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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 激闘プロレス !! 闘魂伝説 タイトル 激闘プロレス !! 闘魂伝説 機種 ファミリーコンピュータ 型番 TCF-PZ ジャンル スポーツ(プロレス) 発売元 テクモ 発売日 1989-9-1 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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【作品名】激闘プロレス 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】サーシュワルツ 【次鋒】ジムファルコン 【中堅】ランデイスミス 【副将】ドクターギルド 【大将】ブラックキング 【先鋒~大将の共通設定】 【属性】プロレスラー 【大きさ】屈強な成人男性並み 【攻撃力】自分と同じ体格の成人男性を持ち上げて投げる力を持つプロレスラー 【防御力】高さ6mから自分と同じ体格の成人男性の膝落としを20発くらっても戦闘続行可能 鉄柱に頭を叩きつけられる攻撃にも30発ほど耐えられる 【素早さ】プロレスラー並み 【特殊能力】攻撃をくらわないと、3秒ごとに体力が回復していく 1分も経てば全回復する 参戦 vol.90 9 vol.90 111 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2009/10/22(木) 02 28 09 ID xqqr8U0A 激闘プロレス!!闘魂伝説 考察 燃えろ!! プロ野球=レッドカード=FIST=エモやんの10倍プロ野球 セリーグ編 からは硬すぎで無理 はじめの一歩 THE FIGHTING! (GBA) 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】6mからの膝落としと同程度ぐらいの攻防、勝てないまでも分け程度 5△ アーバンチャピオン 【先鋒】【次鋒】普通に勝ち 【中堅】【副将】攻防的には互角かやや上、僅差で勝てるか 【大将】轢かれて負け 4○1× はじめの一歩 THE FIGHTING! (GBA)=激闘プロレス!!闘魂伝説
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激闘プロレス!! 闘魂伝説 機種:FC 作曲者:スーパーサウンドマシーン2ごう、ヒロミヤザキ、ジョンピー 発売元:テクモ 発売年:1989年 概要 個性的なレスラー10人の中から一人を選んで9人+ラスボスの 計10戦を勝ち抜くプロレスゲーム。 試合中は『キャプテン翼』ばりの実況が入り、必殺技にはテクモシアターのようなカットインが入るなど演出に凝ったゲーム。 音楽はかなり丁寧に作り込まれており良質のテクモサウンドが味わえる。特に試合の曲はどれも名曲揃い。 サウンドテストの入り方:タイトル画面で左上・A・Bを同時に押しながらセレクトを押す。 収録曲(曲名は仮称) 曲名 作・編曲者 補足 サウンドテスト 順位 タイトル 2E レスラー選択 2F 名前入力 名前入力・パスワード入力 0E トレーニングセンター トレーニングメニュー 0F トレーニング トレーニング中 10 試合がんばってね! トレーニング終了 11 VS画面1 1戦目~3戦目 02 試合中1 07 勝利 勝利 0C 敗北 敗北・引き分け 0D VS画面2 4戦目~6戦目 03 試合中2 08 VS画面3 7戦目~9戦目 04 試合中3 09 ブラックキング登場 12 VS画面4 ブラックキング戦 05 試合中4 0A チャンピオン決定 ブラックキング撃破後デモ 30 エンディング スタッフロール 13 2P対戦 レスラー選択 2P対戦 35 2P対戦 VS画面 06 2P対戦 試合中 0B
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今日 - 合計 - 激闘プロレス!!闘魂伝説の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時54分17秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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激闘プロレス!! 闘魂伝説 【げきとうぷろれす とうこんでんせつ】 ジャンル スポーツ 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 テクモ 発売日 1989年9月1日 プレイ人数 1~2人 定価 5,800円 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 迫力のズームアップ演出威力がわかりにくい技 激闘シリーズ激闘プロレス!! 闘魂伝説 / 激闘スタジアム!! 概要 ルール 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 1989年にテクモから発売されたプロレスゲーム。 ファミコンでは数少ないプロレスゲームの1つであり1986年のディスクソフト『プロレス』(任天堂)以来約3年ぶりとなる。 世界レスリング連盟のスタイリー・スマイリー氏により「世界格闘五輪」が開催。 世界各地で激戦を勝ち抜いた10人のレスラーが「テクモ・コロシアム」に集結し、熱いバトルを展開する。 ルール 1本勝負で制限時間は7分間。 3カウントのピンフォール、または固め技によるギブアップで勝敗を決する。 コーナーポストに上がるとカウントを取られ、5カウントで反則負け。 また場外に出ると20カウント以内にリング内に復帰できなければ負けとなる(二人ともそうなった場合両者リングアウト引分け)。 このようにプロレスの王道なルールに準拠している。 試合はシングルマッチのみで、同キャラ対戦は不可。 評価点 豊富な技があり、10人のレスラーの個性が出せている。 『ノーザンライトスープレックス』『延髄斬り』、『パワーボム』など大技から小技まで揃っている。 それに伴いリングアナ(*1)の実況も「テクモのキャプ翼」のプロレス版と言うべき演出で実際のプロレス中継と同じようなノリでプロレス好きなら見ているだけでも面白い。 固有の技だけでなく、技1つ1つの威力度合いが選手によって細かく設定されているので、個性付けを強めている。 迫力のズームアップ 選手固有で一部の技が相手の体力が少なくなって大技を仕掛けると迫力あるズームアップの絵になる。これも「テクモのキャプ翼」の必殺シュートの演出のノウハウを使った物。 初戦と負けた後はパワーアップしてリベンジ ゲームスタート時と負け試合後(引分け含む)は1つ前の相手に戻されるがトレーニングして、パワーアップすることができる。 体力が半分を切ると出せる大技 『ジャーマンスープレックス』『ノーザンライトスープレックス』『パワーボム』『アルゼンチンバックブリーカー』など大技は体力が半分を切ると使えるようになる。 名前を自由に変更でき2P対戦でも可能 上記のリングアナの実況にも反映されるので、感情移入にもなり、より盛り上がる。 また、名前こそ全くオリジナルだが、実在レスラーをモデルにしているのもいる。 「ドラゴン アキラ」は、見た目といい延髄切りや卍固めなどの技といい「不屈の闘魂」という異名といいどうひっくり返してもアントニオ猪木がモデルである(延髄と卍は天龍源一郎の得意技でもありリングネームのドラゴンはおそらく…)。 また「クリス ハイパー」はタイガーマスク、「レックス ビート」はホーク・ウォリアー、「シュワノ ビッチ」はスタン・ハンセンによく似ており、技のスタイルもよく似ている。リアルなプロレスのファンはこれらの名前を付けて楽しんだようだ。 BGMも質が良く、中にはどこかで聴いたことのある曲のアレンジも… テクモのゲームはBGMの秀逸さに定評があり、それは本作でも言える。 オープニングは「スポーツ行進曲」のアレンジであり、試合中には「タイガーマスク」の主題歌のアレンジまであり、特に後者は思わず口ずさんだ者もいたという。 レスラー10人は対等な扱いであり明確な主人公がいるわけではないが、パッケージの中央に描かれているのは「ドラゴン アキラ」であり「闘魂伝説」というサブタイトル、「闘魂ゲージ」システムなどがあるように恐らく公式では彼が主役的位置付けだったのであろう。 賛否両論点 『ジャイアントスイング』が強すぎてバランスブレイカーに近い 簡単に仕掛けられる上に、序盤からガンガン使っていける。 技の威力自体はそこまで反則級に高くはないが、投げる距離がやたら長く大抵場外転落ダメージのおまけがついてくるので大抵大ダメージになる。 技の多彩さに対して威力そのものは全般的に弱い「ドクター ギルド」だが、これがあるせいでやたら強く感じてしまう(*2)。更に「シュワノ ビッチ」はこれを持っている。 そもそも、この技は「回して勢いをつけて投げること」よりも「回すことそのもので相手の平衡感覚にダメージを与える」が肝となる技である、がしかし、格ゲー辺りではおなじみの遠くにぶん投げるぐるぐる回ってかける技としての側面が強くて…。 対CPUと2P対戦で微妙にシステムが違う 対CPU戦は、体力の残りで出せる技が決まり、さらに基本的な能力を補正する「闘魂ゲージ」というパラメーターも選手毎に設定されていて、体力の多い前半が強い選手と体力の減ってからが強い選手が設定されているのだが、2P対戦時は画面中央のシーソー式ゲージが闘魂ゲージの機能を担い、大技のかかりの判定に使われているので、ゲームシステム(大技のかかる仕組み)を悪用するとほぼハメ技レベルで大技を決め続けることも不可能ではない。 問題点 技の強弱がはっきりせず、得意技の設定が紛らわしい 同じ技でも実は使い手によって威力が違うのは個性付けになっているが、それらは明示されないので攻略本などがないと知るすべがない。 例えば「ゲンジ ムラマサ」はゲームのレスラー選択画面では『ジャーマンスープレックス』と『アバラッシュホールド』が得意となっている。説明書では「得意技はジャーマンスープレックス」と書かれている。だが実際には『ジャーマンスープレックス』は「ドラゴン アキラ」のが強い(階級差と言えばそれまでだが)。 固め技などはズームアップがない。 実際には「ドラゴン アキラ」の使う『卍固め』は最強クラスの威力がある。また『ラリアート』は全員共通の技でズームアップもないが「シュワノ ビッチ」のは必殺技クラスの破壊力があり、彼の持ち技の中では最強(元ネタの選手知ってりゃ、まあわかると思うが)。 一応、体力が少ない時に使える大技系は、体力があるときに同じコマンドで使う技より順当に強いのでそこはわかりやすい。 『アルゼンチンバックブリーカー』が関節技扱いになっていない ズームアップの絵で見せたいという意図なのだろうが、それであれば『卍固め』もズームアップさせれば問題なかったのでは… 現実のプロレスだと、アルゼンチンで担いでぶん投げたり、担いだまま腰を落としたり膝を着いたりして着地でダメージを与える技もあるんですが、グラがそういう風でもなく…。 一見公平なようで実はかなり如実に能力差があり、後半の相手ほど強いというわけでもない 元ネタの選手の体格(階級)を見ると1発でわかると思うが、基本的にはジュニアヘビー級の選手が能力的に弱く、逆にスーパーヘビー級選手が能力的に強い傾向。 ただし、持ち技と威力の高い固有技の組み合わせをよく見ると、体力多くても使えるそこそこ威力の高い技を持っている選手が有利。 トレーニングは実は『腹筋』一択 『腕立て』『スクワット』で鍛える腕や足の力は試合でも上がるので慣れた者からすれば『腹筋』以外選ぶ理由がない。 「ダウンした相手を引きずり起こす」にメリットがない 『ファイヤープロレスリング』などでは、ダウンした相手を引きずり起こすとしばらく無力になり、飛び蹴り系の大技やバックに回って大技が使えるチャンスになるが、本作にはそういったものは一切ない。 同じズームアップが連続すると冗長気味になる ズームアップ自体は迫力があっていいのだが、その対象の技でフィニッシュにならない(そのままフォールできない)技ばかり使いまくられると冗長気味になってうんざりする。 特に『ジャイアントスイング』は倒れていると高頻度で使ってくる上に、やたらアニメーションが長いので尚更。 パスワードにパワーアップ度合いが反映されない これではわざわざパスワードをメモする必要性が薄い。 上記の通り、後半の相手だからと言って強いとは限らないがラスボスの「ブラック キング」は強いのでやはり痛い。 結局の所、連打ゲー ファイプロシリーズのような組み合ってからタイミングよくボタンを押すのではなく、一定の間合いに入る所で素早くボタンを入力するタイプのシステムで十字キーで移動しながらABボタンを連打している方が技がかかりやすく、結局の所『タッグチームプロレスリング』のパンチ連打で技かける権利得るシステムと大差がない。 総評 ファミコンというかなり限られた容量の中で10人ものレスラーの個性付けがなされている。ファミコンでこれだけ細かく個性を持たせたことだけでも充分評価に値すると言えるだろう。 更にズームアップによる演出は多少ゲームのテンポを落としてでも、技の迫力を演出しており『テクモシアター』と銘打たれた『キャプテン翼』『忍者龍剣伝』に通ずる魅力がある。 また、このような演出はスーパーファミコンのプロレスゲームでも取り入れられていないため独自の魅力として輝いている。 しかしその一方で技の強弱関係や、それに伴うレスラーの強弱がわかりにくく、「トータルでは公平」というわけでもないので、ゲームとしては1人プレイでも対戦プレイでもバランスの悪さが目立っているのは非常に残念と言わざるを得ない。 余談 パスワードを間違えると、「お~っと! おきてやぶりのパスワードだ!」と『キャプテン翼』の「おっと!これはミスキックだ!」を踏襲したものになっている。 前年12月発売の『忍者龍剣伝』の取扱説明書の最終頁には「TECMO PROWRESTLING」(テクモプロレス)として本作の予告がされていた。 CMもフルアニメでなかなか凝っていた。アナウンサーのテンションもゲーム本編そのもので、とにかくノリで盛り上げるスタイルだった。 ただ「平成元年!宇宙への旅立ちだぁ~!!」はツッコミんでくれと言わんばかり。プロレスなので宇宙どころか空にすら旅立っていない(最高到達点でもせいぜい「リング+コーナーポスト+ジャンプ」で地上5m程度)。 + CM
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タイトル(コピペ用) 激闘プロレス!!闘魂伝説 ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル 発売日 1989/09/01 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 5 47.97 追記回数 98 Player Martz TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク - マイリスト mylist/15177858 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2007/06/01(金) 04 16 18.26 終了時間:2007/06/01(金) 08 08 39.59 個性的なレスラー10人の中から一人を選んで9人+ラスボスの 計10戦を勝ち抜くプロレスゲーム。キャラ固有の得意技を相手の 体力が少ない時に決めると迫力の大画面モードに。 試合内容を常時アナウンサーが叫んでくれるので熱い。 ゲーム開始前と負けてコンティニューするたびに特訓モードで選手を 鍛えることができるのだがゲームにどれほどそれが反映されているのかは謎。 肝心のゲーム内容は基本的に連打ゲーなので 連なしだとかなりの地獄に。逆に連ありだとサクサク進みすぎ。 操作はやたら単純なくせに、敵と組んだ瞬間にボタン入力なので ラストの敵にたどり着くのに苦労しました。 が、それ以上にラストの敵ブラックキングには苦労させられました。 何度闘って負けたことか・・・ (上の画像と試合数を見比べてください。一戦負けるごとに一つ前の敵と戦って勝たないと いけないのですが、何度ブラックキングとその前の敵の間を行ったり来たりしたことか) しかし、ついにやりました!EDは流石テクモ作だなと思わせるほど 凝っていたので、中略しまくりです。すいません。 気になった方はぜひ自分で確かめてみてください ウィー! おまけ テクモつながり。スタッフロールも見ていて楽しいですね マネージャーさんはとてもかわいかったです。トレーニングは突っ張り大相撲からの 出張でしょうか?関取が出てきています さすがテクモ!という感じの秀作でした。
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新日本プロレス 実在のプロレス団体 用語集トップへ戻る 新日本プロレスとは日本のプロレス団体で、略称は新日、新日本など。 現存している日本の団体で1番の歴史を持つ団体で、アントニオ猪木によって1972年の3月に旗揚げされた。(ロゴデザインは故・山本小鉄) ストロングスタイルと呼ばれる強さを前面に押し出したファイトスタイルを掲げており、 キャッチフレーズのKING of SPORTSとともに有名な対モハメド・アリなどの異種格闘技戦なども行った。 その後は色々な抗争を経る中で、タイガーマスクや闘魂三銃士などプロレスを語る上で重要な存在を生み出したり、 G1 CLIMAXやBEST OF THE SUPER Jrなどプロレスの最高峰の大会なども作っている。 新日本を毎週土曜深夜に放送している「ワールドプロレスリング」は現在地上波でプロレス中継をする最後の番組となっている。 現在では行われてないが、昔はWWFやWCWなどと提携しており、今では見れない勝負なども繰り広げていた。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2672021 WCW時代のジェリコとエル・サムライの試合 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2672021 このページを編集
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【作品名】ファイヤープロレスリングA 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】王道スタイルメインイベンター 【次鋒】ストイックスタイルメインイベンター 【中堅】ストロングスタイルメインイベンター 【副将】ハードコアスタイルメインイベンター 【大将】フリースタイルメインイベンター 【先鋒~大将】 【属性】プロレスラー 【大きさ】筋骨隆々の成人男性 【攻撃力】筋骨隆々の成人男性を持ち上げて掴んで投げ飛ばせる力を持つ 筋骨隆々の成人男性がボクシングの突きをしてきてもローリングソバットで反撃できる 【防御力】頭部を逆さまにして1m持ち上げられた後、そのまま全体重をかけて下に落とす筋骨隆々の成人男性のパイルドライバーに数十発耐える 6m上空から喉に向かって、筋骨隆々の成人男性が膝を落としてくる飛び膝を数十発くらっても戦闘続行可能 6m上空から腹に向かって、筋骨隆々の成人男性が膝を落としてくる飛び膝を数十発くらっても戦闘続行可能 栓抜きで筋骨隆々の成人男性が頭を殴ってきて流血しても、数百発殴られても戦闘続行可能 【素早さ】プロレスラー並み 参戦 vol.112 492 vol.112 523 :格無しさん:2013/12/31(火) 21 35 55.10 ID f03cQvj1 ファイヤープロレスリングA考察 攻防は激闘プロレス!!闘魂伝説と同程度だが、回復能力が無いのでその下 激闘プロレス!!闘魂伝説>ファイヤープロレスリングA ネオジオバトルコロシアム考察 攻防からMARVEL VS. CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROESに勝るのでその上 ネオジオバトルコロシアム>MARVEL VS. CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROES
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東方プロレスとは 東方Projectのキャラクターがプロレスの試合を行う二次創作動画である。 動画の正式名称は『東方プロレス~東方闘魂記~』。 概要 2008年3月4日の旗揚げ戦から週1回5~7試合のペースで開催されており、 動画内での東方プロレスとは、興業と団体名両方のことを指す。 キャラ作成と試合中継にはファイプロリターンズのレスラーエディットモードを使用しており、 動画アップ後には投稿者コメントを利用した実況・解説もつく (旗揚げからしばらくの間は視聴者有志が実況コメントをつけていた)。 主な実況アナウンサーは射命丸文、主な解説者は小野塚小町。 旗揚げ時のエースは博麗霊夢と霧雨魔理沙。 東方プロレスはエンターテインメント団体で、 軍団抗争とベルトの争奪戦を軸にストーリーが展開していく。 試合だけでなく、アメプロを意識したマイクアピールや実況も大きな特徴である。 所属選手たちは、スペルカードの名を冠した得意技・必殺技を持っており、 これらの技の攻防は弾幕STGならぬ肉弾幕戦と呼ばれることもある。 (←射命丸文の実況から) 選手の入場テーマには東方ファンおなじみの曲が使われ、試合を盛り上げるのに一役買っている。 また視聴者はフィルター機能を利用した選手コールやブーイングをすることが可能。 ~以上、ニコニコ大百科『東方プロレス』の項目より。 メリハリ鳥さんの記述です。この方無くして東プロWikiはありません 概要追記 基本的に、動画内容はリアルのプロレス中継そのものに準拠している。つまり、普通の中継では触れられない 選手のプライベートなどについては動画内でも一切触れられないので注意されたし。 また、数多くのゲームプレイ動画がそうであるように、 脳内変換能力 が必要である。 もっとも、この動画を見ようという諸兄には当然、既に 脳内フィルターは完備 されているであろう。 諸事情により、2008年秋の興行は月に一度のペースになっている。 訓練された東プロファンの諸兄は、じっくりと公開を待たれたい。 (2008/11/23 第34回興行前) 追記2 2009年春以降、(顕界では)約半年の間興行(の放映)が中断しており、ファンからも心配する声が上がっていたが、 2009年10月になって再開され、待ち望んでいたファンから喝采を浴びた。 以後しばらくは月に1試合のペースで公開されるとのことである。 なお、幻想郷での興行が中断されていたわけではなく、あくまでもこちらの世界への公開が 中断されていたに過ぎないとのこと。 (2009/10/29 追記) 視聴方法 東方プロレスをご欄になりたい方は最寄の幻想郷放送局受信契約或いは ニコニコ動画での定期契約がお得です。 幻想郷放送局 (受信のためには受像機と契約が必要です。また別途宴会費等が必要の場合もございます) 2ヶ月払い 6ヶ月前払い 12ヶ月前払い 訪問集金のみ 2,790円 7,950円 15,490円 ニコニコ動画(多くの番組コンテンツと一括契約が可能です) 月額支払い 525円(税込) 各種クレジットカード チケット支払い 1,680円(税込) Webmoneyかケータイお支払い,90日間契約 なお、技術的理由により、中継音声が遅延することがございます。 もし、中継音声が途切れる、聞こえない、等の状況が起こりましたら、 しばらくお待ちいただいてから、もう一度お試しください。 ってけーねが言ってた。 団体企業情報 種類 無限会社 市場情報 非上場 略称 東プロ 本社所在地 楽園内? 電話番号 あるの? 設立 2008年3月 業種 その他の興行団 代表者(共同経営者) 四季映姫・ヤマザナドゥ 比那名居 天子 資本金 300まんえんくらい 従業員数 50人くらい 関係者 saki 外部リンク http //www.nicovideo.jp/mylist/5402271 協賛企業一覧 香霖堂 夜雀八目鰻屋 稲田青果 ⑨製氷 薬の永遠亭 博麗神社 守矢神社 紅魔館 白玉楼観光財団 河城家具・工務店 プリズムリバー楽団 ボーダー商事(株) (敬称略)