約 28,354 件
https://w.atwiki.jp/kumasai_net/pages/21.html
熊本市
https://w.atwiki.jp/rosso-k2ch/pages/38.html
ロッソ熊本 発足:2005年 住所:〒860-0844 熊本県熊本市水道町5-21 コスギ不動産水道町ビル3F (株)アスリートクラブ熊本 公式サイト: http //rosso-k.jp/ 主要大会優勝歴: 全国社会人サッカー選手権:1回(2005)
https://w.atwiki.jp/kumasai_net/pages/22.html
このページはhttp //www.city.kumamoto.kumamoto.jp/content/web/asp/kiji_detail.asp?ID=9586 mid=2 LS=8からの引用です トップ くらし・環境・経済 防災・消防 東北地方太平洋沖地震 関連情報 (3/21更新)[熊本市の対応及び被災地への支援] 更新日:2011年3月21日 東北地方太平洋沖地震 関連情報 (3/21更新) ◆3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震に関する支援情報などをお知らせします。 総務局 危機管理防災室 電話 096-328-2490 メール ◆ もくじ 市長からのメッセージ 更新情報 熊本市の対応及び被災地への支援 義援金箱を設置します 支援物資について 災害ボランティアについて チェーンメールなどへの注意について 住宅提供について 生活関連物資の購買に関するお願い 熊本市の対応及び被災地への支援 ◆3月21日(月) ・福島県へ向けて医師等4名出発 ・いわき市へ救援物資引渡し完了 ◆3月20日(日) ・第1次交代要員総務省消防庁から引き揚げ命令指示 ・保健師等5名出発 ◆3月19日(土) ・第1交代要員、1次派遣隊からの引継ぎ完了 ・第1次派遣隊消防局解散 ・正午より、いわき市へ向けて救援物資として備蓄物資10tトラック1台(毛布・水・マスク・肌着など)出発。 ◆3月18日(金) ・消防局援助隊交代要員22名出発。 ◆3月17日(木) ・消防局援助隊、仙台市若林JCTを拠点に仙台有料道路沿いに南北500M東西100Mの範囲を捜索活動中。 ◆3月16日(水) ・上下水道局派遣職員から連絡。現在、宮城県村田町にて給水作業実施中。 ◆3月14日(月) ・市役所等30ヶ所に義援金箱設置。 ・緊急消防援助隊の出動要請により、市消防局職員5隊22名が現地に向け出発。 ◆3月13日(日) ・災害支援本部活動及び情報収集(3名態勢) ◆3月12日(土) ・第1回支援対策本部会議開催と同時に災害支援本部設置。 ・上下水道局(職員9名)から災害現場に給水対応として派遣。 ◆3月11日(金) ・地震発生に伴う情報収集 ・津波注意報発令に伴い、有明海沿岸地域(4総合支所、1市民センター及び危機管理防災室)に13名の職員配置。 ・主管課長会議開催 ・津波警報切替に伴い、災害警戒本部(待機配備態勢)設置。41名の職員配置。 よろしければ、下記アンケートにご協力ください。 (今後のホームページ作成の参考にさせていただきます) この記事は役に立ちましたか とても役に立った まあまあ役に立った 普通 あまり役に立たなかった まったく役に立たなかった このページに関するご意見ご要望をお聞かせください。 ※なお、ご質問等については、直接担当課へお問い合わせください。(ここからのお問い合わせには回答できません。) ※個人情報を含む内容は、絶対に入力しないでください。 お問合せ先がわからない場合や、熊本市へのご意見・ご要望については、市民の声へ ※URLが含まれる投稿は受け付けません。 分野別ページへのリンク くらし・環境・経済 健康・福祉・介護 学び・観光・スポーツ 行政情報 まちづくり 経済・農業 雇用 ▲ページトップへ copyrights 2009 Kumamoto City AllrightsReserved
https://w.atwiki.jp/kumap/pages/26.html
あらぶる風の地図Lv73(通称:熊本チッカラ) 地図名:あらぶる風の巣Lv73 発見者:りな 場所:カルバド北東(57) 地形:火山(敵ランク最高) ボス:B17F ハヌマーン 内容:S8A5 階段近くのSA箱が多い、即げんま(B3)即きしんのまそう(B12)即グリンガムのムチ(B14)即ひっさつのおうぎ(B16) 備考:宝箱のある階:A箱 3F~5F,7F,8F S箱 9F~16F
https://w.atwiki.jp/kumasai_net/pages/49.html
熊本被災者支援プロジェクト公式ホームページ 9/3 ブログ "Let's try!" 「よかよかきっずクラブ」お疲れ様 8/29 ブログ "Let's try!" よかよかきっずクラブ開催にむけて! 7/30 「手をつなごう熊本交流会」オンライン記事 【被災者に交流の場を(KAB 7月30日のニュース)】 被災地から熊本に避難した人たちが互いに親交を深めあう交流会がきょう熊本市で開かれました。交流会はボンランティア団体の「熊本被災者支援プロジェクト」が主催したもので会場には、被災者などおよそ200人が参加しました。参加者の多くは初対面ながらみんなで手を繋ぐゲームで楽しんだり互いの境遇について語り合うなど打ち解けていましたまたフラワーアレンジメント体験や散髪などのコーナーもあり会場は終始笑顔で溢れていました。 [最終更新]2011/07/30 17 55 00 【被災者に交流の場(RKK 7月30日のニュース)】 東日本大震災により被災地などから熊本へ避難している人たちが互いに交流できる場を提供しようと、熊本市で被災者を対象とした交流会が行われました。 この交流会は被災地などから熊本に避難している人たちが、互いに交流できるようにと熊本市のボランティアらが、企画したものです。 会場にはおよそ40人の被災者が訪れ散髪やマッサージなど、ボランティアのサービスを受けながら交流を図っていました。 また会場では大学生によるミニコンサートも行われ、被災者はリラックスした雰囲気で休日を楽しんでいました。 【震災避難者の孤立防げ 県内有志らが交流会 (くまにちコム 2011年7月30日)】 東日本大震災の影響で宮城県などから県内に避難している人の交流会「手をつなごう熊本交流会」が30日、熊本市の市総合保健福祉センター(ウェルパルくまもと)であり、被災者約40人とボランティア80人が参加した。 県内有志でつくる「熊本被災者支援プロジェクト」(寮慶吉代表)が、被災者の孤立を防ごうと企画した。 会場には、無料ヘアカットやフラワーアレンジメント体験のコーナーも設けられ、避難者らは、熊本名物の太平燕[タイピーエン]を食べながら楽しんだ。 宮城県石巻市で被災し、5月から熊本市に住む主婦の阿部梨香さん(26)は「夫の働く水産工場が津波被害を受け、転勤の形で一家4人で初めて熊本に来た。避難者同士で情報交換もできてありがたい」。放射能汚染を恐れ、東京都から一家3人で熊本市に避難中の会社員、井口博誠さん(29)は「育児休業中だが、子どもの被ばくが心配で東京には帰りたくない。熊本での就職も考えている」と打ち明けた。 県によると、東北などから県内に避難している人は94世帯235人(25日現在)。寮代表(66)は「今後も月1回程度でイベントを予定している。いずれは避難者同士が集まれる常設のカフェなども設けたい」と話した。(隅川俊彦) 【震災の被災者同士が熊本市で交流((2011年7月31日 読売新聞)】 東日本大震災の被災地などから県内に避難している人たちの交流会が30日、熊本市大江のウェルパルくまもとで開かれた。 県職員、美容師ら25人でつくる市民グループ「熊本被災者支援プロジェクト」(寮慶吉代表)の企画。同じ境遇の人たちが知り合うことで苦難を乗り越えてもらおうとの趣旨で、61人が参加した。 参加者らはゲームを通じて自己紹介したり、フラワーアレンジメントを一緒に楽しんだりして交流し、友達の輪を広げていた。 今月、東京から家族4人で宇城市に避難して来た妊娠中の山口千香子さん(42)は「知らない土地では孤立しがち。このまま熊本に移住するつもりなので、友達を増やしたい」。 また、宮城県石巻市から家族4人で熊本市に一時避難している阿部梨香さん(26)は「これまでどういう人が熊本に来ているのか全然分からなかった。宮城の人がいれば知り合いたい」と話していた。 7/30 ブログ "Let's try!" 「手をつなごう熊本交流会」おつかれさま 7/28 ブログ "Let's try!" 「手をつなごう熊本交流会」ボランティア準備会 6/28 ブログ "Let's try!" 第二回支援者会議おつかれさま 6/15 ブログ "Let's try!" 熊本被災者支援PRJ 第二回支援者会議 5/15 毎日jp 熊本へ避難の被災者を支援 プロジェクト初会合 /熊本 5/14 ブログ "Let's try!" 熊本被災者支援プロジェクト #twitter_widget_profile
https://w.atwiki.jp/kumap/pages/29.html
あらぶる光の地図Lv86(通称:熊本産ロッカー) 地図名:あらぶる光の世界Lv86 発見者:ジュエル 場所:カズチィチィ南(5A) 地形:遺跡(敵ランク最高) ボス:B15F 邪眼皇帝アウルート 内容:S4A6 即げんま(B4) 即オリハルコン(B8,B9) 即ひかりの杖(B13) 備考:川崎ロッカー同地図 階段近くにSA箱多くマラソンしやすい
https://w.atwiki.jp/kumap/pages/30.html
とどろく神々の地図Lv99(通称:熊本ハロゲン) 地図名:とどろく神々の氷河Lv99 発見者:カ○ン 場所:カルバドの集落北東(57) ボス:B17F グレイナル 地形:氷雪(敵ランク最高) 内容:S5A8 ハロゲン同地図 補足:即あけアイテムが大量・・・即メイド服(B3)即メタスラブーツ(B4)即オリハルコン×2(B8,B10)即ソーマ(B11)即しゅらのこん(B11)即メタスラ剣(B12)即じごくの弓(B14)即しわよせのくつ(B15)即まじょのブーツ(B15)即メテオエッジ(B16)即げんま(B16)
https://w.atwiki.jp/kumap/pages/25.html
とどろく空の地図Lv71(通称:熊本S9またはみのりんS9) 地図名:とどろく風の迷宮Lv69 発見者:みのりん 場所:アイスバリー海岸(4B) 地形:遺跡(敵ランク最高) ボス:B17F スライムジェネラル 内容:S9A5 即メタスラの槍(B3)即ソーマ×3(B10,B11,B15,)即大地くだき(B11)即リサイクルストーン(B13) 備考:S箱数最高
https://w.atwiki.jp/senselove/pages/53.html
ワンダーシティ南熊本(わんだーしてぃみなみくまもと) 熊本県熊本市中央区九品寺の南熊本にある、アミューズメントスポット。 2012年6月24日(日)、梅雨真っ盛りの激しい雨の中、 センスはここで屋外ライヴを行った。 午後2時から開始の予定が、3時からになった。 2回公演の予定が、1回で終わった。 1時30分頃には一度雨が止んだのだが、直後にまた振り出した。 そして3時過ぎにセンスが出現したら雨が止んだ。 ビショビショで透けることを期待した推定5000人のファンは悲しんだ。 2回目の物販はここで行われた。 こう書くと、なんだか意味不明だが全て事実である。 SENSE用語辞典
https://w.atwiki.jp/kumasai_net/pages/48.html
9/1 熊日新聞紙面からの転載 ☆☆☆☆☆☆県の支援第一号 就農へ 水戸市の男性被災農家移住に応募☆☆☆☆☆☆ 東日本大震災の被災農家に対し、就農機会、住居、引越し費用をセットで提供し、県内への移住を支援する県独自の事業で、茨城県水戸市の高浩一さん(52)が1日、熊本市で就農する。この支援事業の第一号。 県の担い手・企業参入支援課によると、高さんは水戸市の農業法人に勤め、野菜の栽培を担当。しかし、震災の影響で農業法人の経営が悪化したため、地元のハローワークで知った(熊本)県の支援事業に応募したという。 高さんは、熊本市内田町の農業法人「ベジタブル・ユー」で、トマトやベビーリーフの生産販売の仕事に就く。市営住宅にも無償で入居した。県は引越しなどの移動経費を助成し、どう法人には月額15万円と社会保険料の事業者負担を支給する。 県は、5月から県内の農業法人など22カ所で計37人の受け入れ態勢を整え、希望者を募っていた。ほかに被災農家2組が県内就農を検討している。 この支援事業以外でも、福島県の30歳代の元会社員男性が県の新規重農対策を活用。8月上旬から南阿蘇村のNPO法人に研修生として雇用されている。 5/24 熊日新聞 社説「被災農家支援 県内の就農募る試みに期待」 5/21 37人 受け入れ態勢整う 熊日新聞5/21の紙面からの転載 ☆☆☆☆☆☆37人 受け入れ態勢整う☆☆☆☆☆☆ 熊本県は20日、東日本大震災の被災農家に対し、「就農機会」「住居」「移動経費」をセットにして支援する独自事業で、計37人の受け入れ態勢が整ったことを明らかにした。 県は受け皿となる22件を選んだ。内訳は山都町のキッチンガーデンや宇城市の宮崎農園など8農業法人と氷川町や西原村などの14農家。それぞれ1~2人の雇用を要望しており、ハローワークを通じて東北6県からの希望者を募る。 ~中略~ 雇い主には国から緊急雇用創出基金から最長11箇月 一人当たり15万円が助成されるので受け入れ側にもメリットがある。被災農家の住居は公営住宅などを無償提供し、被災地から熊本までの引っ越し費用も負担する。こうした被災農家支援は全国初の試み。 玉名市天水町でイチゴ30アール、コメ57アールをつくる大保光弘さん(55)は2人の受入を希望。「規模拡大のために働き手が欲しかったし、被災農家も支援したかった。一石二鳥と思い、名乗りを上げた。」と話している。 5/20 東日本大震災被災農家就業支援事業 受入農業法人等一覧 (5/20現在22件) 5/10 被災農家支援窓口本格スタート (NHK online) 東日本大震災で被災した東北地方の農家を熊本県に招いて就農先と住宅を紹介する熊本県の支援策の相談業務が10日から本格的に始まりました。 支援策は東日本大震災で農地が津波の被害を受けるなどした福島、宮城、岩手の東北3県の農家に 熊本県が就農先を用意した上で引っ越し費用を負担し、無償で住宅も提供するものです。 支援策への相談の受け付けは先月末から県の農業公社が設けた窓口で行われていますが10日からは被災農家と就農先との調整にあたる専門のコーディネーターも着任し本格的に業務を始めました。 県農業公社によりますと東北3県の被災農家からの相談はまだ寄せられていませんが県内の農業法人などから9日の時点で6件の受け入れ希望の申し込みがあるということです。 県と県農業公社では被災地の県と連携して被災した農家に支援策を周知を進めていくことにしています。 熊本県農業公社、新規就農支援センターの黒木隆センター長は「ご家族の状況なども考え被災農家 の心情を十分くみとって対応にあたっていきたい」と話しています。問い合わせの電話は 096・385・2679です。 05月10日 12時21分 4/26 大震災被災農家の受入れ農業法人等の募集開始 今回の東日本大震災により被災し、熊本県内へ避難されて来られる被災農家の方々に対し、当面の生活の安定を支援するため、県内の農業法人等での就業機会、住居、移動経費をパッケージとして 提供します。 4/20 熊本県発表 東日本大震災による被災農家の就業支援について (1) 県内の農業法人等への就業・就農を支援します。 ○県内の農業法人等が、被災農家を雇用して、経営の複合化・多角化や規模拡大を図る場合、最長11ヶ月(*)までの雇用経費を負担します。月額150,000円、及び社会保険にかかる事業主負担を助成。 (2)「被災農家就業支援窓口」を設置します。 ○ 県農業公社(新規就農支援センター)に被災農家就業支援窓口を設置します。 新規就農支援センター(県庁8階) 電話 096-385-2679。 ○就業情報は、「被災農家就業支援窓口」のほか、ハローワーク、県ホームページでも提供します。 ○農業法人等への就業情報はもとより、希望する地域や作目、住宅情報まで、被災農家の技術や経験を生かした県内就業を総合的にサポートします。 (3) 被災地からの移動費、住宅の無償提供について、支援します。 ○被災地から本県への移動経費を助成します。 ○住宅については、公営住宅の斡旋や、それが無理な場合でも民間住居を確保し、無償で提供できるよう支援します。