約 3,570,684 件
https://w.atwiki.jp/pepecard/pages/35.html
メタカード タグ概要 ・メタカードとは、特定のカードやデッキに対しての対策となる効果のことを指す。(例)氷ペペン
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/640.html
メタカード 特定のカード・効果に対する対策カードのこと。 そのカードの弱点を突くカードになっていたり、効果を無効にしたりするものが多い。 この効果を持つカード 特定のデッキ・カードに対してのメタカードとしてデザインされているカード。 特徴に対するメタカード 《ほえぼえ~》→【音楽】 《フジツボの話》→【水着】 能力に対するメタカード 自分の場のキャラの使用コストを上げる効果、《痛恨のひと言》→天然 《つまみ食い》、《八九寺 真宵(029)》、《汽口 慚愧(028)》→アクティブ 《猛暑》→コンビ 《ひょっとして夢じゃ……》→コイン これらのカードは「特定のカードを相手にする際に絶大な効果を発揮するが、それ以外が相手ではほとんど意味をなさない」というカードデザインになっている。 参加する大会などの環境(どのようなデッキ・戦術を使うプレイヤーが多いか)を読み、そのカードが有効であるかを考えてからデッキに投入したい。 関連項目 無効 編集
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/616.html
メタカード並べ 主にOCGが行うアニメへの特殊なコメント行為の総称。 アニメ実況及びコメント付き動画において強力カードが登場した際に、そのカードを凌ぐ、または封じる効果カードを書き連ねる行為の事。 主に登場した強力カードに対抗できる、あるいは効果を封じるカードに煽り文を話させる。 例としては、 破壊耐性を持つモンスターが出たら⇒次元幽閉「俺の出番か」 圧倒的な回復カードが登場した際には⇒シモッチの副作用「すごいですねwww」 といったコメントを行う。 中でも禁止カード郡のコメントが多く、自分を棚に上げてインチキ効果を批判することが多い。 さすがに大半はジョークであると思われるが、中には登場カードをただなじったり全くメタを張れていないカードでこれを行ったり場合がある。 例としては、 時械神の破壊無効特性に対し⇒ブリューナク「破壊無効マジこえー」 などがこれに当たる。 時械神は自らの効果によりデッキに戻ってしまうデメリットを持つ。 つまりブリューナクで時械神を手札へバウンスする行為はこれ以上ない程の悪手なのである。(*1) このように対象カードの効果を理解しておらず、その後の優劣やアドバンテージ(*2)を考えていない見当違いの場合も多く、 メタカード並べに使われているカードが実際に有効かどうかを真に受けるのは少なからずリスクがある。 似た事案にアニメ遊戯王5D sのライディング・デュエルでの相手の大量の伏せカードに対し「はいはい、大嵐」のようにつっこむケースがある。 アニメのライディング・デュエルではSp(スピードスペル)以外の魔法カードは使用不可という基本ルールがある為、つっこみに多用される《大嵐》ひいては《地砕き》などの単純な除去魔法は実は使用できない。(*3) 要するに登場したカードの弱点を書き連ねただけなのだが、本人たちは何を思うかまるで凄いネタを披露しているが如く大量に投稿を行う。 発表会と勘違いした追従者が現れる為、とにもかくにも大量に「カード名+煽り文」が流れ続けるのが特徴。 対象が完全無敵のカードでもない限り、このネタは誰にでもいくらでも作れるからである。 コメント動画の場合、動画と無関係の自己満足として比較的嫌われる行為となっている。 これらは主にコメントが流れない字幕として大量投稿される傾向がある為、純粋なコメントを隠してしまい邪魔になる事が多い。 メタカードは使えて初めて意味を持つ。 「《次元幽閉》で乙」などといわれても、実際にOCGでプレイしていると、 肝心の《次元幽閉》を引けない場面は多く、引いたとしても切り札が出てくるまで取っておけない場合が大半(*4)である。 そもそもそんなに《次元幽閉》に弱いカードが切り札ならば、その対策がなされている場合も多々ある(*5)。 また、そのメタカードが通常デッキに入っていないような物である場合、現実的とは到底言えない(*6)。 本当にOCGに詳しい人であれば、メタカードを持ち出して煽ったりはしないのである。
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/279.html
めたかーど 用語集 解説 特定のデッキやカードに対する対策カードのこと。 関連カード 関連用語 メタ メタゲーム メタる
https://w.atwiki.jp/fertcg/pages/626.html
特定の対策のために使用されるカードのこと。 (例) グラディスス、騎兵速攻対策の壊れた槍 祈りの腕輪対策の壊れたリング 属性デッキ対策の孤独なる戦場 神将器、3種の神器対策のきっと取り返してやるから、武器破壊 スリープ対策の【氷】の支援(属性)、レナ
https://w.atwiki.jp/yugiohplaying/pages/52.html
デッキ考察>炎星 デッキ概要 炎星と名の付いたモンスターを炎舞と名の付いた永続カードでサポートするデッキ。 炎星と炎舞はこれまでにないほど非常に密接な関係性を持っているためコンボを前提としたデッキ構築が必要となる。 このデッキには軸になりうるカードが数種類あり、どのカードを据えるかによって構築は大幅に変わる。 当wikiでは代表的な3つの型とそれぞれのプレイングを紹介する。 【4軸炎星】 【3軸炎星】 【混合型炎星】 コメント欄 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9748.html
登録日:2011/01/06 Thu 02 52 32 更新日:2024/03/24 Sun 17 15 45NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ピンポイント メタ メタカード 誰得 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGにおける、微妙な通常モンスターと同様、ピンポイント過ぎて誰からも使われない魔法・罠カード。 どれも遊戯王OCG初期はよく見かけたカードに対するメタカードなのだが、あまりにもタイミングを選ぶので、必要な場面で使用することは難しいし、複数枚投入するほどの有用性は無い。 第1期の時点でも《マジック・ジャマー》 《盗賊の七つ道具》《神の宣告》といった 《封魔の呪印》《魔宮の賄賂》 《ギャクタン》《スターライト・ロード》《大革命返し》《虚無空間》 等の汎用性の高い後発のメタカードで充分と言われてしまう始末。 一応、上記の有名カードに比べて、《禁止令》などで宣言されにくいといったメリットはある。 なお、メタの対象とされたカードは往時はよく見かけた、ということは要するに現在では禁止カードも多く、元々使われないカードが本格的に無意味なカードになっているものも多い。 ほぼネタデッキでしか出番がない、かわいそうなカード群である。 いずれもレアリティは低いので、ひょっとしたら中古カード屋や押し入れの奥にしまってあるかもしれない。 この手のカードは美品で現存する物が少ない(*1)為、美品であればコレションアイテムとしての価値はあるだろう。 なおアニメでは、使いどころがその時しかないようなピンポイント過ぎるカウンター罠や速攻魔法が多数登場している。 アポリアは特にそういったカードを大量に使っている。 ZEXALでも多く特に遊馬が使った「相手が元々の持ち主が自分となるモンスターをリリースした時に発動できる」という凄まじく酷い発動条件を持つサイクロンの下位互換の通常罠の《仕込みサイクロン》を使用した。 アニメのルールではタイミングを逃さないためコストによるリリースでも発動できたが、仮にOCGにあった場合タイミングを逃すため、アニメ仕様ですら酷すぎる発動条件があまりにも壮絶すぎる狭さになる。 漫画版ではカイトが自分しか持っていない《銀河眼の光子竜》と戦闘しないと効果が発動できない《ギャラクシー・ドラグーン》をコントロール奪取された時の対策として採用していた。 ただしこのカードはデメリットのない(*2)攻撃力2000の下級モンスターなので、効果を無視しても下級アタッカーおよび《銀河眼の光子竜》の召喚コストとして十分使える。 タッグフォース3ではカウンター罠やそれの関連カードと速攻魔法を集めた「カラフル・ワン」というパックがあり、 「避雷針」「闇からの呼び声」がウルトラで収録されると言う嫌がらせ仕様でプレイヤーのDPを潰しヘイトを集めた。 主なカード 《避雷針》 通常罠 相手が「サンダー・ボルト」を使用した時、自分モンスターの代わりに相手モンスターを全て破壊する。 単にモンスターを守るなら当時でも他の選択肢がたくさんあった。 手札やライフポイントのコストはかかるものの、対応範囲が圧倒的に広い《封魔の呪印》や《神の宣告》で十分だろう。 相手モンスターの破壊は避雷針効果であり、サンダーボルトの効果を押し付ける訳ではない。 その為、このカードの効果に対して避雷針を発動する事は不可能である。 サンダー・ボルトに名前やイラストが似ているライトニング・ボルテックスやサンダー・ボトルに対して使うことはできない。 近年まで肝心のサンダー・ボルトが禁止になってしまっているので、存在そのものが無意味になっていた。 しかし2019年4月。遂にサンダー・ボルトが釈放され、2022年7月には無制限とまでなった(2023年10月現在は再び準制限)。 それ以前にも海外ではサンダー・ボルトが制限のため一応使えた。 だが、使ってる人はいないと思われ、ネタデッキでもない限り採用は厳しいだろう。 《壺盗み》 速攻魔法 「強欲な壺」発動時に発動する事ができる。 「強欲な壺」の効果を無効にし、 自分はデッキからカードを1枚ドローする。 相手は1枚損し、こちらは消費分を帳消し。2ドローを消していると考えれば2アドとも言えるか。 メタ先がどのデッキにも絶対入る超絶汎用カードであり、メリットも単純明快なので他に比べればまだ使いやすい方と言えなくはないが、あまりにも強すぎるが故に禁止され復帰の見込みが皆無であるため、そういう意味では突出してどうしようもない。 また、仮に強欲な壺が3積みできる環境を前提としても、ドロー効果を奪うことでもう1枚アドを取れる《精霊の鏡》の方が強い。 速攻魔法と通常罠という違いがあるが、相手の強欲な壺にチェーンする=相手ターンでしか使わないので大差ないし。 《壺魔人》 効果モンスター 星3/炎属性/炎族/攻 200/守1800 リバース:フィールド上に表側表示で存在する「ドラゴン族・封印の壺」を破壊する。 破壊した場合、フィールド上に表側表示で存在するドラゴン族モンスターは全て攻撃表示になる。 ドラゴン族・封印の壺のメタ。 そもそもただ守備状態にするだけのドラゴン族・封印の壺自体の評価が低いのに、それのメタカードなんて誰が使うのだろうか。 自分の《ドラゴン族・封印の壺》を破壊することもできるため、メタカードとして運用するよりも併用する方が扱いやすいかもしれない。 一応レベルにしては守備力は高い(*3)が、この頃から岩石の巨兵がいるわけで。 今でこそ、低攻撃力が《デブリ・ドラゴン》に対応するなどのメリットもあるが、あえてこのカードを採用する意義はほとんどないのが現状。 原作ではペガサスが使い、《ドラゴン族・封印の壺》で(原作効果で文字通り壺の中へ)封じられたモンスターのコントロールを奪うことが出来た。 また「ドラゴン族・封印の壺」も原作では罠ではなくモンスターカードで、素のステータスこそ低いものの相手のドラゴン族モンスター一体を自分の中に封じる効果と、封じたモンスターの守備力を得る効果を持つ厄介なカードだった。 トゥーンの陰に隠れてこちらも散々な再現率である。 ちなみにつぼまじんと読む。 強欲な壺を墓地に送り3枚ドローするのはややこしいが《壺魔神》 こちらはつぼましんと読む。 《グリフォンの翼》 通常罠 相手が「ハーピィの羽根帚」を使用した時、自分の魔法・罠カードの代わりに相手の魔法・罠カードを全て破壊する。 ハーピィの羽根帚は、当時確実に相手に止めを刺す保険として使われていた。 だが、当時はミラーフォース3積みくらいしか決定的な魔法・罠カードはなかったので、カウンターした所で、結局は相手の強力モンスターの攻撃が来る。 2015年1月1日より、ハーピィの羽根帚が大嵐と入れ替わりで制限カードに復帰した為、このカードもひょっとすると使える場面が発生する可能性が一応出てきた。 でも、やっぱり《スターライト・ロード》や《大革命返し》で十分だろう。 上記2種類と比べて、自分の魔法・罠ゾーンのカードが1枚の場合でも発動できる利点があるが、 相手の魔法・罠ゾーンのカードが2枚以上あると《スターライト・ロード》や《大革命返し》を使われてしまう危険がある。 伏せてなくても手札から見せるだけで破壊されないようにする《天獄の王》や、破壊された際にカバーできる《ブービートラップ》《やぶ蛇》といったバック破壊対策カードは多く、それらを押しのけて《グリフォンの翼》を採用する理由はない。 数少ない利点はイラストが比較的美しいところだろうか。 このカードに写るモンスターは「幻のグリフォン」としてドーマ編に登場した後、(羽根帚の復帰直後にリリースされた)第9期第4弾のパック、クロスオーバー・ソウルズに収録されている。 なぜグリフォンの翼でハーピィの羽根帚を跳ね返せるのか長年謎に包まれていたが、そのカードのフレイバー・テキストではそれについて語られている。 古参プレイヤーは要チェック。 《ホワイト・ホール》 通常罠 相手が「ブラック・ホール」を発動した時に発動できる。 自分フィールド上に存在するモンスターは、その「ブラック・ホール」の効果では破壊されない。 そもそも《ブラック・ホール》という魔法の特性上、自陣にモンスターがいない時、或いは墓地にいた方が都合がいいモンスターを出してから打つ場合が多い。その為に発動してもアドバンテージを奪えず実質無効化しただけ、になりがち。 現在では無制限になったため発動機会は割と多いと思われるが、《スターライト・ロード》や《大革命返し》等を使った方がいいのは言うまでもない。 2023年10月現在《サンダー・ボルト》すら準制限なので、単なる全体破壊として《ブラック・ホール》が使われる可能性は低い。 一応【閃刀姫】や【クシャトリラ】のように自分フィールドにモンスターを残したくないデッキでは採用の可能性があるが、その場合でも向こうのフィールドを開けるという目的は達成されてしまうというジレンマを持っている 上記のカードに無い利点として、モンスターが1枚の時にも使えるという点があるが、こちらも相手のモンスターゾーンのカードが2枚以上あると《スターライト・ロード》や《大革命返し》を使われてしまう危険がある。 なお、「ホール」通常罠なので蟲惑魔でサーチしたり墓地から回収できたりする。 …が、彼女らはホール罠カードの効果を受けないのでホワイト・ホールを使っても破壊される。 時代が下って評価が変わるカードは数あれど逆風が吹き荒れる悲しきカードと言えよう。 《ウェザー・レポート》 効果モンスター 星4/水属性/水族/攻 950/守1500 リバース:相手フィールド上に表側表示で存在する「光の護封剣」を全て破壊する。 破壊に成功した場合、次の自分のバトルフェイズを2回行う事ができる。 《光の護封剣》を除去した上で2回バトルフェイズができると、ピンポイントメタカードの中ではメリットが大きく、かつ良い意味で特殊。 《光の護封剣》の性質上このカードが真価を発揮するのは大体優勢時なのでフィニッシュまで持っていくことができるだろう。 また、最悪壁やエクシーズ等の素材になるため、他の魔法・罠カードのピンポイントメタに比べれば完全に腐ることは少ない。 以前より採用率がかなり下がったとはいえ《光の護封剣》は現在無制限カードであり、他のカードに比べればまだ出番がありそうな部類だったが、環境の高速化に伴いかつてのパワーカードが次々無制限となっているため《光の護封剣》にメタを張るのは難しい。 因みに、このカードを無理矢理有効活用する方法として、 『エクスチェンジで光の護封剣を相手に送り付けて使わせ、予め伏せておいたウェザー・レポートの効果で破壊してバトルフェイズを2回行い勝負を決める』 という 【ウェザー・レポートワンキル】 なる変態デッキも開発されている。 中には『「光の護符剣」が場にいるならその状態は問わずに破壊できる』事に着目して 『ウェザー・レポートを裏守備で送りつけてからマジカルシルクハットで光の護符剣をモンスター化してセットしてスイッチヒーローで入れ替え、最終突撃命令などで全て表側にしてウェザー・レポートの効果で「モンスター化した光の護符剣」を破壊してバトルフェイズを2回行う』 なんて荒技も存在する。 《墓場からの呼び声》 通常罠 相手が「死者蘇生」を発動した時に発動する事ができる。 その「死者蘇生」の効果を無効にし破壊する。 死者蘇生を罠カードで無効にしたいのであれば、《封魔の呪印》や《ヒーローズ・ルール2》の方が汎用性が高い。 また、相手が自分の墓地のモンスターを対象した状況ならば、チェーンして《リビングデッドの呼び声》などを発動することでも対処できる。 強いて言うならば、上記3種と違い通常罠という点で差別化できる……かもしれない。 ややこしいが原作では「墓場からの呼び声」の読みは「リビングデッドからの呼び声」で、 効果はリビングデッド……そのままではなく墓地のモンスターをアンデットモンスター化して復活させていた。 《闇からの呼び声》 永続罠 「死者蘇生」の効果によって特殊召喚したモンスターを全て墓地へ送る。 このカードがフィールド上に存在する限り、お互いに「死者蘇生」を使用する事はできない。 《墓場からの呼び声》に比べれば後撃ちでも効果を発揮してくれるようになったが自分にも効果が及ぶようになった。 永続罠のため2回目以降の死者蘇生も牽制できるが死者蘇生は現在制限カードであり、余程特殊なデッキでもなければ2回使用される事はない。 「墓地へ送る」効果なので、破壊耐性持ちモンスターを蘇生されても除去できるのは明確な長所と言える。 しかし、単に罠カードでモンスターを除去したいのであれば《強制脱出装置》などの方が扱いやすく、 墓地からの特殊召喚を封じる《王宮の牢獄》、場持ちは悪いが特殊召喚を全て封じられる《虚無空間》の方が汎用性が高いのが実情。 かなり初期のカードで、かつ10年もの間再録されなかったため、 2009年に至るまで『死者蘇生で 蘇ったモンスター を全て墓地に送る』という原作の様なテキストのままであった。 なお、死者蘇生で蘇生したモンスターなのかを記憶しておかなければならないので面倒くさい。 昔は、《死者蘇生》を手札コストにしたりする事も封じられたが、裁定変更で出来なくなってしまった。 後にパロディカードと言える《死者所生》が「死者蘇生の効果による特殊召喚」というあんまりにもピンポイントな判定を引っ提げて登場している。 《追記》罠カード 通常罠 内容に不足があった時に発動できる。内容を充実させる。 《修正》罠カード 通常罠 内容に間違いがあった時に発動できる。内容を正しく書き換える。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 原作でパンドラが使った「悪夢の十字架」(盗賊の七つ道具のライフコストが相手のブラマジ攻撃不能になったやつ)もこれに入らない? -- 名無しさん (2013-09-02 23 10 39) 単一のカードのメタだから違うと思う。あれはブラマジ限定じゃないし -- 名無しさん (2013-09-15 20 18 31) 何か最近のアニメゼアルはここに載ってるのとは違うけどピンポイント過ぎるメタカードばっかで見てて萎えてくる(Cデステニーレオに対して相手モンスターにORU与えるカード、とか)元々そんなんばっかだった気もするけどさ -- 名無しさん (2013-10-25 20 11 42) 5D'sに多かった印象。スピードワールドの都合上ほとんどを罠で対処しなくちゃいけないが故だろうけど -- 名無しさん (2014-05-13 11 24 26) ↑2 あれピンポイントつっても「自分フィールド上のエクシーズ素材1つを相手フィールド上のモンスターエクシーズ1体の下に重ねてエクシーズ素材とする事で、このターンのバトルフェイズをスキップできる」って効果だからメタカードというよりはコンボ用カードだな -- 名無しさん (2014-05-13 12 01 39) 闇からの呼び声は? -- 名無しさん (2014-08-01 22 02 47) 5dはスピスペのせいでピンポイントゲー感はあった -- 名無しさん (2014-09-05 00 48 03) 壺盗み、アドはとれてるだろ -- 名無しさん (2014-12-09 14 59 13) 確かに一応3 2 交換とも言えるか -- 名無しさん (2014-12-09 15 12 55) 壺盗みは速攻魔法である意味がないよね -- 名無しさん (2014-12-10 12 20 30) ライディングデュエルでイクイップ・シュートってのもかなり勇気ある選択だと思う。ピンポイントっぷりで言えば仕込みサイクロンが凄まじく酷い。 -- 名無しさん (2014-12-10 13 15 26) ↑カードは拾ったんだから40枚成立させるのに入れるしかなかったんだろ -- 名無しさん (2014-12-26 17 10 58) ↑おい、セキリティに届けろよ -- 名無しさん (2014-12-26 17 23 27) ↑3アニメ見てなかったから仕込みサイクロンの効果ぐぐってみたがこれ発動条件が時の任意効果っぽいから発動条件満たすカードって相当少ないんじゃないか・・・? -- 名無しさん (2015-01-07 22 19 14) 幻のグリフォンって? -- 名無しさん (2015-04-28 15 32 04) あぁ! -- 名無しさん (2015-06-04 09 46 02) ホワイトホールはフレシアでデッキから使えるようになって使う意味は出てきたと思う -- 名無しさん (2015-10-18 21 49 37) mtgにも(流石にここまでではないけど)ピンポイントな対策カードが作られた事があるんだよね。直前のセットで禁止を出しまくり、どうしても禁止にさせないよう露骨な対策カードが二枚作られた -- 名無しさん (2017-06-09 21 34 53) ピンポイントメタとはちょっと違うけどE・HERO同士のミラーマッチ位でしか使い道のないバースト・リターンも近い立ち位置だと思う。ただこのカードはアニメでの使用シーンが面白いのでファンアイテム的な価値は十分にある -- 名無しさん (2017-11-27 14 21 24) ↑↑リシャポに対するサーボの網とかか -- 名無しさん (2017-11-27 16 28 24) サーボの網は「リシャポお前だぞ」って暗に言ってはいるけど、ミシュラランドとかも止まるしちょっと調べたらリス対立対策に採用されたこともあるらしいんだよね。一応汎用性を持たせたテキストにしてるのとメタ先を明記しちゃうのは天と地の差があると思う -- 名無しさん (2018-11-20 16 45 25) 遊戯王に限らずカードゲームものだとよく見る印象。特に主人公みたいにバトル自体が多いキャラだと一回使ったっきりで二度と見ない(実質含む)ピンメタカードとか割とある気がする -- 名無しさん (2019-08-26 12 39 18) 元祖メタカードとして「ドラゴン族・封印の壺」があり続けて「墓堀りグール」が登場している。これらは基本ディスアドになるだけでメタカードとしては使い物にならない点で共通しており、「メタカードは相手にディスアド叩きこまないと意味が無い」という教訓を与えたことがこれらピンポイントメタの誕生に繋がった、と考えると興味深いかもしれない。 -- 名無しさん (2020-03-01 14 21 45) ↑一応フォローすると、カードプールが極めて狭い時点での封印の壺は時間稼ぎができる貴重なカードだったので採用価値はありはした。結局青眼が守備で居座るし、ブラマジ等次点クラスを止めらんない、と1枚分の仕事すら十分してないからすぐに採用圏外になったが。グール?普通に登場当時から産廃ですが何か? -- 名無しさん (2020-03-01 14 33 27) サンボルが制限解除された環境なら避雷針は一応使えなくもないけど同じようなブラックホールに対してホワイトホールは出番ゼロなのが悲しい。イラストはかっこいいんだがな… -- 名無しさん (2021-10-15 05 08 11) 完全に時代に置いてかれた君にピッタリのクズカード群 -- 名無しさん (2021-12-16 20 24 25) 原作のリビングデッドの呼び声は「生ける屍の呼び声」だったはず -- 名無しさん (2022-07-08 21 28 56) 壺盗みが1 1交換ってどういう計算? -- 名無しさん (2023-02-18 22 24 29) 壺盗みって自分は壺盗み1枚使って1枚ドローして相手は強欲な壺を無効されてるから0:1交換でアドバンテージを取れてはいる -- 名無しさん (2023-03-13 09 44 14) あとホワイトホールにスタロや大革命返し発動できるような記述もあるな(ホワイトホールは破壊する効果ではないので発動できない) -- 名無しさん (2023-03-13 10 28 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/178_trade/pages/51.html
【炎星王】 メインデッキ(42枚) モンスター(12枚) 勇炎星-エンショウ 炎王神獣 ガルドニクス×2枚 炎王獣 バロン×3枚 暗炎星-ユウシ×3枚 エフェクト・ヴェーラー×3枚 魔法(18枚) 大嵐 死者蘇生 禁じられた聖槍×2枚 強欲で謙虚な壺×2枚 炎舞-「天枢」 炎舞-「天幾」×3枚 炎王炎環×2枚 炎王の急襲×3枚 サイクロン×3枚 罠(12枚) 奈落の落とし穴×2枚 神の宣告 砂塵の大竜巻 激流葬×2枚 リビングデッドの呼び声×2枚 ジェネレーション・チェンジ×2枚 サンダー・ブレイク×2枚 エクストラデッキ(15枚) A・O・J カタストル No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド No.15 ギミック・パペット-ジャイアントキラー No.16 色の支配者ショック・ルーラー No.39 希望皇ホープ No.50 ブラック・コーン号 インヴェルズ・ローチ ヴェルズ・ウロボロス ガガガガンマン ジェムナイト・パール ダイガスタ・エメラル 魁炎星王-ソウコ 恐牙狼 ダイヤウルフ 交響魔人マエストローク 聖刻神龍-エネアード サイドデッキ(15枚) ブラック・ホール ライオウ×2枚 炎舞-「天旋」×2枚 御前試合×2枚 砂塵の大竜巻×2枚 次元幽閉×2枚 増殖するG×3枚 転生の予言 当初は【炎王】を組むつもりでしたが、《炎王獣 ヤクシャ》がまだ届いていないので、【炎星】と【炎王】を掛け合わせた【炎星王】を作ることにしました。 実際に組んでみると炎王の弱点を炎星がカバーし、炎星の打点不足を炎王がカバーするという素晴らしいシナジーを見せてくれました。 よって《炎王獣 ヤクシャ》が届いてもこれに似た形になると思います。 ザンフェスで使用したレシピとは若干異なっていますがこちらがいいと思います。 メインデッキが42枚なのは《炎王神獣 ガルドニクス》を引きたくないからです。 例え、《烏合の行進》の《コケ》が《バニーラ》にニンジンを返して謝罪してきたとしても引きたくないレベルです。 それぞれのカードについて軽く解説します。 《勇炎星-エンショウ》 一番要らないと思われるカードです。 数合わせで入れてあります。 《炎王獣 ヤクシャ》が来たら即決で変わります。 《炎王神獣 ガルドニクス》 このデッキの切り札です。 《炎王獣 ヤクシャ》が無い今、《炎王の急襲》と《リビングデッドの呼び声》でしか出せません。 なので2枚という控えめな採用になっています。 《炎王獣 バロン》 《炎王の急襲》と《炎王炎環》をサーチできるアタッカーです。 このカードに《ジェネレーション・チェンジ》を使うとかなり場が整います。 基本的に《炎王獣 バロン》は《炎王神獣 ガルドニクス》や《ジェネレーション・チェンジ》で相手のターンに破壊することが望まれます。 次のドローの結果、スタンバイフェイズの《炎王神獣 ガルドニクス》の結果を鑑みてサーチ対象を決めるのが望ましいからです。 自分のターンにこのカードを破壊するのは、自分の次の状況も分からずにサーチする上、相手に手札バレしてターンをまわさせるような物なので非常に危険です。 《暗炎星-ユウシ》 炎星最強カードです。 《炎舞-「天キ」》とこれ一枚で《ヴェルズ・オピオン》を処理できる最高のモンスターです。 《炎王の急襲》で《炎王神獣 ガルドニクス》を出した横にこのカードを出すのが非常に強いです。 《エフェクト・ヴェーラー》 一見モンスターに強そうに見えるデッキですが、最大の敵はモンスターです。 罠のメタは《サイクロン》《砂塵の大竜巻》《大嵐》で解決できなくはありませんが、《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》とカオス系のモンスターはそう簡単にはいきません。 また、返しが非常に強力なデッキですがアライブやゼンマイのようなワンキルには脆いです。罠が信頼できなくなってる関係上3積みは不可避でしょう。 《禁じられた聖槍》 炎星の効果の使用、《炎王神獣 ガルドニクス》の効果の使用、どれをとっても必要になるカードです。 《強欲で謙虚な壺》 後半に引くと《炎王神獣 ガルドニクス》の関係上腐るときもあるのですが、炎星要素もある以上抜けれないカードです。 《炎舞-「天枢」》 これがあると場に《炎王獣 バロン》を出しやすくなり場を整いやすくなります。エクシーズの難易度も下がり、活躍の場はあります。 《炎王炎環》 《奈落の落とし穴》の《次元幽閉》を回避することができつつ、ワンショットキルにも加担できる強力なカードです。 自分のスタンバイ、《炎王獣 バロン》で《炎王神獣 ガルドニクス》の成功を確認した後にサーチすると《炎王炎環》がある限り毎ターン4500の火力が手に入ります。 《激流葬》 このデッキの最強のバックです。 《炎王獣 バロン》《炎王神獣 ガルドニクス》を有効にしつつも相手のワンキルを妨害できます。 《ジェネレーション・チェンジ》 《炎王獣 バロン》の効果を相手ターンで起動するために使います。 相手ターンでは低打点を晒してしまう《暗炎星-ユウシ》にも使え、相手の計算を狂わすことができるのでお勧めです。 ただ終盤になると使いづらくなるので厳しいカードでもあります。 《炎王獣 ヤクシャ》が来たら裏側でも使え、腐りにくく、ワンキル予防としても機能する《デストラクト・ポーション》に切り替わるかもしれません。 《サンダー・ブレイク》 ヤンデレな《炎王神獣 ガルドニクス》を処理します。 《ナチュル・ビースト》や《セイクリッド・プレアデス》と罠以外の対象は割と多いです。 《恐牙狼 ダイヤウルフ》 炎王を割れます。 次のスタンバイ、《炎王神獣 ガルドニクス》が戻ってくる前に罠を割るなど色々役目はあります。 《ブラック・ホール》 《セイクリッド・プレアデス》と《ライオウ》対策です。 《炎王獣 バロン》セットして発動とかもします。 《炎舞-「天セン」》 ヴェルズ対策です。 炎王はヴェルズ下級を全て打点で超え、発動時は炎星も合わせ《ヴェルズ・オピオン》を突破できます。 《暗炎星-ユウシ》の弾にもなりますし、《侵略の汎発感染》による妨害も受けません。 《御前試合》 ゼンマイと六武対策です。 《次元幽閉》 暗黒界対策です。 《炎王獣 ヤクシャ》が来たらもっと面白くなるので皆さんも是非組んでみてください。
https://w.atwiki.jp/yugiohplaying/pages/54.html
デッキ考察>炎星>4軸炎星 デッキ概要 アド取得能力の高いレベル4の炎星を中心にしたタイプ。 豊富な除去で相手のフィールドを荒らし、展開していく。 主に使われるカード モンスター 《微炎星リュウシシン》 このデッキのエンジン。 ゆるい条件で罠の炎舞をリクルートできるため優先的に召喚したい。 消費は激しいが蘇生効果も有用。 《暗炎星ユウシ》 モンスター除去担当。 炎星の中でも特に天キとの相性がよい。 《勇炎星エンショウ》 魔法・罠除去担当。 《熱血獣士ウルフバーク》 展開力担当。 エクシーズが捗る。 魔法・罠 炎舞と名の付いた魔法・罠 《炎舞 天キ》 有能なサーチカードであり永続魔法。 発動した後もフィールドに残るためアドが+1になる。 フィールドに残ったこのカードを《暗炎星ユウシ》の効果のコストにすればいい。 《炎舞 天枢》 《炎舞 天旋》 強力なコンバットトリック。 《微炎星 リュウシシン》の効果などでセットすれば相手を威圧することもできる。 《炎舞 天権》 炎舞以外の魔法・罠 《》 エクシーズモンスター 《間炎星コウカンショウ》 《魁炎星王ソウコ》 《》 デッキ運用 序盤 中盤 終盤 サイドチェンジ 関連項目 コメント欄 コメント
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/301.html
効果モンスター 星5/炎属性/獣戦士族/攻2000/守 800 このカードは自分フィールド上に表側表示で存在する 「炎舞」と名のついた魔法・罠カード3枚を墓地へ送り、 手札から特殊召喚できる。 このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、 デッキから「炎舞」と名のついた罠カード1枚を選んで 自分フィールド上にセットできる。 「威炎星-ヒエンシャク」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。 また、このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 自分フィールド上の獣戦士族モンスターは相手のカードの効果の対象にならない。 今流行りに流行っている炎星の中でもぶっちぎって残念と言われているこのカード。 無理ではないがやや重い召喚方法、罠の炎舞しかサーチできない、打点も高くない、他の炎星たちと違ってレベルが5と高い、など決して弱くはないのだが使い勝手は悪い。 だが筆者はこのカードにしかできないことを思いついたのて紹介しようと思う。 まず始めに、このカードが収録されているCOSMO BLAZERのCMを思い出してほしい。 ZEXALの主人公遊馬が『炎の守護獣を従えし、獣戦士炎星が、最強のNo.を呼び覚ます!現れろ!《No.92 偽骸神龍 Heart-eartH dragon!》』このような感じのことを言っている。この言葉に疑問を持ったものは少なくないだろう。 「どうやって炎星でハートアースだすんだよwww」「無理だろ、常識的に考えて」 こう考えるのが普通である。筆者も筆者の有人もそう思っていた。しかし違った。そう、違ったのである。筆者はついに見つけてしまったのである。 まず後攻をもらう。今の環境は先攻市場主義であり相手は喜んで受け入れるだろう。 相手は先攻を利用して展開してくるだろう。 そして最初のドローをあわせて初手に《威炎星-ヒエンシャク》、《地獄の暴走召喚》、《ヘカテリス》or《神の居城-ヴァルハラ》、 《The splendid VENUS》《炎舞-「天キ」》、《炎舞-「天枢」》を揃える。 まず天キを発動、《暗炎星-ユウシ》または《勇炎星-エンショウ》を相手のフィールドあわせてサーチしよう。 そしてそのまま召喚。バトルフェィズに入りサーチしたモンスターで攻撃、効果を発動し天キ、天枢以外の魔法カードの炎舞(現在は不可、16日を待つのだ)をセットしよう。 そしてメインフェィズ2、ここからが本番である。 まずセットした炎舞を発動。そしてヴァルハラを発動、そのままヴィーナスを特殊召喚。 三枚の炎舞を墓地に送り、ヒエンシャクを特殊召喚。それに反応し暴走召喚を発動。普通なら攻撃力2000でヒエンシャクは暴走できない。 が、し か し や は り 女 神 (天 使 族 ) は 格 が 違 っ た ! ヴィーナスによって打点の下がっているヒエンシャクはなんと暴走召喚に対応!攻撃力2000は低い、そう思っていたらそうじゃない! 絶妙に調整された攻撃力だった! 恐らくCMを見たコナミが違和感を感じ、このカードを作り出したのだろう。恐るべしコナミ。 さて、ここまできたらお分かりだろう。3体のヒエンシャクでオーバーレイ! Heart-eartHをエクシーズ召喚し、そこからがんばって最強のNoをどうにか(ここでは割愛)召喚する。たったこれだけのことである。 おわかりいただけただろうか… 不可能だと思われていたCOSMO BLAZERのCMの再現が実現したのである。 これはほかの炎星ではここまで滑らかにはできない、このカードだけのCM再現アドがあると言えよう。 真面目に評価するならば、《炎王の急襲》に対応することを生かし、《レスキューラビット》などで並べた《ジェネティック・ワーウルフ》と《星に願いを》を使いレベルを揃え、 強力な《No.61 ヴォルカザウルフ》や《始祖の守護者ティラス》などを召喚できる。 あれ…こっちの方がハートアースだしやす(ry} 更には他の炎星と違って召喚するだけで炎舞をセットでき、アドを稼ぎやすいのは評価に値する。 通常の炎星にはなかなかはいりずらいだろうこのカード。 しかし今や恵まれたステータスと言える獣戦士族炎属性などを駆使して君も最強のNo.を呼び覚ませ! 6スレ目 355 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2013/02/04(月) 20 34 10.52 ID rLJGMRqGO ヴァルハラって場にモンスターいたら使えないから さ、先にヴァルハラでVENUS出せば問題ないから…(震え声) Tag:CM再現アド 正当評価