約 9,739 件
https://w.atwiki.jp/lwetoho/pages/21.html
王座変遷 注意!! このページは試合進行・試合結果を元にした各タイトル王座の変遷を記載してあります。 未視聴の試合結果が含まれる恐れがあるため、閲覧の際には十分にご注意ください。 東方プロレス王座区分 最新情報のみがトップ掲載され、各タイトル変遷は各タイトルリンクより 更新タイミングは東プロWiki編集ガイドライン・1番に該当しています。不明な点は東プロファンBBS"Wiki意見スレ"をご利用ください 無差別級 LSW - Lunatic Single Wrestler シングル無差別級王座。旗揚げ時より存在する シングルレスラーへのフラッグシップ・タイトル。 現在の王者は 第五代王者八坂神奈子(守矢神社) (防衛なし、2009年3月9日現在) 第40回大会にて、次期挑戦者決定戦が行われる。 LTW - Lunatic Tag Wrestlers タッグ無差別級王座。 タッグレスラーへのフラッグシップ・タイトル。 現在の王者は 第五代王者射命丸文 小野塚小町組(本部軍) (防衛なし、2009年10月5日現在) 第39回大会にて前王者を破り戴冠 LTU - Lunatic Tag Units 6人タッグ無差別級王座。 第12回大会に仮設、第13回大会をもって正式タイトル。 現在の王者は 第三代王者伊吹萃香 鈴仙・優曇華院・イナバ メディスン・メランコリー組(ARMS) (防衛なし、2009年12月17日現在) 第39回大会にて、前王者を破り戴冠 U3級 LU3W -Lunatic Under 3rdstage Wrestlers U3級シングル王座。 第10回大会より設定。 現在の王者は 第三代王者紅美鈴(紅魔館) (防衛3回、2009年1月27日現在) 第40回大会にて、タイトルマッチが行われる LU3T -Lunatic Under 3rdstage Tag Wrestlers U3級タッグ王座。 第24回大会より告知設定・翌第25回大会より設定。 第34回大会よりLU3T表記で統一。 現在の王者は 第二代王者ルナサ・プリズムリバー&メルラン・プリズムリバー組 (虹川楽団) (防衛なし、2008年12月19日現在) 第41回大会にて、タイトルマッチが行われる。 その他 L⑨W -Lunatic Marukyu Wrestlers(非公式) ⑨王座…なのだが… 現在の王者(となっている選手)は 初代王者(?)鍵山雛(O.D.S) (防衛1回、2009年1月27日現在) 第37回大会にてタイトルマッチ(?)。王者が初防衛。 このページを編集
https://w.atwiki.jp/pro-wrestlingsmc/pages/40.html
SSH 無差別級王座 SSH タッグ王座 SSH 6人タッグ王座
https://w.atwiki.jp/lwetoho/pages/501.html
王座返上 プロレス用語 用語集トップへ戻る 各種ベルトを持つ王者が、諸事情によってそれを維持することが困難となったときに、 ベルトを認定団体(≒プロレス団体)に返すことをさす。 どのような理由にしろ、最強を意味するベルトを戦うことなく返すということは、 戦うことに誇りを持つレスラーにとって、戦いに負けて奪い取られるよりも 遥かに屈辱的であることは、説明するまでもないであろう。 かつて、LTWを持っていた萃香が、明らかにパートナーの霊夢が裏切ることが 判っていたにも関わらず、ベルトを返上せずにタイトルマッチに臨んだのも、そのあたりに 理由がある。 王座を維持することが困難となる状況には、以下のようなものが挙げられる。 王者が怪我等で長期離脱を余儀なくされる場合 王者が引退・別団体への移籍などでリングに上がらなくなる場合 これらは共に、今後タイトルマッチを組むことが難しくなることを意味する。 ベルトを持つということは、それに対して挑戦してくる者と戦う義務を負うことに 他ならず、その義務を果たすことができないことは即ち王者たる資格がないことを意味する。 現在のところ、東プロで王者が引退という状況はなく、幻想郷に他団体もないので 移籍もありえない(もっとも、前述の霊夢の行動は限りなくこれに近いのだが)ため、 現実味を帯びるのは長期離脱のケースであろう。 特に、LU3W王者である美鈴が首の負傷で欠場となることが発表されており、 その進退について何らかのアナウンスがあるかどうかが注目されている。 王座返上となった後の団体の対応についてもいくつかある。 その王座をそのまま封印する場合もあるが、ほとんどの場合は 団体指定の「暫定王者」をとりあえず置き、その暫定王者を倒した者を次代王者とする 初代王者を決める時のように、BRやトーナメントを実施する などの方法がある。 このページを編集
https://w.atwiki.jp/kyoku/pages/256.html
極・魔導物語 王座.png 「王座.png」とは、『極・魔導物語』にてサタンとの戦闘の背景画像に指定されている素材ファイルのこと。 作者によって公開されたバージョンのゲームでは、この名前の画像はアセットフォルダに存在しない。プレイヤーが事前にインストールするランタイムパッケージ( 公式サイト )の素材には「玉座.png」が存在するが、「王座.png」はない。そのため、サタンとの戦闘に入ろうとしたところで「王座.png」が参照できずにエラーとなり、戦闘が始まる前にゲームが強制終了する。 解決方法 解決方法は複数ある。 ゲームの「Backdrop」フォルダに「王座.png」を配置する。この画像は320×180ピクセルで、色数が256色である必要がある。色数を256色にするには、減色処理ができるソフトを使用する必要がある。同じフォルダにすでに存在する画像なら上記の規格を満たしているので、そのいずれかをコピーしてファイル名を「王座.png」に変更するのが一番手っ取り早い。 RPGツクールを使用し、「王の間」というマップ(ID 0052)にいるサタンのイベント(ID 0001)を編集して、「戦闘の処理」コマンドで「戦闘背景」に指定されている「王座」を、実際に存在するいずれかの画像(「玉座」など)に変更する。 事前にインストールしたランタイムパッケージの「Backdrop」フォルダにある「玉座.png」などの名前を「王座.png」に変更する。この方法は他のツクール製ゲームを遊ぶ際に悪影響を及ぼすのでやめたほうがいい。コピーして「王座.png」に変更するのは問題ないが、いずれにせよランタイムパッケージは変更しないほうが安全である。 原因 このバグの原因はいくつか推測できる。なお、ツクールでの素材ファイルの指定方法は「存在するものから選ぶだけ」なので、ここで名前を誤った可能性はない。 作者が「Backdrop」フォルダに自前の「王座」をインポートしたが、公開する前に消してしまった。 作者が、インストールしたランタイムパッケージの「玉座」を「王座」に変更した。悪手中の悪手だが、当時の作者ならやりかねないようにも思われる。これを読んでいるツクール使用者は絶対に真似してはいけない。
https://w.atwiki.jp/orily/pages/170.html
二王座(におうざ) 帰るわよ、一ノ洲―― 作者:独彩かがり イラスト:独彩かがり 人物情報 誕生日 12月28日 血液型 A型 身長 ???cm 体重 ??kg スリーサイズ B??/W??/H?? 出身地 大分 詳細情報 ガーデン 完熟塾 スキラー数値 ?? レアスキル ブレイブ サブスキル ??? CHARM ??? ルーン ???, ??? 属性 リリィ アーセナル マディック 教導官 強化リリィ 故人 ○ 詳細 好きなもの 言いたくない 苦手なもの ハチ 特技・趣味 お料理 十時家のキッチンメイド + ネタバレ防止(クリックして開く) 交友関係 一ノ洲:同じ小学校出身。同僚 十時初菜:主人 十時初春:主人の兄 作品紹介・関連リンク オリリィpixiv小説 第x回「オリジナルリリィ合同」参加作品
https://w.atwiki.jp/ratopia/pages/296.html
基礎データ 名前 木製の王座 カテゴリー 飾り 建築資源 建築費用 0 サイズ 幅0x高さ0 前提研究 研究コスト 0 耐久力 0 市民が必要 × 地面が必要 × 効果 木で作られた優れた王座。私がここに座ると、皆が従う。 説明 TODO Tips TODO
https://w.atwiki.jp/mywrestlers/pages/28.html
FPW認定北米統一王座 タイトル詳細 管轄 WWE 区域 アメリカ全土, カナダ全土 条件 無差別級 / 北米在住または北米団体所属、または北米生まれのレスラー 人数 シングル 時間 60分 防衛記録 最多戴冠 詳細 世界格闘技協会FPWが認定し、WWEがFPW憲章に基づいて公平に管理運営する北米大陸統一王座。基本的には北米在住、または北米団体所属のレスラーであれば人種に関係なく全員に挑戦資格があるオープン制を採用しているが、タイトルマッチの開催には王者の同意が必要となる。初代王座を賭けたタイトルマッチにはWWFの推薦により「ドリー・ファンク・ジュニアvsスタン・ハンセン」に決定し、ハンセンが初代王者となった。 マッチエピソード 4代 ハーリー・レイスの王座返上の後、バトルロイヤルでの変則タイトルマッチに勝利した伏兵スティール=ジョンソンに対して挑戦を叩きつけたのがウルフ・ネルソンだった。スティール・ジョンソンはケージマッチを希望するが、ウルフとの舌戦の中でノーマルなストロングマッチに決定。老練なテクニックの前に翻弄されたスティールは反則攻撃を繰り出すもこれがレフェリーに見つかり注意を受け集中が途切れる。そこにフルネルソンでとらえたウルフがブルドッキングヘッドロックでパイプ椅子に叩きつけ勝利。第4代王者となった。 8代~9代 王者テリー・ゴディがベルトを持ったまま来日するも、天龍源一郎に敗れ流出。するとシリーズに同行していた初代王者のハンセンがこれを問題視し、即座に挑戦を表明した。異様な雰囲気で迎えた王座戦は白熱の末に33分02秒でハンセンが勝利した。WWFの運営を離れざるを得なくなったこの流出事変は連盟の中でも議論となり、以降の柔軟な運営体制への契機となった。 10代 アメリカに帰った先でハンセンを待っていたのは初代王者の座を賭けてしのぎを削りあったドリーファンクジュニアであった。ハンセンは違う相手を希望するがリベンジに燃えるドリーの勢いはWWFにも止められず、タイトルマッチが決定。前哨戦のタッグマッチではハンセンが返り討ちにするも、タイトルマッチではドリーが雪辱を果たした。 基本装丁 黒字に楕円のゴールドバックル 歴代王者 初代 スタン・ハンセン 02代 ハーリー・レイス 03代 スティール=ジョンソン 04代 ウルフ・ネルソン 05代 キングコング・バンディ 06代 ブルーザー・ブロディ 07代 テリー・ゴディ 08代 天龍源一郎 09代 スタン・ハンセン 10代 ドリー・ファンク・ジュニア 11代 ディック・マードック 12代 ボブ・バックランド 13代 スーパースター・ビリー・グラハム 14代 ボブ・バックランド 15代 ハルク・ホーガン 16代 ランディ・サベージ
https://w.atwiki.jp/mywrestlers/pages/25.html
FPW認定世界統一無差別級王座 タイトル詳細 管轄 世界格闘技協会FPW 区域 全世界 条件 無差別級 人数 シングル 時間 60分1本勝負 防衛記録 最多戴冠 詳細 ファイプロワールド内全ての団体とレスラーが参画する上位連盟「世界格闘技協会FPW」が管理する統一王座の中でも最も権威のある無差別級プロレスシングル王座。制定の際に初代挑戦者が吟味され、各地の名うてが候補にあがったが、2人に絞るのは難しいとして、候補者たちによるリーグ予選のち決勝トーナメントの2ラウンド制が採択され、リーグ予選は日本で、プレーオフと決勝ラウンドはアメリカでの開催が決定した。ただしアントニオ猪木やフランク・ゴッチらはそのオファーを諸事情で、ジャンボ鶴田、力道山は怪我により辞退している。 初代王者決定以降は王者の意向、もしくは協会の奨励により防衛戦が行われている。基本的に挑戦資格はオープンであるが、開催には王者の同意が必要となる。ただし地域別王者の挑戦は原則として受諾することとなっている。 マッチエピソード 初代 初代王者を決めるリーグ戦には2つのブロックに分かれ、参戦を辞退した猪木らを除きそれぞれ12名の合計24名がエントリーした。エントリーしたレスラーは以下。 城澤彰訓、三沢光晴、川田利明、小橋建太、秋山準、田上明、武藤敬司、蝶野正洋、橋本真也、天龍源一郎、藤波辰爾、長州力、佐々木健介、オカダカズチカ、棚橋弘至、前田日明、高山善廣、ストロング小林、関本大介、岡林裕二、ボブ・バックランド、ハルク・ホーガン、ビル・ゴールドバーグ、スティーブ・オースチン このエントリーは地域や団体を考慮しながらシャッフルされ、その中からリーグ戦を勝ち抜いた橋本、城澤、小橋、三沢が決勝トーナメントに進出した。Bブロックでは2位が同率で4人並び、三沢、棚橋、ゴールドバーグ、武藤らが同点プレーオフを行った。 アメリカ決勝トーナメントの組み合わせは「城澤vs小橋」、「橋本vs三沢」となった。城澤と小橋は決勝さながらの緊張感のもと激闘を繰り広げ、小橋が勝利。この大会のベストバウトとなった。一方リーグ予選を全勝で勝ち抜いた橋本は勢いそのままに、プレーオフの疲労が残る三沢を25分で下した。 決勝の「小橋vs橋本」戦はマディソン・スクエア・ガーデンで行われ、ウェイトやスケジュールで分がある橋本が優位に進めたが、小橋の脅威のスタミナにより徐々に試合ペースを奪還。最後はムーンサルトプレスで小橋が初代王者に輝いた。 二代 その後三沢を相手に一度の防衛を果たした小橋はアメリカでビッグバン・ベイダーと対戦。ベイダーのフルパワーを解放したスーパーヘビーファイトに押され、パワーボムで決着。ベイダーが王座を戴冠した。 三代 日本で防衛を果たしたベイダーに直接名乗りを上げたのは「最強外人」の呼び声も高かったスタン・ハンセン。90年のIWGP戦で引き分けて以来、最強外人論争は二分していたこともあり、大きな注目を集めた。あの日以来の東京ドーム戦はまたしても大荒れのパワーファイトとなり、試合は二の次、ともかく果たし合うという壮大な試合となった。両者のムーヴをフル動員した試合はベイダーのパワーボムを未然に返したハンセンがショートレンジのラリアット、グロッキーのベイダーに今度は走り込んでのウエスタンラリアットを放ちカウント3。ハンセンが第3代王者となった。 基本装丁 黒皮にチェーンで繋がった金バックルの大ベルト。 歴代王者 初代 小橋建太 02代 ビッグバン・ベイダー 03代 スタン・ハンセン 04代 ジャンボ鶴田
https://w.atwiki.jp/mywrestlers/pages/31.html
FPW認定アジア統一無差別級王座 タイトル詳細 管轄 日本FPW 区域 アジア全域 条件 無差別級 / アジア在住またはアジア団体所属、またはアジア生まれのレスラー 人数 シングル 時間 60分 防衛記録 最多戴冠 詳細 世界格闘技協会FPWが認定し、日本FPWがFPW憲章に基づいて公平に管理運営するアジア大陸の統一王座。基本的にはアジア生まれかアジア在住、またはアジア団体所属のレスラーであれば人種に関係なく全員に挑戦資格があるオープン制を採用しているが、タイトルマッチの開催には王者の同意が必要となる。 マッチエピソード 初代 初代王者の選定はFPW認定世界統一王座で決勝トーナメントに進出した王者を除く橋本真也、三沢光晴、城澤彰訓に加え、予選リーグ上位であった棚橋弘至、武藤敬司の合計5人で予選リーグ戦のち上位2名によるタイトルマッチを行うことで決定することとなった。ルールは以下。 5人による総当たり戦で60分一本勝負。勝利は2p、引分は1p、敗北は0pとなる。上位二人による決勝マッチを行う。 予選は最終試合まで結果の出ない僅差の勝負になったが、最終試合の「城澤vs棚橋」で城澤が勝利したため、決勝戦は予選で決着の着かなかった「橋本vs城澤」となった。 / 橋 本 三 沢 城 澤 棚 橋 武 藤 勝ち点 橋 本 / ○ △ ○ × 5 三 沢 × / × ○ ○ 4 城 澤 △ ○ / × ○ 5 棚 橋 × × ○ / × 2 武 藤 ○ × × ○ / 4 決勝戦はFPWの提供試合という形でZERO1マットにて行われ、熾烈を極めた。猛攻が応酬する狂喜乱舞の試合となったが、橋本の垂直落下式DDTを城澤が後方着地で切り返すと、一度も成功しなかったバックドロップをここで極め、なおも立ち上がる橋本にラリアット、倒れたところにマッドスプラッシュを叩き込み3カウント。城澤が初代王者となった。 × 橋本 真也 マッドスプラッシュ(31分22秒) 城澤 彰訓 ○ 2代 棚橋相手に防衛を果たした城澤の次なる相手として挑戦状を叩きつけたのは"逸女"紫雷 イオであった。試合はスターダムでの開催も視野に入れられたが、結局はFPWでの開催となった。 大方の予想が城澤勝利の中、紫雷は女子レスラーの強みでもある身体柔軟性を活かし、城澤のグラウンド技を耐え抜く。城澤のバックドロップをカウント2.9で返すと一瞬のスクールボーイでギリギリの3カウントを奪い、イオが2代目王者となった。なお、この勝利でイオはFPW認定ベルト初の女性王者となった。 4代〜5代 3代目王者の天龍からベルトを再びベルトを取り戻した城澤は、一度防衛ののち、秋山準との防衛戦が決まっていたが、中指の負傷が原因で離脱を余儀なくされ、規定によりベルト返上となった。カムバック後は再び秋山準と空位の王座決定戦を行い、20分05秒でジャーマンスープレックスホールドにより城澤が勝利。王者に返り咲いた。 その後の防衛戦では国定 豪と対戦。体格で有利な国定の前に苦戦を強いられたが、なんとか堪え続けると、スタミナの低下から徐々に精彩を欠きだした国定をロックオン。猛反撃から最後はパワーボムで見事防衛を果たした。 基本装丁 黒地に大ゴールドバックル 歴代王者 初代 城澤 彰訓 02代 紫雷 イオ 03代 天龍 源一郎 04代 城澤 彰訓(返上) 05代 城澤 彰訓 06代 三沢 光晴
https://w.atwiki.jp/mywrestlers/pages/29.html
FPW認定CBLLルチャリブレ統一王座 タイトル詳細 管轄 CBLL 区域 メキシコ 条件 CBLLルチャドールライセンス保持者 人数 シングル 時間 60分 防衛記録 5回 / シクロン・ラミレス(3代) 最多戴冠 詳細 世界格闘技協会FPWが認定し、CBLLがFPW憲章に基づいて公平に管理運営するルチャの統一王座。CBLLが定めるルチャドールライセンスの保持者であれば誰でも挑戦資格があるオープン制を採用しているが、開催には王者の同意が必要となる。 その独特な条件から、メキシコの外に流出することが少ないベルトであり、ドメスティックな魅力を放っている。メキシコのルチャレスラーの中には世界王座よりもこちらの王座に価値を感じると答える者も存在する。 マッチエピソード 初代 初代王者を決めるタイトルマッチの候補者選定は過去一年の勝利ポイントと人気投票によって行われ、「カネックvsドス・カラス」となった。試合はドスカラスがすんでのところまで追い詰めるも、カネックが競り勝ち初代王者となった。 3代 3代王者となったシクロン・ラミレスはティニエブラス・ジュニアやエル・イホ・デル・サント、アンヘル・エル・フライらを相手に5度の防衛を重ねた。 基本装丁 赤地にふちがギザギザの丸ゴールドバックル 歴代王者 初代 カネック 02代 リスマルク 03代 シクロン・ラミレス 04代 ミル・マスカラス