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登録日:2012/06/07 Thu 02 07 11 更新日:2023/12/10 Sun 15 11 58NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Vジャンプ Vジャンプ定期購読特典カード ジャンク チューナー フィール 不動遊星 地属性 戦士族 星1 漫画版ファイブディーズ 自己蘇生 誤植 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ 《ジャンク・メイル》 星1 チューナーモンスター このカードをシンクロ素材としたシンクロモンスターは戦闘で破壊されない ATK400 DEF100 漫画版遊戯王5D sに登場したモンスター。 初出はRIDE-28「共鳴…!!」。 クロウ・ホーガンとの決闘疾走において不動遊星が召喚し、マイティ・ウォリアーにチューニングすることで戦闘破壊耐性を持たせたライトニング・ウォリアーをシンクロ召喚した。 「メイル」の名の通り、シンクロ召喚されたライトニング・ウォリアーはこのモンスターのパーツを身に付けていた。 しかし残念な事に、このデュエル中に破壊耐性が活かされる場面はなかった… 上記の通り、シンクロモンスターに破壊耐性を持たせるという効果を持っている。 ステータスは低いものの、裏を返せばその分サーチ手段も豊富とも言える。 「ジャンク」と名のついたモンスターなので、このカードを通常召喚した後に手札からジャンク・サーバントを特殊召喚して、即座にレベル5のシンクロに繋げる事ができる。 また、シンクロ素材にした後もジャンク・ブレーダーの攻撃力上昇要員として貢献する事もできる。 レベル1のチューナーなので、アニメにて遊星が使用したフォーミュラ・シンクロンの素材とすることもできる。 2023年にVジャンプ定期購読特典としてOCG化された際の効果は以下の通り。 チューナー・効果モンスター 星1/地属性/戦士族/攻 400/守 100 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードをS素材としたSモンスターは戦闘では破壊されない。 (2):このターンに墓地へ送られていないこのカードが墓地に存在し、元々のカード名に「ウォリアー」、「シンクロン」、「スターダスト」の内、いずれかを含むSモンスターが自分フィールドに存在する場合に発動できる。 このカードを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。 戦闘破壊耐性付与しかできないカードに価値はないため、OCG化に伴い自己蘇生効果が追加された。 しかし自己蘇生お決まりのデメリット効果はともかく、墓地に送られたターンには使用できないというタイムラグがネック。 シンクロ召喚デッキでは、ハイスピードでモンスターを次々と展開する動きが重要なので、この1ターン待たされるラグを容認できない。 自己蘇生できるレベル1チューナーは《ジェット・シンクロン》《レボリューション・シンクロン》《グローアップ・バルブ》等の選択肢が既にある。 そのため「遅い」上に戦闘破壊耐性付与という軟弱な効果しか付随していないこのカードを使うメリットが存在しない。 同タイミングに登場した《ジャンク・ドラゴンセント》《魔法妖精 バーガンディ》 共々、実用に耐えがたい性能に落胆したユーザーも多い。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 最高に高めたオレのフィールで 最強の力を手に入れてやるぜ!! -アニヲタWiki- それはさておき、実はこのモンスター、初登場回のVジャンプ掲載時には随分と話題になった。 以下、当時のステータス表記。 《ジャンク・メイル》 星1 チューナーモンスター このカードをシンクロ素材としたシンクロモンスターは戦闘で破壊されない ATK2400 DEF1600 見ての通り、レベルの割にステータスが異常なまでに高かったのだ。 おまけに、この手の高火力下級モンスターにありがちなデメリットも存在しない。下手にシンクロ素材にするより、そのまま殴った方がいいレベルである。 さらに、ジャンク・バーサーカーの効果で相手の攻撃力を2400ポイントもダウンさせるという恐ろしい使い方もできてしまう。 レベル1故に、我らがジャンク・ウォリアーさんの効果にももちろん対応。一体でも場にいれば攻撃力が倍以上にはね上がる。 インチキステータスもいい加減にしろ! 結局、単行本では真っ当なステータスに修正されたのだが、この数値がただの誤植だったのか、それとも作者の暴走だったのかは不明である。 実は攻守は同デュエルで登場したBF-星影のノートゥングと全く同じなため、枠をコピーして攻守を変更し忘れた誤植という線が一番有力である。 追記・修正はレベル2ソニック・ウォリアーにレベル3ジャンク・シンクロンをチューニング!集いし星が新たな力を呼び覚ます!光さす道となれ!出でよ!ジャンク・ウォリアー!ソニック・ウォリアーの効果発動!場のジャンク・メイル3体の攻撃力は500ポイントずつアップする!ジャンク・ウォリアーの効果発動!パワー・オブ・フェローズ!ジャンク・ウォリアーの攻撃!攻撃力11000のスクラップ・フィストオラァ!してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なお、その後いくらでもその攻撃力を越えられるBFが出た模様 -- 名無しさん (2014-08-19 00 29 23) 今ならラッシュ・ウォリアーでさらに倍加できるな、攻撃力 -- 名無しさん (2014-11-23 16 51 26) Vジャンプ定期購読でカード化おめ -- 名無しさん (2023-05-06 05 24 25) 集い産記事だからしゃあないと言えばしゃあないけど作者の暴走とか平気で言い出すの、正直気持ち悪い -- 名無しさん (2023-10-15 00 29 21) 名前 コメント
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登録日:2011/09/17(土) 11 51 04 更新日:2023/12/27 Wed 21 55 05NEW! 所要時間:約 19 分で読めます ▽タグ一覧 シグナー シンクロモンスター ドラゴン ドラゴン族 フィール 光属性 機械族 決闘竜 漫画版ファイブディーズ 究極神 融合モンスター 赤き竜 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ファイブディーズ 闇のカード 闇属性 概要 漫画版遊戯王5D sに登場するキーカード。 5000年前に決闘神官(ディアク・ウム)と決闘巫女(デュエル・シスター)が従えていたモンスターである。 進化体を除き全部で10枚からなり、その内6枚はあの「シグナー竜」に痣が混じったり黒みがかったりのデザイン。 口上も効果もアニメとは別物だが、レベルと攻守は同じである。 主を得る前は赤き竜の痣(心臓あり)の絵柄でテキストのないカードであり、 契約により主を得るとイラストとステータス、テキストが浮き上がる。(ついでにサポートカードがいつの間にかついてくる) 残りの4枚は漫画版オリジナル。 冥界龍以外全てシンクロモンスターであり、名前は「○○龍(竜)・○○○」で統一されている。(シグナーは竜・オリデザは龍) 但し、アニメに出てきたシグナーの龍とは異なり、基本的には全て闇のカードであり、使い手は闇のフィールに呑まれ凶暴化する。 決闘竜は決闘者と強い結び付きがあるため浄化するには決闘疾走を行い、 闇の瘴気から解放された決闘竜で瘴気を放つ決闘竜を破壊するか、それぞれに存在する儀式を受けてそれに打ち克つしかない。 浄化した際には闇に呑まれる前の性格に戻ったほか、破壊した側に破壊された側の記憶が流れ込んだりもした。 ちなみに「闇の瘴気から開放された決闘竜」は基本的には巫女の月華竜のみ。 今のところOCG化した決闘竜はかなり良調整を受けており、原作完全再現できないまでも強力な効果持ちが多い。 また光属性の閃珖竜及びその進化形と月華竜以外の決闘竜は闇属性で機械族の機械竜以外ドラゴン族となっている。 ●目次 概要 一覧神官の五竜閃珖竜(せんこうりゅう) スターダスト聖珖神竜 スターダスト・シフル 真閃珖竜 スターダスト・クロニクル 琰魔竜(えんまりゅう) レッド・デーモン琰魔竜 レッド・デーモン・アビス 琰魔竜 レッド・デーモン・ベリアル 琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ 機械竜 パワー・ツール 妖精竜 エンシェント 玄翼竜(げんよくりゅう) ブラックフェザー(*1) 巫女の竜月華竜 ブラック・ローズ 闇の決闘竜煉獄龍 オーガ・ドラグーン 魔王龍 ベエルゼ魔王超龍 ベエルゼウス 冥界龍 ドラゴネクロ冥界濁龍 ドラゴキュートス 天穹覇龍 ドラゴアセンション 一覧 神官の五竜 1万年前に究極神を封印した決闘神官が従えていた竜の魂を宿したカード。 これに巫女の竜を加えたのが当時の陣営。何の因果か、全員がそれぞれの主の転生体と思われるデュエリストの手に渡っている。 閃珖竜(せんこうりゅう) スターダスト 「星海を切り裂く一筋の閃光よ!!魂を震わし世界に轟け!!」 ATK2500 DEF2000 1ターンに1度選択したカード1枚の破壊を無効にする。 攻撃名はブレスが「流星閃撃」(シューティング・ブラスト)、突撃が「流星突撃」(シューティング・アサルト) 効果名が「波動音壁」(ソニック・バリア) フィール版スタダ。王偏に光旁なのは『光指す道』からだろうか? シグナー竜をモチーフにした決闘竜の中では頭部の形も若干違うカード。 最古島の第四決闘星宿に封印されていた決闘竜。「神官の五竜」のひとつ。儀式は古代の決闘神官に倣い、馬に乗っての一撃疾走。 当初は力を欲したいにしえの決闘者たちの無念と怨念、欲望によって闇の瘴気に蝕まれていたが、 遊星がその哀しみを感じ心を通わせたことで瘴気から解放され、カードとなった。 各所でネタにされている闇堕ち遊星はこいつの闇のフィールが原因。 本家と比べると破壊無効にリリースが必要ではなくなり戦闘破壊にも対応しているが、1枚しか守れなくなっている。 特別篇ではコイツの眷属と思しき「スターダスト」ウォリアーが2体登場しており、召喚時の台詞もきっちり「星」「聖」「魂」「世界」で対応している。 後に遊戯王5D's第5巻付録カードとしてOCG化。 1ターンに1度だけ表側表示の自分のフィールドのカードが破壊されなくなる効果になった。 除去カードの連打に耐えられなくなってしまった点で漫画版よりは弱体化している。 しかし本家と違って光属性なことに加えて毎ターン対象をとる効果が使えるため、 青眼デッキでは青き眼の乙女やドラゴン・ヌートを対象にこの効果を発動することで毎ターン青眼の白龍が呼び出される恐るべきコンボが成立する。 他にも安全地帯とのコンボで破壊されにくいモンスターに生まれ変わったり、 裁きの龍の効果やブラロ効果で生き残ったりと自分が使った破壊効果とも非常に相性がいい。 戦闘にも対応でき、場持ちもいいことから最近は本家より採用率が上だったり。 一万年前の真の姿はチューナーだったとかなんとか。 ▷ 一万年前? 真の姿? まるで意味がわからんぞ? 聖珖神竜 スターダスト・シフル 「古の天空を彩る星々よ!!神雨となりて世界を祓え!!」 ATK4000 DEF4000 星12 1ターンに1度カードの破壊を無効にし破壊される枚数分場のカードを破壊する 墓地から除外する事で墓地のスターダストを1体蘇生する 攻撃名は「超新星撃」(シューティング・ノヴァ・ブラスト) 破壊無効効果名は「波動聖句」(ソニック・バース)、破壊効果名は「珖波動反撃」(ソニック・シャイン・リバース) 超官との最終決戦時に決闘疾走者の祈りを受け10000年前の記憶を呼び戻した遊星が罠カード「ハーモニック・ジオグリフ」の効果で、 実はチューナーだったスターダストを起点に召喚した決闘疾走者全ての魂の結晶。 ちなみに連載期間の関係で分かりづらいが、実は劇中時間だと、スターダストを手に入れたその日にコイツが登場したことになる。 20th レジェンダリー・コレクションにてOCG化。 素材はデルタアクセルでシンクロでしか出せず 自分フィールドのカード全てに1ターンに1度だけ破壊耐性。 1ターンに1度、相手のモンスターの効果発動時その効果を無効にし、フィールドのカード1枚を対象を取らず破壊。 墓地から除外し、墓地のレベル8以下のスターダストを蘇生。 似た立場のクェーサーと比較すると、連続攻撃能力を備えておらず、 魔法罠を無効にできず、ダメステの効果を無効にできず、後続呼び出し効果はシンクロ召喚の下準備が必要。 更にコズミックと比較するとあちらの方が相手の行動に幅広く対応しており、 他のカードとの連携がほぼ必須のこちらより除去に強く長く居座れてその分妨害も出来る。 一方で破壊耐性付与効果は神縛り・安置・エクストリオ・伏せを守れる点でクェーサー・コズミック以上に相性がいい。 それら除外・バウンスしようとするモンスター効果へは無効破壊で牽制できる。 単純な無効にして破壊系の効果と違い手札や墓地のものを無効にしつつ相手場のを割るという器用な立ち回りも可能。 また下準備こそ必要なものの、効果を無効にせず後続を呼べる点は有利。蘇生先筆頭はシンクロの繋ぎに使ったチャージウォリアー辺りだろうか。 環境によるがむしろ壊獣や超融合が跳梁跋扈してる現在では墓地に送られればタイミングを逃さないこちらの方が有利かも… 永続耐性はクェーサーの天敵であるライトニング・ドラゴリッチ単騎での突破を防いでくれる。 アニメの進化体と違いスターダストカテゴリに属しているのも少なくない長所であり ネクロイド・シンクロによって低消費で呼び出し刻剣の魔術師で効果を復活させるなども出来る。 総じて攻めのクェーサー・守りのシフル・絶対妨害するマンのコズミックといった形で、実質相互互換だろう。 真閃珖竜 スターダスト・クロニクル 「星流れる痕に紡がれる全ての想い…!絆と共にこの世界を満たさん!!」 ATK3000 DEF2500 星10 1ターンにシンクロ素材にしたモンスターの数だけ破壊されず場を離れる効果を受けない。 場を離れた時「閃珖竜 スターダスト」を特殊召喚する。 攻撃名は「流星煌閃撃」(シューティング・シャイン・ブラスト) 効果名は「波動護魂」(ソニック・ガード) 特別編にて速攻魔法「アクセルシンクロ」で召喚された、光の翼を纏いし金色のスターダスト。 金色なのはシンクロン・エクストリームで登場したラッシュ・ウォリアーの影響。 遊戯王5D's第9巻付録カードとしてOCG化。 素材指定はブレガンと同じでシンクロ以外で特殊召喚できず 互いのターンに1度墓地のシンクロを除外する事でこのターン他の効果を受けない 相手によって破壊された場合除外されているドラゴンシンクロを帰還 ドラゴン族シンクロを素材にして、効果のコストに使い、破壊された時に呼び戻す、という流れが理想的。 スタウォと比べると、効果による除去には強いが、例によってライトニングが辛い。 全てのスターダスト及びその進化体が揃った現状を見てみると、 アニメ側は相手の除去への牽制として強く漫画側は自分の除去の巻き込まれに強い形の効果で統一されているのは中々興味深い。 琰魔竜(えんまりゅう) レッド・デーモン 「漆黒の闇を裂き天地を焼き尽くす孤高の絶対なる王者よ!!万物を睥睨しその猛威を振るえ!! 」 ATK3000 DEF2000 星8 1ターンに1度このカード以外の攻撃表示モンスターを全て破壊する。この効果でモンスターを破壊できなかった時攻撃出来ない。 攻撃名は、火炎攻撃が「極獄の裁き」 (アブソリュート・ヘル・ジャッジ) 物理打撃が「極獄の絶対独断 (アブソリュート・ヘル・ドグマ)」 全体除去効果が「真紅の地獄炎」 (クリムゾン・ヘル・バーン) フィール版レッド・デーモンズ・ドラゴン、王偏に炎旁と実にジャックらしいネーミングである。紅蓮魔竜? 四文字になっちゃうから… 幼少期のジャックがフィール研究所で手に入れたカード。元は超官の持っていたカード。 だが、ゴドウィンの計画の一部を偶然知った鬼柳さんがジャックを危険から遠ざけるために盗み出しており、 この事実を知らなかったジャックは各所で探し回っていた。 D1GP2回戦において、フィール研究所跡地で鬼柳から返還されようやくジャックの下に帰還した。 ぶっちゃけアニメと比べると結構寸胴 他の例に漏れず闇のカードだったようだが、ジャックははじめから問題なく従えていた。 ちなみに初登場の鬼柳戦で無手札必殺・零式を破るのに使用したカード「王者の鼓動」と「天地鳴動」は本家レモンの召喚時の文句だったりする。 遊戯王5D's第六巻にてついにOCG化!! 本家レモンよりマッチョ。 破壊効果はそのままで、攻撃制限デメリットは破壊効果を発動した場合他のモンスターが攻撃出来なくなる効果に変更された。 効果を発動しようとしまいと攻撃できるようになった点では強化されている。 しかし効果発動後にモンスターを並べて総攻撃が出来ないという点では弱体化されている。 ワンキルパーツとして悪用されにくいように調整されたのかもしれない。 本家が守備モンスターを殲滅して優勢時のダメ押しに役立つのに対し、こちらは相手のアタッカーを殲滅して劣勢から切り返すのに向いている。 そういう意味ではアニメ版ジャックが使ったバトルフェーダーとは相性がいい。 バイス・ドラゴンなどを使うのであればアニメ版遊星が使った速攻のかかしのほうが相性がいいが。 相手の猛攻をしのぎ、反撃の狼煙を上げるという王道アニメ展開をデュエルで実現できる。 素材指定は同一なのでエクストラデッキに両方入れて状況によって使い分けるのも面白い。 また本家が守備モンスターを殴らねば効果を発揮できず、デメリットで味方を潰してしまう危険性があるのに対し こちらは攻撃反応罠に引っかかる前に潰せ、効果を使わずとも単純に縛りなし星8シンクロの最高打点としてアタッカー運用でき、 汎用性では本家を大きく上回っている。 ▷ オレは貴様の届かぬ高みまで孤高に進化する!! 琰魔竜 レッド・デーモン・アビス 「深淵の闇より解き放たれし魔王よ!!その憤怒を爆散させよ!!」 ATK3200 DEF2500 星9 このカードが戦闘ダメージを与えた時、墓地のチューナー1体を特殊召喚できる。 コミックス9巻収録の特別編で登場した進化系その一。 攻撃名は「深淵の怒却拳」(アビス・レイジ・バスター) ジャック猛プッシュパックであるハイスピード・ライダーズにてOCG化。 チューナー+闇ドラゴンシンクロと素材は若干軽くなり、出したチューナーは守備表示限定。 互いのターンに一度相手の表側カード一枚の効果をターン終了まで無効にできるが追加された。 琰魔竜 レッド・デーモン・ベリアル 「泰山鳴動!! 山を裂き地の炎と共にその身を曝せ!! 」 ATK3500 DEF3000 星10 このカードが戦闘ダメージを与えた時、墓地とデッキから同じレベルのチューナー1体ずつを効果を無効にして特殊召喚できる。 アビス同様特別編で登場した進化系その二。 攻撃名は「山割激怒撃」(グレート・サミット・ブレイカー) こちらもDPジャック編ともいえるハイスピード・ライダーズにてOCG化。 素材指定と出したチューナーは守備表示限定なのはアビスと同じで 出したチューナーの効果は無効にならないのと場のモンスターをリリースし墓地のレッド・デーモンを蘇生させる効果が追加された。 琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ 「孤高の絶対破壊神よ!! 神域より舞い降り終焉をもたらせ!! 」 ATK4000 DEF3500 星12 戦闘破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを与える。 このカードがいる時、戦闘破壊を無効にできない。 このカードが破壊された時、墓地の「琰魔竜 レッド・デーモン」を特殊召喚し、場のモンスターの効果を全て無効にする。 進化系その三。 攻撃名は「真紅の絶対破壊」(クリムゾン・アブソリュート・ブレイク) 効果名は「地獄の災厄琰弾」(ヘル・カラミティ・メテオ) ダブル・チューニングにより現れたレッド・デーモンの究極進化形である神王。 耐性効果を使いきったスターダスト・クロニクルを戦闘破壊し(*1)、続く効果で遊星にバーンダメージを与えようとしたが、 手札の「ジャンクリボー」の効果でバーンを無効化された上に効果破壊された。 2015年10月号のVジャンプにてOCG化。 決闘竜OCG化のトリ&絶対王者の最強の切り札だけあって期待不安の未来が今動き出す。 で、蓋を開けてみればこんな感じ。 チューナー2体+ドラゴン族・闇属性のシンクロモンスター ATK4000 DEF3500 星12 シンクロ召喚成功時、相手はフィールド上で効果を発動できない。 戦闘破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを与える。 このカードが破壊された時、墓地のドラゴン族で闇属性のシンクロモンスター1体を特殊召喚する。 出すのに手間がかかり、しかも召喚ターン以外は無防備なのが問題。 しかし三つめの効果は仮に神宣喰らっても蘇生できるため、その場合のディスアドバンテージはある程度軽減できる。 機械竜 パワー・ツール 「鋼の逆鱗に触れたいヤツはご自由に!!」 ATK2300 DEF2500 星7 このカードが装備魔法を装備した時、1枚ドローできる。相手の装備魔法を奪う事ができる。 攻撃名は「重装解体」(フルメタル・デモリション) 前半の効果名は「装備特典」(イクイップ・ボーナス) 後半の効果名は「装備強奪」(イクイップ・グラブリング) 龍亞がイェーガーとの契約により手にいれたカード。儀式は不明だが中途半端だったらしく、闇の瘴気は健在。 見た目はパワー・ツール・ドラゴン オリジナルとかなりシナジーが噛み合うのでOCG化が強く望まれていた。 OCG化の際にはドロー効果は自分のターンに1度のみ、装備魔法を奪う効果は自分フィールドにまで範囲が広がったが、1ターンに1度の制限がついた。 本家で装備サーチ→攻撃の後に装備貰いドロー→攻撃といった流れはシンプルだが強烈。 ちなみに、ライフ・ストリーム・ドラゴンに相応するようなモンスターは存在しておらず、「生命竜 ライフ・ストリーム」なるモンスターは未登場。 妖精竜 エンシェント 「太古の森よりフィールドを制圧する精霊よ、かりそめの姿に身をやつし降臨せよ」 ATK2100 DEF3000 星7 フィールド魔法が発動した時1枚ドローする。フィールド魔法がある時場のカード1枚を破壊できる。 攻撃名は「妖精靭尾」 (フェアリー・テイル・ウィップ) 破壊効果名は「森葬の霊場」 (スピリット・ ベリアル) 龍可をヤンデレ化させた彼女の決闘竜。召喚時は闇のフィールが凄まじいことになっていた。 見た目はエンシェント・フェアリー・ドラゴン こちらもオリジナルと噛み合った効果を持つ。しかし、機械竜パワー・ツールとこれはバウンスを利用すると無限ドローができてしまう。 そのためにOCG化された際にはパワー・ツールと同じく、ドロー効果は自分のターンに1度のみとなった。また破壊は相手攻撃表示モンスターのみ。 玄翼竜(げんよくりゅう) ブラックフェザー(*2) 「漆黒の風を纏い末世から飛翔せよ!」 ATK2800 DEF1600 星8 場で効果ダメージが発生した場合、400ポイントにつき1枚デッキからカードを墓地へ送り、 墓地へ送られたモンスター1枚につき攻撃力を400ポイントアップさせる効果を持つ。 攻撃名は「黒怒尖闘撃」 (ブラック・レイジ・エントリー) 闇クロウが使用した決闘竜。 見た目はブラックフェザー・ドラゴンと殆ど同じ。 ダメージを無効にはしないのでメインは墓地肥やしとなり、本家とは大きく役回りが異なる。 OCG版では喰らったダメージ量によらず5枚まで墓地に送る事が出来るようになった。 ……が、何枚モンスターを送ろうとも上昇値は400止まり。 効果発動も1ターンに1度縛りがつき、安定性は増したが爆発力を失ったため微妙な性能である。 漫画のままだとしても微妙とか思われていたが漫画は相手がダメージを受けた時も発動していた、 他のカードに頼らなくても発動できる分こっちが欲しかった……。 また墓地を肥やしたいだけならモンスターに限っても起動効果で送れるライトロードのライデン、ミネルバや、 カードガンナー・彼岸の旅人 ダンテなど扱いやすい存在があるのも厳しい所。 そして後にトドメを刺すように混沌魔龍 カオス・ルーラーが登場。 玄翼竜と同じく縛りなし☆8闇属性ドラゴン族で、シンクロ召喚時にデッキトップ5枚を確認して光か闇属性1枚を手札に加えて残りを墓地送り、と発動条件も緩く墓地肥やしだけでなく手札補充も可能。 更に手札・墓地の光闇を除外する事で除外デメリット付きで自己再生、オマケに攻守は玄翼竜を上回る、とほぼ上位互換に近い性能を提げて来たため玄翼竜の立場がほぼなくなっている。口さがない人からは「カオス・ルーラーこそがクロウの決闘竜」だと言われる事も ただ墓地を必ず5枚も肥やせるので悪用しがいはある。 玄翼竜以外の自爆特攻や自分のカード効果でも発動できるほか、 攻撃力は一度上がったらそのままの為、積極的にダメージを受けることができるデッキだと面白い。 アゲインスト・ウィンドやゼピュロスを擁するBFでは決して使えなくはない、効果でヴァーユを落とせたら儲け物。 また、ターン1制限はあるが同名制限はないので、複数並べたり墓地に送ってから蘇生させたりすれば何度も発動出来るのも利点。 時が流れトリッククラウンなど自分からダメージを受けれる相性のいいカードも増加。 またBFにもアニメARC-Vでクロウが使用したBF-弔風のデスは効果がお互いにかみ合うため特に相性が良い。 巫女の竜 一世代に一人が選ばれる「決闘巫女」が従える竜。 月華竜 ブラック・ローズ 「清廉なる花園に芽吹き孤高の薔薇よ、蒼き月の雫を得てここに開花せよ!」 ATK2400 DEF1800 星7 1ターンに一度モンスターが特殊召喚した時、場のモンスターを一体手札にバウンス。 攻撃名は「散華の鎮魂歌」(ローズ・レクイエム) 効果名は「退華の叙事詩」(ローズ・バラード) 決闘巫女化し露出度とヒロイン力が大幅に上がったアキさんが使用した決闘竜。 見た目はブラック・ローズ・ドラゴン 第7巻付録カードとしてOCG化、属性は光。 バウンスは自身が特殊召喚または相手の場にレベル5以上が特殊召喚された際に、相手の場の特殊召喚されたモンスター1体を対象に強制発動となった。 デブリ一枚で手軽に出せる破壊ではない除去・そう豊富ではない汎用7シンクロなどの要素から注目され、 他には青眼の精霊龍・タクシーの効果で特殊召喚できる貴重な除去要因など幅広く活躍している。 闇の決闘竜 オリジナルのドラゴンたち。総じて「死後の世界」をテーマにしているのが特徴。 煉獄龍 オーガ・ドラグーン 「地獄と天国の間…煉獄よりその姿を現せ」 ATK3000 DEF3000 星8 チューナーは闇縛り。 手札が0枚の場合、1ターンに1度相手が発動した魔法・罠の発動を無効にし、破壊する。 攻撃名は「煉獄の混沌却火」(インフェルニティ・カオス・バースト) 今回の秘密に詳しい我らがリーダー鬼柳さんが使用 漫画オリジナルのカードにして三代目満足竜。 鬼柳さんが骸骨騎士と契約し手に入れたカード。また、最初にOCG化された決闘竜である。 ハンドレス状態の必要があるとはいえ二体並べれば全盛期のシエンを再現できるという その能力の高さに全国のインフェルニティ使いは満足したぜ…。 効果使用後の攻撃力500↑は強すぎたのか削除された。 一ターン目でコイツとインフェルニティ・ブレイクが並ぶと無理ゲー感が漂う。 魔王龍 ベエルゼ 「魔神を束ねし蠅の王よ!ムシズの走る世界に陰りを!」 ATK3000 DEF3000 星8 ベエルゼは破壊されない プレイヤーが受けたダメージを自分の攻撃力に加える 攻撃名は「魔王の赦肉祭」(ベエルズ・カーニバル) 漫画オリジナルキャラ、伊集院セクトが骸骨騎士に与えられたカード。 見た目は体から二対の龍と人らしき物が重なっている。 チューナーに闇縛りがついたものの、まさかの完全破壊耐性そのままでOCG化。 どんな手段でも破壊出来ないとは言え、バウンスや除外、ORU化などの破壊を介さない除去や 効果を無効化して強引に破壊するなど、突破する手段は色々あるので油断は出来ない。 まあ効果を無効化しても攻守3000の化物なうえ安全地帯などで更に耐性を強化することもできるため、デッキによってはかなり厄介。 魔王超龍 ベエルゼウス 「地を這いし億万の蛆虫よ!その身をやつし天を埋めよ!!全ての世界は我らの掌中にあり!!」 ATK4000 DEF4000 星10 破壊耐性と、相手モンスターの攻撃力を0にしてその数値分自分のライフポイントを回復する2つの効果を持つ。 攻撃名は「蠅王殲滅覇軍」 (ベエルゼウス・ ジェノサイダー) 効果名は「蠅王覇権」(ベエルゼウス・サプラマシー) チューナー+ベエルゼで召喚された「魔王龍 ベエルゼ」の進化形態と言うべきカード 。 漫画版8巻の付属としてOCG化。 素材は闇チューナー+モンスター2体と出しにくいが、効果は完全再現されている。 代わりに自分以外のモンスターは攻撃出来ず、攻撃力吸収した時には与えられるダメージが半減するというデメリットがついているが、まあ妥当だろう。 強力だが使いどころが難しく制約が鬱陶しい厄介なカードという評価を貰った。 冥界龍 ドラゴネクロ 「二体の亡者の魂が冥界の主を呼びさます!冥界の扉を破り現れよ!」 ATK3000 DEF0 星8 骸骨騎士が使用する「幽合」によって呼び出された融合モンスター。 現在のところ、「決闘竜」で唯一のシンクロモンスターではない。 攻撃名は「ソウル・クランチ」。 相手モンスターを戦闘破壊できない 戦闘した相手モンスターと同レベル同ステータスのトークンを自軍の場に出す 戦闘した相手モンスターは攻撃力が0となり戦闘破壊出来なくなる 上記の通り非常にトリッキーな効果を持つ。 本編では「戦闘したモンスターの魂を奪う」という実に原作漫画テイストなテキストだった。 アンデット族二体の融合と言う緩い条件でOCG化。 相手を戦闘破壊出来ないのは自分の攻撃によってのみとなった。 レベルの無いエクシーズモンスターを攻撃した場合、トークン生成は出来ないものの 相手の攻撃力を0にする効果は適用されるため他のモンスターで追撃しよう。 実は 自身が戦闘破壊されても弱体化とトークン生成は発動する 。自爆特攻も時には有効。 冥界濁龍 ドラゴキュートス 「冥界を流るる嘆きの河より亡者の激流を逆巻き浮上せよ!!」 ATK4000 DEF2000 星10 戦闘破壊されず、1ターンに1度モンスターを戦闘破壊した時、 追加攻撃を行える効果と自分のターン開始時に相手モンスター1体の攻撃力分のダメージを与える効果を持つ。 攻撃名は「冥界の幽鬼奔流」(ゴースト・ストリーム)。 チューナー+ドラゴネクロで召喚された「冥界龍 ドラゴネクロ」の進化形態にして骸骨騎士の真の力。 PPにて闇チューナー+ドラゴン1体という縛りでOCG化 連続攻撃は破壊して墓地に送った時・モンスター相手のみと弱体化、 バーンはスタンバイフェイズ時に相手モンスター1体の攻撃力を半分にしその分ダメージを与えるに変更された。 バーン効率は下がったが効果が適用されれば戦闘ダメージの効率が上がるため一概に弱体化とは言い切れない 相手を戦闘破壊せず弱体化させる進化前のドラゴネクロや耐性を増やし連続攻撃でバーンダメージを稼ぐ神縛りの塚等との相性がいい。 素材指定が厳しいためどんなデッキでも気軽に採用はできないが ドラゴラド+ラブラドライやsinパラレルギア+星8sinなど少ない消費で出せるデッキも存在しそれらで採用されることとなった。 天穹覇龍 ドラゴアセンション 「天よ!!運命よ!!事象の理よ!!巡る天輪に乗せ此処に結実せよ!!」 ATK? DEF3000 星10 このカードの攻撃力は自分の手札の数×1000ポイントアップする。 破壊された時、このカードの破壊を無効にしてエクストラデッキへ戻し、 このカードのシンクロ召喚に使用したモンスターを蘇生。 攻撃名は「超次元昇天葬」(アルティメット・アセンディング・ウェーブ) 蘇生効果名は「天翔輪廻」(ヘブン・リンカーネーション)。 超官ことレクス・ゴドウィンが使用が使用した決闘竜。 ザ・ヴァリュアブル・ブック16でOCG化。 シンクロ素材に指定がなく、非チューナーが一体以上ですむ初のレベル10のシンクロモンスターだが、神に遠慮したのか、 攻撃力の上昇値がシンクロ召喚時のみで手札の数×800ポイントに下げられたり、蘇生効果発動時に自身をエクストラに戻す効果が無くなり、 加えて蘇生したシンクロ素材の効果は無効と、大幅に弱体化してしまった。 …と思いきや、 Q:フィールド上に《おジャマ・カントリー》が存在するとき、シンクロ召喚に成功したこのカードの攻撃力はどうなりますか? A:その場合、まず《おジャマ・カントリー》の効果により《天穹覇龍ドラゴアセンション》の攻撃力は3000となり、更に自身の効果によって手札の枚数×800ポイント分攻撃力が上昇します。 と、まさかの神裁定。一躍おジャマデッキのエースとなる。 追記・修正は決闘竜と結び付いてからお願いいたします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] OCG化、ついにアセンションでやらかした模様 -- 名無しさん (2013-08-14 16 22 03) ウィラコチャラスカといい長官のカードはどうして毎回… -- 名無しさん (2013-08-22 14 17 55) 精神操作で☆8奪って、☆2チューナーでコイツをシンクロ召喚!・・・やりたいねぇ。 -- 名無しさん (2013-09-05 18 30 33) アセンションは貴重な汎用★10シンクロってだけでも十分強い -- 名無しさん (2013-09-05 23 49 45) アンデット使いとしては是非ともドラゴネクロを使いたい -- 名無しさん (2013-09-06 00 12 06) 決闘竜はとことん良カード化に恵まれてるな -- 名無しさん (2013-11-22 20 01 00) 三代目満足竜がOCG化した時の満足民の満足っぷりはそれはもう凄かった -- 名無しさん (2013-12-04 01 30 18) 決闘竜でもBF竜は救えなかった・・・ -- 名無しさん (2013-12-22 20 56 59) ベエルゼはもはや満足龍と呼べる性能 -- 名無しさん (2013-12-23 21 05 58) ↑↑単純に墓地肥やししたいなら針虫の巣窟やライロの方がいいってもうね… -- 名無しさん (2013-12-29 18 55 24) まあ玄翼はなんだかんだ言っても縛りなし8シンクロだし今後ダメージを受けることで展開するカードが増えたら少しは日の目を見る…と思う、少なくともBF竜よりは将来性はある -- 名無しさん (2013-12-29 21 13 01) むしろバーンメタとしてはBF竜の方がまだ良いレベルで玄翼竜はわざわざシンクロしてまで使う価値ないと思うが… -- 名無しさん (2014-02-11 02 30 47) そもそも玄翼竜はバーンメタではないんじゃない。バーンメタってのはマテリアルドラゴンとかだろう。 -- 名無しさん (2014-06-06 14 51 38) 玄「バーンしたら五枚墓地肥やしてその中にBFあったら攻撃上がるぜ(ドヤァ」ってされてもなぁ。 -- 名無しさん (2014-06-24 23 29 47) 効果の回数制限無くしたらと思ったが、そしたらリクルーター自爆特攻でエライ事になる。未来融合よりヤバイ。 -- 名無しさん (2014-06-25 02 25 42) 玄翼ェ……まさか相手への効果ダメージもトリガーになるとは -- 名無しさん (2014-08-24 14 49 00) はてさてベエルゼウスさんはどんな弱体化を受けるやら -- 名無しさん (2014-08-24 16 02 52) KONMAIもようやく1ターンの発動回数制限がない奴はヤバイと認識するようになったのかな? -- 名無しさん (2014-08-24 17 38 37) 攻撃制限とダメージ半減が加わったものの、ベエルゼウスは忠実再現になったな -- 名無しさん (2014-09-17 01 27 52) ↑忠・・・実・・・? 「闇チューナー+チューナー以外2体以上」・・・レベル2チューナー+ベエルゼで出せないじゃないか! -- 名無しさん (2014-09-17 02 09 29) ↑レベスティ使えば良いんでないあいつ虫だし -- 名無しさん (2014-09-17 02 21 22) ↑その手があったか! 最近のコナミは劇中の効果を出来る限り再現しようとしてて嬉しいわ -- 名無しさん (2014-09-17 02 28 36) 閃珖竜 スターダストはチューナーだったんだな -- 名無しさん (2014-09-22 01 51 06) OCG化が遅れていれば二体のスターダストでシューティング・スター・ドラゴンというのも不可能ではなかったということか……! しかしチューナーで進化するシンクロは多いが、チューナーが進化するシンクロって実は初めて? -- 名無しさん (2014-09-22 05 24 32) ドラゴキュートスはいつOCG化するんですかねぇ -- 名無しさん (2014-10-04 00 16 51) セクトがやってたみたいに態とデメリットダメージ受けて攻撃力アップさせたのは再現して欲しかったな…このモンスターを除くモンスターの戦闘以外で…とか -- 名無しさん (2014-11-05 19 37 01) 個人的にベエルゼウス召喚の口上でうじ虫が嫌だったな。眷属とかにしといた方が悪魔の王様っぽいのに -- 名無しさん (2014-11-05 19 41 44) ↑ベルゼバブのイメージが蠅の王だからねぇ… -- 名無しさん (2014-11-05 20 01 43) それもそうか…にしても暴食の王様はエクシーズでも出させてもらってるのに、傲慢の王様がショボイ催眠術師って…扱い酷すぎw -- 名無しさん (2014-11-21 16 33 01) スターダスト・シフルの効果がなんか微妙だな・・・ -- 名無しさん (2014-12-12 01 30 09) ↑ その分OCG化した時の変更がない……はず -- 名無しさん (2014-12-22 12 49 39) 竜星で出すベエルゼの耐性は異常。 しかし必ず穴がある。 -- 名無しさん (2014-12-22 17 09 30) ドラゴネクロってドラゴエクィテスが元ネタで融合とシンクロが逆になってるんだよね。前者が最初は融合、後者は最初がシンクロ -- 名無しさん (2015-01-04 21 21 29) タッグフォースで遊星と組んでると閃光竜でカタストル返り討ちにできるのが結構助かる -- 名無しさん (2015-02-04 19 01 57) 万能無効化に連続攻撃のクエーサーと比べるとどうしても見劣りするなあ… -- 名無しさん (2015-02-13 16 14 40) ↑クエーサーはシンクロ特化型のエース。決闘龍は汎用シンクロの選択肢の一つだろ -- 名無しさん (2015-02-13 17 45 17) 出しやすい汎用シンクロと、考えてデッキ造んないと出しにくいクエーサーの何を比較したんだろ? -- 名無しさん (2015-02-13 17 52 10) 自称玄人(笑)さんおっすwwwww -- 名無しさん (2015-02-13 18 06 18) うーん、たぶん素材指定が現状ほぼ同じのスターダスト・シフルに対して言ってたんじゃないかな? -- 名無しさん (2015-02-25 08 19 12) ↑OCG化してないものに見劣りするとか言ってるのもおかしいけどな -- 名無しさん (2015-03-07 23 21 30) 閃光神竜がホープゼアルと共にOCG化したらしいね。いったいどんな改造を受けるのやら -- 名無しさん (2015-04-16 20 35 09) ↑ごめん。正確には決定したらしいだった。誤爆した…… -- 名無しさん (2015-04-16 20 36 40) ↑誤爆というか誤植?(それも変か) それはさておき、まさかこのタイミングとはな。コミックスのほうのプロモカードがどうなるかわからなくなったが、まさかのラスボスかライバルのカードか? -- 名無しさん (2015-04-16 20 39 13) ビシバールキンか特別編でジャックが出す(かもしれない)新モンスターのどっちかだろうな -- 名無しさん (2015-04-16 20 46 21) まさかのアクセルシンクロモンスターとは。アニメでいうならクェーサーの後にシューティング・スターって感じか。面白いな。効果も面白いし -- 名無しさん (2015-05-18 21 04 18) レッド・デーモンの進化体が3体も出るとは・・・ -- 名無しさん (2015-06-04 22 13 36) ↑でも耐性も破壊効果も無いからそんなに強い気がしない……。効果使うにも戦闘がいるし、OCG化するなら何らかのテコ入れが欲しい -- 名無しさん (2015-06-11 14 01 23) アビスとカラミティはめっちゃかっこよかったからなぁ。良OCG化に期待。 -- 名無しさん (2015-06-11 18 32 07) アビスが一般で発売決定とは早いな -- 名無しさん (2015-06-18 10 19 07) ライフストリーム「 」 -- 名無しさん (2015-06-22 21 33 17) アビスは原作の持ち味を消さず、かつ自身にも役割を与えてくれた良改造ですな。これはベリアルとカラミティにも期待大 -- 名無しさん (2015-06-22 22 36 49) カラミティも効果判明、まさかのベリアルによる吊り上げ対象内とは -- 名無しさん (2015-07-23 21 51 50) 今度Vジャンのパックで出てくるモンスターたちがこれっぽい雰囲気だな。「ドラゴン」「既存カードのリメイク」「○○龍 ~」と、色々共通点が多い -- 名無しさん (2018-05-08 21 32 57) デュエルリンクスだとこっちのスターダストやレッドデーモンベリアルにもちゃんとボイスがあるね -- 名無しさん (2020-08-23 14 17 20) 未だに素材に縛りのない唯一のレベル7闇ドラゴンである妖精竜。 -- 名無しさん (2023-07-11 21 55 40) 名前 コメント
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登録日:2010/05/01(土) 17 22 32 更新日:2023/12/27 Wed 06 12 44NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 Vジャンプ オリジナル展開 カオス ノーヘル フィール ライディングデュエル 佐藤雅史 俺の知ってる5D'sじゃない 幽合 彦久保雅博 決闘竜 漫画 漫画でもガチなクロウ 漫画版5D's 漫画版ファイブディーズ 漫画版遊戯王 若干ネタバレ 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王シリーズ 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王ファイブフィール 遊戯王フィールディーズ アニメ『遊戯王5D s』のコミカライズ作品。Vジャンプにて2015年3月号まで連載していた。 通称は「フィール」「ファイブフィール」(後述)。 ●目次 【概要】 【決闘】◆フィールの亜種 【主な登場人物】 【独自の用語など】 【余談】 【概要】 ストーリーは彦久保雅博、漫画は佐藤雅史が担当。 彦久保雅博氏はDM時代からずっとデュエル展開を担当しておりアニメ本編の脚本も何度か描いている。 佐藤雅史氏は遊戯王5D'sのアニメオリジナルモンスターを手がけている。手塚賞準入選らしい。「僕たちずっと友達だよね」ではない。 また遊戯王Rや漫画版GXでは、原案・監修:高橋和希となっているのに対し、 協力:スタジオ・ダイスと書かれているだけで本作では名前が全く載っていないのが目を引く。 完全にノータッチではないにしろ、原作者の手を離れた作品がどう展開していくかが気になるところである。 同じアニメのコミカライズである遊戯王GXや遊戯王ZEXALと比べると、 アニメと設定が違うパラレルワールドであることを一番強調している作品とみることができる。 余談だが、最終回の載った3月号にはカオスの終わりに相応しいカードがついていた。 【決闘】 作中で行われたデュエルの全てがライディングデュエルである。 ちなみに、『決闘疾走』と書いてライディングデュエルと読む。 また、これに限らずカタカナの長い用語は漢字の造語にルビを振られることが多い。 これはスペース短縮のためだが、絶対王者(キング)のように長くなっているものもある。 今まで登場し実際に決闘疾走した決闘疾走者(ライディングデュエリスト)は、 常にヘルメットを着用しているセクトを除く全員がノーヘルという教育衛生上よろしくない状況になっている。 まぁ、決闘疾走が行われた場所が、無法地帯っぽいサテライトか、(おそらく)個人の敷地内なので、 己のD―ホイール操縦に絶対の自信があるなら問題ないのかもしれない。 と、思いきやD1GP二回戦からネオ・ドミノシティが闘いの舞台となったので、治安知事局が主催していなければ完全にアウトである。 ちなみに刑事である牛尾さんもノーヘルだぜ! しかも、決闘疾走で決着がつく場合、相手のフィールによって高い確率で事故が発生しているので、やっぱりヘルメットは大事かもしれない。 本作の決闘疾走では漫画という限られた長さで見せる都合上か、 スピード・ワールドやスピードスペルが存在せず、みんな普通に魔法カードや装備カードを使用する。 D1GPのルールは 1.「相手LPを0にする」 2.「指定のゴールを先に通過する」 3.「相手のDホイールを走行不能にさせる」 の3つのいずれかを満たした者が勝者となるようだ。ちなみに通常のライディングデュエルの場合は2がないだけのようだ。 おかしい言葉があったが、遊戯王ではよくあること 相手LPを0にする以外の手段も戦術に組み込めるので多様な決闘疾走が楽しめるのかもしれない。 現在遊星は3のルールのおかげで勝ったこともあるし、負けたこともある。 セカンドステージのルールは舞台となるサテライトの最古島の12ヶ所にそれぞれ存在する 1~11、そしてどの数にもなる「?」が記された星札を入口地点の決闘門に札を合計12以上にし持っていったものがステージ通過者、となっている。 つまり最大6人最小で0人通過できる。 バイクに追いつく自信があるなら馬を代わりに使用しても問題ないようだ。 ただし、対戦相手に「馬のままで決闘疾走だと!? ふざけやがって!!」と思われてもくじけてはいけない。 そして、本作の決闘疾走を語る上で外せないのが、『フィール』である。 アキさんによるとフィールとは ●仮想立体触感(バーチャルソリッドフィール)、通称「フィール」。 ●D―ホイールの速度と連動し、フィールが現実(リアル)化しその威力を高める。 ●フィールは速度だけじゃなくタイミングや間合いによってもその威力を何倍にも高めることができる。 ●しかし、ただがむしゃらに速度を上げるだけではフィール力は上がらず、勝てない。 と、説明されている。 なおこの説明が行われたのは作品の中盤で、それまでは一切何の説明もなくフィールという言葉が飛び交っていた。 現実化に関してはアキさんがどんな意味で言ったのかは不明だが、 ジャックがブラック・ハイランダーを使いフィールで決闘疾走者を襲っていた(コンクリートを破砕)ことから、マジに実体化しているのかも。 実体化は遊戯王ではよくある事 元々はサテライトの北部にある最古島に存在した「仮想立体触感研究所」(本作のジャック・鬼柳はここの出身)で研究されていたもので、 その裏にはレクス・ゴドウィンによる決闘竜の力に耐えうる装置の開発と、その先にある究極神復活の目的があった。 源流自体は5000年前には既に存在しており、セイバルのオーパーツの中には明らかに当時は使い道のない、 現在の「カードゲーム」に対応したDホイールが存在する。 闇のフィールというものもあるらしく、 vs骸骨騎士戦においてゴースト・ランサーの攻撃で遊星の肩アーマーがフィールで砕け散ったり、 冥界竜ドラゴネクロが噛みついたパイプにフィールによって歯形がついたりと確実にフィールによって実体化している。 だが同決闘中には遊星の渾身のフィールにより、 罠カードでデカい鉄パイプを2本ほどぶち抜いたりしているので、闇とか関係なく普通に実体化する可能性も大いにある。 実際、ボマーのDホイールが遊星のフィールでスクラップになっているし、 当のボマーもフィール・プレッシャーを使用しリアル爆撃を繰り広げた。 さらにセクト・遊星・ジャックはフィールで飛行可能。 結論:使い方によってはフィールは実体化します。取り扱いには十分注意して楽しい決闘疾走をしようぜ!! 王の記憶編もかくやと言ったところだが、本作ではまだフィールによって実体化したダイレクト・アタックの描写がない。 フィールによるダイレクト・アタックを受けたらどうなるのだろうか…………。 実体化した攻撃を生身に受けるということは、すなわち死を意味するだろうが、 鬼柳さんから2000ポイントものダイレクトアタック(勿論フィールも)を受けたアキさんに外傷らしい外傷が見られなかったことから、 普通に決闘疾走する程度では攻撃を実体化させる程のフィールを生み出すことは出来ないと考えられる。 ただ、やはりダイレクトアタックは、モンスターが破壊されてのダメージよりも相手のフィールの影響を受けやすいようで、 ダイレクトアタックをくらうことは決闘疾走者にとって避けるべきことなのかもしれない。 ちなみに、そもそものフィールとその発生装置自体、ゴドウィンによってカード化する前の決闘竜の力を現実に再現するためのシステムとして作られたもの。 なので、少なくとも現代においては決闘竜および究極神によるフィール=闇のフィールこそが本来の姿と言える。 なお、骸骨騎士だけは発生装置もないのに身一つと馬で闇のフィールが撃てる。 ◆フィールの亜種 闇のフィール 骸骨騎士たちが使用したフィール。闇のカード(主に決闘竜)を使用した際に発現する。 その攻撃は実体化する、まさに魂を賭けた決闘疾走。 フィール・プレッシャー ボマーが対ジャック用に編み出したフィール。どういう理論かは不明だが、 フィールを高めることで攻撃や効果によるダメージを実体化させる。 リアル爆撃によってコースを穴だらけにした。一発くらえば走行不能になる可能性が高い。 遊星が骸骨騎士戦で見せたフィールもこれに近いかもしれない。 クロス・フィール ジャックに敗れ、アキさんからフィールについて教授された遊星がセクトとの特訓の末編み出した。 相手のDホイールの真後ろにつき、大好きブルーノちゃんストリーム……もといスリップストリームによって加速(作中では激流疾走(ライディングストリーム)と呼称)。 相手のフィールを最大限に利用しカウンターのフィールを叩き込む大技である。 ただ発動条件が、相手の真後ろ、カウンター、と自身が追い込まれている場合が多い。 ダブル・クロス・フィール セイバルでのセクト戦で遊星が繰り出した新技。クロス・フィールの弱点である「相手に減速されると威力が出ない」を補うため、フィールで造り出した分身を先行させて一人でクロス・フィールを放つ。 ストーリー担当の彦久保氏の暴走で生まれた荒技で、原案では「分身して殴る」というもの。セクトの「漆黒激翼」はこの前振りとして用意されていた。 フィール・バニッシュ ジャックが使用するフィールを相殺するフィール。 闇のフィールもある程度は防げるらしい。 真光激翼(シャイニング・アーマード・フィール) セイバルでの決闘疾走で遊星がセクトの闇のフィール「漆黒激翼(ヘル・アーマード・フィール)」をモデルに造り上げた白銀のフィール。 フィールを実体化させた双翼で空を飛ぶ。後にジャックは独力でこれを会得しており、彼の場合真紅になる。 同じ攻撃力のモンスターを使用し、純粋に自分のフィールの力のみを競う、一撃疾走(ワンショット・ラン)という戦い方も存在する。 ただしこれはどうもアカデミアでのルールらしく、実戦では「正面からすれ違いつつフィールの力をぶつけ合う」ことをこう呼称しているらしい。 【主な登場人物】 漫画版遊戯王5D sの登場人物にて。 【独自の用語など】 フィール 特性などは上記参照。最古島にあった研究所で決闘竜の力を再現するための研究がおこなわれていた。 決闘疾走(ライディングデュエル) 本作で行われる対戦方式。D・ホイールに乗ってデュエルする。 アニメと異なり、スピード・ワールドのルールはない。またこれに伴い、対戦者も「D・ホイーラー」ではなく「決闘疾走者(ライディング・デュエリスト)」と呼称される。 決闘竜 アニメでの「シグナーの竜」に本作オリジナルのモンスターを加えたドラゴン族カード。 1体を除き全てシンクロモンスターで、決闘神官の従える「神官の五竜」、決闘巫女の従える「巫女の竜」、骸骨騎士が儀式の進行のために用意した「闇の竜」、南天・北天の大神官が従える「陰陽の竜」の4種に分かれる。 決闘神官(ディアク・ウム) 5000年前の時代、力ある竜の精霊を従え魔と戦っていた魔術師たちの称号。 光と闇の二種類に分かれるが、当時は闇の神官は存在しなかった。現代においては遊星、セクトが該当。 決闘巫女(デュエル・シスター) 決闘神官を束ねる女性決闘疾走者の称号。一世代に一人が選ばれ、証として「月華竜 ブラック・ローズ」を従える。 陰陽祭においては究極神を封じる役割を担う。 現代においてはアキが該当。 サテライト 工場跡などが立ち並ぶネオ・ドミノシティの一角。 アニメと異なりゼロ・リバース関連の設定はなく、決闘疾走者の溜まり場と言った趣が強い。 本作ではD・ホイールと決闘疾走の発祥の地でもある。 D1GP 決闘疾走者の頂点「統一皇帝(エンペラー)」を決定するためにレクス・ゴドウィンの肝煎りで開催された大会。 ネオ・ドミノシティ都市部でのシークレット・トーナメントを経てサテライトでの決勝に進む。 サテライトでは各所に設置された「決闘星宿(デュエル・ゾディアック)」を巡り、レベル1~11と任意の数字になる「?」の「星札(スター・チケット)」を奪い合い、レベル合計を12にしてゲートを突破。勝ち上がった者で決勝を行う。 ……という建前だが、実際にはゲートを突破した先には工場の迷宮があり、待ち構えているイェーガーにより突破者は次々とカードに封印される。(*1) この大会の正体は後述の陰陽際の準備であり、究極神の完全封印を狙う骸骨騎士=ルドガー・ゴドウィンの介入を利用し、決闘竜に選ばれた決闘疾走者の戦いを演出。彼らの戦いで発生するエネルギーを究極神に送り活性化させ、最終的にはセカンドステージを突破した者とファーストステージの敗者および関係者を全てカード化して生贄にする、という手はずだった。 陰陽祭 純粋なる力の化身「究極神」を降臨させるための儀式。5000年前に失敗して以来行われていなかったが、レクス・ゴドウィンによってD1GPという大会の皮を被せる形で執行された。 手順はまず、最古島中心部の祭壇にて「天空城セイバル」への道となる光の柱を立て、その中で決闘神官と決闘巫女による対戦を行う。 絶対条件としてここで神官が勝たねばならず、巫女が勝った場合道が開かれずそこで終了となる。 神官が勝利し道が開かれた場合、その神官が「地錠覇王」となって封印の間に移動。 その後、南天・北天の大神官二名がセイバルの両翼から中心部へ伸びる「北天回廊」「南天回廊」を突破し、究極神を封印する塔の真正面に位置する「天錠台(てんじょううてな)」(*2)にて決闘疾走を行い、勝者が「天錠覇王」となる。 そのまま天錠台において天錠覇王と地錠覇王の決闘疾走が行われ、その勝者が究極神の力を行使する「解錠覇王」として、願いを一つだけ叶えることができる。 ゴドウィン兄弟によって現代で行われた際は、決闘巫女の記憶を得たアキと闇の決闘神官となったセクトによって第一段階が執行され、セクトが勝利したことでセイバルヘの道が開通。 両大神官は追ってきた遊星・ジャックと対戦するもいずれも敗北、天錠台では遊星の意志によりジャックが退く形で天錠覇王が決定する。 その後の解錠覇王を決める決戦では遊星が勝利するが、究極神復活の阻止は失敗、さらに割り込んできたレクスに究極神の力を奪取されたことで、真の最終決戦にもつれ込むこととなる。 【余談】 「フィール」という用語がどうしても印象に残ってしまうため、TFシリーズの遊星ルートでパロディされている。 一部のファンからは遊星がトップス出身ではなくサテライト出身だったりとアニメと違う点が多いことから、 「イリアステルが歴史の改変する前の世界」或いは「改変に失敗した世界」ではないかと囁かれていた。 最終巻に収録されたインタビューにより、この世界は「アニメ版に直接繋がらないが、時間軸の上ではアニメ版よりも前の話」とされていることが示唆されている。 最終的に遊星が究極神に何を願ったかで最終決戦後の未来が分岐しており、それ次第ではアニメ版の物語に繋がるらしい(*3)。 設定が他のコミカライズ(GX、ZEXAL)と比べてアニメ版と大きく異なるのはこの構想が理由で、 「アニメのファンが違和感を覚えるくらいキャラクターや世界観にアレンジを加える」というコンセプトのもとに物語が作られている。 ちなみにその筆頭がフィール。 追記、修正は、キミの最高のフィールで頼むぜ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 骸骨騎士は兜を被ってるから一応ヘルメット着けてるよね? -- 名無しさん (2014-01-27 01 41 40) 個人的にだけど遊戯王の漫画の中じゃいまいちな方かな -- 名無しさん (2014-01-28 21 15 48) こう言う漫画大嫌い。ゴッズの名ばかりだけで別物。シナリオとかじゃなくてキャラが改変が酷すぎる。小学生が書いた漫画の方がマシに見える -- 名無しさん (2014-04-03 20 19 23) キャラの言動、カード名がイタいんだよなー 何が一番ウザいって5D's好きだからってコレすらも擁護して他を下げる奴 -- 名無しさん (2014-04-03 20 24 53) ↑すごい分かるわそれ デュエル構成褒めてる人いるけど普通にプレミ多いし -- 名無しさん (2014-04-05 02 23 10) ↑でもOCG化したカードは強い、なんだ。問題な・・・あっ、BF竜は残念でしたね。 -- 名無しさん (2014-04-05 04 32 41) ↑漫画版「も」弱いブラックフェザードラゴンの悪口は止めて差し上げろ -- 名無しさん (2014-04-05 06 02 43) 実は 連載漫画中唯一VJ本誌に出身カード付属なし(定期購読、応募パック除く) 魔法・罠OCG化1枚もなし -- 名無しさん (2014-06-01 11 16 28) ↑どうせ、十代みたいにスタダストラク出た時に多数カード化する……ような気がするけど……自信ないなぁ……。 -- 名無しさん (2014-06-01 18 02 31) アニメ遊戯王のコミカライズってだいたいオリジナル展開だしゴッズに限った話じゃないだろ。そもそもアニメとほぼ同じ時期に連載始まったんだし。それにアニメと全く同じ展開のストーリーやってもつまらんだろ。 -- 名無しさん (2014-06-07 21 34 36) そういや閃光スタダの強化体まだないんだよなぁ。骸骨騎士とのラストバトルか闇堕ちセクトとの決闘で進化させるかと思ったが…… -- 名無しさん (2014-06-07 21 37 44) ↑2 そうそうアニメの丸写しなんかしてもただの劣化だし。キャラが変わってるなんて万城目の頃からあるだろ。だが満足はブレなかったw -- 名無しさん (2014-06-09 04 35 52) 逆にこの漫画を徹底的に下げる上の奴等はなんなんだ… -- 名無しさん (2014-06-12 20 19 56) 5D'sだから読んでるってだけで実際面白く無いからなこの漫画 -- 名無しさん (2014-06-29 08 53 39) ↑「さぁーて、あのキャラはどんな改変されるのかな?それともアニメのままなのかな?」「おおっ、中々強いシンクロでたな!どんな風にOCG化してくれるんだろ」っていうのが一番の楽しみ方だからなぁ。GXやゼアルを漫画から入ってみたって人はいても、この漫画が気に入ってアニメに入った人がいるかっつーと・・・完全独自要素のフィールやらセクトやらを褒めてる人なんてほとんど見ないし。 -- 名無しさん (2014-06-29 11 23 45) ↑やめてくれ、純粋に楽しんでる人だっているんだ! -- 名無しさん (2014-06-29 11 50 36) ↑2正直、そう思う。だから中盤のセクト推しは辛かった。あそこら辺が一番読んでて面白くなかった -- 名無しさん (2014-06-30 10 41 17) ↑2 アニメのやってなかったサテライトなので純粋に漫画版楽しんでるなぁ 絶対王者かっけえ。 -- 名無しさん (2014-06-30 10 56 00) 皆がタクシー呼ばわりするから赤き竜さんがラスボスになったじゃないか!どうすればいい、答えろルドガー! -- 名無しさん (2014-06-30 11 11 50) ↑×5↑×3お前らアニメを引きずりすぎ。違う世界観だからこそのオリジナル展開だろ。純粋に漫画版を楽しめないのかよ。 -- 名無しさん (2014-08-11 21 37 55) むしろ良い具合にアニメと真逆にしてるからこそ面白いと思うんだけど -- 名無しさん (2014-08-14 05 00 19) 結論 個人の好みの問題 なんか文句ある? -- 名無しさん (2014-08-16 09 03 24) ↑だからこそこの作品を否定するような発言はやめてほしいものだ。 -- 名無しさん (2014-08-17 14 26 46) そうか、アニメのアポリアのリアルサンダーボルトはフィールだったんだなw -- 名無しさん (2014-08-17 17 36 45) こっちのキングの方が、ちゃんとキングやってるのはどういう事だよ・・・ -- 名無しさん (2014-10-03 18 40 40) アニメじゃチョイ出のワード、「星の民」とか、「シグナーの宿命」とかっていう設定を漫画では重視してるのでは。そう思うと結構面白く見えてくる…よ -- 名無しさん (2014-11-01 15 25 07) 漫画版貶してアニメを異常に持ち上げてる原作信者の方がうざいし大嫌いだわ。しかもそういう奴に限って漫画版のカードは使うのがな -- 名無しさん (2014-11-05 19 11 49) ↑25うん、少なくともお前が作った物よりはマシだな↑24勝手に漫画版を巻き込んで一緒に貶してるお前に言われてもなぁ… -- 名無しさん (2014-11-05 19 28 27) まあ個人的には闇落ちセクトにはインヴェルズこそ使って欲しかった… -- 名無しさん (2014-11-22 17 21 42) というかVジャンの遊戯王漫画は正直どれもカードのオマケとしか言えない出来ばっかな気が -- 名無しさん (2014-12-19 01 10 47) ↑そこら辺は好みの問題だろ。個人的に他の遊戯王漫画もそうだけど単行本が一桁の巻数で終わるようにしてる感じがあるから少し展開が早すぎる感じがする。GXとか終盤は打ち切りみたいな勢いだったし -- 名無しさん (2014-12-19 01 47 26) スターダストはチューナーだったのさ!で大分白けたなぁ -- 名無しさん (2014-12-19 01 54 38) ↑ そう?意表をついた展開で結構好きなんだが -- 名無しさん (2014-12-24 09 59 13) この漫画が好きか嫌いかはどうでもいい、問題はやたら鳥共を贔屓してるのが問題だろう -- 名無しさん (2015-01-02 12 44 50) ↑ほぼ一年以上も出番ないのに贔屓とか言われても。クロウの扱いも双子に比べたらマシってレベルだし -- 名無しさん (2015-01-02 13 35 40) ↑クロウ自身じゃなくてBFの事を言ってるんじゃない? かなりの枚数が出てて、多くがカード化してるし。 漫画版BFの項目見れば分かるけど、BFが欲しがってる様なカードが増えて明らかに強化されてるんだよ。 その点が贔屓だって言われてたりもするからね。 -- 名無しさん (2015-01-02 14 08 28) ↑それは分かってるけど負ける時は負けてるし、OCG化するのはコナミ側の判断な訳じゃん?単に効果が気に入らないってだけなら個人の趣向だろ -- 名無しさん (2015-01-02 14 26 52) それなりの贔屓はしてるだろうけど実際人気あるから多くOCG化されるんだしな -- 名無しさん (2015-01-02 15 27 02) 絵柄の問題も有るけど、同パック女性モンスターの薔薇の聖騎士とイゾルデ並べると画力の差が・・・・いや佐藤先生が下手なんじゃなくて、三好先生が上手すぎるだけだけどさ -- 名無しさん (2015-01-02 15 59 15) 最終回に十代出るとは思わなかったな。1コマだけだけど。こういうのは好きだわ。 -- 名無しさん (2015-01-21 21 04 40) いい最終回だった。なんだかんだでリスペクトやファンサービスに溢れてた作品だったし、最終巻についてくる読み切りが楽しみだぜ! -- 名無しさん (2015-01-21 21 06 14) 三好と比べて絵が…って言われること多いけどデュエルの見やすさとかモンスターデザインとかはこっちのが優れてた、何はともあれ佐藤・彦久保両先生共お疲れ様でした。 -- 名無しさん (2015-01-21 23 42 55) 逆にマンガゼアルは見にくい時あるからなぁ。シーン毎には綺麗だけど、マンガとして見ようとしたらマンガゴッズだな。 -- 名無しさん (2015-01-22 00 49 39) この漫画のおかげでアニメのレッドデーモンズがバカにされるようになったのが不快 -- 名無しさん (2015-01-22 00 51 09) ただの逆恨みじゃねえか! -- 名無しさん (2015-01-22 07 12 43) ↑×2 放送当時から250円とか散々ネタにされてるのに何を今更・・・。 -- 名無しさん (2015-01-22 08 37 26) レモンは守備表示焼けるし、(有用かは置いておいて)サポートカードもあるし、進化先もある。他のカードとのラッシュならノーマルレモンの方がいいよ。フィールレモンは不利な状況を突破する役割あるし、レモン使いなら使い分けるべき。 -- 名無しさん (2015-01-22 08 56 35) ラストでアニメとの繋がりが見えて驚いたな。何はともあれ、佐藤先生、彦久保先生お疲れ様でした -- 名無しさん (2015-01-22 14 18 46) ↑後ろ姿とはいえ、あの二人が出るとはな。 -- 名無しさん (2015-01-22 14 27 37) と言うか、最後の願いを叶えてやろうって言った奴は誰なんだ? -- 名無しさん (2015-01-30 17 34 10) 我だ! -- 名無しさん (2015-02-01 16 18 25) ↑ブルドン・サウザンド! お前だったのか! -- 名無しさん (2015-02-01 16 21 26) ↑暇を持て余した神々の… -- 名無しさん (2015-02-01 16 28 16) 上のアンチうぜえwwwwww -- 名無しさん (2015-03-19 08 39 15) ↑2 -- 名無しさん (2015-04-24 01 43 58) ↑2貴様のせいでコメ欄を打ち間違えたわー!!(八つ当たりからの滅びの腹パン) -- 名無しさん (2015-04-24 01 47 30) ↑つまり、お前がナッシュなのか? -- 名無しさん (2015-05-26 12 17 37) 相手のLPを0にする←わかる。ゴールする←まだわかる。走行不能にする←ファッ!? -- 名無しさん (2015-07-20 18 34 15) ↑疾走れない疾走決闘者にはターンが回ってこないのだから当然だろう -- 名無しさん (2015-08-02 13 38 52) この漫画普通に面白いけどな。決闘竜がかっこいいし、フィールの設定も良い。Vジャンプの漫画だからあまり多くを求めないでくれ。 -- 名無しさん (2016-04-21 01 35 44) チューナー表記が一切されてないのは[?]ってなった -- 名無しさん (2017-01-29 15 57 48) 分量多いのでコメント欄リセットしてもよろしいでしょうか。 -- 名無しさん (2017-02-12 20 17 12) 佐藤くんの新作面白いなぁw 相川「佐藤さん それ羽蛾!! リシドじゃない!!」ってwww -- 名無しさん (2017-06-18 20 02 17) マトモな鬼柳さんが見れる漫画 -- 名無しさん (2020-11-08 20 07 26) このページほとんどフィールの説明しかしてねぇーー!! -- 名無しさん (2023-12-27 06 12 39) 名前 コメント
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登録日:2010/12/29(水) 21 19 26 更新日:2023/08/19 Sat 06 41 47NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 ダリナンダアンタイッタイ パラレルワールド フィール 一覧項目 漫画版ファイブディーズ 登場人物 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ファイブディーズ 漫画版遊戯王ファイブディーズの登場人物。 2ndステージ参加者は 遊星・クロウ・鬼柳さん・龍亞 龍可・牛尾さん・アンドレ・ジャン・来宮 虎堂←(懐かしい 等のアニメのキャラ達に 会津 大河・アドマイヤ=ダービー・神楽 羅門・ アドルフ=ミューラー 等のオリキャラを加えた計12組であり最後の勝者が晴れてジャックに挑むことが出来る。 なお本作では決闘竜の存在からか、ドラゴン族モンスターで固めたデッキを使うキャラは存在しない。 というか決闘竜以外のドラゴン族がほとんど登場していない。 他には決闘竜の使い手はアキさん以外は他のモンスターが決闘竜のレベルと打点を上回らないように調整されている、 …そのおかげで遊星のシンクロウォリアーの素の打点が悲惨なことになってしまったが。 ●目次 主要人物 治安維持局 デュエル・アカデミア・クイーンズ D1GP参加者 その他 主要人物 不動遊星 言わずと知れた主人公。『サテライト最強の決闘疾走者』であり本作では最初からマーカー付き。 ウォリアーやジャンクと付く戦士族モンスターを使う点はアニメ版と共通、シンクロンは使わない。 ジャックに敗北するまでは自分のフィールに絶対の自信があった。 初期はアニメより未熟・熱血めに描かれていたが、上記の敗北とセクト救出の流れで段々アニメ後期っぽい性格に。 ちなみに今作ではスターダストを従えたことで「光の決闘神官(ディアク・ウム)」の資格を得ているが、 10000年前の前世は実際に決闘神官でありスターダストはその時の相棒。 アニメ版とは別人……なのだが、決戦で究極神を撃破し解錠覇王となり、究極神から儀式の報酬として一つ願いを叶えるといわれた際、 提示された可能性が「未来王(Z-ONE)」「サテライトの王者(別未来)」「遊戯・十代との共闘(劇場版)」であった。 結局遊星が何を叶えたのかは描かれていないが、ここから分岐した別の可能性がアニメ版であることが示唆されている。 ちなみに読みきりを見るに、叶えたのは「もっと多くの相手と決闘疾走を続けたい」だと思われる。 元々は「強い相手としか戦わない」スタンスだったが、それがために孤立していた。 しかし、後の弟分であるセクトとの出会いを機に段々と考え方が変わり始め、 最終的に「サテライト最強」を名実ともに不動のものとし、多くの決闘疾走者との交流を深めた。 そんな経緯もあってかセクトのことは「自分を変えてくれた男」として強い友情を抱いており、決闘疾走者全てを「仲間」と呼んで憚らない。 エースは星8・攻2500の閃珖竜スターダスト 「なん…だと…」 「オレのフィールを最大限に高めて!」 「燃えてきたぜ!」 「オレの願い…か…そんなもの、決まっているさ」 一番の違いはアニメ版と違って握手する際に手袋をちゃんと外すこと。 伊集院セクト 漫画版オリジナルの遊星の弟分。昆虫族デッキを使用する。口癖は「アリ?」 闇のカードを手にしたことでダーク化し遊星への劣等感が剥き出しになった。 究極神の封印を解く鍵の候補「地錠覇王」として機械神殿セイバルに座し、天錠覇王となった遊星と戦うも、 その最中にベエルゼウスがスターダストに破壊されたことで正気に戻り、儀式を完遂して究極神を封印した……と思いきや。 元々はサテライトで万年連敗中の弱小デュエリストだったが、 遊星との出会いを機に少しずつ腕が上がり始め念願の初勝利をもぎ取る。その経緯からか遊星を尊敬し「アニキ」と呼んでいる。 ちなみに悪友の一人にロットンがいる。 エースは星10・攻4000の魔王超龍 ベエルゼウス。 ただし、正気に戻った後に使用しているかは不明(スターダストに倒されたため闇の瘴気は消えているだろうが)。 「アニキー!!」 「お前だって本当はオレの事見下してたんだろおっ!!」 「みんなでオレを見下すなー! 絶対に遊星と戦うんだからなー!!」 「ふざけんなー! 光の翼はアニキとオレだけのものなのにー!」 骸骨騎士 正体不明。こいつ人間じゃねえを地でいく決闘者。Dホースという馬を駆り決闘疾走を行う 「夕陽の合わせ札」という都市伝説上の存在で、レアカードをくれる。なんやかんやで遊星と決闘疾走。 闇のフィールを使用する。 ゴドウィンの話では闇のカードの力で世界を闇に閉ざそうとしている、とのことだったがこれは真っ赤な嘘。 正体はレクスの兄で名前はルドガー・ゴドウィン。弟共々5000年前の人間であるが、ルドガーは最後の戦いで死亡したため骨の姿になってしまっている。 ちなみに乗っているのはD・ホイールではなく前述の通り馬なので、専用のデュエルディスクを装備している。 ただ血管が浮いているので、記憶編のバクラよろしく身体の一部である可能性が。 アニメと異なり割と常識的な性格。遊星を終始フルネームで呼び続けた。 エースモンスターは冥界龍ドラゴネクロ。 「敗者が我に願うなど笑止―――」 「幽合召喚!!」 「五千年…戦士を待ち続けた甲斐があった……」 「もういい、レクス…終わったんだ……」 ジャック・アトラス 狂気じみた笑みが特徴の決闘疾走絶対王者(ライディングデュエル・キング)。 〇〇王と付く闇属性モンスターを操る。レクス・ゴドウィンは義父 強者との決闘や自身のカードである琰魔竜 レッド・デーモンを探し求め各地でフィールを使った通り魔をしている。 D1GPには上記の流れで敗北した者も参加しており皆が決闘したがってる。 アニメで見せた元キングなコミカルシーンは全く存在せず、その分がシリアスに全振りされている。 結果、ライバルとしての威厳はアニメを超えているという漫画版万丈目現象が起こっている。 ファンの間では絶対王者と呼ばれアニメとは別キャラとして人気が高い。 エースは星7・攻2800の天刑王ブラック・ハイランダー→星8・攻3000の琰魔竜レッド・デーモン 「フン! 甘い! 温い!! 浅いわ!!!」 「頂点は常に一人!! このオレ!! 決闘疾走 絶対王者ジャック・アトラスだからだ!!」 「オレにとって勝利とは必然! それが絶対王者の決闘だ!」 「認めるしかないようだな……不動遊星!」 「ならばオレは―――……貴様らの届かぬさらなる高みを目指すのみだ……」 十六夜アキ 百合の園もとい薔薇の園、デュエル・アカデミア・クイーンズのクイーン・オブ・クイーン。 アニメと違い孤立するどころか下級生から慕われている。薔薇やローズと付くカードを使用。 ドローカードを予見するフォレッセ・ドローの使い手である聖魂決闘者(サイコ・デュエリスト)。遊星にフィールの真髄を教えた。 決闘巫女(デュエル・シスター)に相応しいらしい。前世は本当に決闘巫女であり、光の決闘神官と並び立った紅一点だった。 記念すべき初ダイレクトアタック被害者。 真の切り札を用意していたが惜しくも満足さんに敗れる。 その後エロ衣装の決闘巫女として復活するもセクトに敗れてしまった。 しかし究極神復活の生贄として縛られ囚われながらも窮地の遊星を励ます等デュエル面でもヒロイン面でも結構活躍してくれた。 使用した切り札級の下記三体はOCG化しておりその点は恵まれている。 エースは凜天使クイーン・オブローズ♀と魔天使ローズ・ソーサラー♀の融合体の大凛魔天使ローザリアン♂ 決闘巫女後は月華竜ブラック・ローズ、ちなみに月華竜・凜天使・魔天使は打点が同じ(ついでに月華竜と凛天使は外見も酷似しており、速攻魔法「過去世」を考えると眷属か何かの可能性あり)。 「これくらいで悲鳴を上げて…しょうのない後輩たちね」 「天上界よりおいでなさい!!」 「天地開闢の聖地よりおいでなさい!!」 「見えていると言ったであろう?」 「私は私の敗北を望むあなた達の思惑通りにはならない!」 「諦めてはダメよ!遊星!」 治安維持局 レクス・ゴドウィン ネオ・ドミノシティ治安維持局長官。D1GP開催の真の目的は骸骨騎士からこの世界を守ることだと語っている。 正体は5000年前から闇の力で生き続けている本物の魔人で、D1GP開催の目的は世界を守ることなどではなく、 サテライトの上空遥かに浮かぶ機械神殿セイバルに封印されている「究極神アルティマヤ・ツィオルキン」の力を我が物とすることだった。 また骸骨騎士は実兄ルドガーの成れの果て。 元は名すら持たないストリートチルドレンだったが、当時の決闘巫女であるイシュ・キック・ゴドウィンに拾われ名前を貰った。 が、そのイシュが神官団に利用され究極神の力を引き出す人柱とされたことを最後の最後に知り深刻な怒りを抱く。 その心の隙を封印されながらも利用された憎しみを抱く究極神に付け込まれ、復活の駒として利用されることになる。 使うデッキは「天輪」だがこれはかりそめのもので、遊星戦では究極神を軸とした決闘竜デッキを使用。 究極神の力を引き出すために必要な儀式「陰陽祭」を完遂するために必要な「決闘巫女」と決闘神官を用意するための舞台としてD1GPを開催しており、 最終的には神官役のセクトと巫女のアキを戦わせ、セクトが勝利したことで究極神復活の準備が整う。 そして、自ら天錠覇王となるためにセイバルの南天回廊でジャックと戦うが、土壇場の一撃疾走で返り討ちにあい敗北。 転落死した―――と思われていたが案の定生存しており、 儀式の決着がつき遊星が解錠覇王となったタイミングで所持していた白紙のカードに究極神の力を宿らせ、 全てのカードとデュエリストの魂を吸い取ろうとするが、遊星には通じなかったため決闘疾走で直に奪い取ろうとする。 マイナスチューニングで究極神を召喚しその効果で決闘竜を従え優位に立つも、 実はチューナーだったスターダストを軸に自分の場と墓地の決闘竜を素材にされスターダスト・シフルを召喚されたことが原因で敗北。 直後、究極神に意識を乗っ取られ遊星を圧倒するが、最後の最後に戦略ミスでスターダストの攻撃を許し今度こそ敗北した。 ちなみに究極神の姿はアニメにおける「赤き龍」を流用したものだが、 封印の石像が人型だったためにツッコミが相次ぎ、進化形の「究極幻神アルティミトル・ビシバールキン」は人型に近くデザインされた。 「キミも晴れて決闘神官となったのです。素晴らしい」 「この儀式に勝利し究極神の力を手に入れるのはこの私! レクス・ゴドウィンだ!!」 「我は神となったのだ!!」 「イシュ…私は…私達はあなたを……」 イェーガー ネオ・ドミノシティ治安維持局副長官。 ジャックに敗れた遊星の前に現れ、D1GPへと誘う。 コミカルながら味方サイドに近かったアニメと異なりこっちでは終始敵で、ゴドウィンの腰ぎんちゃく。 エースは初代以来&5D's初の儀式モンスターでシンクロモンスターメタ効果を持つ道化傀儡王(ジェスター・パペット・キング)パントミーメ。 「石塊風情が余計なマネを……!」 「私が! 私こそが! 崇高なる儀式の遂行に相応しいのです!」 狭霧深影 レクスまたはジャックの周辺にいる連絡・解説役。 カーリーが本作では完全に空気であり、彼女は9巻の番外編まで登場しているため、ある意味でキングのヒロイン。 「申し訳ありませんアトラス様!!」 (不動遊星はそれほどの相手だというの……?) 阿久津博士 仮想立体触感研究所の所長。鬼柳の回想でのみ登場。 レクスに完全にビビっているが、アニメよりも良識派。本編にはまったく登場しなかった。 デュエル・アカデミア・クイーンズ メイさん&サクラさん クイーンズの生徒。メイさんは治安維持局勤務の父から得た情報をアキ様に流す係。サクラさんはアキ様にタオルを渡す係 小早川ラン オリジナルキャラその2。クイーンズの生徒。オーキッドと名の付く昆虫を使用。 セクト的ポジションかと思いきや、アキ様は別の生徒と出掛けてしまった。 「おーっほっほっほっ!!」 D1GP参加者 牛尾哲 我らが牛尾さんは決闘刑事(デュエル・デカ)に。 めでたくセカンドステージへ進出したが、使用カードは不明。2回戦の双子との対戦ではアニメ同様のモンタージュ・ドラゴンを使用していた。 遊星の決闘後、 「強敵出現だな…」 「不法(いかさま)決闘はオレが許さないぜ!!」 とキメていたり性格は多分悪くない。サテライトの設定自体も違うのでアニメみたくハッチャケない、というか完全に別人。見かけもアニメより若いし。 余談だが、青眼の白龍の石像が公園に置いてあった(3巻でのアキVS鬼柳戦の直前)のを見ると、どうやらこっちの世界にも社長を始めDMメンバーはいた模様。 風間走一 スカル・フレイムのメンバーがセクトの闇の瘴気を食らって倒れた際調査にやって来ていた。 クロウ・ホーガン 「黒き旋風」の異名を持つMデコ(セクト談)。 変わらずBFの使い手で、特殊召喚を多用する超速シンクロデッキ。 貴重な遊星の友人といえる存在であったり、弟の勇気付けや手術費の為の大会参加という某凡骨のようなキャラ付けがされており、 本作初の1キルを行うなど、何かと優遇されている。というか、劇中での対戦成績は4戦中3勝1敗だが、うち氷室・イェーガーは両方とも1ターンキルで仕留めている。 ちなみに漫画オリジナル以外にもゲイル、ブラスト、シロッコなどのOCGの初期ガチBFも採用しているガチプレイヤー。 エースは星7・攻2600のBFT-漆黒のホーク・ジョー。 ちなみに遊星やジャック同様5000年前の前世は決闘神官。 「やっぱ時代はシンクロだよなぁ~っ」 「ダブルシンクロ召喚!!」 「燃えるなぁ遊星! シンクロ戦争突入だ!」 「D1GPはオレ達兄弟の……イヤ! 決闘疾走者全員の夢だ!!」 「ちっくしょー! あそこにいるのが何でオレじゃねーんだ!」 氷室仁 クロウの一回戦の相手。マシンナーズを使うプロ決闘疾走者。 クロウ相手に先攻を取るなどプロらしさを見せるが、先攻1ターン目にエースのマシンナーズ・カノンを出し、 セットカードを心の中で説明し手札を使い切る等、散々死亡フラグをたて、案の定1キルされた。 「伏せカードは「聖なるバリア-ミラーフォース」これでオレは盤石だ!!」 ボマー D1GP開幕戦にて遊星と決闘。元は「無敗の巨人」と呼ばれた強豪だったが、ジャックに惨敗を喫している。 融合系のカードを使用し、起爆獣やグレイモヤなど爆弾や機械族が好きだが、佐々木さんは使わない。 エースモンスターの重爆撃禽ボム・フェネクスとフィール・プレッシャーでリアル爆撃を行う。 TF6ではヴァルカノンとボム・フェネクスに専用ボイスが用意されファンを歓喜させた。 遊星に負けたが、クロス・フィールが未完成だと見抜く。 後にボム・フェネクスはOCGで悪用され制限カード行きとなった。DDBといい爆弾鳥といい、ボマーさんの人の良さに反して何故使用カードはこうも凶悪なのか…。 何気に「EXデッキのみで融合召喚する」というぶっ壊れカードを使用している。 「時間も守れんとは……常識知らずだな、キミは」 「燃え上がり飛翔せよ!!」 シェリー・ルブラン 一回戦のアキの対戦相手。 決闘聖域学園(デュエル・アカデミア・サンクチュアリ)の聖魂決闘者で、アキのかつての同級生。アニメと違い家族関連の設定はバッサリ切られている(そのためミゾグチも未登場)。 女帝(エンプレス)と呼ばれており、能力は相手の視点に立って見たものを感じとる手札明察(ハンド・スキャン)。 使用カードは手札明察を生かしたハンデスカードと魔法妖精(マジック・エルフ)シリーズ。 エリート意識に嫌気がさし決闘聖域学園を出たアキさんに、無責任だと敵意むき出しだったが、試合後に和解。 エースは魔法妖精エリート・クラレット 「決闘聖域学園から逃げ出したあなたを私は許さない!!」 「意地っ張りなとこ…変わってないわね」 炎城ムクロ 遊星の二回戦の相手。 手下300人を束ねるチーム「スカル・フレイム」のリーダー。 金目当ての決闘、相手に合わせた戦術や、対戦相手のDホイールに細工というイカサマを使う、そして機械族の使用などキース・ハワードに似た点を持つ。 その分、デュエル内容はライディングデュエルのルールを最大限利用している辺りはアニメ版と同様。 エースは暴走轟ロード・ガーディアン。 「ヒヒヒ…フィールにはこういう使い方もあるんだぜ……!」 鬼柳京介 無手札(ハンドレス)の鬼神。ご存知満足さん。 アニメ版同様インフェルニティを使用。ラン曰わく、イケメンの殿方。今回は満足同盟も地縛神もないため、不満足時代の長髪バージョン+ダグナー時代のDホイールで登場。 相変わらず満足満足言っているが、性格はいうなれば「燃え尽きてない満足街編」であり、 恐怖を抱かない、喋り方に抑揚がないなどクールというか冷徹。 ハンドレス戦術に自信を持つあまりドローを軽視しており、アキ戦では「ドロー如きで一喜一憂するな」と侮蔑していた。アンタじゃないんだから……。 アキ戦では終始これであり、このままクールキャラで通すかと思われていた。だが奴は……弾 け た。 素の性格はアニメよりちょっと大人しめ。 聖魂決闘者や決闘巫女について知っており、琰魔竜のコピーカードを所持している。 エースは煉獄龍 オーガ・ドラグーン。 ちなみに中盤以降は出番が激減。殆ど役目を終えたからしょうがないね。 「ジャック…貴様こそ…オレを満足させてくれるのか?」 「十六夜アキ…篤と味わうがいい。オレの無手札必殺(ハンドレスコンボ)を…!」 「LPなんざもはや必要ねえのさぁー!! ヒャーハハハー!!」 「オレを満足させてくれよぉ~ジャック~!!」←更なる満足へ!! 「ジャックのヤツあんなに楽しそうに…少し妬けるな」 龍亞 連載開始から約2年後、ようやく登場した双子。 1stステージ通過者をふるいに掛けるため、ゴドウィンが放った決闘疾走者。 イッた目と発言から不気味さを感じさせるが、龍可が傷つくと激怒する点を見ると、根本はアニメと変わってない。 軽い性格はプロデューサーがモデルだとか。 ちなみに幼少期の一人称は「僕」。 現在の性格はパワー・ツールを得た際に闇の瘴気に侵蝕されたのが原因で、本来は弱気で龍可に頭が上がらない。 シェリーと並んで、アニメとの差が激しい。 エースは機械竜 パワー・ツール。タクティクスは典型的な装備バーンだが、詰めが甘すぎて自滅すること多し。 というか使ってるデッキは本来妹のもの。一応個人デッキはディフォーマーらしいが……。 「この決闘竜の『力』で…オレは龍可を守る!!」 龍可 アキさんが負け、男のみになった本作の清涼剤として登場。 …したのだが性格はアニメ版とは正反対を通り越して別人であり、冷酷で無口かつ超毒舌。俺も罵られたいという紳士増加中。 フィールド魔法に関係したカードを使用し、性格やデッキテーマが明確である為、アニメよりキャラが立ってるとの声も。 双子が暗めな性格なのは貧乏な暮らしだということと、決闘竜の闇の力によるものらしい。 エースは妖精竜 エンシェント。黒みがかっててなかなかカッコいい。 後にかわいいロリっ娘に戻った。素の性格はアニメより強気でしっかり者、というか龍亞と立場が逆転している。 「龍亞をイジめていいのは私だけ…つまんない!」 「森の土へと還るのよ。黒魔法使いの化身の竜」 「すぐに泣かないの! 男の子でしょ」 ジャン アニメでおなじみチームユニコーンのリーダー。セカンドステージに進出した決闘失踪者で、アンドレとともにチームW・ユニコーンを組んでいる。 遊星に正々堂々とした決闘疾走で敗北し、アンドレに自分の星札と夢を託す。 ブレオは泣いていい。 アンドレ ジャンの相棒で、正攻法で羅門に2回勝利してる。こちらでもかなりの実力者な様子。 アドマイヤ・ダービー セカンドステージへと進出(ry 異名は「スピード・ホルダー」。超スピードを自慢している。多分ムクロみたいに決闘疾走のルールを活かした戦術の使い手。 4枚の星札を集めて1番に決闘門を潜り抜けた確かな実力者だが、この辺まで来るともうレクスが大会を続ける理由がなくなってきたために捕まりカードに封印されてしまう。 来宮虎動 セカンドステージへ(ry 異名は「サイキック・プロファイラー」。 セカンドステージでリタイア。 実はアニメでも22話のアキの対戦相手として登場している。 会津タイガ セカンドステ(ry 異名は「デンジャラス・ビースト」。獣族デッキ使いそう。 ミューラーに破れた後は向かう場全てで既に星札が取られてしまっており、最終的には星札を集めた遊星から奪おうと決闘疾走をしかけるも描写無しで敗北。哀れ。 神楽羅門 セカンド(ry 異名は「氷と炎の反律師」。【氷炎の双竜】でも使うのだろうか。 2回もアンドレに負けてセカンドステージでリタイア。 アドルフ・ミューラー セ(ry 異名は「仮面貴公子」。その名の通り口の下半分を覆う仮面をつけている。 ダービーに「スピードだけが決闘疾走ではない」みたいなことを言ったがダービーに敗北した様子。 その他 カーリー渚 D1GPの客席にいた。 ジャックが登場した際、「待ってたんだからーーっ!!」と歓声を上げて以降出番なし。 こっちではジャックの性格がまるで違う上、彼女とジャックを繋ぐファクターである「ジャックの王座陥落」と、ダグナー化した原因のアルカディアムーブメントがないためこんなポジションに。 イシュ・キック・ゴドウィン 本作の裏のキーパーソンで、ルドガーとレクスの回想に登場。5000年前の決闘巫女で、歴代最強と謳われた。 ゴドウィン兄弟の名前は孤児だった2人を引き取った彼女がつけたもの。 家族三人で平穏に暮らしていたが、陰陽祭の決闘巫女に選ばれた際、当時の決闘神官たちの思惑により外道の封印術を受け、魂を引きはがされた肉体を究極神の力を引き出す媒介に変えられてしまった。 精神の方はこの時の無念を究極神に取り込まれる形で暴走し、十数年後にセイバルにやって来たレクスと激突するも、割り込んできたルドガー共々倒され、死に際に正気に戻りこの世を去る。 その後、遊星に全てを託し散ったルドガー、究極神の闇から解放されたレクスを迎えに姿を見せている。 現役時代は途轍もない人気者で勇名も轟いていたが、その一方生活力は皆無で、片づけも料理もまるでダメだったらしい。 究極神 本作の最終ボス。全ての願いの顕現たる「絶対の力」の化身。 赤き竜の姿は仮のものであり、本来はそもそも姿自体がない。長きにわたり人間の欲望に接し続けたおかげで眷属の決闘竜たちともども闇に染まっていたが、儀式が遊星によって完遂されたことで元に戻った。 その報酬として叶えた遊星の願い次第では、この世界の遊星が改変前の過去世界で英雄となるか、未来を救うために足掻いた男となるか、あるいはそのままアニメ版の遊星になった可能性もあり、その意味ではフィール版とアニメ版を繋ぐ超重要キャラ。 「其方の願いはなんだ?」 アニメとの相違点やフィールや決闘竜等の独自要素が絡み合いがwktkである。 追記・修正はフィールを感じた後で。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 龍亞は打合せで「プロデューサーですね(笑)」って言われたとかなんとか -- 名無しさん (2014-01-26 14 31 12) マジで? -- 名無しさん (2014-01-26 15 10 20) やっぱりクロウはゲイル・ブラスト・シロッコを使わないと -- 名無しさん (2014-04-05 06 08 52) ルドガー、アニメで目からビーム出しすぎたせいでガリガリになっちゃって・・・。 -- 名無しさん (2014-07-03 23 19 13) 龍亞は一歩間違えばナウい言葉遣いのキャラになっていたそうだ。…これだけだとだから何やねんって感じだが、漫画5D'Sが如何にアニメと差別化するかに苦心していたのかが伺えるエピソードである。 -- 名無しさん (2014-10-04 00 32 54) BFTホークジョーOCG化してほしいなぁ -- 名無しさん (2014-11-05 19 27 06) まさか骸骨騎士がルドガーだったとは…。アニメよりも目立ってたんじゃないか?w -- 名無しさん (2016-05-13 16 46 01) もしもブレインズも漫画化してたら違う存在になったが根っこは変わらないのかなでもルカがヤンデレモードに為るとはシグナーはダークもふくめて女性がヤンデレ開花させる要因秘めてるのかよと思った -- 名無しさん (2020-06-21 18 59 39) 今月の月子見て思った作者はヤンデレのロリを書くのが趣味なのかと思う -- 名無しさん (2020-06-21 19 02 32) 月子は原作からしてあんな感じだ -- 名無しさん (2022-12-17 13 56 45) 名前 コメント
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遊戯王5D s キャラクター イリアステル Z-ONE(ゾーン) イリアステルの三皇帝 プラシド ルチアーノ ホセ スピード・ワールド その他のカード
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登録日:2009/08/14 Fri 14 43 15 更新日:2023/11/21 Tue 02 08 48NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 08年春アニメ OCG TCGアニメ おい、デュエルしろよ ぎゃろっぷ アステカ神話 アニメ イリアステル カードゲーム カードゲームアニメ サティスファクション テレビ東京 デュエル ネタの宝庫 ホビーアニメ ライディングデュエル リアルファイト レースゲーム レースゲームアニメ ←ではない 冨岡淳広 吉田伸 名作 名言の宝庫 奴をデュエルで拘束せよ! 小野勝巳 最終的には6D´s 深夜42時アニメ 満足 満足で始まり絶望で終わる一年 神BGM 絆 絶望 蟹作 販促アニメ 超展開 迷言の宝庫 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王アニメ 遊戯王シリーズ 遊戯王ファイブディーズ 高橋和希 ライディングデュエル… それはスピードの世界で進化した デュエル そこに命を賭ける 伝説の痣(アザ)を持つ者達を… 人々は5D'sと呼んだ 前作 遊戯王デュエルモンスターズGX 次作 遊戯王ZEXAL 遊戯王シリーズ3代目の作品。 ●目次 【概要】 【ストーリー】第1期 第2期 【キャラクター】 【用語】 【概要】 番組名の読みは『遊戯王ファイブディーズ』。 放送期間は2008年4月~2011年3月。放送地域は地球ん中。 また、Vジャンプでフィールをテーマにした漫画版遊戯王5D sも連載された。 連載期間は2009年8月~2015年3月。 番組のテーマは『絆』。 ナスカの地上絵などの南米神話を元に未来人等が深く絡んでいる。 また、バイクに乗ってデュエルをする『ライディングデュエル』や『リアルファイト』がふんだんに含まれているのも特徴。 バイクに乗ってデュエルをする事により、デュエルと物語の進行を円滑に進ませることができ、リアルファイトを行うことによって余分なデュエルを減らすことができるのだ。 遊戯王OCGのルールが「マスタールール」に変更され、シンクロ召喚が導入されたのも本作からである。 おい、デュエルしろよ バイクに乗ってカードゲームという前代未聞の設定や、今までの常識を覆すシンクロ召喚の登場によって、案の定というべきか拒絶反応を起こしたシリーズファンも少なくなかった。 だが、シリーズ恒例の超展開や名(迷)言、そしてシリアスな面と熱さを兼ね備えたストーリーが認知されるに連れて、過去作に勝るとも劣らない評価を得るようになった。 GXと比べると格差社会などの背景があるため、ストーリー序盤からからシリアスな内容が多い。 脚本の流れを重視して、全くデュエルをしない回もあった。 元々は原作者の高橋和希氏が遊戯王作成以前に構想していた、 「バイクに乗って移動し、ナスカを舞台に戦う戦士たち」が主役のストーリーを基に再企画したものであるとのこと。 和希がストーリーの原案を提供したのは第1期までで、2期はほぼアニメスタッフが独自にストーリーをまとめた。 その盛り上がりは氏も高く評価している様子。 【ストーリー】 武藤遊戯達がいた時代から数十年後。 童美野町は近未来都市「ネオドミノシティ」として発展していた。 最上層が暮らす「トップス」や市民の多くが住む「シティ」は華やかな一方、 貧民層や前科者が送られる「サテライト」が海を隔てて存在しており、格差社会が展開されていた。 主人公・不動遊星は仲間とともにサテライトで暮らしていたが、「拾ったカード」によるデッキと廃材でくみ上げたD・ホイールを携え、 かつて自身を裏切った仲間であり、デュエルキングであるジャック・アトラスのいるシティへの進出を試みる。 ジャックとの再会後、突如として現れた謎の痣と赤い竜。 遊星は痣を持つ「シグナー」と呼ばれるもの達を初めとして、新しい仲間に出会い、様々な戦いに巻き込まれて行く。 第1期 前半 遊星とジャックとの因縁を描いた 【序章】【収容所編】 【デュエル・オブ・フォーチュンカップ編】 後半 シグナーとダークシグナーの対決を描いた 【ダークシグナー編】 58・59話「その先にある運命! 地獄の覇者ダークキング」「孤高の光 セイヴァー・デモン・ドラゴン」 64話「オレたちの未来へ!」 第2期 ライディング・デュエルの世界大会WRGPと、その陰で暗躍する謎の組織“イリアステル”との戦いを描く 【日常編】 75話「十六夜アキ アクセラレーション!」 80話「謎のスーパーメカニック」 【クラッシュタウン編】 【WRGP・本戦編】 115話「謎にせまれ! 詰めライディングデュエル!!」 【アーククレイドル編】 【キャラクター】 ★不動遊星 CV 宮下雄也 本作の主人公。シグナーであり元満足同盟メンバー。 性格はクール、やや根暗な感じではあるが、実は熱くなりやすくアクティブな面も。 …だったのだがだんだんどこかクールキャラからずれていく。 主人公なのに拷問されてレイプ目になったり、崖から転落したり、デュエルで死にかけたりと酷い目にあっている。 中盤、バイクで走って遠くにワープできるようになり、終盤ではとうとうバイクで空を飛ぶフライングデュエルを行った。 視聴者からの愛称は主に「蟹」。理由は髪型を見れば一目瞭然。 エースカードは「スターダスト・ドラゴン」。 「おい、デュエルしろよ」 ★ジャック・アトラス CV 星野貴紀 ライバル。シグナーであり元満足(ry 元は遊星・クロウの幼馴染だったが、治安維持局の誘いを受け、交換条件であるスターダストのカードを奪った。 後にデュエルキングとして君臨するが、フォーチュンカップで遊星に敗れてしまう。 以後、「元キング」の愛称で良くも悪くもネタキャラ扱いされることに……。 キングだったりヒモだったりニートだったり転職に忙しい。 最初は海馬のようになるだろうと誰もが思ったが、ある面においては彼すら越えるネタキャラになってしまった人。 そんな彼だが、当初の傲岸不遜な性格から徐々に仲間想いの熱い一面を見せるようになり、 シリアスな場面ではとことんかっこよく決めてくれるという、純粋なかっこいい一面も評価されている。 エースカードは「レッド・デーモンズ・ドラゴン」。 ★クロウ・ホーガン CV 浅沼晋太郎 元空気でありシグナーであり元満足(ry サテライトの貧しい子供の面倒を見る義賊。顔には多数のマーカーが刻まれている。デコにMのマークがポイント。 情に篤い性格で、「家族」に関しては特に配慮を見せる。 前作の空気なあの人になるだろうと思われたが、1期最終戦でシグナーの痣をGETして出世した人。 自身もインチキ強力なカードを使用しながら、相手に対して「インチキ効果もいい加減にしろ!」的なセリフをよくしゃべることをよくネタにされる。 エースカードは「ブラックフェザー・ドラゴン」。 ★十六夜アキ CV 木下あゆ美 ドSの魔女であり忘れがちだがまだ高校生でありシグナー。 今作のおっぱいポジション おっぱいぺろぺろ(^^) …の割に登場は1クール経た後とかなり遅かった。 サイコデュエリストという、デュエルの力を現実に行使する超能力を持ち、周囲から拒絶されていた。 破壊の力に悩む悲劇のヒロインと思わせておいて破壊を楽しんでいたというドS、そしてMにも目覚めてくる。 遊星とは当初衝突したが彼によって優しい心を取り戻し、力をほぼコントロールできるようになった。 後半は遊星にデレデレで、彼と他の奴が楽しそうにしてるのに嫉妬したりしている。 エースカードは「ブラック・ローズ・ドラゴン」。 最終EDでも最終話でもヒロインらしさいっぱい! 杏子&明日香「なん…だと…」 別の世界ではエマージェンシーしてたかもしれない。 ★龍亞 CV 洞内愛 このアニメのショタ担当。 能天気な考えの持ち主であるが、妹を想う気持ちや自らの過ちを反省する事ができる良い子。 メインキャラの中では唯一シグナーではない。そのことに関してコンプレックスを抱く場面もあったが、龍可を守るべく次第にたくましく成長していく。 最終決戦では……。 エースカードは「パワー・ツール・ドラゴン」。 ★龍可 CV 寺崎裕香 シグナーの少女。 龍亞の双子の妹でこのアニメのロリ担当。 生まれつき病弱でデュエルをすると疲れるという設定のせいか、デュエルをしている場面が少ない。 カードの精霊の声を聞けるが、彼女以外声を聞ける人物がいない為、十代程ではないが電波扱いされる。 萌えキャラの為、兄妹共々危ないオジサンによく狙われる。 エースカードは「エンシェント・フェアリー・ドラゴン」。 ★ブルーノ CV 田中宏樹 2期より登場した記憶喪失の青年。 D―ホイールとライディングデュエルが大好き。チーム5D'sのメカニックとなる。 実は彼には重大な秘密が……。 ★鬼柳京介 CV 小野友樹 チームサティスファクション(満足同盟)のリーダーでありダークシグナーでありサティスファクションタウンの代表であり悲劇の人であり腹筋破壊兵器である我らが満足。 本編登場前はクールな性格だと思われていたが、ヒャーハハという笑い声で多くの視聴者が裏切られた(いい意味で) その後、長髪+ハーモニカ装備(セルフBGM付)という腹筋崩壊スタイルで再登場、この時の次回予告は迷言が多数存在し、まさに腹筋クラッシュタウンとなった。 使用デッキは手札0枚で真価を発揮する【インフェルニティ】 「満足させてもらおうじゃねぇか!!」 ★牛尾哲 CV 落合弘治 治安維持機関セキュリティの隊員。 「ボディーガード料20万円払え」でお馴染みの彼がまさかのレギュラー化である。 闇遊戯の罰ゲームで完全に更正した模様。 最初は険悪だった遊星との関係も今では良好に。最終回でのやりとりは必見。 これがゴヨウの力だ! ★狭霧深影 CV 相橋愛子 最初はジャックに振り回されるだけの秘書……かと思われたがバイクのないジャックを厳しい言葉で諌めたりと押しが強くなった。 この若さとは裏腹に車の運転から業務処理までこなす若き仕事人。 2期以降は治安維持局所属となり、牛尾の上司になる。 ★レクス・ゴドウィン CV 小手伸也 治安維持局長官であり超官。事実上、ネオドミノシティのトップである。 初っ端からラスボス臭をプンプン匂わせていた脱いだらきっと凄い人。 シグナーの秘密を知っているらしいが……。 サテライトの者を差別する露骨な猫写こそないが、龍亞などのシグナーでない者に対しては冷淡に接する選民思想を持っている。 ★イェーガー CV 柳原哲也 ゴドウィンの側近。小物なのか大物なのか掴み所がない人物でさながら道化師。 2期以降は副長官に出世。しかし、実際の待遇は悪化してしまい、後に雲隠れ。 その後遊星たちの説得を受けてイリアステル打倒に協力し、ついに長官の座に。 意外にも妻子持ち。子供はともかく妻までそっくりってどういうこと… 好物はカップラーメンで見つけると本来の目的を忘れてしまう。 使用カードは「ジェスター」と名のついた下級モンスター主体のテクニカルデッキ。 ★氷室仁 CV 楠大典 トゲトゲ頭の元プロデュエリスト。氷室ちゃん。 登場当初はグレていたが、改心してからは遊星の心強い仲間になる。 「あれはミラーフォースのような逆転のカード…」と言ってデュエルの予想が外れるのはご愛嬌。 使用デッキは、「牛鬼」を軸にしたビートダウン。 ★矢薙典膳 CV 外波山文明 物知りな陽キャのおじいちゃん。 デュエルの知識はからっきしだが、シグナーについては色々知っている。 使用デッキは、オーパーツをモチーフにした【秘宝】デッキ。 ★ディヴァイン CV 松風雅也 サイコデュエリストで構成された組織「アルカディアムーブメント」のボス。おじさん。 アキや組織の構成員からは絶大な信頼を得ているが……? 使用デッキは当時新たに登場した種族である【サイキック族】 ★カーリー渚 CV チャン・リーメイ→金田アキ 記者。瓶底眼鏡のダサい子……と見せかけて素顔はかなりの美人というベタ設定な人。スタイルも中々ハイレベルです。 普段はドジっ子的ポジション、ジャックに熱烈なアピールをしている恒例のおっかけキャラ。 ダークシグナー化した時の彼女のSっ気のあるエロさは見もの。 普段のデッキは【占い魔女】だが、闇堕ち後は【フォーチュンレディ】を使う。 ★ルドガー・ゴドウィン CV 武虎 レクス・ゴドウィンの兄で、ダークシグナーのリーダー格。 レクスと区別するためか、フルネームが判明している敵キャラにしては珍しく、終始ファーストネームで呼ばれている。 モーメントを暴走させ、「ゼロ・リバース」を引き起こした張本人。 回想シーンでは、目からビームを放つ。 使用デッキは、【スパイダー】。 ★ディマク CV 乃村健次 ダグナーの一人。かなり地味で扱いも不遇。でも少数だがファンがいる。 ★シェリー・ルブラン ミゾグチ CV 中川えりか(シェリー)、松山タカシ(ミゾグチ) 2期より登場するパツキンでゲロマブなナオンとそのシブい執事。 後述のイリアステルに一族を殺されたためその復讐のために戦いに身を投じる。 主従揃って【戦士族】デッキを使うが、シェリーは洋風でミゾグチは和風。 ★チームユニコーン WRGP予選前からチーム5D'sに心理戦を仕掛けたり、情報収集の為に策略を企てたりと中々の策士3人組。 「フォア・ザ・チーム」の精神を持ち、チーム5D'sと激戦を繰り広げることになる 使用カードは【獣族】デッキ ★チームカタストロフ メンバー全員がサテライト出身かつマーカー持ちのチーム。 プラシドから与えられた闇のカードを使い、次々と対戦相手を負傷させていく危険なデュエルを行う。 ★チーム太陽 ド田舎からはるばるやってきた貧乏チーム チーム名が漢字、服装がジャージ姿、3人で一台のD-ホイール…と、単なるネタだけのチームだと視聴者の誰もが思っていた デッキは何故か初期の弱小モンスターばかりだが……? ★チームラグナロク チーム5D'sのシグナー達と似たような能力を持ち、チーム5D'sと戦う目的も一緒で世界を救う事。……なのに、チーム5D'sと対決する事になる 使用カード群は星界の三極神 ★チームニューワールド 二期より登場するショタでサブリーダーのルチアーノ、青年で下っ端のプラシド、ジジイでリーダーのホセの三人。 ある理由で「サーキット」を完成させるためにネオドミノシティで暗躍しており、遊星たちと対立することになる。 この三人には何か秘密があるようだが、そんなのがどうでもよくなるレベルで視聴者の腹筋を破壊しにくるシリアスな笑いの体現者。 使用カードはアンチ・シンクロモンスターである「機皇帝」 ★イリアステル 世界の裏を牛耳る組織。ある目的のため結成され、常に時代の有力者の背後には彼らの影がある。 1期ではゴドウィンに干渉していたようで、表には出てこなかったが、2期以降は「三皇帝」を皮切りに本格的にストーリーに関わる。 最終目的は「ネオドミノシティ並びにモーメントの消滅」。 トップである謎の人物「Z-ONE」は、実はとんでもない秘密を抱えている人物だった。 ★MC(ナレーター) CV ベルナール・アッカ ネオドミノシティのあらゆる大会のナレーターを務めるリーゼントの男。 ホセがバイクと合体しようが、遊星がフライングデュエルしようが、どんな状況下でもみんなの為にナレーターを続けるプロ。 【用語】 ライディングデュエル バイクに乗って疾走決闘をする競技。 視聴者からはバイクに乗ってデュエルする意味がわからないとか事故るだろとかネタにされた。 …ネタにされたのだ。 が、デュエルに疾走感が加わった事で迫力が増したため、視聴者は満足した。今では作品に欠かせない要素に。 遊星対ボマー戦や最終回などの迫力ある作画は必見。 レースの方に熱中し、視聴者から「おい、デュエルしろよ」と突っ込まれる展開がしばしば起きる。 スピードがものすごい中で行うため、危険極まりないデュエル。クラッシュも多発している。 2期以降はシティの復興に合わせてなぜか、交通機関までがデュエル専用道など、デュエルに支配されており、 一度ライディングデュエルが始まるとドライバーは道をデュエリストに譲らねばならないのだった…… 色々おかしいが遊戯王ではよくあることなので気にしないこと。 『 デュエルが開始されます。ルート上の一般車両は直ちに退避してください。 』 シグナー 赤き竜の痣を持つ者のこと。5人分存在し、それぞれが赤き竜の部位を模した痣を持っている。 痣の種類は頭、翼、尾、手、足。 本来はダークシグナーに立ち向かうための力なのだが、だんだん仲間探知器だとか少しピンチになったら集結して力を貸したりとか便利になった。 そして最終決戦では……。 シンクロモンスター 今作より投入された新規のモンスター群。チューナーと呼ばれるモンスターとそれ以外のモンスターを素材に、 それらとレベルの合計値が同じモンスターを特殊召喚する。 召喚の時は詠唱するのが基本。 光差す道となれ! マーカー 前科者の動向把握を目的にセキュリティ(警察みたいな組織)によって逮捕者の顔に刻印される印のこと。 何かやらかしてしょっぴかれる度に刻印されて数が増えていく。 黄色い刺青のような見た目は共通しているものの、デザイン、サイズは個人毎に大きく異なり、 同じ一回の刻印でも遊星のように眼下から頬に大きく一本線が引かれることもあればラリーのように目の下にトーンの切れ端のようなサイズを刻印されるだけのこともある。 要するに前科者なうえ下手こいてお縄を頂戴してしまった証なのでこれが顔に刻印されていることは不名誉な事この上ないはずなのだが、 千差万別のそのマーカーデザインは人権に配慮されているのか江戸時代のように恥ずかしい単語を描かれる等ということもなく、 どちらかと言えばむしろおしゃれであり、サテライト出身者のマーカー持ちの多さなどから、 ぶっちゃけおしゃれアイテム確保のために犯罪をしてるんじゃないかと疑いたくなる。 ライディングデュエル アクセラレーション! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんで最初の登場人物が鬼柳なんだよwww -- 名無しさん (2014-01-21 00 17 15) Dホイールを乗り回したい -- 名無しさん (2014-01-21 00 20 38) 最終回のジャンク・ウォーリアーの格好良さは異常 -- 名無しさん (2014-01-21 03 47 34) Dホイールが普通に格好いいから困る -- 名無しさん (2014-02-24 12 28 18) 結局シグナーとか星の民とかサイコパワーの詳細とか牛尾さんとか何故か霊体化けしてる親父とか分からないままだったな -- 名無しさん (2014-05-17 11 29 43) ジャンク -- 名無しさん (2014-06-04 06 38 34) 個人的には最終回のEDはDVD版よりも本放送版の方が好きだ -- 名無しさん (2014-06-09 00 02 58) ブッ飛んでるけど、遊戯王アニメでは一番安定してた。 -- 名無しさん (2014-06-09 01 32 57) ↑他のシリーズに比べれば一貫してシリアス路線を行ってた気がするから他に比べれば作品の空気みたいなのは安定してたね。ブッ飛んでたけど -- 名無しさん (2014-06-09 01 38 34) サイコー -- 名無しさん (2014-08-19 08 07 37) 初代のエジプト神話以外で神話モチーフがストーリーに深く関わってたのはこれの南米神話くらいだろうか。ケルト神話?あんたらただの中二病でしょ -- 名無しさん (2014-10-11 16 20 49) 偽造 -- 名無しさん (2014-11-14 08 11 46) ↑ごめん誤爆 -- 名無しさん (2014-11-14 08 14 49) どんな悪党でもライディングデュエルの時にはヘルメットを着用するんだよな -- 名無しさん (2014-12-10 00 48 02) そりゃ転倒するのは嫌だろ。ジャックなんかヘルメットしてても頭から血出してるし -- 名無しさん (2014-12-16 20 21 31) ところでこの話の友情コンビって遊星と誰? -- 名無しさん (2014-12-19 23 09 04) #11014;え、炎城ムクロ(小声) -- 名無しさん (2014-12-19 23 21 08) 最初の路線がシリアスだったけど後半からかなり熱くなったりシリアスな笑いを持ち出す作品だった -- 名無しさん (2014-12-23 14 18 08) ↑↑↑『ジ』ャック、き『ょ』うすけ(満足)、クロ『ウ』 -- 名無しさん (2014-12-23 14 36 58) 放送地域は地球ン中に笑った -- 名無しさん (2015-01-11 01 23 02) シンクロ召喚の詠唱はなかなかの完成度だと思う(コ並感) -- 名無しさん (2015-02-04 20 17 47) 5D'sって悪役がその悪役として行動しない限りさらに悪いことがのちに起こるってのが難儀 -- 名無しさん (2015-06-26 09 28 24) ↑12 GXは光と闇がうんたらかんたらだから、ゾロアスターを元にしてる可能性がある…と思うよ -- 名無しさん (2015-07-09 15 13 01) ジャックの強化来るみたいで嬉しい。次はアキさん辺り強化来ないかなあ。 -- 名無しさん (2015-07-09 18 49 52) ディフォマー強化してくれよ。D・パットンとか -- 名無しさん (2015-07-10 20 37 52) 当初はWRGP始まる前まで中だるみした印象だったけど個々で面白い話あったり腹筋崩壊満足町があって思いのほかテンポは悪くないのな、まあそれれらがあったからアーククレイドルでの大好きブルーノちゃんの感動があったんだけど -- 名無しさん (2015-08-04 09 51 40) GXは単発回の評価が良くて5D'sはその逆などこの2作品は色々対照的 -- 名無しさん (2016-07-07 12 17 22) 神話なんて中二病の塊じゃん…まあそれをうまく利用すりゃみんなから認められる作品が出来る -- 名無しさん (2016-08-05 02 02 40) ↑お前は何を言ってるんだ -- 名無しさん (2017-02-13 05 36 44) 最初はバイクでデュエルとか糞アニメだと思ったわwまさかこんな面白いとはw -- 名無しさん (2017-07-02 23 23 15) 一貫して敵≠悪で作ったのが遊戯王では割と斬新。ゾークやダークネスと、これまでの遊戯王は勧善懲悪的な側面あったからね -- 名無しさん (2020-05-20 07 28 22) まだ項目が無いのは、イェーガー、ラリー、御影さん、ボマーさん、ミスティか。 -- 名無しさん (2020-08-05 18 17 23) 5D'sテーマの新規結構来るけど性能がパッとしないなD-HEROレベルとまではいかなくても性能にもう一声欲しい -- 名無しさん (2021-10-25 00 21 20) 今年が15周年だからか3月にシグナースリーブ発売→4月に遊星新規→6月にジャックストラクと5D'sの波が来てるな。去年の5月に龍亞→7月にクロウ新規もあったし -- 名無しさん (2023-02-28 16 59 13) 名前 コメント
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遊戯王5D s(ゆうぎおうファイブディーズ) 毎週水曜日の夕方6時から放送されている、カードゲームアニメ遊☆戯☆王の四作目。(あくまでカードゲームアニメである。) 二期以降のイナズマイレブンはこのアニメと同じ曜日に放送され、放送時間も近いため、一緒に視聴する人が多い。 また、この番組も視聴者の腹筋を訓練する要素を十分に備えており、満足の出所もこれである。 これは余談だが、 2010年1月13日に放映された遊戯王5D sとイナズマイレブンがどちらも首謀者逮捕で締めくくられる。「いい最終回だった」。 偶然にしてはできすぎている。 2010年5月12日放送の5D sでは、、主人公の不動遊星が宇宙から飛来した石でパワーアップしたり、いきなり蜂のダンスが画面いっぱいに映し出されたり、主人公が風と一体化したりとどこかで見た展開が3つもあった。 これも影山のせい。 他にも無駄に高い位置にある台座の上で会議をする3幹部、歴史を改変するために未来からやってくる刺客など。 さらに言うと、両アニメ共にタイトル詐欺、予告詐欺に定評がある。 不動、元キングに、京介、満足同盟、アキ、ルカ(しかし、中の人は天馬)、マックス、クロウ、ゲイル(モンスター)と妙に名前やキャラの被りが多い。 マックスに至ってはまさかの耳あて横シマニット帽キャラであった。さらにはユニコーンというチームも登場する。 たまにネッパーの中の人が演じるキャラも出る(後述の映画ではボンバの中の人と共に本人役で登場)。 どういうことなの… もしかしたらコレも影山のせいなのかもしれない。 アニメ10周年を記念した映画が作られたが、イナズマアニメスレでもちまちまネタにされ、「サッカーを滅却せんとする謎の男(ミスターK的な)を相手に大介さん、守、カノンが共演する映画やらねえかな」といったフリがされたりする。 そして大抵「sinゴッドハンドですね」といった感じで返される。そして時空を超えたカノン・守の共闘は劇場版イナズマイレブン 最強軍団オーガ襲来で一部現実となった。 財前総理によく似たキャラがいたが、映画化の際に出た10周年記念本(キャラクターやあらすじがまとめてある)には前髪すら載せられていない。 余談だが、本作以前の遊戯王には二作目に円堂、三作目に夏未・飛鷹・吹雪・西垣・ヒデナカタの中の人が演じたキャラがいた。 もっと余談だが、5D s立ち上げに超次元脚本家のリーダー冨岡さんが、レギュラー脚本に福嶋幸典ことトゥントゥク福嶋さんが参加、超次元ぶりに花を添えている。 更に余談だが、本作以降の遊戯王には記念すべき5作目に木暮の中の人が演じたキャラがいた。 ……等々、ネタが尽きない。他のアニメでもありがちな事ではあるが、作品が終わってなおネタにされ続けている。 【関連】 満足 ドンピシャだぜ!
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遊戯王DMシリーズ三作目。 2008年4月2日から2011年3月30日までテレビ東京系で放送されていた。 全154話。 「遊☆戯☆王5D s」が正式タイトルであり「デュエルモンスターズ」とはつかない。 激しい格差に隔てられた未来都市を舞台にシグナーたちの戦いを描く。 GXと世界は地続きだがかなりの未来が舞台であり関連性は薄い。 ルールや用語の全面改正、そして「シンクロ召喚」の登場と放送前から話題になった5D sだが 放送されるとバイクに乗ってデュエルする凄まじいインパクト、ホビーアニメとしては異端としかいいようがない舞台設定とそれに負けない極めて濃いシナリオとキャラクターがさらに話題を呼んだ。 作画と演出が前作から大きく改善され、デュエルもよりテンポよく、より複雑になりカードアニメとしても見ごたえがある。 ただしライディングデュエルのルールからOCGとの融和性という面ではGXから落としておりこの点は批判が多い。 また脚本の粗、ネットに迎合したようなネタの多用、(当時の視聴者及びネットの遊戯王ユーザーが望んだはずなのだが・・・)何より異端すぎる設定など手放しに評価できない点も見られる。嫌っている大半の理由がこのネタ厨のせいである。それ以外はしょうもない我儘が主である。 ゼアルの前作であり、かつゼアルと方向性がまったく異なる5D sはもっともゼアルとの比較材料として用いられる。 ゼアル信者がゼアルへの批判を目にしたとき、他TCGの手先でも初代原理主義者でも対立煽りでもないと考えると 「5D s信者のせい」と大真面目に言ってしまうぐらいこの2作はよく比べられている。 スレ住人がこの2作のどちらを支持しているかは言うまでもない。 名前 コメント
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遊戯王5D s (漫画) Vジャンプに2009年10月号より連載されている漫画。 原作:彦久保雅博、漫画:佐藤雅史、協力:スタジオ・ダイス 遊戯王5D sのメディアミックス作品。 同誌に連載された遊戯王GX同様、漫画オリジナルストーリーとなっており、キャラの使用カードも漫画オリジナルである。 原作テイストなノリと男臭さが特徴。一時期遊戯王5D sの史実なのでは?という予想があったがゾーンの回想シーンによってほぼ否定されたかに思えた。 しかし最近になって名称こそ微妙に変わっているもののシグナーの竜が登場し経歴の矛盾が薄くなったため史実説も復活した。 遊星の出身地がサテライトなところが共通点だろうか? あまりにもアニメとのギャップが途轍もないのでゾーン達が改変に失敗した時の世界との意見もちらほら。 (GXと比べると、アニメ・漫画相互の設定の差に大きく違いがあることが分かるだろう。) 2015年1月に完結、同時に再放送も1月末に完結した。 アニメ版5D sとの相違点 ストーリー サテライトの青年「不動遊星」の決闘を描くという点以外はかなり異なっている。 アニメでは幼馴染のジャック・クロウとは知り合いですらなく、サテライトの仲間もオリジナルキャラクターである。 ゴドウィン長官の目的はシグナーではなく、究極神と呼ばれる存在の強大な力を得ることである。 決闘疾走(ライディング・デュエル) 決闘疾走(ライディング・デュエル)のルールがアニメと異なっており、スピード・ワールドがないために普通に魔法カードも使用できる。 D・ホイールのスピードに応じてソリッドビジョンによる仮想立体触感(バーチャルソリッドフィール)、通称フィールを高めて攻撃することも可能で、D・ホイールが止まると決闘に敗北する。(*1) 攻撃力を同じにしたエースモンスターの一騎打ちをしてフィール力のみで決着をつける一撃疾走(ワンショット・ラン)という決闘方法もあり、デュエル・アカデミア・クイーンズの伝統の決闘作法となっている。 アニメの視聴者が麻痺したのか、フィールの謎が明かされるまで、「これってバイクに乗っただけの普通のデュエルじゃん。」と言われていた。 決闘竜(デュエル・ドラゴン) 話の中心に大きくかかわるカード達。要は「シグナーの竜」のことで、外見はほぼそのまんまである。違いは色が暗いことくらいか。(ただし、名前は元から少し変えてある)。 アニメと同じくシンクロモンスターだが、何故か闇のカード扱いされている。真相はいまだ不明。 なおそれ以外に、「○○龍」(漢字が違う。3巻で意図的(*2)に区別されていることを彦久保氏が触れている)という名がつく本作オリジナルのカードも登場する。 キャラクター チーム・5D sの面々は、アニメ(特に初期)のキャラ設定とは逆の設定がされているようだ。 不動遊星 7月7日生まれの蟹座、17歳、身長175㎝、体重58kg クールキャラはなりを潜め熱血系の正統派主人公に。「俺の最大のフィール!!」 しかし仲間との絆を大切にするなど根本的なところは変わっていない。 アニメじゃ無敵だった彼だが、こちらの世界では一巻でいきなり二連敗を喫している。「ちくしょーーー!!!!」 エースカードは2巻のおまけ漫画内で攻撃力500の通常モンスター《ネジマキの見習い戦士》に 「今ならオレでも勝てそうだぜ」と豪語された《ライトニング・ウォリアー》。 後に決闘竜《閃珖竜 スターダスト》を手に入れている。 ジャック・アトラス 1月11日生まれ、19歳、身長191㎝、体重72kg ゴドウィンの傀儡の絶対王者(キング)であることには変わりないが 遊星らサテライト組との繋がりがなくなり完全に悪役化。 その分ライバルキャラ・悪役としての貫禄はもの凄いことになっている。 アニメと違い八百長なんてされてない。 それどころか作中でも最強クラスの実力者として描かれ、ちゃんとキングをしている。 エースカードは作者が一番のお気に入りと語るシンクロ封じのシンクロモンスター《天刑王 ブラック・ハイランダー》や、 攻撃力ダウン効果を持つがそれ以上にシングル価格をダウンさせて欲しい《天狼王 ブルー・セイリオス》。 決闘竜《琰魔竜 レッド・デーモン》なるカードを探し求めていた。このカードは鬼柳が盗み出しており、後に彼から直接受け取り、彼とのデュエルで使用した。 全てのモンスターが「○○王 ○○・○○」という名称で形式化しており、さらに関連シンクロモンスターの名前には色の名が入っている。 ブラック・ハイランダーの攻撃名にある「死兆星」の元ネタは週刊少年ジャンプの世紀末バイオレンスアクション「北斗の拳」。(*3) 十六夜アキ 8月16日生まれ、17歳、身長163㎝、体重43kg 未来視の超能力を持つ。交友関係は良好で、周りに慕われるお姉様的なキャラになっている。 宝塚デュエル・アカデミア・サンクチュアリ時代の髪型がツッコミ所。 デッキは植物族…というよりは、薔薇がモチーフのカードが多い。 エースカードは《凛天使 クイーン・オブ・ローズ》、《魔天使 ローズ・ソーサラー》。 そして、それら女性型天使二体を融合させることで降臨するガチムチな薔薇のアニキ《大凛魔天使 ローザリアン》。 決闘巫女(デュエル・シスター)として覚醒後には決闘竜《月華竜 ブラック・ローズ》を使用している。 クロウ・ホーガン 9月6日生まれ、18歳、身長174㎝、体重56kg メイン級のキャラでは最もアニメ版に近い。 「これだからガキは嫌いなんだよ!」というセリフがあるので、アニメと違い子供が嫌い…? と思いきや、難しい手術に臨む実弟「ヨシ・ホーガン」とD1GP優勝を約束してきたことが明らかに。 当初は決闘竜についての知識はなかったが、闇の瘴気を感じることはできた。 D1GPセカンドステージでは遊星とシンクロ合戦を繰り広げた末に敗北。 その後ステージを突破するため、第12星宿に赴き、決闘竜のカードによって生まれた闇の自分とのミラーマッチに臨み勝利した模様。 Mデコやホウキ頭など愛称が豊富。…チリトリが必要ね…。 デッキも同じくブラックフェザー。作者の佐藤がBF使いのためか現実のBFデッキに来れば強くなるだろうなあという絶妙なオリジナルカードを使う。 なんという職権濫用…! それらは最近になってOCG化されつつあるが、大方の予想通り(?)弱体化されており、多くのBFデッカーは落胆したかもしれない。 エースカードは《BFT - 漆黒のホーク・ジョー》。後に決闘竜《玄翼竜 ブラックフェザー》を手に入れている。 龍亞・龍可 龍亞:6月20日生まれ、12歳、身長145㎝、体重35kg 龍可:6月20日生まれ、12歳、身長146㎝、体重35kg ゴドウィンの手下化。目が死んでいる。 龍可の「根暗毒舌ロリ」という属性は遊戯王では珍しかったため妙な人気を得ているとか。 シティの最上層で暮らしていたアニメと違い非常に貧乏で、賭けデュエルによって生活資金を得ていたようだ。 元々は上記の性格ではなく、貧しい暮らしに耐えかね決闘竜の力を使うようになってからその闇の力に飲まれ性格が変わってしまった。 D1GP2回戦での遊星との2度目の戦いの中で、《閃珖竜 スターダスト》が闇の瘴気を断ち切り二人とも正気に戻っている。 エースカードは《機械竜 パワー・ツール》、《妖精竜 エンシェント》。 鬼柳京介 11月1日生まれ、19歳、身長184㎝、体重68kg クラッシュタウン編のロン毛スタイルで登場。 決闘竜についてかなり詳しく知っているようで、遊星・ジャックを戦いに誘う。 かつては「V・S・F・L(仮想立体触感研究所)」で身寄りのない子供たちと共に暮らしており、ジャックとはその当時の仲間同士。 決闘竜のカードを持つ者を決定するデュエルの際に仲間を失うことを恐れジャックに勝ちを譲り研究所に残るも、ゴドウィンが自分たちをただの実験台としか見ていなかったことを知り、研究所を爆破し仲間を逃がしたうえで、ジャックを守る(決闘竜の実験台にされないようにする)ため《琰魔竜 レッド・デーモン》を盗み出していた。 現代でのジャックとのデュエル中に《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》の闇の瘴気に当てられダグナー時代を髣髴とさせるハイテンション満足さんと化したが、敗北後は元に戻った。 アニメ同様インフェルニティを使い、「無手札必殺(ハンドレス・コンボ)」を駆使する。 エースカードは《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》。 レクス・ゴドウィン 8月21日生まれ、?歳、身長188㎝、体重76kg アニメと殆ど変っていない。が、最近では通常の長官スタイルながらも声を荒げたり、野望を語ったりとダークシグナー状態のような振る舞いをすることが増えた。ある意味王道な悪役になっているといえようか。一度はジャックと相打ちとなって消息不明となっていたが・・・ なお彼が見ていたカードの中に、赤き竜の紋章(心臓の痣あり)がイラスト部にあるカードがあった。後にこれは覚醒前の決闘竜のカードであることが判明している。 ボマー 大会1回戦で遊星と戦った。ジャックへのリベンジを誓って大会に参加しており、「フィール・プレッシャー」を行使する。 融合主体のデッキで、エースカードは《重爆撃禽 ボム・フェネクス》。 氷室 アニメ版でも回想で描かれたプロデュエリスト時代の姿を見ることができる。 デッキは雑賀との関係も臭わせる「マシンナーズ」である。 シェリー・ルブラン アキのライバルの超能力者になっている。 「相手の視線からみたものを認識する」という能力。 その実力は一時的にアキ様の応援団がお通夜みたいになっちまった程だった。 アンドレ ジャックの傲慢演説を冷静な眼差しで見つめるシェリ-と対比して、ビビリ汗を浮かべながら右手を構えるアンドレの姿は、 どう考えてもこの先、彼の活躍は見込めない的なフィールを読者に対して放出している。がジャンとともに二回戦には生き残っている模様。 その後登場したときにはジャンとチームを組んだチーム・Wユニコーンのメンバーだと言うことが明かされた。(ハブらレたブレオェ・・・。) ジャン アンドレの相方。D1GPセカンドステージで遊星に敗北するも、未だリタイアはしていない模様。 アニメのような特徴的な発言は見受けられないものの、小指立ては健在。 オリジナルキャラ 伊集院セクト 6月4日生まれ、14歳、身長155㎝、体重41kg 遊星を兄貴と慕う丸藤翔的存在。昆虫族デッキを使用する。口癖は「~アリ」 後述の骸骨騎士に決闘竜《魔王龍 ベエルゼ》を入手して闇に囚われてしまった。 骸骨騎士 12月14日生まれ、?歳、身長189㎝、体重?kg 名前通りの骸骨の騎士。D・ホイールではなく馬に乗ってデュエルを行う。 遊星「馬のままで決闘疾走だと!?ふざけやがって!!」 アンデット族モンスターを使い《幽合》なるカードで幽合召喚を駆使する。エースカードは《冥界龍 ドラゴネクロ》。 その正体は…… 小早川ラン アキのライバル。いかにもお嬢様なドリルツインロール持ち。
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Blu-ray 遊☆戯☆王 QUARTER CENTURY SUMMONSCENE SELECTION YU‐GI‐OH! CARD GAME ART WORKS 発売日:3月27日・2月21日 『遊戯王オフィシャルカードゲーム』25周年を記念した映像商品を発売! TVアニメ8シリーズの中から、ユーザーに選んでもらった上位召喚口上シーンを編集・再収録します。 初回版には、『遊戯王オフィシャルカードゲーム』特典カード 「キメラテック・オーバー・ドラゴン」(クォーターセンチュリーシークレットレア)を1枚同梱! 特製ブックレットも(20P)封入予定! ここを編集 2008年4月放送開始。OVAに~進化する決闘!スターダストVSレッド・デーモンズが、10周年劇場版に~超融合!時空を越えた絆~が、シリーズ次回作に遊☆戯☆王ZEXALがある。 http //www.tv-tokyo.co.jp/contents/yugioh/index2.html 監督 小野勝巳、菱川直樹(86~92話) 総監督 小野勝巳(86~92話) 原作・キャラクター原案 高橋和希 シリーズ構成 冨岡淳広(~26話)、吉田伸(27話~) デュエル構成 彦久保雅博 キャラクターデザイン 丸山修二、原憲一(86話~) モンスターデザイン 東出太 メカデザイン・メカ作画監督 こかいゆうじ プロップデザイン 佐藤よしひろ アニメオリジナルカードデザイン 長森佳容(27話~) 美術監督 柴田聡 CGプロデュース 永田太 CGディレクション 富田和仙 色彩設計 箕輪綾美 撮影監督 星知良 編集 楫野允史 音響監督 平光琢也 効果 佐々木純一、風間慎二 録音調整 山田均 音楽 Wall 5 Project、蓑部雄崇 アニメーション制作 ぎゃろっぷ 脚本 冨岡淳広 吉田伸 鈴木やすゆき 神山修一 福嶋幸典 植田浩二 彦久保雅博 早川正 山下憲一 川瀬敏文 絵コンテ 小野勝巳 杉山正樹 中村憲由 せとーけんじ 東海林真一 菱川直樹 飯島正勝 中原れい 葛谷直行 大関雅幸 河本昇悟 政木伸一 佐々木真哉 ながおまこと 江上潔 高田昌宏 福富ひろし 奈須川充 浅利藤彰 小林一三 セトウケンジ 演出 せとーけんじ 山口健太郎 友田政晴 武藤公春 佐々木真哉 菱川直樹 浅見松雄 政木伸一 康村諒 井上義弘 久保太郎 岡崎幸男 町田住人 石川敏浩 浅利藤彰 高田昌宏 ながおまこと 奈須川充 Choi Hoon Chul Lee Kyoung Soo おゆなむ Park Chi Man Han Young Hoon 篠幸裕 徳本善信 柳瀬雄之 セトウケンジ 中島豊秋 茉田哲明 小野勝巳 所俊克 作画監督 原憲一 こかいゆうじ Choi Hoon Chel 武藤公春 高瀬言 南伸一郎 小林一幸 野口啓生 徳田夢之介 Park Chi Man Lee Kyoung Soo 土橋昭人 水川弘理 小林一三 寺澤伸介 箕輪悟 丸山修二 波風立流 井上善勝 奈須川充 In Tea Sun Han Young Hoon 大木賢一 柳瀬雄之 竹内昭 関口雅浩 青山正宣 高橋和徳 小島智加 岡田万衣子 Lee Suk In 井口忠一 Noh Gil-bo 小野和寛 ■関連タイトル 遊☆戯☆王5D’s DVDシリーズ DUELBOX【1】 Blu-ray 遊☆戯☆王 QUARTER CENTURY SUMMONSCENE SELECTION YU‐GI‐OH! CARD GAME ART WORKS Blu-ray 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ ミレニアムシーンズ YU-GI-OH! OCG 20th ANNIVERSARY MONSTER ART BOX Blu-ray『遊☆戯☆王』 デュエリスト モンスターズ メモリアルディスク 遊戯王5D's SOUND DUEL 01 TVアニメ「遊☆戯☆王」シリーズ OP ED animation SELECTION 高橋和希 DUEL ART 遊・戯・王イラスト集 遊戯王シリーズ ヴォーカルベスト2 PSP 遊戯王ファイブディーズ タッグフォース6 遊・戯・王5D's TAG FORCE6 PSP版 Limit Over Tag Duel KONAMI公式攻略本 DS 遊戯王ファイブディーズ WORLDCHAMPIONSHIP2011 OVER THE NEXUS オーバー・ザ・ネクサス 遊戯王 5D'sOCG CROSSROADS OF CHAOS BOX 遊戯王5D'sオフィシャルカードゲーム ストラクチャーデッキ-マシンナーズ・コマンド- Blu-ray 劇場版 遊☆戯☆王 ~超融合!時空を超えた絆~ 遊☆戯☆王 10th Anniversary Animation Book フィギュア・ホビー:遊戯王5D's コミック版 佐藤雅史/遊☆戯☆王5D's 1巻 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」