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条件シナリオ開始年が207年12月以前で30日以上経過 甘寧がプレイヤー勢力Aの武将ではない 甘寧と黄祖が同じ勢力に所属している(COMでも、プレイヤー勢力Bでも) プレイヤー勢力Aが建業、呉、会稽、廬江、柴桑を支配 プレイヤー勢力Aが甘寧所属勢力と隣接 甘寧がプレイヤー君主Aと有縁関係と嫌悪関係がなく身分が一般で忠誠が90以下 プレイヤー君主A、甘寧が行動済みではない 結果甘寧がプレイヤー勢力Aの所属になり、忠誠が100、功績が4000に
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カンネイ 列伝 呉の勇将。元は錦帆賊の頭目。腰に鈴を帯びていた。 【演義】 黄祖の部下となる。孫権軍と戦い凌操を討つが重用されず、同僚の蘇飛の勧めで孫権に投降。孫権軍の将として黄祖を追いつめ、蘇飛が捕らえられると命乞いした。その後、赤壁、南郡、合肥(がっぴ)などで呉軍の先鋒として奮戦。濡須口では百人で夜襲を成功させ、魏の張遼に匹敵する活躍と称賛された。凌操の子・凌統から仇討ちを挑まれるが、楽進に襲われた凌統を戦場で助け和解。後に夷陵の戦いで、沙摩柯の矢を受け戦死した。 【正史】 夷陵で戦死したという記述はない。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 86 94 76 18 58 332 180 256 順位 30 8 119 629 389 174 10 12 偏差値 62.9 65.7 58.4 32.6 49.2 56.8 65.1 67.9 成長期 維持 維持 普通 普通 維持 - - - 能力持続 短い 短い 短い 短い 短い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 S A A A S S 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 99 90 85 89 80 77 97 77 94 73 94 82 順位 4 15 18 27 6 29 24 37 1 8 1 8 偏差値 72.7 69.3 68.6 65.5 70.1 65.8 68.0 65.6 76.3 71.4 76.4 72.9 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 威風 攻撃した部隊の気力減少(-20) マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 129 益州 能力 中華統一 無頓着 3/5 3/5 2/3 174 193 222(49歳) 不自然死 猪突 猪突 乱暴 顔グラの変更は42歳。 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 故事 ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 甘寧 親愛 蘇飛、凌統 蘇飛、凌統 嫌悪 黄祖 黄祖 イベント イベント名 内容 甘寧亡命 甘寧がプレイヤー君主に仕官 劉表の死(荊州分裂) イベント発生時所属勢力にかかわらず強制下野。ただし36ヶ月の間、曹操勢力への仕官不可 シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 11歳 未登場 江州 - - - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 17歳 未登場 宛 - - - 0 - - S3 194年 6月 群雄割拠 21歳 未発見 宛 - - - 0 - - S4 200年 1月 官渡の戦い 27歳 一般 江夏 劉表 93 - 0 - - S5 207年 9月 三顧の礼 34歳 一般 江夏 劉表 92 - 3000 - - S6 211年 7月 劉備入蜀 38歳 一般 建業 孫権 100 昭信校尉 8000 - - S7 225年 7月 南蛮征伐 - 死亡 - - - - - - - S8 251年 1月 英雄集結 - 一般 柴桑 孫堅 100 - 0 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 25歳 未発見 宛 - - - 0 - - S10 203年 1月 袁家の戦い 30歳 一般 江夏 劉表 93 - 1500 - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 44歳 一般 廬江 孫権 100 破虜将軍 16000 - - S12 187年 4月 何進包囲網 14歳 未登場 江州 - - - 0 - - S13 191年 7月 序を制する者 18歳 未登場 宛 - - - 0 - - S14 251年1月 女の戦い 未発見 武陵 - - - 0 - - 固有セリフ クリティカル「鈴の鳴るところ、甘興覇あり!!」 「決死隊![一人称]に続け!」 「鵞鳥の白羽は決死の証!」 「錦帆賊の力、なめるな!」 一騎討ち「鈴の音響くところ甘興覇あり!!さぁ、かかってきやがれっ!」 「冴えねぇ面だなぁ、おい!首から上の風通し、よくしてやるぜ!!」 「さぁて、覚悟はできてるかい?命乞いは受けつけないぜ!!」 処断時「ちっ、しくじった」 「もう鈴は鳴らねえ 誰のためにも、な」 「もう鈴は鳴らぬ 誰のためにも、な」 やっぱり「10」か でも「11」の絵もよく見るとシワが多い↑に絵がある -- (名無しさん) 2012-04-14 02 36 15 そんな事より騎兵がAなのはおかしいって南部の人は遊牧では無いから 騎兵が使えるのは稀有…のはずなのに -- (名無しさん) 2012-04-14 02 39 42 特技は張遼と合わせたんだろうな……。 史実的には、賀斉の特技を威風にしてあげて、甘寧の特技を勇将辺りにしてあげるといいかも。 -- (名無しさん) 2013-02-05 23 40 30 適正はSが3つ、Aが3つもあるといえば凄そうに聞こえるが、戟も弩も馬もAどまりというとあれ・・・という感じになる。 兵器隊選任でもよいがやはり能力的にもったいなさは感じるので、孫権と組ませて早いところ弩や戟をSにしたいところだ。 -- (名無しさん) 2014-10-11 01 11 52 張遼と、どっちに覇王付けようか迷ってます。 -- (孫権もどき) 2015-01-01 15 10 25 覇王なんて誰につけても強いでしょうよ。イメージってことならどっちにも あってないと思う。 -- (名無しさん) 2015-01-10 04 37 44 まあ、強いて特技変更するなら甘寧=水神、張遼=勇将あたりの方がイメージには合ってそう -- (名無しさん) 2015-01-10 12 28 50 イメージなんかどうでもよいが、攻略的には甘寧・張遼に覇王は悪くない。普通なら覇王は防計要員や3流武将に回すべきだが、この二人はデフォ特技がイマイチな上に適正が広いので利点が多い。 どちらかといえば、槍Sと兵器Sで混乱要員と攻城・霹靂要員をスイッチできる甘寧の方が覇王向きかな? -- (名無しさん) 2015-01-12 20 54 55 適正はいいいのだが槍自体微妙なので気が付くといつも兵器隊になってる。 -- (名無しさん) 2015-02-13 12 10 21 まあ槍はクリティカル乱突あってこその兵科だからね。特技を威風のままで通すんなら、直接攻撃兵科の適正が全部Aどまりなこともあって結局兵器に流れがち。 -- (名無しさん) 2015-02-13 17 10 36 呉国随一の猛将。 にも関わらず特技はハズレと言わざるをえない「威風」。 とはいえ同じ威風持ちの顔良や張遼よりは数段マシではある。 なぜなら威風の特長を最も活かせる複数への攻撃ができる弩と兵器の適性が、上記2名よりもよいから。 よって甘寧を出陣させるときの兵装はぜひ弩か兵器を選択しよう(戟も○、槍と騎馬は×)。 中盤以降は「覇王」に書き換えるのが無難。 -- (名無しさん) 2015-11-27 14 33 45 威風がハズレとか・・・・・チョウリョウのとこでもさわいでたけど、どんだけ威風嫌いなんだよww -- (名無しさん) 2015-11-27 19 58 25 武将ならいざ知らず、特技にアンチがいるとは驚き ひょっとしたら過去に威風に痛い目に遇わされたのであろうか? -- (名無しさん) 2015-11-29 11 34 56 いまさらご丁寧に武将説明とか意味不明。そして威風を誇張してのディスり。だれがどうみても張遼で論破されたバカが腹いせに書いたようにしかみえんだろ。どうしてこのタイミングで同じ威風キャラの甘寧なんだ。だれがどうみても・・・ -- (名無しさん) 2015-11-29 12 46 22 威風は主役になれる特技ではないが、決してハズレというほどでもないだろう。 クリティカルダメージにさらに+αを加えられる特技は実は希少で、これと掃討のほかには、通常攻撃限定の連戦ぐらいしかない よって実はコンボ性という点では極めて優れた特技ではあるので、可能なら特技は副官で補いたいところ。 覇王は決して悪い選択肢ではないが、孫権勢力で統率を優先開発するということはまずないだろうし、基本的に中盤ぐらいで書き換えのタイミングがくることは少ない。 それより現実的に書き換えの選択を迫られるのは、武力方面に伸ばして神将や勇将が研究で出たとき、あるいはPC版で廟を引いた時だろう。 甘寧の統+武は武力に欠ける孫呉生え抜きの中では群を抜いており、適正の扱いやすさも圧倒的なので、この場合は流石に乗り換えたほうがよい。 -- (名無しさん) 2015-12-05 00 39 03 兵器攻撃力トップ。黄月英と組ませると文字通りケタ違いの破壊力を生み出し、S5劉備・劉表なら序盤で実現可能(劉表の方が楽)。 余談だが、彼はあのボンクラ劉璋に負けて逃げたという情けない過去があったりする。 劉璋軍ご自慢の関や砦・城塞にクリティカルの兵器戦法を浴びせまくってやれば十分なお礼参りになるだろう。 -- (名無しさん) 2015-12-29 01 25 33 威風微妙とかいうけど気力なくなってなにもできなくなった敵をみてるとさすがは泣く子も黙る甘硬派!といわざるおえない。 -- (名無しさん) 2016-06-12 01 00 18 適正なんかすぐSにあがる、凌躁を射抜いてる事実を見てもこのゲームの弓の性能(乱射)を見ても彼の特技威風を合わせるとやっぱ弓だわな、甘寧に兵器とかなんとなく性格に合わないだろう。攻城兵器で一番乗りされてもなww -- (名無しさん) 2016-06-12 03 25 37 適性欄真っ赤。 -- (名無しさん) 2017-06-20 00 19 07 知力76っておかしいだろう、そのへんの文官より賢いじゃないか。さすがに違和感しかないんだが -- (名無しさん) 2017-07-13 14 05 16 天下二分の計を唱えたり、100人で奇襲成功させたり そのへんの文官よりはそりゃ知力高いでしょ むしろ知力低いエピソードあったか? -- (名無しさん) 2017-07-14 11 16 18 詳しいエピソードは知らないが三国無双から三国志に来たもんでね、ヤンチャなイメージしかないんだわ。天下二分の計って周瑜だろ唱えたのは?100人奇襲はすごいが知力なのかそれ?器用なイメージはあるが甘寧が知力80近いのはさすがに不思議に感じる人多いのでは? -- (名無しさん) 2017-07-14 15 28 51 茅ヶ崎行ってきたぜぇえええが知力76とは思わんだろうw驚いたわ -- (名無しさん) 2017-07-14 15 29 42 知力よりも槍がSで馬と弓がAなのが気になる。戟もAだから兵器を使わないと威風を生かしにくい -- (名無しさん) 2017-07-14 16 43 42 政治面は賊上がりで全くなんだろうけど頭いいエピソード結構あるからね 同じ肥の信長の野望でも真田が知力高かったりするのと同じイメージ -- (名無しさん) 2017-07-26 11 48 03 いいよ、もう。三国無双は・・・ とりあえず、巣から出てこないでね。お願いだから、頼むよ、ほんとに・・・ -- (名無しさん) 2017-11-07 21 05 36 甘寧自身の人生を調べてみると、元々は文官だったことがわかる。 嫌気がさして下野→任侠に→劉璋に反乱起こすも失敗→黄祖のところへ→孫権へ 天下二分は周瑜じゃなくて甘寧。その他、奇襲など計略も使えるし、頭がいい人物であったこと、天下を見ることの出来る人物であったこと、そしてとんでもなく粗暴な人物であったことは間違いないと思う。 -- (名無しさん) 2017-11-08 07 09 28 兵器で出陣するか槍で出陣するか迷う。投石の霹靂を研究し終えたら投石で出すけど、それまではどうするか… -- (名無し) 2019-12-21 13 05 12 多分李通か陳武と組んで出す前提の能力と適正と思う -- (名無しさん) 2021-05-16 14 49 18 大史慈の弩Cといい甘寧の馬Aといいやっぱおかしいよなぁ。威風は統率+知力高いやつ相手や超級の大群相手に防衛するのに以外と使えると思うけど人気ないのね... -- (名無しさん) 2021-10-09 17 53 32 名前 コメント すべてのコメントを見る
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甘寧(かん ねい)は、中国、三国時代の武将であり、三国志の登場人物。 参考Webリンク 甘寧 - Wikipedia 作品 パズル ドラゴンズ 甘寧 金鈴の水兵神・甘寧 覚醒甘寧 タグ 三国志 歴史上の人物
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名稱:甘寧 伺服器及顏色:7服紫類型:武 性別:男 生命值:3824 武力:73 智力:68 防禦:43 敏捷:64 運勢:75 敘述:甘寧是東吳武藝最高的大將之一,智勇雙全、膽識過人。初做錦帆賊,後投奔黃祖,未受重用,轉投孫權,並幫助孫權擊敗了黃祖軍。在曹軍的幾場戰役中,甘寧沖鋒在先,奮勇殺敵,百騎截營驚動曹操大軍。劉備伐吳,甘寧帶病出戰,中箭而亡,死時群鴉顯聖。
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「イ゛ェアァ!!」 甘寧(かんねい、ピンイン Gan Ning(ガン・ニン)? - 215年)は、 中国の後漢末、孫権に仕えた武将。字(あざな)は興覇(こうは、xing ba(シーンバ))。 益州の巴郡臨江県(現在の重慶市忠県)出身で祖先は南陽の人。甘瓌・甘述の父。曾孫の甘卓は東晋に仕えた。 10代前半(甘寧伝に在る「少」の表記は、10代前半を意味する字句)から今で言う暴力団の組長の様な事をしており、不良の若者を集めて武装させていた。 弓や弩で武装して強盗したり、地方の役人と癒着して治安維持などもやったというので、かなり本格的な暴力団だったようだ。 羽飾りを背負い、鈴を常に携えていたので、民衆は鈴の音を聞いただけでそれが甘寧だと分かり恐怖したという。 だが20年あまりも経ってから乱暴狼藉をパッタリ止め、勉強して(恐らく数年からは要したか)字も読めるようになった。 一時期は益州に仕官して会計報告係に取り立てられたが、ほどなくして職を辞している。 194年、劉璋に謀叛するも失敗し荊州へ逃走、部下800人と共に劉表に仕えたが、前職ヤクザで謀叛未遂という前歴のため重用されなかった。 その後も劉表配下で江夏太守の黄祖に仕えるが食客扱いされ、江東に移ろうとするも黄祖の軍勢が邪魔で通れず3年の時を過ごす。 その間に劉表と対立していた孫権と激突し(203年)、凌操を討ち取る活躍を見せるが待遇は何も変わらなかった。 甘寧の実力を認めていた黄祖配下の都督、蘇飛が黄祖に重用するように進言していたが、黄祖は逆に甘寧配下の食客を引き抜くなどしたため、関係は悪化した。 甘寧の待遇に見るに見かねた蘇飛は策を練り、甘寧を江東へ脱出できるように手助けし甘寧は呉の孫権に仕える。 この時、呉の将軍であった周瑜・呂蒙が連名で推薦したため、孫権は旧臣同様に甘寧を遇する事にした。 甘寧はこの待遇に感激し困難な任務を自ら進んで引き受け、時には戦場で兵達の先頭に立ち、様々な戦功を立てた。 対劉表戦でも活躍して元上司である黄祖を倒し、処刑対象の一人だった蘇飛の助命を頭を打ちつけ泣きながらお願いするなど、 いわば非常に義理堅く、恩義には命がけで報いる好漢であった。 なかでも合肥の戦いで張遼相手に呉が大敗した後、曹操が濡須へ侵攻した際には、 100人の決死隊を率いて曹操の陣営に夜半奇襲をかけた。この奇襲で曹操軍は混乱し、動揺して引き下がった。 この活躍に孫権は「魏には張遼がいるが、呉には甘寧がいる」と甘寧の武勇と豪胆さを賞賛し、大いに愉快がったという。 また爽快な人柄で優れた計略を持ち、財貨を軽んじて士人を敬い、手厚く勇者たちを育てたので、彼らの方でも「甘寧殿の御役に立ちたい」と願った人が多かった。 一方で粗暴で殺人を好み、上司の呂蒙の意に反したり孫権の命令を違えたこともあったとされており、失敗した部下が甘寧を恐れて逃げ出したこともあった。 ちなみにその部下は甘寧が呂蒙に対し彼を殺さないことを約束した上で解放されたのだが、 その後甘寧は堂々と部下を縛り付けて射殺した。約束なんか知った事ではないと言わんばかりである。 当然呂蒙はキレた。兵を動かして討ち取ろうとするくらいキレた。だが、母親に説得されてなんとか収めた。 『正史』を読む限り甘寧は以前にもこんなことをしていたか周囲にこういう奴だと思われていたらしく (はっきりと「粗暴にして殺を好む(乱暴で人殺しが好きなヤバい人)」とか書かれてるし。一応フォローはされてるけど)、 更に孫皎(孫権の従兄)など他の武将と喧嘩した事例は他にもあるので、就職してからも色々とヤクザをしていたようである。 『演義』でも、勇猛かつ粗暴だが決して脳筋ではない兄貴分的なイメージは変わらない。 劉表配下の時に射殺した凌操の息子である凌統に孫権軍に下った以降も殺意を抱かれるぐらいに恨まれるも、 後の戦いで彼を救い互いに深い親交を結ぶ。 但し『正史』では親交を結んだ記述はない……どころか刀を持って舞い始めた凌統に対し、 自分も戟を持って舞おうとして呂蒙に止められるという鴻門之会じみた逸話が残っている。 さすがに孫権も見かねたらしく、配置換えをして二人が接触しないようにしたという。 これを見る限り仲直りしようとする気は見られない、むしろ悪化している気さえする…。 でも、会っただけで殺し合おうとしてしまうのだからこれで良かったのかも知れない…。 恩には恩を返すが仇は仇で返さないと気が済まないタイプらしい。 そして『真・三國無双7猛将伝』からは↑のタイプそのままにインテリヤクザこと法正が無双武将化してきた訳だが 『正史』では合肥戦直後の215年冬に没しており、使い勝手の良い鉄砲玉なヤクザ者を喪い孫権は痛惜した。享年60代後半。 『演義』では、夷陵の戦いにおいて病床の身を押して出陣し、敵の矢を受けて戦死している。享年40代後半。 しかし、何といっても甘寧といえば横山版三国志の このシーンが有名だろう。 両手に持った鉄球を振り回しながら梯子を昇って城壁に駆け上がった姿があまりにもインパクト抜群だったようで、今になってもネタにされている。 その影響か、『真・三國無双』シリーズでは『6』から鎖鎌または鎖分銅を得意武器とするようになり (『8』では最も形状の近い双流星が追加されたが、そちらは甘寧ではなく同作でPC化した徐盛の得意武器に設定されている)、 ニコニコ歴史戦略ゲーでは上記のセリフのほかに 自分の武器にメアリーと名付けたりと割とフリーダム(しかし、それら以外は至ってまとも)。 三国志の人物を性転換させた『恋姫†夢想』シリーズにも登場している(真名は「思春」)。 格闘ゲームにおける甘寧 台湾の「熊猫軟體股扮有限公司(Panda Entertainment)」によって制作されたPCゲーム、 『SangoFighter(正式名『三國志 武將爭霸』)』の正統続編『SangoFighter2(『武將爭覇2』)』にて、 呉の武将の一人として黄蓋、太史慈、孫策の三人と共に登場。 MUGENにおける甘寧 『武將爭覇2』の韓国語版を元に、General Chicken氏の製作したものが存在。 海外サイト「Mugen Storehouse」内の「Old Mugen Storehouse」というコーナーにて氏の他の武将達とセットで代理公開されていたが、 サーバーに問題が発生したらしく、現在は正規入手不可。 呉の武将の中ではただ一人作られているキャラクター。 一見すると真面目な印象を受けるが、その実馬超ばりに変なポーズをとるお茶目なオッサンである。 とくにゲージ溜めのポーズは馬超に負けず劣らずの開放感に満ち溢れている。 そしてなにより勝ちボイスがどう聞いても呪いの館です、ほんとうにありがとうござい(ry 性能的にはエドモンド本田ばりの連続掌底と、超巨大飛び道具を併用して戦うキャラクター。 彼もまた素手波動の使い手である。 ハメ技はないが代わりに優れた対空技を持ち、全体的に隙がない。 最大威力の飛び道具はヒットすれば五割は持っていく最も強力な技である。 + 大会ネタバレ またヘンテコなネタとかで男女タッグトーナメントでは、ルビィ・ハートと共に「江海賊」というタッグで参戦。 甘寧が所属した呉という国は長江という自然境界線を抜きには語れない国であり、演義の甘寧のように「江賊」「河賊」などと呼ばれることがままあった。 当初はその存在のマイナーさから名前を認知してもらえなかったが、 相方とのワンチャンスからの怒涛のラッシュ力を見せつけるにつけ、徐々に存在感を発揮するようになる。 やがて必殺の連続掌底には「んぱ んぱ んぱ んぱ んぱ んぱ」というコメントが張られるようになり、最終的に三位入賞という好成績を収めた。 またパートによっては勝利ポーズでルビィの海賊団に見事に馴染んでいる彼の姿が見られる。 ちなみにこちらのおまけパートでは馬超との間にマニアックすぎる三国志会話を聞くことが出来る。 三国志の知識に自信のある人は一度挑戦してみたらどうか。 出場大会 ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 mugen無双 三国志軍団 vs ワールドヒーローズ軍団 またヘンテコなネタとかで男女タッグトーナメント あんまり見ないと思うタッグでトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 髭トーナメント2【漢祭り】 ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント
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甘寧 [姓] 甘 [諱] 寧 [字] 興覇 出身:益州 巴郡臨江県 最終官位:折衝将軍 鈴の甘寧 若い頃は不良で、「錦帆賊」と呼ばれる水賊であった。短気で粗暴なところもあったが、弓の腕は一品で頭も良く、武芸に秀で仁義にも厚い呉で屈指の猛将とされる。 はじめは劉表、黄祖と仕えるが重用されず、不満を抱いた甘寧は黄祖の都督であった蘇飛に頼み彼のはからいで呉の孫権に仕える事となった。この時、周瑜と呂蒙らの推挙により孫権は甘寧を旧臣と変わらぬ厚遇で迎え入れた。甘寧はこれにいたく感激し、以後忠義に厚く呉の武将として仕えた。 その性格から、気に入らなかったり争った相手は殺してしまうなどかなり粗暴な男で同僚とのトラブルも絶えなかったが、義理にも堅く、自ら進言した天下二分の計により黄祖と共に捕らえられた蘇飛の命乞いを、血を流し涙ながらにして孫権に訴えたという。 黄祖に仕えていた時に陵統の父・凌操を討ち取ったことから、陵統の恨みを買い、呉に入った後も二人の不仲は長く続いた。しかし濡須口の戦いで甘寧は凌統の危機を救い、これを期に二人は固い親交を結んだ…という話もあるが「正史」に二人の和解の記述は見られない為、本当かどうかは定かではない。
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基本情報 技考察 主な戦法キャラ概要 対集団 対単体 凍結乱舞 拠点制圧 エディット 属性相性 アイテム 武器 特殊イベント 基本情報 名前 甘寧(字:興覇) 出現地域 零陵 出現時期 演義:19ターン目以降 戦闘技能 突撃 使用属性 CPU時使用属性:雷、得意属性:なし 個人目標 武勲9000 武勲18000 武勲30000 武器レベル3 目標がとにかく武勲だらけなので、毎回プレイヤーが操作して出撃させていればレベルアップも早くなる。 武器レベルの目標数値も3と低いので、産物が名剣鍛冶の地域なら運次第で開始後すぐに達成できるのも良い。 技考察 通常攻撃 N1発生や攻撃速度は周瑜とほぼ互角の数値なのでかなり速い。そして攻撃力は孫策と同程度の高い能力値を持ち、移動スピードも両者と同等。(何故か3エンパの攻略本では『攻撃速度が非常に遅い』と書かれていた)いわば「孫策並の攻撃力と周瑜並のスピードで刀剣を振っている」様な感じに近いので、N攻だけでもかなり優秀な面を持っていると言えるだろう。N攻途中止めを行う場合はN4止めとN5止め辺りを状況に応じて使い分けると良い。ただ欠点も幾つかあって、1つはリーチの伸びが足りない点。武器レベルが成長しても、武器の進化が刀身の伸びよりも刀の幅と反りをゴツくする方向性に向かうせいか(?)短さが目立つ。特に真空書が無いとあと一歩武器が届かないと感じる場面が多い。ただその辺は、移動速度が速いので一歩踏み込んで使う感じで使えばカバーできる範囲であり、またC攻にも広範囲攻撃が揃っているので、出す技を間違えなければそれ程心配は要らないだろう。もう1つの欠点はN3が攻撃範囲の狭い突き技なのと、続くN4が空中判定の回し蹴りである点。N3の攻撃範囲の狭さは攻撃速度の速さで結構カバーできてしまえるが、部隊長クラスや割り込みを狙ってきそうな雑魚にはコンボが途切れない様にN3を空振りせずに当てておけると安心だ。N4の蹴り技は、隙が少ない上に前進しつつ回し蹴りを放つので攻撃判定面での強さは問題無いが、やはり弓矢や背後からの槍雑魚の横槍には弱いので攻撃前に弓兵の撃ち漏らしは無くしておきたい。 C1 ガード不能打撃投げ。剣で突き刺した相手を上に高く掲げてから回し蹴りで追撃。△ボタンの追加入力すると追撃の蹴りがもう1発増える。残念ながら属性が発動しない。回し蹴りの巻き込み範囲も狭いので趣味の技の域を出ない。一応乱舞以外での虎戦車破壊手段の1候補として。 C2 身を屈めて溜め動作の後にほぼ垂直に斬り上げる。連続技で繋げる事も困難な程発生が遅い上に攻撃範囲も狭い。C5が優秀なのでC2を使う事は無いだろう。 C3 剣を前方に突き出し、上下に振って連続攻撃を加え、最後に横に斬り払う。連続斬りの部分は追加入力対応で4回~最大8回まで攻撃が増え、最後の一撃は属性対応技で気絶効果。連続斬りの部分は左右に攻撃の幅が殆ど無いので基本的には単体向け時以外は追加入力は行わない。最後の〆の属性攻撃の部分が全方位広範囲を攻撃できるので、追加入力無しのC3なら集団に対しても使っていける。C4に比べれば隙は少ないので、斬や氷なら集団に〆の属性効果を当てるのに使っていける。雷玉時なら〆の部分の隙を補いつつ多くの敵を巻き込める。ゲージを温存したい場合の凍結した敵に重ねる攻撃としても使える。攻撃回数が多くて攻撃間隔が短いので、凍結が解ける瞬間を狙ってCRを重ねておけばガードされ難い。連続斬りの部分が狭いので流石に無駄な連発は避けたいが、要所で使っていけば十分活躍できるだろう。 C4 右から左へ、剣を目一杯伸ばしながら回転斬りを放つ。C3の〆部分と比べ、より威力と攻撃範囲を広げた代わりに、出る迄と出た後の隙を大きくした感じ。周囲の状況によって使い分けよう。360度近い広範囲をカバーできる単発の属性攻撃、と言う点ではC6に似ているが、こちらはゲージが溜まるという点が長所。ゲージが溜まってない時や武器レベルが低い時はC4が対集団への主力となるだろう。攻撃の届くリーチはC6に比べれば流石に短いが、C4にしては技後の隙は少ない方だ。ただ一瞬溜め時間が入るので出る迄がやや遅い。集団に囲まれた状態でいきなり使うと出す前に潰されやすい。普段は少し間合いを離して使おう。また鉄甲手と雷玉があれば割と強引に出してダウンを狙える技になる。斬玉時なら空中コンボ補正がかからないのでC3で気絶させた後など安全に出せる状況で出して属性効果発動を狙おう。 C5 攻撃発生が比較的早いので連続技で繋げやすい。短時間に属性を2回叩き込めるので、斬玉時は対単体へのダメージ源として頼りになるだろう。その代わり雷玉時や氷玉凍結時には追撃のCDが当たらなくなるので相性が悪い。使用属性によっては全然使わない事にもなる技だ。 C6 甘寧の対集団の主力技。全方位に「風起こし」タイプの衝撃波を発生させる。かなり広範囲を攻撃できる上に、近距離ならN5から連続技で繋がる程発生が早く、技後の隙も比較的少ないのが強み。大喬など他キャラの同じ「風起こし」タイプと違い隙がかなり少ないので別物と言える程高性能になっている。連続技で繋がるのに広範囲を攻撃できると言う事は、単体戦でも集団戦でも使える万能技としての性能を持っており、単体にダメージを与えつつ周囲の雑魚も一掃してくれる。唯一の欠点が「ゲージが溜まらない」技であると言う事。この為、この技だけを出し続けるという訳にもいかない。ゲージが無い時はN攻止めやC4・C3を使い素早くゲージを溜めてしまおう。広範囲に属性攻撃が可能なので、雷玉だと密集集団相手には巨大な雷が発生可能になり、斬玉や氷玉なら多数の敵に即死や凍結を狙える。狙える所ではガンガン使って構わないだろう。 D攻 夏侯淵やモブ兵と同じタイプの、ダッシュした後に膝蹴りを放つ攻撃。攻撃範囲が異常に狭くて全然当たらない。弓兵に突っ込んでも仕留め切れずに逃がしてしまいやすい。気絶効果はあるが、基本的には使ってはいけない技の部類。7歩以上歩いた時は一旦止まってからN攻を出す方が良い。 J攻 自分の胴体周辺をカバーする様に下方向へ向けて刀を振る。攻撃スピードは早い方だが、前方へのリーチが短く攻撃範囲も狭い。CD後の空中姿勢時のフォローには使い難い性能。 JC 騎乗武将落としに。甘寧は乱舞が騎乗武将に当たらない。騎乗武将に近接されたらJCの方が落としやすい場合もある。 弾き返し C4のモーションで一回転しつつ横に斬り払う。C4の攻撃範囲が優秀な為、弾き返しも強力で頼りになる。乱舞を使った後のゲージが無い時の切り返し手段として活躍するだろう。攻撃位置が低いので騎乗武将等には空振りする事も。 名乗り 「早くやろうぜ」騎乗武将落とし等に。甘寧はJ攻のリーチが短いので間合いによっては名乗りの方が落としやすい場合もある。 騎乗攻撃 攻撃範囲はまあまあ広いが、地上の攻撃力は高いのに、騎乗攻撃力は妙に低く設定されている。甘寧の移動スピードと攻撃力なら、早々に下馬した方が良いだろう。 無双乱舞 甘寧の代名詞的な技。剣を「左側」に構えた状態で超スピードで突進し、最後に回転斬りを繰り出す。突進中はヒットした敵に気絶効果があり、フィニッシュ部分は敵を吹き飛ばす効果がある。超スピードで走り抜けていくので同じ敵に2度3度当てるのは困難だが、その分1発辺りの攻撃力が非常に高く設定されているので単発ヒットでも十分な威力がある。甘寧の左側の剣に敵を巻き込む様に使おう。【1】ガードされても全くリスクが無く安全に轢き逃げが可能。移動中はゲーム内で最速(赤兎や韋駄天靴よりも速い)なのでガードされてもそのまま走り去ってしまえば誰も甘寧に追いつけない。赤ゾーンでも複数の武将に囲まれてもガードヒットも関係無しにあっという間に窮地を離脱できる。【2】接触時に複数ヒットして高威力が出せる場合がある。見た目は敵に1回しかヒットしていない様に見えても、1段目がヒットして気絶した敵がヒットバックで後退した直後に2段目がヒットしている等、実際には瞬時に2~3ヒットして通過している事が多い。更に1段目がヒットした敵は地上で気絶しているので、2段目までは地上ヒット扱いになって空中コンボ補正がかからず大きなダメージを与えられる。仮にヒット後の敵が気絶状態(1ヒットのみ)だと3割減らせていた場合なら、敵が吹き飛んだ(瞬時に2ヒットしていた)場合には6割近い体力を奪える事もある。【3】発生が早いので連続技として使いつつ、拠点内の離れた敵も同時に一掃できる場合がある。例えば拠点内で敵が3箇所に小集団として固まっていた場合、(1)「目の前の雑魚集団をCRで気絶させた直後に乱舞(地上ヒット扱い)で大ダメージを与えて倒す」→(2)「2つ目の弓兵集団を突進で根こそぎ薙ぎ倒す」→(3)「3つ目の雑魚集団の前で停止してN攻+C4等で一掃」→(4)「拠点制圧完了と同時にゲージ溜めも完成」…等と、無駄なく動けると美しい。スピードを活かして拠点外から乱舞を発動し、並んでいる弓兵を逃げる前に轢き逃げすることも出来る。近づくまでのゲージがもったいないが、弓兵を早々に倒してしまえば迅速な拠点制圧を展開できる。【4】移動方向の制御で往復すれば同じ敵に複数回ヒットを狙える場合がある。移動スピードが速いので円軌道での回転半径を小さくする事が困難。そこで同じ集団に複数回当てる場合は、剣を左に構えているので「反時計回りの楕円軌道」、Uターンを繰り返して往復する様な感じで動いた方が複数回当てやすい場合が多い。場合によっては単体敵には8の字軌道の中心に相手を置くとヒットさせやすかったり、円周軌道で中心部の剣の届かない場所に拠点の蒸篭などの建造物を置いて攻撃範囲の隙間を埋めたりと、応用の幅は広い。【5】凍結時は普段より高ダメージを与えるチャンス(後述の「凍結乱舞」の項目を参照)制御に慣れるまでに時間がかかるが、使いこなせば強力な乱舞となってくれる。 真・無双乱舞 突進中の攻撃が気絶効果から燃焼+浮かせ効果に変わり、フィニッシュ部分直前に回転斬りが3回追加された。突進部分の単発ヒット時の威力自体はそれ程変わっていないのだが、真乱舞は1発目だけ当たった敵も燃焼状態で吹き飛んでしまう。その為、2ヒット目から空中コンボ補正が入る上に、吹き飛ぶので2ヒットさせる事自体も難しくなっている。体感的に真乱舞だと減り方の大きい当たり方が減った様に感じる事がある。しかし強力な乱舞である事には変わらない上に、体力が赤い時は時間経過でゲージが溜まる。甘寧はピンチ時も「乱舞轢き逃げ→離れた安全な場所で待ってゲージ溜め→再度突撃して乱舞で轢き逃げ…」という最終手段があるので窮地でも粘り強く戦える。 主な戦法 キャラ概要 ステータス的には孫策と同じく「攻撃力と移動力が高い代わりに、防御力と体力が低い」というキャラ。 移動力が高いのに攻撃力も高いという両立は3エンパでは重要な能力で、その分打たれ弱いというデメリットもまたハッキリとしていてキャラの特性が分かりやすい。 俊足を生かして真っ先に敵陣に向かい、高い攻撃力で敵を薙ぎ倒すという点では「切り込み隊長」を思わせる。エディット武将の能力タイプ「突撃」は移動力が遅いので意外と真っ先に突撃という訳に行かない。「突撃型」の名は、むしろ甘寧の様な能力タイプにこそ相応しいのかも知れない。 技性能的には、C6が攻撃範囲・発生速度・技後の隙ともに優秀で、N攻・C3・C4等も脚の速さを生かせば性能を引き出せる上に、乱舞もまた連続技・高速離脱・集団殲滅にと万能の活躍を見せる。 乱舞に代表される豪快なイメージとは裏腹に、技構成はそつなく取り揃えてあるので、あらゆる戦局に対応できる万能型の武将と言えるだろう。 対集団 甘寧の対集団技の中ではC6が特に強力だ。C6を出すにはN5まで出さないといけないが、元々N攻途中止めの動きを基本に攻撃を組み立てていればそれ程問題は無い。 N5途中止め繰り返しのつもりで移動して技を繰り出し、ヒット状況次第でC6に切り替える位のシンプルな判断で十分に対応できる。ゲージが無い時はN攻途中止めに絞って使えば良い。 属性効果をいち早く敵に当てたい場合には、N5まで出す必要があるC6よりもC3やC4の方が適している場合もある。更にC6はゲージが溜まらないので乱舞後のゲージ溜め等にも重宝する。 ゲージが溜まっているなら、虎戦車や弓兵の駆逐に乱舞を使うと拠点制圧が早く済む。氷玉時は凍結乱舞の為に温存しておきたい場合もあるが、10武器以上ならゲージが余っていても勿体無いので積極的に使用して拠点内を素早く移動しつつ多数の敵を巻き込んでしまおう。 対単体 周囲に集団がまだ残っている間は、N攻から連続技で繋がるC6に繋げて敵の数を減らしていこう。雷玉時なら逆に雑魚にC6を当てて雷の発生に巻き込む形で敵武将のダウンを奪い、起き上がりを攻めるのも良い。 周囲の雑魚があらかた片付いたら、移動力とN攻の攻撃スピードを最大限に活かす事ができる。甘寧のN攻はリーチ面ではやや相手に接近して出す必要があるがその分ガードされた時の隙は少ない。 N4~N5は移動量が大きいので、敵のやや側面側でN1をガードさせた時には敵の背後に回り込んでN6がヒットする事もある。N4後に様子を見つつ、次のN攻を出すかどうか判断しよう。 N攻がヒットした時はC3・CD・C6等に繋いでいく。斬玉時はCR→C6やCD等が属性2段を当てられてダメージも稼げる。雷玉時は周囲に敵が少ないならCR、周囲の敵も巻き込むならC6。氷玉時はCRかC6、毒玉時はCDかC6が主になるだろう。 凍結乱舞 甘寧の乱舞は様々な運用が可能だが、対単体に特大ダメージを与える目的なら、氷玉装備時には凍結乱舞が狙える。周囲の地形によって主に2種類の使い方がある。 【1】壁際の場合 壁が近くにあるなら、壁際密着の凍結乱舞で甘寧の持つコンボの中でも最大クラスのダメージを狙える。 (1)単体武将に名乗りや攻撃を当てた後にレーダーの視界外に入れて甘寧を追いかけさせて、壁の近くまで誘導。 (2)甘寧を壁に密着させて待ち、敵武将が追いついたら位置を素早く入れ替え、敵武将が壁を背負った形にする。多少敵が壁から離れていても構わない。 (3)その敵を壁に押し付ける様な形でCRやC5を当てる。もし凍結が発動したなら、丁度敵がヒットバックで押されて壁に密着した状態で凍っている形になる。 (4)甘寧を敵の右側の壁に移動させて「正面に壁、左手側に凍った敵」という状態を作り、壁に向けて乱舞発動。 (5)乱舞が発動したら、スティックを斜め左前方に向ければ、少しゆっくりと敵の方に向かって突進が始まる。 (6)敵と壁の間に隙間がなければ、乱舞で敵を壁沿いに左に押し続ける様な形になって乱舞が多段ヒットし続ける。 単発でも大きな威力をもつ甘寧の乱舞がザザザザッと次々とヒットするので大抵は即死する。コツは敵が壁に密着してないと、甘寧が敵の反対側へ突き抜けてしまうので、しっかり最初の凍結時に壁に密着させる様に攻撃を当てる事だ。 この技の為に、単体武将が近づいてきた時は、なるべく壁際に誘導して戦う事を意識していても良い。 【2】壁が近くに無い場合 壁から離れた所で敵が凍った時は、少しヒット数が減るがやはり複数回ヒットが狙える。 甘寧は剣を左に構えるので、まずは敵の右側を通り抜けよう。通り抜けたらUターンしてもう一度通り抜け様に斬ろう。そして乱舞を終了し、まだ凍ってる敵にCRを重ねよう。 状況次第では凍結解除前に更にもう1ヒットを狙える時もあるが、ダメージ効率とゲージ回収率を考えて判断したい。 本当は凍った敵を中心に反時計回りに回転して中心に居る敵に多段ヒットさせたい所だが、甘寧の乱舞の最小回転半径が大きすぎて微妙に届かない。欲張らず3ヒット位を目指そう。 慣れるまでは拠点の蒸篭を凍った敵に見立てて、楕円形の反時計回り往復ヒットの練習にしても良いかも知れない。 拠点制圧 脚が速くてC6等の広範囲攻撃も持っていて乱舞で離脱も自在、拠点制圧に最適な要素を兼ね備えたキャラなので殲滅戦はお手の物。終盤限定だが11武器付加効果と神速符を併用すると移動速度がトップクラスに匹敵する速さになり更に突撃能力がアップする。 防御力と体力の成長が悪いので打たれ弱い事さえ留意すれば、常に最前線の拠点で暴れまわる事ができるだろう。 拠点内の離れた位置の弓兵を一掃する用途なら、ボタンチョン押し乱舞をショートダッシュ的に使って倒せば、乱舞終了後も無双ゲージが2/3程残った状態でまたすぐに溜められるので回転率が良い場合もある。 エディット 甘寧の様な脚の速さと攻撃力を両立した能力タイプが存在しない。攻撃力が高いが防御力が低いという面では突撃タイプがあるが、移動力が激減するので得策ではない。 【知略】…移動力はそのままで、攻撃力がかなり落ちる代わりに、体力と防御力の成長率が良くアイテム枠も2増える。増えたアイテム枠で攻撃力を補えばかなり強くなれるだろう。ただ無双ゲージが長くなりすぎるのでボタンチョン押し発動の機会が増えるかも知れない。個人目標も育て難くなる場合が多い。 【標準】…移動力と攻撃力が落ちるが、防御力と装備アイテム数が増える。能力値の伸びはまあまあ良い方なので、アイテム枠の分で攻撃力と移動力を補えば扱い易いだろう。 属性相性 属性 相性 コメント 炎玉 × 特筆する程の長時間浮かせておける技を持って居ない。角地でCRで燃やして気絶させた後に乱舞で数回お手玉するとちょっとだけ楽しい位か。 氷玉 ◎ 対単体相手に最大火力を持つ壁際での凍結乱舞が最大の特徴。細い道の多いステージなら出番も増える。普段もC6・C4・C3と広範囲攻撃が多いので氷玉との相性は良い方。雷玉に比べると集団戦能力は落ちるので無理せず敵をこまめに分断し、N攻途中止めもしっかり使っていこう。 雷玉 ◎ 甘寧の多彩な広範囲攻撃と相性が良く、攻守のバランスの良さは抜群。特にC6やC3が非常に使いやすくなる。甘寧のリーチの短さを補って、対集団能力を大幅に伸ばしつつ安全に戦える。対単体戦での瞬間火力には欠けるが、雷に巻き込んでダウンさせれば起き上がりに背後を取る機会も多いので安定して戦える。 斬玉 ○ 多数の敵に斬属性を当てられるC6が斬玉と相性が良く、集団の頭数を減らす能力では一番。C3→C6など、浮かせても属性部分の威力が落ちないのでヒット状況に構わず攻撃を続行できるのも有り難い。CDも対単体戦で手頃なダメージ源となる。やはり雷玉時よりはC攻の隙が大きいので無理は禁物。 烈玉 × 『大将!もっと慎重に選んだ方がいいっ!』武勲を溜めて周囲の敵より早くレベル5になれば、状況限定で仙丹背水付きC4やC5がガード破りになる事もある。が、基本的に使い道が無い。 毒玉 △ C6等で広範囲の敵を毒状態にした後に、高レベル仙丹が付いたCDやC4を決めるとかなりの威力を出せる。雑魚ならガードを破る事すらある。11武器なら仙丹Lv.19が付いているのでアイテムを節約しつつ有効活用できて良いかも。雷玉が売り切れの時等に。 アイテム 装備可能アイテム数 武将レベル 1 2 3 4 5 アイテム数 1 2 3 真空書は乱舞中の伸ばしている刀も約1.5倍程度に長くなり、巻き込み範囲が大幅にアップする。甘寧らしく乱舞を活用したいならやはり真空書は欲しい所。 朱雀翼や玄武甲で弱点を補うのも良い。或いは防御力と体力の成長率が低いのを逆手に取り、発破伝書を装備して体力が赤くなった時の一発逆転性を高めるのも悪くない。 11武器になると仙丹Lv.19と神速符Lv.20の恩恵が大きく、戦力がかなりアップする。特に武器付加効果の神速符とアイテムの神速符は併用可能なので、神速符も装備すれば俊足ED武将に迫る程の高速で戦場を移動できる。 武器 武器タイプ:刀剣 レベル 名前 攻撃数 攻撃力 1~3 甲刀 4 16→19→22 4~6 甲牙刀 5 26→29→32 7~9 覇江 6 41→43→45 10 覇海 6 47 11 海王 6 50、神速符20、羌族角11、七星帯16、仙丹19 ※10、11武器は常に属性が発動。 武器レベルが成長すると刀身が伸びていくが、甘寧の甲刀は刀身の反りが大きくなっていくせいか、若干だが武器の成長による刀身の伸びが少ない(約1.25倍程度)感がある。 しかし付加効果はなかなか優秀で、甘寧の長所を伸ばせる神速符と仙丹、玉璽や戦神の斧等の出現を期待できる七星帯と、必要十分な要素を取り揃えてくれている。 特殊イベント イベント名 発生条件 直の漢、快の漢 自勢力に甘寧と呂蒙が居て、両者の勤続ターン数が6以上の場合に発生。 喧嘩甘寧 自勢力に甘寧が居て、侵攻戦の地域が合肥で、その戦闘に甘寧が参戦した場合に一定の確率で発生。戦闘開始前に甘寧のセリフ。
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甘寧 ☆6武将 入手 勢力 種類 性別 体力 攻撃力 攻撃間隔 移動速度 20 甘寧 - 呉 剣系 男性 3087 356 1.2 2.4
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甘寧(カンネイ) ?-222 字は興覇。 呉の将。水賊出身で、腰に鈴を付け、無頼の徒を引き連れて、のし歩いていた。 劉表、黄祖と従うが、重用されず、呉に身を寄せる。 周瑜や呂蒙の推挙によって孫権に引き立てられ、のち赤壁や対魏戦で活躍した。 蜀:趙雲 関羽 張飛 諸葛亮 劉備 馬超 黄忠 姜維 魏延 龐統 月英 関平 星彩 魏:夏侯惇 典韋 許褚 曹操 夏侯淵 張遼 司馬懿 徐晃 張郃 甄姫 曹仁 曹丕 龐徳 呉:周瑜 陸遜 太史慈 孫尚香 孫堅 孫権 呂蒙 甘寧 黄蓋 孫策 大喬 小喬 周泰 凌統 他:貂蝉 呂布 董卓 袁紹 |張角 孟獲 祝融 左慈
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基本情報 紹介 技・無双乱舞・Ex攻撃 能力値 スキル・八卦泉 天絆鏡 武将解説・性能考察武将解説 性能考察 コメント欄 基本情報 姓名 甘寧(カンネイ) 字 興覇(コウハ) 武器系統 鎖分銅 ユニットタイプ スピード 使用可能条件 「鈴の音響く水面」をクリアする 所属勢力 呉 声優 三浦 祥朗 キーワード 磊落の侠、奔る 紹介 腰に鈴をつけていたことから、「鈴の甘寧」と呼ばれる。竹を割ったような性格の快男児。劉表、黄祖に従うが、重用されず、呉に身を寄せた後は赤壁や対魏戦で活躍した。短気で喧嘩っ早いが、面倒見がよく、部下から慕われる。 技・無双乱舞・Ex攻撃 技名 分類 内容 行動力 攻撃力 チャージ 効果 範囲 距離 備考 蹴縛 通常技 敵複数に攻撃/防御-10% 1 39 極小 防御低下 前方縦2マス 近距離 鎚衝 通常技 敵複数に攻撃 2 75 中 前方横3マス 近距離 鎚衝Ex Ex攻撃 敵複数に攻撃/確率で気絶 2 90 中 気絶 前方横3マス 近距離 修得Lv 35 嵐輪鎖 通常技 敵単体に攻撃 3 143 大 前方縦2マス 近距離 縛籠撃 通常技 敵複数に攻撃 4 150 特大 前方横3マス 近距離 修得Lv 25 縛籠撃Ex Ex攻撃 敵複数に攻撃 4 180 特大 前方横3マス 近距離 修得Lv 45 爆炎大車輪 無双乱舞 敵複数に攻撃/確率で炎上 2 262 大 炎上 前方縦3マス 近距離 地顛翼 無双乱舞 敵複数に攻撃 3 231 中 前方横3×縦2マス+左右1マス 近距離 修得Lv 30 爆鎖炎断 無双乱舞 敵複数に攻撃/確率で炎上 4 368 超特大 炎上 前方縦3×縦2マス 近距離 修得Lv 50 能力値 Lv 体力 移動 力 防御 技量 敏捷 精神 備考 21 498 5 158 124 161 160 142 Max 2817 6 1097 886 1160 1456 929 下記スキル補正完備の状態 八卦泉 +360 +1 +175 +175 +175 +500 +175 能力値に関連するスキルをすべて埋め、スキル「韋駄天」を装備した場合 スキル・八卦泉 スキル名 必要SP 内容 備考 体力(中) 40 体力が+20上昇する攻撃に耐えやすくなる 計8箇所 体力(特大) 80 体力が+50上昇する攻撃に耐えやすくなる 計4箇所 力(小) 10 力が+5上昇する与えるダメージが大きくなる 計1箇所 力(中) 40 力が+10上昇する与えるダメージが大きくなる 計3箇所 力(大) 60 力が+15上昇する与えるダメージが大きくなる 計4箇所 力(特大) 80 力が+20上昇する与えるダメージが大きくなる 計4箇所 防御(小) 10 防御が+5上昇する受けるダメージが小さくなる 計1箇所 防御(中) 40 防御が+10上昇する受けるダメージが小さくなる 計3箇所 防御(大) 60 防御が+15上昇する受けるダメージが小さくなる 計4箇所 防御(特大) 80 防御が+20上昇する受けるダメージが小さくなる 計4箇所 技量(小) 10 技量が+5上昇する技が命中しやすくなる 計1箇所 技量(中) 40 技量が+10上昇する技が命中しやすくなる 計3箇所 技量(大) 60 技量が+15上昇する技が命中しやすくなる 計4箇所 技量(特大) 80 技量が+20上昇する技が命中しやすくなる 計4箇所 敏速(小) 10 敏速が+5上昇する攻撃を回避しやすくなる 計4箇所 敏速(中) 40 敏速が+10上昇する攻撃を回避しやすくなる 計12箇所 敏速(大) 60 敏速が+15上昇する攻撃を回避しやすくなる 計8箇所 敏速(特大) 80 敏速が+20上昇する攻撃を回避しやすくなる 計12箇所 精神(小) 10 精神が+5上昇する士気による与ダメージ・被ダメージの補正に影響する 計1箇所 精神(中) 40 精神が+10上昇する士気による与ダメージ・被ダメージの補正に影響する 計3箇所 精神(大) 60 精神が+15上昇する士気による与ダメージ・被ダメージの補正に影響する 計4箇所 精神(特大) 80 精神が+20上昇する士気による与ダメージ・被ダメージの補正に影響する 計4箇所 一番槍 40 1ターン目のみ、力が+50%、移動が+2上昇する 近強遠弱 40 近接攻撃に強くなり、遠距離攻撃に弱くなる 遠強近弱 40 遠距離攻撃に強くなり、近接攻撃に弱くなる 韋駄天 80 移動が+1上昇する 逆境戦法 90 自軍の士気が低いとクリティカル発生確率が上昇する 真乱舞 100 無双乱舞の攻撃力を強化する 無双乱舞の攻撃力+50 力の気脈 100 自身含む周囲1マス以内の自軍の力が+5%上昇する 防御の気脈 100 自身含む周囲1マス以内の自軍の防御が+5%上昇する 技量の気脈 100 自身含む周囲1マス以内の自軍の技量が+5%上昇する 敏速の気脈 90 自身含む周囲1マス以内の自軍の敏速が+5%上昇する 精神の気脈 90 自身含む周囲1マス以内の自軍の精神が+5%上昇する 治癒 20 ターン開始時、自身含む周囲1マス以内の自軍の体力が5%回復する 治癒・改 60 ターン開始時、自身含む周囲1マス以内の自軍の体力が10%回復する 治癒・極 70 ターン開始時、自身含む周囲1マス以内の自軍の体力が15%回復する 浄化の兆 80 ターン開始時、自身含む周囲1マス以内の自軍の状態異常を50%の確率で取り除く 烈火 80 共鳴に含まれた場合、共鳴中のユニットの行動力が+1上昇する(最大8) 迅雷 80 共鳴に含まれた場合、共鳴中のユニットの移動が+1上昇する 減退増強 20 ステータス低下の攻撃を当てた時、効果が+5%上昇する 減退増強・改 60 ステータス低下の攻撃を当てた時、効果が+10%上昇する 減退増強・極 80 ステータス低下の攻撃を当てた時、効果が+20%上昇する 炎上誘発 70 攻撃を当てた時、まれに「炎上」を引き起こす 凍結誘発 70 攻撃を当てた時、まれに「凍結」を引き起こす 猛毒誘発 80 攻撃を当てた時、まれに「猛毒」を引き起こす 感電誘発 80 攻撃を当てた時、まれに「感電」を引き起こす 恐慌誘発 70 攻撃を当てた時、まれに「恐慌」を引き起こす 気絶誘発 70 攻撃を当てた時、まれに「気絶」を引き起こす 脱力戦法 60 攻撃を当てた敵の無双ゲージが-50%低下する 体力の奔流 20 体力回復時の回復量が+20%上昇する 無双の奔流 20 無双ゲージ上昇時の上昇量が+20%上昇する 守破離 40 獲得経験値が+30%上昇する 守破離・改 80 獲得経験値が+50%上昇する 守破離・極 100 獲得経験値が+100%上昇する 連撃 40 攻撃時のチャージが+10%上昇する 連撃・改 80 攻撃時のチャージが+30%上昇する 連撃・極 100 攻撃時のチャージが+50%上昇する 急所突き 60 攻撃を当てた時、まれに軍団ユニットを一撃で撃破する 天絆鏡 開放条件 与影響武将 被影響武将 条件 報酬 備考 「義の士と水賊」をクリア 孫堅 周泰 ・シナリオ「竜虎相見える」をクリアする・所持金額が20000以上になる シナリオ「鈴の音響く水面」が開放「老酒」×5を獲得 徐晃 ・シナリオ「敗将は雪路を行く」をクリアする・甘寧が戦闘に3回以上出撃する 甘寧のSP300を獲得「仙水」×5を獲得 典韋 馬岱 ・シナリオ「躍動」をクリアする・甘寧の撃破数が10以上になる 甘寧のSP500を獲得「仙薬」×5を獲得金60000を獲得 凌統 ・シナリオ「その手には明日がある」をクリアする・甘寧が戦闘に10回以上出撃する・甘寧と凌統が戦闘中に共鳴する 金90000を獲得甘寧のSP1200を獲得甘寧の壁紙を獲得 武将解説・性能考察 武将解説 性能考察 コメント欄 この掲示板はツリー方式です。レスをする時は、レスをしたい記事の先頭をクリックして選択してから書き込んで下さい。 それをしないとツリー表示されず、新規投稿になってしまいます。他の人が不快になる様な投稿は控えましょう。質問は質問掲示板で行いましょう。 名前 全てのコメントを見る