場や周辺の街を吹き飛ばした。こっちが「激烈光弾」とされる資料もある。 『超』では第4宇宙の透明人間ガミサラス戦で使用している。 マジュニアの時には触覚からの電撃、魔封波がえし、巨大化などもしていたが漫画連載時に再使用される事はなかった。 その他、残像拳のような単純な体術はほとんど使える。アニメでは天津飯と同じように分身もして見せた。 【原作での活躍】 ◆天下一武道会編◆ 第三試合 クリリンと対決。 試合開始時こそ完全にクリリンを舐めきっていたが、彼の想像以上の実力に驚く。 相手の実力を見直したうえで「腕を伸ばす」という奇襲からの一撃と、それでも反撃してきたクリリンに残像拳をも駆使して勝利する。 しかし「勢い余って殺してしまった」と認識するほどの一撃を叩きこみながら、なんとクリリンは立ち上がる。 それでも体力の尽きた彼はとうとう降参するが、「相手の実力を見定めたと思ったが、実は全く図りきれていなかった」ことは、 ピッコロの慢心をこれ以上ない形で突き付け、大魔王をして「世界征服は簡単にはいかなそうだ」と認識を改めるに至った。 第六試合 シェンと対決。 妙に強い中年ということで警戒はしながらも余裕を見せていたが、相手がいきなりピッコロの正体を暴いたうえで猛攻を掛けてきて驚く。 そして「おかしい」という思いから戦闘中に相手の心を読み、「肉体を借りている」という内心と、 さらに相手が自分たちしか知りえない言語を使ったことで、その正体が人間の体を借りた神様だと悟る。 「神様が死ねばピッコロも死ぬ」というジレンマ故に決着は着かないように思われていたが、相手の神様は切り札として「魔封波」を披露した。 しかし若きピッコロは新たに「魔封波返し」を開発しており、逆に神様を封印して勝利する。 決勝戦 悟空と対決。 巨大化したり、腕を再生するなどのマジュニアマジックを披露するが、どれも決定打にはならず。 死闘の末にかめはめ波を受けて倒されたかのように見えたが、油断した悟空の胸を気弾で貫く。 さらに右腕を使えなくさせ、両足を折るなど、重症を負わせる。 原作版で悟空をここまでボロボロにしたのは、恐らくピッコロかベジータぐらいだろう。 しかし、舞空術で攻撃を躱され悟空の頭突きを食らって沈黙。 直後に悟空から仙豆を貰い、ツンデレな台詞を残して退散する。 なお、当初は正体を隠すためにマントのみを脱いでターバンは付けたままというレアな恰好になっていた。 途中でターバンがなくなった事により正体がバレて、観客達や住人達がパパイヤ島から逃げ出す大混乱を起こしたものの、 結果的にはこのおかげでピッコロはパパイヤ島を壊滅状態に陥らせたにもかかわらず、(武道会関係者以外の)人的被害は一切出していない。 ◆サイヤ人編◆ 荒野で静かにたたずんでいたところ、戦闘民族サイヤ人の生き残り・ラディッツの襲来を受ける。 父の最強技・爆力魔波も通用しない別次元のパワーに恐怖を感じ、単独での勝利は不可能と判断し、悟空とタッグを組むことに。 この時はまだツン。 二人でラディッツに挑むも苦戦。 最終的に悟空がラディッツを羽交い締めにし、悟空もろとも新技・魔貫光殺砲で倒した。 つまり、事実上悟空を殺害した。 また、悟空とラディッツがあの世に行けているため、この時点で魔族としての性質が薄くなっていた模様(*7)。 悟空があの世に行けなかったら色々詰んでいたので、ある意味瀬戸際だったと言える。 その後、一年後にやってくる二人のサイヤ人に対抗するため、悟空の息子である孫悟飯を連れ去り、一年間スパルタ特訓で厳しく鍛え上げる。 「恨むんなら、てめえの運命を恨むんだな…このオレのように…」 最初は悟飯に容赦を見せなかったが、「最初だけだ」と言いながら腹の空いた悟飯にリンゴをあげたり、 悟飯が寝ている時にそっと撫でるなど、その関係は師弟を超え、親子のようであった。 そして、悟飯と触れ合っているうちに次第に悪の心がなくなっていく。 なお、意外にもピッコロは悟飯が悟空のような武道家として大成するような事は望んでおらず、 必要な時だけ修行をさせるという方針であり、「学者になりたい」という夢についても「サイヤ人を倒した後でなればいい」と最初から認めている。 その修行が異様にスパルタだったり、立派な魔族にしてやるとかのたまってたりしているのは忘れろ。 悟飯が平和になると途端に修行しなくなる原因の一端は、ピッコロのこの方針もあるのかもしれない。 ピッコロも後々この悟飯の怠け癖を微妙に思うようになったけど 一年が経ち、ベジータとナッパが襲来。この時、悟空を除けばZ戦士最強である。 初対面時のナッパらの会話で、自分が「ナメック星人」という宇宙人と知る。 戦いの最中ナッパに一撃を加えた後、悟飯に追撃を指示したが、ナッパに恐怖し攻撃できなかった際は悟飯を厳しく叱りつつも、 悟飯が戦う決意を固めた際には「自信を持て、お前はその気になれば俺より実力は上だ」と鼓舞するなど、師匠らしさを見せていた。 事実、その気になった悟飯はナッパに手傷を負わせるが、手傷を負った事に激怒したナッパは悟飯に全力の攻撃を仕掛けようとする。 それに身がすくみ、逃げ出す事が出来ない悟飯をピッコロは自分を盾にし守り、致命傷を負ってしまう。 ボロボロになり、死ぬ間際に孫親子の甘さが移ってしまった事、自分を恐れずに対話してくれたのは悟飯だけだった事、そして… 「貴様といた数ヶ月(*8)、悪くなかったぜ……」 と涙ながらに告げ、悟飯の無事を願いながら絶命した。 同時に神様もまた命を落とす事になったが、その身を呈して悟飯を守った己の悪の半身を「ピッコロは最後の最後で私を越えた」と称賛した。 DB屈指の涙腺崩壊シーン。 女帝・和田アキ子はこのシーンで大泣きしていた。 なお、ピッコロが悟飯と初対面する話のタイトルは「孫悟飯とピッコロ大魔王」、 そして、ピッコロと悟飯が死別する話のタイトルは「ピッコロと悟飯」。 誰にもその存在を望まれず、孤独だった大魔王は、 大魔王ではない自分を慕ってくれる一人の少年との交流によって、独りぼっちではないただの「ピッコロ」になったのだ…。 ちなみに、こうして感動の結末に至った初めての師弟関係のエピソードなのだが、アニメでは演じる古川のスパルタが余りにも堂に入り過ぎていたのか、 一緒に収録していた界王様/ナレーション役の八奈見乗児に「やめないか小さな子供を!」と古川がガチギレされて困惑したとの思い出が語られている。 ◆フリーザ編◆ あの世で界王の下で修行をしていたが、ナメック星のドラゴンボールの力で復活。 フリーザと戦うためナメック星に飛ばしてもらう。 この時点で(ネイルと同化する前から)自分がナメック星人である事に強い自覚を抱いていたらしく、悟飯に「俺と同じナメック星人を殺したフリーザと闘いたい」と告げており、 フリーザと闘う事にしたのは孤独に生きてきた末にようやく存在を知った同族が滅亡の危機に陥っていた事への義憤もあったようである。 なお、気づいていない読者もいるかもしれないが、ピッコロは界王様の元では数日しか修行していないはずである。 悟空も同時期にサイヤ人の特性をフル活用しながら100倍の重力を数日で制覇しているとはいえ、流石に修行期間が短すぎやしないだろうか。 しかも扉絵では天津飯とヤムチャは修行し、餃子が界王様から指導を受けているのに対し、ピッコロは瞑想してるだけの場面もあるし また神様の口添えもあったのだろうが、地獄行きを宣告される事無く界王星に行けた事から、実のところこれまでの間大した悪事を働いたことはなかった模様(*9)。 悟飯を助けるためフリーザの下に向かっていたが、同じナメック星人のネイルと同化。 これにより戦闘力が格段に上がる。 そしてフリーザと戦うことに。 「あんな役にもたたねえカスを生き返らせやがって」と無情にも言い放つベジータに対して「カスで悪かったな」と皮肉めいた詫びを述べ、 「フリーザを片付けた後は貴様の番だ」と返してみせた。 かくして第二形態のフリーザ(*10)には互角以上の戦いを見せるが、フリーザが第三形態になったことで形勢逆転、フルボッコにされる。 悟空の元気玉を作る際、時間を稼ぐためにフリーザに一撃を与えるなど奮闘するものの、フリーザの攻撃で瀕死状態に。 この頃から徐々に出番がなくなっていく。 ネイルと同化してからやや温厚になり、最長老の死を悼むなど性格に変化が現れる。 ネイルは人格に影響が出ないと言っていたが、よくよく考えるとまだ9歳で人生の殆どを孤独に己の運命を呪いながら生きてきたピッコロの人格に、ネイルの穏やかに生きてきた人生の記憶が反映されたのだから、 人格に影響が出ない方がおかしいというのが正しいところだろう。尤も、ネイルとしてもピッコロがまだ9歳だなんて思いもしなかったと思われるので想定外だったのだろうが。 また、悟飯に対しても一度デレたためか、厳しくも優しい師匠と言った感じの接し方になり、 悟飯が自分を助けるためにフリーザに挑んだ際は悟飯の成長を喜び、フリーザを一時撃退した際には悟飯の頭を撫でている。 …同化直後だけお前本当に味方側か?と言いたくなるような俺tueeeee!!発言していたのは忘れてあげよう。 ぶっちゃけこの時に限ってはベジータを笑えないくらいのアレっぷりであった。セルが自爆後に復活してパワーアップに喜ぶポーズとそっくりなのでこの喜び方はピッコロ成分じゃね?という声も 落ち着いたのか、悟飯の前では自重したのか、戦場に到着した時にはいつものキャラに戻ってたが。 なお、気づいていない読者も多いかもしれないが、ナメック星がフリーザ軍に侵略される発端を作ったのはピッコロである(*11)。 まぁ、こんな事になるとはわかるはずもないからピッコロに責任を求めるのはアレだが。ナメック星云々言い出したのはベジータだし。 ◆人造人間編◆ 修行によって超サイヤ人に覚醒したベジータも認めるほどの実力を身につけ、人造人間20号ことドクター・ゲロ戦ではゲロに圧勝する強さを見せる。 しかしゲロよりも強い新たな人造人間達に敗北してからは「必要なのは神ではない、強い戦士だ」と告げ、セルの存在に危機感を覚えた神と同化した。 もう神でもピッコロでもない……。 本当の名もわすれてしまった ナメック星人だ そして一人のナメック星人に戻った彼は、ミスター・ポポに言う。 「じゃあ行ってくる……」 神のように優しい表情で…… ピッコロは同化の前に神に「お前は俺のパワーアップの切っ掛けに過ぎない」と割とボロクソに言っていたが、 神の人格も確かにピッコロに受け継がれたのであった…… セル戦ではまずは圧倒的なパワーを見せつけ、さらにセルの奇襲を受けつつも、わざと不利を装い情報を聞き出す頭脳戦を展開。これは元神だった者の知恵とのこと。 17号との戦いでは互角以上に戦うも、勝負をつける機を見出せないままにパワーアップしたセルに圧倒されまたも瀕死の重症を負う。 その後なんとか生還して精神と時の部屋で修行し、悟空にも「レベルそのものが上がった」と評価される実力を得てセルゲームに挑む。 もっとも悟空には「(セルには)通用しねえな」と明言された上で、「神様と合体する前みたいに2人に戻れねえのか?」と事実上の戦力外通告までされ、その後は本格的に出番が無くなり、まともな戦闘描写も描かれなくなった。 セルと悟飯が戦う際は超サイヤ人2への覚醒を期待する悟空に対し、悟飯は本来闘いは好きじゃないことを必死で訴える。 「悟飯が感じているのは怒りなんかじゃない!」 「悟飯は貴様(悟空)のように闘いは好きじゃないんだ……!」 師匠であり、保護者でもあるピッコロだからこそ言える台詞だろう。肝心の悟飯は悟空の意図を汲んだ上で燻っていたのであるが。 あとそもそも最初に悟飯を戦いに引きずり込んだのはピッコロだろ、というのは禁句 セルジュニアとの戦いでは悟飯が超サイヤ人2に覚醒した時点でベジータ、トランクスと共に倒されずに立っていたが、彼らとは異なりセルに戦いぶりを「やっと互角」と評価されてはいないこと、さらに息切れして口を拭っていることやピッコロと戦ったセルジュニアにはダメージが全く見られないことから、戦闘では終始劣勢を強いられた(*12)。 なお、セルジュニア戦後は戦闘で受けたダメージが顔に残っているサイヤ人に対し、ピッコロと地球人たちはダメージが消えていることから、ピッコロと地球人は仙豆を食べて回復したがサイヤ人は仙豆を食べていない様子であり、セルとの戦いで既に体力を失っていた悟空以上にピッコロは戦闘による消耗が大きかった模様。 原作だと精神と時の部屋での修行後、戦闘描写がほぼなくなってしまうが、ドラゴンボールZではセルジュニアたちを相手に善戦し地球人組の援護もこなした。 またセルと悟飯のかめはめ波の撃ち合いの際は誰よりも早く悟飯に助太刀に行っている。 セルゲーム後は新たに地球の神となったデンデに神の仕事を教えながら天界に留まる事になった。 この時、「たまに遊びに来てもいいですか?」と問う悟飯に「もちろんだ」と笑顔で答えた。 人造人間編の序盤は主人公に匹敵するほどの活躍を見せ(*13)、一時は超サイヤ人も上回る戦闘力を発揮し仲間内でトップの強さを身に着けたが、あっさりとサイヤ人たちに追い抜かれ戦力外通告までされるなど不遇な扱いを受けることとなった。 そしてこれ以降戦闘面では大して活躍できなくなった。 ◆魔人ブウ編◆ エイジ774年(21歳) 第25回天下一武道会に出場。 「ピッコロの名を聞いた一般人がパニックになる恐れがある」として、今回もマジュニアの名義を使用。 第23回でとっくに正体はあらわになっているのだが 本選一回戦でシンと対戦するが得体のしれないものを感じ取り棄権。 シンが界王神であることを知り、魔人ブウの復活を阻止すべくバビディの宇宙船に向かうも、バビディの手下となっていたダーブラに石化される。 石化が解けた後、復活した魔人ブウを倒すため孫悟天とトランクスにフュージョンを指導。 その後、ゴテンクスと共にブウに吸収され、悟空とベジータにより救出されるも地球の消滅とともに死亡するが、ナメック星のドラゴンボールにより生き返る。 ピッコロを天下一武道会に誘った悟飯が武道会での超サイヤ人への禁止を提案した上で優勝を諦めた様子もないことや、ベジータもそれを承諾したこと、バビディたちの眼鏡に適わなかった様子からして、この編ではノーマル状態のサイヤ人たちにも水をあけられているようだが、それだと黒髪状態のサイヤ人の戦闘力が第2形態セル~セルジュニアぐらいになってしまうので流石におかしい気がする。悟空ベジータはともかく(修行をサボって実力が落ちた)悟飯はいくら何でも無理があるだろ… まあ、悟飯の発言に関しては試合形式ならば、と説明できなくもないが。 連載完結後に出版されたドラゴンボール大全集7巻では東の界王神を「超ナメック星人のピッコロを遥かに凌ぐ強さ」と解説しているので少なくとも当時の設定では東の界王神の方が強いようだ。 エイジ784年(31歳) 第28回天下一武道会を観戦。 悟空がウーブを連れて飛び去る様子を見て、「あんな嬉しそうな悟空は久しぶりに見た」と発言。 アニメでは悟空に出場しないのかと尋ねられた際に、「今さら貴様と戦っても仕方あるまい。今日はお前たちがどれだけ強くなったか見せてもらうつもりだ」と返している。 【アニメでの活躍】 ◆ドラゴンボール超◆ 日常が描かれる頻度の多い作品であるため、これまでにない意外な一面を見ることができる。 ブウ戦後は悟飯の家の近くにあるミスター・サタンが所有する山に住んでいる。 パンの育児を任されることが多いが、本人はまんざらでも無いようだ。 保育士顔負けの育児スキルを習得しており、絵本を読み聞かせたり、チチに離乳食の作り方をレクチャーしたりとすっかり孫家の一員のような扱い。 畑仕事や整地を手伝ったり、悟飯家でのバーベキューでは調理を担当したりと(焼き奉行っぽい)、気難しそうだが家庭的なおじさんといった感じである。 復活のF編 修行をストイックに続けており、フリーザ配下を手加減しながらも一蹴。 しかし、タゴマとの戦いに敗北し、フリーザの攻撃から悟飯を庇って死亡する。 再びナメック星のドラゴンボールによって生き返り、すっかりなまっている悟飯を再び鍛えなおすことになった。 シャンパ編 学会で動けない悟飯に代わり第6宇宙対第7宇宙の第7宇宙側の選手の一人となる。 フロストとの戦いでは策を用いたクレバーな戦い方を駆使して追い詰めるが毒針による反則攻撃を受けてダウン。 反則攻撃を受けたことによるピッコロの判定勝ちという形になるところだったが、フロストとの戦いを望むベジータの意向を汲んでピッコロは棄権。フロストの勝ちとなった。 未来トランクス編 冒頭でクリリンと共に孫家の畑仕事を手伝っていたが、チチからカプセルコーポレーションにタイムマシンがやってきたことを知り、クリリンと共に現場に急行。未来トランクスと再会。その後現れたゴクウブラックと悟空の戦いで荒れ放題になったブルマの家の庭の補修作業をブルマに頼まれる。その後休養から目覚めたトランクスに「悟飯はどうしているか」と問われた際に「学者になり武術から遠ざかった悟飯はトランクスの知っている悟飯ではない」と告げた。 その後しばらく出番はなかったが悟空とベジータがザマスとブラックに二度目の敗戦を喫して未来から帰還した際に再びブルマの家へ来訪。ザマスの討伐手段に悩む彼らに魔封波を提案した。やり方をレクチャーしようとしたが悟空は瞬間移動で亀仙人のところへ行ってしまい空回りに終わった。ピッコロさんは泣いていい。 宇宙サバイバル編 「力の大会」で他の宇宙と戦う十人の代表選手の一人に選ばれる。 大会で負ければ第7宇宙が消滅してしまうことを伝えられ、すっかり鈍ってしまった悟飯を鍛え直すべく二人きりでの修行を開始。 才能にも実力にも恵まれているにもかかわらずここぞという場面で油断してしまうという悟飯の弱点を指摘し、厳しくも的確な指導でかつての実力を取り戻すための手助けをした。 この際に超サイヤ人2に変身した悟飯を容易く退けており、ダーブラやタゴマに敗れた時と比べて大幅にパワーアップしていることがうかがえる。 ドラゴンボール超 ブロリー 一人で修行地にいたところ氷の大陸で始まったブロリーとの激闘の気配を感じとり悟空へテレパシーを送るが、戦闘のレベルに自分が付いていけないことも感じ取っていたため参戦は見送る。 その後瞬間移動で自分の下へ一時避難してきた悟空とベジータに、かつての悟天とトランクスの時と同様フュージョンを指導。 二度の失敗の末にようやく誕生したゴジータを戦いに送り出し、フェードアウトした。 銀河パトロール囚人編 同族であるナメック星人達が星喰いのモロの餌食になっている事を遠く地球から感知しており、デンデと共に心配していた。 モロの配下が地球を強襲した際には、一味の一人であるセブンスリーのコピー能力に翻弄されるものの、地球の最強戦力である悟飯が駆け付けた事で形勢逆転。 敵に立ち向かおうとする悟飯に魔族胴着をプレゼントして送り出した。 その後、モロの部下達が再度地球を襲おうとした際にも撃退するための銀河パトロールとして参加。 以前敗北を喫したセブンスリーを相手に悟飯との連携攻撃で挑み、合体技「魔閃光殺砲」を繰り出してリベンジに成功した。 しかしモロの腹心であるサガンボには複数人で挑んでも敵わず、それを一蹴した悟空に対しては「いつからだろうな…お前とこんなに差がついてしまったのは」とぼやいていた。 ドラゴンボール超 スーパーヒーロー 本作ではほぼ主人公として活躍。 パンの修行に付き合ってあげたり幼稚園のお迎えを悟飯夫妻に代わって行ってあげたりと完全に一家のお祖父ちゃんと化している。 復活したレッドリボン軍の人造人間ガンマ2号に襲撃され応戦するも歯が立たず、辛うじて戦闘から離脱。 悟空とベジータに連絡を取れないこともあり単独で対処せざるをえなくなり、新生レッドリボン軍基地へと潜入する。 上記の二人に匹敵する戦闘力を誇るガンマに対抗するためドラゴンボールで神龍を召喚。 嘗てクリリンと悟飯がナメック星の最長老様にやってもらったように、自らの潜在能力を引き出してもらう形で大幅にパワーアップ。 黄色くなり腕の皺が無くなった新形態(潜在能力解放)への変身が可能となった。 更に万全を期すために、研究でめっきり戦闘から遠ざかっていた悟飯を覚醒させるために奔走することになる。 また、神龍によると潜在能力解放形態の他に何やら「オマケ」をしてくれていたようだが……? 鳥山明氏曰く、本作でピッコロは悟空・ベジータと同等の強さに返り咲いたとのこと。 ◆ドラゴンボールGT◆ エイジ789年(36歳) ベビー編前半に登場。 ベビーに寄生された悟飯と出会い、応戦するも、かめはめ波で吹っ飛ばされる。 悟空の活躍でベビーが滅びた後は、究極ドラゴンボールを完全に消滅させるため、崩壊する地球と運命を共にする。 崩壊する少し前に悟飯にだけ別れを告げており、ここでも「お前は本当に強くなった」と師匠らしさを見せていた。 その後は天国で暮らしていたが、ドクター・ゲロとドクター・ミューの罠にはまり、地獄から脱出できなくなった悟空を救うため、閻魔大王に地獄に行かせてくれるように志願するが、「決まりを破ることはできない」と断られる。 その直後、わざと天国を荒らしまわり、閻魔大王の怒りを買って地獄に送られる。 デンデと協力して悟空をこの世に帰した後は、地獄で暴れ回る者を懲らしめている。 最終回では突然現れた悟空から握手を求められる。それに応じた後で悟空に何が起きたか気づいたようだったが悟空の姿は既に無かった。 【余談】 劇場版ドラゴンボール『この世で一番強いヤツ』にて、悟飯が唄う『ピッコロさんだ~いすき』という恥ずかしいタイトルの歌が使用されている。 さらに『口笛の気持ち』ではひたすら流れる口笛でキャラ崩壊する。 『全国1千5百万人のピッコロファンのみなさん、助けて~!!』 追記・修正は神と同化してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ パンの子守したり幼稚園のお迎えに行ってお礼にぬいぐるみをもらう悪の大魔王の息子 -- 名無しさん (2022-06-10 19 14 23) 今回のはホントにピッコロさんいい人で尚且つ有能過ぎる感じ出てたな。魔師弟好きにはよく効く -- 名無しさん (2022-06-12 11 42 10) ?「技を借りるぜ、クリリン」 -- 23回武道会初戦にて (2022-06-12 15 15 38) クリリン「乗るなピッコロ! 戻れ!!!!!!」www -- 名無しさん (2022-06-13 09 10 50) 「ハアハア・・・、敗北者?!」 -- 名無しさん (2022-06-13 09 12 12) ↑5 ビーデル以外にもチチやブルマとも連絡取れるし、ママ友かなんかですか…?ってなった -- 名無しさん (2022-06-13 14 46 13) あいつ(ナッパ)親父:初代魔王を侮辱しやがった・・・ -- 名無しさん (2022-06-14 20 17 36) 正直こんな頼れる人が身近にいたら多少なりとも依存しちゃうのは仕方ないんじゃないかと思ってしまう。いいことじゃないんだけど。 -- 名無しさん (2022-06-22 23 22 58) なぜぬいぐるみ好きと思われてたんだろうなw -- 名無しさん (2022-06-22 23 36 58) ↑切っ掛けエピソード載ってるからパンフ読もうぜ!2階に溢れんばかりのぬいぐるみ保管してるのが今までの悟飯家との交流の深さ伝わって大好き -- 名無しさん (2022-06-22 23 59 39) 最新映画は正にピッコロさんのための映画だったなぁ… ただでさえ好感度高かったのに推しキャラにランクアップしちまったよ -- 名無しさん (2022-06-30 12 14 54) 超巨身術が出てきたのがある意味一番の驚きだったわ・・・ -- 名無しさん (2022-06-30 12 30 24) 項目を読んでいておもったが、後半は戦う保父さんみたいだ -- 名無しさん (2022-06-30 14 26 33) 声優の影響もあり、おじさんの印象がありました。 -- 名無し (2022-07-04 15 43 19) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-07-18 15 12 16) 最近1時的に初代さんが先祖返りしたな -- 名無しさん (2022-09-20 14 56 09) なんかの話で親父の部下の名前を連呼しまくってた -- 名無しさん (2022-09-24 23 24 50) ピアノ!ピアノ!! -- 名無しさん (2022-09-25 22 34 21) ♫「集まれ〜我らの仲間よ〜、大魔王2世に続け〜」 -- 名無しさん (2022-09-28 20 10 27) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2022-10-18 16 25 09 同化は人格に影響はない(ネイル談)とかあるけど、ネイルと神様どっちも思いっきり人格に影響くらってるよな -- (名無しさん) 2022-10-31 19 46 19 ↑「悟飯と出会うまで孤独に生きてきたピッコロが、ネイルのフリーザ軍の襲来まで穏やかに暮らしていた温かな記憶を貰ったら人格に影響出て当然」って意見見てそりゃ確かに影響出るわ…ってなった -- (名無しさん) 2022-10-31 19 49 16 『ナメック星人は似たような暮らしをしているから、同化しても人格への影響は誤差の範囲で片付く』←なんて、思い込みのまま言ってた可能性大だな。しかし、ピッコロの人生って『約4年』ぐらいしかないもん……そこに『数百年分の穏やかな暮らしをしてた記憶』が混じれば間違いなく人格に変化が生じる -- (名無しさん) 2022-10-31 20 02 24 まぁ、正直ピッコロのそれまでの辛い人生を思えばネイルの穏やかな人生の記憶を貰えたのは決して悪い事ではないと思う。多分ピッコロが欲しかったものだと思うし退屈になるだから新ナメック星には行かなくていいわってなっちゃうけど -- (名無しさん) 2022-10-31 23 43 45 指一本で相手の着てるものを変えられる着せかえカメラ的あの技はなんなんだ…衣は作り放題で食も水でいいからサイヤ人どもに比べ燃費よすぎ! -- (名無しさん) 2022-12-24 16 36 24 初期映画の中ボスたちに容赦のないピッコロさんが一番好き。特にサンショへのとどめとドロダボへの数々の暴力。 -- (名無しさん) 2023-03-08 11 21 11 状況はどうあれラディッツ戦で悟空を殺したのでパパの代からの悲願は達成した事になる -- (名無しさん) 2023-04-29 17 16 29 ↑そういう点ではドクターゲロの孫悟空への復讐にしてもセルは悟空より強くなった上で悟空を殺したし、フリーザも悟空へのリベンジは達成してるな -- (名無しさん) 2023-04-29 17 23 54 地獄行きにならない程度の悪事しか働いてなかったの、気づかなかったけど納得。 -- (名無しさん) 2023-05-06 21 52 33 ↑途中送信失礼しました。生まれた時から父の仇に復讐するための修行だけしてたんだろうなぁ。 -- (名無しさん) 2023-05-06 21 54 03 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10485.html
「仙豆だ、食え」 「10円!」 「フン、化け物め…好きにしろ」 10円!とポコピー♪で有名な全身緑色が特徴のナメック仙豆星人。 もちろん服着てます 水だけで生きていけるので便利だ。 ナメック星人の中では一番強く、ラディッツが襲来した時からずっと悟空たちを助けていた。 貫通効果のある必殺技『魔貫光殺砲(まかんこうさっぽう)』はかなりの威力なので注意。戦闘力が400くらいだった頃この技を使って戦闘力が1500あったラディッツを一撃で倒している。 ちなみにマントと頭に巻いているターバンは相当重いらしく、本気を出す時は外して戦うとか。 悟飯の心配ばっかりするため、ショタコロと呼ばれることも。 一応ゴテンクスの面倒も見ている。 marinonet.などでの能力について どれかの能力が10円!になることがよくある。 特殊能力 自己再生 自動でHPが少し回復することがある。 過保護 やたらと悟飯を守る。 「高見の見物とはいい身分だな!」 高見の見物をしているキャラに普段の2倍のダメージを与えることができる。 使用技 爆力魔波 魔族特有のエネルギー波を放つ。 激烈光弾 爆力魔波よりも強力なエネルギー波を放って攻撃する。爆力魔波と比べると威力が高いが消費する気力も多い。 超爆裂魔波 自爆に見えなくもないが本人にダメージが無い爆発攻撃。攻撃範囲が広いので注意。 魔空包囲弾 大量の気弾を相手に放ち、逃げ道を無くしてから撃った気弾を一気に相手にぶつける技。命中率、威力共に高め。 魔貫光殺砲 指先に気を集中させてから放つピッコロの代名詞である大技。防御貫通効果がある上に破壊力も快斗軍の中でトップクラスでまれに一撃必殺効果も発動する。が、発動するのに時間がかかる。 10円 「10円!」と叫んで相手に突撃する。当たっても当たらなくても10円手に入る。 バトロイクエストなどでの能力 マントとターバン装着時 HP:6400 攻撃力:B 防御力:A 素早さ:B 賢さ:SS 気力:B マントとターバンを外した時 HP:6400 攻撃力:S 防御力:B 素早さ:S 賢さ:SS 気力:S ただし恋愛についての賢さはF。 持っているアイテム 仙豆 食べたら全回復+全状態異常が治る究極の回復アイテム。原作では生きている時に食べさせないと意味がないが、バトロイでは死んでいる人に食べさせても効果がある。バトロイクエストでは個数が限られているが、キャラなりきり雑談所では無限にあるため、他の傷ついた人に与えることも。 レミリア(Megamari)「ちょっと、そんなものは超エリート吸血鬼のこの私にもよこすべきじゃあ(ry」 「何を寝言言ってる!」 10円玉 普通の10円玉。 相性 ☆悟飯(フン…。ゆるゆりについては好きにしろ…。…百合が何かはさっぱり分からんがな。 …あとすげぇ好き) ◎マリオ?(何度か助けられたな…。) ○孫(Megamari)(お前と界王様との通信を聞いてな…。瞬間移動出来ないのが悔しかったぜ) ○しまじろう(仙豆ちゃんと噛めよ…。) ○仙豆利用者(同上) ○赤座あかり(俺と同じ回復役か…。俺がやられた時は頼む) ○ヨッシー(キャラ)?(フン…貴様とは気が合いそうだな…) ○パルーナ?(気にするな…(ところで機械に仙豆って使えるんだろうか…) ?化け物(フン、化け物め…好きにしろ。) ?化け物(同上) ?化け物(同上) ?化け物(同上) ?真冬?(怪我がかなり痛そうだが…大丈夫か?仙豆ならいくらでもあるが…。) ?もしブロ防衛軍(ゆ、百合だとっ!?…なんだそれは?) △ゴテンクス(超サイヤ人3になれるのはすごいが調子に乗りすぎだこのバカ! ゴテンクス「いーじゃん別にィ~」) △ブロリー(EDF)(なっ…なんだとっ…!?) △快十(何を寝言言ってる!俺は仙豆じゃない!) ×レミリア・スカーレット(Megamari)(フン、仙豆は終わりだ!) ×ニャルラトホテプ(何を寝言言ってる!俺のすげぇかわいい悟飯の育て方に間違いはない!) ××マッスルガイ(ふざけるなぁー!俺の大好きな悟飯のタイプ(スピード)をこれ以上けなしたらお前の首をへし折るぞッ!)
https://w.atwiki.jp/sparking-neo/pages/18.html
格闘(7.5点) P 50000 S 40000A 1930 B 2430 C 1760 D 1680 E 7860 F 1560(6hit) 攻撃力が相応に高く、ラッシュの出が非常に速い上に初段が蹴りなので射程も広い。 投げも遠くまで届くので相手よりも広い間合いで接近戦を戦える。 スマッシュ気弾も嫌らしく、追尾性がある上にゆっくり飛ぶのでそれを壁にして 投げや接近戦に持っていけるし、前後から挟み撃ちにしても可。 半分ほどのチャージなら当たってもダウンしないので、 様々なバリエーションのコンボに組み込める。 また投げからのダッシュキャンセルも可能。 アーマーキャラ以外にはかなりの強さ。 B1(8.5点) 「怪光線」消費:2/威力:1960 射程の長さは同程度だが、攻撃力が他の金縛り系B1よりかなり高い。 それに加えて技を出した後の自分の硬直時間が短いのが何より大きい。 ある程度距離が離れていても当ててから後ろに回りこむ時間があるので、 痛いコンボを叩き込むことができる。一応ピシュン可だが 中間距離から出されると、避けるのも潰すのもかなり難しい技。 起き上がりに重ねたり、ダウン中の相手に当てて そこからジャイアントスロー→追撃ブラストなど可能性は無限大。 天下一武道会で不意打ちに使ってて本当に良かった。 「フルパワー」 消費3 ピッコロさん最終奥義。 相手の残り体力が少ないと見たら使用する。 B2(4.5点) 「魔貫光殺砲」消費:4/威力:1330~13290 ふざけた溜め時間の長さを誇るピッコロさんの代名詞。 ガード不可だが、わざわざ待っててくれる奴はたぶんいない。 間違えて撃ってしまわないように、L2と△の同時押しは絶対にしないように注意しよう。 一応即撃っても1330ダメージなので、最後の削りには使えなくもないが・・・。 「激烈光弾」消費:3/威力:9800 普通のカットイン光弾系ブラストだが、もう一つの技がアレなので 追撃に迎撃にコンボのシメにと大活躍する。消費が3なのはやや重いが、 使用頻度は高いので常に撃てる状態にしておきたい。 UB(7点) 「魔空包囲弾」消費:5/威力:14800 中距離ではドラゴンダッシュで抜けられるし、近距離では 壁や障害物が邪魔をしてたまにフルヒットしてくれなかったりする困った技。 しかし10発の気功弾で敵を包囲追尾するので、 遠距離からのぶっ放しでもカットイン系気功波に比べると当てやすい。 どちらかというとUBだけで遠くから勝負を決める場合に活躍する。 コンボからの追撃ならスパーキング激烈光弾で十分。 ちなみに直撃でサーチを強制解除できる。 某サイトからの流用だが、上空にフルパワースマッシュで打ち上げてから 発動すると時間差で二度着弾するためピシュンがしにくい。 かっこいいのでチャンスがあればぜひやってみたい。 総評(A+) 中間距離を制する間合いの広い格闘能力と 注意していても喰らってしまう怪光線が最大の武器。 勝敗は、怪光線とその後のコンボをどれだけ入れられるかにかかっている。 特にB1ゲージが4つストックがあるときは強力で、 自力でスパーキングして怪光線を当てる(もしくはフルパワーを 使ったあとに背後を取る)→背後からの激烈ラッシュ→フルパワースマッシュ →バニシング×2&ドラホ×1→ドラゴンヘビー ここでゲージが2になるので相手がピヨってる間に 再び怪光線→ラッシュ・ラッシュイン→フルパワースマッシュ →バニシング&ドラホ→激烈光弾 これでダメージは50000を超える。 ピシュンがあるので確定ではないが、1コンボで勝負を決めることの出来る この爆発力はトップクラス。ピッコロさんと対戦するプレイヤーはどれだけ リードしていても最後まで気を抜くことはできない。 非常によけにくい怪光線を当てるたびに15000以上のダメージが期待できる (背後からのラッシュから空中コンボに持っていった場合など)ので、 S級クラスが相手でも互角の戦いをすることが可能な強キャラ。 これでアーマー破壊を持っていれば・・・。 天敵は伝説ブロリー、こいつだけは無理。
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/698.html
ピッコロ 【名前】ピッコロ 【出典】DRAGON BALL 【種族】魔族(元ナメック星人) 【性別】無し 【声優】青野武 【年齢】のべ約500歳(神と分離した後は約300歳) 【外見】 全身緑色の怪人。身長250cm。体重200kg。 耳が尖り体毛は無く、眉のやや上からカタツムリを思わせる触覚が生えている。 腕の側面に黄色またはピンク色の蛇腹模様があり、指は4本。 前面に大きく「魔」と書かれた服を着用。 【性格】 野心を持った支配者気質。 尊大で傲慢だが、過去の不覚から武道家達の暗殺を画策するなど用心深い所もある。 使える人材と見れば家来としてスカウトする事も。 【口調】 一人称は「わし」「わたし」、激昂したりすると「オレ」 二人称は「おまえ」「きさま」 三人称は基本的に呼び捨て 【有名な台詞・特徴的な台詞】 「若さだ!!わしの若さがもうすぐそこに手の届く所に来ているのだ!!」 「悪人どもよ!やりたい事をやれい!! 正義を振りかざす者は我が魔族がことごとく退治してやる!」 「我が子よ…いつの日か父の恨みを晴らしてくれ……!悪の根を絶やしてはならんぞ…」 【特異能力】 元々が非戦闘タイプの龍族の出自且つ力や才能を半減させた存在であるため、 本家ナメック星人に比べると大きく劣る。 しかし気功波や舞空術など一通りの技は使いこなせる。 主な技 爆力魔波…掌に溜めた気を一気に放出する最大の技。本来の威力は核爆弾にも匹敵する。 魔光線…両手から各一発ずつ放つエネルギー波。 快光線…口や両目から発する光線。 怪空術…宙を自在に舞う。 生物の気配を察知する事も可能。 「ポコペンポコペンダーレガツツイタ」という呪文を唱えながら口から卵を吐き、魔族を産み出す。神龍の力で若返った後は呪文無しでより強力な魔族を産めるようになる。 魔族の特性として、彼に殺された者の魂はあの世へ行くことが出来ず永遠に現世をさまよう。 以下、登場人物のネタバレを含みます +開示する ピッコロの本ロワにおける動向 初登場話 020:暗き友情 最新話 413:穏やかな春の陽射しの下で 登場話数 16話 スタンス マーダー 初期支給品 前世の実@幽遊白書 現在状況 死亡 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 孫悟空 敵対 孫悟空 元世界の敵。 ※本ロワでは再会していない クリリン 敵対 元世界の敵。部下に殺害させた。 ※本ロワでは再会していない ブルマ 不明 元世界の敵。面識は無い。 ※本ロワでは再会していない 桃白白 不明 元世界の敵の弟。面識の有無は不明。 ※本ロワでは再会していない ヤムチャ 敵対 元世界の敵。 ※本ロワでは再会していない ペドロ・カズマイヤー 敵対 重傷を負わせる。 020:暗き友情 友情マン 敵対 取り逃がす。 020:暗き友情 ボンチュー 敵対 殺害する。 041:(無題) 世直しマン 敵対 世直しマン 100:遠い空の君へ バッファローマン 敵対 ツノ男 殺害する。 100:遠い空の君へ フレイザード 同盟 フレイザード 優勝までの同行者。首輪を爆破される。 悪のパーティー 飛影 敵対 見逃す。 206:彷徨える黒龍、眼前の魔王 モンキー・D・ルフィ 敵対 249:崖っぷちの正義と悪 前編 エテ吉 敵対 249:崖っぷちの正義と悪 前編 イヴ 敵対 249:崖っぷちの正義と悪 前編 桑原和真 敵対 取り逃がす。 379:雪の陣~memento mori~ スタート地点 青森県 開幕~ 友情マン、ペドロに逃げられる→ペドロの死体を発見。ボンチューと交戦→バッファローマンが乱入。世直しマンの技で逃げられる 第一放送~ フレイザードと手を組む→前世の実を飲まされ神と分離する前の姿となる 第二放送~ 秋田で飛影と遭遇→飛影をあしらう→山形にてエテ吉を燃やす→世直しマン一行と再会→バッファローマンに致命傷を負わせる 第三放送~ 田沢湖畔で待機 第四放送~ 待機中 第五放送~ フレイザードと再会。ボンチューに致命傷を負わすが取り逃がす→フレイザードと共に南下 第六放送~ 秋田駅で列車に乗る→フレイザードに首輪を爆破される 最終行動 【秋田県、雪原/夕方】