約 176,054 件
https://w.atwiki.jp/gensonet/pages/73.html
田園都市線 概要 新越谷鉄道で出来上がった路線。 常盤台中学校前~新越谷を結んでいる。 保有している全形式が走ります。 主要都市を通り、学園都市などへ行くため乗車率96%を記録した事がある。 現在輸送力増強のため田園都市新線建設中 軌間 狭軌(1067mm) 電気 直流(1500V) 保安装置 ATC-P 最高速度 基本は110Km/h 種別 普通・準急・快速・通勤快速・区間急行・急行・快速準急・空港快速・有料急行「かすかべ」 停車駅 ※特急・有料急行の停車駅は特急・有料急行の項目を参照してください。 凡例 普通…普 準急…準 快速…速 通勤快速…通 区間急行…区 急行…急 快速準急…快 空港快速…空 (◎は時期停車) 駅名 読み方 普 準 急 速 区 通 快 空 備考 常盤台中学校前 ときわだいちゅうがっこうまえ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 学園都市線・田園都市新線乗り換え 団地前 だんちまえ ○ なし 美南市 みなみし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 動坂線乗り換え、2010年1月より運用開始予定 常盤団地街 ときわだんちがい ○ ○ ○ なし 田園調布 でんえんちょうふ ○ ○ ○ ○ なし 田園都市口 でんえんとしぐち ○ なし 田園都市 でんえんとし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ なし 田園大手町 でんえんおおてまち ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 副駅名に風新新聞社前と付いています 西葛西国立公園前 にしかさいこくりつこうえんまえ ○ ○ ○ ○ 下北鉄道で一番長い駅名です 境川 さかいがわ ○ なし 上目黒 かみめぐろ ○ ○ ○ なし 憂ヶ原 ういがはら ○ ○ ○ ○ なし 中目黒 なかめぐろ ○ なし 目黒市 めぐろし ○ ○ ○ ○ ○ ○ なし 目黒 めぐろ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 目黒検車区が隣接されています 小川町 おがわまち ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ なし 田村 たむら ○ ○ ○ なし 越谷前 こしがやまえ ○ ○ なし 越谷台高校 こしがやだいこうこう ○ ○ ○ なし 中央越谷 ちゅうおうこしがや ○ ○ ○ ○ ○ ○ なし 越谷ニュータウン こしがやにゅーたうん ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ なし 新越谷 しんこしがや ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 田園都市新線乗り換え
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18406.html
登録日:2009/09/28 Mon 17 17 34 更新日:2024/04/08 Mon 11 25 12NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 TrainSimulator 地下鉄 地獄の通勤ラッシュ 天体戦士サンレッド 愛のある項目 東京都 東急 東急電鉄 満員電車 田園と死線 田園都市線 痛勤 痴漢電車 神奈川県 私鉄 童貞 路線 路線シリーズ 鉄道 電車 電車でGO! 田園都市線(でんえんとしせん)とは、東京都の渋谷駅から神奈川県の中央林間駅までを結ぶ東急電鉄の路線。 路線記号はDT。童貞ではない (画像出典 日本の旅・鉄道見聞録) 目次 概要延伸経緯 列車種別 車両自社車両 乗り入れ車両 過去の車両 ★駅解説 ★停車駅一覧 概要 渋谷が起点だが、渋谷始発・終着の列車はごく一部のみで、多くの列車が渋谷から東京メトロ半蔵門線へと直通する。 そのため、実質的には田園都市線中央林間駅~半蔵門線押上駅までの区間が1本の路線として運行されている。 また、押上駅から先の東武伊勢崎線・日光線まで直通する。 2014年6月21日のダイヤ改正以前は渋谷始発・終着列車は早朝・深夜の数本、土曜・休日の一部急行のみと非常に少なかった。 一時的に日中の渋谷始発・終着列車の運用が増えたものの、2021年3月13日ダイヤ改正による減便で日中の運用が廃止されたため、再び運用本数が激減することになった。 二子玉川駅~つきみ野駅までは地上区間、渋谷駅~用賀駅間と中央林間駅は地下区間となる。 地上区間については建設当初からほぼ全線で立体交差化されていて、踏切は田奈~長津田間(JR横浜線との分岐点付近)にあった田奈1号踏切が唯一の踏切だった。 その踏切も1989年に廃止されたため、大手私鉄の主要路線としてはかなり早い段階で立体交差化が完了している珍しい路線である。 完全立体交差に加えて線形も比較的良いために速度が出やすい反面、人身事故も多い路線だった。 当然のことながら、事故対策のためにホームドア設置の声が上がっていたが、混雑対策として導入された6ドア車の存在がホームドア設置の障害となっていた。 そのため、2013年10月から翌年9月まで昇降ロープ式のホームドアをつきみ野駅に実験的に設置したが、結局6ドア車を廃止して4ドア車対応の可動式ホーム柵を設置することに決定した。 6ドア車が廃止された2017年4月以降、先行で設置されていた宮前平駅以外の各駅(*1)にホームドア設置工事を開始。 2020年2月23日に鷺沼駅の副本線ホームドア稼働により、全駅でのホームドア設置が完了した。 元々は現在の大井町線の区間が「田園都市線」で、渋谷~二子玉川間は「新玉川線」という名前で建設されたが、ほぼ全列車が田園都市線と直通するため2000年に名前が統合された。 新玉川線という名前からわかる通り、もともとは国道246号線の上に軌道線の「玉川線」があり、それを地下鉄道として建設し直したという経緯がある。 基本的に住宅街を突っ切って都心を走っているため、朝のラッシュ時には目も当てられない惨状となる。 某社のノートパソコンは開発の際、田園都市線のラッシュに耐えられる耐久性を目指したという逸話もあるほどで、混雑のすさまじさがお分かりいただけるだろう。 混雑率は二子玉川駅~渋谷駅間8時~9時までがピーク。 関東大手私鉄の混雑率TOP3常連に入るほど激しい混雑のため、平日朝のこの時間帯は急行の運転を取りやめ、準急を運転することで混雑率を均等化させている。 駅側からピークを少しでも減らす為に、少し早く通勤しようと運動を起こすこともしばしば。 何気に都内の電車痴漢発生率TOP10に入っている。まさに中央輪姦。 女性の方は乗る際に十分注意しましょう。 延伸経緯 当線は何度も延伸や路線変更が行われている。 各年代の路線図を比較してみるのも面白いかもしれない。 中央林間方面は1966年に長津田まで開通した後、何度かの延伸を経て1984年に中央林間まで開通。 一方、1977年には二子玉川園(現:二子玉川)~渋谷間に「新玉川線」が開通。 当初は田園都市線と新玉川線は独立していたが、1979年に直通運転を開始。その際に、大井町~二子玉川園間は「大井町線」として分離された。 なお田園都市線(+新玉川線)自体は渋谷止まりだが、その後は渋谷から直通する半蔵門線の方が何度か延伸されている(2003年に押上まで開通)。 そして新玉川線が2000年に田園都市線と統合されたのは先述の通り。 2009年には二子玉川~溝の口間が複々線化し、大井町線が溝の口まで運行されるようになった。 これにより、大井町線は開業時の「田園都市線」路線を丸ごとなぞる形となった。 列車種別 種別は急行、準急、各駅停車の3種類。 急行は主要駅停車の田園都市線における最上位種別。 混雑が激しい平日朝ラッシュ時間帯以外は、終日運転される。 最も速いものなら渋谷〜中央林間を36分で結ぶが、最も遅いものだと47分かかり、差が激しい。 準急は二子玉川~長津田の区間では通過駅がある(急行と停車駅が同じ)が、渋谷~二子玉川と長津田~中央林間は各駅停車。 設定当初は平日朝ラッシュの上り列車限定運用で、急行に合わせて中央林間→長津田は途中無停車だった。 2014年6月21日ダイヤ改正で「ひる準」と銘打って日中にも運転されるようになり、南町田(現:南町田グランベリーパーク)が停車駅に追加された。 合わせて平日朝ラッシュ帯の下り急行も準急に変更されている。 2019年10月1日ダイヤ改正では長津田~中央林間の全駅に停車するようになった。その関係で各停の一部が長津田折り返しに変更されたため、同区間の各駅停車を補完している。 なお、この停車パターンは過去には「快速」という種別で設定されていた(*2)。 この他、臨時列車として「時差Bizライナー」が運行されたことがあり、田園都市線では唯一の特急列車扱いとなっている。 早朝の上りのみの設定で、停車駅は中央林間→長津田→あざみ野→溝の口→渋谷→<半蔵門線内各駅停車>→押上。 日中のダイヤは日中は東武伊勢崎線直通列車と半蔵門線押上行きの列車が6本ずつ(急行3本、準急3本、各停6本)の合計12本走る。 これに加えて、二子玉川~中央林間では大井町線直通の急行、二子玉川~溝の口では大井町線直通の各駅停車(B各)がそれぞれ3本ずつ走る(*3)。 線内の運転本数内訳は以下のとおり。(2021年3月13日ダイヤ改正現在) 渋谷~二子玉川 急行3本、準急3本、各停6本の合計12本 二子玉川~溝の口 急行6本、準急3本、各停9本の合計18本 溝の口~中央林間 急行6本、準急3本、各停6本の合計15本 2021年3月12日までのダイヤはコチラ。 \ 日中は東武伊勢崎線直通列車と半蔵門線押上行きの列車が6本ずつ(急行4本、準急2本、各停6本)、渋谷行き各停2本の合計14本走る。ただし、2019年10月1日ダイヤ改正より各停8本のうち2本は長津田行き変更されている。 これに加えて、二子玉川駅~中央林間駅間では大井町線直通の急行が2本、二子玉川~溝の口間では大井町線直通の各停(B各)が4本走る。 線内の運転本数内訳は以下のとおり。 渋谷~二子玉川 急行4本、準急2本、各停8本の合計14本 二子玉川~溝の口 急行6本、準急2本、各停12本の合計20本(*4) 溝の口~長津田 急行6本、準急2本、各停8本の合計16本 長津田~中央林間 急行6本、準急2本、各停6本の合計14本 東急としては異例の減便という形になったが、これは新型コロナウイルスの影響で利用者数が大幅に減少してしまったためである。 基本的に東急全路線は優等列車が各駅停車の本数を上回ることはなかったが、これにより初めて日中の運転本数が優等列車>各駅停車という区間が出来ることとなった。 ただし、利用者数が最も少ない長津田~中央林間間の急行通過駅(*5)に関しては逆に増便となっているため、何故全列車を中央林間まで直通させたのか疑問という声も上がっている。 2018年12月14日から、平日夜の大井町線急行・長津田行で有料座席指定サービス「Q SEAT」を開始。有料指定座席としての乗車は大井町線内と二子玉川からしか出来ず、溝の口、鷺沼は降車専用駅で乗車不可。たまプラーザ~長津田間はフリー乗降区間となるため、無料で乗車可能となる。 元は大井町線に客を流すためのもので、二子玉川からの乗車は不可だったが、2021年より、なぜか可能になった。それじゃ本来の目的を達成できない。 2023年3月18日からは溝の口~長津田間の全ての駅が降車専用に変更されたため、無料での乗車が完全に不可能となった。 東武直通の列車は久喜行きか南栗橋行きが大半。 ラッシュ時には清澄白河行きや半蔵門行きというのもある。 また、早朝深夜帯には大井町線直通の各停(*6)が二子玉川~鷺沼間で運転される。 この他、毎年8月中旬に行われる多摩川花火大会開催日は、夕方以降から全列車が各駅停車となる臨時ダイヤが設定されている。 車両 全線で運用される車両は10両編成で統一されている。 二子玉川以西は大井町線直通の車両も走行するが、こちらは5両編成か7両編成。詳細は該当項目参照。 この他、東急他路線の車両や東京メトロ日比谷線で使用される車両の回送列車が走ることもある(*7)。 自社車両 5000系(2代目) 2002年に登場した現行の主力車両。 E231系ベースであるが初代5000系を思わせる丸い前面が特徴。 窓上部分にラインカラーの緑帯を巻いている。 5000系のほとんどの編成には6ドア車が3両も連結されていた時期があった(*8)。 が、その6ドア車はやっぱりホームドア導入の障壁で、E231系500番台のサハE230-500と同じ運命に…(*9)。 東急のマスコットキャラクター「のるるん」のモチーフになった車両である。 2020系 5000系でも置き換えられなかった8500系の置き換えを目的に2018年から導入された。 E235系ベースであるが、窓上に白と緑のラインを巻くシンプルなカラーリングとなっている。 また、スマイルをイメージした前面形状も特徴。 本形式は車体帯を変え、大井町線に6020系、目黒線に3020系と兄弟車が増備されている。 乗り入れ車両 詳細は東京メトロ半蔵門線、東武鉄道の項目を参照。 東京メトロ8000系 東京メトロ08系 東京メトロ18000系 東武50000系/50050系 過去の車両 8500系 8000系をベースに開発された車両。 田園都市線と言えばこの電車を思い浮かべる人も多いだろう。 基本設計は8000系とほぼ同じだが、車体前面に赤帯を入れた最初の車両である。 400両が製造され導入が長期にわたったため、増備時期によって車体構造や内装などに微妙な差異がある。 5000系・2020系の導入に伴い廃車が進み、2023年1月に引退。 一部の車両は秩父鉄道・伊豆急行・長野電鉄・インドネシアに譲渡された。 ちなみに設計当初は小田急9000形のようなガイコツ顔の前面を提案されていたが、東急電鉄側の意向から却下されている。 1976年鉄道友の会ローレル賞受賞。 2000系(→9020系) バブル期の輸送力増強用に導入された車両。 基本設計は東横線の9000系に準じており、見た目ではほぼほぼ区別がつかない。 2020系の導入に伴い大井町線に転属し、5連に短縮され9020系に改称された。 東武30000系 半蔵門線直通開始当初に使用されていた東武の車両。 現在の50000系一族同様、昼間時間帯の列車はこれにジャックされていた。 50050系導入に伴い乗り入れ運用から撤退。 ★駅解説 DT01 渋谷(しぶや) 東急東横線、JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン、東京メトロ副都心線、京王井の頭線乗り換え。 東京メトロ半蔵門線との境界駅。 言わずと知れた副都心のターミナル駅。 ホームが1面2線しかない上に狭いせいもあり、終日混雑する。 東京メトロ銀座線とも乗り換えできるが、直通先の隣駅である表参道の方が便利(*10)。 因みに『ガメラ3』ではギャオス・ハイパーがガメラに撃墜され駅に墜落した上にトドメの一撃を放たれ駅は壊滅した…。 DT02 池尻大橋(いけじりおおはし) 世田谷区で一番東の駅。敷地は目黒区にも跨る。 同名の橋が近くにある…と思わせて「池尻」と「大橋」の合体駅名。 高速バスの停留所もあるので乗り継ぎに使うことも可能。 周辺には筑駒、駒場東邦、都立駒場などの進学校が多く、朝夕はそこの生徒でごった返す。 DT03 三軒茶屋(さんげんぢゃや) 東急世田谷線乗り換え。なお、現在の世田谷線はもともとは田園都市線の前身である玉川線の支線だった。 世田谷区有数の繁華街の中心駅で人参塔ことキャロットタワーがシンボル。 DT04 駒沢大学(こまざわだいがく) その名の通り駒澤大学の最寄り駅。駒沢オリンピック公園も近い。 急行通過駅としては最多の利用者だったが、コロナ禍でそれが半分近く減り、かなり影響を受けた駅の一つ。 DT05 桜新町(さくらしんまち) 上下線でホームの階層が異なる2層式の駅で、多くの各停が急行の通過待ちを行う駅。 ただし、ホームと通過線は壁で遮られているため、ホームの端からしか通過列車は見えない。 長谷川町子美術館や馬事公苑が周辺にあり、駅前から国道246号までの商店街は「サザエさん通り」という通称がある。 DT06 用賀(ようが) 元々は車両基地が設けられる予定だったが、計画変更となった駅。 世田谷ビジネススクエアがシンボル。 また、関東地方の人気スーパーであるオーケーが周辺に2店舗構えている。 DT07 二子玉川(ふたこたまがわ) 東急大井町線乗り換え。ここから溝の口まで大井町線との複々線区間となる。 ホームの一部は多摩川にかかっていて、川側の中央林間寄りに行くほどホームが狭くなっていく。 玉川高島屋と東急の商業施設・二子玉川ライズがある、沿線有数の繁華街の中心駅。 駅周辺、特に東口は東急による再開発が急速に行われ、2007年頃を境に別世界と呼べるほど景色が変わってしまった。 ちなみに東口の開発には、かつてあった二子玉川園(遊園地)やナムコワンダーエッグなどの土地も活用されている。 また、8月中旬には隣の二子新地と共に多摩川花火大会の最寄り駅となり、開催日は大混雑する。 ここまで世田谷区の駅。 DT08 二子新地(ふたこしんち) 都内から多摩川を渡ってすぐの駅。ここから神奈川県川崎市。 DT09 高津(たかつ) ここが川崎市高津区の中心…と見せかけてそうではない。かつては電車とバスの博物館があったが、宮崎台に移転してからはなんの特徴もない駅になってしまった。 また、駅には「芸術は爆発だ!」などの発言で有名な岡本太郎の作品「高津」がある。 DT10 溝の口(みぞのくち) JR南武線(武蔵溝ノ口駅)乗り換え。 川崎市高津区の中心駅で、駅近くに丸井やノクティプラザ、高津区役所などがある。また、飲み屋が非常に多い。現在では武蔵小杉に次ぐ川崎市の副都心となっている。 2009年7月から大井町線の始発駅となり、とても便利に。 『天体戦士サンレッド』の舞台でもあり、駅周辺もアニメでかなり映っている。 DT11 梶が谷(かじがや) 2面4線の駅だが上り1線は通過専用。カーブの途中にある。 上り線の北側に大井町線用の留置線(急行用車両専用)があり、通過専用線の途中から分岐している。 DT12 宮崎台(みやざきだい) 電車とバスの博物館最寄り駅。 高津駅時代は10円で入れたが、移転時に100円に値上げ。10倍もの値上げだが、それでも一般的な博物館より圧倒的に安い。 2015年9月27日~2016年2月18日までリニューアル工事を行い、2016年2月19日のオープンと同時に入館料も200円に値上げされている。 移転時から見ると2倍、高津駅時代から見ると20倍と倍率だけで見れば凄い数字だが、やはりまだまだ安い。 DT13 宮前平(みやまえだいら) 川崎市宮前区役所の最寄り駅。 6ドア車の運用があった頃からホームドアが設置されていた。 その関係もあって他の駅よりも設置位置がホームの内側に寄っており、車両とホームドアの間隔が広くなっている(ドア開口部自体は4ドア車と同じ位置)。 そのため車両とホームドアの間を歩くことも可能だが、長くとどまっていると注意される。 DT14 鷺沼(さぎぬま) 東京メトロの車庫と大井町線用の留置線がある。 そのため、始発・終着列車の設定がある。 大半の急行・準急と各停が接続する。 宮前区の実質的な中心駅。 DT15 たまプラーザ ここから横浜市青葉区。東急百貨店があるためか、急行停車駅となっている。 周辺は80年代に「金曜日の妻たちへ」(TBSテレビ)の舞台になるなど首都圏有数の新興高級住宅地として名を馳せた。 現在では開発当初移り住んだ層が軒並み高齢化し、若い世代を取り込みたいのか二子玉川と並び再開発に力が入っている。 國學院大学たまプラーザキャンパス最寄り駅でもある。 DT16 あざみ野(の) 横浜市営地下鉄ブルーライン乗り換え。青葉区の駅で一番利用者が多い。 東急の分譲地がたくさんある。 実は周辺駅より10年以上遅れて後から作られた(1977年)駅である。 地下鉄との乗換駅になったのは1993年3月18日だが、急行が停車するようになったのは2002年3月28日と実に9年も後のことであった。 DT17 江田(えだ) 東名高速道路江田バス停が近い(あざみ野からも可)。上下線とも通過線を持つ。 DT18 市が尾(いちがお) 横浜市青葉区役所最寄り駅。青葉区では各駅停車のみ停車する駅で1番乗降客数が多い。 ホームドア設置前までは田園都市線内で人身事故が最も多い駅だったため、本格導入時には最初に設置された(*11)。 DT19 藤が丘(ふじがおか) 上りのみ通過線を持つ。 昭和大学藤が丘病院の最寄り駅で、車内の自動放送でも案内される。 DT20 青葉台(あおばだい) 特に他の路線とは接続していない。 青葉台東急スクエアなどの商業施設があり、周りはほぼ東急の分譲地。 DT21 田奈(たな) 両隣が急行停車駅なので利用客は少なめ。周りには畑が広がり、田園都市線で最も田舎とも言える。 近くに田名変電所がある。2001年7月に落雷で送電機器が故障し電力供給が出来なくなった際には、約10日間に渡って朝ラッシュの減便(通常の70%)を強いられた。 DT22 長津田(ながつた) 駅名は「ながつた」だが、地名は「ながつだ」。 東急こどもの国線、JR横浜線乗り換え。ここだけ横浜市緑区の駅。 乗り換え利用が多いが、駅前はそれほど栄えていない。 東急の車庫があるため、ラッシュ時を中心に当駅始発・終着の列車が多数ある。 また、JR横浜線との連絡線があり、ここを通して車両の甲種回送が行われている。 ホームの番号は横浜線との連番になっているため1番線と2番線がなく、3番線から6番線となっている。 こどもの国線も長津田方面は朝のラッシュ有。たった3駅なのに 因みに編集者は田園都市線長津田駅6番ホームから、「ひつじでんしゃ」とラッピングされた電車にサラリーマンが大量に乗っていて違和感があったのを今でも覚えている。 DT23 つくし野(の) 再び東京都内に入って町田市の駅となる。利用者は少なめ。 駅周辺は住宅地だが、住民協約で大規模マンションの建設が禁止されているため一戸建てが多い。 DT24 すずかけ台(だい) 東京工業大学すずかけキャンパス最寄り駅。 ちなみに、駅周辺にすずかけ台という地名はなく、学問の象徴である「スズカケノキ」が駅名の由来。 DT25 南町田(みなみまちだ)グランベリーパーク 東京都最南端の駅。2019年9月30日までは「南町田駅」だった。 急行は土曜・休日のみ停車だったが2019年10月1日のダイヤ改正で平日も停車となる。 準急は2014年6月ダイヤ改定で「ひる準」として日中時間帯に走るようになってからは全列車が停車。それ以前は通過だった。 つまり、東急の陰謀によって、年々停車本数が増えた駅である。 かつては「グランベリーモール」が近くにあったが、2017年に閉館。その跡地に駅名と同じ「南町田グランベリーパーク」が2019年11月13日にオープン。 再開発に合わせて駅の大改良工事が行われ、開放感あふれるホームとなった。 DT26 つきみ野(の) つくし野とごっちゃになりがちな駅。ここから神奈川県大和市。利用者は最も少ない。 前述の通り実験的に昇降ロープ式ホームドアを設置していた駅である。 DT27 中央林間(ちゅうおうりんかん) 小田急江ノ島線乗り換え。 田園都市線の終点駅で地下駅となっている。 ★停車駅一覧 ● 停車 ┃ 通過 駅番号 駅名 各停 準急 急行 東京メトロ半蔵門線直通 DT01 渋谷 ● ● ● DT02 池尻大橋 ● ● ┃ DT03 三軒茶屋 ● ● ● DT04 駒沢大学 ● ● ┃ DT05 桜新町 ● ● ┃ DT06 用賀 ● ● ┃ DT07 二子玉川 ● ● ● DT08 二子新地 ● ┃ ┃ DT09 高津 ● ┃ ┃ DT10 溝の口 ● ● ● DT11 梶が谷 ● ┃ ┃ DT12 宮崎台 ● ┃ ┃ DT13 宮前平 ● ┃ ┃ DT14 鷺沼 ● ● ● DT15 たまプラーザ ● ● ● DT16 あざみ野 ● ● ● DT17 江田 ● ┃ ┃ DT18 市が尾 ● ┃ ┃ DT19 藤が丘 ● ┃ ┃ DT20 青葉台 ● ● ● DT21 田奈 ● ┃ ┃ DT22 長津田 ● ● ● DT23 つくし野 ● ● ┃ DT24 すずかけ台 ● ● ┃ DT25 南町田グランベリーパーク ● ● ● DT26 つきみ野 ● ● ┃ DT27 中央林間 ● ● ● 追記・修正は朝ラッシュの田園都市線に耐えた方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 二子玉の東口とかほんの数年前までちょいさびれたバスロータリーがあっただけだったのになんだあのハイソなビルヂングは -- 名無しさん (2014-06-21 01 12 56) 再開発一気にしたからね。ただ川べりであのビルだからビル風おっそろしいkど -- 名無しさん (2014-10-23 22 23 30) 南町田は『クランベリー』パークだと思ってた。『グランベリー』ってなんやねん -- 名無しさん (2020-03-14 09 52 50) グランベリーパークって関東唯一のケンタッキーの食べ放題が有るんだよな -- 名無しさん (2021-09-09 02 49 01) DT(直球) -- 名無しさん (2024-01-10 16 05 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kotokoto2/pages/4904.html
東急田園都市線 路線データ 東京急行電鉄(第一種鉄道事業者)渋谷~中央林間:31.5km 駅一覧 本線 駅名 よみかた 接続 開業日 渋谷 しぶや 東急東横線 1927/8/28 池尻大橋? いけじりおおはし 1977/4/7 三軒茶屋? さんげんぢゃや 東急世田谷線 1907/3/6 駒沢大学? こまざわだいがく 1977/4/7 桜新町 さくらしんまち 1907/4/1 用賀? ようが 1907/4/1 二子玉川 ふたこたまがわ 東急大井町線 1907/4/1 二子新地? ふたこしんち 1927/7/15 高津 たかつ 1927/7/15 溝の口 みぞのくち 1927/7/15 梶が谷 かじがや 1966/4/1 宮崎台? みやざきだい 1966/4/1 宮前平 みやまえだいら 1966/4/1 鷺沼? さぎぬま 1966/4/1 たまプラーザ? たまぷらーざ 1966/4/1 あざみ野? あざみの 1977/5/25 江田? えだ 1966/4/1 市が尾 いちがお 1966/4/1 藤が丘? ふじがおか 1966/4/1 青葉台 あおばだい 1966/4/1 田奈 たな 1966/4/1 長津田? ながつだ 東急こどもの国線 1966/4/1 つくし野? つくしの 1968/4/1 すずかけ台 すずかけだい 1972/4/1 南町田? みなみまちだ 1976/10/15 つきみ野? つきみの 1976/10/15 中央林間 ちゅうおうりんかん 1984/4/9
https://w.atwiki.jp/komanavi/pages/18.html
田園都市線遅延情報 http //twtrp.jp/search/%E7%94%B0%E5%9C%92%E9%83%BD%E5%B8%82%E7%B7%9A+%E9%81%85%E5%BB%B6?source=ja
https://w.atwiki.jp/nicotetsu/pages/1053.html
概要 当社で唯一、他線と重複している区間がある路線。以前は南北線と交差していたが、現在の桜一ノ瀬までの延伸時にこのような重複区間を設定しての延伸となった。現在、紅来町まで延伸している。 系統 直通特急Shooting Star 直通準特急Shooting Star plus 直通準急 準急 ( 田園都市線 ) 準急 ( 七宮線 直通) 各停 駅一覧 駅名 各停 準急 ( 田園都市線 ) 準急 ( 七宮線 直通) 直通準急 Shooting Star plus Shooting Star 乗り換え 空幻山 × × ● × × × 稲荷東 ● ● ● ● ● ● 七宮線 吹雪団地 ● レ ‖ レ レ レ 二国ヶ丘 ● ● ‖ ● ● ● 南北線 二国ヶ丘〜文の里駅間は、 南北線 を参照 ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ ‖ 文の里 ● ● ‖ ● ● レ 南北線 ・ 七桜本線 片瀬鶴屋 ● レ ‖ ‖ ‖ ‖ 桜一ノ瀬 ● ● ‖ ‖ ‖ ‖ 紅来町 × ● ‖ ‖ ‖ ‖ 南北線 ・ 七桜本線
https://w.atwiki.jp/ryokudou/pages/43.html
東急田園都市線沿線の緑道 これは個人的にまとめた一覧です。 上記に記載がないからといってその施設が緑道でないとは限りません。また、記載されているからといって緑道であると断定したわけではありません。 トップページにもどる
https://w.atwiki.jp/aobadai/
昨日のアクセス数: - 今日のアクセス数: - トータル: - 青葉台スレの生い立ち 東急田園都市沿線住民OFFスレで青葉台が嫌われる そして歴史はKYなたこわさの行動に始まる。。。 1 :たこわさ ◆i3TaKoWASA :age :2007/12/21(金) 01 19 47 ID LEgFXBSd0 とりま立てました 現行スレ 東急田園都市線青葉台OFF ウェブ魚拓 青葉台の楽しみ方 笑笑 わん 鏡月安飲み ミスド 七志(ラーメン) サイゼリア ジョナサン すかいらーく U-STYLE AVI 公園 コテ一覧
https://w.atwiki.jp/dista/pages/1569.html
世田谷市場<田園都市線用賀駅ver > 〒157-0074 東京都世田谷区大蔵1-4-1 TEL:03-3417-0131 最寄駅:東急田園都市線用賀駅 行き方:北口を出て、バスロータリーの1番乗り場から東急バス「美術館行き」に乗車し、終点の「美術館」で下車。 下車後、バスの進行方向に進み、1つ目の交差点に市場があります。 ※関東中央病院行きバスには乗車しないようにご注意ください。 バス乗車時間18分、下車後徒歩4分、バス運賃210円。 入口:交差点を左折し、「花き部入口」を通り過ぎ、少し進むと中央門があります。 ◇バス時刻表◇13.10.11確認 【全日】 8時:無し 9時:05 45 10時:25
https://w.atwiki.jp/tokyu/pages/14.html
☆加筆・修正にご協力ください。
https://w.atwiki.jp/nioka/pages/1877.html
1 名前:どうですか解説の名無しさん [2009/04/16(木) 23 42 20.12 ID GmAEx8Tw] 「(ここまでの混雑だとは)知らなかった」 2 名前:どうですか解説の名無しさん [2009/04/16(木) 23 43 19.72 ID g1bCgZhX] ハイスベッター 3 名前:どうですか解説の名無しさん [2009/04/16(木) 23 44 55.96 ID ZYKq0gRf] 面白いと思って立ててんの? 5 名前:どうですか解説の名無しさん [2009/04/16(木) 23 45 20.52 ID AFT7RORe] (市営地下鉄に)切り替えていく 6 名前:どうですか解説の名無しさん [2009/04/16(木) 23 46 15.85 ID meli5q1I] 二岡をスレタイに入れただけの野球と関係ない馴れ合い雑談スレ 9 名前:どうですか解説の名無しさん [2009/04/16(木) 23 47 17.80 ID /9ZNgZXV] 巨人小笠原、自分の乗っている車両が人身事故にあい、涙目 10 名前:どうですか解説の名無しさん [2009/04/16(木) 23 47 27.60 ID hUQq7h6L] (学園都市線に)切り替えて行く 11 名前:どうですか解説の名無しさん [2009/04/16(木) 23 48 53.07 ID hUQq7h6L] 二岡、あいの里へ向かう 15 名前:どうですか解説の名無しさん [2009/04/16(木) 23 50 57.61 ID b3RA8bxr] (新玉川線がなくなっていたとは)知らなかった。 17 名前:どうですか解説の名無しさん [2009/04/16(木) 23 51 13.46 ID RkyTfIWf] 二岡、澄川へ行く 18 名前:どうですか解説の名無しさん [2009/04/16(木) 23 51 59.11 ID dDygrUNJ] 二岡、田園都市線に乗るも田んぼが見れず憤慨 20 名前:どうですか解説の名無しさん [2009/04/16(木) 23 53 59.95 ID +z+A5PzJ] 二岡、地下に入ってからの停止信号連発にイラつく 22 名前:どうですか解説の名無しさん [2009/04/16(木) 23 55 45.09 ID hUQq7h6L] 今岡、なんば線を満喫 23 名前:どうですか解説の名無しさん [2009/04/16(木) 23 56 13.79 ID U8SNGvYi] 脇谷はあざみ野在住