約 1,055,457 件
https://w.atwiki.jp/fuusui-make/pages/12.html
メイク ☆恋や結婚が逃げていくメイク 目元やネイルにブルー→ブルーは水の気をあらわす陰の色。 女性は元々水の気を持っているのでそれが強くなりすぎると男を見る目がダウン。 夏に使うのはありだが冬はNG 厚塗りベース→肌のくすみを隠すことはマストだが、 肌全体を厚ぼったくカバーしてしまう呼吸を塞ぐことになりと運気がよどむ ☆恋を呼ぶメイク 風水的に恋愛を盛り上げるのに大切なのは火の気。 ピンクで光沢のある質感が良い。 これから彼をゲットしたい人はややオレンジよりの優しいピンク。 今の彼ともっとラブラブになりたいなら薄いピンクから濃いめのしっかりピンクでグラデ。 やや離れ目にみえるメイクも◎ ☆結婚をキメるメイク 土の色であるブラウンを目元に取り入れると火の気が活性化されて良い。 テカりや光感が強すぎると金運ダウンで、結婚には堅実さが重要になるから肌の質感をハーフマットに。 目元にさりげなくパール感をあしらったり暖色系チークが◎ 追記としては 眉もまた、目が持ってる火の気をコントロールする大切なパーツなので、 こまめに整えて毛流れを上向きに。 眉尻の毛が伸びたままで眉頭の位置より下になる下がり眉は運気ダウン。眉マスカラ吉 まつ毛はあげて目線を下げないと火の気を広く取り込める 頬には安定の運気があるので薄いピンクから濃いピンクとグラデをつけた頬が良い 唇に光を集めるのでグロスは恋を呼び込むマストアイテム 目尻はねあげの強めラインは火の気が強くなりすぎて、他の気がダメになるから× 眉間のやや上にハイライトで悪いものが寄り付かなくなる ポーチは星モチーフや星のチャームが出会いを呼ぶ 結婚したいならアイラインとマスカラはブラウン。 黒目がより丸くみえるように入れると金運アップでリッチな結婚生活を導く 結婚運、家庭運、健康運を高めるには、安定の運気を持つ頬にチークをしっかりいれて血色よく。 オレンジピンクかコーラルピンクで。 金運系の風水メイク ◆無駄遣いをなくす アイブロウ、ライナー、シャドウ、マスカラを全て黒にして引き締める 見る目が鋭くなり、本当に必要な物をお手頃価格で買えるようになる ◆ギャンブル運 右目の端に金色を乗せる 宝くじ、競馬競輪カジノ等勝負運が強くなる ※ただし、やり過ぎると美しくないので控えめにさり気なく… ◆財運 左のコメカミが財運を司る!ここに緑色のシャドウをひとはけ 鏡を覗く時、左側からコメカミに緑の光が差し込んでいる…とイメージするだけでも効果あり ◆援助運 起業等で融資が欲しいとき左の耳下から顎に向かってホワイトシャドウ(ハイライト) 理解者、支援に恵まれる ※ただし、「汚いお金」を使った起業は成功しない 怒ってる人、悲しんでる人 →暗い赤(ガーネットみたいな色)を使う。 同じ赤でもルビーみたいなクリアな赤だと怒りを増すからこの場合はNG ※ルビーはやる気や作業効率うpに効果的 自分の思いを上手く伝えられない人、つい一言言ってしまう人 →クリームイエロー、イエローを使う。 メイベリンのチーズケーキが良いかも。 もやもやしてる人 →頭をクリアにする銀色。 冷静さを取り戻すブルー、心を癒すグリーン、優しさをあげるピンクもおすすめ。 ピンクはPMSで精神が不安定なときに良く効くよ。 金色は自己肯定感を上げてくれる色だけど、行き過ぎると 「私が一番!私が絶対正しい!」 なんて、なっちゃうので自己中になってるな、と思ったときは 使うのを控えた方が良い。 このときは、自分を見つめなおす銀色を使うと良い。 赤(てきぱき働ける) ピンク(元気になる) 銀(精神が落ち着く) ターコイズ(自分らしくいられる) ターコイズには「理想を追求する」という作用もあるので 結婚したい人向けと言われてる。 結婚決まっていても、効果があるのでどんどん使うと良い。
https://w.atwiki.jp/blackhair/pages/12.html
アイメイク アイブロウ マスカラ アイライナー アイシャドウ ベースメイク チーク リップ 口紅 グロス
https://w.atwiki.jp/fuusui-make/pages/16.html
リップメイク ■リップ■ 上唇は与える愛、下唇は受ける愛 下唇にボリュームを持たせると恋愛運アップ ツヤを出し、口角を上げて描く 唇に光を集めるのでグロスは恋を呼び込むマストアイテム
https://w.atwiki.jp/fuusui-make/pages/26.html
金ラメメイク ☆胸元や手首など、脈に近い所に金ラメを付けるのは、ゴールドの力を全身に行き渡らせる為だよ。 ネイルはまた違うからねー。 足と指の爪でも異なるし、塗り方に寄っても変わるよ。 例えばベースをベージュやブラウンにして、ゴールドラメを 上から重ねれば仕事運や、主婦の人は家庭運になる。 グリーンにゴールドを重ねれば友情に、シルバーラメならひらめき。 ピンクにゴールドラメなら恋愛運、ピンクでもピーチピンクなら より金運が強くなる。 パープルは才能を発揮する働きがある。 ペディキュアになるとまた変わって、オレンジにゴールドが金運とかね。 細かく判断すると生年月日まで関わってきてしまうから、 後は省くけど、大体こんな感じかな。
https://w.atwiki.jp/skyrimmaking/pages/22.html
Creation Kit(CK)を使ったNPCのキャラメイク方法です。 基礎知識 .esmファイル(マスターファイル)→親ファイルです。Skyrim.esmはスカイリムのデータの大半が収まってます。 .espファイル →子ファイルです。親ファイルの差分として適用されます。 CKは構造上、.esmを元に読み込んでその変更部分のみをespとして出力し適用させます(=差分)。 Creation Kit Wiki(en) Creation Kit Wiki(日本語) 顔のみの変更の場合 例としてジョディスさんを変更したいと思います。 (テクスチャによってすでにかなり変わってるのは置いといて) BEFORE 顔MOD導入をしている場合、テクスチャのcharacter assets tintmasks下のファイルすべてを予めどこかに退避させておきます。化粧が適用されずにラインが入ったりバグが発生するためです。(tintmasks下をすべてRGB8.8.8 256x256 ミップマップなしで出力されたもののみCKでバグ無しで開けます。現在Pretty Faceのみ対応) CKを開きます。 File→Data→Skyrim.esmをダブルクリックでチェックを入れます。OK押して読み込みます。 読み込みがはじまりエラーが出ますが、すべてキャンセル(=Yes to All)を選択します。 Object WindowからActors→Actorを選んで変更したいNPCの項目をダブルクリック。ジョディスはEditor IDがHousecarlSolitudeなので、FilterにHouseと打てばすぐ出ます。ちなみにリディアはHousecarlWhiterun。 PreviewのHeadにチェックを入れ、タブを右に行って、Character Gen Partsで化粧や顔色髪型や眉毛などの設定を行います。 SkinTone.ddsを選択して、Presetを選び直します。ジョディスさんの場合はHumanFemaleSkinWhite01がデフォルトです。これを行わないとデフォルトより顔色が暗くなったりします。 次にCharacter Gen Morphで顔の調整をします。プレビューはひどく魚眼レンズ風のパースなのでズームアウトして編集しましょう。 プレビューだけでは信じがたいので実際に置いた雰囲気をRenderWindowで確認します。 Cell ViewウィンドウのWorldSpaceをInteriorsにして、NPCのデフォルト配置場所、ジョディスの場合はSolitudeProudspireManorです。これをダブルクリック。 多分エラーが出るので、構わずキャンセル。RenderWindowに家の中が表示されます。 カメラ操作 ズーム ホイールスクロール 縦横移動:中クリックでドラッグまたはスペース押しながらマウス移動 回転:Shift押しながらマウス移動 オブジェクト操作 自由移動:マウス右ボタンでドラッグ。 水平回転:マウス右ボタンでドラッグ。 編集が終わったら、NPCのウィンドウをOKして閉じます。 Object Window上の変更したNPC(HousecarlSolitude)を選択して、Ctrl+F4を押します。確認するウィンドウが出ますのではいを押します。 Data\textures\actors\Character\FaceGenData\FaceTint\Skyrim.esmに化粧などのデータ、Data\meshes\actors\character\FaceGenData\FaceGeom\Skyrim.esmにメッシュが出力されます。 今回の例のように、造形と化粧だけの修正の場合はCKを保存せずに終了で構いません。新しくNPCを追加したり、髪や眉などの変更がある場合は.espファイルを保存する必要があります。 AFTER 髪と追加種族をNPCに適用させる 手順としては上記だいたい同じですが、マスターの指定とespの保存があります。 違うところは赤色になってます。 Apachii SkyHairとEnhanced Character Editの追加種族YgNordを例に解説します。(要Wrye Bash) 顔MOD導入をしている場合、テクスチャのcharacter assets tintmasks下のファイルすべてを予めどこかに退避させておきます。化粧が適応されずにラインが入ったりバグが発生するためです。(対処法はtintmasks下をすべてRGB8.8.8 256x256 ミップマップなしで出力されたもののみCKでバグ無しで開けます。現在Pretty Face Packのみ対応) CKを開きます。 File→Data→Skyrim.esmとApachiiHair.esmを2つともダブルクリックでチェックを入れます。そのままOK押して読み込みます。 読み込みがはじまりエラーが出ますが、すべてキャンセル(=Yes to All)を選択します。 Data→Saveで適当な名前つけて-.espを保存します。 Enhanced Character Editのようにespファイルや複数にまたがってesmを指定してるものはCKではマスターファイルとして読み込めません。そこでWrye Bashで無理やり指定します。 Wyre Bashを起動。Modsタブを開いてさきほど保存したespファイルを右クリック→Add Master...。 警告が出ますがOK。Enhanced Character Editを選んでOK。 CKを開いてFile→Data、さきほど保存したespファイルをチェックしてSets as Active File ボタンを押して開く。} Object WindowからActors→Actorを選んで変更したいNPCの項目をダブルクリック。 TraitsタブでRaceをYgNordを選びます。} PreviewのHeadにチェックを入れ、タブを右に行って、Character Gen Partsで化粧や顔色髪型や眉毛などの設定を行います。 SkinTone.ddsを選択して、顔色を選び直します。顔色が暗くなるのを防ぎます。 Apachii SkyHairなどtriファイルがない場合はエラーが出ますが無視して結構です。プレビューウィンドウで遙か頭上に髪の毛がありますがゲームではちゃんと表示されます。} 次にCharacter Gen Morphで顔の調整をします。終わったらOKを押します。 Object Window上の変更したNPCを選択して、Ctrl+F4を押します。確認するウィンドウが出ますので"はい"を押します。 Data→Saveで-.espを保存します。 一回編集するとまたマスターの指定が外れるので、Wyre Bashでまたマスターの指定してください。 別の手段 複数のマスターファイルを指定するにはSkyrimEditor.iniの[General]にbAllowMultipleMasterLoads=1を追記することで可能になる。
https://w.atwiki.jp/skyrimmaking/pages/15.html
このページでいう人気の基準は、いまのところ管理者から見て(ここ重要)、設定方法をよく聞かれていたり、○○の方法で~と言われていた人の設定を基準としています。 のでこの基準はそのウチ変わると思います。あくまで参考程度にみてください。 Skyrim キャラメイクスレ その3 558氏 SKYRIM 顔作成指南スレ part1 528氏
https://w.atwiki.jp/skyrimmaking/pages/7.html
基本的には、Mod紹介(女性)やMod紹介(男性)からダウンロードしたものを入れれば良いのですが、それでは中々、自分の思うようなキャラメイクができません。 これは、顔テクスチャ・ノーマルマップ・眉など、複数の要素がひとつのMod内にパッケージされていることが多く、細やかなカスタマイズができないためです。 ここでは、各Modからそれぞれの要素を個別に導入する方法を説明します。 顔の基本構成 以下のようなファイルの組み合わせによってキャラクターの顔は構成されています。 メッシュ : 顔の基本骨格。ポリゴン(~.nif) テクスチャ(Defuse map) : 皮膚(~.dds) ノーマルマップ (Model space normal map): 顔の凹凸情報(~_msn.dds) スペキュラマップ(Specular map) : 反射・光沢(~_s.dds) サブサーフェイス(Subsurface) :表面下散乱( ~sk.dds) ディティールマップ(Detail map):年齢によるしわなどのディティール。 モーフ(Morph):種族別の造形や顔のパーツ造形など(~.tri) 準備 導入Modを管理するためのツールとしてWrye Bash(ライバッシュ)をおすすめします。 (Skyrim用に使用する場合はWrye Smashという名前に変わります) 顔のMODはsub-package機能による切り替えが便利です。 Wrye Bashダウンロード先 例としてヘッドテクスチャ置き換えMODのフォルダを作り、sub-packageの機能を使って簡単に入れ替えられるようにします。 適当な名前のフォルダを作ります。(Packageフォルダ。例ではヘッドテクスチャ) そこにまたフォルダを作り連番(00 01 02というように)半角スペース、適当な名前(MOD名)をつけます。これがsub-packageフォルダです。 連番でつけたフォルダに使いたいMODのData直下のファイル群を置きます。(Dataフォルダはいらないので注意) 例:00 Pretty Face\textures\actors\character\female\femalehead.dds これをいれたいMODだけ作ります。 Wry Bashを起動します。左Installersタブを開いて作ったフォルダ(例ではヘッドテクスチャ)をドラッグアンドドロップ。 コピーか移動か聞かれますからどちらかを選びます。 右真ん中Sub-packages内にフォルダ項目が追加されます。(追加されない場合パスかフォルダの名前の付け方が間違い) ここで使いたいMODにチェックを入れ、Packageのヘッドテクスチャを右クリック→Installで導入できます。 MODの切り替えはPackageのヘッドテクスチャ右クリック→Uninstallしてから、またSub-packagesでチェック→インストール。 操作tips Packageフォルダをダブルクリックでフォルダをエクスプローラーで開きます。 GeneralタブのConfigured Filesが導入されるファイル群、Conflictsタブは競合(上書きされる)ファイルリストになってます。 Sub-packagesは複数チェックも可能です。その場合は下のフォルダが優先されます。 esp付きのMODの場合は導入後にModsタブで該当espにチェックを入れてください。 Packageフォルダの中身が更新された場合はアクティブウィンドウでWrye Bash側も更新されますが、導入したPackageを右クリック→Refreshでも可能。 下記のファイル導入先を参照に目や体などを別にパッケージしておくとより一層便利に使えると思います。 (Wrye Bashを使わず、手動で導入するならばData\直下にすべて導入します。) ファイルの導入先 メッシュ 顔(男):meshes\actors\character\character assets\malehead.nif 顔(女):meshes\actors\character\character assets\femalehead.nif バニラ髪(男):meshes\actors\character\character assets\hair\male バニラ髪(女):meshes\actors\character\character assets\hair\female ヒゲ:meshes\actors\character\character assets\beards モーフ 種族:meshes\actors\character\character assets\femaleheadraces.tri 造形:meshes\actors\character\character assets\femaleheadchargen.tri 目の造形(女):meshes\actors\character\character assets\eyesfemalechargen.tri 目のモーフ(女):meshes\actors\character\character assets\eyesfemale.tri 眉のモーフ(女):meshes\actors\character\character assets\faceparts\femaleheadbrowschargen.tri 左目の造形(女):meshes\actors\character\character assets\faceparts\eyesfemaleleftchargen.tri 右目の造形(女):meshes\actors\character\character assets\faceparts\eyesfemalerightchargen.tri テクスチャ 顔(男):textures\actors\character\male\malehead.dds 顔(女):textures\actors\character\female\femalehead.dds 顔(男)のスペキュラマップ:textures\actors\character\male\malehead_s.dds 顔(女)のスペキュラマップ:textures\actors\character\female\femalehead_s.dds 目/睫毛:textures\actors\character\eyes 眉(男):textures\actors\character\malebrows 眉(女):textures\actors\character\femalebrows ヒゲ:textures\actors\character\beard バニラ髪:textures\actors\character\hair 顔の汚れ、ウォーペイント、アイライン、アイシャドウ、Eye Tint、口紅:textures\actors\character\character assets\tintmasks 歯:textures\actors\character\mouth 顔(ノルド男)のノーマルマップ:textures\actors\character\male\malehead_msn.dds 顔(ブレトン男)のノーマルマップ:textures\actors\character\bretonmale\malehead_msn.dds 顔(インペリアル男)のノーマルマップ:textures\actors\characterl\imperialmale\malehead_msn.dds 顔(レッドガード男)のノーマルマップ:textures\actors\characterl\redguardmale\malehead_msn.dds 顔(ノルド女)のノーマルマップ:textures\actors\character\female\femalehead_msn.dds 顔(ブレトン女)のノーマルマップ:textures\actors\character\bretonfemale\femalehead_msn.dds 顔(インペリアル女)のノーマルマップ:textures\actors\characterl\imperialfemale\femalehead_msn.dds 顔(レッドガード女)のノーマルマップ:textures\actors\characterl\redguardfemale\femalehead_msn.dds ボディ ボディ(女):meshes\actors\character\character assets\femalebody_0.nif ボディ2(女):meshes\actors\character\character assets\femalebody_1.nif 足(女):meshes\actors\character\character assets\femalefeet_0.nif 足2(女)meshes\actors\character\character assets\femalefeet_1.nif 手(女):meshes\actors\character\character assets\femalehands_0.nif 手2(女):meshes\actors\character\character assets\femalehands_1.nif 体テクスチャ(女):textures\actors\character\female\femalebody_1.dds 体のノーマルマップ(女):textures\actors\character\female\femalebody_1_msn.dds 体のスペキュラマップ(女):textures\actors\character\female\femalebody_1_s.dds 体の表面下散乱(女):textures\actors\character\female\femalebody_1_sk.dds 手のテクスチャ(女):textures\actors\character\female\femalehands_1.dds 手のノーマルマップ(女):textures\actors\character\female\femalehands_1_msn.dds 手のスペキュラマップ(女):textures\actors\character\female\femalehands_1_s.dds 手の表面下散乱(女):textures\actors\character\female\femalehands_1_sk.dds NPC NPCのメッシュ:meshes\actors\character\facegendata\facegeom\skyrim.esm\NPCID.nif NPCの化粧やひげなど:Textures\Actors\Character\facegendata\facetint\skyrim.esm\NPCID.dds NPCのベースID:リディアなら000a2c8e など
https://w.atwiki.jp/dollbook_wiki/pages/437.html
お人形用のメイクテクニックがある書籍等 編集中 雑誌 PURE DOLL GUIDE(ピュアドールガイド)001 Dolly*Dolly vol.1 特集メイク・オーバー・ドール 1/6のアイリペイント中心に作例掲載 Dolly*Dolly vol.23 Dolly*Dolly(ドーリィドーリィ) 連載「1/12picopicoドール工房」 2014spring号~(nico/竜田、Minutes/みと) Dollybird vol.4 プチブライス開頭カスタム Dollybird vol.8 ユノアセカンドのメイク(kyon) Dollybird vol.15 DDアオイのリペイント(ミミコ) Dollybird vol.16 ユノアのメイク(技法は簡易、カラーNO紹介あり)(OrangeHoney) DD-04ヘッド パテアイ制作(ミミコ) Dollybird vol.17 パステルを使ったDDボディ塗装 Dollybird vol.19 DD-07ヘッド メイク レジンアイ(虹彩プリント)制作(ミミコ) Dollybird vol.21 Rurukoメイクオーバー、睫毛植毛(momiji) DD-01ヘッドメイク(DOLCHU) Dollybird vol.23 えっくす☆きゅーと 口元と眉のリペイント(nico*) ミディブライス開頭フルカスタム(オダニミユキ、Mitsuhide) Dollybird vol.25 えっくす☆きゅーと ヘアカスタム メイクオーバー(momiji) Dollybird vol.28 タミーちゃん修復(momiji) Dollybird vol.30 ペティーナ修復(momiji) Dollybird vol.31 ビンテージブライス修復(momiji) Dollybird vol.32 ビンテージベッツィゴム引き含むリペア(momiji) Dollybird vol.34 シュガーカップスのメイクオーバーカスタム(Out of Base) 初代ファービー(プルスコ)の修理、外皮の外し方、分解とスピーカー交換含む(momiji) Dollybird vol.35 1/6ブラインドドール(アニメ系ヘッド)メイクカスタム工程(れにゃ) 書籍 Photogenic ドール・フォト・レシピ 一章を割いてヘアアレンジとメイクカスタム技法紹介あり ブライスカスタム 基礎ノート ブライス カスタムテクニック 小さなフィギュアでドール遊び 組み立てから、カスタム、お洋服作りまでキューポッシュ はじめまして☆スーパードルフィー メイクレッスン 2018年 改訂版 別項→ガールズプラモデル スレ内より (15-120) 竜田さんのメイクとかドリバドか何かに載ってたような あと古いやつだとYahoo! JAPAN PURE DOLL GUIDE ピュアドールガイド 001っていうのが アイペ中心のメイクカスタムメイキングを載せてた 前はたまに見かけてたから古い本に多いかも 120に補足だけど、 Dolly*Dolly Vol.23(お人形MOOK) (ぷちっとカスタム・テクニック) に竜田さんって人のオビツヘッドのアイペイント方法が詳しく載ってるらしいよ amazonで中古が売ってる アゾンに行けばその竜田さん含む三人の人のアイペイントとお湯パ含めたカスタム方法の書いてある同人誌が残ってるかもしれない How to アイペイントってやつ ただどれも1/6だから、オビツ50含む1/3ドールに通用するかは不明 1/3は入れ目が主流だからねぇ、あの大きいヘッドにアイペイントって1/6より難易度高そう (2020.6追記 「How toアイペイント」は頒布終了、入手不可) (2023.4追記 How toアイペイント共同執筆者のおひとりが、当時の原稿4ページをTwitterにそのまま掲載してくださっています。 「ベビハナちゃん講座」ttps //twitter.com/yuri_hanauta/status/1539402971284672513 関連項目 デザイン別リスト
https://w.atwiki.jp/mitcar/pages/15.html
秋だから、素敵にメイクなんかしてみたいな~と思うんですけどねぇ~。 実は私は敏感肌なんです。 いわゆる敏感肌用スキンケアのモノじゃないとダメなんです。 昔と違って最近は、基礎化粧品は良いものがたくさんあって、ほとんど大変なことにはならないんだけど、メイク用の化粧品はね~。 やっぱり、メイクってお肌によくないものなんでしょうねー。 油断すると、すっかりかぶれてしまいます。 でも敏感肌用のメイク商品って、なかなかいいのがないんですよね~。 私もメイクたのしみたいのにな~。
https://w.atwiki.jp/sinkiwiki/pages/51.html
神姫のメイク 神姫の頭部はPVCを使用しているのでそのままでは塗装しにくい。 まずMrカラーの油性スーパークリヤーを軽く吹き下地を作ろう。 (基本はつや消し、紫外線をカットしてくれる製品もある) 下地を作ればメイク可能になる。 目 目をリペイントすると表情が一気に変わる。 リペイントする際には最初に元の目の塗装は落としてから下地を作ろう。 目をリペイントしたいけど失敗が怖い人にはアクリルガッシュがお勧め。 塗膜は弱いが、乾いてから削れば落ちるのでやり直しがきく。 太く塗ってから削ることで、細いアイラインを描くこともできる。 神姫素体の生みの親、浅井真紀氏のサイトにアクリルガッシュによる リペイント術が載っているので詳しくはそちらを参照。 EdenPlastics 唇 ガンダムマーカーのリアルタッチピンクで墨入れすると口元が引き締まる。 失敗したら消しペンやアルコールを含ませた綿棒で修正して納得がいくまでやり直そう。 (同じ性質を持つコピックも同じ方法で使用可能) 頬 唇と同じリアルタッチピンクやパステルを削った粉を頬に乗せると質感がぐっと増す。 パステルを乗せすぎたら練り消しで取って気に入るまでやり直そう。 気に入ったメイクが出来たらもう一度スーパークリアーを軽く吹き、メイクを固定させると完成。