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正式名称 <念佛宗(念仏宗)三寶山無量壽寺> **1.概要 *** 総本山 兵庫県加東市上三草1136 三草山・・・・三草山は播州小富士とも呼ばれ播磨平野の北東隅にあり標高424m。 1184年に源義経が三草山西に陣取る平資盛(たいらのすけもり)を夜襲した「三草山合戦」で有名な所。 現在は東側から、畑コース・鹿野コース・三草コースと3ヶ所の登山道がある。山頂には三草神社が 建てられ、遠く明石海峡大橋や淡路島も臨める。また三草山は「ひょうご文化百選」にも選ばれてる。 2.教団 総本山(佛教之王堂)、別格本山(京都)を中心に全国九教区ある。 北海道、関東、東海、北陸、京都、奈良、関西、中国、四国、九州の九区で、三十三の別院がある。 うち、伽藍形式は福井別院、九州本山(大分)、大分三重別院などがある。 3.本尊 念仏宗(念佛宗)の本尊としては阿弥陀三尊佛(阿弥陀如来・観音菩薩・勢至菩薩)を挙げている。教典に関しては、 (基本)は一切経、(拠処)として、大無量壽経・観無量壽経・阿弥陀経・父母恩重経としている。 4.信仰の心得 念仏宗(念佛宗)無量寿寺の「信仰の心得」については、 次の12がある。 ①釈尊の教え(一切経)を拠処とし、真の佛教を実践する。 ②教団に誇りを持ち、世の全ての人々が真の安心を得ることを目指す。 ③五逆罪・正法誹謗を犯さぬこと。 ④他宗派を絶対に誹謗してはならない。 ⑤一人一人の信仰を守り、家族円満、ご先祖を尊び、子々孫々へ伝える。 ⑥信仰とは、安心を与え、共に喜ぶものである。強制強要をしたり、脅かして不安を与えてはならない。 ⑦信心のお勧めや布施のお勧めは、本人の自由意志を尊重し、誠実に対応すること。 ⑧人としての道「四恩」を実践する。 ⑨他人の批判より先ず、自らを省み、和を基として信義・礼節を重んじる。 ⑩説法会・輪読会では、信仰以外の会話を慎み、心を清浄に保つ。 ⑪三宝(仏・法・僧)帰依の初心を忘れず、命終まで信心を保つこと。 5.信仰についての考え方 念仏宗無量寿寺(念佛宗)の信仰についての考え方は、次の通りである。 ・信仰の原点はお参りにあり。信仰は、お参りに始まり、お参りに終わる。 ・佛縁の始め 総本山・別院への「お参り」。 日々 総本山・別院への「お参り」 目的は、命終を迎え、浄土への「お参り」 ・「お参り」とは ①魂の古里 初心に返る ②佛縁を重ね重ね結ぶこと ③佛恩に報いること ④大いなる喜びの精進 「地蔵盆」念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂」(2 46) 本尊 佛教教典 公式ホームページ 別院 知る 紹介 物語 日記紹介 @Wiki念佛宗(念仏宗無量寿寺)念仏宗 リンク集 兵庫県加東市上三草1136番地 総本山「佛教之王堂」を中心として北は北海道から、南は九州まで、日本全国に三十三の別院がある。 <本尊> 阿弥陀三尊、阿弥陀如来、観音菩薩、勢至菩薩 <経 典> (基 本)一 切 経 (依 処)浄土三部経、大無量壽経、観無量壽経、阿弥陀経、父母恩重経 公式ページ 念佛宗 念佛宗 - nifty 念佛宗 三寶山 無量壽寺 佛教之王堂 念仏宗 仏教之王堂 【世界最大 ... ブログ 念佛宗(念仏宗)の七不思議 知恩院 念佛宗(念仏宗) - livedoor Blog 仏教って? 念佛宗(念仏宗)って? お寺に込められた教え~念佛宗~ 浅草での仏教体験 -念仏宗無量寿寺も将来・・・- 心の転機 (仏教への目覚め、出会い) 佛教(仏教)との出会い(念仏宗無量寿寺) 教化 仏教とは..。念仏宗(念佛宗) ウィキ 念仏宗無量寿寺(念佛宗)総本山 佛教之王堂 総伽藍 念佛宗@atwikiのホームページ 動画紹介 You-Tube 念佛宗 念仏宗無量寿寺 佛教之王堂 動画集 念佛宗 念仏宗無量寿寺 佛教之王堂 動画紹介サイト ミャンマー法王の御参詣動画 物語 ぼくとわたしのほとけさま〜こころ花〜 みんなの絵本【念佛宗(念仏宗)】 念佛宗(念仏宗無量寿寺)念仏宗関連リンク集 物語 FaceBook 念佛宗【念仏宗】無量寿寺 佛教之王堂 三国伝来の仏教美術 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 Buddhist art 불교미술 知恵袋 念佛宗(念仏宗 無量寿寺) 総本山 佛教之王堂 「地蔵堂」 (念仏宗三宝山無量寿寺) Naver 念仏宗 無量寿寺(念佛宗) 総本山 兵庫県加東市のまとめ 念仏宗無量寿寺(念佛宗)に関するブログのまとめ - 2ch(2ちゃんねる)は本当ですか? とある新興宗教の施設がすごすぎると話題に【念佛宗】 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理
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お知らせ 教え 総 門 真如橋 山門 手水舎 地蔵堂 聖徳太子殿 五重塔 鐘楼 本堂 観音堂 釈迦堂 渡廊下 経蔵 廻向堂 奥の院 開山堂 寺務所 講堂 「カンボジア王国ノロドム・シアヌーク国王陛下 国際佛教記念ホール」 檀信徒会館 『久世飛龍閣』 久世庵 無上庵 壇信徒会館 『三草山』 五百羅漢公園 南門 北門 五輪塔 日本庭園 日本の春夏秋冬、四季折々の情景を彩る庭園 梅林公園 桜 ツツジの庭園 紅葉 石南花の園 槙の庭園 四国青石の庭園 太湖石の庭園 牡丹園 北山台杉の庭園 五百羅漢公園 石庭 蘇鉄 日本一 松 日本屈指の名木 仁王像 山門 二十八部衆 風神・雷神 観音堂 阿弥陀三尊佛 本堂 釈迦牟尼世尊像 釈迦堂 観世音菩薩像 観音堂 釈迦涅槃像(秘仏) 五重塔 聖徳太子像(秘仏) 聖徳太子殿 地蔵菩薩像 地蔵堂 釈迦牟尼世尊像 奥の院脇庭園 釈迦牟尼世尊像 経蔵 阿弥陀三尊佛像 廻向堂 仁王像 南門 釈迦三尊佛像 山門上層 多聞天・増長天 総門 釈迦如来・五比丘 講堂 五百羅漢像 五百羅漢公園 邪鬼 山門 伝統芸術の粋 匠の技術 韓国極彩色 仏像彫刻 木彫刻 仏具 石彫刻 石灯籠 世界ギネス記録認定 彫金 飾金具 青磁 龍泉 木彫刻 建築 宮大工 瓦 左官 石積み・石工事 木彫刻 仏教インテリア 絨毯・織物 仏教インテリア 家具 梵鐘 鍍金加工 畳 建具 表具 高蒔絵 漆 食器 陶芸 絵画 天井画・襖絵 彫刻に込められた意味 木彫刻~念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 彫刻に込められた意味 飾金具~念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 彫刻一覧~本 堂 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 彫刻一覧~釈迦堂 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 彫刻一覧~観音堂 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 彫刻一覧~山 門 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 彫刻一覧~渡廊下 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 彫刻一覧~地蔵堂 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 彫刻一覧~鐘 楼 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 彫刻一覧~経 蔵 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 彫刻一覧~廻向堂 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 彫刻一覧~奥の院 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 彫刻一覧~奥の院厨子 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 彫刻一覧~奥の院唐門 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 彫刻一覧~奥の院築地塀 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 彫刻一覧~五重塔 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 彫刻一覧~太子殿 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 彫刻一覧~手水舎 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 彫刻一覧~本堂宮殿 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 彫刻一覧~太子殿宮殿 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 アクセス・交通手段 ナーランダ僧院 今日: - 昨日: -
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静岡県富士市比奈にあった禅寺 宝暦二年(1752年)、白隠慧鶴の創建。明治六年廃寺。 白隠著の『荊叢毒蘂』巻第五に「無量寿寺草創期」あり、その中で同地を 「赫夜仙妃(かぐやひめ)の誕育の聖跡なり。彼の竹取の翁が尾処にして、 山を神興と号す」とある。 →かぐや姫 同地は現在も「赫夜姫の里」とされ、竹取塚と白隠の墓碑が残るという。 (『富士山の祭神論』竹谷靭負) 富士山の祭神論
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念佛宗(念仏宗無量寿寺) やばい!! お知らせ 概要 行事 本尊 佛教教典 公式ホームページ 別院 佛教之王堂:釈迦堂 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂式 仏教美術 参考資料 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂式 伝統芸術 参考資料 You Tube You Tube 王堂美術 You Tube 王堂 春 You Tube 王堂 夏 You Tube 王堂 秋 You Tube 王堂 冬 布施について 紹介 物語 日記紹介 English 念佛宗(念仏宗無量寿寺) 念仏宗関連リンク集 今日のアクセス数 - 昨日のアクセス数 - リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
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このサイトは、個人が念佛宗(念仏宗)無量寿寺の資料などを元に作成しており公式なものではありません。 Official https //www.instagram.com/royalgrandhallofbuddhism/ https //muryojyu.com https //www.nenbutsushu.or.jp/ https //www.youtube.com/@buddhistart1848 https //www.buddhistart18.com/ https //www.flickr.com/people/nenbutsushuart/ https //www.tumblr.com/nenbutsushuart https //www.pinterest.jp/nenbutsushuart/ https //w.atwiki.jp/zoom100/ 三国伝来の仏教文化 仏教美術の宝箱 佛教文化 心の文化 伝統の文化 技の文化 木の文化 「温故知新」を基本とし 無駄を省き 流行にとらわれない 1.佛教之王堂建立 黄檗宗大本山 総伽藍建立から350年の時を経た 平成20年11月、平成の御代(みよ)に落慶された念仏宗無量寿寺(念佛宗)総本山であり、 全世界5億2千万人のための仏教徒のための聖地 「佛教之王堂」 総伽藍。 念佛宗(念仏宗無量寿寺)総本山 佛教之王堂は 世界5億2千万人の仏教徒の心の依処(よりどころ)にして 世界五大陸 41ヶ国の仏教最高指導者及び タイ王国、カンボジア王国、ブータン王国、ウガンダ トロ王国 各国国王陛下、大統領・首相閣下から 世界の平和と人類の安寧を願い、仏像・一切経の経典が奉納された、 他には例を見ない世界唯一の寺院です。 2.佛教の流れと想い 仏教は発祥の地であるインドからシルクロードを通り、唐土もしくは朝鮮を経由して日本へ伝わって来ました。 仏教寺院の建築技術や美術工芸も、インドから中国もしくは朝鮮半島にて発展を遂げ、日本へと三国伝来してきました。 教え伝えられてきた佛法に基づいて建立された念佛宗(念仏宗無量寿寺) 「佛教之王堂」 の総伽藍は、 後世の人たちのために、建物の細部にまでに仏縁を結べるように教えが込められております。 <念佛宗(念仏宗無量寿寺)総本山 佛教之王堂 全世界5億1千万人の仏教徒の心の依処> 念佛宗(念仏宗無量寿寺)は 世界の仏教徒の中心となるべきインドのお釈迦様の聖地が荒廃し、 観光遺跡と化した現状を嘆き、 全世界5億2千万人の仏教徒の心の依所として、 兵庫県加東市にある念佛宗三寶山「佛教之王堂」を建立。 千年の未来に向けて 二千五百年の古(いにしえ) 釈尊に発した仏教は 天竺(てんじく)から シルクロードをわたり 東方東漸(とうぼうとうぜん) 大和(やまと)の国 南都北嶺(なんとほくれい) そして今、この地、念佛宗(念仏宗無量寿寺) 「佛教之王堂」に至る 3.二千五百年の時を経て 「万物は移ろい行く 怠りなく精進せよ」 釈尊御入滅後、 その教えを護り伝えんがため、長い年月にわたり身を投げ出して尽力された多くの仏教徒の方々の御苦労があって、 佛法は天竺からシルクロードを渡り唐土(もろこし)、百済(くだら)、大和(やまと)の南都北嶺(なんとほくれい)を経て、この地で息づいている。 建築にまつわる宮大工の伝承一つとって見ても、 「塔組とは、木組みである。木組みとは、木のくせ組。木のくせ組とは、人組である。人組とは、人の心組。そして人の心組 は、棟梁の工人への思いやり。工人の非を責めず、己の不徳を思え」とあるように、仏法に纏わる伽藍建築は、その技術もさ ることながら、「心」を大切にし、和を重んじ、発展してきた。 念佛宗(念仏宗無量寿寺)佛教之王堂の三国伝来の佛教文化には、 そのような「心」、即ち、 三国の人々の「心」が積み重なっている。 移ろいやすい世の中で、「佛法」を、千年先まで伝えていくのは、私たちの「心」次第である。 4.「寺」とは? 「寺」とは、本来、お釈迦様の教えが説かれ、その教えを聞き、学び、実践する、佛道修行の場所が、「お寺」という所である。 「念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂」55万坪の境内全ての建物や彫刻、彫金、インテリア、もちろん仏像にも、 意味や教えが込められている。 建築物としての修行の場、お寺はお釈迦様の時代から存在し、 当時は精舎とよばれ、有名な「祇園精舎」や「竹林精舎」がそれにあたる。 参考資料集 Instagram 「念佛宗(念仏宗無量寿寺)総本山 佛教之王堂 インスタグラム」 YouTube 念佛宗(念仏宗無量寿寺)総本山 佛教之王堂の社寺建築・仏教美術・四季折々 「念佛宗(念仏宗無量寿寺)総本山 佛教之王堂 動画集」 Facebook 念佛宗(念仏宗無量寿寺)総本山 佛教之王堂の社寺建築・仏教美術の写真や図案が紹介されている 「念佛宗(念仏宗無量寿寺)総本山 佛教之王堂」 「三国伝来の仏教美術〜念佛宗(念仏宗無量寿寺)総本山 佛教之王堂」 「社寺建築 仏教美術 庭園、仏像、彫刻、彫金、インテリア 「佛教之王堂」 Japanese art」 念佛宗(念仏宗無量寿寺)総本山 佛教之王堂 360°パノラマVR ネットで見つけた 念佛宗(念仏宗無量寿寺)総本山 佛教之王堂の紹介、一般参詣、建築、ブログなど 念佛宗(念仏宗)の七不思議 お寺に込められた教え~念佛宗~ 森川先生の引退ノート〜念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 念佛宗(念仏宗)無量寿寺の一般参詣 仏教って? 念佛宗(念仏宗)って? 佛教ぶらり歩き(念佛宗) 佛教(仏教)との出会い(念仏宗無量寿寺) かわいいお地蔵様 念仏宗(念佛宗)念仏宗無量寿寺 viva la vida ~日々をつづる~ FC2 念佛宗(念仏宗)関連の新聞記事 念佛宗(念仏宗無量寿寺)念仏宗関連リンク集※トップページ 概要〜念佛宗(念仏宗無量寿寺)総本山 佛教之王堂 総本山 兵庫県加東市上三草1136 Google マップ 三草山について 兵庫県加東市にある三草山は播州小富士とも呼ばれ播磨平野の北東隅にあり標高424m。 1184年に源義経が三草山西に陣取る平資盛(たいらのすけもり)を夜襲した「三草山合戦」で有名な所。 現在は東側から、畑コース・鹿野コース・三草コースと3ヶ所の登山道がある。 山頂には三草神社が建てられ、遠く明石海峡大橋や淡路島も臨める。また三草山は「ひょうご文化百選」にも選ばれている。 Google マップ 三草山の戦い ウィキペディア 教団〜念佛宗(念仏宗無量寿寺)総本山 佛教之王堂 総本山(佛教之王堂)、別格本山(京都)を中心に全国九教区ある。 北海道、関東、東海、北陸、京都、奈良、関西、中国、四国、九州 の九区で、三十三の別院がある。 うち、伽藍形式は京都別院、福井別院、九州本山、大分三重別院などがある。 [参考資料] 念佛宗(念仏宗無量寿寺)総本山 佛教之王堂 公式HP 念佛宗(念仏宗無量寿寺)総本山 佛教之王堂 公式HP カンボジア王国 ノロドム・シハモニ国王陛下 公式HP <念仏宗九州本山> 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 九州本山 ウィキペディア 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 九州本山 Google サイト <念仏宗福井別院> 念仏宗福井別院ウィキペディア 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 福井別院 Google サイト 三国伝来 仏教文化の架け橋となる寺 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 Traditional Buddhist Culture Introduced from China through Korea to Prezented to the World 天竺(インド)を起源にする仏教文化が、今ここ(念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂)に、唐土(中国)、百済(韓国)、大和の国(日本)、三国伝来の仏教文化として結集している。 『大般若経』(だいはんにゃきょう)「難聞功徳品」(なんもんくどくもん)に説かれているが如く、釈尊の予見通り、佛教はシルクロードをわたり「東方東漸」(とうぼうとうぜん)し、大和の国に伝わった。 そして、今ここ上三草(社)の地、念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂において天竺(インド)を起源とする佛教文化が、唐土(中国)、百済(韓国)、大和(日本)三国伝来の佛教文化として、それぞれの文化を継承する人間国宝を始め、奇(き)しくも居合わせた多くの匠の伝統技術により、工期七年、延べ三百五十万人の力を結集し大きく華開いた。 中国 中国伝統の彫刻技術を駆使し芸術の極みを示す、念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂の仏像彫刻 中国工芸美術大師(人間国宝) 余国平仏師 [China] Mr.She Guo Ping Great Master of Arts and Crafts (Living Natinal Treasure) of China Born in 1950. Bestowed the title Great Master of Arts and Crafts of China in 2007 based on the traditional arts and crafts conservation standard of China. The Great Master of Arts and Crafts of China is the most honorable title in the traditional arts and crafts industry in China. Sculptured Buddha images, and various kinds of wood and stone carvings. 1950年生。中華人民共和国伝統工芸美術保護条例に基づき、2007年「中国美術工芸美術大師」の称号を受く。 同称号は、中国伝統工芸美術産業最高の称号 佛像彫刻、木彫彫刻、石佛彫刻の制作 [写真集] 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 山門「仁王像」 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 釈迦堂「釈迦如来坐像」 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 地蔵堂「地蔵菩薩像」 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 講堂「初転法輪」 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 五百羅漢公園「五百羅漢像」 韓国 韓国王朝に古代より伝わった丹青技法により、念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂の伽藍を彩る 韓国王朝に一千四百年の長きにわたり伝えられてきた伝統技法 韓国重要無形文化財(人間国宝) 洪昌源師 [Korea] Mr.Hong Chang Won Important Intangible Cultural Heritage (Living Natinal Treasure) of Korea [写真集] 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 聖徳太子殿 天井彩色 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 五重塔 外部彩色1 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 五重塔 外部彩色2 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 奥の院 内部彩色中 日本 日本建築史上類例のない世界に誇る建築美を完成した念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 総伽藍 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂の日本庭園 日本の春夏秋冬、四季折々の情景を彩る〜念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂の日本庭園 春は桜花爛漫と霞んで雲海の如く、夏は木々の緑がそよ風にそよぎ、秋は深紅の紅葉が蒼き空に映え、冬は落葉に白霜が輝き、四季折々の花鳥風月全てが御佛の慈悲に満ち満ちている、念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 総伽藍の風景がある。 中国人人間国宝 仏師制作の羅漢像が、なだらかな緑の起伏の中に点在する五百羅漢公園をはじめ、百二十万株の小熊笹、梅園、四囲の山々に囲まれた、花咲き乱れ、鳥さえずりわたる。 樹齢五百年をはじめ、千本を超える北山台杉、推定樹齢八百年の大槇をはじめ、百本を超える槙の銘木、四国の青石、中国の太古石、鞍馬石等の銘石、七千本の品種物の桜、三千本のノムラ、イロハ等の紅葉、二十万本の品種物のツツジ、百二十万株の小熊笹を配した広大な日本庭園である。 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂の日本庭園は『阿弥陀経』に説かれている「極楽浄土」を現し、参詣者は浄土庭園を眺めながら、心を鎮め、極楽浄土に思いを馳せながら歩みを進める。 [参考資料] 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 大林組施工実績 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 OBAYASHI CORPORATION GLOBAL SITE 念仏宗無量寿寺の花ごよみ 日本庭園 ウィキペディア [写真集] 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 日本庭園 青石庭園 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 日本庭園 桜 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 日本庭園 紅葉 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 槙の庭園1 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 槙の庭園2 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂の「桜」 三月下旬〜四月中旬(あくまでも参考でお願い致します) 彼岸桜、大島桜、染井吉野、枝垂れ桜、八重桜など、幾種類にもわたる、七千本の桜が境内一面に薄紅色に染め上げ、その美を競う。 [写真集] 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂「桜と伽藍1」 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂「桜と伽藍2」 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂「桜の道」 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂の「木蓮」 三月下旬〜四月中旬(あくまでも参考でお願い致します) 淡いピンクの花を咲かせ 五百羅漢公園を彩る [参考資料] 木蓮 ウィキペディア 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂の「桃」 三月下旬〜四月中旬(あくまでも参考でお願い致します) 真如橋東側に咲き誇る 紅白の桃 [写真集] 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂「月影池 桃」 [参考資料] 桃 ウィキペディア 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂の「藤」 四月下旬〜五月中旬(あくまでも参考でお願い致します) 薄紫の藤棚に木漏れ日がきらめく [写真集] 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂「藤棚」 [参考資料] 藤 ウィキペディア 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂の「牡丹」 四月下旬〜五月初旬(あくまでも参考でお願い致します) 多彩な色合いで牡丹園を染め上げる百花の王 [参考資料] 牡丹 ウィキペディア 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂の「石南花(しゃくなげ)」 五月(あくまでも参考でお願い致します) 地蔵堂裏手で 大輪の花を開かせるシャクナゲ [参考資料] 石南花 ウィキペディア 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂の「菖蒲」 四月下旬〜五月中旬(あくまでも参考でお願い致します) 牡丹園の傍らで 凛とした立ち姿を見せる [写真集] 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂「菖蒲」 [参考資料] 菖蒲 ウィキペディア [念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 360°パノラマ写真集] 360°パノラマ写真 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 日本庭園・参道1 360°パノラマ写真 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 日本庭園・参道2 360°パノラマ写真 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 日本庭園・参道3 360°パノラマ写真 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂で読む 季節の歌 あじさいの 八重咲くごとく 八つ代にを いませわが背子(せこ) みつつ偲ばむ (橘諸兄(たちばなのもろえ)) 夏に青紫の花を咲かせる桔梗は、『万葉集』には「朝顔」として登場します。その均整の取れた五角形の花の美しさは、古より愛されてきました。 朝顔は 朝露負いて 咲くといえど 夕影にこそ 咲きまさりけれ (詠み人知らず) 桔梗は朝露を浴びて咲くというけれど、夕方のかすかな光の中でこそ、ひときわ美しく咲くものであったよ まだ残暑の厳しい境内にも、秋の七草として親しまれている桔梗の花が彩りを添え、季節の移り変わりを知らせます。 年年歳歳 花相い似たり 歳歳年年 人同じからず (劉希夷) 毎年毎年、花は色香も変わらず同じように咲きます。けれど人はそうではありません。 去年元気だった人が、もう今年にはいない。同じというわけにはいかないのです 可憐な花々に、年々移り変わる、この世の無常を教えられながら、ふと目を向けると、絨毯のように整った鮮やかな緑の芝生にも、心打たれます。 夏艸や兵共が夢の跡 (松尾芭蕉) その昔、主君源義経を守って戦った兵士らの功名も、時代の流れの中で一場の夢と化し、古の戦場は、今や夏草が苦々と生い茂るばかりだ) 古人は青々と生い茂る夏草にも、世の無常を感じ取ったようです。 同じく源義経ゆかりの地である、三草山でもまた、木々は緑を深め、芝生は青く輝き、爽やかな夏を演出します。 春は萌え 夏は緑に 紅の まだらに見ゆる 秋の山かも (詠み人知らず) 春は木々がいっせいに芽生え、夏は一面の緑に彩られたが、今は紅がまだら模様に見える素晴らしい秋の山です。 大河のごとく、ゆっくりと季節流れ、悠久の時を感じさせる念佛宗(念仏宗)無量寿寺 総本山の情景は、四季折々に、私たちを穏やかな気持ちにしてくれます。 しかし美しすぎるが故に、散りゆく儚さを厭い、悲しむのもまた古より育まれてきた日本人の心情です。 いつの世も、無常を嘆く人々の心は変わりません。 ちはやぶる 神なび山の もみぢばに 思いはかけじ うつろうものを (詠み人知らず) 神奈備山の紅葉には、もう思いはかけますまい。美しいと思っていても、きっと散ってゆくのですから 春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえて すずしかりけり (道元禅師) 花の色は 移りにけりな いたづらに 我が身世にふる ながめせしまに (小野小町) 桜の花の色は、儚くあせてしまったことだなあ。長雨が続く間に。同じように私の容姿も空しく衰えてしまった。物思いにふけっている間に) ほととぎす 鳴きつる方を ながむれば ただ有明の 月ぞ残れる (後徳大寺左大臣) ほととぎすが鳴いたと思って、そちらを眺めると、そこには伺もなく、ただ有明の月だけが空に残っていた 秋風に たなびく雲の 絶え間より もれ出づる 影のさやけさ (左京大夫顕輔) 秋風に棚引く雲の切れ間から、もれ出る月の光の、なんと澄み切って明るいことよ 新しき 年の始めの 初春の 今日降る雪の いや重け吉事 (大伴家持) 新しい年の始まりでもあり、しかも立春でもある今日という、おめでたい日に降る雪のように、これからもどんどん重なり起こってくれ。古き事よ Spring, summer, autunmn, and winter Beautiful scenery spreads in every season Mountains surrounding the grand temple are beautiful with cherry blossoms in full bloom like pinkish c10uds in spring, verdant green trees swaying in the wind in summer, red or golden leaves glowing against the c1ear blue sky in autumn, and silvery frost shining on fallen leaves in winter. All the beautiful scenes of Mother Nature in every season are filled with compassion of the Buddha. The precinct ofthe temple is a Japanese garden itself, having the Five Hundred Arhats Park over a gently undulating ground dotted with the statues of 500 arhats carved by Mr. She Guo Ping, a living national treasure of China, 1,200,000 stumps of small Kumazasa bamboo grass, Ume Tree Garden, Peony Garden, etc., where one can enjoy twittering ofbirds and various kinds of flowers. 春夏秋冬四季折々の情景が彩る 春は桜花燭漫と霞んで雲海の如く、夏は木々の緑が涼風にそよぎ、秋は真紅の紅葉が蒼き空に映え、冬は落葉に白霜が輝き、四季折々の花鳥風月全てが御備の慈悲に満ち 満ちている総伽藍の風景。中国人開国宝・余國平佛師制作の羅漢像が、なだらかな緑の起伏の中に点在する五百羅漢公園をはじめ、百ニ十万株の小熊笹、梅園、牡丹圏、四囲の山々に囲まれた、花咲き乱れ、鳥さえずりわたる日本庭園。 念佛宗(念仏宗)無量寿寺から感謝状を贈呈された企業工事・美術工芸関係者 【 国内工事・美術工芸・納入関係者 】 株式会社 大屋設計 株式会社 大林組 大成建設 株式会社 ダイダン 株式会社 住友電設 株式会社 宮崎木材工業 株式会社 株式会社 天童木工 株式会社 川島織物セルコン シンコール 株式会社 井野瓦工業 株式会社 岐阜社寺瓦工業 鬼師 梶川亮治氏 株式会社 土井鍍金 株式会社 神山組 株式会社 老子製作所 小松ウオール工業 株式会社 株式会社 内外テクノス 藤田社寺建築 株式会社 木下工業 株式会社 株式会社 築柴 中田建築 株式会社 田中工務店 松田建具製作所 秋田朱輪堂 中川畳店 五彩工房 そが石材 曽我石材 株式会社 大倉陶園 株式会社 日輪 襖絵 三阪雅彦画伯 陶芸 浅蔵五十吉氏 陶芸 中村基克氏 【 海外美術工芸関係者 】 大韓民国 重要無形文化財 李萬奉師直弟子 洪昌源師 中華人民共和国 工芸美術大師 (シヨーゴーピン)仏師 中華人民共和国 工芸美術大師 徐 朝興氏 中華人民共和国 福建省工芸美術大師 黄 文寿仏師 その他 海外から念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂落慶に出席された数十名の功労者に感謝状が渡された 佛教之王堂 Nenbutsushu Sanpouzan Muryojuji 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 公式パンフレット 私たちは 何のために生まれて来たのでしょうか 私たちは 死んだらどこへ行くのでしょうか 真の幸福とは 何でしょうか これらの問いに対する理(ことわり)を明らかにしたのものが 仏教です。 仏教 ー釈尊(お釈迦様)の教えー によれば、現世は 思い通りにはならない 苦の世界であり そこには 真の幸福はない と説かれています。 ー人間最上の幸福ー 釈尊 曰く 「よく自己を制し 清らかな行いをおさめ 四つの まことの通り(四諦)を さとりて ついに涅槃(ねはん)を 実現することを得れば 人間の幸福はこれに勝るものはない」 (小部経典ー経集ー二、四 大吉祥経) 仏教が明かした 真の幸福とは 「大涅槃」(だいねはん)と呼ばれる 『真の安心』を 得ることであり その人の人生が たとえ どのようなもので あったとしても 全ては 人生の最期に この『真の安心を』 得た姿で 生涯を終えられるかにかかっているのです。 「大涅槃」に向う 第一歩は 「人の道」 すなわち 一、父母の恩 二、衆生の音 三、国王(社会)の恩 四、三宝(仏・法・僧)の恩 の「四恩」に報いることです。 「人の道を歩むことを教え 「大涅槃」(だいねはん)への縁を結ぶために 建立されるのが 仏教寺院です。 建物の造り一つ一つに 仏縁を結ぶ教えが込められています。 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 総本山 「佛教之王堂」総伽藍(そうがらん)は 「大涅槃」(だいねはん)を目指して 仏道を実践する 念佛宗檀信徒(だんしんと)の 浄心(じょうしん)を結集し 心の荒廃(こうはい)が著しい現代の世に 『精神文明の夜明け』を告げる 希望の灯火となることを 願って建立されました。 現世利益を廃し 観光寺院ではなく 釈尊が遺(のこ)された 真の仏教の実践に 努める寺として あらゆる人々に 心の安らぎを もたらすことを 理想として歩んでまいります。 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 一般参詣の注意事項 一般参詣は、ご近所の迷惑にならないよう、事前申込制とさせて頂きます。 当時は観光寺院ではありませんので、拝観料はいただきません。 (境内環境保全の為 下記事項をお守り下さい) ○鳥獣被害・鳥公害防止の為、飲食物の持ち込みは、ご遠慮下さい。 ○建造物保全の為、境内は全域禁煙です。 ○全ての堂内での撮影はご遠慮下さい。 ○石段・石畳を歩きますので、歩きやすい、すべらない靴等をご用意下さい。 ○参詣場所以外へは入らないようにお願いします。 ○ゴミは各自お持ち帰り下さい。 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 事前申し込みご希望の方は・・・ ○代表者名(団体名) ○住所 ○電話番号 ○返信用FAX番号またはメールアドレス ○申込者全員のお名前 ○年齢(中学生以上) ○性別 ○参詣希望日(第三希望まで) ○目的 を下記FAX迄に、お送り下さい。(個人情報は厳守し、多目的への使用は致しません) 当時ホームページからも、お申し込みできます。 お申し込み頂いた順に、当寺より折り返しご案内させて頂きます。 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 総本山 所在地 〒673-1472 兵庫県加東市上三草1136番 電話:0795-44-1800(大代表) ファックス:0795-44-1811 公式HP:http //www.nenbutsushu.or.jp/ メールアドレス: info@nenbutsushu.or.jp 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 総本山 所在地 google map 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂への 交通のご案内 自動車にて 中国自動車道 ひょうご東条インターチェンジから東条湖おもちゃ王国へ車で約15分。 三草山畑登山口付近 電車にて JR福知山線 新三田駅下車、タクシーで約40分。 全国のJR・私鉄時刻表、乗り換え案内検索サイト 高速バス利用(新大阪から) (バス 約1時間、1030円):「東条」駅下車でタクシーで約15分 http //www.shinkibus.co.jp/hw/tsuyama_osaka.html 播州交通株式会社(社営業所) 0120-720-846 http //www.ban-kou.co.jp/ 兵庫県・加東市商工会(かとう知っとこネット) http //www.katosci.or.jp/ 加東市観光協会(加東市観光情報サイト-KIZUNA-) http //www.kato-kizuna.jp/ (お問い合わせ) 0795-47-1301 加東市公式ホームページ http //www.city.kato.lg.jp/ (お問い合わせ) https //www.city.kato.lg.jp/cgi-bin/apply/input/ 兵庫・北播磨観光ポータルサイト 「ハートにぐっと北播磨」 http //www.kita-harima.jp/ 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 一般参詣の集合場所 「十八羅かん」(レストラン・土産物・仏像仏具・美術品・インテリア)の駐車場に集合。 〒673-1411 兵庫県加東市畑640番地−2(カーナビはこの住所にあわせる) (レストラン)電話:0795-44-1114/FAX:0795−44−8791 (売 店)電話:0795-44-1144/FAX:0795−44−8791 十八羅かん 所在地 google map http //g.co/maps/gsc2f http //www.katosci.or.jp/cgi-bin/navi3-sub.cgi?pg= select= member=1308096270 念仏宗お知らせ 念仏宗お知らせ その他参考資料① 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 の検索 念仏宗 仏教美術 念仏宗 社寺建築 「佛教之王堂」写真集 http //store.shopping.yahoo.co.jp/nichirin/book-01.html 佛教還流 佛教還流-寺島彰由 (アマゾン) 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 九州本山 関連サイト 大分県由布市挾間町 北に豊後富士を望み、南西に九重連山の山々が見渡せる 9 万3063 坪の境内に展開する九州本山。 この度新たに 韓国重要無形文化財 李萬奉師、直弟子洪昌源師による極彩色で荘厳された。 九州本山 舎利殿 平成20年11月8日 落慶法要 世界の佛教最高指導者及び政府要人がご参列された。 九州本山の境内の奥、北に豊後富士、南西に九重連山を望む高台に、総高27.52メートルの荘厳なる舎利殿が建立された。 堂内には中国福建省工芸美術大師 黄文寿佛師制作による、阿弥陀三尊佛像(高さ4.15メートル)が奉安(ほうあん)され、 中国工芸美術大師(人間国宝)制作の十一枚の石造、飛天欄間彫刻群、一万三千点に及ぶ彫金錺金具で荘厳されている。 本堂と舎利殿との間の春日谷には長さ百八メートルの、総御影石張りの美しいアーチ橋「彼岸橋」が架けられ 参詣者は季節の花が咲き乱れる峡谷(きょうこく)を眺めながら参詣出来ます。 全高10.15メートルの五輪塔や等身大の十六羅漢を配した日本庭園がある。 舎利殿基壇は 高さ3メートル 総延長146.2メートルに及ぶ鳳凰石彫刻極細彫り50枚が施されている、 大分合同新聞 平成20年12月12日 (株)大林組により 念佛宗(念仏宗)広島別院落慶法要を祝福する記事が各国の国家指導者から寄せられた祝辞と共に、見開き2ページ全面に掲載されました。 念仏宗(念佛宗)無量寿寺 九州本山 紹介サイト http //sites.google.com/site/kyushuhonzan/Home 念仏宗(念佛宗)無量寿寺 九州本山 フェイスブックページ 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 九州本山 所在地 google map 大分県由布市挾間町赤野1447番地の7 http //g.co/maps/5u6tv 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 福井別院 関連サイト 念仏宗(念佛宗)無量寿寺 福井別院 フェイスブックページ 念仏宗(念佛宗)無量寿寺 福井別院 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 福井別院 所在地 google map http //g.co/maps/hjgpr 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 広島別院 関連サイト 平成20年11月6日 落慶法要 世界の佛教最高指導者及び政府要人がご参列された。 直径1.3メートル、高さ8.16メートルの繋ぎ目なき石材を使用した総高9.6メートルの石柱6本を正面玄関に配している 正面玄関をくぐると、中国工芸美術大師(人間国宝)仏師制作による、極彩色に彩られた仁王像(阿吽)が両脇に聳える 本堂には中国福建省工芸美術大師 黄文寿佛師制作による、高さ7.04メートルの阿弥陀三尊佛像がある。 両脇の観音菩薩像、地蔵菩薩像は中国工芸美術大師佛師制作 中國新聞 平成20年12月11日 (株)大林組により 念佛宗(念仏宗)広島別院落慶法要を祝福する記事が各国の国家指導者から寄せられた祝辞と共に、見開き2ページ全面に掲載された。 念仏宗(念佛宗)無量寿寺 広島別院 フェイスブックページ 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 広島別院 所在地 google map http //g.co/maps/spw2z その他参考資料② 仏教 ウィキペディア 伽藍 ウィキペディア その他参考資料③ 落慶時プレスリリース 参 考 資 料 宗教法人 念佛宗三寶山無量壽寺 1.はじめに 平成20年7月17日、宗教法人念佛宗三寶山無量壽寺は兵庫県加東市上三草山1136番地に総本山を落慶いたしました。念佛宗檀信徒が、三十年になんなんとする歳月をかけ、無駄を排し、倹約につとめ、心を集めて建立を目指した総本山が、無事、落慶の日を迎えることができました。これも御佛の御加護と地域住民の皆様、工事関係の皆様方のお蔭と、心より厚く御礼を申し上げます。棟梁のお言葉によれば『将来、国宝・重文たり得る』伝統建築文化の精華たる総伽藍を建立していただきましたのも、偏に、荒廃した世に精神文明の夜明けを告げるものになればと願っての故であります。この上とも、観光寺院ではなく、現世利益を排し釈尊が遺された真の佛教の実践に努めてまいりたいと存じます。そして、近隣と和し、どなたでもお参りでき、心のやすらぎとなる寺でありたいと願っております。 (※尚、一般参詣に関しましては2009年2月節分よりご案内させていただきます。) 2.総本山の概要 (1)敷地面積 約45万坪 (2)設計監理株式会社大屋設計 施 工 株式会社大林組、大成建設株式会社 ダイダン株式会社、住友電設株式会社 (3)主な建物の規模と特徴 ○ 総門 高さ11.4m(基壇、棟飾り込)、桁行(幅)28.2m 206点の精緻な彫刻群で荘厳され、中華人民共和国、工芸美術大師・佘國平佛師制作の多聞天、増長天が配されています。この二天は、持国天、広目天と共に、佛法を護る四天王に数えら、多聞天は、逞しい腕で舎利容器を掲げ、先ず釈尊の説法を聴聞して実践することが佛教の要諦である故、幾度も幾度も聴聞することが大切であると示しています。また、増長天は、煩悩を打ち砕く金剛杵を持して、増長慢を起こさず謙虚に佛道を歩むべし、「実るほど 頭を垂れる 稲穂かな」と教えます。 ○ 真如橋 総延長141m 日本の美を代表する景観の一つである、京の名勝嵐山「渡月橋」を念頭に置いた、御影石の橋で、大小あわせて48本を数える最大で直径90cm、高さ4mの無垢石の橋脚で支えられています。橋の途中に繋ぎ目のない工法で施工されています。総延長141メートルに及ぶ一直線の橋は、煩悩に満ちた此岸から、悟りの彼岸へ真っ直ぐに渡る心、「直心」を表しており、この橋を渡る間に心の垢を洗い流し、浄らかな心で参詣する心構えを作っていきます。 ○ 山門 高さ35.6m(基壇、棟飾り込)、桁行(幅)34.5m、 梁間(奥行き)13.8m 壁面を覆う龍の彫刻が、この門が登龍門であることを示しています。登龍門は、中国の黄河上流にある急流で、鯉が登って龍に変じるといわれ、煩悩にまみれた泥凡夫が、この門をくぐって浄らかな浄土へ到るのであります。 上段は日本建築史上初の六手先総詰組様式、下段は四手先総詰組様式です。正面の山号額は、高さ5.25m、幅3.15mで、本畳に換算して10.2畳という日本一の大きさです。また、山門の両脇には、世界最大級の総漆塗りで中華人民共和国、工芸美術大師・佘國平佛師制作の阿形・吽形の仁王像が配されています。仁王像は、世界最大級にして総漆塗り。山門の両脇から俗界を見渡し、悪を断じ善をすすめます。 山門上層には黄文寿氏制作になる、「観経発起」の情景を彷彿させる、阿難尊者と目連尊者を従える釈尊像が安置されています。「観経発起」とは、釈尊が、王舎城の王妃韋提希夫人が我が子阿闍世により王宮の奥殿に幽閉されて救いを求める声を聞かれ、『法華経』の会座を中断、耆闍崛山から王宮に降臨され、教えを説かれて韋提希夫人を救われた故事です。 天井には、三阪雅彦画伯制作になる吽形の老龍及び瑞鳥の鳳と凰が描かれ、周囲は、佛法が伝来した古の時代に百済の文化をもって色とりどりに染められた奈良の都を彷彿させるが如く、韓国に一千四百年の長きにわたり伝えられてきた丹青技法保持者である韓国人間国宝・李萬奉大僧正猊下、及び、直弟子洪昌源師制作の彩色で彩られています。 ※三阪雅彦画伯略歴(1949年大阪市生まれ。二科展特選賞受賞。一陽会会員、一陽展特待賞、会友賞受賞、関西一陽展 神戸市教育委員会賞受賞、第二十回記念賞等受賞、文化庁現代作家選抜展出品、(株)生活の友社主催現代作家精鋭展出品、朝日新聞社発行「アサヒグラフ」に作品紹介、セントラルギャラリー「現代作家秀作展」招待出品、タイ王国国王、皇后両陛下、カンボジア王国国王、皇后両陛下、カンボジア王国首相閣下、インド首相閣下等世界の要人の肖像画を描く) ○ 地蔵堂高さ13.9m(基壇、棟飾り込)、桁行(幅)10.9m、 梁間(奥行)10.9m 全高3.9mの中華人民共和国、工芸美術大師・佘國平佛師制作の地蔵菩薩像が祀られています。 地蔵菩薩は、釈尊御入滅後、弥勒菩薩が世に現れるまでの五十六億七千万年の間、衆生済度を委ねられた菩薩です。日夜、六道界を駆け巡り、四十八の化身をもって、人々へ佛縁を結んで救いへと導き、ことに、子供たちを守る佛様として知られています。二十四孝、十二の干支の精緻な彫刻欄間を始めとする717点の彫刻が四囲を飾り、人の道と悠久の時の流れを教えています。 ○ 聖徳太子殿 高さ17.2m(基壇、棟飾り込)、側通り柱間4.85m 「和国の教主」とうたわれる聖徳太子を祀っています。日本では類例を見ない四手先総詰組様式、および三手先腰組付縁の八角堂です。 聖徳太子は、天竺(インド)から唐土(中国)へ伝わった佛教の尊さを悟られて、神佛が習合する中、日本へ佛教を根付かせた、「日本佛教の父」です。 世界に誇る槙の日本庭園に囲まれた姿は、飛鳥・天平時代を偲ばせる典雅な趣に満ちています。軒裏に扇垂木を用いており、内部は韓国人間国宝・李萬奉大僧正猊下、及び、直弟子洪昌源師制作の、韓国古来の伝統的丹青技法による彩色が施され、合計428点の彫刻が太子を賛嘆します。輪島塗による高蒔絵、及び彫金が施された厨子に、中華人民共和国、工芸美術大師・佘國平佛師制作の聖徳太子像がお祀りされています。 ○ 五重塔 高さ32.7m(基壇、棟飾り込)、初重の柱間5.45m 日本古来の伝統的造形の総木造の五重塔。軒裏の扇垂木は149点の彫刻をもって荘厳され、大韓民国、重要無形文化財・李萬奉師、及び直弟子洪昌源師による韓国古来の伝統的丹青技法の彩色が全面に施されています。内部の柱を龍が抱き、佛法護持を象徴しています。 塔上に聳える五重塔のシンボルである全高10メートルの相輪は、火炎を象った宝珠、青海波の紋様を用いた龍舎、四匹の龍と四枝の法相華を透彫りにした水煙等、独自の造形に荘厳された念佛宗式相輪です。水煙の龍が天上界より天下り、五濁悪世に悩み苦しむ群萌を汚れなき佛界へと導く様を表しています。 ○ 鐘楼 高さ15.6m(基壇、棟飾り込)、桁行(幅)7.9m、梁間(奥行)7.9m 和鐘で世界最大級(鋳湯量50トン超、完成重量右48.25t左48.10t)を誇る大梵鐘が納められています。この大梵鐘二口(龍頭・鳳頭)は、江戸時代から由緒ある鋳物の伝統を有する高岡地方にて、十二代老子次右衛門を筆頭に、元早稲田大学鋳物研究室、藤井孝彦特別研究員の確認指導の下、和鐘の伝統技法「双型法」により製作された口径十尺八寸の大梵鐘です。陰陽一対をもって一組をなすため、二鐘が鋳造され、一方が龍を象った龍頭、他方が鳳を象った鳳頭で、世界で初めての念佛宗式造形であす。本堂の左右に建立され、合計108点の彫刻で飾られた二基の鐘楼の、樹齢一千年を超える直径1.2メートルの大木からなる十二本の木柱と七本の巨大な梁が、この鐘の圧倒的な重量を支え、前代未聞の巨鐘が発する殷殷たる音は、一切衆生の魂を揺り動かし、その煩悩を消滅させんがため、四方へ遍く響き渡ります。 ○ 本堂 本堂は阿弥陀堂、釈迦堂、観音堂の三堂一体で構成されています。 阿弥陀堂 高さ51.5m(基壇、棟飾り込)、桁行(幅)67.9m、梁間(奥行)58.2m 上段は六手先総詰組様式、下段は四手先総詰組様式。上層部に扇垂木を用いた日本建築史上初の佛教建築であり、屋根上に12万4千枚の瓦が敷かれています。 その瓦の波の頂上に聳える鬼瓦は、鬼師・梶川亮治氏制作です。(ギネス世界記録認定・平成19年2月28日公式認証・高さ9m、幅8.8m、先端部経之巻の直径91cm)鬼の憤怒の形相が、衆生の心中に潜む煩悩を払い、清浄無垢な心を顕現させます。 また、本堂前左右には、石匠・蒋智明氏製作の大石燈篭が聳え、衆生の心を不断の光明で照らし、佛道へと導いています。(ギネス世界記録認定・平成20年4月28日公式認証・高さ12m、幅7.4m)軒下最上層部の周囲には、手先詰組の間に、釈迦如来像八十体が四方へ向かって遍く衆生済度を勧められ、その下層部には八十八体の龍、蟇股には、表に龍、内に等身大の飛天それぞれ百四体、また、本堂全体で十万枚を超える金色に輝く飾り金具が、荘麗なる浄土の世界を厳飾しています。 堂内には、金箔二重貼り、六手先総詰組、屋根葺面積226.2㎡、総数16,000枚の瓦を使用した宮殿(くうでん)(高さ19m、幅19.98m、奥行12.36m)、その中に在して、大慈悲の光明にて十方世界を照らすが如く輝きわたる本尊阿弥陀三尊佛は、中華人民共和国、工芸美術大師・佘國平佛師制作の総高8.45mの木彫佛像です。 伽藍全体で一万点以上の木彫群、宮殿上に配す幅22.6mの双龍彫刻、宮殿の両脇に四階建てビルの高さに匹敵する全高11mの彫刻が、鳳凰、松竹梅等を刻んで納められています。 また、本堂内壁は、三阪雅彦画伯により、総面積852.9平方メートルに及ぶ金箔襖に色彩豊かに描かれた鳳凰及び瑞雲、また、下部に描かれた蓮華が相俟って、浄土の光景を彷彿させる。 本堂全体で2,987点に及ぶ木彫群、百四十四枚の桟唐戸、また、本堂前に鎮座する一塊の巨岩を彫り込んだ巨大な天水鉢(全高2.2メートル、幅3.5メートル、奥行3.5メートル)等々、世界に二つとない彫刻・工芸の奥深い造形の数々は、どれほどの時をかけても見尽くすことができないものであり、それぞれが調和しつつ、妙なる浄土賛歌を奏でる情景は、参詣する者全てに御佛への畏敬の念を起こさせずにはおかないものです。 釈迦堂 高さ31.3m(基壇、棟飾り込)、桁行(幅)39.2m、 梁間(奥行) 33.0m 中華人民共和国、工芸美術大師・佘國平佛師制作、全高10.8mの釈迦牟尼世尊像を祀っています。その、深い慈悲を湛えた尊容は、仰ぐ者全てに、佛法の尊さを教え、佛像の頂部を覆うまでに深く屈曲した光背の美しさは、古来の歴史を顧みても比べるものがありません。四囲の欄間には、錠光如来から阿弥陀佛に至るまでの五十五佛の佛像、釈尊一代記、龍の彫刻、また、木鼻を厳飾する佛法守護の象と獅子の彫刻等々、1,464点の彫刻群によって荘厳されています。 堂内には世界33カ国・一地域の法王猊下・佛教最高指導者および佛教国の国王陛下から奉納された佛像が安置されています。 観音堂 高さ31.3m(基壇、棟飾り込)、桁行(幅)39.2m、 梁間(奥行)33.0m 中華人民共和国、工芸美術大師・佘國平佛師制作全高10.75mの観世音菩薩像を祀っています。観世音菩薩は、佛でありながら、私たち凡夫を浄土へ渡さんがために、この世に下生され、三十三の御化身といわれる様々な御姿をもって現れ、群萌を救い上げ、浄土へ導かれる菩薩です。佛像の背面を除く三面の欄間に、三十三の御化身を表す三十三観音が、一体ずつ彫り込まれ、また、平和な世の象徴として現れる瑞鳥、鳳と凰の彫刻が、その姿をもって人の心を菩提へといざない、左右両面の相之間には、千手観音の眷属である二十八部衆、自然界の威力を象徴する風神、雷神を配し、1,464点の彫刻群と相俟って、参詣する者を包み込むように四囲を荘厳します。 ○ 廻向堂 高さ15m(基壇、棟飾り込)、桁行(幅)10.9m、梁間(奥行)10.9m 中華人民共和国、工芸美術大師・佘國平佛師制作、阿弥陀三尊佛像を祀っています。遠祖、先祖、また亡き人への報恩謝徳の廻向を勤修する伽藍。四囲の欄間を飾る十王とその本地佛を始め、380点の彫刻で荘厳されています。 ○ 経蔵 高さ15m(基壇、棟飾り込)、桁行(幅)10.9m、梁間(奥行)10.9m 中華人民共和国、工芸美術大師・佘國平佛師制作、全高3.6mの釈迦牟尼世尊像が祀られています。この経蔵には、世界33カ国・一地域の法王猊下・佛教最高指導者から奉納された各国の経典を収蔵しています。 ○ 奥の院 高さ12m、桁行(幅)13.2m、梁間(奥行)25.45m 総欅造りで、内部は大韓民国、重要無形文化財・李萬奉師、及び、直弟子洪昌源師による韓国古来の伝統的丹青技法の彩色が施されています。 ○ 講堂 「カンボジア王国ノロドム・シアヌーク国王陛下 国際佛教記念ホール」 カンボジア王国の敬虔なる佛教徒であられるノロドム・シアヌーク(前)国王陛下の御名を冠した講堂です。 高さ33.4m、幅40m、奥行136.8m、二千名収容、ロイヤルボックス八間を備えています。玄関ホール正面の釈尊と五比丘の石佛は、中華人民共和国、工芸美術大師・佘國平佛師制作。天竺(インド)サルナートの地における釈尊初転法輪(佛陀と成られた後、初めての御説法)の情景を刻んでいます。全世界の佛教最高指導者が、本講堂において一堂に会し、共に歩むことにより、初転法輪に始まり天竺の地から世界へ拡がった佛教が、再び一つとなって、全世界に興隆することを願う心が込められています。 ○ 檀信徒会館 「久世飛龍閣」 高さ14.7mの三棟からなる檀信徒会館です。 幅40m、奥行16m一棟、幅48m、奥行20m一棟、幅48m、奥行16m一棟、合計三棟をもって構成されています。玄関ホールには、三代 浅倉五十吉氏制作の大陶板「霊峰開花」が飾られ、その壁面には、貴重な神代欅が使用されています。 ○ 寺務所 宗務局(事務室)、応接室、会議室、説法間等があります。 ○ 僧堂 行儀作法を学んで、信義・礼節の心を養い、仏心を育む場です。 ○ 日本の春夏秋冬、四季折々の情景を彩る庭園 樹齢五百年をはじめ、千本を超える北山台杉、推定樹齢八百年の大槇をはじめ百本を超える槇の銘木、四国の青石、中国の太古石、鞍馬石等の銘石、七千本の品種物の桜、三千本のノムラ、イロハ等の紅葉、二十万本の品種物のツツジ、百二十万株の小熊笹等を配した広大な日本庭園です。 ○ 五百体・羅漢公園 中華人民共和国、工芸美術大師・佘國平佛師制作の五百人の石像羅漢(佛弟子)が配された広大な庭園です。五百羅漢とは、本来、二千五百年前、釈尊御入滅直後に開かれた第一回結集(経典編纂会議)に参集した五百人の佛弟子をいいます。佘國平佛師は、佛教史上、未だかつてない五百羅漢の石像を制作しました。五百人の羅漢が問答し、瞑想にふけり、楽器を奏でる等々、各人各様の自然な姿の独創的芸術表現は、釈尊御在世の当時を彷彿させます。 なだらかな緑の起伏の中、五百羅漢像の間を遊歩道が縫うように走り、佛教が天竺(インド)から唐土(中国)を経て東方東漸、日本に渡った、シルクロードの終着駅「奈良」の若草山を想起させる広大な庭園です。 以上 このサイトは、個人が念佛宗(念仏宗)無量寿寺の資料などを元に作成しており公式なものではありません。
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正式名称:念佛宗(念仏宗)三寶山無量壽寺 三国伝来 仏教文化の架け橋 Traditional Buddhist Culture Introduced from China through Korea to Prezented to the World 佛法に基づいて建立された 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 総伽藍 建物の全ての部位に、仏縁を結ぶ教えが込められている 天竺(インド)を機嫌にする仏教文化が 今ここ(念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂)に 唐土(中国)、百済(韓国)、大和の国(日本) 三国伝来の仏教文化として結集している。 黄檗宗大本山 総伽藍建立から三百四十七年の時を経た2008年、平成の御代(みよ)に創建された念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂の総伽藍。 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂は世界三億七千万人の仏教徒の依処(よりどころ)にして 世界の国家元首、国家指導者、佛教最高指導者から奉納された佛像及び経典が安置される、世界唯一の寺院。 『大般若経』(だいはんにゃきょう)「難聞功徳品」(なんもんくどくもん)に説かれているが如く 釈尊の予見通り、佛教はシルクロードをわたり「東方東漸」(とうぼうとうぜん)し、大和の国に伝わった。 そして、今ここ上三草(社)の地、念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂において天竺(インド)を起源とする佛教文化が、唐土(中国)、百済(韓国)、大和(日本) 三国伝来の佛教文化として、それぞれの文化を継承する人間国宝を始め、奇(き)しくも居合わせた多くの匠の伝統技術により、工期七年、延べ三百五十万人の力を結集し大きく華開いた。 中国伝統の彫刻技術を駆使し芸術の極みを示す、念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂の仏像彫刻 中国工芸美術大師(人間国宝) 余国平仏師 [China] Mr.She Guo Ping Great Master of Arts and Crafts (Living Natinal Treasure) of China Born in 1950. Bestowed the title Great Master of Arts and Crafts of China in 2007 based on the traditional arts and crafts conservation standard of China. The Great Master of Arts and Crafts of China is the most honorable title in the traditional arts and crafts industry in China. Sculptured Buddha images, and various kinds of wood and stone carvings. 1950年生。中華人民共和国伝統工芸美術保護条例に基づき、2007年「中国美術工芸美術大師」の称号を受く。 同称号は、中国伝統工芸美術産業最高の称号 佛像彫刻、木彫彫刻、石佛彫刻の制作 韓国王朝に古代より伝わった丹青技法により、念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂の伽藍を彩る 韓国王朝に一千四百年の長きにわたり伝えられてきた伝統技法 韓国重要無形文化財(人間国宝) 洪昌源師 [Korea] Mr.Hong Chang Won Important Intangible Cultural Heritage (Living Natinal Treasure) of Korea 日本建築史上類例のない世界に誇る建築美を完成した念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 総伽藍 仏教は、発祥の地インドから中国・朝鮮半島を経て日本へ伝来しました。 仏教寺院の建築技術や美術工芸も、中国・朝鮮半島にて発展を遂げ、日本へと三国伝来したものです。 日本庭園 念佛宗(念仏宗)三寶山無量壽寺 春夏秋冬 四季折々の情景が彩る〜念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂の日本庭園 春は桜花爛漫と霞んで雲海の如く、夏は木々の緑がそよ風にそよぎ、秋は深紅の紅葉が蒼き空に映え、冬は落葉に白霜が輝き、四季折々の花鳥風月全てが御佛の慈悲に満ち満ちている、念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 総伽藍の風景。 中国人人間国宝 仏師制作の羅漢像が、なだらかな緑の起伏の中に点在する五百羅漢公園をはじめ、百二十万株の小熊笹、梅園、四囲の山々に囲まれた、花咲き乱れ、鳥さえずりわたる日本庭園。 合掌 千年の未来へ向けて 二千五百年の古(いにしえ) 釈尊に発した仏教は 天竺(てんじく)から シルクロードをわたり 東方東漸(とうぼうとうぜん) 大和(やまと)の国 南都北嶺(なんとほくれい) そして今、この地(念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂)に至る 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 全世界三億七千万人の仏教徒の心の依処 念佛宗(念仏宗)無量寿寺は 世界の仏教徒の中心となるべきインドの釈尊聖地が荒廃し、観光遺跡と化した現状を嘆き、総本山にして全世界三億七千万人の仏教徒の心の依所「佛教之王堂」(ぶっきょうのおうどう)を建立 「総本山 念佛宗(念仏宗)無量寿寺」が刻まれた石碑 聳え立つ(そびえたつ)高さは9.47m 韓国の銘石 「佛教之王堂」が刻まれた石碑 聳え立つ(そびえたつ)高さは9.47m 日本の銘石 360°パノラマ写真 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 総門 http //www.dowjow.com/panorama/bukkyonoO/soumonp/soumonp.html 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 概要 :総本山 兵庫県加東市上三草1136 三草山 三草山は播州小富士とも呼ばれ播磨平野の北東隅にあり標高424m。 1184年に源義経が三草山西に陣取る平資盛(たいらのすけもり)を夜襲した「三草山合戦」で有名な所。 現在は東側から、畑コース・鹿野コース・三草コースと3ヶ所の登山道がある。 山頂には三草神社が建てられ、遠く明石海峡大橋や淡路島も臨める。また三草山は「ひょうご文化百選」にも選ばれている。 教団 :総本山(佛教之王堂)、別格本山(京都)を中心に全国九教区ある。 北海道、関東、東海、北陸、京都、奈良、関西、中国、四国、九州 の九区で、三十三の別院がある。 うち、伽藍形式は京都別院、福井別院、九州本山、大分三重別院などがある。 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 公式HP http //www.nenbutsushu.or.jp/ http //royalgrandhall.jp/ 360°パノラマ写真 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 http //www.dowjow.com/panorama/2011/12/post-62.php ↑なかなかの臨場感です。アイパッドでも視聴可能です。 Facebook 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂の社寺建築・仏教美術の写真や図案が紹介されている 「仏教美術〜念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂」 http //ja-jp.facebook.com/buddhistart 「三国伝来の仏教美術〜念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂」 http //www.facebook.com/NenbutsushuBuddhistArt 「木彫刻〜念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 仏教美術」 http //www.facebook.com/NenbutsushuSculpture 「仏像彫刻 二十八部衆 風神・雷神〜念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 観音堂」 http //www.facebook.com/NenbutsushuSculpture28 「欄間彫刻 二十四孝〜念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 地蔵堂」 http //www.facebook.com/NenbutsushuSculpture24 「仏像彫刻 五百羅漢〜念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 五百羅漢公園」 http //www.facebook.com/500rakan YouTubeで紹介されている念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂の動画 三国伝来の仏教美術 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 「飾金具 山門〜念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂」 「仏像彫刻 仁王像 山門〜念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂」 「韓国極彩色 五重塔1〜念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂」 「韓国極彩色 五重塔2〜念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂」 「韓国極彩色 五重塔3〜念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂」 「欄間彫刻 釈迦涅槃 釈迦堂〜念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂」 「仏像彫刻 羅漢〜念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂」 春の念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 「総門開門 春〜念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂」 「日本庭園 藤棚〜念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂」 「桜花爛漫 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂」 「五重塔と桜 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂」 「桜 寺参り〜念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂」 「春 山門〜念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂」 「春 手水舎〜念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂」 「春桜 北門〜念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂」 夏の念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 「五百羅漢公園〜念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂」 「睡蓮 月影池〜念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂」(7 23) 「睡蓮 月影池〜念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂」(0 51) 秋の念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 「伽藍建築 紅葉〜念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂」 「五重塔と紅葉1〜念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂」 「五重塔と紅葉2〜念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂」 「日本庭園 紅葉 奥の院〜念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂」 冬の念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 「仏教伽藍建築〜念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂」 「仏教伽藍参道・日本庭園〜念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂」 「手水舎・太湖石の庭園〜念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂」 「日本庭園 梅林公園〜念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂」 「日本庭園 石灯籠〜念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂」 大晦日 除夜の鐘 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 「除夜の鐘〜念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂」 大林組ホームページ 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 施工実績 http //www.obayashi.co.jp/works/work_1454 OBAYASHI CORPORATION GLOBAL SITE http //www.obayashi.co.jp/english/works/facilities.php?facilitie_id=58 facilitie=Historical 念佛宗(念仏宗)無量寿寺から感謝状を贈呈された企業工事・美術工芸関係者 【 国内工事・美術工芸・納入関係者 】 株式会社 大屋設計 株式会社 大林組 大成建設 株式会社 ダイダン 株式会社 住友電設 株式会社 宮崎木材工業 株式会社 株式会社 天童木工 株式会社 川島織物セルコン シンコール 株式会社 井野瓦工業 株式会社 岐阜社寺瓦工業 鬼師 梶川亮治氏 株式会社 土井鍍金 株式会社 神山組 株式会社 老子製作所 小松ウオール工業 株式会社 株式会社 内外テクノス 藤田社寺建築 株式会社 木下工業 株式会社 株式会社 築柴 中田建築 株式会社 田中工務店 松田建具製作所 秋田朱輪堂 中川畳店 五彩工房 そが石材 曽我石材 株式会社 大倉陶園 株式会社 日輪 襖絵 三阪雅彦画伯 陶芸 浅蔵五十吉氏 陶芸 中村基克氏 【 海外美術工芸関係者 】 大韓民国 重要無形文化財 李萬奉師直弟子 洪昌源師 中華人民共和国 工芸美術大師 (シヨーゴーピン)仏師 中華人民共和国 工芸美術大師 徐 朝興氏 中華人民共和国 福建省工芸美術大師 黄 文寿仏師 その他 海外から念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂落慶に出席された数十名の功労者に感謝状が渡されました 佛教之王堂 「仏像彫刻」念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂の社寺建築・仏教美術 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 総本山 所在地 google map http //g.co/maps/xcyfd 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂の所在地について 加東市観光協会(加東市地域整備部地域振興課) http //www.kato-kanko.jp/ (お問い合わせ) http //www.kato-kanko.jp/inquiry.php 0795-47-1304 加東市公式ホームページ http //www.city.kato.lg.jp/ (お問い合わせ) https //www.city.kato.lg.jp/cgi-bin/apply/input/ 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂への 交通のご案内 自動車にて 中国自動車道 ひょうご東条インターチェンジから東条湖おもちゃ王国へ車で約15分。 三草山畑登山口付近 電車にて JR福知山線 新三田駅下車、タクシーで約40分。 全国のJR・私鉄時刻表、乗り換え案内検索サイト http //ekikara.jp/newdata/line/2701181.htm 高速バス利用(新大阪から) (バス 約1時間、1030円):「東条」駅下車でタクシーで約15分 http //www.shinkibus.co.jp/hw/tsuyama_osaka.html 播州交通株式会社(社営業所) 0120-720-846 http //www.ban-kou.co.jp/ 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 一般参詣の集合場所 「十八羅かん」(レストラン・土産物・仏像仏具・美術品・インテリア)の駐車場に集合。 〒673-1411 兵庫県加東市畑640番地−2(カーナビはこの住所にあわせる) (レストラン)電話:0795-44-1114/FAX:0795−44−8791 (売 店)電話:0795-44-1144/FAX:0795−44−8791 十八羅かん 所在地 google map http //g.co/maps/gsc2f http //www.katosci.or.jp/cgi-bin/navi3-sub.cgi?pg= select= member=1308096270 http //r.tabelog.com/hyogo/A2804/A280403/28029460/dtlmap/ 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 一般参詣のご案内(念佛宗(念仏宗)無量寿 案内パンフレットより) 一般参詣は、ご近所の迷惑にならないよう、事前申込制とさせて頂きます。 当時は観光寺院ではありませんので、拝観料はいただきません。 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 一般参詣の注意事項 (境内環境保全の為 下記事項をお守り下さい) ○鳥獣被害・鳥公害防止の為、飲食物の持ち込みは、ご遠慮下さい。 ○建造物保全の為、境内は全域禁煙です。 ○全ての堂内での撮影はご遠慮下さい。 ○石段・石畳を歩きますので、歩きやすい、すべらない靴等をご用意下さい。 ○参詣場所以外へは入らないようにお願いします。 ○ゴミは各自お持ち帰り下さい。 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 事前申し込みご希望の方は・・・ ○代表者名(団体名) ○住所 ○電話番号 ○返信用FAX番号またはメールアドレス ○申込者全員のお名前 ○年齢(中学生以上) ○性別 ○参詣希望日(第三希望まで) ○目的 を下記FAX迄に、お送り下さい。(個人情報は厳守し、多目的への使用は致しません) 当時ホームページからも、お申し込みできます。 お申し込み頂いた順に、当寺より折り返しご案内させて頂きます。 FAX 0795-44-1811 http //www.nenbutsushu.or.jp/ (念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 総本山)〒673-1472 兵庫県加東市上三草1136番 電話:0795-44-1800(大代表) とあるwebコンサル若輩社長の一日一生ブログ 〜これが広島じゃけん〜 念仏宗(念佛宗)「佛教之王堂」の建築について:建築士養成学校 教員 念仏宗(念佛宗)の芸術「五百羅漢 彫刻」について 念佛宗(念仏宗)の七不思議 森川先生の引退ノート〜念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 カンボジア王国 ノロドム・シハモニ国王陛下 公式HP (念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 参詣) http //www.norodomsihamoni.org/news.php?lan=E year=2010 month=5 day=21 seq=1 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 九州本山 関連サイト 大分県由布市挾間町 北に豊後富士を望み、南西に九重連山の山々が見渡せる 9 万3063 坪の境内に展開する九州本山。 この度新たに 韓国重要無形文化財 李萬奉師、直弟子洪昌源師による極彩色で荘厳された。 九州本山 舎利殿 平成20年11月8日 落慶法要 世界の佛教最高指導者及び政府要人がご参列された。 九州本山の境内の奥、北に豊後富士、南西に九重連山を望む高台に、総高27.52メートルの荘厳なる舎利殿が建立された。 堂内には中国福建省工芸美術大師 黄文寿佛師制作による、阿弥陀三尊佛像(高さ4.15メートル)が奉安(ほうあん)され、 中国工芸美術大師(人間国宝)制作の十一枚の石造、飛天欄間彫刻群、一万三千点に及ぶ彫金錺金具で荘厳されている。 本堂と舎利殿との間の春日谷には長さ百八メートルの、総御影石張りの美しいアーチ橋「彼岸橋」が架けられ 参詣者は季節の花が咲き乱れる峡谷(きょうこく)を眺めながら参詣出来ます。 全高10.15メートルの五輪塔や等身大の十六羅漢を配した日本庭園がある。 舎利殿基壇は 高さ3メートル 総延長146.2メートルに及ぶ鳳凰石彫刻極細彫り50枚が施されている、 大分合同新聞 平成20年12月12日 (株)大林組により 念佛宗(念仏宗)広島別院落慶法要を祝福する記事が各国の国家指導者から寄せられた祝辞と共に、見開き2ページ全面に掲載されました。 念仏宗(念佛宗)無量寿寺 佛教之王堂 公式ホームページ http //www.nenbutsushu.or.jp/report/summit_1_5_2d.php 念仏宗(念佛宗)無量寿寺 九州本山 公式ホームページ http //royalgrandhall.jp/kyushyu/ 念仏宗(念佛宗)無量寿寺 九州本山 ウィキペディア http //ja.wikipedia.org/wiki/念仏宗_九州本山 念仏宗(念佛宗)無量寿寺 九州本山 紹介サイト http //sites.google.com/site/kyushuhonzan/Home 念仏宗(念佛宗)無量寿寺 九州本山 フェイスブックページ http //www.facebook.com/pages/念佛宗念仏宗無量寿寺-九州本山/248574635210930 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 九州本山 所在地 google map 大分県由布市挾間町赤野1447番地の7 http //g.co/maps/5u6tv 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 福井別院 関連サイト 念仏宗(念佛宗)無量寿寺 公式ホームページ http //ja.wikipedia.org/wiki/ファイル 念仏宗(念佛宗)無量寿寺_福井別院_全景.jpg 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 福井別院 所在地 google map http //g.co/maps/hjgpr 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 広島別院 関連サイト 平成20年11月6日 落慶法要 世界の佛教最高指導者及び政府要人がご参列された。 直径1.3メートル、高さ8.16メートルの繋ぎ目なき石材を使用した総高9.6メートルの石柱6本を正面玄関に配している 正面玄関をくぐると、中国工芸美術大師(人間国宝)仏師制作による、極彩色に彩られた仁王像(阿吽)が両脇に聳える 本堂には中国福建省工芸美術大師 黄文寿佛師制作による、高さ7.04メートルの阿弥陀三尊佛像がある。 両脇の観音菩薩像、地蔵菩薩像は中国工芸美術大師佛師制作 中國新聞 平成20年12月11日 (株)大林組により 念佛宗(念仏宗)広島別院落慶法要を祝福する記事が各国の国家指導者から寄せられた祝辞と共に、見開き2ページ全面に掲載されました。 念仏宗(念佛宗)無量寿寺 佛教之王堂 公式ホームページ http //www.nenbutsushu.or.jp/report/summit_1_5_1d.php 念仏宗(念佛宗)無量寿寺 広島別院 フェイスブックページ http //www.facebook.com/pages/念佛宗念仏宗無量寿寺-広島別院/212471352174583 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 広島別院 所在地 google map http //g.co/maps/spw2z 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 の検索 念仏宗 仏教美術 念仏宗 社寺建築 参考 (株)大林組 機関誌『SAIBO』にて念仏宗無量寿寺総伽藍紹介 (株)大林組 社内報平成21年1月号『マンスリー大林』にて念仏宗無量寿寺総伽藍竣工を掲載 『マンスリー大林』にて、本堂は東大寺大仏殿をも凌ぐ大きさと記載された。 梵鐘や聖徳太子殿、伝統的軸組工法による五重塔等も紹介された。 佛教還流 http //www.amazon.co.jp/佛教還流-寺島彰由/dp/4335800568 http //www.koubundou.co.jp/books/pages/80056.html 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 パンフレット 私たちは 何のために生まれて来たのでしょうか 私たちは 死んだらどこへ行くのでしょうか 真の幸福とは 何でしょうか これらの問いに対する理(ことわり)を明らかにしたのものが 仏教です。 仏教 ー釈尊(お釈迦様)の教えー によれば、現世は 思い通りにはならない 苦の世界であり そこには 真の幸福はない と説かれています。 ー人間最上の幸福ー 釈尊 曰く 「よく自己を制し 清らかな行いをおさめ 四つの まことの通り(四諦)を さとりて ついに涅槃(ねはん)を 実現することを得れば 人間の幸福はこれに勝るものはない」 (小部経典ー経集ー二、四 大吉祥経) 仏教が明かした 真の幸福とは 「大涅槃」(だいねはん)と呼ばれる 『真の安心』を 得ることであり その人の人生が たとえ どのようなもので あったとしても 全ては 人生の最期に この『真の安心を』 得た姿で 生涯を終えられるかにかかっているのです。 「大涅槃」に向う 第一歩は 「人の道」 すなわち 一、父母の恩 二、衆生の音 三、国王(社会)の恩 四、三宝(仏・法・僧)の恩 の「四恩」に報いることです。 「人の道を歩むことを教え 「大涅槃」(だいねはん)への縁を結ぶために 建立されるのが 仏教寺院です。 建物の造り一つ一つに 仏縁を結ぶ教えが込められています。 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 総本山 「佛教之王堂」総伽藍(そうがらん)は 「大涅槃」(だいねはん)を目指して 仏道を実践する 念佛宗檀信徒(だんしんと)の 浄心(じょうしん)を結集し 心の荒廃(こうはい)が著しい現代の世に 『精神文明の夜明け』を告げる 希望の灯火となることを 願って建立されました。 現世利益を廃し 観光寺院ではなく 釈尊が遺(のこ)された 真の仏教の実践に 努める寺として あらゆる人々に 心の安らぎを もたらすことを 理想として歩んでまいります。 二千五百年の時を経て 「万物は移ろい行く 怠りなく精進せよ」 釈尊御入滅後、その教えを護り伝えんがため、長い年月にわたり身を投げ出して尽力された多くの方々の御苦労があって、佛法は天竺からシルクロードを渡り唐土(もろこし)、百済(くだら)、大和(やまと)の南都北嶺(なんとほくれい)を経て、ここ社の地で息づいています。 建築にまつわる宮大工の伝承一つとって見ても、「塔組とは、木組みである。木組みとは、木のくせ組。木のくせ組とは、人組である。人組とは、人の心組。そして人の心組は、棟梁の工人への思いやり。工人の非を責めず、己の不徳を思え」とあるように、仏法に纏わる伽藍建築は、その技術もさることながら、「心」を大切にし、和を重んじ、発展してきました。 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂の三国伝来の佛教文化には、そのような「心」、即ち、三国の人々の「心」が積み重なっています。 移ろいやすい世の中で、「佛法」を、千年先まで伝えていくのは私たちの「心」次第です。 「寺」とは 「寺」とは、本来、お釈迦様の教えが説かれ、その教えを聞き、学び、実践する、佛道修行の場所が、「お寺」という所である。 「念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂」55万坪の境内全ての建物や彫刻、彫金、インテリア、もちろん仏像にも、意味や教えが込められている。 建築物としての寺はお釈迦様の時代から存在し、当時は精舎とよばれ、有名な「祇園精舎」や「竹林精舎」がそれにあたる。 このサイトは、個人が念佛宗(念仏宗)無量寿寺の資料などを元に作成しており公式なものではありません。
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「彫刻一覧~奥の院唐門 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂」 [写真集] 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 奥の院唐門「鳳凰 阿形」 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 奥の院唐門「鳳凰 吽形」 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 奥の院唐門「息 吽形」 12.奥の院唐門彫刻一覧表 ① 番号テーマ部位室名W(m)H(m)面積(㎡)数量 1~10(欠番) 11龍・波(正面)組物外側0.6520.2310.1511 12(吽)龍・波→組物外側1.3320.4540.6051 13龍(阿)・←波組物外側1.3320.4540.6051 14~15(欠番) 16(欠番) 16’(欠番) 17松・麟(阿吽)・雲組物外側1.6360.4240.6941 17’蘇鉄・白沢(阿吽)組物内側1.6360.4240.6941 18(欠番) 18’(欠番) 19雲・麒(阿吽)・牡丹組物外側1.6360.4240.6941 19’蓮華・白沢(阿吽)組物内側1.6360.4240.6941 20~21(欠番) 22竹・寅(2)(子2)組物内側0.6520.2310.1511 23竹・寅(1)組物内側1.3320.4540.6051 24竹・寅(1)組物内側1.3320.4540.6051 25紅葉・孔雀(2)(子2)組物内側1.4350.5790.8311 26孔雀(2)(子3)・紅葉組物内側1.4350.5790.8311 27~29(欠番) 30(吽)凰・桐組物外側1.4350.5790.8311 31鳳(阿)・桐組物外側1.4350.5790.8311 32言猿・松組物内側0.6520.2310.1511 33見猿・松組物内側1.3320.4540.6051 34聞猿・松組物内側1.3320.4540.6051 35梅・鶯(9)組物内側1.4350.5790.8311 36梅・鶯(9)組物内側1.4350.5790.8311 37龍(阿)正面・雲組物外側0.6520.2310.1511 38(阿)龍・雲→組物外側1.3320.4540.6051 39龍(吽)・←雲組物外側1.3320.4540.6051 40松・(阿)凰→組物外側1.4350.5790.8311 41←鳳(吽)・松組物外側1.4350.5790.8311 OK-1見返り鳳凰木鼻W=0.3H=0.45D=0.4002 OK-1'息木鼻W=0.3H=0.45D=0.4004 このサイトは、個人が念佛宗(念仏宗)無量寿寺の資料などを元に作成しており公式なものではありません。
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「彫刻一覧~五重塔 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂」 14. 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂『五重塔』彫刻一覧表 ① 番号テーマ部位室名W(m)H(m)面積(㎡)数量 1←鳳凰(吽・1)欄間彫刻1F台輪下1.2890.2120.2731 2龍・波〃〃1.7430.2120.3701 3鳳凰(阿・1)→〃〃1.2890.2120.2731 4←鳳凰(吽・1)〃〃1.2890.2120.2731 5龍・波〃〃1.7430.2120.3701 6鳳凰(阿・1)→〃〃1.2890.2120.2731 7←鳳凰(阿・1)〃〃1.2890.2120.2731 8龍・波〃〃1.7430.2120.3701 9鳳凰(吽・1)→〃〃1.2890.2120.2731 10←鳳凰(吽・1)〃〃1.2890.2120.2731 11龍・波〃〃1.7430.2120.3701 12鳳凰(阿・1)→〃〃1.2890.2120.2731 13雲中供養菩薩(6人)欄間彫刻1F台輪上(琵琶板)1.4510.3550.5151 14十大弟子座像(3人)〃〃1.9050.3550.6761 15雲中供養菩薩(6人)〃〃1.4510.3550.5151 16雲中供養菩薩(6人)〃〃1.4510.3550.5151 17十大弟子座像(2人)〃〃1.9050.3550.6761 18雲中供養菩薩(6人)〃〃1.4510.3550.5151 19雲中供養菩薩(6人)〃〃1.4510.3550.5151 20十大弟子座像(3人)〃〃1.9050.3550.6761 21雲中供養菩薩(6人)〃〃1.4510.3550.5151 22雲中供養菩薩(6人)〃〃1.4510.3550.5151 23十大弟子座像(2人)〃〃1.9050.3550.6761 24雲中供養菩薩(6人)〃〃1.4510.3550.5151 このサイトは、個人が念佛宗(念仏宗)無量寿寺の資料などを元に作成しており公式なものではありません。
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彫刻に込められた意味 木彫刻~念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 彫刻に込められた意味〜念佛宗(念仏宗)無量寿寺『佛教之王堂』(製作中) 「麒麟(きりん)・菊」本堂・観音堂 渡り廊下 欄間彫刻 延命長寿の瑞祥花(ずいしょうか)である菊が大輪を咲かせる中、平和の象徴(しょうちょう)である麒麟が軽やかに駆けています。 麒麟は「麒」を牡(おす)、「麟」を牝(めす)とする架空の動物で、顔は龍に似て、また馬に似た蹄をもち、頭に角があります。千年を生き、性格は非常に優しく穏やかで、決して生きた虫を踏まず、生きた草を折らないとされます。仏教もまたあらゆる生命の大切さを説きますが、その教えに素直に耳を傾けるべきことが「菊(聞く)」に表されています。 「飛天・椿」本堂 内部 欄間彫刻 その美しさゆえ万葉集に歌われ、茶道でも「茶花の女王」として重宝される椿が見事に咲き誇る中を、「天界の華」飛天が優雅に音楽を奏でます。 「臘梅(ろうばい)・銀鶏(ぎんけい)」本堂 広縁 欄間彫刻 寒中にあって花を満開に咲かせる臘梅に誘われ、尾が長く華麗な雄と小さな雌の銀鶏が集います。 「南天・鵯(ひよどり)」本堂 広縁 欄間彫刻 「難を転ずる」に通じ、縁起が良いとされる南天に、鵯が木の実を求めて元気に動き回っています。 「蓮・鴛鴦(えんおう)・松竹梅・鶯(うぐいす)・蛙・蝶・壽帯(じゅたい)・鸞(らん)」本堂 宮殿横大彫刻 二基 冬の寒さや雪に耐えて千年の緑を保つ松と竹、百花に先駆けて香る梅を始め 、瑞祥の動植物が、それぞれ活き活きと輝いています。 「猿・松」 山門 脇塀 欄間彫刻 常緑樹である松は、強い生命力や不老長寿を表す縁起のよい木とされています。 その松が見事に生い茂っている中に、猿が集まっています。 語り合う猿、子猿を大事に抱えている母猿など、それぞれが思い思いの行動をとり、その変化にとんだ表情は、見ていても飽きません。 申の方向が鬼門の反対に位置することから、猿には邪気を払う力があるとされ、古来より猿の像はよく祀られています。 「水仙・鴇(とき)」 本堂 広縁 欄間彫刻 水辺に咲く姿が仙人のようであるところから名付けれた水仙が、あたり一面咲き乱れる上を、鴇が優雅に飛んでいます。 「檜(ひのき)・啄木(きつつき)」 本堂 広縁 欄間彫刻 天高くまっすぐに伸び、樹齢二千年にも及ぶ檜の枝に、刹那の時をせわしく刻む啄木が羽を休めます。 「蜜柑(みかん)・トラフズク」観音堂 欄間彫刻 蜜柑がたわわになっているところに、胸の模様が虎柄で、長い耳の様な羽角を持つフクロウ科のトラフズクがとまっています。 「丹頂(たんちょう)・梅」釈迦堂 欄間彫刻 厳しい寒さに耐え、百花に先駆け清楚な花を咲かせ、命を寿ぐ(ことほぐ)梅に、「鶴は千年」と長寿の象徴である瑞鳥(ずいちょう)の鶴が優雅に舞っています。 頭頂(とうちょう)が赤、全身が白、一部に黒の姿の丹頂鶴は、古より人々に愛され、様々な芸術作品に登場します。太陽に向って飛翔する姿からは向上を、優雅で落ち着きのある立ち姿からは知恵を感じさせます。 「獅子・笹」 本堂・釈迦堂 渡り廊下 欄間彫刻 冬も青々とした葉をつけ、旺盛な繁殖力を持ち、発展の象徴である笹が生い茂る中を、「百獣の王」として勇猛豪壮で威厳ある獅子が座しています。 「瓢簞(ひょうたん)・鶏(にわとり)」観音堂 欄間彫刻 「子孫繁栄」の象徴の瓢箪が多くの実を付ける中を、夜明けを告げる勤勉な鶏が家族で集います。 「棕櫚(しゅろ)・戴勝(やつがしら)」本堂 広縁 欄間彫刻 力強く葉を広げる棕櫚に、頭に扇状の冠羽を広げた、姿美しき戴勝(やつがしら)が遊んでいます。 「山吹(やまぶき)・ホトトギス」 本堂広縁 欄間彫刻 春の盛り、観音堂から下る坂道に可憐に咲くのが、山吹です。 ホトトギスは、その近くで情熱的な鳴き声を響かせています。 「華鬘草(けまんそう)・鶉(うずら)」 本堂広縁 欄間彫刻 佛殿装飾の「華鬘」に似た姿形をし、赤や白の花を並んで咲かせるのが、華鬘草です。周りには、鶉たちが楽しそうに戯れています。 皐月(五月)を刻む 獅子と牡丹(ししとぼたん) 「唐獅子・牡丹」 釈迦堂彫刻 獅子は、中国から伝わった想像上の動物で、ライオンを基に、巻き毛に覆われた、幻想的な姿で表されます。 佛は一切の王でありますから、百獣の王である獅子によく例えられ、佛が獅子のほえるごとくに佛法を説くことを獅子吼(ししく)といい、佛が身を奮って 圧倒することを獅子奮迅(ししふんじん)といいます。 牡丹は、花の豪華さから「花王」「百花の王」と称され、富貴(ふうき)と瑞祥(ずいしょう)の象徴として、人々から愛され、尊ばれてきました。 牡丹の花からこぼれ落ちる夜露は、百獣の王 獅子の身を喰らう虫の活動を止めるので、獅子は牡丹の傍で眠るといわれています。 百獣の王である獅子と、百花の王である牡丹は、よい取り合わせとして、古より重宝されています。 「唐獅子・牡丹」 釈迦堂桟唐戸 彫金「牡丹唐草」 「菖蒲(あやめ)・カワセミ」 本堂広縁 欄間彫刻 優雅に咲き誇っている菖蒲の聞を、長い嘴(くちばし)を持つ愛らしいカワセミが、勢いよく飛び回っています。 「「百合・山鵲(さんじゃく)」 本堂広縁 欄間彫刻 ひっそりと気高く咲いている百合の花の中を、長い尾を持つ山鵲が遊んでいます。山鵲は瑞鳥として、様々な場面に登場します。 「枇杷(びわ)・八哥(はっか)」 本堂・釈迦堂渡り廊下 欄間彫刻 初夏に卵形の黄櫨色の実をつける枇杷の木に、八寄がとまっています。八寄は人語を真似るといわれ、古くから親しまれてきました。 〔長月(九月)を刻む〕 孔雀(くじゃく)・芙蓉(ふよう)・菊(きく) インドの国鳥である孔雀が、満開の芙蓉と菊を背に、堂々とした姿を見せ、今にも鮮やかな羽を広げようとしています。 芙蓉は真夏から秋にかけて、ピンクや白の花を咲かせます。美しい花が朝に咲いて夕暮れに萎む儚さと、長期間にわたり新しい花が次々と咲く力強さを持ち合わせています。 菊は、延命長寿(えんめいちょうじゅ)の瑞祥花(ずいしようか)として古くから愛され、佛教にも縁が深く、皇室の御紋にもなっています。 毒虫や毒蛇を食べるため、邪気を払う鳥として重宝されている孔雀が、美しい花を咲かせている芙蓉と戯れています。 〔霜月(十一月)を刻む〕 紅葉(もみじ)・庭鳥(にわとり) 紅葉が燃えるような華やかさと鮮やかさを披露している中を、庭鳥の家族が、仲睦まじく語り合っています。 古来、日本人は紅葉を愛し、様々な芸術の題材としてきました。百人一首の中でも、紅葉が歌われている和歌は六首もあります。 はるか昔から、世界中で飼育されて来た庭鳥は夜明けを告げる鳥、日輪の出現を知らせる鳥としても尊ばれています。 「柿(かき)・烏(からす)」 本堂広縁 欄間彫刻 実りの秋、大自然の恵みをいっぱいに受けて、甘く熟した柿を、烏がついばもうと、飛来してきました。 「林檎(りんご)・山鵲(さんじゃく)」 観音堂 欄間彫刻 たわわに実る林檎の芳醇な香りに誘われ、山鵲が仲間と群れ集い.枝の間を飛び交います。 「佛手柑(ぶっしゅかん)・文鳥(ぶんちょう)」 本堂・観音堂 渡り廊下 欄間彫刻 佛様の手に似ている実をつけ、古から不老長寿の珍果として重んじられてきた佛手柑に、賢く感情豊かで、可愛らしい文鳥が羽を 休めています。 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 経蔵 石彫刻 「月」 月は、直径が地球の四分のーもあり、その重力のお蔭で、潮の満ち引きが起こり、多くの生命が育まれています。 夜空に明るく輝く月は、智慧の象徴でもあり、その光明は愚かな凡夫の無明の閣を破ります。 経蔵の耳石には「日輪」「月輪」が彫刻されています。 「桔梗・飛天」本堂内陣 欄間彫刻 桔梗が、高貴な花を咲かせる中、天人が、音楽を奏でながら優雅に舞っています。 「薄(すすき)・雁(がん)」本堂広縁欄間彫刻 秋風に揺れる薄は、しなやかさと強さを感じさせ、その上を吉報を伝えるとされる雁が飛んでいます。 蓮華 泥の中から美しい花を咲かせる蓮のように、われわれ娑婆で泥泥になった凡夫であっても佛になる事ができると教えている 瑞獣 ずいじゅう 霊獣はこの世の動物たちの長だと考えられていた。 鱗をもつもの、羽をもつもの、毛を持つもの、あるいは、甲殻類(こうかくるい)のように甲羅(こうら)を持つものが、それぞれ三百六十種類あるとされている。 それぞれの長が、応龍(おうりゅう)、鳳凰(ほうおう)、麒麟(きりん)、霊亀(れいき)の四大霊獣とされる。 龍 りゅう 水の象徴であり、水を司る。水を住処とする。 ウィキペディア 龍 麒麟 きりん 水の象徴であり、水を司る。水を住処とする。 ウィキペディア 麒麟 鳳凰 ほうおう 火の象徴であり、火を司る。羽ある生物の王とされる。 鳳は雄、凰は雌とされる。 ウィキペディア 鳳凰 獅子 しし 邪気の侵入を防ぐ能力を持つとされている。 釈迦堂を守護している。 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 釈迦堂須弥壇 錺金物 写真① 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 釈迦堂須弥壇 錺金物 写真② 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 釈迦堂 木鼻彫刻 写真① 白沢 はくたく 万物の心を知る霊獣。善政のシンボル。一般の建築彫刻にはあまりみられないが、念佛宗(念仏宗)無量寿寺の伽藍装飾では奥の院唐門、観音堂など目にすることができる霊獣。 顔は人間的で額の中央に縦に眼が付き、首からあごにかけて自く長い毛が伸び、頭には二本の角がある。両腋から炎が出ていて、背中には瘤があり、四本の角、左右に三つずつの目がある。 万物の心を理解し、よく人語を話し、有徳の王者の治世に出現する」ことである。中国 明・清の時代には「麟麟白沢補」と称し、官吏の装束に白沢と麒麟のぬいとりが行われた。「旅行用心集」 文化七年(1810)出版には、白沢の図を懐中すれば、災難や病患を免れ、良い事がおこるとそのその利益が述べられている。流行病のお守りとして流行し、コレラの大流行のときには競って買い求められたそうである。 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 奥の院唐門彫刻 写真 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 奥の院唐門彫刻 写真 ウィキペディア 白沢 息 いき 一角二牙の霊獣。 念佛宗(念仏宗)無量寿寺では唐門の木鼻、南門で半身像が見られる。阿吽形の対になっている。 一角で、頭頂部から前方へ湾曲し、枝分かれしない。二本の牙をもち、衿足の体毛のようにカールする。口は龍に似て、上下のあごは長いが、上唇の先端に鼻孔がある。 口の回りでは、先端がカールしたあごひげをもつが、龍のような口ひげはない。喉から腹にかけては、龍と間様の蛇が見られる。足は蹄ではなく、三本爪である。 天馬 てんま 四足獣で一角。頭部から首にかけてたてがみがあり、腋に翼がある。単蹄。 [念佛宗(念仏宗)無量寿寺の彫刻] 北門の柱の根巻き錺金具に阿吽対の天馬がある。確認出来ているのは北門のみ。 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 北門錺金具 写真 獬豸 かいち 裁判が正しく行われているときに姿を毘せる霊獣とされる。 体形は羊に似るが、体表は牛のように短毛。脚は太く偶蹄で、あまり長くない。顔相は獅子に似るが一角で、首の周囲にたてがみ状の毛があり、尾は牛のように細く長く、先端部が一房状になる。もしくは、顔は龍に似て一角、四鼓も龍に似て鋭い爪を上半身は鱗で、腹部は蛇腹、尾は太く先端部が房状になる。 [念佛宗(念仏宗)無量寿寺の彫刻] 確認中 ウィキペディア 獬豸 蜃 しん 裁判が正しく行われているときに姿を毘せる霊獣とされる。 体形は羊に似るが、体表は牛のように短毛。脚は太く偶蹄で、あまり長くない。顔相は獅子に似るが一角で、首の周囲にたてがみ状の毛があり、尾は牛のように細く長く、先端部が一房状になる。もしくは、顔は龍に似て一角、四鼓も龍に似て鋭い爪を上半身は鱗で、腹部は蛇腹、尾は太く先端部が房状になる。 [念佛宗(念仏宗)無量寿寺の彫刻] 確認中 ウィキペディア 獬豸 老亀 ろうき 亀は老いて霊力をもつ「霊亀」となるとされ、治水(ちすい)の才を持つ人間が生まれると姿を現すとされている。 甲羅には水脈が刻まれ、治水を助け、参詣者に浄水を振る舞う。 [念佛宗(念仏宗)無量寿寺の彫刻] 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 手水舎 水盤 ウィキペディア 霊亀 龍亀 りゅうき 念仏宗の総門前で蓮の花に向かい、口から清水を噴出している巨大な霊獣が「龍亀」。龍の頭と亀の胴を持ち、大自然の力を操り、邪気を払い、国を護るといわれる。 亀は長寿の象徴であり、身を制し、精神を制して、長い歳月を生き、さまざまな経験を積んで、龍に近づいてく。亀が龍になった姿が「龍亀」であり、人も精進を積んで、佛になることを教えている。 [念佛宗(念仏宗)無量寿寺の彫刻] 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 総門前 石盤 水辺を彩る石彫刻 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 手水舎 浄水がこんこんと湧き出る手水舎は、大自然の恵みを湛える大切な器。 その水場を慕って、多くの瑞獣(ずいじゅう)や生き物が集い、ここを守護し、御佛から賜った生命を尊ぶ植物たちが、その可憐なる花をもって、この地を飾っている。 砂岩で製作された、空を舞って佛を讃える飛天(ひてん)、凡夫が転じて佛となる「登竜門」(とうりゅうもん)の教えを説き示す鯉、生まれ変わり死に変わりの理を象徴する鳥、浄域を彩る植物たちが、石彫刻をもって精緻に描かれている。 [念佛宗(念仏宗)無量寿寺の彫刻] 海駝 かいだ ヘッテ 山門をくぐると全長15メートルの石舞台の両脇には、瑞獣(ずいじゅう)「海駝」が「阿」「吽」の様相で横たわっている。 頭は牛、胴は獅子、足は駱駝(らくだ)という、この瑞獣は、水を持って火を制し、燃え盛る参詣者の煩悩(ぼんのう)の炎を、この場所で消し去るべく、聖なる火を身体にまといながら、水辺で活躍するための鱗に身を包んでいる。 [念佛宗(念仏宗)無量寿寺の彫刻] 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 山門周辺
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「彫刻一覧~太子殿 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂」 15.太子殿彫刻一覧表 ① 番号テーマ部位室名W(m)H(m)面積(㎡)数量 1桐・←(吽)鳳凰欄間彫刻外部2.1040.4600.9681 2鳳凰(阿)→・桐〃長押上2.1040.4600.9681 3宝相華〃外部1.3810.5880.8121 4宝相華〃台輪上1.2430.5880.7311 5宝相華〃台輪上1.3810.5880.8121 6←飛天・雲〃外部2.1040.4600.9681 7雲・飛天→〃長押上2.1040.4600.9681 8宝相華〃外部1.3810.5880.8121 9宝相華〃台輪上1.2430.5880.7311 10宝相華〃台輪上1.3810.5880.8121 11桐・←(吽)鳳凰〃外部2.1040.4600.9681 12鳳凰(阿)→・桐〃長押上2.1040.4600.9681 13宝相華〃外部1.3810.5880.8121 14宝相華〃台輪上1.2430.5880.7311 15宝相華〃台輪上1.3810.5880.8121 16←飛天・雲〃外部2.1040.4600.9681 17雲・飛天→〃長押上2.1040.4600.9681 18宝相華〃外部1.3810.5880.8121 19宝相華〃台輪上1.2430.5880.7311 20宝相華〃台輪上1.3810.5880.8121 21桐・←(阿)鳳凰〃外部2.1040.4600.9681 22鳳凰(吽)→・桐〃長押上2.1040.4600.9681 23宝相華〃外部1.3810.5880.8121 24宝相華〃台輪上1.2430.5880.7311 25宝相華〃台輪上1.3810.5880.8121 26←飛天・雲〃外部2.1040.4600.9681 27雲・飛天→〃長押上2.1040.4600.9681 28宝相華〃外部1.3810.5880.8121 29宝相華〃台輪上1.2430.5880.7311 30宝相華〃台輪上1.3810.5880.8121 31桐・←(阿)鳳凰〃外部2.1040.4600.9681 32鳳凰(吽)→・桐〃長押上2.1040.4600.9681 33宝相華〃外部1.3810.5880.8121 34宝相華〃台輪上1.2430.5880.7311 35宝相華〃台輪上1.3810.5880.8121 36←飛天・雲〃外部2.1040.4600.9681 37雲・飛天→〃長押上2.1040.4600.9681 38宝相華〃外部1.3810.5880.8121 39宝相華〃台輪上1.2430.5880.7311 40宝相華〃台輪上1.3810.5880.8121 41鳳凰(阿吽)・雲〃外部1.4080.7731.0881 42鳳凰(阿吽)・雲〃腰組1.4080.7731.0881 43鳳凰(阿吽)・雲〃〃1.4080.7731.0881 44鳳凰(阿吽)・雲〃〃1.4080.7731.0881 45鳳凰(阿吽)・雲〃〃1.4080.7731.0881 46鳳凰(阿吽)・雲〃〃1.4080.7731.0881 47鳳凰(阿吽)・雲〃〃1.4080.7731.0881 48鳳凰(阿吽)・雲〃〃1.4080.7731.0881 49鳳凰(阿吽)・雲〃〃1.4080.7731.0881 50鳳凰(阿吽)・雲〃〃1.4080.7731.0881 51鳳凰(阿吽)・雲〃〃1.4080.7731.0881 52鳳凰(阿吽)・雲〃〃1.4080.7731.0881 53鳳凰(阿吽)・雲〃〃1.4080.7731.0881 54鳳凰(阿吽)・雲〃〃1.4080.7731.0881 55鳳凰(阿吽)・雲〃〃1.4080.7731.0881 56鳳凰(阿吽)・雲〃〃1.4080.7731.0881 57鳳凰(阿吽)・雲〃〃1.4080.7731.0881 58鳳凰(阿吽)・雲〃〃1.4080.7731.0881 59鳳凰(阿吽)・雲〃〃1.4080.7731.0881 60鳳凰(阿吽)・雲〃〃1.4080.7731.0881 61鳳凰(阿吽)・雲〃〃1.4080.7731.0881 62鳳凰(阿吽)・雲〃〃1.4080.7731.0881 63鳳凰(阿吽)・雲〃〃1.4080.7731.0881 64鳳凰(阿吽)・雲〃〃1.4080.7731.0881 65龍〃外部0.5682.5961.4751 66龍〃建具際0.5682.5961.4751 67龍〃〃0.5682.5961.4751 68龍〃〃0.5682.5961.4751 69龍〃〃0.5682.5961.4751 70龍〃〃0.5682.5961.4751 71龍〃〃0.5682.5961.4751 72龍〃〃0.5682.5961.4751 ※多聞天、持国天、増長天、広目天 彫刻あり このサイトは、個人が念佛宗(念仏宗)無量寿寺の資料などを元に作成しており公式なものではありません。