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基本情報 名前 甘噛み 配信名 ジャンル お絵かき、でもメインはドラゴンズレア 性別 男 WEBカメラ マイク あり ペンタブ あり 配信時間帯 配信者ページ livetuve 掲示板 skypeID 甘噛みさんが - 回、絵を描きました。 現在-人が甘噛みさんを参考にして変態になろうとしています。 特徴 お絵かき いい声 でも、ドラゴンズレア神その3 配信内容 お絵かき でも、メインはドラゴンズレアをクリアする 現在打開中ゲーム ドラゴンズレア 配信予定! 名言・迷言・口癖 おかしい…俺のキャラが変態に固定されいく リスナーの名言 甘噛みさん…ただ変態なだけ。 甘噛みさんは変態だけど良識があるから好きです>< 甘噛みさんは変態だけど裸にネクタイ締めるくらいの良識があるから好きです>< キャッチコピー ドラゴンズレアをクリアするためにらいつべに舞い降りた変態紳士 配信環境 OS CPU RAM VGA HDD 罰ゲームアンケート 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 24時間配信 0 (0%) 2 ドラゴンズレア 0 (0%) その他 投票総数 0 甘噛みさんに一言 名前 コメント 今日: - 昨日: - 合計: -
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甘噛み(あまがみ) 甘噛み イベントカード 使用代償:なし 相手ターン中に使用する。 味方エースキャラにHP+100する。ターン終了時まで、あなたのゴミ箱に置かれているカードが5枚以下の間にバトルが場に置かれる場合、未使用状態の代わりに使用済み状態で場に置かれる。 「わふー……かぷかぷ わふぅ……? はれ、センセ……?」 Version/カード番号 Ver.14.0/1235 レアリティ R コメント コメントの入力。必須ではない。
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https //ja.wikipedia.org/wiki/甘噛み姫 https //48pedia.org/甘噛み姫
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【検索用 あまかみておねかい 登録タグ 2023年 AquesTalk BiliBiliミリオン達成曲 NexTone管理曲 VOCALOID YouTubeミリオン達成曲 あ ピノキオピー ヤヅキ 初音ミク 寺田てら 曲 曲あ 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ピノキオピー 作曲:ピノキオピー 編曲:ピノキオピー イラスト:寺田てら ギター・ベース:ヤヅキ 唄:初音ミク、AquesTalk 曲紹介 また噛んじゃった。 曲名:『甘噛みでおねがい』(あまがみでおねがい) ピノキオピー氏の110作目。 アルバム『META』収録曲。 歌詞 (Youtubeコメント欄より) 青巻紙 赤巻紙 きまきぎゃ 気持ちが ちゃんと伝えられない もう 勘弁死刑 また噛んじゃった(ああもう) 生麦生米 なまたみゃ 頭が 不安でいっぱいです ねえ 神様おねがい始末 また噛んじゃった(ああもう) 東京特許 きょきゃ きょきゃ 共感性羞恥 はあ アイツの失敗は 横目で笑えるのに 東京特許 きょきゃ きょきゃ 今日はもう 嫌だ 自分のミスは笑えないんです あまぎゃみ 甘噛みでおねがい(はいはい) 何千回 迷惑かけちゃって ごめんね 普通に生きるって 難しいんですね いて いて いて 舌を噛み噛み ガミガミ言わないで 怒りカリカリ カリ・ユガの時代で 舌を噛み噛み ぎゃむっと また噛んで いて いて いて あまぎゃみ 甘噛みでおねがい 君を 愛しちぇ 愛しちぇ 愛しちぇ また 引かれちゃった どうやんの どうすんの 老若男女を沸かせる感動 ピンと来なくて ああ どうしよう 庭には2億のニワトリと監視カメラがあるからね バスガス爆発 白髪になるくらいのナーバスを背負いこんで ねえ 私は何処へ異教か また噛んじゃった 隣の客はよく か きょ きゃ クレーム言う星人 まあ 話せばわかるって キャッチボールしないくせに あああああああああ! ごめん 急に叫んじゃった 声にならない宇宙で あまぎゃみ 甘噛みでおねがい(はいはい) 優しい言葉 捻じ曲がって聞こえてる まあるい世界の悲劇ばかり覗いて いて いて いて 舌を噛み噛み ガミガミ言わないで 怒りカリカリ カリ・ユガの時代で 舌を噛み噛み ぎゃむっと また噛んで いて いて いて あまぎゃみ 甘噛みでおねがい 君を 信じちぇ 信じちぇ 信じちぇ また 裏切りあった あまがみあまがみあまがみあまがみ ああ ああああ ああもう あおまきがみあかまきがみがみがみ なまむぎなまごめなまたまたたった とうきょうとっきょきょかきょかきょきょか にわにわにわとりばすがすばくはつ あまがみでおねがい あまがみでおねがい あまぎゃみ 甘噛みでおねがい 何千回 迷惑かけちゃってごめんね って謝ってごめんね 舌を噛み噛み ガミガミ言わないで 怒りカリカリ カリ・ユガの時代で 舌を噛み噛み ぎゃむっと また噛んで いて いて いて あまぎゃみ 甘噛みでおねがい 君を 愛しちぇ 愛しちぇ 愛しちぇ まだ 引かないで 愛しちぇ 愛しちぇ 愛しちぇ ああ もう一回 愛しちぇ 愛しちぇ 愛しちぇ ああ また言えない 愛してる 愛してる 愛してる やっと言えたのに もう 君はいないや コメント 愛しちぇが好き -- みかん (2023-05-12 20 36 10) めっちゃ好き -- 名無し (2023-05-13 15 18 33) 毎日聞いてられるぅ~‼私も良く噛むから、「愛しちぇ?」 -- ゆるる (2023-05-13 17 08 10) この曲いいな! META買始末! あっ、噛んじゃった -- 名無しさん (2023-05-13 18 13 21) 舌を噛み噛みガミガミ言わないで怒りカリカリカリ・ユガの時代で -- 名無しさん (2023-05-14 11 24 49) 舌を噛み噛みガミガミ言わないで怒りカリカリカリ・ユガの時代でがいいですね -- Necoham (2023-05-14 11 25 04) 聞き取りづらいことはあったとしても、普通なら絶対に噛まないはずのボカロに噛ませるのほんとピノキオピーの才能だと思う。 -- 匿名 (2023-05-15 15 01 53) ゆっくりボイス多めで助かる -- 匿名 (2023-05-17 06 24 53) とにかく可愛い。でも最後悲しい -- 名無しさん (2023-05-20 09 55 48) 可愛くてポップなのに -- 藍上尾 (2023-05-21 22 15 55) 最後悲しい -- 藍上尾 (2023-05-21 22 16 20) カリ・ユガの時代=暗黒時代なのか -- 名無しさん (2023-07-04 16 06 46) 甘噛みでお願い… -- もちちょこ (2023-08-16 22 44 49) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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村の近くの森の奥。そこにまだ年端も行かない少女が一人で住んでいる、という噂を聞きつけ、話の種にと五人ほどの少年が森へ走った。 半信半疑どころか、もはや99%はホラ話だと思っていたことは言うまでもない。 が、それは寸分違わず事実で、それを見つけた少年一行は誰が何を言うこともなく、しばらくその少女を観察していた。 少女は見るからに幼い容姿をしていたが、同じような歳の少年達にとっては大層魅力的であった。 あと幾年か経てば村中の男達がこぞって求婚しにやってくるのではないか、とさえ思える。 変わったところと言えば、こんな森の奥深くの小屋に住んでいること。 それと、淡い桜色の髪をしていたこと。 そして少年達には見えなかったが、暗い紅色の瞳を持っていたことくらいだろうか。 少年達はしばらく少女を観察したが、特に変わったことをしない少女に飽きが来たのか、やがて暗くなる事を憂慮し、村へ話を持ち帰った。 それからしばらくの間は、村にその少女の噂が流れたが、誰もがそんな話は笑い話にして飛ばしたので、やがて忘れ去られた。 一人の青年となった、とある一人の少年を除けば。 青年はある日、一人でこっそり、あの少女の住んでいた小屋へ足を運んだ。 もうあんな所にはいないのではないか、とか、そもそもあの日見た少女は幻だったのではないか、とか、青年は色々と考えを巡らせていたが、 当の少女は、今も変わらずそこに住んでいた。 少女は小屋の回りから、あまり動かない。 時々花を摘んでは、草と結んで冠を作ったり、器用に木に登り木の実を取って、そのままかぶりついたりした。 前に一度だけ見に来た時と、全く同じだ。 しかし青年は、飽きる事もなく、少女をじっと観察していた。 やがて日が暮れて家に帰っても、少女の事が頭から離れなかった。 青年は来る日も来る日も森へ出掛けた。 少女が紅色の瞳をしていること、また少女がとても鋭い歯を持っていることにもそのうち気が付いたが、青年はそれも難なく受け入れていた。 ところで、素人の覗き見というのはそのうちバレるもので、ある日青年がいつものように木陰に身を隠していると、後ろから肩を叩かれた。 青年は激しく狼狽して弁解を試みたが、少女の「何してるの?」という言葉で、そして表情で、全てを悟ったようだった。 ちなみに少女は先刻まで水浴びをしていた。多くは語るまい。 その日は青年の頬が真っ赤に染まった。無論、二つの意味で。 それから青年は覚悟を決めて、少女に面と向かって話をするようになった。 少女は始めこそ青年を疎ましがって出合い頭に蹴りを入れたりはたき飛ばしたり縛ったりしたが、懲りずにやってくる青年を見て、やがて他愛のない会話くらいは受け入れるようになった。 会話の度に、青年は少女にいくつも質問をした。興味があるのは当然として、その身体的特徴も気になったからだ。 始めの内は、少女も答えを渋った。しかし青年は純粋に理由を知りたいだけだ、と真剣に頼み込んだ。 それでも少女は何も言わずに、ただ青年の頬をひっぱたいた。 青年は「何をするだぁー!」とかなんとか言っていたが、少女は無言で今度は頬をつねる作業に入る。 そんな事を幾許か繰り返す。青年と少女は、一緒にいることが多くなった。 共に魚釣りに行ったりだとか、獣を狩ったりだとか、小屋の前に畑を作ったりだとか、青年が少女にひっぱたかれたりだとか。 そんな日々が過ぎ去る。 春の訪れを共に迎え、夏の暑さで共に茹だり、秋の実りを共に味わい、冬の寒さを共に感じた。 青年の顔つきは、心なしか精悍になっていった。 青年はいつからか、自分の親が五月蝿くて困ってるんだ、とか相談していたが、青年の両親が亡くなった辺りから、それも言わなくなった。 その頃には、青年が少女にひっぱたかれるような質問を投げかけることもなくなっていた。 代わりと言っては何だが、鍬を畑に振り下ろす青年に、少女が問うたことがあった。 「…なんであなたはこんなところにやってくるの?」 青年は少し照れくさそうに鼻の下を掻いた。砂がついたお陰で、顔がなかなか面白いことになっていたが、それも気に止めず言った。 「んー、そうだね…今更だけど、多分君のことが好きだからかな」 パシィッ、と軽快な音が、森の中に響く。 青年はまた、頬を赤く染めていた。無論、二重の意味で。 少女の顔まで赤く染まっていたが、理由は青年には解らなかった。 ある日青年が、少女に、一緒に村まで来ないか、と言ったことがあった。 別に何も気にしなくていい、気のいい奴ばかりだ、とも付け足したが、少女は首を振って、決して森から出ようとはしなかった。 果たしてそれが少女の内気さからなのか、その身体的特徴を気にしたからなのか、はたまた、もっと大事な理由があったのか。 それは少女の闇の中。 時はまた流れ。 青年は、もう青年と形容することもないほど逞しく成長していた。 けれども、少女はずっと変わらず、少女の姿だった。 大人と、子供。 端から見れば、間違いなく親子だろう。 それも、青年は受け入れた。…いや、実はもうずっと前から、分かっていたのかもしれないが。 そんなある日のことである。 青年は見張りをしていた。とどのつまり、少女が水浴びの最中であるということだ。 昔はチラッと後ろを覗き込んで少女にひっぱたかれることもあったが、今はこの時間、青年は物思いに耽ることが増えた。 木にもたれ掛かり、夜の空を見上げる。 満月が出ていた。一寸欠けることもない、綺麗な満月。 青年がその美しさに見惚れていると、突然、予想外の声を聞いた。 「…あなたはもうここに来ない方がいい」 青年は愕然とした。直様木の陰から飛び出し、声の主人の肩を掴んだ。 少女の幼い肢体が、月に照らされて光っている。 水滴が髪を伝い、やがて先から、ぽたりと落ちた。 青年は口調を荒げて、何故、と問うたが、少女は顔を月の影に埋めたまま、なかなか口を開かなかった。 滴る水滴に、歪んだ月が眩い程に輝き、それを失って、じわっと広がる。 「・・・あなた、随分と見違えたわ。───私とは、大違い。」 もう触れることもできない高さになってしまった青年の頬に手を伸ばし、そのまま青年の胸に爪を立てた。 青年はその短い言葉をすぐには飲み込めなかった。 が、その込められた意味が何であれ、青年はこの少女に、少年の頃から恋をしていた。 だから彼は、そのまま寄りかかってきた少女の幼い体を、優しく包み込んだ。 「・・・私も、あなたのこと、好きだから。だから、何も言わずにお別れできなかった。 ・・・ごめんなさい。・・・今、あなたがいなく、なっ、たら・・・おかしく、・・・なりそうで・・・っ」 青年は何も言わずに、ただ何かを噛み締めていた。 歯が砕けそうなほどの、頭が割れそうなほどの、ふつふつと煮え滾るような感情を、その腕に込めた。 少女は顔を青年の胸に埋める。 「・・・ごめんね、私は、妖怪。吸血鬼。・・・・・・人と一緒には、いられない。」 青年の胸に突き立てられた少女の爪は、そのまま肉をえぐりそうなほど力強く、けれど優しく、青年の手に包まれた。 その幼い手を青年は自身の背中に預け、もう一度、少女を何も言わずに抱き締めた。 少女も、もう何も言うことはなかった。 夏の夕焼けのような、生温かい抱擁が続いた。 白銀の粒が、月に照らされて煌めいていた。 次の日の朝。 少女は忽然と、姿を消していた。 青年は必死に探したが、ついに見つけることは叶わなかった。 それから、長い年月が過ぎた。 少女はふらっと、青年の住む村へやってきていた。 青年は、村の娘と結ばれていた。 少女はそれを見て、何か途轍もない寂しさに襲われた。でも同時に、これでようやく、ケリをつけることができる。 少女はしばらく、かつて好き合った青年と見知らぬ娘が、中睦まじく話しているのを見つめていた。 村はもう暗く、少女の姿が目立つこともなかった。 しかし、青年が突然娘と話すのを切り上げ、障子を開けて家から出てきた。 気付かれた、と少女は迂闊な自分を責めた。そんなことをしているから、青年につかまった。 「・・・今まで、どこに行ってたんだ」 青年の目には涙が浮かんでいた。 「・・・あの日、言ったでしょ?私は、吸血鬼。人と一緒には───」 「なら!俺も!・・・吸血鬼に、してくれ。」 青年は泣き付いた。目を見開いて懇願した。 少女の胸に、懐かしさが去来する。 でも、その願いは叶わない。・・・・・・叶えては、いけない。 しゃがみ込んでいる青年の頭に、ぽん、と手を置く。 「・・・・・・駄目よ。あなたを吸血鬼に・・・私と同じになんて、したくないもの。」 少女の目にも、涙が溢れた。 「それに、あなた結構な別嬪さん貰ってるじゃない。・・・彼女、幸せにしてやってよ。」 青年は、複雑で雑多で、けれどどうしようもなく強い感情に、押し潰されそうになっていた。 少女は涙を拭って、青年の顔を上げさせて、そっと首筋に甘噛みをした。 「・・・それじゃ、元気でね。」 少女の姿が、砂のように消え始める。 「・・・・・・・・・ああ、・・・・・・!」 青年は涙を拭って、少年のように笑った。 少女もまた満足そうに笑うと、ざぁっ、と、夜の満月に消えていった。
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作曲・作詞・影片製作:ピノキオピー 繪圖:寺田てら 吉他・貝斯:ヤヅキ 歌:初音ミク 翻譯:えこ(取用時請附上譯者名) (有翻譯標題的話寫這行) 請你輕咬 藍卷紙 紅卷紙 黃卷子*1 我的心情 無法好好傳達出去 拜託 饒了歐吧判死刑*2 又大舌頭了(啊啊真是的) 生麥生米 生嘆*3 我的腦袋 盡是不安 喂 神明麻環你了結*4 又大舌頭了(啊啊真是的) 東京特許 許葛 許葛*5 共享尷尬 唉 那傢伙的失敗 明明可以側目嘲笑 東京特許 許葛 許葛 今天真的是 很討厭 對自己的過錯無法一笑置之 請逆*6 請你輕咬(好的好的) 幾千次 造成你的不便 真抱歉啊 普通的活下去 好困難啊 好痛 好痛 好痛 咬到咬到舌頭 不要責備我啊*7 不爽不爽生氣 在爭鬥的時代*8 咬到咬到舌頭 用力的 又咬到了 好痛 好痛 好痛 請逆 請你輕咬 我 愛著逆 愛著逆 愛著逆*9 又 被討厭了 要怎麼做 要怎麼辦 能讓男女老少轟動的感動 我卻一點感受都沒有 啊啊 怎麼辦呢 因為在院子內有2億隻雞還有監視器啊 巴士瓦斯爆發 承受著過度敏感到讓人生白髮的程度 喂 我要到哪裡氣是異教嗎*10 又大舌頭了 旁邊的客人是常常 泡 砲 炮 抱怨的星人*11 說什麼嘛 只要好好解釋就會懂 明明溝通時不懂傳接球 啊啊啊啊啊啊啊啊啊! 抱歉 突然大叫 在不成聲的宇宙 請逆 請你輕咬(好的好的) 溫柔的話語 聽在我耳裡意義卻扭曲了 只偷看圓形世界中的悲劇 好痛 好痛 好痛 咬到咬到舌頭 不要責備我啊 不爽不爽生氣 在爭鬥的時代 咬到咬到舌頭 用力的*12 又咬到了 好痛 好痛 好痛 請逆 請你輕咬 我 相信逆 相信逆 相信逆 又 互相背叛了 輕咬輕咬輕咬輕咬 啊啊 啊啊啊啊 啊啊真是的 藍卷紙紅卷紙責備責備 生麥生米生嘆嘆嘆 東京特許許可許可許許可 唧唧雞巴士瓦斯爆發 請你輕咬 請你輕咬 請逆 請你輕咬 幾千次 造成你的不便真抱歉啊 這麼說著道歉真抱歉啊 咬到咬到舌頭 不要責備我啊 不爽不爽生氣 在爭鬥的時代 咬到咬到舌頭 用力的 又咬到了 好痛 好痛 好痛 請逆 請你輕咬 我 愛著逆 愛著逆 愛著逆 還先 不要討厭我 愛著逆 愛著逆 愛著逆 啊啊 再來說一次 愛著逆 愛著逆 愛著逆 啊啊 又說不出口 愛著你 愛著你 愛著你 明明說出口了 但你 已經不在了 1 原文為「青巻紙 赤巻紙 きまきぎゃ」,原為日本繞口令「青巻紙赤巻紙黄巻紙(藍卷紙紅卷紙黃卷紙)」,日文發音為「あおまきがみあかまきがみきまきがみ」,但最後一個在歌詞中沒有成功說出口。 2 原文為「もう 勘弁死刑」,正確說法應為「もう 勘弁して」並應翻譯成「拜託 饒了我吧」,但歌詞把「して」誤唸成「しけい」,也就是「死刑(死刑)」的日文發音,因此結合兩種翻譯。 3 原文為「生麦生米 なまたみゃ」,原本為日本繞口令「生麦生米生卵(生麥生米生蛋)」,日文發音為「なまむぎなまごめなまたまご」,但最後一個在歌詞中沒有成功說出口。 4 原文為「ねえ 神様おねがい始末」,正確說法應為「ねえ 神様おねがいします」並應翻譯成「喂 神明麻煩你」,但歌詞把「します」誤唸成「しまつ」,也就是「始末(了結)」的日文發音,因此結合兩種翻譯。 5 原文為「きょきゃ」,跟前面的東京特許一起,原本為日本繞口令「東京特許許可局(東京特許許可局)」,日文發音為「とうきょうとっきょきょかきょく」,但在許可這個部分沒有成功說出口。 6 原文為「あまぎゃみ」,為下一句歌詞「甘噛み」的唸錯歌詞,考慮中文語句順暢因此取「請你」並故意錯字。 7 咬到咬到原文為「噛み噛み」,日文發音為「かみかみ」。責備的原文為「ガミガミ」,日文發音與前者相近。 8 不爽不爽原文為「カリカリ」,在爭鬥的時代原文為「カリ・ユガの時代で」,カリ・ユガ(Kali Yuga)為印度教中宇迦術語,直譯為爭鬥時。 9 原文為「愛しちぇ」,應為「愛して」並應翻譯成「愛著你」,但歌詞把「して」說成「しちぇ」,最後一個字說錯因此故意錯字。 10 原文為「ねえ 私は何処へ異教か」,正確說法應為「ねえ 私は何処へいこうか」並應翻譯成「喂 我要到哪裡去」,但歌詞把「いこう」誤唸成「いきょう」,也就是「異教(異教)」的日文發音,因此結合兩種翻譯。 11 原文為「隣の客はよく か きょ きゃ クレーム言う星人」,其中的「か きょ きゃ」應為「ク」的誤唸,之後接的是「クレーム(抱怨)」這句歌詞,因此使用泡砲砲這三個音與形相近的詞。 12 原文為「ぎゃむっと」,應為創作者自造詞,參考官方英譯這裡也翻譯成用力。
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店内では外人さんがエアロスミスやビリー・ジョエルや古い洋楽をカバーしてました。 ところで、自分がさんざん使ったものを、自分のガキが喜んで使っているという幸せ。 大豆イソフラボンを飲んでみたりもしたけどすぐに生える訳もなく。 いや、仲はいいですよなんと言っても愛すべき砂袋ですから^^。 甘いもの食べ放題で1280円なんだービンボーで 食いしん坊なわたしの為に出来たようなお店だー笑。 ゴールデンウィークは混んでると思うけど、気を付けて行ってらっしゃい。 何故か魚と野菜が食べたくなり鯵をエリンギのソテーを作りました。 この他にも後から色々出て来てお腹いっぱいです海鮮にはアワビの踊り食いも付いてました。 暫くすると‘ねこぜ’がσ(゜ー゜スモ)の足を甘噛みしました。
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カード名 瀬古 ツナデ 二つ名 甘噛みの暗殺者 クラスタ 【赤】 HP 3 HP価値 50 アビリティ1 「Ac」 ↷空蝉 コスト ↷スピードカード1枚捨札 自軍はカードを1枚ドローする。 TYPE 八幡学園都市女 収録 Chapter2 トワイライト・ハウリング レアリティ CA フレーバー 「表舞台は好まぬのだが……やむをえまい」 自身をチェック状態、つまり実質①コストでスピードカードをドローに変換するアビリティ。 エンドフェイズ時に捨札になってしまう、使われなかったスピードカードをコストにすることで無駄が無くなる。 ただし、上嶋 ヒルデは「敵軍のスピードカードを捨札にする」アビリティがあるので対面してしまった際は注意が必要。 Q A Q.「↷空蝉」のコスト「スピードカード1枚捨札」を敵軍のスピードカードで支払ってもいいですか? A.いいえ。 コストを支払うプレイヤーの指定が記載されていない場合、それをプレイする側が支払います。 (公式ブログ キャラクターファイル「瀬古 ツナデ」 忍びとは…何なのだろう? 習慣になってしまったその考え事をしている時、一人の主君候補たるものを見かけた。 よし、忍びの術でストーキングして見極めねば (ストーリーより)
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甘噛み同好会・殿 988 名前: 創る名無しに見る名無し [sage] 投稿日: 2009/01/12(月) 23 45 44 ID lXnCQkyX 987 名前: 創る名無しに見る名無し [sage] 投稿日: 2009/01/12(月) 23 30 18 ID OkJaKutS ≫980 結果オーライ。むしろグッジョブ。 そっちのが可愛いから書き直してみた。 ≫948の該当部分変更 ※該当部分 「よ、朱美」 「卓君!」 見上げた先の朱美は明らかに急いでいる様子で目の前に着地、そして間髪入れず電信柱の裏に隠れる。 「どうした朱美?」 「こっち見ないで! 誤魔化して!」 ↓ 「よ、朱美」 「卓君!」 見上げた先にはやっぱり朱美がいた。 そのまま目の前に降りてくるのかと思いきや、横のアパートに方向転換。 2階ベランダの裏側に足をかけて、ピタッと逆さまにぶら下がった。すごいな、全然揺れない。 「おぉー!」 つい拍手が出てしまった。さすがコウモリ、器用なもんだ。逆さまの姿が様になる。 でも住民さんが通ったら驚くぞ朱美… 「ちょやめっ! こっち見ないで!」 「ど、どうした朱美?」 「誤魔化して! 上上!」 ≫987 なんか、「隠れる」ってのが明確になりましたね。 という事で、甘噛み同好会、その他のメンバーなぞを描いてみました。
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本が読みたくなる、甘噛みしたくなる 柴犬の犬太がこたつで本を読んでいると、背中が異様に寒く感じた。 どうやら今日はいつもよりか、手が凍えるくらい格別に寒いらしい。ページをめくる手をこたつから出すのも億劫なのに納得し、 背中を丸めて本の世界に入り込む。活字に集中していたはずだが、ちらと横切る陰が気になった。 小学生の犬太には、まだまだ遠い存在の女子高生。彼女は足を止めて、犬太の動向を覗いてみた。 別に、姉の姿に頬を赤らめているわけではない。 犬太の表情を確認した彼女は、肩にかけたピカピカのトートバッグを見せ付けるように振り向いた。 「犬太。ちょっとお買い物に行ってくるね」 「う、うん。どこに行くの?」 「本屋さんよ」 よそ行きの装いで長い髪をふわりと犬太の姉・狗音が弟を誘ってみたが、一緒が恥ずかしいことを理由に断られた。 優しい瞳で狗音はにこりと「じゃあ、いってくからお留守番よろしく」と、笑って居間を出た。襖から寒気が遠慮なく押し入るのを 犬太はイヌのくせに震えながら、そしてイヌだからと堪えた。 いくら毛並みに包まれた彼らも、寒いものは寒い。雪なんぞ降ってこようなら、 喜んで外出しようとする者など限られる。まだ遥か彼方の春。それまでどう過ごそうが、のほほんとしたものだ。 言うならば、獣は偏屈だ。 それに対して、街は素直。 寒いなら、寒い。 暑いなら、暑い。 めぐる季節に振り回されながら、彩りを変えてゆく。 狗音が最寄の電停まで歩いてゆく途中、少しながら後悔をしていた。 「明日にすればよかったかな……」 いやいや。本は欲しいときが買い時と言うではないか。 狗音はダウンジャケットを深く羽織り、北風から首筋を守りながら欲しい本を思い浮かべては含み笑った。 ふわふわの髪にダウンのファーで防寒は完璧に思われたが、所詮は人が造りしもの。ぶるるっと、震えながら 街行く人々も自分と同じ気持ちなのを確認すると、ふと安心してしまうのだった。電車を乗り継ぎ、人の群に巻き込まれる。 「こんなことなら、ミコを道連れにする……?」 狗音の親友、ミコこと美琴の顔が灰色の空に浮かんだ。 彼女とは『甘噛み同好会』の仲。もっとも、狗音と彼女しかいない学校非公認の同好会。 美琴はネコだ。同級生のクロネコだ。人肌も恋しいし、寒いし、ミコと寄り添ってジャケットから覗く自分の首筋を 甘く噛んでくれれば、この寒さだって乗り切れる。ついでに無ア理して買ったブーツを自慢する野望だって叶っちゃう。 そう。彼女とはお互いに気が許せる限りの距離で牙を立て、爪を立て、ともに甘い果実のような時間を過ごす、 狗音にとってちょっと特別な間柄だった。快楽の追求こそ、幸福の極み。と彼女らは信じてやまない。 「メールしとこっ」 とりあえず、相手の都合もあろうし、狗音はつやが美しいトートバッグから、使い込まれた携帯電話を取り出し、 親愛なる友へ『今、暇かな』と、控え目な文章を送ることにした。 この場に美琴がいないことを悔やみ、そして新たな出会いを求め、こつこつと歩道をブーツの踵で鳴らしながら、 狗音は海沿いのショッピングモールに向かった。女子高生と言うより、何もかもを知り尽くした大人の女という出で立ちだった。 一歩一歩と歩くにつれ、ダウンのフードとファーがともに上下に揺れる。狗音の後ろ姿は、絹のような尻尾とファーとのふしだらな 絡み合いで魅力的に見えて、やゆんよゆんとフードと尻尾が揺れるたびに、甘い香りを歩道に振りまいていそうでもあった。 いざ、知る読む見るの森へ。 # 目当ての本が手に入った。 それだけで懐が温かい。 本を棚から探す幼き日のような不安、お目当ての本を見つけたときの安堵、その本がちゃんと取り扱ってくれたお店への感謝、 「この本、いいかも」と表紙買いする冒険心、レジに並んで順番待ちのときの期待感、いざ自分の番がやって来た際の胸の高まり。 レジ係からの「カバーお付けになりますか」という思いを「お願いします」と受け入れる勇気、そしてただで配布している レジ脇の栞を二、三枚頂く悪だくらみ。本屋には生きる上で大切なものが詰まっている。 狗音はトートバッグのほんの少し増えた重みに幸福感を感じながら、再び肌寒い街を歩きだす。 帰宅したら、早速読書のディナーを頂こう。だけど、待ち切れずに『すたば』でつまみ食いするのもいいかもしれない。 インクの香りは最高の香辛料、こだわり屋の職 人による装丁は食欲をそそる。 「……やっぱり、ウチに帰って読も」 狗音は帰りの市電を待つ間、吹き抜ける風を鼻の先で感じながら、帰宅した後のことの妄想を始めた。 狗音が妄想モードのスイッチを入ると、リミッターをいとも軽く突破してしまう。 自分の脳内だけならフリーダム、目眩く豊かな官能の世界。色に乏しい師走の空だって、花咲き乱れる 温暖な離れ小島に舞台を変えちゃうことさえ出来るんだから、妄想ってヤツは素晴らしい。 こたつに入って本を読む。こんな幸せなことは他にあるか。 部屋着に着替え、こたつに身を落ち着かせる。先客の弟が見事なこたつむりに化けていた。 起こすのは忍びないので、こたつの中で膝を折る。きょうはよく歩いた。本を探すという目的ならば、いくら歩いても 構わないと思う。寒さを防いでくれたブーツも、本の森をさ迷う間お世話になった。そのせいか、狗音の脚は肌や毛並みの 蒸れた温もりに包まれていた。ほっこりとため息をついて、太ももをすり合わせる。 「あら……。ミコ」 向かい側で同じくこたつで暖をとるのは、美琴であった。何故、狗音の家に居るかは分からない。両手をふとんに入れて、 顔を綻ばせる。本から目線を反らすと、美琴の瞳が狗音を飲み込む。ちくりと、こたつの中で狗音の太ももに心地好い刺激が走った。 「もう、ミコ」 「わたしの爪で、くーを奪っちゃう」 「だめ……。いけないよ」 「わたしを連れて行ってくれなかった罰だから」 狗音の太ももには、美琴の足の裏の肉球と爪の感触が触れるか触れないかの加減で、付け根から膝までを行き来していた。 もしかして、誰もが家に閉じこもりたくなるような季節だからこそ、人の触れ合いに、ふわふわの毛並みに、 そして毛並みを掻き分けるように切り裂く甘くいじわるな美琴の牙を求めてしまうのだろう。 美琴をわたしが求めている! 美琴が白い牙を光らせたかと思うと、狗音はこたつの中で脚をくねらせる。俯いて聞こえない程の甘い声。 「犬太が起きちゃう」 「起こしちゃだめよ。くーの恥ずかしがる顔は、わたしのご馳走ね」 すやすやと夢心地の犬太には、姉が同じこたつの中で蕩けるような辱めを受けているとは気付かなかった。 こたつから抜け出せない体になった狗音は、汗ばんでくる太ももがむしろ快感だった。蒸れた脚が美琴の爪を誘い、 さらに美琴を挑発する。苦悶する狗音を美琴は美味しそうに賞味していた。 「……。やだ」 悪い癖だ。 妄想だ。 何もかも、膨れ上がる妄想は誰のせいだ。 「あっ。ミコからだ」 本屋に入る前に送ったメール。今頃返事が返ってきた。 多少かじかむ手で内容を確認すると、美琴はこたつの中でうとうとしていて、たった今、狗音からのメールに気付いたらしい。 狗音はにんまりと頬を緩め、添付されていた『イヌのぬいぐるみを甘噛みする動画』を見ながら自分と重ねた合わせた。 電車が来るまでの寒い中、美琴からの動画は狗音を汗ばませた。 「ミコったら」 お仕置きは、ミコだけにしか許さないから。 # 「遅かったね」 帰りを待ちくたびれた弟の声。心配する気もないなら、そんな言葉はいらない。 ただ、美琴なら受けてあげるから。甘い牙とともに。 おしまい。