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概要 狭義にはクラーラ王女の10月クーデターで蜂起し、あるいは呼応、帰順したソフィア王国の陣営やその軍隊を指す。 王党派臨時政府 王党派は内戦において掌握した地域の行政機関として、1929年に王党派臨時政府を設立した。臨時政府は当初クラーラ王女と軍隊による軍制だったが、間もなく1月には戦禍の中議会選挙が実施され、文民政府を設立した。これは、王党派が民衆の支持を必要としている意思表示と、実際に異なる考えを持つ人々の利害関係を調性し、内戦を総力で戦うために必要な事と判断されたためであった。文民政府は内政における権限を王室から下賜された。軍隊は政府に対して専門的意見を提供し、軍事上必要な措置を要望する権限が認められたが、文民政府は軍隊を優越する事が法律により定められた。 軍隊 ソフィア王国軍 王党派軍隊は国王を最高司令官とするソフィア王国軍を継承する軍隊であるとしており、陸海空の3軍からなる。クラーラ王女を事実上の最高司令官(王党派総司令官)として指揮統制されている。王国軍はクラーラ王女の意向で書類上の部隊を増加させる事よりも、既存の部隊の物資や人員、練度を充実させることを非常に重視した。この結果、王党派は議会派よりも常に師団数が不足していたが、その充足率は高かった。また、レオネッサ王国より2個黒シャツ師団とレギオン航空団が義勇軍として参戦し、王党派を軍事的に支え、王党派の最終的な勝利に貢献した。 大分類 中分類 名称 編成 備考 陸軍 第1軍 近衛師団 騎兵連隊、2個歩兵連隊、砲兵連隊、工兵大隊 陸軍 第1軍 第2師団 3個歩兵連隊、砲兵連隊、騎兵大隊、工兵大隊 陸軍 第2軍 第6師団 3個歩兵連隊、砲兵連隊、騎兵大隊、工兵大隊 後に第31機甲師団に改編。改編後は1個戦車連隊、2個自動車化歩兵連隊、自動車化砲兵連隊、自動車化工兵大隊 陸軍 第1軍 第21騎兵師団 3個騎兵連隊、騎砲兵連隊、騎馬工兵大隊 軍縮後のソフィア王国唯一の騎兵師団。伝統的に貴族や良家の出身者が多く王室への忠誠心が非常に強かった。ソフィア王国内戦ではしばしば重要な役割を果たし、時代遅れとされた騎兵の価値が失われていない事を示した。 陸軍 第1軍 第31山岳師団 3個山岳連隊、山岳砲兵連隊、山岳工兵大隊 ヴィエナのエーデルワイス山脈での戦闘を想定した山岳部隊で、騎兵部隊が無く、重火器も山砲を中心としており、山岳戦での戦闘力は高かったものの、平野での野戦能力は機動力や砲射程の短さ等火力に劣っていた為内戦を通じてヴィエナ方面の防衛に従事し、攻撃に投入される機会は少なかった。 レオネッサ軍 第2軍/ファシスト義勇軍 レオーネ師団 戦車連隊、2個黒シャツ連隊、砲兵連隊、工兵大隊 ファシスト義勇軍としてレオネッサ王国より派遣。 レオネッサ軍 第2軍/ファシスト義勇軍 フィアンメ師団 2個黒シャツ連隊、砲兵連隊、工兵大隊 ファシスト義勇軍としてレオネッサ王国より派遣 海軍 合同艦隊 合同艦隊巡洋艦戦隊 クラリッサ、アクィラ 合同艦隊はアキピテリア共和国に駐留していたため、アキピテリア共和国の指揮下にあった。同国が王党派を支援したために合同艦隊は王党派陣営に所属したが、内戦の中後期までアキピテリア共和国の港湾を母港とし、アキピテリア共和国海軍の指揮で活動した。 海軍 合同艦隊 合同艦隊駆逐隊 アリシア、アリス、アイギナ、アイビス、ホーク 空軍 第2航空団 第21航空大隊、第22航空大隊、第23航空大隊、練習飛行隊 王党派の航空部隊。レギオン航空団が第2軍軍管区の航空作戦を担ったことから第2航空団は第1軍(王党派主力)軍管区の防空や偵察任務にあたった。 レオネッサ軍 ファシスト義勇軍 レギオン航空団 ファシスト義勇軍としてレオネッサ王国より派遣される。書類上は義勇軍だが機材、構成人員共にレオネッサ正規軍の部隊である。中型爆撃機や最新型の戦闘機を有し、第2軍軍管区の防空や王党派による攻撃的な航空作戦の主力となる。 装備 名称 分類 製造 備考 小銃類 小火器 FNマウザー、ブラウニング等の国産小銃や機関銃、カルカノライフル、ブレダ機関銃などの輸入小火器 火砲類 火砲 国産火砲及び輸入調達された火砲 AB41 装甲車 レオネッサ王国 レオネッサ王国の傑作装輪装甲車。レオーネ機甲師団の偵察装甲車として大いに活躍した。 M13/40 戦車 レオネッサ王国 レオネッサ王国の主力中戦車。レオネッサ王国による内戦介入緒戦に投入されたL3/35が大損害を被ったため、これを代替する戦車としてレオーネ機甲師団の主力を務めた。レオネッサ王国ではシルヴィア植民地での紛争から軽戦車に見切りをつけており、M13/40系列の車両生産のリソースを集中したため相応の数が生産された。世界的にみればやや見劣りする戦車であったが、ソフィア王国内戦では議会派の戦車が同等のAMC35であったため互角に戦う事が出来た。戦争の進展と共に改良型のM14/41、新型のM15/42等の新型戦車も投入された。王党派にも供与され、王党派仕様のM13/40はブラウンで塗装された。 L-62/40M 自走砲 イーゼンステイン王国/国産 L-62はイーゼンステイン王国が開発した対空・対戦車自走砲で、6輌が試験調達されていた。試験結果は極めて良好で、ソフィア王国軍の要求仕様に合わせて改修した車両が40Mとして正式採用されたものの、生産は国民福祉党政権の軍縮政策で宙に浮いていた。ソフィア王国内戦が勃発すると生産拠点が王党派勢力下にあったため生産が進められ、135輌が生産された。王党派の砲兵部隊に配備され、優れた対空・対戦車性能を発揮して王党派の勝利に大いに貢献した。 フューリー 戦闘機 イーゼンステイン王国 複葉戦闘機。相当に旧式化していたが、国民福祉党政権の軍縮政策で現在でも内戦勃発時のソフィア王国主力戦闘機だった。王党派ではC.200戦闘機で戦闘機を代替できるまでは議会派のMS.406に絶望的な戦いを挑み続け、もっとも危険な時期の王党派の空を守り続けた。 C.200 戦闘機 レオネッサ王国 レヒオン航空団に配備されたレオネッサの金属低単葉戦闘機。R計画により採用された優秀機で、この機体の登場によりようやく王党派陣営はMS.406と互角の空中戦に持ち込むことができた。王党派にも供与され、王党派では戦争終結まで主力戦闘機として、また戦闘爆撃機としても運用されて活躍した。 フォックス 戦闘爆撃機 イーゼンステイン王国 イーゼンステイン王国の偵察戦闘爆撃機。ソフィア王国の主力航空機の一つで、内戦勃発時にはフューリーと共に旧式化していたが、国民福祉党政権の軍縮政策で主力機の地位を占めていた。王党派では航空機の不足により内戦終結まで地上部隊を直接支援する直掩機として活動したが、終戦時には稼働期の殆どを失っていた。 S.79 爆撃機 レオネッサ王国 レオネッサ王国空軍の主力中型爆撃機。レギオン航空団においても主力爆撃機として活躍した。 ANBO-IV 偵察機 ソフィア王国 ソフィア王国の国産偵察機。出現当時、高速で爆撃能力も有する優秀な性能を発揮し、偵察機ながらフューリー、フォックスと並ぶ作戦機として相応の数が生産されていた。王党派では航空機が決定的に不足していた為、フューリー、フォックスと共に終戦まで運用され続けた。 ダナイー級 巡洋艦 イーゼンステイン王国 第2次パリック大戦後に製造中止となったものをソフィア王国とアキピテリア共和国が1隻づつ買い取り、就役させたもの。 C級 駆逐艦 イーゼンステイン王国 イーゼンステイン王国よりソフィア王国(4隻)とアキピテリア共和国(1隻)購入したもの。1隻は嚮導艦。
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王党派おうとうは / the Royalists 本来的な意味では「王政を支持する党派」。 エオルゼアでは、主に砂の都「ウルダハ」における政治勢力を示す。 第十七代国王ナナモ・ウル・ナモに忠誠心を示し、女王による政治主導を目指しており、 有力商人などの豪商による統治を目指す共和派と対立している。 なお、砂蠍衆内で王党派に属するのは、ラウバーン・アルディンただひとりであり、勢力としては共和派に劣っているようだ。 関連キーワード 【共和派】
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正式名称 ソフィア王国王党派陸軍第18小隊 構成 シャルル・ド・オリヴィエ中尉 第181分隊 第182分隊 戦死者 スタール二等兵 ダヴィット二等兵 イザベル軍曹 王党派第182分隊分隊長 王党派第183分隊分隊長(病気により除隊) 王党派兵 王党派兵 王党派兵 王党派兵 王党派兵 王党派兵 王党派兵 王党派兵 王党派兵 王党派兵 王党派兵 王党派兵 王党派兵 王党派兵 王党派兵 状態 健在 戦歴 塹壕帯で敵の攻撃を迎撃、議会派第52小隊と戦闘の末、撃退(戦果17損害7) カーラ村攻略戦に参加、任務達成(戦果13損害10)
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世界王党派連合 英 World Royalist Association 独 Weltkönigliche Koalition 仏 Coalition Royaliste Mondiale 露 Mировая Kоалиция Pоялистов 西 Coalición Realista Mundial 本部 スイス王国、ハービヒツブルク城 設立 2022/10/4 加盟国 5カ国 概要 ヨーロッパ帝国(旧ビザンツ帝国)を中心として創設された国際組織であり、君主制の維持を目的としている。また、君主制による世界の平和維持を目指している。 本部はヨーロッパ帝国のスイス王国ベルン市ハービヒツブルク城に所在し(旧ビザンツ帝国ビテュニア市から移転)、現在5カ国が加盟している。 加盟国 ヨーロッパ帝国 グレートアラスカ王国 ロシア帝国(未作成) グレートブリテン及びアイルランド連合王国(未作成) カスカディア王国(未作成)
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世界王党派連合(英 World Royalist Alliance、略 WRA、王連)は、2022年12月24日に創設され、2023年1月15日に解体された過去存在した国際組織である。 本部はフランス王国のパリ市に所在していた。 (記章) 本部 フランス王国、パリ市 設立した日 2022年12月24日 解体された日 2023年1月15日 加盟国 - 概要 フランス王国を中心として創設された国際組織であり、君主制の維持を目的としていた。また、君主国世界の平和維持を目指していた。 過去加盟していた国家一覧 役割 国名 加盟国 フランス王国 加盟国 ウクライナ王国 加盟国 インド帝国 加盟国 オランダ王国 加盟国 ビザンツ帝国 加盟国 サンクトペテルブルク王国
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クロヴィス・ソフィア=フェンタジネット 階級、役職=国王、王党派総司令官 異名=無し 事項 ソフィア王国前国王。武闘派。 ウォルムス 階級、役職=元帥、王党派参謀総長、陸軍司令官 異名=無し 事項 事務能力に定評あり。 テチュー 階級、役職=空軍元帥、空軍司令官 異名=ゲジ眉テチュー 事項 レオネッサ製戦闘機の導入を推進。クラーラと対立。 クラーラ・ソフィア=フェンタジネット 階級、役職=第1王女、上級大将、王党派軍集団司令官 異名=姫将軍 事項 クロヴィスの娘。大器晩成型の軍事指揮官。軍政は無能。 コラップ 階級、役職=大将、王党派軍集団参謀長 異名=デブ 事項 クラーラの指揮を補佐。防衛作戦において有能であるが、戦力の維持のため重税をクラーラに要求。 ラフォンテーヌ 階級、役職=大将、王党派第1軍司令官 異名=無し 事項 平凡な将軍。取り立てて成功も無ければ失敗も無い。 ジウアル 階級、役職=大将、王党派第2軍司令官 異名=無し 事項 塹壕戦のプロ。特に防御戦闘で力を発揮する。 モノリ 階級、役職=大将、王党派第3軍司令官 異名=熊 事項 レオネッサ介入後、王党派で初めて大規模攻勢を成功させた軍司令官。しかし、特に有能というわけではない。 ドラン 階級、役職=大将、王党派第4軍司令官 異名=鬼畜のドラン 事項 内戦勃発当初より包囲され続けた軍事産業都市アルピナを防御し続けた智将。優れた防御戦闘で評価される一方、苛烈で冷酷無比な軍政を敷き、嫌戦気運や反王党派に対する取締りを強化するため政治警察「第4軍憲兵隊思想部」を設立するなどし、多数の市民を監視、処刑した。 ロベルト 階級、役職=空軍大将、第1航空艦隊司令官 異名=無し 事項 優秀な空軍将官。防空政策や航空作戦などで成果を挙げる。 ル・ファンタスク 階級、役職=中将、予備役 異名=リールの祖父 事項 リーヴスラシル・ル・ファンタスクの祖父。 リーヴスラシル・ル・ファンタスク 階級、役職=名誉大佐、王女直属竜騎兵連隊連隊長 異名=復讐者 事項 剣豪。クラーラの親友。
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党の枠組を越えて、派閥としてのコミュニティを確立出来ればと思い、このHPを立ち上げました。 『皆で仲良く遊ぶ』事を理念とし、同じ王党派の党員同士親睦を深め、共に歓び、共に成長して行ければと思います。 参加党に所属する皆様には、レイド討伐・コロニー戦・ラティエラ戦に於いても相互支援・協力の下、王党派の繁栄に繋げていけるようご協力をお願い致します。 当面は共和派に抗しうる力を得る為、党間の連携を強めて行く事を念頭に活動していきます。 切に願うのは、レイド討伐等を一部の党が独占的に行うのではなく、このコミュニティに参加するすべての仲間達でそれらの苦労も歓びも分かち合える未来です。 ですので、今後レグランドサーバ内の全ての党が王党派に属したとしても、このコミュニティが目的を見失う事は無いと思っています。 また、自党の利益のみを追求し、このコミュニティに集った力を利用して独裁体制を目論む党に対しては、例えそれが同じ王党派であったとしても、皆で立ち向かって行きたいと思います。 このコミュニティに参加するにあたって、上記理念を理解して頂き、同じ王党派としての仲間意識を持って活動して頂けるのであれば、特別強要・強制するような事はありません。 一般の方のご意見はコメントフォームより頂戴いたします HP作成への参加は原則王党派党首様のみとさせて頂きます。(党名・家門名を明記の上、申請して下さい。GE内にてご本人と確認出来次第、承認させて頂きます) ※登録申請後、承認されてもご自分のメールBOXにて承認メールを確認しないと登録完了にはなりませんのでご注意下さい。 誹謗中傷等の書き込みはご遠慮下さい。(目に余る書き込みは削除させて頂きます) 【IRC】 ●LimeChat ≪http //limechat.net/≫ ●LimeChatマニュアル ≪http //www.club.kyutech.ac.jp/support/manual/limechat.html≫ ●部屋名 ≪#レグランド王党部屋≫
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正式名称 ソフィア王国王党派陸軍第4軍憲兵隊思想部 構成員 エマール大佐 マルリュー少佐 べッソン少尉 リュック曹長 アルツァメント・ディ・ヴォーチェ曹長 グロアール軍曹 ロダシュー軍曹 デュプレ一等兵 ダルデュ一等兵 ジェルフォー一等兵 ケルサン一等兵 ミュロー一等兵 デリエン一等兵 ブスカ一等兵 ピカール一等兵 アンジェリナ一等兵 リリー一等兵 戦死者 状態 健全 戦歴
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GE+ レグランドサーバ王党派Wikiへようこそ このページはMMORPGグラナド・エスパダプラス レグランドサーバ王党派の活動Wikiです。 こちらのWikiは王党派閥の情報になりますので、承認制とさせていただいております。 ある程度の方向性が決まるまでは一定のメンバーのみ承認となってます。(各党の党首様へ随時打診させて頂いております) こちらのページは随時更新中です 。
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歩兵兵器、小火器 刀剣 分類 刀剣 解説 サーベルやナイフ等を指す。近代戦闘において役に立つとは思えないが、浪漫が詰まっている。 ナイフは特殊戦や塹壕戦なら役に立つかもしれない。 M1907-15 分類 小銃 命中値3 安全装置無 解説 ランシア製小銃。ライセンス生産され、ソフィア王国軍の主力小銃となっている。 安全装置が付いていない重大な欠点がある。 Mel1935A 分類 拳銃 命中値4 解説 ランシア共和国製の拳銃。能力的には平凡である。 ホチキスMel1914 分類 機関銃 命中値4 全体攻撃(最大範囲―分隊) 全体攻撃ターンウェイト1-1 解説 ランシア製重機関銃。信頼性の高い優秀な機関銃だが、旧式化している。ソフィア王国軍の主力重機関銃。 馬匹、車輌 騎馬 分類 騎馬 解説 軍用馬である。経済効率や、性能などの面で自動車等には劣るが、自動車が行動不能に陥るような悪路でも移動出来る優れた汎用性を持つ。 オチキスH39軽戦車 分類 戦車 対装甲火力3 対地火力3 装甲4 ウェイト14 解説 ソフィア王国最新型の戦車。ランシア共和国製のH38軽戦車の主砲を長砲身の37mm戦車砲に換装し、対戦車能力を強化したモデル。第1装甲騎兵師団を中心に配備されている。 対戦車砲 支援砲兵 36口径75㎜野砲 分類 野砲 支援砲兵 支援砲撃火力3 砲撃回数=一般値 ターンウェイト7 装甲撃破確率=ダイスの目6 解説 ランシア製36口径75㎜野砲。 GPF155㎜カノン砲 分類 支援砲撃 支援砲撃火力10 砲撃回数=一般値 ターンウェイト4 要条件達成 解説 ランシア製カノン砲。条件を満たせば支援砲撃を受けることができる。 航空支援 CR.32 分類 戦闘機 航空支援 機銃掃射 ターンウェイト12 解説 レオネッサ製旧式複葉戦闘機で、ソフィア王国の主力戦闘機である。出現当初は、世界最良の戦闘機の一つと評価されていた。王党派、議会派両軍で徐々に新型戦闘機に更新されており、戦闘攻撃機としての運用が始められている。