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〇 物理 物理です。傾向として、入試問題は基本問題の集まりということが多い教科だと思います。 たいていがどこかで見た問題が出題されているみたいです。 難問がほとんど出ない以上、基本問題をじっくりとやり込む、というのが正攻法だと結論づけられるかと思います。 『物理のエッセンス』 浜島 清利 (河合出版) 『理論物理への道標 エキスパートクラス』 杉山 忠男 (河合出版) 『名問の森物理 (力学・波動) (熱・電磁気・原子)』 浜島 清利 (河合出版) 『物理教室』 河合塾物理科 (河合出版) 『新・物理入門』 山本 義隆 (駿台文庫) 『新物理入門演習』 山本 義隆 (駿台文庫) 『為近の基礎物理I・II』 為近 和彦 (代々木) 『為近の物理講義ノート』 為近 和彦 (代々木) 『橋元の物理をはじめからていねいに 大学受験物理 』 橋元 淳一郎 (東進) 『わくわく物理探検隊』 やまぐち 健一 (東進) 『難問系統とその解き方』 服部 嗣雄 (ニュートンプレス) 『SEGハイレベル物理(2)電磁気学』 日下 拓 (SEG) 『実践物理I・II 重要問題集』 (数研出版) 『和田秀樹のハイグローバル物理』 和田秀樹 (東京書籍) 『漆原の物理I・II明快解法講座』 漆原 晃 (旺文社) 『漆原の物理I・II応用実戦講座』 漆原 晃 (旺文社) 『即読物理ズバリ!高橋の電磁気』 高橋 和浩 (旺文社) 『物理I・II基礎問題精講』 大川 保博 宇都 史訓 (旺文社) 『物理I・II標準問題精講』 中川 雅夫 為近 和彦 (旺文社)
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物理 物理のエッセンス (河合出版) 理論物理への道標 エキスパートクラス (上) (下) (河合出版) 名問の森物理 (力学・波動) (熱・電磁気・原子) (河合出版) 物理教室 (河合出版) 新・物理入門 (駿台文庫) 新物理入門演習 (駿台文庫) 為近の基礎物理I・II (代々木) 為近の基礎物理I・II (代々木) 為近の物理演習I・II (代々木) 為近の物理講義ノート (代々木) 橋本開放の大原則・1・2 (学研) 橋元の物理をはじめからていねいに 大学受験物理 (東進) わくわく物理探検隊 (東進) 難問系統とその解き方 (ニュートンプレス) SEGハイレベル物理(1)力学 (2)電磁気学(3)熱学・波動(3)熱学・波動(SEG) 実践物理I・II重要問題集 (数研出版) 和田秀樹のハイグローバル物理 (東京書籍) 漆原の物理I・II明快解法講座 (旺文社) 漆原の物理I・II応用実戦講座 (旺文社) 即読物理ズバリ!高橋の電磁気 (旺文社) 物理I・II基礎問題精講 (旺文社) 物理I・II標準問題精講 (旺文社) 化学 (参考書)はじめからていねいに理論/無機有機 (東進ブックス) (参考書)大宮の面白いほどわかるシリーズ (中経出版) 入門用問題集 大宮のDOシリーズ明快解法講座 (旺文社) 初級問題集 基礎問題精講 (旺文社) 中級問題集 理系標準問題集化学 (駿台文庫) 中上級問題集 実力をつける化学理論編/無機有機編 (増進会出版社) 標準問題精講 上級問題集 新演習 新理系の化学問題100選 (駿台文庫) セミナー化学 重要問題集 (数研) 頻出重要問題集 (旺文社) 化学ⅠⅡの新演習 (三省堂) 標準問題精講 (旺文社) 化学Ⅰ・Ⅱの考え方解き方 (文英堂) 生物 基礎問精講 (旺文社) セミナー生物ⅠⅡ (第一学習社) 解説が詳しい生物Ⅰ・Ⅱ頻出重要問題集 (旺文社) 理標 (駿台) 医学部攻略の生物 (河合出版) 医学部への生物 (駿台) 医学部への生物 (駿台) 生物考える問題100選 (駿台) 生物考える実験問題50選 (駿台) センター試験 生物Iの点数が面白いほどとれる本 (中経出版) 大学入試生物(遺伝編)が面白いほどわかる本 (中経出版) 生物1 合格39講(新課程版) (学研) 生物2 合格33講(新課程版) (学研) 生物I〈要点〉必出ポイント110の攻略で合格を決める―新課程版(文英堂) 生物II〈要点〉必出ポイント101の攻略で合格を決める―新課程版(文英堂) 地学 実況中継シリーズ 大学入試センター試験 地学Ⅰ (語学春秋社) 地学の点数が面白いほど取れる本 (中経出版) 新ひとりで学べる地学Ⅰ (清水書院) 新ひとりで学べる地学Ⅰ (清水書院) 新訂地学図表 (浜島書店) 解説が詳しい 地学Ⅰ 頻出重要問題集 (旺文社) サブノート地学Ⅰ (旺文社)
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基礎物理 屈折の法則 屈折率 入射角 屈折角 光の振動数 空気中における波長 水中における波長 厳密には相対屈折率 音の基本式 音の速さ 音速[m/s] 気温 つまり、331.5m/sをベースとして、気温が一度上がるごとに0.6m/sずつ速くなっていくということ。 閉管・開管・弦の振動 波長の算出(m倍音の場合) 閉管の場合, 開管と弦の場合 管長 振動数の算出 音速 波長 音のドップラー効果 観測者も音源も同一直線状を動き、音源S(Source)から観測者O(Observer)に向かう向きを正とすると、観測者に聞こえる音波の振動数は、 音源の出す音波の周波 音速 観測者の動く速度 音源の動く速度 光の波長と周波数 周波数 波長 光速 クーロンの法則 真空の誘電率 電荷間距離 斥力 引力 電場(電界) 理学系では電場、工学では電界とよぶ 電場の大きさ(向きを持つ) 静電気力 電荷 点電荷のまわりの電場
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基礎物理化学 クォータ制になり,1Q・3Qに「基礎物理化学1」,2Q・4Qに「基礎物理化学2」が開講されている.しかし,「基礎物理化学2」は「基礎物理化学1」の内容を仮定していることが多いので,履修するときには注意されたし. [部分編集] 笠原 俊二(2010年度) 出席:無し 備考1:初回に、出席代わりとして簡単な小テストをやった。(成績には考慮されないらしい。) 備考2:中間考査・期末考査有り。(関数電卓を用意したほうがいい。) 備考3:毎回配られるプリントへの板書がとてもしづらい。後でプリントの該当箇所を探して写そう。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 自分で勉強した方が楽しい by nirinka (2011-02-17 01 48 19) 上に戻る [部分編集] 堀 洋(2013年度) 出席:有り 備考1:レポート,中間試験,小テストなし.「これは宿題です」とか講義中に言われるが,やらなくてもいい.但し,前列に座ってる人は翌週当たるのでやってきた方がいい. 備考2:授業の中身は意味不明.前列に座る学生が未習だと言っても,すべてが既習事項として授業が進むので理解できず結構苦痛. 備考3:試験は,自筆ノート,講義で配られたレジュメが持ち込み可.授業の割には試験が簡単なので,過去問見て,レジュメのどこに何が書いてるのか把握してれば単位は余裕で取れる. 備考4:出席は一応ある.代筆頼んでもバレない.が,レジュメの枚数で人数確認しているので,代筆頼んだ友人にレジュメももらうように頼んでおく必要がある. 備考5:きちんと答案書いても,単位はくれるがたいした成績はくれない. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (3) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 笹原 亮 (2017年度 後期) 出席:有 備考1:熱力学を主に扱う.(*1) 備考2:毎回の小テストが平常点及び出席点になる.毎回の出席点は6点満点.小テストが採点され,成績に入る.ただし,平常点は30点が上限である.つまり,全7回の出席だけで42点とれる!...というわけではない. 備考3:試験は90分,持込可.特に関数電卓は持ち込まないとできない. 備考4:授業はスライド形式.スライドを印刷したレジュメを配布.ご丁寧に,「名無しの答案がありました」というスライドまで印刷されてくる(*2). 備考5:エントロピー・エンタルピーが何か説明できるようにすること.試験に記述問題として出題された. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]
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基礎物理学実験 日時 金曜日3,4限 場所 6号館3,4階 教室は実験内容によって異なる。 開始時間 13 00~ 遅刻をし、13 30までに305号室基礎物理学実験センターに来ない場合は欠席扱いとなる。病気や公共機関の遅れ等の場合、証明できるものを持参すれば、後日「補充実験」を受けることがが認められ、補充実験を通常通り終了させれば、成績上のペナルティは課されない。 無断早退は欠席として扱われる。やむを得ず早退する場合は担当教員に申し出なければならない。測定が終わっている場合は、ノートに半検印が押され、翌週に測定結果の解析や考察などを行いノートを仕上げれば、諮問・ノートチェックを受けられる。測定が終わっていない場合、教員に申し出て早退すれば、後日補充実験を受けられる。 補充実験希望者は、6号館305号室で申請書類を受け取り、必要事項を記入し、教員に提出する。 実験内容(4班) 1週目 講義 2週目 オシロスコープ(301) 3週目 交流(301) 4週目 霧箱(310) 5週目 GM管(312) 6週目 ヤング(409) 7週目 電磁力(301) 8週目 磁束(409) 9週目 剛体(315) 10週目 振り子(318,320) 11週目 振動(317) 12週目 空気(309) 13週目 熱力(311) 諮問室は305号室 実験ビデオ http //lecture.ecc.u-tokyo.ac.jp/~catdoor/
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基礎物理学 担当教員 講義内容 教員別傾向 クチコミ
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基礎物理学専攻のページです このページは初期ページです。 過去問の解答、解説などコンテンツを追加してください。 このページを編集したい場合 編集- このページの編集 新しくページを作成したい場合 @wikiメニュー- 新規ページ作成 編集が出来ない場合 ユーザ登録をお願いします。 トップページ- 管理人にメール コメント 名前 コメント
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基礎物理学演習 担当教員 講義内容 教員別傾向 クチコミ
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基礎物理学1…1年/CS/必修
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基本情報 授業科目名 基礎物理学実験 時間割コード 20528 曜限 水3、水4 教室 実験棟 備考 学生証番号が奇数の生徒 最終更新 2012年10月02日 (火) 17時37分57秒