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妖術とは、妖魔の持つ特殊な能力のうち、妖力とは違い、使おうと意識しなければならないものです。 大半は使用者より、他者に効果を与える攻撃的なものが多いです。 妖術には、「威力レベル」と「精度レベル」というものがあり、個別にCPを消費する必要があります。 威力レベルは、その名の通り、その妖術の威力を表します。 精度レベルは、使用する時の判定の目標値となります。 また、(主に威力レベルを)修正して、効果をいろいろ変化させることができます。 こうやってできたものは、自分で名づけることができます。 (元の妖術が何は記録しておいてください。) 妖術の習得 まずどの妖術を習得するかを決め、そのあと「威力レベル」と「精度レベル」を決定します。 「威力レベル」の説明を始めにしましょう。 威力レベルによって、相手に与えるダメージ・持続時間・射程距離・効果範囲・抵抗のしにくさなどが決まります。 威力レベルは能力値をもとにするのではなく、1レベルごとに必要なCPが決まっており、0から購入していく必要があります。 1レベルごとに必要なCPを、「威力コスト」と呼びます。 妖術に付属的効果を付け加え強化したり、また制限を加えたりすることができます。 それにより、威力レベルに必要なCPを増やしたり減らしたりできます。 次は「精度レベル」の説明をします。 妖術を発動する時には、この精度レベルを目標値に判定します。 妖術には、「肉体型」と「精神型」があり、「肉体型」は敏捷力を基準に、「精神型」は知力を基準にします。 何らかの妖術の前提条件になっている妖術は、精度レベルが12以上なければなりません。 必要なCPは以下の表を参照してください。 精度レベル 能力値-4 能力値-3 能力値-2 能力値-1 能力値 能力値+1 能力値+2 能力値+3 能力値+4 能力値+5 以後+1ごとに 必要CP 0.5 1 2 4 8 12 16 20 24 28 +4 妖術の効果範囲 妖術は、その効果が及ぶ範囲とその効果によって、「射撃型」「範囲型」「広範囲型」「特殊型」の四つに分けられます。 「射撃型」 一撃につき、一つの目標に効果を及ぼします。 鼠であろうが某であろうが一体は一体ですが、巨大な目標にかけようとすると、特殊な修正がかかってくる場合があります。 妖術は、使用者から対象に向かって一直線に飛んでいきます。 「範囲型」 威力レベル5につき、狙った一点から半径1mの範囲に効果を及ぼします。 最低でも半径1mの範囲はあります。 つまり威力レベル1~9の時は半径1m(対象一体分)、10~14は半径2m、15~19は半径3m…となります。 「広範囲型」 効果を及ぼす範囲は、必ず使用者が中心となります。 威力レベルにつき、次の表のように効果が広くなっていきます。 威力レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 以後+1レベルごとに 効果範囲 接触のみ、集中10ターン 接触のみ 直径1m 直径3m 直径5m 直径7m 直径15m 直径30m 直径60m 直径100m 直径200m 直径400m 直径800m 直径1.5km 直径3km 直径6km 直径12km 直径25km 2倍 「特殊型」 それぞれの妖術ごとに違います。それぞれの説明を参照してください。 妖術と集中 妖術を使用する時はまず、そのターンの行動は「集中」しなければなりません。 その集中の終わったターンの自分の行動するときに、その妖術を発動することができます。 基本、集中時間は1ターンです。 集中している間は、1ターン1歩しか移動できません。 ダメージを受けた時は、「意志-3」の判定を行い、失敗すると集中は途切れてしまいます。 発動する時、「精度レベル」を目標値として判定します。 成功した時、その妖術を発動することができます。 必要ならば、その瞬間、疲労点を消費します。 このとき、その妖力をどの程度の威力で発動させるかと決めてください。 基本は最大レベルの威力になります。 手加減したいと思うときは弱くすることも可能ということです。 術が発動した後に、改めてそのターンの行動をすることができます。 移動したり、接近戦闘を行ったり、狙いをつけることなどができます。 もちろん、また妖術を使うために集中することも可能です。 狙いをつけるなら、妖術の成功判定は狙いをつけ終わったターンに行います。 「瞬間」の増強をとっているなら、集中を行わずにすぐに発動することができます。 ただし発動できるの妖術は、原則1ターンに1つです。 妖術の命中 直接攻撃系・属性系の射撃型妖術の判定は射撃武器の判定と似ており、「狙う」ことができます。 「正確さ」は1です(詳しいことは射撃武器の項を参照してください)。 それ以外の妖術は狙いはつけることはできません。 射撃型妖術は、射撃武器と同じように距離や大きさの修正を加えてください。 範囲型妖術は大きさの修正はありません。 距離の修正は、効果を及ぼそうとする範囲のうち、一番近いところまでの距離を適応してください。 広範囲型の妖術はほとんど修正を受けることはありません。 その他の修正はそれぞれの妖術の説明を適応してください。 妖術の防御方法 射撃型妖術のうち、直接攻撃系と属性系は、「よけ」と「止め」が行え、「受け」は行えません。 「妖術受け」と「妖術止め」というもので防ぐこともできます。 相手の妖術が成功した時、集中を始めていてまだ発動していない妖術があれば発動することができます。 使用できる妖術が決まっており、精度レベルの半分が目標値となります。 「妖術受け」は、妖術を打ち合うような感じです。 両者の妖術の、威力レベルが上回ったほうが、相手の妖術を押し切り相手に命中します。 その時の妖術の威力レベルは相手の妖術を上回った分とします。 「妖術止め」は、妖術で敵の攻撃を防ぐような感じです。 これは、防御側の威力レベルが、攻撃側の威力レベルより低くても、判定に成功さえすれば完全に防ぐことができます。 防御ができず、目標に直接変化を及ぼすような妖術であれば抵抗ができます。 それぞれの妖術で指定された能力値で抵抗してください。 妖術の失敗 妖術に失敗した場合、使用しようとした[(威力レベル-1)/5](端数切り捨て)点分疲れます。 (すなわち威力レベル1~5なら疲労なし、6~10なら1点疲労…となります) 疲労点が0になり、これ以上引けない場合はHPから引いてください。 ファンブルしてしまった場合は、威力レベルと同じ分、または元々疲労するはずだった分のどちらか大きいほうを疲労します。 さらに、3Dを振り、次の妖術ファンブル表を参照し、その結果を適応してください。 その内容が使用した妖術にふさわしくないなら、もう一度振り直すか、GMが内容を定めてください。 妖術によってはGMが自由に内容を作成してもかまいません(知覚系の妖術なら全く逆の情報を教えるなど)。 妖術ファンブル表 出目 内容 出目 内容 3 妖術は完全に失敗し、術者は防護点無視で3Dのダメージを受ける。 11 10の効果に加え、派手な物音が上がり、色とりどりの閃光が走り、悪臭または良い意図で使用されたなら芳香が立ち込める。 4 妖術は完全に失敗し、術者は防護点無視で1Dのダメージを受ける。 12 妖術は完全に失敗し、術者は朦朧状態となる。 5 妖術が術者自身にかかる。 13 妖術は発動するが制御することができない。次のターンも自動的に同じ妖力を使ってしまい、それもファンブルする。 6 妖術がランダムor(面白くなるように)GM判断で味方の誰かにかかる。 14 妖術は成功するが全く逆の効果が表れる。 7 妖術がランダムor(面白くなるように)GM判断で近くの敵の誰かにかかる。 15 何も起こらず、術者はその妖術を翌日の朝まできれいさっぱり忘れてしまう。 8 妖術がランダムor(面白くなるように)GM判断で目標以外のものにかかる。 16 8と14の効果が同時に起こる。 9 妖術は発動したかに見えるが実際はその効果はない、持続効果のあるものGMがいつでも好きな時に消滅させることができる。 17 妖術は完全に失敗し、術者の弱点が相手に知られてしまう。弱点がなければ振り直し。 10 妖術は発動するが、威力レベルが半分になっている。 18 妖術は完全に失敗し、術者は気絶してしまう。 妖術の持続時間 妖術の持続時間のパターンは基本的に4つです。 秒:持続時間は[威力レベル]秒です。 自主的に眠った場合は効果は切れませんが、途中で術者が意識を失うと切れます。 分:持続時間は[威力レベル]分です。 自主的に眠った場合は効果は切れませんが、途中で術者が意識を失うと切れます。 瞬:効果は一瞬ですが、その結果は残ります。 持:術者が集中を市つずける限り効果は持続します。 眠ったり意識を失ったりすると効果は切れます。 時々これ以外のパターンがあります。 妖術の射程距離 射撃型と範囲型の妖術の効果範囲は[威力レベル*10]m先まで届きます。 到達距離は任意で短くすることができます。 範囲型の場合は、その範囲の中心ではなく一番近い縁のところに届けば十分ですが、 最大射程の半分より遠くに術を使った場合、硬化の威力レベルが半減します。
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妖術系統(ようじゅつけいとう) 戦闘技能の一 妖術具を装備した状態の戦闘技能系統。 ゲーム内では「妖術」と呼ばれることが多い。 妖術系統(妖術具) いわゆる、ヌーカー職。攻撃術やデバフ(弱体技能)を行う。豊富な攻撃術を使ってダメージを与え、敵の体力を削る。 また気力が減っても「生気転換」を使うことで瞬時に気力回復ができる。練丹の「瞑想」(練丹Lv16)も効果的に使おう。 実は回復は妖力依存。「簡易回復・壱」だけなら練丹より妖術の方が回復値が大きい。緊急時には回復補助に回ろう。 武器種類は、妖術具となる。木剣・扇 装備可能な防具種類は、布装備。 妖術技能系統の自動技能 →自動技能を参照のこと
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ヒノモト系の妖怪が扱う妖術体系。 妖怪が使う術であり、退魔師と呼ばれる物も稀に使う事が有る。 西欧で言う魔術と同一視される事が有るが、原理的には全く別物である。 魔術が悪魔や自然の外的な要因を利用する術だとすれば、妖術は主に自身の持つ力に起因する術である。 用法 妖術の発動プロセスは大きく分けて3段階に分かれる。 慣れれば冷静に自分の感情をコントロールし、容易に妖術を使う事が出来る。 想起 心中で妖術の基となる「心」に強く集中し、感情を高ぶらせる。 怒りならばより怒り、悲しみならばより悲しむべし。 具象 次にその感情を明確に、どういう形に具現化するのかイメージする。 この間が最も重要で、超集中した一種のトランス状態、いわゆる「明鏡止水の心」が必要。 この時、世界の景色をぼんやりとモニターの向こうから見るように感じられれば成功。 焔の妖術を使いたければ、そのまま景色に焔を上書きするように想像する。 発揮 溜めこんだ感情を一気に爆発させる。 例えば怒りに任せて手が出るかのように、感情が漏れ出たかのように妖術として表れる。 原理と対策 ヒノモト式妖術は人間界の科学では「脳波性物理干渉」と呼ばれる。 要は「強い感情が身体を介さず、物理的に直接結果として表れる」という状態である。 「現実の時間軸その物を、自分の望んだ結果に部分的に上書きする」術と言える。 俗にうタルパなどは簡単な妖術の類である。 この性質上、妖術同士がぶつかり合うときはより、自分の妖術の結果を信頼できる方が勝つ。 妖力とはすなわち精神力である。 しかしそう言った事情のため、例えば妖術で人を「化かし」たりする場合、相手の精神力が強いと効果を打ち破られてしまう。 妖怪たちはそういう事態を防ぐため、なるべく自分を怖く、おどろおどろしく演出して人間の精神を委縮させていた ……筈だったのだが、最近はもうなんか人間を怖がらせて楽しむ方が主目的になっている。 危険性と妖怪の誕生 妖術はその使い方にさえ「気付けて」しまえば人間にも使える。 要は出し方のコツをつかめば良い。 しかし、妖術を使うためには意識的に精神を刺激し、感情の波を作らなければならない。 この事情のため、妖術を使う人間は精神的に病んでしまう事が多い。 著しく精神を病むと「狐憑き」と呼ばれる錯乱状態に陥る。 現代でも「コックリさん」などの簡易的妖術儀式を悪戯に用いて、この状態になる事が有る。 こうなってしまうと自己催眠によりさらに自己催眠をかける無限ループに陥り、ガンガン精神が病んでいく。 そして精神が有る程度病み切り、自身の妖術の発動を抑制できないほど暴走すると、其れに呑み込まれ「妖怪」となる。 しかしここまで悪化する事例は稀で、殆どの妖怪は人間の抱いた「恐怖」や「思い入れ」が何かの拍子で「妖術」として成立してしまい それが動物や自然に宿って生まれるものばかりである。
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■三國夢想 - 『三国志11』登場キャラ真 馬超 馬騰 馬雲騄 馬休 馬鉄 馬岱 龐徳 龐会 胡奮 馬鈞 韓遂 董卓 李儒 華雄 王異 費詩 何進 献帝 司馬懿 羊祜 杜預 張魯 賈詡 鄧忠 張梁 張宝 張角 王双 張郃 夏侯惇 夏侯淵 文鴦 呂玲綺 春香 亜美・真美 雪歩 美希 あずさ 伊織 律子 千早 やよい 高木 小鳥 胡蝶の夢<タグ> 西涼馬家一門 馬鹿が栄えた例無し<タグ> 馬超偽者疑惑 リョクまこ<タグ> 董卓軍 馬鹿すぎて効かねぇ! オウまこ<タグ> マーメイかな<タグ> ボヤッキー李儒<タグ> スーパー王子タイム<タグ> 風威 何進精肉店 馬超の兵糧管理<タグ> バカ殿 肉食政策 股グラ もはやミニゲーム<タグ> 流れ着いた4将 ばかにー お米☆LOAD 絶壁千早 七星宝刀 舌騎討ち<タグ> 三國夢想特殊ルール 馬蜀対抗歌合戦<タグ> 痛屏風<タグ> 萌える孟徳新書!<屏風> 箱根の人(箱根さん)<コメント> ■三國夢想 - 『三国志11』 登場キャラ 真 今作においての主人公。 夢世界においては馬家の一員だが、血の繋がりはない様子。 名前が馬真や馬琴という説も有るが、某2人組に「菊地の大将」と呼ばれているところを見ると名前は変わっていないようだ。 「西涼の疾風」の異名を得ている。 特技「疾走」統率75 武力88 知力42 政治60 魅力73 槍B 戟C 弩B 騎S 兵C 水C 馬超 真の兄として登場。もう一人の主人公。 im@s架空戦記においては定番となっている馬鹿キャラ。 このシリーズにおいても例に漏れず馬鹿。 自ら「ティン☆馬超」を名乗っている…… 馬騰が病を得て隠居した後は馬家の当主となる 相変わらずの馬鹿だが、少しずつ君主として成長しているようだ 御前試合にて呂布を破り、中華一の武人となる 特技「騎神」統率88 武力97 知力44 政治26 魅力82 馬騰 真や馬超たちの父親。 真を可愛がっており、かなり過保護。 特技「繁殖」統率82 武力80 知力51 政治59 魅力89 +以下、本作のネタバレを含みます 19夜にて高血圧?から病を得て倒れ、20夜にて家督を馬超に譲り、武威に戻って静養することとなった。 馬雲騄 馬超の妹で真の姉。 本来、馬休や馬鉄の妹に当たるが、今作では2人の姉となっている。 真への呼称は「まこちゃん」。 曹植や曹沖といったどう見ても年下や線の細いタイプに目がいくようで、ショタコン疑惑がついている。 (本人は否定) 特技「騎将」統率78 武力88 知力53 政治46 魅力77 馬休 馬超、馬雲騄、真の弟で馬鉄と双子。 馬休との間にカテゴリーFじみた共感能力を有する。 長安から洛陽への遷都の際に精力的に働いた結果、社長の助けもあり新しい力に目覚めた。 特技「長駆」→「補佐」統率68 武力73 知力48 政治45 魅力68 馬鉄 馬超、馬雲騄、真の弟で馬休と双子。 馬鉄との間にカテゴリーFじみた共感能力を有する。 長安から洛陽への遷都の際に精力的に働いた結果、社長の助けもあり新しい力に目覚めた。 特技「親羌」→「補佐」統率70 武力62 知力56 政治52 魅力62 馬岱 馬超たちの従兄弟。 馬家では馬超に次ぐ馬鹿キャラ。 主に台詞が顔文字と「ここにいるぞ!」で成り立っている。 15夜で那武弧山にて修行を行い、明鏡止水の境地に達した。 特技「沈着」→「明鏡」統率81 武力85 知力56 政治54 魅力74 龐徳 馬騰の配下。 訓練風景は某ハートマンを連想させる。 真の武芸の師匠でもある。 特技「白馬」統率80 武力94 知力70 政治44 魅力70 龐会 龐徳の息子。 史実では実に過激な人物だが、今作ではまっこまこにされている平和な人。 真の可愛らしさを語ると我を忘れる。 胡奮・馬鈞らとともに「攻城野郎Aチーム」を結成している。 投石が開発されることとなり、その発射技術について学んだ。 特技なし→「射程」 統率69 武力75 知力49 政治42 魅力52 胡奮 龐会が武威で留守居役をしていたときに登用された将。 以後なにかと龐会の副官として行動をともにしている。 兵器マニアであり、あらゆる兵器を自在に操る操縦テクを持つ。 得意技は「井闌ドリフト」 特技「攻城」統率71 武力76 知力50 政治52 魅力55 馬鈞 自称「まっどな博士」 龐会の副官を務めつつ、馬騰軍の技術開発を引き受けている。 口癖は「こんなこともあろうかと」 特技「発明」統率 2 武力 7 知力60 政治70 魅力41 韓遂 馬騰の義兄弟だが現在は敵同士。 真を常日頃から男呼ばわりしており、恨みを買っている。 6夜で馬騰軍に本拠地天水を攻め落とされ、勢力ごと馬騰軍に吸収されたようだ。 特技「長駆」統率89 武力70 知力77 政治61 魅力80 +以下、本作のネタバレを含みます 司馬懿軍の使った「偽書疑心」の計により馬超に殺されかける 誤解が解けた後は、病を得た馬騰の護衛として武威に向かった 董卓 通称豚。 暴虐の限りを尽くした暴君だが、今作では心を入れ替えた真人間である。 しかし、真の罵倒でMに目覚めてしまった。 長安戦では興奮のあまり人語を忘れ豚化した。 長安にて献帝に謁見し、それまでの罪を赦され、改めて帝に忠誠を誓った。 その後は帝の親衛隊長となっている。 特技「徴税」統率74 武力87 知力69 政治19 魅力37 李儒 董卓に忠誠を尽くす武将。 「~やんす」という語尾のためか、小物臭あふれる。 特技「徴収」統率61 武力26 知力93 政治75 魅力38 華雄 董卓に忠誠を尽くす武将。 優れた武官だが、何故か知名度が低い。 特技「猛者」統率81 武力92 知力56 政治40 魅力57 王異 第4夜にて初登場した女武将。 「まっことさま♪ まっことさま♪」という台詞からまっこまこにされている事が伺える。 嫌悪武将に馬家の名があるにもかかわらず、真の登用にあっさり落ちたことからこのようなキャラになったと思われる。 真一筋に一途な想いを寄せており、想いが余って暗黒化することがある。 馬家に接触するアイドル達を警戒しているようだ。 特技「怒髪」統率58 武力26 知力82 政治68 魅力73 費詩 韓遂軍より馬騰軍に参入した文官。 兵糧の管理を任されるが、前任者?の馬超の手並みに絶望しかけた。 しかし雲騄に宥められ、以後は精力的に政務に携わっている。 馬超軍の文官部隊の最古参であり、兵糧や軍事物資の管理を任されている。 特技なし 統率15 武力28 知力64 政治74 魅力66 何進 長安で「何進精肉店」を営む肉屋。副業として大将軍をしている。 帝を助けんと長安に進軍した馬騰軍によって長安本店を破壊され、宛支店に逃れる。 帝に対して食事を肉一色にするなど悪政?を行っていた。 特技なし 統率39 武力40 知力6 政治41 魅力68 13夜後編にて倒産が確認されている 後に馬超軍に参加。まだ肉屋をやっているようだ。 関連 本業肉屋 副業大将軍<タグ> 献帝 長安の何進の元に居た漢の皇帝。 実質的な権力は無きに等しく、何進の専横を許していた。 食事は全て肉料理。しかも野菜など一切入っていないとう新手の虐待ともいえる待遇は同情を禁じえない。 馬騰軍が長安を制圧し、何進の店を破壊し追い出したことで救われ、今後はマシな食生活をおくることができると思われる。 許しを請う董卓をからかうなど、多少強気な一面も覗かせている。 馬超の無礼(言葉遣い)を赦すなど寛大な面もある。 長安から洛陽への遷都を実現させた。 また、馬超と呂布の一騎討ち御前試合を計画する。 司馬懿 洛陽に本拠地を置く群雄。 馬騰軍が長安を落す前は、しきりに長安を狙っていたらしい。 春香をからかって遊ぶのが大好きなスケベ親父であり、マジメな顔(若い)のときと、ボケた顔(年寄り)の2種類の顔グラがころころと変わる。 10夜では転んだ春香の下敷きになり、春香の胸を揉んで引っ叩かれるなどの戦果?を上げている。 (なお、引っ叩かれた拍子に首がグルグル回るなど、狼顧の相が拡大解釈されているようだ) 29夜にて呂布軍により滅ぼされたのが確認された。 その後は馬超軍に入り、武威にて馬騰の囲碁の師となり静養している。 特技「深謀」統率98 武力63 知力96 政治93 魅力87 羊祜 司馬懿軍の将。 春香には「ヨーコたん」と呼ばれている(が、本人は不服のようだ)。 遠距離文通している相手がいるらしく、春香に手紙を見つけられからかわれている。 司馬懿軍滅亡後は江東に渡ろうとしたところを春香に発見され、不本意ながらも諦めて馬超軍に入った 特技「精妙」統率90 武力64 知力84 政治87 魅力89 杜預 司馬懿軍の将。 羊祜とともになにかと春香を気にかけている 第二次陳留城攻防戦で馬超軍に捕縛された その後馬超軍へ参入している 特技「昂揚」統率85 武力30 知力85 政治80 魅力81 張魯 漢中を総本山とする五斗米道の師君(教祖)。 また、信者から寄進される米を現金化するために米屋も営んでいる。 漢室を無視し独自に統治していたが、何者かの計略により帝を得た馬騰軍に危機感を募らせ…… それがついに戦に発展する。 美希からパパと呼ばれているようだ。 馬騰軍に破れたが、帝の赦しを得て馬騰軍統治下での布教を許された。 美希にラジオ番組をやらせたり、御前試合会場で出店を出すなど精力的に活動している。 特技「米道」統率51 武力26 知力73 政治79 魅力89 賈詡 元は張粛軍に属していたが、滅び五斗米道に身を寄せていた知将。 張魯より、美希の軍事指南を依頼されていた。 美希との間には師弟関係のような、それ以上かという感情があるらしい。 後に馬騰軍の軍師団に名を連ねるも、美希の軍事指南を続けている。 曰く「馬騰殿の娘御と同等以上の素質がある」とのこと。 馬超が君主となった後は、正軍師として職務にあたっている。 特技「反計」統率86 武力48 知力97 政治85 魅力57 鄧忠 美希とおにぎりをめぐり一騎討ちを繰り広げ、破れて登用された将。 以後は美希の付き人のように付き従っているが、自分の境遇に疑問があるようである。 しかし美希のことを気に入っているらしく、戦場でもその他でも、よく美希をサポートしている。 特技「槍将」統率72 武力85 知力69 政治55 魅力71 張梁 元黄巾軍にして「人公将軍」。 黄巾軍が滅んだ後は司馬懿軍に所属していたが、洛陽攻防戦で美希と一騎討ちを戦い、破れ捕縛されていた。 美希の黄色の髪をいたく気に入っている様子。 特技「妖術」統率78 武力80 知力68 政治52 魅力80 張宝 元黄巾軍にして「地公将軍」。 呂布軍に滅ぼされ、司馬懿軍に追い立てられ洛陽にて馬超軍に保護を求め登用された。 持ち前のオカルトめいた妖術を駆使して活躍する。 ウホッの気もあるようだ。 特技「鬼門」統率83 武力71 知力81 政治64 魅力82 張角 元黄巾軍にして「天公将軍」 呂布軍に滅ぼされた後は、そのまま呂布軍に参入。 馬超軍の濮陽攻略戦時に張宝・張梁の弟と落雷の撃ち合いをし、賈詡の反計もあり破れ捕縛された。 その後は弟2人が提唱する【新しき星】を受け入れ、馬超軍に参入した。 特技「鬼門」統率86 武力25 知力86 政治80 魅力98 王双 元韓遂軍の将。 破天荒な言動だが暗器「流星鎚」の使い手として活躍。 脳筋だが腕っ節を買われて戦場に立つ。 特技「猛者」統率64 武力88 知力19 政治22 魅力27 張郃 司馬懿軍の将。 戦場で美を追求する「美の奇人」。 真・美希・馬超と一騎討ちを繰り広げる。 美希との戦いの中で「歌・美・舞」の三要素を兼ね備えた「あいどる」の存在を知り、「あいどる」を目指して戦っている。 司馬懿軍滅亡後は袁紹軍へ 特技「昂揚」統率90 武力89 知力69 政治57 魅力71 夏侯惇 司馬懿軍の将。元は曹操軍の将。 春香を「危すぎる若鳥」とし、巣立つ手助けをしようとなにかと手を尽くした。 馬超軍による第二次陳留城攻略戦にて杜預とともに捕縛される。その後は呂布軍に参入。 三國白昼夢想其の三にて1戦に限り馬超軍に参加。春香に騎兵のなんたるかを教え込む。 特技「騎将」統率89 武力90 知力58 政治70 魅力81 夏侯淵 司馬懿軍の将。元は曹操軍の将。 曹操滅亡後に夏侯惇に無理矢理司馬懿軍に入らされた。 馬超軍の第二次陳留城攻略戦では得意の弩兵を率いて大いに馬超軍を苦しめる。 だが美希との一騎討ちで捕縛された。 司馬懿軍滅亡後は公孫瓚軍へ入るが、実際は律子の配下である。 特技「急襲」統率87 武力91 知力54 政治61 魅力80 文鴦 司馬懿軍叩き上げの武官。 血気盛んな若者であり、真よりも年下である。 真との一騎討ち、そして馬超との一騎討ちで敗北し、己の未熟さに慟哭した。 司馬懿軍崩壊後は郭嘉に見出されて公孫瓚軍へ入るが、実際は律子の配下である。 特技「急襲」統率76 武力91 知力60 政治32 魅力63 呂玲綺 呂布の娘 以前から真の噂を聞いており、密かにライバル視していた。 30夜にて偶然真を見つけ、宣戦布告ともとれる口上を残す。 陳留御前試合にて、張遼とともに真・雲騄と一騎討ちを戦う。 【人外】の娘らしい。 また通常では 呂布と厳氏 の娘であるが、本作では 呂布と貂蝉 の娘という設定である。 特技「疾走」統率81 武力89 知力37 政治18 魅力56 +以下、本作のネタバレを含みます 幼い頃にあずさが世話係として付き、以後は「あずさ姉ぇ」と慕い続けている 武術を習ったのも将になったのも、全ては大好きなあずさを守る為であり、親である呂布のように強くなりたいというのはある意味建前である。 小沛攻防戦で美希に捕縛されかけたあずさを一騎討ち一閃にて救い。下邳城への道すがら、自らの想いを告白した。 春香 +以下、本作のネタバレを含みます 洛陽の司馬懿の勢力に属しているようである。 司馬懿を師父と呼び、司馬師・司馬昭をそれぞれ、師様・昭様と呼んでいる。 どのような出自なのかは不明であるが、師が師であるだけに閣下的な何かを内包しているようだ。 羊祜のことをヨーコたんと呼んでいるようだが、関係は不明。 若干腐れ気味? 13夜後編にて、宛に攻め込んで何進軍を滅ぼしたことが確認されている 19夜の洛陽攻防戦にて馬超隊以下の一斉攻撃により捕縛されるも、20夜にてあっさりと脱獄して帰ってきていた 陳留城を要塞化し1度は馬超軍を退けるも、2度目は奇襲を受け陥落 29夜にて司馬懿軍が滅び、真の元へ走る 元司馬懿軍の将と戦うことになり心を痛めていたが、美希により癒される 特技「心攻」統率81 武力53 知力73 政治41 魅力84(30夜現在) 槍C 戟S 弩B 騎C 兵B 水C 亜美・真美 +以下、本作のネタバレを含みます 雲南の孟獲の勢力に属しているようである。 孟獲の娘である花鬘と仲が良く、孟獲を「大おっちゃん」と呼んでいる。(大王+おっちゃん だろうか) 建寧に出陣した孟獲を追う為に、兀突骨を煽ってこっそり出陣するなどのおてんばぶりを発揮している。 兀突骨と仲が良く、ごつごつや超藤甲兀突ロボなどと呼んでいる。というか知力1桁の彼で遊んでいる節がある。 出自はこれまた不明である。 番外編「三國白昼夢想」其のニにて、雲南市内に侵攻してきた劉焉軍に対し、亜美は花鬘とともに総大将に一騎討ちを仕掛けるも敗北 孟獲軍が滅んだ後は劉焉軍へ 雪歩 +以下、本作のネタバレを含みます 9夜にて、長安の南の山から長安の様子を偵察する謎の人物とともに登場 所属勢力などはまったく不明 一緒にいた謎の人物も不明。登山家?なんのことでしょう? 15夜にて劉備軍に所属していることが判明 なぜか馬謖とセットで行動している やはりお茶に定評があるらしい 兄の馬良とともに帝に拝謁している 劉焉軍との戦争に初陣だが軍を率いるが、奇襲を受けて壊滅 捕虜となる その後千早を舌戦で破り帰還を果たした 美希 +以下、本作のネタバレを含みます 11夜にて、天水へ宣戦布告をしにやってくる。 所属勢力は張魯、漢中の五斗米道 漢中・上庸において「稲穂の美姫」と呼ばれて慕われているようだ 13夜では前後編にわたり軍を率いて馬騰軍と交戦し、真と2度の一騎打ちを戦っている 2度目の一騎打ちに破れた後に捕縛された模様 14夜にて真に口説かれ馬騰軍へ参入 小沛攻防戦で呂玲綺により一騎討ち一閃で破れ、偶然が重なり髪を斬られてしまう。 特技「徴収」統率89 武力77(覚醒時+5) 知力35 政治32 魅力84(覚醒すると武力+5) 槍S 戟C 弩C 騎B 兵C 水C あずさ +以下、本作のネタバレを含みます 15夜冒頭で登場 呂布軍に所属している 呂布の娘である呂玲綺に「あずさ姉ぇ」と呼ばれているようだ 呂玲綺が幼い頃に呂家に奉公に入り、呂玲綺の世話係となる 女の子らしいこと一つせずに武術の訓練に明け暮れる呂玲綺を心配し、そしてそんな呂玲綺に迷惑をかけまいと軍略を学び将となる 40夜にて馬超軍に参入 特技「補佐」統率67 武力82 知力65 政治85 魅力92(!) 槍A 戟C 弩A 騎A 兵C 水A 伊織 +以下、本作のネタバレを含みます 番外編「三國白昼夢想」其の一で登場 袁紹軍に所属し、内政を指揮している模様 「輝く才女」と噂されている(どの当たりが輝くは秘密) 現在は薊が落城した際に捕虜になっているようだ その後無事解放される 公孫瓚軍に押し返されて、敵を増やさない為に馬超軍との停戦協定を計画する しかし馬超とは出会えず、かわりに帝を介して停戦を実現させる。 53夜にて馬超軍に参入 特技「能吏」統率32 武力42 知力82 政治91 魅力79 槍B 戟B 弩C 騎C 兵S 水A 律子 +以下、本作のネタバレを含みます 番外編「三國白昼夢想」其の一で登場 公孫瓚軍にて軍師を務めている 薊を陥落させた際に捕虜になった伊織を保護している イナゴ好きの君主に苦労しているようだ 行き倒れていた郭嘉を拾い、自分の配下とする(された?) その後郭嘉の献策もあってか勢力を盛り返した 千早 +以下、本作のネタバレを含みます 番外編「三國白昼夢想」其の二で登場 劉焉軍において南征総大将として孟獲軍を破る 南蛮王孟獲の頼みで娘の花鬘と、亜美真美の3人を引き取る 同じ劉焉軍の老将 厳顔 をお爺さまと呼んでいるが出自はやはり不明 亜美真美&花鬘を率いて侵攻してきた劉備軍と戦い、一人の将を捕虜とした 雪歩との舌戦に破れ、捕虜であった雪歩を送り返すことになる 法正の策により北伐総大将に抜擢される。戦を無くす為に戦っていた千早は大いに悩む 五丈原で美希率いる【馬家米道隊】と決戦となり、「鳥の詩」を歌い兵を鼓舞するも、春香の策の前に敗れる 主に【蜀の防壁】【絶壁千早】などと呼ばれているが、一部の兵より【聖天の蒼鳳】と呼ばれている やよい +以下、本作のネタバレを含みます 30夜にて初登場 二喬の話しからすると、喬家の下働きをしていたが、養女として迎えられたようだ ヨウスコウカワイルカと心を通わせ、裸で長江を泳いだりしている なぜ喬家に入ったのかは不明 孫堅はやよいをいたく気に入ったようだ 高木 +以下、本作のネタバレを含みます 長安近郊の那武弧山(なむこやま)に住む仙人。 山の頂上にある社に住んでいることから、麓の民からは「社長」と呼ばれている。 真が持っていた珠の秘密を解く鍵を真に与えた。 真曰く「意外と俗っぽい」仙人であるらしい。 馬超を一目見ただけで、後に「西涼の錦」「錦馬超」と呼ばれることを予知するが、当の馬超は聞き違えて覚えてしまっているようだ。 さらに馬岱・馬休・馬鉄の能力開花を手伝っている。 小鳥 +以下、本作のネタバレを含みます 長安近郊の那武弧山(なむこやま)に住む仙女見習い。 15夜で馬岱が相談に来た際、妄想爆発の誤解をしている。 イケメン武将をこよなく愛しているようだが、顔良には悩んでいた。 掛け算と聞くと飛んでくるらしい。 呂布を倒した馬超に対して、【覇王】の実績が解除されていることを告げ、【騎神】から【覇王】への能力変更を補助した。 胡蝶の夢<タグ> この作品における真の現状を端的に表した言葉。 西涼馬家一門 武威を本拠地とする馬騰とその一族、そして龐徳親子のこと。 総じてのーてんきな武の一門である。 勢力として初期状態で騎兵技巧の2段階まで所持しており、通常の騎兵よりも優れた騎兵を編成できるのが強みである。 また、騎兵特性Sが多く、騎神・騎将・長駆など騎兵に関連する特技を持った者も多い為、尚のこと騎兵が強力になっている。 しかし政治に関しては脳筋揃いの為苦労しているようだ。 けして 「せいりょう ば か いちもん」 とよんではいけない。きっと多分... 馬鹿が栄えた例無し<タグ> 第1夜にて、馬家一門のあまりの馬鹿っぷりに付けられたタグ。 特に長男がひどすぎるw 馬超偽者疑惑 第2夜にて、出陣を禁じられ凹む真を励ました馬超だったが、その様子がそれまでのスチャラカな言動とあまりにも違う為、コメントにて偽者説が囁かれた。 また、馬超がシリアスでいられるのは3分まで、というコメントでの報告がなされている。 リョクまこ<タグ> 真と馬雲騄のこと。 姉に甘える真と妹を可愛がる馬雲騄。 カップリングというよりは、美しい姉妹愛。 董卓軍 馬騰軍が韓遂との戦い中に領地に入ってしまったため、馬家と全面戦争になってしまった軍。 戦いになったついでとばかりに本拠地の安定城を制圧された。 実に脳筋一家らしい初戦。 馬鹿すぎて効かねぇ! 第4夜にて、馬家に偽報や錯乱を仕掛けた敵間者の台詞。 馬鹿だから余裕と甘く見ていたが、馬鹿すぎるゆえ全く効かなかった。 脳筋も突き抜けると計略すら効かなくなるらしい。 オウまこ<タグ> 真と王異のカップリング。 捕虜となった王異だが真の情熱的な登用により落ちた。 濃厚な百合フラグ? マーメイかな<タグ> 第5夜にて、馬超の豚肉と肉屋とマーメイのどれが一番強いかという質問に対しての真の返答。 横で聞いていた馬休と馬鉄は、マーメイが何のことかさっぱりわからなかった。 ボヤッキー李儒<タグ> 語尾の「やんす」により無限の小物・小悪党臭を身に付けた李儒のこと。 さらにマヌケな言動が続いており、今後もこの傾向は続くと思われる。 スーパー王子タイム<タグ> 王子様やカリスマホストのような語りで、女の子をなだめたり登用したりするシーン。 その様子はまるで口説いているかのよう。 馬雲騄に乗せられてよく使われるが、真本人は不本意かもしれない。 スーパー王子タイムにはBGMに「月光」のアレンジバージョンが流れる。 風威 7夜で真に与えられた名馬。風威(ふうい)と名づけられた。 元は王双が乗っていた「大宛馬」であったが、王双の扱いが悪すぎた為に人間不信に陥っていた。特に男には心を開かずに暴れまわる始末。 韓遂の策?により真が乗りこなすことに成功。そのまま真に与えられた。 だが8夜で、王異や雲騄には最初から暴れることなくよく懐いていたことが発覚。 その後真が「お話」と呼ばれるしつけをしているらしいが内容は不明である。 何進精肉店 長安・宛に店を構える何進の肉屋。 肉食を激しく奨励し、帝に対してすら過度な肉食を強制する。 進軍してきた馬騰軍に対して馬肉を売りつけようとするなどとても商売熱心である。 馬騰軍により長安本店は崩壊し、営業は宛支店に移したようだ。 13夜にて倒産が確認されている。 馬超の兵糧管理<タグ> 馬超の華麗なる書類作成能力による兵糧の管理。 その手並みに生粋の文官である費詩は大いに驚愕した。 お陰で雲騄がひと芝居打つはめになる…… バカ殿 馬騰軍統治下の民は主に馬超をこう呼んでいるようだ。 元々は、馬騰の嫡男という意味で若殿だったらしい。 命知らずなのか馬超が気にしていないのか、判断が難しいところである。 肉食政策 野菜や魚を邪道とし、ひたすら肉食を強制する政治。 第10夜にて、帝だけでなく、民にも強制していたことが分かった。 股グラ ふるぷら~んPの自画像のこと。 股部分をUPしたその画像は、顔グラならぬ股グラである。 尚、その際の背景は三国志10の象兵編成所となっている。ぱお~ん。 もはやミニゲーム<タグ> 真と美希が仲良くしていると、その背景には王異が潜んでいることがある。 美希が馬家に登用された14夜、そして20夜でその存在が確認されている。 以後真と美希が出ていると背景を注意深く探る視聴者が続出し、王異を見つけた時点で※が集中する事態に発展した。 類似:オーイーを探せ 流れ着いた4将 20夜後半にて、馬超領内に流れ着いた4人の将。 +以下、本作のネタバレを含みます 費禕・郭嘉・荀攸・曹植の4人 その後に4人のうち2人を登用する予定であることのこと 22夜にて、費禕と曹植が馬超軍に仕官した 荀攸は馬超軍の真意を探るため司馬懿軍に、郭嘉は「眼鏡の似合ういい乳の軍師」の元へ飛んでいった…… ばかにー 美希が馬超を呼ぶときのあだ名。 20夜で登場したが、その時点で馬超は馬家の当主(君主)なのだが… お米☆LOAD 美希がなぜか戦地で放送しているラジオ?番組 提供は五斗米道 ゲストを呼びトークした後、ミニゲームと称して一騎討ちをしている 尚、LOADで正しいとのこと(ふるぷら~んPのブログより) 五斗米道は入信に五斗(約10㍑)の米を求める為らしい 絶壁千早 亜美真美が千早の二つ名として言い放った名前 さらに【蜀の防壁】とも言われる ……深く詮索しない方が身のためである 七星宝刀 馬超が王允から譲られた刀 元々は王允が馬騰に託していたものだったが、馬超が君主として成長するか、またどうしても刀の力が必要になった時に渡すように王允に戻されていたもの 馬超の漢室への本音を聞き、王允は馬超に漢室の守護者として刀を託した そしてもう一つ、とある武将との対決のためという意味も込めて…… しかしこの刀は呪われているとの噂もある 舌騎討ち<タグ> 濮陽攻防戦にて真・雲騄VS曹洪・張遼の一騎討ちを戦った際、雲騄と張遼は打ち合いながら壮絶な論戦を戦った為付けられたタグ。 何れ再会するフラグとも? 三國夢想特殊ルール アイドルが歌うことにより、三国志11ではありえない効果をもたらすこと。 第49夜にて、千早と美希がそのルールを発動した。 マイリストコメントによれば、 1.戦場(城内含)にアイドルが複数存在すること 2.さらに対峙している両陣営にアイドルが居ること 3.1・2の条件下でお話が盛り上がる場合に発動する とのこと。 千早・美希双方とも、味方全軍に対して高い効果を上げた。 馬蜀対抗歌合戦<タグ> 第49夜にて、戦場で千早と美希が歌ったことにより、三國夢想特殊ルールが発動した その際、千早は「鳥の詩」美希は「涙のハリケーン」を熱唱 歌合戦の様相を呈したので付けられたタグ。 痛屏風<タグ> 各アイドルの部屋に設置されている屏風が、三国時代とは思えない屏風に変わっているさま。 一見するとエロゲーの宣伝に見えなくも無いところが恐ろしい。 三國夢想では過去何度も類似した屏風芸を見せていたが、第51夜にてタグがつけられる。 萌える孟徳新書!<屏風> 第51夜で登場した、痛屏風の一種。 曹そ・・・社長の部屋で異彩を放つ、社長のコマーシャリズムの具現化。 カットが変わるたびに「好評発売中」→「一家に一冊」→「増刷御礼」とループする。 箱根の人(箱根さん)<コメント> OPが「夢想花」の場合「箱根のみなさーーーーーーん!!」をコメしてくれる人。 遅れると謝るようにかなり律儀な人のようだ。 しかし90話で視聴者の一言により引退を宣言。91話でタグ「箱根さん帰っておいで」 がロックされPも楽しみにしていたようだ。 Pと視聴者はいつでも箱根さんが戻ってくるのを待っているよ~。 名前 コメント
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特技の判定方法 魔法・特技には宣言と判定のタイミングが指定されています。 行動と書かれている欄に宣言タイミングが記載されています。 能動 行動が能動である特技は、攻撃命中の代わりに使用可能です。 「智則」は行動が能動の特技「闘気燃焼」を使用します 「智則」は攻撃をする代わりに、特技の発動判定を行います 「闘気燃焼」は発動難度10ですので、 「智則」は炎属性Lv+知性修正+2D6で10以上を出す必要があります 自分の行動順番を消費してしまうため、 能動の特技を使用すると攻撃命中など他の特技が使えません。 受動 行動が受動である特技は、回避や受けの代わりに使用可能です。 自分や味方が攻撃を受けたときに宣言できます。 「智則」は行動が受動の特技「体捌き」を使用します 「智則」は受け行動の代わりに特技を使用します この特技に成功すると、受け防御点として2D6をプラスできます 自分の行動順番は消費しません。 能動直前 行動が能動直前である特技は、攻撃命中や能動特技を行う直前に宣言します。 難度欄が空欄の特技は、消費MPやCPを消費するだけで使用可能です。 難度欄に記載のある特技は、能動行動をおこなう直前に特技の発動判定を行います。 判定に失敗した場合、即座に行動を終了します。すなわち、攻撃などの行動ができません。 「まどか」は風属性の特技「風刃剣」を使って攻撃を遠くにとどけようとします 「風刃剣」の難度は8です。「まどか」は風属性Lv+知性修正+2D6で8以上を 出す必要があります。この判定に成功すれば、「まどか」は次に 遠く離れた敵への命中判定を行うことができます。 もし失敗した場合、「まどか」は攻撃することも出来ず、行動を終了してしまいます! 能動直後 行動が能動直後である特技は、
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【精密射撃・魔法誘導の一時的取得】 深智魔法「ロックオン」や呪印「誤射防止」等の一時的に 魔法誘導またはターゲッティングを取得する場合、全て「ターゲッティング」を取得するものとします。 【ミスティック技能専用の戦闘特技について】 SW2.0サプリ「イグニスブレイズ」より、 戦闘特技「自己占瞳」「占瞳操作」「代償軽減ⅠⅡ」「双占瞳」を採用します。
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洪乱道士は、「妖術武芸帳」(1969)第2話に登場する。 概要 技・武器 ※印のあるものは本wiki独自名称 * 地獄雪崩 傀儡骸 ※ 殺した相手(もしくはただの骸骨)を操り、死人が話しているように見せかける。 服装 * 関連人物 * * *
https://w.atwiki.jp/zenkaijukaizin_ter/pages/103.html
は、「妖術武芸帳」(1969)に登場する。 概要 技・武器 ※印のあるものは本wiki独自名称 * 服装 * 関連人物 * * *
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覚禅は、「妖術武芸帳」(1969)に登場する。 演:藤岡 重慶 概要 江戸幕府の隠し目付である豪僧。 当初は、鬼堂 誠之介に対して「ある時は敵、しかしある時は味方」と名乗っているように、自分のやり方で毘沙道人に立ち向かおうとしていた。しかし、次第に誠之介と協力するようになる。 敵対関係にあった誠之介に対しても借りを返そうとしたり、彼の命が危ないときには助けたりするなどの義理堅く優しい一面を見せている。 技・武器 ※印のあるものは本wiki独自名称 少林寺拳法 僧としての修行の際に習ったと思われる格闘術。覚禅は主に格闘技で戦うのだ。 不意打ち(第2話) 自分を起こしてくれた相手に蹴りを加える。 鉤縄(第2話) 建物への侵入や脱出に使用する。これで燃え盛る五重塔(実際には妖術で燃えているように見えているだけ)から誠之介を助けた。 服装 編み笠(第1話) 諸国を旅する際に使用。 関連人物 鬼堂 誠之介 覚禅の仲間にしてライバル。 楓 覚禅の妹。 *