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「……るきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるき る斬。」 名前 :贄波 生煮(にえなみ なまにえ) 所属 :贄波家 スタイル :逆説使い 肩書き:「婚約者候補」「る斬係の婚約者」「陰険道 無限倍」 黒神の分家、贄波家の頭首でありめだかの婚約者候補。 ボロボロのセーラー服を着ている少女。「る斬」と言いながら善吉たち生徒会に斬りかかる。 本人曰く、「黒神めだかをのこのこ追いかけてきた奴をる斬係の婚約者」。 陰険道 無限倍のという剣術?の使い手。 その剣術を用いて戦艦を一刀両断した…かに思われたが それはスタイルによる効果であったため、本人の剣術の威力は不明。 また、本気になると両腕に3本ずつ刀を刺し、さらに普通に刀を持って戦う7刀流となる。題して死地点抜刀。 腕に刺すので当然、影武者の贄波錯悟が好きそうな血まみれの女の子状態になる これにより善吉の4肢を破壊し窮地に追い込むが、善吉の決死の「二十八刀流」により降参。以後生徒会によって人質とされる。 彼女のスタイルは「逆説使い」。逆態接続のスタイル。舌に「逆」と記されている。 スタイルを大して使用せず善吉たちと戦ったため、謎に包まれている部分は多かったが、その全貌は177箱にて判明。 「だからこそ」の一言に特化したスタイル。ある事象を「だからこそ」という逆説によって逆転し 起こる確率の低い出来事を高確率で起こすことが出来る。 例として挙げるならば、「相手が強い『だからこそ』勝てる」「強固で巨大な物体『だからこそ』斬れる」「絶対に勝てない状況『だからこそ』勝つことが出来る」等。 基本的に圧倒的な何かに立ち向かうときに強いスタイルであると言えよう。 しかし、あくまで起こる可能性の限りなく低い事象を高確率で起こるように変更できるだけで、不可能を可能にできる訳ではない。 「逆説的」に確率が低いマッチほど実現させるスタイルなのである。ある意味主人公補正をかけるようなスタイルなのかもしれない。 使用者の生煮が漆黒宴の第一脱落者だったため軽視されがちなスタイルだったが、いざ判明してみれば全スタイルの中でも飛びぬけて強力なスタイルであった。 梟曰く、このスタイルを正しく使っていれば生煮は漆黒宴で優勝することが出来たとのこと。しかし、当の生煮は 「スタイルにばかり頼っていると駄目な人間になってしまうから」と乱用することを拒んでいた(梟もその性格を理解した上で生煮にスタイルを授けている) ちなみに梟は、このスタイルを使用することで、混神モードに圧勝した鴎に有無を言わさず圧勝することに成功している。 また、これだけ強力なスタイルを持っていて負けた理由として、中途半端にスタイルを使用してしまったことも挙げられる。 もしかしたら自身のスタイルが逆効果に働き「強力なスタイルを持っている『だからこそ』負ける」結果になってしまったのかも知れない。 登場した当初こそ腰を折られても平気で立ち上がる不気味な人間であったが、 善吉たちに人質に取られてからは一転、むしろ陽気でマイペースな人物として描かれるようになる。 善吉たちのギャグにはノッたりツッこんだり、果てには自分からボケ出すようにまでなってしまった。 漆黒宴終了後、箱庭学園に帰るめだか達にさらっとしれっと混じっており、 次の章では本当に箱庭学園に転入してきている。 不知火不知編では言彦を打倒するめだか達に金銭狙いでなんとなく同行中(本人談)。 また再登場以降は鴎と同行することが多く、生煮がボケをかまして鴎がつっこむスタンスが定着しつつある。 同じ言葉遣いで気が合うのかもしれない。 そして箱庭廃病院にて言彦襲撃で不知火を奪われめだか達一行が全員やられ、去ろうとする言彦に逆説使い生煮が立ちはだかる。 と、思ったら、どっかでバトンタッチしていたのか戦ったのは「換喩使い」で生煮に変身した杠かけがえだった。 当の本人はというと、以前から知っていたのかめだかを見て思いついたのか、振動による共振で「逆説使い」の力を善吉に伝授する。 何故善吉なのかというと生煮ではなんとなく生きてきただけなので二秒後には逃げているかもしれない、 そして、なにより善吉は不知火を一番よく知っている、故に言葉を届けやすいからだとか。 その際、「生煮だから、煮え切らない」と、なんだか過去にあったような、今までの生煮とは少し毛色の違う台詞言う。生煮のことなので言ってみただけかもしれないが。 その後、不知火を取り戻し、箱庭学園卒業式が始まりここに来て生煮が三年生だったということが発覚。 来たばっかりなのに卒業というなんとも生煮らしいオチをつけていった。 十年後はちゃっかり鴎と結婚していると(作者Twitterより)。 不謹慎なギャグをしたり、敵味方問わず(主に善吉に)毒を吐いたりすることもあるが さほど大きな悪意や野望を持って行動している訳ではおらず、その時その時の自分の気持ちで行動している様子。 むしろ言葉遣いたちの中では善良な方で、決死の江迎の告白を聞いた際には感動のあまり涙を流している。 ちなみに何者かと問われた際に「めだか達とは仲間でも友達でもなく、守る者も無いなんとなく生きてるだけの奴」と答えた。 また、杠かけがえが全てを失ってまで言彦を止めるめだかを理解不能と蔑む中「だから負けたんだよ」と言い返すあたり、仲間でなくともめだかに思うところはあるのかもしれない。 ちなみに漆黒宴が行われる真の意味を知らなかったらしい。 そもそも黒幕でスタイルを教えた鶴喰梟についてやたら知らないと主張する。 さらにちなみに、コミックスのおまけで生煮があんまりにもボケすぎた結果、周囲がギャグかシリアスかの判定を瞬時の判断で要求される様子が描かれている
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「世界は平凡か?未来は退屈か?現実は適当か?安心しろ それでも 生きることは劇的だ!」 名前 :黒神 めだか(くろかみ めだか) 誕生日:10月2日 所属 :1年13組所属 異常 :「完成(ジ エンド)」他人の特徴を完成させて自分の能力として身につける そのほか習得した踏系スキルの一覧はこちら→「黒神めだかの「踏」系スキル100個」 肩書き:「箱庭学園第98・99代生徒会長」「野良黒神」「箱舟中学第六十六代生徒会執行部会計職」「普通の女の子」 真骨頂:その1「上から目線性善説」 その2「ツンデレ」 その3「行きすぎ愛情表現」 その4「乱神モード」 +モード 乱神モード:マジギレ中の暴走状態、髪が銀のかかった白(アニメでは赤)になり身体能力や回復能力がはね上がる 改神モード:暴走した乱神状態を自己洗脳を使い理性を保つモード、他人の異常を使う時は基本これ 初見や華麗なスキル等に対しては「反応」や「反射」よりも先に「観察」することを 優先してしまうという弱点がある、髪色は不明 廃神モード:凶化合宿から会得した過負荷用の力、相手より弱くなるモードで、手加減の必要な相手にも 全力で戦ってやれるモード というのはめだかの談、本来の使い方は弱い人間の心を理解するためのモードであり 戦いのためのモードではないらしい、髪色は白髪 混神モード:改心と廃神が混ざったモード、強さと弱さを合わせ持つらしいが詳細は不明 終神モード:全身の筋肉をスタイルによって振動させ血液を循環させることにより常人の数十倍から 数百倍の身体能力を得たモード。 VOMIC担当声優:豊口めぐみ(ポケットモンスターDP ヒカリなど) アニメ担当声優:豊崎愛生(けいおん! 平沢唯、べるぜバブ 邦枝葵 など) 苗字の由来は鹿児島県鹿児島市の黒神町。詳細は有志作製のめだかマップにて 引くほど美人で頭も良すぎ、芸術においても最高レベルを発揮する完璧超人。この漫画のヒロインかつ主人公。 常に凛として威風堂々だがどこかズレている、一周回ってバカと言われるほど。 殴られてもその殴った相手を弱い扱いしちゃうほどだったりなど、その行動はいつも「正しすぎる。」 しかし、「正しすぎる」というのは幼馴染補正のかかった善吉の発言。 本人は「正しくあろうとしている」だけであり、その根っこではいつだって迷ってるしいつだって怖がっていてるとのこと、常に凛としていたのはこれを隠す為だったとか。 基本的に人間味の無い化け物と作中のキャラやら読者やらに言われている、事実、漆黒の花嫁編まで人の心をよく理解せずにいた、恐らく異常等々の結果。 喜界島もがなはそれを「神聖視されすぎて誰も何も教えてこなかった結果」だと思い、遊園地に行ってめだかと一緒にすごした。 結果、普通に楽しむ人間味のあるめだかを見て確信に変わり、もがなはめだかを「普通の十五歳の女の子」として接し、お互い大切な友人になっていく。 また、善吉と不知火の仲の良さに嫉妬したりなど普通の人間味もあることも。 しかし戦闘狂レベルの勝負好きの気がある、戦ってる方が活き活きしてて好きという声が出るほど。 ちなみに初期では人の背後でよくモノマネしていた、後述する「完成」の初期設定?(伏線)と思われる。 フラスコ計画編や戦挙では、戦う女としての印象が強かったため しばらく凛々しすぎる顔の状態が続いていたが、宝探し編は普通に女の子。初期の状態に戻りつつある。 彼女が持つ異常の「完成」は、他人の優れている部分を見よう見まねで得て、さらに問答無用でその相手の上を行く(つまりはコピー元の120%を行く)ある種無敵の異常である。 ただし弱点がないわけではなく、存在自体の認識が困難な日之影や、完成をさせても何も得をすることがない過負荷は完成させることができない(したくない)。 ……と言われていたが、後継者編で仲間という枷が外れてしまったため、どんどん化物じみていき、 「観察」すら必要とせずスキルを「完成」させ、「五本の病爪」「不慮の事故」「致死武器」「凍る火柱」「大嘘憑き」「却本作り」などの過負荷も体現、 「知られざる英雄」「言葉の重み」「お母さんのたしなみ」などのスキルも体得。挙句の果てには観察できた分だけではあるが安心院さんの「1京分の1のスキル」も習得している。 不知火半纏の「スキルを作るスキル」も習得しており、「『踏』系スキル」100個を制作している。 赤帯を取っていることからわかるように、あらゆる格闘技を修得しているようで戦闘能力は極めて高い。 ノーマライズリキッドを撃たれ異常を消失させられたときでさえ、古賀を圧倒している。また、手を封じられた状態においても足技の得意な善吉とほぼ互角である。 しかし異常が消えた際、めだかのステータスは普通に均された為、古賀を圧倒するのは不可能であり その力を引き出したのが「めだかの人格」からくる力との事。おそらく主人公体質の初期設定。 ちなみに彼女は「体のプログラムを自由にいじれるから」なんでもできる完璧超人であるとのこと。 簡単に言えば最適だと思ったフォームをすぐに体に染み込ませることができるのである。ある意味「完成」の根幹。 また、異常の「完成」の特性ゆえ相手をコピーできれば条件が対等になる上過去に習得したスキルも使えるため100%負けないが、 上記の通り何故か過去に習得したスキルをめだかが使うことはあまりない(例えば高千穂戦で得た反射神経も宗像に襲われたときと洗脳されていたときしか使っていない) 描写がないだけかも知れないが、人外じみてて人間でありたいめだかとしては嫌なのかもしれない。 候補生の第1回オリエンテーリング終了直後、その結果が芳しくなかった善吉の見苦しい言い訳を聞いためだかは、善吉を見限り殴り倒した。 見苦しいといっても発言を見ればいつもの善吉どおりの発言で、その行動は阿久根もがなら周りから見ても異様に異常だった。 安心院曰く、「普通である善吉がめだかのそばにあろうとする事が、めだかにとって物珍しかったので観察のためにそばに置かれていた」らしく、 候補生という普通の人間たちが、めだかのそばに置かれたことにより善吉の価値が消失したゆえの行動だったらしい。 その後、生徒会長になってめだかに惚れてもらうために、会長選に立候補した善吉と12月の選挙で(選挙的に)対決。 またもめだかの勝利かと思われたが、なんとめだかは全投票のうちの2%しか票を得られず、過半数の票を獲得した善吉に大敗。 いままで愛してきた人間たちに見放されたような状態に陥っためだかは、「見知らぬ他人の役にたつために生まれてきた」という生きる意味を見失い 13年前、自分に生きる意味をくれた善吉に再びくれるように嘆願するが、善吉は以前の自分への戒めを込めて「それはお前自身が決めることだ」と一喝。 それを受けてめだかは善吉に惚れ直し、会長職を善吉に委任して久しぶりに自由の身となった。 しかしその「自由の身」とはあくまで箱庭学園内での事で、黒神めだかという人物そのものは黒神グループに縛られ続けている。 そしてついに選挙終了後めだかは黒神グループの栄華永続を目的をする月氷会から、婚約者と結婚し学園をやめることを命令された。 もちろん真っ向から抗うつもりのめだかは第2回漆黒宴に参加し、自分が勝って誰とも結婚出来ないようになるように動く。 一旦は囚われるも新生徒会の足止めフォローで何とか漆黒宴を勝ち抜く、しかし決勝戦で桃園喪々と戦った事により完全に人の気持ちを理解できるようになり、それこそが第2回漆黒宴の黒幕である鶴喰梟の目的だった。 人の気持ちまで理解出来るようになっためだかから、実は影武者だった不知火半袖が解約されいなくなってしまう。 半袖が不知火の里に囚われていたと知っためだかは半袖の自由のため、友達となるため助けに行くも獅子目言彦に敗走。 そして、自分達を助けるために死んでしまった安心院さんの意思を継ぎ、言彦打倒を目指し、鶴喰梟に言葉(スタイル)使いを習いに行く。 また黒神舵樹から鶴喰梟の居所を聞き出すため、頭首となり半袖の為に「自由を捨てるのもまた自由、いと嬉しからずや!」と漆黒宴から得た自由を自分から手放す選択をする。 その後、鶴喰梟の拠点である箱庭病院跡で言葉使い達とバトルになりこれを辛くも撃退、杠かけがえ64万人分とバトルにてスタイルの基礎の基礎が使えるようになる。 が、襲来した言彦戦では64万人のかけがえと戦いで限界だった上、スタイルが不完全だった為に破れ、死亡(曰く「酷い死に顔」) これにより安心院なじみが作った過去の教室に転送され、母である鶴喰鳩と出会う。 鶴喰鳩からはもう戦わなくていいと言われ、「曲がることを覚えろ」「世の中なんてそんなもんだ」と諭される。 めだかは「世の中はどんなものだと問い続ける」と返し「どうせなら可愛く笑顔で死にたいですね、女の子ですし」と過去の教室を後にする。 そして止まっていた心臓をスタイル、音の振動により全身を心臓の代わりとして使い蘇生、その力で身体強化し終神モードを発動。 一度は言彦を撃破したかに見えたが、やや反則的な不意打ちと力量の差に敗北。 主人公対決はめだかに黒星がつくこととなる。 その後、善吉が事を解決したが鶴喰梟の置き土産により落下してくる月を壊しに行き、一時行方不明になったが不知火半纏の助力により卒業式までにはなんとか帰って来れた。 ちなみに、本人曰く宇宙生物助けたりワルゴールドと戦ってたりした故の行方不明らしいが、ワルゴールドは与次郎次葉の妄想のキャラなので多分冗談、多分。 そして春休み、めだかは以前行った鶴喰梟の居所を聞く対価の黒神財閥の家督継承のため、学校に退学届けを出す。 手始めにとやっている黒神グループ都市開発部門を楽しんでいて、善吉も一緒に来てくれると思っていた。 しかし、善吉も生徒会職にやりがいを見いだし、十三年ずっと一緒にいた二人はここで初めてお互いが別の道を歩むため、別れを告げる。 また善吉が企画した百輪走に参加、サプライズのみんなのさよならメッセージを受け取り「とうとう私を追い抜きおった」とメッセージと善吉の成長に感動する。 四月の新学期、黒神財閥の家督を黒神舵樹が辞めた為、その影武者であり代わりに職務を引き受けていた不知火袴が箱庭学園の理事長職を引退。 黒神財閥の新家督の影武者である半袖は影武者を辞めていたので、その後をめだかが継ぐことになった。 そんなわけで、再びめだかとの騒がしい日常が始りそうな入学式に、鴎は呆れたりもがなは思わず泣いたりくじらや阿久根達は笑顔になったりしていた。 月日は経って10年後。 大人になっためだかは何時の頃からか大人しくなり、めだか達のようなスキルホルダーは、学生時代に使えていたモードの数々などを使えなくなっていた。(それを善吉は「満たされることで失うものもある」と思っている、またスキルが残っている者もいる。) ちなみにそこそこ普通になった証拠なのか、特技は動物避けから動物寄せになっている。 もっともめだかの場合は異常が無くても古賀いたみと戦えるほど自分で鍛えたりしているので問題は特にないだろう。 今の仕事はというと、めだかは「私が壊したから私が直す」とか「月を知らない子供たちに月を見せたい」などわくわくと月を直す十年かけの月球再生(ムーンサルト)計画を来期から始動しようとしている。 また、10年行方しれずの安心院さんと球磨川には百輪走のメッセージを受け、どこかで生きていると確信し、月は健在を知らせる印にもなると言いっている。 善吉との関係は、上級職となり再び隣に立てるようになった善吉が月球再生計画が始る前にケリをつけたいとめだかに決闘を申しこんだ。 「俺が勝ったら今度こそ結婚してくれ」と言われためだかはかつての学生時代の顔付きに戻り 「受けて立つ、その代わり私が勝ったら私と結婚してくれ今度こそ」と返す。 そしてもう二度とさよならは言わないと言い、長きに渡る二人の関係は再び一緒に前に進んだ。 ちなみに、めだか曰く目安箱はみんなの想い詰め込むための宝箱、とのこと。 この漫画において最大的な重要度を持つ「露出」においては彼女が一番であるとされる。 そんなわけで水泳が好きらしい めだか「ほら 水泳って 合法的に脱げるから」(@ジャンプNEXT夏号 箱外3にて) +名言、迷言 「愚問だな 私は見知らぬ他人の役に立つため生まれてきた」 , . -─‐‐- .、 / . .`ヽ、 /. //. \ /. // _|_ _/| ハ ヽ \ /. ./ / |/l`メ、 //ナメ、 ヽ. \ /. ./ / / i |、__./_ / l/ l/ /. l |\. ヽ / / / / | { ' `ー=イ. . . l. | l . . | / / / / /⌒ヽ| ,r=、 /. . . . . .| l. . .| / / / / ー rゝ ( ノ ,.イ. ./〈 i | l. . .l 〃 / / 〉 \ . イ/. ./. ハ リ / l / //l ./ / / `¨´. . ./´ ̄`ヽ\ / //. | /l / _ / /l . . / V. ヽ . . _ // | / </ /`ー '´ l/ ! | `丶. . . . . . . `ヽ、 r‐ 、 ,. -‐ ' ´ / / / /´ `ヽ、`ヽ| |二二ニヽ  ̄`丶、ヽ、 `y'⌒ヽ< -_ -‐ == / / / / \」 | \ / ヽ、  ̄ `¨/ / ′/ | | ´¨¨ ¨ ̄ ̄  ̄ ̄ \ \ // \ / j| | 二ニニ== '´ ̄  ̄ ̄  ̄\ \ /.」 \ . ,r{ 〃L__レ'´ . / / / \ 、 r=介く / ! / . / / / \ ヽ \ ム |」 ´ ̄ ̄ V´ . / /. / . ./ \ ヽ `ー< `ヽ ィ´ / / / . ./ \ `ヽ、. .\ `丶、 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【名前】 贄波生煮 【読み方】 にえなみなまにえ 【CV】 不明 【誕生日】 不明 【血液型】 AB型 【所属】 贄波家代表 【肩書き】 めだかちゃんの婚約者 【スキル】 逆説使い 【名前の由来】 宮崎県日南市南郷町贄波 【詳細】
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【作品名】めだかボックス 【ジャンル】漫画 【名前】贄波生煮 【属性】剣士 おそらく異常 【大きさ】女子高生並 【攻撃力】日本刀7本所持。うち1本を持っている。 一発で空母を100mほどに渡って縦一閃に両断し、数十m離れたヘリも刀を振っただけで一瞬にして切断可能 氷や炎も切れるので、おそらく鎌鼬を放っているのだろう 【防御力】善吉の蹴りや、古賀ちゃん程度のパワーがあると思われる少女の打撃を喰らっても平気で戦闘可能。 刃物系の攻撃では痛みを感じない体質。 【素早さ】善吉以上。長距離移動速度は達人並み。 【特殊能力】過負荷を直視しても平気なので精神耐性持ち 【長所】妖刀紅桜みたいな攻撃力 【短所】鈍い痛みには弱い 【戦法】斬殺 【備考】人吉善吉:http //www51.atwiki.jp/saikyouman/pages/359.html 参戦vol.6 470 vol.6 636 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/07/07(土) 21 46 13.49 ID uBQcidmQ 贄波生煮考察 光速の1/30反応、範囲切断があるため移動速度の不足もある程度補える Linda=Rottaの考察を参考に ○:~朱鷺宮神依 範囲切断勝ち ×:Linda=Rotta 範囲攻撃とはいえ、切断=線の攻撃なので避けられるだろう。負け。 △:ダッチ・アイス 倒せない倒されない ○:ハミュッツ・メセタ 範囲切断勝ち これ以上は攻撃力不足で難しい。 Linda=Rotta>ダッチ・アイス=贄波生煮>ハミュッツ・メセタ
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目次 【時事】ニュース贄波生煮 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース 贄波生煮 gnewプラグインエラー「贄波生煮」は見つからないか、接続エラーです。 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 ピクシブ百科事典 ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/めだかボックス ★★★★ 登場作品 タグ キャラクター 最終更新日時 2014-01-01 冒頭へ
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登録日:2012/06/23(土) 00 00 11 更新日:2023/12/31 Sun 12 06 05NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 お金をもらいに来ました きりっ なまにえセブンソード なんとなくでしか動けない めだかボックス るき るき るき るき るき るき るき るき るき るき るき るき る斬 セーラー服 ネタバレ項目 バカ ヒロイン並の扱い 優遇 刀 包帯 婚約者候補 意外と純情キャラ 死地点抜刀 準ヒロイン 無限倍 言葉(スタイル)使い 贄波生煮 逆説 陰険道 贄波 生煮(にえなみ なまにえ) めだかボックスの登場人物。 黒神めだかの6人の婚約者候補(本物)の一人。 黒神の分家『贄波家』の代表で婚約者5号。黒神めだかをのこのこ追いかけてきた奴を『る斬』係の婚約者。 影武者は女の子の血が好きな根暗っぽいキャラだった贄波錯悟(にえなみ さくご)。 ボロボロのセーラー服を着ており、漫画の黒塗りでは分かりにくいが赤髪の、ダウナー系を彷彿させる物静かそうな少女。 だがその性格は一言で言うなら「気が狂れている」。 そこ、髪型が蝶ヶ崎とカブってるとか言わない 服装が志布志とカブっているとか言うのも禁句だ また「斬る」を「る斬」と言う口癖があり、「る斬る斬る斬る斬」とよく連呼する。ちなみに合計32回言ってる。 彼女もまた他の婚約者候補と同じく言葉を使う『逆説使い』であるが、斬りまくりはしたものの披露されなかった。 逆説的に言えば未だ切り札を持っているに等しい、今後の活躍に期待である。 初登場は第143箱「そんな理由じゃないんですよ」 婚約者(影武者)が安心院なじみによって瞬殺された直後に他の6人と共に登場。命運を懸けた漆黒宴に全員が寝坊という形で姿を現す。 全員下着姿で登場するのだが、叶野遂と寿常套を除けば婚約者候補の中でも、一番柔らかそうな豊満なおっぱいの持ち主。 ちょっとしたことでも先に手を出すようなタイプらしく、球磨川禊の挑発に反応し刀を構える等、頭に血が昇りやすい。また仲間である叶野とも仲が悪い……というか誰が相手でもこうだと思う。 その後第144箱「箱庭学園第百代生徒会執行部」で正式に登場。 めだかの救出に向かうべく、漆黒宴の舞台だった空母艦に辿り着いた人吉善吉ら生徒会を待ち構えていた。 そして名瀬夭歌が黒神真黒から身体を張って借りた私物のヘリコプターを真っ二つにしたことで、ひどく落胆させた。 彼女は"強い人間"から始末しようと、名瀬に攻撃を仕掛け戦闘を開始する。 名瀬の過負荷によって応用した氷と炎の剣を、紙でも切り裂くかのようにあっさりと切断、そのまま空母ごと両断し生徒会全員を窮地に陥れる。 しかしフラスコ計画第一期生であり生徒会新メンバーの虎居砕という、生徒会において純粋な攻撃力で一番"強い"隠し玉がいたために、不意を突かれた彼女は渾身の一撃を受け重傷を負う。 胴体がほとんどヘシ折れた状態でもなお立ち上がり、婚約者の一人として名乗り勝負を挑む。 贄波家代表 贄波生煮 いざ 尋常に 生死。 名乗られた以上は生徒会会長として一対一の勝負を挑まんと、前に出てきた善吉と戦闘を開始。 ちなみにこの次週のセンターカラーでありがたいパンチラが拝める。 武器は刀だが、足場を狙ったり、それを避けられれば服をつかんで首を狙うなど、剣道とは違った殺人前提の戦い方で攻める戦法『陰険道 無限倍(いんけんどう むげんばい)』を得意とする。 どうやら彼女のこの剣は、台詞から「師匠」と呼ばれる人物から教わったもののようだ。 加えて「強靭な肉体、凶刃の婚約者」の見出し(キャッチコピー)の言い表す通り、虎居の渾身の拳を受けても戦闘続行するその身体能力は脅威と言える。 これに対抗すべく『改神モード・善吉モデル』を発動した善吉の手刀と互角の戦いを繰り広げる。 だが彼女は、更にスカートの中に6本の刀を隠し持っており、この6本の刀を両腕にそれぞれ3本ずつ刺し、手に持った1本と含めて扱う7刀流の使い手。その名も『死地点抜刀(しちてんばっとう)』。 彼女曰く「斬れれば持たなくてもいい」。 どう見ても斬りにくそうだし、何より見てるこっちが痛い。 刀語あたりで使われそうなこの奥義(?)に、その痛々しい姿を見た善吉から「どうしてそこまで必死に戦うのか」を問われ、逆に動機を問う彼女。 まさか、めだかちゃんと結婚するのは俺だ!、とでも言うつもり? めだかちゃんと結婚するのは俺だ。なんで知ってんだよお前 後ろの寂しそうな表情の江迎ちゃんを知らずに、当たり前の返答をする善吉と全力でぶつかる。 彼女の七刀流の猛攻に、両手両足の四刀流で対抗しようとした善吉を切り伏せて封じる。だが、最後の刃(やいば)と称した『八重歯(やえば)』という、およそ主人公らしくない噛み付き攻撃で首を噛まれ(善吉うらやまけしからん)、あまりの痛さ(あと歯形が残るのが嫌だから)に正気(?)に戻った彼女はうるうる泣きながらギブアップ。可愛い。 漆黒宴の真の意味を知らなかったらしいが、本当に知らなかったのか善吉達につられて驚いていただけなのかは不明。 どうやら彼女は婚約者6人の中で最弱だったがゆえに一次会場の空母に残されたらしく、残りのメンバーは、二次会である南極大陸・黒神基地にいるとのこと。 遂「ほう…贄波家代表がやられたようだな…」 もぐら「ククク…だが奴は婚約者候補の中でも最弱…」 でもそんな彼女ですら生徒会相手に一人でここまで健闘したんだから褒めてなでなでしてあげるべき。……安心院さんの100のスキルを喰らってようやく敗北した影武者の方が強い?オイお前ちょっと表出ろよ ちなみにこんな長い戦闘を真っ二つにされたはずの空母でずっと戦っていた。忘れてたよね。沈むの滅茶苦茶遅いっすね。 現在は捕虜として善吉らと行動を共にしている。 また意外にも恋愛感情について鋭い一面があったり、怒江ちゃんの善吉への玉砕前提の告白に号泣する場面があったりとキャラが不安定なのを指摘されたりもしているが、まぁお年頃の女の子だしね。 長らく能力の詳細が不明だったが、不知火知編で「逆接(説)使い」であることが判明。 簡単に説明すると相手が強い「だからこそ」自分が勝つというもの。 普通に使えばチート級のスタイルだが本人の性格から適当にしか使われていなかった。 一見言動がフリーダムに見えるのも、真面目な場面「だからこそ」ふざけるの様に場の空気と真逆の言動を取っていたためと思われる。 もしかしたら能力の扱いが適当なのも普通に使えば強い能力「だからこそ」なのかもしれない。 【台詞】 「……るきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるき る斬。」 「ただこれだけを理解して。黒神めだかをのこのこ追いかけてきた奴を『る斬』係の婚約者。」 「陰険道 無限倍。私の師匠はそう呼ぶよ」 「斬れさえすれば持たなくてもいいんだよ」 「お待たせ。これで完成。題して、死地点抜刀」 「大体四刀流でも七刀流には3本足りないよ。このど三流」 「お願いやめて。そんなに乱暴されたら傷が残っちゃう……」 「はあ?何言ってんのこの鎌鼬。負けてもないのに置いていかれる方が恥ずかしいでしょ。あんたのことみんな嫌いって言ってたよ」 「大体あの娘はきみの代わりに戦ってるんだよ。ナントカ学園のナントカ会長は名乗った奴とは一対一なんでしょ?」 「私はなんとなく。あわよくばお金をもらおうとここに来ました。どうか軽蔑してください」 「いや本当どこにいるんだろうね梟博士?」 「陰険院さんの!これでるきるき!言彦くん対策うう!」 追記・修正はる斬を32回噛まずに言えた人からお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なまにえセブンソード -- 名無しさん (2013-07-06 16 19 32) 生煮ちゃんのお陰でめだかボックス嵌まった -- 名無しさん (2013-09-05 17 24 04) 腰がへし折れた『だからこそ』満足に動ける、鋭い刀が深々と刺さった『だからこそ』痛くない、真っ二つにされた空母『だからこそ』なかなか沈まない…ということかな? -- 名無しさん (2013-09-05 17 44 00) こいつかもめといいコンビだったなw -- 名無しさん (2013-09-05 18 10 21) ただのアホである『だからこそ』可愛い -- 名無しさん (2013-09-05 23 41 03) 女体化した三成かと どっかの陰陽師の子孫と並んで -- パキスタン (2013-09-05 23 53 19) バーミーとの掛け合いが好きだったなぁ -- 名無しさん (2013-09-06 13 25 07) 本人の性格のせいじゃなくて、こんな能力を持ったからこんな「煮え切らない子」になっちゃった気がする。あらゆる価値判断が無意味になるわけだし -- 名無しさん (2014-01-25 17 30 31) 実は漆黒宴でもぐら同様狙い撃ちされたのだとか -- 名無しさん (2014-07-04 02 49 54) 正直後半はこの娘のためにめだか読んでたなぁ -- 名無しさん (2014-10-06 20 57 16) ↑2 百輪走でも狙い撃ちにされたそうだ -- 名無しさん (2014-10-28 20 36 53) ↑主人公が相手『だからこそ』勝つ、とかなりそうだしな。 -- 名無しさん (2014-10-28 22 16 25) ↑いや「黒神めだかに勝つ為に、まず贄波を倒す」と分家 武器子が一致団結して -- 名無しさん (2014-10-31 12 12 22) ○○「だからこそ」△△って言い回しが捻くれてるのに前向き過ぎる… -- 名無しさん (2015-03-25 01 39 50) もしかして最初に負けたのは強力な能力を持っている『だからこそ』負けるということが起きてしまったのかもな -- 名無しさん (2015-08-15 05 20 24) 強さ議論スレでよくこいつの信者が暴れてんだけど何なの?何言っても「だからこそ勝てる」しか言わないんだけど -- 名無しさん (2016-03-14 00 25 47) ↑実際そういうキャラだからな。ただ「だからこそ勝てない」キャラだと言うことを忘れてるあたりそいつら痛いわ。 -- 名無しさん (2016-03-27 10 00 47) こいつのスタイル適用範囲がいまいちよく分からんのよな。「劣勢だからこそ勝てる」なら多勢に無勢状況なら勝利収められそうなもんだが -- 名無しさん (2016-03-27 20 58 56) 勝てる -- 名無しさん (2016-10-05 18 58 54) 最強のスタイルだからこそ勝てないのだろう。結局無限ループで不安定なのではないだろうか -- 名無しさん (2016-10-05 18 59 29) 西尾作品って後半になると主人公の相棒はこの子みたいに「空気読めないウザい奴だけど能力自体はチート」なキャラになる傾向にあるな。戯言の崩子とか物語の余接とか伝説の鑿とか。 -- 名無しさん (2016-10-29 11 54 38) 成否の確率を逆転させるスタイルだと思ってるわ。勝利と敗北が1 99なら99 1にひっくり返すスタイル。もし善吉との戦いでスタイルを使ったのだとすれば、善吉に致命的なダメージを与えてほぼ勝った「だからこそ」起死回生の一撃で負けた、という感じじゃないかな。つまり完全に決着がつく前に自分が優勢になってしまえば、それは即劣勢となりうる以上最強とは言えんでしょ -- 名無しさん (2016-10-29 14 33 27) 自分はラフラフレシアと同じようなもんだとおもってる -- 名無しさん (2017-07-25 11 26 56) ↑意図して使うことはできても意図して使わないことはできない -- 名無しさん (2017-07-25 11 27 49) バーミーのツッコミがなんかウザさに拍車をかけてた気がする。いーちゃんとか空々とかが冷たくツッコんでたら違った印象になってたかも。 -- 名無しさん (2021-10-12 07 20 10) 名前 コメント
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このページはこちらに移転しました めだか 作詞/ものぐさ大臣 作曲/島 めだか めだか 最近見ないな めだか どこに行ったんだ おーい おーい おーい めだか めだか 出て来いめだか 網持って待ってるから 出て来いめだか めだか めだか 理科の授業で使うから めだか めだか 出て来いめだか 網持って待ってるから 出て来いめだか めだか めだか 出て来いめだか 網持って待ってるから 出て来いめだか 音源 めだか めだか(歌:遠山ちえる) めだか(歌:呉板)
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【作品名】めだかの学校 【ジャンル】童謡 【名前】めだか 【属性】めだか 【大きさ】めだか並 【攻撃力】【防御力】【素早さ】めだか並 【長所】30秒で書ける超お手軽テンプレ 【短所】絶滅危惧 【戦法】頑張る vol.107参戦 vol.107 783 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/23(火) 08 21 25.79 ID xOKPBbxb [2/2] めだか考察 体長は3cm弱とのこと。ダンゴムシは速すぎて不利、やきだんごは重量的にきつい。 風の三人には吹き飛ばされないだろうしその下の蚊やハエには流石に勝てる やきだんご>めだか>ゴースト=私(千の風になって)=wind
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【作品名】めだかの学校 【ジャンル】童謡 【名前】めだか 【属性】めだか 【大きさ】めだか並 【攻撃力】【防御力】【素早さ】めだか並 【長所】30秒で書ける超お手軽テンプレ 【短所】絶滅危惧 【戦法】頑張る vol.4 177 :格無しさん:2014/12/26(金) 10 32 42.70 ID zN2llKE4 めだか考察 ○テントウムシ いくらなんでもこれには勝てる △ピラミッドン 倒せない倒されない △卵 めだかの攻撃力では破れないか ×ゴキブリ 素早さで咬みつかれ負け ゴキブリ師匠=卵>ピラミッドン=めだか>テントウムシ=アミガサタケ>それ以下軍団
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【作品名】めだかの学校 【ジャンル】童謡 【名前】めだか 【属性】めだか 【大きさ】めだか並 【攻撃力】【防御力】【素早さ】めだか並 【長所】30秒で書ける超お手軽テンプレ 【短所】絶滅危惧 【戦法】頑張る vol.4 177 :格無しさん:2014/12/26(金) 10 32 42.70 ID zN2llKE4 めだか考察 ○テントウムシ いくらなんでもこれには勝てる △ピラミッドン 倒せない倒されない △卵 めだかの攻撃力では破れないか ×ゴキブリ 素早さで咬みつかれ負け ゴキブリ師匠=卵>ピラミッドン=めだか>テントウムシ=アミガサタケ>それ以下軍団