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作品名:神咒神威神楽 使用者:天魔・母禮(=ベアトリス・ヴァルトルート・フォン・キルヒアイゼン 櫻井螢) 神座万象シリーズに登場する能力。 太極のひとつ。随神相は炎剣と雷剣を持った四腕の鬼 超電圧の剣と超高熱の剣から生み出す焦熱地獄。 求道太極の性質上、触れるまで伝播しないが、触れようものならば恒星級の熱で 悉くを焼滅させる。 +火柱詠唱 おお 道神よ 憤怒して魔性を撃破せよ あなかしこオン・ケンバヤ・ケンバヤ・ウン・ハッタ +詠唱 ――太極―― カムナガラ かりじかむい・むげんしょうねつ 随神相――神咒神威・無間焦熱 能力についての詳細焦熱地獄 武器の形成 炎球 迅雷 異界内部 使用者との関連性融合した渇望 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 能力についての詳細 焦熱地獄 異界の超電圧と超高熱になる魂を燃料とする異世界の法で編まれた現象であるため一般的な物理法則や概念が通じない。 求道の性質であるため、熱量が伝播することはない。 超高熱の火炎と超電圧の稲妻を操る二刀流。そのどちらも彼女が編み上 げた異世界の法であるため、一般に言う火や雷とはまったく質が違って いる。すなわち自然を操っているわけではないため、水で消えたり金属に 吸い寄せられたりといった常識は通じない。まさしく地獄の熱であり、 剣の一振りで小国を消しさってしまうほどの破壊を起こす。その身体自 体が恒星級の熱を帯びているため、触れたものを悉く侵すというのは悪 路と同様。反面、触れない限りどれだけ接近しようと熱は伝播しないと いう性質を持っており、これは求道系の法則に共通することである。 所作総てに焼却効果が付与する眼光や気炎で対象を焼き払う。 変わらない不遜な笑みと、視線だけで焼却する魔の眼光が交 差する。 武器の形成 業火を放つ赤の剣と鬼電を纏う青の剣を形成する形成時は国を消滅させられる規模と恒星級の大熱量を有する火炎と雷電の大柱十本が生じる。 そのとき、そこに恒星が出現した。 成層圏に発生した大熱量は物理法則を裏切って燃え狂い、天 地を貫く火炎と稲妻の大柱は、一つ一つが国を消滅させる程の 規模にある。 それが都合十数本。母禮を中心に旋回しながら束となって形 を成し、両の手へと握られた。 (中略) 業火に燃える赤の剣も。 鬼電が瞬く青の剣も。 炎球 小型の太陽ともいえる灼熱の炎球を生み出す隙なく放てる最大の炎球。 ただの余技なので全力ではなく技名も付けられてない。とある吸血鬼涙目である 微笑をかき消すべく、雲海を蒸発させる灼熱の炎球が具現す る。 これが隙を突かれることなく、放つことの出来る最大の力。 所詮は余技に過ぎないが、それは霊峰不二を軽く四つは蒸発さ せうる小型の太陽に他ならない。 迅雷 物理法則を無視した雷撃雷撃は異界の法則(エイヴィヒカイト?)の理で編まれている為、物理的に雷撃を防ぐ手段は通用しない。 続く雷電の閃光が、真一文字に地表をなぞりながら駆け抜け て、穢土の大地を幾何学模様に染め上げる。 (中略) 地上三尺あたりの高さを真横に薙ぎ払った放電切断。巨大な 刃状の閃光が一直線に駆け抜けたのだ。言わば稲妻の斬撃に違 いない。 徒手空拳に雷電が付随する雷電は成層圏から地上に届く射程。 弄言ごと撃ち落してくれると言わんばかりに、拳が、手刀 が、空を裂く。それに合わせて雷気が走る。 異界内部 業火が渦巻く焦熱地獄侵入者に全方位から熱波が襲い、常人ならば焼滅する。 足を踏み入れた瞬間、全方位から吹き荒れた豪の熱波に、紫 織は一撃で理解を施された。 ここは焦熱に彩られた無間の地獄。熾烈に外敵を排除する、 業火に彩られた檻なのだと。 使用者との関連性 融合した渇望 融合した螢とベアトリスの渇望も融合した『仲間が道を見失わないように光と化して燃え続けること』が母禮の渇望となっている。 彼女がこうした能力を持つに至った背景は、仲間が道を見失わないよう に光と化して燃え続けること。その渇望は変わらないまま、無間神無月 という覇道太極によって神格の域にまで効果が高められており、かつて とは比べ物にならない強度を獲得している。 元ネタ 焦熱地獄 八大地獄ののひとつ。第六の地獄。 常に極熱で焼かれ焦げる地獄。 豆粒ほどの焦熱地獄の火を地上に持って来ただけでも地上の全てが一瞬で焼き尽くされるという。 関連項目 太極 無間焦熱地獄の能力位階。 爾天神之命以布斗麻邇爾ト相而詔之 無間焦熱地獄の基となったと思われる前作の能力。 雷速剣舞・戦姫変生 無間焦熱地獄の基となったと思われる前作の能力。 関連タグ ハイブリッド 概念化 火炎 神咒神威神楽 神座万象シリーズ 能力 雷撃 リンク Wikipedia 八大地獄#焦熱地獄
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むげんしょうねつじごく 太極・無間焦熱地獄。 天魔・母禮が所有する異能。太極位。発現は軍勢変生・求道型。 その能力は「強力な炎と雷を操る」こと。 そのどちらも彼女が編み上げた異世界の法であるため、一般に言う火や雷とはまったく質が違っている。すなわち自然を操っているわけではないため、水で消えたり金属に吸い寄せられたりといった常識は通じない。 つまりこれを受け止めるには既存の法則内で解決可能な手段、道理ではなく、世界改変による防衛機構が必要となり、それは並の術者がどうこうできる域にはない。 彼女の手刀には雷撃が付与されるため、通常の格闘技の範疇を超えた肉弾戦が繰り広げられる。 素手からは山を両断する雷、真横に走るという物理法則を無視した稲妻の斬撃を放ち、そして動作なしでも計都天堕による隕石を一瞬で消し飛ばす爆轟の気炎を生み出す。 東征当時の西側においては飛行機械は存在せず、落下という下方への死点を消す咒を極め、浮くことができる術師がごく少数存在するのみである。 しかし母禮はそれを数百桁規模で逸脱したレベルで、重力無視、高速飛翔、縦横無尽の機動性を実現し、空を飛翔することが可能である。 初戦は穢土の破壊に配慮していたため雷撃を徒手空拳で操るだけだったが、本来の彼女は剣で超高熱の火炎と超電圧の稲妻を操る二刀流。 武器の顕現の時ですら、恒星が生じると表現される火力を持つ。成層圏にて発生した大熱量は物理法則を裏切って燃え狂い、天地を貫く火炎と稲妻の大柱は、一つ一つが国を消滅させる程の規模にあるという。それが都合十数本。母禮を中心に旋回しながら束となって形を成し、両の手へと握られることにより、森羅摧滅を成す二振りの剣はその神威を現す。 まさしく地獄の熱であり、剣の一振りで小国を消し去ってしまうほどの破壊を起こす。 空間そのものさえも消滅してのけるほどの業火。燃えるモノが無くても燃えるのか、次元の断層を三つ焼き尽くした事もある。 雲海を蒸発させる灼熱の火球。隙を突かれることなく、放つことの出来る最大の力であるこの余技でも霊峰不二を軽く四つは蒸発させうる小型の太陽に他ならない。 母禮の実体は人知を超えた炎熱と稲妻の化身。天魔の中では単純な力だが、ゆえに正攻法以外は通用せず、彼女の総出力に対抗できる者は東征軍には存在しない。対処を間違えれば国ごと消える出鱈目な規模はもはや剣技とは言えないだろう。 その身体自体が異界であり、恒星級の熱を帯びているため、触れたものを悉く侵すというのは悪路と同様。視線や気勢においても同じであり、視認するだけで対象を焼滅させ、哄笑を上げれば玖錠紫織の乱立する三百を超える可能性の像を燃やし尽くした。 ゆえに武器を振り回すことも躱すこともせずに、肉体を穿つ攻撃を迎撃可能とする攻防一体。触れた瞬間に火柱となって燃え砕ける。 反面、触れない限りどれだけ接近しようと熱は伝播しないという性質を持っており、これは求道系の法則に共通することである。 ちなみに御門龍明の修羅曼荼羅・大焼炙は母禮の火力を遥かに上回るとのこと。 随神相 太極の発現と共に顕現する母禮の随神相は母禮をそのまま巨大化させ額当てを着けさらに腕を二本増やしたような姿の女武者。 下半身がなんとも形容し難く、端的に言えばキモい気持ち悪いのだが、おそらく母禮という存在が二面性の合一であるからだと思われる。 この随神相の内界は文字通りの焦熱世界。常に恒星級の爆熱に晒され、雷の渦が轟いており、逃げ場の一切無く火柱と閃光が苛烈に噴き上がる異界。そして彼女の体内に等しい場所であるため死角など存在せず、どんな不意打ちも通らない。また、紫織との戦いでは恒星を超える総体を持つと描かれている。 ここにおいて母禮は任意の空間を焦熱の海に変え、火柱を上げて炎上させることが出来る。存在するだけで生存確率を焼滅させる。 元の術法 元の術法は『爾天神之命以布斗麻邇爾ト相而詔之(ここにあまつかみのみこともちてふとまににうらへてのりたまひつらく)』『雷速剣舞・戦姫変生(トール・トーテンターツ・ヴァルキュリア)』 Dies iraeにおける櫻井螢とベアトリス・キルヒアイゼンの創造、その融合。 彼女がこうした能力を持つに至った背景は「仲間たちが道を見失わないよう、閃光となって燃え続けたい」という渇望。 その渇望は変わらないまま、無間神無月による軍勢変生の恩恵を受けて神格の域にまで効果が高められており、かつてとは比べ物にならない強度を獲得している。 求道型の力として自己の肉体のみを変生させるだけだったが、覇道型のように周囲に影響を与えることが可能になった。 詠唱 太極 ――太(たい)・極(きょく)―― 随神相(かむながら)――神咒神威(かじりかむい)・無間焦熱(むげんしょうねつ) 随神相内界・火柱掃射 おお、動神(どうじん)よ。憤怒して魔性(ましょう)を撃破せよ。穴賢(あなかしこ) オン・ケンバヤ・ケンバヤ・ウン・ハッタ 備考 名称の元ネタはおそらく仏教の教えにある八大地獄の六層目「焦熱地獄」。 殺生・盗み・邪淫・飲酒・嘘・仏の教えと違うことを説くことをした者が落ちる地獄とされ、それまでの地獄の炎が雪のように冷たく感じるほどの極熱の炎で身体を分解されながら焼かれ続け、罪人たちはその苦しみを5京4568兆9600億年もの間、味わい続けるとされる。 >母禮の随神相は鬼の仮面をして和服を纏った女。 -- 名無しさん (2012-01-29 08 20 47) これ紅葉のだよね?自分上手く説明出来ないから誰か修正頼む -- 名無しさん (2012-01-29 08 22 50) あの随神相、表現難しいなぁ…… -- 名無しさん (2012-01-29 09 27 06) 「閃光」なのに燃え「続ける」というのは何か矛盾していませんか、アホタルさん? -- 名無しさん (2012-02-14 14 04 36) 一番設定負けしてる印象。相手が相手だったせいか、「国ひとつ消せるほどの火力」って印象が無いんだよなあ -- 名無しさん (2012-02-14 14 07 10) まあ夜刀も相手に効果薄いから水銀級の広範囲攻撃しなかったしなぁ -- 名無しさん (2012-02-14 14 09 28) 詠唱ですが、「同心」ではなくて「道神」とかじゃないですかね -- 名無しさん (2012-02-20 16 45 04) こっちって物質透過できないんだっけ? -- 名無しさん (2012-03-21 21 19 21) ↑火力が桁違いに上がっているため、透過する必要性がないんじゃないかな? 当時の東征軍では触れただけで消し炭 -- 名無しさん (2012-03-21 21 25 06) ↑6 矛盾だとか、永遠の刹那に文句あんのか -- 名無しさん (2012-05-23 09 59 04) 焦熱地獄ってネーミングはベアトリス成分かな。焦熱って付けたがったとか -- 名無しさん (2012-05-23 10 42 45) 自然じゃなくて、雷や炎のように見えるナニカってのが凄く厨二を刺激されるんだけど。 -- 名無しさん (2012-06-22 19 47 17) 火柱掃射の詠唱が何とも言えない残念さ -- 名無しさん (2012-10-08 17 33 56) ↑天狗道視点で本来の見え方とは違うから、詠唱とかも本来は違う可能性があるよね -- 名無しさん (2012-10-08 17 39 49) ↑ あれって旧世界の言語で表記されてなかったっけ? -- 名無しさん (2012-10-08 18 58 21) 世界観崩すからあんな詠唱だが、本来はドイツ語の可能性も・・・! -- 名無しさん (2012-10-08 19 09 04) 宿儺「世界観? んなもん知るか」 -- 名無しさん (2012-10-08 21 09 23) 世界改変による防衛機構が必要とか簡単に言わないでください -- 名無しさん (2012-12-19 18 11 21) ザミエルさんがkkkで「無間・大焦熱地獄」って自分のことを言ってるんだが…。修羅曼荼羅の方とは違うのか?無間の法の方での仕様なら崩壊しなかったとか? -- 名無しさん (2014-08-04 20 14 55) ↑いやいや無間って言ってないし -- 名無しさん (2014-08-04 21 05 51) ↑CS外伝?で絵に込めてたといってたはず。↑↑はあり得んが西に行かずに天魔化してたらそうかも知れんのかな。 -- 名無しさん (2014-08-05 04 24 29) 何気に渇望がまざるとかとんでもないことしてんな -- 名無し (2018-04-02 10 19 52) ↑単一で完成してるはずの求道型渇望なのに融合って確かに異常だな。螢とベア子の魂の相性が良かったからとかか? -- 名無しさん (2018-04-02 12 20 42) ↑波旬戦で魂吹き飛んだらしいし混ざり合ったとか妄想してみる -- 名無しさん (2018-04-02 15 58 33) あるいは欠けた部分を補うためとかな。 -- 名無しさん (2018-04-03 09 24 13) いっちゃ何だが真正の求道神ほど渇望深い訳じゃないだろうし。あと純粋にトバルカインの素材同士って因縁もあるし -- 名無しさん (2021-02-25 11 46 53) もっと言うならあくまで夜刀が仲間の魂を聖遺物として渇望 -- 名無しさん (2021-02-25 12 08 23) ↑ミス 渇望使い分けてる部分も大きいから、割かし夜刀が二つの渇望を同じベクトルで見てるんじゃねぇかな -- 名無しさん (2021-02-25 12 11 17) 名前 コメント
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作品名:神咒神威神楽 使用者:御門龍明(= エレオノーレ・フォン・ヴィッテンブルグ=ザミエル・ツェンタウァ) 神座万象シリーズに登場する能力。 太極のひとつ。 一時期無間大紅蓮地獄に属した時に宿した修羅の炎。 相手を閉じ込め焼き尽くした後、一定時間前まで回帰させて何度も焼く。 能力についての詳細修羅の炎 永劫回帰 対策 随神相? 使用者との関連性棄てた太極 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 能力についての詳細 修羅の炎 永劫回帰する焦熱地獄神速で囲み焼き殺す。何度も黄金の輝きを見ながら焼き殺す焦熱地獄。 その間、一瞬。神速というものが存在するのなら、この速さ のことを言うに違いない。もう目の前には地獄の炎が渦巻いて いる。 回避不可能事前・事後に回避する空間が存在しない。 上記の通り音速機動が可能な覇吐が神速と表現するほどの早さであるため、前もって知っていてもどうしようもない 四方八方、一瞬にして作り上げられた炎の牢獄には、一切の逃げ場が見当たらない。 ——いや、見当たらないんじゃない。本当にないんだ。ここ に逃げ場は何処にもない。 絶対不可避。地獄の炎。焔の牢獄。 永劫回帰 焼き殺された後に一定時間まで回帰する特定の人物以外は記憶の引き継ぎがない。 一瞬で屋敷を火炎の渦に変え、尚も猛る黄金の波動。天井は 残らず吹き飛び、強大な輝きで俺たちが照らされる。 (中略) そうして再び、炎から投げ出された時と同じ場所に俺たちは いた。 目の前に広がる光景もまったく同じ。さっきまで丸焼きにさ れていた記憶など欠片も持たない仲間たちが、似たような会話 を繰り広げている。 対策 黄金の輝きを恐れず進む使用者の渇望に沿った行動をすることで、焼かれない。 熱波を怒号で吹き飛ばすように、全身を炎に抱かれながら竜 胆は叫ぶ。この幻の攻略法、どうすれば永劫の既知から抜け出 せるのかを。 随神相? ラインハルト・ハイドリヒ同じセリフを繰返して焼く。全ルートやると最低16回同じセリフを聞く そして、炎の発生源。この地獄を生み出す源泉は—— 目の前で像を紡ぎ、黄金の如く輝いて—— 使用者との関連性 棄てた太極 大欲界天狗道に潜り込むために棄てた理波旬に見つからないために棄てた無間大紅蓮地獄の偽神としての神威。本来の修羅としての力は残っている。 いかに特異点を潜行中であるとはいえ、いかに天狗道がまだ 完成していないとはいえ、あちら側は紛れもなく波旬の国だ。 そこに旧世界の神威を纏って侵入すれば、瞬時にして潰され る。あれは異物なるものを何が何でも認めはしない。 元ネタ 大焦熱地獄 八大地獄ののひとつ。第七の地獄。大炎熱地獄の別名を持つ。 焦熱地獄から落ちた罪人は更なる極熱で焼かれる。 原始仏教の経典『長阿含経』の大焼炙に対応する地獄。 関連項目 太極 無間大焦熱地獄の能力位階。 修羅曼荼羅・大焼炙 修羅曼荼羅に属している場合の無間大焦熱地獄。 焦熱世界・激痛の剣 前作における偽神化前の無間大焦熱地獄。 関連タグ 必中 時間遡行 火炎 神咒神威神楽 神座万象シリーズ 能力 リンク Wikipedia 八大地獄#大焦熱地獄
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焦熱地獄 レベル:妹紅 妹紅 空 空 呪力:6 使用:充填 サポートが配置されているスペル1枚を捨て札置き場に置く。
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ま マーラ・パーピーヤス 魔王の器 禍憑き 禍津日神禁厭(まがつひのかみのかしり) 魔鏡 魔群 マグサリオン マグサリオン(少年) 正田崇 正田崇作品@ウィキ 魔刃 魔術(Dies irae) 魔術師狩り マシュヤグ マシュヤーナ 摩多羅夜行(まだらやこう) 魔道 魔道具の槍衾 微睡む刹那の幻愁 魔名(マナ) 真奈瀬晶 真奈瀬剛蔵 殉葬顕彰心転移(マハーバイラヴィー) 大涅槃遍照金剛(マハーニルヴァーナ・タントラ) 波旬大欲界天狗道(マハーマーラ) 魔貌 孔雀王(マラク・タウス) マリカ マリリン・モンロー マリィ 人形兵団(マリオネット・イェーガー) マルコ・シュミット 罪姫・正義の柱(マルグリット・ボワ・ジュスティス) マルトプラナ・アニラプラナ 終わりなき群生する暴窮(マルヤ・アエーシュマ) 曼荼羅 卍曼荼羅・無量大数 み ミカエル ミカエル(式) 御門龍明 御門一門 御門龍水 ミトラ 人世界・終焉変生(ミズガルズ・ヴォルスング・サガ) 三つ巴ルート 壬生宗次郎 壬生宗次郎の異能 みんな む 無形 無間蝦夷 無間神無月 無間叫喚地獄 無間黒縄地獄 無間黒肚処地獄 無間衆合地獄 無間焦熱地獄 無間身洋受苦処地獄 無間大紅蓮地獄 無間等活地獄 無限数の真我 無慙無愧 焦熱世界・激痛の剣(ムスペルヘイム・レーヴァテイン) 無貌の怪物 ムンサラート め 無価値の炎(メギド・オブ・ベリアル) メギド・フレイム メトシェラ メルクリウス も モルタリア・サマエル
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作品名:神咒神威神楽 用語分類:能力位階 神座万象シリーズに登場する用語。 世界を己の色(渇望)に染める能力の位階もしくはその位階へ至った本人を指す。 神格へと至り、宇宙の有り様を決定する位階。 詳細世界法則改変 元ネタ 関連項目作中に登場した太極 関連タグ リンク 詳細 世界法則改変 己の色(法則)で独立した世界となる位階己の法則で森羅万象を塗り潰すか、己の法則を森羅万象から外すかの二通りがある。 太極発動の原動力として渇望が必須となる。例外は波旬から太極の一部を与えられた夜行。 太極とは、それを定義した者の魂に属した色を帯び、その理をもっ て他の全てを塗り潰すもの。 曰く、万象を型に嵌める法則そのもの。 (中略) 己が法則で森羅万象を制圧する太極と、己が法則のみ森羅万 象から外れるという太極である。 この法を色と呼び、それを決定するのは人の想念。我は何々がした い、何々になりたい。そうした祈りや願い、つまり渇望と言われるも のが、太極を発生させる原動力となる。 よって、型に嵌めるとはそういうことだ。己を象徴する渇望をもっ て、自らが願う宇宙の在り様を決定する行為に他ならない。 元ネタ 太極 陰陽思想と結合して宇宙の根源として重視された概念。両儀、乾坤とも。 中国の思想、太極は万物の根源であり、ここから陰陽の二元が生ずるとする。 関連項目 作中に登場した太極 大欲界天狗道 天照坐皇大御神 経津主神・布都御魂剣 紅楼蜃夢・摩利支天 無形 夜摩閻羅天 ■■■■■■■ 無間焦熱地獄 無間叫喚地獄 無間等活地獄 無間黒縄地獄 無間黒肚処地獄 無間身洋受苦処地獄 無間衆合地獄 無間大紅蓮地獄 無間大焦熱地獄 関連タグ 用語 用語(位階) 神咒神威神楽 神座万象シリーズ 高次元化 リンク Wikipedia 太極
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《焦熱地獄 塔城 小猫》 キャラクターカード コスト2/青/CP4000/RANK1 【水着】/【オカルト研究部】/【悪魔】/【戦車】 ボーナスアイコン RANK+1 このカードが妨害で退場した場合、相手のキャラ1枚は、ターン終了時までCP-2000を得る。 何かいやらしいですね。 ハイスクールD×Dで登場した青色・【水着】・【オカルト研究部】・【悪魔】・【戦車】を持つ塔城 小猫。 関連項目 塔城 小猫 収録 ハイスクールD×D 01-035 R
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《焦熱地獄 姫島 朱乃》 キャラクターカード コスト4/青/CP5000/RANK1 【水着】/【オカルト研究部】/【悪魔】/【女王】 ボーナスアイコン RANK+1 [コネクトアタック(5)]このカードがコネクトアタックをした場合、 自分の全てのキャラは、このターン、CP4000以下のキャラに妨害されない。 あら……あらあら、うふふ……。 ハイスクールD×Dで登場した青色・【水着】・【オカルト研究部】・【悪魔】・【女王】を持つ姫島 朱乃。 関連項目 姫島 朱乃 収録 ハイスクールD×D 01-033 R
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焦熱地獄のデッド・ヒート レア 闇 コスト4 パワー5000 リビングデッド ■進化―自分のリビングデッド1体の上に置く ■墓地にカードがおくられた時、そのカード1枚につき相手のクリーチャー1体のパワーはこのターンの終りまで-1000される (F)肉を残さず!骨の髄まで!魂も消し炭に! 作者:ケローディエンス 三番煎じのリビングデッド進化。 皆さんの考える命名ルールはとてもかっこいいですねー。 他のリビングデッド進化 百骨鬼ジオ・ジラリオン 墓地王cemetery 評価
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登場人物の汚染等級、詳細な能力数値については等級項目及び各個別記事を参照の事。 技・術 名称 使用者 種別 曙光曼荼羅(しょこうまんだら)・八百万(やおよろず) 坂上覇吐 剣技 首飛ばしの颶風(くびとばしのかぜ) 壬生宗次郎 剣技 級長戸辺颶風(しなとおべのかぜ) 壬生宗次郎 剣技 早馳風(はやちかぜ)・御言の伊吹(みことのいぶき) 壬生宗次郎 剣技 陀羅尼孔雀王(だらにくじゃくおう) 玖錠紫織 拳技 傀儡の法(くぐつのほう) 玖錠紫織 義肢 陀羅尼愛染明王(だらにあいぜんみょうおう) 玖錠紫織 拳技 大宝楼閣善住陀羅尼(だいほうろうかくぜにゅうだらに) 玖錠紫織 拳技 計都(けいと)・天墜(てんつい) 摩多羅夜行 陰陽術 次元断層(じげんだんそう) 摩多羅夜行 陰陽術 虚空蔵天霊眼(こくうぞうてんれいがん) 摩多羅夜行 天眼 天眼(てんがん)・■■ 摩多羅夜行 天眼 天眼(てんがん)・森羅殿(しんらでん) 摩多羅夜行 天眼 東屋(あずまや) 摩多羅夜行 咒法 見鬼の術(けんきのじゅつ) 御門龍水御門龍明凶月咲耶 咒法 水位之精(すいいしせい)——悪星退散(あくせいたいさん) 御門龍水 咒法 霊信(れいしん) 御門龍水御門龍明 咒法 神火清明(しんかせいめい) 御門龍水御門龍明 咒法 式神(しきがみ) 御門龍明摩多羅夜行 咒法 禁縛(きんばく) 御門龍明摩多羅夜行 咒法 神速通(しんそくつう) 御門龍明 咒法 獅子像狐狼(ししぞうころう) 中院冷泉 剣技 卍曼荼羅(まんじまんだら)・無量大数(むりょうたいすう) 第六天波旬 なし 異能・歪み 名称 使用者 型 桃花(とうか)・黄泉返り(よもつがえり) 坂上覇吐 求道 天魔覆滅(てんまふくめつ) 久雅竜胆 覇道 禍津日神禁厭(まがつひのかみのかしり)(禍憑き(まがつき)) 凶月刑士郎凶月咲耶 求道 天魔(てんま)・血染花(けっせんか) 凶月刑士郎 求道 壬生宗次郎の異能(正式名称なし) 壬生宗次郎 求道 陀羅尼摩利支天(だらにまりしてん) 玖錠紫織 求道 先見(せんけん)、未来視(みらいし) 御門龍水 求道 修羅曼荼羅(しゅらまんだら)・大焼炙(だいしょうしゃ) 御門龍明 覇道 修羅曼荼羅(しゅらまんだら)・犲狼(さいろう) 爾子丁禮 求道 唯我曼荼羅(ゆいがまんだら)・射干(しゃが) 中院冷泉 求道 太極 名称 使用者 型 天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ) 坂上覇吐久雅竜胆 覇道 経津主神(ふつぬし)・布都御魂剣(ふつのみたまのけん) 壬生宗次郎 求道 紅楼蜃夢(こうろうしんむ)・摩利支天(まりしてん) 玖錠紫織 求道 無形(むけい) 摩多羅夜行 求道 夜摩閻羅天(やまえんらてん) 摩多羅夜行 求道 ■■■■■■■ 御門龍水 求道 天照(あまてらす)・神咒神威神楽(かじりかむいかぐら) 竜胆たち 覇道 無間大紅蓮地獄(むげんだいぐれんじごく) 天魔・夜刀/永遠の刹那 覇道 無間叫喚地獄(むげんきょうかんじごく) 天魔・悪路 軍勢変生 無間焦熱地獄(むげんしょうねつじごく) 天魔・母禮 軍勢変生 無間衆合地獄(むげんしゅうごうじごく) 天魔・常世 軍勢変生 無間黒縄地獄(むげんこくじょうじごく) 天魔・奴奈比売 軍勢変生 無間等活地獄(むげんとうかつじごく) 天魔・紅葉 軍勢変生 無間身洋受苦処地獄(むげんしんようじゅくしょじごく) 天魔・宿儺 軍勢変生 無間黒肚処地獄(むげんこくとしょじごく) 天魔・大獄 軍勢変生 大欲界天狗道(だいよくかいてんぐどう) 第六天波旬 覇道 過去の太極 名称 使用者 型 二元論(にげんろん) 第一天真我 覇道 堕天奈落(だてんならく) 第二天無慙 覇道 天道悲想天(てんどうひそうてん) 第三天明星/明けの明星 覇道 永劫回帰(えいごうかいき) 第四天水銀/水銀の蛇 覇道 修羅道至高天(しゅらどうしこうてん) 黄金/黄金の獣 覇道 輪廻転生(りんねてんせい) 第五天黄昏/黄昏の女神 覇道 その他の技・術 名称 使用者 種別 流星群(りゅうせいぐん) 天魔・夜刀 術技 ゴグマゴグ 第六天波旬 残滓技 ネツィヴ・メラー 第六天波旬 残滓技 暗黒天体創造(あんこくてんたいそうぞう) 第六天波旬 残滓技