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【作品名】狂四郎2030 【ジャンル】漫画 【先鋒】白鳥 【次鋒】八木少将 【中堅】四式装甲獣 【副将】S 【大将】廻狂四郎with戦闘機withユリカwithバベンスキー 【作品紹介】 2030年、第三次世界大戦をかろうじて生き残った日本国民は来たるべき第四次世界大戦のために一部の上級階級を残した男女を隔離させられ 遺伝子工学によって戦闘・農業・性処理に都合のよい単純目的性生物(デザインヒューマン)が大量に造られていた。 そんな中、情報規制によって制限されていたインターネット上で非合法の回線を通じてプログラマーのユリカと知り合い愛し合った狂四郎は 現実で彼女と出会うために天才の脳を移植された犬のバベンスキーの力を借りて北海道の中央政府電子管理センターを目指す。 【共通設定】 M型遺伝子理論 30億の遺伝子塩基対に属さない新たに発見された遺伝子をM型遺伝子といい、 この遺伝子には人間の成長につれて起こる精神情報が含まれているという考え。 この理論に則ると人間の将来は生まれた時点で遺伝子によってある程度決定付けられていることになる。 実際にはこの理論は人間の可能性や創造性を大きく無視したもので劇中の専門家曰く「世界一いい加減な遺伝子理論」である。 しかし、戦争に向けて軍備増強郡国化を進めていた日本にとってはその理論は都合がよく、 軍国化に反対する知識人達をM型遺伝子異常者に すなわち‘国家反逆病,発病者にすることで封じ込めることに成功し、 また優秀な子供たちを幼い頃から兵士として教育するためにM型遺伝子治療の名目で 特殊訓練施設へと収容した。つまりM型遺伝子理論とは国家に上手く利用されたひとつの政策なのだ。 単純目的性生物(デザインヒューマン) 一部の上級階級の人間の欲望や利益を満たすために後の日本国民の代わりとして造られた人型生物。 種類としては、戦闘用:S、農業用:ソフォーズ、性処理用:マイカなどがありそのほとんどが自我を持たず主人に従順に造られている。 【名前】白鳥 【属性】M型遺伝子異常者 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】日本刀装備。軍人程度なら真っ二つにできる。 剣術や格闘技でも狂四郎とある程度渡り合える技術。 【防御力】狂四郎とある程度格闘できる。 【素早さ】劣勢だが狂四郎とある程度渡り合えた。 【特殊能力】子供の頃からの訓練で神経麻痺ガスなどに対して耐性がありほとんど効かない。 【長所】剣術や格闘技だけでなく射撃技術も凄い。 【短所】戦争で人を殺したことがない。 【名前】八木少将 【属性】日本陸軍少将 【大きさ】身長2m程 【攻撃力】業物の日本刀と弾数14発の麻酔弾が入った拳銃を所持。拳銃の腕前は撃った弾丸全てを一点に積み重ねるほど。 剣術の腕は達人並みはあるか。また素手で日本刀をへし折る腕力あり。 手刀一振りで鍛えた人間3人の首を切り落としたり、鍛えた人間の頭部を貫いたりできる。 蹴り一発で鍛えた人間の顔面が吹き飛び、胴体がちぎれとぶ。 【防御力】腕や足を斬りおとされても生きている。首を切り落としても死なない。 自分を同じ女性型のベースの奴は頭がなくなっても生きていた。 ただし縦に真っ二つにされると死ぬ。同等の能力を持つ奴は内臓を斬られ死んだ。 素の肉体強度は最低でも達人並みはあるか。 【素早さ】達人並みはあるか。鍛えた人間数十人を無傷で皆殺しにできる。 【特殊能力】所持している拳銃の麻酔弾は八木曰く「どんな巨大動物でも三日眠る」 薬自体の名前が‘ゾウグッスリー,なのでおそらく象を三日眠らせるほどの薬物であると考える。 斬られた腕や足や首を切り口にくっ付けると直る。目を潰されても数分くらいで再生。 【長所】生命力。 【短所】麻酔弾撃つまで狂四郎に一方的に斬られてた。 【名前】四式装甲獣 【属性】四足の機械兵器、操縦する軍人 【大きさ】高さ5m程・長さ12m程・幅3m程、身長170cm程の軍人 【攻撃力】首の先から光線を放つ。人間十人くらいを一気に殺害できるくらいの爆発を起こした。 鍛えた人間くらいなら踏み殺せる。 【防御力】大きさ相応の装甲車程度か 【素早さ】反応は軍人程度。移動速度は大きさ相応ほどはなさそう。 【長所】それなりに大きい。 【短所】遅い。 【名前】S 【属性】戦闘用のデザインヒューマン 【大きさ】かなり大柄な成人男性程度 【攻撃力】右腕が剣になっていて、軍人程度なら軽くバラバラに切れる。 狂四郎と剣でわたりあえる。 【防御力】全身が兵士三人の胴を一振りで真っ二つにし、その後片手で兵士を 縦に割る狂四郎の斬撃が通用しないほど硬い。 頭や腕をきられても平気。ただし内臓が弱点。 【素早さ】狂四郎でさえ押されぎみになるくらいの速度。 【特殊能力】自己回復能力に加えて戦いの最中に遺伝子レベルで戦闘能力を上げていく。 【長所】学習能力などで狂四郎を追い詰めた。 【短所】油断して敗北。 【名前】廻 狂四郎 【属性】M型遺伝子異常者 【攻撃力】腹へのパンチ一撃で鍛えた人間を殺害できる。ドーピングで全身が筋肉の塊の ようになった達人の首を抜き手で貫く。サンボの達人に組み勝つことができる。 全身にプロテクターを装備した軍人の首を力でへし折る。 日本刀で兵士三人の胴を一振りで真っ二つにし、その後片手で兵士を 縦に割る。 剣術においては示現流、柳生新陰流をはじめとした7つの流派を修得しており、 太刀取り・燕返しなどの奥義を使いこなす。 幼い頃から戦闘の教育を受けており拳銃で7~80m離れた8つの 監視塔の人間の急所をタメ無しで撃ち抜いていった。 【防御力】一発で人間の顔が破裂し、胴がちぎれる八木少将の蹴りを 腹部に喰らい5~6m吹き飛んでもあばら骨を折る程度で戦闘可能。またその蹴りを 首に受けてもまだ戦えた。 12.7mm重機関銃で右腕に一発、左手に二発、右胸に一発、腹に一発 くらうも、 80メートルくらい離れた狙撃主を小銃で射殺。 岩場での爆発に巻き込まれ3~4m吹き飛んで岩に叩きつけられた際には 大きなダメージを受けたが戦闘可能だった。 【素早さ】数十mくらいからレーザー光線を回避することができる。 至近距離からアサルトライフルをかわしまくったり、10人ほどの拳銃の弾を 10メートルくらいから突進しつつ避けまくる。直線状とはいえ十数メートルから光線を相手のほうに むかいながらかわしたりできる。 移動は兵士程度なら視認不可能な速さで動ける。 【特殊能力】子供の頃からの訓練で神経麻痺ガスなどに対して耐性がありほとんど効かない。 【長所】非情に経験豊富 【短所】速度のわりに防御と攻撃がたりない。 【名前】戦闘機 【大きさ】戦闘機 【攻撃力】機銃やミサイルを装備した一般的な戦闘機並み 【防御力】戦闘機並み。 【素早さ】戦闘機並み。 狂四郎は戦争中さまざまな功績をあげたのでエースパイロット並みの操作技術はあるか。 【名前】ユリカ 【属性】A級プログラマー 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】鍛えた女性並み。軍人を絞め殺した。 【防御力】鍛えた人間。軍人に頭突き数発くらいそこから絞め殺した。 【素早さ】鍛えた人間。 【長所】ヒロイン 【短所】レイプされすぎ。 【名前】バベンスキー 【属性】犬 【大攻防速】中型犬くらい 【特殊能力】天才学者の脳を移植しているため話したいでき、さまざまな知識がある。 【長所】賢い 【短所】所詮犬 参戦 vol.94 491-495
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登録日:2011/06/02(木) 00 42 40 更新日:2024/01/08 Mon 15 47 19NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 おかわりもいいぞ! みんなのトラウマ アフターアポカリプス エログロ カレー→嘔吐ガス散布 スプラッター スーパージャンプ タイムボカンかい! テクマクマヤコン、テクマクマヤコン、ブラックジャックになあれ ディストピア バイオレンスアクション漫画 バイオレンスジャック バーチャルSEXマシーン ブレードランナー ポリティカル・サスペンス マッドマックス ミリタリー メタルギアソリッド 不朽の名作 不遇の名作 予言 予言書 傑作or問題作 優生学 冥府魔道 哲学 地獄 地獄絵図 少年と犬 後のSAO 徳弘正也 戦争 時代劇 殺陣 漢の義務教育 漫画 狂四郎2030 白刃戦 考えさせられる話 近未来 黒い集英社 スーパージャンプにて1997年から2004年まで連載されていた近未来SF冒険SEXYバイオレンスラブロマンスせんずりコメディちんこ漫画(原文ママ)。全20巻。 作者はジャングルの王者ターちゃんで知られる徳弘正也。 『ターちゃん』終了後鳴かず飛ばずだった徳弘が青年誌に移籍して初の連載であり、ファンの中でも高い人気を獲得している。 氏の作品に多い本気出すとめちゃんこ強い主人公と人の性根を描くビターな作風、そして定期的にねじ込まれるド下ネタは健在だが、 本作ではそれが特に尖っており、ディストピアを舞台に人の弱さと醜さをエロ、グロ、心理描写と様々な面で徹底的に見せつけて来るのが特徴。 だからこそ地獄のような世界に抗い、良心を忘れず懸命に生きる人物の姿が心を打つのだが。そして更に読者の心をへし折って来る展開。 所謂、面白いけど人に勧め辛い作品の一つである。 ◇あらすじ 第三次世界大戦後、日本はゲノム党の手により、男女別に隔離されていた。 そんな管理社会の中、一人の青年が立ち上がった。愛する女を手にするために。 ◇用語解説 バーチャルSEXマシーン 男女誰もが気軽に仮想SEX(要するにVRオナニー)出来る夢のマシーンで公務員などの一般的娯楽器具として愛用されている。 設定はわりと自由だが、狂四郎は江戸時代をモチーフにした仮想世界を愛用していた。 下層国民には与えられない為、鼻先のニンジンとして高嶺の花であった。 しかし、実際は「遺伝子を残す価値も無いような落ちこぼれは二次元でセンズリでもコイて童貞処女のまま死ね(意訳)」という理念の元、 劣等な人種を絶滅させようと企むゲノム党の罠だった。 オアシス農場 日本国民の99%が収容され、強制労働させられている場所。 第三次世界大戦 2019年〜2025年にかけて起こった大戦争。地球人口の80%が死に絶え、アメリカと中国はミサイルの撃ち合いで滅び去ってしまった。 ゲノム党 愛国主義の政党だったが、日本を軍事国家に変え第三次世界大戦後、日本を管理下に置く。モチーフは見たまんまナチス。 M型遺伝子理論 八角博士が提唱した理論。ゲノムはこれを利用して成り上がった。 「M型遺伝子に異常がある人間は犯罪者になる」というものだが、本来は優秀な人材を確保する為の嘘。 デザインヒューマン 軍事・農耕など様々な用途を目的として作られた人造人間。 ◇物語の展開 八木編→白鳥編→オアシス農場編→秀明編→アルカディア編→北海道編 の順に物語が展開されて行く。 ◇登場キャラ 廻狂四郎 主人公。元軍人の青年で、日本刀が武器。 性欲旺盛の変態だが、バーチャルSEXマシーンで剣術の訓練ばかりしていたところ、志乃(小松ユリカ)と出会い、婚約。 彼女の待つ北海道に向けて、相棒のバベンスキーと共に旅立つ。 バベンスキー 狂四郎の良き相棒。 八角博士のクローン脳を移植され、人語を話したり様々な発明をしたりする事が出来る天才犬。 品種はラブラドールレトリバー。狂四郎のツッコミ役でもある。 遺伝子学だけは弱い。 小松ユリカ(志乃) ヒロイン。 15歳の頃に中央政府電子管理センターに入所したが、そのエロボディに目を付けた上司達から常にレイプされていた。 男に幻滅する中、バーチャルの世界で狂四郎に興味を持ちプログラムの志乃に成りすまして近づくうちに、彼に惹かれ婚約。 バベンスキーによって彼女が実在の人物と知ったのが狂四郎の旅の始まりである。 飛鳥 バーチャルSEXマシーンのホストコンピューター。 バベンスキーがパスワードを破って以降は狂四郎達の良き協力者になる。 コンピューターながらかなり機転が利き、ボケやジョークも飛ばす。 狂四郎とユリカの三年間の仲を見守り続け、感情移入するという人間臭い一面もある。 仮想空間内での姿のモデルは中村銀之助。 八木 八木編に登場した悪役。陸軍少将。 完璧な遺伝子を持つとされる軍の若き有能な将校で、巨根でズル剥け。 ユリカを愛し、我が物にしようと企んだ。 イケメンで部下からの信頼も厚いが、ユリカや赤堀が感じ取った彼の本性はまるで爬虫類人間の様な姿だった。 現在の独裁体制に疑念を抱き、他の将校達とクーデターを画策しているが、 その前にユリカへの思いに決着を着けるべく、狂四郎に真剣勝負を挑む。 白鳥みつる 白鳥編に登場。 狂四郎とは幼馴染。その剣捌き・身体能力は、狂四郎に負けずとも劣らない。最後はマイカと共に暮らして行く。 宇治田 狂四郎と白鳥の幼少期の友人。落ちこぼれの彼を助けたことで三人は仲良くなるが… 一話のみ登場の故人だが、なぜか本作随一の知名度を誇る人物。 詳細は個人項目にて。 マイカ 男性とSEXをする為だけに作られたデザインヒューマン。いわば、生きてるダッチワイフ。 しかし、最後は感情が芽生え、みつると共に暮らして行く。 天宮大尉 オアシス農場編に登場。ノルマ生産できなかった者は、年齢問わず、性別問わず、射殺するババァ。 バーチャル空間では彼女をモデルにした教師役が洗脳を行っていた。 アザミ オアシス農場にいた売春グループのリーダー。 身体を売っていた理由は、老人や廃人に対するノルマを緩くして貰う他、 子供達に目を向けさせない為。 狂四郎のオアシス農場解放作戦に協力する。 さおり 13歳。周りの子供達が洗脳教育を受けて行く中、ハルの教養によって唯一洗脳されなかった。 知識が豊富な分、先走り易い傾向が強い。 モデルは「家なき子」の安達裕実。 ハル 電子特殊開発室をただ一人任される天才プログラマー。 子供の心を忘れない32歳でロリコン。 だがさおりに父親的な愛情を持つようになり、自身がさおりに知識を与えた結果、 残酷な現実に目を開かせてしまった為、ユリカを介して狂四郎にさおり救出を依頼する。 八角秀明 秀明編の登場人物。階級は大尉 バベンスキーのオリジナル、八角博士の実子。 ゲノムの軍人だが義理堅く、追われる立場の狂四郎を命の恩人だからと存在を黙認した。 若い頃は父のM型遺伝子理論に反発し、ゲノム反対運動を行っていたのだが…。 “S”討伐の現場指揮官。 秀明編トラウマメーカーその1。 八角さくら 秀明の妻、元女優。 かつては秀明と共に反ゲノム活動を行っていた。 現在は階級はゲノム軍中佐であり、“S”討伐プロジェクトの総責任者。 秀明曰く、「おしどり夫婦」らしいが…? 八角みずほ 秀明の娘 美少女なのだが、貧乳なので狂四郎からは性欲の対象として見られて無い模様。 性格は良く、狂四郎の刀の便宜を図ったりしているが、美容クリームなどの発注もしたりと俗っぽいところも。 父親思いだが、母については「魔女」とのこと。 トラウマメーカーその2。 “S” イギリスの破壊工作員として送り込まれたとされる、デザインヒューマン。 いくつもの男性オアシス農場を襲撃し、壊滅させている。 淘汰圧を受けるだけ強くなるという極めて厄介な特性(通称サイヤ人体質)を持つ。 因みにチンコはあるらしい。 二条ひかる アルカディア編の登場人物。 後述の二条憲政の実子で、汚職を取り締まる監察官。主な仕事は斬首。 ただし父親の邪悪な心は受け継がなかったようで、その職務の重圧と良心の呵責から精神的に壊れかけている。 その現実逃避のため、ゲームとして隔絶された孤島にて存在しない反政府組織のリーダー「ユウキ」を名乗り、民主国家アルカディアを建国する。 山下雅人 二条ひかるの部下。 立場上反政府組織の主要メンバーとなっているが、実際はゲノム現職の少佐。 アルカディアでは勇者として人々に親しまれている。 しかしアルカディアで死に行く人々を見て、良心の呵責に悩む。 ユウキの妻を演じていためぐみに正体を気付かれ、それが切っ掛けで通じることになるが…。 アルカディア編のトラウマメーカーその1。 めぐみ ユウキの妻をさせられている女性。 山下の正体に気付き、その上でひかるの「ゲーム」の継続を涙ながらに提案した。 その後は次第に山下と愛し合う関係になるが…。 山下の立場を揺るがしかねない狂四郎に警戒するが、後に和解。 アルカディア編のトラウマメーカーその2。 赤堀宗佑 食料省を任される大臣。ユリカを陵辱し続けた男の一人。 性欲旺盛で女性農場から大量の愛人を囲ったりしていたが、その一人に男性器を食い千切られ、不能者になり尿瓶にもなる擬似ちんこを付けている。 かなり汚職に手を染めていたようで、保身に走り続けるが…。 早紀 上記の赤堀大臣の娘、ユリカの調教役をやらされたことも。 親父似の悪人面なブスだが根は善良で人当たりは良く、ユリカにも何かと気をかけてた。 タイムボカンネタを披露したこともある。 「ザーメンかけられた」「ザーメンかけられた」「ザーメンかけられた」「ザーメンかけられた」。 無明 北海道編の登場人物。 美を追求して造られたデザインヒューマン。 しかし光明とともに、謎の皮膚病を発症した上、 愛する女性を惨殺され放逐されたという過去がある。 この為、反ゲノム組織まほろばと繋がりがあり、光明の救出と二条への復讐を誓っている。 性格は非常に温和で、バベンスキーからも「復讐に向いていない」と評されていた。 光明 無明の兄、本来ありえない結合双生児として生まれ、 処分されそうだったところを、八角博士にも勝るとも劣らない天才的な知識力に目をつけられ、生かされる。 中央政府電子管理センターの地下深部に隔離され利用されているが、無明とテレパシーで会話が可能。 実は二条とはある繋がりが…。 西条 カミソリ西条の異名を持つゲノムの軍人だが、実は反ゲノム組織まほろばの構成員。 光明救出作戦の絡みでユリカと接触し、心底惚れ込んでしまう。 特殊部隊MASでは狂四郎のパートナーだった為、殺人マシーンだった頃の狂四郎を知っている。 ユリカとはその強引な思慕と、狂四郎への認識の違いで大きく対立する事に… 二条憲政 日本国総統で、陸海空軍をも掌握するゲノム党の党首。 カリスマの持ち主で強引な法案を通す独裁者。 モデルは勿論アドルフ・ヒトラーだが、色々な独裁者の要素を足して作った人物だとか。 医者 「テクマクマヤコン、テクマクマヤコン、ブラックジャックに、なあれ▼」 余談 アニメ化・映画化の計画があったのだが、描写の性質上、成人指定アニメになるということから集英社が一方的に蹴ったのだとか。 今作の結末は打ち切りのように見える事から賛否が有り、作者が珍しく(本人談)あとがきで解説している。まあ以降の作品も打ち切り&打ち切りみたいな終わり方が多いのだが 「バベンスキー、追記・修正頼むぜ。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最終回後のひかるは多分… -- 名無しさん (2013-12-28 05 04 19) 徳弘先生の十八番、人間の醜さや弱さ、その上で愛を貫こうとする者たちの強さ ギャグとシリアスの緩急が満喫できる名作。 -- 名無しさん (2013-12-28 06 25 29) ゲーム化したら、やはりZ指定になるのだろうか…。 -- 名無しさん (2014-03-14 16 45 11) カレーばっかりだけど八角大尉と山下、めぐみの最期のがひどい -- 名無しさん (2014-09-16 03 09 18) ↑×3 アルカディアごと地獄行きやね(ニッコリ -- 名無しさん (2015-02-08 03 16 26) アルカディア編のラストはマジでやるせなかったなぁ、アルカディア編に限らず大体後味悪いけど・・・。でもいい漫画だと思う、最後まで読んじゃったし -- 名無しさん (2015-02-08 04 07 11) 全編にわたってやるせない作品だけど個人的には八木編が一番やるせなかった。素の八木が二重人格の行ったことすら自分の言い訳として受け入れ今までの価値観では見下してしかるべきユリカに「もっと色々教えて欲しかった」とすら言うし。わざわざメッセージを残したってことは多分素の八木は狂四郎に殺されることを見越してた、あるいは望んでたというのも悲しい -- 名無しさん (2015-02-12 19 29 47) 八木編とアルカディア編の完成度はホント、かなり高いし一度は読んでおいたほうが良い -- 名無しさん (2017-05-01 23 51 38) これとターちゃんとシェイプアップ乱が徳弘正也の代表作、でいいと思う。 -- 名無しさん (2017-05-01 23 59 57) まあこれを18禁にせずにアニメ化できるもんならやってみろって作品だわなw -- 名無しさん (2020-12-08 03 26 42) エロシーンにちゃんと物語上の意味があるから、単にエロシーン削除して一般向けに……とはいかない作品だよな。そこが魅力だけど惜しくもあるw -- 名無しさん (2020-12-10 14 26 38) 名前 コメント
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登録日:2011/11/02(水) 15 55 09 更新日:2024/03/07 Thu 20 09 30NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ゲノム編集 デザインヒューマン ネタバレ項目 レプリカント 一覧項目 人造人間 優生学 助けて〜〜仮面ライダー 戦略兵器 殺人マシーン 狂四郎2030 生物兵器 遺伝子改造 ※この項目は漫画『狂四郎2030』のネタバレを多数含みます。閲覧注意。 デザインヒューマンとは『狂四郎2030』に登場する人造人間。 「単純目的性生物」とも表記される。 DNA操作によって生み出された生物で、労働力・戦闘用等と様々な用途を目的として運用されている。 というのは表向きの話で、実際には男女隔離政策によって緩やかに日本民族が絶滅した後、 新たなる労働力となるべく生み出された、ゲノム党による狂ったユートピア実現の為の存在である。 ●作中に登場したデザインヒューマン 八木・阿野田・宮元・石村の陸海空各少将 厳密に言えばデザインヒューマンではないのだが、「遺伝子組み換えを受け出生した」極めて近い存在。 遺伝子的には「完璧な人間」とのことで、極めて高い身体能力や知識を持つ。 八木の場合は「人間的な部分」と「超人的な部分」の二重人格を持つ存在。 また、後述の環境耐性人間の様に極めて高い生命力を持ち、首を切られた程度では死なない。 人によっては怪人のような人間に見える。 「助けて〜〜仮面ライダー」 作中によると、死亡率は高いが組み換え手術を受けることで後天的に同様の存在になることが可能。 八木は二重人格ということに対してに悩んでおり、このことがユリカを虐げていることを非常に悔やんでいた。 また、対狂四郎戦で蘇生したときに「あの女(桜子)と殆ど一緒じゃないか」「これも進化だ…」と自嘲気味な台詞を吐いている。 ユリカ宛のダイイングメッセージでは「自分を一度も完璧な存在と思ったことは無い」と述べており、 成功を喜び、失敗を恐れる「普通の若者」が本来の彼の人格であった。 桜子(環境耐性人間) 八木らと同じ遺伝子組み換えによって生み出された女性。 八木らとの交配で「新たなる日本民族」の子を生み出すことを目的としている。 高レベルの放射能や様々なガス・生物兵器に対して極めて高い耐性を持つ。 脳漿が飛び出すほどのダメージを受けても死ぬことは無く、それどころか頭部を完全に吹き飛ばされても活動可能。 ただし、靴下の臭いにだけは弱い。(八木曰く「どういうプログラムだよ」) 子供型 シティ内において人為的に作られた子供型のデザインヒューマン。 物語序盤から存在は示唆されている。 マイカ 白鳥編に登場。 快楽のみを目的としたデザインヒューマン。SEX以外は能動的に動くことは無い「精巧なダッチワイフ」。 狂四郎と接触した個体はゲリラ追跡のために放たれた囮。 追跡部隊は狂四郎によって壊滅させられ、負傷した白鳥と共にゲリラに匿われる。 狂四郎とのやり取りを通じて人を「思いやる」ことを学習し、白鳥と通じ合うことになる。 最終的に白鳥と共に生きる道を自ら選び、飛び出していく。 この行動にはゲリラ活動を行っている遺伝子学の権威達が「マイカが自分から動くなんて」と驚いていた。 最終巻の描き下ろしシーンにも白鳥と共に登場。 バル 同じく白鳥編に登場。 局地戦闘用歩兵として製作されたデザインヒューマン。 ゲリラとして活動している個体は本来ありえないはずの「自我」が存在した為、虐待を受けてシティから処分されたもの。 やさしい力持ち的ポジションではあるが、ゲリラ自体追われる立場と言う都合から、身を守るために軍や警察部隊を殺したことがある様で、 狂四郎にこの点を指摘されて他のゲリラメンバーと共に何も言い返せなかった。 "S" 秀明編に登場。 日本同様遺伝子学に長けたイギリスから破壊工作を目的として送り出されたとされるデザインヒューマン。 内臓が弱点だが、多少損傷しても再生が可能。胴体を切断されても、接続さえ出来れば復活できる。 主に男性オアシス農場を襲撃している。 "S"の討伐を目的とした部隊が編成され、これを「"S"プロジェクト」と称して討伐部隊が派遣されていた。 最新鋭の火器を持ち出せば勝てる勝負だったのだが「手の内を見せられない」と言う軍上層部の意向から、 討伐部隊は刀のみを持たされた歩兵で構成されている。現場指揮官は八角博士の実子・秀明。 右腕が刀剣(1・2戦目はフィランギのような形状)になっている。 淘汰圧を受ければ受けるほど加速度的に進化する特性を持つ。つまりサイヤ人体質。 (飛鳥も引き合いに孫悟空を出してた) 狂四郎とは4度対戦し、1・2戦目では経験の差で勝てたが、それが原因で3戦目では甲羅の様な皮膚・右手も巨大な剣に進化させてしまう。 前述の八木から拝借した業物「和泉守兼定」ですら通じなかったが、対戦車砲を持ち出した八角みずほの乱入によって敗走。 4度目は戦闘中に更に進化して背面に棘が生えたり口元がプロテクターで覆われた。 狂四郎は「それじゃビッグマックが食えねーな」と突っ込んでいる。 刀も使えず、徒手空拳の状態での戦いだったが、生物ゆえに「驕り」が生じ、 それを逆手に取られて、自らの剣で切り裂かれ、更に顔面を切られて絶命。 狂四郎の事は「同じ目をした殺人マシーン」と評しており、最高の対戦相手とも言っている。 途中、「弱い心を持った人間だ」と見下したが、敗北時には「やはりあなたは殺人マシーンだ、自分が認めたくなくてもね…」と述べた。 ちなみにチンコはある。 ゾフォース 農耕作業用のデザインヒューマン。 現段階では試作品で、試験のために空きのオアシス農場を求めていた。 フェンリル アルカディア編に登場。犬型のデザインヒューマン。後にアルカディアと呼ばれる孤島で製作された。 極めて高い身体能力と繁殖能力を持つが、軍用犬にならない程知能レベルが低い為、実験過程で島ごと廃棄処分となった。 この為アルカディアは軍事コンピューターから人の住めない島と認識されている。 雌の「ボス」という個体が存在する社会形成となっている。 大半が狂四郎によって斬殺されたが、半年もたてば元の数に戻るとのこと。 名前の由来は北欧神話のフェンリル。 無明・光明 北海道編に登場。 2003年に行われた極秘のデザインヒューマン計画によって生み出された兄弟。 作中登場するデザインヒューマンの祖と言える存在。 元々は無明のみが生まれるはずが、結合双生児として誕生した。 無明は究極の美と肉体を求められて作られた八木に近いタイプ。 光明は本来計画に無かった為、焼却処分される筈だったが、八角博士に匹敵する天才的な頭脳を持っていたため処分は撤回、様々なエネルギー計画の実用化を成功させゲノム党の強大な力となった。 その後、両者は原因不明の皮膚病を同時に発症し、美を求められていた無明は投棄処分される。 光明はその後北海道中央電子センターの最深部で隔離され、様々な実験・プログラミングを行っている。 この二人の存在が北海道編の中心となる。 偽装工作デザインヒューマン 名前が無いので便宜上この表記で。 西条の寝返りでまほろばの「光明救出計画」がゲノム側に知れ、 それを逆手にとってまほろば構成員と同じ顔に加工されて送り込まれたデザインヒューマン。計3体。 弱点は"S"と同じ内臓。同様の再生能力も持つと思われる。 狂四郎と接触した個体は明らかな違和感を感じ取られていた。 「光明救出作戦」発動後、狂四郎と接していた個体は"S"の様に右腕を剣に変化させ、正体を見抜いた狂四郎と交戦。 「切り刻んで食っちゃお!!」という台詞からカニバリズム嗜好がある模様。 しかし"S"ほど戦闘能力に長けているわけではなく、"S"と同じように自分の剣を利用されて胴体を切断される。 活動目的とゲノムの目論見を吐かされた後、泣き別れになった下半身を蹴り飛ばされて絶命。 ※以下秀明編ネタバレ ●"S"プロジェクトの実態 最初英語で話していた"S"が途中から日本語で会話してることから解るように、正体はゲノムによって作り出された存在。 形だけの討伐部隊を差し向けて"S"の強化を行う一方、 ゾフォースはこの後ゲノムの屋台骨になるであろう存在だった為、入念なテストを重ねる為に空き農場を与えるというもの。 なお、プロジェクト指揮者は秀明の妻、さくら。 しかし狂四郎が介入したことにより"S"自体倒されさくらも狂四郎によって殺害された為、 プロジェクトそのものが頓挫したと思われる。 しかしまほろば構成員に偽装した個体が"S"と同様の能力を持っていた事から、ある程度ノウハウは活かされている模様。 (だめだ、こんなんじゃ追記修正にならない) (そうだ!wiki篭りは上手いんだ) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 完璧な遺伝子をもつはずの無明・光明に欠陥があったという皮肉 -- 名無しさん (2014-06-25 00 12 08) そもそも作品全体を通して「人間」は遺伝子で全て決めることは出来ないって作品だしな -- 名無しさん (2015-02-12 19 34 21) その「遺伝子だけで人間を決めてしまおう」と言う『倫理度外視の効率一点主義』がまさに本作の趣旨であり、それによって起こる陰謀・悪意・悲劇と抗う一握りの人間が主題 -- 名無しさん (2020-06-01 23 16 54) 名前 コメント
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登録日:2011/11/01(火) 20 42 33 更新日:2024/04/13 Sat 01 24 01NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 お前のようなヒーローがいるか お前のような主人公がいるか せんずりヒーロー オナニー ガチムチ ワンマンアーミー 主人公 人類最強候補 冥府魔道 剣客 変態 帰還兵 廻狂四郎 日本刀 時代劇マニア 残忍なイケメン 残念なイケメン 殺人マシーン 殺人狂 狂四郎2030 百戦錬磨 粗チン 絶倫 ※この項目は狂四郎2030のネタバレを多数含みます。回覧注意。 廻狂四郎(めぐり きょうしろう)とは、漫画「狂四郎2030」の主人公。 作中の「第三次世界大戦(*1)」で数多くの戦場にて従軍し、その後「敗残兵狩り(*2)」を主に警官として働いていた。 しかし後の相棒であるバベンスキーとの出会いや志乃の正体を知ったこと、 そしてパトロール中に出会ったオカマ達とのやり取りを経て国が狂った方向に進んでることに気付き、 志乃の正体である小松ユリカに会いに行く為、時代と国に逆らう修羅の道を選ぶ。 性格は普段は温和で陽気。ただ、お人好しで割と他人の影響を受け易い部分もある。 趣味は妄想とオナニー。性欲旺盛で食い掛けのカップ麺でオナニーしたり、弾5発受けてもシコシコする程。 作中でも度々変態扱いされている。粗チン。 巨乳の女性が好みで、貧乳と子供は性の対象外。 操は女房である志乃に捧げている為、決して他の女性を抱くつもりは無い。(だだしスマタ・フェラ経験あり) モデルは柴田錬三郎の時代小説「眠狂四郎」の主人公。 バーチャル世界の姿も同小説のドラマ版が元になってると思われる。 ●経歴 出生後間もなくM型遺伝子異常レベル(*3)と診断され、両親から引き離され「関東厚生病院」に隔離入院する。 本人にとってもコンプレックスであり、バベンスキーに「志乃には内緒」と言ったこともある。 この関東厚生病院の実体は後の第三次大戦に備えた少年兵育成施設。実力の無い者達は徐々に淘汰されていった。 この中でも狂四郎と白鳥みつるはエリートと言われる程の実力を身に付けている。 これは一時二人が病院を抜け出した際、「M型遺伝子異常の人間は社会に居場所がない」という現実を突き付けられた為、死に物狂いで訓練した成果である。 ちなみに、大人達の対応はクズ扱いされるほど厳しかったが、子供達間の仲は良かった。 14歳の頃に空軍に配属。 平和な時代では自分達は用済みという考えから「国の為に戦って死にたい」と言っていた。 激戦区では同じ厚生病院出身の少年の死を看取り、両親の事を「俺達を生み捨てた男と女」と叫んでいる。 なお、戦後彼の戦績は一般的に抹消されているが、軍事関係者のみは閲覧可能で、 知る者から見れば「少佐相当になってるはず」「彼が居なければ本土の60%の人間が殺されていた」「大戦の英雄」「(M型遺伝子異常を知らなかった際)なんでこんな奴が雑兵扱いなんだ!?」と言われるほど。 その後、この戦績を買われて陸軍特殊部隊MASへ転属。 この頃に殺人マシーンとしての訓練を徹底的に仕込まれる。 この為、潜入・工作・洗脳といった知識も豊富。海外での破壊工作員としての潜入経験もある。 (ただし変装が珍妙過ぎて志乃に「捕まったでしょ」と突っ込まれた) MASでの主な任務は暗殺。 最初は子供まで殺すことにも抵抗を感じていたが、除隊直前には「MASでも出色の存在」と言われる程の殺人機械と化しており、 女子供に至るまで躊躇無く、顔色一つ変えずに殺せる程だった。 また、相棒だった西条の事は割と気に入ってたらしく、彼のミスによる尻拭いで殺した数がより増えている。 尚、彼の相棒だった人物でも死人は多数おり、終戦まで生き延びた西条は希有な例だった。 ●除隊後 戦後、MASでの任務が無くなり、殺人機械としての居場所が無くなった彼は自ら除隊。 その後は前述の通り「敗残兵狩り」を専門とした警官として働くことになる。 職務に対しては勤勉だったためか、バーチャルSEXマシンを国より貸し出されている。 ただし警官という公務員で過去に活躍しているにもかかわらず 正規の配給量では餓死するレベルの食糧しか与えられず 民衆から賄賂を取って暮らしていた。 現実の発展途上国でも公務員にまともに生活できる給料を出さず賄賂を取って当たり前、民衆も正規の公共サービスを期待するなら賄賂を払って当たり前という国は珍しくなく、実際作中でも「誰でもやっている」らしい。 ただ、女性経験が殆ど無い為、バーチャルSEXには使用せず、主に江戸時代を舞台とした世界観で剣術訓練に使っていた。 これは「敗残兵狩り」というハードな職務、過酷な現実から逃避する為の手段であった。 これが切っ掛けでヒロインである志乃と出会うことになる。 また、この数年後に天才犬バベンスキーと出会い、物語が動き出すことになる。 ●身体能力・知識 前述の通り厚生病院で少年兵として鍛え上げられ、 更に数多の戦場を駆け抜けた叩き上げである為、劇中最強と言えるほどの身体能力を持つ。 バーチャル道場でひたすら剣術修行を行ってたことも原因で、 示現流・柳生新影流・小野派一刀流・他7つの剣術を身に着けており、 「敗残兵狩り」でこれらを実際に磨き上げてマスターしている。 これは作中設定で「原則的に銃火器の扱いが禁止されている法案」も影響している。 また、追われる立場になってからは夜襲を受けることも多く、「原始人みてーな生活」を送っていた為、夜目も利く。 なお、作中で彼と対等に剣で競り合えたのは白鳥と進化し続けた"S"のみ。 八木戦では銃を持ち出すまで終始優位を保っており、"S"戦では佐々木小次郎の燕返しも披露している。 白鳥とのタッグでは200人程の軍人の2/3を切り殺している。 作中不発に終わったが満月殺法という剣術も使える。(元ネタの円月殺法のパロディ) あまり使う機会がなかったが、多くの戦いで従軍したこともあってか銃火器の扱いも超一流。 オアシス農場編ではアサルトライフルと拳銃のみで完全武装の一個中隊と渡り合っており、更に明らかに有効射程外の監視搭の狙撃兵を拳銃で射殺している。 素手での格闘術にも長けており、やろうと思えば殺傷も可能。 白鳥戦では壮絶な格闘戦を繰り広げ、北海道編でも獄中の人間を全員殺したこともある。 また、"S"や偽装型デザインヒューマンでは徒手空拳の状態で機転を利かせたことが勝因になっている。 この時は"S"からも「あなたはやはり殺人マシーンだ」と、デザインヒューマン(非戦闘型とは言え)からも「お前は…人か?」とまで言われるほど。 貫手で文字通り相手の首を貫いたこともある。 反射神経も卓越しており、人間じゃ回避不能なレーザーや銃弾を前進しながら回避するという離れ業まで可能。 厚生病院時代に対ガス訓練を受けた為、神経ガス類もほぼ無効。鼻をほじりながら余裕で耐えていた。 これは白鳥も同様で「懐かしいかおりだぜ」とまで言っている。 戦況分析・判断能力も優れており、"S"戦では瞬時に弱点を見抜いたり、 アルカディアの住民の協力があったとは言え、四足歩行戦車相手(つまり機甲部隊)に大立ち回りをしている。 MAS時代の杵柄で軍事知識は極めて豊富。破壊・潜入工作も得意。 これによりオアシス農場に潜り込んだり、一個中隊を全滅させたり、"S"や八角さくらの正体を的確に見破っている。 また、同じ追われる立場のゲリラグループの矛盾点を指摘したこともある。 一般教養はあまり(全く?)無く、スケベ知識くらいしか持ち合わせていない。 ちなみに時代劇マニア。るろうに剣心も好きらしい。 ●殺人スイッチ 警戒心や殺意を抱くと、冷血・狂気じみた殺人機械としての人格が表に出る。時には喜々とした表情で殺害を行う。 人を殺すと達成感まで感じるとのこと。 一度この状態になると明らかに目つきが変わり、相手を殺すまで収まらなくなってしまう。 ただ、ある程度自制は利き、無明に脅しで済ませたり、白鳥を(運良く)仕留めそこなった例もある。 作中ではM型遺伝子異常なのを馬鹿にした黒田少尉を瞬殺、マイカをレイプした白鳥の部下を惨殺、 命乞いする天宮大尉を喜々として踏み殺している。 さおりもこの点から「バーチャルの狂四郎と現実の狂四郎は異質」という印象を抱いており、 終盤ユリカに見られたときも、ユリカをして「人間の顔じゃなかった」と言っている。 これは戦争やMASでの任務が原因となっており、彼もまた「歴史の被害者」と言える。ややPTSDに近いか。 これが狂四郎の最大の特徴であり、問題点。 本人もこの二重人格染みた性質に深く悩んでおり、ユリカに会う事を恐れてもいた。 この事から人殺しに踏み込んだ白鳥を「殺人に慣れるな」と諭している。 ●関連人物 バベンスキー 天才科学者・八角博士のクローンともいえる存在で良き凸凹コンビ。 八角博士と共に地下で戦火から逃れていた。 志乃(小松ユリカ) ヒロイン。彼女もまた虐げられる立場である。 飛鳥 バーチャマシンのホストコンピューター。 狂四郎と志乃の仲に感情移入し、協力してくれている。 八木少将 直接の関係は無いが、ある意味では似た者同士。 「遺伝子的に全て上回っている」とされるが、実際は剣術と経験量で完敗していた。 最終的にM型遺伝子異常と断定された。 白鳥みつる 厚生病院時代からの親友。身体能力・剣術・射撃技術は狂四郎と互角。 14歳の頃に陸軍に入隊するが、人を殺すことが出来なかったばかりに穀潰し扱いからの迫害という、狂四郎と真逆の戦争を送ってきた。 西条英夫 MAS時代の相棒で、「カミソリ西条」の異名を持つ軍人。 常に狂四郎の能力と狂気に怯えていた。 ●名(迷)台詞 剣はな、人を斬って覚えるんだよ。 人を殺し続けると殺した数だけ心に傷が付くんだ。 …だがな、それでも殺し続けるとそのうち心にぶ厚いかさぶたができ始める。狂気…って名のかさぶたさ。 そうなると人を殺しても心の痛みをあまり感じなくなるんだ…だがまだ終わりじゃねぇ。 終いには人を殺しても何も感じなくなる。それどころか達成感すら感じ始める。 そうなっちゃおしめーだ、そいつはもう人間じゃねえ! …へたくそが、急所に当たらなきゃ人は死なねえんだよ!! 上腕部や太腿を狙撃銃で複数撃ち抜かれながらも即死に至る場所ではないという理由で この台詞を吐きながら応急処置もせずに 100m以遠の敵兵に拳銃でヘッドショットを当てる。 精神面や技術以外に肉体でもバケモノ 結婚してくれ。 かんけーねーよ、そいつらただの野良犬だ! 超ーなまいき。(カップ麺オナニー) 俺は殺人マシーンだ 志乃…俺には過ぎた女房だぜ!! いいんだ……もう何も言うな。お前は今日から俺が守る。 「いやんいやん!追記修正してくれないなんていやん!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 文章で読んでみると変態のくせにチートどころの騒ぎじゃないスペック。いや、徳弘漫画にはよくあることだけどさ。 -- 名無しさん (2013-12-28 08 54 47) 狂四郎がサイコ野郎になったのは経験のせいか、それとも遺伝子か…… -- 名無しさん (2014-08-16 03 06 48) むしろあんな環境に置かれて本編のように愛や優しさを見せられることが奇跡のような気がする。まごうことなきキチガイなんだけどそれだけじゃない -- 名無しさん (2014-08-16 04 04 54) 徳弘漫画の主人公って、基本、本気出したらチートだよな。 -- 名無しさん (2014-08-16 07 34 25) 確かにスペックおかしいんだけど、説得力もすさまじい。記事にもある「剣はな、人を斬って覚えるんだよ」がかっこよくて、そして悲しい… -- 名無しさん (2016-07-11 00 28 03) ↑初見時、「実戦においては巧遅より拙速が尊ばれる」とか、心臓刺したら3秒、肝臓で10秒で死ぬって描写は、チクチク刺しあって隙を見て必殺技でズバーッっていう格ゲーチックな少年漫画のチャンバラに慣れた身には明らかに異質な衝撃だった。 -- 名無しさん (2016-07-11 04 47 46) 名前 コメント
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登録日:2021/01/17 (日曜日) 21 58 00 更新日:2024/03/25 Mon 21 25 23NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 おかわりもいいぞ みんなのトラウマ エロガキ オリバー・ツイスト カレーライス 宇治田 救いがない 検索してはいけない 狂四郎2030 落ちこぼれ 【概要】 宇治田とは漫画「狂四郎2030」の登場人物。 左側頭部にじゃりっぱげがある少々太めの少年。 劇中では既に故人であり、出番も主人公廻狂四郎の回想に1話だけ出るモブキャラなのだが、 そのあまりにも衝撃的な最期が多くの読者にトラウマを植え付けたことで有名。 誰だか知らない人は「おかわりもいいぞ!」の元ネタだと言えば伝わりやすいか。 【出番】 狂四郎とその親友白鳥みつるがかつていた「関東厚生病院」。そこは表向きは児童福祉や障害者福祉を謳いつつ、裏では少年達を戦闘兵士にするために過酷な訓練を課していた。 そこで狂四郎と白鳥がトップクラスの成績を収める中、一番の落ちこぼれが宇治田であった。他の少年達よりも体力が劣る上に途中入院という立場が災いし、全ての項目で最下位だったのである。 施設内では成績優秀な者は優遇され、劣る者はあからさまなほどに冷遇されていた。他の少年達は多段ベッドで寝起きしていたのに対し、宇治田は薄い毛布1枚のみを与えられて床で寝かされていた。 だが一番過酷な差別は食事だった。ある日の食事は狂四郎と白鳥が「シチューとサラダ、コッペパン二個に山盛りのご飯、牛乳付き」なのに対して、宇治田は「小さなビスケットのような物が一枚だけ」という有様。周りの少年達からも「あれでは死ねと言われているようなもの」と言われていた。 そんな宇治田を見かねて、狂四郎と白鳥は自分達の食事を教官の目を盗んで分け与え、さらに自分達のベッドスペースに迎え入れてやる。礼などいらないという2人の優しさに対して宇治田は…… 「女の子のお○んこどうなってるかおせーてやろうか?」 お礼代わりにどこからか入手してきた(主にエロ方面の)知識を提供する。生まれ持ってのスケベ心か、あるいはそれまでその手の物に触れることなく育った反動故か、狂四郎も白鳥もこれを二つ返事で了承。 以降三人はギブアンドテイクの関係を築きつつ、過酷な日々の中で友情を育むようになる。どちらかというと狂四郎と白鳥が宇治田に貢いでいたように見えなくもないが ちなみにギャグにしか見えないこの場面だが 「知力も体力も優れている狂四郎や白鳥に対して、エロ知識という下らない“武器”で宇治田が優位に立つことがある」 「強者である狂四郎たちが弱者の宇治田を一方的に守るだけでなく、宇治田がエロ知識で狂四郎たちを従えている」 という描写であり、 本編のテーマとして重要なことをサラッと描いている 。 「えっ今日は全員カレーライス食っていいのか!!」 「ああ…しっかり食え」 そんなある日、訓練の成績に関係なく全員に平等にカレーライスが振る舞われた。それは普段成績の悪い宇治田も例外ではなく、初めて沢山食べられる喜びを噛みしめる宇治田。 だがそんな彼にさらなる衝撃が与えられる。 「おかわりもいいぞ!」 なんとおかわりまで自由。信じられないという表情をしながらも、宇治田はおずおずと皿を差し出す。 「遠慮するな 今までの分食え…」 だが教官は一切咎めることなく、快くおかわりに応じてくれた。嬉し涙を流しながらカレーを頬張る宇治田を見て、狂四郎と白鳥も思わず笑顔になるのであった。 衝撃のネタバレ注意。 ある程度少年達がカレーライスを食べたところで、何故か教官達は徐ろにガスマスクを装着する。そして食堂内に、声が響いた。 「ただ今より毒ガス訓練を開始する!!」 そう、これも非情な訓練の一つだった。合図と共に天井の空調から突如毒ガスが散布され、途端に少年達は悶絶しながら食べたばかりのカレーを嘔吐していく。 それは狂四郎と白鳥、そして宇治田も例外ではなく…… 「この感覚を体で覚えろ!今散布しているのは31%の嘔吐ガスだ。心配するな計算上死ぬ事はない!!」 「ただし…いやしく腹いっぱい食った奴ほど苦痛は続く!!」 そして訓練が終了し、換気が終わった後。他の少年達より体力が劣り、さらに人の倍以上カレーを食べていた宇治田は、食堂の床で嘔吐物にまみれた無惨な姿になって息絶えていた。 「まさか死ぬとはな…」 「計算以下の体力の落ちこぼれだ」 「いずれ消えていく運命だ…」 最期まで、スプーンは握りしめたまま…… そんな背景の中、成長していった狂四郎。真に恐るべきはこの凄惨な光景ですら施設内ではありふれた光景の一つでしかなかったことだろう。 【余談】 ネット上で見かけるパロディ絵はほとんどが「何かしら食べ物を美味そうに食べ、嬉しそうにおかわりする」シーンばかりで、 初見では何が面白いのか、何かまずいのか分からない人も多かったと思われる。そして元ネタを調べて心底後悔した人も 追記、修正はカレーライスを腹一杯食べてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] おかわりもいいぞとやったねたえちゃんはトラウマ -- 名無しさん (2021-01-17 22 16 12) そんな展開だったんだ。 -- 名無しさん (2021-01-17 22 23 47) 何が酷いって、有名なこの場面すら序の口に過ぎない事。なんとこの直後に狂四郎も白鳥もこの訓練所に感謝してしまうほどのやばい場面が来る -- 名無しさん (2021-01-17 22 46 15) ↑このシーンしか知らないけどそんなヤバい漫画なのか…… -- 名無しさん (2021-01-18 00 17 26) んめ んめ -- 名無しさん (2021-01-18 01 25 03) ↑2 ディストピア漫画だからね、全編ヤバいシーンだらけだ。 -- 名無しさん (2021-01-18 02 33 13) 教官も本当に死ぬとは思ってなかったようで、冷酷なことを言いつつもバツが悪そうな表情してたな… -- 名無しさん (2021-01-18 07 37 59) これ書いてる人エロギャグが有名だけどディストピアの凄惨な描写の方が得意なんじゃないかって思うくらいだからな -- 名無しさん (2021-01-18 13 09 43) ↑ターちゃんも根底のテーマはかなり重いからなぁ -- 名無しさん (2021-01-18 14 03 43) ↑6 外ではM型遺伝子だと分かった瞬間に市民からリンチくらって殺されるので、厚生病院の中はまだマシだったという -- 名無しさん (2021-01-18 14 57 40) 主人公は根っこに殺戮マシンを抱え、ヒロインは図らずもド淫乱、国策で人種(遺伝子)差別が蔓延してる上にディストピア。挙句総統すら軟禁状態。素敵な世界へようこそ! -- 名無しさん (2021-01-18 18 45 03) 今日は全員カレーライス食ってもいいのか! -- 名無しさん (2021-01-18 20 11 21) 非道なシーンではあるが、この訓練を受けた狂四郎や白鳥には毒ガスが効かないという重要な伏線であるんだよね -- 名無しさん (2021-01-19 16 11 48) 後の展開を考えると、ここで逝った方が宇治田にとって幸せだったようにも見えるな…苦しみながらの死だったけど、その前にひと時の喜びはあったし -- 名無しさん (2022-01-29 20 27 06) え!! おなじ日にステーキおかわりを!? -- 名無しさん (2022-09-19 12 22 35) 本編のテーマの縮図ときたか -- 名無しさん (2022-12-27 19 34 51) 名前 コメント
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【作品名】狂四郎2030 【ジャンル】近未来SF冒険SEXYバイオレンスラブロマンスせんずりコメディちんこ漫画 【共通設定】デザインヒューマン:意図的に人間の遺伝子を改造して作り上げられた新人類。 【名前】廻狂四郎 【属性】脱走兵 M型遺伝子異常者 【殺人数】推定6605人 【長所】レーザーすら躱す圧倒的な身体能力、武器・兵器に関する知識量が半端じゃない 【短所】コキすぎ 【備考】 兵卒時代 5900人 過去500回以上出撃し、空爆に5度加わっている 最低でも1回出撃するごとに10人程度は殺しているようなので、単純計算して5000人殺害 装甲車300台、航空機600機撃墜につき更に900人追加 暗殺者時代 64人 西城の回想シーンで中尉の一家3人を皆殺し それとは別の暗殺でターゲット1人(最低値)を殺し、罪を擦り付けるために無関係の住人40人を爆殺 それ以外にも最低20回ほど出撃し全て成功してきたので合計64名(最低値) 警官時代 85人 敗残兵を作中描写で27人以上殺害しており「いつやっても後味が悪い」と言っているので 同様の殺しを最低2回しているとすれば27×3=81人は殺している それとは別にサイボーグ盗賊3人を殺害、暴漢1人殺してる 脱走後 556人 一応ざっと調べてみた結果以下の通り 〇八木編:治安部隊17人、八木少将1人 〇白鳥編:白鳥の部下2人、増援10人、北島隊66人(白鳥みつるの項目参照) 〇オアシス農場編:オアシス番兵230人(何人か盾にして殺してるのも加算)、北島大尉1人 〇S編:治安部隊2人、八角中佐1人 〇アルカディア編:二条の部下10人 〇北海道編:国境警備兵2人、戦士候補生2人、朴1人、番兵2人、西城の部下7人射殺 ここまで合計して354人 更にデザインヒューマンはS1体、フェンリル200体、闘技場支配人の影武者1人殺している 合計556人 以上より5900+64+85+556=6605人 vol.1
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旧日本兵風の武人。 行方知らずになった嫁を探して旅をしている。 ★仲間条件★ 横島編(シナリオ進行) 一部のシナリオ(クーロンのGS事務所にいるので話し掛ける) ★資質★ 【剣】 【短剣】 【大剣】 【銃】 【棍棒】 【体術】 ★覚える技★ 05廻り音速剣 10廻り大振り斬り 15廻り骨砕隆剣 20廻り跳弾 25廻り叩き潰す 30廻り心臓抉り 35廻り無明剣 40廻り光速剣 ★特徴★ ■武人らしく色々な武器の資質を持っている。 しかしレベルアップで覚える技は剣が中心なので剣を持たせるのがベストか? ■横島編ではシナリオ加入するものの、霊能者が優秀過ぎて影が薄い。 しかも他のシナリオでは、GS事務所に入れるキャラと入れないキャラがおり、 これを書いている人は妖夢からこのゲームを始めた為、更に影が薄い。(どういう基準なんですか) ★備考 ■元ネタはジャングルの王者ターちゃんの作者である 徳弘正也の狂四郎2030という漫画。
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アニメ・ゲーム 順番当て 次の文字列を順に選んで『みんな大好き塊魂』で松崎しげるが歌っている曲のタイトルにしなさい ・スウィング・塊・ザ・オン 塊→オン→ザ→スウィング 次の文字列を順に選んでゲーム『デスクリムゾン』のオープニングに登場する有名なセリフにしなさい ・俺はこの・赤の扉を・選ぶぜ!・せっかくだから せっかくだから→俺はこの→赤の扉を→選ぶぜ! 次の文字列を順に選んで「ペアブリック」などを発売している玩具メーカーの名前にしなさい ・イ・ムト・メ・ディコ メ→ディコ→ム→トイ 次の漫画を舞台となっている時代が古い順に選びなさい ・『めぞん一刻』・『アカギ』・『狂四郎2030』 『アカギ』→『めぞん一刻』→『狂四郎2030』 次のゲームを順に選んでタイトルでしりとりを完成させなさい ・『ドルアーガの塔』・『アルカノイド』・『ウンジャマラミー』・『サガ・フロンティア』 『サガ・フロンティア』→『アルカノイド』→『ドルアーガの塔』→『ウンジャマラミー』 次のモビルスーツを登場した順番が早い順に並べなさい シャア専用ガンダムガンダムピクシーマドロック(六号機) →→→ 次の文字列を順に選んでアニメ「魔法のプリンセスミンキーモモ」の呪文にしなさい。 プリリンパパパレホ パパレホドリミンパピピルマ ピピルマ ピピルマ ピピルマ→プリリンパ→パパレホ パパレホ→ドリミンパ 次の文字列を順に選んで特撮番組「怪傑ズバット」でスバットが登場したときのセリフにしなさい。 ズバット参上!人呼んでさすらいのヒーローズバット解決!怪傑ズバァァット! ズバット参上!→ズバット解決!→人呼んでさすらいのヒーロー→怪傑ズバァァット! 次の俳優を東映の戦隊ヒーローを演じたのが古い順に選びなさい。 さとう珠緒いとうあいこケイン・コスギ ケイン・コスギ→さとう珠緒→いとうあいこ →→→
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【作品名】狂四郎2030 【ジャンル】近未来SF冒険SEXYバイオレンスラブロマンスせんずりコメディちんこ漫画 【名前】白鳥みつる 【属性】日本陸軍上等兵 【殺人数】67人(推定) 【長所】「殺せない」が故の超絶戦闘技能 【短所】そのせいで死体運びやらされていた 【備考】北島の部下200人を、狂四郎と協力して2/3斬り殺す(200÷3=66人殺したとする。狂四郎の方が多く殺してそうだが) 最後に北島1人殺害 1スレ目