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Last up date 2009-10-02 02 38 22 (Fri) 目次 東京ゲームショウ2009 開発秘話大瀧道華氏 崎元仁氏 水野良氏 田代克行氏 越智政人氏 今後のサービススケジュール [番外編]特命記者へ配られた記念品など 東京ゲームショウ2009 9月25日(金)、ゴンゾロッソが運営するMMORPG「アルカディアサーガ」のトークイベントが会場内メインステージにて開催されました。 この日に登場した関係者は、本作のプロデューサーを務める大瀧道華氏、音楽を担当する崎元仁氏、スーパーバイザーを務める水野良氏、NHN Japanの田代克行氏、ガンホー・オンライン・エンターテイメントの越智政人氏の5名。 開発秘話 大瀧道華氏 オンラインゲーム黎明期にあったような緊張感、そしてワクワク感を再現したい。 例えば街中でPKが行えたり、せっかく建てた家が破壊されてしまったりすることもあるが、そういった危険の先にある充実感を味わってほしいとのこと。 崎元仁氏 今回担当したメインテーマ曲では、ファンタジーとしての壮大さを出しつつ、ポジティブなテイストにしようと考え、チェコでフルオーケストラで録音を行ったとのこと。 水野良氏 “スーパーバイザー”の肩書きに若干戸惑いつつも具体的には世界設定にまつわる考証、シナリオなどについて提案を行っているとのこと。 これまでプレイしたオンラインゲームでは、すでに年単位のプレイ時間をつぎ込み、ゲーマーとして深く接するうちに、作り手側に立ちたいとの思いが膨れ上がってきていたそうです。 田代克行氏 国産MMOタイトルということもあって、今回の提携についてかなり意欲を燃やしていらっしゃいました。 長年ゲームポータルを運営してきた経験より「オンラインゲームは運営が重要」と考えて、そのためにゴンゾロッソへは積極的にフィードバックを行っていきたいとのこと。 越智政人氏 「パンドラサーガ」に続く2タイトル目のタッグとして、これまでの経験を存分に生かしていきたいとのこと。 今後のサービススケジュール 第1回目のクローズドβテストでは体験できなかった、家を建てて、亜人が襲ってくるといったシチュエーションが繰り広げられることとなります。 また、第1回目のクローズドβテストで要望の多かった視点の回転についても改善されたとのことです。 第2回クローズドβテスト実施日程実施日程:2009年10月15日(木)~2009年10月17日(土)主なテスト内容:ハウジング、亜人の侵攻、騎乗等 ▲ [番外編]特命記者へ配られた記念品など 今回特命記者へは以下のものが配られました。 オリジナルクリアファイル オリジナルビットキャッシュカード(500円分) フライヤー アルカディアサーガ 画像、ムービー素材 アルカディアサーガプレスシート 今回、遅刻しての参加だったのですが、運営の皆様は快く接してくださいました。 この機会に他の特命記者さんとの交流を…なんて思ったりもしたのですが私がチキンゆえできませんでしたOrz ▲
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公式情報履歴-2007年3月23日 ●3/23 シークレット60、最終週予告 シークレット60最後の一週間の内容について、各メディアで告知されました。 No.7からNo.2までの6回の内容の予告となっています。 全てインタビュームービーで、CGに関わる重要な方ばかり、コレは見逃せません(笑 No.7 3月26日(月)『コンチェルトゲートな人々 パブリッシャー編』 ~本作の今後について~ NHN Japan 株式会社 コンチェルトゲート運営統括 田代克行 No.6 3月27日(火)『コンチェルトゲートな人々 ゲーム開発者編』 ~開発のポイント、特徴について~ 株式会社ポンスビック 代表取締役 蒲田泰彦 No.5 3月28日(水)『コンチェルトゲートな人々 サウンドクリエーター編』 ~BGMの聞き所、ゲーム音楽制作のポイントについて~ 菊田裕樹 No.4 3月29日(木)『コンチェルトゲートな人々 作曲家編』 ~コンチェルトゲートで目指した音楽、メインテーマコンセプトについて~ 伊藤賢治 No.3 3月30日(金)『コンチェルトゲートな人々 イラストレーター編』 ~メインイラストコンセプト、イラスト制作のポイントについて~ 戸部淑 No.2 3月31日(土)『コンチェルトゲートな人々 プロデューサー編』 ~制作のきっかけ、特徴、制作のポイントについて~ 株式会社スクウェア・エニックス 渡辺範明 4gamer http //www.4gamer.net/news/history/2007.03/20070323140934detail.html IT media http //plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0703/23/news098.html ファミ通.com http //www.famitsu.com/pcent/news/2007/03/23/505,1174630832,68898,0,0.html 電撃オンライン http //www.dengekionline.com/data/news/2007/3/23/5b5f3d1ed280f7d0f644fe449dea448f.html ●3/23 スタッフ日記【Vol.13】 http //concgate.hangame.co.jp/information.nhn?m=read gameid=CONC_INFO docid=256 スタッフ日記、今回は【CA】sparkさんです。 明日24日発売のLOGIN5月号に、コンチェルトゲートの記事が掲載されるそうです。 先月号で予告されていましたが、内容は職とスキルに関することのようで、 また大量の新規情報が得られそうですね。
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田代とは、日本の名字、地名である。 概要 ニコニコ動画を含め、2ch等を中心としたインターネット文化においては、田代といえば田代まさしを指すことが多い。 転じて、覗きをすること、その行為を表すネットスラング。
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田代砲 田代砲は、一種のDoS攻撃用連続投票スクリプトである。 田代砲の概要 ネット投票で決定、選出者が表紙を飾る米TIME誌の 「01年、パーソン・オブ・ザ・イヤー (Person of the Year)」 「02年、アジアのヒーロー (Asian Heroes)」の各1位に、盗撮や覗き、覚せい剤所持で逮捕されたタレントの田代まさしを押し上げる為に2ちゃんねらーたちによって開発された。 「田代砲」の名称の由来は、もちろんこのタレントの名前から。 2ちゃんねる内で 2001年12月末に1号機が、及び翌 2002年4月末に様々な改良型が開発され、そのまま配布・実戦に用いられた。 結果としては2位以下に圧倒的な差を付けトップとなったものの、誌の判断でなかった事にされてしまった。 改良型に「超田代砲」「田代砲(改)」「神田代砲」「多連装田代砲」「田代ギガ粒子砲」等がある。 特に「拡散田代砲」「サテライトキャノン-TASHIRO-」は非常に強力(拡散田代砲は作者自粛により未公開)である。
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※諸事情により『雪代克史』の恋愛交流はif展開も含めご遠慮させていただきます。 ◆従兄弟:雪代功至 ◆上司:汜柳煉太朗 ◆同僚:四季透律 たかや / twitter /螺旋巻キ島
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田代祭 2001年に勃発した2ちゃんねる史上最大の祭りである。 スカート盗撮:ミニにタコ、覗いた風呂は男風呂、覚醒剤所持と 2ちゃんねるに多くの笑いと感動を提供してくれたネ申は、まさに2001年を代表するに相応しいと誰もが考えるような人物であった。 米国の老舗情報誌TIMEに毎年選定されるパーソン・オブ・ザ・イヤー (Person of the Year) この年はインターネットでの投票が受け付けられており、2ちゃんねるの住人がこれを見逃すはずもなく、 TIME誌の表紙に掲載されるPerson of the Yearの写真に田代まさし氏を、という動きが巻き起こる。 この試みは2ちゃんねるを大きく動かし史上最大の祭りとなった。 強力なスクリプトの後押しもあり、ビンラディンラを抑えMasasi Tasiroを1位にすることは出来たが、 TIME誌が暴挙に打って出て、インターネットの投票を一切無視してしまったので、Masasi TasiroがTIME誌の表紙を飾る事は出来なかった。
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片翼の田代とは、2001年12月24日に公開されたFLASHである。 概要 FLASH黄金時代を代表する作品の一つ。 内容は田代まさしを投票でアメリカの週刊誌「TIME」の「Person of the Year」の1位にするという、所謂「田代祭」についての内容を、『片翼の天使』と共に取り扱っている。
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シークレット60-詳細 ここではシークレット60の内容を長門.の独断と偏見でだらだらと語ってます。 正確性は推して知るべしということでひとつ。 No.に画像・映像の直接リンクを張ってあります。 映像・音楽のflvファイルはすぐにDLされるのでご注意ください。 No.60/(扉) 全キャラ集合のイメージ絵。 が、↓コレと同じモノで、しかもこちらのほうが大きい画像でよかったり。 http //www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070124/co01.htm No.59/(扉) ゲーム開始時のストーリー。 「トカマク」という名前、核融合炉の方式のほうは造語みたいですが・・・。 NO.58/(扉) No.60のラフ画。と、いうか鉛筆画? 戸部さんの絵では珍しいかも。 No.57/(扉) トカマクさんと新主人公ぽいPCのイラスト。 躍動感、みたいな感じ。 No.56 .ゲームクライアント無料 .基本利用料無料 本文そのまま。というか オンラインゲームのなかでも特にマニアックなイメージのあった 「従来のオンラインRPG」には抵抗感のあるお客様でも~・・・ マニアック・・・なのか(’’; No.55/(扉) サモンルームのイメージ画。 最初に降り立つ地であり、鬼教官との出会いの場(笑。 表示されている緑髪ポニーキャラはスケール比のものっぽい。 No.54/(扉) トカマクさん普段着?Ver. 物語はトカマクと併走する形で進んでいきます。 あんまりこう笑ってるイメージないですけどね。 http //www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070124/co18.htm No.53/(扉) トカマクさん豪華Ver. 勇者Ver.かな? どちらかというとこの格好での露出が公式には多いです。 が、ゲーム中だとさっぱりですね。 No.52/(扉) 職業分類情報。イラストは戸部さんではない感じ。 職業は15種類。 そしてスキルの違いが職業の違いといってもいいですね。 No.51/(扉) ImpressTVでの放映予定、とキャンペーンガール三人の紹介。 とりあえず個人的には憂鬱になる話なのでパス・・・(哀 三人の方にはがんばっていただきたいです。はい。 ちなみに一番右の人は ×:本間由香里 ○:本間由利香 と、早速公式誤字だった模様。 番組のURLはこちら No.50/(扉) 職業イラストその1 左から、武器職人、狩人、坑夫かな? トマトは基本。・・・・ええ、また基本?(汗 No.49/(扉) 職業イラストその2 左から、調理師、看護婦、スナフキン?(笑 看護婦さんは各所で話題沸騰のようでした。 実際は看護婦(士)は職業としては無いので、薬剤師でしょうか。 スナフキンは風来。特殊系の多様なスキルを使う職です。 No.48/(扉) 職業イラストその3 左から、魔術師、封印術士、戦士?、と。 戦士は剣を持っているあたり、兵士でしょうかね。 XGで見慣れたNPCカラーもPCとして使えるのが嬉しいところ。 No.47/(扉) バレンタイン。HAPPY VALENTINE S DAY TO YOU のっかー食べすぎ(笑 配布されたスクリーンセーバーは職別壁紙っぽい感じ。 DLのURLはこちら No.46/(扉) トカマクさん豪華版設定画。 杖の中の模様は描かれてないみたい。 それでも服装の細かい装飾はよくわかります。 No.45/(扉) テラジェネーションシステムについて。 開拓スキルによって橋を架けるのはテラジェネならでは。 アイテムを持ち寄って一気に橋を架ける人たちもいるようです。 No.44/(扉) イトケンサウンドその1! 勇ましい行軍歌といった感じ。 ゲーム中ではリセリア城内でかかります。 No.43/(扉) テラジェネについてその1 ・・・というか、きこり中の絵。 木を切って丸太を得て、畑を作ってニンジン作ろう、みたいな感じ? ゲームバランスによって実際は密林になったり荒野になったり忙しいですが・・・。 No.42/(扉) テラジェネについてその2。 穴にニンジン?イチゴ?萎びたトマト?と青い鉱石?ちびキューブ?を入れてる絵。 カゴには丸太や鉱石や草なども・・・。 開拓スキルではこういった素材以外に、加工済みの武器防具や料理薬なども埋められます。 キューブは埋められないんですけどね。 No.41/(扉) これもテラジェネ関係っぽい。 開拓によって木が生える、大地が緑に染まる、採取物が豊かになるなど様々な恩恵が得られます。 逆に荒れ果てれば、最悪海に沈んでしまうことも・・・。 No.40/(扉) 菊田さんサウンドその1。 もう、聖剣伝説としか言いようの無い雰囲気(笑 幻想的な森というか、妖精の村という感じ。 ゲーム中ではログイン画面で流れます。 「キャラクターメイクの悩み」なBGMとも言えるでしょう(笑 No.39/(扉) ファーレン王国の紋章。 XGのファーレン王国には紋章無かったはず・・・。 ユニコーンと竜が意匠されたデザインですが何か意味があるんでしょうかね~。 ゲーム中では城の城門に掲げられたり、GMさんたちの服に意匠として取り入れられたりしてますね。 No.38/(扉) CGの一部のマップ。 王城のあるファンブルグと、西のセラルカ、南のウィルノアのよう。 地形はほぼXGそのまま。北のセレーネ大陸もちょっと見えて、 北のアリュートは縮小図のほうでは雲にかかって見えていない。 ウィルノアは港町?ノッカーの巨像があったり(笑 セラルカは南に橋があるのが謎。 実際には描かれていない東のイールの村が、最初に訪れる他の町になるでしょう。 No.37/(扉) 番組予告その2 音泉で攻略番組が行われるとの事。 再びまぁ、キャンペーンガールの人が出てます。 どうやら10人いるらしいです。残り3人はNo.9あたりに出てきそう・・・orz 月刊誌のLOGINと連携して、LOGINからも人が出ています。 番組のURLはこちら。視聴はトップから。 No.36/(扉) トカマクさん私服の設定。 よく見ると結構ゴテゴテした服なんですねぇ・・・。 細かい装飾なんかがよくわかります。 No.35/(扉) イトケンサウンドその2。 穏やかな町並みといった音楽。 実際にはフレイア大陸でのフィールドBGMです。 No.34/(扉) イトケンサウンドその3。 いかにもイトケンっぽい戦闘曲。 実際には通常戦闘曲として使われています。 No.33/(扉) イトケンサウンドその4。 どこかポップなジャズピアノ風。 酒場にでも使われるんでしょうかね。 ゲーム中ではカジノなんかで聴くことができます。 No.32/(扉) イトケンサウンドその5。 教会、聖堂と言った感じの静かな曲。 ゲーム中でも城の聖堂のBGMとなっています。 Np.31/(扉) 菊田サウンドその2。 危機的状況といった雰囲気。 どこか聖剣っぽいのはやはりと言うところ。 ゲーム中ではまだ聴けませんが、イベントBGMのようです。 No.30/(扉) コンチェルトゲートってこんなゲームのその3 ウーズ、ポケドラ新種?、ネコ、ノッカー、トレント、ライオン 問題は裏の三匹で・・・NPCだったペリカンもどきと、大きなドラゴンと、 まるい変なのはなんでしょうね。 No.29/(扉) モンスターイメージその1。 プッチバット、ハーピー、影モンス・・・かな? どれも馴染みだけど新しいデザインですね~。 No.28/(扉) モンスターイメージその2。 ゴブ、クマ、ジェリーの三匹。 ゴブの鎧がちょっとしっかりしてたり、クマが相変わらず凶悪だったり(笑 No.27/(扉) モンスターイメージその3。 トレント、きのこきのこにサボテン。 きのこの左側は今まで無かった形ですね~。 No.26/(扉) モンスターイメージその4。 ポケドラ、ハナアルキ、ヒヨコ。 ヒヨコ、改めてよく見ると、結構ヘンな形してますよねー・・・。 No.25/(扉) モンスターイメージその5。 影モンス?とリトルガーゴイル。 リトルガーゴイルは最初に戦う敵でしたが今作では別。 影のほうはデコイなどの新デザインですね。 No.24/(扉) モンスターイメージその6 フェイクラット、ナイトメア、カメの三匹。 これだとナイトメアがかなり巨大に見えますが、カメが小さいだけです(笑 ノッカー種、足先にツメがついてちょっと凶悪そう・・・。 No.23/(扉) 菊田サウンドその3。 これまたいかにも、な曲。妖精の森といった感じ。 が、ゲーム中ではボス戦の曲として使われています。 No.22/(扉)キャラクター設定画その3。 その3は細剣を持った男性PC。頭の触覚(?)はなんなんでしょう。 No.21/(扉) キャラクター設定画その4。 大きな斧を持ったお姫様風の女性PC。 髪の毛のくるくる、ゲーム中でも派手にくるくるです。 No.20/(扉) キャラクター設定画その5。 エキゾチックな男性PC。ただイメージイラストと違ったカラー。 まるで悪役です(笑 No.19/(扉) キャラクター設定画その6。 その5と対になる女性PC。 東南アジア風?アフリカ風?の細かい小物がいい感じ。 No.18/(扉) キャラクター設定画その7。 カジュアルな格好の女性PC。 結構複雑な服みたいです。背中のリボンもいいですね。 服だけだと下着が見えてしまいそうですが、きちんとスカートと対になっています。 No.17/(扉) コンチェルトゲートってこんなゲームのその4。 今回はキャラクターメイキングのお話。 いわゆるタコ毛キャラで、服と格好でこんなに変わります、の図。 いや、これじゃ同じタイプだって気付きませんって( ; No.16/(扉) イトケンサウンドその6。 最初のムービーやImpressTVなどで使われている曲ですね。 CGのタイトル画面でも使われています。 No.15/(扉) イメージイラストその1。 CG追加の主人公タイプ。しかし不思議なブレードの剣持ってますね・・・。 No.14/(扉) イメージイラストその2。 その1と対になる女性PC。 看板ノッカーがいい感じ(笑 No.13/(扉) イメージイラストその3。 細剣を持った男性PC。ちょっと尖った雰囲気の絵が多いですね。 余談ですが「細剣」の読み方、かなり悩んでます・・・。 No.12/(扉) イメージイラストその4。 お姫様のような女性PC。何気に大きな帽子被ってるのはキューですね。 No.11/(扉) イメージイラストその5。 エキゾチックな男性PC。 今回のイメージイラストらは花が描かれていますが、 これはトカマクとも関連している一貫したイメージのようです。 No.10/(扉) イメージイラストその6。 その5と対になる女性PC。・・・ですが、一緒にいるモンスターも見所です。 グリフォン、リトルガーゴイル、サボテンにうーず! 相変わらずスネコスリはちっちゃすぎです(笑 No.9/(扉) 番組予告その3 今回は文化放送の地上波ラジオ放送の告知。 相変わらずキャンペーンガールが・・・。 一人はNo.51のImpressTVにも出てる人ですね。 番組のURLはこちら 放送は4/8から、地上波ラジオAM1134にて毎週日曜22時から放送されています。 No.8/(扉) ベースキャラクター全34体全員集合。 キャラクター作成画面でも見ることができます。 この状態から大いにカスタマイズできるので原型がわからなくなるかも・・・。 逆にこのXGとまったく同じ格好の人いたら、きっと経験者でしょうね(笑 No.7/(扉) コンチェルトゲートな人々、パブリッシャー編。 NHNJapan株式会社、コンチェルトゲート運営統括の田代克行さんです。 競争より協調、これはいい言葉ですね~。 全体的な雰囲気を最優先していくような感じで、その点は期待できそうです。 No.6/(扉) コンチェルトゲートな人々、ゲーム開発者編。 株式会社ポンスビックの代表取締役、蒲田泰彦さんです。 ゆっくりのんびりプレイできるように広く浅くという感じだそうです。 グラフィックへのこだわりや、テラジェネレーションシステムなんかも見所みたいですね。 No.5/(扉) コンチェルトゲートな人々、サウンドクリエーター編。 聖剣伝説2.3などで有名な菊田裕樹さんです。 世界の背景として世界を形作り、「聴こえない」のがベストというBGM論は、 聴いていてなかなか頷くところも多いですね。 No.4/(扉) コンチェルトゲートな人々、作曲家編。 サガシリーズなどであまりにも有名なイトケンこと伊藤賢治さんです。 前作クロスゲートでも音楽を担当されていました。 繋がれた手の温もりと離れたときの寂しさ、とはまさにメインテーマの雰囲気。 ほのぼのファンタジーではなく、シリアスを含めた曲調を出してきてるようですね。 No.3/(扉) コンチェルトゲートな人々、イラストレーター編。 ぷよぷよやRPGのリヴィエラ、アニメの絶対少年などで知られる戸部淑さんです。 画像は代理でゆきだるま(笑 静止画で見たものが動いていると、全然違って見えるというのは実感ありますね。 No.2/(扉) コンチェルトゲートな人々、プロデューサー編。 株式会社スクウェア・エニックスのプロデューサー、渡辺範明さんです。 2月の発表会でゲームの概要を説明された方ですね。 さりげなくすごい仕様を盛り込んで作られてるというのは、 そう言われないとさりげな過ぎて気付きませんね・・・。 No.1/(扉) 最後のNo.1は一番最初の発表で公開されたプロモーションムービーです。 いろいろ知った後では、最初に見るのとは違ってみえるかも。 ただこちらに高画質版が用意されているので、 シークレット60でより、こちらで見るのをお勧めします。
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ニコニコ動画で定点カメラ、監視カメラ、ハンディカメラ、および盗撮っぽい映像や演出のある動画につけられるタグの一種。 タグの付加基準 「田代カメラ」という言葉から厳密に意味を規定するならば、「盗撮映像」となるのだが、当然ながらそんなのはうpできるわけがないわけでw。 現時点ではその意味を広げ、いわゆる「観察・観測」している雰囲気の映像にこのタグがつけられる傾向がある。 言葉の由来、そして田代まさしという伝説の男について ※以下、一部不謹慎な表現が御座います。ユーモアと受け取って頂ける方のみご覧下さい。 全ての伝説は、「田代まさし」という一人の男から始まった。 やんちゃな少年~青年時代を経て仲間たちとドゥーワップグループ「シャネルズ」(後に「ラッツ&スター」と改名)に参加。 デビューシングル『ランナウェイ』がいきなりミリオンセラーとなった。 その後、タレントとしての活動に軸を移す。小道具などを使った小ネタ、ダジャレなど、ベタでシュールな笑いをお茶の間に提供し、人気タレントとしての地位を固めていた。 そんな彼の人生の分岐点、2000年9月24日。東急東横線都立大学駅にて女性の下着を盗撮しようとして、警察から任意同行を求められる。 その後東京都迷惑防止条例で書類送検。その後メディアにこの件が知れ渡り、レポーターに理由を聞かれた時に、 ―「『ミニにタコができる』というギャグ映像を作ろうとしていた」 というまさに命をかけた(タレント生命という意味で)ギャグで彼は生きながらにして伝説となった。 その後、周囲の方々の温情により芸能界復帰。 となるはずだったのに、のぞき、覚醒剤所持、道交法違反、銃刀法違反など見事なダメ人間っぷりで周囲の方々を裏切り続け、ほぼ完全に芸能界での味方がいない状況となり、芸能界復帰はもはや絶望的と言われている。 なお、一部の外道な方々(w)からは神として崇められており、そうしたジャンルの方々のアイコンとなった。現在も大人なビデオなどを売っているお店に行けば、彼の似顔絵に逢える事が多い。 外道ゆえに伝説となった男、田代。 よいこはまねしないでね。
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田代まさし 1956年8月31日うまれ・A型・佐賀県出身 元アーティスト・タレント・Vシネマ監督 度重なる不祥事・逮捕により、事実上の芸能界引退となっている。 概要 鈴木雅之・桑野信義らと『シャネルズ』(後に『ラッツ スター』に改名)としてデビュー。 ザ・ドリフターズの志村けんに桑野信義と共にお笑いのセンスを見出され、ラッツ スター活動休止後に桑野信義と共にお笑いタレントに転身。 その独自のお笑いセンスから「ダジャレの帝王」、「ギャグの王様」、「小道具の天才」と呼ばれ、レギュラー番組を何本も持ち、大企業のテレビCMに何本も出演するなど人気を博した。 2004年秋に覚せい剤所持が発覚し、栃木県の黒羽刑務所にて服役していたが、刑期の3年6カ月から未決拘留日数を引き、2008年6月26日午前8時半に満期出所した。 2008年7月16日には、阿佐ヶ谷ロフトにて雑誌『創』主催のトークイベントが行われ、赤のアロハとハンチング帽にサングラス姿で、田代まさし本人が登場した。 イベントでは覚せい剤断絶を誓っていたものの、終始ろれつが回っておらず、また時折手の震えを見せるなど、生き生きと活躍していた頃の彼の面影は感じられなかった。 画面に戻ってくる日をみんなが待っている。