約 3,769,413 件
https://w.atwiki.jp/wmmt5/pages/16.html
湾岸ミッドナイト MaximumTune 4 まとめWiki(管理人は違います) エクストリーム乱入対戦モード追加 スタート地点とゴール地点が逆になる。 残り距離、カーブ警告、MAP、相手との距離が非表示になる。 毎回レース距離が変化する。 店内乱入対戦が開始されると、多数決で「乱入対戦」か「EXTREME乱入対戦」が多数決で決定される。 乱入段位 店内乱入対戦で倒したライバルの数に応じて「乱入勲章」を獲得できる。 これを集めると「乱入段位」がアップする。 乱入段位がアップする度に対戦相手紹介画面で表示できる「オーラモチーフ」も獲得できる。 新規コース 副都心5号・山手トンネル 副都心3号・4号 新規車種 ギャラン VR-4(E-E39A) サバンナ GT(S124A) TOYOTA 86(ZN6) SUBARU BRZ(ZC6) スカイラインRS-X(R30) マキシG&マキシショップ マキシGを貯めてドレスアップパーツを購入することができる。 分身撃破トロフィー 湾岸ミッドナイトマキシマムチューン4のマキシコインが分身撃破トロフィーに変更される。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8019.html
湾岸ミッドナイトシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 元気系列 AC 湾岸ミッドナイト 記念すべき『湾岸ミッドナイト』初のゲーム化。『首都高バトル0』がベースの作品。アーケードゲームでは唯一無二のSPバトルよろしくライフゲージバトルシステムを採用。 スルメ 湾岸ミッドナイトR 前作をベースにライバルカーのプレイアブル化などの追加要素を盛り込んだVer.UP版。 PS2 湾岸ミッドナイト 基本的にアーケード版の移植だが、ストーリーモードなどの追加要素がある。 PS3 湾岸ミッドナイト 元気から発売された唯一のPS3作品。ボリュームの薄さと蛇足な仕様などから評判は芳しくない。 PSP 湾岸ミッドナイト ポータブル 系譜的にはPS3の移植扱いだが、実際はPSP版『首都高バトル』をベースとしたPS2版の劣化移植。 クソゲー 湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE AC 湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE ゲームエンジン「ENMA」から生み出された挙動は数多くのユーザーの関心を引かせた。当時はストーリーモードとタイムアタックと乱入対戦だけで、シリーズ随一のシンプルなシステムだった。ちなみに、ロケテスト段階でのサブタイトルは『MAXI BOOST』となっていた。 賛否両論 湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 2 ランク制と4人対戦と10人抜きモードを新たに追加し、シリーズの基礎と競争要素を強化。無敗特典の初出でストーリーモードの構成が変更された。 湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 3 分身対戦が新たに追加。ドレスアップの幅が大幅に広がり、シリーズ人気に火をつけた。ストーリーモードが原作に沿った内容へと変更。 賛否両論 湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 3DX 名古屋高速環状を追加。新たにストーリーモードの連勝数を追加。 湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 3DX PLUS 福岡都市高速と往年のGT-R2車種を追加。 湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 4 現行の新筐体に一新。ターミナルでゲーム外でもドレスアップ等がいつでも可能に。ゲンバラがRUFに変更。 賛否両論 湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 5 湾岸マキシ.NET初登場。副都心エリアと多数の外車が収録された。 湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 5DX 神戸エリア追加。 湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 5DX PLUS 広島高速が追加。 湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 6 分身対戦の対戦人数が4人まで選択可能となり「多人数分身対戦」に名称変更された。アプリ「湾岸ナビゲーター」初登場。そして悲願のポルシェ初収録。 湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 6R 全国街道チャレンジモード採用。だが、初の新曲が登場しなかったタイトルとなってしまい、メニュー画面BGMも前作から一切変更なし。 湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 6RR ドレスアップ可能なGT-R「GT-R50 Italdesign」とビンゴチャレンジ・湾岸甲子園が追加された。再び新曲が追加され、メニュー画面のBGMも新曲となった。 関連作 AC リッジレーサーV アーケードバトル 『無印R』と筐体を共有している。 マキシマムヒート 『湾岸マキシシリーズ』開発スタッフによる3Dメガネ対応レースゲーム。ゲームエンジン「ENMA」を流用したうえで更にカジュアルにチューニング。 Dead Heat Riders 『マキシマムヒート』のエンジン・コースをそのままに、搭乗車両をオートバイに変更。海外向け製品で、日本ではごく一部のナムコ直営店でのみ稼働。 iOS/Android ドリフトスピリッツ 基本プレイ無料。『湾岸マキシシリーズ』『リッジレーサーシリーズ』の流れを汲んだ作品。同作のキャラ・車が登場するコラボイベントが実施されたことがある。 執筆禁止 関連シリーズ 首都高バトルシリーズ 元気開発のレースゲームシリーズ。開発協力に加えて一部データはここから流用されている。 頭文字Dシリーズ 同じ講談社のカーバトル漫画原作のレースゲームシリーズ。激走祭を始め公式コラボが不定期に開催。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5006.html
湾岸ミッドナイト 湾岸ミッドナイトR 機種:AC, PS2 作曲者:古代祐三 開発元:元気 発売元:ナムコ 発売年:2001 概要 漫画作品『湾岸ミッドナイト』を題材にしたレースゲーム。『湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE』の前身に当たる。 2002年に追加要素を加えた『湾岸ミッドナイトR』が稼働している。 音楽は古代祐三氏が担当。古代氏にとっては初のアーケード作品になる。 本プロデューサーの小林景氏が古代氏とは高校の同級生の間柄のため、音楽を依頼することになった。 古代氏は当時自身の作曲活動にスランプを抱えており、作曲業を辞めたいとまで考えていた。そんな中でこの作品を担当したことが、復帰に繋がったという。 特定のライバルにはそれぞれのテーマ曲が用意されており、どれも古代氏らしい80年代テイストのキャッチーな曲が目白押し。 収録曲(サントラ収録順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニング・テーマ 古代祐三 カー・セレクト 敵車テーマ (1) 原田などのテーマ 敵車登場 (1) 平本洸一のテーマ 相沢圭一郎のテーマ 敵車テーマ (2) ガッちゃんなどのテーマ 黒木隆之のテーマ 神谷エイジのテーマ 城島洸一のテーマ マサキのテーマ フリー走行BGM 敵車登場 (2) R200CLUBのテーマ 秋川レイナのテーマ 朝倉アキオのテーマ エンディング 乱入まちモードBGM 没オープニング・テーマ 未使用曲 ブラックバードのテーマ PS2版追加曲、サントラ未収録 サウンドトラック 湾岸ミッドナイト サウンドトラック
https://w.atwiki.jp/ps3-cs/pages/35.html
トップページ > ソフトウェア > 発売済みリスト > 湾岸ミッドナイト 湾岸ミッドナイト 湾岸ミッドナイト PLAYSTATION 3 the Best -Amazon Text link 公式サイト http //www.genki.co.jp/games/wangan_ps3/index.html 製品名 湾岸ミッドナイト / PLAYSTATION3 the Best 発売日 初回版:2007年7月28日 PLAYSTATION3 the Best版:2008年7月31日 価格 初回版:7,329円PLAYSTATION3 the Best版:2,940円 ジャンル レーシングゲーム 発売元 元気 人数 1人 オンライン最大 4人 メディア Blu-ray Disc 対象年齢 CERO B 12才対象 攻略サイト 他にもありましたら追記をお願いします。(作りかけで更新停滞/終了しているサイトは除外) 簡易ゲーム評価(5点満点。) 選択肢 投票 5 (2) 4 (1) 3 (0) 2 (0) 1 (0) ゲームの感想を一言お願いします。 名前 コメント top
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3571.html
湾岸ミッドナイト メーカー 元気 発売日 2007/7/26 対応機種 PS3 週刊ヤングマガジン連載の「湾岸ミッドナイト」を題材にしたレースゲーム 湾岸ミッドナイト ポータブル 2007/9/27 PSP 上記と同様のレースゲーム どちらもレヴューは酷評が目立った わ行 数字 記号 キャラゲー プレイステーションポータプル な行~ プレイステーション3 PR 湾岸ミッドナイト - PS3
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/198.html
【作品名】湾岸ミッドナイト OP 【曲名】lights and any more 【歌手】TRF 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】湾岸ミッドナイト ED 【曲名】Talkin bout good days 【歌手】Mother Ninja 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/17175802/pages/88.html
ドレスアップ 全国分身対戦モードでは対戦の成績によって「ドレスアップポイント」が獲得できます。ドレスアップポイントがたまるとマイカーの外見を変えることができる「ドレスアップパーツ」を獲得できます。 湾岸ターミナルでは全国分身対戦モードで獲得したドレスアップパーツを自由に付け替えることができます。 ドレスアップパーツ R35はドレスアップパーツがありません。 ルーフ車とそれ以外では3DX+とは違い、ほぼ統一化されましたが、ステッカーが一部異なります。 ナンバー 獲得パーツ No.1 エアロパーツセットA No.2 RAYS VOLK TE37 No.3 WATANABE EIGHT SPORK No.4 カーボンボンネット (純正形状) No.5 YOKOHAMA SUPER ADVAN (Racing Ver.2) No.6 ENKEI NT03+M No.7 RAYS VOLK CE28N No.8 GTウィング (ストレート形状) No.9 YOKOHAMA AVS Model T5 No.10 ENKEI WRC TARMAC EVO FORGED No.11 エアロパーツセットB No.12 RAYS VOLK GTM No.13 YOKOHAMA AVS Model T6 No.14 FRPボンネットA No.15 ENKEI JS+M No.16 RAYS GRAM LIGHTS 57F No.17 GTウィング (3D形状) No.18 YOKOHAMA AVS Model T7 No.19 ENKEI RPF1 No.20 ステッカー (レーシングストライプ1) No.21 YOKOHAMA ADVAN TCII No.22 ステッカー (ファイアーパターン1) No.23 RAYS A/X X401 No.24 エアロパーツセットC No.25 WATANABE Mg鍛 CYCLONE No.26 カーボンボンネット (ダクト付) No.27 YOKOHAMA ADVAN RS No.28 車種専用ウィングA No.29 ENKEI RS+M No.30 エアロミラー No.31 RAYS VERSUS GABBANA No.32 ステッカー (レーシングストライプ2) No.33 YOKOHAMA ADVAN RCII No.34 ステッカー (ファイヤーパターン2) No.35 ENKEI RC-T4 No.36 ステッカー (パックマン) No.37 RAYS VOLK GT-C No.38 ステッカー (ナムコ) No.39 YOKOHAMA ADVAN RGII No.40 ステッカー (ワークスカラー) No.41 {RAYS VERSUS BL-10-SX No.42 ネオン管 ストレート グリーン No.43 RAYS TEXAN SHOTGUN No.44 ネオン管 ストレート ブルー No.45 WATANABE STELLAR No.46 ネオン管 ストレート パープル No.47 ステッカー (レーシングストライプ3) No.48 RAYS VOLK RACING RE30 No.49 ネオン管 スポット グリーン No.50 RAYS G-games 77NTL No.51 ネオン管 ストレート レッド No.52 ネオン管 スポット ブルー No.53 RAYS VR.G10 No.54 ネオン管 スポット パープル No.55 ステッカー (ファイヤーパターン3) No.56 ネオン管 ストレート イエロー No.57 ネオン管 スポット レッド No.58 RAYS SEBRING SUPERIOR EX No.59 ネオン管 ストレート ダークパープル No.60 ネオン管 スポット イエロー No.61 RAYS GramLights 57Accelelate No.62 ネオン管 スポット ダークパープル No.63 ステッカー (トライバル1) No.64 エアロパーツセットD No.65 ステッカー (カモフラージュ1) No.66 ステッカー (ワンポイント1) No.67 YOKOHAMA (ADVAN Racing RS-D No.68 ステッカー (ファイヤーパターン4) No.69 RAYS GramLights 57D No.70 カーボントランク No.71 一般車 ステッカー (ジャポニズム1)RUF車 ステッカー (カスタムストライプ1) No.72 ENKEI Racing RP05 No.73 ステッカー (コンペティション1) No.74 YOKOHAMA ADVAN Racnig RCIII No.75 ステッカー (レーシングストライプ4) No.76 FRPボンネットB No.77 ステッカー (アニマル1) No.78 ENKEI PF02 No.79 一般車 ステッカー (トライバル2)RUF車 ステッカー (カスタムストライプ2) No.80 一般車 ステッカー (グラフィティ)RUF車 ステッカー (グラデーション) No.81 WATANABE GR-8 No.82 ステッカー (チェッカー) No.83 エアロパーツセットE No.84 ステッカー (カモフラージュ2) No.85 ENKEI GTC-01 No.86 一般車 ステッカー (ジャポニズム2) RUF車 ステッカー (カスタムストライプ3) No.87 エアロミラー (カーボン) No.88 ステッカー (アニマル2) No.89 GTウイング (ツイン) No.90 一般車 ステッカー (ワンポイント2) RUF車 ステッカー (カスタムストライプ4) No.91 YOKOHAMA ADVAN RACING RZ No.92 一般車 ステッカー (グラフィティ2) RUF車 (カスタムストライプ5) No.93 GTウイング (3D形状2) No.94 ステッカー (トライバル3) No.95 RAYS F2B No.96 ステッカー (ギャラガ) No.97 FRPボンネットC 以降 ボディカラー変更可能。 →ホイール →ステッカー →ネオン管 →エアロパーツセット →ウィング →ボンネット →その他 対戦倍率 対戦相手のレベル→ 自分より下 自分と同じ 自分より上&リベンジ戦 対戦相手に勝った場合 0~0.5 1.0 1.5 対戦相手に負けた場合 0 0.5 0.5 無差別級には上のレベルがないので、1.5倍はリベンジ戦か王冠奪取のみです。 リベンジを10回以上すると、リベンジフィーバーになります。 ポイント獲得量 ナンバー 勝利 敗北 No.01~10 フルゲージ 1/2ゲージ No.11~20 1/2ゲージ 1/4ゲージ No.21~30 1/3ゲージ 1/6ゲージ No.31~89 1/4ゲージ 1/8ゲージ 以降 1/5ゲージ 1/10ゲージ 上記は、同格相手に普通に勝利した場合です。 ゲージが溜まりきってあまりが出た場合は、次ゲージに繰り越されます。
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/781.html
湾岸ミッドナイト 作品情報 8枚 島達也01 島達也02 黒木隆之01 黒木隆之02 北見淳01 北見淳02 高木優一01 高木優一02
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/2894.html
湾岸ミッドナイト 871 名前:水先案名無い人 :2008/02/05(火) 14 31 17 ID Ts6OKZGT0 光成「首都高の伝説を見たいか――――ッ」 雰囲気組「オ―――――――――!!!!」 光成「ワシもじゃ ワシもじゃみんな!!」 光成「全登場人物入場!!!」 アナウンサー「全湾岸ミッドナイト登場人物入場!!!!」 湾岸の帝王は生きていた!! 大改造を施しフルカーボン化で甦った!!! ブラックバード!! 島達也だァ――――!!! VG型Egはすでにオレが完成している!! チームEXCITING 原田だァ――――!!! 追いつかれしだいかぶせまくってやる!! R200CLUB 園田順だァッ!!! 修理代の水増しなら我々のノウハウがものを言う!! 都内屈指の優良工場 ボディショップSUNDAY 高木優一!!! 真のZ32を知らしめたい!! 山下ファクトリー 山下だァ!!! 初登場時はインプレッサだが最終的にZ32のドライバーだ!! 六本木のキャバ嬢 森下マコトだ!!! 母親対策は完璧だ!! とびきりのエキゾースト マツ!!!! 全車種のベスト・セッティングは私の中にある!! CPUセッティングの神様が来たッ 富永公!!! 技量が同じなら絶対に敗けん!! チューナーのプライド見せたる RGO 山中だ!!! プライベーター(なんでもあり)ならこいつが怖い!! 御殿場のロータリーオヤジ 林だ!!! 岐阜県O市から異母兄弟が上陸だ!! カメラマン見習い 岸田ユウジ!!! 速い車を作りたいからチューナー(RGO)になったのだ!! 大田マジックを見せてやる!!大田和夫!!! めい土の土産にポルシェターボとはよく言ったもの!! 北見チューンが今 実戦でバクハツする!! 地獄のチューナー 北見淳先生だ―――!!! FD3SこそがC1最速のクルマだ!! まさかトップ引きをしてくれるとはッッ マサキ!!! クルマが好きだからここまできたッ キャリア一切不明!!!! 本気組のピット(ちょっとヤバい)チューナー 山本和彦だ!!! 32Rはまがい物ではない 本物の竜なのだ!! 御存知嫁泣かせ 平本洸一!!! オレの10年はこの33Rにある!! オレのRが死んでゆくのか!! 黒木隆之だ!!! タンマァァァァァッ説明不要!! VIPカー!!! 本名佐々木元!!! ガッちゃんだ!!! クルマ屋は車が好きでナンボのモン!!! 超実戦自動車整備!! 高橋自動車から高橋功太の登場だ!!! アイツはウチの生徒 サボるやつは思いきり訪問し思いきり叱るだけ!! 忘れ去られたクラス担任 嶋田るみ 自分を試しに東京へきたッ!! 大阪環状最速 神谷エイジ!!! FDに更なる愛情を注ぎ ”FDマスター”荻島が帰ってきたァ!!! 今の自分に選択肢はないッッ!! 夜逃げチューナー三木安彦!!! 幻のF1タービンが今ベールを脱ぐ!! 船舶業界から 木村のとっつぁんだ!!! カレの前でならワタシはいつでも全盛期だ!! 最高のR乗り 秋川零奈 本名で登場だ!!! 評論家の仕事はどーしたッ ゼロのFC 未だ忘れられずッ!! ホメるもケナすも思いのまま!! 城島洸一だ!!! 特に理由はないッ GT-Rが速いのは当たりまえ!! 友也にはないしょだ!!! ガレージACE! 後藤元がきてくれた―――!!! プライベートで磨いた80スープラ!! 幻の男のデンジャラス・忘れ形見 相沢圭一郎だ!!! かませ犬だったらこの人を外せない!! R200CLUBリーダー 元木康郎だ!!! 超一流カメラマンの超一流のドライブだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 六本木での二重駐車!! イシダヨシアキ!!! あのEgはこの女が完成させた!! RGOの切り札!! 大田リカコだ!!! 首都高の伝説が帰って来たッ どこへ行っていたンだッ 悪魔のZッッ 俺達は君を待っていたッッッ朝倉アキオの登場だ――――――――ッ 加えて作者都合による休載発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! 実写映画は黒歴史 菱木研二!! ナンパ大好き高校生 ハジメ!! 誰もが恐れる男!J! ……ッッ どーやらもう一名はエンコで遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス コメント 名前
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3017.html
湾岸ミッドナイト ポータブル 【わんがんみっどないと ぽーたぶる】 ジャンル レース PS2版(参考用) 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売・開発元 元気 発売日 2007年9月27日 定価 5,040円 廉価版 2008年9月4日/2,940円2011年7月14日/1,890円 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 クソゲー 劣化ゲー ポイント レビューサイトで超低評価ボリューム不足 過去作からの流用の嵐実質PS2版の劣化移植チューニングシステムが面倒PS3版の移植と勘違いする人続出 湾岸ミッドナイトシリーズ 概要 問題点 過去作からの流用だらけのBGM・グラフィック 面倒過ぎるチューニングシステム ストーリーモードの問題点 その他の問題点 評価点 総評 余談 このゲームのPV 概要 楠みちはる原作のカーバトル漫画『湾岸ミッドナイト』を題材にしたレースゲーム。 本作は、7月に発売されたPS3版より少し遅れて発売された(当初は冬頃予定だった)。 これが原因で、PSP版がPS3版の移植だと勘違いして購入する人も多かった(*1)。 発売前からホームページでは大々的な宣伝が行われ、ファンからの期待もあったのだが…。 問題点 過去作からの流用だらけのBGM・グラフィック 具体的にはメニュー画面BGM・ライバルを探す場面のBGM・敗北BGM・基本的なゲームシステム・ストーリーモード(文章どころかシチュエーション・勝利条件までも流用)がPS2版の流用、効果音・レースBGM・勝利BGM・スタート地点選択BGM・3DグラフィックがPSP首都高からの流用。 これらは原作付きキャラゲーでは珍しくないことだが、前述の通りあらゆる所から流用しまくっており、あまりにもこのゲームは過去作からの流用が多過ぎである。 実は公式PVの時点で勘の良い人なら(ストーリーモードに関しては)過去作の流用(若しくはPS2版の移植)だと分かる。 しかし知らない人の方が圧倒的なので、そう言う人からは詐欺扱いされてしまった。 念のために書いておくがPS2版はアーケードゲーム「湾岸ミッドナイト」にストーリー要素を加えた移植作品であり、当然ながらBGMも古代祐三氏が作曲したAC版のBGMが「そのまま」収録されている。 しかし、今作はそれらのBGMを全てオミットし、PSP首都高のものに差し替えてしまっている。AC版のBGMは評価も高く、今も続く「湾岸マキシ」シリーズにほぼ皆勤の隠し要素であるだけに非常に残念な仕様である。 面倒過ぎるチューニングシステム 今作のチューニングシステムは、チューニングモードで6つのミッションをこなすというあまりに面倒過ぎるシステムである。 + チューニングモードの詳細。ネタバレ注意 STAGE3とSTAGE6のSPバトルの制限時間は60秒。 ちなみに全ミッション共通で条件を満たしつつ残り時間20秒以内(*2)にクリアするとSランクが取れる。 つまり、オールSにするには前半2ステージのせいで非常に難しい。 STAGE 1 高木編(ボディーチューン)霞が関~霞が関の急カーブがあるトンネルの出口付近 条件 一般車両と壁に接触するとペナルティ。100秒以内にゴール。 6つのミッションの中で一番条件が厳しい。 特にMR-S(MR)は曲がり過ぎてスピンするし、セリカ(FF)だと曲がりにくい。 そのため、丁寧に走りつつ、早くゴールに着かないとSランクは無理だろう。 難所はトンネル内のジャンピングポイント直後の左カーブとゴール手前の急カーブ。 STAGE2 ガっちゃん編(エアロチューン)レインボーブリッジ~芝公園 条件 壁に接触するとペナルティ。180秒以内にゴール。 かなり長い上に、浜崎橋JCT後のC1外回りへ向かう急カーブがとても難しい。 しかも、浜崎橋JCT後の直線の右側半分の車線がバリケードで塞がれている(*3)ので思いっきりアウトから攻めれないうえ、ブレーキング中に滑って壁に接触する危険もあるため、高木編より難しく感じる可能性もある。 STAGE3シゲ編(マフラーチューン)vs神谷エイジ(三菱ランサーエボリューションV)汐入~湾岸線分岐地点付近 条件 エイジに勝つ SPバトル(『首都高バトル』でお馴染みのバトル)でエイジとバトル。 STAGE6のSPバトルもそうだがランクは自分のSPの残量にも影響するので注意。つまり、ライバルを壁にゴリ押ししまくってはSランクは取れない。 相手のSPが残って自分がゴールに到達してもSランクになれない。 STAGE4大田編(駆動系チューン)~神田橋後の左カーブ~赤坂ストレート 条件:赤坂ストレートで速度を出す。 原作の赤坂ストレートの如く赤坂ストレートで速度を出すミッション。 赤坂ストレートでゴールする前に約265km/h以上出したらその場で終了。 逆にゴールしてしまうと、Sランクは難しい。 STAGE5山本編(ハンドリングチューン)木場~汐留 条件 制限時間内にゴールに到達 恐らく6つのミッションで一番簡単。 ぶつかっても良いのでとにかくコーナーをガンガン攻めること。 強いて言うなら大江戸JCTの急カーブと銀座の橋脚に注意か。 STAGE6リカコ編(エンジンチューン)vs朝倉アキオ(悪魔のZ)(湾岸ミッドナイトの主人公)大黒ふ頭~横浜環状(みなとみらい線)の長い右カーブ後の直線 条件 アキオに勝つ SPバトルでアキオとバトル。 直線だらけで、稀にアキオが横浜環状への分岐の支柱にぶつかることがあるので、その時がチャンス(*4)。そうで無かったらカーブで差を付けるか抜かそう。 ゲームの仕様として「自分が走っている車線にアザーカーが出現する」ようになっている。これを利用してアキオと同じ車線を走り、僅かながら速度を落とす方法がある(*5)。 ちなみにSTAGE5まで全てSランクを取ると、リカコが北見(悪魔のZを造り上げたチューナー)になり、アキオと島のSPバトルになる。 以上の全てをクリアするとチューニングが完了し、晴れてドレスアップができる。 …なのだが、ドレスアップパーツの種類が少ない上に、エアロはセット(部分ごとでは無い上、マフラーやウィングやミラーもセット)でホイールが多い位。 車やホイールの色を変えることはできるが、そのカラーリングバーの挙動が飛び飛びになり易く、思い通りの色を指定しづらい。 そして何より一度決めたら二度と変更出来ないので慎重に選ぶこと。 ストーリーモードの問題点 自車はSPが減るのに相手はSPが減らない話が多い。だったら双方のSPが減らないようにすれば良かったのでは? 相手のSPが減るのは「相手とSPバトルで勝つ」が条件の時のみ。 城島と島にアドバンテージを付けられた上でアキオが追い上げる話のアキオ編のみ自車のSPも減らないようになっている。 一部条件が難し過ぎる話がある(例 森下マコト編のvsレイナの1000m以上離せ)。 その他の問題点 アーケードモードにおいてノーマルカーでやるとライバルカーがかなり速い上、時折不可解な事をする事がある(急に速度を上げ、自滅等)。 さらにはアーケードモードに出てくるライバル車の出現方法は完全ランダムなので狙って出すのは至難の業。これは元のPS2版もそうではあった。 逆にチューニングカーやライバルマシンでやると、拍子抜けする程弱くなる。 どんなに頑張っても370km/h以上出せない(これはPSP版『首都高バトル』と同じ仕様)。 評価点 レース中の処理落ちが無い。つまり携帯機でまともに遊べる首都高ゲームであること。 クソゲーにはありがちのバグは無い。 クソキャラゲーに付き物な原作レイプは特に無い。ちゃんと原作通り。元を流用しているから当たり前だが。 チューニングモード後のドレスアップのホイールで、その中にはPSP首都高で装着できなかったホイールが登場している(例 死神ドライバーとユウウツな天使のシルビアS15のホイール)。 曲(主にレースBGM)はやはり流用で使い所はアレだが聞けないレベルではない。 一般車がより現実らしく(トラックや一般車が登場)なった(*6)。 車のマフラーからアフターファイヤーが出る。ただこれはPVで誇らしげに紹介している部分であるので誇張かもしれないが。 総評 幾らキャラゲーだからと言っても過去の自社作品からありとあらゆる所を流用し過ぎである。 それぞれの特徴的なシステムも、結局はプレイの障害になりかねない要素も多く、とても褒められた物ではない。 PS2版とPSP版『首都高バトル』の劣化移植としての側面も大きいため、もし今から遊ぶ気があるのならPS2版を買うことである。 それでもPSPにおける首都高系統のレースゲーの中では快適になった環境面もあるので小粒程度には楽しめるかもしれないが、その場合でも過度な期待は完全に禁物である。 余談 現在製品単体のスペシャルサイトは閉鎖されている。 このゲーム(とPSP版『首都高バトル』)の車のエンジン音は、360の『首都高バトルX』に流用されている。 このゲームのPV + YouTube